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【システム名】 改造カード 【読み方】 かいぞうかーど 【分類】 周辺機器 【登場作品】 『4』『5』『6』 【詳細】 『4』から登場。ゲームボーイアドバンス本体の拡張機材である「カードeリーダー+」と連携させる新システム。 「カードe+」と呼ばれるカードに印刷されたバーコードを読み取ることによって、カード内のデータをゲーム上に反映することができる。 カードは当然ながら現実で売買する物品であり、玩具屋や家電量販店等でパック形式で販売されていた。 パックやカード自体のフォーマットは当時一般的だったトレーディングカードとほぼ同寸で、5枚入り200円(当時価格)。 改造カードとしては使えない純粋なトレーディングカードの「キャラクターカード」も入っていた。 カードの内容は戦闘に直接影響する物ばかりで、非常にバリエーション豊か。 効果のない、薄い部分としては「戦闘時のロックマンの色が変わる」「PET画面のウィンドウ色が変わる」といった内容だが、 実戦的な内容では「HP+○○○」や「カスタム+○」「メガ(ギガ)フォルダ1」等の効果を持ち、ナビカスタマイザーとほぼ同等、もっと言うと『3』のエキストラコードに近いカードが存在。 更に極端な所では「バスターが特定のチップに変化」する、「戦闘開始時に必ずフルシンクロになる」「戦闘中常時ガード状態になる」というチート級のカードもある。 後者の様な文字面だけでその凶悪さが伝わるカードはもちろんだが、バスター変更系も「変更先のバトルチップを使用する」扱いのようで、カウンターを取ったり連続ヒットでフルシンクロに持ち込めたりと、かなり使い勝手がいい。 とはいえ、一部の強烈な効果を持つカードに関しては大小様々な副作用が付属しており、無軌道に強くなれるという訳ではない点に注意が必要。 その内容も「ナビカス」や「ダークチップ」が原因でバグが発生した場合のデメリットをほぼ網羅しており、「各種状態・操作異常」「HP減少バグ」「移動時のパネル変化」等がある。 「移動したパネルがホーリーパネルになる」のようなメリット効果までバグとして判定されるので、バグシュウセイを使うとメリットバグまで消えてしまうことには注意。 一応、読み込まれたカードは上から順番に適用されていくため、一部に限り、適用順によってマイナス効果をプラス効果で上書きする事もできなくはない。 また、『5』でのみ、「○○バグ」系のマイナス効果をナビカスプログラムのバグストッパーで解消できる。やはり移動ホーリーパネルもバグ扱いして消してしまうことに注意。 なお、『4』でのみ、改造を有効にしていると、ネットナビSP戦のタイム更新が出来ない点にも留意。新記録を狙うときはオフにすべし。 逆にフォルテXXと戦うには改造を有効にする必要がある。 現在は実機でのプレイが難しくなりつつあるが、VC版でも特定のコマンドを入力する事で出現フラグをONにする事が可能。詳細はフォルテの当該記事で。 通信対戦でもこの効果は基本的に有効であり、相手がそれなりの改造カードを使用している場合、こちらも使っていないと勝ち目はかなり薄い。 実際、『5』と『6』の公式大会でも、改造カード使用不可の「ジュニア」「シニア」クラスと、使用可能な「マスターズ」クラスに分けられていた。 改造カードは使用しない場合でも読み込んだ内容を消去する必要はなく、「改造OFF」を選択すれば強化内容を無効にすることができるため、 対戦をする前に、改造カードの使用を認めるか否かを両者でキチンと相談して決めておきたい。 基本的に改造のための要素だが、アイテムやゼニーがもらえるカード等も実装されている。 『4』のダブルパックの特典「グランプリパワー」も改造カード方式の配布なので、受けとるにはこの環境が必要。 【基本システム】 初登場した『4』では「改造アドレス」という概念があり、「0A~0F」までの全6スロットある。 各アドレスに対して1つだけ改造カードを有効化することができるが、概ねアドレスによって効果が決まっている。 0A:ロックバスター(通常ショット)改造 0B:HP強化 OC、0D:特殊能力付与 0E:チャージショット、永続ソウルユニゾン OF:PETカラーの変更 そのため、基本的には同じアドレスを持つ効果を重複して得ることは不可能となっている (HP強化のみ複数アドレスのカードが存在)。 上述の通り「強力なものほど副作用も重い」というシステムになってはいるものの、 初登場作品ということもありぶっとんで強力な効果がノーリスクor低リスクの物も散見される。 有名な例としてはHPが減少バグが出る代わりに毒、ブレイク以外に完全無敵になる「オールガード1/2、2/2」など。 この2枚は0C/0Dだが、他のアドレスでHPを盛りまくることが可能で、どちらかたが使った時点でまともな対戦にならない可能性が高まる。 これ以外のカードでも「入力をミスらなければ相手を延々ハメられる」「理論上、常時リフレクト状態」「ノーリスクに設定されているがだいぶ凶悪」などの ぶっ壊れた効果がちらほら紛れ込んでおり、マスターズクラスの対戦はハチャメチャな展開になりがちである。 『5』『6』では上記の反省を活かしてか、容量制が採用されている。 カード自体のフォーマットも刷新されており、ウイルスやナビのイラスト+連想される効果複数+「MB」単位の容量が設定された。 上限80MBまで何枚でも使用できるが、当然強力なものほど容量は大きくデメリット効果も付与されている。 単体のカードで最大の容量は80MBのダークロックマン・光彩斗。続く強力な複合効果のカード群が70MBで、こちらは任意の低用量カードを選ぶ余地がある。 なお、DS版の5DSでは、そもそもゲーム機本体がカードeリーダーの使用を想定していないため、改造そのものが存在しない。 【実機環境】 ゲーム改造を正規の遊び方に落とし込むという非常に意欲的なコンセプトで登場したものの、 GBAというハードの制約もあり、実際に楽しむためには以下のような準備が必要という高いハードルがあった。 「ゲームボーイアドバンス」「ゲームボーイアドバンスSP」「ゲームボーイプレイヤー(*1)」のいずれかを、ソフト側・リーダー側で1台ずつの計2台(*2) アドバンス用通信ケーブル 「カードeリーダー+」本体(*3)(*4) 改造用eカード+ 最後の改造カード自体は他のトレーディングカードと同様の価格帯で売られたが、 最低でもカードリーダーが約6000円+通信ケーブル1500円の出費は必要。 