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禁忌の書レベル0 【データ】 装備種別 器(片手) 攻撃力 2 魔法攻撃力 15 防御力 0 魔法防御力 3 レンジ - 消費SP 0 売却価格 売却不可 装備レベル 器1 装備可能クラス - 装備可能種族 - 属性 付与属性 耐性 炎熱 - 100% 雷電 - 100% 氷結 - 100% 光輝 - 100% 闇黒 - 100% 【解説】 『魔道書』の本体。まだ魔力の多くを隠した状態である。 【入手方法】 魔道書と契約する。
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契約の書レベル0 【データ】 装備種別 器(片手) 攻撃力 2 魔法攻撃力 15 防御力 0 魔法防御力 3 レンジ - 消費SP 0 売却価格 売却不可 装備レベル 器1 装備可能クラス - 装備可能種族 - 属性 付与属性 耐性 炎熱 - 100% 雷電 - 100% 氷結 - 100% 光輝 - 100% 闇黒 - 100% 【解説】 『魔道書』の本体。まだ魔力の多くを隠した状態である。 【入手方法】 魔道書と契約する。
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《レベル0 -ミュータント》 効果モンスター 星0/地属性/岩石族/攻1800/守2100 このカードは生け贄なしで通常召喚できる。 このカードはいかなる「レベルが関係する効果」の対象にならず、効果も受けない。 Part14-127 名前 コメント
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とりあえず12幕のみ… サポートカード 名称 LV 配置対象 呪力 属性 ひらり布 0 リーダー 2 晴嵐 0 シーン 3 イベントカード 名称 LV フェイズ 呪力 グレイズ 0 戦闘 2 12幕エラッタ サポートカード 名称 LV 配置対象 呪力 属性 無縁塚 0 シーン 3 イベントカード 名称 LV フェイズ 呪力 チームプレイ 0 戦闘 2
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レベル0から始める世界征服 【巫女】みっきです。このゲームって、始めたばっかの人に優しくないので、あたしがいろんな人に教えていただいたことをまとめようと思いました。 ベテランさんには、あたしの間違いを修正してもらえたらうれしくて泣くまであります(。 ∀ 。)ニコッ 0.まずは、連盟に入ろう! 1.無料でもらえるもの、あるよ! 2.強化パーツとキャラスキル、どれ要るの? 3.騙されたと思ってやってみよう! 4.邪魔な空母は、無料で消しちゃえっ! 5.金貨収穫機も無料で延長できちゃいます! 6.装飾品の『紫タイル』は優れもの♪ 7.さて、問題ですw 8.『タイル』って並べると邪魔?!安心してね! (2019.12.14に書き始めました。年末完成目指します。)
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概要 カードリスト 概要 各パッケージに封入されている、あらゆるデッキに採用可能なカードについて纏める。 Lv0カード、無色カード、無使用条件カード、使用条件を要求しないカードと呼ばれるものである。 基本的にどのデッキにも採用出来るが、実際は属性依存や効果の偏りによりデッキと噛み合わない場合が多く、本当の意味で全てのデッキに入るカードはごく僅かしかない。宴において個々のデッキの個性が色濃く反映される所以である。 汎用性のあるパターン避け・紙一重・森羅結界などの回避補正、ピンポイント・全方位攻撃・Lunaticなどの命中補正から、逢魔が刻・萃集のように特定のレベルを補助するカード、紅魔館メイド隊・イナバの白兎のように特定のリーダー属性によって効果を発揮するカード、悪戯・平穏のようなメタカードなど、様々なカードが存在する。 カードリスト Lv 呪力 スペルカード名 攻撃 迎撃 命中 性質 基本能力 0 2 リリーホワイト 3 2 5 拡散 0 1 妖精編隊 1 1 3 通常 0 6 黒い春告精 4 2 6 拡散 0 2 月の兎 0 1 4 通常 0 4 本を読む妖怪 2 0 3 通常 0 3 ダブルスポイラー 0 1 5 拡散 Lv 呪力 イベントカード名 使用 協力キャラクター 0 2 先読み 充填 - 0 2 昔のことは気にせず 充填 - 0 2 ピンポイント 戦闘 - 0 2 全方位攻撃 戦闘 - 0 3 パターン避け 戦闘 - 0 1 かすり避け 戦闘 - 0 2 チームプレイ 戦闘 - 0 2 悪戯 充填 - 0 3 根性避け 戦闘 - 0 1 屈折 充填 - 0 1 消音 充填 - 0 1 探知 充填 - 0 1 パワーアップ 戦闘 - 0 2 レーザー避け 戦闘 - 0 6 タイムリミット 充填 - 0 1 斥候 充填 - 0 2 霊撃 戦闘 - 0 2 鑑定 充填 - 0 4 本領発揮 戦闘 - 0 4 執念 充填 - 0 2 転生 充填 - 0 2 EXアタック 戦闘 - 0 3 失敗 充填 - 0 3 賢者の封書 充填 - 0 3 蝙蝠変化 戦闘 - 0 3 流行り神 充填 - 0 2 ベントラー! 充填 - 0 2 紙一重 戦闘 - 0 2 ミステリースポット 充填 - 0 3 片腕有角の仙人 充填 - 0 3 衛星トリフネ 戦闘 - 0 2 判読眼のビブロフィリア 充填 - 0 2 求聞史紀 充填 - 0 2 妖器化 戦闘 - 0 2 グレイズ 戦闘 - Lv 呪力 サポートカード名 配置 属性 協力キャラクター 0 2 毛玉 スペル - 0 2 魔を撃つ人間 リーダー - 0 2 人を喰らいし魔 リーダー - 0 3 香霖堂 シーン - 0 3 逢魔が刻 シーン - 0 4 森羅結界 シーン - 0 5 Lunatic シーン - 0 2 紅魔館メイド隊 スペル - 0 2 イナバの白兎 スペル - 0 3 姫を隠す夜空の珠 シーン - 0 5 紅魔の棲む館 シーン - 0 1 幻想郷縁起 リーダー - 0 3 萃集 シーン - 0 5 迷い家 シーン - 0 3 外の世界 シーン - 0 4 平穏 シーン - 0 1 信仰集め リーダー - 0 3 守矢神社 シーン - 0 3 無縁塚 シーン - 0 3 かくれんぼ スペル - 0 5 妖怪の山 シーン - 0 6 豊かの海 シーン - 0 2 秘封倶楽部 スペル - 0 3 烈日 シーン - 0 3 雪 シーン - 0 3 フェムトファイバーの組紐 リーダー - 0 4 天界 シーン - 0 3 曇天 シーン - 0 2 交信 リーダー - 0 2 三稜鏡 リーダー - 0 2 渾天儀 リーダー - 0 2 撃ち返し スペル - 0 4 法界 シーン - 0 5 地霊殿 シーン - 0 5 天気雨 シーン - 0 5 命蓮寺 シーン - 0 2 チームワーク スペル - 0 3 大妖精 スペル - 0 5 神霊廟 シーン - 0 5 妖精の森 シーン - 0 6 OVERDRIVE シーン - 0 3 尸解仙 リーダー - 0 4 疎雨 シーン - 0 5 輝針城 シーン - 0 2 ひらり布 リーダー - 0 3 晴嵐 シーン -
