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ロックマンゼクス アドベント 機種:NDS 作曲者:山田一法、川上領、梅垣ルナ、鈴木マサキ、葉山宏治 編曲者:海田明里 開発元:インティ・クリエイツ 発売元:カプコン 発売年:2007 概要 『ロックマンゼクス』の4年8ヶ月後が舞台の続編。今作主人公はXシリーズのアクセルを思わせるモデルAを使用する。 各種ボスに変身できるのが最大の特徴で、Xシリーズと何らかの繋がりがあるとファンに期待させていた…発売前には。 マニア(ハード)モードをクリアすると次回作を思わせる追加エンディングが流れるが、次回作は発表されていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲者 補足 順位 Disc1 Go For It ! 作:山田一法 歌:あきやまかおる Through the Lightning 川上領 飛行艇 Relief 山田一法 Target Chaser 山田一法 輸送列車 Slam Down 山田一法 ボス戦 Twisted Vine 鈴木マサキ 深緑のタワー Flashover 葉山宏治 油田 Bullet Drive 川上領 レギオンズ本部 Be One 川上領・歌 CAO In the Wind 鈴木マサキ 浮遊遺跡 Overloaded 川上領 ハイウェイ Rush Trash Squash 鈴木マサキ スクラップ置き場 Brimstone 葉山宏治 コントロールセンター Evil Heritage 川上領 採石場 Determined Eyes 葉山宏治 モデルZX変身ムービー Oriental Sentinels 鈴木マサキ 滝の遺跡 Organic Line 川上領 バイオラボ Path to the Truth 鈴木マサキ 海底火山 Trap Phantasm 川上領 プロメテ パンドラ戦 第2回掘り出し63位NDS377位アレンジ118位 Disc2 Dive into Depth 山田一法 Destiny 鈴木マサキ 謎の研究所 横スクロール107位 Drifting Floe 葉山宏治 極寒の流氷 冬・雪・氷211位 Dance Macabre - Second Act - 山田一法 中ボス戦 尋求未来 川上領・歌 生志恒 Bullet Driveの中国語版 Whisper of Relics 川上領 謎の研究所 Uroboros 山田一法 United Forces 葉山宏治 ウロボロス The Chosen One 山田一法 マスター・アルバートのテーマ Soul Ablaze 川上領 マスター・アルバート戦(第1形態) Divine Hammer 梅垣留奈 マスター・アルバート戦(最終形態) Den of Hunters 梅垣留奈 ハンターキャンプ 未来へ続く風 作:山田一法 エンディング歌:糸賀徹 Rockman a ( antique ) Remix 海田明里 ミニゲーム曲のRemix サウンドトラック ロックマン ゼロ&ゼクス サウンドBOX ロックマンゼクス アドベント サウンドトラック “ZXA TUNES” リマスタートラック2枚組。 ゲームがフルボイス(容量の都合か前作より音質劣化)のためかドラマパートはない。 ロックマンゼクス サウンドスケッチ "ZX GIGAMIX"
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ロックマンゼクス アドベント part33-275~279,280,284~286 276 :ロックマンゼクス アドベント:2007/10/01(月) 19 15 50 ID RKYJbCLb0 人間とレプリロイドの長い戦いは終結し、 人間にはレプリロイドと同じの強靭な身体を、 レプリロイドには人間と同じ価値有る人生が 戦後に設立された連合政府レギオンズによって確約された。 本作は前作のロックマンゼクスから数年後の話。 レギオンズの最高指導者:三賢者のアルバートが反旗を翻し ロックマン・モデルAとなった新主人公がアルバートを倒して彼の野望を止める。 超簡単にまとめるとこんな感じ。各ステージの流れは以下。 主人公別のOPステージ(変身不可) →ハンターギルドへ加入。輸送列車の護衛任務で襲撃を受け、モデルAに変身可能に。 →三賢者からモデルA解析の為、レギオンズ本部への投降を指示される。 →本部への唯一の移動手段である列車を直す為、部品を取りにいく(ボス4体撃破) →本部に行くと、何故か突然アルバートが本性を出して人類に反乱。 →各地で異変を起こしているモデルVを調査(残りのボス撃破+前作主人公と遭遇) →アルバートのアジトへ。プロメテ+パンドラ撃破。アルバートが完全体になる。 →全てのモデルVが合体した要塞ウロボロスで最終決戦。 『ネタバレ登場人物解説』 【男主人公:グレイ】 寂れた研究所でコールドスリープについていた少年。 過去の記憶が無いせいで臆病で大人しい性格。 その正体はアルバートのクローンで、計画失敗時のスペアボディだった。 そのためモデルAに変身できる。 【女主人公:アッシュ】 ハンターギルドに所属するベテランの女性ハンター。 グレイとは逆に活発で単純な性格。 アルバートの遠い子孫だったため、モデルAに変身できる。 277 :ロックマンゼクス アドベント:2007/10/01(月) 19 22 45 ID RKYJbCLb0 【ライブメタル:モデルA】 最近ハンターによって発見された謎のライブメタル。 二挺拳銃によるロックオン攻撃と、データコピーによる変身能力が特徴。 記憶が無く、逃げ腰の生意気な性格で一人称はオイラ。 その正体はアルバートの計画失敗時のバックアップであり、モデル・アルバートの略。 ロックマンXシリーズのア○セルとは全く関係ありません 【前作ライバル:パンドラ/プロメテ】 主人公の前に度々現れる二体のロックマン。 計画実行の手駒としてアルバートが最初に作ったロックマンであり、元々から兄妹関係。 調整を受けなければすぐ死んでしまう身体の為、表向きは彼に従順に従っている。 アルバートの計画を妨害するため暗躍し、スキを突いてアルバートを殺す。 更にアルバートの痕跡全てを消す為、ロックマン絶滅を図るが主人公に倒され死亡。 その後アルバートはクローンの若い体で復活。 【敵ロックマン:ヘリオス/アトラス/シャルナク/テティス】 主人公の行方を阻む4体のロックマン。前作に登場したモデルH、F、P、Lの 適合者であり、それぞれが歪んだ平和主義者である。 主人公と戦うが逃亡。続編があれば出てくると思う。 【前作主人公:ヴァン/エール】 前作に引き続いてロックマンZXとして登場。外見は長髪になってる。 何者かに強奪されたライブメタル・モデルH、F、P、Lを探している。 主人公がグレイならエール、アッシュならヴァンが出てくる。 最終決戦時に主人公の盾になって4体のロックマンと戦うが その結果モデルZも行方不明になってしまい、続編ではモデルXのままだと思われる。 278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 19 24 31 ID RKYJbCLb0 【三賢者:アルバート】 何故か急に人類へと反旗を翻した三賢者の一人で本作のラスボス。 産まれ立ての人間やレプリロイドの調整を担当しており、前作で言うところの『あの男』。 ゼロシリーズのDr.バ○ルとは関係ありません。 クローンを使って若い体で蘇り、真のモデルAへと変身する。 神を自称し、人類の粛清を目的としていたが、主人公に倒される。 【三賢者:ミハイル】 三賢者の一人。主に情報管理を担当。 マッドサイエンティストっぽい喋り方だが性格は一番マトモである。 多分、続編でサポート役として登場するだろう。 【三賢者:トーマス】 三賢者のリーダー格。マニアモードクリア時の隠しエンディングで、 アルバートに共感して、何故か急に人類へと反旗を翻す。 モデルHらを強奪したのもコイツの仕業らしい。続編のラスボス候補。 【ガーディアン司令官:プレリー】 最終決戦時にガーディアンは出てくるのに彼女は出てきません。 280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 19 42 32 ID 7MF0sMs20 アルバートとかトーマスとか無茶苦茶弱そうな名前だよな 英語の教科書でエミリーなんたらと会話してそうな雑魚っぽさ 284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 21 11 00 ID UoFx80DR0 280 補足しておくと元ネタは本家ロックマンのワイリー、ライト、コサックの名前から取っている ちなみにゼクスアドベントの追加エンディングにてトーマスの裏切り時に敵ロックマン4人組も一緒に現れる 285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 21 21 52 ID brZ1pEbL0 アルバート・ワイリー、トーマス・ライトだな。コサック博士は忘れた。 286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 11 04 29 ID 9p5kIKWh0 プロパンコンビは死んだかどうかちゃんと明言されてないけど、ロックマンシリーズではよくあること ※コサック博士のフルネームはミハイル・セルゲイビッチ・コサック
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ロックマンゼクス アドベント part33-275~279,280,284~286 276 :ロックマンゼクス アドベント:2007/10/01(月) 19 15 50 ID RKYJbCLb0 人間とレプリロイドの長い戦いは終結し、 人間にはレプリロイドと同じの強靭な身体を、 レプリロイドには人間と同じ価値有る人生が 戦後に設立された連合政府レギオンズによって確約された。 本作は前作のロックマンゼクスから数年後の話。 レギオンズの最高指導者:三賢者のアルバートが反旗を翻し ロックマン・モデルAとなった新主人公がアルバートを倒して彼の野望を止める。 超簡単にまとめるとこんな感じ。各ステージの流れは以下。 主人公別のOPステージ(変身不可) →ハンターギルドへ加入。輸送列車の護衛任務で襲撃を受け、モデルAに変身可能に。 →三賢者からモデルA解析の為、レギオンズ本部への投降を指示される。 →本部への唯一の移動手段である列車を直す為、部品を取りにいく(ボス4体撃破) →本部に行くと、何故か突然アルバートが本性を出して人類に反乱。 →各地で異変を起こしているモデルVを調査(残りのボス撃破+前作主人公と遭遇) →アルバートのアジトへ。プロメテ+パンドラ撃破。アルバートが完全体になる。 →全てのモデルVが合体した要塞ウロボロスで最終決戦。 『ネタバレ登場人物解説』 【男主人公:グレイ】 寂れた研究所でコールドスリープについていた少年。 過去の記憶が無いせいで臆病で大人しい性格。 その正体はアルバートのクローンで、計画失敗時のスペアボディだった。 そのためモデルAに変身できる。 【女主人公:アッシュ】 ハンターギルドに所属するベテランの女性ハンター。 グレイとは逆に活発で単純な性格。 アルバートの遠い子孫だったため、モデルAに変身できる。 277 :ロックマンゼクス アドベント:2007/10/01(月) 19 22 45 ID RKYJbCLb0 【ライブメタル:モデルA】 最近ハンターによって発見された謎のライブメタル。 二挺拳銃によるロックオン攻撃と、データコピーによる変身能力が特徴。 記憶が無く、逃げ腰の生意気な性格で一人称はオイラ。 その正体はアルバートの計画失敗時のバックアップであり、モデル・アルバートの略。 ロックマンXシリーズのア○セルとは全く関係ありません 【前作ライバル:パンドラ/プロメテ】 主人公の前に度々現れる二体のロックマン。 計画実行の手駒としてアルバートが最初に作ったロックマンであり、元々から兄妹関係。 調整を受けなければすぐ死んでしまう身体の為、表向きは彼に従順に従っている。 アルバートの計画を妨害するため暗躍し、スキを突いてアルバートを殺す。 更にアルバートの痕跡全てを消す為、ロックマン絶滅を図るが主人公に倒され死亡。 その後アルバートはクローンの若い体で復活。 【敵ロックマン:ヘリオス/アトラス/シャルナク/テティス】 主人公の行方を阻む4体のロックマン。前作に登場したモデルH、F、P、Lの 適合者であり、それぞれが歪んだ平和主義者である。 主人公と戦うが逃亡。続編があれば出てくると思う。 【前作主人公:ヴァン/エール】 前作に引き続いてロックマンZXとして登場。外見は長髪になってる。 何者かに強奪されたライブメタル・モデルH、F、P、Lを探している。 主人公がグレイならエール、アッシュならヴァンが出てくる。 最終決戦時に主人公の盾になって4体のロックマンと戦うが その結果モデルZも行方不明になってしまい、続編ではモデルXのままだと思われる。 278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 19 24 31 ID RKYJbCLb0 【三賢者:アルバート】 何故か急に人類へと反旗を翻した三賢者の一人で本作のラスボス。 産まれ立ての人間やレプリロイドの調整を担当しており、前作で言うところの『あの男』。 