約 5,055,424 件
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/41.html
改造カード仕様(エグゼ6) チップリカバリー回復量一覧 カード名 容量 回復量 サンダーマン 36MB 10 ヤカーン 15MB 20 ツインズ 15MB 20 カカジー 14MB 30 トトポール 13MB 40 ためうちデータ一覧(60i=1秒) 種類 チャージ時間 ダメージ 備考 対応改造カード カード容量 スプレッドガン 30i 30 のけぞりなし、無敵なし ヤカーン 15MB キャノン 30i 40 キャノガード 10MB コーンショット 50i 50 木属性、無敵なし ボムコーン 16MB バルカン 60i 20 無敵なし ボウルマン 30MB マシンガン 60i 30 無敵なし ガンナー 11MB ワイドソード 60i 80 ソード性能 スラッシュマン 31MB ロングソード 60i 100 ソード性能 シャドーマン 38MB クサムラシード 70i - 木属性、直撃で10ダメージ キルプラント 19MB シューティングバスター 70i アタックLv×5 無敵なし、1列に最大3ヒット フォルテクロスロックマンフォルテBX 70MB70MB ヨーヨー 70i 50 ソード性能、無敵なし カットマン 32MB ヘルズバーナー 70i 70 火属性、パネルヒビ ダルスト 12MB バブルスプレッド 70i 70 水属性 プクール 12MB フウジンラケット 70i 140 風系統、無敵なし、ふっとび テングマン 34MB バンブーソード 70i 150 木属性、ソード性能、無敵なし ケンドーマン 38MB ガンデルソル 90i - 対インビジブル性能・無敵なし ジャンゴ 52MB ドリルアーム 90i 70 ブレイク性能、無敵なし、ふっとび グランドマン 43MB エレキソード 90i 120 電気属性、ソード性能、マヒ(90i) サンダーマン 36MB バンブーランス 90i 150 木属性、無敵なし キルブー 24MB トルネード 100i 20 風系統、無敵なし エアーマン 34MB サンダーボール 100i 40 電気属性、マヒ(90i) クラウドマン 40MB ヘルズローリング 100i アタックLv×10 無敵なし、最大3ヒット フォルテクロスロックマン 70MB ドールサンダー 100i 120 カカジー 14MB サンドワーム 100i 130 スナーム 11MB フミコミザン 100i 160 ソード性能 ビーストマン 33MB エレキパルス 110i 100 電気属性、マヒ(90i)、対インビジブル性能 パルフォロン 13MB アイスシード 120i - 水属性、直撃で10ダメージ アイスマン 25MB ワラニンギョウ 120i - 直撃で10ダメージ、ノロイで対インビジブル性能 ダークマン 25MB ワイドショット 120i 100 水属性 ダイブマン 42MB ビッグボム 120i 140 ナパームマン 39MB カウントボム 120i 150 ハンディース 16MB メガキャノン 120i 180 キャノーダム 10MB ブラックボム 130i - 直撃無属性100ダメージ+ブレイク性能、着火時火属性250ダメージ ボルカノ 10MB Zセイバー 130i 100 ソード性能、3発目まで無敵なし、コマンドあり ロックマンゼロ 45MB インビジブル 130i - 直前に使用したチップ、バスター、B+←コマンドで持続時間が変化 ダークシャドーモモグラン 6MB6MB アイスキューブ 150i - 暗転、カットイン不可、電気属性攻撃で被ダメージ2倍、水属性 コルドベア 18MB パネルスチール 150i 10 無敵なし ジェライム 12MB スーパーバルカン 150i 20 無敵なし ソウルバトラーのカスタマイズ 66MB フラッシュボム 150i 40 マヒ(90i)、対インビジブル グラサン 8MB ブリザードボール 150i 150 水属性、暗転、置物1つにつき150ダメージ増加 ブリザードマン 30MB サークルガン 150i 150 カーソル系統、暗転 サーチマン 37MB スチールパニシュ 170i 20 対インビジブル性能、ふっとび ジャッジマン 38MB ダークソード 170i 400 ソード性能 ダークロックマン 80MB ブラッドレイン 180i 20x5 無敵なし ハクシャク 60MB CS追加効果一覧 追加効果 発生確率 対応改造カード カード容量 CSにこんらん スカラビアカラードマンパンク 7MB32MB50MB CSで右矢印パネル マグニッカー 7MB CSにブレイク アルマン 12MB CSで左すいよせ マグテクト 15MB CSでバブル ヒトデスタ 15MB CSにHPバグ スカルマン 30MB CSで左矢印パネル ビデオマン 32MB CSで氷パネル エレメントマン 33MB CSにマヒ トードマン 34MB CSで凍結 コールドマン 34MB CSチップ破壊 スワローマン 36MB CSで即死 キラーマン 40MB CSでクサムラパネル プラントマン 42MB バスター追加効果一覧 追加効果 発生確率 対応改造カード カード容量 バスタークサムラパネル モリキューウドノートエレメントマン 6MB13MB33MB バスターヒビパネル パララ&リモコゴローダストマン 9MB37MB バスター1マス右 ボムボーイ 14MB バスター氷パネル フリーズマン 30MB バスター右端 エアーマン 34MB バスター毒沼パネル ミストマンダークロックマン 37MB80MB Bボタン変更一覧 種類 対応改造カード カード容量 ソード ダークシャドーロックマンゼロ 6MB45MB ミニボム ボンビートル 11MB メテオ1 メテファイア 20MB CS(一定確率で暴発) タップマン 28MB クラックシュート プラネットマン 40MB B + 左変更一覧 種類 対応改造カード カード容量 シールド ヤカーンシェルキーキャノガード 15MB8MB10MB カワリミ シャドーマン 38MB 足止め マグネットマン 37MB リフレクト ヤマトマンパンク 35MB50MB スイコミ ダストマン 37MB メテオ3 メテマージ 15MB リスキーハニー ハニホー 12MB マシーンソード アサシンメカ 22MB カワリミ(カワリミマジック)を張った状態でCSチップ破壊に当たるとダメージは受けないがチップは破壊される。 