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【作品名】岩本版ロックマンX 【ジャンル】漫画 【名前】ロックマンX(エックス3・パワーアップver) 【属性】レプリロイド・イレギュラーハンター・鬼 【大きさ】人間の大人なみ。 【攻撃力】ノーマルバスター:ゼロのバスター以上の威力。射程は50~100M。 攻撃力は次峰のアースクラッシュなみ、またはそれ以上あると思われる。 チャージバスター:タメ2,3秒ほど。直径100Mはある太いビーム。 軌道上のあらゆる建物は粉々、ゼロのアースクラッシュでも 傷一つつかない相手も粉々にした。射程は軽く1K以上ありそう。 スピンブレード:フリスビー状の刃を投げつける。体長2Mはあるレプリロイドを一瞬で10体ほど真っ二つにする。 バグホール:自分の真上に球状の物体を浮かせ、その周り100Mほど(空中含む)の 並み以上の戦闘用レプリロイドすべてを破壊する。 【防御力】ゼロにかなりのダメージを与えられる攻撃をくらってもまったくのノーダメージ。 1000℃の熱にも耐えられる。 ゼロのアースクラッシュもたえぬく。 【素早さ】パワーアップ前でもゼロ並の反応速度。 等身大ほどの大きさのミサイルが3つとんできてもかわせる。 パワーアップ後はゼロ以上あると思われる。 【特殊能力】ロボットなのに涙を流すことができる。 忍法我慢の術:どんな状況でもあきらめないことにより可能性を生む術。 【長所】チャージバスターの威力。 【短所】甘ちゃん 参考 【名前】ゼロ 【属性】レプリロイド・イレギュラーハンター 【大きさ】人間の大人並。 【攻撃力】バスター:腕からビームを発射する。射程は500M。威力は並みの戦闘用レプリロイドを一撃粉砕。 水中でも厚さ1Mはあるコンクリートの壁に人が通れるぐらいの穴を開けた。 アースクラッシュ:地面に自分のエネルギーをたたきつけて周りを大爆発させる荒業。 200Mはあるビルを粉々にした。 ビームサーヴァー:ビームサーベルみたいなもの。鉄程度ならスパスパ切れる。 【防御力】100m以上の巨大戦車を半壊させたビームを素手で受け止めた。 【素早さ】戦闘用レプリロイドがまったく気づかないほどの速さで5体ほどきり伏せる。 並以上の戦闘用レプリロイドがボタンを押す動作をしようとした瞬間に、10Mほどの 間合いをつめて、相手を剣で真っ二つにして元の位置に戻ることができる。 並みの戦闘用レプリロイドの砲撃を難なくかわせる。 敵のバスターを不意打ちでも何とかかわす。 【特殊能力】特になし。 8スレ目 83 :格無しさん:2007/10/15(月) 01 16 40 ロックマンX考察 ○上田~レイアース チャージバスター勝ち △デーモン閣下 倒せない倒されない ○シレン チャージバスター勝ち ×伊達~真田 バサラ負け ×人間女~エスパーマン 核負け 伊達政宗>ロックマンX>シレン
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ロックマンX7 19-509~518・520 509 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 01 03 22ID 4LwIveXX 489 最近クリアしたので書いてみるよ。 21XX年の世界。度重なる争いで地上は荒廃していた。 人類は安全な地下都市で暮らす間、レプリロイド(人間と同様の思考能力を持つロボット)に地上の復興作業を任せていた。 しかし一方ではイレギュラー(電子頭脳に異常をきたし犯罪を犯すレプリロイド)が増加しつつあった。 イレギュラーを取り締まる公式組織イレギュラーハンターに属し数々の功績を挙げてきたレプリロイド「エックス」は力で相手を抑える今までのやり方に疑問を感じ、平和的解決の道を求めて第一線を退いてしまう。 そのことによりイレギュラーハンターは弱体化、それに取って代わるように非合法にイレギュラーを取り締まる自警集団「レッドアラート」が活躍していた。 510 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 01 22 54ID 4LwIveXX しかしいつの頃からかレッドアラートはイレギュラーにとどまらず罪もないレプリロイドまで破壊するようになってしまい、レッドアラートに疑問を感じるようになったレッドアラートのメンバー「アクセル」は密かに組織から抜け出す。 しかしアクセルの逃亡に気付いたレッドアラートは巨大なサソリ型メカニロイド(プログラムの命令に従い動くロボット)を差し向けた。メカニロイドはアクセルを追いハイウェイを破壊してゆく。 その事件の通報を受け、イレギュラーハンター「ゼロ」は現場に急行。アクセルに出会い事件について尋ねるが、背後にはメカニロイドが迫りそれどこではない。そこでゼロとアクセルは協力してメカニロイドを撃退する。 511 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 02 13 32ID 4LwIveXX 詳しい事情を聴くためゼロはアクセルをイレギュラーハンター本部へ連行する。 アクセルはレッドアラートが変わってしまったため抜け出した事、イレギュラーハンターになりたい事を話す。そこにはエックスがおりアクセルが起こした騒動について責め立て、ハンターになることなど認めようとはしない。 そのときレッドアラートのリーダー「レッド」からハンター本部に通信が入った。レッドは勝手に抜け出したアクセルを返すよう要求する。 エックスは下らない争いはするつもりは無く勝手にすれば良いと言うが、アクセル本人は戻るつもりは無く、ゼロも戻る気の無い者を無理やり返す気も無い。 そこでレッドはハンター対決と称し、それに勝てばアクセルを自由にしてやると言い、八人の部下を各地に放ち暴れさせ始める。 ゼロはレッドの口約束に半信半疑ながらも任務として八人を倒すために出向く。アクセルは自分の自由とエックスに認めてもらうためにゼロに同行することを決めた。 512 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 02 40 27ID 4LwIveXX 戦いの中、アクセルは自分にはDNAデータを用いて他のレプリロイドの外見と能力をコピーできること、過去の記憶が無く、レッドに拾ってもらってレッドアラートに所属していたこと、 用途は解らないがレッドにDNAデータ採取の為に自分が使われていることに気付き、組織に不信感を抱き抜ける決意をしたことをゼロに打ち明ける。 一方ハンター本部はゼロとアクセルだけではイレギュラー討伐やレプリロイド救助に限界を感じてエックスにも出撃するよう促す。エックスはこの戦いを最後にする決意を胸に二人に合流することとした。 ※エックス参戦は一定数のレプリロイドを救助するか、八ボスを全て倒すて起こるイベントです。 513 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 03 12 51ID 4LwIveXX レッドアラートからアクセルが抜ける以前の話、 レッドはいつものように犯罪を犯したイレギュラーと戦っていた。強敵を倒し帰路につこうとするレッドの背後に見知らぬレプリロイドの怪しげな男が。 その男はレッドに「イレギュラーハンターが邪魔ではないかね?」と尋ねるが、レッドは「俺達は俺達でやる」と突っぱね、お前は何者だと聞き返した。男は「君達の良き理解者だ」と言い残し別れる。 数日後、レッドの前に再びあの男が現れアクセルの能力に興味を示し、レッドはアクセルの能力を生かせてないと言い放った。そのセリフに怒ろうとするレッドに男は自分に任せてみないか?と持ちかけたのだった。 謎の男の指示通りにレッドはアクセルを使いDNAデータを集めさせた。すると男はDNAデータを利用してレッドアラートのメンバーを強化させた。 514 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 17 29 04ID 4LwIveXX この頃アクセルはレッドアラートから抜け出す。 DNAデータの利用価値に驚くレッド。男はレッド達を更に強化させることができると言い、そのためにもアクセルを連れ戻しDNAデータを集めさせる必要があると言う。 しかしレッドはアクセルの意志を尊重し連れ戻す気は無く、パワーアップも今のままで十分だと拒否する。 それを聞くと男はまだアクセルには最強のレプリロイド、エックスのデータを手に入れる仕事が残っていると言い出した。 