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ストーリー考察について ストーリー考察について Re START〜死者達の集う部屋〜(以下、本作)は、デスゲームとダンジョン攻略をテーマにした個人制作の無料RPG。 …しかし、ストーリーがまだ完結していないためデスゲームの目的やゲームマスターの正体など数々の謎が解明されずに残っています。 このページでは、本作の未解明の謎や伏線についてを徹底考察していこうと思います! ※注意 こちらに掲載されているのはストーリー解説ではなく、あくまで考察となります。 的外れな内容が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。
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ストーリー考察
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項目数:45 プラチナ:1 ゴールド:1 シルバー:21 ブロンズ:22 合計トロフィーポイント:246 グレード タイトル 詳細情報 プラチナ プラチナトロフィー 44種類のトロフィーをすべて集める シルバー SEQUENCE 1 SEQUENCE 1完了 シルバー SEQUENCE 2 SEQUENCE 2完了 シルバー SEQUENCE 3 SEQUENCE 3完了 シルバー SEQUENCE 4 SEQUENCE 4完了 シルバー SEQUENCE 5 SEQUENCE 5完了 シルバー SEQUENCE 6 SEQUENCE 6完了 シルバー SEQUENCE 7 SEQUENCE 7完了 シルバー SEQUENCE 8 SEQUENCE 8完了 シルバー アヴリーンの物語、完了 ゲームをクリア(偽りの結末) ゴールド 真実 すべての市民Eを暗殺し、真の結末を知る シルバー すべてのフル・シンクロを達成 すべてのSEQUENCEでフル・シンクロを達成 シルバー 人間の盾 敵の一斉射撃を人間の盾で10回防ぐ ブロンズ 日記作家 日記の断片をすべて集める ブロンズ エッグ・ハンター ワニの卵をすべて集める ブロンズ 彫像コレクター マヤの彫像をすべて集める シルバー ペルソナ・コレクター 3種類の姿ごとのコレクションをすべて完成させる シルバー マチェーテ サトウキビ用マチェーテだけを使って15秒間に番兵を5人倒す(チェインキルの使用は禁止) ブロンズ クライマー 8848メートル登る ブロンズ サバイバー ワニの襲撃を5回切り抜ける ブロンズ 美しい人 NPCを50人、誘惑する ブロンズ 変装 姿を50回、変える ブロンズ 船長 買える限りの船を8隻買う ブロンズ 沼の女王 一度も地面に降りることなく10本の木の上を走る ブロンズ ニンジャ 樹上からのエア・アサシンを15回成功させる シルバー 彼女は何をしているのか? レディの姿で屋根の上にいる番兵を7人倒す ブロンズ 悪名 アサシンの姿でニューオリンズを10分間移動する ブロンズ 死のわら山 わら山から吹き矢を使って50人の敵を倒す ブロンズ 日傘 パラソルガンを使って25人の敵を倒す ブロンズ 初めてのドレスルーム 最初のドレスルームを購入する ブロンズ ドレスルーム完全制覇 すべてのドレスルームを購入する シルバー 盗人 5000エキュ、スリ取る ブロンズ 仕置き人 ムチでプレデターアクションを10回行う ブロンズ キノコの女王 すべてのキノコを収集する シルバー 毒 毒矢(発狂)を使い、敵に5人殺させる ブロンズ 吊るす者 ジャクソン広場の絞首刑台に敵を吊るす ブロンズ ビューポイントマスター すべてのビューポイントでシンクロする シルバー ビジネスウーマン 商売敵ミッションをすべて完了する シルバー 海賊 海賊ミッションをすべて完了する シルバー バイユー熱病 バイユー熱病ミッションをすべて完了する シルバー 解放 奴隷解放ミッションをすべて完了する ブロンズ 捕食者 タカの眼を使って樹上から吹き矢で敵を倒す ブロンズ 戦士 マルチプレイの戦闘に100回参加する ブロンズ 力自慢 マルチプレイで経済ミッションを30回完了する シルバー 完璧主義者 マルチプレイで最高レベルに到達する 参考:PSVitaトロフィーまとめwiki
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以下ネタバレ含む! 概要 謎の多い本作のストーリーについて考察していって下さい。 なるべく作品内に出てきた情報を元にして、妄想の垂れ流しはお控え下さい。 ストーリー考察 +... ストーリーの核心の断片的な手がかりはあるものの、パズルのピースが欠けた状態。 キトゥン開眼時の夢の中で見た姫はキトゥン本人である可能性が高い。 時空の旅人シングラの話によれば世界には災厄が迫っている。彼はそれを避けるために研究していた。 ネヴィがどこから来るのか、何なのかも謎。 謎の答えは次回作を待つほか無い。 人物考察 +... キトゥン キトゥンはヘキサヴィルに厄災が来るのを防ぐために、ヘキサヴィルより上の世界から落ちてきたと思われる。キトゥンは上の世界ではお嬢様?お姫様のような者で、ナラは何度かその上の世界にいた頃のキトゥンを見かけたと思われる。ヘキサヴィルでも重力姫と呼ばれているが。 ダスティ シアネアいわく「守護者」。キトゥンの守護者と言う意味かと思われる。ダスティが居ないと重力操作が使えないようなので、この猫が力の源。またクロウの場合はカラスがこれに当てはまる。 クロウ クロウ=サチア クロウは最下端の街ボゥトヌに落ちた子ども達を救うためにこのヘキサヴィルに上がってきたと思われる。クロウは子ども達を救うために長い時間を過ごした上に、世界の上下で時間の流れにズレが有るため成長した今の姿になっている。また、そもそも彼女がどういう経緯で重力使いの能力を手に入れたのかは不明。 シーワスプ=ユニカ 機械化された四肢を持ち、キトゥンよりは年下という設定。背中の飛行ユニットで重力使いのように飛び回ることが可能。 「機械化された四肢」という言葉から四肢以外は生身の人間と推測される。つまりサイボーグ。 エイリアス ヘキサヴィルの亡霊と呼ばれ、ネヴィを操ってくる。ホーリージェムを狙う理由は全く分からない。ファンブックの設定では開発当初は自分では動けないほどの老人だったというのがある シドー=エイリアス説。 肌の色、体格体型ともに共通点はある。男性の登場人物は少なく、後述の出来事もあり、一番の容疑者。 キトゥンは夢の中でエイリアスと対峙する。そこでエイリアスが取り去ったマスクの下の素顔に驚き、夢から醒める。 このことからキトゥンが驚くような人物と言えるが、あくまでも夢の出来事ではある。 はっきりと明示されていないためあくまで推測の域を出ない。 シドー 冷凍されたキトゥンをシドーが助けようとした際、何かを懐から取り出し 「まってろキトゥン 俺が何とか…」 とそこで「あなたは運命に背くことを選ぶのですか?」と裏シアネアが止める。 シドーにもストーリー上なにか重要な役割があることを予感させるシーン。 シアネア/ゲイド シアネアは想像主。裏の人格は表の人格の見る夢を守る役割。 ゲイドは創造主。しかし全知全能ではないらしい。コートの中には…。キトゥン曰く「な、何それ--凄い!」 世界観・ガジェット +... ヘキサヴィル 世界の柱 箱舟 最下端の街にあった、ゲーム中に登場するどの街の文明的特徴とも合致しない謎の船。キトゥンが鍵となって動いたため、この箱舟を作った文明(?)が有るならばキトゥンと何らかの繋がりがある可能性が高い。 時空の旅人まとめ +... シングラ +... その1 シングラ 「き、君?ま、まさか…僕が見えるのか!?君には、僕の存在が見えている…そうなのか!?」 キトゥン 「え!?見えてますけど…それが何か…?なんですか?まるで自分のこと幽霊みたいに…」 シングラ 「やっと…やっと!今、僕を認識出来る人間に出会えた…!長い間、さまよい続けて今やっと…!君は一体、何者なんだ!」 キトゥン 「何者…?えっと、とりあえずキトゥンって名前で生きてますが…」 シングラ 「キトゥンくんか、そう、まさに僕は幽霊だったんだ!君に会うまでは!僕という存在を誰も見ることは無かった!」 「…すまない、何を言っているのかわからないだろうな。」 キトゥン 「はい…まったく、さっぱり、ちっとも何を言われてるのか…」 シングラ 「順を追って説明させてくれ、僕の名はシングラ、科学者だ。僕が実験の最中に起こしてしまった事故…それがすべての原因なんだ。」 「事故のすさまじい衝撃で、僕と…そして多分、僕の妻も本来の時空間から少しズレた別の空間へとはじき飛ばされてしまったようなんだ。」 「僕は別の時空間にいて、君達を見つめることしかできない…元々この世界は、強い重力場の影響を受けていて場所によって時間の流れが違うということ…も 関係 が」 キトゥン 「わっ!ちょ、ちょっと!」 シングラ 「ん?どうかしたかい?」 キトゥン 「あ、あの、ごめんなさい!シングラさん!今、一瞬、シングラさんが消えたような気がして… 私の目の錯覚…?」 シングラ 「今、君と僕は、別々の時空が偶然にも… 重…なっ た 不安 定な」 キトゥン 「あっ!やっぱり消えた…」 その2 シングラ 「今、君と僕は、別々の時空が偶然にも重なった不安定な状態を共有している...それだけに、どんな不思議なことが起こってもおかしくない。」 