GBA本体も1台しかない場合、+10000円で合計17500円の追加出費となる …と、ぶっちゃけ熱斗くらいの年齢の小学生にはとても気軽に使えるシロモノではなかった。(*5) 【後年の扱い】 後に配信されたVC版では「改造時にのみ発生するイベント」についてはカバーしてくれたが、流石に改造カードの内容そのものについては対応されておらず、 現在でも実機でプレイしなければこれら効果の恩恵に与かる事はできないのが残念。 改造カードに対応していた『4』『5』『6』の三作品の内、追加イベントがある関係で『5』の「フォルテクロスロックマン」だけはVC版でも使用する事が出来る。 根強いファンの多い本シリーズにおいてはオリジナル版を十数年に渡ってプレイし続けている人も少なからず居たりするが、 そのような層にとっても実機プレイ環境を揃えるのは非常に難しい。 GBA本体やソフト、カードeリーダー+本体の劣化や中古市場における流通事情もだが、 改造カード自体が時間と共に価格高騰しているという深刻な問題がある。 特に状態の良いもの、コンプやそれに近いレベルの物は数十万円にまで値段が釣り上がることもあり、リアル超レアチップ状態になっている。 ↓今や非常に貴重な『4』の改造カード実機使用例集 こうした事情があるからか、『6』でエミュレーターを使用し非公式に構築されたネット対戦環境では いわゆるセーブデータエディタを使って改造カードを読み込ませたことにし、適用するのが一般的なようである。 無論、エミュレーターの使用からセーブデータエディタによるデータ改造と、頭の先から足の先までグレーゾーンor実質アウトな要素しかない。 最悪オフィシャル警察のお世話になる可能性もあるので、それでもやるなら自己責任で。 絶版書籍のリバイバルを手掛ける復刊ドットコムにて『カプコンオフィシャル設定資料集 ロックマンエグゼのすべて』が復刻された際、付録カードの「電脳獣グレイガ」が一緒に復刻されているが、なんとこのカードは使用できない。 こちらの付録カードは元データがなかったためなのか、カラーコピーされたように全体的にぼやけている 色が褪せており カード自体の寸も当時物より一回り小さい。光学的にバーコードを読み取る機器を使用する以上、カードがこのような状態では データを正常に読み取ることができないのである。実機プレイのために当時物の改造カードを探している人は要注意である。 『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』では『4』『5』『6』の3作品全ての全499枚が収録されており、 対戦での使用、マッチングルールで使用可否の選択が可能である。 ただし、バランスの関係上「オールガード1/2、2/2」の2枚は対戦では使用できなくなった。 原作発売以後初めての公式による改造カードというコンテンツのリバイバルにあたり、 上述のカラーコピー状態の改造カードとは異なり高精細なカードイラストがきちんと収録されている。 また、全収録と謳っているだけのことはあり、改造カードとしての機能はないキャラクターカード、プロモーションカードなどもきちんと収録されている。 カードナンバー000:ウェポンチェンジ(バスターがミニボムになる)が特別収録カードの欄に入っているのはおそらく同カードが 改造カードパックVol1が発売されるより前に、雑誌コロコロコミックの付録として先行リリースされていたためである。 Zセイバーの改造カードも収録されている。 【各言語版での名称】 言語 名前 補足 日本語 改造カード 英語 Patch Card 『アドコレ』発売前は「Mod Card」と呼ばれていた。 中国語 繁体字 改造卡 簡体字 改造卡
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いまでもボクらは、つながっている! 【作品名】 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション 【読み方】 ろっくまんえぐぜ あどばんすどこれくしょん 【発売日】 2023年4月14日 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズのナンバリング6作品、全10タイトルを収録したオムニバス作品。 ロックマンシリーズとしては5作目、エグゼシリーズとしては初のコレクションものとなる。 ダウンロード版限定でVol.1、2の分割販売も行われている。 収録タイトルは以下の通り。 Vol.1収録タイトルバトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK Vol.2収録タイトルロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン ロックマンエグゼ4 トーナメントブルームーン ロックマンエグゼ5 チームオブブルース ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー 対応機種はNintendoSwitch/PlayStation4・5(*1)/Windows(*2)。内容は基本的に約20年前に発売された原作GBA版とほぼ同じ。 PC版はMac OSには非対応なので気をつけよう。 【GBA版との相違点】 ゲーム外の要素 ギャラリーが実装。書籍『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』や究極攻略などに掲載されていた公式イラストや原画、ラフスケッチの他、改造カード全種の画像データ等が収録されている。『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』の全てが掲載されているというわけではなく、例えばこの書籍の「ソルクロスロックマン」やアニメの「スラー」などは掲載されていない。その一方、改造カードの画像データはこの書籍に掲載されていないためかなりレア。 ミュージックプレイヤーが実装。ゲーム内の全てのBGMを再生可能。ゲーム内BGMをタイトル選択画面のBGMに変更することも可能。ゲーム内と同じように曲の切れ目なくループしてくれる ゲーム内BGMと本作用に特別に収録したスペシャルBGMのみの収録となっているため、サウンドトラックCDに収録されていたTGSMIXの曲などは視聴できない。