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基礎知識 レジストリの基礎知識上級ユーザー向けの Windows レジストリ情報 Windows レジストリ 解剖記 - Programming Field .regファイルの基礎知識.reg ファイルを使用してレジストリ サブキーおよび値を追加、変更または削除する方法 .regファイルを「手書き」してレジストリに読み込ませる方法:Tech TIPS - @IT 参考サイト Windows 10 で圧縮フォルダを無効化する - メモ wantora 「Windows 10」のエクスプローラーから「OneDrive」のアイコンを削除するには | ライフハッカー[日本版] 右クリックメニューの「ライブラリに追加」を削除する | ハルパス 右クリックメニューからいらない項目を削除(非表示)して短くしよう! - ITジョー Windows10 邪魔なコンテキストメニューを削除する 「デスクトップの背景として設定」メニューを削除する | Nonsubject ファイルの関連付け関係Windowsの関連付けを決めるレジストリの優先順位とassoc ftypeが効かない問題について - イム日記 ファイル関連付けと表示アイコンを別々に設定したい3 -(訂正版).ini- Windows 7 | 教えて!goo ファイル割り当てっと….(^^;..Windows8以降のデスクトップ « 山科駐在員のブログ 自分が作成使用している.regファイル HKEY_CLASSES_ROOT ではなく HKEY_CURRENT_USER の方に追加することで、他ユーザーに影響を与えず、かつ、元に戻しやすいようにしている。 大型アップデートがあると、いくつかのキーは削除(初期化)されてしまうようだ。なので、再度レジストリ登録が必要になる。HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Shell Extensions\Blocked zip圧縮フォルダ機能を停止 Windows Registry Editor Version 5.00 ;zipの圧縮フォルダ機能を停止する ;圧縮フォルダ機能を復活させるには、以下の追加したエントリを削除すればよいだけ ;zipの圧縮フォルダ機能を停止 1 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CompressedFolder\CLSID] @="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CompressedFolder\shell\Open] "MultiSelectModel"="" ;Openコマンド変更 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CompressedFolder\shell\Open\Command] @="\"C \\Program Files\\~~.exe\" \"%1\"" "DelegateExecute"="" ;zipがドロップターゲットになる(追加圧縮の機能)のを停止 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CompressedFolder\ShellEx\DropHandler] @="" ;zipの圧縮フォルダ機能を停止 2 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.zip\CLSID] @="" ;コンテキストメニューに追加 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CompressedFolder\shell\~] @="~で開く" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CompressedFolder\shell\~\command] @="\"C \\Program Files\\~~.exe\" \"%1\"" 右クリックメニュー(シェル拡張DLL)非表示 Windows Registry Editor Version 5.00 ;シェル拡張DLLによる右クリックメニューを非表示にする [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Shell Extensions\Blocked] ;デバイスキャスト "{7AD84985-87B4-4a16-BE58-8B72A5B390F7}"="" ;以前のバージョンの復元 "{596AB062-B4D2-4215-9F74-E9109B0A8153}"="" ;アクセスを許可する "{f81e9010-6ea4-11ce-a7ff-00aa003ca9f6}"="" ;共有 "{e2bf9676-5f8f-435c-97eb-11607a5bedf7}"="" ;右に回転/左に回転 "{FFE2A43C-56B9-4bf5-9A79-CC6D4285608A}"="" 右クリックメニュー(ライブラリに追加)非表示 Windows Registry Editor Version 5.00 ;フォルダを右クリックした時の「ライブラリに追加」メニューを非表示にする [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shellex\ContextMenuHandlers\Library Location] @="" 右クリックメニュー(クイックアクセスにピン留め)非表示 Windows Registry Editor Version 5.00 ;フォルダを右クリックした時の「クイックアクセスにピン留めする」メニューを ;Shift押しの時だけ表示するように変更 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\pintohome] "Extended"="" 右クリックメニュー(Windows Media Player)非表示 Windows Registry Editor Version 5.00 ;音楽/画像フォルダの右クリックメニューの「Windows Media Player」メニューを ;Shift押しの時だけ表示するように変更 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\Directory.Audio\shell\Enqueue] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\Directory.Audio\shell\Play] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\Directory.Image\shell\Enqueue] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\Directory.Image\shell\Play] "Extended"="" 右クリックメニュー(デスクトップの背景として設定)非表示 Windows Registry Editor Version 5.00 ;画像ファイルの右クリックメニューの「デスクトップの背景として設定」メニューを ;Shift押しの時だけ表示するように変更 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.bmp\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.dib\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.gif\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.jfif\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.jpe\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.jpeg\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.jpg\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.png\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.tif\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.tiff\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"="" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\SystemFileAssociations\.wdp\Shell\setdesktopwallpaper] "Extended"=""