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カードリスト 咒力 符卡名稱 攻撃 迎撃 命中 性質 基本能力 封入 2 リリーホワイト 3 2 5 擴散 夢 1 妖精編隊 1 1 3 通常 萃 6 黒い春告精 4 2 6 擴散 風 2 月の兎 0 1 4 通常 天 咒力 事件卡名稱 使用 封入 2 ピンポイント 戰鬥 人 2 先読み 充填 人 3 パターン避け 戰鬥 人 2 全方位攻撃 戰鬥 妖 2 昔のことは気にせず 充填 妖 1 かすり避け 戰鬥 紅 3 チームプレイ 戰鬥 夜・鬼 2 悪戯 充填 夢 3 根性避け 戰鬥 鬼 1 屈折 充填 萃 1 消音 充填 萃 1 探知 充填 萃 1 パワーアップ 戰鬥 萃 2 レーザー避け 戰鬥 萃 6 タイムリミット 充填 萃 2 霊撃 戦鬥 風 5 本領発揮 戦鬥 風 1 斥候 充填 山 2 鑑定 充填 山 5 執念 充填 山 3 失敗 充填 天 2 転生 充填 地 2 EXアタック 戦鬥 地 3 賢者の封書 充填 地 3 蝙蝠変化 戦鬥 地 咒力 支援卡名稱 配置 屬性 封入 4 森羅結界 境界 人 3 香霖堂 境界 人 2 魔を撃つ人間 領導人 人 2 毛玉 符卡 妖 3 逢魔が刻 境界 妖 6 Lunatic 境界 妖 2 人を喰らいし魔 領導人 妖 2 紅魔館メイド隊 符卡 紅 5 紅魔の棲む館 境界 紅 2 イナバの白兎 符卡 夜 3 姫を隠す夜空の珠 境界 夜 5 迷い家 境界 夢 1 幻想郷縁起 領導人 鬼 3 萃集 境界 鬼 3 外の世界 境界 萃 4 平穏 境界 萃 1 信仰集め 領導人 風 3 守矢神社 境界 風 6 豊かの海 境界 風 3 無縁塚 境界 山 3 かくれんぼ 符卡 山 5 妖怪の山 境界 山 3 烈日 境界 天 3 雪 境界 天 4 天界 境界 天 4 曇天 境界 天 2 秘封倶楽部 符卡 地 3 フェムトファイバーの組紐 領導人 地
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A組:Lv0 前半 << A組:Lv0 後半 文字色の説明 GM:ルーナ PC発言 行動説明 etc. ネル PC発言 行動説明 etc. NPC PC発言 行動説明 etc. ナレーション 状況説明 雑談 システム文 etc. PL:レニ PC発言 行動説明 雑談 etc. 見学者 この色はB組のルーアンのPL セッション A-0-3 2016.11.27 BGM:A City of Another Civilization レニ :「こうやって色々付き合わせてみたわけだけど……何か、気になるところはできた? 私のことでも、それ以外でも」 ルーナ:「えっと......さっき弟がいるって言ってたと思うけど、弟さんはいくつ?」 レニ :「20歳だよ。もういい大人。ちょっと間が抜けてたりはするけど……いい子だよ」 ルーナ:「20......そっか、私より年上なんだね。 ルーナ:年の違う家族って......どんな感じ? こっちは年が同じだから……」 レニ :「どんな? うーん、こっちとしては年が同じでも上下がある方が驚きというか、不思議な感じだけど レニ :やっぱりお姉ちゃんだったから、面倒見たりとかシワ寄せなんかもあったけど。仲は別に悪くなかったし……普通?」 ルーナ:「......多分だけれど…… ネルは生まれた時間の違いっていうのかな…… それをすごく意識してるから、ほんの少しでも長く生きている私を上だって見てるんだと思う……」 レニ :「横から見てたら一年くらいならまだ横並びかなーって印象あったけど、当人はそうでもなかったりするんだ」 ルーナ:「私も......レニさんと同じ考えかも。あまり年の差考えたことないから」 レニ :「はは。上はやっぱりそう考えるのかもね」 ルーナ:「下は上のことを意識するから......なのかな」 レニ :「……あー、確かにそういうところはあるかも。特に一番下の妹は対抗心っていうか、そういうの強かったから」 ルーナ:「えっ......妹さんもいるの?」 やや驚き レニ :「そ。三人兄弟。こっちじゃ珍しくなかったけど……というか双子の方が珍しいんじゃない?」 ルーナ:「あ......やっぱりそうなのね……」 レニ :「私の周りで見たことなかったしね。……そういえば生まれは? やっぱりリム?」 [雑談]三人以上の兄弟姉妹は珍しい......のかな? [雑談]農家は多産の印象(偏見) [雑談]後継者欲しいし? [雑談]人手も欲しいし [雑談]そして雨の日に励むアレ [見学用]メタ・ファルスの環境だとちょくちょく死んだり死ななかったりしてそうだしな…… [見学用]特にリムの方は環境悪いからね…… [見学用]彩音回廊があるから天災は少ないかもだけど、体が弱ければ死ぬだろうし飢饉とかもちょくちょくあっただろうし……そこにIPD暴走とかもあったわけだし…… [見学用]ご飯配給制だから産んだこと申請して死んで、人より多めに貰ってる不正受給が問題となっており―― ルーナ:「うん。たしか......カナカナ突堤って言ってた......かな? そこの記憶はほとんど残ってないけれど」 レニ :「カナカナ……ってミント区の先の? あそこって人住んでたんだ……」 ルーナ:「あまり多くはないけど、遊び相手になる子供も少しはいたみたい」 [雑談]生まれはカナカナ突堤って書いてあるけど、育った場所は書いてなかったやつ() [雑談]いま生やそう!w [雑談]やや転々としてるから、どこで育ったとか確定できない可能性← [雑談]なるほどたるがーにゃんパターン レニ :「そっか。