キトゥン 「え?ええと、シングラさん、また、お会いできて良かった...です。」 シングラ 「ん?何を言ってるんだ?さっき出会ったばかりじゃないか。それから君はずっと僕の目の前にいて話を…」 キトゥン 「…わたしはずっとシングラさんの前にいたってことですか?でも、わたしの目の前でシングラさん消えちゃったんですよ?それで、今、また会えただけで…」 シングラ 「ううむ…そうか、僕がずっと君を見ているつもりだがあくまでそれは僕の時空からみた状態で実は、僕の知らない時空を君は生きているというわけか…」 キトゥン 「それって、わたしの方が時空をいっぱい使えるってこと??」 シングラ 「ううむ…君が、自由自在にそちらの時空と僕の今いる時空を行き来できるならば、それも可能だが…そういうわけではないだろう。」 「こうしている間にも、実は君は僕の…目の…前か ら」 キトゥン 「あ…また消えた!…でも、シングラさんから見るとわたしはまだシングラさんの目の前にいる…ってこと??」 その3 シングラ 「こうしている間にも、実は君は僕の目の前から去り別の場所に移動し、別の時空をすごしているのだな…」 キテゥン 「実は今も、わたしからすると久しぶりのシングラさんだったりするんですが…」 シングラ 「おお?そうなのか…!僕の意識から、その現象を知覚することはできないが君の意識からすると、ずいぶんと僕は奇妙な存在だろうな。」 キトゥン 「ほんとそうですよ!突然、消えたかと思うと、また突然、現れて…それも予測もつかない、そんでもないところで再会だし…」 シングラ 「ううむ、人工的に重力エネルギーを発生させ高密度の重力場を生み出す…という僕の実験がこのように空間を歪ませる原因になって…い…る のは 確か」 キトゥン 「人工的に重力エネルギー?空間が歪む?なんかとんでもない実験…」 その4 シングラ 「このように空間を歪ませる原因になっているのは確かだ。なんとか妻を見つけ出し、元に戻る方法を探させねば…」 「あの事故と同じ状態を再現さえできれば良いんだがこれがなかなか難しい…すべての機材は事故で失ってしまったからな…」 キトゥン (また、わたしがずっと目の前にいたことになってる…?) 「うーん、大変ですね…」 シングラ 「しかし、こうして誰か…キトゥンくん、君と出会えたことで僕は希望を見出した気分だよ!こうした偶然を僕はただの偶然と…は 思わ な」 キトゥン 「あ…そう言えば妻って…もしかして…!あれ?何だろうこの感じ…思い出せるような思い出せないような…」 その5 キトゥン 「あ、あの、シングラさん!」 シングラ 「どうした、キトゥンくん?もしかして、今の君は、しばらくぶりの君なのか?」 キトゥン 「そう、そうなんです!で…、今度、お会いできたら聞こうと思ってたんですが…会ったはずの人を忘れたり、会ってないはずの人を思い出す…」 「 …そういうことってないですか?わたし、シングラさんとお会いしてから何だか記憶がグルグルしてきてヘンな感じになることが…」 「わたし、シングラさんの奥さんらしき人にあった記憶が…でも、本当は会ってないかもしれなくて…あぁ〜うまく説明できない!」 シングラ 「なに!?妻に会った!?どんな様子だった?元気なのか?」 キトゥン 「元気だった気がします…何回か見かけた気もするし、一回だけだった気も…でもそれが本当に体験したことかよくわからなくて…」 シングラ 「ううむ…君が僕や妻と接触することで、なんらかの障害が発生し、時間の連続性が崩れているのかもしれないな…」 「常に未来に向けて時間が流れている…世の中ではそう思われているかもしれないが例えば、Aの次はB、そしてC…と連続す…るは ず が」 キトゥン 「するはずがーー……しなかったり、しちゃう…とか…そういうこと!?う〜ん、またシングラさんを捜すしかないか…」 その6 「例えば、Aの次はB、そしてCと連続するはずがBを飛ばしてCへ行ったり、また、Aへ戻ったり…そのようにして連続性が壊れてしまった場合」 キトゥン 「…壊れてしまった場合?」 シングラ 「未来の記憶が君の脳内に残っていたりまだ来ていない過去という時間帯が存在したりと君が今、体験している混乱が生じる可能性はある。」 「君はどこかで僕の妻と出会っている…また出会うのか…と言うことは、妻は生きている!僕と同じように時空を…さまよっ…て い る」 キトゥン 「…ううん?よくわからないけど、そういうこと?何だか時間ってもっとちゃんとしたものだと思ってたけど…」 その7 「僕と同じように時空をさまよっているのか…妻も…孤独に耐えられていれば良いが…僕は妻を研究の巻き添えにしてしまったんだ…」 「村の人間が皆、僕の考えを理解せず、あざ笑っていた時妻だけはずっと見守ってくれた…そしてそれを当然だと思い込んでいたんだ、僕は…」 キトゥン 「人工的に重力エネルギーを作って、空間が歪んじゃうような研究ですもんね、それは周りの人も普通は理解してくれなさそう…」 シングラ 「何も知らない者は笑うかもしれないが…そもそも、僕が重力の研究をはじめたのはいつか訪れる災厄から世界を…救う た め」 キトゥン 「災厄って…重力嵐やネヴィ…のこと…?それとも…?」 その8(終) 「いつか訪れる災厄から世界を救うためだったんだ…!この世界は長い時間をかけて沈んでいる!」 「濃密な重力エネルギーに…充ち満ちた……がすべてを……しま う。逃れ…る術を今は 誰も 知らない。」 「……!? キトゥンくん! まただ! またアレが来たぞ!」 キトゥン 「え!? アレって?」 シングラ 「あの事故の時と同じ、また別の時空へのジャンプだーー キトゥンくん! いつかまた 会える そ の時 妻に 頼…む あい し て」 キトゥン 「シングラさん!」 「…妻に頼む、愛してる…だよね…? またいつか…シングラさんに会える…のかな?」 ナラ +... その1 ナラ 「……」 ナラ 「…不思議、まるでこの子には、私が見えているみたい。目を大きく見開いて、私のことをじっと見つめてる...」 「あの事故から、ずっと独りぼっち…気がつくと、見知らぬ街や奇妙な場所にいて、誰もが私に気がつかない…生きながら幽霊になったよう...」 ナラ 「この子に、私の声が聞こえてるのかしら?ねぇ、あなたは誰?私のこと、わかる?見える? …声は 聞 こ え 」 キトゥン 「あっ!…今の人、幽霊? なんだか淋しそうな顔してた…あれ?なんだろう…この感じ…前にもあったような…」 その2 ナラ 「あら、あなた…」 「この前いた、あの女の子ね…やっぱり、私が見えているみたい?他の人達は誰も私に気がつかないのに、不思議ね…」 「あのね、私の名前はナラ。あなたのお名前は?フフ…どうせ声なんか聞こえないのにね…」 「でも、夫とはぐれ、こうして独りぼっちでいるんだもの…誰かと話している気分になれる…それだけで救われるわ。この子から、もし私が見えているならばどんな感じかしら?」 「ねぇ、あなたは私を何だと思う?幽霊?幻?でも、私から見れば、あなたを含めて世界すべてが幻みたい。夫はどこに消えてし…まった の か し」 その3 ナラ 「また会えたわね、子猫ちゃん。不思議そうな目で見てるわね。あなたのその目なら、私の夫も見つけてくれそう。」 「ねぇ、私の話を聞いてくれる?私の夫はね、重力の研究をしていたのよ。寝食を忘れるって言葉通り、とても熱心だったわ…」 「何よりも研究、研究、研究…本当のことを言うと、とても淋しかった…夫から研究を取り上げたいって何度も思ったのよ。」 「でも、今は夫の姿を見ることもできない…こんな風に、もっと淋しくなってしまうなんて…」 「子猫ちゃん、また、私を見つけてね?私もあなたに会える…の…楽しみ に し て」 その4 ナラ 「子猫ちゃん!そうね、今日は…私が知ってる面白いお話してあげる。」 「昔々ね、世界の柱をずっとずっと上まで、登ってみた男がいたらしいの。」 「柱の上には見たこともないキレイなお城があってそこで男は素晴らしいもてなしを受けたそうよ。何年かが過ぎて、男は、また柱を降りて家に戻ったら…」 「驚くことに、家の人達にとって、男がいなかった時間がほんの一日で、男がどんなに柱の上のお城の話をしても夢を見たんだろうって信じてもらえなかったんだって。」 「もし、逆に男が柱の下にずーっとずーっと降りて行って…それで戻ってきたらどうなってたんだろう? …逆だったらきっと不幸…せ な」 その5 ナラ 「子猫ちゃん…あなたに会うのはこれで何度目かしら?いつもあなたが消えてしまう度に、また会えますようにって祈ってるのよ。」 「ねぇ、あなたは世界の柱は一本しか無いって思ってる?驚くことを教えてあげましょうか?私は、こうして不思議な旅をしてて知ったのだけれど…」 「別の柱が存在していて、別の世界で暮らす人達がいるのよ!ほんの一瞬だったたけれど、この目で見たの!似てるけど少しずつ違う別の世界…」 「一体、どれくらいの柱が存在するのかしら…くらくらするわ。ねぇ、子猫ちゃんは私が見たコト信じくれる?あなたに私の声が聞こ…えれ…ば いい の に」 その6 ナラ 「もうどれくらいの時間、私はこうしてさまよってるのかしら…昔、母に聞いた話だけど、重力嵐に連れ去られた人が、ある日、何事もなく戻ってきたことがあったんですって。」 「その人が言うには、重力嵐に巻き込まれて意識を失い気がつくと、不思議な光に包まれた空間にいたそうよ。時間の感覚を感じず、ふわふわとした眠りを繰り返し。」 「そして、次に目覚めた時に自分の家に戻ってたんですって!私も、いつもこれが夢だったらと思うのよ…でも、夫と生活してた暮らしの方が本当は夢だったりしてね。」 