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レジストリの編集 右クリックメニューに「新しいフォルダで開く」を追加 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力してOKをクリック 2. HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shellキーを開く 3. shellキーを右クリック→新規(N)→キー(K)を選択し作成したキーの名前を「newfolder」と入力 4. newfolderキーの(既定)をダブルクリックして値のデータ(V)欄に「新しいフォルダを開く」と入力 5. newfolderキーを右クリック→新規(N)→キー(K)を選択し作成したキーの名前を「command」と入力 6. commandキーの(既定)をダブルクリックして値のデータ(V)欄に「explorer %1」と入力 ショートカット作成時の「~へのショートカット」の文字を消す 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力してOKをクリック 2. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorerキーを開く 3. 「Link」をダブルクリックして値のデータ(V)の数値を「0000 00 00 00 00」と入力 CD・DVD・リムーバブルディスクなどの自動再生の動作を削除する 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「gpedit.msc」と入力してOKをクリック 2. コンピュータの構成→管理用テンプレート→システムの順番で開く 3. 「自動再生機能をオフにする」をダブルクリック 4. 設定タブの「有効」にチェックを入れ,「すべてのドライブ」を選択してOKをクリック アプリケーションの追加と削除に残った名前を消す 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力してOKをクリック 2. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstallキーを開く 3. そのフォルダの中にある要らないアプリケーションを削除 展開速度を早くする 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力してOKをクリック 2. HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktopキーを開く 3. 「MenuShowDelay」を開く(無い場合は文字列値を作成) 4. 値のデータ(V)の数値を1~65534までの数字を入力(数値が小さいほうが速い) アイコンサイズを変更する 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力してOKをクリック 2. HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Disktop\windowmetricsキーを開く 3. 「Shell Icon Size」の値のデータ(V)の数値を1~175までの数字で入力(数値が小さい方がアイコンが小さい) (注) あまりアイコンサイズを大きくすると,メモリー容量の少ないパソコンでは,Windowsが起動しなくなる可能性があるので注意が必要 InternetExplorerのホームページの設定を変更できなくする 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力してOKをクリック 2. HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Internet Explorer\ControlPanelキーを開く(無い場合はキーを作成) 3. 右クリック→新規(N)→「DWORD値(D)」を作成し,名前を「HomePage」と入力 4. HomePageをダブルクリックして値のデータ(V)欄に「1」と入力 Windows Media Playerのメディアファイルの右クリックメニューを削除する 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力してOKをクリック 2. HKEY_CLASSES_ROOT\CLSIDキーを開く 3. キー内の{7D4734E6-047E-41e2-AEAA-E763B4739DC4}キーを削除する 4. キー内の{8DD448E6-C188-4aed-AF92-44956194EB1F}キーを削除する 5. キー内の{CE3FB1D1-02AE-4a5f-A6E9-D9F1B4073E6C}キーを削除する 6. キー内の{F1B9284F-E9DC-4e68-9D7E-42362A59F0FD}キーを削除する 7. 更新ボタンをクリックし,設定を反映させる 必要のない地域を削除する 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力してOKをクリック 2. HKEY_LOKAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Telephony\Country Listキーを開く 3. キー内で必要ない地域を削除(Nameのデータを見て地域を判別) 必要のない地域の言語リストを削除する 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力してOKをクリック 2. HKEY_LOKAL_MACHINE\System\CurrentCountrolSet\Control\keybord layoutsキーを開く 3. キー内で必要ない地域を削除(Layout Textのデータを見て地域を判別) 必要のない地域の時間帯を削除する 1. スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力してOKをクリック 2. HKEY_LOKAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Time Zonesキーを開く 3. キー内で必要ない地域を削除(Displayのデータを見て地域を判別)
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/163.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 右クリメニュー(コンテキストメニュー)にメニューを追加します。 解説 引数 シェル名:シェル名(適当に何か英数文字列とかでおっけーね) 表示名:メニューで実際に表示する名前 実行パス:実行するEXEの絶対パス (変数「実行ファイル」に実行プログラム自身の絶対パスが入ってます) サンプルプログラム なし //本体 !実行ファイル=コマンドライン[0]。 ●右クリメニュー追加(シェル名と表示名で実行パスを) H=「HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\{シェル名}\」のレジストリ開く。 Hで「」に表示名をレジストリ書く。 Hのレジストリ閉じる。 H=「HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\{シェル名}\command\」のレジストリ開く。 Hで「」に「"{実行パス}" %1」をレジストリ書く。 Hのレジストリ閉じる。 ●右クリメニュー削除(シェル名で|シェル名を) H=「HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\」のレジストリ開く。 Hでシェル名をレジストリキー削除。 Hのレジストリ閉じる。 名前 コメント