「Bためチャージショット」と「チャージショット追加効果(CSに~)」が同時に存在すると読み込んだ順番にかかわらずCS追加効果が100%発動する 改造カードマグネットマンのB+左足止めは横同段の敵にのみ発動。上下段の敵には発動しない 溜め撃ちで凍結(通常時)0F 非凍結 1F 凍結 2F 凍結 3F 非凍結 4F 非凍結 ※しっかり検証してない為、バスターレベル、立ち位置、ターンその他各要因により変わる可能性あり。詳しく検証してくれる人募集 某攻略本に改造カードカカジーの空撃ちバグ暴発率4/16と記述されていたこと等に対する検証結果 検証1回目暴発率 27/248 (約1.74/16) 検証2回目暴発率 約100/1000 (約1.6/16) 改造カードタコバルでの空撃ちバグ暴発率 約82/1000 (約1.3/16) 改造カードタップマンでの暴発率 約95/1000 (約1.5/16) ※バスターからうち発生率 (1/4) CS暴発率 (1/8)と判明 改造カードスワローマンのチップ破壊効果がバスター暴発で発現しない説に対する検証結果 発現する 暴発中5/200程度 改造カードタップマンでの暴発時 0/500(発現無し)※他のチャージS追加効果は発動 ※チップ破壊はナビカスの空撃ちバグでは発動、改造カードの空撃ちバグでは発動しない。バグシュウセイするとLv1,2は発動せず、Lv3は発動する。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1304.html
【システム名】 改造カード 【読み方】 かいぞうかーど 【分類】 周辺機器 【登場作品】 『4』『5』『6』 【詳細】 『4』から登場。ゲームボーイアドバンス本体の拡張機材である「カードeリーダー+」と連携させる新システム。 「カードe+」と呼ばれるカードに印刷されたバーコードを読み取ることによって、カード内のデータをゲーム上に反映することができる。 カードは当然ながら現実で売買する物品であり、玩具屋や家電量販店等でパック形式で販売されていた。 パックやカード自体のフォーマットは当時一般的だったトレーディングカードとほぼ同寸で、5枚入り200円(当時価格)。 改造カードとしては使えない純粋なトレーディングカードの「キャラクターカード」も入っていた。 カードの内容は戦闘に直接影響する物ばかりで、非常にバリエーション豊か。 効果のない、薄い部分としては「戦闘時のロックマンの色が変わる」「PET画面のウィンドウ色が変わる」といった内容だが、 実戦的な内容では「HP+○○○」や「カスタム+○」「メガ(ギガ)フォルダ1」等の効果を持ち、ナビカスタマイザーとほぼ同等、もっと言うと『3』のエキストラコードに近いカードが存在。 更に極端な所では「バスターが特定のチップに変化」する、「戦闘開始時に必ずフルシンクロになる」「戦闘中常時ガード状態になる」というチート級のカードもある。 後者の様な文字面だけでその凶悪さが伝わるカードはもちろんだが、バスター変更系も「変更先のバトルチップを使用する」扱いのようで、カウンターを取ったり連続ヒットでフルシンクロに持ち込めたりと、かなり使い勝手がいい。 とはいえ、一部の強烈な効果を持つカードに関しては大小様々な副作用が付属しており、無軌道に強くなれるという訳ではない点に注意が必要。 その内容も「ナビカス」や「ダークチップ」が原因でバグが発生した場合のデメリットをほぼ網羅しており、「各種状態・操作異常」「HP減少バグ」「移動時のパネル変化」等がある。 「移動したパネルがホーリーパネルになる」のようなメリット効果までバグとして判定されるので、バグシュウセイを使うとメリットバグまで消えてしまうことには注意。 一応、読み込まれたカードは上から順番に適用されていくため、一部に限り、適用順によってマイナス効果をプラス効果で上書きする事もできなくはない。 また、『5』でのみ、「○○バグ」系のマイナス効果をナビカスプログラムのバグストッパーで解消できる。やはり移動ホーリーパネルもバグ扱いして消してしまうことに注意。 なお、『4』でのみ、改造を有効にしていると、ネットナビSP戦のタイム更新が出来ない点にも留意。新記録を狙うときはオフにすべし。 逆にフォルテXXと戦うには改造を有効にする必要がある。 現在は実機でのプレイが難しくなりつつあるが、VC版でも特定のコマンドを入力する事で出現フラグをONにする事が可能。詳細はフォルテの当該記事で。 通信対戦でもこの効果は基本的に有効であり、相手がそれなりの改造カードを使用している場合、こちらも使っていないと勝ち目はかなり薄い。 実際、『5』と『6』の公式大会でも、改造カード使用不可の「ジュニア」「シニア」クラスと、使用可能な「マスターズ」クラスに分けられていた。 