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ロクショウ(ヘッドシザース、ろくしょう) ※『メダロット作品全体』の「ロクショウ」の機体説明に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG・KGW) 登場作品:1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 機体説明全体概要 当機体の呼称に関して正式名称の『ヘッドシザース』と愛称『ロクショウ』 ゲーム作品での扱い 名前の由来など 関連機体 + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 機体説明 全体概要 クワガタムシをモチーフにした格闘戦型メダロット。 数多くのゲーム版メダロットシリーズのクワガタバージョンにおける主人公機である。 初めからパートナーとして当機を操ることができるゲーム作品は、 初代メダロット・PE・メダロット2・メダロット3・メダロット弐CORE・メダロットDS・メダロット7・メダロット8。 漫画やアニメ版シリーズでは、話のカギを握る一登場人物として登場することが多い。 言わずと知れた「メダロット」という作品における看板的存在。 右腕で殴るのではなく斬り、左腕のハンマーで防御不能、回避不能のペナルティがつく「がむしゃら」な攻撃を行う。 クワガタの顎を模した2本の角を持つ頭部で索敵を行いチーム全体を補助できる。 森林のフィールドが得意な弐脚型メダロットだ。 KBTタイプのメタルビートル(メタビー)とは兄弟機という位置づけらしい。 コミックボンボン掲載漫画版メダロット第一話では、二種類の新型メダロットの発売日に ヒカルの父ベイスケが購入したメタビーとロクショウのパーツの どちらかをヒカルにプレゼントしようとしていたことから、同時発売だったことがうかがえる。 なお、単行本第一巻収録分では、ページ・台詞自体が描き直されており、メタビーのパーツしか描かれていない。 ただし、第六話で初めてロクショウが登場した時、パパの発言 『いやー私もアレ持ってますよ 箱から出さず 飾っております』は単行本でもそのままである。 ゲームでは初心者用一式として発売され、メダロットの格闘攻撃の基本を操作しながら覚えられる。 メダロット2以降はパーツの一部に蒼いラインの塗装が追加され、渋さとかっこ良さに磨きが掛かった。 ▲ページ上部へ▲ 当機体の呼称に関して 正式名称の『ヘッドシザース』と愛称『ロクショウ』 本来の機体名は ヘッドシザース 。 現在、本機体の一般的な呼称として定着している『ロクショウ』というのは、 元々は漫画版メダロットでメダロット博士の元にいた「ヘッドシザース」のパーツをつけたメダロットの愛称。 本来の主人の元では「ヨウハク」という名前で呼ばれていた。 この辺の細かい話はロクショウ(登場人物)の方に任せるとする。) アニメ版でも一メダロットとして同名の登場人物が出演する。 (漫画版とは別人もとい別個体のメダルだが、本来の主人といったいくつかの設定は共通する) メタビーと異なり、GB版初代メダロットの説明書では、正式名称であるヘッドシザースと掲載されている。 メディアミックスの都合上漫画が先に連載されていて、 主人公のパートナーである方は、愛称でのイメージが確立していたからだろうか。 WSのメダロットPEでは最初のティンペットのデフォルトネームが「ロクショウ」になっている。 この頃にはすでに機体外見と愛称のイメージが定着していたと思われる。 その後攻略本等においても本機体は「ロクショウ」として紹介されるようになった。 つまり一メダロットの愛称であった「ロクショウ」が、メディア展開の影響もあって、 今では「ヘッドシザース」に代わって機体名として認知・定着しているということである。 久しぶりのシリーズ作品であるメダロットDSでも「ロクショウ」の名称で登場。 コトブキヤ メダロット プラキットシリーズでは商品名こそ「ロクショウ」だが、 パッケージにはきちんと『HEAD SCISSORS』と表記されている。 余談だが、タカラのバトルメダロット・メダロットコレクションの商品紹介では、 先に発売していた初代メダロットのロクショウ(いわゆる初期型)と区別するため、 アニメ準拠(いわゆる後期型)のロクショウを「NEWバージョン」と表現していた。 漫画版メダロットシリーズ内では、きちんと「ヘッドシザース」タイプと呼称されている。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム作品での扱い …そんなこともあり、ゲーム版メダロットでは、一作品の中で複数のロクショウが登場することがあり、 初代メダロット・メダロット2 R・naviで、ヒカルが使うヘッドシザースを「ろくしょう」、 メダロット2 R・3 4・G・弐COREでイッキが使うヘッドシザースを「ロクショウ」と区別されることがある。 「ろくしょう」は区別のため名前だけでなく、各パーツ名も「ひらがな」になっており、外見・性能も異なる。 