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ドラゴン伝説~レックウザ~(前編(始まり)) 昨夜とあるマグマの洞窟で 謎の軍団はあることをしてきた マツブサはこういう行動してきた 「この玉でグラードンを目覚めてやる」 マツブサは赤い玉を差し出すとグラードンが目覚めた 「うお・・・・グラードンよ、私を乗せて大地を増やすがいい」 「グラーーーーーーー」 その頃海底の洞窟では アオギリは 「カイオーガよ、目覚めるがいい」 アオギリが持っている藍色の玉を差し出すとカイオーガが目覚めた 「カイオーガよ、この力で全て海にしてしまえ」 「カイオーーーーーー」 そして海の狭間にグラードンとカイオーガがであった グラードンは怒った 「お前、何のために来た」 「それは海を広げるためだ」 グラードンは切れた 「そうか・・・・俺も大地を増やすんだ。今から暴れようぜ!」 するとマツブサとアオギリの身に起こった 「た・・・・玉が・・・・俺の体内に・・・・」 マツブサはグラードンの操り人形にされてしまった 「ぐ・・・ぐあああああああ」 アオギリも玉が体内に入って操り人形にされてしまった 「グラーーーーードーーーン」 「カイオーーーーーガーーーー」 ショウタはホエルオーに乗ってダイビングした後すぐに見えたのは 「ここがルネシティか・・・・」 ショウタはすぐにルネジムに入ろうとした しかし・・・・ どんどんどんどん 「すいません。ルネジムに挑戦したいのですが・・・・」 しかし誰もいなかった 「だれもいないなんて・・・・1回ポケモンセンターに行こう」 ショウタはジムリーダの情報を知るためにポケモンセンターに入ってジョーイにこういうことを話した するとジョーイはこういった 「ジムリーダは諸事情でいませんと連絡が・・・・」 ショウタはがっくりと来た したかたなく回復をさせてもらった するとあの男が来た 「前のショウタ君じゃないか」 ショウタは振り返った 「貴方はダイゴさん。久しぶりです」 「久しぶりです。ひとつ一緒に行かせたいところがある」 「それは・・・・」 ショウタはルネシティの奥である遺跡につれって行ってくれた するとグラードンとカイオーガの絵が 「これがグラードンとカイオーガ・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「グラードン、大陸ポケモン、大昔 カイオーガとのしとうの末に地下のマグマの中で眠っていいたポケモン。」 「カイオーガ、海底ポケモン、大雨を降らせる能力で海を広げたといわれている。海底の底で眠っていた」 「こういうポケモンか・・・・すごいポケモンだな」 ダイゴは 「昨夜、マグマ団とアクア団がグラードンとカイオーガを目覚めてしまったんだ」 「なんだって!」 「多分あの2匹はもうすぐここに・・・・・」 すると急に雨が降ってきた 「何故雨が降るんだ!」 急に雨がやんで日差しが出てきたがまた降ってきた 「天候がおかしい・・・・まさか!」 ショウタとダイゴは遺跡の外へ出た するとグラードンとカイオーガの姿が 「大地を増やす、だからお前は邪魔だ!」 「その言葉返す」 そして激しくぶつかり合っていた するとダイゴは改善策を思いついた 「ショウタ、ここの方は僕が食い止める。だからショウタはやりの柱へ」 「やりの柱ってどこだよ」 「ポケナビを貸してくれないか」 ダイゴはポケナビの地図にあるやりの柱をいけるようになった 「ここがやりの柱」 「そうです。そこへ行ってください」 「分かった、ライガー、やりの柱まで飛ぶぞ!」 「おう!」 ショウタはライガーに乗って飛んでいった ダイゴは 「(早くつけよ)それじゃ食い止めてやるか」 飛んでから20分後ようやくやりのはしらの頂上についた するとレックウザが現れた 「我はレックウザ、何の用だ」 「レックウザ・・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「レックウザ、天空ポケモン、雲より遥か上のオゾン層に生息しているため地上から姿を見ることが出来ない」 「これがレックウザ」 するとライガーは怒りをあらわにした 「レックウザ・・・・このときを何年まったか」 するとショウタの身体に影響が 「ライガー・・・なんか目の前が・・・・・」 「レックウザ!今度こそお前を倒す!!」 ショウタはライガーの能力によって洗脳されてしまった そしてライガーは急に攻撃を仕掛けた 果たして結果は・・・・・ ドラゴン伝説~レックウザ~(中編(決戦へ)) 「いくぞ!レックウザ!」 「ライガー、ドラゴンクロー」 「うおおおおお」 ライガーはドラゴンクローを出してきた レックウザもドラゴンクローを出してきてぶつかり合った そして爆発した。ライガーは竜の息吹で攻撃した その技はレックウザの右腕に直撃した 「うぐ…」 するとレックウザが目にしたものはショウタもレックウザのダメージを受けていたことであった そしてレックウザはこう思った 「(まさか…このトレーナーは…)」 レックウザはこういう行動をしてきた ライガーはドラゴンクローで抵抗するが。レックウザは消えた そう、レックウザは俊足をだしてきた ターゲットはショウタであった。そしてショウタに直撃して壁に突き当たった ライガーは正気を戻ってレックウザへ攻撃してきた 「俺は一体ってショウタ!」 レックウザは近づいてきたライガーに攻撃してきた 「ライガーよ。少しは眠りな!」 レックウザは俊足でライガーを壁に突き飛ばした ライガーは気を失った レックウザはショウタの額に当てた ショウタは正気に戻ってこう伺った 「レックウザ…お前も…古代竜?」 レックウザは答えた 「古代竜か…でも俺は古代竜じゃないぜ」 ショウタはビックリした 「古代竜じゃなかったら一体何者?しかも何故レックウザのダメージは僕のほうも」 「それは…昔、ライガーとのかかわりがあってね…」 それは数百年前にさかのぼる それはタツベイの頃ののライガーのトレーナーとの冒険で ストライクとのバトルをしていた するとストライクの刃がライガーの頭に直撃した 頭が傷が出来た。そしてストライクはとどめをさそうとした するとレックウザが現れ、右腕を傷ついた そしてレックウザは俊足でストライクを追い出した ライガーは文句言った 「なんで勝負に水を差すのだ」 レックウザは 「ごめんごめん。最悪な場面だったから助けてしまったよ。お詫びにこれ」 レックウザはライガーに水をかけた 「何なんだ?この水は…」 「それはお前の力でわかる。それじゃ」 レックウザは飛んでいった 「待ってくれーーーーーー」 するとストライクがやってきた 「さっきのやつはどこへ行った」 「とんでいったよ」 ストライクはビックリした 「えええええええ!まあいい。お前を倒せば楽になる」 前のトレーナーは 「レックウザの言葉に合っているのか試してみよ」 「うん」 うおおおおおおっとストライクが近づいてきた 「ライガー、竜の息吹」 「ゴオオオオ」 竜の息吹はストライクに直撃した 「ぐあああああああ」 ストライクは 「もういいや。もうこりごり」 ストライクは逃げた。ライガーは 「勝ったのか…。一体なんだろう…」 「その水は俺の血を薄めて出来たものだ」 「薄めてって…。まじかい…」 レックウザはあることをしてきた 「これで話は終わりだ。眠っときな!」 レックウザは能力を使ってショウタを眠らせた すると後ろでライガーは怒りをあらわになってこういった 「レックウザ…思い出したよ…。あの話は…。嘘だろ?」 「そうだけども?それじゃバトルの続きでもしようか」 「おお!でも大丈夫なのか?ダメージが受けるとショウタもうけるぞ」 「そこの方は大丈夫だ。能力でとどめた」 「そうか。それじゃ」 そしてライガーとレックウザの戦いが始まった ライガーのドラゴンクローで攻めてきた レックウザも対抗してドラゴンクローをしてきた そしてまたしても爆発がおこったがライガーの羽によって煙から晴れた するとライガーはこういうことを言い出した 「あの話を聞いたよ。その話、全くの嘘だろ」 「そうだよ。それじゃないと本当のこというと大変なことになる」 「そうか。まあ俺は本当は古代竜じゃなくって「天空龍」だろ?」 「そうだな。これでおわりにしようか」 するとレックウザの下からあるポケモンが出てきた 「何!うわ!」 そのポケモンはコロトックだった 「なんだと!まさか」 そう、ショウタは気がついたのであった 「いいのかよ。お前もダメージうけるんだぞ」 「いいとも。こういうボールを持っているからな」 「そのボールは!」 ショウタが持っていたボールはシンクロボールであった 「シンクロボールはつながれしポケモンとであれば100%ゲットできるボールだ。それ」 「うわあああああ」 レックウザはシンクロボールへ入った そして「ピコーン」となった 「レックウザ…捕獲完了と。出て来い!レックウザ」 「レックウ!って何故ゲットする」 ショウタはにこっとしてこういった 「それじゃないともったいないから」 「おい!」 「ていうことだ。それ!」 ショウタはあるものを投げてレックウザが食った 「これは…薬?」 「うん。すごい薬。これで満タンだろ」 「おう。力がわいてきたぜ!」 「コロトックご苦労。ライガーもほれ」 「サンキュウ」 そして… 「レックウザ、グラードンとカイオーガが暴れているんだ。そこの方へ行ってとめてくれないか?」 「いいけど。けども最後の対処はショウタに任せる」 そしてショウタとレックウザとライガーはルネシティに向かうのであった そのころグラードンとカイオーガは 激しい戦いを繰り広げていた ドラゴン伝説~レックウザ~(後編(終盤)) ショウタは再びルネシティに着いた すると風景が前よりおかしくなっていた 「うわ…勢力がかなり上がっているよ…」 「どうするショウタ。このまま退去してもいいんだぜ」 「いや、退去しないよ。レックウザ、破壊光線」 レックウザは破壊光線を放った するとグラードンとカイオーガがレックウザに向いた そしてソーラービームと冷凍ビームを出してきた 「レックウザ、ライガー、よけろ!」 レックウザとライガーはよけた 「レックウザ、一時的に停止する力を見てくれ」 「おう!うおおおおおお」 レックウザはその力でグラードンとカイオーガをとめた そしてアオギリとマツブサの中にあった玉が出てきた 「今だ!玉をとるのだ!」 「分かった」 ショウタはライガーから飛び込んでアオギリとマツブサが持っていた玉から 玉をとりことができた。