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DSが、君と『エグゼ』を一つにする。 【作品名】 ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 【読み方】 ろっくまんえぐぜふぁいぶでぃーえす ついんりーだーず 【発売日】 2005年7月21日 【詳細】 『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』の約5ヶ月後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第5弾のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDSで、『ブルース』と『カーネル』の両バージョンを収録している。 ストーリーや基本的なゲーム内容はGBA版『5』と同様だが、追加・変更されている要素が存在している。 【GBA版との相違点】 OPデモが追加されており、アニメ版第3期『Stream』の主題歌「Be Somewhere」が流れる。 音楽がリメイクされている。 一部メインキャラクターにボイスを追加。担当声優はアニメ版と同じ。通信対戦でもお構いなしに喋るのでPAを発動すると盛大にバレる光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) ブルース(CV.松風 雅也) カーネル(CV.安元 洋貴) イベントシーン中の顔アイコンにバリエーションが追加され、演出面が強化されている。 現実世界で熱斗を操作している際、下画面にPETに入っているナビが3Dモデルで表示される。イベントシーンに合わせて動く事も。 パーティーバトルシステムが新しく登場。戦闘中、リアルタイムで使用ナビをチームメンバーに切り替えることができる。 ココロウィンドウに「危機」が追加。 PET画面がタッチ操作に対応する形で刷新。特にフォルダ編集画面は良くも悪くも大きく変化している。 「マップデータ」追加。ゲーム中に青いミステリーデータから入手でき、持っていると下画面でマップを見ながら探索することができるようになる。 リベレートミッションが以下の通り調整された。トランスポーターチップが新しく登場。入手する事でリベレートミッション時に両バージョンのナビを入れ替えることができる。 フォルダの編集が可能になった。 セーブがキャラ固有アクションではなくなり、誰でもセーブが可能になった。その代わり、1フェイズに1度までとなっている。 一部のチップに*コードが追加されている。 新規ロットナンバーを追加。GBA版における特別配信チップもこのナンバーによりゲーム内で入手可能に。 ダブルスロットシステムに対応しており、『1』~『5』までのエグゼシリーズやボクらの太陽シリーズのGBAソフトを挿して起動すると、ソフト毎に対応した特典を得られる。詳細は後述。 セーブデータは2つ作成可能。作成時に『ブルース』と『カーネル』のどちらかを選ぶ方式で、同じバージョンのデータを2つ作る事も出来る。 ハードの変化故かセーブデータが増えたからか、セーブに掛かる時間はGBA版と比べて大幅に増えてしまっている(*1)。また、利用時に強制的にセーブが入るチップトレーダーやトレード機能等は、セーブ時間への配慮からか一度に複数回分纏めて利用可能となっている。 通信対戦に最大8人で遊べるトーナメントモードが追加されている。 改造カードやプログレスチップゲート等の周辺機器には全て非対応。ただし、フォルテクロスロックマンとフォルテXXのみ、例外的に前述のダブルスロット機能で利用可能となっている。 ダブルスロットでの特典 ほぼすべての特典はWスロット中のみ発動し、Wスロットを解除すると無効になる 『1』~『4.5』共通 Wスロット中、ウイルス戦BGMがその作品のアレンジBGMに変化する 『1』 ウラインターネット4に、タイセンフォルダ(予備フォルダ)をくれるナビが出現する リベレートミッションでのリーダーナビの能力が上がる 『2』 科学省のパパの研究室に、フルエネルギー・オープンロック・エネミーサーチを半額で販売してくれる商人が出現 リベレートミッションでの防御役ナビの能力が上がる 『3』 エンドエリア1に、ナビカスプログラム(ラピッド+1黄、チャージ+1桃、HP+500黄)を売ってくれる商人が出現 リベレートミッションでの偵察役ナビの能力が上がる 『4』 電脳ケイジバンにプログラムアドバンスに関する書き込みが追加される リベレートミッションでの攻撃役ナビの能力が上がる 『4.5』 ストーリーを進めた状態で熱斗のHPに、金のプログラムくんが出現し宝探し(50000z)イベントのメールが届く リベレートミッションでのブレイン役ナビの能力が上がる 『5』 「コンバート」機能で、GBAで装備しているフォルダをコピーできる(編集不可) GBA側がラスボスを一度倒した状態の場合、DS版と異なるバージョンであれば「トランスポーターチップ」が1枚入手できる GBA側のタイトル画面にフォルテマークが付いている場合、DS側のロックマンが「フォルテクロスロックマン」に変化する リベレートミッションでのサポート役ナビの能力が上がる 『ボクらの太陽』『続・ボクらの太陽』『新・ボクらの太陽』共通 エンドシティのシャチホコ城・キクの間で、1000人斬りに挑戦できる。