改造カードは使用しない場合でも読み込んだ内容を消去する必要はなく、「改造OFF」を選択すれば強化内容を無効にすることができるため、 対戦をする前に、改造カードの使用を認めるか否かを両者でキチンと相談して決めておきたい。 基本的に改造のための要素だが、アイテムやゼニーがもらえるカード等も実装されている。 『4』のダブルパックの特典「グランプリパワー」も改造カード方式の配布なので、受けとるにはこの環境が必要。 【基本システム】 初登場した『4』では「改造アドレス」という概念があり、「0A~0F」までの全6スロットある。 各アドレスに対して1つだけ改造カードを有効化することができるが、概ねアドレスによって効果が決まっている。 0A:ロックバスター(通常ショット)改造 0B:HP強化 OC、0D:特殊能力付与 0E:チャージショット、永続ソウルユニゾン OF:PETカラーの変更 そのため、基本的には同じアドレスを持つ効果を重複して得ることは不可能となっている (HP強化のみ複数アドレスのカードが存在)。 上述の通り「強力なものほど副作用も重い」というシステムになってはいるものの、 初登場作品ということもありぶっとんで強力な効果がノーリスクor低リスクの物も散見される。 有名な例としてはHPが減少バグが出る代わりに毒、ブレイク以外に完全無敵になる「オールガード1/2、2/2」など。 この2枚は0C/0Dだが、他のアドレスでHPを盛りまくることが可能で、どちらかたが使った時点でまともな対戦にならない可能性が高まる。 これ以外のカードでも「入力をミスらなければ相手を延々ハメられる」「理論上、常時リフレクト状態」「ノーリスクに設定されているがだいぶ凶悪」などの ぶっ壊れた効果がちらほら紛れ込んでおり、マスターズクラスの対戦はハチャメチャな展開になりがちである。 『5』『6』では上記の反省を活かしてか、容量制が採用されている。 カード自体のフォーマットも刷新されており、ウイルスやナビのイラスト+連想される効果複数+「MB」単位の容量が設定された。 上限80MBまで何枚でも使用できるが、当然強力なものほど容量は大きくデメリット効果も付与されている。 単体のカードで最大の容量は80MBのダークロックマン・光彩斗。続く強力な複合効果のカード群が70MBで、こちらは任意の低用量カードを選ぶ余地がある。 なお、DS版の5DSでは、そもそもゲーム機本体がカードeリーダーの使用を想定していないため、改造そのものが存在しない。 【実機環境】 ゲーム改造を正規の遊び方に落とし込むという非常に意欲的なコンセプトで登場したものの、 GBAというハードの制約もあり、実際に楽しむためには以下のような準備が必要という高いハードルがあった。 「ゲームボーイアドバンス」「ゲームボーイアドバンスSP」「ゲームボーイプレイヤー(*1)」のいずれかを、ソフト側・リーダー側で1台ずつの計2台(*2) アドバンス用通信ケーブル 「カードeリーダー+」本体(*3)(*4) 改造用eカード+ 最後の改造カード自体は他のトレーディングカードと同様の価格帯で売られたが、 最低でもカードリーダーが約6000円+通信ケーブル1500円の出費は必要。 GBA本体も1台しかない場合、+10000円で合計17500円の追加出費となる …と、ぶっちゃけ熱斗くらいの年齢の小学生にはとても気軽に使えるシロモノではなかった。(*5) 【後年の扱い】 後に配信されたVC版では「改造時にのみ発生するイベント」についてはカバーしてくれたが、流石に改造カードの内容そのものについては対応されておらず、 現在でも実機でプレイしなければこれら効果の恩恵に与かる事はできないのが残念。 改造カードに対応していた『4』『5』『6』の三作品の内、追加イベントがある関係で『5』の「フォルテクロスロックマン」だけはVC版でも使用する事が出来る。 根強いファンの多い本シリーズにおいてはオリジナル版を十数年に渡ってプレイし続けている人も少なからず居たりするが、 そのような層にとっても実機プレイ環境を揃えるのは非常に難しい。 GBA本体やソフト、カードeリーダー+本体の劣化や中古市場における流通事情もだが、 改造カード自体が時間と共に価格高騰しているという深刻な問題がある。 特に状態の良いもの、コンプやそれに近いレベルの物は数十万円にまで値段が釣り上がることもあり、リアル超レアチップ状態になっている。 ↓今や非常に貴重な『4』の改造カード実機使用例集 こうした事情があるからか、『6』でエミュレーターを使用し非公式に構築されたネット対戦環境では いわゆるセーブデータエディタを使って改造カードを読み込ませたことにし、適用するのが一般的なようである。 無論、エミュレーターの使用からセーブデータエディタによるデータ改造と、頭の先から足の先までグレーゾーンor実質アウトな要素しかない。 最悪オフィシャル警察のお世話になる可能性もあるので、それでもやるなら自己責任で。 絶版書籍のリバイバルを手掛ける復刊ドットコムにて『カプコンオフィシャル設定資料集 ロックマンエグゼのすべて』が復刻された際、付録カードの「電脳獣グレイガ」が一緒に復刻されているが、なんとこのカードは使用できない。 こちらの付録カードは元データがなかったためなのか、カラーコピーされたように全体的にぼやけている 色が褪せており カード自体の寸も当時物より一回り小さい。光学的にバーコードを読み取る機器を使用する以上、カードがこのような状態では データを正常に読み取ることができないのである。実機プレイのために当時物の改造カードを探している人は要注意である。 『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』では『4』『5』『6』の3作品全ての全499枚が収録されており、 対戦での使用、マッチングルールで使用可否の選択が可能である。 