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ロックマンエグゼ6とはカプコン発売されたゲームボーイアドバンス用ソフトである。 2005年11月23日にグレイガverとファルザーverを同時発売。 ストーリー ネビュラとの戦いから一ヶ月後、熱斗は父の仕事の関係で才葉シティに引っ越すことになった。 数々の仲間と別れを告げ熱斗は秋原町を後にする。 そして熱斗はまた新たな戦いに巻き込まれていく。 アイスペでのエグゼ6 完全マスター始まって、二度目に攻略した作品。 黄金時代である。 関連リンク ロックマン ロックマンエグゼ チャージビースト クォォォォォォォォォォォ ピキリール!
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ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/ファルザー 機種:GBA 作曲者:青木佳乃 発売元:カプコン 発売年:2005 概要 シリーズ完結作。 (前作:ロックマンエグゼ5) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of ROCKMAN EXE6 タイトル オープニング44位第2回オープニング36位 組織 WWWのテーマ セントラルタウン セントラルタウン 町曲209位 In the Room 熱斗の家・アスタランド Saiba Academy 才葉学園 Incident Occurence! 事件発生 トランスミッション! トランスミッション Blast Speed ロボせいぎょPCの電脳 シーサイドタウン シーサイドタウン Aquarium Question ~Shark Panic! すいぞくかんの電脳 Battle Field 通常戦闘 第11回590位第14回630位第16回625位GBA77位RPGバトル381位2000年~2007年145位通常戦闘曲59位 Enemy Deleted 勝利 グリーンタウン グリーンタウン 疑惑 祐一朗が逮捕された時など Tree of Judgement 審判の木の電脳 Distortion! ボス登場 Surge of Power! ナビ戦 第10回1000位第11回545位第13回934位第16回278位GBA22位RPGバトル442位2000年~2007年154位 Digital Strider 通常インターネットエリア スカイタウン スカイタウン 約束 悲しいシーン Break the Storm ウェザーくんの電脳 Evil Spirit 電脳獣のテーマ ホームタウン 秋原町 ヒーロー! 勇壮なシーン Danger Zone! ウラインターネット ナビカスタマイザー ナビカスタマイザー パレード! 万博・水族館のショーなど Graveyard グレイブヤード・イモータルエリア 伯爵 -crossover ver.- クロスオーバーバトル『新・ボクらの太陽』の「伯爵」のアレンジ Game Over ゲームオーバー Loser 敗北 秘密の本拠地 万博2 Two of Braves ラストダンジョン 第3回538位第9回866位第10回773位第11回232位第12回964位第13回166位第14回421位第15回518位第16回123位GBA9位ダンジョン105位 決戦、電脳獣! ラスボス戦 未来 スタッフロール Epilogue エピローグ サウンドトラック ロックマンエグゼ5DS 6 音楽大事典 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX グレイガ プレイ映像 ファルザー プレイ映像
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ロックマンエグゼ6
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いつでもボクらは、つながっている。 【作品名】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 【読み方】 ばとるねっとわーく ろっくまんえぐぜ 【発売日】 2001年3月21日 【ストーリー】 西暦200X年。IT産業が急激に発達し、「PET」と呼ばれる携帯端末を全ての人が所有していた。 その中にいるのが擬似人格型プログラム「ネットナビ」である。 人々はネットナビを介して、日常のあらゆる行為をネットワーク上で行うことができ、生活は数年前とは比べ物にならないほど便利になっていた。 しかし、その一方でネット犯罪が深刻化し、各地のネットワークでウイルス・ネットテロ対策が社会問題化していた。 中でも悪質なのはWWW(ワールドスリー)と呼ばれるネット犯罪組織である。データを全て消去したり、機器を暴走させたりして、多くの人が被害を受けている。 