ゼロシリーズのDr.バ○ルとは関係ありません。 クローンを使って若い体で蘇り、真のモデルAへと変身する。 神を自称し、人類の粛清を目的としていたが、主人公に倒される。 【三賢者:ミハイル】 三賢者の一人。主に情報管理を担当。 マッドサイエンティストっぽい喋り方だが性格は一番マトモである。 多分、続編でサポート役として登場するだろう。 【三賢者:トーマス】 三賢者のリーダー格。マニアモードクリア時の隠しエンディングで、 アルバートに共感して、何故か急に人類へと反旗を翻す。 モデルHらを強奪したのもコイツの仕業らしい。続編のラスボス候補。 【ガーディアン司令官:プレリー】 最終決戦時にガーディアンは出てくるのに彼女は出てきません。 280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 19 42 32 ID 7MF0sMs20 アルバートとかトーマスとか無茶苦茶弱そうな名前だよな 英語の教科書でエミリーなんたらと会話してそうな雑魚っぽさ 284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 21 11 00 ID UoFx80DR0 280 補足しておくと元ネタは本家ロックマンのワイリー、ライト、コサックの名前から取っている ちなみにゼクスアドベントの追加エンディングにてトーマスの裏切り時に敵ロックマン4人組も一緒に現れる 285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 21 21 52 ID brZ1pEbL0 アルバート・ワイリー、トーマス・ライトだな。コサック博士は忘れた。 286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 11 04 29 ID 9p5kIKWh0 プロパンコンビは死んだかどうかちゃんと明言されてないけど、ロックマンシリーズではよくあること ※コサック博士のフルネームはミハイル・セルゲイビッチ・コサック
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タイトル(コピペ用) ロックマンゼクス アドベント ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man ZX Advent 発売日 2007/07/12 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 1 19 26.35 追記回数 66924 Player Mothrayas TASVideosページ http //tasvideos.org/2922S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3,part4,part5part6,part7,part8,part9 マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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ニンテンドーDS専用ソフト タイトルは"ロックマン"となっているものの、主人公は男女から選択できる。 ステージ上のザコ敵や、氷属性のボスの攻撃で主人公が氷漬けにされることがある。 続編ロックマンゼクス アドベントでも同様。 氷漬けになっても攻撃を受けると氷が砕けて解除されてしまう上、ダメージも通常通り喰らい倒されてしまう為、 ボス戦では凍った姿をじっくり見ることはできない。(PAUSEをすると画面全体が切り替わってしまう) しかしザコ戦では自らが氷漬けになる瞬間に相手を倒すことで、周囲に敵がいない状況で凍ることが可能。 ボタンを連打することで解除できるが、逆に言えばボタン連打をしない限り永遠に凍ったままなので、 氷漬けの主人公を思う存分堪能できる仕様になっている。
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ロックマンゼクス / Mega Man ZX カプコン 2006年7月6日 DS ロックマンシリーズの一つで、ゼクスシリーズ1作目。横スクロールACT ロックマンゼロから数百年後の世界が舞台ですが、システム的にはゼロに近い感じですし、セイバーで敵を切り倒すのも健在です。 続編 ロックマンゼクスアドベント
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ロックマンゼクス アドベント 【ろっくまんぜくす あどべんと】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 カプコン 開発元 インティ・クリエイツ 発売日 2007年7月12日 定価 5,040円 判定 シリーズファンから不評 ポイント 全体的に練り込み不足アクションとしては普通数々の無意味な新要素ガッカリすぎるシナリオファンも首を傾げる設定「私は…神だ!」 ロックマンシリーズ 概要 問題点 ゲーム・システム面 アクション面 シナリオ・設定面 その他 評価点・前作からの改善点 総評 その他 概要 『ロックマン ゼロ』シリーズ終了後に発表された新タイトル、『ロックマン ゼクス』シリーズ第二弾。 前作から主人公は一新され、前作同様に主人公をグレイ(男)とアッシュ(女)から選択できる。今回の基本となるライブメタルは「モデルA」。近接用の武装こそ持たないものの、ショットやダッシュといった従来のアクションに加えてマルチロックオンによる高い殲滅力を誇る。さらにボスキャラに変身しそのまま操作キャラとして扱う能力を有している。 前作で登場したロックオンも、多少性能が変化しているものの(モデルX以外)続投している。但し「該当する変身を行うボスキャラに変身する」という扱いなので、デザインやボイスなどは今作の登場キャラに準拠したものとなる。 前作から4年が経過した世界観ということで前作の主人公は成長した姿で登場し、ボスキャラとして主人公の前に立ちふさがる。撃破後は上記の変身能力によって、前作同様にプレイヤー操作も可能となっている。 なお、男主人公のグレイを選択した場合は前作の女主人公であるエールが、逆にアッシュを選択した場合はヴァンがシナリオに登場する。 前作から引き続き、『メトロイド』や昨今の『悪魔城ドラキュラ』を思わせる「マップ探索」を取り入れている。 …が、前作のような広大なメインフィールドが存在しない為探索要素はあまり感じられない。詳しくは後述。 問題点 ゲーム・システム面 マップ関連 マップ探索要素を強調した割には、ほぼ一本道なマップ構成をしている。一応隠し部屋があったりするが、サブイベント用の部屋であることが多い。序盤で主人公が看護されていたベッドルームなど、本編ではほとんど出番もなくただの行き止まりとなる部屋がいくつか存在する。 中盤のエリアはワープでないと行けず、ワープを行えるトランスサーバーも全てハンターキャンプにあるため結局はいつものステージ選択式となんら変わりない仕様になる。 前作の「マップがわかりにくい」という不満点は、マップの詳細情報を細かく表示し、それぞれに下記のワープポイントを配置することで解消している。解消したは良いのだが、そもそもフィールドが迷うような構造をしていないという本末転倒な結果に終わってしまっているので…。 マップの各エリア毎にワープポイントが配置されており、Eクリスタル(以下EC。所謂お金)を消費して起動できるのだが、起動したワープポイントの情報をセーブするには前述のトランスサーバーまで戻る必要がある。トランスサーバーに一瞬で戻るようなシステムはなく、ワープポイントへの移動は一方通行。そしてトランスサーバーは大抵ボスの部屋の後ろにあり、セーブするためにステージを逆走するのは手間がかかる。よってアイテム回収用にしか使えず、折角ワープポイントを起動してもECの無駄遣いになることが多い。 このためやり直しが面倒くさい。高難易度のマニアモードだと何度もやり直しが必要となり得るが、肝心のマニアモードでは1つ起動するのに500ECと大金がかかるので気楽には使えない。 ミッション形式ではなくなったため、ゲームオーバー後はトランスサーバーからやり直すしかない。 エリアエクスパンションシステム 活動拠点であるハンターキャンプを開拓し、拠点エリアを拡大する。住人が増えたり新たなアイテムが手に入るなどの恩恵が得られるという触れ込みだったが、肝心のエリア拡大がかなり小規模で引っ越してくる住民も非常に少なく、大したイベントも発生しない。はっきり言ってかなり薄っぺらい新要素である。 というかイベント内容が「開拓」というよりも「修繕」なので(*1)活動範囲が広がったようにはあまり感じず、むしろ不便な要素をコストを支払ってアンロックしているような感覚を覚える。 一応、貴重な「任意のタイミングで使用できる回復アイテム」が得られるというメリットはある。特に高難度のマニアモードでのプレイ時は拡大しておきたい。 2周目の要素や隠し要素の魅力に乏しい。 条件を満たすと使えるようになる隠し変身が、人によってはかなりガッカリなものである。作りこみはかなりしっかりしておりおまけ要素としては申し分ない代物ではあるのだが、前作のものが強力かつ魅力的な仕様・性能であっただけに余計にそう思える部分もある。 また、今作には隠しボスがいない。前作のような隠しボスがいることを期待したプレイヤーはガッカリしただろう。 ボスとして戦う事になるヴァンorエールが弱い。 前作の主人公であるヴァンorエールとは中盤の終わり頃に遭遇し一度戦うことになるが…はっきり言ってかなり弱い。大半の攻撃が壁蹴りしていればほとんど回避出来てしまう為、初見でも対応しやすくあっさり勝てる相手となっている。 また攻撃の中には壁に張り付き、ずり落ちながら豆弾を連射するというパターンがある。前作の主人公という立ち位置から、プレイヤー操作の挙動を再現した演出と思われるが、上記の弱さが目立つおかげで何とも情けなさを感じてしまう。 一応、その後戦う中ボスを一撃で破壊してみせたり、終盤で敵の四天王を一人で足止めし、主人公を助けてくれるといったストーリー上の見せ場はある。またこれらの演出から、この時点では本気で戦っていなかったと取れなくもない。 いろいろな意味で酷いラスボス。 ストーリーの中盤に入るかどうかという早すぎる時期に正体を明かすことや、後述のシナリオ・設定面でのツッコミ所が目立つこともあり、ラスボスの割に盛り上がりに欠ける存在となっている。 戦闘においても、特に第二形態の評価が低い。外見からして本作の雑魚敵「ガレオン」の色違い扱いされる始末だが、その上かなり弱い。初見だと少し戸惑うところがあるが、一見避けにくい攻撃もヘリオスやクロノフォスなら楽に回避できてしまう。 攻めに関しても、火力の高いモデルZX(ヴァンorエール)を使えば瞬殺可能。後述のシングルマッチ用に調整されたとしか思えない弱さ。さらに防御シールドを解除してからダメージを与えていくという仕様上、ライフゲージが3本ではなく2本なのもラスボスらしくないと言われる。 トドメとばかりにBGMの評判もよくなく、第一形態の方が評価が高い。 こうした要素にシナリオ面でのツッコミ所も加わり、登場時のアニメパートで発する「神になったつもりではない。私は…神だ!!」という台詞も迷言扱いされるほど。 また、この台詞を発する際の服装も奇妙。布で首から下を覆っているのだが、完全に巻かれている(そう見えてしまうのではなく実際に巻かれている)外套を羽織っているというより簀巻き。更にその上から大きなベルトのような物を巻いている為もはや拘束状態。 念のために言っておくが、ラスボスは別に封印されたりしていたわけではない。ゲーム中盤に入るかどうかという微妙なタイミングで自ら正体を明かす事を置いておくにしても、何故わざわざそのような奇妙な恰好に着替えて現れたのか…。そしてこの発言と共に脱ぎ捨てるので、ますます意図が分からない。 ついでに髪色も何故か薄ピンクに変わっている。何故よりによってそんなファンシーな色にしたのか。 アクション面 本作の主人公はロックマン・モデルAに変身すると、モデルAの固有能力として本作最大の売りであるボスキャラへの変身、必殺技「ギガクラッシュ」といった能力が使えるようになるが、以下のように練りこみ不足な部分が多い。 ライブメタルゲージ(以下LMゲージ。所謂武器エネルギー)満タン時に全ゲージを消費して放つ必殺技ギガクラッシュの使い勝手が悪い。 攻撃は画面全体より少し広い範囲まで及ぶものの、ゲージ全消費の割に威力が低く、ボスに対して使ってもHPゲージが大して減らない。雑魚すら倒しきれないこともある。 一応、低難易度のビギナーモードならばかなり頼れる威力となる。 LMゲージは本作では時間経過で自然回復し、またアイテムを取得することによって上限を増やすことが可能だが、上限が増えてもギガクラッシュの威力は強化されない。単に再発動への回復時間が延びるだけである。 LMゲージは全変身形態で共有なため、使いどころが難しい。強いて言えば、発動中の無敵時間を利用して回避困難な技をやり過ごすのに使えなくもないが、その点でも無敵時間が短めでゲージ全消費のリスクもあり、有用とは言い難い。 また、隠し変身の入手条件の中に「あるボスをギガクラッシュのダメージだけで倒す」というものがある。