倒した人形の数に応じて「クロスオーバーポイント」が入手できる。 『新・ボクらの太陽』 ロックマンが「ソルクロスロックマン」に変化する 【関連項目】 「ツインリーダーズ」をタグに含むページは1つもありません。
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ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 2005年7月21日 開発 カプコン 発売 カプコン きかく 竹中司 / たけなか つかさ 尾嵜浩平 / おざき こうへい デザイン 倉谷栄治 / くらたに えいじ 浅野鉄平 / あさの てつへい 緒良中隆浩 / おらなか たかひろ プログラム 片岡道徳 / かたおか みちのり 松田幸悦 / まつだ こうえつ 橋本圭 / はしもと けい 清水睦民 / しみず のぶひと 田原武文 / たはら たけふみ 蓮沼宏治 / はすぬま うなむじ 新垣秀和 / しんがき ひでかず 坂野光徳 / さかの みつのり 寺畑真吾 / てらはた しんご おんがく 高野充彦 / たかの みつひこ こうかおん 天岸真志 / あまぎし しんじ 藤谷淳子 / ふじたに あつこ 小渕世子 / こぶち せいこ デザインきょうりょく 石原雄二 / いしはら ゆうじ 佐藤和隆 / さとう かずたか オフィシャルイラスト 小牧信介 / こまき しんすけ 水野佳祐 / みずの けいすけ タイトルロゴデザイン 鵜飼敏 / うかい さとし マニュアルせいさく 岩崎あけみ / いわさき あけみ バグチェックとうかつ なんば まさと せいさくきょうりょく コナミかぶしきがいしゃ 小島秀夫 / こじま ひでお 中村如哉 / なかむら いくや 吉冨賢介 / よしとみ けんすけ かぶしきがいしゃしょうがくかんプロダクション オープニングテーマ Be Somewhere さくし しんどう はるいち さっきょく・へんきょく ほんま あきみつ うた Buzy(インペリアルレコード) ゲームへんきょく 高野充彦 / たかの みつひこ(カプコン) コスモマンデザイン なめがや つとむ スワローマンデザイン いわさき そうた フットマンデザイン あおき ひでのり スペシャルサンクス 黒澤真 / くろさわ しん 江口正和 / えぐち まさかず 下川輝宏 / しもがわ てるひろ 加治勇人 / かじ はやと 中山郁夫 / なかやま いくお 中島暁子 / なかしま ときこ 大石麻衣子 / おおいし まいこ 木嶋美紀 / きじま みき 吉岡真弓 / よしおか まゆみ 立古智恵子 / りゅうご ちえこ 藤崎淳子 / ふじさき じゅんこ 穴井俊英 / あない としひで 伊東壮一 / いとう そういち 西山奈緒美 / にしやま なおみ 生田真也 / いくた しんや 中村裕子 / なかむら ひろこ 挺屋和大 / ちょうや かずお 南出直人 / みなみで なおと 林明日香 / はやし あすか 青木佳乃 / あおき よしの もりぐち たかし 船原邦夫 / ふなはら くにお 小林康浩 / こばやし やすひろ よねだ かずみ 大野哲也 / おおの てつや くしま おさむ こばやし しげよし やすだ ゆうこ ローカライズぶのみんな ロックマンクラブのみんな カプコンのみんな かんしゅう 安間正博 / やすま まさひろ アシスタントプロデューサー 堀之内健 / ほりのうち たけし プロデューサー 稲船敬二 / いなふね けいじ ディレクター 中井実 / なかい みのる 竹中司 / たけなか つかさ