そしてアオギリとマツブサはたおれて海から落ちてしまった 「よっしゃ!玉を…」 「ショウタ!今すぐ海へ!」 「え!」 グラードンとカイオーガが再び動き出して2匹共破壊光線を撃ってきた ライガーも声をかけるが虚しく破壊光線はショウタに直撃した ショウタは海に落ちてしまった 「ショウターーーーーーー!!!!」 再びグラードンとカイオーガの戦いが始まった 海の中… ショウタは意識無い中でこう思った 「(くそ…。こんなところで僕は… 動けない…)」 するとショウタが持っていた2個の玉が赤い玉は右手、藍色の玉は左手に入ってしまった 「(何なんだ?何か力が… う…)」 するとレックウザは何か感じた 「何かショウタに身が!」 ライガーが動いた 「何だって!ショウターーーー」 ライガーがショウタの方に向かうとグラードンとカイオーガが破壊光線を放った 「何!うわああああ」 破壊光線は直撃した。ライガーはルネシティの陸に倒れた ドサ! レックウザは懲りた 「コンビそろってダメだ…」 その頃ショウタは 「(このダメージはライガーが受けたダメージなのか?)」 するとグラードンとカイオーガの声が 「(グラードンとカイオーガの声が聞こえる。まさか心が通えるのか…。それじゃ)」 するとグラードンの心からショウタの声が 「(グラードン、頼みたいことがある)」 「(この声は…なんだ!)((この声はあの古代竜使いの声なのか…見つけた)」 「(今すぐ戦いを終わってくれないか)」 カイオーガもショウタの心の声が出てきた 「(カイオーガ、今すぐ戦いを終わってくれないか)」 2匹の答えは 「(最後の1発で終わらせる)」 ショウタは心からビックリした 「(何!レックウザ、破壊光線で止めてくれ!)」 「(いいのか?ショウタに当たるかも知れないぞ)」 「(いいよ。いけーー)」 レックウザは破壊光線を放った。グラードンとカイオーガは攻撃を止まった ショウタは心でこういった 「(今ここで戦うどころか。今戦うと自然が壊れるじゃないか。だからやめよう)」 グラードンとカイオーガは攻撃をやめた 「まあいい。もともとあの赤いやつの命令だからな」 「そうだな」 するとレックウザは気づいた 「そうだ!ショウタは」 カイオーガは動いた 「大丈夫だ。俺が助ける」 カイオーガはショウタのところまで水中に入った レックウザは 「それじゃライガーを」 その数分後 ショウタ… ショウタ… 「(う…ここは…)」 ショウタは気が付いた 「ショウタ!うううう…心配していたぞ」 「僕は生きてるのか…」 「だろうな。俺の玉のおかげだから」 「カイオーガ…でも…心が支配されていない」 するとレックウザは説明した 「何故玉が入っているのに支配されないかというと俺の力で中和しているんだ。だから心は支配されないんだ」 「そういうことか…」 するとグラードンとカイオーガが出て行こうとした 「それじゃ我を捕まえたければ次あったときに」 「またあおう」 「おう!」 グラードンとカイオーガが去っていった するとポケモンジムは開いた 「ジムが開いた。レックウザ、ライガー。やってみるかい」 「いいとも」 そしてショウタは開いたジムを向かい、つき進んだのであった
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レックウザ 基本情報 名前 レックウザ 進化 前進化なし|次進化なし タイプ ひこう ドラゴン とくせい ふゆう ぶんぷ DPt なしHS うずもれのとう BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 レックウザ 105 150 90 150 90 95 220 技 Lv LvUPで覚える技 1 たつまき 5 こわいかお 15 げんしのちから(DPt) 15 かみくだく(HS) 20 ドラゴンクロー(DPt) 20 ハイパーボイス(HS) 30 りゅうのまい(DPt) 30 ねむる(HS) 35 かみくだく(DPt) 35 エアスラッシュ(HS) 45 そらをとぶ(DPt) 45 げんしのちから(HS) 50 ねむる(DPt) 50 げきりん(HS) 60 しんそく(DPt) 60 りゅうのまい(HS) 65 はかいこうせん(DPt) 65 そらをとぶ(HS) 75 りゅうのはどう(DPt) 75 しんそく(HS) 80 げきりん(DPt) 80 はかいこうせん(HS) 90 りゅうのはどう(HS)
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ドラゴン伝説~レックウザ~(前編(始まり)) 昨夜とあるマグマの洞窟で 謎の軍団はあることをしてきた マツブサはこういう行動してきた 「この玉でグラードンを目覚めてやる」 マツブサは赤い玉を差し出すとグラードンが目覚めた 「うお・・・・グラードンよ、私を乗せて大地を増やすがいい」 「グラーーーーーーー」 その頃海底の洞窟では アオギリは 「カイオーガよ、目覚めるがいい」 アオギリが持っている藍色の玉を差し出すとカイオーガが目覚めた 「カイオーガよ、この力で全て海にしてしまえ」 「カイオーーーーーー」 そして海の狭間にグラードンとカイオーガがであった グラードンは怒った 「お前、何のために来た」 「それは海を広げるためだ」 グラードンは切れた 「そうか・・・・俺も大地を増やすんだ。今から暴れようぜ!」 するとマツブサとアオギリの身に起こった 「た・・・・玉が・・・・俺の体内に・・・・」 マツブサはグラードンの操り人形にされてしまった 「ぐ・・・ぐあああああああ」 アオギリも玉が体内に入って操り人形にされてしまった 「グラーーーーードーーーン」 「カイオーーーーーガーーーー」 ショウタはホエルオーに乗ってダイビングした後すぐに見えたのは 「ここがルネシティか・・・・」 ショウタはすぐにルネジムに入ろうとした しかし・・・・ どんどんどんどん 「すいません。ルネジムに挑戦したいのですが・・・・」 しかし誰もいなかった 「だれもいないなんて・・・・1回ポケモンセンターに行こう」 ショウタはジムリーダの情報を知るためにポケモンセンターに入ってジョーイにこういうことを話した するとジョーイはこういった 「ジムリーダは諸事情でいませんと連絡が・・・・」 ショウタはがっくりと来た したかたなく回復をさせてもらった するとあの男が来た 「前のショウタ君じゃないか」 ショウタは振り返った 「貴方はダイゴさん。久しぶりです」 「久しぶりです。ひとつ一緒に行かせたいところがある」 「それは・・・・」 ショウタはルネシティの奥である遺跡につれって行ってくれた するとグラードンとカイオーガの絵が 「これがグラードンとカイオーガ・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「グラードン、大陸ポケモン、大昔 カイオーガとのしとうの末に地下のマグマの中で眠っていいたポケモン。」 「カイオーガ、海底ポケモン、大雨を降らせる能力で海を広げたといわれている。海底の底で眠っていた」 「こういうポケモンか・・・・すごいポケモンだな」 ダイゴは 「昨夜、マグマ団とアクア団がグラードンとカイオーガを目覚めてしまったんだ」 「なんだって!」 「多分あの2匹はもうすぐここに・・・・・」 すると急に雨が降ってきた 「何故雨が降るんだ!」 急に雨がやんで日差しが出てきたがまた降ってきた 「天候がおかしい・・・・まさか!」 ショウタとダイゴは遺跡の外へ出た するとグラードンとカイオーガの姿が 「大地を増やす、だからお前は邪魔だ!」 「その言葉返す」 そして激しくぶつかり合っていた するとダイゴは改善策を思いついた 「ショウタ、ここの方は僕が食い止める。だからショウタはやりの柱へ」 「やりの柱ってどこだよ」 「ポケナビを貸してくれないか」 ダイゴはポケナビの地図にあるやりの柱をいけるようになった 「ここがやりの柱」 「そうです。そこへ行ってください」 「分かった、ライガー、やりの柱まで飛ぶぞ!」 「おう!」 ショウタはライガーに乗って飛んでいった ダイゴは 「(早くつけよ)それじゃ食い止めてやるか」 飛んでから20分後ようやくやりのはしらの頂上についた するとレックウザが現れた 「我はレックウザ、何の用だ」 「レックウザ・・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「レックウザ、天空ポケモン、雲より遥か上のオゾン層に生息しているため地上から姿を見ることが出来ない」 「これがレックウザ」 するとライガーは怒りをあらわにした 「レックウザ・・・・このときを何年まったか」 するとショウタの身体に影響が 「ライガー・・・なんか目の前が・・・・・」 「レックウザ!今度こそお前を倒す!!」 ショウタはライガーの能力によって洗脳されてしまった そしてライガーは急に攻撃を仕掛けた 果たして結果は・・・・・ ドラゴン伝説~レックウザ~(中編(決戦へ)) 「いくぞ!レックウザ!」 「ライガー、ドラゴンクロー」 「うおおおおお」 ライガーはドラゴンクローを出してきた レックウザもドラゴンクローを出してきてぶつかり合った そして爆発した。ライガーは竜の息吹で攻撃した その技はレックウザの右腕に直撃した 「うぐ…」 するとレックウザが目にしたものはショウタもレックウザのダメージを受けていたことであった そしてレックウザはこう思った 「(まさか…このトレーナーは…)」 レックウザはこういう行動をしてきた ライガーはドラゴンクローで抵抗するが。レックウザは消えた そう、レックウザは俊足をだしてきた ターゲットはショウタであった。そしてショウタに直撃して壁に突き当たった ライガーは正気を戻ってレックウザへ攻撃してきた 「俺は一体ってショウタ!」 レックウザは近づいてきたライガーに攻撃してきた 「ライガーよ。少しは眠りな!」 レックウザは俊足でライガーを壁に突き飛ばした ライガーは気を失った レックウザはショウタの額に当てた ショウタは正気に戻ってこう伺った 「レックウザ…お前も…古代竜?」 レックウザは答えた 「古代竜か…でも俺は古代竜じゃないぜ」 ショウタはビックリした 「古代竜じゃなかったら一体何者?しかも何故レックウザのダメージは僕のほうも」 「それは…昔、ライガーとのかかわりがあってね…」 それは数百年前にさかのぼる それはタツベイの頃ののライガーのトレーナーとの冒険で ストライクとのバトルをしていた するとストライクの刃がライガーの頭に直撃した 頭が傷が出来た。