私ははざま新田の生まれ。さっきも言ったけど農家で、遊び相手は結構いたかな。 子供の頃は何にも無い場所でも遊び場にしちゃうしね」 ルーナ:「ふふ......そうかも」 [雑談]A.D.3777だと、残ってるのはラクシャク周辺とエナ周辺くらいでしたっけ? [雑談]ですね。エナから先とよろづ屋より先が落ちた状態 [雑談]となると、二人とも生まれの地は残ってないわけか…… [雑談]むしろよく耐えたなよろづ屋…… [雑談]それな [見学用]あそこだけD波濃度(強度?)高かったんですかね レニ :「……記憶に残ってないってことは、戻りたい、みたいなことは考えたりしない?」 ルーナ:「......生まれた場所かどんな所か知りたい......と思う。 でも......もう残ってないから」 レニ :「ああ、うん、ごめん。そうだよね。もう無いものはどうしようもないし……居たことのある人を探すっていうのも難しいか」 ルーナ:「うん……」 ルーナ:「レニさんは家は農家なのに、どうして大鐘堂に?」 レニ :「お金が欲しかったから。 「いやほんと、明け透けだけど。農家でも食べるのに苦労するのは変わらないし、 レーヴァテイルになって、重労働向きじゃなくなったしね。そもそも女だから嫁ぎ先も探さないといけないし、遅かれ早かれ家は出ないといけなかったから」 ルーナ:「メタファリカがある今だったら、また違った?」 レニ :「もしかしたら、そうかもね。誰も食べるのに困らない生活だったら、もっと伸び伸び別の道を選んでたかも。 今大鐘堂にいるのは、殆ど惰性みたいなものだから。今辞めたところで次の居場所がないし」 [雑談]ただし、夢は有畜農業とある [雑談]イイ人見つけたらね! [雑談]申請したら土地貰えたりすんのかなーと思うけど、土台はほしいのです。大体妹の所為 [雑談]妹さんか [雑談]ヤツはすでに商家へ嫁いでおられるので、年齢的に焦りがある [雑談]なるほど......それは急がねば ルーナ:「私も......もしかしたら違うことをやってたかもしれない……。 何をやっていたかは想像できないけど」 レニ :「今やってることが不満なら、何か見つけて挑戦してみてもいいだろうけど。ハープ演奏はそういうわけでもないんでしょ?」 ルーナ:「レニさんは......今やってることに不満があるの?」 レニ :「不満っていうか……本当にやりたいことじゃない、って感じかな。今やってるのも大事な仕事には違いないんだけどね」 ルーナ:「本当にやりたいこと……」 やや思案顔 17時を過ぎました 現在時刻 17 00 レニ :「こういう道選んでも、心はやっぱり畑にあるのかな。 大鐘堂の仕事って、上から包むとか被せるとかそういう印象なんだけど、私は地に足つけて土に触っていたいって思う」 [見学用]面白い表現ですね ルーナ:「そういうことなんだ……」 レニ :「だからタイミング見つけて……とは思ってるんだけど。なかなかね」 ルーナ:「やっぱり、忙しい?」 レニ :「それもあるけど……お付き合いしたい人が……ね?」 [雑談]23なら、そろそろ欲しいところか。18だとまだ大丈夫......なのか? [雑談]30出産がまじもうギリと考えると、ぜんぜん早くはない? [雑談]ミュートっていくつだったけな…… [雑談]まさにその三十路 [雑談]あの外見でそれは嘘やろ感あふれる [雑談]www [雑談]あの見た目は子供やろ( ルーナ:「あ......私は、そういうのはもう少し先......かな? それに......まだちょっと怖い......かも」 レニ :「それもそうか。友達作りの段階で彼氏はハードル高いよね」 ルーナ:「うん……」 レニ :「でも考えるのが早すぎるってこともないから……親しみ覚える人見つける中で片隅に置いておくといいよ」 ルーナ:「うん......そうしてみる」 [雑談]実践できてない人の言う頼りにならないアドバイス [雑談]そこは目を瞑るのだ [雑談]実際ルーナより年上だし(まだ言ってなかった気がするけど、弟が20という時点で察せる) [雑談]21↑は確定してるゆえ……ただしい [雑談]あと話したい大きな話題は2つ……削ってもあと1つは入れたい……! [雑談]ふむふむ......流れ的にぶっこむのは一つくらいになりそうですね......無理やりぶっこんでもいいですが [雑談]内部時間的にはあと1時間弱といったところでしょうが…… [雑談]ラスト話題はそこまで長引く感じのそれではないとは思うけど、この流れでぶっこむのもはばかられるw [雑談]なるほど......内容は気になるところではありますが、それは待っておきましょう [雑談]こちらからたくさん質問してしまったので、なかなか切り出しずらかったかと思います(申し訳ない) [雑談]出身・家族周りは予定の内だったのでNO問題 [雑談]出身、家族周りはやっぱり気になるところですからね [雑談]特にレニさんの場合は、ルーアンさんと一緒だった時に家庭のことを少し話していましたし(たしか) [雑談]夢の掘り起こしはむしろこれこっちがダイブされてるのでは? 感があってドキドキしましたw [雑談]うーん......ダイブしてもいいんですけど、ルーナにその勇気はないですん [雑談]彼氏話はわりと想定外 [雑談]彼氏話は......まぁパートナーが女性ですし、そっちはどうなのかな? みたいな [雑談]ルーナは彼氏作る根性もないのにそんな話を振るのはどうかと思いましたがw [雑談]つっつくとこ作ったのはこっちな気もするがw 自爆か! [雑談]なるほど自爆w [雑談]時間制限的には次回ラストな雰囲気ですが、さてはて。って感じですな [雑談]いやでも1時間半あるか……もう一回分くらいはいける? [雑談]遅くとも次の次くらいでこの日は終わりますね、うん [雑談]よし、2話題投げ込もう!w [雑談]その話題に繋げられるような会話を作れば良いんだな??? [雑談]なお、とりさんの方から率先して話題作りをしなければならない模様(こちらは質問の内容知らないので) [雑談]それは大丈夫。地味に関連性あるので [雑談]なるほど…… [雑談]あ、手前の方は予め投げて相談する方に持っていけばよりスムーズですな。