約 3,125,670 件
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このブログを作ってみる。 ぼくにはやっぱりTwitterのようには文字制限のない、ブログを書くことが必要で、 mixiとはてなの、何だろうか、絡みついてくる過去を ちょっと切り離したかったのだ。 要するに引っ越し衝動に動かされての、行為である。
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基礎データ ブランド名 ロゼッタストーン 会社名 ロゼッタストーン・ジャパン株式会社 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 教育関連サービス 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 今後参考にする※要注視→広告継続 最終更新日 2009/07/02 特記事項 基礎データ特記事項 ロゼッタストーン・ジャパン2008年8月25日(8月26日号)のエコノミストに広告あり 他、 広告あり 06/02 ○(今後参考にする※要注視) 2009年6月29日(7月07日号)のエコノミストに広告あり 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 ロゼッタストーン・ジャパン 2008年8月25日(8月26日号)のエコノミストに広告あり 他、 広告あり 06/02 ○(今後参考にする※要注視) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事164 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1243342458/262 262 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2009/06/02(火) 21 08 42 ID UBLqe9Hu0 転載します --------- 535 名前:松崎名無しげる[sage] 投稿日:09/06/02 20 22 58 ID 6/qebVGq メールのお返事ですv ttp //www.rosettaworld.co.jp/about/ -------------------------- 様 この度は、ご連絡をいただきまして、有り難うございます。 ロゼッタストーン・ジャパンカスタマーセンターでございます。 ご返信が遅れましたことを、まずお詫び申し上げます。 この度は弊社の広告出稿について大変貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。 弊社ではより多くの方々にご覧いただけるよう、幅広く数多くの媒体に出稿させていただいております。 ご指摘の媒体に関しても、過去に他媒体と同様の内容で出稿させていただいたことがございます。 特にご指摘の媒体に特化して出稿したことはございませんが、ご指摘いただきました点も踏まえ、 今後の参考にさせていただきたいと存じます。 この度は貴重なご意見ありがとうございました。 今後ともよろしくお願い致します。 ロゼッタストーン・ジャパン カスタマーセンター 2009年6月29日(7月07日号)のエコノミストに広告あり 関連ページ 検索 2009年12月07日(12月15日号)のエコノミスト新年特大号 広告一覧 2009年12月15日(12月27日号)のサンデー毎日 広告一覧 2009年12月21日(12月29日号・1月05日号)のエコノミスト迎春合併号 広告一覧 2009年5月25日(6月02日号)のエコノミスト 広告一覧 2009年6月29日(7月07日号)のエコノミスト 広告一覧 2009年9月21日(9月29日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年10月05日(10月17日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年10月12日(10月24日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年11月16日(11月28日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年11月23日(12月05日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年12月13日(12月21日号)のエコノミスト新春特大号 広告一覧 2010年12月14日(12月26日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年12月21日(1月02日号・1月09日号)のサンデー毎日新春合併号 広告一覧 