作品 ゲーム中表記 備考 メダロット パーコレ(2) ロクショウ KWG-01~KWG-04 メダロットPE ヘッドシザース KWG-01~KWG-04 メダロット2・R ヘッドシザース(2)ロクショウ(R) KWG-11~KWG-14 ろくしょう KGW-01~KGW-04 メダロット3・4・弐CORE ロクショウ KWG-11~KWG-14(4・弐CORE)KWG-21~KWG-24(3) メダロット・navi ろくしょう KWG-01BH~KWG-04BHパーツ名はひらがな表記 メダロットG ロクショウ 型番表記はないがイッキが使用 メダロットDS ロクショウ KWG00-1-M~KWG00-4-M旧デザインからディティールが追加 ろくしょう KWG60-1-M~KWG60-4-M月のメダロット、CPU専用機、緑 ▲ページ上部へ▲ 名前の由来など 漫画版に登場するメダロット達に名づけられた金属関係の愛称の由来に関する話だが、 『ロクショウ(緑青)』とは銅が錆びた生成される錆の色を指している。 その名の通り青緑色をしており、鎌倉の大仏や自由の女神もこの緑青色である。 もう一つ、元々の主人のもとにいたときの呼び名『ヨウハク(洋白)』は 硬貨などに用いられる銅・亜鉛・ニッケルの合金のことを指している。 ちなみに一部において機体名称を誤って「シザーハンズ」と表記されたこともある。 また、ゲーム版メダロット2・Rでは、『ロクショウ』の型式番号が「KWG」であるのに 『ろくしょう』の型式番号が「KGW」と表記されている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKWG型たち KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら 私の好敵手達だ! KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら メタビーメタルビートル(メタビー)メタルビートル(めたびー) カブトバージョンの主人公機 ウォーバニット ゲームクワガタ版でのライバルコウジの愛機 スミロドナッド 同系統のライバル機 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物
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「ロクショウ まいる!」 『メダロット』シリーズのクワガタバージョン主人公機。KWG型メダロット・正式名「ヘッドシザース」。 メタビーとは違い、ロクショウは格闘攻撃に特化したメダロットである。 ヘッドシザースという名前とは裏腹に、頭部の鍬形を模したパーツは行動成功率を高める索敵アンテナであり、攻撃には使用しない。*1 …が、元々命中率の高いソードで装甲を削ってハンマーで止めを刺す戦法が基本のロクショウにはあまり必要ではなく、更に『初代』は頭部だけ属性不一致。 二体目がいないゲーム開始直後は両腕が破壊されてしまうと何もできなくなるので、すぐに別の格闘系の頭部パーツに換えてしまった方がいい。 というかロクショウは索敵以外の行動を取ると防御ができないにも拘らず『初代』の仕様上、純正のロクショウはヘッドショットされる事が極めて多い。*2 都合のいい事に『初代』では作中最強クラスの装甲、威力、成功を誇る上属性も一致するゾウ型メダロットの頭部が最初のコンビニにで売っている。 強力なだけあって高いのだが、初期のお小遣いでも買えてしまう。 …黎明期のゲームとは言えガバガバすぎである。 これで頭を交換したのがパーフェクトロクショウと呼ばれ、結果クワガタバージョンはゾウバージョンなどと言われる羽目に。 ゾウバージョン メダロットSではメガファントがいないので頭部パーツが未実装呼ばわりまで。 索敵を重ね掛けすると威力が上がっていくのだが、防御力の高い相手にはダメージすら増えない。 一応『初代』の初見殺しに定評ある最初のボスに対してだけは、仕様を知らずに突っ込むと血祭りに上げられるため、索敵がかなり役に立つのだが…。*3 後のバージョンではダメージの上がり幅が大きくなっているため侮れない性能になっている。 ハンマーの「がむしゃら」攻撃は防御をかなぐり捨ててスピードを威力に上乗せした捨て身の一撃。 パーツを破壊すると余剰ダメージが別パーツに「貫通」し、さらに破壊を狙える。 決まると爽快であるが、反撃のヘッドショットによる即死が怖いのでむやみにぶっぱしてはいけない…のだが、 『初代』では味方への攻撃を引き受ける盾パーツと相性が良い「ナイト」メダルが2体目として加わるため、 序盤から最後までかばってもらいながらひたすらがむしゃらだけするプレイがむしろ安定するようになっている。*4 + キャラ設定・原作ネタバレ注意 漫画版 「あたいはおさげの女の子 かわいい?」 初登場は『1』(初代、無印)。かつてはメダロット博士とヘベレケ博士の師である節原源五郎教授の下で過ごしていた。その時の名は「ヨウハク」。 節原教授の開発したスラフシステム*5の試作型が搭載されている。 ロボロボ団に襲われて以後一部記憶を失っており、メダロット博士が保護していた。 そこへ再びロボロボ団が襲い、ロクショウは洗脳されメタビーと交戦する。 一時的にメタビーと交換する形であがたヒカルに貸し出されたが、メタビーと違って冷静で礼儀正しく真面目ないい子…と思われるも、 割と短絡的でキレやすく暴力的な一面を持っており、「やっぱりメタビーのほうがいいや」とヒカルは零すのだった。 その後は時折失った記憶に導かれるように放浪していた所、ロボロボ団のトラブルに巻き込まれ、因縁の仇敵と巡り合いかつての記憶を取り戻す事になる。 + 過去の記憶 「ヨウハク」としてフシハラ教授の下で過ごしていた頃、教授は絶滅危惧種である「金色のカブトムシ」の保護活動をしていた。 しかし教授邸をロボロボ団が襲撃、「ヨウハク」は敵メダロットのレッドマタドールと交戦するもあえなく敗北。 さらにロボロボ団員が「金色のカブトムシ」に驚いて虫カゴを放り出した拍子に、「金色のカブトムシ」も逃げ出してしまう。 意気消沈したフシハラ教授は高齢であったこともあり、失意のうちに病死。 激しい悲しみと後悔に襲われた「ヨウハク」はその記憶を全てサナギに閉じ込めてしまい、ロクショウとなったのだった。 フシハラ博士の開発したサイボーグであるバートンとダニーに再会したロクショウは、 スラフ・システムのデータを持ったダニーを狙うロボロボ団のレッドマタドールと再戦、窮地に陥るも記憶を取り戻した事で奮起し、 自身に組み込まれたスラフ・システムの起動に成功、さらにメダルもサナギから成虫に進化を果たし、レッドマタドールを撃破した。 以後は博士の遺志を継ぎ、ロクショウとして「金色のカブトムシ」を探す旅に出た。 残念ながらシリーズが進んでも「金色のカブトムシ」を発見した描写は無いが、アニメ版などにその存在が確認できるため、 決して「金色のカブトムシ」は絶滅したわけではなく、それ故にロクショウの旅路も決して無駄なものではない事が窺える。 メダロットが登録制になった漫画版『2』以降の世界では、主のいない彼は流浪の生活を送っていた。 おかげで世間に疎いようで、イッキのメタビーの名を聞いて勘違いして挨拶するも、未熟な射撃の腕前を見てすぐに別個体であることを見抜く。 漫画版『メダロットDS』ではコンビニ店員の友人として、STG型マカイロドウスの「ろのじ」が登場。 描写などから、恐らくはロクショウと同一メダルもとい同一人物だと思われる。 アニメ版 メダロッターがいない野良メダロットだが、漫画版と同様、節原教授の下にいた。 レアメダルであり、メダフォースの発動が可能(作中で最初にメダフォースを発動させたメダロットである)。 その力がロボロボ団に目を付けられ、彼らの策略で節原教授を襲ったのがメダロット博士だと思い込み、博士に味方するメタビーと戦った。 メタビーとの死闘の後にビーストマスターに倒され、一旦ロボロボ団に捕らえられたが、怪盗レトルトの手を借り脱出。 その途中で再びビーストマスターに遭遇するが、メタビーの助太刀により危機を脱し、同時にメタビーと和解する。 そしてメタビーのメダフォースの輝きを目の当たりにした彼は、復讐に生きる事を捨て教授を捜す旅に出る。 (以上、Wikipediaより引用・改変) 「お前には解らない……この俺の心の痛みを!」 MUGENにおけるロクショウ ムロ(仮)氏製作のものが存在していたが、現在は氏のサイト削除により入手不可。 グラフィックはメタビーと同じく、GBA用ソフト『メダロット弐CORE』より。 必殺技は、原作ゲーム同様各パーツ使用及びメダフォースのみ。 頭部パーツ「アンテナ」が攻撃用でない事もあり、技数はメタビーより少ない。 チャンバラソード(右腕パーツ、ラッシュやスライサーを出せる) ピコペコハンマー(左腕パーツ、押した攻撃ボタンによって飛距離が変化する) メダフォース(たていっせん。1ゲージ消費。やや隙が大きいが威力も大きい) その他、通常攻撃も可能。メタビー同様投げも出来る。 また、原作では装甲は厚めだが体力が若干低めに設定されている。 外部AIは五右衛門氏によるものが存在する。 五右衛門氏AI 「地に伏したい者から前に出ろ!」 出場大会 第3回遊撃祭 虫っぽいトーナメント 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 出演ストーリー 紳士と少女 ディオ・ブランドーは落ち着けない *1 漫画版ではロボロボ団に操られて暴走した際にメタビーを挟んで持ち上げるパワーを見せている。 *2 無属性パーツを持つ性格防御のメダルは必ずロクショウの頭部を狙う。 *3 このボスはこちらが格闘攻撃を使うと大ダメージを受ける射撃攻撃を使い、防御力も極めて高いが、 ねらいうちの瞬間のみ無防備になるので、純正で勝つ場合はねらいうちの直前まで索敵をするのが最も有効。 *4 実はナイトメダルは盾パーツを装備していると、 「盾以外の行動の成功率が上がる&盾の成功率は脚部が同じならどのメダルでも全く同じ」という仕様が存在しているので、 ナイトは盾役が得意といったことは全く無かったりする。 だが、「まもる」の熟練度は格闘以外の回避に影響するため上げておいて損は無い。 そして、前述のゾウ型メダロットの両腕パーツは最速の盾パーツであるため熟練度上げにはもってこいである。 加えて脚部は最強の装甲にそれなりの速さと機動を兼ね備えているので、「まもる」の熟練度を上げておけば回避もしやすくなり隙が無くなる。 *5 傷付いた装甲をナノマシンによって修復していくシステム。 小さな傷ならこのシステムで自然に治っていくが、パーツが大破した場合は修理が必要となる。 ちなみに、ゲームではパーツが破壊(全壊)されても元に戻る。
