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レッドキング 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 3弾 4弾 カプセルユーゴー1弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 BEYOND GENERATIONS 03 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 3-050 N レッドキング 土 5 3 5 3 アースクラッシャー 4-051 N レッドキング 土 5 3 5 3 ヴォルガニックインパクト T-027 O レッドキング 土 6 3 6 5 アースクラッシャー 〇 ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット W-009 P レッドキング 土 5 2 5 4 アースクラッシャー ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-013 SR レッドキング 土 8 6 8 6 アースクラッシャー コンビネーションアタック強化 C1-048 N レッドキング 土 5 5 5 3 ヴォルガニックインパクト 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-023 R レッドキング 土 8 4 4 7 アースクラッシャー ゴモラ ウルトラヒーローバリヤー K4-055 N レッドキング 土 7 4 5 4 ヴォルガニックインパクト ウルトラヒーローハンター 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G3-024 R レッドキング 土 4 4 8 7 アースクラッシャー パワーラッシュ ヒッサツチャージ 3弾 カードNo. 3-050 レアリティ N 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 3 必殺技 アースクラッシャー 解説 4弾 カードNo. 4-051 レアリティ N 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 3 必殺技 ヴォルガニックインパクト 解説 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-013 レアリティ SR 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 8 6 必殺技 アースクラッシャー カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 カプセルユーゴー1弾ではレッドキングとゴモラの力でフュージョンライズしたベリアル融合獣スカルゴモラが登場及び参戦したこともあり、同じくスカルゴモラの力となったゴモラと共にSR昇格。過去弾を完全に凌ぐステータスに加えて、G3弾現在でもメインで使えるレッドキングのカードでもあるために活用できる。ただしルーブノキズナ弾からはスキル廃止と同時に新スキルが追加されたものの、ヒーローハンターサポートと凡庸な効果に落ち込んでいる。このために長らくアシストでの活用は難しい状態にあったが、後にBG 03にアシスト向けのスキルを持ったレッドキングが登場。このおかげでメイン起用時は本カード、アシストではそちらと使い分けができるようになった。 カードNo. C1-048 レアリティ N 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 3 必殺技 ヴォルガニックインパクト 解説 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-023 レアリティ R 属性 土 パートナー ゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 4 7 必殺技 アースクラッシャー アシストスキル ウルトラヒーローバリヤー 解説 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-055 レアリティ N 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 4 必殺技 ヴォルガニックインパクト アシストスキル ウルトラヒーローバリヤー 解説 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-024 レアリティ R 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 4 7 3 必殺技 アースクラッシャー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ピンチコウゲキアップ 解説 バディチェンジ及びゼットヒート弾では音沙汰なかったが、BG 03で久しぶりの再登場。ステータスはタイリョクが7、コウゲキが過去最高の9と劇中での怪力を再現しているが、ハヤサは過去弾と同じく4と低い…どころか、ヒッサツワザの威力も過去弾と比べると異様に低い3となっているため、メダルやボーナスで稼ぐ必要がある。アシストは連発して平凡だったウルトラヒーローバリヤーやヒーローハンターサポートだったが、今回はピンチになるとコウゲキがアップするピンチコウゲキアップに変化。やっと相手の指定無くアシストで起用できるレッドキングのカードのため、アシストで使ってあげるといいだろう。 トイ付属カード カードNo. T-027 レアリティ O 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 2 4 3 最大値 6 3 6 5 必殺技 アースクラッシャー 解説 プロモーションカード カードNo. W-009 レアリティ P 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 2 5 4 必殺技 アースクラッシャー 解説
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登録日:2009/08/25 Tue 22 17 39 更新日:2024/04/17 Wed 15 38 54NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FER お山の大将 ぎゃおぉぉん ぐう畜 どくろじゃない ウルトラゼロファイト ウルトラマン80 ウルトラマンR/B ウルトラマンX ウルトラマンZ ウルトラマンギンガ ウルトラマンデッカー ウルトラマンパワード ウルトラマンブレーザー ウルトラマンマックス ウルトラ怪獣 ガキ大将 ザ☆ウルトラマン スカルゴモラ スフィアレッドキング スフィア被害者の会(?) セレブロ被害者の会 ソンポヒーロー タイラント デストルドス ドクロ レッドキング 五十嵐裕美 円谷プロ 再生怪獣 凶暴 初代ウルトラマン 初代ウルトラマンオリジナル怪獣 地獄の四獣士 多々良島 大怪獣バトル 岩 怪力 怪獣 怪獣無法地帯 怪獣王 悪役 愛すべきバカ 日本アルプス 水爆 総身に知恵が回りかね 肉食 脳筋 赤くない 俺の名はどくろ怪獣 レッドキング。なんでどくろ怪獣なのかは、俺様も知らない。 レッドキングはウルトラシリーズに登場する怪獣。 バルタン星人、ゴモラ、ゼットンらと並ぶ、『ウルトラマン』及びウルトラシリーズ全体でも高い知名度を誇る人気怪獣の一体である。 概要 別名:どくろ怪獣 身長:45メートル 体重:2万トン 人気ウルトラ怪獣で、ウルトラシリーズで初めて「具体的に強い怪獣」と設定された怪獣である。 好戦的で凶暴でありながらも、どこか憎めないコミカルな描写が多い。 作中でもそこそこ知名度は高いらしく、『ウルトラマン80』ではおもちゃを欲しがる子供が出て来たほど。 別名の「どくろ」とは、顔を正面から見た時に人間の髑髏に似ている事が由来らしい。 全身が蛇腹のような凸凹に覆われたデザイン(*1)が特徴的で、高さを強調するために足元から頭頂部に向かって体全体が細くなっている。 初登場は『ウルトラマン』の第8話であり、その着ぐるみの頭部を取り替え、体色を青く塗り直してアボラスとして第19話で再利用された後、 再度頭部を作り直して第25話に再登場した。 名前にレッド(赤)と付くのに体色は赤くないが、これは当初のデザインでは名前の通りに赤い体色だったが、間違って白系統の色で着ぐるみが作成されてしまい、そのまま塗り直さずに撮影されたため定着することとなったとする説や成田が赤い照明の下でデザイン画に色をつけていたため間違えたとする説、 「成田亨画集」アサヒソノラマ刊(S58年)の、 「金城氏と打ち合わせて典型的な二本足怪獣を作ろうとしました。色はシルバーにしてへこみだけを青にしました。脚本ではレッドキングとなっていましたが私が作ったのはシルバーキングです」という発言から最初から現在の姿でデザインされたとする説、企画段階の『レッドマン』に登場する怪獣だっため「レッドキング」となった等諸説あり、現在でも良くわかっていない。 後年の円谷プロには、「この上なく凶暴で赤い血を見ることを何よりも好むため、レッドキングと呼ばれている」と設定される(*2)。 また、脚本には「恐竜とキングコングを合体したような怪獣」と書かれていた。 『帰ってきたウルトラマン』に登場するブラックキングは児童誌の設定では兄だが、 書籍によってはナックル星人がレッドキングを改造、又は改良した個体だとする場合もある。 来歴 ウルトラマンでの活躍 第8話「怪獣無法地帯」に登場。 火山活動のために無人島になっていた多々良島に生息する怪獣としてチャンドラーやマグラーらと共に登場した。 怪力を武器にチャンドラーの右の翼を引きちぎって退散させたり、その咆哮を耳にしたマグラーが地中に姿を隠す等怪獣のボス的な存在だった。 そのパンチ力はダイナマイト1万tの一斉起爆(つまり爆薬10キロトン分)に当たり、物凄く単純に計算すると広島原爆の2/3程の威力を有する。 だが、ウルトラマンとの対戦で首筋を掴まれチョップを一閃され、ネックハンギングツリーを決められる。 