当然ながら、本作に収録されていない『4.5』『5DS』などの作品の曲も存在しない。 Switch版のみ、セーブデータお預かり機能でデータのバックアップが可能(*3)。悪用するとバトルチップやナビカスプログラムを増やせるPS4版では外付けの記憶媒体(*4)やPlayStation Plus会員専用のオンラインストレージがある。 タイトル選択画面やギャラリー画面等では、3Dモデルのロックマンがボイス付きでナビゲートしてくれる。CVはアニメ版や『トランスミッション』『5DS』『OSS』と同じ木村 亜希子氏。ナビゲートボイスはON・OFFを切り替えることも可能。 全タイトル共通 高画質フィルターが実装。原作準拠のドット絵か、調整された滑らかなドット絵を選べる。メッセージテキストもドットではなく全て新規フォントで書きおこされており、テキスト中のボタン表示もプレイしているハードに合わせて表記が変更される。 対戦(練習、本番、代表戦全て)、交換(チップ、プログラム、スタイル、フォルダ)、コンペア(ライブラリ、レコード)、遠征がオンライン対応(Switch版のみローカル通信にも対応)。『3』のライト・ミドル・ヘビー級の区分が削除された。そのためボーナスチップは「本番」だけでよい。 交換時限定でドットではない原画のチップイラストが見られる。交換に出せないギガクラスや特別配信チップは見る事が出来ないが、『6』のみフォルダトレードにて閲覧可能。 ランクの概念がある「オンラインランクマッチバトル」が全シリーズに存在する。 特別配信チップ及び改造カード全種がゲーム開始時から使用可能。メニュー画面の「ロックマン」から専用画面に切り替えられる。Wii UのVC版でも一部の配信チップと改造カードが使えたが、全部ではなかった。 中には実物のカードが存在しない、事実上の新規カードも含まれており、後述のコンビニ購入・紹介特典も『4』以降の物はスベシャルカード扱いで追加される。 通常バスターの攻撃力が100倍になる「バスターMAXモード」が実装。何時でも好きな時にON・OFFの切り替えが可能。但し、『3』以降のタイムアタック要素で用いるとレコードが更新されず、対戦時は自動的にOFFになる。バトル開始の時点でOFFになっていないとレコード更新がされないため、ランダムエンカウントのナビの場合は、撃破後にOFFにしてからエネミーサーチで再戦する必要がある。 わらしべイベントに必要なチップが交換不可能になり、チップトレーダーの投入候補にも表示されなくなった。 ゲーム内での実績達成の証であるトロフィーが実装。ハード自体の機能としてのトロフィー・実績とは別物。PS4版とPC版に搭載しているが、Switch版はそういう機能はない。 近年のカプコン作品につけられるトロフィー設定の傾向に倣い、かなりのやり込みこそ求められるものの、全作品の完全コンプリートまでの必要はない程度の設定となっている。 + 参考:トロフィーを全て入手する為に最低限必要なシナリオ進行度 作品 進行度 備考 1 シナリオクリア後のフォルテ撃破まで チップのフルコンプトロフィーがある為(ドリームオーラ入手が必須) 2 シナリオクリアまで WWWエリア、ハードモードの攻略は不要 3(BLACK含む) 両方シナリオクリアまで片方はシークレットエリア3突入後まで バグピーストレーダー使用のトロフィーがある為 4 両方3周目のソウルユニゾンコンプまで片方はウラインターネット5突入後まで スタンダードチップコンプのトロフィーがある為通常はウラインターネット5のショップにあるナビスカウト入手が最後となるブラックアース攻略は不要 実は3周目シナリオクリアも不要 5 両方シナリオクリアまで ネビュラホールエリア攻略は不要 6 両方シナリオクリアまで片方はグレイブヤード2突入後まで 依頼コンプのトロフィーがある為(とある依頼がネックとなる)自ずとイモータルエリアの攻略も必須となる バトルチップゲートを初めとする周辺機器は全て非対応。改造カードに関しては上述の通り使用出来る。 不具合の一部が修正されている。 タイトル別 『2』のレトロチップトレーダーが削除されている。これに伴って、レトロチップトレーダー初設置時の日暮闇太郎からのメールも届かない仕様になっている。 『2』のプリズムコンボは原作通りに使用可能だが、対戦時のみプリズムが『3』と同じ仕様になり、コンボが成立しなくなる。 『4』のソード系チップの攻撃判定の出がエフェクトよりも若干早かったが、修正されている。 『4』と『5』の「オートバトルデータ(ABD)」のチップ使用法則が変更された。「ABD」に記録されるチップデータに極端な偏りがあると、記録されてないチップも使うようになるとのこと。 『5』と『6』のクロスオーバーバトルは残念ながら非対応。通信対戦可能なボクタイコレクションの発売が待たれる。太陽センサー?知らんこの関係で『6』のアレンジ曲も収録されていない。ゾクタイトレーダーやシンボクトレーダーに必要なクロスオーバーポイントは、ランクマッチ勝利時に獲得出来るようになった。 『6』のゲームクリア後、事件が発生した際のBGMのままだった不具合が修正されている。公式から発表があった不具合の修正はこれだけである。 『1』と『4』に名前だけ登場した軍事国家R国・Z国がそれぞれM国・X国に変更された(*5)。 『6』のセンボン系の英語名が「Puffy」から「Diodon」に変更された(*6)。 その他に一部チップの挙動が変わっているものがある。 チップ・敵のナビ名・ナビカスプログラムなどの濁音・半濁音の表示。元の文字を縦に縮めて上に点や丸を出しているので違和感が残る。 【データ特典・キャンペーン】 限定特典「カスタムPETパック」 スペシャルスキン2種タイトル選択画面のロックマンの見た目を変えられる。vol.1はサイトスタイル、vol.2はダークロックマンに切り替え可能。ボイスはそのまま。 4曲のアレンジBGMミュージックプレイヤーに追加される。 パッケージ版は数量限定特典、ダウンロード版は期間限定予約特典だったが、2023年6月27日よりDLCとして購入可能になった。 コンビニ購入・紹介特典 頼れる仲間ナビチップセットセブンイレブン限定。『1』~『4』は「ロール R」と「ガッツマン G」、『5』『6』は「ロール R」と「カーネル C」が1枚ずつ。