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情報 作者名:Choco Soft (としらたまさん?) (勝手に改変) 引用元:なでしこでWindowsAPI【レジストリの参照】 他 ダウンロード 概要 ChocoSoftさんが作られたプログラム(感謝!!)を手軽に使いやすいように変更を加えました。 APIによるレジストリの書き込みが可能です。 なでしこの標準命令との違い 型の指定や取得がしやすい キー単体の作成、作成したキーのハンドル入手ができる なお、このプログラムはレジストリを操作します。使い方を間違えるとお使いのパソコンに多大な損害を与える可能性がありますが、作者、および引用者はこのプログラムで生じたいかなる損害の責任を持ちませんのでご自分の責任でご利用ください。 サンプル H=「HKEY_CLASSES_ROOT\.nako」のAPIレジストリ開く H2=Hで「TestKey」をAPIレジストリキー作成 H2で「TestValue1」に「こんにちは」をAPIレジストリ書く H2で「TestValue1」をAPIレジストリ読み、表示 H2で「TestValue1」のAPIレジストリ型確認を表示 #H2で「TestValue1」をAPIレジストリ値削除 H2で「TestValue2」にREG_DWORDの123をAPIレジストリ書く H2で「TestValue2」をAPIレジストリ読み、表示 H2で「TestValue2」のAPIレジストリ型確認を表示 #H2で「TestValue2」をAPIレジストリ値削除 Hで「TestKey」をAPIレジストリキー削除 HをAPIレジストリ閉じる 本体 !KEY_ALL_ACCESS=$000F003F; #------------------------------------- !HKEY_CLASSES_ROOT=$80000000; !HKEY_CURRENT_USER=$80000001; !HKEY_LOCAL_MACHINE=$80000002; !HKEY_USERS=$80000003; !HKEY_CURRENT_CONFIG=$80000005; #------------------------------------- !REG_NONE=0;//型無し値 !REG_SZ=1;//文字列値 !REG_BINARY=3;//バイナリ !REG_DWORD=4;//DWORD(32ビット)値 !REG_QWORD=11;//QWORD(64ビット)値 !REG_MULTI_SZ=7;//複数行文字列値 !REG_EXPAND_SZ=2;//展開可能文字列値 !REG_DWORD_BIG_ENDIAN=5; !REG_LINK=6; !REG_RESOURCE_LIST=8; ●RegOpenKeyEx(hKey,lpSubKey,ulOptions,samDesired,phkResult) =DLL("advapi32.dll","LONG RegOpenKeyExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpSubKey,DWORD ulOptions,DWORD samDesired,PHKEY hKeyA)") ●RegCreateKeyEx(hkey,subkey,reserved,class,option,sa,psa,rehkey,state)=DLL("advapi32.dll","LONG RegCreateKeyExA(HKEY hKey,LPCTSTR subKey,DWORD reserved,LPCTSTR class,DWORD option,DWORD sa,LPCTSTR psa,DWORD rehkey,PHKEY state)") ●RegQueryValueEx(hKey,lpValueName,lpReserved,lpType,{参照渡し}lpData,lpcbData)=DLL("advapi32.dll","LONG RegQueryValueExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpValueName,LPDWORD lpReserved,LPDWORD lpType,LPBYTE lpData,LPDWORD lpcbData)") ●RegSetValueEx(hKey,lpValueName,Reserved,dwType,lpData,cbData)=DLL("advapi32.dll","LONG RegSetValueExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpValueName,DWORD Reserved,DWORD dwType,DWORD lpData,DWORD cbData)") ●RegDeleteValue(hkey,subkey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegDeleteValueA(HKEY hKey,LPCTSTR pName)") ●RegDeleteKey(hkey,subkey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegDeleteKeyA(HKEY hKey,LPCTSTR subkey)") ●RegCloseKey(hKey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegCloseKey(HKEY hKey)") ●APIレジストリ開く(Sの|Sを) Hとは整数 親キーとは整数 (Sから「\」まで切り取る)で条件分岐 「HKEY_CLASSES_ROOT」ならば、親KEY=HKEY_CLASSES_ROOT 「HKEY_CURRENT_USER」ならば、親KEY=HKEY_CURRENT_USER 「HKEY_LOCAL_MACHINE」ならば、親KEY=HKEY_LOCAL_MACHINE 「HKEY_USERS」ならば、親KEY=HKEY_USERS 「HKEY_CURRENT_CONFIG」ならば、親KEY=HKEY_CURRENT_CONFIG 違えば、エラー発生 RegOpenKeyEx(親KEY,S,0,KEY_ALL_ACCESS,POINTER(H)) Hで戻る ●APIレジストリキー作成(HでSを) KeyHとは整数//新規作成したキーのハンドル Key存在とは整数//0 作成に失敗 1 新規作成 2 既に存在 RegCreateKeyEx(H,S,0,0,0,KEY_ALL_ACCESS,0,POINTER(KeyH),POINTER(Key存在)) もし、Key存在=0ならばエラー発生 KeyHで戻る ●APIレジストリ読む(HでSを) DATAとは文字列;型とは整数;SIZEとは整数=$FF; DATAにSIZEを確保 RegQueryValueEx(H,S,0,POINTER(型),DATA,POINTER(SIZE)) DATAで戻る ●APIレジストリ書く(HでSに{=?