その言葉を聞きレッドは今まで男にレッドアラートとアクセルを利用されていたことに気付き、もう罪もないレプリロイドを破壊するのも御免だと、男と手を切ると言った。 しかし男はレッドアラートのメンバーを強化する際に洗脳しており、仲間を元に戻したければアクセルを連れ戻しエックスのデータを手に入れろとレッドに強要した。 レッドは仲間を元に戻すために仕方なく今回の事件を起こすこととなってしまったのだった。 515 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 18 32 19ID 4LwIveXX エックス、ゼロ、アクセルの三人はレッドの放った八人を倒しハンターベースへ帰投。丁度本部ではレッドのアジトの位置が判明し、三人は戦いを終わらせるため乗り込むこととなる。 レッドのアジトへと続くパレスロードを抜けると突如、天空に巨大なクリムゾンパレスが現れる。 内部を進むとそこにはレッドが。 アクセルとレッドは久々の再開。レッドは謎の男のことを「センセイ」とよび、センセイによってDNAデータによる強化を施されていた。 しかしセンセイはここにはおらず、それについてアクセルが尋ねるとレッドは「相変わらずどこにいるのかはわからんな。案外近くにいるんじゃないか?」と返し三人と戦い始めた。 死闘の末レッドを打ち破る三人。しかしレッドを倒したことにより部屋の自爆装置が作動し始める。 「レッドも一緒に脱出しよう!」とアクセルはまともに動けそうに無いレッドを助けて連れようとするが、ゼロはそんな余裕は無いとアクセルに早く逃げろと叫ぶ。 そしてレッドも自分の死期を悟ってか、ゼロの言う通り早く逃げろ、先に待っている、と言い残し崩れゆく部屋とともに消えた。 516 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 19 17 29ID 4LwIveXX 三人は崩れゆく部屋から無事逃れ、今回の黒幕であるセンセイを倒すためクリムゾンパレスの奥へと進んでゆく。 するとそこには光の柱を前にした墓石のような八つのモニュメントがあり、光の柱に触れると倒したはずのレッドアラートの八人のイレギュラーが強化されて再び姿を現した。 八人を再び打ち破ると最深部へと続くエレベーターへの道が開いた。 エレベーターに乗るとアクセルはセンセイの気配を感じ呼びかける。するとセンセイは姿を現す。センセイの正体は過去幾度となくエックスとゼロと戦いを繰り広げたイレギュラー、シグマであった。 何度倒しても同じように何度も復活するシグマにエックスとゼロはうんざりしていた。 シグマはエックスとゼロの命を我が物とするまで何度でも、何度でも、な・ん・ど・で・も!蘇ってやる!と言い放ち、最後の戦いの幕が開けた。 517 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 19 48 06ID 4LwIveXX 高速で落下してゆくエレベーターの中でシグマはライフルと巨大バズーカを装備してで三人と戦いを繰り広げる。 やがてシグマを倒すとエレベーターは地の底に落下、最深部にたどり着くも地の底から巨大なロボットの姿をしたシグマが真の姿を現す。 これからが本番だと激しい攻撃を繰り出しくる巨大シグマ。しかし三人は持てる力を出し尽くし巨大シグマを打ち破った。 シグマを倒しことによりクリムゾンパレスは崩壊し始め、三人は脱出しようとする。そこにボロボロになったシグマが再び現れアクセルを遥か彼方へ殴り飛ばした。 エックスとゼロが武器を構えたそのとき、死んだはずのレッドが現れ二人を攻撃する。シグマが二人に復讐するためレッドを吸収しようと近づいた瞬間、レッドは突如、銃を手にしてシグマの脳天を打ち抜く。 止めを刺されたシグマはクリムゾンパレスの壁を破り遥か彼方の地上へと落下していった。 このレッドはアクセルが姿をコピーしたものだったのだ。上手くシグマを仕留めたアクセルはエックスに「少しは認めてくれた?」と聞いたが、エックスは返事はしなかった。 518 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 20 10 17ID 4LwIveXX ※このあと続くエンディングはシグマを倒したキャラによって変わる。 *エックス編 結局、エックスはアクセルをイレギュラーハンターとしては認めなかったが、アクセルは独自でレプリロイド救助やイレギュラーと戦いを繰り広げ活躍していた。 その様子を知るイレギュラーハンター司令官シグナスはエックスにこれでもアクセルを認める気は無いのかと問う。 エックスは未だに平和的解決を信じアクセルのやり方では認められないと答えた。 しかしシグナスはエックスが言っていることは理想に過ぎないと返す。 納得いかない様子のエックスにシグナスはアクセルをエックスのようなハンターとして教育してはどうかと提案するが、エックスは無理だと答える。 シグナスはエックスが平和的解決に悩む間でもイレギュラーは現れ、誰かがハンターとして戦わなければならないのだと言う。その言葉にエックスは未だに答えを見いだせないでいるのだった。 520 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 21 47 36ID 4LwIveXX *ゼロ編 ゼロの目の前にはエックスが立っていた。エックスは「イレギュラー、排除セヨ」と呟きながらゼロ目掛けてバスターを放った。その瞬間ゼロは目を覚ます。「夢、だったのか…?」 目を覚ますと同じくしてイレギュラー発生によりゼロに出動命令が出る。ゼロは現場へ急ぎつつも先程みた夢は現実だったのではないかと疑問を感じるのだった。 *アクセル編 エックスはアクセルをハンターとして認めることはできないと言い、それに反論するアクセル。エックスはハンターの仕事はただ目の前の敵を倒せば良いだけではないと話す。 しかしアクセルはそんなことは理解出来ないとエックスと言い争いが続く。そんな最中、ハンター出動命令が出た。アクセルは今度こそエックスに認めてもらうためにと出動する。 そんな様子を見ていたハンターベースのオペレーターであるエイリアはエックスに「今はアクセルのしたいようにやらせてあげればいいじゃない。」と声を掛けるが、エックスはアクセルが過去の自分たちのようになって欲しくは無いと返すのだった。 以上で終わりです。まとめんの下手で長くなってしまってスマネ。
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ロックマンX7 19-509~518・520 509ロックマンX7sage2005/12/07(水) 01 03 22ID 4LwIveXX 489 最近クリアしたので書いてみるよ。 21XX年の世界。度重なる争いで地上は荒廃していた。 人類は安全な地下都市で暮らす間、レプリロイド(人間と同様の思考能力を持つロボット)に地上の復興作業を任せていた。 しかし一方ではイレギュラー(電子頭脳に異常をきたし犯罪を犯すレプリロイド)が増加しつつあった。 イレギュラーを取り締まる公式組織イレギュラーハンターに属し数々の功績を挙げてきたレプリロイド「エックス」は力で相手を抑える今までのやり方に疑問を感じ、平和的解決の道を求めて第一線を退いてしまう。 そのことによりイレギュラーハンターは弱体化、それに取って代わるように非合法にイレギュラーを取り締まる自警集団「レッドアラート」が活躍していた。 510ロックマンX7sage2005/12/07(水) 01 22 54ID 4LwIveXX しかしいつの頃からかレッドアラートはイレギュラーにとどまらず罪もないレプリロイドまで破壊するようになってしまい、レッドアラートに疑問を感じるようになったレッドアラートのメンバー「アクセル」は密かに組織から抜け出す。 しかしアクセルの逃亡に気付いたレッドアラートは巨大なサソリ型メカニロイド(プログラムの命令に従い動くロボット)を差し向けた。メカニロイドはアクセルを追いハイウェイを破壊してゆく。 その事件の通報を受け、イレギュラーハンター「ゼロ」は現場に急行。アクセルに出会い事件について尋ねるが、背後にはメカニロイドが迫りそれどこではない。そこでゼロとアクセルは協力してメカニロイドを撃退する。 511ロックマンX7sage2005/12/07(水) 02 13 32ID 4LwIveXX 詳しい事情を聴くためゼロはアクセルをイレギュラーハンター本部へ連行する。 アクセルはレッドアラートが変わってしまったため抜け出した事、イレギュラーハンターになりたい事を話す。そこにはエックスがおりアクセルが起こした騒動について責め立て、ハンターになることなど認めようとはしない。 