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レクス・ゴドウィン ●「天輪」と名のつくカードからなるデッキ ●白紙のカードに究極神を宿した最強の決闘「龍」を軸に全ての決闘竜をエクストラに組み込んだデッキ 戦績 - VSジャック・アトラス 使用カード 琰魔竜 レッド・デーモン 機械竜 パワー・ツール 究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン 究極神 アルティマヤ・ツィオルキン 月華竜 ブラック・ローズ 玄翼竜 ブラックフェザー 天穹覇龍 ドラゴアセンション 天輪の双星道士 天輪の調律士 魔王超龍 ベエルゼウス 冥界濁龍 ドラゴキュートス 妖精竜 エンシェント 邪神官 チラム・サバク 天輪の弓士 天輪の剣士 天輪の葬送士 天輪の魔導士 戻り鬼 クチパチ・ババール 愚かな森-バールチェチェン 陰陽超和 天地の宝札 天輪鐘楼 霊砲 クシュ・シピット 陰陽合祀 地縛共振 超越滅壊 決闘竜の飛翔 天意無法 天輪護封 天輪増札 暴走連星レベル2 輪廻萌芽 他メディア レクス・ゴドウィン(アニメ)
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レクス・ゴドウィン:登場デュエリスト人間 特徴 出現条件 使用デッキ No 場所 デッキ名 レシピ代 レベル デッキタイプ 01 ビフレスト07F 轟く龍の猛き旋律 0500DP 25 【インティ&クイラ】
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登録日:2016/11/05(日) 15 17 24 更新日:2024/02/17 Sat 23 50 47NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ゴドウィン長官 ダークシグナー デュエルマッスル ムキムキ レクス・ゴドウィン 大ボス 太陽 小手伸也 弟 月 筋肉 超官 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 長官 決着をつけよう…この因縁に 我ら兄弟の絆で レクス・ゴドウィンとは遊戯王5D sの登場人物。 アニメ版と漫画版どちらにも登場するため、本項目では両者ともに記述していく。 ●目次 概要【アニメ版】 人物 来歴過去 フォーチュンカップ篇・ダークシグナー篇 【使用デッキ】 【フィール版】【使用デッキ】 【タッグフォースシリーズ】 【デュエルリンクス】 【カード化】 【余談】 概要 【アニメ版】 ネオ童美野シティの治安を守る治安維持局の現長官。CVは小手伸也。 視聴者からのあだ名は「超官」(後述)。ツイッターによると、このあだ名は中の人も周知らしい。 一人称は「私」。 兄はルドガー・ゴドウィン。 人物 穏やかな物腰だが、その言葉の節々には厳格な一面が見て取れ、またある種の選民思想の持ち主でもある。 赤き竜やシグナー、星の民の真実を知る人物であるが、その真意を理解している人間はほとんどいない。 世間ではシティとサテライトを分断した男とされているが、実はサテライトの出身。(*1) 来歴 過去 本編の17年前の時点では、兄・ルドガーと共に不動遊星の父の助手を務め、モーメントの研究に励んでいた。 しかし、兄ルドガーは、その体に赤き竜の力「ドラゴンヘッドの痣を持つ左腕」と、 モーメントを通じて冥界の王に選ばれ「ダークシグナーのクモの痣をもつ右腕」を宿してしまう。 ダークシグナーの力に蝕まれ支配されたルドガーは、最終的に不動博士を裏切りゼロ・リバースを起こすことを選ぶ。 そしてルドガーに裏切られ傷を負った不動博士からゼロ・リバースの直前にモーメントの制御装置となる 「スターダスト・ドラゴン」「レッド・デーモンズ・ドラゴン」「ブラック・ローズ・ドラゴン」の三枚のシグナーの竜をレクスは託されていた。 さらに兄ルドガーは、最後に残った人間としての意識をもって自らの左腕を切断、「竜の頭」の痣が刻まれた左腕という希望をレクスに託した。 その直後にゼロ・リバースが発生し、ネオ童美野シティの半島部分が孤立し、サテライトとなったが、これによりレクスはシティへの脱出に失敗。その後、いかなる経緯でか囚われの身となり、外に出た時に彼を待っていたのはシティによるサテライトの孤立政策と差別意識の蔓延する社会だった。 