よしそうしよう セッション A-0-4 2016.12.03 BGM:A City of Another Civilization 少し気を落ち着かせるべく、ハーブティーを口にするルーナ 最初の時に比べ、表情にぎこちなさがなくなってきていた レニ :「話は変わるんだけど……」 すっかりぬるくなったココアを飲み干して 「ルーアンにはあれからまた会ったんでしょ? どうだった?」 [雑談]だいぶ広い聞き方 [雑談]回答の仕方もそれだけ幅広くなるやつ!! [雑談]どこから拾ってもいいぞ! ルーナ:「少し、レニさんが羨ましいって思ったかな」 レニ :「うん、それは……どういう意味で?」 判別しかねる顔 ルーナ:「えっと......ルーアンさんと話していると、何だか落ち着くの。 ネルとも瑠珈様とも違う、不思議な感じだった……。 そんな人と一緒にいられるんだなぁって……」 レニ :「落ち着く、か……ちょっとそれは思ってもみなかった。頼りになるのは間違いないけど。 でもその様子なら、悪くない再会だったみたいだね」 ルーナ:「うん……」 「レニさんは、ルーアンさんとは何時から一緒に仕事をしているの?」 レニ :「えーと、……5年くらい前、からかな。そこそこの付き合いね」 ルーナ:「メタファリカができる前からなんだね」 「......羨ましいな……」 聞こえるか聞こえないかの声量で呟く レニ :「そ。あの頃は今みたいに幅広い業務専属ってわけでもなかったけど。下っ端だったし……」 やや曇った表情 ルーナ:「えっと......もしかして聞いたらダメ......だった?」 曇った表情を見て困り顔になる レニ :「……いや、そういうわけでもないけど」 苦笑して BGM:記憶の彼方 アルトネリコ~世界の終りで詩い続ける少女~オリジナルサウンドトラック より レニ :「ねぇ……I.P.D.は……今もやっぱり、怖い?」 種別というより暴走患者のニュアンス ルーナ:「っ……」 I.P.D.という言葉を聞いて、表情が強張る ルーナは少し視線を逸らし、考えをまとめていく レニは回答を待ちます。こちらも若干緊張の面持ち ルーナ:「......怖い。......いつまたあの夢を見るか、分からないの……」 「レニさんは......怖いって思わないの?」 レニ :「それは……そう、だよね。うん。そんなにすぐ払拭できるわけ、ないし……」 「私は……」 レニ :「……怖くないって言ったら、嘘になる。任務で、ずっと向き合ってきたわけだし。 でも、それよりも、辛かった。苦しかった。もちろん無理矢理家族から引き剥がして隔離するわけだから、身内から叩かれるのはあるけれど。 なによりも、相手にしたI.P.D.の詩が、想いが、胸に刺さって、……暗いところに、引き擦り込まれてるみたいで。 結局、向き合ってなんかなくて、ずっと逃げてたんだって思い知らされて。それで、あの時……」 レニ :「……私、I.P.D.になったことがある」 ルーナ:「……え?」 何を言ってるのか理解できない、そんな表情でレニを見つめる 「『I.P.D.』......レニさんが……?」 レニは頷く。俯き加減の顔を上げて、正面から視線をあわせる ルーナ:「......うそ......だよね……?」 レニ :「嘘じゃないよ。なんだったらルーアンに聞いてみればいい。対処したのが彼女だから」 ルーナ:「そん……な……」 ルーナは席を立ち上がって、お手洗いがあるらしき場所へと走って行ってしまった レニ :「…………」はぁ、とため息ひとつ。お冷を頼んで手遊び [雑談]にげた! 予想以上のショックアタックじゃった…… [雑談]本当に、衝撃の事実って感じですかね しばらくして 少しだけ泣いた跡が残る顔でルーナは戻ってきた ルーナ:「......ごめんなさい......取り乱して……」 レニ :「おかえり。気にしてないよ。相当キツかったんだろうし」 BGM:溢るるもの アルトネリコ2~世界に響く少女たちの創造詩~オリジナルサウンドトラック より ルーナ:「レニさんも......辛かったんだよね? それなのに、私だけが不幸みたいなこと言っちゃって……。 本当にごめんなさい……」 レニ :「そりゃ……ね。でも、それは誰だってそう。 私達が対応したI.P.D.達も、対応に当たった騎士達も、被害に遭ったあなたみたいな人も、皆傷ついてる。 気にしないで、とは言えないけど……わかってくれただけで十分だよ」 ルーナ:「......一つ、聞いてもいい?」 レニ :「なぁに?」 ルーナ:「レニさんは......どうしてそんなに苦しい思いをしたのに、大鐘堂で仕事を続けてるの?」 [雑談]惰性で続けるにも辛いものがあるんじゃないか、という意味合いですな レニ :「……今はもう、過去だからかな。メタファリカが出来てからここ3年、I.P.D.暴走は一件も起きていない。 もちろん、それで絶対に安心っていうわけでもないけど……それでも、前向く先は未来でありたい。 そうしたら今みたいに、傷を負った者同士、分かり合っていけるでしょ?」 ルーナ:「……私は…… 私は……まだそんな風には考えられない……。どうしたら、そんなに強くなれるの?」 レニ :「別に強いつもりはないけれど……でも、あなたはもう、一歩踏み出してるじゃない」 あとはその歩みを絶やさなければいいだけ。いつか振り返ってみたら、そういう風に思えているかも」 ルーナ:「......そう......かな?」 レニ :「人生の先輩の言葉、信用できない?」 いたずらめいた軽い口ぶりで ルーナはふるふる、と首を横に振って ルーナ:「そんなこと......ないよ。 だって......私に言い難かったこと、伝えてくれたから……」 レニ :「それを言ったらダイブの話も普通は言い出し難いことだと思うけどね。……ちゃんと話し合ってからでよかったでしょ?」 ルーナ:「うん……」 18時を過ぎました 現在時刻 18 05 [雑談]もう言うかな? まだ言わないかな? と思ってた質問が今回来たのでおっかなびっくりですが、いずれ来るだろう質問であることは予想していた分まだマシでしたね….. [雑談]これは言わんといかんわなーと思ってたのでそりゃー盛り込んでおきましたとも [雑談]I.P.D.のことは両者とも深い深い…… [雑談]つつきがいのある(そして自滅する) [雑談]自滅w セッション A-0-5 2016.12.09 BGM:A City of Another Civilization レニ :「いい時間ではあるけど、このまま帰しちゃうと後で小言もらいそうだし……これ、目に当てといて」 席外した時に新しく貰っていた(ということにしておく)おしぼりを差し出そう 「冷やしておけば少しはマシになると思うから」 ルーナ:「あ、ありがと……」 言われた通り、おしぼりを目に当てよう レニ :「……言おうとは思ってたことだったんだけど、さすがにちょっと急だったかもね。