}型のAを) もし、型=空ならば、型=REG_SZ SIZEとは整数=Aのバイト数 もし、型=REG_DWORDならば、SIZE=4 もし、型=REG_QWORDならば、SIZE=8 RegSetValueEx(H,POINTER(S),0,型,POINTER(A),SIZE) ●APIレジストリキー削除(HでSを)~RegDeleteKey(H,POINTER(S)) ●APIレジストリ値削除(HでSを)~RegDeleteValue(H,POINTER(S)) ●APIレジストリ型確認(HでSの) DATAとは文字列;型とは整数;SIZEとは整数=$FF; DATAにSIZEを確保 RegQueryValueEx(H,S,0,POINTER(型),DATA,POINTER(SIZE)) 型で条件分岐 0ならば「REG_NONE」で戻る 1ならば「REG_SZ」で戻る 2ならば「REG_EXPAND_SZ」で戻る 3ならば「REG_BINARY」で戻る 4ならば「REG_DWORD」で戻る 5ならば「REG_DWORD_BIG_ENDIAN」で戻る 6ならば「REG_LINK」で戻る 7ならば「REG_MULTI_SZ」で戻る 8ならば「REG_RESOURCE_LIST」で戻る 11ならば「REG_QWORD」で戻る 違えば空で戻る ●APIレジストリ閉じる(Hの|Hを)~RegCloseKey(H) 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 おお、いつの間に!w きれいにまとめて頂いてありがとうございます。 -- choco (2013-02-20 08 51 46) サンプルを試してみたのですが、H2で「TestValue2」をAPIレジストリ読み、表示 が「{」となってしまい。書き込んだ値が読めませんでした。 -- 名無しさん (2013-04-23 18 09 14) (↑続き)、それと既存の値を型確認したい時、予め、APIレジストリキー作成を通さないと動作してくれないような感じでした。 -- 名無しさん (2013-04-23 18 10 31) おおっと、そうですね -- 作者というより引用者? (2013-06-05 16 53 13) 修正しときます......近いうちに -- 作者というより引用者? (2013-06-05 16 53 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/44.html
Windows/レジストリ 下記の設定はおいらが“T-13 (残り13分)”で実行する.INF ファイルで検証したものです。 レジストリについてはWindows Registry Guide - Registry tweaks and fixes for Windows systemが参考になるでしょう。 “T-13”では、‘Default User’でログオンしていると考えてください (設定されるユーザ・レジストリは‹HKEY_USERS\.DEFAULT›で、ユーザ・プロファイルは‹ span class="awitalicfont" プロファイル・フォルダ /span \Default User›になります)。 設定の概要 説明 ハイブ キー 値 値のタイプ 適用可否 データ コメント ハイブ HKCR (HKEY_CLASSES_ROOT)、HKLM (HKEY_LOCAL_MACHINE)、HKCU (HEKY_CURRENT_USER)、HKU (HKEY_USERS) のいずれか キー ハイブ以下のキーのパス 値 値の名前 値のタイプ REG_SZ (文字列)、REG_BINARY (バイナリ)、REG_DWORD (DWORD値)、REG_EXPAND_SZ (展開可能文字列) のいずれか 適用可否 レジストリによっては複数のハイブで設定できるものがあり、その場合の設定可否の状況を表します。 HKLM (HKEY_LOCAL_MACHINE)、HKDU (HEKY_USERS\.DEFAULT)、HKCU (HKEY_USERS\.DEFAULT の設定が、初ログオン時に HKEY_CURRENT_USER に設定されるか?) データ 値に設定するデータ REG_SZ "1234" REG_BINARY 00,01,02,03 REG_DWORD 1234
https://w.atwiki.jp/x01t/pages/24.html
レジストリ情報 X01Tの主要なレジストリの場所を書きます。 ※レジストリの変更は、文鎮化の危険がつきまといます。 文鎮化は致命傷になるので、十分な知識を身に付けて自己責任で行ってください。 情報 レジストリの場所 コメント 不在着信の数 HKEY_CURRENT_USER\System\State\Phone\Missed Call Count 留守番電話有無 HKEY_CURRENT_USER\System\State\Messages\vmail\Total\Unread\Count ただし、数値では表示できない Softbank SMSの未読数 HKEY_CURRENT_USER\Software\SoftBank Mobile\Messaging\ReceiveInfo\SMSUnread Softbank S!(MMS)の未読数 HKEY_CURRENT_USER\Software\SoftBank Mobile\Messaging\ReceiveInfo\MMSUnread Outlookの未読数 HKEY_CURRENT_USER\System\State\Messages\TotalEmail\Unread\Count タスクバーの時計/電源表示 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shell 0 電源アイコン、1 時計 メール受信時にの「ピコン!」を制御 HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Notifications\Default 文字列キー Defaultを新たに作成し、その値に例えば"S!メール通知"などと設定すると[音と通知の設定]の[サウンド]で設定可能に。 カメラ静止画のシャッター音 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\Pictures\Camera\GeneralSetting\ShutterSound Curentの値で指定 MMSの送信後即切断 HKEY_LOCAL_MACHINE\Comm\ConnMgr\Planner\Settings SuspendResumeの値をGPRS_bye_if_device_offに MMSLite303にて、3G接続確立中でもmms接続+終了後切断しない HKEY_CURRENT_USER\Software\MMS Lite\Profiles\mms RetryCount=1に。レジストリ直接じゃなくても、設定からリトライ回数=1でもOK RemoteDesktopのキャッシュ保存フォルダ HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Terminal Server Client BitmapPersistCacheLocationの値を変更(デフォルト値 "\Temp")bcache*.bmcがRDPのキャッシュ Bluetoothのデバイス名変更 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Bluetooth\Settings LocalNameの値を変更 キーボードのバックライト点灯時間 HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\BackLight KeypadTimeout(dword)の値をミリ秒で指定する。1秒=1000ミリ秒=16進数で h3E8 フォントリンク(リンクフォント)の有効化 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\GDI "FontLinkMethods"=dword 00000001 (英語ROMで日本語を表示するとき) 参考 Myg900 Registry Hack Essentials
https://w.atwiki.jp/nebanebawindows/pages/31.html
WMEレジストリ変更 color(red){注意:レジストリの変更は自己責任でおねがいします。} space(7) color(red){変更の際は慎重に間違いのないように行ってください。} 手順 1.[スタート]→[ファイル名を指定して実行] 2.「regedit」と入力し[OK] 3. マイ コンピュータ ┗HKEY_CLASSES_ROOT ┗Software ┗Microsoft ┗Windows Media Tools ┗Encoder ┗MaxClientConnections と進むと上の画像のようになります。 [(既定)]と書かれたところをダブルクリックし [値のデータ]に変更したい数字を入力してください。最大は「50」です。 counter().