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ロックマンエグゼ5 チームオブ ブルース/カーネル ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 機種:GBA, NDS 作曲者:海田明里 編曲者:高野充彦(NDS版) 発売元:カプコン 発売年:2004(チームオブ ブルース), 2005(チームオブ カーネル,ツインリーダーズ) 概要 エグゼシリーズ5作目。NDS版は楽曲がアレンジされ別物になっているため投票の際は注意。 NDS版の特徴として歴代のロックマンエグゼシリーズをゲームボーイアドバンスのスロットに差し込むと、 通常戦闘の曲が差し込んだゲームの通常戦闘曲のアレンジに変わるというダブルスロット機能がある。 またコナミの『続・ボクらの太陽』とコラボレートしており、お互いの機種をケーブルで繋ぐことで通信対戦が可能。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of ROCKMAN EXE5 海田明里 タイトル Be Somewhere (Game Intro Version) 本間昭光 オープニング、5DS版のみ歌 Busy ネビュラのテーマ 海田明里 ホームタウン 秋原町 室内 科学最前線 科学省 事件発生! トランスミッション! Seek a Cord メインシステムの電脳 バトルスタート! 通常戦闘 Enemy Deleted! 勝利 オラン島 廃坑 Drill Crush! 削岩機の電脳 Network Space インターネットエリア Black Power ボス戦前 リベレートミッション パワフルエネミー ナビ戦 NDS75位 リベレート完了! リベレートミッションクリア ナビカスタマイザー 豪華客船 Quest in the Water 豪華客船の電脳 エンドシティ Castle of NINJA! シャチホコ城の電脳 和風237位 Depth ウラインターネット・ネビュラホールエリア 心の影 悲しいシーン 一人じゃないんだ! 勇壮なシーン ダークチップファクトリー A Total War ファクトリーの電脳、ココロサーバの電脳(ラストダンジョン) GBA138位ダンジョン113位 Trial ミニゲーム ミニゲーム162位 1ターンリベレート! Game Over ゲームオーバー Loser 対戦敗北 VS.ネビュラグレイ ラスボス戦 第7回584位第16回571位ラストバトル287位第2回ラストバトル60位GBA12位 Chain of Wish スタッフロール 第2回エンディング188位 バトルテーマ -EXE1 STYLE- 作:海田明里編:高野充彦 ダブルスロット時、ウィルス戦 5DSのみ バトルテーマ -EXE2 STYLE- 作:青木佳乃編:高野充彦 バトルテーマ -EXE3 STYLE- 作:青木佳乃編:小渕世子 バトルテーマ -EXE4 STYLE- 作:堀山俊彦編:高野充彦 NDS243位アレンジ317位 バトルテーマ -EXE4.5 STYLE- 作:堀山俊彦編:小渕世子 バトルテーマ -EXE5 STYLE- 作:海田明里編:高野充彦 サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ4~5 ロックマンエグゼ5DS 6 音楽大事典 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロックマンエグゼ サウンドBOX PV(カーネル) PV(ブルース)
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『ロックマンエグゼ5』は、カプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のアクションRPGである。 2バージョンが発売され、「チーム オブ ブルース」は2004年12月9日に、「チーム オブ カーネル」はその3ヵ月後の2005年2月24日に発売された。 2005年7月21日には、ニンテンドーDS用ソフトとして『ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ』が発売されている。 2バージョンの内容が1つのソフトに収められ、DS版だけの新要素もいくつか加えられている。 ストーリー 「見せたいものがある」とパパに科学省へ呼ばれたた熱斗達。 そこへ突如壊滅したはずのネビュラが襲撃を仕掛け、熱斗のパパを誘拐。 更にメイル、デカオ、やいとのPETを奪う。時を同じくして、インターネットもネビュラに乗っ取られてしまった。 ロックマンはオフィシャルのナビチームに入り、他のナビたちとの力を合わせて各エリアを解放(リベレート)してゆく。 アイスペでのエグゼ5 最初に攻略した作品であり、ある意味すべての始まり。 それなのに、いやそれだけに当時からいる人以外からはこの頃の認知度は高くない。 ゲーム自体もリベレートミッションというシステムによって大きな変化を遂げた時期でもある。 評価は賛否両論、エグゼの中でも悪くは無いのだが後の6に集大成的位置づけをすべて食われている。 関連リンク ロックマン ロックマンエグゼ