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登録日:2010/10/29(金) 10 37 19 更新日:2022/07/02 Sat 00 14 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 D-Arts KWG型 おさげ ござる口調 さくてき ずるい一歩 アンテナ クワガタ クワガタムシ スラフシステム ソード ツインテール ハンマー ヘッドシザース マント メダロット ヨウハク レアメダル ロクちゃん ロクショウ 主人公機 何すんじゃー! 侍 手甲から伸びる刃 格闘 武士 武者 残像 洗練されたデザイン 篠原功生 緑青 記憶喪失 赤目 名乗るほどの者では……ない。 『メダロット』シリーズに登場するメダロット。 ゲームではKWG型メダロット「ヘッドシザース」に「ロクショウ」と名付けられる事が多く、それぞれ別個体である場合が多い。 漫画・アニメではそれぞれ同一機。 【ゲームでのロクショウ】 2クワガタVer.でのラストロボトル前にヒカルが転送したメダロットを「ロクショウ」と呼んでいる。 一度はゴッドエンペラー3体をロクショウ1体のみで撃破した。 ●メダロットDS 主人公アズマが、愛犬の導きにより父親の部屋でクワガタメダルを発見。 貯金をはたいてコンビニでイッキから購入したパーツ一式+ティンペットを組み上げ完成。 口調は尊大であり、アズマの命令にも従おうとしない。 後にメダロット社での戦いでパーツ一式が全てロボロボ団に奪われてしまい、以降はメダロット博士から譲り受けたサンジューロのパーツを装備。 以降「ジュウ」と呼ばれる事に。 (※サンジューロの項目も参照) 当初はアズマに心を開いていなかった。 アズマと出会う以前の記憶を失っているが、どうもアズマの父親は彼の事を知っている節がある。 【漫画でのロクショウ】 かつてはメダロット博士の師匠にあたる節原教授のもとにいたが、教授が死亡して自身も当時の記憶をなくし、後にメダロット博士に保護される。 本来の名前は「ヨウハク」。 ちなみにロクショウは漢字で書くと『緑青』、銅錆のことで、ヨウハクは『洋白』で銅と鉛とニッケルの合金のこと。 緑青は皮膜化して内部の腐食を防ぐ性質があり、古代の銅像や銅製の道具が原型を留めたまま残りやすい一因となっている。 これに絡めているのか、ほるま氏の漫画ではすべての年代に登場している。 ●メダロット1 メダロット博士の手伝いをしている。 初登場時はロボロボ団に操られヒカルのメタビーのメダルを剥ぎ取ろうとするも、ミサイルを命令受信機に喰らい正気を取り戻す。 その後一時的にメタビーと交換されヒカルの所持メダロットとなる。 メタビーと違って落ち着いた性格でヒカルに対しては敬語、命令にも忠実である。 一人称が拙者だったり語尾に「〜ござる」と付けたり、 なんちゃって侍っぽい部分がある。 だが我慢が限界に達すると本性を表したかのように 「何すんじゃー!」と怒鳴り暴れる。 かつて節原教授を襲ったメダロット「レッドマタドール」と再び戦う際に忘れてた記憶を思い出し、「新しい主人」金色のカブトムシ探しを始める。 ロボトル全国大会にヒカルの所持メダロットとして参加し、対アメリカ戦では敵リーダー機と死闘を繰り広げた。 メタビー復活後はヒカル達と共にロボロボ団の本拠ビルを攻め落とした。 おいしいとこもってくねぇ。 その数年後、廃小学校へ誘拐される。 そこの野良メダロット・セキゾーに、頭髪検査と称して頭部アンテナを切断されそうになった際には、アンテナを180゚回転させたのち 「あたいはおさげの女の子。かわいい?」 とごまかし、メタビーに呆れられていた。 セキゾーの境遇に同情した事でメタビーと本気のケンカをするが、決着はつかなかった。 ●メダロット2 森に現れる幽霊として噂になっており、虫を採っては木を切り倒しゴミを捨てていく人間に怒りを露わにした。 この時すでに一人称は私で、ござる口調もなく、厳かなオーラはまさに侍。 イッキのメタビーをヒカルのメタビーと勘違いするがすぐに別人と気づき、軽くあしらってその場を去った。 前作以降、マスターのいない野良メダロットとして各地を彷徨っていたと思われ、戦闘における実力も向上している様子。 その後も二度イッキのメタビーに勝負を挑まれるも相手にせず、読者をヤキモキさせた。 しかし新年パーティーで暴れた際、忠告にも従わず挑発するメタビーと対決。 目にも留まらぬ速さでメタビーの両腕を封じ、直後胸を斬りつけ圧勝した。 全国の読者に彼の強さとかっこよさを見せつけた。 メタビーとの戦闘前にも作中屈指の実力を持つコウジのラムタムを圧倒しており、同じ格闘型メダロットであっても貫禄の違いを感じさせる。 私をあの部屋からここまで押しもどしたのはたいしたものだが しょせんは 悪! 1コマだけだが十数年ぶりに再会したヒカル、うるちと顔を見合わせるシーンは感慨深い。 その後金色のカブトムシを探すため旅に出る。 ●メダロットG 名前は出ないが旅をするヘッドシザースが登場し、マントに使うためのボロ布を村人から貰うシーンがある。 ●メダロット8 これまでとは別個体。主人公・ソルトのメダロットとしてメタビーと共に登場。 こちらは語尾に「〜なり」と付けて喋る事が多い。「ソルト一の子分」を名乗っているが、ロボトルの腕前はイマイチのようだ。 【アニメでのロクショウ】 旅をするさすらいの野良メダロットで、初登場時は増水した川に流される子犬を助け出した。 CV.篠原功生により声がかなり渋く、侍というより修行僧のような雰囲気を持つ。 漫画版同様、かつては節原教授のもとで暮らしている。ただし、アニメでは当時から「ロクショウ」という名前だった。 教授とオウム型ロボット「バートン」と平和な日々を過ごしていたが、ある日ロボロボ団の襲撃にあい研究所は全焼、教授は亡くなったものと思われた(最終回で生きていたが)。 