ただし、バランスの関係上「オールガード1/2、2/2」の2枚は対戦では使用できなくなった。 原作発売以後初めての公式による改造カードというコンテンツのリバイバルにあたり、 上述のカラーコピー状態の改造カードとは異なり高精細なカードイラストがきちんと収録されている。 また、全収録と謳っているだけのことはあり、改造カードとしての機能はないキャラクターカード、プロモーションカードなどもきちんと収録されている。 カードナンバー000:ウェポンチェンジ(バスターがミニボムになる)が特別収録カードの欄に入っているのはおそらく同カードが 改造カードパックVol1が発売されるより前に、雑誌コロコロコミックの付録として先行リリースされていたためである。 Zセイバーの改造カードも収録されている。 【各言語版での名称】 言語 名前 補足 日本語 改造カード 英語 Patch Card 『アドコレ』発売前は「Mod Card」と呼ばれていた。 中国語 繁体字 改造卡 簡体字 改造卡
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2092.html
いまでもボクらは、つながっている! 【作品名】 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション 【読み方】 ろっくまんえぐぜ あどばんすどこれくしょん 【発売日】 2023年4月14日 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズのナンバリング6作品、全10タイトルを収録したオムニバス作品。 ロックマンシリーズとしては5作目、エグゼシリーズとしては初のコレクションものとなる。 ダウンロード版限定でVol.1、2の分割販売も行われている。 収録タイトルは以下の通り。 Vol.1収録タイトルバトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK Vol.2収録タイトルロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン ロックマンエグゼ4 トーナメントブルームーン ロックマンエグゼ5 チームオブブルース ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー 対応機種はNintendoSwitch/PlayStation4・5(*1)/Windows(*2)。内容は基本的に約20年前に発売された原作GBA版とほぼ同じ。 PC版はMac OSには非対応なので気をつけよう。 【GBA版との相違点】 ゲーム外の要素 ギャラリーが実装。書籍『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』や究極攻略などに掲載されていた公式イラストや原画、ラフスケッチの他、改造カード全種の画像データ等が収録されている。『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』の全てが掲載されているというわけではなく、例えばこの書籍の「ソルクロスロックマン」やアニメの「スラー」などは掲載されていない。その一方、改造カードの画像データはこの書籍に掲載されていないためかなりレア。 ミュージックプレイヤーが実装。ゲーム内の全てのBGMを再生可能。ゲーム内BGMをタイトル選択画面のBGMに変更することも可能。ゲーム内と同じように曲の切れ目なくループしてくれる ゲーム内BGMと本作用に特別に収録したスペシャルBGMのみの収録となっているため、サウンドトラックCDに収録されていたTGSMIXの曲などは視聴できない。当然ながら、本作に収録されていない『4.5』『5DS』などの作品の曲も存在しない。 Switch版のみ、セーブデータお預かり機能でデータのバックアップが可能(*3)。悪用するとバトルチップやナビカスプログラムを増やせるPS4版では外付けの記憶媒体(*4)やPlayStation Plus会員専用のオンラインストレージがある。 タイトル選択画面やギャラリー画面等では、3Dモデルのロックマンがボイス付きでナビゲートしてくれる。CVはアニメ版や『トランスミッション』『5DS』『OSS』と同じ木村 亜希子氏。ナビゲートボイスはON・OFFを切り替えることも可能。 全タイトル共通 高画質フィルターが実装。原作準拠のドット絵か、調整された滑らかなドット絵を選べる。メッセージテキストもドットではなく全て新規フォントで書きおこされており、テキスト中のボタン表示もプレイしているハードに合わせて表記が変更される。 対戦(練習、本番、代表戦全て)、交換(チップ、プログラム、スタイル、フォルダ)、コンペア(ライブラリ、レコード)、遠征がオンライン対応(Switch版のみローカル通信にも対応)。『3』のライト・ミドル・ヘビー級の区分が削除された。そのためボーナスチップは「本番」だけでよい。 交換時限定でドットではない原画のチップイラストが見られる。交換に出せないギガクラスや特別配信チップは見る事が出来ないが、『6』のみフォルダトレードにて閲覧可能。 ランクの概念がある「オンラインランクマッチバトル」が全シリーズに存在する。 特別配信チップ及び改造カード全種がゲーム開始時から使用可能。メニュー画面の「ロックマン」から専用画面に切り替えられる。Wii UのVC版でも一部の配信チップと改造カードが使えたが、全部ではなかった。 中には実物のカードが存在しない、事実上の新規カードも含まれており、後述のコンビニ購入・紹介特典も『4』以降の物はスベシャルカード扱いで追加される。 