その現状を憂いたレクスはサテライトとシティをつなぐ橋の建設を一人始める。 当初は周囲から不可能だとあざ笑われていたが、彼の熱意を見た人々は次第にレクスに協力し、二つの街をつなぐ希望の橋の建設は少しずつながらも進んでいった。 しかし、セキュリティがそれを黙ってみているわけもなく、ある日レクスはセキュリティに拘束されそうになってしまう。 レクスが選んだ道は拘束されることではなく、自由を貫き一人作りかけの橋から飛び立つこと。 自由を貫いた男は「伝説のDホイーラー」、橋は「ダイダロスブリッジ」と呼ばれるようになり、サテライトの伝説となった。 だが、レクスはからくも生き残るものの、まるで運命のように左腕を失う重傷を負った。 失った左腕には代わりにデュエルディスクの機能を内蔵した機械製の義手を装着。 シグナーとダークシグナーの戦いに翻弄される兄の姿を見たことと、ダイダロスブリッジでの失敗がきっかけで、運命を変えるには人を超えて神にでもならなければ不可能であると考えるようになり、 5000年を経て繰り返され続けてきた冥界の邪神と赤き竜の戦いを収めて疲弊したこの運命を変えるべく、自ら新たな神となって新たな世界を創造することを決断した。 その後、いきさつは不明ながら治安維持局長官に就任。サテライトへの差別政策をあえて維持し、行動を起こす時を待ち続けた。 フォーチュンカップ篇・ダークシグナー篇 イリアステル第360代星護主となった彼は、表向きネオ童美野シティ治安維持局長官として、シティの治世を行いながら、 裏で「シグナーの竜」のカードを世に解き放ち、更にシグナーの力を持つ者たちに接触して、フォーチュンカップを開催することでその力の覚醒を促した。 そしてアルカディアムーブメントが壊滅した後に再び遊星たちの前に現れ、神の戦いとシティに迫っている危機のことを説明。 思惑通り遊星たちはダークシグナーを打倒しシティを救うべく、本格的にダークシグナーとの戦いに参戦。 シグナーの目が地上を向いているスキを突いてモーメント最深部へ侵入したレクスは、待ち構えていたルドガーと対峙するも敗北。 しかし、この敗北は計画の一つであり、生死をかけた戦いに敗北することで死亡。 その間際に「神となって運命を変える!」と強く念じたことで冥界の王に選ばれ、自ら「コンドル」の痣を持つダークシグナーと化す。 さらに、左腕の義手を自ら破壊し、ルドガーのドラゴンヘッドの痣を持つ左腕を移植することにより、赤き竜と冥界の王、双方の神の力を持つ存在となった。 ちなみにこの時、なぜか服がはじけ飛ぶと同時に体が大きくパンプアップしており、これがために視聴者からは「超官」と呼ばれている。 レクスの最終目的は、冥界の王の力で今の世界を破壊し、赤き竜の力で新たな世界を創造することによって、神の戦いで傷つく世界を自らが導くことにあった。 赤き竜の導きで集結した遊星たちに現行世界の終焉を宣告すると、冥界の王を迎える儀式として、 遊星・クロウ・ジャックを相手に3対1でのライディングデュエルを開始した。 両極の力を得て超官となったレクスは、 彼にとってのシグナーの竜と言うべき「太陽竜インティ」、そのさかしまに当たるダークシグナーの力「月影竜クイラ」、 さらに冥界の王の力として「地縛神 Wiraqocha Rasca」を駆使し、圧倒的な力で遊星たちを追い詰める。 地縛神の召喚のため、攻撃阻止と地縛神のサーチとリリース用のトークンを確保する罠「栄誉の贄」を発動した際、 クロウからは「やることが汚ぇぞ!」と言われたが、「当たり前ではないか。我は全てをこの身に刻み持つ最強の神なのだから!」と正面から言い返した。 絆や結束の無力さを説いて人は皆孤独なのだと遊星を諭し、だからこそ自分が唯一無二の神となり、争いの続く悲しき世界を滅ぼしてよりよき世界を創造すると述べるが、 逆に遊星からそれらが虚勢でしかなく、レクス自身、兄ルドガーの思いを継ぎ、ルドガーと共に運命と戦っているのだと真意を見抜かれ、喝破される。 この結果、左腕にあったドラゴン・ヘッドの痣が遊星に、遊星が持っていたドラゴン・テイルの痣がクロウに移動したことで、赤き竜の力を失い形勢が逆転。 最終的には降臨したセイヴァー・スター・ドラゴンに地縛神と冥界の王を粉砕され敗北。 死したダークシグナー達を現世へ導くと、兄の魂と共に、繰り返されてきた赤き竜と邪神の戦いに終止符をうつべく光の向こうへ消えていった。余談だが本来はダークシグナー編で終わっていたはずだったので、当初の想定ではこれが恒例の「光の中に完結する物語」を担当していたと思われる。 