https://w.atwiki.jp/msse/pages/43.html
Microsoft Security Essentialsに関連するレジストリ設定値 Microsoft Security Essentialsに関連するレジストリ設定値 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Microsoft Antimalware配下の設定ExclusionsExtensions Paths Processes Miscellaneous Configuration Quarantine Real Time Protection Reporting Scan Signature Updates SoftwareRestriction SpyNet ThreatsThreatIDDefaultAction ThreatSeverityDefaultAction ThreatTypeDefaultAction UX Configuration コンテキストメニュー HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Microsoft Antimalware配下の設定 Exclusions 無し Extensions 無し Paths 無し Processes 無し Miscellaneous Configuration BddUpdateFailure 0 DeltaUpdateFailure 0 Quarantine 無し Real Time Protection 無し Reporting WppTracingComponents 99397(10進数) WppTracingLevel 39(10進数) Scan AllowPause 0(10進数) AvgCPULoadFactor 50(10進数) CheckForSignaturesBeforeRunningScan 1(10進数) DisableCatchupFullScan 1(10進数) DisableCatchupQuickScan 1(10進数) LastQuickScanID {D976F2BF-6FFF-42D0-AD5C-D9028B739308} LastQuickScanResourceCount hex c0,ed,02,00,00,00,00,00 LastScanRun 最終スキャン日時 hex 86,54,b8,bc,d6,44,ca,01 LastScanType 最終スキャン種類 1 ScheduleDay 1 ScheduleTime 120 SFCLastUpdatedTime hex 80,18,82,ca,da,41,ca,01 Signature Updates SignatureCategoryID 6cf036b9-b546-4694-885a-938b93216b66 SignatureUpdateInterval dword 00000018 ScheduleDay dword 00000008 ScheduleTime dword 00000000 ASSignatureDue dword 00000007 AVSignatureDue dword 00000007 ForceUpdateFromMU dword 00000001 LastFallbackTime hex 53,d8,8e,a7,d6,44,ca,01 EngineVersion 1.1.5101.0 AVSignatureVersion ウィルス対策定義ファイルバージョン 1.67.367.0 AVSignatureApplied hex 00,3d,ff,94,78,44,ca,01 ASSignatureVersion スパイウェア対策定義ファイルバージョン 1.67.367.0 ASSignatureApplied hex 00,3d,ff,94,78,44,ca,01 SignatureLocation 定義ファイル保存場所 ※1 SignaturesLastChecked 定義ファイル最終確認日時 hex 20,88,83,bc,d6,44,ca,01 ※1:C \\ProgramData\\Microsoft\\Microsoft Antimalware\\Definition Updates\\{1EFF45F9-5F05-4D67-BA92-4C810E315020} SoftwareRestriction 無し SpyNet SpyNetReporting 1(10進数) SpyNetReportingLocation ※2 ※2:https //spynet2.microsoft.com/AntiMalwareServices/2/SpynetReportSrvc.asmx Threats ThreatIDDefaultAction 無し ThreatSeverityDefaultAction 無し ThreatTypeDefaultAction UX Configuration DisablePrivacyMode 1(10進数) コンテキストメニュー 「Microsoft Security Essentialsでスキャンします...」がエクスプローラー上で対象(ドライブ、フォルダー、ファイル)を右クリックすると表示あれるコンテキストメニューに表示されます。 この設定はレジストリで指定されています。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\*\ShellEx\ContextMenuHandlers\MSSE] @="{0365FE2C-F183-4091-AC82-BFC39FB75C49}" [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\ShellEx\ContextMenuHandlers\MSSE] @="{0365FE2C-F183-4091-AC82-BFC39FB75C49}" [HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\ShellEx\ContextMenuHandlers\MSSE] @="{0365FE2C-F183-4091-AC82-BFC39FB75C49}"
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/239.html
以下のレジストリキーを設定することで、全てのフォルダのコンテキストメニューに『RootExplorer』を追加できる。 この『RootExplorer』を選択すると、Explorerの左に表示されるTreeのRootを任意のディレクトリに変更できる。 任意の深い階層のフォルダにばっかしアクセスするような場合に便利。 ※以下の設定を行って、半角スペースを含むpathが開けない場合、『%L』を『"%L"』として設定すると上手くいくと思う。 【XP以前用(全User対象)】 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\RootExplorer] @="RootExplorer( A)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\RootExplorer\command] @="explorer.exe /e,/root,%L" 【XP以前用(任意のUserのみ対象)】 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\RootExplorer] @="RootExplorer( A)" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\RootExplorer\command] @="explorer.exe /e,/root,%L" 【7用(全User対象)】 一応7環境でもできるが...7環境では左に表示されるTreeのRootフォルダは変更されない。 変更されたのはアドレスバーのみ。 追記: ツリーwindow右クリックで『すべてのフォルダーの表示(A)』のチェックを外すと指定フォルダからのツリーが表示される。 が、『お気に入り』『ライブラリ』『コンピュータ』『ネットワーク』は消せないらしい。 使い難くなったわ。(´・ω・`) Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\RootExplorer] @="RootExplorer( A)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\RootExplorer\command] @="explorer.exe /e,/root,%L" 更新日: 2013年01月09日 (水) 20時03分19秒