そのときレッドアラートのリーダー「レッド」からハンター本部に通信が入った。レッドは勝手に抜け出したアクセルを返すよう要求する。 エックスは下らない争いはするつもりは無く勝手にすれば良いと言うが、アクセル本人は戻るつもりは無く、ゼロも戻る気の無い者を無理やり返す気も無い。 そこでレッドはハンター対決と称し、それに勝てばアクセルを自由にしてやると言い、八人の部下を各地に放ち暴れさせ始める。 ゼロはレッドの口約束に半信半疑ながらも任務として八人を倒すために出向く。アクセルは自分の自由とエックスに認めてもらうためにゼロに同行することを決めた。 512ロックマンX7sage2005/12/07(水) 02 40 27ID 4LwIveXX 戦いの中、アクセルは自分にはDNAデータを用いて他のレプリロイドの外見と能力をコピーできること、過去の記憶が無く、レッドに拾ってもらってレッドアラートに所属していたこと、 用途は解らないがレッドにDNAデータ採取の為に自分が使われていることに気付き、組織に不信感を抱き抜ける決意をしたことをゼロに打ち明ける。 一方ハンター本部はゼロとアクセルだけではイレギュラー討伐やレプリロイド救助に限界を感じてエックスにも出撃するよう促す。エックスはこの戦いを最後にする決意を胸に二人に合流することとした。 ※エックス参戦は一定数のレプリロイドを救助するか、八ボスを全て倒すて起こるイベントです。 513ロックマンX7sage2005/12/07(水) 03 12 51ID 4LwIveXX レッドアラートからアクセルが抜ける以前の話、 レッドはいつものように犯罪を犯したイレギュラーと戦っていた。強敵を倒し帰路につこうとするレッドの背後に見知らぬレプリロイドの怪しげな男が。 その男はレッドに「イレギュラーハンターが邪魔ではないかね?」と尋ねるが、レッドは「俺達は俺達でやる」と突っぱね、お前は何者だと聞き返した。男は「君達の良き理解者だ」と言い残し別れる。 数日後、レッドの前に再びあの男が現れアクセルの能力に興味を示し、レッドはアクセルの能力を生かせてないと言い放った。そのセリフに怒ろうとするレッドに男は自分に任せてみないか?と持ちかけたのだった。 謎の男の指示通りにレッドはアクセルを使いDNAデータを集めさせた。すると男はDNAデータを利用してレッドアラートのメンバーを強化させた。 514ロックマンX7sage2005/12/07(水) 17 29 04ID 4LwIveXX この頃アクセルはレッドアラートから抜け出す。 DNAデータの利用価値に驚くレッド。男はレッド達を更に強化させることができると言い、そのためにもアクセルを連れ戻しDNAデータを集めさせる必要があると言う。 しかしレッドはアクセルの意志を尊重し連れ戻す気は無く、パワーアップも今のままで十分だと拒否する。 それを聞くと男はまだアクセルには最強のレプリロイド、エックスのデータを手に入れる仕事が残っていると言い出した。 その言葉を聞きレッドは今まで男にレッドアラートとアクセルを利用されていたことに気付き、もう罪もないレプリロイドを破壊するのも御免だと、男と手を切ると言った。 しかし男はレッドアラートのメンバーを強化する際に洗脳しており、仲間を元に戻したければアクセルを連れ戻しエックスのデータを手に入れろとレッドに強要した。 レッドは仲間を元に戻すために仕方なく今回の事件を起こすこととなってしまったのだった。 515ロックマンX7sage2005/12/07(水) 18 32 19ID 4LwIveXX エックス、ゼロ、アクセルの三人はレッドの放った八人を倒しハンターベースへ帰投。丁度本部ではレッドのアジトの位置が判明し、三人は戦いを終わらせるため乗り込むこととなる。 レッドのアジトへと続くパレスロードを抜けると突如、天空に巨大なクリムゾンパレスが現れる。 内部を進むとそこにはレッドが。 アクセルとレッドは久々の再開。レッドは謎の男のことを「センセイ」とよび、センセイによってDNAデータによる強化を施されていた。 しかしセンセイはここにはおらず、それについてアクセルが尋ねるとレッドは「相変わらずどこにいるのかはわからんな。案外近くにいるんじゃないか?」と返し三人と戦い始めた。 死闘の末レッドを打ち破る三人。しかしレッドを倒したことにより部屋の自爆装置が作動し始める。 「レッドも一緒に脱出しよう!」とアクセルはまともに動けそうに無いレッドを助けて連れようとするが、ゼロはそんな余裕は無いとアクセルに早く逃げろと叫ぶ。 そしてレッドも自分の死期を悟ってか、ゼロの言う通り早く逃げろ、先に待っている、と言い残し崩れゆく部屋とともに消えた。 516ロックマンX7sage2005/12/07(水) 19 17 29ID 4LwIveXX 三人は崩れゆく部屋から無事逃れ、今回の黒幕であるセンセイを倒すためクリムゾンパレスの奥へと進んでゆく。 するとそこには光の柱を前にした墓石のような八つのモニュメントがあり、光の柱に触れると倒したはずのレッドアラートの八人のイレギュラーが強化されて再び姿を現した。 八人を再び打ち破ると最深部へと続くエレベーターへの道が開いた。 エレベーターに乗るとアクセルはセンセイの気配を感じ呼びかける。するとセンセイは姿を現す。センセイの正体は過去幾度となくエックスとゼロと戦いを繰り広げたイレギュラー、シグマであった。 何度倒しても同じように何度も復活するシグマにエックスとゼロはうんざりしていた。 シグマはエックスとゼロの命を我が物とするまで何度でも、何度でも、な・ん・ど・で・も!蘇ってやる!と言い放ち、最後の戦いの幕が開けた。 517ロックマンX7sage2005/12/07(水) 19 48 06ID 4LwIveXX 高速で落下してゆくエレベーターの中でシグマはライフルと巨大バズーカを装備してで三人と戦いを繰り広げる。 やがてシグマを倒すとエレベーターは地の底に落下、最深部にたどり着くも地の底から巨大なロボットの姿をしたシグマが真の姿を現す。 これからが本番だと激しい攻撃を繰り出しくる巨大シグマ。しかし三人は持てる力を出し尽くし巨大シグマを打ち破った。 シグマを倒しことによりクリムゾンパレスは崩壊し始め、三人は脱出しようとする。そこにボロボロになったシグマが再び現れアクセルを遥か彼方へ殴り飛ばした。 エックスとゼロが武器を構えたそのとき、死んだはずのレッドが現れ二人を攻撃する。シグマが二人に復讐するためレッドを吸収しようと近づいた瞬間、レッドは突如、銃を手にしてシグマの脳天を打ち抜く。 止めを刺されたシグマはクリムゾンパレスの壁を破り遥か彼方の地上へと落下していった。 このレッドはアクセルが姿をコピーしたものだったのだ。上手くシグマを仕留めたアクセルはエックスに「少しは認めてくれた?」と聞いたが、エックスは返事はしなかった。 518ロックマンX7sage2005/12/07(水) 20 10 17ID 4LwIveXX ※このあと続くエンディングはシグマを倒したキャラによって変わる。 *エックス編 結局、エックスはアクセルをイレギュラーハンターとしては認めなかったが、アクセルは独自でレプリロイド救助やイレギュラーと戦いを繰り広げ活躍していた。 その様子を知るイレギュラーハンター司令官シグナスはエックスにこれでもアクセルを認める気は無いのかと問う。 エックスは未だに平和的解決を信じアクセルのやり方では認められないと答えた。 しかしシグナスはエックスが言っていることは理想に過ぎないと返す。 納得いかない様子のエックスにシグナスはアクセルをエックスのようなハンターとして教育してはどうかと提案するが、エックスは無理だと答える。 シグナスはエックスが平和的解決に悩む間でもイレギュラーは現れ、誰かがハンターとして戦わなければならないのだと言う。その言葉にエックスは未だに答えを見いだせないでいるのだった。 520ロックマンX7sage2005/12/07(水) 21 47 36ID 4LwIveXX *ゼロ編 ゼロの目の前にはエックスが立っていた。エックスは「イレギュラー、排除セヨ」と呟きながらゼロ目掛けてバスターを放った。その瞬間ゼロは目を覚ます。「夢、だったのか…?」 目を覚ますと同じくしてイレギュラー発生によりゼロに出動命令が出る。ゼロは現場へ急ぎつつも先程みた夢は現実だったのではないかと疑問を感じるのだった。 *アクセル編 エックスはアクセルをハンターとして認めることはできないと言い、それに反論するアクセル。エックスはハンターの仕事はただ目の前の敵を倒せば良いだけではないと話す。 しかしアクセルはそんなことは理解出来ないとエックスと言い争いが続く。そんな最中、ハンター出動命令が出た。アクセルは今度こそエックスに認めてもらうためにと出動する。 そんな様子を見ていたハンターベースのオペレーターであるエイリアはエックスに「今はアクセルのしたいようにやらせてあげればいいじゃない。」と声を掛けるが、エックスはアクセルが過去の自分たちのようになって欲しくは無いと返すのだった。 以上で終わりです。まとめんの下手で長くなってしまってスマネ。