そしてストライクはとどめをさそうとした するとレックウザが現れ、右腕を傷ついた そしてレックウザは俊足でストライクを追い出した ライガーは文句言った 「なんで勝負に水を差すのだ」 レックウザは 「ごめんごめん。最悪な場面だったから助けてしまったよ。お詫びにこれ」 レックウザはライガーに水をかけた 「何なんだ?この水は…」 「それはお前の力でわかる。それじゃ」 レックウザは飛んでいった 「待ってくれーーーーーー」 するとストライクがやってきた 「さっきのやつはどこへ行った」 「とんでいったよ」 ストライクはビックリした 「えええええええ!まあいい。お前を倒せば楽になる」 前のトレーナーは 「レックウザの言葉に合っているのか試してみよ」 「うん」 うおおおおおおっとストライクが近づいてきた 「ライガー、竜の息吹」 「ゴオオオオ」 竜の息吹はストライクに直撃した 「ぐあああああああ」 ストライクは 「もういいや。もうこりごり」 ストライクは逃げた。ライガーは 「勝ったのか…。一体なんだろう…」 「その水は俺の血を薄めて出来たものだ」 「薄めてって…。まじかい…」 レックウザはあることをしてきた 「これで話は終わりだ。眠っときな!」 レックウザは能力を使ってショウタを眠らせた すると後ろでライガーは怒りをあらわになってこういった 「レックウザ…思い出したよ…。あの話は…。嘘だろ?」 「そうだけども?それじゃバトルの続きでもしようか」 「おお!でも大丈夫なのか?ダメージが受けるとショウタもうけるぞ」 「そこの方は大丈夫だ。能力でとどめた」 「そうか。それじゃ」 そしてライガーとレックウザの戦いが始まった ライガーのドラゴンクローで攻めてきた レックウザも対抗してドラゴンクローをしてきた そしてまたしても爆発がおこったがライガーの羽によって煙から晴れた するとライガーはこういうことを言い出した 「あの話を聞いたよ。その話、全くの嘘だろ」 「そうだよ。それじゃないと本当のこというと大変なことになる」 「そうか。まあ俺は本当は古代竜じゃなくって「天空龍」だろ?」 「そうだな。これでおわりにしようか」 するとレックウザの下からあるポケモンが出てきた 「何!うわ!」 そのポケモンはコロトックだった 「なんだと!まさか」 そう、ショウタは気がついたのであった 「いいのかよ。お前もダメージうけるんだぞ」 「いいとも。こういうボールを持っているからな」 「そのボールは!」 ショウタが持っていたボールはシンクロボールであった 「シンクロボールはつながれしポケモンとであれば100%ゲットできるボールだ。それ」 「うわあああああ」 レックウザはシンクロボールへ入った そして「ピコーン」となった 「レックウザ…捕獲完了と。出て来い!レックウザ」 「レックウ!って何故ゲットする」 ショウタはにこっとしてこういった 「それじゃないともったいないから」 「おい!」 「ていうことだ。それ!」 ショウタはあるものを投げてレックウザが食った 「これは…薬?」 「うん。すごい薬。これで満タンだろ」 「おう。力がわいてきたぜ!」 「コロトックご苦労。ライガーもほれ」 「サンキュウ」 そして… 「レックウザ、グラードンとカイオーガが暴れているんだ。そこの方へ行ってとめてくれないか?」 「いいけど。けども最後の対処はショウタに任せる」 そしてショウタとレックウザとライガーはルネシティに向かうのであった そのころグラードンとカイオーガは 激しい戦いを繰り広げていた ドラゴン伝説~レックウザ~(後編(終盤)) ショウタは再びルネシティに着いた すると風景が前よりおかしくなっていた 「うわ…勢力がかなり上がっているよ…」 「どうするショウタ。このまま退去してもいいんだぜ」 「いや、退去しないよ。レックウザ、破壊光線」 レックウザは破壊光線を放った するとグラードンとカイオーガがレックウザに向いた そしてソーラービームと冷凍ビームを出してきた 「レックウザ、ライガー、よけろ!」 レックウザとライガーはよけた 「レックウザ、一時的に停止する力を見てくれ」 「おう!うおおおおおお」 レックウザはその力でグラードンとカイオーガをとめた そしてアオギリとマツブサの中にあった玉が出てきた 「今だ!玉をとるのだ!」 「分かった」 ショウタはライガーから飛び込んでアオギリとマツブサが持っていた玉から 玉をとりことができた。そしてアオギリとマツブサはたおれて海から落ちてしまった 「よっしゃ!玉を…」 「ショウタ!今すぐ海へ!」 「え!」 グラードンとカイオーガが再び動き出して2匹共破壊光線を撃ってきた ライガーも声をかけるが虚しく破壊光線はショウタに直撃した ショウタは海に落ちてしまった 「ショウターーーーーーー!!!!」 再びグラードンとカイオーガの戦いが始まった 海の中… ショウタは意識無い中でこう思った 「(くそ…。こんなところで僕は… 動けない…)」 するとショウタが持っていた2個の玉が赤い玉は右手、藍色の玉は左手に入ってしまった 「(何なんだ?何か力が… う…)」 するとレックウザは何か感じた 「何かショウタに身が!」 ライガーが動いた 「何だって!ショウターーーー」 ライガーがショウタの方に向かうとグラードンとカイオーガが破壊光線を放った 「何!うわああああ」 破壊光線は直撃した。ライガーはルネシティの陸に倒れた ドサ! レックウザは懲りた 「コンビそろってダメだ…」 その頃ショウタは 「(このダメージはライガーが受けたダメージなのか?)」 するとグラードンとカイオーガの声が 「(グラードンとカイオーガの声が聞こえる。まさか心が通えるのか…。それじゃ)」 するとグラードンの心からショウタの声が 「(グラードン、頼みたいことがある)」 「(この声は…なんだ!)((この声はあの古代竜使いの声なのか…見つけた)」 「(今すぐ戦いを終わってくれないか)」 カイオーガもショウタの心の声が出てきた 「(カイオーガ、今すぐ戦いを終わってくれないか)」 2匹の答えは 「(最後の1発で終わらせる)」 ショウタは心からビックリした 「(何!レックウザ、破壊光線で止めてくれ!)」 「(いいのか?ショウタに当たるかも知れないぞ)」 「(いいよ。いけーー)」 レックウザは破壊光線を放った。グラードンとカイオーガは攻撃を止まった ショウタは心でこういった 「(今ここで戦うどころか。今戦うと自然が壊れるじゃないか。だからやめよう)」 グラードンとカイオーガは攻撃をやめた 「まあいい。もともとあの赤いやつの命令だからな」 「そうだな」 するとレックウザは気づいた 「そうだ!ショウタは」 カイオーガは動いた 「大丈夫だ。俺が助ける」 カイオーガはショウタのところまで水中に入った レックウザは 「それじゃライガーを」 その数分後 ショウタ… ショウタ… 「(う…ここは…)」 ショウタは気が付いた 「ショウタ!うううう…心配していたぞ」 「僕は生きてるのか…」 「だろうな。俺の玉のおかげだから」 「カイオーガ…でも…心が支配されていない」 するとレックウザは説明した 「何故玉が入っているのに支配されないかというと俺の力で中和しているんだ。だから心は支配されないんだ」 「そういうことか…」 するとグラードンとカイオーガが出て行こうとした 「それじゃ我を捕まえたければ次あったときに」 「またあおう」 「おう!」 グラードンとカイオーガが去っていった するとポケモンジムは開いた 「ジムが開いた。レックウザ、ライガー。やってみるかい」 「いいとも」 そしてショウタは開いたジムを向かい、つき進んだのであった
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型一覧 技のデータ 型一覧 レックウザ/議論中 レックウザ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク レックウザ/技以外のデータ レックウザ/技のデータ
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レックウザ 384.gif No.384 タイプ:龍/飛 特性:エアロック(互いのポケモンが天候の影響を受けなくなる) 体重:206.5Kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 レックウザ 105 150 90 150 90 95 680 ばつぐん(4倍) 氷 ばつぐん(2倍) 岩/龍 いまひとつ(1/2) 炎/水/虫/闘 いまひとつ(1/4) 草 こうかなし 地 育成論一覧 レックウザ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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登録日:2010/06/02(水) 00 53 31 更新日:2024/02/10 Sat 00 35 14NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 384 RSE αΩΔ おいわい きゅうり きりゅりりゅりしぃぃ! しめつける しんそく そらのはしら ひこう りゅうせいぐん りゅうのまい エピソードデルタ エメラルド オゾン層 ガリョウテンセイ スマブラ チート燃費 ドラゴン ノブナガ バリエーション豊富 ヒガナ ポケモン ポケモン解説項目 メガシンカ ラスボス リコロイ ルシアス レックウザ 中立 二刀流 伝説 伝説のポケモン 六英雄 口紅 古代ポケモン 喧嘩の仲裁 天空 救世主 東洋龍 氷4倍 神龍 禁止級 竹 第三世代 第三伝説 裂空座 裂空斬 超古代ポケモン 黒いレックウザ 龍 龍神様 何億年も生き続けているといわれる。グラードンとカイオーガの争いを治めたという伝説が残されている。 出典:劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス、OLM、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)2004 ピカチュウプロジェクト、東宝、2004年7月17日公開。 ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場する伝説のポケモン。 ■データ 全国図鑑No.384 分類 てんくうポケモン 英語名 Rayquaza 高さ 7.0m 重さ 206.5kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ ドラゴン/ひこう 特性 エアロック(天候の効果を無効化) 種族値 HP 105 攻撃 150 防御 90 特攻 150 特防 90 素早さ 95 合計 680 努力値 攻撃+2、特攻+1 ■概要 『エメラルド』バージョンのパッケージを飾ったポケモン。 姿は両足の無い『東洋の龍』で緑色をしている。 龍にしろ竜(ドラゴン)にしろ、いわゆる正統派デザインの少ないドラゴンポケモンの中では珍しい存在。 その身体には黄色い曲線のような模様がある(グラードンやカイオーガにも同様の模様が見られる)。 色違いは黒。 何億年も前から遥か上空のオゾン層の中に住んでおり、空気中に浮かぶ僅なチリや水分を餌にして生き永らえる事が可能というチートな燃費を持つ。 「大空を支配する伝説のポケモン」とも言われている。 カイオーガ・グラードンと共にホウエン地方の神話に登場する超古代ポケモンで2匹の中立的な立場にいる存在。 前述の通り、遥か天空に住むため滅多に人間に目撃されないが、カイオーガとグラードンが争いを始めた時のみ二匹の争いを鎮めるために地上に降り立つという。 ちなみにこの設定はエメラルド発売時に判明した物で、 それまではそのいかにもカイオーガ・グラードンと関係のありそうな姿から様々な憶測がされていたポケモンである。 名前の由来は恐らく「裂空に座する者」から。 ■ゲームでのレックウザ 『ルビー・サファイア』両方のバージョンでポケモンリーグを制覇し、殿堂入りした後に行くことの出来る隠しダンジョン「そらのはしら」の頂きに出現する。レベルは70。 状態異常にしても「ねむる」で回復され、「げきりん」の反動で混乱し自傷で倒れてしまうこともあるため、捕獲難易度はかなり高い。 「そらのはしら」の内部はところどころ脆くなった床が存在し普通に歩くと下の階に落とされてしまうため、 「マッハじてんしゃ」を使って床が抜ける前に上を通過しなくてはいけない。 中には減速無しで連続カーブしないといけない所も存在し出現ポケモンのレベルも高いというなかなかの難関ダンジョンである。 『エメラルド』では隠しではなくストーリーに登場。 マグマ団・アクア団が手にした珠により目覚めたカイオーガとグラードンが争いを始め、 世界が危機に陥った際に彼らを止めるため「そらのはしら」に向かったプレーヤーに呼び起こされ二匹のもとに向かって飛び立つ。 二匹のもとに現れたレックウザが僅か一声上げるだけで二匹は大人しくどこかに去っていき世界は滅亡の危機を免れる事になる。 この時のムービーはGBAの本気と言わんばかりにかなり気合が入っており、一見の価値あり。 ちなみにエメラルドでは殿堂入り前から「そらのはしら」に侵入可能。 またこの時点では前作と違って床が脆くなっていない単なる一本道なのでかなり楽。 そのため、『ルビー・サファイア』と比べて野生ポケモンのレベルが下がっている。 二匹の争いを静めた後は再び「そらのはしら」の頂上に戻り前作と違って殿堂入り前にもかかわらず戦闘や捕獲が可能となる。 更にそのレベルは70と前作のままで高く、捕獲出来れば以後のストーリーはイージーモード開始となる。 しかしレベルや技が鬼畜なため殿堂入り前の捕獲はかなり困難。面倒ならマスターボールを使ってもいい。 また、再び向かう「そらのはしら」の内部はレックウザが一度飛び立った振動で、 前作と同様に床がボロボロになっているため同様の苦労を強いられるのも注意したい。 『HGSS』ではレッドを撃破し、オーキド博士にカントー御三家のいずれかを貰った後、「うずもれのとう」で入手したグラードンとカイオーガ(GBAから送ってきた個体では不可)をオーキド博士に見せると、「もえぎいろのたま」を預かることになる。 再度「うずもれのとう」に行くと戦闘・捕獲が可能。レベルは50。 鳴き声は「きりゅりりゅりしぃぃ!」 このせいであだ名は「きゅうり」。 HG・SSのどちらかだけではカイオーガとグラードンを片方しか入手出来ないため、レックウザに出会うためには交換をして出ない方を送ってくる必要がある。 「もえぎいろのたま」の出自は不明だが他の2つの珠によく似ている。 レックウザに由来すると言われ、珠には目覚めさせる力があるという。 また、3匹が姿を現す「うずもれのとう」は、海と陸と空に縁の深いポケモンを奉るために、古代のホウエン地方の人々が建造したものとされる。 ORASでのレックウザに関しては後記。 USMでは他の伝説のポケモンの例に漏れずウルトラワープライドのワープ先で入手可能。 勿論ただで出現するわけがなく、グラードン・カイオーガの両方を手持ちに入れておく必要がある。 ちなみに、どういうわけか捕獲率が45のまま変更されていない。つまりHP1にして眠らせりゃ大体捕まる。 ■対戦でのレックウザ カイオーガと同等の特攻とグラードンと同等の攻撃力を持つ二刀型の種族値。 素早さも平均組よりは少し高めだが、火力面に種族値を割り振り過ぎた結果耐久は禁止伝説級としては低めでミュウツーよりほんの少し高いくらい。 さらにミュウツーと違い4倍弱点まで持っている為、総合的な耐久は数値より厳しめ。 特性「エアロック」は天候の効果を封殺すると言う、言葉通りの天候メタ。 グラードンとカイオーガの争いを鎮めただけの事はある。 実際のところ「ノーてんき」と同じ効果なのはナイショ しかし、初登場の第3世代当時はメインウェポンが「げきりん」(*1)「そらをとぶ」程度しかないと言う扱いづらさだけが先行したかのような技バリエーションになっているせいで数値程の火力が出せず、グラードンやカイオーガと比べて目覚ましい活躍は出来なかった。 2匹の上司的存在なのに… しかし『ダイヤモンド・パール』からタイプごとの物理特殊の仕様が変更され強力なドラゴン技も大量に追加された事により、 やっとその火力を存分に活かす事が可能となった。 技バリエーションはさすがはドラゴン伝説と言う事か豊富。 一致技以外ではほのお・でんき・みず・じめん・くさ・いわ・こおりと揃いに揃っている。 そこに攻撃特攻共に優れる能力と技の豊富さから相手に戦法が読まれにくいと言うのがレックウザの強み。 ミュウツーと比べて素早さがかなり遅く弱点が痛くて搦め手が苦手というデメリットを持つが、その分爆発力はかなり上回っている。 具体的な戦法としては「りゅうのまい」からの「げきりん」を使う龍舞型や「りゅうせいぐん」を撃ち逃げする特殊型。 「オーバーヒート」等を利用した二刀流型等。 他にも「しんそく」等の地味に珍しい技を覚えるのでそのあたりも有効利用したい。 ただ特殊一本にすると耐久や素早さからディアルガ・パルキアが大きな壁となるので特殊技のみの構成はあまりオススメされない。 特性「エアロック」は地味だがそれによりカイオーガの「しおふき」を二発耐えたり、 「すなあらし」や「あられ」が効かないのを活かして「きあいのタスキ」を無効化されにくい等の利点を持つ。レックウザは伝説の中では耐久が低めなので大きな利点。 上手くやればカイオーガのお供として出てきたルンパッパやキングドラ等を一方的に殴り倒す事出来る等応用できない事もない。 が、そういう特性を持っているにもかかわらず「にほんばれ」「あまごい」「すなあらし」を一通り習得してしまったり、相手の天候の恩恵を受けようとして「ふぶき」や「かみなり」「ぼうふう」(第8世代)を必中にできないと言うお茶目さんなところも。おいおい。 第8世代では一応「ダイジェット」を使えると言う利点はあったのだが、さすがに伝説のポケモンとしては低めの耐久ゆえにダイマックス同士の押し合いに負ける事が多かった為活躍は少し控えめ。 第9世代ではなんと「ステルスロック」と「とんぼがえり」を習得可能に。 突然場作り要員としての需要を得た。 他の伝説のポケモンよりもやや扱いは難しいが、その強さは決してネタでは終わらない。 上手く使ってカイオーガやグラードンを見返してやれ!!! ■大乱闘スマッシュブラザーズXでのレックウザ 亜空の使者におけるボス役。 ~攻撃方法~ 光弾 ムービーでやった技。どうみても光弾だが、公式では「はかいこうせん」扱いらしい(どこが光線だ) 口から光弾を発射する。 高い位置からと低い位置から撃つパターンがあり、前者はプレイヤーを狙い地面に着弾すると爆発して消え、後者は地面と平行に飛んでいく。リフレクター可能。 アイアンテール 振りかぶった後、尻尾を振り回して攻撃する。 かみなり 空中でグルグル回転しながら雷を落とす。旋回するレックウザ本体にも判定あり。 避けるのは困難で、直撃すると吹っ飛びはしないがかなりのダメージになる。 シールド全開ならブレイクせずギリギリ防御可能。 左右入れ換え 左右の位置を入れ換える。微妙に判定あり。 そらをとぶ まっすぐ飛び上がって画面上方に消えた後、横から突っ込んでくる。判定は頭だけなので、体の方は気にする必要がなく、攻撃もできる。横からの突進は3回連続で行う場合も。 下降攻撃 同じく画面上方に消えた後、地面に向かって突っ込む。前述のものとは予備動作が少し異なり、上昇時に大きく左右にうねる。 こわいかお 目を光らせた後、一瞬遅れてファイターの居た地点を爆発させる。光る眼自体にも判定あり。 あなをほる なぜか地中に潜ってから飛び出してくる。飛び出す直前には地面が盛り上がる。地中からの突進は最大3連続して行うことも。 ちなみにレックウザはあなをほるを覚えられない。一応公式ではこの技は龍の舞らしい。 そして何故か空からではなく水の中から登場する。桜井ェ… ■アニメでのレックウザ 伝説のポケモンの中では出番がなかなか多め。 何故かネタ扱いされることも多めである。 『裂空の訪問者デオキシス』にてデオキシスと戦った個体。 『蒼海の王子マナフィ』の冒頭でロケット団のバショウ・ブソン・シラヌイ博士(『ライコウ雷の伝説』に登場)に捕獲された個体。 『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』の『史上最悪のトゲピー!』にて宇宙を飛び、ロケットに「はかいこうせん」を放った個体。 『ポケットモンスター ベストウイッシュ 特別編』にてアイリスが目撃した個体(サトシにとってのホウオウのような存在) 『ポケットモンスターXY』の『最強メガシンカ~Act Ⅱ~』にてメガシンカした個体。 