そのままウルトラスイングで振り回されて岩に叩きつけられ、弱ったところへすかさずウルトラマンの豪快な首投げを食らい全身を痙攣、絶命した。 しかし別個体が第25話「怪彗星ツイフォン」で再登場。こちらでは体表が金色がかり、目も白目が出来ている。 怪彗星ツイフォンの接近で地球上の水爆が爆発する可能性がある騒動の中、以前オホーツク海に投棄された水爆を飲み込んだまま 日本アルプスの山中で目覚めた。 ギガス、ドラコと激突し、水爆の存在で手をこまねく科特隊をよそにドラコを倒しギガスも負傷させた。 さらにウルトラマンを苦しめるが、最後はウルトラマンの念力とウルトラエアキャッチを併用した八つ裂き光輪で体を切断されて絶命した。 水爆の詰まった頭部は宇宙に運ばれて爆破された。 その後の第37話「小さな英雄」の初期脚本ではジェロニモンに復活させられゴモラと共に登場する予定だったのだが、「度重なる改造(初代⇒アボラス⇒二代目)で着ぐるみの痛みが激しく撮影に耐えられない」とスタッフに判断されドラコに変更された。 金城哲夫氏による小説版ではこの通りの展開になっている。 以降の作品でも、地球出身でパワーファイター型という共通点を持つゴモラとはライバルやパートナーとして登場することが多い。二匹とも子供人気高いし。 その他映像作品 ウルトラマンタロウ 放送当時に発売された『小学三年生』1973年12月号によれば、ウルトラマンタロウと戦う再生・改造怪獣の候補として挙がっていたが、「頭があまり良くなく地球侵略に向かない」という観点で外されたらしい。 ザ☆ウルトラマン 第27話「怪獣島浮上!!」にて登場。 バラドン星人が怪獣墓場から復活させたという設定(*3)で、ゴーストロンやアーストロン、ゴキネズラ、アボラス、バニラと共に出現。 やはり怪獣のボス的な存在で、口から怪光線を吐いてゴーストロンを倒している。 後にジョーニアスと戦うも、ブーメランギロチンで真っ二つにされて絶命した。 第27話の内容はいわゆる過去シリーズの人気怪獣を再登場させる趣旨の、早いが話「テコ入れ」であり、次回予告でもレッドキングの登場がしきりに喧伝されていた。 ……が、残念ながらこの回は、全体的に作画が不安定気味な『ザ☆』の中でも屈指の作画崩壊エピソードとして名を残す回だったりする。 ウルトラマン80 第46話「恐れていたレッドキングの復活宣言」にて登場。 「レッドキングのおもちゃが欲しい」という子どもの願いを誤解した魔法使いマアジンに呼び出されて出現、という妙なパターンで現れた。 二代目に比べて目つきが悪く体つきもマッシブで、青いスジが体に入っている。 思いのほか強かったが、いかんせん戦うことしか頭にないため、80先生の連続投げとムーンサルトキックで怯み、サクシウム光線を喰らい爆死。 なお、候補の一体としてエレキングや伝説怪獣ウーを挙げた少年もおり回想シーンにも登場する。 事と次第によってはエレキングやウーが呼び出され80と戦った可能性もあり、その場合 タイトルは「恐れていたエレキングの復活宣言」、「恐れていたウーの復活宣言」になっていた。ウルトラファイト? 80怪獣の戦力は「ウルトラ怪獣攻げき技大図鑑」でタブラの“サーティーセンチュリビーム”やマーゴドンの“スティファフロワー”など 格好いい名前がつく中、なぜかこの牙は“巨大牙”とストレートな名前が付いた。 映画『ウルトラマン物語』ではウルトラマンタロウが幼少期にこいつとの戦いを訓練していたこともある。 テレビシリーズと比較するとシルバーブルーメ同様、タロウより前に80が地球にいるため矛盾が起きるのだが。 ウルトラマンパワード 身長:70m(♂)/60m(♀) 体重:4万2千t(♂)/3万t(♀) 第3話「怪獣魔境へ飛べ!」および第12話「パワード暗殺計画」にて、 舞台をギアナ高地に移し、文字通り真っ赤な雄のレッドキングと、初代と似た配色の雌のレッドキングが登場した。 なお、現地では「レイロホ」と呼ばれている。これはレッドキングのスペイン語読み(スペインはかつて南米を植民地としていた)。 雄は投石技「リフティングクラッシュ」、雌は尻尾での打撃「テイルハンマー」を得意技とする。 当初は雌だけが登場し、初代同様にチャンドラーを倒しているが、別にピグモンは殺さなかった。 そして現れたパワードに痛めつけられた雌が悲鳴を上げると、それを聞きつけた雄のレッドキングが来襲。 憤怒の形相を見せつつ、妻と協力してパワードに襲いかかるも、雌がパワードを崖から突き落とそうとして、過って自分が落ちてしまい、 雄はそれを追いかけようとしてパワードに止められ、戦意喪失。 その後、第12話で雄の方がドラコに斬殺されたが、第3話と同一の個体かは不明。 これまでの「パワーばかりで頭の足りない乱暴怪獣」という設定から抜け出し、 「他者には凶暴ながらも、夫婦に対しては強い愛情を持つ」「本当に赤い体表を持つ」など、これまでのレッドキング像に一石を投じた存在。 当初の予定ではレッドキングは一匹しか現れず、原作通りにマグラーが現れる予定だった。 しかし制作中にマグラーを作る予算が足らずにカット。それに伴いマグラーを作るには足らないが、流用できるぐらいの予算ができたため、 金型をほとんど流用できてお安く作れる「レッドキング夫婦」という発想に至ったという。マグラー涙目。まあ原作でも地味すぎるのが悪い ウルトラマンマックス 身長:60m 体重:7万t 第5話「出現、怪獣島!」、第6話「爆撃、5秒前!」にて登場。 その際、装甲怪獣という別名と、爆発性の岩石を「吐く」という新技が与えられた。 このためレッドキング自体が動く爆弾という、二代目を彷彿とさせる特徴を持っている。 サラマドンとパラグラーを倒し、その怪力でマックスも1度目の対決では苦戦させるも、2度目ではスピードで翻弄され、宇宙に運ばれて倒された。 36話「イジゲンセカイ」でも別個体が登場したが、こちらはギャラクシーカノンを受けて倒され、爆発寸前にバリアで包まれたため事なきを得た。 ウルトラマンメビウス 第42話「旧友の来訪」にて登場。 ただし、本物ではなく宇宙同化獣ガディバが化けたコピーという形でメビウスと戦う。 弱点が足である事が発覚。また跳べることが判明。 映画『甦れ!ウルトラマン』 ゼットン星人が目覚めさせた怪獣軍団の一体としてウルトラマンがドドンゴを倒した頃に多々良島に出現するが、 ムラマツ、フジ、アラシのトリプルショットで倒される。 (映像は初代第8話「怪獣無法地帯」で風船爆弾を浴びる映像とウルトラマンに投げ飛ばされ絶命するシーンの流用)。 PS2ソフト「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」 バルタン星人に改造された「改造レッドキング」が登場。 腕にマグマのエネルギーが集中しており、一撃必殺技では相手を車田吹っ飛びで爆破するパンチ「爆熱アッパーカット」を繰り出す。 この改造レッドキングは、大怪獣バトルシリーズで「EXレッドキング」として登場する。 ウルトラギャラクシー大怪獣バトルシリーズ 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」では第一話から登場。サドラとテレスドンの戦いに乱入し、自慢の怪力でサドラを絞め殺した。ZAPの面々にも襲いかかるが、テレスドンに突撃されて彼らを逃がしてしまう。 その後は不時着したスペースペンドラゴンまで追いかけてくるが、レイが操るゴモラと戦うことになる。ゴモラと互角の戦いを繰り広げるが、大岩を自分ごと超振動波で吹き飛ばされてダメージを負い、その隙に超振動波(ゼロシュート)を撃ち込まれて爆散した。 第七話で再登場。ブルトンの手により、ネロンガ、テレスドンと共に転移させられた。他の3体がやられると参戦し、またもゴモラとぶつかり合うが、ファイヤーリトラの火炎攻撃を飲み込んで身体の中から燃やされ、第一話同様超振動波を撃ち込まれて倒された。 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY」では、キール星人グランデの手持ち怪獣として登場。 あのキングジョーブラックを一方的に攻撃し、ドロップキックで装甲を破壊。完勝する大活躍を見せる。 レイのゴモラとも戦い、炎を拳に纏わせて殴りつける新技も披露した。ゴモラのかませ役と化したレッドキングはもういない。 レイブラッド星人への怒りを糧にレイがレイモンに変身してからは、うって変わってボコボコにされてしまった。そこまでしないと勝てなかった辺り、相当な実力を持つのは間違いない。 最終回ではEXレッドキングにパワーアップ。拳を地面に叩きつけて地に炎を走らせる新技「フレイムロード」を身に付けた。 しかし『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』でウルトラマンベリアルに復活させられた際には ただの時間潰し扱いであり、駆けつけたウルトラマンゼロにボコボコに殴り倒されている。 ウルトラゼロファイト 第1部「新たなる力」にて、バット星人グラシエが怪獣墓場で復活させた「地獄の四獣士」の一体として登場しゼロと戦った。 やはりEXレッドキングにパワーアップしている。 ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1にてスパークドールズが登場。見つけた美鈴は「かっこいい」と評していた。 その後第8話「奪われたギンガスパーク」にて、ギンガライトスパークを手に入れた美鈴がウルトライブ。 前代未聞の「ヒロインが変身する味方怪獣」という立ち位置を手に入れた。 ザラガスに立ち向かい、慣れない戦いに四苦八苦しながらもヒカルがギンガスパークを取り戻すまでの時間稼ぎは果たして、 ギンガが登場してからはなかなかの連携プレイを見せた。 劇場スペシャル2でも再び美鈴が疑似ウルトライブした。また友也もEXレッドキングに疑似ウルトライブしたが、紹介だけですぐに退場した。 ウルトラマンギンガS 第1話「切り拓く力」にて、ワンゼロがEXレッドキングにモンスライブ。 シェパードンを圧倒するも、ビクトリー相手に劣勢になり、最後はギンガに倒された。 スパークドールズはビクトリーのウルトランス用に使われる事になった他、 第8話「朝焼けの死闘」ではヒカルがファイブキングとの戦いでウルトライブしている。 ウルトラマンX 第18話「ワタルの恋」にて、ダークサンダーエナジーの影響でスパークドールズから実体化し出現。 さらにダークサンダーエナジーを浴びることで、EXレッドキングに進化する。 