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【作品名】岩本版ロックマンX 【ジャンル】漫画 【名前】ロックマンX(エックス3・パワーアップver) 【属性】レプリロイド・イレギュラーハンター・鬼 【大きさ】人間の大人なみ。 【攻撃力】 ノーマルバスター:ゼロのバスター以上の威力。射程は50~100M。 攻撃力はゼロのアースクラッシュなみ、またはそれ以上あると思われる。 チャージバスター:タメ2,3秒ほど。直径100Mはある太いビーム。 軌道上のあらゆる建物は粉々、ゼロのアースクラッシュでも 傷一つつかない相手も粉々にした。射程は軽く1K以上ありそう。 スピンブレード:フリスビー状の刃を投げつける。体長2Mはあるレプリロイドを一瞬で10体ほど真っ二つにする。 バグホール:自分の真上に球状の物体を浮かせ、その周り100Mほど(空中含む)の 並み以上の戦闘用レプリロイドすべてを破壊する。 【防御力】ゼロにかなりのダメージを与えられる攻撃をくらってもまったくのノーダメージ。 1000℃の熱にも耐えられる。 ゼロのアースクラッシュもたえぬく。 【素早さ】パワーアップ前でもゼロ並の反応速度。 等身大ほどの大きさのミサイルが3つとんできてもかわせる。 パワーアップ後はゼロ以上あると思われる。 【特殊能力】ロボットなのに涙を流すことができる。 忍法我慢の術:どんな状況でもあきらめないことにより可能性を生む術。 【長所】チャージバスターの威力。 【短所】甘ちゃん 参考 【名前】ゼロ 【属性】レプリロイド・イレギュラーハンター 【大きさ】人間の大人並。 【攻撃力】 バスター:腕からビームを発射する。射程は500M。威力は並みの戦闘用レプリロイドを一撃粉砕。 水中でも厚さ1Mはあるコンクリートの壁に人が通れるぐらいの穴を開けた。 アースクラッシュ:地面に自分のエネルギーをたたきつけて周りを大爆発させる荒業。 200Mはあるビルを粉々にした。 ビームサーヴァー:ビームサーベルみたいなもの。鉄程度ならスパスパ切れる。 【防御力】100m以上の巨大戦車を半壊させたビームを素手で受け止めた。 【素早さ】戦闘用レプリロイドがまったく気づかないほどの速さで5体ほどきり伏せる。 並以上の戦闘用レプリロイドがボタンを押す動作をしようとした瞬間に、10Mほどの 間合いをつめて、相手を剣で真っ二つにして元の位置に戻ることができる。 並みの戦闘用レプリロイドの砲撃を難なくかわせる。 敵のバスターを不意打ちでも何とかかわす。 【特殊能力】特になし。 vol.2 142 :格無しさん:2009/04/30(木) 18 16 16 ロックマンX考察 ○ロビン~ブリキ大王 バスター勝ち △バルキリー 倒せない倒されない ○プロヴィデンス チャージバスター勝ち ×フリーダム ビーム負け ×ロボ 攻撃負け △ヴァヴェル~ビルバイン 倒せない倒されない ×サザビー~ν ファンネル負け ファイヤーバルキリー=ロックマンX>プロヴィデンスガンダム vol.5 672 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/09/08(火) 03 24 01 ID wPXVJznG ロックマンX総当り △緋緋色 倒せない倒されない ×ファイナルフォーミラー 斬られて負け △ノワール 倒せない倒されない ×フリーダム BR負け △ZZ~ゾンバイオ 倒せない倒されない ×サザビー~ν ファンネル負け △ケルビム 倒せない倒されない
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ロックマンX6 13-637・644・647、14-184・186・188、22-148 637 ロックマンX6 sage 2005/03/23(水)01 31 36ID z7oRP8Gf シグマの謀略によるユーラシア落下事件(X5)から3週間 ゼロの犠牲によってコロニーの直撃は避けられたものの、地球は甚大なダメージを負い、 荒れ果てた姿になってしまった。 地上に住めなくなった人類は地下に避難し、汚染濃度がレプリロイドがなんとか活動できる 程度にはなったため、前回の惨事で生き残った僅かなレプリロイドが地上の復興作業を行っていた 不幸中の幸いか、シグマウィルスはあれ以来、完全に姿を消している ユーラシアの落下地点 そこで、レプリロイドの科学者ゲイトが、ユーラシアの残骸の中からあるものを発見した 1週間後、何かを開発したらしく、研究室で狂気じみた笑いを上げるゲイト 突然、前回の事件以来出現していなかったイレギュラーが出現 エックスはゼロのセイバーを片手に、迎撃に向かう 暴走していたロボットを撃破すると、そこに亡霊のような姿のゼロが登場 ロボットを両断し、去っていった そこに黒いレプリロイド・ハイマックスが現れ、エックスに襲い掛かってきた 全く歯が立たないエックス ハイマックスは、さっきのがゼロの亡霊・ゼロナイトメアだと言い残し、去っていった 老人型のレプリロイド研究者・アイゾックが宣伝活動をしている 最近ナイトメアウィルスというものが発生し、それにとりつかれたレプリロイドは悪夢を見て 暴走してしまう。その元凶はセロの亡霊・ゼロナイトメアであると言い、 発生源の疑いがある8つの地点を調査すると宣言。レプリロイドの有志を募った。 調査隊のリーダーは、あのハイマックスだという ゼロの事をそんな風に言われ、憤慨するエックス。 シグナスの命令により、エックスもその8つの地点に調査に向かう事にする 各調査地点では、有志として来たレプリロイドが捕らわれていた。 そして各地点の調査リーダーは、全てゲイトが作成したレプリロイドだということが エイリアより伝えられる。ゲイトは、エイリアの同期だったらしい ゲイトの研究室で、ゲイトとアイゾックが会話をしている。こいつらが黒幕 アイゾックの目的は、本物のゼロであるらしい 生きている可能性は低いと言うゲイトに対し、あいつはあれくらいで死ぬような ランクの低いレプリロイドではないと答えるアイゾック ゲイトは、ハイマックスさえいれば全てのレプリロイドを倒せると自信を伺わせる 調査地点の中で、ゼロ・ナイトメアと遭遇する また一緒にイレギュラー狩りをしようと言うナイトメアに対し、エックスは偽者だと断言 急変して敵意を剥き出しに襲い掛かってくるゼロ・ナイトメアを撃破するエックス すると、本物のゼロが姿を現した ゼロ「こんなオモチャと一緒にされるとはな…俺も落ちたもんだ」 ゼロは前回の戦いの後、傷が癒えるまで身を隠していたらしい ということで、ゼロも一緒に行動することになった 8つの調査地点をクリアするか、どこかの調査地点でハイマックスを撃破すると、 ゲイトがイレギュラーハンターベースに挑戦を叩きつけてきて、研究所の位置が判明 644 ロックマンX6 2 sage 2005/03/23(水)02 02 24ID z7oRP8Gf 【エックスでハイマックスを倒した場合】 アイゾック「まさかハイマックスまでが…このオールドロボットめ!」 アイゾックは、ハイマックスを連れて逃げる 【ゼロでハイマックスを倒した場合】 アイゾック「ハーッハハハハ!」 ゼロ「何がおかしい」 アイゾック「これが笑わずにいられようか。まさかハイマックスをも倒してしまうとはな。 流石だ…それでこそお前だ、ゼロ」 アイゾックに斬りかかるゼロだったが、アイゾックが発した光に縛られて身動きがとれなくなる アイゾック「これくらいの事など造作もないわ。ゼロ、お前の事はこのワシが一番よく知っているのだからな… 生きている事さえわかれば、いつでも捕らえる事は可能だな」 アイゾック、ハイマックスを連れて帰ることを優先し、逃げる エイリアの解析で、ゼロにかけられたのは強力なプロテクト、しかし時限式で勝手に解ける仕様で、 しかもゼロを外から守るバリア機能までついていたという エックス=「元」第17精鋭部隊隊長。前回の事件でイレギュラーハンターの組織体系が 事実上壊滅したため、これ以降の作品(X6~X8)では正式な役職名なし。 ゼロ=「元」第0特殊部隊隊長。生きていた ゲイト=レプリロイドで、天才的レプリロイドの発明家。しかしその才能が凄すぎるために 世間から危険視されて認められず、孤独な人生を歩んできた。