そこは謝っておく。ごめん」 ルーナ:「......多分、このまま言わないってことはなかったと思うから……。 でも......後で知るよりはよかったかもしれない」 レニ :「ある意味ダイブよりショック療法な気もするけど……そう言ってくれて嬉しいよ。 なにせこの話は、「友達」って思える人には隠したくないって思う……私の我が儘だから」 ルーナ:「……え?」 BGM:Floating in the air TALES OF SYMPHONIA Original Soundtrack より レニ :「だって本当の自分を隠したまま、友達なんて言えないでしょ? だからこれは……私の第一歩、かな」 ルーナ:「私も......一歩踏み出せてるかな……?」 レニ :「もちろん。って、さっきも言ったけどね」 ふふ、と笑みこぼし 「その一歩は階を跨ぐほど大きなものではないけど、階段一段分にはなる。それを重ねればいつかは違う景色も見られるから」 ルーナ:「うん……」 ふと外を見ると既に日は落ちていた。 約束の時間も近づいてきている。 レニ :「……じゃ、そろそろ時間かな。目、大丈夫そうかな?」 ルーナ:「大丈夫......気遣ってくれて、その.......ありがと」 レニ :「気にしないで。駅まで送るよ」 立ち上がってお会計をさくっと済ませてしまおう ルーナも同じく少量?の荷物を持って立ち上がる 店員 :「お会計ですね。......2点合わせて70リーフになります」 代金を支払って喫茶店を後にします 店員 :「ありがとうございました。またお越しくださいませー」 BGM:A Royal City Enveloped by the Night Tales of Xillia Original Soundtrack より 二人は会計を済ませてカフェを出、駅舎へ向かう。 既に日は落ちており、街灯が夜の街を照らしていた。 駅に着くと、ルーナはレニの方を向いて頭を下げた ルーナ:「今日は.......ありがと。こんな時間まで居させちゃって……」 レニ :「ううん、こっちこそ。今日は付き合ってくれてありがとうね」 ルーナ:「……」 やや考え事をしてから ルーナ:「ねぇ、ダイブの話だけど…… ルーナ:その......やっぱりダメかな?」 レニ :「あの話のダイブは……私から見れば、そんなに急くものでもないと思うよ」 「さっきも言ったけど、今日はまだ階段の一段目。目線は少し変わるかもしれないけど、それだけと言えばそれだけで……劇的に変わるものじゃない」 [雑談]「あの話の」でなければ全然おっけーともいう(PC的には全然ではないがw) ルーナ:「……。 もし......もし私がもっと変われたら……」 「また、訊いてもいい?] レニ :「その頃にはもうダイブなんて考えなくてもよくなってるかもしれないけど。 ……それでもまだ、って思うんだったら、またその時にね」 ルーナ:「......約束」 レニ :「わかった、わかった。約束」 レニ :「……あ、ほら、電車きたみたいだよ」 ルーナ:「......それじゃ......またね」 ゲート?をくぐって電車に乗るよ 車掌 :『出発しまーす』 レニ :「また、か……うん、またね、ルーナ!」 大きく手を振って見送ります 電車のドアが閉じて、レニの姿が見えなくなるその時まで、ルーナは手を振っていた BGM:皆が求する凡庸 トラスティベル ~ショパンの夢~ オリジナル スコア より msg:レニとルーナの仲が深まりました msg:レニは経験点を10点獲得した msg:レニは「コンサートチケット引換券」を獲得した ※フレーバー扱いです msg:これで、本シナリオを終了します。お疲れ様でした [雑談]お疲れ様でしたー! なるほどフレーバー的にも次があると [雑談]次回のコンサートはまだまだ先だし、ね? [雑談]ということで、一旦シナリオは終了となります [雑談]ひとまず、お疲れ様でした [雑談]普通に○ヶ月後とかありそう。その頃の精神的レベルアップが楽しみでおじゃる [雑談]しかし......数ヶ月も会わないというのもなかなか [雑談]時間的遠距離交友 [雑談]地理的にも時間的にも遠距離じゃないか…… [見学用]時間的遠距離恋愛 [見学用]にみえてしまった [見学用]お見合い(みたいなもの)発言もあったし多少はね?(ない) [雑談]はたして、新ラクシャクとインフェリアーレは遠距離と言えるのか [雑談]大陸はリムより広かろうから順当に [雑談]まああんまり最初から距離とって町作ると運搬とかキツそうだけど [雑談]その辺の記述はない(私は知らない)から、何とも言えないけど!! [雑談]それな [雑談]あぁそうだ。今後の流れってのを実はまだ考えていなくてですね…… [雑談]PC的にはどうしたいですか? [雑談]先ほどとりさんがおっしゃっていたように数ヶ月後でもいいのですがw [雑談]PC的には医療目的のダイブなぞ申し込まれない方がいいに決まっております!w [雑談]ダイブの話は、これで一旦切れますね。ルーナも嫌嫌させようとは思わないので [雑談]PL的にはやるにしろやらないにしろ時間欲しいので、とかいうとGM負荷を一切考えてないやつになるので、 [雑談]ひとまずはここで終了という形でいいんじゃないかなと思いまする [雑談]「前の話は一旦ナシにして普通にダイブしたい、分かり合いたい」とかの申し出ならPC的には○ [雑談]なるほど、ダイブの件了解 [雑談]ここで終了、というのは〈音色の彼方〉全体としてですか? それとも今回のシナリオだけの話ですか? [雑談](今回のシナリオ=親睦を深めること、ですね。この感じだとまだまだ続く空気ではあるので) [雑談]今はちょっとどっちか決めかねるので、追々! A組:Lv0 前半 << A組:Lv0 後半 ストーリー > A組:Lv0 後半