紹介して購入してもらうと全シリーズに「ブルース B」が1枚ずつ追加で貰えた。 P.Aデビューチップセットローソン限定。『1』は「メットガード G」と「ダッシュアタック G」、『2』『3』は「メットガード *」と「ダッシュアタック G」、『4』は「エアホッケー1 D・E」、『5』は「エアホッケー Q・R」、『6』は「エアホッケー L・M」を1枚ずつ。紹介して購入してもらうと『1』~『3』は「ガッツマン G」、『4』は「エアホッケー F」、『5』は「エアホッケー S」、『6』は「エアホッケー N」が1枚ずつ追加で貰えた。全て揃えればそれぞれガッツシュートとジゴクホッケーが発動出来る。 各チップ特典は『1』~『3』は配信チップ、『4』『5』『6』はスペシャルカードの項目に追加され、各作品1度だけ読み込める。 ちなみに、画像はギャラリーにも追加される。 【余談】 既に他のロックマンシリーズのコレクションものが出ていた事もあり、「エグゼコレクション」発売の要望は以前から多く、現実のインターネット上に嘘の情報が出回った事もあった。 それだけ期待している人が多かったと言う事だろう。 【外部リンク】 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション(公式サイト) https //www.capcom-games.com/megaman/exe/ja-jp/
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改造カード仕様(エグゼ6) チップリカバリー回復量一覧 カード名 容量 回復量 サンダーマン 36MB 10 ヤカーン 15MB 20 ツインズ 15MB 20 カカジー 14MB 30 トトポール 13MB 40 ためうちデータ一覧(60i=1秒) 種類 チャージ時間 ダメージ 備考 対応改造カード カード容量 スプレッドガン 30i 30 のけぞりなし、無敵なし ヤカーン 15MB キャノン 30i 40 キャノガード 10MB コーンショット 50i 50 木属性、無敵なし ボムコーン 16MB バルカン 60i 20 無敵なし ボウルマン 30MB マシンガン 60i 30 無敵なし ガンナー 11MB ワイドソード 60i 80 ソード性能 スラッシュマン 31MB ロングソード 60i 100 ソード性能 シャドーマン 38MB クサムラシード 70i - 木属性、直撃で10ダメージ キルプラント 19MB シューティングバスター 70i アタックLv×5 無敵なし、1列に最大3ヒット フォルテクロスロックマンフォルテBX 70MB70MB ヨーヨー 70i 50 ソード性能、無敵なし カットマン 32MB ヘルズバーナー 70i 70 火属性、パネルヒビ ダルスト 12MB バブルスプレッド 70i 70 水属性 プクール 12MB フウジンラケット 70i 140 風系統、無敵なし、ふっとび テングマン 34MB バンブーソード 70i 150 木属性、ソード性能、無敵なし ケンドーマン 38MB ガンデルソル 90i - 対インビジブル性能・無敵なし ジャンゴ 52MB ドリルアーム 90i 70 ブレイク性能、無敵なし、ふっとび グランドマン 43MB エレキソード 90i 120 電気属性、ソード性能、マヒ(90i) サンダーマン 36MB バンブーランス 90i 150 木属性、無敵なし キルブー 24MB トルネード 100i 20 風系統、無敵なし エアーマン 34MB サンダーボール 100i 40 電気属性、マヒ(90i) クラウドマン 40MB ヘルズローリング 100i アタックLv×10 無敵なし、最大3ヒット フォルテクロスロックマン 70MB ドールサンダー 100i 120 カカジー 14MB サンドワーム 100i 130 スナーム 11MB フミコミザン 100i 160 ソード性能 ビーストマン 33MB エレキパルス 110i 100 電気属性、マヒ(90i)、対インビジブル性能 パルフォロン 13MB アイスシード 120i - 水属性、直撃で10ダメージ アイスマン 25MB ワラニンギョウ 120i - 直撃で10ダメージ、ノロイで対インビジブル性能 ダークマン 25MB ワイドショット 120i 100 水属性 ダイブマン 42MB ビッグボム 120i 140 ナパームマン 39MB カウントボム 120i 150 ハンディース 16MB メガキャノン 120i 180 キャノーダム 10MB ブラックボム 130i - 直撃無属性100ダメージ+ブレイク性能、着火時火属性250ダメージ ボルカノ 10MB Zセイバー 130i 100 ソード性能、3発目まで無敵なし、コマンドあり ロックマンゼロ 45MB インビジブル 130i - 直前に使用したチップ、バスター、B+←コマンドで持続時間が変化 ダークシャドーモモグラン 6MB6MB アイスキューブ 150i - 暗転、カットイン不可、電気属性攻撃で被ダメージ2倍、水属性 コルドベア 18MB パネルスチール 150i 10 無敵なし ジェライム 12MB スーパーバルカン 150i 20 無敵なし ソウルバトラーのカスタマイズ 66MB フラッシュボム 150i 40 マヒ(90i)、対インビジブル グラサン 8MB ブリザードボール 150i 150 水属性、暗転、置物1つにつき150ダメージ増加 ブリザードマン 30MB サークルガン 150i 150 カーソル系統、暗転 サーチマン 37MB スチールパニシュ 170i 20 対インビジブル性能、ふっとび ジャッジマン 38MB ダークソード 170i 400 ソード性能 ダークロックマン 80MB ブラッドレイン 180i 20x5 無敵なし ハクシャク 60MB CS追加効果一覧 追加効果 発生確率 対応改造カード カード容量 CSにこんらん スカラビアカラードマンパンク 7MB32MB50MB CSで右矢印パネル マグニッカー 7MB CSにブレイク アルマン 12MB CSで左すいよせ マグテクト 15MB CSでバブル ヒトデスタ 15MB CSにHPバグ スカルマン 30MB CSで左矢印パネル ビデオマン 32MB CSで氷パネル エレメントマン 33MB CSにマヒ トードマン 34MB