達成のためには「ギガクラッシュ発動→LMゲージが溜まるまで逃げ続ける→再度発動…」の作業となる上、前述の仕様上ゲージ上限を増加していると余計に時間がかかることになる。 途中でボスに他の攻撃が当たると失敗となるため、ボスが呼び出す雑魚の処理にも気を使うことに。 ボスに変身するシステムがあるが、基本的にクセの強いものが多く、ゲームを進めるだけならモデルAと各ロックマンモデルで事足りてしまう。 中でもフォルスロイドの変身形態はほとんどギミックを動かすだけの存在でしかない。ギミックを動かすために一々変身しなければならず、特定の場所で「使わせられる感」が強くテンポが悪い。尤も、これらは前作の各種変身でも似たような事象がありはしたのだが。 道中の攻略に活用したり、敵の弱点を突いたりといった事もできなくはないが、ダッシュ・壁蹴り・ハシゴの昇降ができない、特定の場所以外では動きが遅すぎるなど、どのフォルスロイドも移動性能に何かしらの問題点がある。さらに下記の攻撃面での難点も目立ち、とても主戦力として使えたものではない。 攻撃手段はメインとサブ、そしてチャージ攻撃が基本。しかしキャラクターによって行動に偏りがあり、攻撃パターンに乏かったり敵対時に発揮していた能力や大技がほとんど活用できないという変身形態もある。ギターとそれによる超音波能力を持ちながら操作キャラとしては実質的に物理攻撃しかできず、滞空能力も他ボスの飛行能力と被り気味なコンドロックなど、個性を活かしきれていない例もあるほど。キャラクターによってはチャージやLMゲージの消費無しで属性攻撃が出来たりと、使いどころが無いわけではないのだが…。 特に問題視されているのが、大型フォルスロイドである「バイフロスト・ザ・クロコロイド」。その巨体せいで壁蹴りやハシゴの昇降が出来ないのは勿論、なんと扉をくぐることすらできない。固有能力として特定のブロックを破壊できる点と隠しエリアに入るために必要な箇所はあるが、それ以外にあえて使うような場所はないと言っていい…というか、大きすぎて変身すらできない場所まである始末。このような惨状なので、ネット上では屈指のネタキャラとして愛されている。 今までのシリーズにはなかったような大型ユニットを動かせる数少ない機会ではあるのだが、上記の理由で「好きなボスに変身して好きなように戦う」という事は難しい。一応、フォルスロイドへの変身だけでクリアする猛者もいるようだが……。 「クロノフォス・ザ・トリデンロイド」に変身中のチャージ攻撃「タイムボム(一定時間、自分以外の動きを遅くする)」がバランスブレイカーといえるほど強い。 クロノフォスは地上では一切移動・攻撃ができないが、地上でもタイムボムの発動は可能。しかも他のキャラに変身しても効果が持続する上にボスにも有効なため、モデルZXのような高火力のキャラに変身してしまえば大抵のボスは特にダメージを受けることも無くあっという間に倒せてしまう。 なお、前述のラスボスは条件次第でタイムボムを無効化する技を放ってくる。流石は神というべきか また固有能力として上からの攻撃を防御できる甲羅を背負っており、この能力も地上で有効なため、安全にチャージしやすい。 ただしクロノフォス自体は水中以外だとタイムボム以外なんの行動も取れず、攻撃パターンもタイムボムを含めて2種類しかないと、単体の操作キャラとして見るとかなり貧相な仕様となっている。 ロックマンモデルにもクセの強いものが多く、使い勝手に差がある。 基本形態とはいえモデルAの汎用性が高い。モデルZXのような瞬間火力こそないが、共通のサブ攻撃であるホーミングショットはたくさんロックすればするほど威力が増すなど扱いやすい。チャージショットは反射機能により使い勝手のいいアッシュ版・反射はしないが威力が少し高く判定も大きくなっているグレイ版とどちらも優秀であり、戦闘だけならこれ一本で大体は事足りてしまう。 ちなみにデザイン上は2丁拳銃を所持しているが、2丁を攻撃に用いるのは上記のギガクラッシュと一部のアニメパート内のみと、こちらも微妙に個性を活かしきれていなかったりする。 モデルZX(ヴァンorエール)は前述のようにボスとしてはパッとしない一方で、プレイヤー操作となると異様な攻撃力を発揮できる。 その理由として、ローリングスラッシュ(空中回転斬り)のダメージ効率が上がった点が挙げられる。威力は前作と変わっていないのだが、前述のタイムボムやボスのアルゴリズムとの相性が良く、多段ヒットと追撃が格段に狙いやすくなっている。O.I.Sの削除によって他モデルの火力が下がり、相対的に強くなったという点もあるが。 無論万能というわけではなく、下画面の情報表示機能がない、ギミック解除に活用できないといった欠点はある。とはいえ、理由がなければボス戦ではほとんどこれ一択で済むレベルである。 前作のモデルFX・モデルHXに相当するアトラス・ヘリオスは、O.I.Sの削除はあるがそれぞれに相応の強みがあり、十分な使い勝手を維持している。またモデルLXの後続であるテティスはO.I.Sの削除によって火力こそ下がったものの、恒常的に撃てる属性付き遠距離攻撃を獲得し使い易さが大きく向上した。 しかし、前作のモデルPXがベースとなっているシャルナクは、O.I.Sが削除された影響でシャドウダッシュが消滅したにもかかわらずそれに代わる強化点がないため、前作以上に使い所がなくなっている。 前作と比べ、外見の違和感を指摘されることもある。例えばモデルPを使用するシャルナクは、忍者というよりもはや妖怪である。 バランス調整が不安定な最終面の構成。 それまでの面と比べて、人によっては難易度がかなり上がるステージ構成となっている。 + 具体的には…… おびただしく配置された、ロックマンシリーズではおなじみの触れると即死するトゲ。 破壊可能かつ一定時間で復活し、挟まれるとエキスパートモード(中難易度)以上では即死する細胞のようなブロック。 こういった即死ギミックが大量に配置されており、このような形で雑に難易度を調整するところが『ロックマンX6』に近いと言われることも。 シナリオ・設定面 「ハンター」「レギオンズ」「三賢人」 本作の根幹を構成するこれらの重要要素すべてが後付けであり、こうしたあからさまな「後付け設定」で構成された本編とこれにより発生する数々の矛盾点が目立つ。 そうした要素を除いても、全体的に粗やツッコミ所が多めである。 前作絡みの問題点 前作にて「やっとのことでモデルVを破壊した」とアピールしておきながら「実はモデルVはたくさんあったのだ」という展開。前作の功績すら否定する有様。確かにモデルVが発生した時の状況を考えると、巨大且つたくさんあってもおかしくはないのだが…。 前作では使用こそできないが物語にも関わっていたサイバーエルフの存在が、今作では全く出てこない。もはや存在自体が完全に忘れられていると言っていい扱いに。一応、テティス変身時の下画面にそれらしい表示はあるが、前作のモデルLXの機能を引き継いだだけでありストーリー上で言及されることもない。 一部のステージは前作に登場したステージと同一であるという設定があるが、ほとんどが原型を留めておらず同一の場所である必要性がない。 そのうちの一つで重要な施設とされるコントロールセンターは、前作のラストステージであるセルパン・カンパニーの本社ビルと同一なのだが、前作で大爆発を起こしたので現在は当然廃墟。特にキレイに整備されているわけでも無く、今にも倒壊しそうな廃ビルをそのまま流用というツッコミ所の多い設定である。 ヴァンorエールが三賢人を知らなかった。百年単位で管理を担っている世界の最高権力者なのだが…。 しかも三賢人のいるレギオンズ本部は前作と同じ街にある設定。 ヴァンorエールとプロメテ&パンドラは前作において深い因縁があるのだが、今回のストーリー中両者は全く出会わない。下記の主人公変更の影響をモロに受けた結果であろう。 前作のストーリーに関わっていた「主人公側」の登場人物がヴァンorエールだけで、プレリーや四天王モデル等は揃って声なしどころか顔も見せない。 前作のライブメタルはモデルZとX以外は何の説明もなしに奪われており、意識を消されたまま敵に使われているという設定になっている。 + ネタバレ モデルZはエンディングで行方不明になる。体を張って敵の四天王を足止めした結果なのだが、当の四天王は下記の隠しEDで何事もなかったかのようにケロっと出てくる。一応、4人共黒幕に洗脳されているかのような描写はあるが……。 一応、前作のストーリーに関わらない登場人物はそこそこ続投している。 グレイとアッシュはそれぞれ排他的な存在であり、作中で二人が会うことはもちろん、設定として共存していることもない。 前作のヴァンとエールは(細かい設定は若干異なるものの)完全に同じポジションで登場していたため同時に存在しえないことが分かり易かったのだが、グレイとアッシュは出自・種族からして完全に別物なのでこの二人が共存していないことが非常に分かり辛い。 一方でアッシュ編終盤にて、グレイ編で彼が封印されていた謎の研究所に入ると「誰かが戦った跡がある」という旨の発言が出てくる。しかし、そもそもアッシュがロックマンに変身できる以上グレイの存在が成り立たない等の矛盾が多数存在する上以降も特に触れられないため、この点は結局謎のままで終わってしまう。 シナリオの真相部分が残念 + グレイ編ネタバレ グレイは過去の記憶がなく、初登場の時点で謎の研究所のカプセルから現れるなど意味有りげな背景を持つキャラである。 そしてラスボス戦前の会話でようやくわかる真相は「グレイ(の肉体)はラスボスに万が一の事があった際のスペアボディ」だったというもの。 この設定へのツッコミ所も多い。「究極のロックマン」だの「神」だの自負しておきながら想像上でしかない何者かに倒される事を想定してどうするのか、それに、スペアボディであるのに何故外見が少年なのか。そして明らかに自分でない人格がプログラムされているのは何故か…。 敵もモデルAも「真相を知ったら絶望する」だのなんだの言って散々引っ張っていたのに、上記のようにプレイヤー目線でも拍子抜け。挙句、当の本人が大してリアクションを返さない(運命を乗り越えるとかそういった流れがあるわけでもない)ので拍子抜けぶりを助長している。 シナリオ上ではエールとの邂逅で戦いの目的が「自分の正体を知るため」から「皆を守るため」にシフトしているので、絶望や驚嘆といった展開も過度にやりすぎるとおかしくはあるのだが、プレイヤーの感情はともかく当事者がそれでは滑るのもやむなしとしか言えない。 + アッシュ編ネタバレ アッシュは「過去にイレギュラー襲撃から生き延びた孤児」という経緯はあったのだが、同じくラスボス戦前まで引っ張られた彼女の真相は「実はラスボスの遠い子孫だった」というもの。やはりアッシュ本人も大して驚いてはいない。 一応、ライブメタルを用いた変身(ロックオン)にはラスボスの組み込んだデータが必要にもかかわらず、アッシュはラスボスの干渉を一切受けず自身の血のつながりだけでロックオンでき、しかもイレギュラーの襲撃からも生存できたという事実はドラゴンクエストシリーズの勇者に代表される特別な設定ではある。無理に謎をラストまで引っ張らず、別方向で物語を構成すればまた違った評価となったかもしれない。 そもそも、前作ではヴァン編とエール編でストーリーと各ライブメタルの設定が微妙に異なっていたにもかかわらず本作はエール編をベースに作られているため、ヴァンが登場するアッシュ編も同じストーリーとなっている時点で割を食っていたりする。 + ちなみに、モデルAは ヴァンorエール戦後に全ての記憶を取り戻したモデルAは、上記のトンデモ展開のことも全て知り驚きのあまり思わず口を閉ざしてしまうが、最終的に主人公らの説得によってそれまで通りの仲間でいることを選んでいる。 もちろん、プレイヤー目線ではそんなに口を噤むほど重大な事実でもなかったのだが…。 さらに、誰もが"アイツ"だと思っていたモデルAの正体は…。 + ネタバレ モデルA(アルバート)、つまりラスボスの劣化コピーみたいなもので、『X』シリーズのアクセルではない。 一応スタッフは「アルバートはアクセルを参考にして作ったんじゃないかな」と曖昧な発言で期待を煽っていたが…。 しかし発売後の2010年に「パラレルワールド設定」が公式設定となった為、『ロックマンX7』以降の物語はこの世界では存在していない。つまりアクセルというレプリロイドも存在していなかったことになる。 スタッフ側としてはミスリードからの意外性を狙いたかったのかも知れないが、ファンとしては純粋なファンサービスかと思っていたところでのコレであり、結果としてガッカリなオチになってしまった。 これに限らず、シナリオの不出来もあって、中途半端なファンサービスに終わってしまっている要素もいくつか目立つ。 エンディングでの演出について。 序盤の変身アニメでも使われた挿入歌「未来へ続く風」に乗せてスタッフロールが流れる。容量等の問題でイントロしか導入できなかった『ゼロ4』や、そもそも主題歌が無い前作と違い、DSにもかかわらず(*2)まるでTVサイズのようにまるまるワンコーラス入れたところは評価に値する。…が、スタッフロールの途中で曲は止まり、ラスボスのテーマ曲が流れ始め、スタッフロールの最後までずっと続く。この曲は敵サイドを象徴する暗い曲で、あまりにエンディングには似つかわしくない。この演出はマニアモードクリア時の隠しEDの伏線であるのだが、隠しEDを見られない初回クリア時にも流れるので、初回クリア時はさぞ首をかしげることになっただろう。 黒幕との決着は次作以降に持ち越された形であり、その次作が発売されることなく本シリーズの展開も止まってしまったため、本作をクリアしても単に後味が悪いだけである。 