通常バスターの攻撃力が100倍になる「バスターMAXモード」が実装。何時でも好きな時にON・OFFの切り替えが可能。但し、『3』以降のタイムアタック要素で用いるとレコードが更新されず、対戦時は自動的にOFFになる。バトル開始の時点でOFFになっていないとレコード更新がされないため、ランダムエンカウントのナビの場合は、撃破後にOFFにしてからエネミーサーチで再戦する必要がある。 わらしべイベントに必要なチップが交換不可能になり、チップトレーダーの投入候補にも表示されなくなった。 ゲーム内での実績達成の証であるトロフィーが実装。ハード自体の機能としてのトロフィー・実績とは別物。PS4版とPC版に搭載しているが、Switch版はそういう機能はない。 近年のカプコン作品につけられるトロフィー設定の傾向に倣い、かなりのやり込みこそ求められるものの、全作品の完全コンプリートまでの必要はない程度の設定となっている。 + 参考:トロフィーを全て入手する為に最低限必要なシナリオ進行度 作品 進行度 備考 1 シナリオクリア後のフォルテ撃破まで チップのフルコンプトロフィーがある為(ドリームオーラ入手が必須) 2 シナリオクリアまで WWWエリア、ハードモードの攻略は不要 3(BLACK含む) 両方シナリオクリアまで片方はシークレットエリア3突入後まで バグピーストレーダー使用のトロフィーがある為 4 両方3周目のソウルユニゾンコンプまで片方はウラインターネット5突入後まで スタンダードチップコンプのトロフィーがある為通常はウラインターネット5のショップにあるナビスカウト入手が最後となるブラックアース攻略は不要 実は3周目シナリオクリアも不要 5 両方シナリオクリアまで ネビュラホールエリア攻略は不要 6 両方シナリオクリアまで片方はグレイブヤード2突入後まで 依頼コンプのトロフィーがある為(とある依頼がネックとなる)自ずとイモータルエリアの攻略も必須となる バトルチップゲートを初めとする周辺機器は全て非対応。改造カードに関しては上述の通り使用出来る。 不具合の一部が修正されている。 タイトル別 『2』のレトロチップトレーダーが削除されている。これに伴って、レトロチップトレーダー初設置時の日暮闇太郎からのメールも届かない仕様になっている。 『2』のプリズムコンボは原作通りに使用可能だが、対戦時のみプリズムが『3』と同じ仕様になり、コンボが成立しなくなる。 『4』のソード系チップの攻撃判定の出がエフェクトよりも若干早かったが、修正されている。 『4』と『5』の「オートバトルデータ(ABD)」のチップ使用法則が変更された。「ABD」に記録されるチップデータに極端な偏りがあると、記録されてないチップも使うようになるとのこと。 『5』と『6』のクロスオーバーバトルは残念ながら非対応。通信対戦可能なボクタイコレクションの発売が待たれる。太陽センサー?知らんこの関係で『6』のアレンジ曲も収録されていない。ゾクタイトレーダーやシンボクトレーダーに必要なクロスオーバーポイントは、ランクマッチ勝利時に獲得出来るようになった。 『6』のゲームクリア後、事件が発生した際のBGMのままだった不具合が修正されている。公式から発表があった不具合の修正はこれだけである。 『1』と『4』に名前だけ登場した軍事国家R国・Z国がそれぞれM国・X国に変更された(*5)。 『6』のセンボン系の英語名が「Puffy」から「Diodon」に変更された(*6)。 その他に一部チップの挙動が変わっているものがある。 チップ・敵のナビ名・ナビカスプログラムなどの濁音・半濁音の表示。元の文字を縦に縮めて上に点や丸を出しているので違和感が残る。 【データ特典・キャンペーン】 限定特典「カスタムPETパック」 スペシャルスキン2種タイトル選択画面のロックマンの見た目を変えられる。vol.1はサイトスタイル、vol.2はダークロックマンに切り替え可能。ボイスはそのまま。 4曲のアレンジBGMミュージックプレイヤーに追加される。 パッケージ版は数量限定特典、ダウンロード版は期間限定予約特典だったが、2023年6月27日よりDLCとして購入可能になった。 コンビニ購入・紹介特典 頼れる仲間ナビチップセットセブンイレブン限定。『1』~『4』は「ロール R」と「ガッツマン G」、『5』『6』は「ロール R」と「カーネル C」が1枚ずつ。紹介して購入してもらうと全シリーズに「ブルース B」が1枚ずつ追加で貰えた。 P.Aデビューチップセットローソン限定。『1』は「メットガード G」と「ダッシュアタック G」、『2』『3』は「メットガード *」と「ダッシュアタック G」、『4』は「エアホッケー1 D・E」、『5』は「エアホッケー Q・R」、『6』は「エアホッケー L・M」を1枚ずつ。紹介して購入してもらうと『1』~『3』は「ガッツマン G」、『4』は「エアホッケー F」、『5』は「エアホッケー S」、『6』は「エアホッケー N」が1枚ずつ追加で貰えた。全て揃えればそれぞれガッツシュートとジゴクホッケーが発動出来る。 各チップ特典は『1』~『3』は配信チップ、『4』『5』『6』はスペシャルカードの項目に追加され、各作品1度だけ読み込める。 ちなみに、画像はギャラリーにも追加される。 【余談】 既に他のロックマンシリーズのコレクションものが出ていた事もあり、「エグゼコレクション」発売の要望は以前から多く、現実のインターネット上に嘘の情報が出回った事もあった。 それだけ期待している人が多かったと言う事だろう。 【外部リンク】 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション(公式サイト) https //www.capcom-games.com/megaman/exe/ja-jp/