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導入 << Lv0 前半 << 後半 文字色の説明 GM:ルーナ PC発言 行動説明 etc. ネル PC発言 行動説明 etc. NPC PC発言 行動説明 etc. ナレーション 状況説明 雑談 システム文 etc. PL:レニ PC発言 行動説明 雑談 etc. 見学者 この色はB組のルーアンのPL セッション A-0-1 2016.11.12 [雑談]いやはや久しぶりで緊張しますw [雑談]同じく久しぶりで緊張してますw [雑談]前回までに比べ、負担が大きくなった(と私は思っている)ので申し訳ないと感じておりまする…… [雑談]そういやソロダイブ(なおダイブしない)初では! ヤバイ! いきる! [雑談]rasse! [雑談]ま、まだ比較的御しやすいから……やっさらっせー……俺! [雑談]準備は大丈夫でしょうか……? [雑談]おっけーでーす [雑談]では…… BGM:Icy Edge Tales Of Destiny Director s Cut -Premium Box Special Sound Track より ―首都インフェリアーレ― レニとの待ち合わせ場所になっている広場の隅で、ルーナはベンチに座って、ネルはその側に立って話をしていた。 ネル :「そろそろ時間か」 ルーナ:「……」 ネル :「……大丈夫なのか?」 ルーナ:「……まだ少し不安は残るけど、少しずつ慣れていかないと……。それに…… もう閉じこもっているのはやめたいから」 ネル :「そうか。姉さんが考えて決めたことなら、僕はもう何も言わないよ。ただ、無理はしないでいい」 ルーナ:「……うん。分かってる」 ルーナがしっかり頷くのをみて、ネルは少しだけ安堵した。 ネル :「それじゃ、僕は行くよ。リラックスして、楽しんでおいで」 そう言って踵を返すと、ネルは人ごみの中に入っていく。 ルーナ:「……ふぅ」 レニは広場の中からルーナの姿を見つけて歩み寄った レニ :「……お待たせ」 ルーナ:「レニさん。......その......久しぶり......でいいのかな?」 [雑談]そういやあれから何日後的な感じなんだろうか。一応久しぶりに範疇? [雑談]15日後で設定してますね [雑談]了解です レニ :「いいんじゃない? ともかくは、また会えてよかった」 ルーナ:「約束......したから」 レニ :「それでも、ね。果たせない約束もままあるものだし」 ルーナ:「えっと......今日は、何をするの?」 レニ :「それじゃあ、どうしようか。どこか歩き回ってみる?」 ルーナ:「私......あまり場所知らない」 レニ :「だったら丁度いいんじゃない。何があるか見て回るのも悪くないよ」 [雑談]あ、そうだ。まだ説明していませんが、今日はハープ持ってません [雑談]それなりの荷物になりますもんね。手ぶらでよろしい! ルーナ:「......じゃぁ、行く?」 レニ :「ん。人が多いからはぐれないようにだけ気をつけて」 ルーナ:「......うん」 今回は一対一での会話がメインです。 (この世界での)時刻をきりの良い時刻を過ぎた時にチャットに表示します。それを目安に行動してください。 なお、場所は首都インフェリアーレ内ならどこでも移動が可能です。場所を変えるには相応の時間を消費しますので注意してください。 現在時刻(場所移動前) 14 05 [雑談]なるほど了解。さて問題はどこに行くかってことだな! [雑談]とりあえずその辺ぶらりってイメージだから明確な目的地あるわけじゃないんだよなぁ…… [雑談]場所を移動する場合は、なるべく行く場所を(メイン、雑談どちらでも良いので)言っていただけると助かります [雑談]ウィンドウショッピングの体で歩きながら会話って感じでいきたいす [雑談]時間経過したらカフェ辺りを指定して休憩しようそうしよう BGM:A Merchant Town Full of Life Tales of Xillia Original Soundtrack より 二人は百貨店を訪れた。 それぞれのフロアで売る商品の種類が違い、最上階には緑の空間が用意されている ルーナ:「......すごい」 あちらこちらを見回している レニ :「買う気なくても、目新しい物も多いしね。気になるものも見つかるかも」 手始めに雑貨系を眺めにいきます ルーナ:「......レニさんは、休みの日はよく来るの?」 レニ :「まあ、そうかな。必要そうなものは大体揃うし、見てるだけでも結構楽しかったりするし」 ルーナ:「......私、そういうの分からない」 レニ :「……そういうの?」 ルーナ:「買いもしないのに、見てるだけで楽しめるっていうこと......かな」 レニ :「それは人それぞれだしね。こういうのは手に入れてこそって人もいるだろうし。 ま、昔ながらの感覚が染み付いてるだけかも」 ルーナ:「……昔?」 レニ :「昔。今は大鐘堂に属してるけど、農家の子だったから」 ルーナ:「......」少し意外に感じている様子 [雑談]言外貧乏発言 [雑談]大鐘堂も、そこまで高給取りではなかったよね [雑談]そういえば、この時点でレニさんは23歳でしたっけ? [雑談]ですね [雑談]ルーナは18だから、それなりに年上か~ [雑談]だいぶおねーちゃんですね! しばらく見て回り、ルーナが何かを持って来た。 ルーナ:「......これは……?」 持って来たのは、ゲロッゴのぬいぐるみだ 大量に陳列されていたものが気になった様子だ レニ :「ゲロッゴの愛らしさはそれを知らない人にも通じてしまう……」 あ、ええと。流行りのキャラクター、ゲロッゴっていうの。本当に大人気で、置いてないファンシーショップは無いくらい」 ルーナ:「......そうなんだ」 (ネルは......流石に知ってたよね……) 「レニさんも持ってるの?」 レニ :「私も大好きで、本当は部屋を埋めちゃいたいくらいなんだけど……。 今もひとつ。ほら」 頭部が鈴になったゲロッゴキーホルダーを見せて ルーナ:「......可愛いな」 レニ :「だったら初心者向けの小物とか……ほら、こっちに」 奥の手乗り系棚へご案内 レニさんに案内されるよ [雑談]手乗り系......そういや、アルトネ3に手乗りサキというのがあったような [雑談]手に乗せてピカチュウ鳴くあれくらいの知識<小物キャラグッズ レニ :「私の持ってるみたいなキーホルダーとか、こういうゲロッゴ顔のあずき入りお手玉とか…… 胴長腕枕なんかは見た目がちょっとアレだから、どっちかっていうと実用向けかな……」 ルーナ:「......これにしようかな」 そう言ってキーホルダーを手に取るよ レニ :「うんうん、いいんじゃない? 可愛いよ」 実に嬉しそうに [雑談]他人(というか、一緒にいる人?)がゲロッゴグッズを手にすると喜ぶ、と......