『ZX』の続編な割には、主人公が変わったこともあり、前作の伏線がほんの一部しか解消されない。 シナリオ担当のスタッフインタビューによると、プロデューサー(インティ・クリエイツの社長である會澤氏)の鶴の一声で新たな主人公の登場が決定したとの事。この主人公交代が原因で当初想定していたアイデアが使えなくなり、一から考えざるを得なくなったらしい。 その他 グレイ編でのエールの変身アニメパートが、妙に長すぎて違和感しか感じない。 その所要時間約90秒。アッシュ編で流れるヴァンの変身アニメは約60秒なので1.5倍である。ちなみに両主人公の初変身アニメは40~50秒ほどで、これらの変身アニメと比較しても「引き伸ばしすぎでは?」と思える長さとなっている。 ミニゲームの問題点 本編で条件を満たすと、前作で好評だった落ち物パズルゲーム「エナジーコンバーター」をプレイする事ができるが…。 ミニゲームとしての完成度は前作を踏襲しているので悪くは無いのだが、このミニゲームはまさかの通信対戦専用という特殊過ぎる仕様であり、ソロプレイではミニゲームに触れる事すら出来ない有様。対戦に特化するとしても、一人用モードくらいは用意すべきでは。 本編に登場したボスキャラ達と再戦できるゲームが二つあり、一つはエキスパートモードの中難易度仕様で連戦する「サバイバルロード」、もう一つはマニアモードの高難易度仕様でボスを選択して戦う「シングルマッチ」である。 本編中で復活要素のある8ボス以外と再選できるのでうれしい要素ではあるのだが、エキスパート仕様でのシングルマッチが無いというのが非常に残念。難易度が選べれば最高だったのだが…。 「ロックマンa(アンティーク)」というファミコン風のグラフィックとゲームシステム、8bitで前作のBGMをアレンジした曲を使用したミニゲームがあり、これ自体の完成度は高い。しかし、意図的なのかBGMに1ヶ所盛大に外している音がある為、違和感がすさまじい。 併せて3つのステージがあり、本編クリア時の難易度で開放数が変わる(ビギナーで第一ステージが、エキスパートで第一と第二が、マニアモードクリアで第三ステージが解放)。なお、各ステージのボスは全て本編のラスボス。それでいいのか神。ステージによって攻撃手段も変わり、最終面では『ロックマン7』の最終ボスと同じ攻撃を仕掛けてくる。 残りのミニゲームは本編に登場したキャラクターを使用したクイズ形式の「クイズアドベント」だが、普通過ぎる出来や他のミニゲームが非常に個性的な点からか影が薄い。 評価点・前作からの改善点 セーブが3つから『ゼロ』シリーズに並ぶ5つに増えた。 下画面をタッチするだけで変身することもできるようになり、変身する際のテンポは良くなった。 この要素はインティ・クリエイツが後に製作した『蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪』にも引き継がれている。 前作では変身を解かないとNPCに話しかけてもまともに対応してもらえないことが多かったが、今作では変身していても普通に会話ができるようになった。 ボスキャラに変身中に話しかけようとすると自動でモデルAに戻るなど、前作での会話の煩わしさは解消されている。 前作ではアイテム取得でしか回復しなかったLMゲージだが、本作では前述のように時間経過でも回復するようになった。 途中回復が困難なボス戦でも、ゲージを利用した行動を多用して立ち回りやすくなっている。 ステージの場所が分かりやすくなったため、道に迷い辛くなった。 ただし探索要素自体が薄まっているため、完全に良いとはいえない部分である。 ボスとステージの数が前作より増えた。 ミッション数自体は前作と同じ(というより『ゼロ』シリーズから変わらず)16なのだが、前作ではボスがいないどころかキャラとの会話だけで終わるミッションが存在した為、純粋にアクションステージ数は増えたと言える。 前作ではボスの弱点部位を突くとデメリットが発生したが、今作ではデメリットがほぼなくなった。 前作では高得点のために「(やたら大きい)弱点部位以外にのみ攻撃を当てる」ことを強いられていたが、仕様変更によりストレスなくボス戦に臨めるようになっている。もっとも、弱点部位そのものが小さくなっているので弱点を突き放題かというとそうでもない。この辺りはバランス調整の結果といえる。 ただし、隠し変身の入手条件の中には前作の様に「弱点部位以外にのみ攻撃を当てて撃破」する物も存在する。 前作のボスラッシュではボスを撃破しても回復アイテムが出現しなかったが、本作では回復アイテムが出現する仕様になった。 これに関しては、『ロックマン ロックマン』と前作の2作で見られた難のある仕様を従来の仕様に戻した形となっている。 今作の主人公二人は生身の状態でも戦闘ができ、更に各種武装や必殺技に違いがある。 具体的には、生身及びモデルAのノーマルショットと各種ロックマンモデルのチャージショット。前作では細かい設定以外に違いがほぼなかったため水増し感が強かったが、今回は新鮮な気持ちで別キャラを選択できるだろう。 『ゼロ』シリーズ及び前作での『ZX』では刃物系の武器で敵を倒すと真っ二つになる演出が存在していたが(所謂「セイバーフィニッシュ」)、今作はそれに加えてチャージショットで倒した時にも「敵に風穴が開く」という特殊演出が付くようになった。 隠し要素や小ネタが充実した。 前述したボスと再戦できるミニゲームや、レトロな雰囲気のロックマンaなど、隠し要素の量は前作より増加している。 ストーリー内では一度しか戦えない一部ボスとも再戦できる上、各変身形態も自由に使えるので、前述のバイフロストをゴリ押しで活躍させる縛りプレイといったものも可能である。 あるエリアにはコンテナが置いてあるのだが、一部の中身がDS本体の時計の月によって変化するという凝った仕様もある。 小ネタはロックマンシリーズ関係の物が多いが、ガンダムや仮面ライダー関係の小ネタもちらほら見られる。 ストーリーに登場するレポートナンバーが各ガンダム作品の年代表記であったり、ディアバーンの「メテオキック」がクリムゾンスマッシュを意識した見た目であったりする。 キャラ作りはしっかりしている。 テンションの高いロックンローラーなコンドロック、男を見ると異常に興奮するオジ様ローズパーク(ちなみにモチーフは薔薇)、「ヘリオス語」と揶揄される尊大かつ独特すぎる口調が印象的なヘリオス…など。 コンドロックは文字通り「ロックな(疑似)ロックマン」だったり、テスラットは「黄色い電気ネズミで、転がりによるダッシュを行う」など、設定面でもユニークな要素が多い。 戦闘のアルゴリズムも今までにない物ばかりで、新鮮味があり戦闘そのものはそこそこ楽しめる。 前述のように新キャラクターばかりであるが、声優陣は実力派が揃っており、上記の濃いキャラクター性を存分に演出している。 変身中はそれぞれのキャラにボイスも変わるため、特にアッシュで男性型ボスに変身した状態でダメージを受けると愉快なことになる。 一部の曲に上述したような難点はあるが、BGMそのものはおおむね高評価である。 特に、前作の「Trap Factory」のアレンジBGM「Trap Phantasm」は非常に人気が高い。 公式のリマスターサウンドトラックでは、前述のラスボス戦BGMも聴き応えのある出来に仕上がっている。 総評 前作よりも探索要素を強調したような宣伝をしていたにもかかわらず、実際には探索要素などほとんどない。 長く続いているシリーズだけあってアクションゲームとしての基礎の部分は出来ているのだが、ステージは足止めを食いやすい構成でテンポが悪く、少なからずプレイヤーのストレスに繋がりやすい。 加えてシナリオ、設定は全体的に粗が目立つなど微妙な要素が目立ち、評判は否よりとなってしまった。 ゲーム内に散らばる小ネタや隠し要素などはロックマン好きならニヤリとするほどの愛に溢れているのだが、肝心のゲーム部分やシナリオが練り込み不足であったのが惜しいところ。 とはいえ前作と比較して快適になった仕様も多く、もとより基本システムは完成されているので、シリーズ初プレイなら相応に楽しめる一作とも言えるだろう。 もし今からプレイするのであれば、後述の移植作から触れてみるのがオススメである。 その他 シナリオ担当の矢部誠氏は、『ゼロ』シリーズの方でも一部シナリオを手掛けていてそちらは比較的好評であったが、本作のクオリティは「本当に『ゼロ』のシナリオを手がけた人と同一人物?」と思われるくらい粗い。『ZX』に入ってからキャラデザやアニメパートの作画監督もするようになったのだが、仕事の掛け持ちの影響がクオリティに響いているようにしか見えない。二足のワラジを履き損ねたのだろうか(*3)。 多くの仕事を抱えた状態で、前述の急な主人公変更に合わせてシナリオを作り直さなければならなかった、という点では同情の余地が無いでもないが。 ちなみに肩書きも『ZX』以降イラストレーターに変わっている。 海外版は文章のローカライズに加えてインティ製ロックマンシリーズで初めて現地声優によるボイスの吹き替えが行われたが、続編が潰れた事や以降のインティ製シリーズ作品がファミコン風だったりカップリング作品である関係で、結局本作限りで終わってしまった。 上記の隠しENDで続編を露骨に匂わせる終わり方を迎えるが、発売から10年以上経過するも続編に関しては音沙汰なしである。 また、以降のロックマンシリーズ作品における主人公集合イラストでもグレイ&アッシュは描かれておらず、スマホゲーム『ロックマンXover』のカード等の端役出演程度に留まっている。 その後インティ・クリエイツは『ロックマン9』及び『ロックマン10』を製作している。 ちなみにこの2作はFC風のグラフィックや操作感を再現した作品で、その件に関しては賛否両論あるもののゲームとしての評価は上々。『ゼロ』シリーズでの実績や、今作のミニゲーム『ロックマンa』でのFC風の再現技術が活かされた結果とも言えるだろう。 2010年6月10日には『ゼロ』シリーズをまとめて移植した『ロックマン ゼロ コレクション』が発売されたものの、後述の移植作まで『ZX』シリーズの展開は長らく途絶えていた。 なお、インティ・クリエイツはこの『ゼロコレ』を以てカプコンから離れ、『Mighty No.9』の開発に携わったり、独自のIP『ガンヴォルト』シリーズを立ち上げている。 2020年2月27日にSwitch/PS4/One/Steamにて『ロックマン ゼロ ゼクス ダブルヒーローコレクション』が発売され、本シリーズのファンからも驚きと歓喜をもって迎えられた。『ゼロ』シリーズ4作と本作含む『ZX』シリーズ2作を収録した移植作で、新システムなどの詳細は該当項目を参照。 同じく2020年頃にはスマホ向けアプリとして『ロックマンX DiVE』が配信され、本作を含めた『ZX』シリーズも参戦している。 しかし、残念ながら本作初登場のキャラクターは長らく実装されておらず、本作由来の要素は「浮遊遺跡」ステージの再現や、同ステージBGMのアレンジ版が収録される程度に留まっていた。 後に本作のボスキャラをモチーフにした武器が追加されているほか、国内においては2022年8月にZXAコラボが開催され、プレイアブルキャラも追加された。ただし、このコラボで追加されたのは「前作主人公であるエールのZXA仕様」であり、「本作を初出とするキャラクター」そのものは最後まで実装されることはなかった。 後にアプリ自体も2023年9月27日をもってサービス終了となったが、同時期に買い切りアプリとしてオフライン版が配信されている。
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ロックマンゼクス 機種:NDS 作曲者:山田一法、川上領、鈴木マサキ 開発元:インティ・クリエイツ 発売元:カプコン 発売年:2006 概要 ロックマンゼロシリーズの数百年年後が舞台の続編。 この作品のロックマンは、ライブメタルという意志を持つ謎の金属を使って変身できる者の事である。 使用できるのは最初はモデルXだが、序盤でモデルZと共に大破し、以降はモデルZXを使用する。 主人公はヴァンとエールの2人いて、エールはシリーズ史上初の女性ロックマン。 エール側のみゼロ4のその後等が明かされる事、続編との兼ね合いから正史はエールと思われる。 収録曲(サウンドトラック順) 作曲者の欄に名前がある曲はゲーム未使用(アレンジ) 曲名 作曲者 補足 順位 Disc1 Innocence 山田一法歌 CAO イメージソング Awake 山田一法 オープニングイベント Fragments 鈴木マサキ Green Grass Gradation 鈴木マサキ エリアA En-trance Code 山田一法 トランスサーバーエリア Brilliant Show Window 川上領 エリアC Cinq Ville - c est notre espoir - 山田一法 エリアD Wonder Panorama 川上領 エリアF 冬・雪・氷110位 Industrialism 川上領 エリアE Ultramarine Meditation - Blessed Pop - 鈴木マサキ編:海田明里 Sky High - Grand Nuage - 鈴木マサキ エリアX Metallic Soul 山田一法 Danger Attraction 川上領 エリアH Misty Rain 鈴木マサキ エリアI Ultramarine Meditation 鈴木マサキ エリアJ Babel Tower 山田一法 Fate - deep-seated grudge 山田一法 ボス戦前 Black Burn - Electpital Dance - 山田一法編:神前暁 Innocence - Karaoke Version - 山田一法 Innocence - PV Version - 山田一法歌 CAO Disc2 High-press Energy - Super Aniki Edition - 川上領編:葉山宏治 Crisis Zone 山田一法 Mountain Rider 川上領 エリアB Trinity 山田一法 Ogre Claw 鈴木マサキ エリアG Dance-macabre 山田一法 中ボス戦 Rockin On 川上領 ボス戦 High-press Energy 川上領 エリアK Gauntlet 川上領 エリアL Brilliant Show Window - Shooter Trance - 川上領編:並木学 Onslaught 山田一法 エリアX Trap Factory 川上領 プロメテ戦パンドラ戦プロメテ パンドラ戦 第7回795位第2回掘り出し7位NDS202位 Doomsday Device 川上領 エリアMエリアN Black Burn 山田一法 エリアO Phalanx 山田一法 Snake Eyes 鈴木マサキ エリアD-4 Pallida Mors 川上領 セルパン戦(最終形態) Dream Weaver 山田一法 スタッフロール Cannon Ball - Hard Revenge - 山田一法 オメガ戦 サウンドトラック ロックマン ゼロ&ゼクス サウンドBOX ロックマンゼクス サウンドトラック "ZX TUNES" 恒例リマスタートラック2枚組。PVで使用された曲もフルコーラスで収録。 ゲームがフルボイスのためかドラマパートはない。 ロックマンゼクス サウンドスケッチ "ZX GIGAMIX"