『光輪の超魔神 フーパ』に登場する色違いのメガシンカした個体 『ポケットモンスター サン ムーン』の『メテノとベベノム、星空に消えた約束!』に登場した個体。 (サトシたちには、消滅し光になったメテノ達を迎えに来たと推測された) ・レックウザ くうきちゅうの チリと みずを たべるらしい。 オゾン層を 飛び続け エサとなる 隕石を 食らう。 ・メテノ オゾン層に 棲み より 強い ポケモンの エサに なっている。 逃げるうちに 地上に おちてくる。 等々。 また、アニメシリーズのOP映像にも度々登場している。 また、新シリーズではロイの持っていた"謎のモンスターボール"の中には黒いレックウザが入っていた。 ■ポケスペでのレックウザ 『ポケットモンスターSPECIAL』第4章と第13章に登場。 ルビーとサファイアが子供の頃にジョウト地方で研究資料にされていた。 この研究はグラードンやカイオーガのように制御媒体である『宝珠』を持たないレックウザを制御するため、人工の宝珠「翠色(みどりいろ)の宝珠(たま)」を造ろうとするもの。 (この研究を主導していたのがプラチナの母であるヤナセ・ベルリッツだったりする。) しかし野生の?ボーマンダが研究所で暴れて制御装置を破壊したことでレックウザは逃げ出し、研究は頓挫。 未完成の宝珠の核もヤナセ教授が自ら川に捨ててしまった。 実はこのボーマンダの暴走は、その直前にボーマンダを追い払おうとしたルビーが中途半端に痛めつけたためである。(それだけでもなかったのだが。) ルビーの関与を察したセンリはその責任を一人で引き受け、その結果ルビーと疎遠になってしまう。 逃げた後は「そらのはしら」で眠りについており、ミツルの活躍により目覚める。呼吸器の弱いミツルを地上50階建てのそらのはしらに連れて行くセンリさんマジスパルタ そしてグラードンとカイオーガが対決しているルネシティへセンリと共に向かった。 上述の通り、制御媒体となる「宝珠」がないため、人間の支配下に置くことは不可能とされる。 …が、センリ・ルビー親子はレックウザを宝珠なしで乗りこなしていたりする。色々ただでは済まなかったが…。 一時とは言え平然と頭に乗られていた反動からか、その後の13章では親子にやや厳しかった(先のことは緊急事態をレックウザ自身感じたからということだろう)。 それでも伝承者に立候補しようとしたヒガナを容赦なく殺しかけたのに対して、 ルビーには説得に応じて自発的に協力体制を取るなど多少心を開いている様子を見せていた。 ■その他 過去に行われた「歴代ゲームポケモン総選挙」で見事1位に輝き、Vジェネレートを覚えたレックウザが配布された。これが2012年2月の話。 『ポケモン+ノブナガの野望』ではラスボスであるノブナガの手持ちとして登場。ちなみに色違いである。というか通常色のレックウザがいない。 発売記念にWi-Fiコネクションで「ノブナガの黒いレックウザ」が配布された。これが2012年3月の話。…あれ?と思ってもまだ続きがあるんだな。 「次世代ワールドホビーフェア '15冬」では、今度はORAS向けに「WHFの黒いレックウザ」、つまり色違い。これが2015年1月の話。 それだけではない。「月刊コロコロコミック」とのタイアップで「コロコロ」の黒いレックウザ。これが2015年3月の話。 「コロコロ」のレックウザは、広島にポケセンが開業した際に広島限定で再配信(たぶん救済)されている。これが2016年2月の話。 そして、ポケセンがスカイツリータウンにオープンした際にも、記念としてポケセン各店舗で配布。これが2016年6月の話。 …レックウザはバーゲンセール品なのかよ! ※以下ネタバレ注意 ■メガレックウザ 出典:ポケットモンスターXY、50話『最強メガシンカ~Act Ⅱ~』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のクリア後の「エピソードデルタ」にてレックウザが登場。 そこで空の柱にてヒガナからゲンシカイキとメガシンカ、そしてレックウザの伝承を聞くことになる。 空の柱の入口でミクリと戦い、勝利した後、ヒガナの解説を聞きながら塔を登っていく。 ちなみに今作の空の柱のBGMは、エメラルドでレックウザがルネシティに降臨する時のBGMと同じ。 その後、ヒガナは色々なトレーナーから奪ったキーストーンを使い、レックウザを空の柱の頂上で降臨させた。 …まではよかったが、レックウザの方はメガシンカできるための力が足りておらず、メガシンカできなかった。 しかし、主人公が持っていたえんとつ山で手に入れた隕石を食べてメガシンカが可能になる。 その後はレックウザと戦い、捕獲する。 レベルは70。 ストーリーの都合上必須のため、リメイク前と比べると異常なほど捕まえやすくなっている。 他の伝説のポケモンにも言えることだが、個体値は3V以上確定。 捕獲した後、手持ちがいっぱいだとどれか1匹を送り返し、手持ちに加える。 「ガリョウテンセイ」を継承した後、ヒガナとバトルに勝ち、メガレックウザで地球に迫りくる隕石を破壊する。 ちなみにヒガナ自体はドラゴンポケモンしか持っていないので「りゅうのはどう」で全タテ出来る。ガリョウテンセイェ… そしてレックウザに隕石といえばあいつと戦うことになり、倒すか捕まえればエピソードデルタは終わる。 ほらそこ出落ちとか言わない。 外見の変化としては、万年筆っぽくなった口元を覆うように前方へ突き出たクワガタのアゴのような部分と、角の先からたなびく黄金の触角、○○の形が連なった体長と同じ長さのヒゲが目立つ。 これは、メガシンカ前では体表の曲線模様だった部分がそのまま浮き上がった形になっている。 尾の先端にも黄金の紐状の触手が伸びており、高速飛行時にはヒゲの先端を横に伸ばしたこれで保持し、全体で大きな「Δ」を描くような形を取る。 能力面に関しては、 HP 105 攻撃 180 防御 100 特攻 180 特防 100 素早さ 115 合計 780 特性 デルタストリーム(天候が乱気流になる) グラードンやカイオーガはゲンシカイキの発表がありながらレックウザに関してはしばらく何の情報もなかったが、 10月2日のニコニコ生放送でようやく発表され、圧倒的な強さでメガリザードンY、ニョロトノ、ユキノオーを三タテした。 元々高かった種族値合計が+100され780に。これはかの創造神すら上回り対戦で使用できるポケモンの中ではゲンシグラードン/カイオーガと並んでトップである。 攻撃種族値と特攻種族値はどちらも180とゲンシグラードン/カイオーガと同じになっている。素早さ種族値に関しては115とそこまで上がらなかったが、禁止伝説級相手なら素早さ補正がなくとも大体先手が取れるようになった上に元々「りゅうのまい」があるので気にならないだろう。 加えて特性が超強力。 この乱気流状態は以下の効果を発揮する。 ひこうタイプの弱点が等倍扱いに。 天候発動の特性はゲンシグラードンの「おわりのだいち」、ゲンシカイオーガの「はじまりのうみ」以外は全て不発に。 天候無効化の「ノーてんき」、「エアロック」は有効。 メガレックウザが場に出ている限り有効。 4倍弱点がなくなり、2倍弱点はこおり、ドラゴン、フェアリーのみになる。 そしてゲンシグラードンとゲンシカイオーガ以外は天候の書き換えが不可能というまさにチート特性。 おまけにダブル・トリプルでオオスバメ等のノーマル・ひこうタイプ、トルネロス等のひこう単タイプ、サンダー等のでんき・ひこうタイプは実質弱点なしになるというイカれた効果を持つ。 ただし、天候であるため、相手も恩恵を受けることに注意。 さらに専用技である「ガリョウテンセイ」を習得。 これは一言で言うと、ひこう版「インファイト」である。 さて、これだけならまだしも発売後に実際にゲームを進めた結果さらにとんでもないことが判明。 メガシンカに必要なメガストーンが不要である。 もう一度言おう、メガシンカに必要なメガストーンが不要である。 いや、マジで。大マジで。 メガシンカに必要なのは「ガリョウテンセイ」の技のみ。 メガシンカは能力アップの代償として道具が固定されるという弱点(バランス調整)が設けられていたが、メガレックウザは好きな道具を持たせられる。これは他のメガシンカポケモンにはない強み。 一応、「道具枠のかわりに技スぺを使う」ということでもあるが、 「ガリョウテンセイ」の性能が上記の通りなのでぶっちゃけデメリットになってない。 むしろ、ひこうタイプとしての性能まで遺憾なく発揮できるようになったため完全にメリットである。 また、フィールドに出た瞬間に強制使用となるゲンシカイキと違ってメガシンカであるため、好きなタイミングでパワーアップできるのも地味ながら利点。 1ターン目から相手のグラードン・カイオーガと対面した場合も、後からメガシンカして確実に天候を塗り替えられる。 数少ない欠点はメガシンカ枠と伝説枠の両方を取ること、ダブルやトリプルで強力な全体攻撃技を持たないこと、エアロックとノーてんきは無効にできないこと。 ノーてんきやエアロック持ちを場に出されると、こおり技を四倍で食らうハメになる。ダブルやトリプルではこれらの特性+こおり技持ちと言う組み合わせもあり得るので注意。 また、あえてメガレックウザにならずに数が激減したスカーフカイオーガを威力は下がるが強引に機能させる荒技も生まれた。 ダブルではGSルールの公式大会では上記の点(エアロックとノーてんきが無効にできないこと以外)で使用率はゲンシグラードンに及ばず2位だった。とはいえ今まで使用率ほぼ最下位争いしていたのにここまで上り詰めたのはさすがである。 シングルだとメガシンカ+アイテム自由というメガレックウザが持つ唯一無二の利点をを存分に活かして大暴れすること間違いなし。なにせレックウザは積み技が豊富かつ高威力の技も豊富、更にメガシンカで能力アップと、ほとんど隙がない。一度りゅうのまいを無償でされたらもう相手は勝ち目がほぼなくなってしまう。積まれる前にゴリ押しもしくはでんじはなどで機能停止と行きたいが、道具で耐えたり無効化される可能性も。スカーフでもりゅうのまいをされたら抜かされてしまう。ならばファイアローと言っても相手はしんそく持ち。と真面目にタイマンで勝てるやつはほぼいない。禁止伝説級とはいえはっきり言ってメガガルーラよりもヤバい。 ただでさえ高い能力と特性、さらに道具制限がないというチートの他に言葉が出ない状況である。 これならレートで当然の如く禁止扱いのも納得である。 