(メモメモ [雑談]ゲロッゴ仲間ができて嬉しいようです [雑談]ルーナはゲロッゴ初めてだからね、その反応は仕方ないね ルーナ:「レニさんは、何か買うものあるの?」 レニ :「うーん、じゃあこれにしようか。お揃いってことで」 色違い同型のキーホルダーを手にして ルーナ:「......お揃い......そうだ」 と、何かを思い出したかのようにもう一つ手に取ります レニ :「そっちともお揃いか。プレゼント、喜ぶと思うよ」 ルーナ:「.......うん」 では、これらのキーホルダーを持ってレジに行きました 店員 :「ゲロッゴのキーホルダーが3点で、合計180リーフですね」 レニ :入れる紙袋を分けて貰ってお支払いします [雑談]一つ600円って......ちょっと高いか?w [雑談]サンリオの白猫を参照したらそうでもなかった……こええ [雑談]まじかw [雑談]まじだった......小物、一番安いので648円だと……!? レニ :「はい、これ。ゲロッゴ記念日ということで」同色キーホルダー二つが入った方の包みを差し出し ルーナ:「......ゲロッゴ記念日?」 疑問に思いながらもそれを受け取ります レニ :「そう。せっかく興味持ってくれたんだからこれからもよろしく、ってこと。 じゃあ、そろそろ他の場所も見に行こうか」 ルーナ:「うん」 というわけで、いろいろ見て回りました それなりにたくさん見たこともあって、時間はそこそこ経っています 現在時刻 15 30 ルーナ:「......つ、疲れた……」 長い間歩いたこともあって、ルーナはへとへとのようだ レニ :「結構あちこち見て回ったしね。カフェで休憩にしよう」 ルーナ:「......その......今日はいつまで平気なの.....? 家族、いるんだよね?」 レニ :「前と違って、今日はちゃんと予定組んでいるから平気。そっちこそ、弟さんから刻限もらってるんじゃないの?」 [雑談]導入の日の会話で家族いるって話をしてたな......たしか [雑談]あの後本来は4人で会食予定だったので……テレモで断りいれましたが ルーナ:「......あまりに遅くならなければ、特には......。列車の時間は、気にしなきゃいけないけど」 レニ :「発車は待ってくれないしね。そっちに合わせましょ。そうしたら――」 と、刻限合わせて解散予定時刻をまとめましょう} [雑談]レニさん的には、どのくらいが良いのだろう? [雑談]さすがに真夜中とかは困るwくらいなので……遅くなりすぎずとか考えると20時くらい? だいぶゆっくりしすぎかな [雑談]夕食まで共にするのか、それより前に解散をするのか [雑談]そのあたりははっきりさせておきたいところですね [雑談]16時カフェだと夕飯一緒にすると遅めのそれになりそうですな [雑談]トークが30分で終わるわけがない( [雑談]ですね。そうすると、夕食前が妥当? [雑談]夕飯前18時頃解散がいいかすら [雑談]18~19くらいのゆるゆる [雑談]トークは最長でも3時間くらい(中の人にはそこまで長く喋る頭がないw) [雑談]色々振る種は用意してるので! いちおう! ルーナ:「このくらい......かな?」 解散予定時刻 18 30 レニ :「その時間なら駅まで歩いていっても十分間に合うと思うし、それでいきましょ」 というわけで、少し疲れてることもあってゆっくり移動し、カフェに着きました 現在時刻 15 50 [雑談]今回は、どちらかというと方向性はレニさん(=とりさん)に決めて頂くような形になって、本当に申し訳ない…… [雑談]ええんやで……むしろ現実でダイブ的アタックを仕掛けてるわけだからむしろ妥当…… [雑談]そして、非常に時間が空いたことにもお詫びを~~~ [雑談]そら本来の流れにないものブチ込んだらそうなりますわな……むしろ投げずに考慮してくれてありがたや [雑談]せっかく参加して頂いたのですから、投げるわけにもいきませんよ。 [雑談]投げたら、失礼なんてものじゃないですし…… [雑談]むしろ、良いきっかけになったので問題ないです [雑談]そう言っていただけて救われます…… セッション A-0-2 2016.11.18 BGM:A City of Another Civilization Tales of Xillia Original Soundtrack より 中に入ると、静かに流れるBGMを背景に談笑をしたり、まったりと過ごしている客が見受けられる。 少し見渡すと空席がいくつか確認できた。どうやら待ち時間はなさそうだ。 店員 :「いらっしゃいませー!2名様ですね?」と確認をとります 店員 :「では、こちらへどうぞ」 と、店員の案内により小さなテーブル席へと案内される ルーナ:「ふぅ…….」 荷物を置いて、大きく息をつきます レニ :「空いててよかった。何か頼もうか?」 メニューをルーナ側に向けて広げます ルーナ:「......じゃぁ、これにしようかな」 ハーブティーを選びます レニ :「すいませーん」 と店員を呼んで、ハーブティとココアを注文します 店員 :「ハーブティとココアが1点ずつですね。かしこまりました」 注文を受けます ルーナは店員が行くのを見届けてから ルーナ:「......ここは、よく来るの?」 と一つ質問を投げます レニ :「たまにね。ちょっと一息つきたい時なんかに」 ルーナ:「......一人で?」 レニ :「一人、はそんなにないかな。ルーアンとか……弟を引っ張ってくる時もあるよ」 ルーナ:「……」 弟と聞いてネルを思い浮かべている 少しだけ驚きの表情を浮かべつつ レニ :「……? どうかした?」 ルーナ:「あ......何でもない」 と、慌てたように視線をあちこちに泳がせる そこへ、注文した物を持って店員がやってきた 店員 :「お待たせいたしました」 それぞれの前に注文した物を置いて 店員 :「では、ごゆっくりどうぞ」 と言って離れていく レニ :「そう? あ、どうも」 気にしない様子で飲み物を受け取る 16時を過ぎました 現在時刻:16 05 ルーナは運ばれてきた飲み物で口の中を潤してから、再び口を開く ルーナ:「......この間、レニさんは『友達から』って言ってたけど.......その……」 と、若干濁しつつ 「『友達』って、レニさんにとってどういうものなの……?」 レニ :「……どういうものか、を訊かれるとちょっと悩むけど。気が置けない人、かな」 ルーナ:「......ルーアンさんは、その『気の置けない人』なの?」 レニ :「だからもちろん、貴方とはまだ友達ってわけじゃない。