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【名前】 ロイミュード 【読み方】 ろいみゅーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【詳細】 正体不明の人工生命体。 後に正体は蛮野博士(蛮野天十郎)が製作した増殖強化型アンドロイド、途中で製作は頓挫していたが、友人の「クリム・スタインベルト」が製作したコア・ドライビアを利用した事で稼動。 「ハート(ハートロイミュード)」、「ブレン(ブレンロイミュード)」などの幹部クラスが暗躍、更に26話にて裏方として政界で活動する「001」/「フリーズ(フリーズロイミュード)」が情報操作を行っている事が明らかになる。 本体が存在し続ける限り復活、更に複数の「バイラルコア」を吸収する事で「暴走体」に巨大化できる。 出没時に周囲の時間が遅延する『重加速』という怪現象を引き起こす元凶とされ、物語が始まる半年前に起こったグローバルフリーズと呼ばれる人類に対する大規模なテロを行った。 普段はネット内で収集した情報を元にした人間態の姿で行動、戦闘の際は怪人態の姿になる。 「下級ロイミュード」は「001」などの個体ナンバーが振られ、独自進化を完了する事で進化態ロイミュードへと変異、更なる能力を得る。更に「ネオバイラルコア」を利用する事で人間と一体化する融合進化態ロイミュードが誕生。 幹部クラスは特定の感情を最高潮まで高める事で「超進化態」と呼ばれる力を発動する可能性を秘めている。その際には全身が金色へと変化する。 第37話の段階でロイミュードは残り約40体余りとなり、更に新たな幹部が出現すると、警察組織の殲滅と仮面ライダー打倒、蛮野博士(の記憶データ)の回収もしくは始末、超進化態のノルマ達成を目的に動き出す。 第40話にて、蛮野博士の歪んだ願望が事件の発端だった事が明らかになった。 肉体を失った蛮野博士も「ブレン」が所持していたパッドから新たな肉体としてドライブドライバーを模したバンノドライバー(仮面ライダーゴルドドライブ)を生み出す。 43話の時点で残り個体は約20体余りとなり、45話時点で8体となった。 46話終盤で7体が散り、1体(ハートロイミュード)を残すだけとなり、47話でハートロイミュードも倒れた事でロイミュードは全滅した。 『超MOVIE大戦ジェネシス』では天空寺タケルと泊進ノ介が10年前にタイムスリップした事でバタフライ・エフェクトが生じたらしく、一時的に復活。 後に歴史が修正された事で消滅した。 【未来型ロイミュード】 仮面ライダーダークドライブ(スパイダー型「108」)が連れて来た未来で生み出されたロイミュード。個体ナンバーはない(「---」とプレートには表記される。)。 下級ロイミュードに酷似しており、様々な力を使い、バイラルコアではなく、未来のシフトカーから変貌。 【亡霊ロイミュード】 泊進ノ介が迷い込んだ世界に現れた個体(生と死の狭間の世界と思われる。)。 出現したのはフリーズロイミュード超進化態、ソードロイミュード、シーフロイミュードの3体。 進ノ介が迷い込んだ世界から脱出した後にゴーストと交戦、最期はガンガンセイバーの斬撃を受け一掃された。
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「午後3時32分、ロイミュード108体、撲滅完了。」 【名前】 ロイミュード 【読み方】 ろいみゅーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【名前の由来】 「人造人間(英:android)」と「突然変異体(英:mutant)」を重ね合わせた造語 【一覧】 主な登場個体はこちらを参照。すべての個体はこちらを参照。 【残存数】 残り0体。撲滅、完了。 【詳細】 蛮野天十郎が作り出した総勢108体存在する増殖強化型アンドロイド。 その起源は約15年前に始まり、当時その開発に行き詰っていた蛮野はその打開策として当時はまだ親友だったクリム・スタインベルトに協力を依頼し、彼の発明した「コア・ドライビア」を動力源として導入することで完成に漕ぎ着けた。 このコア・ドライビアは従来のエンジンを超える強力な動力システムではあるが、「高稼働させる事で重加速を引き起こす」という重大な欠陥が存在していたため、これを組み込んだことでロイミュードは重加速を発生させる能力を獲得。 この欠点の危険性を承知していたクリムは、後に開発する仮面ライダーのシステムにもコア・ドライビアを組み込むことで重加速を相殺出来るように対処を行った。 だが、完成した時期に前後してとある青年実業家に融資を断られた蛮野は初期に完成した個体のうち、002に彼の姿をコピーさせ、耐久実験と称して拷問まがいの行為を行っており、それをクリムに知られたことで袂を分かつことになる。 さらに妻と子供達にも去られていた蛮野は完全に人の道を踏み外し、ロイミュード達に悪の心を植えつけた。 その結果反逆の意思に目覚めた001~003の3体が彼とクリムを殺害し、配下のロイミュード達を引き連れて、重加速を用いた人類に対する大規模なテロ「グローバルフリーズ」を実行する。 しかし、ドライブドライバーに意識をダウンロードしていたクリムは強化ロイミュードとしてプロトゼロを開発し、彼用の戦闘装備として「プロトドライブ」とシフトカーの運用形態を整え世界各地で暴れるロイミュード達を撃退。 グローバルフリーズを失敗に終わらせることに成功するも、当時のプロトドライブはロイミュードの肉体こそ破壊できたが、コアを壊せるだけの性能がなく、完全に滅することは不可能だった。 そのためグローバルフリーズが失敗に終わったあともコアのみ生き残ったロイミュード達は数年の間息を潜め潜伏することになる。 十二分な大打撃を与えられた彼らは、プロトドライブを「仮面ライダー」と呼称して畏怖し、水面下で再び第二のグローバルフリーズを引き起こすための力を蓄えていた。 その為に現在はその反省点からかつてのような早急な一斉蜂起ではなく、幹部以外の下級ロイミュードの一部が実体化して暗躍し、ある程度進化したロイミュードの人員を集めてから再び人類への反逆を目論んでいる(人間社会で目立つ悪事を働けば、幹部の執行によって「データに還元される」というルールがある)。 最終的には進化態を約束の数揃え、第二のグローバルフリーズを引き起こすのが目的と語られていた。 ロイミュードの本体はそれぞれ3桁の数字で割り振られた序列を象る数字型のエネルギー体。 それがバイラルコアというシフトカーにも似たアイテムを元に肉体を作っているに過ぎず、それぞれの個体は胸部のプレートにその序列を表示している。 この序列が進化していない下級ロイミュードなどでは名前として機能しており、「029(ぜろにーきゅう)」などと呼ばれているが、進化した個体は「ペイント」や「クラッシュ」などと怪人名のファーストネームで呼ばれている。 