2010年1月18日(1月26日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年1月25日(2月02日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年2月15日(2月23日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年2月22日(3月02日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年3月15日(3月23日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 2010年3月16日(3月28日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年4月19日(4月27日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年4月26日(5月04日・11日号)のエコノミスト合併号 広告一覧 2010年5月17日(5月25日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年9月13日(9月21日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 2011年1月25日(2月06日号)のサンデー毎日 広告一覧 2011年2月19日 MAINICHI WEEKLY 広告一覧 2011年3月05日 MAINICHI WEEKLY 広告一覧 2011年4月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年5月31日(6月12日号)のサンデー毎日 広告一覧 2011年7月30日 MAINICHI WEEKLY 広告一覧 2011年7月の毎日jpに広告を出していた企業 問合せ結果分野別一覧その7 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ハ行~ワ行) 楽して得する キーボード瞬間操作 2010年5月27日(2010年7月04日号) 広告一覧
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まだ勝手が分からない。
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ここでは、『ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン(アーケード)』とFC移植版『ダブルドラゴン3・ザ・ロゼッタストーン』を紹介する。判定は2作とも「なし」。 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 概要 特徴 評価点 問題点 多すぎるツッコミ所 海外版 総評 その後の展開 移植版 余談 ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン(ファミコン) 概要(FC) アーケード版からの変更点(FC) 評価点(FC) 問題点(FC) 総評(FC) 余談(FC) 海外版(NES) ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 【だぶるどらごんすりー ろぜったすとーん】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード 販売元 テクノスジャパン 開発元 イーストテクノロジー 稼働開始 1990年 判定 なし ポイント 動きがガクガク設定も世界観もつっこみ所満載海外版ではショップ式 ダブルドラゴンシリーズ 概要 ダブルドラゴンシリーズ3作目。時系列では『ダブルドラゴン』の後日談にして、『ダブルドラゴン2』の前日譚となっている。(*1) 好評だった前2作と比べ、かなり異端視されやすい作品。 本作がテクノスジャパンの内製ではなく『ギガンデス』を手掛けたイーストテクノロジーによる外注作品であることからもそれが窺えよう。 特徴 ゲーム開始後に4人のキャラクターを選択。それぞれ兄弟という設定で、おなじみのリー兄弟の他に新たに拳法家の陳(特殊タイプ)、空手家の大山(スピードタイプ)、マーシャルアーツのユキーデ(パワータイプ)の3組の兄弟を使用可能。さらに最大3人協力プレイが可能。 同社の『コンバットライブス』で採用されていたクレジット投入によるライフ回復システムは今作では不採用となっている。 攻撃操作は前作『II』とは異なり、一作目同様のパンチ・ジャンプ・キックに戻った。ダッシュや追い打ち攻撃が新アクションとして追加。 評価点 グラフィックは前2作および、他の同社作品以上に非常に良く描き込まれている。 