エイリアの同期 ユーラシアの残骸から発見したゼロのデータを元に、ナイトメアウィルスを開発 かつて世間が自分の研究を認めず、不当に糾弾された恨みから、このウィルスで世界を混乱させ 前回の事件で残った数少ないレプリロイドを支配し、レプリロイドだけの世界を作ろうとしている ハイマックス=ゲイトが、ゼロのデータを元に作ったゼロのコピーのようなレプリロイド アイゾック=ゲイトの腹心の老人型レプリロイド。エックスには憎しみを、ゼロには執着を見せる 【ゲイトの研究所】 最初のBOSS=ナイトメアマザー。巨大なナイトメアウィルスの集合体 2番目のBOSS=強化されたハイマックス 「消えろ…消えろ…オリジナル!」 3番目のBOSS=ゼロのデータを元に自らを強化したゲイト 倒されたゲイトは、満身創痍になりながら、こんな最悪の事態も想定していたとつぶやく ゲイト「これだけは使いたくなかった…自分も消されてしまうかもしれないからね… あ、悪魔を復活させたよ…シグマをね!」 ゲイトは、発見したゼロのデータの構造がシグマウィルスと酷似している事を発見、 それを利用してシグマを復活させていたのだ 空中に現れるシグマの映像 シグマ「あ、あの程度で、死ぬも、のかっ!き、貴様の助けな、どなくとも、自力で復活できたわ!」 シグマの攻撃がゲイトを貫く シグマ「エ、エックス!ゼロォ…この先で、ま、待って、いるぞ!」 行こうとすると、その部屋で、アイゾックが抜け殻のようになって倒れていた ゼロでプレイしていると、声が聞こえてくる ??「行け…行くのじゃゼロ…お前こそが最強のロボットじゃ!」 シグマの元に辿りついたエックス(ゼロ) シグマが現れるが、その体はボロボロでゾンビのよう。 いかにシグマでも、こんな短期間では復活が完全ではないらしい 撃破すると、大型のボディが出現するが、これも未完成で骨組みのみ。 さらにシグマの言動はどんどん支離滅裂になってきて、もはや会話も不可能 シグマ「ゴノブライデビヌボオボッタガ!ヂネ!ビネ!デェッグズゥ(デェロォ)!」 ゼロ「完全にイッってしまってるな…」 647 ロックマンX6 3 sage 2005/03/23(水)03 38 47ID z7oRP8Gf 【シグマを撃破】 シグマ「ぐぅぅぅわぁぁぁ!がぁぁぁぁぁ!ムダだぞ!ムダだ!わかるだろ?エックス(ゼロ)! 死なんっ!このぐらいで…わかるだろ?エックス(ゼロ)!」 エックス「今は何よりも地球復興が大事だ…お前の相手をしている暇は無い また俺の目の前にあらわれたら 倒してやる…それだけだ」 シグマ「フハハハハ!忘れるなよ!必ずまた復活してやるっ! 必ずだ!か、な、ら…ぅぅぅおおおぉぉぉぉ!」 ゼロ「もう復活するな…永久に眠れ、シグマ」 シグマ「フハハハ!お前がいる限り、私は必ずまた復活してやる!必ずだ!」 【エックスのED】 破壊され、頭だけになったゲイトを連れて帰るエックス エックス「エイリア 助かるかどうかわからないけど…」 エイリア「エックス…あなた なぜゲイトを?」 エックス「同僚だろ?昔の話かもしれないけど… それに、もうこれ以上レプリロイドを失いたくない…」 エイリア「そうよね、ゲイトはもう…ダメかもしれないけど… あなたのその気持ちは伝わると思うわ 私からお礼を言うわ。ありがとう、エックス」 【ゼロのED】 謎の研究室で、ゼロと研究員が話している 研究員「これは難しいですね…全部取り除くにはかなりの時間がかかると思われます それに、最新のテクノロジーを用いても、可能かどうか…本当によろしいのですか?」 ゼロ「ああ」 研究員「しかし よろしいのですか?あなたほどのハンターがいなくなると、 もしまた今回のような大事件が起きた時、対処できなくなるのでは?」 ゼロ「俺よりも腕の立つハンターはもういるさ。それよりも、俺が平和を乱す存在になるのが怖いんだ」 研究員「…わかりました。覚悟はできているようですね」 ゼロは、カプセルの中に入る ゼロ「次に目が覚めるのはいつだ?」 研究員「何事も無ければの話ですが…102年後の8月15日前後です」 ゼロ「そうか。やってくれ」 研究員「では、ぐっすりとお休み下さい」 184 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/30(水) 00 10 36ID ME+49aAb ロボット破壊プログラムでぐぐっていたら過去のスレから出てきた。 ロックマンX6 各地で頻発する謎の現象「ナイトメア」 それを引き起こした張本人はエイリアのかつての同僚・ゲイトだった。 コロニー墜落現場で偶然にもゼロのDNAデータを発見した彼は、 それを元にハイマックスやナイトメアウィルスを作成し レプリロイドだけの理想国家の建設を目論む。 エックス達の活躍によりゲイトの野望は打ち砕かれるが 自暴自棄になったゲイトはシグマを不完全ながらも復活させてしまう。 エックス達は激闘の末勝利するが、シグマは復活を匂わす言葉を残しつつ消滅する。 プレイヤーの行動によってはゼロが復活、仲間になる。 その場合エンディングなどが変化。 エンディング エックス(ゼロを仲間にした場合) 全てを終わらせたエックスとゼロは、瀕死のゲイトを抱えてハンターベースに帰還する。 ハンターの仲間達と共に、地球の復興そしてイレギュラーのいない平和な世界を創ることを心に誓う。 ゼロ ゼロは自分の体の異常(ロボット破壊プログラム?)を取り除くため、百年の眠りにつくことを決意する。 ロックマンゼロへの複線。 エックス(ゼロが仲間にいない場合) 2人きりで戦いを振り返るエックスとエイリア。 ゼロは物陰から彼らの様子を眺めつつ、意味深なセリフと共に消えさる。 186 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/30(水) 00 24 13ID b11QWRgi 184 意味深なセリフってなんやねん! 188 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/30(水) 00 56 27ID ME+49aAb 186 ゼロ「フッ そうだな シグマなんかに 負けてたまるか しばらく 平和な 日が続くだろう 俺は 今やるべき事を かたづけるとするか・・・ しばらく イレギュラーハンターの仕事はまかせたぞ エックス これが かたづいたら すぐもどる じゃぁな・・・ エックス」 147 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/03/32(土) 01 06 56 ID 6CcJySb+ まとめサイト見たけど、ロックマンX6で寝たZEROが X7以降普通に出て来てるのはなぜなんでぃすか? 148 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/03/32(土) 03 49 59 ID n/ETjohv X7はX6のエックスエンディングの続きだからです。ゼロが眠りにつくゼロエンディングは ゲームボーイアドバンスのロックマンゼロシリーズへの分岐であるとされてます ちなみにX6はX5のユーラシア破壊成功ルートの続きで、 ユーラシア破壊失敗ルートはロックマンDASHシリーズへの分岐だとされてます 149 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/03/32(土) 06 44 08 ID 2SDgPWKY どっかで明言されてるんだっけか ゲーム中ではそうだろうなと推測できる程度だけど 151 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/03/32(土) 13 33 07 ID bMG6HdvZ 149 一応エンディングを見る限りでは、そう捉えるようにスタッフが情報を出したとしか思えない。