ただし、実際には「名は体を表す」という言葉通り、その進化後に得た名前が自分達の能力を意味していることから、仲間内でも進化態の能力を伏せている連中に対してはコードネームとしてのナンバーで呼ばざるを得ないケースもある(37話の時点の006、008)。 また、警察組織がマスメディアに向けた公表、つまり世間一般では「機械生命体○○○(序列)」と呼び名で事件が扱われている(グロンギにおける「未確認生命体第○号」という呼び方のオマージュだろうか)。 なお、本体であるコアだが、攻撃を受ける事で肉体が消滅してもコアが無事なら新たなバイラルコアを与えられる事で何度も復活できる。 上記の通りプロトドライブがロイミュードを殲滅しきれなかったのもこの特性故であるが、より強力な攻撃の場合はその精神体も完全に消滅する。主に仮面ライダーの必殺技が該当するが、 時折それ以外の強烈なダメージを受けると肉体ごとコアが消滅し滅び去っている個体も何体か確認されている。 ちなみに数字の精神体も触れることができるなど質量が存在するようだ(001のコアが海に落下した際水飛沫が上がるのが確認できる上、コアを仮面ライダーが「掴む」描写がある)。 ハートの独白によれば、その最終目的は「『機械』とは別物の新たな『種』としてこの世界に樹立する事」らしい。 その進化の過程として各々が人間の「欲望」や「欲求」の学習を生業とし、普段は目を付けた人間の姿に偽装している。 人間に擬態する際は特殊な表皮に覆われ、人間の皮膚の質感は勿論、脈の鼓動なども完璧に偽装でき、擬態された本人の記憶までも読み取って完璧にコピーしている。 その為に(『仮面ライダーカブト』のワームなどのように)外見から「人間に擬態したロイミュード」という事を見破るのは至難の業となる。 なお製作者である蛮野によるとロイミュードは自分達で増えることは出来ないという。本体がコアというデータの存在であるが、それをコピペすることは出来ないらしい。 記事の上部にもあるが、「増殖強化型アンドロイド」の増殖とは何をさすのだろうか? 一部のロイミュードは自身の進化を促そうと擬態した人間の意思や思想に従って行動しているケースが多く、その因果律からコピーされた人間自体が悪人だったり、自らロイミュードと共謀する事も少なくないが、 その逆で(共感する部分が偏っているものの)072のように善人との接触で穏健派に寝返った例もある。 上記の通りロイミュードの悪の心はあとから植え付けられたものであるため、むしろ協力関係にあったりその事件に関係していた人間のほうがロイミュードを超える外道であった場合も少なくない。 むしろ最初に植え付けられた感情が悪意だっただけで、ロイミュードは学習した要素によってはどんな存在にもなりうる、上手く共存できれば人間社会にとって非常に有益な生命だったとも言える。 ベルトさん(ドライブドライバー)によれば、「『人間に奉仕する使命を持ったシフトカー』とは対となる『人間に破滅を齎す存在』」らしい。 進ノ介はドライブ(シフトカー)が「重加速中」という彼らと同様の環境下で活動できる事から「あんた(ベルトさん)と深い関わりがある」、「下手すりゃ出所(起源)が一緒かもな」と疑っていたものの、 その経緯を知ってからはベルトさんの気持ちを理解しつつも、ロイミュード全てを一概に悪と断罪できず複雑な心境となっている。 一般的に3種類の生物のいずれかの姿をした下級ロイミュードが存在し、彼らが一定の人間から何らかのデータを吸収する事で進化態への変貌を遂げる。 25話からは001が開発したネオバイラルコアを用いて人間と融合しより強力に進化した融合進化態が登場。 さらに中盤から示唆されていたロイミュードが獲得した感情を最大限まで高めることで到達する超進化態が登場。 上記の約束の数も、地球全土を重加速で包むために必要なコア・ドライビアを持つ超進化態が4体必要であったための数であることが判明する。 正式な単語を聞き間違えた警視庁捜査一課、警部補の追田現八郎は回を追う毎に変な名前(「ロリショージョ」、「モエニュウドウ」、「コイニョーボ」、「ロイモーチョ」など)で呼んでいるが、実は「記憶改竄の能力を有する001の影響」という視聴者も予想しなかった伏線だった事が判明する(当初は次第に原形を留めていない点から霧子に「わざと(間違えている)」と指摘され、本人はシーカー柄みの事件で暴走した際に「どいつもこいつも俺が怪物の名前をちゃんと言えない事を馬鹿にしやがって」と憤っていた)。 主に悪事を働く際は人間を無抵抗にしようと重加速を発動する傾向があり、ロイミュード絡みの事件を調査している特状課は事件現場に残留している「重加速粒子」から痕跡を辿る事が多い(しかし、意図的に重加速以外の固有能力で暗躍する個体も存在し、必ずしもその方法で足取りが掴めるとは限らない)。 更に「本体が肉体を持たずに電脳空間に潜伏している間は特殊な痕跡を残してしまう」という欠点があり、第21話で警視庁特状課客員ネットワーク研究家の西城究はその法則を発見し、彼の手によって新たに潜伏経路を割り出す手法が開発された(これに関してはベルトさんも「彼はやはり天才だ」と感服している)。 第11話で「各国のロイミュード幹部達が沈静化している」というベルトさんの台詞から既に複数が幹部(上級)に進化し、世界規模で暗躍している事が示唆されている。 日本以外の国ではシフトカー軍団と衝突していたらしいが、それらも全て「第2のグローバルフリーズ」を発現させる為、日本にいるハートの下に集まって来ている。 しかし、仮面ライダーによって超進化したフリーズとブレン(ただし辛うじて生存)が立ち続けに敗れ、さらにブレンが所有していた蛮野の意志が宿るタブレットを剛に奪われたことから、37話でリーダー格のハートによって「仮面ライダー及びそれを支援する警察組織(特状課)の打倒」、「蛮野の意志が宿るタブレットの奪還ないしは破壊」、「より早急な超進化態の収集」という3つの行動方針が啓示された。 物語が進むに連れ、ロイミュードを仲間と認識するハートや、072などのようにコピー元の影響を受けて善人になってしまう個体が存在するように、ロイミュードを一概に悪と断言できない描写が増えてきたが、 それもそのはずであり、ロイミュードの持つ悪の心は上記の通り蛮野博士が後付で植えつけたものであり、ある意味後天的なものだった(これまで多くのロイミュードを倒していた進ノ介も、最期を迎えようとしたハートや彼らの心に共感し、「ロイミュードは人間の悪意に沿ってしまったただけの被害者」と訴えている)。 ハートにはその悪の心を植え付ける前にすでに人間体を得ていたこともあり、他のロイミュードとは若干異なる精神構造を獲得している。 その多くは仮面ライダー達によって撃破され、108体いた個体も終盤では残り少なくなり、最終的にシグマサーキュラーとの戦いで致命傷を負っていたハートが消滅したことでプロトゼロ、サイバロイドZZZを含む全てのロイミュードの撲滅が完了した。 