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『エグゼ』は今、未体験エリアへ。 【作品名】 ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/チームオブカーネル 【読み方】 ろっくまんえぐぜ5 ちーむおぶぶるーす/ちーむおぶカーネル 【発売日】 『ブルース』 2004年12月9日『カーネル』 2005年2月22日 【詳細】 『4』の約1年後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第5弾。 【ストーリー】 「見せたいものがある」と父親の光祐一朗に呼ばれ科学省へ向かった熱斗達。 だが、そこへ突如壊滅した筈のネビュラが現れ、祐一朗を誘拐。更に桜井メイル、大山デカオ、綾小路やいとのPETを奪って去っていった。 時を同じくして、インターネットもネビュラのダークロイドらに占拠され世界は大騒ぎになる。 オフィシャルのネットナビチームに入った熱斗はロックマン、そして他のナビ達と力を合わせて各エリアを解放していく。 この作品ではシステム上の変更はないが、ボス戦の前にリベレートミッションと呼ばれる特殊な戦闘方式が採用された。 また『4』に引き続き2バージョンでの発売となり、バージョンによってチームを構成するナビとストーリーの一部が異なっている。 『6』のストーリーに綺麗に繋がるのは『カーネル』の方。『ブルース』ではバレルとカーネルが終盤のチョイ役でしか出てこないので、 『6』で熱斗とロックマンが二人と旧知の仲として接している事に矛盾が生じてしまう。 2005年7月21日には、ニンテンドーDSで『ブルース』と『カーネル』を同時に収録した『ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ』が発売された。 【関連項目】 ゲイラーク系 ザエモン系 サムライソード系 ボムボーイ系 パルスバット系 オメガロケット ブルース マグナム系 メットール系 穴パネル サンダーボール系 ナンバーボール系 ブラックボム系 リュウセイグン オテンコサマ サンクチュアリ 名人 マグネットマン(チップ) 一覧:「5」登場ウイルス オブジェの電脳 チームオブカーネル チームオブブルース パンツやぶり ナパームマン(チップ) ナイトマン(チップ) フォルテ ブリザードマン(チップ) ジャイロマン(チップ) ブリザードマン クラウドマン コスモマン ダークカーネル トードマン シャドーマン ナンバーマン マグネットマン ナイトマン メディ ジャイロマン スワローマン ネビュラホールエリア シャチホコ城のHP 科学省のHP やいとのHP デカオのHP メイルのHP 熱斗のHP サーチソウル ナンバーソウル ブルースソウル マグネットソウル ジャイロソウル ナパームソウル メディソウル ナイトソウル シャドーソウル トマホークソウル トードソウル カーネルソウル ナンバーマン(チップ) シャドーマン(チップ) データライブラリ:EXE5 ジャンゴ(チップ) おてんこさま カーネル(チップ) サブメモリ フットマン(チップ) デンサンシティ トードマン(チップ) パイルドライバー キャノガード系 マークキャノン系 フットメガボール ガンデルソルEX ホウガン系 フウジンラケット ボーイズボム系 ポイズンファラオ エンドシティ カラーポイント系 科学省 アタック+系(チップ) スーパーバルカン ロール(チップ) バンブーランス Zセイバー ネオバリアブル バリアブルソード レギュラーUP P.サポート P.HP系 P.アタック+系 P.チップ+系 トマホークマン エアホッケー系 ロックマンDS ジェラシー オーダーコマンド エレメントレイジ コピーダメージ
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ロックマンエグゼ3 発売日 2002年12月26日 ジャンル データアクションRPG ロックマンエグゼ3は株式会社カプコンから発売されたロックマンエグゼシリーズの第3作目。 別バージョンにあたるBLACK版は3ヶ月後に発売された。 攻略情報 シナリオ攻略 クリア後要素 マップ スタイルチェンジ ナビカスタマイザー 各種アイテムリスト バトルチップ プログラムアドバンス ウイルス ボス 依頼掲示板