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メモリ・パフォーマンス L2キャッシュのサイズを最適化 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement その中のSecondLevelDataCacheが現在の設定値、初期値では256(KB)になっているので これを現在使用しているCPUのL2キャッシュと同じサイズになるように設定する。 表示の10進にチェックを入れて、値のデータを512にする。(キャッシュが512KBの場合) L2キャッシュのサイズが不明な場合は、CPU-ZやCrystalMarkなどを使って確認できる。 カーネルメモリ領域を物理メモリに一本化 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement その中のDisablePagingExecutiveが現在の設定値、キー(DisablePagingExecutive)が無い時は、作成する。 作成方法:MemoryManagementを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、 新しい値#1をDisablePagingExecutiveに書き換える、 出来たDisablePagingExecutiveを右クリック、修正、値のデータに 1(有効) 0(無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、キー(DisablePagingExecutive)を削除。 カーネルのすべてがメインメモリに設置されシステム全体のパフォーマンスが向上します。 但し、相当多くのメモリをつんでいないと通常のアプリケーション操作がもたつくようになるため 物理メモリ量が512MB以上ある場合に推奨。 アプリケーション起動用メモリ4MBを開放 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement その中のLargeSystemCacheが現在の設定値。 LargeSystemCacheを右クリック、修正、値のデータに 1(有効)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(無効)を設定。 スレッドの拡張 1. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Execute その中のAdditionalCriticalWorkerThreadsが現在の設定値 AdditionalCriticalWorkerThreadsを右クリック、修正、値のデータに5を入力。 Defaultに戻したい時は、0を入力。 2. その中のAdditionalDelayedWorkerThreadsが現在の設定値 AdditionalDelayedWorkerThreadsを右クリック、修正、値のデータに3を入力。 Defaultに戻したい時は、0を入力。 管理共有の停止 全ドライブのルートに設定される管理共有(ドライブレター$、Explorerで見えない)を停止する。 管理者がリモート操作を出来なくする。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\ その中のAutoShareWksが現在の設定値、キー(AutoShareWks)が無い時は、作成する。 作成方法:lanmanserverを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、 新しい値#1を(AutoShareWks)に書き換える、 AutoShareWksを右クリック、修正、値のデータに 0(出来なくする) 1(リモート操作可)を入力。 Defaultに戻したい時は、キー(AutoShareWks)を削除。 表示の高速化 アイコンキャッシュのサイズを制限する Windowsではアイコン表示を高速化するために「ShelliconCache」にアイコンデータのキャッシュを保存します。 関連付けや変更にともないファイルサイズが肥大化すると、正しくアイコンが表示されない、アイコン表示が遅い、 などの現象がおこります。そこでサイズのリミットを設定して最大サイズを制限してみましょう。 ファイル検索で 『ShelliconCache』を 探します。場所は c \Windows内で見つかります。 当環境ではサイズは 454KB でした。 これを 300KB に制限します(サイズは環境により調整してみてください) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\explorer キーをたどり選択します。 右ウィンドウの何もないところで右クリック → 新規(N) → 文字列(S) を選択し、右ウィンドウにできたアイコンに 半角で「Max Cached Icons」と名前をつけます。 ダブルクリックして [値のデータ(V)] 欄 に最大に設定したいサイズ を入力します(この場合300 )。レジストリエディタを終了して検索結果から古いアイコンキャッシュを削除します。 削除してもまた作成されますが上限を設定したので以前のように大きくはなりません。 XPでは「ShellIconCache」がないので以下の方法で削除。 スタート→検索→ファイルやフォルダで「IconCache.db」を検索。 このファイルは隠しファイルになっているので、見つからない場合はコントロールパネルの [フォルダオプション]を開いて[表示]タブにある「すべてのファイルとフォルダを表示する」 にチェックを入れます。見つかったら、それを削除します。 ネットワーク表示の高速化 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\RemoteComputer\NameSpace その中に{D6277990-4C6A-11CF-8D87-00AA0060F5BF}があれば削除。 ファイル表示速度の高速化 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Update その中のUpdateModeが現在の設定値。 UpdateModeを右クリック、修正、値のデータに 0(高速化)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(通常)を設定。 スタートメニュー・プルダウン表示の高速化 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop 右ウィンドウの何もないところを右クリック → 新規(N) → 文字列(S) 文字列の名前を 『MenuShowDelay』にします。アイコンをダブルクリックして[値のデータ]に「100」を入力。 値のデフォルトは 400 です。小さくなるほど高速ですが、あまり高速にするとロースペックなパソコンでは処理が 追いつかなくなるかもしれません。古いパソコンを使用されている場合は 50 くらいまでにしておいた方が無難です。 0 に設定すると不具合が発生することがあります。最速にするには 1 に設定しておくとよいでしょう。 ウインドウ・アニメーションの停止 HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop\Windowmetrics その中のMinAnimateが現在の設定値。 MinAnimateを右クリック、修正、値のデータに 0(無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(有効) を設定。 アニメーション表示を完全に無効 1. HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop その中のSmoothScrollが現在の設定値。 SmoothScrollを右クリック、修正、値のデータに 0(アニメーション無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(アニメーション有効)を設定。 2. HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop その中のUserPreferencemaskが現在の設定値。 UserPreferencemaskを右クリック、修正、値のデータに b0 00 00 00 (アニメーション無効)を入力。 Defaultに戻したい時は値のデータに BC 32 01 80 (アニメーション有効)を入力。 キーボード入力スピードを高速化 キーボードの入力速度はコントロールパネルから設定できますが実はさらに高速化させることが可能です。 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Keyboard キーを開きます。 右ウィンドウの [KeyboardSpeed] というアイコンをダブルクリック、[値のデータ(V)] 欄に半角で 『62』 と入力。 OK ボタンをおします。 レジストリエディタを終了して再起動します。 ユーザーの操作履歴の記録を無効 (メニューやダイアログに表示させない) HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer\ その中のNoInstrumentationが現在の設定値、キー(NoInstrumentation)が無い時は、作成する。 作成方法:Explorerを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、 新しい値#1をNoInstrumentationに書き換える、 出来たNoInstrumentationを右クリック、修正、値のデータに16進で 1(無効化)を入力。 Defaultに戻したい時は、値のデータを16進で 0(有効)にするか、もしくはキーを削除。 「最近使ったファイル」に新しいファイルを追加させない HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer 「Explorer」を右クリックして「新規」-「DWORD値」を選び、「NoRecentDocsHistory」というDWORD値を作成する。 「NoRecentDocsHistory」をダブルクリックして、「値のデータ」に半角数字の「1」を入力し[OK] Windowsを再起動すれば、それ以降、「最近使ったファイル」への追加登録はなくなる。 ただし、履歴のクリアをしないと以降の新しい履歴が追加されないので既存の履歴がずっと表示されるので注意。 フォルダの最終アクセス日を記録しない エクスプローラで詳細表示にするとフォルダに最終更新日が記載されています。 Windows 2000 ではフォルダも監視しており、更新日時を常に記録しているのです。 ファイルならまだしもフォルダにまでは必要ないという人がほとんどでしょう。 この機能をオフにしてパフォーマンスを優先します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem キーを開きます。 右クリック → 新規(N) → DWORD 値(D) を作成し、名前を『NtfsDisableLastAccessUpdate』とします。 このアイコンをダブルクリックして開き、[値のデータ(V)] 欄 を 『1』に変更します。 mpeg4の詳細表示を無効にする mp4の入ったフォルダをエキスプローラで開くと引っかかるように表示が遅れたりクラッシュする場合があります。 これらはエキスプローラがmp4の詳細情報(サムネイルなど)を先読み取得しようとするために起こる現象です。 先読み機能を無効にするには以下のレジストリを「;」でコメントアウトします HKEY_CLASSES_ROOT\.mp4\ShellEx\;{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1} 値@="{c5a40261-cd64-4ccf-84cb-c394da41d590}" このキーが環境によっては無い場合は↓これらを無効にします HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\;{40C3D757-D6E4-4b49-BB41-0E5BBEA28817} \;{87D62D94-71B3-4b9a-9489-5FE6850DC73E} ※コーデックにCoreAVCを使用してる場合、1.8.5以上はCoreのバグのため サムネイル取得時にエキスプローラがクラッシュする場合があります。 これを回避するにはバージョン1.8.0以下もしくは2.0以上を使用します。 所属とユーザー名の変更 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion その中のRegisteredOrganizationが現在の会社名。 RegisteredOrganizationを右クリック、修正、文字列の編集:値のデータに、会社名を入力。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion その中のRegisteredOwnerが現在のユーザー名。 RegisteredOwnerを右クリック、修正、文字列の編集:値のデータにユーザー名を入力。 ショートカットアイコンの矢印を消去 HKEY_CLASSES_ROOT⇒Inkfile⇒エントリ名 IsShortcut⇒削除 ショートカット作成時に「へのショートカット」を省略 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer 「link」 をダブルクリックで開き(存在しない場合は[バイナリ値]で作成する) 「値のデータ」を 00 00 00 00 に変更して[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻すには「値のデータ」を 15 00 00 00 にする。 「値のデータ」の 15 の部分については、値を開いたときの 元データが 19 または 1e だったりしますが、Windowsの初期値が 15 00 00 00 となっているので元に戻す際は 15 00 00 00 でOKです。また、元に戻してログオフ→ログイン後にデータ値を参照すると、例えば 17 00 00 00 などに 再度データが変化してたりしますが、異常ではありませんので、そのままにしておいて大丈夫です。 ショートカットのリンク先が存在しない場合の自動検索を無効 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer 1. [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を「NoResolveTrack」にする。 作成した「NoResolveTrack」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 2. [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を「NoResolveSearch」にする。 作成した「NoResolveSearch」を ダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻すには追加したキーを削除。 システム管理 ワトソン博士を無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\AeDebug その中のAutoが現在の設定値。 Autoを右クリック、修正、値のデータに 0(ワトソン博士無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(ワトソン博士有効)を設定。 不要なDLLをメモリから解放 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\AlwaysUnloadDLL が現在の設定値、キー(AlwaysUnloadDLL)が無い時は、作成する。 作成方法:Explorerを右クリック、新規→キー→新しいキー#1をAlwaysUnloadDLLに書き換える、 出来たアイコンを左クリック、右ウインドウの(規定)アイコンを右クリック、修正、値のデータに 1(DLL削除)を入力。 