BGMは恒例の「双截龍のテーマ」こそ無いものの、耳に残る名曲が揃っている。 前作で不評だった「左攻撃・ジャンプ・右攻撃」を廃止して、一般的な攻撃方法の操作に戻したこと。 前2作とは違い冒険物のストーリーに変わっており、前作までの舞台であるアメリカ以外に中国や日本などの世界各国が戦いの舞台となっている。そのため世界観が広がって、仲間に中国人の陳兄弟や日本人の大山兄弟が加わった。 しかもステージ毎に、それぞれのお国柄を反映した固有の敵キャラクターが登場する。 問題点 システム面 前2作と比べ、キャラクターが全体的に小ぢんまりした外見になってしまった。 描き込まれたドットとは裏腹にアニメパターンが少なく、さらにMSXのように半キャラ単位でカクカク動くなど、全体的に動きが非常に固い。キャラクターが動き始めた途端、ギャップを感じてしまう者もいる。 キャラの移動速度にかかわらず、レバーを横や縦方向に「入れたタイミング」または「入力方向が変わったタイミング」で「必ず半キャラ幅移動する」ため、レバーを素早く繰り返し入れることで、異常な早さで動けるというバグもある。たとえばレバーを横に入れながら上下に振るだけでも簡単に横方向に高速移動できる。 新アクションのダッシュは滑らかだが、使用の際に複雑なコマンドをいちいち入力しなければならず、クセがあり過ぎる。これを使いこなすのが攻略のカギ。 従来通り、ステージクリアでも体力回復するが、回復量は50に減少。1コインクリアを目指すなら、前半ステージで受けるダメージを抑えなければならない。 残機は無く、穴に落ちたら一発でゲームオーバー。特に最終面の穴に誤って落ちると、そこまでの苦労が水の泡。 元々、海外向けに製作されたゲームの為か、体力表示がゲージから国内では馴染みの無い数字に変更され、視認性に欠ける。 本作では、リー兄弟でしか武器を使えない。しかも振り回し系のヌンチャクと日本刀しかなく、ナイフなどの飛び道具系は一切なし。 ステージの長さがバラバラ ステージも、2面の中国と4面のイタリアは極端に短く少し進めばボスまでたどりつける一方、最終面のエジプトは非常に長いなど、長さのバランスが取れていない。 まともな女性キャラクターが登場しない ヒロインの「マリアン」は出番が全くなく、フォーチュンテラーおよび中ボスの「蛭子」は怪しい老婆で、最終ボスの「クレオパトラ」は最初はミイラ姿で登場する妖術使いである。しかもプレイヤーキャラクターのみならず、雑魚も全て男性キャラクターである。 雑魚キャラクターの構成に難あり 1面のアメリカと2面の中国は「普通の体格の男」と「太った大柄な男」の2種類が登場する。しかし前2作に登場した「ウィリアムス」や「リンダ」などのようにプレイヤーが使用できる武器を使う事をしない(*2)。 3面の日本は刀を所持した侍、4面のイタリアは弓矢を所持した拳闘士風のパンツ男、5面のエジプトは丸太が変化した怪物と肉体が岩石で出来ている怪人が通常の雑魚キャラクターとして登場する。 3面以降の雑魚キャラクターは武器持ちか人外ばかりなので、リー兄弟以外は若干不利な気がしないでもない。 多すぎるツッコミ所 タイトル詐欺!? 本作は3人協力プレイが可能だが、リー兄弟(ビリーとジミー)にもう一人の兄弟「ソニー」がいるという時点で、『ダブルドラゴン』ではなく『トリプルドラゴン』ではないのかとツッコミたくなる。 そもそも、OPでは「ソニー」について触れておらず、従来同様に2人として扱われている点からお察し下さい。というか、いつ出てきた。 ちなみに、OPによるとリー兄弟が蛭子から「3人の闘士を連れて行くとよいじゃろう」と聞かされたことから他のメンバーと共に旅に行く設定らしいのだが、他の仲間にも2人の兄弟がいる、つまり実際には12人(*3)であるためセリフと人数が合っていない。 おかしな世界観 ステージ2の中国まではまだいいとして、ステージ3の日本では忍者屋敷が舞台になっていたり(*4)、ステージ4のイタリアでは拳闘士風の敵が登場、最終ステージのエジプトの砂漠の地下には何故か樹海が広がっているなど、どの国も外国人が考えたような認識の物になっている。 おかしな日本語の数々 リー兄弟の他にもキャラがいるためか、プレイヤーキャラ一行がヒーロー達とイメージとずれた言葉で表記される。最終面の蛭子も「この奥に謎が隠されているのじゃ。さあ闘ってこい!」と意味不明な台詞を発する。 極めつけのエンディングは「クレオパトラの財宝を手にしたヒーロー達は、世界中の恵まれない子供達のために使う決心だった…」とやはり語呂が悪く変な文章である。終わっているのかいないのか、よく分からない。 その他おかしな点 公式?で語られているストーリーでは、主人公のリー兄弟が何故か、名字としておかしいダブルドラゴン兄弟になっている。『ダウンタウン熱血物語』じゃないんだから ……で、ソニーの存在はどこへ。 海外版 追加投入したコイン(リアルマネー)を消費して、ゲーム内のショップで仲間や必殺技などを買い、使用キャラクターを強化できるシステムとなっている。