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【名前】 ソルクロスロックマン 【読み方】 そるくろすろっくまん 【登場作品】 『5DS』 【英語名】 SolCross MegaMan 【詳細】 初登場は『ロックマンエグゼ5DS』。 ロックマンが『ボクらの太陽』シリーズの主人公ジャンゴの強化形態「ソルジャンゴ」の力を得た姿。 通信対戦では「SCロックマン」と表示される。 ニンテンドーDS(DSLite)のGBAスロットに『新・ボクらの太陽 ~逆襲のサバタ~』を差し込んでエグゼ5DSをスタートすると、ソルクロスロックマンでゲームをプレイするか選択肢が出る。 なお『新・ボクらの太陽』が日本国内でしか発売されなかったため、海外版5DSでは必要なソフトが『Boktai 2(海外版 続・ボクらの太陽)』に変更された。 この状態ではロックマンの最大HPが+200され、仰け反りを無効にするスーパーアーマーが装備される。 チャージショットは、インビジ ガード無効で2マス前方の縦1列にダメージを与えられるガンデルソルに変化。 さらに熱斗が屋外からプラグインしているとバトルフィールドの背景に太陽が出現、選択中の無属性チップの攻撃力を約2秒間で最大+20まで強化し、バトル終了時には最大HPを10分の1回復するセルフリカバリーの効果が発動する。 半面、デメリットとしてフォルダに投入できるメガクラスチップが2枚減ってしまう。 戦う相手に左右されない無属性チップの強化やセルフリカバリーによる継続戦闘能力など、ウィルス戦やストーリー攻略において役に立つ能力が揃っている。 しかし、その能力を存分に発揮させるには屋外からプラグインする必要があるのが地味にネック。 そもそも、『5』には電脳世界ではなくインターネットに繋がっている屋外のプラグイン端子が少ない。 おすすめはエンドシティにある武将の銅像の防犯カメラ。ここからエンドエリア2にアクセスして他のエリアへ向かうのが良い。 なお、改造カードの使えない『5DS』ではフォルテクロスロックマンもこちらと同様にGBAスロットに他ソフト(GBA版エグゼ5)を刺すことで変身できるように変更されている。 あちらが単体での戦闘能力強化なのに対し、こちらはチップを使った熱斗との連携で真価を発揮する能力。 変身方法や能力の性質、フォルテとジャンゴの性格を考慮すると、対になる強化形態とも言えるだろう。 フォルテクロス同様、ソウルユニゾンではないデフォルトの永続変身形態のため、善悪が存在するので「悪」にもなれるうえ、太陽も出現し溜め撃ちはガンデルソルのまま。 『5DS』限定の要素なので、残念ながらアドバンスドコレクションには出演できなかった。
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いまでもボクらは、つながっている! 【作品名】 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション 【読み方】 ろっくまんえぐぜ あどばんすどこれくしょん 【発売日】 2023年4月14日 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズのナンバリング6作品、全10タイトルを収録したオムニバス作品。 ロックマンシリーズとしては5作目、エグゼシリーズとしては初のコレクションものとなる。 ダウンロード版限定でVol.1、2の分割販売も行われている。 収録タイトルは以下の通り。 Vol.1収録タイトルバトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK Vol.2収録タイトルロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン ロックマンエグゼ4 トーナメントブルームーン ロックマンエグゼ5 チームオブブルース ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー 対応機種はNintendoSwitch/PlayStation4・5(*1)/Windows(*2)。内容は基本的に約20年前に発売された原作GBA版とほぼ同じ。 PC版はMac OSには非対応なので気をつけよう。 【GBA版との相違点】 ゲーム外の要素 ギャラリーが実装。書籍『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』や究極攻略などに掲載されていた公式イラストや原画、ラフスケッチの他、改造カード全種の画像データ等が収録されている。『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』の全てが掲載されているというわけではなく、例えばこの書籍の「ソルクロスロックマン」やアニメの「スラー」などは掲載されていない。その一方、改造カードの画像データはこの書籍に掲載されていないためかなりレア。 ミュージックプレイヤーが実装。ゲーム内の全てのBGMを再生可能。ゲーム内BGMをタイトル選択画面のBGMに変更することも可能。