CSで凍結 コールドマン 34MB CSチップ破壊 スワローマン 36MB CSで即死 キラーマン 40MB CSでクサムラパネル プラントマン 42MB バスター追加効果一覧 追加効果 発生確率 対応改造カード カード容量 バスタークサムラパネル モリキューウドノートエレメントマン 6MB13MB33MB バスターヒビパネル パララ&リモコゴローダストマン 9MB37MB バスター1マス右 ボムボーイ 14MB バスター氷パネル フリーズマン 30MB バスター右端 エアーマン 34MB バスター毒沼パネル ミストマンダークロックマン 37MB80MB Bボタン変更一覧 種類 対応改造カード カード容量 ソード ダークシャドーロックマンゼロ 6MB45MB ミニボム ボンビートル 11MB メテオ1 メテファイア 20MB CS(一定確率で暴発) タップマン 28MB クラックシュート プラネットマン 40MB B + 左変更一覧 種類 対応改造カード カード容量 シールド ヤカーンシェルキーキャノガード 15MB8MB10MB カワリミ シャドーマン 38MB 足止め マグネットマン 37MB リフレクト ヤマトマンパンク 35MB50MB スイコミ ダストマン 37MB メテオ3 メテマージ 15MB リスキーハニー ハニホー 12MB マシーンソード アサシンメカ 22MB カワリミ(カワリミマジック)を張った状態でCSチップ破壊に当たるとダメージは受けないがチップは破壊される。 「Bためチャージショット」と「チャージショット追加効果(CSに~)」が同時に存在すると読み込んだ順番にかかわらずCS追加効果が100%発動する 改造カードマグネットマンのB+左足止めは横同段の敵にのみ発動。上下段の敵には発動しない 溜め撃ちで凍結(通常時)0F 非凍結 1F 凍結 2F 凍結 3F 非凍結 4F 非凍結 ※しっかり検証してない為、バスターレベル、立ち位置、ターンその他各要因により変わる可能性あり。詳しく検証してくれる人募集 某攻略本に改造カードカカジーの空撃ちバグ暴発率4/16と記述されていたこと等に対する検証結果 検証1回目暴発率 27/248 (約1.74/16) 検証2回目暴発率 約100/1000 (約1.6/16) 改造カードタコバルでの空撃ちバグ暴発率 約82/1000 (約1.3/16) 改造カードタップマンでの暴発率 約95/1000 (約1.5/16) ※バスターからうち発生率 (1/4) CS暴発率 (1/8)と判明 改造カードスワローマンのチップ破壊効果がバスター暴発で発現しない説に対する検証結果 発現する 暴発中5/200程度 改造カードタップマンでの暴発時 0/500(発現無し)※他のチャージS追加効果は発動 ※チップ破壊はナビカスの空撃ちバグでは発動、改造カードの空撃ちバグでは発動しない。バグシュウセイするとLv1,2は発動せず、Lv3は発動する。
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【作品名】 ロックマンエグゼ WS 【読み方】 ろっくまんえぐぜ わんだーすわん 【発売年】 2003年2月8日 【詳細】 タイトルに書いてある通り、本作はGBAではなく「ワンダースワンカラー」で発売された作品。 バンダイがカプコンからライセンス許諾を受けて発売された作品の為、カプコンの作品リストには載っていない。 本作は原作と違い、横スクロールのアクション作品となっている。 ロックマンエグゼ トランスミッションも横スクロールのアクション作品だが、それよりも1ヶ月 早く発売されている。 アクションは初代ロックマン同様、ジャンプ、ショット(ロックバスター)、ハシゴの昇降、スライディング、チャージショットが可能。 エグゼおなじみのバトルチップも当然あるほか、スタイルチェンジも存在している。 内容はステージ制で、ステージ1~6が存在している。 その内、ステージ2~5は2種類存在しており、開幕の分岐で道を選ぶことになる。 そして、一度クリアしたデータで始めると、隠しステージのステージ7が出現する。 登場するボス ファイアマン エレキマン カラードマン マジックマン ファラオマン ボンバーマン スネークマン ブルース ドリームウイルス ゴスペル フォルテ
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改造カード仕様(エグゼ5) ためうちデータ一覧(60i=1秒) ためうち種類 Lv5 Lv4 Lv3 Lv2 Lv1 ダメージ 備考 対応改造カード カード容量 ヒートショット 40i 45i 50i 55i 60i 火属性 ガルー 6MB シールド 40i 40i 40i 40i 40i バジリコ 16MB バブルショット 40i 45i 50i 55i 60i 水属性 エビロン 10MB リフレクト 40i 40i 40i 40i 40i セレナード 50MB スイコミ 50i 55i 60i 65i 70i スーンハーク 17MB ファイアアーム 50i 55i 60i 65i 70i 火属性 ファイアマン 43MB ミニボム 50i 55i 60i 65i 70i 無属性 カブタンク 7MB ロングソード 60i 65i 70i 75i 80i 無属性、ソード系統、ソード性能 スウォーディン 10MB 改造カード「アーバルボーイ」読み込み時、ラッシュサポート等を用いてサポートバグを発生させる事で「ラッシュサポート」「ビートサポート」がONになる 「Bためチャージショット」と「チャージショット追加効果(CSに~)」が同時に存在すると読み込んだ順番にかかわらずCS追加効果が100%発動する ナビカスのバグストッパーは改造カードにも効果が及ぶ