「夫はどこに消えてしまったの…?どうして私は家に帰ることができないの…?ねぇ、子猫ちゃん…私…の 夫を 捜し て」 その7 ナラ 「あなたは…本当に私の知ってる子猫ちゃんかしら?」 「私、この前、子猫ちゃんによく似た人を見たのよ…でも、全然、雰囲気が違ってて…ローブをまとって、まるでお姫様みたいな姿をしてたわ…」 「こうして、あなたとは何度も出会えるのにどうしても夫と出会うことはできない…これは私への罰なのかもしれない…だって、私ーー」 「フフ…今更、こんな話は無意味よね…子猫ちゃん、あなたがいつか夫…に 会 え た」 その8(終) ナラ 「子猫ちゃん…この前、言えなかったこと…あれは、私の懺悔だったの。」 「夫が人生をかけた研究を駄目にしたのは私なの!世界の救済なんか、私にはどうでも良かった…だから、だから…実験に使う機械に…」 「そしてこれが、その報いなのよ。身勝手な私の行いのせいで夫とは永遠に会うことも叶わない。生きながら幽霊のように、うつろうだけの存在に…」 キトゥン 「…………!!」 ナラ 「ーー子猫ちゃん!?」 キトゥン 「……シングラさんは…ナラさんを…捜して…います!ナラさんですよね?シングラさんが言うには、時間がおかしいからーー」 「わたし、これからナラさんに会うかもしれないし、もしかしたら、もう会ってるかもしれないし何だか順番がめちゃくちゃなんですけど」 「シングラさんからーー …………!…………! 」 ナラ 「あぁ!シングラ…あの人が生きてるのね!?子猫ちゃん…ありがとう…ありがとう…それ…だ…け で 私ーー」 キトゥン 「ナラさん! ……」 「……もう声が届かない……終わった未来なのかこれからくる過去なのか、よくわからないけど…いつかちゃんと伝えなくちゃ…シングラさんの言葉…」 コメント 次回作欲しすぎるΣd(゚∀゚d) -- (名無しさん) 2015-07-25 20 35 51 時空の旅人のセリフがはじめしかなかったので、補完しました。 -- (名無しさん) 2015-09-05 13 56 39 ミッションの合間の青いふきだし見ればかなりピースはそろうとおもう -- (名無しさん) 2015-09-30 22 57 53 グラビティダゼの2出るよ!良かったね! -- (名無しさん) 2016-01-07 14 20 22 2の副題からして次回が最終作っぽい感じがするし、 すべての謎に明確な答えが出ることを期待したい -- (名無しさん) 2016-01-24 23 18 59 エイリアスはボルシー市長では?最初にシドー化けたからキトゥンは驚かないって。 -- (名無しさん) 2016-03-15 17 27 01 ボルシーなんて名前だけでほとんど出てきてないキャラが正体でもなあ・・・ -- (名無しさん) 2016-07-03 08 53 27 オープニングで出てきたリンゴの木。 あれが世界の柱の頂上である可能性が高いと思う。 ムービーだけで充分確認できる。 -- (名無しさん) 2016-10-05 14 24 37 キトゥンはやはり上層の神様だったのかなぁ 重力の神様? 林檎ってエデンの果実だし服が黒くて目が赤いのは 上層から堕天した悪魔みたいに見える -- (名無しさん) 2016-10-05 16 11 33 ギャラリーでエイリアスの初期設定のイラストを見ると、キトゥンの服の独特な模様と似た模様が腕から胴にかけてある。 それにネヴィを操れるってなると、上層の人物じゃね? -- (名無しさん) 2016-10-06 16 42 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ストーリー考察 「娘を連れてくれば借金は帳消しだ」 "Bring us the girl, and wipe away the debt." 空中都市「コロンビア」から一人の少女を救出する。 多額の借金を抱えていたブッカー・デュイットはその依頼を受けた。 ルーテス兄妹に連れられコロンビアに辿り着いたブッカーであったが そこではブッカーの存在は「偽りの羊飼い」として伝えられていた。 預言者「カムストック」によりブッカーの来訪は予知されていたのだ。 「偽りの羊飼い」を阻止すべく軍隊がブッカーの前に立ちはだかる。 以下ネタバレのため閲覧は1周クリア後を推奨 キャラクター紹介 各シーンの解釈 エンディングとラストシーンについての解釈 その他の疑問 コメント キャラクター紹介 ブッカー・デュイット 1874年4月29日生まれ。ゲーム本編開始時(1912年)は38歳。 身長185㎝、体重75kg(ピンカートン探偵社入社時点=17歳前後?)。 16歳の時に第7騎兵隊の一員としてウンデッド・ニーの戦い(史実では1890年12月中旬~12月31日)に参加。 ウンデット・ニーの虐殺 - Wikipedia 女性や子供のいるテントに火を放つ、敵の頭皮を剥ぎ取る、などの虐殺行為に積極的に加担し、勇士として称えられる。 これは「ブッカーにはインディアンの血が流れている」との噂により、騎兵隊内で孤立したことが遠因の一つとなっているが、 本人はこの体験が忘れられず、行為そのものと、また快感を感じていた自分自身に対する罪の意識に苛まれていた。 (噂を流した当時の軍曹がスレートかどうかは不明) ウンデッド・ニーの戦いが終わった後、軍を離れ、過去を洗い流し生まれ変わろうと洗礼を受けるも、途中でやめてしまう(1891年中?)。 洗礼を拒否した後のブッカーの生活は荒んでおり、酒とギャンブルに溺れた日々を送っている。 一時ピンカートン探偵社に入社するが、同社の活動に嫌気がさし、その後独立して探偵業を営んでいる。 なおこの期間中にブッカーは結婚と、娘アンナの誕生、それに伴う妻の死を経験している。 (実在のピンカートン探偵社は労働運動の妨害などの汚れ仕事で有名。フィクションにもよく登場する) ピンカートン探偵社 - Wikipedia 1892年(18歳)に娘を譲り受けたいという申し出があり、ブッカーは借金の形にアンナを手放してしまう。 (この際「カムストックによりお前の罪は許される」という旨の説得を受けており、 娘をカムストックに渡す事が第二の洗礼の機会と捉えたのかもしれない) 贖罪のためか、「AD」つまりアンナ・デュイットの焼印を右手の甲に押している。 その後ブッカーはゲーム開始時点となる1912年までの20年間、失意の日々を過ごすことになる。 1912年にカムストックの野望阻止を目論むルーテス兄妹によってコロンビアに送り込まれるが、 ゲーム開始時までに121回、救出に失敗することになる。 ゲーム終盤に移動する世界では、エリザベスを救出するためにスレート及びヴォックス・ポピュライと共闘。 英雄ホールを焼き払うなどの活躍を行うが、ブッカー自身は同年7月14日に戦死している。 これらの結果、死後フィッツロイにより英雄として祭り上げられ、ヴォックスは武装蜂起を行うまでに勢いづいている。 ブッカー・デュイットの最期 ゲーム本編のブッカーはルーテス兄弟と未来のエリザベスの助けもあり、カムストックからエリザベスを救出し、ソングバードを使ってモニュメントアイランドのサイフォンを破壊することでエリザベスの力を解放することに成功する。 しかし、その結果として自分が別の世界から連れてこられた存在であること、娘のアンナをカムストックに売り渡したこと、そしてカムストックがいる限りアンナの悲劇が終わらないという真実を突き付けられる。 カムストックの抹殺を決意するブッカーだったが、最後の真実・洗礼を受け入れた自分こそがカムストックであることに気がつく。 エリザベスの力で洗礼を受け入れるブッカーとカムストック抹殺を決意したブッカー、2つの異なる記憶が混在する中、実の娘であるエリザベス"達"の手によって洗礼の川の中に沈められ、その生涯を閉じるのであった。 最後のブッカー・デュイット スタッフロールの後、探偵事務所の中にいるブッカー・デュイットを操作することができる 彼は隣の部屋にあるベビーベッドを覗きこもうとするが、そこに娘の姿があったのかは定かではない。 預言者ザッカリー・ホール・カムストック ウンデッド・ニーの戦いのあと、洗礼を受けて生まれ変わったブッカー・デュイット。 ルーテスと出会い、彼女の開発したティアを開く装置を使って別の平行世界を覗き見ることで、未来を予知していた。 しかし装置を多用した副作用により、急激な老化(ゲーム中に登場するカムストックはブッカーと同じ38歳)と、 その結果として子供を作ることができない体(無精子病)になっていた(1893年7月には発症済)。 そのため後継者として、悔い改めなかった自分(=1892年のブッカー)から娘アンナを買い取り、エリザベスとして迎え入れた。 洗礼を受けカムストックとなったブッカーは、アメリカ例外主義とキリスト教を合わせた過激な思想を掲げておりアメリカ議会に対しても発言力を持っていた。 老化により倍以上の年齢に見えたこともあって、実年齢を17歳~18歳とは思わせぬほどあまりにも強大な存在となっていたのである。 アメリカ例外主義 - Wikipedia 洗礼後の足取りは詳述されていないが、預言を元に宗教指導者として各方面に影響力、資金力を拡大しつつ、ルーテスの研究を支援。 その後アメリカ政府の資金でコロンビアを建造、義和団事件(1900年)の制圧と非難を経て、アメリカ離脱に至ったと思われる。 