「追加したコインを残機やライフ以外のものに変える」という概念は、国内ゲームでは後にも先にもないシステムであった。もしかしたら、このシステムは今日の課金制ゲームの先駆けなのかもしれない。 購入した仲間の使用は、当然コンティニューや乱入プレイをせねばならず、仲間の購入と別にコインを投入する必要がある。 日本版はこの要素が削除されている。だが、ロケテストの段階では日本版も同じ仕様だった。 日本では1クレジット100円が基本だが、アメリカでは25セントが一般的であることが変更理由のひとつと思われる。 ジェネシス版とゲームボーイ版でもショップは引き継がれているが、流石にリアルマネーでは無い。移植版ではコイン枚数を変更可能。 ちなみにショップの店員は各国のステージのイメージに合わせた美女になっている。しかし、アメリカとエジプトはまだしも、中国はシニヨン頭に中華服の女性で日本は平安時代か鎌倉時代の着物姿の女性なのは時代錯誤すぎる。 総評 世界各国を舞台にしたり、キャラクターセレクト機能を付けた点などシリーズのマンネリ化を脱却しようとした試みは、決して本作に妥協や手抜きは無いということをうかがわせる。 だが、それ以上に前2作から失ってしまった物があまりに多すぎたため、まさに尻すぼみの3作目となってしまった。 その後の展開 上記のような出来なので、同社のベルトアクションはカプコンの『ファイナルファイト』に人気を持って行かれ、後の『くにおくんシリーズ』の乱発も相まって、同社は迷走・衰退することになる。 開発元のイーストテクノロジーは本作で懲りなかったのか、その後タイトーから『サイレントドラゴン』というベルトスクロールアクションを送り出している(*5)。 同作は本作で見られたガクガクな歩行モーションや数字制のライフゲージが撤廃されていて普通に見えるが、プレイヤーキャラクターの一人が筋肉質の忍者だったり、ボスの一体が某世紀末救世主伝説の弟に優れなかった兄とクリソツだったりと本作以上に奇天烈な作風の怪作として評価されている。 移植版 1991年2月22日、FC移植版が発売されている。前2作の移植版同様、アレンジを加えられている。 詳しくは下記を参照。 海外では、ジェネシス(海外版メガドライブ)やゲームボーイに、AC版基準で移植されている。AC版特有のカクカクした動きは改善されている模様。 スマホ及びPC向けに『ダブルドラゴントリロジー』の名目で3タイトルがセットになったものが配信されている。基本的にはゲーム部分はAC版のまま移植されているが、2人同時プレイまでしかできない上、画面に表示されるライフやスコアなどの部分が高解像度のものに差し替えられていて変更できないため、その点では完全移植でない。 尚、『ダブルドラゴントリロジー』に収録されている本作は海外版がベースになってはいるものの、AC版ではショップで購入しないと使用できない必殺技の一部が最初から使えたり、「残機+ライフ制」になっていたりと一部変更が入っている(*6)。 余談 ソニーは後年『ダブルドラゴン4』にも登場している。ストーリー上では登場せず、隠しキャラクターとして使用可能になる。 ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン(ファミコン) 【だぶるどらごんすりーざ・ろぜったすとーん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミコン 販売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1991年2月22日 定価 6,200円 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 判定 なし ポイント アーケード版からの改善点はみられるのだが… 概要(FC) 前作、前々作と同様に大きくアレンジを加えた上でファミコンへと移植された。 移植の際にシステムや登場人物は整理され、プレイヤーキャラクターはリー兄弟に加えて「 陳 (チン) 清明 (セイメイ)」(AC版の1Pの一人)と「 柳生乱蔵 (やぎゅうらんぞう)」(AC版ではCPU専用)となった。 FC版『II』同様一人プレイではジミーが登場せず、ビリー・陳・乱蔵の3人で攻略することになる。二人プレイではジミーを加えた4人。 アーケード版からの変更点(FC) AC版ではカットされた「双截龍のテーマ」が従来通りタイトルのBGMとなっている。 プレイ可能人数が従来作通りの2人に減少した他、大山兄弟が未登場。ユキーデ兄弟も当人たちではなく、似た風貌のボスがミッション4(イタリア)に登場する。 リー兄弟以外のキャラクターはステージのボスとなっており、倒す事でロゼッタストーンの入手と共に仲間になる形となる。 攻撃中や喰らい中でなければ、いつでも操作キャラクターは変更できる。 残機の概念はなく、キャラクターが倒されると死亡扱いとなり、生き残っているキャラクターに切り替わって再開する。