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/557.html
ロックマンエグゼ6とはカプコン発売されたゲームボーイアドバンス用ソフトである。 2005年11月23日にグレイガverとファルザーverを同時発売。 ストーリー ネビュラとの戦いから一ヶ月後、熱斗は父の仕事の関係で才葉シティに引っ越すことになった。 数々の仲間と別れを告げ熱斗は秋原町を後にする。 そして熱斗はまた新たな戦いに巻き込まれていく。 アイスペでのエグゼ6 完全マスター始まって、二度目に攻略した作品。 黄金時代である。 関連リンク ロックマン ロックマンエグゼ チャージビースト クォォォォォォォォォォォ ピキリール!
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/902.html
破壊する牙か。切り裂く翼か。 【作品名】 ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー 【読み方】 ろっくまんえぐぜ6 でんのうじゅうぐれいが/でんのうじゅうふぁるざー 【発売日】 2005年11月23日 【詳細】 『5』の約1年後に発売されたロックマンエグゼシリーズ 第6弾。 長きに渡るエグゼシリーズの完結作品である。 【ストーリー】 ネビュラとの戦いに決着がついてから1ヶ月。 光熱斗たちは以前と変わらない平和な生活を取り戻していた。 しかし、熱斗は父・光祐一朗の仕事の関係で、秋原町から遠く離れた才葉シティに引っ越すことになる。 慣れ親しんだ町と仲間たちとの別れを惜しむ熱斗であったが、熱斗は必ず秋原町に帰ってくると誓い、秋原町を後にした。 だが、このとき熱斗は気付いていなかった。新たな地、才葉シティで新たなる戦いに巻き込まれることに。 この作品ではソウルユニゾンが廃止され、代わりにクロスシステムと獣化と呼ばれるシステムが導入された。 クロスシステムはソウルユニゾンとは異なり、時間制限が無いとともに、獣化と組み合わせることで強力な力を手に入れることができる。 また、今作は同じ発売日に2バージョンで販売され、それぞれタイトルにある電脳獣がラスボスとして降臨する。 『1』から続くWWWとの決着、そして光熱斗とロックマンが到達した未来が明かされ、ロックマンエグゼシリーズとしてはこの作品が時間軸の最後に当たる。 尤も、作品としてはまだ新作の発表が続いているのだが。 ラストダンジョンの真実が発覚するとそのデータでは二度と通常の現実世界のBGMが聞けなくなる(クリア後も恒久的に「事件発生!(Incident Occurence!)」で固定される)という、なんとも致命的な仕様がある。 人によっては「たかがBGMが変わらないだけで、致命的だなんて大袈裟な」と思う人も居るかもしれないが、この「事件発生!」というBGMは緊急時に流れるだけあって、プレイヤーにひたすら緊張感を与え続けるため、普段 BGMには全く関心がないプレイヤーですら、何度も耳にする内にだんだん不快感を覚えてしまう。 「電脳獣を倒したんだから平和なBGMに戻してくれ」、と嘆いたプレイヤーは多数。(*1) これは「開発者が曲を元に戻す指定を入れ忘れた」という凡ミスが原因で、名人も問題視しており「20年間 背負い続けてきた十字架だ」と自虐していた。 ちなみに、正規プレイで通常BGMのままクリア後を遊ぶ方法もあるのだが、一部チップが手に入らない等デメリットの方が大きく推奨されない。 このため、移植版である『アドバンスドコレクション』でも最優先で修正する項目になっていたそうだ。 基本的に『アドコレ』では、ストーリーモードに関してはGBA版から極力修正は避ける姿勢を取っており、 プリズムコンボやABD戦法といった開発者想定外のバランスブレイカー要素すら修正しない(*2)とのことなので、如何にこの問題を重く見ているかが分かる。 『6』のBGMは録音ミスなのか、『5』以前より音質が悪いことも追い打ちをかけている。 実は全体的にグラフィックが書き直されている(*3)のだが、エグゼシリーズが本作で完結してしまった為、結果的に本作1度だけの採用となっている。 【関連項目】 オジゾウサン カーソル系統 Gビースト 才葉シティ ゴーレムパンチ系 フレイムフック系 カーネル 秋原町のHP ファルザー(チップ) メテオナックル ウォーターデータ ブルース サブメモリ キラークロス スピンパーツ オテンコサマ じはんきの電脳 バグシュウセイ ヌイグルミヤの電脳 ドラゴン系 バリアブルソード ジャスティスワン クロスオーバーバトル チャージマン 予備フォルダ アクアマン フォルテクロスロックマン ジャッジマン カスタム系プログラム メガリア系 トップウ系 アンダーシャツ(プログラム) すいぞくかんのHP タイトル画面のマーク コピーダメージ エアシュート系 キラーズアイ系 クロスオーバー ダークメシア カズノコデータ ナンバーボール系 ガンデルソルEX ダークインビジ えいぞうデータ 一覧:「6」登場ウイルス ロール(チップ) カーネルフォース 改造カード テングマン Dr.ワイリー トマホークマン ララパッパ系 ジャンゴ ヒートマン(チップ) ダストクロス ブレイク系統 グレイブヤード 麻波剛 火野ケンイチ (属性)ソード系 ダイブマン(チップ) グランドクロス シラハドリ トロデータ メットール系 サーカスマン(チップ) ダークソード セキュリティキューブ リンクナビ エアレイド系 バグデスサンダー ファーストバリア 電脳獣グレイガ あのころをもういちど スチールパニシュ系 ダークチップ ブラストマン ソード系統 伯爵 じゆうけんきゅう エアホッケー系 テングクロス バレル スカイのHP グレイガ(チップ) フルカスタム いやしの水 レムゴン系 カーネル(チップ) フラッシュボム系 タイデータ リュウセイグン ポイズンファラオ バルカン系 しょくいんパス フォルテ ネオバリアブル ラッシュフード ナビカスバグ グランドマン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/847.html
ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/ファルザー 機種:GBA 作曲者:青木佳乃 発売元:カプコン 発売年:2005 概要 シリーズ完結作。 (前作:ロックマンエグゼ5) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of ROCKMAN EXE6 タイトル オープニング44位第2回オープニング36位 組織 WWWのテーマ セントラルタウン セントラルタウン 町曲209位 In the Room 熱斗の家・アスタランド Saiba Academy 才葉学園 Incident Occurence! 事件発生 トランスミッション! トランスミッション Blast Speed ロボせいぎょPCの電脳 シーサイドタウン シーサイドタウン Aquarium Question ~Shark Panic! すいぞくかんの電脳 Battle Field 通常戦闘 第11回590位第14回630位第16回625位GBA77位RPGバトル381位2000年~2007年145位通常戦闘曲59位 Enemy Deleted 勝利 グリーンタウン グリーンタウン 疑惑 祐一朗が逮捕された時など Tree of Judgement 審判の木の電脳 Distortion! ボス登場 Surge of Power! ナビ戦 第10回1000位第11回545位第13回934位第16回278位GBA22位RPGバトル442位2000年~2007年154位 Digital Strider 通常インターネットエリア スカイタウン スカイタウン 約束 悲しいシーン Break the Storm ウェザーくんの電脳 Evil Spirit 電脳獣のテーマ ホームタウン 秋原町 ヒーロー! 勇壮なシーン Danger Zone! ウラインターネット ナビカスタマイザー ナビカスタマイザー パレード! 万博・水族館のショーなど Graveyard グレイブヤード・イモータルエリア 伯爵 -crossover ver.- クロスオーバーバトル『新・ボクらの太陽』の「伯爵」のアレンジ Game Over ゲームオーバー Loser 敗北 秘密の本拠地 万博2 Two of Braves ラストダンジョン 第3回538位第9回866位第10回773位第11回232位第12回964位第13回166位第14回421位第15回518位第16回123位GBA9位ダンジョン105位 決戦、電脳獣! ラスボス戦 未来 スタッフロール Epilogue エピローグ サウンドトラック ロックマンエグゼ5DS 6 音楽大事典 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX グレイガ プレイ映像 ファルザー プレイ映像
https://w.atwiki.jp/exe_kouryaku/pages/21.html
ロックマンエグゼ6
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/208.html
改造カード仕様(エグゼ5) ためうちデータ一覧(60i=1秒) ためうち種類 Lv5 Lv4 Lv3 Lv2 Lv1 ダメージ 備考 対応改造カード カード容量 ヒートショット 40i 45i 50i 55i 60i 火属性 ガルー 6MB シールド 40i 40i 40i 40i 40i バジリコ 16MB バブルショット 40i 45i 50i 55i 60i 水属性 エビロン 10MB リフレクト 40i 40i 40i 40i 40i セレナード 50MB スイコミ 50i 55i 60i 65i 70i スーンハーク 17MB ファイアアーム 50i 55i 60i 65i 70i 火属性 ファイアマン 43MB ミニボム 50i 55i 60i 65i 70i 無属性 カブタンク 7MB ロングソード 60i 65i 70i 75i 80i 無属性、ソード系統、ソード性能 スウォーディン 10MB 改造カード「アーバルボーイ」読み込み時、ラッシュサポート等を用いてサポートバグを発生させる事で「ラッシュサポート」「ビートサポート」がONになる 「Bためチャージショット」と「チャージショット追加効果(CSに~)」が同時に存在すると読み込んだ順番にかかわらずCS追加効果が100%発動する ナビカスのバグストッパーは改造カードにも効果が及ぶ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3813.