彼はこの時の記憶を「悪夢」と言い、頻繁にこの時のことを夢に見るようになる。余談だが、アニメでは「夢を見るメダロット」として明言されているのは「レアメダル」を搭載したメタビーとロクショウだけである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画版DSの「ろのじ」として登場しときは素敵なおじさまあつかいだったな -- 名無しさん (2014-11-01 22 25 50) DSの -- 名無しさん (2017-07-08 19 27 35) ↑誤爆、DSのクールで少し冷たいイメージが強くてガールズミッションの何かと主人公に優しいロクショウにはちょっと困惑しちゃったわ -- 名無しさん (2017-07-08 19 29 17) 名前 コメント
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ロクショウ(Rokusho) 「忘れてしまったのか、それとも忘れたいのか…私には彼を斬る資格が無い」 商品画像 情報 登場作品:メダロット 定価:3,675円 発売日:2012年01月21日(土) 再販日: 商品全高:約120mm 魂アイテム D-Arts ロクショウ 付属品 手首:×4(握り手×2、開き手×2) 頭部:×3(通常目、睨み目、丸目) その他:マント、チャンバラソードエフェクト、チャンバラソード収納時基部、ピコペコハンマー展開時基部、メダル、マント用首ジョイント キャラクター概要 正式名称ヘッドシザーズ(*1)。KWG型のメダロットであり、作品の象徴的な機体の一つ。 メタルビートルとは異なり格闘が得意なタイプであり、ゲームシリーズではメタビー同様主人公の相棒として重鎮されている。 また、アニメ・漫画ではメタビーと対比するように、マスターのいない孤高なメダロットとして描写されている。 商品解説 メタビーに続きD-Artsメダロット第2弾として商品化が決定したロクショウ。もちろん相互でパーツ交換可能。 2011年7月の魂フェスティバルにおいて、商品化決定の告知と共に試作原型が公開された。 カラーリングは白と青の旧型KWG(KWT)カラーである(2作目以降イラストでは白、青共に紫混じりの色となっている。)が、 2作目以降の後期型の版権イラスト等に見られる両腕武器の基部、膝アーマー塗装が施されており、塗装から受けるイメージとしては漫画版『メダロット2』のロクショウが最も近い。 しかし、キャラデザインとしてはゲーム2作目及びアニメ版を参考にしてるもようである。 なお、角がボールジョイントで可動するため、"おさげの女の子"も再現可能。 メタビーに引き続き、ダイキャストが多用されており、小ぶりなサイズながら重量感がある。 アニメ、及び漫画版2等で印象的であったマントが付属。アニメ化以降、立体化に恵まれていた機体にも拘らず、これがマントの付属するロクショウの初の立体物となる。 マントは左の肩アーマーをはずし、首のジョイントを長いものに交換して装着する。仮面ライダースカルの件があったからかPET素材の保護パーツが付属し、色移りなどの問題に配慮されている。 チャンバラソードは設定どおり開閉し、差し替えで納刀状態も再現可能。ハンマーも差し替えで攻撃時の展開状態を再現。 さらに左右の武器の差し替え基部は同規格であり、ニコイチでマッハマッシヴのダブルチャンバラソード再現も可能。 メダルは相変わらず無地であり、そろそろシール等による補助が欲しいところ。 また、メタビーよりも付属品が多いため致し方ないかもしれないが、停止状態フェイスがない。 良い点 可動範囲が広く、ポーズが良く決まる 青部分、白部分にラメ入り塗装が施されており、写真などで見るよりも実物の方が綺麗 マントの初立体化 交換の関係で紛失しやすいであろう首ジョイントの予備が付属する。 各部ダイキャストの使用によるロボットらしい重量感の再現 設定どおり、同シリーズのメタビーとのパーツ交換が可能 悪い点 メダルハッチが非常に開け辛い 脚部を上げ過ぎてサイドスカートが外れると、再装着し辛い マント装着時は可動が非常に制限される 首ジョイントが付け替え辛い 機能停止状態のフェイスパーツがない 不具合情報 発売日付近の気温が非常に低かった所為か、潤滑油が白化してフェイスパーツが白くなっている個体がある模様。拭けばとれる。 脚部パーツの腰パーツのジョイントが右は前方向、左は後ろ方向とバラバラについている固体が多数。前方向と後ろ方向どちらが正しいかはまだ不明(後ろ方向が正しいと思われる)。 関連商品 メタビー コメント 名前 コメント
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ロクショウ NO51 クワガタ型 type-KWG 格闘 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 4 30 40 31 24679 格闘貫通:破壊した場合、その後方1コマのメダに威力20で追加攻撃できる われらがロクショウ。 ロクショウは実際は愛称であり、本来の機体名はヘッドシザーズ。 漫画版での愛称が定着し、『メダロット2』以降は機体名に。 ヘッドシザーズがシザーズヘッドと誤植で書かれたり、漫画版での本名がヨウハクだったりで 名前が色々ある。ややこしい。 ウィキペディアではヘッドシザー『ス』とあるがもしかしてそっちの方が正しいの? とりあえず、漫画でもアニメでもゲームでも強キャラで人気も高い。弐coreは悲惨だけど。 カードでは……御覧の通り、凡兵です。 ファンガッカリの性能。レア度も3。どうかしとる。 比較 コスト 装甲 攻撃 スピード 移動方向 ドークス 5 30 40 45 13789 ドークス変 0(5) 40 70 59 134679 シンザン 0 - ゾーリン 4 40 30 36 134679 メタビー 4 40 30 37 13789 ゲームと同じでメタビーより遅い。そしてゲームと違い回避できない。 メタビーはおろかゾーリンより遅い。 上の比較にタイマンでは勝てません。