ステージをクリアする事で体力が回復するが、死亡したキャラクターの復活はなく、全員死亡するとゲームオーバー。 ステージ4に到達する事で一度だけコンティニューが可能となる。全員が復活してステージの最初から始まる。 ライフ表示がゲージになっている。ただしメニューでは数字になっている。 買い物と制限時間の概念は削除された。 最初から忍者刀を持つ柳生乱蔵を除いて、敵の武器を拾って戦えるようになった。また、ステージによる回数限定でリー兄弟は「ヌンチャク」、陳は「アイアンクロー」、乱蔵は「手裏剣」といった強力な武器を装備した状態で戦える。 ダッシュや連携攻撃のアクションが追加された。 評価点(FC) AC版におけるツッコミどころや問題点にメスが入った。 日本語がおかしい部分は概ね修正されており、違和感はなくなった。ちゃんとエンディングでも「財宝を世界中の恵まれない子供達のために使った」と明言されている。 陳や乱蔵も途中から加わる形となる為、ストーリー性がついた。謎の弟も消去されてしまった ガタガタな動きは当然解消されており、『I』や『II』のFC版のようにスムーズに動く。 スタンダードな性能であるリー兄弟に加え、機動力は最低だが強力な掌底をもつ陳、最高の機動力と飛び道具を持つがパンチ力に欠ける乱蔵といった性能の違いがはっきりしている為、ステージによる使い分けの楽しさがある。 エンディングでは生存キャラのその後が語られる。二人プレイ専用のジミーにも用意されている。 問題点(FC) リー兄弟のモーションがもっさりしており、パンチやキックのアクションの隙が増えてしまったばかりか、カッコ悪い爽快感のない物となってしまった。 FC版『II』に存在した「天殺龍神拳(ハイパーアッパー)」と「爆魔龍神脚(真空飛び膝蹴り)」も削除。AC版に忠実と言えばそれまでだが、FC版『II』においてもAC版になかった追加技として好評を得ていただけに不採用なのが惜しまれる。 代名詞的な必殺技「龍尾嵐風脚(回転旋風脚)」も垂直ジャンプからしか出せなくなってしまった。数年かけて双截拳を完成させたのに明らかに弱体化している。 同時期に発売されていたスピンオフ先の『ダウンタウン熱血行進曲』に登場するダブルドラゴン兄弟は「天殺龍神拳」も「爆魔龍神脚」も使う為、本家なのに劣っていると言われる事も……。 追加されたダッシュは発動してしまうとジャンプ以外のアクションが出来ず、ダッシュ中はほぼ無抵抗に敵に殴られやすい。リー兄弟はダッシュジャンプ中に敵をつかんで投げることができるが威力は低く、穴に投げ落とすのでもない限り普通に倒したほうが早い。 同シリーズの姉妹作であり、ベルトスクロールアクションの元祖である『熱血硬派くにおくん』の時点ですら、「体当たり」「ダッシュパンチ」「ダッシュ後ろ蹴り」「ダッシュジャンプキック」といった攻撃手段が豊富に用意されているのに対して、この性能ではあまりにも使い勝手が悪すぎる。 加えて敵のロジックがいやらしくなっており、その辺の雑魚でも前触れもなくナイフを投げてきたり、平気で連携技などの高度な攻撃やハメ技を繰り出してくる。『男塾』のゲームで言われたような「スーパーマリオで例えるならクリボーがファイアボールをバンバン投げてくるようなもの」である。 ナイフを投げてくる敵は決まっているが見分けがつかないため、わざと敵の正面に立って投げてきたら上か下に避けるという前段階を踏まなければならない。避ける事ができれば拾って投げ返すことが可能。 このような過酷な状況であるのに対し、コンティニューはステージ4から一回のみと厳しく、また最初の仲間である陳が加わるのもステージ3からである。つまりはステージ2までは残機1でプレイしなければならないというFC版『I』以上のスパルタ設定。せめて1Pプレイの時でもジミーが待機キャラクターとして使用出来れば幾分かはマシなのだが……。 前作のFC版に存在した無限コンティニューや3段階の難易度と言った親切設計は総カット。加えて「場面の切り替わりによる体力全快」や「回復アイテム」といった救済処置も一切ない為、ステージをクリアするまで体力を回復する術が一切ないという点でも難易度が高くなった。 ステージ4~5には随所に落とし穴が存在し、落ちると死亡。例によって他のゲームよりもはるかに残機(待機キャラクター)の意味合いが重いゲームなので厳しい所。慎重に行こうにも、ダッシュが暴発して転落という事も多々ある。 キャラクターチェンジはセレクトボタンから移行する専用の画面から行う為、二人プレイとの相性が最悪。 総評(FC) AC版の問題点を一応解決しているものの、同じくAC版から様々な改良を加えた前作のFC版と比べて不親切になった点や爽快感の減少、難易度の激増等の理由から評価としては芳しくはない。 結果としてAC版同様に尻すぼみな作品として終わってしまった。 余談(FC) 取り扱い説明書が漫画仕立てになっている。 ストーリーだけでなくキャラクターによる操作説明など全編が漫画形式になっている。ちなみにマリアンの真の見せ場はこの取り扱い説明書である。 