だがアニマシステムを使い人間の感情を集めることで復活した005のように、今後復活する個体がないとも言い切れない。 劇場版MOVIE大戦ジェネシスでは進ノ介達が過去に飛んだバタフライ・エフェクトによりハートら大勢のロイミュードが一時的に復活した。 またドライブサーガ第2弾にて、沢神りんながプロトボディを復元(?)し、複製したドライブドライバーと世界に散らばったロイミュードの情報を収束するシフトカー型の装置を開発。 それを元にチェイスを復活するための実験を行ったが、失敗し何故かハート、そしてブレンとメディックの意識が復活。 それに纏わる事件が描かれる。 【余談】 『ドライブ』本編の物語が西暦2014年の出来事と仮定すれば、ロイミュードの起源は1999年に始まった事になる(同年はノストラダムスの人類滅亡の預言で有名な年号となり、『仮面ライダーカブト』で渋谷に隕石が落下した年でもある)。 各種のモチーフは一言で言うと「職業怪人」、或いは「スキル怪人」という事で人間から学習して吸収した「人間性」や「才能」がそのまま体現した怪物に変化する。 公式完全読本『マキシマムイグニッション』によれば、クリーチャーデザインの共通点として「思考が読み取れない不気味さ」を醸し出すよう下級や幹部を含め殆どのロイミュードたちが敢えて目(瞳)が無いように造形され、また有機的な人間たちをコピーした生物的な部分と無機質な機械生命体である部分の両面を強調しようと、とくに背面の脊髄パーツが機械的なモールドでリアルにデザインされている(マントなどで背中が隠れる個体を除く。なお、冗談混じりのコメントだが対談によれば後者は着ぐるみスーツのチャックも隠せるという利点があるという)。 当初は進化態の数は絞り、下級ロイミュードで話を回す予定だったと言うが実際には実現しなかった。 しかし後に竹谷隆之が再びクリーチャーデザインを担当する仮面ライダーギーツではその構想が復活、あるいはリベンジ目的なのか下級怪人に相当する存在が実際に人間のような衣服を着用する「コスプレ」めいた派生怪人が登場しまくるようになった。 ルーク、ビショップと上位個体も存在しているが、ポーンが一番派生が多い。 ロイミュードとジャマトは人間の都合で生み出され、それに振り回される怪人という共通点が有る。 脚本家である三条陸氏によれば、「前作の怪人の「植物+バイオ生物」という要素と差別化するように構想された怪人にした」らしい。
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【名前】 ロイミュード 【読み方】 ろいみゅーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【詳細】 正体不明の人工生命体。 後に正体は蛮野博士(蛮野天十郎)が製作した増殖強化型アンドロイド、途中で製作は頓挫していたが、友人の「クリム・スタインベルト」が製作したコア・ドライビアを利用した事で稼動。 現在は「ハート(ハートロイミュード)」、「ブレン(ブレンロイミュード)」などの幹部クラスが暗躍、更に26話にて裏方として政界で活動する「001」/「フリーズ(フリーズロイミュード)」が情報操作を行っている事が明らかになる。 本体が存在し続ける限り復活、更に複数の「バイラルコア」を吸収する事で「暴走体」に巨大化できる。 出没時に周囲の時間が遅延する『重加速』という怪現象を引き起こす元凶とされ、物語が始まる半年前に起こったグローバルフリーズと呼ばれる人類に対する大規模なテロを行った。 普段はネット内で収集した情報を元にした人間態の姿で行動、戦闘の際は怪人態の姿になる。 「下級ロイミュード」は「001」などの個体ナンバーが振られ、独自進化を完了する事で進化態ロイミュードへと変異、更なる能力を得る。更に「ネオバイラルコア」を利用する事で人間と一体化する融合進化態ロイミュードが誕生。 幹部クラスは特定の感情を最高潮まで高める事で「超進化態」と呼ばれる力を発動する可能性を秘めている。その際には全身が金色へと変化する。 第37話の段階でロイミュードは残り約40体余りとなり、更に新たな幹部が出現すると、警察組織の殲滅と仮面ライダー打倒、蛮野博士(の記憶データ)の回収もしくは始末、超進化態のノルマ達成を目的に動き出す。 第40話にて、蛮野博士の歪んだ願望が事件の発端だった事が明らかになった。 肉体を失った蛮野博士も「ブレン」が所持していたパッドから新たな肉体としてドライブドライバーを模したバンノドライバー(ゴルドドライブ)を生み出す。 43話の時点で残り個体は約20体余りとなり、45話時点で8体となった。 46話終盤で7体が散り、1体(ハートロイミュード)を残すだけとなり、47話でハートロイミュードも倒れた事でロイミュードは全滅した。 『超MOVIE大戦ジェネシス』では天空寺タケルと泊進ノ介が10年前にタイムスリップした事でバタフライ・エフェクトが生じたらしく、一時的に復活。 後に歴史が修正された事で消滅した。 【未来型ロイミュード】 仮面ライダーダークドライブ(スパイダー型「108」)が連れて来た未来で生み出されたロイミュード。個体ナンバーはない(「---」とプレートには表記される。)。 下級ロイミュードに酷似しており、様々な力を使い、バイラルコアではなく、未来のシフトカーから変貌。 【亡霊ロイミュード】 泊進ノ介が迷い込んだ世界に現れた個体(生と死の狭間の世界と思われる。)。 出現したのはフリーズロイミュード超進化態、ソードロイミュード、シーフロイミュードの3体。 進ノ介が迷い込んだ世界から脱出した後にゴーストと交戦、最期はガンガンセイバーの斬撃を受け一掃された。
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【名前】 下級ロイミュード 【読み方】 かきゅうろいみゅーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【所属】 ロイミュード 【分類】 戦闘員 【詳細】 怪事件を引き起こすロイミュード。行動するのはスパイダー型、バット型、コブラ型の3体。 独自進化を完了する事で、更なる姿「進化態」へと変異する。 「プレーンロイミュード」と呼称される場合もある。 「001」などの別々の個体ナンバーが振られている。 個体に応じた「バイラルコア」を摂取する事でロイミュード暴走体となり、「ネオバイラルコア」を使用する事で悪人と融合する「融合進化態」へと変化。 ※進化途中などの個体は特殊ロイミュードに記述。 - ... 【個体ナンバー】 【タイプ】 【備考】 000 プロトゼロ チェイス/魔進チェイサーの正体。 001 コブラ 擬態は真影壮一、ネオバイラルコアの製作者。幹部・フリーズロイミュードに進化。 002 スパイダー 幹部・ハート/ハートロイミュードに進化。 003 バット 幹部・ブレン/ブレンロイミュードに進化、仁良光秀との融合でシーフロイミュードにも進化。 