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登録日:2011/05/29(日) 03 33 27 更新日:2023/09/26 Tue 00 47 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 6 CAPCOM DS Nintendo Switch PS4 Steam W主人公 Xbox One XboxOne よく迷う インティ・クリエイツ エイフッニャー カプコン ゲーム ニンテンドーDS フォルスロイド ロックオン ロックマン ロックマンZX ロックマンシリーズ ロックマンゼクス 初の女主人公ロックマン 土偶 変身 漬け物石 理想だと?戯言だ!! 飯屋再臨 2006年に発売された、ニンテンドーDS用の横スクロールアクションゲーム。 企画・制作 インティ・クリエイツ 監修・発売元 カプコン 本家、X、DASH、エグゼ、ゼロに次ぐロックマンの6シリーズ目であり、『ゼクス』シリーズ第一作。 タイトルは6を表すドイツ語sechsと主人公ロックマン・モデルZXとのダブルミーニングとなっている。 ロックマンシリーズ初、女性ロックマンが主人公で選べる作品。女主人公自体もトロンにコブン以来。 本シリーズは『変身』が特徴で、プレイヤーは複数の姿になれる。 プレイ画面でXボタンを押すと、その場で実行する。このため没入感を削がずに次々と姿を切り替えて攻略に臨める。一応、メニュー画面からも変身は可能。 かわりに特殊武器やラーニングはない。 本作では拠点を除く全てのエリアが地続きとなっていて、さらに各エリアの名前もΑやCなどの英字で表されているため目的地が分かりにくく非常に迷いやすい。 初ミッションで行ったことのないエリアへ向かう途中、着くまでにくたびれてしまったりはよくあること。 ロックマンゼロシリーズまでと比べて、ボイスが豊富。 イベントシーンや通信は基本声付き。 また、随所に高クオリティのアニメシーンが挿入されているなど、当時の携帯ゲームとしては豪華な仕様。 2007年には続編の『ゼクス アドベント』が発売された。 2020年にゼロシリーズ4作と、ゼクスシリーズ2作をカップリング収録した『ロックマンゼロ ゼクス ダブルヒーローコレクション』が発売された。 対応ハードはNintendo Switch、PlayStation4、Xbox One、PC(Steam)。 定価は3,990円。 ロックマンシリーズのDL版は、セールの常連なので気になる方は是非狙ってみよう。 シナリオだけ見たい人向けの「カジュアルシナリオモード」、中間セーブポイントを複数設置する「アシストセーブ機能」が搭載されていて、オリジナルより遊びやすくなっている。 ボイスの音質と、画面の滑らかさを美麗にする機能もあり、オリジナル版との選択制。 新モードとして、オンラインで他プレイヤーとのクリアタイムを競う「Zチェイサーモード」のほか、設定資料やBGMの視聴ができる「ギャラリー」「ミュージックプレイヤー」などのファン向け機能も充実している。 無料のDLCで劇中BGMを切り替えられる。 ■用語 ○ライブメタル かつて存在した英雄たちの力が宿った、手のひら大の変身アイテム。通称漬け物石。 ロックオン(変身)する事でロックマンになれる。 ○ロックシステム Rebirth Of Crystallized Knowledge SYSTEM 結晶化された知識の再生機構。 ライブメタルに秘められた力であり、ライブメタルに選ばれた者はこのシステムによってロックマンへの変身が可能になる。 ちなみにアメリカでのロックマンシリーズは『メガマン』というタイトルなので、このROCKシステムも「MEGAシステム」に名前が変更されている。 ○ロックマン ライブメタルに選ばれた適合者だけがなれる存在。 Xシリーズやゼロシリーズのような「伝説の存在」ではなく「新たな存在」的な意味合い。 ライブメタルを構えて『ロックオン』することでアーマーが装着されて強大な力を得る。 つまり本シリーズには複数人のロックマンが登場し、主人公はモデルXを主軸として合計6+1の形態に変身が可能。 ○セルパン・カンパニー 巨大なエネルギー供給企業。 イレギュラーにも対抗できる警備メカニロイドを所持しており街を護っている。 ■ストーリー ロックマンゼロの時代から数百年後の更なる未来。 国はセルパン・カンパニーの管理する安全な市街地『インナー』とイレギュラーののさばる危険地帯『アウター』に区分されていた。 運び屋の先輩ジルウェと共に荷物運搬の仕事に出た主人公は、アウターでイレギュラーに襲われてしまう。 窮地に陥ったその時、積み荷の中身『ライブメタル・モデルX』に選ばれた主人公はロックマン・モデルXへと変身。ライブメタルとロックマンを巻き込んだ長い戦いに身を投じていくことになる。 ■登場人物 ○エール/ヴァン(CV.どちらも小林沙苗) 主人公の人間。10年前、遊園地でイレギュラーの襲撃を受けた際に母親を失う。 ジルウェと一緒に運び屋として生活していたがライブメタル・モデルXの適合者として戦うことになる。 女主人公のエールと男主人公のヴァンから選択でき、途中で選び直すことはできない。 細かい能力に差があり、ストーリーもエール編は事の黒幕について、ヴァン編はガーディアン前司令官についての言及がそれぞれ多め。 街の人に話しかける時は変身を解いた状態でないと警戒される。ただし一部の人は例外で、アイテムをくれたりする。 この設定が面倒だったためか、次回作ではロックオン中でも普通に会話できるようになり、トランスオン状態の時は自動的に解除してから話しかけるようになった。 「お前が全てを支配するロックマンだと言うのなら…オレ(私)は…全てを守るロックマンになってみせる!」 モデルXを別のライブメタルと合体させる「ダブルロックオン」が出来る。 これはモデルXの能力によるものとする説があるが、公式で明言されていないので注意。 変身のほかに、O.I.S(オーバードライブ・インヴォーク・システム)という能力が使える。 発動中は攻撃に属性がついたり、攻撃力が2倍になったりする。 専用のゲージがあり、秒間2目盛を消費する。 また、このゲージはXとZX以外は、チャージ攻撃時にも消費する。 ちなみに各種ライブメタルにはエックスやゼロの人格があり、声優も同じ。 ◆各種形態 ヒューマン(Hu) 変身をしていない姿。 攻撃、ダッシュ、壁蹴りができない。 唯一しゃがみ移動が可能。例外もあるが、一般人と話せるのも基本この形態のみなので、敢えて変身を解く場面が何度もある。 また、メカニロイドに攻撃されない……といっても、変身して無視するなり倒すなりした方が圧倒的に速いので、活用しない人も多い。 モデルX 基本形態。 ライブメタル時の人格はエックスで、声優は水島大宙。 使用できるのはOPから少しの間までだが……? 武器はメインウェポンのバスターのみで、サブウェポンを持たない。 しかし、チャージショットを二連射する「ダブルチャージ」が超強力。 O.I.Sは無し。 モデルZX ストーリーが進むと、これが基本形態になる。 ライブメタル・モデルZ時の人格はゼロで、声優は風間勇刀。 メインはゼットセイバーで、サブはバスター。 攻撃の自由度が高く、遠距離と近距離の両面で活躍する。 セイバーは立ち攻撃が三段(いわゆるヒッフッハ)、ジャンプ中に↑+セイバーで回転斬り。 O.I.Sは無し。 XとZXは他のライブメタルより適応率が高いという設定で、ゲージを消費せずにチャージ攻撃が出来る。 モデルHX ライブメタル時の人格は賢将ハルピュイアで、声優は緒方恵美。 武器はダブルセイバー。 メインで弱攻撃、サブで強攻撃を出す。 O.I.S発動時は雷属性を付与し、炎を消せる。 変身中はボスの弱点部位をサーチする「エネミーアナライジング」を下画面に表示する。 移動の自由度が高く、ジャンプ中にもダッシュ可能。 左右のエアダッシュと、上方向のヴァリアブルエアダッシュで探索に持ってこいの性能。ボス戦でも回避に使える。 また、ジャンプ中に再度ジャンプで、ホバーを吹かして滑空する。 攻撃は一段のみ。 強攻撃の範囲が広く、頭上や背中側の相手も斬れる。 チャージショットで雷属性の追尾弾や、超強力なプラズマサイクロンを発動する。 後者は壊れレベルの破壊力だが、確実に弱点を攻撃してしまう。 本作は「ボスの弱点部位を攻撃するほど、ボスのライブメタルが破損し、それだけ修復に費用がかかってしまう」という困った仕様があるのだ。 モデルLX ライブメタル時の人格は妖将レヴィアタンで、声優は今井由香。 武器はハルバード。メインのみ。 O.I.S発動時は氷属性を付与し、敵を凍らせる。 変身中は簡易マップと、アイテムを探してくれる「アイテムサーチング」を下画面に表示する。 水中特化の形態。 水中で動きが遅くならず、泳ぎや8方向ダッシュが出来る。 水中ダッシュは発動回数が無制限。 また、水中ではハルバードを振り回して、全方向に攻撃出来る。 攻撃は一段のみだが、立ち状態のものは最大2ヒットする。 隙が大きめで、連打ができない。ボス相手にはジャンプ斬り→立ち斬りが基本。 攻撃範囲はそこまで広くなく、HXの強攻撃と同程度。 歩き攻撃はない。 チャージショットで水に浮く足場や、敵を追尾する氷龍を繰り出す。 サブを持たないため、チャージ中は通常攻撃が出来ない。 モデルFX ライブメタル時の人格は闘将ファーブニルで、声優は中井和哉。 武器はナックルバスター。 両腕に装備していて、メインとサブで撃ち分ける。 O.I.S中は炎属性を付与し、氷ブロックやイバラを燃やせる。 メニュー画面でセレクトボタンを押すと、左右のバスターの弾道を変更する「バスターエディット」が出来る。 エディット内容を下画面に表示する。 バスターは一発ごとの威力が高く、連射すれば中ボスに大ダメージを与えられる。 使用時は足が止まる。上方向にも攻撃可能。 チャージでパンチ攻撃のメガトンクラッシュ。敵を吹き飛ばしたり、特定のブロックを破壊したり出来る。 また、地面を殴って火柱を噴き出すグラウンドブレイクも使える。 モデルPX ライブメタル時の人格は隠将ファントムで、声優は稲田徹。 武器はクナイ。メインのみ。 O.I.S発動中は攻撃力が2倍になり、ダッシュがほとんどの攻撃を無効化するシャドウダッシュに変化する。また、後述のバリアが強化される。 変身中はLXよりも狭い範囲のマップと、敵の位置をサーチする「サーチスコープ」を下画面に表示する。 普段は上画面を見た方が早いが、視界の制限される暗所で役に立つ。 ジャンプ中に↑で、天井や足場に捕まれる。 また、暗いマップでもある程度視界を確保できる。 クナイは威力が最低クラスだが、ボタン押しっぱなしで最大4連射。 ジャンプ中は前方斜め下への範囲攻撃になる。 チャージで多段ヒットの手裏剣を投げる。この手裏剣は短距離を進むと、プレイヤーの元へ帰ってくる。 バリアを貼ることも可能で、攻撃を防ぐか体当たりで消える。 LXと同じ理屈で、チャージ中は通常攻撃が出来ない。 攻撃の威力が低く、範囲も狭いため、特に上空の敵には苦労させられる。 モデルOX 後述の隠しボスを撃破し、ラボに戻ると解禁される隠し形態。 モデルZXと同じアクションに加えて必殺技が使える。 基本的にZXのアッパー版だが、一部性能が劣る技もあるため、完全上位互換ではない。 ○ジルウェ(CV.風間勇刀) ライブメタル・モデルZの適合者で運び屋ジルウェ・エクスプレスの経営者。 主人公の先輩で命の恩人。ガーディアンの一員でもある。 フラグ持ちのモデルZのおかげで期待通りの運命を辿る。 「はいはい!依頼とあらば、どんなものでも、どこにでも! こちら「運び屋」ジルウェ・エクスプレスでございます! 