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ロクショウ(Rokusho) 商品画像 情報 登場作品:メダロット 定価:3,675円 発売日:2012年01月21日(土) 再販日: 商品全高:約120mm 魂アイテム D-Arts ロクショウ 付属品 手首:×4(握り手×2、開き手×2) 頭部:×3(通常目、睨み目、丸目) その他:マント、チャンバラソードエフェクト、チャンバラソード収納時基部、ピコペコハンマー展開時基部、メダル、マント用首ジョイント キャラクター概要 正式名称ヘッドシザーズ(*1)。KWG型のメダロットであり、作品の象徴的な機体の一つ。 メタルビートルとは異なり格闘が得意なタイプであり、ゲームシリーズではメタビー同様主人公の相棒として重鎮されている。 また、アニメ・漫画ではメタビーと対比するように、マスターのいない孤高なメダロットとして描写されている。 商品解説 メタビーに続きD-Artsメダロット第2弾として商品化が決定したロクショウ。もちろん相互でパーツ交換可能。 2011年7月の魂フェスティバルにおいて、商品化決定の告知と共に試作原型が公開された。 カラーリングは白と青の旧型KWG(KWT)カラーである(2作目以降イラストでは白、青共に紫混じりの色となっている。)が、 2作目以降の後期型の版権イラスト等に見られる両腕武器の基部、膝アーマー塗装が施されており、塗装から受けるイメージとしては漫画版『メダロット2』のロクショウが最も近い。 しかし、キャラデザインとしてはゲーム2作目及びアニメ版を参考にしてるもようである。 なお、角がボールジョイントで可動するため、"おさげの女の子"も再現可能。 メタビーに引き続き、ダイキャストが多用されており、小ぶりなサイズながら重量感がある。 アニメ、及び漫画版2等で印象的であったマントが付属。アニメ化以降、立体化に恵まれていた機体にも拘らず、これがマントの付属するロクショウの初の立体物となる。 マントは左の肩アーマーをはずし、首のジョイントを長いものに交換して装着する。仮面ライダースカルの件があったからかPET素材の保護パーツが付属し、色移りなどの問題に配慮されている。 チャンバラソードは設定どおり開閉し、差し替えで納刀状態も再現可能。ハンマーも差し替えで攻撃時の展開状態を再現。 さらに左右の武器の差し替え基部は同規格であり、ニコイチでマッハマッシヴのダブルチャンバラソード再現も可能。 メダルは相変わらず無地であり、そろそろシール等による補助が欲しいところ。 また、メタビーよりも付属品が多いため致し方ないかもしれないが、停止状態フェイスがない。 良い点 可動範囲が広く、ポーズが良く決まる 青部分、白部分にラメ入り塗装が施されており、写真などで見るよりも実物の方が綺麗 マントの初立体化 交換の関係で紛失しやすいであろう首ジョイントの予備が付属する。 各部ダイキャストの使用によるロボットらしい重量感の再現 設定どおり、同シリーズのメタビーとのパーツ交換が可能 悪い点 メダルハッチが非常に開け辛い 脚部を上げ過ぎてサイドスカートが外れると、再装着し辛い マント装着時は可動が非常に制限される 首ジョイントが付け替え辛い 機能停止状態のフェイスパーツがない 不具合情報 発売日付近の気温が非常に低かった所為か、潤滑油が白化してフェイスパーツが白くなっている個体がある模様。拭けばとれる。 脚部パーツの腰パーツのジョイントが右は前方向、左は後ろ方向とバラバラについている固体が多数。前方向と後ろ方向どちらが正しいかはまだ不明(後ろ方向が正しいと思われる)。 関連商品 メタビー 写真 コメント 個体差だと思うが、左足の股関節が外れやすい。チャンバラソードの刃先は塗装で、俺のはエフェクトパーツ付けたら傷がついて塗装も剥げたから、取り扱い注意。さらに言えばメダルハッチは開きにくい上、開いたら開いたで外れてしまった。 -- 名無しさん (2012-01-21 17 02 37) 名前 コメント