義和団の乱 - Wikipedia 政治家、宗教指導者として台頭する過程で、カムストック婦人の言葉にもある通り、政敵を暗殺するなど言論ではなく直接的な暴力を行使することを厭わず、またルーテス装置を通してみた可能性を預言として伝えることで人心を掌握していた。 ヴォックスの英雄となったブッカー同様、目的のために手段を択ばない、暴力性とカリスマ性を備えた性格は彼自身の本質なのであろう。 エリザベスを手に入れた後は、不満を募らせたカムストック婦人をフィンクを使い暗殺。また、真相を知るルーテス兄妹も装置の事故に見せかけて殺害した。 このころからモニュメントアイランドのサイフォンの影響からか癌を患っており、余命幾ばくもない状態となっていたが、ブッカーがカムストックに来ることを察知し、エリザベスを後継者とするための計画を立て、行動するようになる。 なお、本編におけるブッカーの行動のほとんどは"予知"していたが、それらがどのような経緯で起きたものか、どういった結果をもたらすのかといったことまでは把握できていなかったようだ。 序盤で手に入るボックスフォン「あらゆる者が、一斉に」で、本編の最後と思われる光景を見ているが、それが自らの計画が失敗した結果だとは予想しなかったようだ。 もう一人のブッカー・デュイット DLC「ベリアル・アット・シー EPISODE1」の主人公である"ラプチャーの私立探偵"ブッカー・デュイットは、「ブッカー」へと戻ることを望んだカムストックである。 「1892年のブッカー」とアンナの取り合いになった際に、誤って彼女を死なせてしまう。 そのショックから、ルーテス兄妹に頼み「アンナが初めから存在しなかった世界」のラプチャーへ逃亡。記憶を封印してブッカーとして生きることを選んだのである。 こうして別の可能性宇宙へと逃亡したことで、カムストックの出現がなかったことになったあとも、消失を免れることになった。 ブッカーに"戻った"あとの生活は、概ね本編のブッカーと同じで、酒とギャンブルに溺れて借金まみれ、もともとのカリスマ性のせいか友人は多く、私立探偵としての仕事も行動力の高さや生来の暴力性でそれなりにこなしていたようだ。 そして、ブッカーと同じように「A.D.」の入れ墨を右手に入れ、孤児の少女を助け出すために無報酬で動き(例:ストーリー中は報酬ではなく、少女の安否のみ気にしている、スーチョンに対する長時間の尋問など)、その少女を危険に晒す行為をエリザベスから提案された際は一度は拒否しているなど、かつてのカムストックとは思えない行動をしている。 「ベリアル・アット・シー EPISODE1」の最後に、彼はエリザベスによって断罪され、死亡するが、上述の彼のブッカーと変わらない行動は、エリザベスの心に大きなトゲを残し、彼女の行動を大きく変えることになる。 エリザベス ブッカーの娘。本名、アンナ・デュイット。 未来予知装置の多用により無精子症になったカムストックによって、自身が洗礼を受けなかった平行世界から連れて来られた後継者。 その際のいざこざで小指を元の世界に切り落としてしまい、二つの世界に跨って存在することになった。これにより「ティア」を装置なしで操作する能力を得ることになる。 そして発育に伴い能力が急激に増大するも、サイフォン(抑制フィールドを発生させる塔)により能力の使用を妨げられており、 ゲーム中では既に存在する裂け目を広げること(ティア)しかできなくなってしまっていた。 終盤でサイフォンを破壊したことで本来の能力を取り戻し、平行世界の状況を把握したり時空を好きなように移動できるようになる。 DLC Burial at sea Episode 2におけるブッカー 劇中での当人の言及、及びアトラスらがブッカーを認識していない事から、実在していないと思われる。エリザベスが自らの内面に作り出した一種のイマジナリーフレンド(実在しない友達)だろう。 ただエリザベスがよく知らない人物であるスーチョンが事態打開の鍵になるというアドバイスを送ったことから、エリザベスの失ったティア能力の残滓あるいは能力を持っていた時に得た知識を有する可能性がある。 エリザベスにとってブッカーは「全ての元凶」であり「苦境の中の唯一の希望の光」、「人間が人間を裁くという罪」と「断罪の為に犠牲者を生んだ罪」の象徴と実に複雑である。 ロザリンド・ルーテス カムストックが使用している並列世界とその可能性を覗く、移動できる装置を作成した量子力学者。 1890年に重力の影響を受けない粒子を発見し(コロンビアの気球)、カムストックから研究支援を受けるようになる。 研究の最中(1893年10月前後?)、並列世界の同一存在であるロバートを見つけ意気投合し自分の世界に連れてくる。(1893年10月15日?) 幽閉・監視されているエリザベスに直接接触できる立場にあった模様。 カムストックの企みをロバートと共に防ごうとするも、命令を受けたフィンクにより実験中の事故に見せかけ装置ごと殺害される(1909年11月)。 だがそれによってロバートと共にあらゆる世界と時間に存在する状態となり、カムストック妨害のため並列世界からブッカーを連れてくることになる。 ロバートとは違い、世界への影響を正常化することにはあまり関心がなく、自分達の状況もさほど問題とは考えていない様子。 ロバート・ルーテス 並列世界のロザリンド。だが男だ。 ロザリンドとは違い、自分達が乱してしまった世界への影響を正常化したいと考えている。 カムストックの企みに気づき、共にそれを防ぐようロザリンドを説得するもフィンクに殺害される。 ロザリンド曰く染色体が一本しか違わないとかなんとか。 各シーンの解釈 物語の舞台 物語の舞台となるのは、ブッカーが洗礼を受けることでカムストックとして生まれ変わった世界である。 この世界はカムストックがルーテスへ投資を行って作らせた装置を使い、並列世界及びその可能性から技術を盗むことで技術が異常に発達している。 その代表例が、空中都市コロンビアとビガーである。 ビガーはBioShock1,2の世界のプラスミドを参考にしたものと作中で示唆されている。 そしてゲーム中のブッカーは洗礼によってカムストックが生まれず技術も発達しなかった世界から、 ルーテス兄弟によってカムストックの世界に連れて来られたため、コロンビアの存在を全く知らなかったのである。 ブッカーは漕がない 冒頭、ロバートがボートを漕いでいるシーンの「Because he doesn t row.(彼は漕がないことになっている)」について。 1つの解釈は「ブッカーが漕ぐのを交代してくれる並行世界は存在しない」の意味。 だが「He doesn t ROW?」「No. He DOESN T row.」と続くため、「He won t row.」等ではなく「DOESN T」が強調されていることにどんな意味が込められているのか?と海外フォーラム等でも議論になっていた。 もう1つは単なる駄ジャレで、「row」には「船を漕ぐ」の他に「言い合いをする」の意味もあるため、減らず口ばかりで全く手を貸そうとしないロザリンドを「君と違って、彼は黙っててくれているからね」と皮肉った、というもの。 日本語訳の「沈黙」「沈没」の駄ジャレはこれを汲み取った訳(わけ)だ。 灯台の死体エリザベス救出に失敗したブッカーではないか 公式には「灯台守」とのこと。コロンビアへの進入ルートの監視役ではないか状況的にはブッカーの来襲を警戒したカムストックが監視役に注意を促すも、ルーテス兄妹(または以前のブッカー?)の拷問で何らかの情報を吐かされ、殺害されたのではないか 灯台の鐘122回目の挑戦だということを表している? 欧米の葬式では教会の鐘が鳴らされる風習から、122人の故ブッカーへの弔いの鐘ではないか?そのため、鳴らしているブッカーは123人目となる。 そもそもあの灯台は? カムストック世界のコロンビアと地上への連絡施設の一つ。灯台の壁に貼り付けられた時刻表から、アメリカ各地に同様の施設があることがわかる。 洗礼 コロンビアに到達した直後、ブッカーは牧師から洗礼を受けさせられるが、 この牧師はエンディングに登場するカムストックを洗礼した牧師と同一人物である。 ブッカーは洗礼を受けようとした記憶を封印しており、牧師は盲目(両目の瞳孔部分が白く濁っている)であるため、互いに気付いていなかった。 また、冒頭の牧師の説教にはコロンビア設立までの経緯に関する簡単な説明が含まれているほか、 ブッカーに気付いた際の「新入りというわけか(Is it someone new ?)」は初代の最初に出会うスプライサーのセリフと同じものである。 表しか出ないコイン ロバートが首から掲げていたボードには実に122回もの印がつけられていた。 123回目も表が出て落胆するルーテス兄妹。 ブッカーのエリザベス救出任務は今回で123回目だった。 結局ガンスミスは助けられたのか 何度かティアを使用していたが、アレは結局平行世界に移動しているだけで、物語上では何も解決してはいないのでは? エリザベスは助けたかったろうが、ゲーム中のブッカーの状況としては飛行船の奪取が目的だったので、脱出さえできればどうでもいいのでは 鼻血 ティアでの世界間の移動によりNPCやブッカーが鼻血を出したりするが、これは元の世界と別の世界がティアで重なり、ある事象についての記憶に大きな齟齬がある場合に起こるようである。 NPCの鼻血は元の世界でブッカーにより殺害された記憶と、別の世界で今生存している事実(記憶)が食い違っていることが原因。 ブッカーの鼻血は移動先でVOXの英雄として死んでいたことになっていたり、ルーテス達によってカムストックの世界に連れて来られたこと等が原因である。 また、「記憶の齟齬をどうにかするために新しく記憶を作り出す」ことがロバートにより示されている。