海外版(NES) タイトルが『Double Dragon III The Sacred Stones』(セイクリッドストーン)に変更、ストーリーも若干変更され、マリアンの失踪がロゼッタストーンに絡むようになったものの蛭子に騙されるという点とエンディングは変わっていない為、結局どうなったのかが良く分からないという前作以上にひどい扱いになっている。 2Pプレイ時のみ最初に流れるストーリーデモにて、ビリー(Billy)がビミー(Bimmy)と誤表記されている。 英語圏ではこれがネタにされるほど有名となり、後に『ダブルドラゴン ネオン』でも明らかにこの名前を意識した、リー兄弟のクローンBimmy n Jammy(ビミー&ジャミー)が登場する。 FC版は最終ミッションクリア時の生存キャラがエンディングのキャラクター紹介に登場する仕様だったが、こちらでは最初から全員登場する仕様に変更。 蛭子の紹介も追加されており、野望のため身を滅ぼしたと紹介されている。
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今日 - 合計 - ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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装備系 アイテム名 アイテム数:メダル数 +18装備 1 1.5k~ バルムン 1 50 コワード[2] 1 40~ 奇跡のブリーシンガメン 1 40~50 英雄のメギンギョルド 1 30 スレイプニル 1 5~10 ミストルティン 1 100 ヨルムンガンド 1 150 ルナボウ 1 100~120 アイテム系 アイテム名 アイテム数:メダル数 古いカード帖 1 1 収集品系 アイテム名 アイテム数:メダル数 エルニウム 5 1 猫眼石 1 1 黄金 3 1 硬い鉄の欠片 3 1 ロゼッタストーンの欠片 1 3 赤い暗黒の意志 1 15 かんらん石 1 200 薔薇水晶 1 30~40 壊れた剣 3 1
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Double Dragon 3 The Rosetta Stone DOUBLE DRAGON 双截龍 III The Rosetta Stone 機種:AC, FC 作曲者:井上晃、野崎貴朗 サウンドプログラム:井上晃 (*1) サウンド (FC):井上晃 (INOUE)、野崎貴朗 (NOZAKI)、HIRARIN、KAME 開発元:イーストテクノロジー (AC)、テクノスジャパン (FC) 発売元:テクノスジャパン 発売年:1990年11月 (AC)、1991年2月22日 (FC) 概要 『ダブルドラゴン』シリーズ第3作目。 イーストテクノロジーによる外注作品で、過去2作と比べてだいぶ作風が異なっている。 従来の硬派な作りから、ファンタジックというかシュールな雰囲気に変化しておりシリーズの中でも異色作。 リー兄弟の他に新たに拳法家の陳兄弟、空手家の大山兄弟がプレイキャラとして登場。 さらに三人用専用筐体だと、「ソニー・リー」という幻の三人目のリー兄弟を操作可能に。 海外アーケード版だと回復アイテムを現実のお金で購入でき、世界初のアイテム課金ゲームと言われている。 世界各国をステージにしているため、エキゾチックな音楽が多くを占めるがサウンドの質は高い。1面の曲は必聴。 作曲はイーストテクノロジーの井上晃氏、野崎貴朗氏のペアによるもの。 井上氏は「アメリカ・イタリア・エジプトの曲を作った」ほかサウンドプログラムを担当し、音楽は野崎氏と半分ずつ担当したという。(*1) 井上氏によってアップロードされた動画から担当曲がいくつか判明しており、ニコニコ動画での動画説明文からはエジプトの何曲かと、中国と日本のステージは井上氏の担当ではないことも判明した。 井上氏・野崎氏のペアは同時期に『ギガンデス』を担当しているが、そちらの作品もやはりシュール エキゾチックな仕上がりとなっている。 ファミコン移植版は、アーケード版と比べていくつかBGMが変更・追加されている。 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 ザ・ロゼッタ・ストーン(オープニング) アトラクトデモFC版には未収録 ドラゴン世界へ(マップ) (FC)オープニングデモ、マップ イン アメリカ(ステージ1) 井上晃 MISSION 1 AMERICAMISSION 5 EGYPT シーン1 (砂漠)(FC) MISSION 1 U.S.A. シーン2 新・ブラック・ウォリアーズ MISSION 1 ボスエリア(FC) MISSION 1 U.S.A. シーン3 ジムのテーマ MISSION 1 ボス 双截龍への道(ステージクリア) イン チャイナ(ステージ2) 野崎貴朗? MISSION 2 CHINA 