彼らにはネット犯罪者を取り締まるオフィシャルネットバトラーも手を焼いていた。 デンサンシティ、秋原町。そこにはウイルスバスティングの得意な小学5年生の少年、光熱斗がいた。 彼のナビの名はロックマン。2人は大きな事件に巻き込まれてゆくことになる。 (Wkipediaより引用) 【詳細】 全ての始まりとなった、記念すべきロックマンエグゼシリーズ第1弾。 任天堂の新型携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」のローンチタイトルとして発売された。 バトルチップ・フォルダ・エリア等の後続の作品に通じる戦闘システムと世界観はこの時点で既に確立している。 基本的な舞台は秋原町。また水道局やデンサンタウンもフィールドとして登場する。 既に生産終了となっている作品であり、今からGBA版のソフトを手に入れる事は難しい。2023年6月現在では、 流星のロックマンとのコラボ要素を加えた『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』か、 歴代ナンバリング作品が1つになった『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』を遊ぶと良いだろう。 【余談】 この作品(とリメイク版の『OSS』)のみ、ロックマンがデリートされるとロックマンシリーズでおなじみの爆発エフェクト(*1)がある。 【関連項目】 カラードマン(チップ) スチール系 ガッツシュート タイトル画面のマーク ブルース インターラプト WWWの電脳 アモナキュール系 マジックマン カラードマン アイスマン(チップ) ガイアハンマー系 電話の電脳 ダイナマイト系 発電所の電脳 ダイジャン系 エレキマン 塾のブラックボードの電脳 ドリームウイルス シャークマン ガッツパンチ系 ファイアマン(チップ) リモコゴロー系 シャークマン(チップ) デンサンシティ ダブルヒーロー系 エスケープ アイスマン 火野ケンイチ ファイターソード系 ハルドボルズ系 シャドーマン サロマ マジックマン(チップ) Pコード Dr.ワイリー ロール(チップ) ライフセーバー ストーンマン メガリア系 マサ テンジョウウラ ボンバーマン ファンカー系 ストーンマン(チップ) エレキサークル系 シャドーマン(チップ) ホウガン系 日暮闇太郎 ボディ系 サンダーボール系 ドリームビット系 フォルテ パワードキャノン ガッツマン マハ・ジャラマ スカルマン(チップ) ウラインターネット データライブラリ:EXE1 ファイアプログラム クルマの電脳 メットール系 ラッシュ系 一覧:「1」登場ウイルス バブルラップ系 ファラオマン 黒井みゆき ボンバーマン(チップ) ウォーターガン WWW 科学省 デンサンタウン キオルシン系 エレキマン(チップ) ウッドマン ユカシタ スカルマン (属性)ソード系 ナンバーマン(チップ) 電子レンジ連続発火事件 ファラオマン(チップ) キャノーダム系 ポイットン系 スウォーディン系 穴パネル ファイアマン タワー系 サテラ系 ナンバーマン ポワルド系 ウッドマン(チップ) アーマー
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ タイトル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BR5J ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2005-11-23 価格 5040円(税込) タイトル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ビーストリンクゲート DX エディション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 CPCS-1021 ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2006-3-23 価格 6825円(税込) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー タイトル ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BR6J ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2005-11-23 価格 5040円(税込) タイトル ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー ビーストリンクゲート DX エディション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 CPCS-1022 ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2006-3-23 価格 6825円(税込) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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【作品名】 ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク 【読み方】 ろっくまんえぐぜ ふぁんとむ おぶ ねっとわーく 【配信年】 2004年11月24日配信 【詳細】 2004年11月24日にiアプリで配信されたロックマンエグゼ作品。