ブッカーが事実を誤認してたのはアルコール中毒のせいだけではないのかもしれない。 Bring us the girl, and wipe away the debt. 「娘を連れてくれば借金は帳消しだ」と訳されているが原文を見ると… 通常「debt」は「金銭的な負債」の意味だが、「精神的な借り、負い目」あるいは 「(宗教・道徳上の)罪」のニュアンスもなくはない(「the debt」なら特に)。 であればブッカーは「向き合わずに逃げた過去(罪)を清算できる」との誘いに乗り、 「報酬で借金を返済できる」と記憶を置き換えたのではないか(実際借金はあったろうが)。 主観視点での操作不可能シーン抽選会場でのスカイフック入手シーンと、飛行船内でのカムストック殺害シーンゲーム内キャラである、ブッカーの直情性と残虐性を「プレイヤーが抑止できないほど」に示すシーン エンディングとラストシーンについての解釈 大まかな流れ エンディングにて、ブッカー・デュイットが洗礼中に「溺死」し、『ザッカリー・カムストック』が生まれる可能性を潰したことで その後のあらゆる並行世界が発生する可能性が絶たれた。 『アンナ・デュイット』誘拐実行犯『ザッカリー・カムストック』が存在しなくなったため、アンナは『エリザベス』となる機会を失い、 並行世界の『エリザベス』は全員消えていく。 スタッフロール後の探偵事務所のシーンでは、ドアの外からロバート・ルーテスの呼ぶ声が聞こえず、「アンナ、君なのか?」とアンナが所在不明である認識のあるブッカーがベビーベッドを確認しようとするも、中に赤ん坊(アンナ)がいるのか見える直前で終了する。 ラストシーンでのブッカーの状況 並行世界のエリザベス達に「洗礼=溺死」させられることが『贖罪』となり、虐殺や自身の娘を売り渡した罪が浄化され、やり直しの機会を与えられた。 (序盤に手に入るボックスフォンにてカムストックが「神ですらやり直しが認められる」と語っており、その理論で言えばブッカーにも十分その資格がある事となる) 軍を退役後、洗礼することを「考えもしなかった」ブッカー・デュイットの世界? 分岐と収束問題 単に「エリザベスによって洗礼時に溺死させられる」という新たな平行世界を増やしただけで、複数の平行世界全体にまたがっている問題全体の解決にはなっていないのではないのか? 1人のエリザベス単体がその世界内のブッカーを殺したのなら単なる分岐だろうが、複数世界のエリザベス達が同時に特定の事象に干渉したというのであれば、極めて特殊な状況(特異点)になりうるのではないか その他 エリザベス(娘)達に沈められ溺死するシーンは、『バイオショック』のグッドエンディングにて最後を迎えた主人公が やはり自身の娘(リトルシスター)達に看取られながら逝くラストのオマージュとなっているのかもしれない。 その他の疑問 ボーイズ・オブ・サイレンスの謎 施設の監視役というのは明白だが、倒せないままいなくなる上に結局どういう奴だったのか不明。 ソング・バード1&2におけるビッグ・ダディのようなものらしいが、結局アレが何であったかは不明。カムストック夫人の死後、エリザベスの避難(幽閉)のため建設されたモニュメントアイランドの警護役にとフィンクがカムストックに売り込んで作られた改造人間。ティア越しにビッグ・ダディの技術を得ていることが示唆されている。 昔はもっと小さかったらしい。DLC『Burial At Sea Episode 2』に初期の実験体と思しき小さいソング・バードが登場する。 中身は誰だったのか?「父と娘」「溺死」という共通点から最有力なのは別の世界のブッカー。あるいはろくに話に絡んでいないカムストック夫人という見方も。 DLC『Burial At Sea Episode 2』にて、ラプチャーのスーチョンはエリザベスの遺伝子を調査(ソング・バードと比較したか描写なし)するも因果関係無しとしていること、ダディとシスターの愛着が後天的なことから、DLCではむしろ赤の他人である可能性を強く肯定している。 コメント 名前 ベリアル・アット・シー2、ラストでなんでサリーが殺されてないのかが分からん。エリザベス殺したんだから容赦なくadam搾取すればいいじゃん - 名無しさん (2021-12-21 22 20 35) クリアしたが、トンデモSFアドベンチャーゲームだと思った。マップはやたら広いが一本道で武器も録に持てずラプチャーより窮屈に感じた。 - 名無しさん (2021-11-24 02 13 25) エリザベス・テイラー - 名無しさん (2021-11-20 09 51 10) 黄色文字全然読めなくて草 - 名無しさん (2020-12-07 11 52 47) 記憶は次々かすれてゆく - 名無しさん (2019-09-08 22 15 59) 本編ラストの溺死シーンで、エリザベス達の中に首にブローチを着けてる者がいないのは何故だろう?本編でブッカーといたエリザベスは消えてない、DLCのエリザベス登場の伏線か?でもエリザベスが1人でも残ってれば逆説的にカムストックの存在が肯定されると思うんだけど。 - 名無しさん (2019-02-03 04 11 42) 画面が暗転したときに、あの世界ごと消えたんじゃないかな、最後のエリザベス。 - 名無しさん (2019-08-24 20 43 00) カムストックは別次元に何度もタイムトラベルしてるから髪の毛の1本くらいは別次元に残してそうなんだけど、ティアを開く能力は芽生えなかったのかな。 - 名無しさん (2018-11-13 14 26 00) バイオショック新作はよ - 名無しさん 2017-09-05 13 05 37 罪は時を越えてやり直すことができる、こういうことかな結局w あれだけ並行世界あるならもうやりたい放題の結果論、過程をとらえる思考は放棄。やり直しがきくなら罪なんて概念もないな - 名無しさん 2016-11-19 08 04 37 そのやりたい放題に決着を付ける形で、贖罪の為に死んでるんだよなぁ。 - 名無しさん (2020-10-14 12 56 08) このゲームの画集を見てたらボーイズ・オブ・サイレンスっぽいのが描かれたポスターの絵を見つけてさ、「SHHHH...HE IS ALWAZS LISTENING」って標語が書かれてたんだ。このポスター(案?)から見るに市民の監視役って位置付けが最初あったのかもしれない。その設定は消えたものの、よほど出したかったのかスタッフは並行世界の冬のコロンビアに出したのかもしれない。 - 名無しさん 2016-07-23 21 31 42 洗礼の際に居るスキンヘッドはスレートじゃないのか?でもそうだとすると洗礼名も従軍したことも知っているはずだからカムストックを憎む理由がなくて矛盾する。 - 名無しさん 2016-07-02 12 10 05 最後、結局アンナとブッカーは、あの最初の塔で暮らし続けたの? - 名無しさん 2016-05-30 17 00 25 カムストックとブッカーは、 - 名無しさん 2016-05-30 16 57 12 つまり...どういうことだってばよ...? - 名無しさん 2016-05-01 20 40 32 プレイしてて、夫人が実はセイレーンだ、のやり取りだけは誰それ?で全く意味が分からない… 解釈は、「カムストックが夫人を殺し、フィッツロイに濡れ衣を着せてヴォックス・ポピュライを立ち上げさせ、やってきた122人目のブッカーがヴォックスに参加して死に、英雄になる運命とさせる。123人目のブッカーがエリザベスを救出した後、英雄になった世界(122)を乗り越え、老エリザベスからのアドバイスを受け取り、エリザベスはこれで最終戦にてソングバードを味方にすることで生存し、サイフォンを破壊した。これによって力の制限は消え、エリザベス達は集い、ブッカーは溺死によって”アンナが生まれる可能性”と共に罪を償った…」ルーテス兄妹はこうしてカムストックとエリザベスの二つを消すことで、特に兄が望んだ、世界への影響の修正が図られた。一番最後の”ブッカー”は洗礼も受けず娘を売り払うこともない全く別の存在、ただの一般人、である…………こう考えると、ロザリンド(カムストックワールド)が現象発見しちゃって二人を作り出してしまい、カムストックは他の世界から技術盗みまくるわ次なる野望抱くわ、エリザベスは結果としてティアを好き勝手できる存在になってくれたので物事をリセットできるわ、の父娘対極だから0にしよう、と兄ロバート(ブッカーワールド)がコッチに干渉してきて、戻そうと動いたのがこの物語で、プレイヤーもカムストックもエリザベス(123人よりは少ない)もブッカー(123人)も、ルーテス兄妹の掌で踊っていたのだろうと考えることもできる。 - 名無しさん 2015-09-21 22 34 04 宗教倫理が支配する世界で、自身の内面から湧いてくる罪悪感が物語の柱になってる。ルーテス兄妹が暗躍してるように見えるけど、実際はカムストックの暴走が自分たちのテクノロジーが原因だと悟って123回も試行錯誤しながら奔走してるわけで、冷静だからって感情が冷徹ってわけじゃないと思う。各人が自分の罪を贖おうとした結果じゃないかな。 - 名無しさん 2016-07-16 10 59 26 パラレルワールドの発生を阻止できるというのが釈然としない - 名無しさん 2015-09-20 21 30 44 結局いろんな平行世界から来たエリザベスが、ブッカーが洗礼を終えた後に消えてるからカムストックになる可能性が絶たれたってことじゃないの - 終盤の収束問題について 2015-09-11 01 05 36 最近やってラストがよくわからなかったんだけど、ここの考察読んでわかったわ。