004 スパイダー 進化途中。クリム・スタインベルトをコピーする。 005 バット 拳銃を用いて、特殊形態化(小説で複製がリベンジャーロイミュードに進化)。 006 コブラ 進化途中、仮面ライダーゴルドドライブの素体にされ、コアを破壊される。 007 バット 多賀始との融合でソードロイミュードに進化。 008 スパイダー 幹部・トルネード/トルネードロイミュードに進化。 009 コブラ 幹部・メディック/メディックロイミュードに進化。 010 スパイダー ペイントロイミュードに進化。 011 バット 進化せず。 012 スパイダー 進化せず。 013 バット 進化途中。死神部隊。 014 コブラ 進化せず。コピー体を生成される。 015 スパイダー 進化途中。死神部隊。 016 バット 進化せず。小槌により巨大化。 017 バット ガンマンロイミュードに進化。 018 スパイダー 進化途中。ガンマンロイミュードの弟。 019 スパイダー 進化途中。死神部隊。 020 スパイダー 進化せず。コピー体を生成される。 021 コブラ 進化途中。死神部隊。 022 スパイダー 進化途中。死神部隊。 023 コブラ クラッシュロイミュードに進化。 024 スパイダー ボルトロイミュードに進化。複製がバイラルコアを食すことで巨大形態となる。 025 スパイダー 進化せず。 026 バット 進化せず。バイラルコアを食すことで巨大形態となる。 027 スパイダー 進化せず。にせドライブ。 028 スパイダー 進化途中。死神部隊。 029 コブラ アイアンロイミュードに進化。 030 スパイダー ボイスロイミュードに進化。 031 コブラ 進化せず。 032 スパイダー 進化途中。死神部隊。 033 バット スクーパーロイミュードに進化。 034 コブラ 進化途中。死神部隊。 035 バット 進化途中。死神部隊。 036 スパイダー 進化せず。 037 コブラ 進化せず。 038 コブラ 進化せず。 039 スパイダー 進化せず。 040 バット 進化せず。 041 スパイダー 進化途中。死神部隊。 042 スパイダー 進化せず。 043 バット 進化せず。バイラルコアを食すことで巨大形態となる。 044 スパイダー 進化途中。死神部隊。 045 スパイダー 進化途中。死神部隊。 046 スパイダー 進化せず。 047 スパイダー 進化せず。 048 バット 進化せず。 049 コブラ 進化せず。 050 スパイダー 西堀令子との融合でシーカーロイミュードに進化。 051 バット 保管。 052 コブラ 進化せず。 053 バット 進化せず。 054 スパイダー 進化途中。死神部隊。 055 コブラ 進化せず。 056 スパイダー 進化せず。 057 コブラ 進化せず。小槌により巨大化。 058 バット 進化せず。 059 バット 進化途中。死神部隊。 060 スパイダー 進化せず。 061 バット 進化せず。コピー体を生成される。 062 コブラ 進化せず。 063 コブラ 進化せず。 064 スパイダー 進化せず。 065 コブラ ジャッジロイミュードに進化。 066 バット 進化せず。 067 コブラ 根岸逸郎との融合でオープンロイミュードに進化。 068 バット 進化せず。 069 バット 進化せず。バイラルコアを取り込み、巨大形態となる。 070 コブラ 進化途中。死神部隊。 071 バット 進化せず。 072 バット 進化せず。 073 コブラ 進化せず。 074 コブラ 進化せず。バイラルコアを食すことで巨大形態となる。 075 コブラ 進化途中。死神部隊。 076 バット 進化せず。 077 バット 進化せず。ガイアメモリに適合し、ビースト・ドーパントに変身。 078 スパイダー 進化せず。 079 スパイダー 進化せず。 080 バット 進化途中。死神部隊。 081 スパイダー 進化途中。死神部隊。 082 コブラ 進化せず。 083 バット 進化途中。死神部隊。 084 スパイダー 進化せず。 085 コブラ 進化せず。 086 コブラ 進化せず。 087 バット 進化せず。バイラルコアを食すことで巨大形態となる。 088 バット 進化せず。 089 スパイダー 妖怪ブルブルに変貌。 090 コブラ 奥村松太郎との融合でクックロイミュードに進化。 091 バット シュートロイミュードに進化。 092 バット 進化途中。死神部隊。 093 スパイダー 進化せず。 094 コブラ 進化途中。死神部隊。 095 バット 進化せず。 096 バット 進化途中。 097 スパイダー 進化せず。 098 バット 進化せず。 099 スパイダー エンジェルロイミュードに進化。 100 コブラ 進化途中。死神部隊。仮面ライダールパンに変身。 101 バット 進化せず。 102 スパイダー 進化せず。 103 バット 進化せず。 104 バット 進化途中。死神部隊。 105 コブラ 進化途中。死神部隊。 106 バット 仁良光秀との融合でシーフロイミュードに進化。巨大形態にもなる。 107 バット 進化せず。 108 スパイダー パラドックスロイミュードに進化。 ZZZ 強化ロイミュード 進化せず(サイバロイドZZZ)。機械生命体メガヘクスに吸収される。 【バイラルコア】 外見はドライブの所有する「シフトカー」に似ているが、関連性は不明。 下級ロイミュードの肉体を構成するアイテム。コブラ型の「コブラバイラルコア」、クモ型の「スパイダーバイラルコア」、コウモリ型の「バットバイラルコア」の3種類が存在する。魔進チェイサーには「チェイサーバイラルコア」と呼ばれる3つのバイラルコアを調整したものがある。 【コブラ型】 コブラの模した下級ロイミュードの一種。 同種の下級ロイミュードは攻撃力に特化し、純粋な肉弾戦に優れた進化態ロイミュードに変貌する事もある。 3体で行動した際はリーダー格になる事が多く、登場個体数が他と比べて極端に少ない。 【バット型】 コウモリを模した下級ロイミュード。 特性として飛行能力などを有するが、3種の中では一番コピーした人間の感情に同調しやすい。 当初は「コウモリ型」と誤記されていた。 【スパイダー型】 クモを模した下級ロイミュードの一種。 蜘蛛の多脚を模したと思われるパーツが首周りに存在、個体によって色が異なる場合があり、同種はコブラ型、バット型と異なり不可思議な能力を有する個体が多い。 クモの特性が反映され、垂直の壁にもへばりついたり、爆発性の糸や粘着性の糸を吐き出して攻撃する事が可能。 【暴走体】 3種が各々に応じたバイラルコアを複数取り込む事で変異する巨大体。 それぞれの模した生物に近い形に変貌。 【ネオバイラルコア】 真紅色のバイラルコア、「バイラルコア」同様に3種類ある。「ハート」の発言から、今まで姿を見せなかったコブラ型「001」よって生み出された事が言及されている。人間と融合する「融合進化態」となる事ができる。 ブレンの懇願によって造り出された。弱点としては融合者と分離すると形態が維持できない。