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DSが、君と『エグゼ』を一つにする。 【作品名】 ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 【読み方】 ろっくまんえぐぜふぁいぶでぃーえす ついんりーだーず 【発売日】 2005年7月21日 【詳細】 『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』の約5ヶ月後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第5弾のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDSで、『ブルース』と『カーネル』の両バージョンを収録している。 ストーリーや基本的なゲーム内容はGBA版『5』と同様だが、追加・変更されている要素が存在している。 【GBA版との相違点】 OPデモが追加されており、アニメ版第3期『Stream』の主題歌「Be Somewhere」が流れる。 音楽がリメイクされている。 一部メインキャラクターにボイスを追加。担当声優はアニメ版と同じ。通信対戦でもお構いなしに喋るのでPAを発動すると盛大にバレる光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) ブルース(CV.松風 雅也) カーネル(CV.安元 洋貴) イベントシーン中の顔アイコンにバリエーションが追加され、演出面が強化されている。 現実世界で熱斗を操作している際、下画面にPETに入っているナビが3Dモデルで表示される。イベントシーンに合わせて動く事も。 パーティーバトルシステムが新しく登場。戦闘中、リアルタイムで使用ナビをチームメンバーに切り替えることができる。 ココロウィンドウに「危機」が追加。 PET画面がタッチ操作に対応する形で刷新。特にフォルダ編集画面は良くも悪くも大きく変化している。 「マップデータ」追加。ゲーム中に青いミステリーデータから入手でき、持っていると下画面でマップを見ながら探索することができるようになる。 リベレートミッションが以下の通り調整された。トランスポーターチップが新しく登場。入手する事でリベレートミッション時に両バージョンのナビを入れ替えることができる。 フォルダの編集が可能になった。 セーブがキャラ固有アクションではなくなり、誰でもセーブが可能になった。その代わり、1フェイズに1度までとなっている。 一部のチップに*コードが追加されている。 新規ロットナンバーを追加。GBA版における特別配信チップもこのナンバーによりゲーム内で入手可能に。 ダブルスロットシステムに対応しており、『1』~『5』までのエグゼシリーズやボクらの太陽シリーズのGBAソフトを挿して起動すると、ソフト毎に対応した特典を得られる。詳細は後述。 セーブデータは2つ作成可能。作成時に『ブルース』と『カーネル』のどちらかを選ぶ方式で、同じバージョンのデータを2つ作る事も出来る。 ハードの変化故かセーブデータが増えたからか、セーブに掛かる時間はGBA版と比べて大幅に増えてしまっている(*1)。また、利用時に強制的にセーブが入るチップトレーダーやトレード機能等は、セーブ時間への配慮からか一度に複数回分纏めて利用可能となっている。 通信対戦に最大8人で遊べるトーナメントモードが追加されている。 改造カードやプログレスチップゲート等の周辺機器には全て非対応。ただし、フォルテクロスロックマンとフォルテXXのみ、例外的に前述のダブルスロット機能で利用可能となっている。 ダブルスロットでの特典 ほぼすべての特典はWスロット中のみ発動し、Wスロットを解除すると無効になる 『1』~『4.5』共通 Wスロット中、ウイルス戦BGMがその作品のアレンジBGMに変化する 『1』 ウラインターネット4に、タイセンフォルダ(予備フォルダ)をくれるナビが出現する リベレートミッションでのリーダーナビの能力が上がる 『2』 科学省のパパの研究室に、フルエネルギー・オープンロック・エネミーサーチを半額で販売してくれる商人が出現 リベレートミッションでの防御役ナビの能力が上がる 『3』 エンドエリア1に、ナビカスプログラム(ラピッド+1黄、チャージ+1桃、HP+500黄)を売ってくれる商人が出現 リベレートミッションでの偵察役ナビの能力が上がる 『4』 電脳ケイジバンにプログラムアドバンスに関する書き込みが追加される リベレートミッションでの攻撃役ナビの能力が上がる 『4.5』 ストーリーを進めた状態で熱斗のHPに、金のプログラムくんが出現し宝探し(50000z)イベントのメールが届く リベレートミッションでのブレイン役ナビの能力が上がる 『5』 「コンバート」機能で、GBAで装備しているフォルダをコピーできる(編集不可) GBA側がラスボスを一度倒した状態の場合、DS版と異なるバージョンであれば「トランスポーターチップ」が1枚入手できる GBA側のタイトル画面にフォルテマークが付いている場合、DS側のロックマンが「フォルテクロスロックマン」に変化する リベレートミッションでのサポート役ナビの能力が上がる 『ボクらの太陽』『続・ボクらの太陽』『新・ボクらの太陽』共通 エンドシティのシャチホコ城・キクの間で、1000人斬りに挑戦できる。倒した人形の数に応じて「クロスオーバーポイント」が入手できる。 『新・ボクらの太陽』 ロックマンが「ソルクロスロックマン」に変化する 【関連項目】 「ツインリーダーズ」をタグに含むページは1つもありません。
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ロックマンエグゼ3 発売日 2002年12月26日 ジャンル データアクションRPG ロックマンエグゼ3は株式会社カプコンから発売されたロックマンエグゼシリーズの第3作目。 別バージョンにあたるBLACK版は3ヶ月後に発売された。 攻略情報 シナリオ攻略 クリア後要素 マップ スタイルチェンジ ナビカスタマイザー 各種アイテムリスト バトルチップ プログラムアドバンス ウイルス ボス 依頼掲示板