略称は「P.o.N」。 この作品のデータを引き継いで対戦のみを楽しめる、『ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク バトラーズタワー』も存在する。 また、10円の課金で序盤のみプレイできる体験版も配信されていた。 この続編として、『ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク』(通称「L.o.N」)が存在する。 ガラケーことガラパゴス携帯用の作品であるため、今現在プレイするのは非常に困難。 ファンからは、「L.o.N」も含め正式なソフトとしての移植を希望する声が大きい。 【ストーリー】 西暦200X年。科学技術が高度に発達し、あらゆる電子機器がネットワークで制御される時代。便利さが増す一方で、ネット犯罪は増加の一途を辿っていた。 そんな中、人々はネットナビプログラムを操り、ウイルスや悪意あるプログラムに立ち向かうのだった。 秋原町の小学生、光 熱斗もそんなネットバトラーの一人。相棒のロックマンとともに、数々の事件を解決してきた経験を持っている。 そんな二人の元に、新たなる脅威が忍び寄る。過去からよみがえる、悪意の正体とは…! (wikipediaより転載) 時系列としては「4」と「5」の中間にあたる。 ただココロウィンドウは存在せず、代わりにADDが復活している。 ガラケーということで操作性が大幅に違うこともあってか難易度は本編より低め。 演出面もある程度簡略化されている。 バトルシステムとしては、スキルエディターが登場。 ナビカスタマイザーのようにスロットにスキルプログラムを組み込んでいく形式。 いくつかのプログラムには属性が付いており、一番多く組み込んだ属性にロックマンが変化するのが特徴。 【関連項目】 フォルテ データライブラリ:P.o.N スーパーバルカン テントの電脳 アクアクロス系 アイスマン ウインドボックス系 ファイターソード系 ラウンダ系 ファイアマン(チップ) キャノーダム系 スウォーディン系 サンダーボルト系 キャッシュ ランダムメテオ系 スキルエディター ドリルマン ハットトリック バンブーランス ファイアマン カワリミ ウッドマン キャッシュ2nd ジャミングマン シャドーマン(チップ) アタック+系(チップ) エアホッケー系 スーパーキタカゼ ブルース トップウ系 サンクチュアリ スチール系 ガッツマン デンサンシティ エレメントソード エレキショック系 バルカン系 ダーマ系 シャドーマン ドリルマン(チップ) ロール(チップ) 火野ケンイチ フレイムクロス系 穴パネル タワー系 ブーメラン系 アイスマン(チップ) ホウガン系 ラビリー系 フルカスタム キルプラント系 メテマージ系 リュウセイグン ドリームソード系 ハットマン ハットマン(チップ) フォレストボム系 ドリームビット系 フレイムライン系
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【作品名】 ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク 【読み方】 ろっくまんえぐぜ れじぇんど おぶ ねっとわーく 【配信年】 2006年10月2日(月額版)2009年11月2日(従量課金版)〜2017年12月(携帯電話の事業者によって終了日に差がある) 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズとして配信されたIアプリ版第二弾作品。 略称は「L.o.N」。 「6」が発売されて約1年後に配信された。リメイクや外部出演(いわゆるコラボ等)を除けば最新の作品になる。 【ストーリー】 増加するネットワーク犯罪に対抗すべくネットパトロール組織を発足した科学省。 熱斗とロックマンは秋原町のパトロールを任された。 するとその直後、科学省が襲撃事件にあってしまう。早速プラグインした熱斗だが、襲撃犯はなんとサンダーマンだった。 ブルースを敵に奪われた炎山の代わりに、新パートナーとしてシェリスを加え、謎の助言者「L.o.N」の助けを借りつつ 熱斗とロックマンは事件を解決してゆく。 時系列としては「5」と「6」の中間にあたる。 ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク(P.o.N)の続編であり、一部用語やキャラがこちらにも登場する。 「1」から「6」に登場したウイルスが再登場を果たし、ある意味でオールスター的な作品と言えるだろう。 この作品で登場した新システムは、トランスアームシステム。 特定のナビの力を採取し、同じ属性のチップを一枚生贄とすることでロックマンにナビの力を宿すというソウルユニゾンに近いシステムとなっている。 これ以後、ロックマンエグゼと名の付く作品はなかったが、2009年11月12日に「1」のリメイク作品「OSS」が発売となった。 また、2009年11月2日から、従量課金版(525円)が配信開始された。それに伴って、月額版は、2010年2月28日をもって終了が決定された。 その後も配信は続いていたが、L.o.N、P.o.Nのいずれも2017年12月に配信が終わり、プレイもできなくなった。2018年4月にカプコンがフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)向けコンテンツを終了するのに先駆けてのことだった。 エグゼシリーズ他タイトルとは異色の媒体でリリースされたこともあり、プレイしたくてもできなかったり、サービス終了後になってその存在を知ったファンも多い。 P.o.Nとともに、Switchやスマホなどへの移植により再び遊べるようになることを望む声も大きい。 「1」から「6」までを全て収録したアドバンスドコレクションの発売に伴い、番外作品等をまとめたコレクションの発売を願いたい。 【関連項目】 タワー系 トップウ系 アトランピアエリア ドリームソード系 デンサンシティ ロール(チップ) サーチアーム ブルース カワリミ リュウセイグン フレイムマン(チップ) リバース フミコミ系 オリジナルトロイ 科学省 アクアアーム ゲイラーク系 エアホッケー系 バルカン系 サンダーマン ボディガード Rライドマン(チップ) ラウンダ系 マークキャノン系 Zセイバー トマホークマン 穴パネル ファイターソード系 ライフシンクロ ライドマン カーソル系統 ハットマン(チップ) スーパーバルカン ブルースアーム ダルスト系 フルカスタム ブラックボム系 エレキリール系 ハットマン スキルエディター トロイノモクバ(チップ) カラーポイント系 サンダーアーム アクアマン(チップ) バスターアップ フォルテ ウラの証 データライブラリ:L.o.N スチール系 キャノガード系 バンブーランス フレイムアーム マグナム系 サンクチュアリ オジゾウサン トロイ ソード系統 ハットトリック アタック+系(チップ) トマホークアーム サムライソード系 コピーダメージ サンダーボール系 メテオアース系 サーチマン フレイムマン ライドマン(チップ) ブーメラン系 ホウガン系 トランスアームシステム アクアマン
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ボクらの力は、バトルの中で目覚める。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【作品名】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 【読み方】 ばとるねっとわーく ろっくまんえぐぜ2 【発売日】 2001年12月14日 【ストーリー】 WWWが壊滅してから3ヶ月が経ち、夏休みに入った熱斗達。 彼らが楽しい夏休み生活を送る一方、世界各国ではネットワークが次々に破壊されるという事件が発生していた。 壊滅した筈のWWWに代わり、暗躍する組織の正体とは・・・? 【詳細】 『1』と同年に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第2弾。 後の作品にも受け継がれる数々のシステムややり込み要素を搭載し、シリーズの基盤を固めた中興の祖。 この作品で登場した新システムはスタイルチェンジ、レギュラーチップシステム、サブチップ、PAメモ、特殊パネル、マップ名表示。 更にどのチップコードとも一緒に選択出来る「*(アスタリスク)コード」が追加され、戦略の幅が大幅に広がった。 また、エスケープを使わなくてもカスタム画面でLボタンを押せば逃げられるようになったが、確率で失敗する事もある。 電脳世界のギミックの中にはロックマンにダメージを与える物も登場。本作から戦闘終了後にHPが回復しなくなったため、より慎重な攻略が求められる。 しかし、これによってHPが1より減る事は無く、基本的に戦闘以外でデリートされる心配も無い。 主な舞台は『1』に引き続き秋原町だが、シリーズで初めて海外に行く事が出来るようになり、インターネットエリアも海外エリアが登場した。 シリーズ恒例となる、クリア後のやりこみ要素が本格的に登場したのもこの作品から。 『1』時代からクリア後の隠しボスや隠しチップは存在していたものの、本作からは更に以下の要素が追加された。 