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【名前】 下級ロイミュード 【読み方】 かきゅうろいみゅーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【所属】 ロイミュード 【分類】 戦闘員 【詳細】 怪事件を引き起こすロイミュード。行動するのはスパイダー型、バット型、コブラ型の3体。 独自進化を完了する事で、更なる姿「進化態」へと変異する。 「001」などの別々の個体ナンバーが振られている。 個体に応じた「バイラルコア」を摂取する事でロイミュード暴走体となり、「ネオバイラルコア」を使用する事で悪人と融合する「融合進化態」へと変化。 「プレーンロイミュード」とも呼ばれる。 ※進化途中などの個体は特殊ロイミュードに記述。 -... 【個体ナンバー】 【タイプ】 【備考】 000 プロトゼロ チェイス/魔進チェイサーの正体。 001 コブラ 擬態は真影壮一、ネオバイラルコアの製作者。幹部・フリーズロイミュードに進化。 002 スパイダー 幹部・ハート/ハートロイミュードに進化。 003 バット 幹部・ブレン/ブレンロイミュードに進化、仁良光秀との融合でシーフロイミュードにも進化。 004 スパイダー 進化途中。クリム・スタインベルトをコピーする。 005 バット 拳銃を用いて、特殊形態化(小説で複製がリベンジャーロイミュードに進化)。 006 コブラ 進化途中、仮面ライダーゴルドドライブの素体にされ、コアを破壊される。 007 バット 多賀始との融合でソードロイミュードに進化。 008 スパイダー 幹部・トルネード/トルネードロイミュードに進化。 009 コブラ 幹部・メディック/メディックロイミュードに進化。 010 スパイダー ペイントロイミュードに進化。 011 バット 進化せず。 012 スパイダー 進化せず。 013 バット 進化途中。死神部隊。 014 コブラ 進化せず。コピー体を生成される。 015 スパイダー 進化途中。死神部隊。 016 バット 進化せず。小槌により巨大化。 017 バット ガンマンロイミュードに進化。 018 スパイダー 進化途中。ガンマンロイミュードの弟。 019 スパイダー 進化途中。死神部隊。 020 スパイダー 進化せず。コピー体を生成される。 021 コブラ 進化途中。死神部隊。 022 スパイダー 進化途中。死神部隊。 023 コブラ クラッシュロイミュードに進化。 024 スパイダー ボルトロイミュードに進化。複製がバイラルコアを食すことで巨大形態となる。 025 スパイダー 進化せず。 026 バット 進化せず。バイラルコアを食すことで巨大形態となる。 027 スパイダー 進化せず。にせドライブ。 028 スパイダー 進化途中。死神部隊。 029 コブラ アイアンロイミュードに進化。 030 スパイダー ボイスロイミュードに進化。 031 コブラ 進化せず。 032 スパイダー 進化途中。死神部隊。 033 バット スクーパーロイミュードに進化。 034 コブラ 進化途中。死神部隊。 035 バット 進化途中。死神部隊。。 036 スパイダー 進化せず。 037 コブラ 進化せず。 038 コブラ 進化せず。 039 スパイダー 進化せず。 040 バット 進化せず。 041 スパイダー 進化途中。死神部隊。 042 スパイダー 進化せず。 043 バット 進化せず。バイラルコアを食すことで巨大形態となる。 044 スパイダー 進化途中。死神部隊。 045 スパイダー 進化途中。死神部隊。 046 スパイダー 進化せず。 047 スパイダー 進化せず。 048 バット 進化せず。 049 コブラ 進化せず。 050 スパイダー 西堀令子との融合でシーカーロイミュードに進化。 051 バット 保管。 052 コブラ 進化せず。 053 バット 進化せず。 054 スパイダー 進化途中。死神部隊。 055 コブラ 進化せず。 056 スパイダー 進化せず。 057 コブラ 進化せず。小槌により巨大化。 058 バット 進化せず。 059 バット 進化途中。死神部隊。 060 スパイダー 進化せず。 061 バット 進化せず。コピー体を生成される。 062 コブラ 進化せず。 063 コブラ 進化せず。 064 スパイダー 進化せず。 065 コブラ ジャッジロイミュードに進化。 066 バット 進化せず。 067 コブラ 根岸逸郎との融合でオープンロイミュードに進化。 068 バット 進化せず。 069 バット 進化せず。バイラルコアを取り込み、巨大形態となる。 070 コブラ 進化途中。死神部隊。 071 バット 進化せず。 072 バット 進化せず。 073 コブラ 進化せず。 074 コブラ 進化せず。バイラルコアを食すことで巨大形態となる。 075 コブラ 進化途中。死神部隊。 076 バット 進化せず。 077 バット 進化せず。ガイアメモリに適合し、ビースト・ドーパントに変身。 078 スパイダー 進化せず。 079 スパイダー 進化せず。 080 バット 進化途中。死神部隊。 081 スパイダー 進化途中。死神部隊。 082 コブラ 進化せず。 083 バット 進化途中。死神部隊。 084 スパイダー 進化せず。 085 コブラ 進化せず。 086 コブラ 進化せず。 087 バット 進化せず。バイラルコアを食すことで巨大形態となる。 088 バット 進化せず。 089 スパイダー 妖怪ブルブルに変貌。 090 コブラ 奥村松太郎との融合でクックロイミュードに進化。 091 バット シュートロイミュードに進化。 092 バット 進化途中。死神部隊。 093 スパイダー 進化せず。 094 コブラ 進化途中。死神部隊。 095 バット 進化せず。 096 バット 進化途中。 097 スパイダー 進化せず。 098 バット 進化せず。 099 スパイダー エンジェルロイミュードに進化。 100 コブラ 進化途中。死神部隊。仮面ライダールパンに変身。 101 バット 進化せず。 102 スパイダー 進化せず。 103 バット 進化せず。 104 バット 進化途中。死神部隊。 105 コブラ 進化途中。死神部隊。 106 バット 仁良光秀との融合でシーフロイミュードに進化。巨大形態にもなる。 107 バット 進化せず。 108 スパイダー パラドックスロイミュードに進化。 ZZZ 強化ロイミュード 進化せず(サイバロイドZZZ)。機械生命体メガヘクスに吸収される。 【バイラルコア】 外見はドライブの所有する「シフトカー」に似ているが、関連性は不明。 下級ロイミュードの肉体を構成するアイテム。