その前段階。友達「から」だから。 ルーアンは……確かに気を置いてはないけど。けど別に友達ってわけじゃないよ。あくまで仕事上のパートナーってだけ」 ルーナ:「......そうなの?」 レニとルーアンのやりとりを思い出して、驚いている様子だ レニ :「それなりに付き合い長いし、いわゆる友人関係ってものよりよっぽど深いかもしれないけど。そういうもの」 [雑談]ただし休日を一緒に過ごすしゲロッゴ記念日も作っている [雑談]それでも気が置けない人とは言えないのか…… [雑談]友達の条件は気を置かずに済む人だけど、気を置かない人すべてが友人ではない、というだけの話 [雑談]ルーナは、その辺りは全く分かってないですね、うん [雑談]「気が置けない人だけど、友達ではない人」の基準かな レニ :「それじゃ、あなたにとって『友達』ってどういうもの?」 ルーナは少し考えて、やがて首を横に振る ルーナ:「......分からない」 と答えます 「私......ずっとネルとだけ過ごしてきたから……」 レニ :「それじゃ『友達から』なんて言ってもはっきりしないか。……そういうの向いてないしね。 意図、先に話しておくね。あくまで私の考えってだけだけど」 ルーナ:「……?」 BGM:Illuminated by the Sunlight Tales of Xillia Original Soundtrack より レニ :「本当に小さい頃だったら、あちこち駆け回ったりするだけで十分友達ってできたりするけど、 いい年した大人になってそれは難しい。と思う。仕事も打算もあるわけだし」 「私達はお互いに何も知らない。だからまず、沢山話したい。 好きなこと、嫌いなこと、楽しいと思うもの、苦手なもの……そういうのを知って、波長が合えば、さ」 「……だからまあ、要するに、コレはお見合い……みたいなもの。何にも知らないままくっつけたら破局待ったなしでしょ。ダイブもそうだし。 それで上手くいく人もいるんだろうけど、私にその自信はないから。 もちろん『やっぱりちょっと』って言うのも全然いいよ。無理強いする気はないし。今日で終わりでも、それはそれでいい思い出」 「……まあ、とにかく、そんな感じ」 言い切ってココアに口をつける ルーナ:「......もしかして、百貨店に行ったのも......その、波長を知るため?」 レニ :「実際、どう思うのかもわからなかったしね。色々あれば、何かとっかかりができるかなって」 ルーナ:「......そうだったんだ」 レニ :「ゲロッゴを知らないのにはちょっと驚いたけど……それも知らなかったことだしね」 ルーナ:「知らない人って.......そんなに珍しいの?」 レニ :「そりゃーもう。そういうお店には絶対置いてるくらいだし……人気過ぎてパチモノも多いしね」 溜息 [雑談]パチモノ......オボンシリーズ......うっ頭が [雑談]しかしオボンタ派 [雑談]いいんだ!メタファルスではオボンヌの方がパチモノだから! [雑談]いずれ、どれが本物かわからなくなって来るやつやな? [雑談]しかしライナーはいつまでたっても主張することをやめないだろう…… [雑談]オボンヌはオボンヌだからなぁ [見学用]なるほど。ダイブではない距離感の計り合いが今のメインテーマ(で、いいのかな?)なんですね [見学用]だいたいそんな感じですね ルーナ:「そ......そうなんだ」 赤面しながら、ハーブティーを再び飲む レニ :「そうそう。ちょっと見渡しても身に着けてる人、いるし。そういうわけで、めくるめくゲロッゴの世界へようこそ! なんてね」 ルーナ:「まだ.......少し恥ずかしいかな。でも…… 近いうちに、付けてみようと思う」 レニ :「気に入ってくれたなら、私もうれしいよ」 「さて。こうして一つ、お互いに知らないものを知れたわけだけど……どうする? 続ける?」 [雑談]これで話し合い自体を終えるかどうかーってニュアンスの問いです。さっきの話にかかる。 [雑談]たぶんこの返しできっかりキリよくなる……はず! ルーナ:「.......えっと......レニさんはどうしたいの?」と、質問に質問で答えてしまう レニ :「私はダイブの代替案でこれを提示したわけだから、そこは自分で選んでほしいかな」 ルーナ:「……」 少しの間思案して 「......続けたい......かな」 少し表情を崩しながら答えます レニ :「それはよかった……って言っちゃうと思惑丸分かりか。それじゃ、時間が来るか『もういい』ってなるまでね」 ルーナ:「......うん」 導入 << Lv0 前半 << 後半 ストーリー > A組:Lv0 前半
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ゲーム進行の要ともなる各技術レベルをUPする主要アイテムを記載します。 あなたのサバイバルライフの参考にしてください。 ■木材加工レベル ●木材加工レベル0→1 のこぎり 入手アイテム ●木材加工レベル1→2 かんな 作成アイテム のこぎり ナイフ ラワン材 ●木材加工レベル2→3 ワイヤーソー ●木材加工レベル3→4 チェーンソー ●木材加工レベル4→5 木工旋盤 ■金属加工レベル ●金属加工レベル0→1 砥石 ●金属加工レベル1→2 ダイヤバイス ●金属加工レベル2→3 精密工具セット ●金属加工レベル3→4 製鉄高炉 ●金属加工レベル4→5 アーク溶接機 ■燃料加工レベル ●燃料加工レベル0→1 薪 ●燃料加工レベル1→2 木炭 ●燃料加工レベル2→3 石炭 ●燃料加工レベル3→4 遠心分離装置 ●燃料加工レベル4→5 石油精製装置 ■布皮加工レベル ●布皮加工レベル0→1 裁縫針 ●布皮加工レベル1→2 糸紡ぎ機 ●布皮加工レベル2→3 機織り機 ●布皮加工レベル3→4 自動紡積機 ●布皮加工レベル4→5 自動紡織機 ■電気加工レベル ●電気加工レベル0→1 ペンチ ●電気加工レベル1→2 はんだ小手 ●電気加工レベル2→3 電気テスター ●電気加工レベル3→4 変圧器 ●電気加工レベル4→5 精密配線装置 ■加熱加工レベル ●加熱加工レベル0→1 低温窯 ●加熱加工レベル1→2 高温窯 ●加熱加工レベル2→3 溶解炉 ●加熱加工レベル3→4 超高温窯 ●加熱加工レベル4→5 高温加熱加工炉 ※材料さえ揃えばすべてが出来るというわけではありません。 パラメータ等その他の条件を参照している場合もあります。 また、材料はひとつだけとは限りません。 上へ