」 ○プレリー(CV.広橋涼) イレギュラー発生の原因を探る組織『ガーディアン』の司令官。 行方不明となった前司令官に代わり主人公をサポートする、『ロックマンゼロ』におけるシエル的立ち位置。 数百年前のイレギュラー戦争時代に生まれたレプリロイドであり、前司令官を「おねえちゃん」と呼ぶ。 まさかアルエットなのか…? 「ライブメタルの力と、あなたの力を…あなたの勇気を信じるわ」 ○セルパン(CV.梁田清之) セルパン・カンパニー社長にして街を護る英雄レプリロイド。だが彼の真の目的は… ○死神プロメテ&魔女パンドラ(CV.岸尾だいすけ、伊藤静) セルパンとつるむ謎多き男女のレプリロイド。 プロメテはロックマン・モデルZXの名付け親でもある。 ○フォルスロイド 本作の8ボス。 各フォルスロイドを倒すことで他のライブメタルを入手・強化できる。 詳細は本項目タグの「フォルスロイド」から各自で。 【おまけ要素】 ■隠しボス ロックマンゼロ3、ロックマンゼロ4とダブルスロットインすると、あるエリアの閉ざされていた部屋に入れるようになり、その奥にいるゼロシリーズの各ボスと戦える。 戦えるボスはバイル八審官、アインヘルヤル八闘士から4体ずつ。 さらに、トゲに守られた奥の部屋にはあの自称メシアの姿も。 【その他】 おぎのしんがファミ通コミックにて漫画版を執筆し、単行本も発売された。 『ゼクス アドベント』も担当したが、こちらは未単行本化。 書籍「R20」にもお祝いイラストを寄稿している。 ワンフェス2012で開かれた「HOBBY☆ROCK -ホビロック-」ではプレリーのガレージキットも販売され、おぎのしんの作画担当である木の子(佐々木心)氏がイラストを手掛けた。 ゼクスに関しては2020年に、復刊ドットコムによって新装版が販売されている。 追記・修正はゼクスシリーズの続編を待つ人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 流星と同じくあまり盛り上がらなかった。どっちもデキが悪いわけじゃないんだが… -- 名無しさん (2014-01-02 19 29 34) 馬鹿は来る! -- 名無しさん (2014-01-02 19 30 52) 攻略サイト必須だが広いステージとライブメタルは楽しい -- 名無しさん (2014-01-02 19 51 12) ならば私は…どこまでも生き抜いてみせる!誰より厳しく…戦士としてな! -- 名無しさん (2014-01-02 19 56 30) トレーズの亡霊がさまよっている以上、大人しく棺桶で眠っているわけにはいかんのでな! -- 名無しさん (2014-01-02 20 02 49) ヴァン選ぶやつっていったい何人いるんだろうな…。対抗馬が可愛すぎた -- 名無しさん (2014-01-02 20 08 22) 私のリーオーは充分早いさ… -- 名無しさん (2014-01-02 20 09 11) 殺人的な加速だ -- 名無しさん (2014-01-02 20 17 28) ガンダムWネタしたいならそっちでやれよ。項目あるんじゃないの? -- 名無しさん (2014-01-02 20 33 16) ダブルスロットの隠しボスは知らなかったけど3DSだからどうしようもない… -- 名無しさん (2014-01-02 21 02 05) ↑ライト買えよ。今なら安いぜ? -- 名無しさん (2014-01-02 21 03 25) 当時の雑誌とかだと仮面ライダーっぽいとかちょっと言われてた記憶。フォームチェンジとか運び屋としてバイク乗るシーンとか。 -- 名無しさん (2014-01-02 22 15 55) 仮面ライダーに運び屋とかいたか?結構無職多いぞ? -- 名無しさん (2014-01-02 23 39 59) つ後藤さん -- 名無しさん (2014-01-02 23 42 01) ↑5103は運び屋じゃなくて配達屋 -- 名無しさん (2014-01-02 23 52 30) 何で↑にゼクスのセリフ書いてる人いるの? なんか関係あったっけ? 仮面ライダーは555と関係あったりするよね -- 名無しさん (2014-05-08 10 41 28) ↑関係もクソも何も名前だけだろ -- 名無しさん (2014-05-08 10 49 19) アドベントからの続編はまだかえ… -- 名無しさん (2014-05-23 14 12 08) ロックマンをアーマードライダーに、セルパンカンパニーをユグドラシルコーポレーションに置き換えるとそのまま鎧武になる。そう言えばロックシードセットした時の音声も「ロックオン」だから、ロックシードで変身する戦士=ロックマンになる可能性もあったな -- 名無しさん (2014-05-23 14 23 25) ↑ちょっと面白いね -- 名無しさん (2014-06-15 15 12 32) この際なんでもいいから取り敢えずゼロシリーズの新作を出してくれ.... -- 名無しさん (2014-06-15 15 14 29) ・・・で、新作まだ? -- 名無しさん (2014-06-15 15 18 56) ステージセレクト式に比べたら行き先訳分かんねって意見はもっともだが、メトロイドなんてこんな不親切マップシステム当たり前だぞ -- 名無しさん (2014-06-17 12 36 52) ↑他ゲーで当たり前だから何? -- 名無しさん (2014-06-17 12 59 12) ↑そんなに騒ぐほどの事かなと思ったんだ -- 名無しさん (2014-06-17 14 01 10) やじるs -- 名無しさん (2014-06-18 09 59 49) ↑ミスった。↑2 そもそも他作品を持ち出すのは(擁護だろうが批判だろうが)アウト。全人類がメトロイドを既プレイの上級者じゃねぇーんだ。逆に「メトロイドみたいにどこで何して良いかわからんからゼクスはシリーズを改悪したクソゲー」と言えなくもないんだよ? -- 名無しさん (2014-06-18 10 16 39) ロクゼロの続編と思ってプレイしてた分、ストーリーや演出の対象年齢が下がった感じがちょっと気になったなぁ…いやアクションゲームとしては面白かったけども -- 名無しさん (2014-06-23 21 07 28) 行き先が分かりにくいのは、逆に捜索する楽しみとして捉えた自分みたいな奴もいるから必ずしも改悪ではない。 -- 名無しさん (2014-06-24 17 11 06) スマブラのロックマンの切り札で何故呼べなかったんだろう? -- 名無しさん (2014-07-26 01 35 15) ↑青くないからじゃないか?(byゼロ) -- 名無しさん (2014-07-26 02 49 15) ヴァンとエールの中の人がシオニーちゃん -- 名無しさん (2014-08-21 13 59 44) ラスボス戦でのヴァンの覚醒がめちゃくちゃかっこよかった思い出、ラスボス自体はHXの竜巻で瞬殺だが -- 名無しさん (2014-08-21 14 04 16) クラゲがモデルf -- 名無しさん (2014-08-21 21 19 32) ↑ならクソ弱かった記憶がある -- 名無しさん (2014-08-21 21 19 59) ローズさんの画像を検索したらローズパークばかりヒットする ミルガイイ!! -- 名無しさん (2014-11-06 22 46 37) モデルC(クラフト)は? -- 名無しさん (2015-04-11 01 21 24) 続編でなさそうだね。初代司令官の安否がきになるんだけどむりか -- 名無しさん (2015-07-23 07 39 18) 続編がほしいお・・・ -- 名無しさん (2015-09-23 00 32 56) 続編はゲームがダメなら短編小説とかでも構わんから出してくれ そしてシエルは生きていてくれ -- 名無しさん (2015-10-25 15 05 20) ヒーローらしいボイスが多いからプレイヤーキャラとしてはヴァンの方が好きなんだが,いかんせんダメージボイスだけ高すぎやしませんかね -- 名無しさん (2015-12-01 09 10 48) プレリーってよく考えると100歳すぎてるb・・・ひぎぃ! -- 名無しさん (2015-12-01 10 31 17) プレリーは年齢のこと言われるとキレるんじゃなくて凹むからどこぞのヤンデレCDや誤射姫に比べたらまだ穏やか・・・ -- 名無しさん (2016-06-04 19 54 11) ZEROからの続編的な意味合いのストーリーが観たいならエールでZXのストーリーで進むならヴァンだったっけか -- 名無しさん (2016-07-11 10 24 49) ↑逆。ヴァン編で確か、ヴァン編で時系列がZERO時代から数百年であることが語られ、その時はゼロとシエルのイラストが見られる。ZXの設定では、エールでセルパンがモデルVに魅せられていった過程、ジルウェが彼女を拾った理由に彼女自身が、続編に出る「ある男」の関係者であることが語られる。 -- 名無しさん (2017-01-29 17 48 17) 3作目が発売される夢を見てしまった -- 名無しさん (2017-02-03 00 29 16) いわゆる「8大ボス」に当たるのがフォルスロイドだが、今までになく巨大な奴らがいたのが新しかったな。2作目では戻ってたけど -- 名無しさん (2018-02-02 17 58 47) モデルS(シグマ)やモデルI(アイリス)もあれば良かったのに -- 名無しさん (2018-07-25 23 47 40) モデルD(ダイナモ)とかどんどん増やせる分、一番伸び代があると思うんだ -- 名無しさん (2018-10-12 21 07 45) ZX2(アドベントじゃない方)でないかな・・・ -- 名無しさん (2019-05-08 16 40 04) 仮に歴代レプリロイドが登場するとモデルDはダイナモ、モデルΣはシグマ、モデルKはカーネル、モデルWはダブル、モデルIはアイリス、後モデルVはVAVAでモデルAはアクセルだと思っていたけどモデルVはドクターバイル、モデルAはマスターアルバートだったんだよね -- 名無しさん (2019-07-15 15 12 23) 次回作ではコールドスリープ装置で眠るシエルと、彼女を守るため数百年間戦い続けているゼロがプレイヤーの前に立ち塞がる…なんて展開があったらいいなぁ。アルエットとシエルの再会なんて展開があればきっと泣いてしまう。 -- 名無しさん (2020-03-28 19 09 58) ↑2モデルR(ルミネ)を忘れてもらっちゃ困る…けどルミネは英名だと「Lumine」でモデルLは既にレヴィアタンいるから無理という -- 名無しさん (2022-06-30 22 44 12) ロクゼロに一切絡んでないのをポンポン出されても…。現にAはアクセルじゃなかったし -- 名無しさん (2023-07-20 12 01 12) 「編集中に編集されています」の画面で連続タップしたため、一つ前の方の編集かコメントが消えてしまっているかもしれません。申し訳ない。 -- 名無しさん (2023-09-25 17 07 52) 名前 コメント
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戦わなければ生き残れない!! 「アドベント」の言葉の意味 07/07/02公式サイト更新 ブログゼクス通信「フォルスロイド 第3報」更新 07/06/28電撃.com “グレイ”たちと敵対する「ロックマン」登場! gamespot 07/06/25公式サイト更新 ブログゼクス通信「敵のロックマン」更新 07/06/22ブログゼクス通信「予約特典」更新 GAMEwach 特典について ファミ通.com 特典について 07/06/21雑誌発売。 07/06/20ゼクスブログ「開発者レポート Vol.4」 07/06/14ロクマガで四天王モデルの適合者発表 07/06/12電撃オンライン『ロックマンゼクス アドベント』に前作の主人公コンビ“ヴァン”&“エール”が登場! 07/06/08公式サイト更新 ブログゼクス通信「ヴァンとエール登場!」 07/06/06ブログゼクス通信「開発者レポート Vol.3」更新 2007/05/27 07/05/23ブログゼクス通信「開発者レポート Vol.2」更新 2007/05/19ウェーブマスターズ2007(ゼクスアドベント体験会)北海道札幌市東区 2007/05/17ブログゼクス通信「-フォルスロイド-」更新 2007/05/13 2007/05/12Gpara.comゼクスアドベントストーリー&キャラ公開! 2007/5/11公式サイト本格オープン ブログゼクス通信「開発者レポート Vol.1」更新 ファミ通.com 2007/05/05ウェーブマスターズ2007(ゼクスアドベント体験会)大阪府八尾市 2007/05/03ウェーブマスターズ2007(ゼクスアドベント体験会)三重県鈴鹿市 2007/04/27DENGEKI.com ZXA 新フォルスロイド発覚! そして世界の三賢人とは? 2007/4/21「デンゲキニンテンドーDS」にて『ロックマンZXA』の必殺技名を募集! 