Defaultに戻したい時は、値のデータに 0(DLL削除しない)を入力。 Explorerを別プロセスで実行 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer DesktopProcess=dword 0(初期値) DesktopProcess=dword 1 Explorerがでフリーズしてしまうと、デスクトップやタスクバーまで一緒にフリーズしてしまうことがあります。 これを防ぐためにExplorerを別プロセスで実行するようにします。 Just-In-Timeデバッグを無効にする Visual Studio 200xをインストールした環境において処理できない例外(アプリのクラッシュ等)が発生すると 通常の既定の動作の「問題が発生したため~」のダイアログではなく、[例外]ダイアログ ボックスが表示され Just-In-Timeデバッグを開始するか、もしくは例外を無視するかの選択画面しか表示されなくなります。 これを以前の通常の既定の動作に戻すには次のレジストリキーを削除します。 32bit OS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebug\Debugger HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\.NETFramework\DbgManagedDebugger 64bit OS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebug\Debugger HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\.NETFramework\DbgManagedDebugger IPアドレス自動設定機能を停止 Windows98以降、TCP/IP をデフォルトのプロトコルにするにともない、DHCPサーバーがなくても起動時に IPアドレスを自動設定してTCP/IPによる接続を可能にする機能が搭載されています。 この機能をAPIPA(Automatic Private IP Adressing)といいます。 しかし、この機能は起動時にIPアドレスを生成するため、かなり時間がかかってしまいます。 スタンドアロンPC(非 LAN 環境)の場合、特に必要がないのでオフにしておけば起動時間が短くなります。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters を開きます。 右ウィンドウの何もないところで右クリック → 新規(N) → DWORD 値(D) を選択。 名前を 『IPAutoconfigurationEnabled』 とします。 アイコンをダブルクリック、[値のデータ(V)] 欄を 『0』 にします。 再び有効にするにはこのキーの値を『1』に設定します。 インターネット時刻の自動同期のインターバルを調整する Windows XP標準のインターネット時刻のポーリング(自動同期)のインターバル(間隔)は、デフォルト設定では、 1週間に1度になっています。PCの性能やシステムの不具合、内蔵電池の消耗等によって誤差が生じる場合は、 同期の間隔を、標準より短くします(例:1時間に1回の設定) HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient\SpecialPollInterval アイコンをダブルクリック、10進法にチェックを入れ、値のデータに、『3600』(単位は秒)と入力 同期間隔と設定値: 7日に1回の更新:604800(デフォルト) 3日に1回の更新:259200 1日に1回の更新:86400 12時間に1回の更新:43200 1時間に1回の更新:3600 ファイル管理 NTFS更新記録無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsDisableLastAccessUpdateが現在の設定値。 NtfsDisableLastAccessUpdateを右クリック、修正、値のデータに 1(記録しない)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(記録する) を設定。 8dot3のファイル名作成無効 NTFS は 旧ファイルシステム(8+3文字形式) をサポートしており、その互換性のためにファイル名を内部的に 作成しています。この負担をなくすことで若干ファイルシステムの負荷が軽減され高速化することが可能です。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsDisable8dot3NameCreationが現在の設定値。 NtfsDisable8dot3NameCreationを右クリック、修正、値のデータに 1(作成無効化)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(作成有効) を設定。 ロングファイルネーム作成許可 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsAllowExtendedCharacterIn8dot3Nameが現在の設定値。 NtfsAllowExtendedCharacterIn8dot3Nameを右クリック、修正、値のデータに 1(作成許可)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(作成しない) を設定。 マスターファイルテーブル領域の拡張 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsMftZoneReservationが現在の設定値(通常は1)。 NtfsMftZoneReservationを右クリック、修正、値のデータに 3(大きくする)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(作成しない) を設定。 マスターファイルテーブル(MFT)には全てのファイルやフォルダの情報が入っています。 この領域が一杯になっている状態で新たなファイルやフォルダを作るとHDDの飛び飛びの場所に MFT領域が作成されてしまいファイル情報にアクセスするときの速度が遅くなってしまいます。 MFT領域を大きくしてハードディスク内のなるべく連続した場所に作られるように設定します。 小さいサイズのファイルを大量にハードディスクに作成する事が多い場合は「4」を選択。 それほどでもない場合は「3」か「2」を選択します。 ※サイズは途中から小さくしても、それまで使っていた領域は元のまま適用されます。 CPU制御 フォアグランドアプリがCPUを優先的に使用 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\PriorityControl その中のWin32PrioritySeparationが現在の設定値。 Win32PrioritySeparationを右クリック、修正、値のデータに 26(CPU占有強) 25(CPU占有弱)を入力。 Defaultに戻したい時は、24 を設定。 CPUの割り込み処理を優先的に実行 最初にIRQ番号を確認 デスクトップのマイコンピュータを右クリック プロパティ→ハードウエア→デバイスマネージャー表示→リソース(種類別)→割り込み要求(IRQ)の+を左クリック その中のシステム CMOS/リアルタイムクロックの(ISA)番号を確認する。通常のパソコンの場合は「8」 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\PriorityControl その中の「IRQ8Priority」が現在の設定値。IRQ8はさっき調べた↑(ISA)番号。 「IRQ8Priority」が無い場合は作成する。 作成方法:PriorityControlを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック。 新規作成、DWORD値、新しい値#1を「IRQ8Priority」に書き換える。 出来たIRQ8Priorityを右クリック、修正、値のデータに16進で 2(CPU割込強) 1(CPU割込弱)を入力。 Defaultに戻したい時は、キー(IRQ8Priority)を削除。 レジストリ 2 へ