ゲーム内と同じように曲の切れ目なくループしてくれる ゲーム内BGMと本作用に特別に収録したスペシャルBGMのみの収録となっているため、サウンドトラックCDに収録されていたTGSMIXの曲などは視聴できない。当然ながら、本作に収録されていない『4.5』『5DS』などの作品の曲も存在しない。 Switch版のみ、セーブデータお預かり機能でデータのバックアップが可能(*3)。悪用するとバトルチップやナビカスプログラムを増やせるPS4版では外付けの記憶媒体(*4)やPlayStation Plus会員専用のオンラインストレージがある。 タイトル選択画面やギャラリー画面等では、3Dモデルのロックマンがボイス付きでナビゲートしてくれる。CVはアニメ版や『トランスミッション』『5DS』『OSS』と同じ木村 亜希子氏。ナビゲートボイスはON・OFFを切り替えることも可能。 全タイトル共通 高画質フィルターが実装。原作準拠のドット絵か、調整された滑らかなドット絵を選べる。メッセージテキストもドットではなく全て新規フォントで書きおこされており、テキスト中のボタン表示もプレイしているハードに合わせて表記が変更される。 対戦(練習、本番、代表戦全て)、交換(チップ、プログラム、スタイル、フォルダ)、コンペア(ライブラリ、レコード)、遠征がオンライン対応(Switch版のみローカル通信にも対応)。『3』のライト・ミドル・ヘビー級の区分が削除された。そのためボーナスチップは「本番」だけでよい。 交換時限定でドットではない原画のチップイラストが見られる。交換に出せないギガクラスや特別配信チップは見る事が出来ないが、『6』のみフォルダトレードにて閲覧可能。 ランクの概念がある「オンラインランクマッチバトル」が全シリーズに存在する。 特別配信チップ及び改造カード全種がゲーム開始時から使用可能。メニュー画面の「ロックマン」から専用画面に切り替えられる。Wii UのVC版でも一部の配信チップと改造カードが使えたが、全部ではなかった。 中には実物のカードが存在しない、事実上の新規カードも含まれており、後述のコンビニ購入・紹介特典も『4』以降の物はスベシャルカード扱いで追加される。 通常バスターの攻撃力が100倍になる「バスターMAXモード」が実装。何時でも好きな時にON・OFFの切り替えが可能。但し、『3』以降のタイムアタック要素で用いるとレコードが更新されず、対戦時は自動的にOFFになる。バトル開始の時点でOFFになっていないとレコード更新がされないため、ランダムエンカウントのナビの場合は、撃破後にOFFにしてからエネミーサーチで再戦する必要がある。 わらしべイベントに必要なチップが交換不可能になり、チップトレーダーの投入候補にも表示されなくなった。 ゲーム内での実績達成の証であるトロフィーが実装。ハード自体の機能としてのトロフィー・実績とは別物。PS4版とPC版に搭載しているが、Switch版はそういう機能はない。 近年のカプコン作品につけられるトロフィー設定の傾向に倣い、かなりのやり込みこそ求められるものの、全作品の完全コンプリートまでの必要はない程度の設定となっている。 + 参考:トロフィーを全て入手する為に最低限必要なシナリオ進行度 作品 進行度 備考 1 シナリオクリア後のフォルテ撃破まで チップのフルコンプトロフィーがある為(ドリームオーラ入手が必須) 2 シナリオクリアまで WWWエリア、ハードモードの攻略は不要 3(BLACK含む) 両方シナリオクリアまで片方はシークレットエリア3突入後まで バグピーストレーダー使用のトロフィーがある為 4 両方3周目のソウルユニゾンコンプまで片方はウラインターネット5突入後まで スタンダードチップコンプのトロフィーがある為通常はウラインターネット5のショップにあるナビスカウト入手が最後となるブラックアース攻略は不要 実は3周目シナリオクリアも不要 5 両方シナリオクリアまで ネビュラホールエリア攻略は不要 6 両方シナリオクリアまで片方はグレイブヤード2突入後まで 依頼コンプのトロフィーがある為(とある依頼がネックとなる)自ずとイモータルエリアの攻略も必須となる バトルチップゲートを初めとする周辺機器は全て非対応。改造カードに関しては上述の通り使用出来る。 不具合の一部が修正されている。 タイトル別 『2』のレトロチップトレーダーが削除されている。これに伴って、レトロチップトレーダー初設置時の日暮闇太郎からのメールも届かない仕様になっている。 『2』のプリズムコンボは原作通りに使用可能だが、対戦時のみプリズムが『3』と同じ仕様になり、コンボが成立しなくなる。 『4』のソード系チップの攻撃判定の出がエフェクトよりも若干早かったが、修正されている。 『4』と『5』の「オートバトルデータ(ABD)」のチップ使用法則が変更された。