クリア後に行けるようになる隠しエリア 通信対戦勝利時に入手出来る隠しチップ やりこみの進捗を示す星のあかし集め これらに加えて、シリーズでも本作のみの隠し要素であるハードモードが用意されている。詳細は項目を参照。 【余談】 『2』発売の約3ヶ月後からアニメ版『ロックマンエグゼ』が放映を開始しており、この辺りからエグゼシリーズの知名度が一気に上がり始めた。 初めてプレイした『エグゼ』が『1』ではなく『2』だった、というプレイヤーも多いのではないだろうか。 本作の発売前にはロックマンシリーズ恒例となる「ボスキャラコンテスト」が開催され、栄えある第一回グランプリに輝いたゲートマンは実際にゲーム中に登場した。 エグゼシリーズにおけるボスキャラコンテストと受賞作品のゲーム登場も、『2』から定着した要素の一つである。 GBA版の初期出荷ROMには、エネミーサーチを特定の条件下で使用した際に発生する致命的なバグが存在しており、 CAPCOMが当時のゲーム関連雑誌に謝罪文を掲載、警告を呼び掛けた。詳細はエネミーサーチの項目を参照。 【関連項目】 ポルターガイスト ゴスペル(チップ) クイックマン ガッツシュート リモコゴロー系 日本昆虫学会のおじさん コトブキスクエア ヒートマン(チップ) さいほういと 緑川ケロ スネークマン(チップ) フルカスタム やさしさのデータ ブルース サイトスタイル ダークメシア きいろワクチン チャージスパーク アンダーシャツ カスタムソード ゲートマン きばくそうちの電脳 トードマン オートロックの電脳 アメロッパエリア マグネットマン ガスゆわかしきの電脳 ダークシャドー系 ジョンソン マンションの電脳 スウォーディン系 アメロンガーX スタイル合体バグ シャドーマン(チップ) 火野ケンイチ Pコード キオルシン系 カットマン(チップ) バブルラップ系 SSライセンス リュウセイグン ビッグハート ヨーヨー系 ヌール系 おしろの電脳 ナイトマン(チップ) スタイルチェンジ オジゾウサン アタック+系(チップ) ウインドボックス系 フミコミ系 フリーズマン プリズム あおのかけら マグマドラゴン系 アジーナスクエア おくデンダム しゃくねつデータ フリーズマン(チップ) テンジョウウラ Bライセンス 穴パネル ブラザースタイル UFOサニー系 おくデンだに 名人 ポイズンファラオ ゲニン系 エネルギーボール コトブキエリア サンダーマン ガッツパンチ系 電話の電脳 カットマン バリアブルソード バルーン系 Dr.ワイリー オフィシャルスクエア ボディ系 ウイスキー ヨーヨット系 サブメモリ ドリームビット系 きぼうのデータ 速見ダイスケ ウラコトブキエリア キャッチマシーン つわもののデータ サンクチュアリ キャノーダム系 フデロー系 ラットンハナビ アメロッパ城 ファラオマン ゴスペルサーバーの電脳 スネークマン バンブーランス ポワルド系 アメロッパ ガッツマン
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君の力を、ボクにくれ! 【作品名】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 【読み方】 ばとるねっとわーく ろっくまんえぐぜ3 【発売日】 『通常版』 2002年12月6日『BLACK』 2003年3月28日 【ストーリー】 熱斗とロックマンの活躍でゴスペルは壊滅し、騒々しい夏休みが終わった。 新学期が始まり、平穏な学校生活を送っていたある日の放課後。熱斗達が公園でチャット会の打ち合わせをしていると、陽気な男性が最強のネットバトラーを決める「N1グランプリ」を開催すると話しかけてきた。 その予選が秋原スクエアで行われていると聞いた熱斗達は、早速参加を決意する。迫り来る新たな陰謀に気づかないまま・・・。 【詳細】 『2』の約1年後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第3弾。 前作のシステムは全て引き継がれている。 この作品で初登場した新システムはナビカスタマイザー、カウンター、タイミングガード、予備フォルダ、ナンバートレーダー ロットナンバー、飼育ウイルス。 また、カスタム画面でセレクトボタンを押すと、一時的にカスタム画面を消してフィールドを見渡せるようになった。 特にナビカスの登場は大きなターニングポイント。ロックバスターやロックマン自体の強化をより強力かつ簡単に行えるようになり、『エグゼ』の代表的な強化システムとしてシリーズに定着。 スタイルチェンジの仕様やスタイル毎の能力もそれに合わせて調整され、更に新スタイルのバグスタイル、グランドスタイル(『通常版』のみ)、シャドースタイル(『BLACK』のみ)が追加された。 バトルチップのシステムが大幅に刷新され、新たにクラス分けの概念が導入。 