最後はエクシードXによってダークサンダーエナジーを取り除かれ、ザナディウム光線でスパークドールズに戻された。 虚空怪獣グリーザ襲撃時にはグリーザに強制的に封印を解かれてEX化され、吸収されてしまった(この最終形態グリーザは地面をぶっ叩いて地響きを起こすというEXレッドキングに似た戦法を取るようになった)。 しかしエックスの活躍により最後はグリーザの身体から取り除かれる。 監督の辻本貴則は、他の担当回では既存の怪獣に新たな能力を加えるなどしていたが、レッドキングに光線などを使わせてはいけないという思いや、ムーの操演に手間がかかることなどからアレンジを加えなかった。 映画「きたぞ!われらのウルトラマン」ではXioが開発したサイバーレッドキングカードが登場。 ランドマスケッティが使用し、レッドキング徹甲弾を発射した。 ウルトラマンR/B 第4話「光のウイニングボール」に登場。 愛染マコトにより『岩』の怪獣クリスタルから召喚され、無法山から出現した。 以前の個体に比べて知能が高く、ロッソのストライクスフィアを掴んで投げ返したり、力道山のような連続チョップを放ったり、肩にダメージを受けていたロッソの肩を集中攻撃したりしている。 なんとロッソとブルの二人がかりでも(肩にダメージを受けるなど不調があったとはいえ)撃退されているほどで、何気にウルトラマンに初めて勝ったレッドキングでもある。 その後撤退し、翌日に再び岩山から出現する。 圧倒的な怪力と頑丈さでブルとロッソを苦しめたが、最後はブルが新たに得たゼロツインスライサーを受け、両腕をぶち抜かれて爆散した。 ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ ウルトラマントレギアに召喚されて2体出現し、ウルトラマンリブットと交戦する。 登場した2体の内、片方は従来の初代レッドキング顔の個体だが、もう片方はなんと着ぐるみが新造されていたレッドキング二代目というファンサービス付き。 怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~ 本名「歌川 ベニオ」。9月4日生まれ。O型。CV:五十嵐裕美。 『大怪獣ファイト』の実力者として登場。目がしいたけ。 一人称は「俺」でバトルスタイルこそ『力こそパワー』を地で行くが、実は乙女で可愛いものが好き。 本編中ではミクラスから憧れの眼差しを向けられている他、ザンドリアスの師匠になった。 ピグモンに対しては無意味なほど過保護。 なお『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』でもほぼ同様の役回りで登場。 こちらではキングつながりかキングジョーとコンビを組んでいる。 ウルトラマンZ 第11話「守るべきもの」にて初代・レッドキングAと二代目・レッドキングBの2体が登場。 Aはゼットと、Bは特空機3号キングジョーストレイジカスタムと交戦。 やがてAの方はゼットのM78流・竜巻閃光斬で倒され、続けてBと戦うキングジョーSCの援護に向かうが、Bの背後の洞窟には一つの卵があった。 この二匹は実はつがいであり、卵を守る為に戦っていたのだ。同じく卵を守ろうとしていたAを手にかけてしまった事に気づいたハルキは、かつて父を失ったトラウマが蘇り、とっさにBをキングジョーSCの攻撃から庇ってしまった。 かくしてBは卵と共に洞窟の奥へ逃走するが、この一件はハルキに大きな心の迷いを生むことになるのだった。 + 更に… その後、第24話「滅亡への遊戯」でも再登場。 セレブロの手によって暴走したウルトロイドゼロが、世界各国のストレイジ支部で管理されていた怪獣を次々と吸収した後、最後のターゲットとして狙われてしまう。必死に卵を庇い続けたが、力及ばずついに吸収され、デストルドスの両脚を構成するパーツにされてしまった。 更にデストルドスの右肩からは干からびて骸骨の様になったレッドキングの頭と首が生えており、動く度にブラブラ揺れると言うかなり不気味かつ悪趣味(*4)なパーツになっている。 ウルトラマンデッカー 第9話「誰がための雄姿」に登場。 ナツミシティに出現し、岩石の代わりに周囲のビルを掴んで投げる等して暴れ、ウインダムのタックルで転ばされても立ち上がる。 だがそこへ出現したグレゴール人グレースとの戦いになり、更に新生GUTS-SELECTによる弱点の首への攻撃という援護もあって退けられる。 その後、今作の敵であるスフィアに寄生された派生体・スフィアレッドキングとなる。 そしてグレースと新生GUTS-SELECTの演習も兼ねた真剣勝負の最中、一度はナツミシティで自身を痛めつけたグレースにリベンジを果たさんと乱入。 スフィアに侵食され、身体が赤くなり所々結晶体が露出している。 だが、当のスフィアレッドキングは全く苦しんでおらず、放出する電磁パルスをバリア代わりにしたり、それを利用し突進攻撃を強化させたりとより力任せな攻撃をグレースとデッカーに繰り出していった。 通常時のレッドキングは二代目の着ぐるみが使用されており、スフィアレッドキングは初代の着ぐるみの改造である。 スフィアレッドキング 別名:どくろ合成獣 身長:45m 体重:2万5千t 出身地:ナツミシティ地中(?)→山中 漫画作品 一峰大二版 本作に登場する多々良島は巨大な海藻の塊であり、海を揺蕩いながら片っ端から陸地に上陸し生き物を喰らっていた。 マグラー、チャンドラーと共に関東沿岸に上陸すると、人間に狙いを定め捕食を行おうとし、阻止に入ったウルトラマンを3対1で痛めつけた。 しかし再戦時には三人並んでいたのを利用され、巨大な八つ裂き光輪を打ち込まれソードマスターヤマト方式で全滅した。 楳図かずお版 二代目の個体が登場し、なんと火炎を吐いて暴れている。ただし登場したのはヒマラヤ山脈。 イデ隊員に「世界で一番凶暴な怪獣」と言われているため、初代個体もどっかで出現していたらしい(ハヤタは知らなかったが)。 本作ではギガスがドラコを倒しているため、ギガス相手に大立ち回りを演じ、格闘の末に火炎を浴びせ殺害。 更にギガスの持っていた水爆を飲み込んで大暴れし、ウルトラマンを苦戦させるも、八つ裂き光輪で口と手足を拘束され、 地中深くの格納庫に投げ込まれて大爆発した。 決戦ウルトラ兄弟対11大怪獣 チブル星人傘下の怪獣。 円盤を脱出したウルトラマンジャックを襲撃したが、光の国から駆け付けたゾフィー・前のウルトラマン・ウルトラセブンのトリオに足止めを喰らう。 宿敵・前のウルトラマンをエイヤとばかりに持ち上げ、地面に叩き付けようとするものの、 セブンの放ったアイスラッガーで両腕を斬り飛ばされ、そのままアイスラッガーで斬られて爆死した。 ウルトラ怪獣かっとび!ランド 一言で言うとジャイアン。なぜか原作でほぼ絡みがないバルタン星人を子分(スネ夫)にしている。知名度で言えばこの組み合わせでメインなのは順当と言えば順当だが。 初期はウルトラマンと学級委員長を取り合うライバルポジションだったが、すぐにおバカな脳筋ガキ大将に。 カネゴンをいじめるなど粗暴な面も目立つが、やはりジャイアンポジションのお約束通りたまに男気を見せることも。 ウルトラマン THE FIRST 腕が太くガッシリした体型。バルタン星人が地球に送り込んだ怪獣らしい。 ウルトラマンを凌駕する剛腕で絞め殺そうとするも、ピグモンの持っていた風船を科学特捜隊がスーパーガンで割ったのに気を取られ、 スペシウム光線を打ち込まれて爆死。 ウルトラマンSTORY 0 バルタン星人の作った生物兵器サンプルであり、ゴモラと共に過去の地球に送り込まれた。 全身の皮膚全てが捕食器であり、草木や動物を取り込んで餌にしてしまう。 村を襲おうとしたが、セブンが嗾けたカプセル怪獣ウインダムとの知恵比べに敗れて自滅した。 その後ジェロニモンにより蘇生される(前述の裏設定参照)。 ウルトラマン超闘士激伝 第1回銀河最強武闘会に出場し、ゼットンやテンペラー星人と肩を並べる優勝候補として名が挙げられた。 予選1回戦にウルトラマン(対戦相手)が遅れたのを見て「これで1回戦は不戦勝だぜ」とほくそ笑むものの、 間一髪で会場に辿り着いたウルトラマンからは「すぐに終わる」と嘯かれ、激昂して襲いかかるものの一瞬でVIP席まで吹っ飛ばされ瞬殺された。 第2回以降は闘士怪獣五獣士のリーダー格として登場する。 ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code 怪獣墓場学園の生徒(もっとも、授業は1度も行われていないが)。 ヘルメットと手足の装甲(?)以外これと言ってレッドキングっぽい所はない。 脳味噌が小さいだけあってかなり単純な性格で一人称は「オレ」と荒々しい少女だが、根は人情に厚く気は優しくて力持ち。 「首に水爆がある」とか「ウルトラマンになます切りにされた」などと言われているので二代目の可能性が高い。 地球怪獣なので乗り物に乗ったことが一度も無く、地球遠足の際には円盤でベロンベロンに乗り物酔いしていた。 遠足で一人だけ地球に置き去りになってしまい、路傍に迷っていた所をメトロン星人が過去に購入したボロアパートで暮らすことになり、 地球人とも仲良くなっていた。メフィラス星人たちが迎えに来るまでは怪力を活かして土木作業員として働いていたらしい。 そのため一行がイカルス星人の裏工作で地球を去ることになった際には、一人だけ寂しそうな面持ちになり涙を流していた。 ピグモンが怪獣墓場学園に来ると知った際には大喜びしていたが、過去のトラウマ故に出会った瞬間ショック死させている。 ゲーム 格闘ゲーム ほぼ皆勤賞で、大概の作品で「岩をブン投げる」が遠距離技に入っている。 スーパーヒーロー作戦 宇宙刑務所を脱獄した犯罪者たちが結成した「ETF」により蘇らされた怪獣。 多々良島の調査に訪れていたTDF(地球防衛軍)を襲撃し、救助に来たガンダムサンドロックを圧倒的な怪力で捻り潰す。 (まあ身長は倍以上だし、重量に至っては2600倍だから近接戦型のサンドロックじゃどう考えても分が悪い) パイロットのカトル・ラバーバ・ウィナーを自爆寸前まで追い込むも、間一髪で割って入ったガイアセイバーズにより討伐された。 ロストヒーローズ ガディバに操られる形で登場。ガディバに自我を乗っ取られているためずる賢い知能を得ており、人為的に岩雪崩を起こすなどの知能行動をとる。 討伐後もたまに雑魚として登場する。 ウルトラ警備隊モンスターアタック 原作通り「怪獣無法地帯」のステージに登場する他、 「ウルトラ作戦第1号」では水爆を飲み込んだ個体がベムラーとの戦いに乱入してくる。 