コブラ型の「コブラバイラルコア」、クモ型の「スパイダーバイラルコア」、コウモリ型の「バットバイラルコア」の3種類が存在する。魔進チェイサーには「チェイサーバイラルコア」と呼ばれる3つのバイラルコアを調整したものがある。 【コブラ型】 コブラの模した下級ロイミュードの一種。 同種の下級ロイミュードは攻撃力に特化し、純粋な肉弾戦に優れた進化態ロイミュードに変貌する事もある。 3体で行動した際はリーダー格になる事が多く、登場個体数が他と比べて極端に少ない。 【バット型】 コウモリを模した下級ロイミュード。 特性として飛行能力などを有するが、3種の中では一番コピーした人間の感情に同調しやすい。 当初は「コウモリ型」と誤記されていた。 【スパイダー型】 クモを模した下級ロイミュードの一種。 蜘蛛の多脚を模したと思われるパーツが首周りに存在、個体によって色が異なる場合があり、同種はコブラ型、バット型と異なり不可思議な能力を有する個体が多い。 クモの特性が反映され、垂直の壁にもへばりついたり、爆発性の糸や粘着性の糸を吐き出して攻撃する事が可能。 【暴走体】 3種が各々に応じたバイラルコアを複数取り込む事で変異する巨大体。 それぞれの模した生物に近い形に変貌。 【ネオバイラルコア】 真紅色のバイラルコア、「バイラルコア」同様に3種類ある。「ハート」の発言から、今まで姿を見せなかったコブラ型「001」よって生み出された事が言及されている。人間と融合する「融合進化態」となる事ができる。 ブレンの懇願によって造り出された。弱点としては融合者と分離すると形態が維持できない。
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【名前】 特殊ロイミュード 【読み方】 とくしゅろいみゅーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【所属】 ロイミュード 【詳細】 下級ロイミュードの進化途上の状態。 主に進化途中で、様々な装備などを使用出来るようになる。 ※下級ロイミュード内の「ロイミュードリスト」が多くなったので移動、特殊個体の記載以外はご遠慮ください。 【ロイミュード004】 スパイダー型。 シングルナンバーの1体で、「クリム・スタインベルト」をコピーした事で様々な兵器の開発を行う。演じるのはクリス・ペプラー氏。 仮面ライダーゴルドドライブ(蛮野博士)の忠実な部下。 44話でドライブタイプトライドロンの攻撃で大ダメージを負い、ゴルドドライブの逃亡を手伝う様にライダー達を巻き込み自爆した。 『サプライズ・フューチャー』で、来るべき絶望の未来に登場する「クリム」は同個体だと思われる。 【ロイミュード005】 バット型。 仮面ライダーに「グローバルフリーズ」が発覚する原因となった個体。声を演じるのは野間口徹氏。 後に復活し、腕に拳銃を装備した特殊形態となり、ドライブタイプスピードを苦しめるが、最期はマッシブモンスタ-、ジャスティスハンターの力が合わさった必殺技を受け爆散した。 別のエピソードでは元となった人物の娘が融合進化態ロイミュード「シーカーロイミュード」として行動する。 小説では『type TOKUJO』に出てきた「アニマシステム」を複製、残存したデータを再構築して復活。 小説終盤で「リベンジャーロイミュード」に独自進化。仮面ライダーに復讐しようと目論む。 仮面ライダーマッハに倒される。 【ロイミュード027】 スパイダー型。 触れる事で複製を生み出すコピー能力を得た個体。「てれびくん」の偽物「てびれくん」をバラまこうと目論む。演じるのは関智一氏。 コピー能力で「シフトブレス」、「ドライブドライバー」を複製、「タイプスピード」となる(頭部に「027」の刻印があり、後に「ハンドル剣」も複製)。マッハを混乱させるなどして、ドライブを苦しめる。 その後、新たなシフトカー「シフトハイスピード」で変身したドライブタイプハイスピードと交戦、ドライブになす術もなく、最期は「ヒッサツ、フルスロットル!てれびくん!」で発動したハイスピードロップを受け爆散した。 【ロイミュード096】 バット型。 マントを纏う怪人、鋭い爪を武器としている個体。声を演じるのは末永遥氏(一部は三上真史氏、素体の声は非公表)。 七尾リラを狙うストーカーだと思われていたが、本物のストーカー・バット型「069」から守っているだけだった。 正体が暴かれた事で、コピー主に仇をなす人間を無差別に襲っているに過ぎなかった事が明らかになり、ドライブ、マッハと交戦、スピードロップ、キックマッハーを同時に受け爆散した。 【ロイミュード072】 バット型。 西城究(今井健太)を模した個体。声を演じるのは浜野謙太氏。 半年にわたり、暴走せずにコピー元と生活していたレアな個体。 人間の感情を理解したが、「メディック」により粛清された。 爆散する直前に、自身の死を「西城究」が悲しむので「大暴れして、ドライブに倒された事にしてほしい」と頼んでいる。 【ロイミュード(死神)】 メディック(メディックロイミュード)が統率する死神部隊。20話より登場。 ナンバー「○○4」の個体が多い(22話の時点で「○○4」の個体が「004」を残し出つくしたので、31話では4の倍数の数字の個体「028」、「092」が人選された。)。 「チェイス」が「死神」の役目を疎かにしたので、メディックに強化改造を施された個体達により結成された。「ヘルサイス」という大鎌や鉤爪、銃型武器を使用する。 40話位からは「ゴルドドライブ」専属が多くなった。 スパイダー型「044」、コブラ型「094」の2体が、良心の芽生えたバット型「072」の粛清に暗躍するが、交戦中のメディックによる発言に対し動揺を見せ、ドライブ、マッハとの戦いに躍起となる。 「072」を倒された怒りを力に変えたドライブタイプデッドヒートフレアの「デッドヒートドロップ」を受けそうになったメディックの盾代わりにされ2体とも爆散した。 第21話ではコブラ型「034」、スパイダー型「054」、バット型「104」が登場。バット型「104」は「メディックロイミュード」によりバット型「005」のような特殊形態となる。 21話内でバット型「104」がマッハカクサーンの「ビートマッハー」により倒され、22話ではデッドヒートマッハの「ヒートキックマッハー」を残り2体ともに受け爆散した。 第31話ではスパイダー型「028」、バット型「092」がコブラ型「001」に貸し出されるが、仮面ライダーチェイサーのアクロスブレイカーを受け爆散した。 37話でスパイダー型「041」、38話ではスパイダー型「045」が登場、両方ともに倒された。 『type LUPIN』ではバット型「100」が登場、ゾルーク東条(仮面ライダールパン)を強襲し、ルパンガンナーを奪って「仮面ライダールパン」にも変身するが、後に奪い返されている。ドライブタイプトライドロン、仮面ライダールパンの2大ライダーに倒された。 