全てのチップが白枠のスタンダード、青枠のメガクラス、赤枠のギガクラスのいずれかに分類され、 チップの強さと投入枚数制限がわかりやすく視覚化されると共に、フォルダ構築がますます奥深くなった。 『エグゼ』の基本的なシステムは、『3』でほぼ完成されたと言って良いだろう。 また、この作品から2バージョン方式が採用され、WHFや応募者全員サービスでの先行販売を経て、『通常版』の約3ヶ月後に『BLACK』が発売された。 それに伴い、『通常版』は「WHITE」「ホワイト」とも呼ばれるようになった。 新調された『BLACK』のパッケージイラストには、新ナビのパンクが新スタイルのヒートシャドースタイルと対になるように描かれている。 まるで新しい敵かライバルみたいな構図だが、実際には台詞すら存在しない 前作同様、星のあかしを集めるやり込み要素がある。詳しい条件は項目を参照。 全て集めるとラスボスが強化された状態になり、これを撃破すると『3』完全制覇の証となる最後のギガクラスチップがリュック内にプレゼントされる。 「証を全て集めるとラスボスの強化形態が出現する」というシリーズの伝統も今作から。一応、前作にも事実上の強化形態は居るには居るのだが。 この作品のみ、各クラスのチップをコンプリートしているとセーブ画面のコンプリートしているクラスの文字色が金色に変わる。 【余談】 副題に「バトルネットワーク」がある最後の作品。 攻略本『究極攻略COMP』のインタビューによれば、江口名人の中では『3』はシリーズ完結作として作っていたらしく、 ストーリーやシステムに『1』からの総決算的な要素が多く見られるのは、恐らくこれが理由と思われる。 『通常版』よりも『BLACK』の方がレアチップが強いと言われる『3』だが、 よく比べてみると『通常版』では店売りされている「エリアスチール *」や本編中で必須になるチップが『BLACK』では売っていなかったり、 本作で強力とされているコードPのチップの一部が『BLACK』では手に入らなかったりと、スタンダードのチップに関しては『通常版』の方が有利な面も多い。 それらのメリットを鑑みても尚『BLACK』安定と多くのプレイヤーに言われる原因がコイツである シリーズでも特に高い人気を誇る作品である反面、改造コードやエキストラコード、ロットナンバーといったゲーム内だけで完結しない要素をシリーズに持ち込んだ事には批判の声も多かった。 『3』の時点では攻略本『究極攻略SP』一冊で全てを網羅出来たのでまだマシな方だったが、 その後エグゼシリーズの関連商品商法は周辺機器との連動を筆頭にどんどんエスカレートして行き、 後継シリーズの最終作品である『流星のロックマン3』まで続く問題点となってしまっている。 過去にソーシャルゲーム『ドラゴンポーカー』とのコラボが行わており、作中ではミックスアレンジ曲が流れた。元になったのはWWWの電脳とウイルス戦の2曲。 【関連項目】 コピーマン ゼータフミコミ系 フォルテGS じはんきの電脳 ララパッパ系 ラットンハナビ Dr.ワイリー やいとのHP プリズム (属性)ソード系 ウラランク4・5・6位 ゲットアビリティプログラム シャドースタイル キラーセンサー系 エアシュート系 WWWの電脳 デザートマン(チップ) フォルダリターン スピンパーツ フォルテ カスタムスタイル グランプリパワー ラウンダ系 フレイムマン デザートマン バグスタイル ランダムメテオ系 ポイズンファラオ ゴッドストーン うらかわ旅館 ジョンソン ビーチスクエア バリアブルソード トップウ系 キオルシン系 ナンバーズ系 データライブラリ:EXE3 アイスウェーブ系 ナイト メットール系 セレナード(チップ) おうえん もとむ! ウラのわりふ 名人 デンサンシティ カワリミ スチール系 WWW-ID フラッシュマン フォルテGS(チップ) リョウセイバイ 日本陸軍 WWW ボウルマン 日暮闇太郎 ドリームソード系 秋原スクエア アタック+系(チップ) カスタムソード アキンドシティ メイルのHP エレメントソード 友情のチップ プロトアームΣ プロト(電脳世界) 荒駒虎吉 火野ケンイチ ファイアデータ リュウセイグン ビーストマン(チップ) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ボディガード メタルマン ビッグハート ブラザーフッド系 ダブルヒーロー系 はやいものがち!レアチップがこのやすさ ドリルマン プロト ウラランク9位 スタイルチェンジ フデロー系 Dr.リーガル ビクトリーデータ たま子のHP バスターMAX ポルターガイスト アネッタ エンドレスカース ぼうどう ちんあつ ジェラシー ルーク マサ プラントマン(チップ) フルカスタム プレスデータ ミストマン(チップ) ブラザースタイル ハルドボルズ系 予備フォルダ