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いつでもボクらは、つながっている。 【作品名】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 【読み方】 ばとるねっとわーく ろっくまんえぐぜ 【発売日】 2001年3月21日 【ストーリー】 西暦200X年。IT産業が急激に発達し、「PET」と呼ばれる携帯端末を全ての人が所有していた。 その中にいるのが擬似人格型プログラム「ネットナビ」である。 人々はネットナビを介して、日常のあらゆる行為をネットワーク上で行うことができ、生活は数年前とは比べ物にならないほど便利になっていた。 しかし、その一方でネット犯罪が深刻化し、各地のネットワークでウイルス・ネットテロ対策が社会問題化していた。 中でも悪質なのはWWW(ワールドスリー)と呼ばれるネット犯罪組織である。データを全て消去したり、機器を暴走させたりして、多くの人が被害を受けている。 彼らにはネット犯罪者を取り締まるオフィシャルネットバトラーも手を焼いていた。 デンサンシティ、秋原町。そこにはウイルスバスティングの得意な小学5年生の少年、光熱斗がいた。 彼のナビの名はロックマン。2人は大きな事件に巻き込まれてゆくことになる。 (Wkipediaより引用) 【詳細】 全ての始まりとなった、記念すべきロックマンエグゼシリーズ第1弾。 任天堂の新型携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」のローンチタイトルとして発売された。 バトルチップ・フォルダ・エリア等の後続の作品に通じる戦闘システムと世界観はこの時点で既に確立している。 基本的な舞台は秋原町。また水道局やデンサンタウンもフィールドとして登場する。 既に生産終了となっている作品であり、今からGBA版のソフトを手に入れる事は難しい。2023年6月現在では、 流星のロックマンとのコラボ要素を加えた『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』か、 歴代ナンバリング作品が1つになった『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』を遊ぶと良いだろう。 【余談】 この作品(とリメイク版の『OSS』)のみ、ロックマンがデリートされるとロックマンシリーズでおなじみの爆発エフェクト(*1)がある。 【関連項目】 カラードマン(チップ) スチール系 ガッツシュート タイトル画面のマーク ブルース インターラプト WWWの電脳 アモナキュール系 マジックマン カラードマン アイスマン(チップ) ガイアハンマー系 電話の電脳 ダイナマイト系 発電所の電脳 ダイジャン系 エレキマン 塾のブラックボードの電脳 ドリームウイルス シャークマン ガッツパンチ系 ファイアマン(チップ) リモコゴロー系 シャークマン(チップ) デンサンシティ ダブルヒーロー系 エスケープ アイスマン 火野ケンイチ ファイターソード系 ハルドボルズ系 シャドーマン サロマ マジックマン(チップ) Pコード Dr.ワイリー ロール(チップ) ライフセーバー ストーンマン メガリア系 マサ テンジョウウラ ボンバーマン ファンカー系 ストーンマン(チップ) エレキサークル系 シャドーマン(チップ) ホウガン系 日暮闇太郎 ボディ系 サンダーボール系 ドリームビット系 フォルテ パワードキャノン ガッツマン マハ・ジャラマ スカルマン(チップ) ウラインターネット データライブラリ:EXE1 ファイアプログラム クルマの電脳 メットール系 ラッシュ系 一覧:「1」登場ウイルス バブルラップ系 ファラオマン 黒井みゆき ボンバーマン(チップ) ウォーターガン WWW 科学省 デンサンタウン キオルシン系 エレキマン(チップ) ウッドマン ユカシタ スカルマン (属性)ソード系 ナンバーマン(チップ) 電子レンジ連続発火事件 ファラオマン(チップ) キャノーダム系 ポイットン系 スウォーディン系 穴パネル ファイアマン タワー系 サテラ系 ナンバーマン ポワルド系 ウッドマン(チップ) アーマー
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【作品名】 ロックマンエグゼ トランスミッション 【読み方】 ろっくまんえぐぜ とらんすみっしょん 【発売年】 2003年3月6日 【詳細】 ゲームキューブで発売されたロックマンエグゼの外伝作品。 本編のようなデータアクションRPGではなく、『本家ロックマン』のような横スクロールアクションとなっているのが特徴。 なお、横スクロールアクションの作品自体は、少し前に発売された「ロックマンエグゼ WS」も存在している。 【ストーリー】 終末戦争を起こそうとしていたWWWを壊滅させ、平和な日々を送っていた光熱斗とロックマン。 しかしある日、謎のウイルスにより、電子機器、更にはネットナビも暴走するという事件に遭遇する。 平和な日々は長くは続かず、2人は事件を追って電脳世界を駆けることとなる。 この作品は上で書いた様に横スクロールアクションとなっており、さらに言えば電脳世界での活躍に主軸が置かれている。 なので現実世界の熱斗はゲーム上でできることはほぼなく、基本的に部屋の中でうろうろしている存在である。 また、この作品では、基本的にキャラたちにボイスが付いている。声優はアニメ準拠。 その影響か、話し方がアニメに近くなっていたりする。例を挙げると、綾小路やいとが「光くん」ではなくアニメの「熱斗」という呼び方をしていたりする。(ただし、伊集院炎山は「光」のまま。また、シャドーマンのダーク・ミヤビの呼び方も「ダーク・ミヤビ様」のまま。) また、OPではアニメのOPが音楽、映像共にそのまま使用されている。ゲームに出てこないキャラが何人かいるけど。 ゲームで行えるアクションは、『本家ロックマンさ』をほぼ踏襲しており、ジャンプ、スライディング、ハシゴの昇降などが可能。 また、腕を変形させ、ステージ上にあるバーにぶら下がることも可能。 ロックバスターも標準装備されているが、エグゼ寄りの性能になっているため、序盤は全く役に立たない。 強化アイテムの『バスターUP』で強化していくことで、だんだんと戦力になるようになっている。チャージを強化しないとチャージショットが撃てないのも同様。 本家シリーズと大きく異なるのはやはりバトルチップ。 上で書いた様にロックバスターは役に立たないことが多いので、バトルチップ中心で戦っていくことになる。 またバスティングレベルも存在。 デリートタイムはそのウイルスが画面内に入ってからの時間で計測されており、高いレベルで倒せればバトルチップを入手しやすくなる。 作品内には、本家シリーズを意識したオマージュ要素もいくつか存在。 たとえば、ボスと戦うため乗り込むステージでは、本家と同じような仕掛けのあるステージがある。 他にも、本家シリーズの雑魚敵であるガビョール、スナイパージョーなどが登場したり、メットールが本家シリーズのような3ウェイ弾を放って来たりする。 