ただ、映画のメガウェーブがガチで実装されたらレックウザにしてもメガガルーラ嫌いにしても怒りを買いかねない。ジャービス貴様。 12年前からネタにされ続けたが、遂に名実ともに最強になったと言えよう。 この力ならグラードンもカイオーガも抑えられたのも納得できる。 第七世代ではZワザが登場したが、「メガレックウザは持ち物制限がないから両立できるのでは?」と予想されていた。 しかしバンク解禁後の検証でZクリスタルを持たせるとZワザが優先され、それを使用した後もメガシンカのコマンドが出ないことが判明した。 まあ、両立できたらぶっ壊れで済まされないレベルになっていたのでしゃーない。 特に配布個体は、Zワザ化すると全ての能力が1段階上がる「おいわい」を持っていたりするのでなおさらである。 ちなみに色違いの個体がメガシンカすると、全身ツヤがかった漆黒になり、黄色いラインが赤になる。 なお、第8世代では他のポケモン共々メガシンカは没収されたが、ガリョウテンセイは自力習得できるようになっている。 ■ポケとるでのレックウザ ドラゴン・初期攻撃力70 能力:ドラゴンのつめ(時々攻撃力が1.5倍になる) ロセウスセンターのステージ290(それ以前に期間限定でイベントステージとして先行登場していた)にレックウザが、ステージ300にメガレックウザが登場する。 メガレックウザを倒すとレックウザのメガシンカに必要な「いんせき」が手に入るがロセウスセンターの大トリなだけあり難易度は超極悪なのでアイテムは惜しまず全て使うこと。 オノノクスと全く同じ能力、というか伝説のポケモンなのに初期攻撃力70と少々パッとしない(グラカイも70だか) しかし本編がそうなようにポケとるでもブッ飛んだメガシンカ能力なのだろうと期待されており、実際に解禁されるとプレイヤーは驚愕することとなった。 以下メガシンカ時の能力↓ レックウザと違うタイプのポケモン一種類を最大10匹まで消す ゲンガーの項目にもあるがパズルゲームにおいてパズル一種類を消す効果は大変強力である。さらに消す対象が実質ドラゴンタイプ以外の全てに当てはまるのだ。 レックウザ自信は全ては消えないのでメガゲンガーと違ってすぐに再発動できるという利点がある。つまり能力そのものではゲンガーの上位互換だと言っても過言ではない! …のだがこのメガレックウザ、メガシンカに必要なレックウザ消去数がとてつもなく多い。なんとゲンガーの3倍である。 なので使用にはコインを消費するメガスタートが必須という大きな欠点を持つ。 メガスキルアップを使い続ければおよそ1/3にまで短縮できるものの20個もの数が必要でそもそもこのアイテムは大会上位の景品やレベルアップステージを終盤までやることくらいと今のところ入手法がかなり限られている。そんなアイテムを他のメガポケに一切使わず全てレックウザに注がなくてはならない…と今のところ現実的な方法ではない。 まあコインに余裕があったりアイテム必須のスコア第一主義のランキングステージにおいては殆ど気にならない欠点ではあるが。 追記・修正は、隕石を破壊してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑ごめん忘れて -- 名無しさん (2015-04-19 11 13 14) ヒガナ「メガレックウザになって」 -- 名無しさん (2015-04-19 12 36 17) ヒなんとかさんの悪行の被害者 -- 名無しさん (2015-06-16 08 38 02) こいつのメガシンカは技スペ一つ潰しても山のようにお釣りがくるが、メガシンカ枠ひとつ潰すのは流石に迷う。もし持ち物がメガストーン固定になったらどのくらい評価が落ちただろう? -- 名無しさん (2015-06-21 21 25 39) ランダムマッチだと特に考え無しで出してくるバカ多かったわ。ボスゴでがんせきふうじ連発してたら潰せたんで戦略って大事だなって思った -- 名無しさん (2015-10-18 10 53 54) 弱点無しになるのは電気飛行組もじゃないの? -- 名無しさん (2015-12-13 11 29 33) メガレックウザはポケとるでもぶっとんだ性能だった・・・ -- 名無しさん (2016-01-21 13 20 53) GBA時代まではキングドラを除くドラゴンは氷4倍だったから、次回作(ダイパ)でシンオウ三竜が氷4倍のドラゴンじゃないと知った時はレックウザがかわいそうに思えた。 -- 名無しさん (2016-03-04 15 39 05) ↑ラティ兄妹「……」 -- 名無しさん (2016-03-04 16 24 20) デルタのデオ戦は逃げてもそのままED行くよ。ED長いから一旦逃げようと思ったらそのままイベント続行すんだもん。まあ状況考えりゃ仕方ないかもしれんが。強制セーブでないのが救い -- 名無しさん (2016-08-01 18 21 23) 解禁されてない現時点では不明だが、メガとZ技の両立という話が飛び交っている。 -- 名無しさん (2016-12-25 03 07 35) ↑出来なかったの残念だけどもし実現してたらえらい事なりそうだからそれはそれで怖い -- 名無しさん (2017-08-16 16 34 36) 色違いと通常色が並んだらサイクロンジョーカーだな -- 名無しさん (2017-08-16 16 35 34) なぜ「もえぎいろのたま」をメガストーンにしなかったのか… -- 名無しさん (2017-11-19 13 10 23) アルセウス、デオキシスと並んで何故か子どもたちにめっちゃ人気あるイメージ。それこそ色々悲惨だったもやし竹の頃の時代から -- 名無しさん (2018-02-03 00 32 10) スマブラのあの鳴き声(グォォォォウン!!)が一番マッチしてると思うんだが。 -- 名無しさん (2018-07-20 17 47 34) 「あえてメガレックウザにならずに〜」と「メガウェーブが実装されたら〜」の部分が意味不明なんだけどどういうこと? -- 名無しさん (2018-09-01 15 20 45) 伝説だから覚悟はしてたがリストラ確定か。まさか発売前に判明するとは -- 名無しさん (2019-10-13 02 27 17) 捕捉率は当時は3だった。 -- 名無しさん (2020-07-31 19 18 15) ポケモンオブザイヤーでは8位である。 -- 名無しさん (2020-08-14 10 33 53) 登場当時は捕捉率が当時三鳥やギラティナなどと同じ3だった。 -- 名無しさん (2020-08-14 10 34 ベーシックに強いからなレックウザは -- 名無しさん (2020-10-25 08 27 17) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2021-08-20 16 50 59) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-09-17 00 48 52 まさか黒いレックウザがアニポケで出てくるとはな..。 -- (名無しさん) 2023-05-16 21 36 10 百均のレックウザを色違いシビルドンととるか、色違いハンテールととるか。難しいお題がまた増えてしまった -- (名無しさん) 2023-06-24 13 20 40 ポケユナだとトータルで何体のレックウザが倒されたのだろうか -- (名無しさん) 2023-09-05 18 34 17 メガ進化すると原始グラカイを後出しされると天候奪われるから敢えてメガ進化を渋るという選択肢もあった 特に水技で原始グラを狩りたい時とか -- (名無しさん) 2023-10-27 08 05 00 メガレックウザのデザイン個人的には凄く好きなデザインだったから何かしらの形で復活しないかな… -- (名無しさん) 2023-12-15 12 29 06 東洋龍=神龍のイメージが強かったガキンチョの頃初めて立ち絵を見た時(RS)髭が無いせいで浮いてる蛇だと思ってた -- (名無しさん) 2023-12-18 13 27 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【レックウザ】 【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】レックウザ 【属性】てんくうポケモン 【大きさ】7.0m 【長所】エアロック、しんそく 【短所】氷4倍 参戦 vol.1
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タイプ:ドラゴン・ひこう 分類:てんくうポケモン 高さ:7m 重さ:206.5kg 特性:エアロック(天候補正を無効化する) →メガシンカ後の特性:デルタストリーム(戦闘に出ている間、天候が「らんきりゅう」になる) 「きりゅりりりり………ッ!!!!!」 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一体で、第3世代(ルビー・サファイア)より登場。通称「竹」。 ホウエン地方に伝わる超古代ポケモンの一角であり、全身にカイオーガやグラードンに似た黄色い模様がある。 オゾン層の中を飛びながら、宇宙から飛来するスペースダストや空気中の塵と水分を食べて生きているため、地上に姿を見せることはほぼ無く、 せいぜい、寝床としている「そらのはしら」に現れるくらいである。 ただし、同じ超古代ポケモンであるカイオーガやグラードンが活動した場合は天空より降臨し、 その圧倒的な力を持って2匹の争いを鎮めてきたとされている。 また、第6世代からは 「ミカド器官という内臓を体内に持ち、そこで自身が捕食した隕石と自身のエネルギーを融合させて強大な力を発揮させ、姿を変える」 という設定が追加された。 その光景を見た古代人は研究を進め、やがてレックウザと同じ現象を起こすエネルギーを持つアイテムの開発に成功した。 そのアイテムこそがメガストーンであり、詰まる所メガシンカとは、レックウザの固有能力だったものを、 古代人が他のポケモン達に転用させた現象なのである。 ただし、この事実は伝説という形で一部の者しか知らず、史実では最初にメガシンカした種類はコイツということになっている。 これらの詳細は、『オメガルビー・アルファサファイア』(ORAS)クリア後のストーリーである『エピソードデルタ』において語られることになる。 + エピソードデルタ詳細 超ネタバレ注意 このエピソードは、クリア後の短編であり、レックウザを中心に進められる。 以前より、ホウエン地方には1000年周期で巨大隕石が落下する現象が起きていた。 一度目はゲンシグラードンとゲンシカイオーガが戦っている最中に降り注ぐが、隕石に引き寄せられたレックウザの力で、2匹は鎮められた。 その1000年後、以前よりさらに巨大な隕石が惑星に直撃し、その影響でグラードンとカイオーガが再び覚醒してしまう。 人々は1000年前同様レックウザに祈りをささげると、現れたレックウザの姿は変化し、その力で2匹を再び鎮圧したという。 だが、古代人はこれらの出来事から、1000年先にさらに巨大な隕石が落下するであろうと推測し、その事態に対処すべく、 レックウザ召喚の術と古の伝承を語り継ぎ次世代に受け継いでいった。前者を引き継いだ一族は「流星の民」と呼ばれ、」 後者を受け継いだ一族は「ルネの民」と呼ばれた。 そしてそれから1000後、つまり『ORAS』の時間軸において、古代人が恐れていた通り、巨大隕石の落下は現実のものとなった。 この事態を見越して「流星の民」は動き出すが、ここで問題が起きる。 本来の伝承者であった人物がいなくなってしまい、流星の民は急遽代理として伝承者に近しかった女性「ヒガナ」に使命を託した。 ヒガナはレックウザを呼び起こすためマグマ団/アクア団に近付き、わざとグラードン/カイオーガを目覚めさせて、 抑制者であるレックウザを召喚しようとしたが、主人公の尽力でグラードン/カイオーガの被害は最小限に抑えられたためレックウザは介入せず、 失敗に終わる。 そこでヒガナはサブプランであった「膨大な数のキーストーンを集めて、レックウザ召喚の儀式を行う」作戦にシフトし、 各地でキーストーン強奪事件を起こす。 一方、主人公も隕石の存在を知り、ダイゴ達と協力して「隕石をどこかにワープさせる」作戦を実行しようとする。 しかし、その中核となる「∞エナジー」はとある3000年前の古代兵器の動力源がポケモンの生体エネルギーであったことに着想を得て開発されたエネルギー。 このため、別の方法があるにもかかわらず、ポケモンに必要のない負担を強いるこの手段をヒガナは良しとしなかった。 また、ヒガナは仮にこの手段で隕石を転送した場合「メガシンカの無い平行世界に転移させて、そこにいる人々を代わりに犠牲にする」と、 まるで実際に見たかのように断言して、転送装置を力尽くで破壊した。 荒唐無稽とも言える理屈で惑星を救う術を絶たれたダイゴ達は憤慨するが、ヒガナは全く意に介さずキーストーンを集め、 隕石衝突前にレックウザを呼び起こすことに成功するが、ここで予想だにしなかった問題が発生する。 なんとレックウザは長い年月の経過と共に、メガシンカの力を失っていたのである。 ヒガナは直前に「想像力が足りないよ」と言い放ち転移装置を破壊したが、伝承に無いこの出来事に自分の発言がブーメランになる形で絶望して崩れ落ちた。 だが、幸運にも主人公が所有していた隕石をレックウザが喰らったことでメガシンカの力は復活。 ヒガナは自分が力不足であったことを実感し、隕石の破壊を託した。 そして主人公とメガシンカしたレックウザは宇宙に飛び立ち巨大隕石を破壊。 さらに、隕石が軌道変更した元凶と思われる存在も撃破し、『ORAS』の物語は一つの区切りを迎える。 原作中の性能 HP:105 攻撃:150→180 防御:90→100 特攻:150→180 特防:90→100 素早さ:95→115 (矢印の先はメガシンカ後) グラードンと同等の「こうげき」とカイオーガと同等の「とくこう」を持つ。アタッカー向けのポケモン。 「げきりん」「じしん」「りゅうのはどう」「きあいだま」など、物理・特殊両方の技が豊富であり、 特化アタッカーだけでなく、特攻が2段階下がる反動技「りゅうせいぐん」「オーバーヒート」を搭載した両刀も可能。 また、ドラゴンタイプの中では数少ない優先度+2の先制技「しんそく」の使い手。 他にも、「つるぎのまい」「りゅうのまい」など優秀な積み技を持ち、攻撃面に関しては非常に高性能。 しかし、耐久面は心許なく、さらにドラゴン・ひこうの複合タイプは、カイリューやボーマンダなど強豪揃いのため、 ほぼ確実にメタを張られてしまうという弱点がある。 補助技も、積み技以外ではせいぜい使い物になるのは「でんじは」くらいであり、さらに素早さは95と平均以上ではあるが、 他の強豪ドラゴンと比較すると一歩足りず、タスキ神速コンボを使用しなければ、禁止級ではないドラゴンに対しても高確率で不利である。 また、肝心の特性も天候パーティには有利ではあるが、普通のポケモンにも名前が違うだけで同じ効果を持つ特性を持つ奴がいたため、むしろネタにされた。 以上のように、長所以上に短所が目立ちすぎるため長らく不遇な時を過ごしていた…が、その評価は『ORAS』において覆ることになる。 この作品では、前述した通りメガシンカ可能なポケモンとして登場した。 合計種族値は780とアルセウスを上回るが、何より恐ろしいのは、 こいつが体内にメガストーンと同質のエネルギーを持つ設定のためにメガストーンを持たせなくてもメガシンカする所であろう。 ただでさえ種族値780の怪物を、チョッキやタスキで居座らせたり、いのちのたまなどで火力を上げたりされれば、 他の禁止級やメガシンカポケモンですら、真正面からの戦いでは全く太刀打ちできない。 おまけに特性は所有者がフィールドにいる限り天候を「らんきりゅう」(ひこうタイプの防御相性を2倍から等倍にする)状態にする「デルタストリーム」であり、 特性を変更しない限り、弱点を2倍以上で突くことは事実上不可能になる。 ちなみにメガシンカの条件はようやく取得した専用技「ガリョウテンセイ」を取得させること。これも威力120、無効タイプなしの極悪技である。 前作まで不遇扱いされていたレックウザだが、本作で禁止級の中でも飛び抜けてぶっ壊れ性能を持つ存在に上り詰めてしまった。 なお、持ち物こそ持てるが、第7世代で登場したZ技とメガシンカは併用できないので注意。 + メディアミックスにおける活躍 アニメでは劇場版『裂空の訪問者 デオキシス』において初登場。担当声優は 小西克幸 氏。 宇宙から飛来したデオキシスを「縄張りを犯した」と見なして攻撃。激戦の末にコアを残して消滅させた。 よほど恨みが深かったのか、4年後にデオキシスが復活した際には、再び始末すべく追い掛け回した。 『光輪の超魔神 フーパ』でも色違いの別個体がフーパによって呼び出され、サトシに協力した。 サトシによって、ラティアス・ラティオスと同時にメガシンカし*1、 メガシンカの力や、ラティ兄妹及びサトシのアシストがあったとはいえ、超フーパが呼び出した伝説のポケモン複数体相手に、 見事なまでの立ち回りを見せて、いましめのツボが作られるまで時間を稼いだ。 劇場版以外では、ダイヤモンド パール編第43話「ムウマージ!悪夢からの脱出!!」に登場。 ムウマージが見せた夢の中の存在なので本物ではないが、なんとムウマージと合体し、巨大化したピカチュウ達と激闘を繰り広げている。 後にポケモンアニメ史に残る伝説のカオス回第142話「史上最悪のトゲピー!」にも登場。 ロケット団がバイト代で作った秘密基地で宇宙に飛び立ったサトシ一行と遭遇し、襲い掛かってきた。 せっかく本物が本編に出たというのに完全に出オチ扱いである 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』でも重要な立ち位置で登場。 悪の組織がグラードンとカイオーガを覚醒させる情報をつかんだポケモン協会がレックウザを制御するために捕獲し、 「翠色の宝珠」を人工的に製造しようとしていたが、研究所に乱入したボーマンダが暴れた事故によって、逃げ出してしまう。 事故の当事者でもあったセンリが長い時間をかけて探し出し、ミツルの協力を経て二匹の戦いを止めるために駆り出された。 自身の使命には忠実だったが、自分を無理矢理叩き起こしたセンリのことは快く思っていなかったようであり、 戦いが終わった後は上に乗っていたセンリを乱暴に地上に下ろした。 また、本作の伝説のポケモンは己の意思でトレーナーの下にいることを決めたり、特別なアイテムや機械で制御しない限り操れないという設定があり、 レックウザを無理矢理使役したセンリはその負担で衰弱して死亡した(後にセレビィの時渡りで回避)。 エピソードデルタを原案にしたORAS編でもキーポケモンとして登場。 この章で、かつて心を通わせたトレーナーだったシガナを、ポケモン協会の捕獲作戦に巻き込んで失ったことが発覚した。 その経験に加えて隕石を目の前にしながら十全の力を出せないことに荒れ狂っていたが、かつて共に戦ったルビーの説得で落ち着き、協力する。 あまりの気性の荒さにルビーが制御に手間取る描写が何度か見られるが、 彼のことは「隕石の破壊」という同じ目的を持つ協力者として認めてはいたようで*2、 ルビーを追い払い伝承者になろうとしたヒガナに対して「余計なことをするな」と言わんばかりに拒絶して攻撃した他、 デオキシス戦で宇宙に投げ出されたルビー達を自発的に救出して地球に帰還するなど、 正式な手持ちには加わっていないが、ルビーに友好的な部分が見られた。 + 『スマブラX』でのレックウザ 『大乱闘スマッシュブラザーズX』では、アドベンチャー「亜空の使者」のボス敵として出現する。声はアニメ同様小西克幸氏が演じている。 ボスとしては強い部類に入るのだが、上述の通りポケモン図鑑によればオゾン層に生息する「てんくうポケモン」にもかかわらず、 湖からいきなり登場する、どう見ても穴を掘って攻撃するなど、設定との食い違いがよくネタにされた (一応後者は「りゅうのまい」である。ちなみに原作では「あなをほる」は使えない)。 フォローしておくと、スマブラの世界のキャラは本人でなく全てフィギュアであるのでこうした食い違いもむべなるかな (『MOTHER2』では使えないPKサンダー、PKファイヤー、サイマグネットを使うネスなど)。 ムービーでは口から放った「10まんボルト」をフォックスのリフレクターで反射されているが、実際のバトルでも同じ戦法が通用する。 ボスが飛び道具を放つモーションを見極めて反射し、その高い攻撃力を逆利用するという戦法の有効性を身を以て教えてくれる。 この他、2020年2月の「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」人気投票では8位にランクインしている。 