これは科特隊やベムラーの攻撃で倒されると水爆が爆発して作戦失敗となるため、ウルトラマンに倒させなければならない。 また「小さな英雄」のステージでも、ジェロニモンの力で復活したという設定でゴモラと共に出現する。 ウルトラ怪獣モンスターファーム 最初から育成できる怪獣として登場。 誰から見てもわかりやすいパワーキャラだけに育成はシンプルで初心者にも扱いやすい怪獣の一体。 意外とどの派生も命中・回避の育成適性が「やり方次第ではカンストも目指せる」というラインのD~Cランクに収まっている。 種族の特徴は腐ることがないトレーニング効果アップ系、と総合的にかなり優秀な部類。 わざは爆発岩石弾や地面を殴っての衝撃波など、大怪獣バトル以降のものも盛り込まれているので、育成に慣れたらかしこさ型で育ててみるのも一興。 また、遠距離ガッツダウン技「おたけび」は消費14と少ないながら命中C・ガッツダウンCで、割と当てやすい上に消費分の倍くらいガッツを減らせるなど、意外とテクニカルな技をお持ち。 ベムスター派生などガッツ回復が早めなら、相手次第ではハメ殺すことも可能。 他にも、全体的に消費ガッツが少なめ。 当然ながらスカルゴモラの素材としても必須。また、ゴモラの要素を持ったゴモラレッドキングという派生種がいるが、ゴモラの角が頭についたレッドキングというシュールな姿をしている。 レア種は賢さと回避が上がりやすいサンタレッドキング。サンタのベストとズボンをはいた姿であり、本作では珍しい鮮やかな赤を持つ。 登場した作品(キリが無いので映像作品のみ) ウルトラマン ウルトラマンタロウ(回想シーンで登場した後、その回の悪の親玉として復活する) ウルトラマン80 ザ☆ウルトラマン ウルトラマンパワード ウルトラマンマックス ウルトラマンメビウス ウルトラギャラクシー大怪獣バトル ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY ウルトラゾーン ウルトラゼロファイト ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガ劇場スペシャル2 ウルトラマンギンガS ウルトラマンX ウルトラマンR/B ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ ウルトラマンZ ウルトラマンデッカー CM 東芝の洗濯機のCMに登場。ワイシャツにネクタイ姿の営業マンとしてあくせく働くため襟汚れを気にしている。 見た目はアニメや漫画の怪獣酒場に登場する奴が実写化した感じ。漢字表記はこちらでも「赤王」らしい。 追記・修正は岩を投げないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ 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名前:レッドキング 体重:重量級 登場作品:ウルトラマン 説明文 レッドキングについて 火山活動のために無人島になっていた多々良島に生息する怪獣としてチャンドラーやマグラーらと共に登場する。 チャンドラーの右の翼を引きちぎって退散させたり、その咆哮を耳にしたマグラーが地中に姿を隠すなどの様子から、島の怪獣の中でも上位の存在であることが描写されている。知能はそれほど高くはなく、頭上に掲げた大岩を自分の足に落として大袈裟なポーズで痛がるなどコミカルな一面を見せるが、自分より小柄なピグモンを岩を投げて殺害するなど、本質的には非常に凶暴である。自慢の腕力を使った岩石投げ、体当たりなどを得意とする。ウルトラマンとの戦いでは、岩石投げの際にスペシウム光線を受けて岩石を又もや足に落とし、ウルトラマンに首筋を掴まれチョップを一閃された後にネックハンギングツリーを決められる。そのままウルトラスイングで振り回されて岩に叩きつけられ弱った所にウルトラマンの首投げを食らい、全身を震わせて絶命する。 レッドキングの性能について レッドキングの特性について レッドキングの出現方法 最初から使用可能。 レッドキングの能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 大 準小 準小 準小 準大 準小 中 中 大(光線)中(格闘、つかみ) 大 中 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊ワザ表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 1回 ○ なし なし なし なし なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ 弱攻撃 左チョップ→右チョップ ダメージ % 吹っ飛び力 横強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上強攻撃 アッパー ダメージ % 吹っ飛び力 下強攻撃 足払い ダメージ % 吹っ飛び力 ダッシュ攻撃 スライディング ダメージ % 吹っ飛び力 通常空中攻撃 空中ウルトラパンチ ダメージ % 吹っ飛び力 前空中攻撃 ドロップキック ダメージ % 吹っ飛び力 後空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上空中攻撃 回転キック ダメージ % 吹っ飛び力 下空中攻撃 急降下キック ダメージ % 吹っ飛び力 横スマッシュ ウルトラパンチ ダメージ % 吹っ飛び力 上スマッシュ ウルトラチョップ ダメージ % 吹っ飛び力 下スマッシュ スラッシュ光線 ダメージ % 吹っ飛び力 起きあがり攻撃 キック ダメージ % 吹っ飛び力 つかみ攻撃 膝蹴り ダメージ % 吹っ飛び力 前投げ ダメージ % 吹っ飛び力 後ろ投げ 巴投げ ダメージ % 吹っ飛び力 上投げ ダメージ % 吹っ飛び力 下投げ 背負い投げ ダメージ % 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ 怪力パンチ ダメージ % ふっとばし力 腕を振り回した後に思い切り殴る 通常必殺ワザ2 岩石パンチ ダメージ % ふっとばし力 岩石をボクシングkグローブのように腕に付けて殴る 通常必殺ワザ3 爆炎パンチ ダメージ % ふっとばし力 炎を纏った拳で殴る 横必殺ワザ 岩石投げ ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ2 巨大岩石投げ ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ3 爆弾岩石弾 ダメージ % ふっとばし力 マックス版のレッドキングが使用していた技 口から岩石弾を吐く 上必殺ワザ キングプレス ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ2 キングヘッドパッド ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ヴォルカニックインパクト ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ ブレイブバースト ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 カウンター キャッチリング ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 アースクラッシャー ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ 超巨大岩石投げ ダメージ % ふっとばし力 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:岩を蹴りながらのしのしと現れる CV:無し(SE扱い) 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM:ウルトラマンの歌 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:拍手 カラー 赤:パワードレッドキング 白:レッドキング2代目 青:アボラス風 緑:グリーン族 黄:通常 黒:サイバーレッドキング 特殊:プラズマ怪獣(黄(雷)・緑(土)・青(水)・赤(火)・紫(闇)・白(メタル)) 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト(3DS用) コメント 最後の切り札はexがいいんじゃない -- ゼロノス (2016-07-04 15 25 59) 名前 コメント
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ドキュメントSSSPに同種族確認!! + 担当声優 滝口順平 『5夜連続シリーズ スーパーTV 春休みスペシャル 人気怪獣大パレード』 坂本千夏 『ウルトラマングラフィティ』 江原正士 『超闘士激伝』 五十嵐裕美 『怪獣娘』シリーズ 円谷プロの特撮作品『ウルトラマン』の第8話「怪獣無法地帯」、第25話「怪彗星ツイフォン」に登場した怪獣。 その後も『80』や『パワード』など様々な作品に登場している、シリーズを代表する人気怪獣の一匹である。 ちなみに名前に反して体は赤色ではない。 理由としてはデザインの段階では赤い体色をしていたようだが、実際に納品された着ぐるみは白っぽい色となっていたため、このような事になったのだとか。 公式では後付けながら「凶暴で血の色を好むから」という理由が付けられている。 身長は45m、体重2万t。別名は「どくろ怪獣」。 怪獣界のガキ大将と言うべき存在であり、パワーはあるが頭が弱いと言う特徴を持つ。所謂脳筋。 主な攻撃として、腕力を生かした格闘戦や岩石投げなどを持つ。 二つ名の「どくろ怪獣」の所以は、顔が恐竜の骸骨のように見えるかららしい。 + 原作ネタバレ 初代は多々良島の気候変動の影響で復活した怪獣の一匹で、黄色と緑が合わさった様な体色とクリクリとした大きな黒目が特徴。 有翼怪獣チャンドラーとの縄張り争いで腕を負傷するも、翼をもぎ取り勝利を収める。 その後は行方不明となっていた測候所の所員を探していた科学特捜隊の前に現れ、ピグモンに岩をぶつけて殺害。 手の付けられない凶暴ぶりをこれでもかと見せ付けた。 