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ロックマンX6 13-637・644・647、14-184・186・188、22-148 637ロックマンX6sage2005/03/23(水)01 31 36ID z7oRP8Gf シグマの謀略によるユーラシア落下事件(X5)から3週間 ゼロの犠牲によってコロニーの直撃は避けられたものの、地球は甚大なダメージを負い、 荒れ果てた姿になってしまった。 地上に住めなくなった人類は地下に避難し、汚染濃度がレプリロイドがなんとか活動できる 程度にはなったため、前回の惨事で生き残った僅かなレプリロイドが地上の復興作業を行っていた 不幸中の幸いか、シグマウィルスはあれ以来、完全に姿を消している ユーラシアの落下地点 そこで、レプリロイドの科学者ゲイトが、ユーラシアの残骸の中からあるものを発見した 1週間後、何かを開発したらしく、研究室で狂気じみた笑いを上げるゲイト 突然、前回の事件以来出現していなかったイレギュラーが出現 エックスはゼロのセイバーを片手に、迎撃に向かう 暴走していたロボットを撃破すると、そこに亡霊のような姿のゼロが登場 ロボットを両断し、去っていった そこに黒いレプリロイド・ハイマックスが現れ、エックスに襲い掛かってきた 全く歯が立たないエックス ハイマックスは、さっきのがゼロの亡霊・ゼロナイトメアだと言い残し、去っていった 老人型のレプリロイド研究者・アイゾックが宣伝活動をしている 最近ナイトメアウィルスというものが発生し、それにとりつかれたレプリロイドは悪夢を見て 暴走してしまう。その元凶はセロの亡霊・ゼロナイトメアであると言い、 発生源の疑いがある8つの地点を調査すると宣言。レプリロイドの有志を募った。 調査隊のリーダーは、あのハイマックスだという ゼロの事をそんな風に言われ、憤慨するエックス。 シグナスの命令により、エックスもその8つの地点に調査に向かう事にする 各調査地点では、有志として来たレプリロイドが捕らわれていた。 そして各地点の調査リーダーは、全てゲイトが作成したレプリロイドだということが エイリアより伝えられる。ゲイトは、エイリアの同期だったらしい ゲイトの研究室で、ゲイトとアイゾックが会話をしている。こいつらが黒幕 アイゾックの目的は、本物のゼロであるらしい 生きている可能性は低いと言うゲイトに対し、あいつはあれくらいで死ぬような ランクの低いレプリロイドではないと答えるアイゾック ゲイトは、ハイマックスさえいれば全てのレプリロイドを倒せると自信を伺わせる 調査地点の中で、ゼロ・ナイトメアと遭遇する また一緒にイレギュラー狩りをしようと言うナイトメアに対し、エックスは偽者だと断言 急変して敵意を剥き出しに襲い掛かってくるゼロ・ナイトメアを撃破するエックス すると、本物のゼロが姿を現した ゼロ「こんなオモチャと一緒にされるとはな…俺も落ちたもんだ」 ゼロは前回の戦いの後、傷が癒えるまで身を隠していたらしい ということで、ゼロも一緒に行動することになった 8つの調査地点をクリアするか、どこかの調査地点でハイマックスを撃破すると、 ゲイトがイレギュラーハンターベースに挑戦を叩きつけてきて、研究所の位置が判明 644ロックマンX6 2sage2005/03/23(水)02 02 24ID z7oRP8Gf 【エックスでハイマックスを倒した場合】 アイゾック「まさかハイマックスまでが…このオールドロボットめ!」 アイゾックは、ハイマックスを連れて逃げる 【ゼロでハイマックスを倒した場合】 アイゾック「ハーッハハハハ!」 ゼロ「何がおかしい」 アイゾック「これが笑わずにいられようか。まさかハイマックスをも倒してしまうとはな。 流石だ…それでこそお前だ、ゼロ」 アイゾックに斬りかかるゼロだったが、アイゾックが発した光に縛られて身動きがとれなくなる アイゾック「これくらいの事など造作もないわ。ゼロ、お前の事はこのワシが一番よく知っているのだからな… 生きている事さえわかれば、いつでも捕らえる事は可能だな」 アイゾック、ハイマックスを連れて帰ることを優先し、逃げる エイリアの解析で、ゼロにかけられたのは強力なプロテクト、しかし時限式で勝手に解ける仕様で、 しかもゼロを外から守るバリア機能までついていたという エックス=「元」第17精鋭部隊隊長。前回の事件でイレギュラーハンターの組織体系が 事実上壊滅したため、これ以降の作品(X6~X8)では正式な役職名なし。 ゼロ=「元」第0特殊部隊隊長。生きていた ゲイト=レプリロイドで、天才的レプリロイドの発明家。しかしその才能が凄すぎるために 世間から危険視されて認められず、孤独な人生を歩んできた。エイリアの同期 ユーラシアの残骸から発見したゼロのデータを元に、ナイトメアウィルスを開発 かつて世間が自分の研究を認めず、不当に糾弾された恨みから、このウィルスで世界を混乱させ 前回の事件で残った数少ないレプリロイドを支配し、レプリロイドだけの世界を作ろうとしている ハイマックス=ゲイトが、ゼロのデータを元に作ったゼロのコピーのようなレプリロイド アイゾック=ゲイトの腹心の老人型レプリロイド。エックスには憎しみを、ゼロには執着を見せる 【ゲイトの研究所】 最初のBOSS=ナイトメアマザー。巨大なナイトメアウィルスの集合体 2番目のBOSS=強化されたハイマックス 「消えろ…消えろ…オリジナル!」 3番目のBOSS=ゼロのデータを元に自らを強化したゲイト 倒されたゲイトは、満身創痍になりながら、こんな最悪の事態も想定していたとつぶやく ゲイト「これだけは使いたくなかった…自分も消されてしまうかもしれないからね… あ、悪魔を復活させたよ…シグマをね!」 ゲイトは、発見したゼロのデータの構造がシグマウィルスと酷似している事を発見、 それを利用してシグマを復活させていたのだ 空中に現れるシグマの映像 シグマ「あ、あの程度で、死ぬも、のかっ!き、貴様の助けな、どなくとも、自力で復活できたわ!」 シグマの攻撃がゲイトを貫く シグマ「エ、エックス!ゼロォ…この先で、ま、待って、いるぞ!」 行こうとすると、その部屋で、アイゾックが抜け殻のようになって倒れていた ゼロでプレイしていると、声が聞こえてくる ??「行け…行くのじゃゼロ…お前こそが最強のロボットじゃ!」 シグマの元に辿りついたエックス(ゼロ) シグマが現れるが、その体はボロボロでゾンビのよう。 いかにシグマでも、こんな短期間では復活が完全ではないらしい 撃破すると、大型のボディが出現するが、これも未完成で骨組みのみ。 さらにシグマの言動はどんどん支離滅裂になってきて、もはや会話も不可能 シグマ「ゴノブライデビヌボオボッタガ!ヂネ!ビネ!デェッグズゥ(デェロォ)!」 ゼロ「完全にイッってしまってるな…」 647ロックマンX6 3sage2005/03/23(水)03 38 47ID z7oRP8Gf 【シグマを撃破】 シグマ「ぐぅぅぅわぁぁぁ!がぁぁぁぁぁ!ムダだぞ!ムダだ!わかるだろ?エックス(ゼロ)! 死なんっ!このぐらいで…わかるだろ?エックス(ゼロ)!」 エックス「今は何よりも地球復興が大事だ…お前の相手をしている暇は無い また俺の目の前にあらわれたら 倒してやる…それだけだ」 シグマ「フハハハハ!忘れるなよ!必ずまた復活してやるっ! 必ずだ!か、な、ら…ぅぅぅおおおぉぉぉぉ!」 ゼロ「もう復活するな…永久に眠れ、シグマ」 シグマ「フハハハ!お前がいる限り、私は必ずまた復活してやる!必ずだ!」 【エックスのED】 破壊され、頭だけになったゲイトを連れて帰るエックス エックス「エイリア 助かるかどうかわからないけど…」 エイリア「エックス…あなた なぜゲイトを?」 エックス「同僚だろ?昔の話かもしれないけど… それに、もうこれ以上レプリロイドを失いたくない…」 エイリア「そうよね、ゲイトはもう…ダメかもしれないけど… あなたのその気持ちは伝わると思うわ 私からお礼を言うわ。ありがとう、エックス」 【ゼロのED】 謎の研究室で、ゼロと研究員が話している 研究員「これは難しいですね…全部取り除くにはかなりの時間がかかると思われます それに、最新のテクノロジーを用いても、可能かどうか…本当によろしいのですか?」 ゼロ「ああ」 研究員「しかし よろしいのですか?あなたほどのハンターがいなくなると、 もしまた今回のような大事件が起きた時、対処できなくなるのでは?」 ゼロ「俺よりも腕の立つハンターはもういるさ。それよりも、俺が平和を乱す存在になるのが怖いんだ」 研究員「…わかりました。覚悟はできているようですね」 ゼロは、カプセルの中に入る ゼロ「次に目が覚めるのはいつだ?」 研究員「何事も無ければの話ですが…102年後の8月15日前後です」 ゼロ「そうか。やってくれ」 研究員「では、ぐっすりとお休み下さい」 184名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/30(水) 00 10 36ID ME+49aAb ロボット破壊プログラムでぐぐっていたら過去のスレから出てきた。 ロックマンX6 各地で頻発する謎の現象「ナイトメア」 それを引き起こした張本人はエイリアのかつての同僚・ゲイトだった。 コロニー墜落現場で偶然にもゼロのDNAデータを発見した彼は、 それを元にハイマックスやナイトメアウィルスを作成し レプリロイドだけの理想国家の建設を目論む。 エックス達の活躍によりゲイトの野望は打ち砕かれるが 自暴自棄になったゲイトはシグマを不完全ながらも復活させてしまう。 