2007/04/20ゲームニュースサイト更新 2007/04/15 2007/04/14北米カプコン発表会関連 2007/04/06公式ブログ更新「「ゼクス アドベント」続報 -モデルAのアクション-」 体験版 2007/03/30DENGEKI Online.com eg GAME Watch 2007/03/21ファミ通DS+Wii ニンドリ 電撃ニンテンドーDS 2007/03/16金公式サイト更新 ブログ更新 ニュースサイト 2007/03/14水 2007/03/12月公式サイト更新 ブログ更新 2007/03/09金ブログ更新 2007/03/07水雑誌(ファミ通)フラゲ 公式サイト更新 2007/02/28水公式サイト更新 ゲームニュースサイト更新 2007/02/21水公式サイト更新 ファミ通DS+Wii ニンドリ 電撃ニンテンドーDS 2007/02/16金ファミ通発売 ファミ通.comに記事掲載。 2007/02/14水本文そのまま 2007/01/20火 2007/01/19月 2007/01/14日 「アドベント」の言葉の意味 ラテン語のAdventus《来臨》 「待降」または「待降節」といった意味である。 07/07/02 公式サイト更新 http //www.capcom.co.jp/rockman_zxa/ タッチ変身、コンディションボーナス、TVCM動画、四天王適合者壁紙。 ブログゼクス通信「フォルスロイド 第3報」更新 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/2007/07/_3.html 07/06/28 電撃.com “グレイ”たちと敵対する「ロックマン」登場! http //www.dengekionline.com/data/news/2007/6/28/fb844f2e8cc95295d4ea62e10dcdef9c.html gamespot http //japan.gamespot.com/ds/news/story/0,3800075348,20351513-2,00.htm どちらも四天王のほか、エリアエクスパンションやミニゲームについて。 07/06/25 公式サイト更新 http //www.capcom.co.jp/rockman_zxa/ トランスオンおよび相関図に四天王ライブメタル適合者とバイフロスト追加。 ブログゼクス通信「敵のロックマン」更新 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/2007/07/_3.html 07/06/22 ブログゼクス通信「予約特典」更新 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/2007/07/_3.html GAMEwach 特典について http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070622/rmzx.htm ファミ通.com 特典について http //www.famitsu.com/game/news/2007/06/22/103,1182480088,73795,0,0.html 07/06/21 雑誌発売。 102 名前:33[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 18 38 38 ID JJxpPCh20 トランスオン完全版 ttp //www.imgup.org/iup403558.jpg 今月の雑誌情報 ■バイフロストステージのボス部屋にて セリフ バイフロスト: ワシの名は バイフロスト… ねむれるヘイシたちの番人だ ■カイゼミーネステージのボス部屋にて 状況 背景にはモデルVの破損したカケラ プロメテがロックオンした状態で話しかけられる。 セリフ プロメテ: ハッ、ほえるなよ、クズが オレは このモデルVを かいしゅうしに来ただけだ ■ローズパークステージのボス部屋にて 状況 背景にはモデルVの破損したカケラ ヘリオスとシャルナクがロックオンした状態で一緒にいる。 セリフ シャルナク: 現在ノ ユウセンモクテキハ ライブメタル・モデルVノ イクセイト カイシュウ ■ハイウェイにて 状況 ロックオンしていないで主人公の前に立っている。 セリフ テティス: うれしいね ボクの名前、おぼえてくれたんだ ■イベント用のイラストにて 状況 ヘリオスとシャルナクが一緒にいる セリフ ????(ヘリオス): 大いなるシツボウ… お前のようなヤツが モデルAのテキゴウ者とはな ■イベント用のイラストにて2 状況 アトラスとテティスが一緒にいる セリフ アトラス: 戦いに生き残った者が 世界の王となる運命のゲーム… 知らないとは言わせない 103 名前:33[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 18 39 41 ID JJxpPCh20 ■各四天王ロックマンの技 風のロックマン「ロックマン・モデルH」 プラズマサイクロン・H(左右の横方向にに竜巻を発射) プラズマビット(ビットを飛ばしてそれが3方向に電流を出して回る×2?) 闇のロックマン「ロックマン・モデルP」 十字手裏剣 クナイ(分身を作った状態でいろんな方向から) 炎のロックマン「ロックマン・モデルF」 メガトンクラッシュ(拳に炎をまとってダッシュしながら) グランドブレイク(FXと同じ) ブラストボム(大きい球状の弾を発射) 水のロックマン「ロックマン・モデルL」 渦巻きで引き寄せる 氷を砕いて破片を飛ばす ダブル・スピリット・ジ・オーシャン 他の人が情報書いてくれると思ってあまり詳しくは調べてこなかったすまん。 07/06/20 ゼクスブログ「開発者レポート Vol.4」 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/2007/06/vol4.html アカルイミライヲー 07/06/14 ロクマガで四天王モデルの適合者発表 http //www.uploda.org/uporg854530.jpg.html http //www.uploda.org/uporg854533.jpg.html http //www.uploda.org/uporg854536.jpg.html http //www.uploda.org/uporg854541.jpg.html http //www.uploda.org/uporg854543.jpg.html 四天王ライブモデル適合者 この時点ではまだ性別不明だった。 ライブモデルF適合者、アトラス(女) ライブモデルH適合者、ヘリオス(男) ライブモデルL適合者、テティス(男) ライブモデルP適合者、シャルナク(男) 最後の発表となる8ボス バイフロスト・ザ・クロコロイド 07/06/12 電撃オンライン『ロックマンゼクス アドベント』に前作の主人公コンビ“ヴァン”&“エール”が登場! http //www.dengekionline.com/data/news/2007/6/12/8d307dcc8cc5c3c549e7bc690a813a2d.html セレブ感ただようコンドロック 07/06/08 公式サイト更新 http //www.capcom.co.jp/rockman_zxa/ ボスを7体目まで紹介。 青年ジョンスジ。 ブログゼクス通信「ヴァンとエール登場!」 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/2007/06/post_11.html 07/06/06 ブログゼクス通信「開発者レポート Vol.3」更新 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/2007/06/vol3.html 2007/05/27 ウェーブマスターズ2007(ゼクスアドベント体験会)千葉県浦安市 07/05/23 ブログゼクス通信「開発者レポート Vol.2」更新 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/2007/05/vol2.html 2007/05/19 ウェーブマスターズ2007(ゼクスアドベント体験会)北海道札幌市東区 2007/05/17 ブログゼクス通信「-フォルスロイド-」更新 2007/05/13 ウェーブマスターズ2007(ゼクスアドベント体験会)宮城県黒川郡 2007/05/12 Gpara.comゼクスアドベントストーリー&キャラ公開! http //www.gpara.com/comingsoon/megamanzxsds/20070511/index.php 2007/5/11 公式サイト本格オープン http //www.capcom.co.jp/rockman_zxa/ キャラクター紹介にてムービーの一部公開 アクション紹介・ボス紹介にてゲーム画面の一部公開 PV公開 その他更新。 ブログゼクス通信「開発者レポート Vol.1」更新 プランナー伊藤さん。 ファミ通.com 「ゼクスアドベント公式サイトがリニューアル プレゼントキャンペーンも」 http //www.famitsu.com/game/news/2007/05/11/103,1178858872,71500,0,0.html 2007/05/05 ウェーブマスターズ2007(ゼクスアドベント体験会)大阪府八尾市 2007/05/03 ウェーブマスターズ2007(ゼクスアドベント体験会)三重県鈴鹿市 2007/04/27 DENGEKI.com ZXA 新フォルスロイド発覚! そして世界の三賢人とは? 2007/4/21 「デンゲキニンテンドーDS」にて『ロックマンZXA』の必殺技名を募集! http //www.dengekionline.com/data/news/2007/4/21/0bb986244e5bd429045dc9f80c9c07c6.html ↓↓のミッションレポートの真ん中あたりで触れられている、半透明の立方体についても言及あり 2007/04/20 ゲームニュースサイト更新 http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070420/rmzx.htm http //plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0704/20/news031.html http //www.famitsu.com/game/news/2007/04/20/103,1177035203,70563,0,0.html http //www.dengekionline.com/data/news/2007/4/20/8c8b1bc4ef997298233f25695810fb36.html 2007/04/15 ウェーブマスターズ2007東京都武蔵村山市 247 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/04/15(日) 16 23 17 ID g4UbmABF0 ミッションレポ-ト 隣の流星がうるさくてよく音が聞こえなかった。 なので声・音に関しては自信がない。 試遊できたのは3台で、人の入りようはまずまず。 男の子達は流星の試遊ばっかりやってて、ZXAはどうみてもオタクな大人がやっていたりした。 お前、当然のように膝ついてやるなって 発売日が発表されていて、7月中旬に発売。14日だったような違うような。ゴメン。 今回体験でできたのはOPステージと例の列車ステージ。 列車ステージのボスを倒して、トランスオンしたら終わる。エー。 人物に関して グレイは「ありがとう」と言うときに赤面しちゃう男の子だ。 記憶が行方不明。 アッシュは飛空挺からアイキャンフライしちゃう元気で気さくな女の子だ。とても15歳みえないのは俺だけか? 出生についての過去が行方不明。 アクションに関して グレイは豆弾を3連射可能。しゃがみ歩きが遅い。 アッシュはレイガンを2連射可能。仰け反りが大きい。ジャンプするとき に声を出すが、エールの様な感じではなかった。 モデルAに変身した後もちょっと差がある。 グレイのチャージショットはエックスみたいな感じだが、アッシュはレーザーだった。 それとホーミングが違う。みんな知ってるね。 なんとなくAボタン押したら半透明の立方体がでてきてクルクル回り始めた。離すと手の上で銃をグルグルまわす。 最後の方で気がついた上に敵がいなかったので効果は不明。でも、アト ムのマシンガンみたいなんだろう。 その他 ムービーが長く、画質も良くなっていたような。 モデルAにロックオンする時のムービーで、やたらウンコのテンションが高かった。「適合者かくにーーーーーん」みたいなことを言っていた。 それとアッシュの変身ムービーがやらしい。 アッシュの仲間にレッドという奴がいた。ファンサービス説濃厚。 マップに関してなんだが前回同様目的地が示されない。試遊だからか? それとボスが馬鹿みたいに弱い。土偶とガゼルだったが、どちらも初見で倒せた。試遊だからか? 台詞等覚えたかったが、スタッフが嫌な雰囲気をずっと出してたのでリボガイキングを買って帰った。 騒音の中30分以上独占しちゃった。エヘ。 