しかしウルトラマンとの戦闘では不意打ちを食らった挙句、投げようとした岩石をスペシウム光線で破壊されてしまい、 最後は首投げを食らってあっさりと倒された。 カラータイマーが点滅しない内にやられた数少ない怪獣だが、 チャンドラーとの戦いで疲弊した後だった上に科特隊の風船爆弾で目潰しをされたのが大きいと思われる。 二代目はオホーツク海に沈んでいた水爆を飲み込み、そのまま日本アルプスに潜伏していた。 ツイフォン彗星から飛来したドラコ、同じ雪山に生息するギガスを相手に圧倒的な力を示す。 ウルトラマンとの戦闘では持ち前のパワーをいかんなく発揮して苦戦させるが、ウルトラエアキャッチで空中に固定され、 そのまま八つ裂き光輪で3分割されて倒された。 体は銀色に青や金色が染み込んだような色で、目に白目が加えられるなど若干凛々しい顔になっている。 これはレッドキングの着ぐるみがアボラスという怪獣に改造され、一度顔がすげ替えられていたため。 俗に三代目と呼ばれる『ウルトラマン80』版レッドキングは、 壷の精(魔法使い)マアジンが「レッドキングのおもちゃが欲しい」という子供達のお願いを勘違いして本物を出してしまうという、 なんとも傍迷惑なエピソードに登場した。 体は少し黒い色合いでごつくなっており、目はクリクリとしている。 初めての市外戦とあって所狭しと大暴れしたが、最後は80のサクシウム光線を喰らって木っ端微塵となった。 『ウルトラマンパワード』ではオスとメスの夫婦として登場する。 詳細は個別項目参照。 平成シリーズでは『ウルトラマンマックス』で復活を果たす。二度登場しており、いずれもかなりの強豪怪獣として描かれている。 マックス版の個体のみ口から起爆性のある岩を無数に吐き出す能力を持ち、別名も「どくろ怪獣」から「装甲怪獣」に変わっている。 浮遊島「サブジェクト・ファントム」に生息しており、かつてそこに住んでいた古代人類の文明を破壊した。 その影響で、彼らからは「災いの神」と呼ばれるほど非常に恐れられている。 アントラーやバルタン星人同様、初代より話が大げさスケールアップしている。 古代人が建てたピグモンの石像の力により封印されていたが、島に潜入していた考古学者&トレジャーハンターの二人組と、 島に生息していた怪獣サラマドンとのゴタゴタで、石像が壊れてしまい復活した。 ピグモンを守るために戦ったサラマドン&パラグラーを倒し、初戦では強力なパワーでマックスを苦戦させたが、 溝に躓いた所にマクシウムソードをぶち込まれ、地中に沈められてしまう。 二戦目ではマックスのスピードに付いて行けずに翻弄され、体内の爆弾岩石が尽き、咥えた岩石をマクシウムソードで爆破されて体内に引火、気絶してしまう。 その間にマックスに宇宙空間へ運ばれ、マクシウムカノンで粉砕された。 その後、幻影宇宙人シャマー星人によってサブジェクト・ファントムから別個体がピグモンと共に召喚される。 体内に爆弾岩石があるため、マックスギャラクシーでレッドキングの周りにバリアを張り、その中にギャラクシーカノンを撃ち込んで倒した。 M78ワールド(初代マンから80)と世界観が同じ『ウルトラマンメビウス』では過去の防衛隊のデータがデータベース化されており、 レッドキングはドキュメントSSSP(科学特捜隊)とドキュメントUGMに記録されている。 過去に登場した個体に比べて身体能力がアップしており、これまでとは一味違う動きも見られる。 しかし、粗暴さは変わっていないのか、攻撃を受けて投げようとした岩石を足に落としてしまうなど初代を彷彿させる行動もする。 多々良島でメビウスと戦い倒される、が……。 『ウルトラマンFighting Evolution Ribirth』では、ウルトラマンとゴモラの戦いに決着が付いた所に現れ、不意打ちを仕掛けるもあっさりと敗れてしまった。 その後、バルタン星人によって改造されて復活。両腕にマグマのエネルギーが蓄えられ、熱で溶かした岩石を投げ付けたり、 超高温の腕でアッパーカットを見舞うなど豪快な技を使うようになった。 火山の中でウルトラマンタロウと対決し、撃破される。 ゲーム中では「改造レッドキング」と呼称されるが、後の『大怪獣バトル』に登場した際には「EXレッドキング」に改称された。 『大怪獣バトル』のテレビ版『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』及びその続編『Never Ending Odyssey』でも登場。 無印では惑星ボリスに棲む野良怪獣であり、大した活躍も無しに終わってしまったが、 『NEO』では作中最強クラスのレイオニクス(怪獣使い)・グランデの主力怪獣として見事出世。 キングジョーブラックをいとも簡単に撃破するという、恐るべき強さを見せ付けた。 後に主人公・レイの操るゴモラとも死闘を繰り広げる。 その際「ブレイブバースト」という状態になり、身体能力が上昇した他、両腕を赤く発熱させて殴りかかるなど、 前述のEXレッドキングに酷似した技を披露した。 そしてやはりと言うか、ラストではゴモラ共々EXに進化。 タッグを組んでラスボスのアーマードダークネスをフルボッコにして見せた。 なおEXレッドキングをテレビに登場させるにあたり、前作のEXゴモラ同様着ぐるみが製作されたのだが…… ……元々がゲーム出身のため、多少不格好なのは仕方ない所。 それに不格好とは言え、着ぐるみにするのが難しいこの怪獣の着ぐるみをきちんと作ったのだから、素直に褒めてあげるべき。 寧ろよく再現できたと感心したくなる。 怪獣バラエティ番組『ウルトラゾーン』では、コント『不良怪獣ゼットン』に赤王高校の番長という設定で登場。 舎弟を従えてゼットンと戦った。 『ウルトラゼロファイト』第1部ではベムスター、ガンQ、ガルベロスらと共に、 バット星人グラシエ率いる「地獄の四獣士」の先鋒として登場。「怪力大将軍」という異名も付けられた。 戦闘時はEXレッドキングに進化し、怪獣達の怨念が籠った呪いのテクターギアを装着したウルトラマンゼロを苦しめた。 形勢有利だったが、グラシエの命令で途中現れたピグモンを殴り潰そうとしたためゼロの怒りが爆発。 テクターギアが解除された新形態・ストロングコロナゼロの前に敗れる。 一話3分8回放送という番組の性質上、出番は短かったがEX形態が敵として現れるなど従来に負けない活躍を見せた。 それにしても別にレイオニクスに操られているわけでもないのにEXレッドキングになってしまう辺り、 このレッドキングが凄いのか、それともグラシエが凄いのか……。 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』ではラッシュハンターズ最初の標的として登場。 本作ではプラズマソウルという高エネルギーを得られる鉱物を取り込んだプラズマ怪獣として登場。体の5箇所にプラズマソウルを備える。 ガッツガンナー・ガルムの仕掛けた地雷を踏んでしまうが、不良品だった事もあって無傷だった。 自慢の怪力は健在だがおつむの悪さも健在で、バルタンバトラー・バレルの地形を利用した作戦により、 自滅のような形で次々とプラズマソウルを毟られてしまい、そのまま倒れたかに見えたが、口の中の最後の1個が残っており再び大暴れした。 マグママスター・マグナと一騎打ちになる…かと思われたが、とどめはガルムに奪われてしまった。 『ウルトラマンギンガ』では、ヒロインの石動美鈴が変身し、主人公・礼堂ヒカルに代わって変身怪獣ザラガスと戦うという形で登場。 登場経緯もさる事ながら、敵に脅えたりウルトラマンギンガと共闘するといった、これまでの凶暴なイメージとは違った活躍をした。 この回のスパークドールズ劇場でも登場。「ごわす」口調で喋るキャラとなっていた。 『ウルトラマンジード』では因縁深いゴモラと共にベリアル融合獣・スカルゴモラの素材に抜擢される。 『ウルトラマンX』『ウルトラマンR/B』にも登場するが、大した出番でもないので割愛。 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』では、 闇に堕ちたウルトラマンであるトレギアがウルトラマンリブットに差し向けた刺客として登場。 シリーズ史上初の初代と二代目の共演が実現している。 『ウルトラマンZ』では第11話に登場。 父の命日で実家のある深間市に帰省したハルキ(ゼット変身者)の前に出現。採石場で工事の衝撃により目覚めた。 ウルトラマンゼットおよび防衛チームの新兵器キングジョーストレイジカスタムと戦闘し、 二体一の状況でゼット達が優勢だったが、戦闘中にもう一体のレッドキングが出現。 そちらの対処にキングジョーが向かい、一体目はゼットが単独で撃破した。 しかし二体目が出てきた穴にはレッドキングの卵がある事が判明。 一体目と二体目がつがいだった事に気付いたハルキは、レッドキング達に悪意は無く、卵を護りたかっただけだと気付いた上、 かつて怪獣に命を奪われた父の姿を、卵を護ろうとした雄のレッドキングに重ね、戦意喪失 (しかもご丁寧に、ウルトラマンコスモスの力が宿った技で動きを止めた後、 「ウルトラの父」の力が込められた必殺技でトドメを刺しているという笑えない皮肉になっている)。 ゼットはキングジョーの攻撃からレッドキングを庇い、キングジョーはオーバーヒートして機能停止。 残された雌のレッドキングと卵はいつかまた人類を脅かす存在になり得る可能性を秘めたまま姿を消すという、 非常にハードで重苦しい結末となった。 この事件の影響はそのままハルキが引きずっており、 続くエピソードではとある怪獣(地球外の何者かに改造された可能性がある)にレッドキングを重ね合わせ、 「怪獣を殺す事は正義なのか?」という疑問に支配されて変身すら維持できなくなってしまうなど、 作品全体に大きな影響を与えるエピソードとなっている。 終盤にあたる24話では一連の事件の黒幕によって11話で生き延びた雌のレッドキングと卵が襲撃され、卵は助かったものの雌は殺害・吸収。 ラスボス怪獣デストルドスに取り込まれてしまった(デストルドスの背中からゾンビのようなレッドキングの上半身が生えている)。 なお夫婦のレッドキングは『パワード』オマージュと思われるが、色は分けられず最初の個体が初代風、後の個体は2代目風と造形を分けて表現している。 ついでに、卵生である事が判明した初の作品。卵まで蛇腹 『ウルトラマンデッカー』ではスフィアに寄生されたスフィア合成獣「スフィアレッドキング」が登場。 何気にパワードレッドキング以来となる赤い体色のレッドキングとして登場している。 『ウルトラマンブレーザー』でも登場。 