43話でバット型「013」、スパイダー型「022」、コブラ型「080」が登場、3大ライダーの前になす術もなく倒され、続く44話でも3体(コブラ型「021」、スパイダー型「022」、バット型「083」)が仮面ライダーチェイサーのアクロスブレイカーにより倒された。 45話ではドライプピット破壊工作に3体(スパイダー型「015」、バット型「035」、コブラ型「075」)が招集され、ドライブピットの破壊成功後に3人のライダーと交戦、専用ビークルと共に連携して放たれたトリプルライダーキックを受け敗退、更に特防センタービル占拠時に6体の個体(スパイダー型「019」、バット型「059」、コブラ型「070」、スパイダー型「081」、バット型「101」、コブラ型「105」)が「仮面ライダーゴルドドライブ」と共に行動、3体(スパイダー型「019」、バット型「059」、コブラ型「070」)は仮面ライダーチェイサーのアクロスブレイカーにより破壊された。46話では残りの3体(スパイダー型「081」、バット型「101」、コブラ型「105」)がドライブタイプトライドロンコウジゲンバーのランブルスマッシャーの突進攻撃、ハートロイミュード超進化態の一撃、メディックロイミュード超進化態の一撃を受け爆散、46話において死神軍団は全滅した。
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【名前】 下級ロイミュード 【読み方】 かきゅうろいみゅーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【分類】 ロイミュード 【特色/力】 圧縮エネルギー弾による射撃攻撃、重加速現象の発生、首巻きを翼に変形させての飛行(バット型のみ) 【詳細】 ロイミュードの基本形態。媒体によっては「プレーン態」という呼び名が使われることもある。 後年公開された仮面ライダー図鑑では「プレーンロイミュード」と記載されている。 コブラ型、スパイダー型、バット型の3種類が存在し、バイラルコアをリソースとして肉体を構成している。 拳銃の発砲程度では全くダメージにならない防御力と人間では相手にならないほどの腕力、俊敏性を備え、指先から圧縮エネルギー弾を連射し遠距離戦もこなす。 また動力源であるコア・ドライビアを高稼働させることで重加速を引き起こす機能を皆一様に備えているため、進化せずとも装備が整っていない状態では相当の脅威である。 それぞれバット、コブラ、スパイダーの3種類があるが、これは共通ボディであり中身の人格は個体ごとに異なる。 そのため下級ロイミュードの状態で外見から見分けるには、胸部プレートに書かれた「001」などの個体ナンバーを見ること。 仮面ライダー側も基本的にそれで個体識別している。 独自に進化を完了すれば、模した人間の最も大きな思念を元にした怪物の姿に変貌し、更なる能力を得られる。 「戦闘員クラスから怪人に進化する」という点では他作品のワームやインベス等と似ているが、スクーパーのように完全な進化に達成するまで進化前に戻る不安定な個体もいる。 また、ハートに進化してプロトドライブを倒したはずの002がプロトゼロの改造手術に下級の姿で立ち合っていたことから、卓越した個体は任意で進化前後の形態を取れると思われる。 なお肉体とコアは別に存在しており、006のように肉体からコアを強制的に分離させられそのまま破壊されてしまった場合、 胸部のナンバリングは砕け散ってブランク状態となり、肉体はそのままその場に残る(006の末路を参照)。 【余談】 同種の下級ロイミュードは人間態の俳優や胸部の序列によって差別化されているが、スーツは同一の物を使い回している。 当初の予定ではこの姿が基本で、進化態の数は絞る予定だった。 それぞれ頭部デザインは骸骨にモチーフとなった生物の特徴を組み合わせたものとなっている。
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【名前】 クックロイミュード 【読み方】 くっくろいみゅーど 【声】 鮎川桃果(090)吉岡そんれい 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第37話「究極の味覚を狙うのはだれか」 【分類】 ロイミュード/融合進化型 【進化前】 コブラ型「090」 【能力】 腕部のブレードを利用した格闘攻撃エネルギー射撃 【詳細】 ロイミュード090が「ネオバイラルコア」で、奥村松太郎の心の闇とシンクロする事で融合した個体。 フレンチレストラン「シュブレム」の黄金色のソース「オンフルールの夕陽」を「下級ロイミュード」に食べさせて「メディック(メディックロイミュード)」の「超進化態」への変化実験を手伝う。 両腕のブレードで相手を切り刻む他、フォーク状のエネルギー光線を発射して攻撃。 フォーク状のエネルギー光線は実体化している。 更に「メディック」により銃型武器を装備。 ドライブタイプトライドロンと交戦、最期は「トレーラービッグインパクト」を受けた事でコブラ型「090」は分離した後に爆散した。 【余談】 スーツはペイントロイミュードを改造(公式完全読本『MAXIMUM IGNITION』より)。
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【名前】 特殊ロイミュード 【読み方】 とくしゅろいみゅーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【所属】 ロイミュード 【詳細】 下級ロイミュードの進化途上の状態。 主に進化途中で、様々な装備などを使用出来るようになる。 ※下級ロイミュード内の「ロイミュードリスト」が多くなったので移動、特殊個体の記載以外はご遠慮ください。 【ロイミュード004】 スパイダー型。 シングルナンバーの1体で、「クリム・スタインベルト」をコピーした事で様々な兵器の開発を行う。演じるのはクリス・ペプラー氏。 仮面ライダーゴルドドライブ(蛮野博士)の忠実な部下。 44話でドライブタイプトライドロンの攻撃で大ダメージを負い、ゴルドドライブの逃亡を手伝う様にライダー達を巻き込み自爆した。 『サプライズ・フューチャー』で、来るべき絶望の未来に登場する「クリム」は同個体だと思われる。 【ロイミュード005】 バット型。 仮面ライダーに「グローバルフリーズ」が発覚する原因となった個体。声を演じるのは野間口徹氏。 後に復活し、腕に拳銃を装備した特殊形態となり、ドライブタイプスピードを苦しめるが、最期はマッシブモンスタ-、ジャスティスハンターの力が合わさった必殺技を受け爆散した。 別のエピソードでは元となった人物の娘が融合進化態ロイミュード「シーカーロイミュード」として行動する。 小説では『type TOKUJO』に出てきた「アニマシステム」を複製、残存したデータを再構築して復活。 