422 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/04/16(月) 19 54 54 ID TKp192bI0 昨日のイベントのメモがなんとかまとまったかな 247に付け足すべきことは特に無い 発売日にも気付かなかったし ただちょっと気になったこと↓ ──シナリオ的に── モデルAがアッシュのディアバーンへの変身直後に、それを自分の能力「データコピー」と言ってたはず プロメテが、アッシュも狙っていたライブメタルのある飛行艇を襲撃し破壊した後、 なぜかアッシュらに止めもささず、モデルAのコンテナも回収せずに不自然に撤退してる そしてモデルAコンテナを輸送中の列車をパンドラと一緒に襲撃し、アッシュがモデルAとロックオンしたのを確認するとやはり撤退してる 何か他の目的があるのだろうか? ──システム的に── 音を出しても良いですか?とスタッフに尋ねたら 「かまいませんよ。その粗末なモノをぶち込んで楽しんでもらってもぜんぜんオーケー。いい声で鳴いてくれますぜ」(意訳) って答えだったので聞いてきた。大会終了後だったから結構よく聞こえた感じ モデルAとアッシュの声優は同一人物っぽい。 音質はZXに比べて極めて良い ジャンプのときの効果は声なんだか音なんだか判らなかった。うざくない チャージのときの声はわからなかったが、ホーミング発射したときは「そこぉっ!」と言ってる アッシュのレーザーチャージで地上にいる雑魚一種類が千切れ飛ぶのを確認。空中の敵や豆弾その他の攻撃だと爆発 難易度設定は出来なかったが、イージーっぽい ZXで連射してくる地上の敵が一発しか撃たない、ボスの防御力が低い、ボスの攻撃種類が少ない(アロー一個が多めで上に上るとぜんぜん攻撃がこない)から モデルAに会う前だけど画面下に落下したらティウンティウンした マップは詳しいけど見やすいかどうかは判らん。ミッション開始前にミッション依頼が発生してないから アッシュの変身ムービーは完全に所謂変身ヒロイン物。 胸とかをあえて描写しないところがかえってエロい あと、スタッフに「新作のプレイアブルなんですけど……」って言ったら「ありません」って即答された。 インティ製だってお荷物じゃない。これもロックマンだ! ミッションレポート乙 注:編集者が文中に改行を挿入しました。 声優など、間違っている部分あり。 2007/04/14 北米カプコン発表会関連 http //www.1up.com/do/gameOverview?cId=3158709 type=game sec=VIDEOS 動画は保存して、flvプレイヤーで再生できます。 (判らない人はぐぐれ。質問は受け付けない。) ttp //download.gamevideos.com/10738/gv.com.MegaManZXAdventGreyGameplay_640x480.flv ttp //download.gamevideos.com/10739/gv.com.MegaManZXAdventAsheGameplay_640x480.flv ttp //download.gamevideos.com/10740/gv.com.MegaManZXAdventBuckFireGameplay_640x480.flv 2007/04/06 公式ブログ更新「「ゼクス アドベント」続報 -モデルAのアクション-」 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/2007/04/_a.html 体験版 ウェーブマスターズ2007 http //www.capcom.co.jp/game/event/wm2007/spring.html 体験版プレイ。 開催店舗・会場 開催時間 10:00~16:30予定(鈴鹿サーキットのみ、9:00~16:00) 日程 開催地区 開催店舗・イベント 住所 大会参加受付 開始時間 4月15日(日) 関東地区(1) ジャスコむさし村山店 東京都武蔵村山市 9 00~ 5月3日(木) 中部地区 鈴鹿サーキット 三重県鈴鹿市 9 00~ 5月5日(土) 関西地区 イトーヨーカドー八尾店 大阪府八尾市 10 00~ 5月13日(日) 東北地区 ジャスコ富谷店 宮城県黒川郡 9 00~ 5月19日(土) 北海道地区 アリオ内イトーヨーカドー札幌店 札幌市東区 10 00~ 5月27日(日) 関東地区(2) イトーヨーカドー新浦安店 千葉県浦安市 10 00~ ※大会参加受付開始時間は、開催店やイベントのオープン時間と同じです。 ※会場によってはオープン時間が変更になる場合がありますので、ご了承下さい。 2007/03/30 DENGEKI Online.com 「ロックマン・モデルA」の能力は、敵ボスの能力をコピーする「トランスオン」! http //www.dengekionline.com/data/news/2007/3/30/ad438a80a86ad7df1e372e01b2a7637f.html eg http //eg.nttpub.co.jp/news/20070330_08.html GAME Watch http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070330/rmzx.htm 2007/03/21 ファミ通DS+Wii 1ページ クロノフォスとディアバーンへのトランスオンの件。 ロックマン・モデルA(グレイ/アッシュ)の立ち絵初出。 ディアバーン 頭上に頭突きを繰り出す「クラッシュバント」でブロックを破壊! ニンドリ 4ページ? 電撃ニンテンドーDS ? 2007/03/16金 公式サイト更新 http //www.capcom.co.jp/rockman_zxa/ ブログ更新 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/ モデルA。 ニュースサイト 『ロックマンゼクス アドベント』驚異のコピー能力が判明! http //www.famitsu.com/game/coming/2007/03/03/104,1172897966,68000,0,0.html トランス。 2007/03/14水 新装開店!『ヴァンとエールからの質問 29』 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/2007/03/post_7.html 2007/03/12月 公式サイト更新 http //www.capcom.co.jp/rockman_zxa/ ブログ更新 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/ 謎の人物(笑)としてプロメテとパンドラ紹介。 はいはい。 2007/03/09金 ブログ更新 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/ グレイは生身時バスターショット。 アッシュは生身時レーザーショット。 2007/03/07水 雑誌(ファミ通)フラゲ 1ページ。 モデルAの能力、トランスオン。 ボスにトランスオン(変身)できる。 ボス2体と、ボス6体のシルエットの計8体のボス発表。 明らかになったボス「ディアバーン・ザ・ガゼロイド」 恐らくガゼル(レイヨウ)型。 でも「ディア」は鹿。 「クロノフォス・ザ・トリデンロイド」 カブトガニ型=tridentatus(トリデンタトゥス)? ディアバーンになればメテオキック(仮名クリムゾンスマッシュだったもの)とバーニングアロー(通常攻撃)が使用可能。 画像を見る限りではどちらの攻撃を出している時もゲージは減っていない。(デバッグモードで減ってないだけかも。) クロノフォスになればアイスニードルが使用可能。 クロノフォスの攻撃には「タイムボム」があるが、自キャラ時に使用可能かどうかは不明。 公式サイト更新 http //www.capcom.co.jp/rockman_zxa/ ブログ更新 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/ 主人公更新。既出情報ばかり 2007/02/28水 公式サイト更新 http //www.capcom.co.jp/rockman_zxa/ ブログ開始 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/ ストーリー更新。 ゲームニュースサイト更新 http //www.dengekionline.com/data/news/2007/2/28/bc39e0865aea8610fae0cf154ad90807.html http //eg.nttpub.co.jp/news/20070228_22.html http //eg.nttpub.co.jp/news/20070228_23.html http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070228/rmzx.htm 2007/02/21水 公式サイト更新 http //www.capcom.co.jp/rockman_zx/ ブログ開始 http //www.capcom-fc.com/rockman_zx/ 02/28 ストーリー更新 03/07 主人公更新 03/12 謎の人物更新 03/16 モデルA更新 ファミ通DS+Wii 4ページ アッシュの年齢間違ってる。(本来15が14に) ニンドリ 4ページ 電撃ニンテンドーDS ? 2007/02/16金 ファミ通発売 ファミ通.comに記事掲載。 『ロックマンゼクス アドベント』新たな物語の幕が上がる!! http //www.famitsu.com/game/coming/2007/02/14/104,1171449857,67101,0,0.html 2007/02/14水 雑誌フラゲ。 ファミ通。 男性主人公グレイ(14歳) 研究所でコールドスリープ状態だった。 名前はパンドラより聞かされる。 背面より長いチューブが二本延びていて、ロックマン・モデルA時もそれが見える。 (ロックオン後の見た目の差別化のため?) 一人称は「ボク」。 額▼より、レプリロイド寄りのヒトビトかと推測される。 パンドラが重要キャラ。 あだ名は「麿」。(眉の形から) 女性主人公アッシュ(15歳) 連合政府「レギオンズ」の依頼を受けてライブメタルモデルAを盗んだ凄腕ハンター。 (文脈から「イレギュラーハンター」とは別物で純粋な意味で「ハンター」であると推測。) 長いポニーテールで、ロックマン・モデルA時もそれが見える。 (ロックオン後の見た目の差別化のため?) 一人称は「アタシ」。 額▼未確認。無い?髪で隠れている? プロメテが重要キャラ。 ロックマン・モデルA 二丁拳銃。 Huでも銃で攻撃できる。(二丁拳銃はモデルAの武装ではないということ?) パンドラいわく、失敗作。 本文そのまま ロックマンゼクスアドベント 謎の敵、ライブメタルモデルVとの戦いが描かれた前作から数年後。いま、新たな物語の幕が上がる! 野生化した機械生命体がはびこる遺跡に、ロストテクノロジーを求めるハンター達が集う……。 主人公一、グレイ編ストーリー(14歳・男) コールドスリープ施設で眠っていた少年は、突如現れたパンドラたんに、自身の名前”グレイ”???ロックマンの失敗作であると告げられる。 パンドラたんが引き連れる戦闘マシーンに襲われ、グレイはその場に倒れていたハンターの銃を手に逃げ出す……。 「ボクは失敗作なんかじゃない!ボクだって……ボクだってロックマンだ!」 主人公二、アッシュ編ストーリー(15歳・女) 世界のすべてを統制している連合政府”レギオンズ”の依頼でライブメタルモデルAを輸送中の違法ハンターを追うアッシュたん。そこで、目的を同じくするプロメテに出会う。 金にはうるさいが正義感は強いアッシュたんは自分を雑魚呼ばしたプロメテに対して仲間たちとともに戦いを挑むもあっけなく敗退。さらに空中に投げ出されてしまう。 「勝手に決め付けないでくれる!?これはアタシの人生。アタシの物語なんだ」 モデルAのアクション ダッシュジャンプ 壁のぼり(どう見てもいつもの壁蹴り) チャージショット ホーミングショット 変身前アクション しゃがみ歩き 銃攻撃 (変身しなくても攻撃可) 新たなモデルも!? 続報待ち 2007/01/20火 ロックマンゼクス公式サイトで発表。 http //www.capcom.co.jp/rockman_zx/ 2007/01/19月 ネット上でタイトルロゴ発表 eg[新しいロックマンゼクス、降臨。DS『ロックマンゼクス』の正統後継! DS『ロックマンゼクス アドベント』電撃発表] http //eg.nttpub.co.jp/news/20070119_26.html (記事はなんかでか消えました。) その他は当たり前の情報のみ タイトル:ロックマンゼクス アドベント 対応機種:ニンテンドー DS メーカー:カプコン ジャンル:アクション 価 格:未定 発売日:未定 2007/01/14日 「第25回次世代ワールドホビーフェア」大阪大会にて、ロックマンゼクスの続編「ロックマンゼクスアドベント」発表。 タイトルロゴのみ。 詳細の発表は2007年2月。 第25回次世代ワールドホビーフェア 1月14日(日):大阪大会(京セラドーム大阪) 1月20日(土)1月21日(日):東京大会(幕張メッセ) 1月28日(日):名古屋大会(ナゴヤドーム) 2月4日(日):福岡大会(福岡Yahoo!JAPANドーム) 時間:9:00~16:00 入場:無料 主催:次世代ワールドホビーフェア実行委員会 第25回次世代ワールドホビーフェア 公式サイト http //www.whobby.com/ カプコン http //www.capcom.co.jp/game/event/whf_27/