本作では過去に小笠原諸島の多々利島に同種の別個体が出現していることから二代目表記されている。 漫画作品では、大抵ガキ大将的な性格を誇張して描かれる事が多く、 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』ではレギュラーキャラ。本当に怪獣版ジャイアンと化していた。 『ウルトラマン STORY 0』では、バルタン星人の陰謀によりとある惑星に送り込まれ、ウルトラセブンとゴモラが戦っている所に乱入した。 セブンに戦いを挑もうとするが、カプセル怪獣ウインダムの参入により、そちらと対峙する事になる。 岩石を持ち上げて力を誇示するが、ウインダムがもっと大きい岩石を持ち上げるとライバル意識を燃やし、 辺りの動植物を体に取り込んで更に巨大化(というかパンプアップ)。 先ほどウインダムが持ち上げていた岩石よりも遥かに巨大な岩石を持ち上げる……が、その際にウインダムの熱線を胸に浴び、 反射的に岩から手を離してしまい、自分の持ち上げた岩に押し潰され自滅した。 この漫画のレッドキングは物を食う時は口を通さず、直接体に押し付け吸収するという方法を取っている。 また腕の巨大化、尾が殆ど無くなっている等、従来の容姿とは若干違っていたりする。 『ULTRAMAN』では、レッドキングに似た容姿を持つ地球在住の異星人「レッド」が登場。 もっともこれは通称であり、本名も別に存在するのだが、 そちらは長すぎる上に、「かつて出現したレッドキングに似ている」という理由からそう呼ばれるようになった。所謂他人の空似である。 かつて自身の片目を奪った情報屋のジャックに乗せられる形で早田進次郎と戦うが、自身の攻撃を受けてすぐさま立ち上がった進次郎に驚嘆。 その後、なんやかんやあって進次郎の協力者となる。 MUGENにおけるレッドキング 這い寄る混沌氏が製作した、SFC『ウルトラマン』から移植の二代目をモデルとしたバージョンが主に活躍している。 + 這い寄る混沌氏製作 二代目モデル 這い寄る混沌氏製作 二代目モデル 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 攻撃力がかなり高く、ガードをしてもかなり削られる上に、ガードをするか地上でダメージを受けるとカウンターの頭突きをかましてくる。 その上ガード不能技も多いのでかなり厄介。 距離を離すと岩石を投げ付けるか、SFC版でゴモラが使用した突進攻撃を繰り出してくる。 さらに、時々マグラー(多々良島に住む怪獣の一匹。原作では科学特捜隊に倒された)を呼び出し、 相手の足元から攻撃させるという、ガキ大将の彼らしい技まで仕掛けてくる。 下手に攻撃をすると自滅しかねないが、遠距離攻撃でハメる事ができれば案外楽に倒せるキャラである。 最新の更新では超必殺技だった「ベアハッグ」が「ネックハンキング」に変更された。 食らったキャラクターはレバガチャをしなければずっと首を絞め続けられる事になる。 さらに、一定時間この技を食らい続けていると、首の骨を粉砕されるようなエフェクトと共に一撃でKOされるようになった。 ガード不能や飛び道具などAI殺し要素の強い技が多いため、動画で使う際には注意。 + googoo64氏製作 EXレッドキング googoo64氏製作 EXレッドキング googoo64氏により、『大怪獣バトル』に登場するEXレッドキングもMUGENキャラとして製作された。 画像は原作映像のキャプチャであり、同氏のガメラやギャオス同様の狂キャラ格。 溶岩を投げ付けてくる攻撃や炎を纏った拳での攻撃などの原作の技の他、 さらにはマックス版から着想を得たと思われる爆発する溶岩弾を口から吐く技などを使う。 + カーベィ氏製作 レッドキング3代目 カーベィ氏製作 レッドキング3代目 SFCの『ウルトラマン』に登場した二代目のスプライトを改変して三代目の姿にしたキャラ。 体色や頭頂部が尖っている所も再現されている。 技は「パンチ」や「頭突き」など原作でも使っていた技を使う。 特にパンチは連打が効くので使い勝手が良い。 必殺技には相手に噛み付いたり猛攻撃をするものがあるが、尖った頭で突進する技もある。 ちなみに必殺技名には全て「恐れていたレッドキングの」が付いている。 原作での登場エピソードのタイトルが「恐れていたレッドキングの復活宣言」だった事に因み、 このキャラも「1ラウンドに一回だけ1ゲージ以上所持状態で死んだ時に復活できる」という、 muu氏のアボラスやスミス中尉氏のノスフェルのような能力を持っている。 AIもデフォルトで搭載されている。 また、defファイルの登録名を変えれば、外見やカットインが初代レッドキングとなる。 ただし変化するのは外見のみで技等の中身は同じなので注意。 + サメ竹輪氏製作 怪獣無法地帯 レッドキング サメ竹輪氏製作 怪獣無法地帯 レッドキング 這い寄る混沌氏版を狂改変したもの。 無敵やステ抜け、各種性能が強化されており、一部は設定で変更可能なものもある。 最大の特徴は常にストライカーとして大量の怪獣が出現することであり、その数総勢86体(カラーによって種類は変わる)とのこと。 りどみにはもっとストライカーを増やしたいと書いてあり、1/6の更新でなんと100体を超えた。 AIはデフォルトで搭載されている。 + ストライカー一覧 バキシム(2P、8P) ドラゴリー(9~10P) チャンドラー(1P) ピグモン(全) ガヴァドンA(6P以下) ガヴァドンB(7P以上) グドン(6P、10P) スカイドン(1~2P) ペスター(1P) フログロス(3P) アントラー(6P、9P) テレスドン(1~2P) ジェロニモン(7~9P) 再生テレスドン(ジェロニモンによって召喚) 再生ドラコ(ジェロニモンによって召喚) ノーバ(9P、11P) マグラー(1P、7P) エレキング(3P、9P) ゴモラ(7P、12P) ガルベロス(11~12P) ギャンゴ(8P、10P) タイラント(7P、12P) ウルトラマン(1~9P) ゼットン(7~8P、10~12P)※性能が変化 ガマクジラ(1P) スフラン(1~4P) ドラコ(1~2P) ネロンガ(5P) ギガス(1P、6P) マジャバ(3~4P) グビラ(11~12P) ツインテール(7~8P) バラバ(5P、7P) 初代レッドキング(1P) レッドキング二代目(2P) レッドキング三代目(3P) パワードレッドキング雌(5~6P) パワードレッドキング雄(9~10P) ガンQ(9P) ドドンゴ(7~8P) ブルトン(6P、8P、10P、12P) ゼットン二代目(11~12P) バードン(2P、8P) ゲスラ(1~2P) ニセウルトラマン(6P、12P) ゴルザ(2P、5P) キングジョーブラック(6P、12P) キングジョーストレイジカスタム(8P) キングジョースカーレット(11~12P) ペギラ(3P、5P) ジラース(11~12P) グリーンモンス(6P、8P) ベムラー(1~2P) ザンボラー(3~4P) サラマンドラ(5P、11P) ミクラス(3~4P) ウインダム(3~4P) アギラ(4~6P) ウルトラセブン(アギラによって召喚) デストルドス(12P) ベロクロン(4P、10P) ヒドラ(9~10P) ガボラ(7~8P) ケムラー(9~10P) ウー(1P) ウー(二代目)(2P) ジャミラ(3P、9P) ラゴン(5~6P) サイゴ(3P、5P) スカイドン(風船)(5P、8P) セブンガー(5P~6P) シルバーブルーメ(10P、12P) バニラ(アニメ版)(4P、10P) パンドン(6P、12P) アボラス(9P、11P) ブローズ(2P、4P) ガンダー(8P、10P) レイキュバス(9P、11P) 恐竜戦車(5P、11P) ブラックキング(5~6P) ボスタング(3P、9P) ムルチ(6P) ゾアムルチ(7P) 再生エレキング(2P、11P) マザーディーンツ(4P、10P) ギマイラ(10P~12P) ラブラス(ギマイラによって召喚) ダロン(ギマイラによって召喚) ブリザード(4P、6P) デットン(4P) パワードぺスター(7P) グランドキング(9P) バランガス(7P) デスフェイサー(10P) ビクトルギエル(11P) ガタノゾーア(11~12P) ゾイガー(2P) コダラー(10P) リッガー(3~4P) ガメロット(3P) EXタイラント(7~8P) 改造パンドン(8P) ガルバス(4P) これらの他に、カーベィ氏によりパワードレッドキングが製作されている他、 ロバート版お覇王とも言うべきキャラクター「どないや」のイントロにもバイトとして登場してたりする。 出場大会 【這い寄る混沌氏製作版】 第2回ランダムチームトーナメント 作品別(?)タッグリーグトーナメント No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント 第2回遊撃祭 MUGEN大怪獣バトル2010 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 並~狂キャラタッグリーグトーナメント 色々なキャラで色々する大会(耐久バトルアタッカー) 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ウルトラ怪獣全裸王決定戦 僕の夢は魔物使いトーナメント 【EXレッドキング(googoo64氏製作版)】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 出演ストーリー ウルトラマンのいない世界 怪獣王 王座復権への道 科学特捜隊と奇妙な生徒達 崎さんと霊夢の便利屋爆走記 ブランドー一家
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521 :名無しより愛をこめて:2008/10/29(水) 16 31 40 ID EuQEAsStO レッドキング二代目 近接:C ドラコの羽根をもぎ取り、ギガスを殴り跳ばす。プロレス技が得意。 遠隔:F 耐久:D ウルトラマンの念力とウルトラエアキャッチのコンボから、八つ裂き光輪で輪切りにされ、水爆の入った頭部は宇宙へ。 特殊:E 地中移動能力。 技巧:C ドラコに苦戦するギガスに対して戦い方を教授する等、初代よりは賢くなったのかな? 今回は水爆を飲み込んでいるため、ウルトラマンは気を使いながらで二代目にとっては苦戦させる良い機会だったのでは? ランキング:【C++】 523 :名無しより愛をこめて:2008/10/29(水) 19 35 22 ID zRW0u0zV0 ドラコを捕まえて速攻で翼をもぎにかかったレッドキングの技巧点は少なくともBなのでは? 525 :名無しより愛をこめて:2008/10/29(水) 21 47 48 ID EuQEAsStO 523 解りました。 521修正 レッドキング二代目 近接:C 遠隔:F 耐久:D 特殊:E 技巧:B ランキング:【C++】