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ タイトル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BR5J ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2005-11-23 価格 5040円(税込) タイトル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ビーストリンクゲート DX エディション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 CPCS-1021 ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2006-3-23 価格 6825円(税込) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー タイトル ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BR6J ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2005-11-23 価格 5040円(税込) タイトル ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー ビーストリンクゲート DX エディション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 CPCS-1022 ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2006-3-23 価格 6825円(税込) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/30.html
ロックマンエグゼ6 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 通常環境で存在しないバトルチップの使用禁止 (例:ファルザーVer.でギガチップのカーネルフォースを使用する) (例:オペレーションバトル専用バトルチップであるアーム系チップなどを使用する) バランス調整ルール シニアクラスルール(改造カードなしでの対戦) 使用禁止チップ:なし マスターズクラスルール(改造カードありでの対戦) 使用禁止チップ:なし 使用禁止プログラム:なし 使用禁止改造カード:なし 改造カード合計最大容量:80MB 同名改造カードは1枚まで 使用禁止アビリティ:ためうちインビジブル※無限インビジブルの禁止 BためチャージSとCSにトウケツの同時使用 ※チャージショット追加効果が100%発生するバグを利用した「凍結」の使用禁止 (後からCS追加効果を別のものに上書きするか、ためうちを別のものへ変更してあれば可) ゲートクラスルール(リンクナビでの対戦) 使用禁止チップ:なし 使用禁止ナビ:ロックマン ランダムバトル 使用禁止チップ:なし フォルダチェックに過度な時間をかけることの禁止 以下案 オーバークラスルール マスターズクラスにおいて80MBを超えて改造カードを読み込むことの解禁 改造カード容量合計120MBまで ダークマスターズ/オーバー/シニア/ゲートクラスルール 没になっていた10種類のチップの解禁 チップの容量によって制限されている枚数を超えてフォルダに入れることの禁止 クロス時のシンクロトリガー使用禁止(挙動がおかしくなるため) ヨビフォルダ シニアクラス/マスターズクラス ルール マップ上で手に入るヨビフォルダ使用 通信交換を使用したフォルダ交換によるフォルダは禁止 コード統一 シニアクラス/マスターズクラス ルール 枚数が足りない場合は*で補う 系統統一 シニアクラス/マスターズクラス ルール 枚数が足りない場合は・・・ 暗転禁止 シニアクラス/マスターズクラス ルール 暗転する事を禁止 制限 シニアクラス/マスターズクラス ルール チップ等を制限。少し制限するパターンから、強い物を根こそぎ制限して似非ランダムバトルにするパターンまで、色々。 シニア 制限レベル0:通常モード 制限レベル1:制限少 制限レベル2:制限中 制限レベル3:制限多 マスターズ 制限レベル0:通常モード 制限レベル1:制限少 制限レベル2:制限中 改造カード ダークシャドー モモグラン ジーラ トトポール ヒトデスタ マグテクト ナンバーズ コールドマン スワローマン プラネットマン チップ アンインストール グレイガ *5枚まで 制限レベル3:制限多 制限内容は未定 ルールを思いついたらHamachiかここにコメントして下さい あんまり面白ルールを乱立しすぎると収拾が付かなくなる予感が -- lione (2013-02-14 12 28 17) 存在することのない ダークチップやアーム系なども? -- 名無しさん (2013-04-08 22 45 12) アーム系なども禁止です。 -- 管理者 (2013-04-11 04 05 34) てk、4や5での対戦を増やしたらいいと思うんですが -- 名無しさん (2013-07-03 21 28 22) 是非やりたいので4や5のネット対戦を実機並みの速度でやる方法を教えてください! -- 管理者 (2013-07-03 22 30 41) エグゼ6の大会は、次はいつあるの? -- 殺せんせー (2016-04-09 22 47 51) オジゾウサンはどう?やばい? -- 殺せんせー (2016-04-09 22 50 14) 気になったのですがBためインビジのカードの他のアビリティが目当てで、インビジを消した場合マスターズのルール的にはセーフなのでしょうか -- 名無しさん (2018-12-06 01 09 53) セーフです。 -- aqua (2018-12-09 04 05 15) 名前 コメント