李のテーマ 野崎貴朗? MISSION 2 ボスFC版ではかなりアレンジされて使用 イン ジャパン(ステージ3) 野崎貴朗? MISSION 3 JAPAN(FC) MISSION 3 JAPAN シーン1 乱蔵のテーマ 野崎貴朗? MISSION 3 ステージ3ボス(FC) MISSION 3 JAPAN シーン2 イン イタリー(ステージ4) 井上晃 MISSION 4 ITALY ジュリアーノのテーマ MISSION 4 ボス 呪いの森 野崎貴朗? MISSION 5 EGYPT シーン2 (地下樹海)(FC) ステージ5-2 エンター・ザ・ドラゴン 井上晃 MISSION 5 EGYPT シーン3 (遺跡内部)(FC) MISSION 5 EGYPT シーン1, 4 妖獣ガブリン MISSION 5 EGYPT シーン4 ROSETTAの壁を開けFC版には未収録 エジプト未使用BGM サントラ収録なし (曲名不明)FC版では「死闘」として使用 (後述) 岩人ロッペ 野崎貴朗? MISSION 5 EGYPT シーン5 (ツタンカーメン部屋)(FC) MISSION 5 EGYPT ボス2 (クレオパトラ) 蛭子の罠 井上晃 MISSION 5 ボス1 (蛭子)(FC) MISSION 3 ボス 蘇る2万年の魔人 MISSION 5 ボス2 (ミイラ)(FC) MISSION 5 EGYPT ボス1 (ミイラ) クレオパトラのテーマ MISSION 5 ボス3 (クレオパトラ)FC版ではアレンジされて使用 (後述) 世界の子供たちに(エンディング) THE BATTLE HAS ENDED.~- STAFF -~The End ゲームオーバー 非オールクリア時GAME OVERサントラでは「プレイバージョン」の末尾に収録 (曲名不明) アーケード版 海外版使用曲 Weapon Shop MISSION 1 ショップサントラ収録なし (曲名不明) 太極拳道場 MISSION 2 ショップサントラ収録なし (曲名不明) 武器 MISSION 3 ショップサントラ収録なし (曲名不明) MISSION 5 ショップ 井上晃 サントラ収録なし (曲名不明) ファミコン版追加・変更曲 オープニング 作:山根一央 タイトルGAME MODE 道場 作:井上晃 MISSION 1 U.S.A. シーン1「クレオパトラのテーマ」イントロなしアレンジ 死闘 作:井上晃 MISSION 5 EGYPT シーン3エジプト未使用BGMのアレンジ サントラ収録アレンジバージョン ザ・ロゼッタ・ストーン(アレンジバージョン) サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES ダブルドラゴン3・ザ・コンバットライブス アレンジバージョン、アーケード版、プレイバージョンを収録 DOUBLE DRAGON SOUND COLLECTION VOL.1 (DOUBLE DRAGON Ⅲ The Rosetta Stone) Apple Musicでの配信。『DOUBLE DRAGON SOUND COLLECTION VOL.1 』に収録されたファミコン版を収録 PV Double Dragon 3 USA Stage (Demo Tape) 井上氏によるアップロード動画。 開発時のデモテープより「イン アメリカ(ステージ1)」、「新・ブラック・ウォリアーズ」、「ジムのテーマ」を公開している Double Dragon 3 ITALY Stage (Demo Tape) 井上氏によるアップロード動画。 開発時のデモテープより「イン イタリー(ステージ4)」、「ジュリアーノのテーマ」を公開している Double Dragon 3 EGYPT Stage (Demo Tape) 井上氏によるアップロード動画。 開発時のデモテープより「エンター・ザ・ドラゴン」、MISSION 5 ショップBGM、「妖獣ガブリン」、エジプト未使用BGM、「蛭子の罠」、「蘇る2万年の魔人」、「クレオパトラのテーマ」を公開している プロジェクトEGG FC
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HP 1214138 BaseExp 87264 ATK 1647~2576 JobExp 35891 DEF 26+90 種族 人間 MDEF 52+169 属性 地3 必中HIT 109 サイズ 大型 95%回避FLEE 237 スキル ・ファイヤーピラー ・メテオストーム ・コーマ ・吸血 ・取り巻き召喚 ドロップ MVP ロゼッタストーンの欠片(80.00%) エルニウム(35.01%) イグドラシルの実(30.01%) 古いカード帖(4.51%) スフィンクス帽(2.51%) セイフティリング(1.01%) 黙示録(0.06%) リンゴ(0.01%) ※アモンラーカード イグドラシルの実(20.01%) イグドラシルの種(8.01%) ダイヤモンド3カラット(7.36%)