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どくろ怪獣 レッドキング 身長 45m 体重 2万t ゲーム内では… 緑の惑星レラトーニ、氷の惑星コンルに登場。 ジャンプしてのプレス攻撃、尻尾や手でのなぎ払いで攻撃を仕掛けてくる。 岩を投げての攻撃はダメージが大きいので注意が必要だ。 原作では… ウルトラマンに登場した凶暴な怪獣。 地殻変動のせいで怪獣無法地帯と化した多々良島に君臨したボス格のような存在。 自らのパワーを生かした格闘や岩を投げるのが主な戦法。 チャンドラーの片翼をもぎとり、咆哮のみでマグラを退散させ、 邪魔なピグモンは岩石を叩きつけて殺すなどことごとく凶暴さをアピールしたが、 ウルトラマンの前では全く歯が立たずに敗れ去ってしまった。 ウルトラギャラクシー大怪獣バトル第1話で地底怪獣テレスドンと岩石怪獣サドラと 戦闘を繰り広げた。サドラを窒息死させたりZAP隊員に向かって巨大な岩を蹴り 飛ばすなど凶暴さは今も健在である。 以後も同族が様々なウルトラマンや怪獣と戦っており、 ウルトラシリーズを代表する怪獣の1体として人気を誇っている。 獲得素材 デコボコな皮(原種) デコボコな白皮(氷) ドクロのキバ(共通) ドクロのツメ(共通) ガッシリドクロ(原種) 太いわんこつ(原種) 氷のわんこつ(氷) がんじょうなアゴ(共通) ハガネのコブシ(共通) コウテツのコブシ(共通) フロストジェル(氷) フロストジェルX(氷) 登場ミッション(赤字はパスワードミッション) レッドキング ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント ドクロ怪獣あらわる! レラトーニ 1 30 ふくつのドクロ怪獣 怪獣墓場 3 90 ドクロかいじゅうの本気 レラトーニ 5 130 ミニレッドキング登場! レラトーニ 2 100 レッドキング(氷) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント とどろく氷のほうこう コンル 1 50 氷のてっつい コンル 2 70
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非常に好戦的な暴れ者。凄まじい怪力の持ち主。強い腕力と尻尾を巧みに使い、飛行機投げ、レッドチョップ、30文キックなどの技を持つ。だが、頭はあまり良くない。心臓は「スプリング心臓」という特殊な循環器を有しており、そのコイル状の形状ゆえ、血液を体内に大量に送ることができる。パンチ力はダイナマイト1万t分の爆発に相当する。チャンドラーと激戦を繰り広げ、腕を噛み付かれて負傷したものの、チャンドラーの右翼を引きちぎってこれを敗退させている。凶暴な性格で、ピグモンのような弱い生物でも容赦なく岩石を投げつけて殺してしまった。ウルトラマンと対決したが、ほとんど一方的に格闘技を決められて、抵抗する間もなく倒された。後に現れたブラックキングはレッドキングの兄、もしくはナックル星人に捕獲されたレッドキングが改造を受けた説がある。 データ 別名 どくろ怪獣 身長 45m 体重 2万t 出身地 太平洋・多々良島 初登場作品 ウルトラマン 第8話「怪獣無法地帯」(1966年9月4日放送) 余談 ウルトラシリーズにおける初めて「具体的に強い怪獣」という設定がされた怪獣。このため、当時は放送前から最強の怪獣という情報も数多く飛び交い、今現在でもその人気は衰えることを知らない。なお、脚本には「恐竜とキングコングを合体したような怪獣」と書かれてあった。 「レッドキング」という名前なのに何故赤くないのか?という疑問はよくささやかれるが、これはデザインの成田亨氏が色を塗り間違えてしまった、または赤い塗料が少なかったというのが真相である。さらに、名前のほうも赤い怪獣だから「レッドキング」では無い。名前の由来についてはいくつか説があるが、いずれもウルトラマンの前企画「レッドマン」のときに、最強の怪獣であったからという部分が共通する。ちなみに、設定上では、「レッド」がつく理由は不明。 「どくろ怪獣」という肩書きを持つが、これはゴツゴツとした凹凸の多い顔がまるで「恐竜の頭蓋骨」に似ているからである。 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラ怪獣部門での結果は22位となった。
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「レッドキング」です。 主に、PCでオンラインゲーム(FPS)をしています。(CF) CFのニックネームは、「レッドキング」。 あまり腕は良くないですが、部屋に居ましたら、宜しくお願いします。
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どくろ怪獣 レッドキング バトルカード RR第1弾 1-037 ヴォルガニックインパクト 3700 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 暴れん坊のタイラントとはウマが合うぞ。 RR第3弾 3-035 岩石投げ 2300 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト レイのゴモラとはライバル同士なんだ。 RR第6弾 6-030 岩石投げ 2300 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.2.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 同じ暴れ者タイラントと組めば、必殺のダブルラリアットを放つ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第1弾 (004バルタン星人の裏側で使用可能) 怪力パンチ:2300 アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:500 パワー:1100 コンボ:なし 第2弾 怪獣055 スーパーレア 爆発岩石弾:3100 アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1300 コンボ:ウルトラマンメビウス 怪獣056 怪力パンチ:2300 アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:500 パワー:1100 コンボ:キングジョー 第3弾 怪獣123 怪力パンチ:2300 アタック:1100 ディフェンス:500 スピード:600 パワー:1100 コンボ:キングジョー 第4弾 怪獣163 岩石投げ:2300 アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:600 パワー:1200 コンボ:グドン EX第5弾 怪獣228 怪力パンチ:2300 アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:600 パワー:1000 コンボ:メルバ 得意:- 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(4) NEO第1弾 怪獣N011 ウルトラレア アースクラッシャー 3900 アタック 1500 ディフェンス 800 スピード 700 パワー 1400 スタミナ 3ラウンド コンボ ウルトラマンタロウ 得意 冷気 苦手 高熱 タイプ アグレッシブ(4) NEO第2弾 怪獣N073 怪力パンチ 2300 アタック 1300 ディフェンス 600 スピード 500 パワー 1200 スタミナ 3ラウンド コンボ デスレム 得意 冷気 苦手 高熱 タイプ アグレッシブ(4) NEO第3弾 怪獣N133 爆発岩石弾:3100 アタック 1400 ディフェンス 900 スピード 800 パワー 1300 スタミナ 3ラウンド コンボ ブラックキング 得意 冷気 苦手 高熱 タイプ タクティカル(4) NEO第5弾 怪獣N235 ウルトラレア ヴォルガニックインパクト:3900(高熱) アタック 1600 ディフェンス 800 スピード 700 パワー 1300 スタミナ 3ラウンド コンボ EXレッドキング 得意 冷気 苦手 高熱 タイプ アグレッシブ(5) NEO第6弾 怪獣N306 アースクラッシャー 3100 アタック 1300 ディフェンス 800 スピード 700 パワー 1300 スタミナ 3ラウンド コンボ ブラックキング 得意 冷気 苦手 高熱 タイプ カウンター(15%) NEO-GL第1弾 怪獣N408 爆発岩石弾:3300 アタック 1500 ディフェンス 800 スピード 700 パワー 1400 スタミナ 3ラウンド コンボ ギガキマイラ 得意 冷気 苦手 高熱 タイプ カウンター(20%) NEO-GL第2弾 怪獣N492 レア 岩石投げ:2300 アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:1200 スタミナ:3ラウンド コンボ:ウルトラマン80 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(2) NEO-GL第3弾 怪獣N525 岩石投げ:2300 アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1100 スタミナ:3ラウンド コンボ:アーマードメフィラス 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(4) プロモーションカード NP01 (東京おもちゃショー2008にて払い出し) 怪力パンチ:2300 アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:600 パワー:1200 スタミナ:3ラウンド コンボ:超コッヴ 得意:- 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(4) NP40 (2009年11月にホンダカーズ一部店舗で行われたくじ引き抽選会の景品) アースクラッシャー 3500 アタック 1500 ディフェンス 900 スピード 700 パワー 1200 スタミナ 3ラウンド コンボ ザラブ星人 得意 冷気 苦手 高熱 タイプ タクティカル(5) 拡張第1弾 E-008 怪力パンチ:2300 アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:500 パワー:1100 コンボ:レイキュバス 応援カード P-016 岩石投げ:2500 アタック:1300 ディフェンス:600 スピード:700 コンボ:ウルトラマン レイオニクスチャレンジ グランデのチャレンジングカードで対戦できる アースクラッシャー 3900 アタック 1500 ディフェンス 800 スピード 700 パワー 1400 スタミナ 3ラウンド 得意 冷気 苦手 高熱 属性情報(EX以前及び応援カード) 必殺技属性:- 得意な属性:- 苦手な属性:高熱 技カード レッドキング(技) 技カード 422ボガール 198バリケーン 200ダイダラホーシ N092シーモンス N107フライグラー N149マグラー E-041ブリッツブロッツ 岩石投げ:2300 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラ怪獣ナンバー2の知名度を誇る人気怪獣の1体だが、最近はゴモラに人気を奪われつつある。 初代でも2体登場した他、ザ☆(アニメ作品だが)、80、パワード(♀も登場)、マックス、メビウスにも出演。 次々と弱い怪獣達をなぎ倒していく活躍や、時々見せる可愛げな仕草おかげで、ファンが多い。 原作通りとにかくアタック&パワー重視なカード。ゴモラをより極端にした感じだ。 肩書きがどくろ怪獣なのにもかかわらず、マックス版の装甲怪獣としての技:爆発岩石弾を使う。 どうやら本ゲームにおいては同種だとか、そういう点は無視されているようである(他の怪獣についても)。 アタックは高いがディフェンスとスピードが低いのでメフィラス星人などの素早い相手には注意が必要。 兄弟のブラックキングの完全下位互換なのは残念だ。スピードとパワー以外の全能力で劣っている。 P-016は残念ながら055の下位互換。 ただしコンボがウルトラマンなので、メフィラス星人やバキシムのお供に使うと活躍が見込める。 さらにギマイラを使えば下位互換になる間もなく、上位互換にあたる。 因みに、第1~5弾全てに収録された怪獣でもある (ただ第1弾に収録された物は拡張やバルタン星人裏面の為特殊な例と言える)。 プロモーションカードのNP01はNEO仕様だが、EX第8弾でも使用可能。 能力的にはカウンターからタクティカルに変更された点以外は第4弾のものと同一で、応援怪獣召喚タイミングも第4弾と同じである。 そして新バージョンNEOからはEXまでのゴモラに代わって彼が主役である。 NEO第1弾では新たな必殺技「アースクラッシャー」が追加されそしてレア度は驚きのウルトラレア。 2弾の最上位よりアタックが+200、パワーが+100されている。そして必殺技の威力はなんと+800もされている。 しかし最大の難点はアグレッシブタイプな事だ。しかも4メモリの場所で止めなければならない。 メインにするのは控えよう。幸いウルトラマンタロウコンボを持っているので応援としては使える。 更にNEO第5弾で再び登場したウルトラレアカードは更にアタックが強化され、1600の境地に。 全くの同一キャラが再びウルトラレアになった例はかつて例を見ない。 何とステータスは進化形態のEXレッドキングの完全上位互換(と言ってもスピードが100高いだけだが)、 ディフェンスこそ負けるが必殺技威力もブラックキング以上。もう下位互換とは呼ばせない! 必殺技の「ヴォルガニックインパクト」は見応えあり。3700と威力がなかなか高めなのも嬉しい。 恐ろしい事にこの2体と違いスタミナ3。更にNEO第6弾にてタイラントとのタッグ必殺技が登場決定。 同キャラが再びウルトラレアで登場、そのあまりの強化ぶりなど、賛否両論様々な意見を呼んだカードになった。 NEO第3弾ではマックス版のレッドキングが再登場。 必殺技とアタックが大幅に強化され攻撃的なステータスになったN011と比べると055からバランス良く強化され、 派手さは無いが扱い易い1枚に仕上がっている。 NEO第6弾ではステータスがN011より大幅に落ちたものの、SRの055と同等の性能を持つ アースクラッシャー持ちのカードがノーマルで登場。 NEOにおいて主役とされている故か頻繁に低レアリティで最上位カードが収録されている。 全て最上位のレッドキング3体でチームを組むのも比較的簡単だ。 NP40はゴモラ、アーマードに続くプロモーションの最上位カード。 筐体排出のウルトラレアには劣る点もあるが、プロモとしては中々実践的なステータスのカード。 相変わらずスピードタイプの敵の対処は不得手。だがNEO第3弾から導入されたウルトラストライカーでは、 スピードタイプストライカーであるウルトラマンティガとの相性が最高に設定されており 1500近いスピードを出す事も可能になり弱点を克服した。 ウルトラギャラクシーでのレッドキング マックス版のスーツをメビウスに引き続き流用。 テレスドンとサドラが激突している所に乱入。 その後、ついにゴモラとの夢の対決が実現する! 1話のメイン怪獣なので、第1話のサブタイは「怪獣無法惑星」となっている。 テレスドンやサドラ、ZAP相手の時は優勢だったが、ヒーロー(ゴモラ)登場により例のごとく劣勢に。 殴られ、蹴られ、投げ飛ばされて必殺技の「超振動波」を喰らって敗北した。 もう出番はないかと思われたが第7話にてブルトンに呼び出されるといった形で再登場。 共に現れたネロンガとテレスドンを従えゴモラを弱らせ、後一歩まで追い詰めた。 しかし、止めを刺そうとしたところをリトラ(S)に阻止され、その隙にまたもや超振動波を喰らい敗北した。 手ごろなサイズの岩を見つけると嬉しそうな仕草をする辺りが可愛いと評判?だ。 ちなみに得意技の「岩石投げ」は全て不発で終わっている。 余談だが、第7話でゴモラとの直接対決の際、小島よしおの「そんなの関係ねぇ!」に似た動作をしている。 これは偶然か、それともスタッフのお遊びか・・・?(気になった人は映像をチェックしてみよう) ウルトラギャラクシーNEOでのレッドキング NEOではタイラント亡き後キール星人グランデの相棒として登場。 10話にてレイオニクス討伐部隊が操るキングジョーブラックを相手に始めてその姿を現す。 ペダン星人の機械により能力レベルはキングジョーブラックに遠く及ばないと判断されたが、挨拶代わりにいきなり岩石を蹴飛ばし、更に猛烈なチョップとパンチの連打と圧倒的な実力差を見せつけ、止めにかつて主人が変身した某ヒーロー顔負けの見事な飛び蹴りでブラックは爆発炎上。 殆ど反撃の機会も与えないままキングジョーブラックを捻じ伏せてしまった。 今回の固体は、種族特有の荒々しいパワーファイトは勿論だが、更にプロレスラーのような技を使うなど荒々しい中にも高い戦闘技術を感じさせ、歴代レッドキングとは一線を画しているように見える。 グランデの言葉から察するに、彼も主人と同じく“普通”では無いようだ。 更に12話に再登場し、レイのゴモラと遂に激突。 ブレイブバーストしてキングジョーブラックを圧倒したパンチの嵐やボディドロップ 更にEXレッドキングの爆炎パンチのような技でゴモラを追い詰めたが、同じくブレイブバーストして体勢を立て直したゴモラのドロップキックを喰らいダウン。 今回見せた技は、恐らくブレイブバーストの影響で進化後のEXレッドキングの炎の力が一時的に発現した事により使用できるようになったものと推測できる。 そして最終話、突然のドロップキックをアーマードダークネスへお見舞いし、ゴモラの援護に現れるが、2体懸かりでもダークネストライデントによる猛攻に苦戦する。 しかし駆けつけたスペースペンドラゴンの援護射撃により、反撃への活路が開く。 そして最終決戦、レイのゴモラと共に遂に・・・! てしろぎたかしの漫画ではメフィラス星人、ガンQとチームを組んでいた。 ボスゴモラと激しくぶつかりあったが、力負けしてしまった。 挙げ句ガラポン(ガラモン)のガラダマ落としを受けてダウン。 いいとこなしであった。 おまけ /ヽ あ…ありのまま ウルトラギャラクシーで 起こった事を話すぜ! / i ヽ / ( ヽ 『おれはテレスドン、サドラを圧倒していたと思ったらいつのまにか /~/ U ヽ ヽ ゴモラに新技で瞬殺されていた』 /~U _,,.. ;;;;; ヽ..ノ、..,,,ノ●); ヽ な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /..,, ,-、 ヽ おれも何をされたのかわからなかった… ii ii Uノノニ )) ;; ´‐-.,___,,...-イ/ ; ヽ 頭がどうにかなりそうだった… ' // ヽ),,...-‐ ;;;;;;;; ヽ ゙ / ).ww, ノ/;;;;;;U;;;;;;;;;;;; 尻尾攻撃連打だとか押しつぶしだとか |/_/ ニニイ..,, ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ // 二二二7く ;;;;;;;;;;;;;;; ;;;; /'´r -―一ァ"i___\'" .-‐ > もっと恐ろしい超振動波(笑)の片鱗を味わったぜ… / // 广¨´____ / ;;;;;;;;;;;; ´ ̄`ヽ ⌒ ノ ' / ノ_______\ ;;;; ;;;;;;;;;;;; ヽ;;;,,,,, _/`丶 / / ;; .................. イ
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レッドキング レッドリボーン?の総帥。 詳しい事は不明だが、世界を混沌に返す事を目的として活動しているようだ。 CW2赤?に登場予定。 マスターブルーと容貌が非常によく似ている為、関連性が疑われる。