また、ボスとして戦うネットナビ達には、ナビチップの他に「特殊武器」の様なバトルチップが別に用意されている。 更に本家の曲をアレンジした曲が存在する。(*1) 【関連項目】 シャドーマン ドリームソード系 ファイアマン(チップ) ビッグハート ボディ系 テンジョウウラ I.スラッシャー アーマー スターマン ゼロウイルス バリアブルソード ファイアマン 「トランスミッション」登場ウイルス ガッツパンチ系 メットール系 ブライトマン ファラオマン(チップ) ホウガン系 スターマン(チップ) カスタムソード キルプラント系 ポワルド系 ファラオマン ストリームアロー ガッツマン デンサンシティ フォレストボム系 ユカシタ G.ホールド Pコード グラビティマン データライブラリ:トランスミッション Zセイバー 火野ケンイチ クイックマン(チップ) ブルース クイックマン アイスマン(チップ) キャノーダム系 メガリア系 ヨーヨー系 Q.ブーメラン フィスト系 アイスマン ウラインターネット ゼロ ニードルマン ガッツシュート ドリームビット系 3ウェイ (属性)ソード系 ソードマン シャドーマン(チップ) ロール(チップ) リュウセイグン(プログラムアドバンス) リョウテクナイ系 速見ダイスケ セキュリティキューブ
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ボクらの力は、バトルの中で目覚める。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【作品名】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 【読み方】 ばとるねっとわーく ろっくまんえぐぜ2 【発売日】 2001年12月14日 【ストーリー】 WWWが壊滅してから3ヶ月が経ち、夏休みに入った熱斗達。 彼らが楽しい夏休み生活を送る一方、世界各国ではネットワークが次々に破壊されるという事件が発生していた。 壊滅した筈のWWWに代わり、暗躍する組織の正体とは・・・? 【詳細】 『1』と同年に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第2弾。 後の作品にも受け継がれる数々のシステムややり込み要素を搭載し、シリーズの基盤を固めた中興の祖。 この作品で登場した新システムはスタイルチェンジ、レギュラーチップシステム、サブチップ、PAメモ、特殊パネル、マップ名表示。 更にどのチップコードとも一緒に選択出来る「*(アスタリスク)コード」が追加され、戦略の幅が大幅に広がった。 また、エスケープを使わなくてもカスタム画面でLボタンを押せば逃げられるようになったが、確率で失敗する事もある。 電脳世界のギミックの中にはロックマンにダメージを与える物も登場。本作から戦闘終了後にHPが回復しなくなったため、より慎重な攻略が求められる。 しかし、これによってHPが1より減る事は無く、基本的に戦闘以外でデリートされる心配も無い。 主な舞台は『1』に引き続き秋原町だが、シリーズで初めて海外に行く事が出来るようになり、インターネットエリアも海外エリアが登場した。 シリーズ恒例となる、クリア後のやりこみ要素が本格的に登場したのもこの作品から。 『1』時代からクリア後の隠しボスや隠しチップは存在していたものの、本作からは更に以下の要素が追加された。 クリア後に行けるようになる隠しエリア 通信対戦勝利時に入手出来る隠しチップ やりこみの進捗を示す星のあかし集め これらに加えて、シリーズでも本作のみの隠し要素であるハードモードが用意されている。詳細は項目を参照。 【余談】 『2』発売の約3ヶ月後からアニメ版『ロックマンエグゼ』が放映を開始しており、この辺りからエグゼシリーズの知名度が一気に上がり始めた。 初めてプレイした『エグゼ』が『1』ではなく『2』だった、というプレイヤーも多いのではないだろうか。 本作の発売前にはロックマンシリーズ恒例となる「ボスキャラコンテスト」が開催され、栄えある第一回グランプリに輝いたゲートマンは実際にゲーム中に登場した。 エグゼシリーズにおけるボスキャラコンテストと受賞作品のゲーム登場も、『2』から定着した要素の一つである。 GBA版の初期出荷ROMには、エネミーサーチを特定の条件下で使用した際に発生する致命的なバグが存在しており、 CAPCOMが当時のゲーム関連雑誌に謝罪文を掲載、警告を呼び掛けた。詳細はエネミーサーチの項目を参照。 【関連項目】 ポルターガイスト ゴスペル(チップ) クイックマン ガッツシュート リモコゴロー系 日本昆虫学会のおじさん コトブキスクエア ヒートマン(チップ) さいほういと 緑川ケロ スネークマン(チップ) フルカスタム やさしさのデータ ブルース サイトスタイル ダークメシア きいろワクチン チャージスパーク アンダーシャツ カスタムソード ゲートマン きばくそうちの電脳 トードマン オートロックの電脳 アメロッパエリア マグネットマン ガスゆわかしきの電脳 ダークシャドー系 ジョンソン マンションの電脳 スウォーディン系 アメロンガーX スタイル合体バグ シャドーマン(チップ) 火野ケンイチ Pコード キオルシン系 カットマン(チップ) バブルラップ系 SSライセンス リュウセイグン ビッグハート ヨーヨー系 ヌール系 おしろの電脳 ナイトマン(チップ) スタイルチェンジ オジゾウサン アタック+系(チップ) ウインドボックス系 フミコミ系 フリーズマン プリズム あおのかけら マグマドラゴン系 アジーナスクエア おくデンダム しゃくねつデータ フリーズマン(チップ) テンジョウウラ Bライセンス 穴パネル ブラザースタイル UFOサニー系 おくデンだに 名人 ポイズンファラオ ゲニン系 エネルギーボール コトブキエリア サンダーマン ガッツパンチ系 電話の電脳 カットマン バリアブルソード バルーン系 Dr.ワイリー オフィシャルスクエア ボディ系 ウイスキー ヨーヨット系 サブメモリ ドリームビット系 きぼうのデータ 速見ダイスケ ウラコトブキエリア キャッチマシーン つわもののデータ サンクチュアリ キャノーダム系 フデロー系 ラットンハナビ アメロッパ城 ファラオマン ゴスペルサーバーの電脳 スネークマン バンブーランス ポワルド系 アメロッパ ガッツマン