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武器 名前 重量 ATK Slot JOB 効果 アンビシュリンクタイトパチンコ 重量 ATK S JOB NPC クリエ作成 材料 アンビシュリンクタイト1(Matk20の方)チンコ10(武器?)ロゼッタストーンの欠片2 白金の金槌 アンビレーションオーブ 重量 ATK S JOB 効果 NPC リヒ左下の青い家の一番上 材料 カドリール20 癒のおしめ2 アーリマン2 神聖アーリマン アイアンドライバー20 金斧 重量 ATK S JOB 効果 NPC フィゲル中央のジョンダ職員のいる家の一番上 材料 黄金70 s2ツーハンドアックス3 ウインドホーク2 金塊50 チャッキーC100 小型ボウガン 50 50 3 ハンター/ダンサー/バード Hit-20 NPC クリエ作成 材料 弾力がある縄5 鋼鉄10 クロスボウ2 木屑10 白金の金槌 血に染められたコントラバス 重量 ATK S JOB 効果 NPC 洛陽7時の方向 材料 乾いた木屑200 木屑200 赤いろうそく50 壊れたバイオリン150血に染まった刃20 電撃鞭 重量 ATK S JOB 効果 NPC 未確認(豊かな水溢れる街 材料 ネクロアシッドアックス 重量 ATK S JOB 効果 NPC リヒ左下の青い家の一番上 材料 ミョルニール 金斧 ギロチン10 サバス10 ノービスアルバレスト 重量 ATK S JOB 効果 NPC イズルード中央右上の店の中 材料 狩人の心 アーバレスト5 ルドラの弓 弓用の指貫10 セシルC10 ノービスカタール 120 148 3 ノビ系 効果 NPC イズルード中央右上の店の中 材料 盗のおしめ s2カタール10 ガイルC10 ブラッディロア2ソルスケC20 毒薬の瓶5 バーディカルヴァンヴレイドCr 重量 ATK S JOB 効果 NPC プロ騎士団右側 名槍手ゴルディス 材料 ランス10 輝く槍の穂先20 馬の手綱70 銀塊30 ブラッディロア20 名前 重量 ATK Slot JOB 効果 バーディカルヴァンヴレイドDa 重量 ATK S JOB 効果 NPC クリエ作成 材料 ランス10 輝く槍の穂先20 ウマの手綱70 銀塊30 サイドワインダーC40 パチンコ 60 50 4 マジシャン系/アコライト系/ソウルリンカー DEX+3 (弾は矢製造スキルにて) NPC クリエ作成 材料 パチンコ10 木屑10 鋼鉄20 白金の金槌 バルディッシュ・アサルト 重量 ATK S JOB 効果 NPC 魔法使いの森の魔理沙 材料 バーティカルヴァンヴレイドDa4 バルディッシュ10コルトバイソン6インチ20 はりぼてのブロードソード200毒化魔力血流石集合体30 魔力共鳴剤30 硫化魔力血流石30 魔力風化剤30 壊れたミニ八卦炉2 ボウガンS 重量 ATK S JOB 効果 NPC フェイヨン南側道具や内部↑ 材料 sブッチャー10 s3クロスボウ10 ルドラの弓2 トルコ石15 オリデオコン20 錆びたネジ200 鋼鉄50 未知の欠片100 アチャスケC100 魔力を持つパチンコ 60 60 4 マジシャン系/アコライト系ソウルリンカー MATK+15% DEX+3 INT+3(弾は矢製造スキルにて) NPC クリエ作成 材料 パチンコ10(武器?) 木屑10 ロゼッタストーンの欠片2 白金の金槌 アマノムラクモ アース18FパラMVP -- 夜一 (2009-10-06 05 52 21) テイムカッター 雪月うさぎ-- 夜一 (2009-10-06 05 52 35) ガストラフェテス 神を倒ししSノービス アース18MVPスナイパー -- 夜一 (2009-10-06 05 52 50) 名前 コメント
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アモンラー PD地下3F(1時間沸き) 属性 地3 ロゼッタストーンの欠片 80.00% 種族 人間 エルニウム 35.01% サイズ 大 イグドラシルの実 30.01% HP 1,214,138 古いカード帖 4.51% BaseEXP 87,264 スフィンクス帽 2.51% JobEXP 35,891 セイフティリング 1.01% Atk 1647~2576 タブレット(1) 0.06% Def 26+90 アモンラーカード 0.02% Mdef 52+169 (MVP)イグドラシルの実 20.01% 95%回避 237 (MVP)イグドラシルの種 8.01% 100%HIT 109 (MVP)ダイヤモンド3カラット 7.36% 使用スキル コーマ(強制でHP1) ファイアーピラー(無対策で20k↑) 吸血 召喚(ミミック・カリツ・アクラウス召還 攻撃されると12秒に1回召喚 召喚数に限度が存在しない)