「ABD」に記録されるチップデータに極端な偏りがあると、記録されてないチップも使うようになるとのこと。 『5』と『6』のクロスオーバーバトルは残念ながら非対応。通信対戦可能なボクタイコレクションの発売が待たれる。太陽センサー?知らんこの関係で『6』のアレンジ曲も収録されていない。ゾクタイトレーダーやシンボクトレーダーに必要なクロスオーバーポイントは、ランクマッチ勝利時に獲得出来るようになった。 『6』のゲームクリア後、事件が発生した際のBGMのままだった不具合が修正されている。公式から発表があった不具合の修正はこれだけである。 『1』と『4』に名前だけ登場した軍事国家R国・Z国がそれぞれM国・X国に変更された(*5)。 『6』のセンボン系の英語名が「Puffy」から「Diodon」に変更された(*6)。 その他に一部チップの挙動が変わっているものがある。 チップ・敵のナビ名・ナビカスプログラムなどの濁音・半濁音の表示。元の文字を縦に縮めて上に点や丸を出しているので違和感が残る。 【データ特典・キャンペーン】 限定特典「カスタムPETパック」 スペシャルスキン2種タイトル選択画面のロックマンの見た目を変えられる。vol.1はサイトスタイル、vol.2はダークロックマンに切り替え可能。ボイスはそのまま。 4曲のアレンジBGMミュージックプレイヤーに追加される。 パッケージ版は数量限定特典、ダウンロード版は期間限定予約特典だったが、2023年6月27日よりDLCとして購入可能になった。 コンビニ購入・紹介特典 頼れる仲間ナビチップセットセブンイレブン限定。『1』~『4』は「ロール R」と「ガッツマン G」、『5』『6』は「ロール R」と「カーネル C」が1枚ずつ。紹介して購入してもらうと全シリーズに「ブルース B」が1枚ずつ追加で貰えた。 P.Aデビューチップセットローソン限定。『1』は「メットガード G」と「ダッシュアタック G」、『2』『3』は「メットガード *」と「ダッシュアタック G」、『4』は「エアホッケー1 D・E」、『5』は「エアホッケー Q・R」、『6』は「エアホッケー L・M」を1枚ずつ。紹介して購入してもらうと『1』~『3』は「ガッツマン G」、『4』は「エアホッケー F」、『5』は「エアホッケー S」、『6』は「エアホッケー N」が1枚ずつ追加で貰えた。全て揃えればそれぞれガッツシュートとジゴクホッケーが発動出来る。 各チップ特典は『1』~『3』は配信チップ、『4』『5』『6』はスペシャルカードの項目に追加され、各作品1度だけ読み込める。 ちなみに、画像はギャラリーにも追加される。 【余談】 既に他のロックマンシリーズのコレクションものが出ていた事もあり、「エグゼコレクション」発売の要望は以前から多く、現実のインターネット上に嘘の情報が出回った事もあった。 それだけ期待している人が多かったと言う事だろう。 【外部リンク】 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション(公式サイト) https //www.capcom-games.com/megaman/exe/ja-jp/
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【作品名】 ロックマンエグゼ WS 【読み方】 ろっくまんえぐぜ わんだーすわん 【発売年】 2003年2月8日 【詳細】 タイトルに書いてある通り、本作はGBAではなく「ワンダースワンカラー」で発売された作品。 バンダイがカプコンからライセンス許諾を受けて発売された作品の為、カプコンの作品リストには載っていない。 本作は原作と違い、横スクロールのアクション作品となっている。 ロックマンエグゼ トランスミッションも横スクロールのアクション作品だが、それよりも1ヶ月 早く発売されている。 アクションは初代ロックマン同様、ジャンプ、ショット(ロックバスター)、ハシゴの昇降、スライディング、チャージショットが可能。 エグゼおなじみのバトルチップも当然あるほか、スタイルチェンジも存在している。 内容はステージ制で、ステージ1~6が存在している。 その内、ステージ2~5は2種類存在しており、開幕の分岐で道を選ぶことになる。 そして、一度クリアしたデータで始めると、隠しステージのステージ7が出現する。 登場するボス ファイアマン エレキマン カラードマン マジックマン ファラオマン ボンバーマン スネークマン ブルース ドリームウイルス ゴスペル フォルテ
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ロックマンエグゼ2 発売日 2001年12月14日 ジャンル データアクションRPG