エックス達は激闘の末勝利するが、シグマは復活を匂わす言葉を残しつつ消滅する。 プレイヤーの行動によってはゼロが復活、仲間になる。 その場合エンディングなどが変化。 エンディング エックス(ゼロを仲間にした場合) 全てを終わらせたエックスとゼロは、瀕死のゲイトを抱えてハンターベースに帰還する。 ハンターの仲間達と共に、地球の復興そしてイレギュラーのいない平和な世界を創ることを心に誓う。 ゼロ ゼロは自分の体の異常(ロボット破壊プログラム?)を取り除くため、百年の眠りにつくことを決意する。 ロックマンゼロへの複線。 エックス(ゼロが仲間にいない場合) 2人きりで戦いを振り返るエックスとエイリア。 ゼロは物陰から彼らの様子を眺めつつ、意味深なセリフと共に消えさる。 186名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/30(水) 00 24 13ID b11QWRgi 184 意味深なセリフってなんやねん! 188名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/30(水) 00 56 27ID ME+49aAb 186 ゼロ「フッ そうだな シグマなんかに 負けてたまるか しばらく 平和な 日が続くだろう 俺は 今やるべき事を かたづけるとするか・・・ しばらく イレギュラーハンターの仕事はまかせたぞ エックス これが かたづいたら すぐもどる じゃぁな・・・ エックス」 147名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/03/32(土) 01 06 56 ID 6CcJySb+ まとめサイト見たけど、ロックマンX6で寝たZEROが X7以降普通に出て来てるのはなぜなんでぃすか? 148名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/03/32(土) 03 49 59 ID n/ETjohv X7はX6のエックスエンディングの続きだからです。ゼロが眠りにつくゼロエンディングは ゲームボーイアドバンスのロックマンゼロシリーズへの分岐であるとされてます ちなみにX6はX5のユーラシア破壊成功ルートの続きで、 ユーラシア破壊失敗ルートはロックマンDASHシリーズへの分岐だとされてます 149名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/03/32(土) 06 44 08 ID 2SDgPWKY どっかで明言されてるんだっけか ゲーム中ではそうだろうなと推測できる程度だけど 151名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/03/32(土) 13 33 07 ID bMG6HdvZ 149 一応エンディングを見る限りでは、そう捉えるようにスタッフが情報を出したとしか思えない。
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ロックマンX part13-551~552 551名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/21(月) 22 00 55 ID prp/otQg 285 まだみたいなので、Xシリーズをやってみる まず前置き AD21XX年、科学者Drケインは、有名なロボット開発者トーマス・ライトの研究所を発掘した ケインは、研究所の中のカプセルからロックマンXを発見し、目覚めさせる エックスは、人間と同様の思考能力と意志決定力を持つ、極めて人間に近いロボットだった ケインはエックスを参考にして、意志を持ったロボット「レプリロイド」を開発する レプリロイドは量産され、急速に人間社会に浸透していった。人間たちもそれを自然に受け入れる しかし、レプリロイドの中に、突然人間に危害を加えだす「イレギュラー」になってしまうものが 出始めた。原因は不明。 そこで、レプリロイドによる組織「イレギュラーハンター」を作り、発生したイレギュラーを 随時処分していくことが政府によって決定された(エックスもハンターに) ハンターのリーダーに任命されたのは、最高の知能と能力を備えたDrケインの最高傑作「シグマ」 ハンター達の活躍で、イレギュラーによる被害はどんどん減っていった 552名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/21(月) 22 13 23 ID prp/otQg 「ロックマンX1」 ハンターが結成されてから2年半後、突如シグマがイレギュラー化 人類は滅びるべきだという判断を下し、レプリロイドの世界を作るために反逆を起こした 多くのハンターもシグマに賛同していってしまった エックス=Drライトが作った意志を持ったロボット。無限の可能性と潜在能力を持つが、 イレギュラーを破壊することに対する迷いや甘さから任務に忠実になれず ハンターランクはBとされている。第17精鋭部隊所属 各地にあるライト博士の残したカプセルに入るとアーマーパーツを手に入れる どんどん強くなっていく。また、倒したボスの能力を使用することも可能 ゼロ=エックスの友人。第17精鋭部隊所属の特A級ハンター。エックスと共にシグマに立ち向かう シグマ=Drケインの最高傑作。最強のレプリロイドと言われていた元第17精鋭部隊隊長の特A級ハンター VAVA=A級ハンターであったが、電子回路に異常が発見され、封印されていた。 シグマの反乱に応じて逃げ出し、暴れまわる。 自分専用のライドアーマー(レプリロイドが搭乗する5mくらいのロボット)を持つ 高速道路において、エックスはVAVAにやられそうになるが、そこをゼロに救われる その後、エックスは反乱を起こした特A級ハンターたちの拠点を叩いていくことになる 全ての拠点を叩いたエックスは、シグマの本拠地に潜入 ボスの部屋の所で、先にゼロとVAVAが部屋に入っていき、戦闘が起こる。 エックスが部屋に入ると、ゼロは捕らえられている 強化されたライドアーマーに搭乗したVAVAに手も足もでないエックスだったが、 ゼロの自爆によって窮地を救われ、ライドアーマーを失ったVAVAを撃破する 上半身だけになったゼロは、自分のバスターをエックスに譲り、息を引き取る ついにエックスは本拠地の最深部に到達し、そこで待ち構えていたシグマをも撃破する ED後、シグマの顔と復活することを匂わせる言葉が画面に映し出されてEND
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ロックマンX part13-551~552 551 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/03/21(月) 22 00 55 ID prp/otQg 285 まだみたいなので、Xシリーズをやってみる まず前置き AD21XX年、科学者Drケインは、有名なロボット開発者トーマス・ライトの研究所を発掘した ケインは、研究所の中のカプセルからロックマンXを発見し、目覚めさせる エックスは、人間と同様の思考能力と意志決定力を持つ、極めて人間に近いロボットだった ケインはエックスを参考にして、意志を持ったロボット「レプリロイド」を開発する レプリロイドは量産され、急速に人間社会に浸透していった。人間たちもそれを自然に受け入れる しかし、レプリロイドの中に、突然人間に危害を加えだす「イレギュラー」になってしまうものが 出始めた。原因は不明。 そこで、レプリロイドによる組織「イレギュラーハンター」を作り、発生したイレギュラーを 随時処分していくことが政府によって決定された(エックスもハンターに) ハンターのリーダーに任命されたのは、最高の知能と能力を備えたDrケインの最高傑作「シグマ」 ハンター達の活躍で、イレギュラーによる被害はどんどん減っていった 552 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/03/21(月) 22 13 23 ID prp/otQg 「ロックマンX1」 ハンターが結成されてから2年半後、突如シグマがイレギュラー化 人類は滅びるべきだという判断を下し、レプリロイドの世界を作るために反逆を起こした 多くのハンターもシグマに賛同していってしまった エックス=Drライトが作った意志を持ったロボット。無限の可能性と潜在能力を持つが、 イレギュラーを破壊することに対する迷いや甘さから任務に忠実になれず ハンターランクはBとされている。