「アンナ、君なのか?」ってのはその時点で自分(ブッカー)が存在していること自体がアンナ(エリザベス)によるものなのかってのを意味してたんだな。だって本当ならその前の洗礼の時点でブッカーもアンナも存在しないことになってたはずだから - 名無しさん 2015-09-03 06 51 04 量子力学がゲームのテーマのひとつ。「不確定性原理」「多世界解釈」がストーリの軸。ラストへの伏線となる「私たちはどうやって償うの?」「エリザベス。そんなことは考えなくていい」あたりの流れがすばらしい - 名無しさん 2015-08-04 20 47 30 初代に「ソングバード」って題名の絵が飾ってあったな。初代ではただの絵としての存在だったんだろうか - 名無しさん 2015-07-24 21 01 23 ブッカーの溺死が未来に与える影響は、ブッカーが洗礼を受ける・受けないといった些細なものではなく、世界そのものを変革し過去をも固定する大きな分岐点なんだよ、きっと。 - 名無しさん 2015-07-10 20 38 08 最後の大乱戦で「さあ、行くのよブッカー」はどう考えてもソングバードに向けて言ってた - 名無しさん 2015-06-01 19 09 00 溺死って単なるバッドエンディングじゃなかったのか!?w 無抵抗キャラを一人殺したんでバッドになったと思ったのに・・・w - 名無しさん 2015-05-06 22 40 37 ラストの溺死のシーンで、エリザベスのチョーカーのブローチが消えてるから扉くぐる直前のエリザベスと別人かな。ブッカーがお前は誰だって言ってたし - 名無しさん 2015-03-19 07 06 15 結局プレイヤーが操作するブッカーはやってもない他世界の罪全部引き受けて死んだと。その後、別の世界のブッカーがアンナと幸せになろうがどうでもいいわ。カムストックが別人のように思えるのと同じくらいどうでもいい。もし、ブッカーがカムストックの罪を自分の罪だと認めてたら逆説的にそれが救いになったんだろうけど。 - 名無しさん 2015-03-07 08 39 02 カムストックハウスで聞こえてくるエリザベスの独り言のまんまやね - 名無しさん 2016-05-02 15 05 45 娘に殺さるとか、勘弁しろよ…。お話のお約束に真っ向から反逆できるパラレルとは - 名無しさん 2015-01-23 18 13 15 今更ながらクリアしたけど、終盤のデュイットつれてきたときにルーテル兄が記憶を作くろうとしてる、僕もそうだったって言ってたけど兄貴も別時限から妹に連れてこられたのかな?謎が多いけどBGM含め良いゲームだったよ。 - 名無しさん 2015-01-11 20 02 11 誤字多過ぎw - 名無しさん 2016-07-30 23 19 04 コンティニューの時に扉を開けるのは平行世界から連れて来られたから? - 名無しさん 2014-12-18 16 51 45 かもね。ちなみにチャプターが進むとエリザベスも途中で何人か入れ替わってるね。ブッカーが何度も任務に失敗している暗示かな。 - 名無しさん 2014-12-19 00 40 00 衣装が微妙に変わってたりするよね。首に結んであったスカーフがほどけてたりして、「アレ、エリザベスちゃん、気分転換したのかな?」ってなった - 名無しさん (2018-12-07 14 34 58) ティア関係で時空間を超越してるわけだから因果と経過を考えずに純粋に結果を追うだけでいいと思う。 - 名無しさん 2014-12-09 03 11 14 五人アンナは神のような存在だったしブッカーを断罪しただけでしょ。その時点での分岐がどうとかは無粋よ - 名無しさん 2014-12-04 02 07 53
https://w.atwiki.jp/hotarunonikki/pages/47.html
2chスレよりストーリーに関する考察をいくつか 適当に追記どうぞ ネタバレ注意 Part3, 471-472より Part4 287より Part3, 471-472より 471 名前:名無し 色々考察してみた まずは世界観 戦争つづきいずれ人が住めなくなる世界になると思い 両親が地価施設とそこで生活するための生態研究を行っていた 研修施設:バイオコンピュータ(キーになる植物の苗)で制御された施設で生産施設(3章) 発電所や焼却・廃棄施設(2章)、研究施設(一章)を兼ね備えた地下施設 父親:植物を使用し生物との融合等の研究をしてた 母親:施設の開発とバイオコンピュータの設計をしていた 記憶1-4本物ミオンの記憶 ミオンが生きていた最後の日に爆弾が投下されて世界崩壊 記憶5クローンの記憶(両親から聞かされた?) 爆発により部屋が壊れミオン死亡 記憶6-8クローンの記憶(両親から聞かされた?) 両親狂気にかられてクローンミオンを作成 記憶9クローンの記憶 クローンミオンと両親のしあわせな家庭、母もうクローン作成は不要でミオン記憶装置をOFF 記憶10オリジナルミオンが感じるクローンの記憶 もう自分ではないクローンを化け物と認識してみえている 記憶11オリジナルミオンの真相心理 両親を取り戻す・・・その方法はクローンミオンを使い両親を殺しクローンから両親を奪うことだった 両親の娘への強い思いが母をホタル、父を影ボタルとして生み出す 最後のシーンはその事実を知る本編主人公の無垢なクローンミオン 記憶12オリジナルミオンの真相心理 ここは本作でクローンミオンを邪魔して何度も殺してきた オリジナルミオンの記憶を本編主人公の無垢なクローンミオンが知るシーン 記憶13オリジナルミオンの真相心理 クローンミオンが邪魔してきてるのでオリジナルの自分の核である 苗の場所の施設閉鎖し、そのパスワードをクローンミオンが探知できない 記憶領域に隠した それを本編主人公の無垢なクローンミオンが知るシーン 6-9は本物ミオンがバイオコンピュータの中でクローンを通して共有している 記憶装置をOFFにされたときに本物の自分が不要とされ クローンが愛された事によるオリジナルミオンがゆがみ始める 10-13はゆがんだオリジナルミオンの行動を記憶のかけらを通して知る 本編主人公をあらわしている 472 名前:名無し ここからゲーム部分の考察 父・母の娘への愛が形になったホタルは本能だけで娘をここから助け出そうと 外の世界へと誘導するだけの意識体 オリジナルミオンは隠し部屋にいる苗、死後もクローンミオンを娘だと思い 守ろうとするクローンミオンを呪う。 自分がクローンミオンにはいることで両親の愛を取り戻そうとするも記憶量のパンクにより不可能だった、 なので地下で何度もクローンを製造し記憶の欠片をつかって 記憶をすべて有しても壊れない素体を作ろうとする ※最後の記憶をパスワードにすることで完全体が自分の元に来る算段 ステージ3までは現実の施設でステージ4は仮想世界 本来ならステージ3から4クリア後の部屋にいくはずのところで 長い階段を上る間にオリジナルミオンによる精神攻撃があり ステージ4につれていかれる そこで冒頭でクローンである自分を殺す両親をみせたり ボスとして愛されているのはクローンではなくお前の影、つまりはオリジナルの私だと クローンミオンに印象つける バットEDは自分が誰でどうなっているのか、どの記憶が正しいのかわからなくなってしまった ミオンが暴走してはいずりおちる ステージX まちにまった完全体が来る、自殺プログラムによりクローンミオンを殺し 自分が入れ替わりに成功、肉体を手に入れるオリジナルミオン(赤ミオン) ホタルは娘の入れ替わりには気づいていない(プレス機でつぶされて死んだミオンが生き返って喜んでいるだけ 折れた枝、そこにはクローンミオンの想いが残されており今まで死んでいった自分たちの無念から 自我を持つクローンに成長していたクローンミオンが精神体として体現(青ミオン 都合よく自分を利用したオリジナルミオンに激オコ 娘を守ると言う本能から影の呪い物を呼び込むことで娘を守ろうとするホタル(悲しい) ラストバトルを勝った青ミオンはこの不の連鎖を断ち切るために苗を破壊、もうクローンを生み出す バイオコンピュータである苗が失われ途方にくれ泣くオリジナルミオン エンディングでは孤独と両親の愛に飢えたオリジナルミオンを許し一人じゃないよって手をつないであげる青ミオン で終わり Part4 287より i、 . ト、 iヘ .\\ .\ \ " ーー- - , ,__\ \ _ ,, - -─ - - ,, _ " - ,,_ \ \ _, - " 丶, ~" - ,,_\. 〃丶、_ ,,-" .,.i 丶 _ \ _ , \. ||ii ~x" ,/ .! .\ ー - -─ " ." -/ / | i, \ll ii .!!丶 , - " ./ / { .i 丶, 丶_ , , -  ̄ ̄ ./ / l. \ i, i, ,i | L,_ l|三三 ,三三ミェ i .| .| .| ̄.{||} l|||l. " | |. | ./ {|||} .{||||} \|._ ,!. i ./ {|||} .{|||} " " 丶 i ./ l||} .{||l ,-─ .) .i i. ,, _ ll || .ll _ / ./ l || .ll ll .、 ̄) ~ , - , - 、. ,/ 丶、_ ~"~ __,,,...-- " ./ ) ,  ̄ ̄ ̄~~,l|||||||||||lll|, 、 _.