小説終盤で「リベンジャーロイミュード」に独自進化。仮面ライダーに復讐しようと目論む。 仮面ライダーマッハに倒される。リベンジャーロイミュードのページも参照 【ロイミュード027】 スパイダー型。 触れる事で複製を生み出すコピー能力を得た個体。「てれびくん」の偽物「てびれくん」をバラまこうと目論む。演じるのは関智一氏。 コピー能力で「シフトブレス」、「ドライブドライバー」を複製、「タイプスピード」となる(頭部に「027」の刻印があり、後に「ハンドル剣」も複製)。マッハを混乱させるなどして、ドライブを苦しめる。 その後、新たなシフトカー「シフトハイスピード」で変身したドライブタイプハイスピードと交戦、ドライブになす術もなく、最期は「ヒッサツ、フルスロットル!てれびくん!」で発動した「ハイスピードロップ」を受け爆散した。 【ロイミュード096】 バット型。 マントを纏う怪人、鋭い爪を武器としている個体。声を演じるのは末永遥氏(一部は三上真史氏。)。 七尾リラを狙うストーカーだと思われていたが、本物のストーカー・バット型「069」から守っているだけだった。 正体が暴かれた事で、コピー主に仇をなす人間を無差別に襲っているに過ぎなかった事が明らかになり、ドライブ、マッハと交戦、「スピードロップ」、「キックマッハー」を同時に受け爆散した。 【ロイミュード072】 バット型。 西城究(今井健太)を模した個体。声を演じるのは浜野謙太氏。 人間の感情を理解したが、「メディック」により粛清された。 爆散する直前に、自身の死を「西城究」が悲しむので「暴れて、ドライブに倒された事にしてほしい」と頼んでいる。 【ロイミュード(死神)】 メディック(メディックロイミュード)が統率する死神部隊。20話より登場。ナンバー「○○4」の個体が多い(22話の時点で「○○4」の個体が「004」を残し出つくしたので、31話では4の倍数の数字の個体「028」、「092」が人選された。)。 「チェイス」が「死神」の役目を疎かにしたので、メディックに強化改造を施された個体達により結成された。「ヘルサイス」という大鎌や鉤爪、銃型武器を使用する。 40話位からは「仮面ライダーゴルドドライブ」専属が多くなった。 スパイダー型「044」、コブラ型「094」の2体が、良心の芽生えたバット型「072」の粛清に暗躍するが、交戦中のメディックによる発言に対し動揺を見せ、ドライブ、マッハとの戦いに躍起となる。 「072」を倒された怒りを力に変えたドライブタイプデッドヒートフレアの「デッドヒートドロップ」を受けそうになったメディックの盾代わりにされ2体とも爆散した。 21話ではコブラ型「034」、スパイダー型「054」、バット型「104」が登場。バット型「104」は「メディックロイミュード」によりバット型「005」のような特殊形態となる。 21話でバット型「104」がマッハカクサーンの「ビートマッハー」により倒され、22話ではデッドヒートマッハの「ヒートキックマッハー」を残り2体ともに受け爆散した。 第31話ではスパイダー型「028」、バット型「092」がコブラ型「001」に貸し出されるが、仮面ライダーチェイサーの「アクロスブレイカー」を受け爆散した。 37話でスパイダー型「041」、38話ではスパイダー型「045」が登場、両方ともに倒された。 『type LUPIN』ではバット型「100」が登場、ゾルーク東条(仮面ライダールパン)を強襲し、ルパンガンナーを奪って「仮面ライダールパン」にも変身するが、後に奪い返されている。ドライブタイプトライドロン、仮面ライダールパンの2大ライダーに倒された。 43話でバット型「013」、スパイダー型「022」、コブラ型「080」が登場、3大ライダーの前になす術もなく倒され、続く44話でも3体(コブラ型「021」、スパイダー型「022」、バット型「083」)が仮面ライダーチェイサーの「アクロスブレイカー」により倒された。 45話ではドライプピット破壊工作に3体(スパイダー型「015」、バット型「035」、コブラ型「075」)が招集され、ドライブピットの破壊成功後に3人のライダーと交戦、専用ビークルと共に連携して放たれた「トリプルライダーキック」を受け敗退、更に特防センタービル占拠時に6体の個体(スパイダー型「019」、バット型「059」、コブラ型「070」、スパイダー型「081」、バット型「101」、コブラ型「105」)が「仮面ライダーゴルドドライブ」と共に行動、3体(スパイダー型「019」、バット型「059」、コブラ型「070」)は仮面ライダーチェイサーの「アクロスブレイカー」により破壊された。46話では残りの3体(スパイダー型「081」、バット型「101」、コブラ型「105」)がドライブタイプトライドロンコウジゲンバーのランブルスマッシャーの突進攻撃、ハートロイミュード超進化態の一撃、メディックロイミュード超進化態の一撃を受け爆散、46話において死神軍団は全滅した。
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「科学原理が全く分からない(>_<)」 【名前】 巨大ロイミュード 【読み方】 きょだいろいみゅーど 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル 【分類】 ロイミュード 【序列】 057(コブラ)016(バット) 【バイラルコア】 それぞれのバイラルコア 【事件】 歴史変換事件? 【特色/力】 巨体による攻撃? 【求める人間性】 なし 【詳細】 ドライブと戦闘中だったロイミュード016と057が、リーダー格の089が九衛門から「封印の手裏剣」を譲り受けた見返りに借り出した戦力として「肥大蕃息の術」で巨大化させられた姿。 突然の現象に、ベルトさんも思わず(顔文字も含めて)上記のように困惑してしまった。 057は巨大化と同時にドライブを握り上げ、シュリケンジンと交戦。ドライブを握ったまま打撃を与えて双方にダメージを与える057と空中から攻撃する016の同時攻撃でシュリケンジンを苦戦させていたが、シュリケンジンと取っ組み合いをしていた057が内側から手を出したシノビマルの擽り攻撃でドライブを手放し、空中を飛んでいた016もニンニンジャーが召喚したUFOマルの攻撃で地上に墜落。 最期はシュリケンジンUFOの「UFOビッグバン」でまとめて倒された。 なお、戦隊ならではの巨大化した戦闘は『ドライブ』の世界でも珍しいらしく、偶然窓の外から出撃するオトモ忍を目撃したブレンが激しく狼狽していた。しかし、(振り返った際に視界から外れて見えなかった)ハートやメディックから「単に疲れてるだけ」と軽くいなされてしまい、ハンカチで汗を拭きながら妥協してしまった(実は前作の合体スペシャルでもほぼ同じやり取りがあった)。 なお、ロイミュード特有の重加速は使用しなかったが、単に使わなかったのか、(九衛門の術の影響で)使えなかったのかは不明。