第17精鋭部隊所属 各地にあるライト博士の残したカプセルに入るとアーマーパーツを手に入れる どんどん強くなっていく。また、倒したボスの能力を使用することも可能 ゼロ=エックスの友人。第17精鋭部隊所属の特A級ハンター。エックスと共にシグマに立ち向かう シグマ=Drケインの最高傑作。最強のレプリロイドと言われていた元第17精鋭部隊隊長の特A級ハンター VAVA=A級ハンターであったが、電子回路に異常が発見され、封印されていた。 シグマの反乱に応じて逃げ出し、暴れまわる。 自分専用のライドアーマー(レプリロイドが搭乗する5mくらいのロボット)を持つ 高速道路において、エックスはVAVAにやられそうになるが、そこをゼロに救われる その後、エックスは反乱を起こした特A級ハンターたちの拠点を叩いていくことになる 全ての拠点を叩いたエックスは、シグマの本拠地に潜入 ボスの部屋の所で、先にゼロとVAVAが部屋に入っていき、戦闘が起こる。 エックスが部屋に入ると、ゼロは捕らえられている 強化されたライドアーマーに搭乗したVAVAに手も足もでないエックスだったが、 ゼロの自爆によって窮地を救われ、ライドアーマーを失ったVAVAを撃破する 上半身だけになったゼロは、自分のバスターをエックスに譲り、息を引き取る ついにエックスは本拠地の最深部に到達し、そこで待ち構えていたシグマをも撃破する ED後、シグマの顔と復活することを匂わせる言葉が画面に映し出されてEND
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【ゲーム】ロックマンX(SFC) 【作者名】コリュウタ 【完成度】更新中(08/09/13~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8353872 【備考】
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ロックマンX2 part13-554・582・583・590、part14-185・188 554 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/21(月)22 41 54ID prp/otQg 「ロックマンX2」 シグマの反乱の結果、イレギュラーハンターの総数は1/4になってしまっていた。 しかし、イレギュラーの発生件数も減少傾向にあった。 しかしシグマの反乱から半年後。突如、各地でイレギュラーが大量発生した。 しかもそのイレギュラー達は、Σマークが刻印されたチップを組みこまれた 「作られたイレギュラー」であった 首謀者はカウンターハンターという名の3人組。彼らは邪魔なエックスを始末し、 さらに世界を混乱に落とすために8人の特A級ハンターたちに反乱を起こさせる エックス=シグマの反乱を鎮圧した功績から、第17精鋭部隊の隊長に抜擢された。 現在、ハンターランクは不明とされている ゼロ=前回の戦いで、エックスを助けるために自爆し大破。奇跡的に頭脳チップだけは助かり 現在は保管されているが、ボディを再生することはDrケインにも不可能だという そして、反乱と同時にカウンターハンターに奪われる カウンターハンター=ハンターを狩るもの。数ヶ月で100人以上のハンターを始末してきた ・アジール=剣士タイプ ・バイオレン=トゲつきのハンマーを使うパワータイプ ・サーゲス=科学者風の老人タイプ。死亡時に意味深なセリフを残す 「わ、わしはまた負けるのか? あの男の作ったロボットにッ!」 各地の反乱を抑え、カウンターハンターを撃破したエックスの前に、復活したシグマが現れる ゼロを引きつれて カウンターハンター3人からゼロの頭・体・下半身を全て回収していた場合 →そのゼロは偽者で、到着した本物のゼロの攻撃で偽者は木っ端微塵になる 全て回収できていなかった場合 →エックスvsゼロ。倒すと正気になる ゼロの攻撃で開いた穴からコンピューター施設の地下へ行き、 そこでエックスはシグマを倒す。 シグマ「エックス…こんかいも私の負けのようだ…だが私は何度でも蘇り、 新たな力を得ることができる。貴様の勝利などほんの一時のものでしかないのだ! しかし ゼロはなぜ…奴は…最後の…ワイ…ナン…ズの…ぐおおおおっ!」 582 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/22(火)13 12 38ID COs3KsKI ゼロ:最後のワイリーナンバー(ロックマン&フォルテで製作途中のゼロが出たはず) エックス:ゼロ起動時にゼロに破壊されたロックマン、ブルース、フォルテのパーツを もとにしてDr,ライトが作ったライトナンバーズ最初で最後の完全戦闘ロボット *ロックマンはもとは家事手伝い用ロボットを後から戦闘用に改造したので完全に戦闘用とはいえない サーゲス:ワイリーは自分の記憶やデータを移植したロボットを何体も作っていた サーゲスはその一体とされている 583 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/22(火) 13 23 06 ID Gi0Lt8oE ちなみにX4のゼロ編OPデモで どーみてもワイリーとしか思えないシルエットがゼロに 「倒せ!ワシの最高傑作! 倒せ!奴を! ワシのライバル!ワシの目標!ワシの・・・・生き甲斐」 と言ってる なんでX5と6のグラとかが4より劣ってるんだろう 589 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/22(火) 17 55 30ID 8CZoit5U 582 これって攻略本とかの解説? 590 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/22(火) 18 16 48ID JpJwh3Lc 582 エックスの細かい設定は特に語られてないんじゃなかったっけ? ライトナンバーズ最初で最後の完全戦闘ロボットってのはあったと思う ただ、Windows版のX1やエックスのオモチャで見れるライト博士の日誌から、戦闘以外の目的もあったのは確か。 以下の文章は転載 「正しいのか過ちなのかはわからない…。 ただロボット工学史上、初のレプリロイドであることは確かだ。感情と悩みを持つ、画期的なプログラムはまさに人類の希望。 しかし“人間に危害を与えない”という、レプリロイドの絶対条件をも悩んでしまった時、それは人類最大の失望になるだろう。 希望と失望をあわせ持つ究極のレプリロイド…その名は“X”…。 私の命にも限りがある。しかもこの研究を引き継ぐ者はいない。人知れず私は、Xをここに封印する。 たとえ発見されたとしても、どうかそっとしておいてほしい…。」 エックスシリーズのライト博士は、フェアリー化してんのかなぁ? 589 ゼロは、ロックマンパワーファイターズのフォルテエンディングに登場 コンセプトは、フォルテやロックマンを上回るニュータイプのロボらしい ワイリーっぽいロボは、サーゲス以外にもいて、X5以降のストーリーを語る時に出てくると思う(シグマのスポンサーの一人もソレなんで) 185 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/03/30(水) 00 20 21 ID ME+49aAb 過去スレから発掘してきたパワーファイターズのフォルテエンディングの概略のコピペ。 ワイリー曰く 「ロックマンを研究して似たロボットを作ろうとした時に、偶然に強力 なエネルギー・フォルテニウムを発見。それを元にして作ったのがフォル テ。しかし、フォルテやロックマンを遙かに上回る、『もはやロボットで はない』ニュータイプのロボットを開発している。このロボットと『あれ 』が完成すれば、世界は自分の物だ・・・」 ワイリーの背後には見覚えのあるゼロのシルエット。 フォルテ 「フン!この女みたいに髪の長いロボットが最強?笑わせるな!」 なお、『あれ』に関してはイマイチ分かっていません。ロックマン9か10が出ないことには。 人によっては、『ロボット破壊プログラム』のことだとも言いますし、ワイリーマシーンのことだろという人もいます。 188 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/30(水)00 56 27ID ME+49aAb ちなみに、ロックマン、ブルース、フォルテがゼロに破壊されたと前スレにあったが、それ有力サイトで出た妄想 だから。ロックマン、ブルース、フォルテがどうなるかはロックマン9がでてみんことにはわからん。