ノ i / "' " ,,,i, / " .| /|||||llliiilll|||./ ⌒X i, i, ,/ ~"""" (~ ), \ \ 読みにくすぎ 日本語大丈夫かよ -- 名無しさん (2014-07-03 00 42 22) エンディングにでてくる、クローンミオンがホタル達に泣いて怒ってるカットの考察が無いね。自分はホタルたちがクローンミオンを殺す事を選択してたんだと -- 名無しさん (2014-07-06 00 36 46) 思ってた -- 名無しさん (2014-07-06 00 36 54) 製作者はちゃんと説明しろよ。糞操作なうえにこの難易度で意味不明で考察が必要なストーリーとかありえん -- 名無しさん (2014-07-07 14 57 46) だっらたら買わなくていいよwバカじゃん -- 名無しさん (2014-07-08 22 02 14) 4-eventはイメージじゃないだろ。多分あれこそが一家が滅んだ原因であるところの核戦争の終着。つまるところ物語の冒頭にあたるシーンだろ -- 名無しさん (2014-07-11 01 37 15) クリアーしたけど意味がわからない。ここの文章読んだけどますますわからん。 -- 名無しさん (2014-07-12 16 24 05) 4BOSSでクローンミオンが両親のカゲに撫でられまくるのを突き刺した木の根はオリジナルミオンの嫉妬 -- 名無しさん (2014-07-16 16 19 27) 4bossクリア時はしつこく撫でられて、怒りの感情が沸いたのだと思った -- (2014-07-22 07 48 35) なぞ考察に移行したほうがよいのではないだろうか -- 名無しさん (2014-07-23 16 13 40) ミオンの頭のアレずっとツノだと思ってた -- 名無しさん (2014-07-23 21 14 33) この考察に、影の説明ないよね?影は何のためにいるの? -- 名無しさん (2014-07-24 00 36 01) ラスボスがおとんとおかんなら、正解してなでてくれるのはわかるけど、失敗すると命を蝕んでいく意味がわからないよ! -- 名無しさん (2014-07-24 00 40 42) これは、日本一ソフトウェアに、ストーリーに関しての公式ガイドブック作ってもらいたいレベル -- 名無しさん (2014-07-25 01 07 58) 記憶の欠片はすべてオリジナルミオンの記憶であってクローンミオンの記憶ではないだろ、この考察はいろいろ抜け落ちてるね -- 名無しさん (2014-07-26 19 17 51) 追記、求 -- 名無しさん (2014-07-27 20 33 00) 4BOSSは影の両親が頭の根を引き抜こうとしてるように見えたけど -- 名無しさん (2014-08-02 04 44 37) ChapterXラストで蛍が影の者を召還してるように見えるんだけどオリジナルミオンが蛍を操ってたってこと? -- 名無しさん (2014-08-07 01 18 52) 4BOSSはクローンミオンの影の頭を撫でていたよ。スクショとりたくて5回くらいクリアしたから間違いない。Xではオリジナルミオンが蛍を操った訳じゃなく、あれは蛍の意思 -- 名無しさん (2014-08-09 08 57 19) そもそもプロローグ見た限り「この子を連れていく理由がある」って明言してるんだよなあホタル -- 名無しさん (2014-08-09 21 14 52) 多分みんな記憶9くらいまでは大体同じような考察になるけど、そこから色々分かれそうだな -- 名無しさん (2014-08-15 11 32 05) 4bossクリア後にまた開始時点にもどるのは、クローンミオンがたくさんいたということか…。 -- 名無しさん (2014-08-18 18 41 23) ↑×8正確には4までが本物という意味でオリジナルのミオン、それ以降は人格をコピーして作ったミオンAI(コンピュータ)の記憶だな -- 名無しさん (2014-08-18 20 55 39) アートブックでは影の敵はこの場所が廃墟になる以前にここに住んでいた人々って明言されてたよな。初見は両親もその影になっちゃったんだと思ったわ。両親がホタルになったのはやっぱりミオンの存在が大きく影響してるんだろうな -- 名無しさん (2014-08-19 19 44 28) ↑×5そそ。つまり両親であるホタル達はクローンにオリジナルの意思をぶっこむ為導いていた。4BOSSまで連れて来たけど失敗した。突き刺さった木の根はXでクローンが植物操ってたからクローンによるものかと。で、Xは成功したパターンだけども、クローンが怒って暴走って事になるかなあ -- 名無しさん (2014-08-25 00 59 18) 1bossは犬ってことでいいんだよね? -- 名無しさん (2014-09-05 05 37 03) まぁ西暦9999年以上ってのは機械の故障で嘘だわな。じゃなきゃ法隆寺もびっくり建物ばかりになってまう。 -- 名無しさん (2014-09-12 10 20 16) 犬(1boss)がミオンを攻撃してきたのが「木のミオンはニセモノ、家族を殺した」って思ってたからなのかなって思ったらなんか切ない、だってミオン本人は自分が何者かなんて知らないのに -- 名無しさん (2014-10-01 19 13 15) >逃げ込んだ先で生き返った肉体は呪いの物に殺されて再び精神体となっているオリジナルミオン ここちょっと違うぞ、プレイしてれば分かるけど呪い出てきたときしっかりその先に逃げてる -- 名無しさん (2014-11-25 22 30 23) んでラストクリアしたらまた「生きてるオリジナルミオン」がでてくるんでその時点ではまだ殺されてない、その後に培養されてる樹の苗が潰されてオリジナルの魂でてくるんでオリジナルの肉体そのものの本体(記憶)はそちらにあったと思われ -- 名無しさん (2014-11-25 22 32 23) ↑4 9999年以上の世界がびっくり建物ばかりとは限らない。 戦争が外で起きているのだとすれば、もうあの世界にはミオン以外誰もいない世界とも解釈できる。 だから大木がずーっと残ってたまんまなんだろうし -- 名無しさん (2015-05-15 18 41 34) びっくりってそういう意味じゃないだろ文盲 -- 名無しさん (2015-07-23 13 56 34) 4BOSS戦のクイズはどの程度賢いクローンが出来たかの品質チェックだな -- 名無しさん (2015-10-09 16 16 08) 上から5番目は買わないとストーリーがわからないこともわからない馬鹿なのかw -- 名無しさん (2016-01-07 12 22 18) 6か月前のコメントに反応してる馬鹿が何言ってんだ -- 名無しさん (2016-01-20 14 42 24) 最後のとこは苗床が爆発されてホタル二匹とクローン -- 名無し (2016-02-07 02 24 46) ミスしてごめん。最後はホタル二匹と乗り移ったオリジナルミオンも爆発で死んだんだと思うよ。影に殺されてる描写なかったと思うしね -- 名無し (2016-02-07 02 26 42) 光ホタルについてはプロローグでちょっと目的に関する描写があったけど影ホタルは客観的に表されてて内面の描写がないんだよね。だから光と影のホタルは同じ目的だったかははっきりしないよね。最後にクローンミオンちゃんをいったん殺したのは影ホタルだしね。影ホタルはなんの目的があったんだろうね -- 名無しくん (2016-02-07 03 39 59) クローンミオンでも”ミオン”が生きていればいい母親とちゃんとした”ミオン”でなければだめだった父親みたいな感じ? -- 名無しさん (2016-02-22 19 45 49) 光ホタルもプレス機の下にミオンを誘導するから影ホタルだけがクローンミオンを殺そうとしてたとは思えないけどね -- 名無しさん (2016-04-30 11 27 56) ↑×9 突然「文盲」とか騒ぎ出す怖い人がいるね。東京タワーのような21世紀に存在する建物が描写されているわけでもないから、「何千年も建物が存在し続けているのはおかしい」という主張は何の意味もなくて、9999年でも何もおかしくないけど -- 名無しさん (2016-05-05 04 45 51) 元コメは、びっくりするくらい古い建物 -- 名無しさん (2016-05-15 14 18 16) ホタルノニッキの小説あくしろよ -- 名無しさん (2017-01-26 19 15 52) そういやあの自殺プログラムってプレス機だけど、本当にプレス機だったら原型留めてないだろうからやっぱあれはイメージなんだろうか…実際にはどんな装置だったのやら -- 名無しさん (2017-02-12 10 11 18) まだこの世界が地球だと決まった訳じゃ…(白目) -- 名無しさん (2017-10-09 21 26 52) 名前 コメント
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このページでは、ストーリーを時系列順に整理していくページの予定です。