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破壊する牙か。切り裂く翼か。 【作品名】 ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー 【読み方】 ろっくまんえぐぜ6 でんのうじゅうぐれいが/でんのうじゅうふぁるざー 【発売日】 2005年11月23日 【詳細】 『5』の約1年後に発売されたロックマンエグゼシリーズ 第6弾。 長きに渡るエグゼシリーズの完結作品である。 【ストーリー】 ネビュラとの戦いに決着がついてから1ヶ月。 光熱斗たちは以前と変わらない平和な生活を取り戻していた。 しかし、熱斗は父・光祐一朗の仕事の関係で、秋原町から遠く離れた才葉シティに引っ越すことになる。 慣れ親しんだ町と仲間たちとの別れを惜しむ熱斗であったが、熱斗は必ず秋原町に帰ってくると誓い、秋原町を後にした。 だが、このとき熱斗は気付いていなかった。新たな地、才葉シティで新たなる戦いに巻き込まれることに。 この作品ではソウルユニゾンが廃止され、代わりにクロスシステムと獣化と呼ばれるシステムが導入された。 クロスシステムはソウルユニゾンとは異なり、時間制限が無いとともに、獣化と組み合わせることで強力な力を手に入れることができる。 また、今作は同じ発売日に2バージョンで販売され、それぞれタイトルにある電脳獣がラスボスとして降臨する。 『1』から続くWWWとの決着、そして光熱斗とロックマンが到達した未来が明かされ、ロックマンエグゼシリーズとしてはこの作品が時間軸の最後に当たる。 尤も、作品としてはまだ新作の発表が続いているのだが。 ラストダンジョンの真実が発覚するとそのデータでは二度と通常の現実世界のBGMが聞けなくなる(クリア後も恒久的に「事件発生!(Incident Occurence!)」で固定される)という、なんとも致命的な仕様がある。 人によっては「たかがBGMが変わらないだけで、致命的だなんて大袈裟な」と思う人も居るかもしれないが、この「事件発生!」というBGMは緊急時に流れるだけあって、プレイヤーにひたすら緊張感を与え続けるため、普段 BGMには全く関心がないプレイヤーですら、何度も耳にする内にだんだん不快感を覚えてしまう。 「電脳獣を倒したんだから平和なBGMに戻してくれ」、と嘆いたプレイヤーは多数。(*1) これは「開発者が曲を元に戻す指定を入れ忘れた」という凡ミスが原因で、名人も問題視しており「20年間 背負い続けてきた十字架だ」と自虐していた。 ちなみに、正規プレイで通常BGMのままクリア後を遊ぶ方法もあるのだが、一部チップが手に入らない等デメリットの方が大きく推奨されない。 このため、移植版である『アドバンスドコレクション』でも最優先で修正する項目になっていたそうだ。 基本的に『アドコレ』では、ストーリーモードに関してはGBA版から極力修正は避ける姿勢を取っており、 プリズムコンボやABD戦法といった開発者想定外のバランスブレイカー要素すら修正しない(*2)とのことなので、如何にこの問題を重く見ているかが分かる。 『6』のBGMは録音ミスなのか、『5』以前より音質が悪いことも追い打ちをかけている。 実は全体的にグラフィックが書き直されている(*3)のだが、エグゼシリーズが本作で完結してしまった為、結果的に本作1度だけの採用となっている。 【関連項目】 オジゾウサン カーソル系統 Gビースト 才葉シティ ゴーレムパンチ系 フレイムフック系 カーネル 秋原町のHP ファルザー(チップ) メテオナックル ウォーターデータ ブルース サブメモリ キラークロス スピンパーツ オテンコサマ じはんきの電脳 バグシュウセイ ヌイグルミヤの電脳 ドラゴン系 バリアブルソード ジャスティスワン クロスオーバーバトル チャージマン 予備フォルダ アクアマン フォルテクロスロックマン ジャッジマン カスタム系プログラム メガリア系 トップウ系 アンダーシャツ(プログラム) すいぞくかんのHP タイトル画面のマーク コピーダメージ エアシュート系 キラーズアイ系 クロスオーバー ダークメシア カズノコデータ ナンバーボール系 ガンデルソルEX ダークインビジ えいぞうデータ 一覧:「6」登場ウイルス ロール(チップ) カーネルフォース 改造カード テングマン Dr.ワイリー トマホークマン ララパッパ系 ジャンゴ ヒートマン(チップ) ダストクロス ブレイク系統 グレイブヤード 麻波剛 火野ケンイチ (属性)ソード系 ダイブマン(チップ) グランドクロス シラハドリ トロデータ メットール系 サーカスマン(チップ) ダークソード セキュリティキューブ リンクナビ エアレイド系 バグデスサンダー ファーストバリア 電脳獣グレイガ あのころをもういちど スチールパニシュ系 ダークチップ ブラストマン ソード系統 伯爵 じゆうけんきゅう エアホッケー系 テングクロス バレル スカイのHP グレイガ(チップ) フルカスタム いやしの水 レムゴン系 カーネル(チップ) フラッシュボム系 タイデータ リュウセイグン ポイズンファラオ バルカン系 しょくいんパス フォルテ ネオバリアブル ラッシュフード ナビカスバグ グランドマン