これはホウエン地方部門における1位であり、伝説のポケモンで唯一首位の座を射止めたポケモンである。 MUGENにおけるレックウザ Jetgoshi氏(旧・Khanny Pham氏)の製作したMUGEN1.0専用のキャラが公開中。 初期設定でLIFE2750、ATK140とスペックが高めに設定されている。 移動は遅いがアーマー持ちであり、ボスキャラ風の性能を持つ。 通常技も画面端直前まで届く技があり、必殺技はほとんどが飛び道具。 「はかいこうせん」や「たつまき」など広範囲攻撃も強力だが、ボタン1つで出せる「りゅうのはどう」が一番使いやすい。 超必殺技には、唯一相手に突進する接近系の技「げきりん」がある。 3ゲージ技は隕石を降らせる「りゅうせいぐん」。 簡易的なものだが、AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [レックウザ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 本来メガシンカできるポケモンは一度につき1匹のはずだが、我らがサトシさんは3匹同時にメガシンカさせていた。 これはスーパーマサラ人だからゲームにおいてラティ兄妹をメガシンカさせて空を飛び回る「おおぞらをとぶ」と同じ理屈で、 複数体メガシンカさせたのだと思われる。 *2 本作の伝説のポケモンは並みのトレーナーには使役できず、したとしても大きな負担をトレーナーに及ぼすとされており、 それを防ぐには上記のように特殊なアイテムにより制御を補助するか、ポケモン自身が自分の意志でトレーナーを主として認めている場合しかない (センリが一度死んだのはそのため)。 ルビーの場合は過去にホウエンの危機でレックウザに協力した縁があった事と、 人工的に作られた「翠色の宝珠」の失敗作の欠片を補助に使って負担を軽減しつつ行動を共にし、根気強く説得を続ける事で、 なんとかレックウザからの信頼を得る事に成功していた (以降の戦いでレックウザと共闘の際に負担が消失していたこともその事実を裏付けている)。
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レックウザ No.384 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:エアロック(互いのポケモンが天候の影響を受けなくなる) 体重:206.5Kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性:スカイエナジー(1歩ごとに元のダメージの1/8増加) ・メガレックウザ タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:デルタストリーム(天候が乱気流になる) 体重:392.0Kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 レックウザ 105 150 90 150 90 95 メガレックウザ 105 180 100 180 100 115 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん ※メガレックウザはデルタストリーム発動中だと氷2倍、岩等倍、電気半減となる。 特徴 翼を持たず細長い体に小さめの足(前足しかないが)という姿の、ドラゴンタイプの中では最も東洋龍型のキャラクターの候補に相応しいポケモンと言えるだろう。 オゾン層に生息するという設定から天空に棲む存在の候補としても起用される。 メガレックウザ 「ガリョウテンセイ」を覚えた状態でメガシンカした姿。特性「デルタストリーム」によりメガシンカ前の弱点であったいわタイプがなくなり、こおり、ドラゴン、フェアリータイプのみになる。 レックウザ 特徴 メガレックウザ 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 その他 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ 3rd DPt HS~XY 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 5 5 5 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 35 35 15 かみくだく 80 100 あく 物理 15 - - 20 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 50 50 30 ねむる - - エスパー 変化 10 - - 35 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 15 15 45 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 65 80 50 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 30 30 60 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 45 45 65 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 60 60 75 しんそく 80 100 ノーマル 物理 5 75 65 80 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 - 75 90 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 20 20 - ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技マシン No. わざ 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - - ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技53 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘03 なみのり 90 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 ※以下は第5世代の技マシン 6th 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン 6th 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 Lv 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技88 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 教え技 3rd 4th 5th 技 威 命 タイプ 分類 PP 6th ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 技73 FL/Em いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 Em じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 Em ○ ○ いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 Em/XD ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 Em こらえる - - ノーマル 変化 10 Em ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 Em/XD いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 Em ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 技88 Em ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Em ○ れんぞくぎり 40 95 むし 物理 20 ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 Lv ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 Lv ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 Lv HS ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 HS ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ しめつける 15 85 ノーマル 物理 20 ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 Lv ○ りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 Lv ○ ○ りゅうせいぐん 130 90 ドラゴン 特殊 5 ○ その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 Vジェネレート 180 95 ほのお 物理 5 配布(歴代ゲームポケモン総選挙!) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 外部リンク 第4世代-レックウザ 第5世代-レックウザ 第6世代-レックウザ ネタポケまとめ改@wiki-レックウザ
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レックウザ 名前:リッシ 原型:レックウザ 年齢:20歳 性別:♀(寄り) 性格:陽気でわがまま。笑顔いっぱいです。