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Assassin s Creed III Lady Liberty - アサシンクリード 3 レディ リバティ ジャンル アクションアドベンチャーオープンワールド 対応機種 PS Vita プレイ人数 オフライン 1人オンライン 人数未定 メディア Vitaカード 価格 ¥6090 発売日 2012年11月15日発売予定 発売元 UBI SOFT 開発元 Ubisoft Sofia CEROレート Z指定 フレンチ・インディアン戦争終結後の1765年、ニューオリンズ。 この街は新大陸への奴隷貿易の重要な拠点となっていた。 この街に生まれ、この街に育ったアブリーンは黒人の血を引く為に冷遇されていた。 しかし、"彼"に出会ってからは全てが変わった。 彼もまた、冷遇されるべき奴隷の身であった。 だが彼は命の危険を顧みず、自由を求めて逃亡奴隷となったのだ。 彼は自由の為に戦う、アサシンであった。 そして、彼に教えを受けたアブリーンもまた... ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉 闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり 真実はなく、許されぬことなどない 眠れ、安らかに 俺はデズモンド・マイルズ。 これは俺の物語だ ※質問を投稿する前に当wiki内をよくお読み下さい。多くの場合よくある質問によって解決される事でしょう。 また、検索フォームも有効に使われる事を願います。 検索 and or
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激しくネタバレなので注意 1回クリアしたけどもうやりたくない、真実だけ教えてプリーズな人。または真エンドまで行った人のみ閲覧推奨。 サーナス王伝説 人々の間で伝わっているバージョン 人間の側から見たイクシア建国時代の物語。 3000年前、かつて人間と精霊は同じ大陸に共存していた。しかし、大陸を支えるほどの力に恐怖したヴィラが人間だけの世界を作るため、次々と精霊たちを封じていった。ヴィラの行為に最初は喝采を送っていた人間たちもそのうちヴィラを脅威とし始め、ついにイクシアの民たちはヴィラを糾弾した。怒ったヴィラはイクシアの民を滅ぼしたが、唯一の生き残りであるサーナス王は大精霊エルヴィラの加護を受け、6人の星神と共にヴィラを滅ぼした。 戦いが終わると、精霊たちは人間界にとどまることをやめ、以後3000年間は大陸を支えることに専念するとし、人の前から姿を消す。 サーナスは人間界にとどまったエルヴィラと共に第二イクシアを建国する。二人の間に生まれた子供がカーシリアスの民の子孫である。 6人の星神たちはそれぞれの精霊の封印を守る役目となった。それぞれ風と雷(+ラー・デルー)、大地と炎、水と爆の神殿を任される。後のナイトウェルド、ジェラルド、ヴァレイムである。 サーナス王伝説私論バージョン 精霊の側から見た(おそらくは6人の星神の視点から見た)イクシア建国時代の物語。 通常のものと違うのは、サーナス王もまた人間だけの世界を作ろうとしていたとされていて、大精霊エルヴィラは他の6精霊たちに自分の立場を脅かされていた。そこで、ヴィラが他の6精霊を封印するのを待ってから、利害が一致した両者と6人の星神によってヴィラは滅ぼされた。 戦いの後、精霊たちは3000年という期限を切って大陸を支えるとした。が、エルヴィラだけは人間界に残り、サーナスと結ばれる。 6人の星神は長命を貰う代わりに6精霊が封じられたマーセルヴァの守護を命ぜられる。 間に生まれた子供がカーシリアスの民の子孫である。 両者に共通するのは最終章エルヴィラの預言 「人間と精霊の契約より3000年の後、古の精霊がよみがえり大いなる災厄をもたらす。しかし、私とサーナスの血に連なるカーシリアスの民があらわれ、6人の星神とともに其を打ち滅ぼすであろう。」 真実 ヴィラが精霊を封印していく過程で、精霊世界でも争いが起きた。最初は精霊は全会一致で人間を滅ぼそうとしていたが、エルヴィラがサーナス王と恋に落ちたため、エルヴィラが人間保護派になる。それに怒った精霊がいた。光の大精霊エルヴィラに対する、闇の大精霊バグティスである。彼は人との恋に落ちたエルヴィラを糾弾した。が、他の6精霊たちも実はエルヴィラと同じく人間と深く関わっていたためエルヴィラ派になる。ついに精霊全てを巻き込んだ戦争となり、人間界ではヴィラVSサーナスと6人の星神、精霊界ではバグティスVSエルヴィラと6精霊という構図でそれぞれ争った。 人間界では、ヴィラは倒されるが肉体と精神を分ける方法を既に持っており、その方法で戦いの後に新しい雷の司祭になった。ゲーム本編にでてくるヴィラは当時のヴィラその人。 精霊界では、6精霊は自らを人間の生み出した技術によってマーセルヴァに封じ、その力でバグティスを封印した。人間界の6人の星神はバグティスを封印した6精霊=マーセルヴァの守護を任される。6精霊が封印に全ての力を使っているため、大陸を浮遊させるだけの力が弱くなった。大陸が沈むのを防ぐため他の精霊たちは鉱物マナタイトに宿り、大陸の存続を担った。 あとは伝説どおり。 なお、エルヴィラの預言にある古の精霊とはバグティスのことであるらしい。 ストーリーに関しての真実 最初に明記しておくと、全ての黒幕はカーシリアスの民でもあるシルファトス。時系列を見ていくと以下のようになる。 シルファトス、カーシリアスの民の村から離れる ↓ 風の司祭の一族の元へ ↓ シルファトス、風の司祭となる ↓ シルファトス、恐らく風の塔に眠る文献からバグティスの存在を知り、バグティスに仕えるようになる ↓ シルファトス、風のマーセルヴァを開放。 バグティス、少しだけ力を取り戻し、シルファトスに自らの分身であるブラックソーンを授ける ↓ バグティス、カーシリアスの民を滅ぼすことをシルファトスに命令 シルファトス、カーシリアスの民の村襲撃。これを滅ぼす ファズの父イーノルド、襲撃から逃れファズを連れて逃亡。 ↓ エレナの父、事前に危機を察知し、娘にマーセルヴァを継がせ、リュークの元に預ける ヴィラ行動開始。エレナの父である大地の司祭を殺し、体を乗っ取る。 イーノルド、リュークの元へ。 ファズ、この頃エレナと面識有り シルファトス、バグティスを通しヴィラの行動を知り、ヴィラの元へブラックソーンを送る ↓ イーノルド、ファズを連れリュークの元を離れる ↓ イーノルド、サーナス王伝説私論を持って水の神殿を訪れ、レイマリーと出会う レイマリー、サーナス王伝説私論を見せてもらう代わりに、イーノルドに水の神殿の書庫を見せる 同時期、フェルナンデスの野望開始 ↓ シルファトス、水の神殿でイーノルドを殺害し、後にファズの元にマーセルヴァが揃うだろうと言うことを予期し殺さずに思考力と記憶を封印する ↓ レイマリー、幼いファズを連れ伝説の真実を確かめに水の神殿を離れ、ディソールへ ↓ ファズ、ディソールでティンと出会い、徐々に思考力を取り戻すも記憶は戻らなかった ↓ ファズ、レイマリーに剣を教えてもらう ↓ ファズ、バトルヘルパーになる ざっとこのような流れになっている。戦争の話などは端折った。
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項目数:31 プラチナ:1 ゴールド:3 シルバー:19 ブロンズ:8 合計トロフィーポイント:174 グレード タイトル 詳細情報 プラチナ プラチナトロフィー 30種類のトロフィーをすべて集める シルバー シークエンス1 シークエンス1完了 シルバー シークエンス2 シークエンス2完了 シルバー シークエンス4 シークエンス4完了 シルバー シークエンス6 シークエンス6完了 シルバー シークエンス8 シークエンス8完了 シルバー アヴリーンの物語、完了 ゲームをクリア(偽りの結末) ゴールド 真実 すべての市民Eを暗殺し、真の結末を知る シルバー すべてのフル・シンクロを達成 すべてのSEQUENCEでフル・シンクロを達成 シルバー 人間の盾 敵の一斉射撃を1体の人間の盾で10回防ぐ シルバー コレクター 日記の断片、ワニの卵、マヤの彫像、キノコをすべて集める ゴールド ペルソナ・コレクター 3種類の姿ごとのコレクションをすべて完成させる ブロンズ マチェーテ サトウキビ用マチェーテだけを使って15秒間に番兵を5人倒す(チェインキルの使用は禁止) シルバー サバイバー 動物の襲撃を10回切り抜ける シルバー 船長 買える限りの船(8)を買う ブロンズ 沼の女王 一度も地面に降りることなく10本の木の上を走る ブロンズ 毒で死ぬ 毒矢で敵を倒す ブロンズ 秘密の生活 3種類の姿ごとのサブミッションをすべて完了する シルバー 日傘 パラソルガンを使って25人の敵を倒す ブロンズ 初めてのドレスルーム 最初のドレスルームを購入する シルバー ドレスルーム完全制覇 すべてのドレスルームを購入する ブロンズ 盗人 5000エキュ、スリ取る ブロンズ 仕置き人 ムチでプレデターアクションを10回行う シルバー 懐中時計は1つじゃ足りない すべての懐中時計を集める ブロンズ 毒 バーサーカーポイズンで敵に5人殺させる ゴールド ビューポイントマスター すべてのビューポイントでシンクロする シルバー ビジネスウーマン 商売敵ミッションをすべて完了する シルバー 海賊 海賊ミッションをすべて完了する シルバー バイユー熱病 バイユー熱病ミッションをすべて完了する シルバー 解放 奴隷解放ミッションをすべて完了する シルバー 捕食者 タカの眼を使って樹上から吹き矢で敵を倒す 参考:PS3トロフィーまとめwiki