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名前:ロクショウ 体重:準中量級 登場作品:メダロットシリーズ メダルで動くロボット「メダロット」からロクショウ参戦!KWG特有の接近戦で敵を翻弄しろ! ロクショウについて メタビーと対を成すKWG型「ヘッドシザース」のパーツを装着している。メダロッターがいない野良メダロットだが、かつてはメダルの培養理論を確立した科学者、節原源五郎教授のもとにいた。レアメダルであり、メダフォース発動が可能(作中で最初にメダフォースを発動させたメダロットである)。その力がロボロボ団に目をつけられる。ロボロボ団の策略で節原教授を襲ったのがメダロット博士だと思い込み、博士に味方するメタビーと戦った。メタビーとの死闘の後にビーストマスターに倒され、いったんロボロボ団に捕らえられたが、レトルトの手を借り脱出。その途中で再びビーストマスターに遭遇するが、メタビーの助太刀により危機を脱し、同時にメタビーと和解する。そしてメタビーのメダフォースの輝きを目の当たりにした彼は、復讐に生きることを捨て教授を捜す旅に出る。一人称は「俺」だが、一部の目上の人と話す時や物語終盤での一人称は「私」。 ロクショウの性能について 右腕の「チャンバラソード」斬り、左腕の「ピコペコハンマー」で防御不能、回避不能のペナルティがつく「がむしゃら」な攻撃を行う。 クワガタの顎を模した2本の角を持つ頭部「アンテナ」で索敵を行いチーム全体を補助できる。 ロクショウの特性について 接近戦に長けており、1対1ではその性能を十分に発揮できる。しかし、遠距離パーツを持ってないので遠距離では不利。 頭部の「アンテナ」で攻撃距離が少し長くなる。(チーム戦ではチームメンバーも効果を受ける) 隠しキャラの出現方法 メタビーでシンプルをクリア。 亜空の使者2で仲間にする。 能力技表 5段階で 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 4 5 1 2 4 5 4 4 3 3 1 4 長所と短所 ●長所 近接戦闘での威力・素早さが高い メタビーと比べて動きやすい ●短所 遠距離戦闘が出来ないので、距離を詰めなければならない 攻撃後では防御の発生が遅くなり、ダメージを少し多めに喰らい吹っ飛び力も上がる メタビーと比べ吹っ飛びやすく使いづらい 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × 得意なステージ 距離の詰めやすい小さいステージ 障害物が多く遠距離攻撃を被弾しづらくなるステージ 苦手なステージ 広いステージ 障害物の無いステージ 得意な相手 飛び道具がない敵 動きの遅い敵 苦手な相手 遠距離攻撃を沢山持つサムス、メタビーなど。 一発の攻撃が強い敵 通常技 弱攻撃 三段切り ダメージ 3~10% 吹っ飛び力小~準中 横強攻撃 斬り下ろし(真下に) ダメージ 10% 吹っ飛び力小 上強攻撃 斬り上げ ダメージ 15% 吹っ飛び力中 下強攻撃 斬り払い ダメージ 9% 吹っ飛び力小 ダッシュ攻撃 踏み込み斬 ダメージ 13% 吹っ飛び力中 通常空中攻撃 斬り ダメージ 5% 吹っ飛び力小 前空中攻撃 斬り下ろし ダメージ 17% 吹っ飛び力中(メテオ効果) 後空中攻撃 後ろ回し斬り ダメージ 16% 吹っ飛び力大 上空中攻撃 斬り上げ ダメージ 8% 吹っ飛び力準中 下空中攻撃 踵落とし ダメージ 10% 吹っ飛び力中 横スマッシュ ピコペコハンマー ダメージ 23% 吹っ飛び力大 上スマッシュ 斬り上げ(ジャンプしながら) ダメージ 31% 吹っ飛び力大 下スマッシュ 斬り払い ダメージ 28% 吹っ飛び力大 起きあがり攻撃 斬り ダメージ 10% 吹っ飛び力中 つかみ攻撃 ダメージ 1% 吹っ飛び力× 前投げ 斬り ダメージ 11% 吹っ飛び力中 後ろ投げ 後ろ回し蹴り ダメージ 18% 吹っ飛び力中 上投げ 斬り上げ ダメージ 10% 吹っ飛び力中 下投げ 踏みつけ ダメージ 13% 吹っ飛び力小 必殺ワザ 通常必殺ワザ アンテナ ダメージ 0% 吹っ飛び力× 索敵をし攻撃を当てやすくする。(攻撃距離が少し大きくなる。チームメンバーも効果を受ける) 横必殺ワザ 踏み込み斬 ダメージ 10~18% 吹っ飛び力 中 踏み込みながらの斬りを行う。チャージ可。アイクのような感じ。 上必殺ワザ 斬り上げ ダメージ 7~26% 吹っ飛び力大 上にジャンプしながら斬り上げを行う。マルスのような感じ。 下必殺ワザ カウンター ダメージ ?% 吹っ飛び力中 相手の攻撃を少し強めて攻撃を返す。 最後の切り札 メダフォース ダメージ 35% 吹っ飛び力 特大 大きな斬撃波を前方方向に発生させる。縦にも大きく避けるのは難しい。 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:メダロット転送 CV(声優): 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:メダルが射出し、座る カラー 黄・ 赤・ 青・ 緑・ 白・ 桃・ 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト(3DS用) コメント なんか攻撃がFE系に近い感じになってしまった。 -- チョロQ (2013-09-13 19 00 47) ↑ エルザもそうだからいいと思うが。 -- 白龍皇エレン (2013-09-13 19 27 13) 名前 コメント
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機体名 ロクショウ 耐久値 550 コスト 420 メダロットシリーズの主人公機の格闘タイプ メイン射撃 ピコペコハンマー すべての格闘からキャンセル可能、運命のパルマの単発版、使用後の隙が大きい サブ射撃 アンテナ 味方の赤ロック範囲上昇 格闘 N 横切り→打ち上げ→突き 横 突き→サマソ 前 連続突き 特格 MF縦一閃 横の誘導がフォビドゥン並 ステップ、BD速度が優秀 目指せ闇討ち機体!
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KWG型 ロクショウ 種類:メダロットカード レアリティ:3 コスト:4 装甲:30 (灰) 威力:40 (灰) 速度:31 タイプ:格闘 【格闘貫通】 破壊した場合、その後方1コマのメダロットに威力20で追加攻撃できる。 移動可能方向 収録:第1弾 パーツ名 H:アンテナ R:チャンバラソード L:ピコペコハンマー F:タタッカー カード評価 関連カード コメント 名前 コメント
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┏【種族名】━━┳━━┓┃ メ ダ ロ ッ ト .┃ ♂ ┃N :ロクショウ┗━━━━━━┻━━┻【好感度:265】━━──【状態】普通. ///// l /、. ////// /. /.i/';, /////// / Λ,'//l Λ/////,/ Λ,'///l !/////ノ ト,'////i i////,/ 、.、//i i///,/__,._ .,_ .i i//' ̄ ̄ ̄´ヽ、. ,.i/,/ V///,ヽノノ//\ \ 〈´ L、//l Λ/ \ \. _ V. `ー´ ) ,.r‐--、 `ー- , メ, \. V 「`;,ー,‐-‐‐,´ , ――(,(二ニヽ_,--,‐-、、 ` ̄/ \、\. V ヽ、'ー';;;;Λ!!,rー┴ 、 (r‐―`, `ー',ー‐-、)) く, /,. __.`ー- 、`二.,/_ヽ .',――ノ'.,_マ /、. ○―-',―-、, _.\ /_,ノΛ'/ 「_;;」 V,',__Λ ', /  ̄ / /ー-‐', `,~',ミ,\/ .Λ'/ V,', .V_,. ー, / / .○ー‐. " Vー´ ~ L、 /.~ `ー('(、__,_,/、 ___/ ヽ,_,―,_/ . ,ヽミ彡/、 / /` ̄´, \ _/ { }. \. // ! .i. ヘ '、/. トー-‐t Λ ____________________【持ち物】 水のジュエル |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.50 H - 155/155 A - 145 B - 100 C - 90 D - 101 S - 132 |┃ Exp: 28/72 |┣【パーツ】━━━━━── |┃頭: アンテナKW11 右腕:チャンバラソードKW12 左腕:ピコペコハンマーKW13 足:タタッカーKWG14 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル/虫 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 再生力 / 適応力 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 意地っ張り A↑C↓ |┣【努力値】 508 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- 252 |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.-4 |┃素早.-252 |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●シザークロス ●辻斬り ●恩返し ●トンボ返り |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 炎/飛行/岩 【いまひとつ(1/2)】 草/地面 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 ゴースト ※ロクショウの技説明 122スレ目(152日目)に登場。ノモセ大湿原で現れた野生のメダロット。 ダーク襲撃の際には湿原のポケモン達に頼まれ、レンジャーと協力して半ダーク化ポケモンたちへ対処していたという。 やる夫が湿原を守るため協力してくれたことに感謝の言葉を述べた。 湿原の元所長でもありメダロットのティンペットを開発したフシハラ博士の手持ちだったが、博士が一年ほど前に亡くなり自由の身となった。 しかし自らの身の振り方に迷って湿原に留まっていた所、先だってやる夫にゲットされていたスコルピによって活を入れられ、サファリボールに入り手持ちに加わった。 134スレ目(186日目)、幽香が男人格のメダルを女性型ティンペットに入れたらどうなるか気になると言っていたので実験してもらおうとしたが、今更女性型になるのは違和感があると言われ、この時点では断念した。 151スレ目(227日目)、男子会で行われたゲーム大会で、やる夫への景品として♀型ティンペットの体(蒼星石)に入れられてグルーミングをされてしまい、性癖が完全に歪む一歩手前まで行ってしまった。 この時の会話で好感度100を突破し、「友の絆」を獲得している。次はスミロドナッドにも同じことをさせようと画策しているようだ。 ソニックスタッグ ┏【種族名】━━┳━━┓┃ メ ダ ロ ッ ト .┃ ♂ ┃N :ロクショウ┗━━━━━━┻━━┻【好感度:60】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.50 H - 155/155 A - 189 B - 111 C - 90 D - 100 S - 162 |┃ Exp: 28/72 |┣【パーツ】━━━━━── |┃頭:エクスレイKWG-01NF 右腕:スライドソードKWG-02NF 左腕:ブラッキハンマーKWG-03NF 足:アウトストリップ |┃KWG-04NF |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル/虫 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 虫の知らせ / 適応力 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 意地っ張り A↑C↓ |┣【努力値】 326 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- 252 |┃防御.-4 |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.-252 |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●守る ●メガホーン ●恩返し ●神速 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ソニックスタッグFC 【種族名】━━━━━┳━━┓┃ メ ダ ロ ット-SS. ┃ ♂ ┃N :ロクショウ┗━━━━━━━━┻━━┻【好感度:60】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.50 H - 155/155 A - 200 B - 101 C - 90 D - 100 S - 162 |┃ Exp: 28/72 |┣【パーツ】━━━━━── |┃頭:エクスレイKWG-01NF 右腕:スライドソードKWG-02NF 左腕:ブラッキハンマーKWG-03NF 足:アウトストリップ |┃KWG-04NF |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル/虫 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 加速 / 適応力 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 意地っ張り A↑C↓ |┣【努力値】 326 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- 252 |┃防御.-4 |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.-252 |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●守る ●メガホーン ●恩返し ●神速 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 蒼星石 ┏【種族名】━━┳━━┓┃ メ ダ ロ ッ ト .┃ ♂ ┃N :ロクショウ┗━━━━━━┻━━┻【好感度:265】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 水のジュエル |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.50 H - 155/155 A - 189 B - 120 C - 90 D - 101 S - 162 |┃ Exp: 28/72 |┣【パーツ】━━━━━── |┃頭:SO01 右腕:SO02 左腕:SO03 足:KR04 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル/水 |┣【特性】━━━━━━── |┃ すいすい / 適応力 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 意地っ張り A↑C↓ |┣【努力値】 508 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- 252 |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.-4 |┃素早.-S252 |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●剣の舞 ●冷凍パンチ ●クラブハンマー ●辻斬り |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