かくしてダークシグナーとの戦いは終結し、半年を経てダイダロスブリッジも完成。 サテライトとシティの差別もなくなり、ついに遊星達の悲願とかつてゴドウィンが望んだ伝説は現実のものとなった。 【使用デッキ】 アニメ版では「太陽龍インティ」「月影龍クイラ」の無限蘇生コンボと、「地縛神 Wiraqocha Rasca」のトンデモバーンによる攻守万能の戦術を駆使。 トークンを積極的にリリースやシンクロ素材に使用するなど、OCGでも通用する戦法を使う。 またダークシグナーになる前のルドガーとのデュエルでは「神の宣告」「聖なるバリア −ミラーフォース−」「天罰」の三枚がデッキに組み込まれていたが、 ダークシグナーの力を得るためにわざと使用せずルドガーに敗北した。そのためダークシグナーの力を得る前のデッキ内容は不明(5D'sのリアルタイム放送当時における、かなりガチ構成の【パーミッション】だと思われる)。 【フィール版】 こちらでも治安維持局長官。また五体満足。 フィール版のストーリーがダグナー編を下敷きにしている関係で今回はラスボス。 「前世」というべきこの世界では人間関係が大きく様変わりしているが、彼も例にもれず、こちらでは何とジャックが養子に収まっている。 といっても、ジャックからは親としては見られておらず、レクス自身もジャックのことは実験動物ぐらいにしか思っていないなど、情はないに等しい。 ひたすら運命にあらがい、闇の道を選んだアニメ版とは異なり、物腰は変わらないながらも冷酷な面が目立っていた。 また、こちらもアニメとは別人28号の龍亞&龍可をコマとして使っており、本作のキーワードである「決闘竜」の適合者の捜索を行っていた。 その後、D1GP2回戦の場であるサテライトへ向かう船上で遊星に対し、決闘竜を巡る骸骨騎士とのパワーゲームのことを語り、決闘竜を従えることを要請する。 遊星は自らの目的のためこれに乗り、どちらにとっても思惑通り「閃光竜スターダスト(*2)」を従えることに成功。 レクス自身はいずこかのモニタールームで大会の状況を見守っていたが、後に最終目的が「究極神」の力を手に入れることだと判明。 それに先んじ、ファーストステージにて満足さんこと鬼柳京介に敗れた十六夜アキに接触、 「月華竜ブラック・ローズ」を渡すことで彼女の前世である決闘巫女の記憶と人格を読み込ませ、骸骨騎士側の伊集院セクトと共に役者を揃えた。 究極神の復活のためには、まずサテライトの一角に存在する「最古島」の最奥部に存在する陰陽の祭壇にて、 決闘神官と決闘巫女がライディングデュエルを行う「陰陽祭」を開催、そこで神官が勝利する必要がある。 それによって究極神の眠る地獄の天空城・セイバルへの道が開かれ、神官は「地錠覇王」となる。 さらにセイバルの南北に存在する「南天回廊」「北天回廊」にてそれぞれを守護する神官と挑戦者が対戦。 それぞれの勝者が究極神の眠る「天錠台」にて対戦、その勝者たる「天錠覇王」が「地錠覇王」と戦う。 この最後の戦いの勝利者が「解錠覇王」となり、究極神の力であらゆる願いをかなえる権利を手に入れることになる。 陰陽祭で神官役のセクトが勝利したことで準備が整い、レクス自身は南天回廊にてジャックと激突。 自身の決闘竜である「天穹覇龍ドラゴアセンション」でジャックを追い込む(*3)も、土壇場でデッキから発動された罠カードでフィール勝負に持ち込まれ、 Dホイールを粉砕されたことで走行時間の差で敗北。そのまま回廊から落下し、生死不明となった。 が、遊星がセクトに勝利し、解錠覇王となったタイミングで神殿に出現。 究極神を自らの身に宿し、さらに遊星以外の全てのデュエリストからカードと生命力を奪い取り超官と化す。 最後に、神の力が通じなかった遊星のカードと力を手に入れ復活の儀式を完遂するべく、 セイバルからなぜか現行ルール完全対応のDホイールを引っ張り出して決闘疾走を開始。 満を持して召喚されたフィール版赤き竜こと「究極神アルティマヤ・ツィオルキン」の力で決闘竜を次々に呼び出し、遊星を敗北寸前まで追い詰める。 だが、壁だった決闘竜達をチューナーだったスターダスト共々罠カードでチューニングされたことで守りを失い、 聖珖神竜 スターダスト・シフルの効果で究極神を粉砕されてしまった。 そして、骸骨騎士こと兄・ルドガーが遊星に語った過去、そして流れて来たレクス自身の記憶により、この世界における彼の来歴が明らかとなった。 元々は兄共々、5000年以上前の世界で生きていた名もなき孤児であり、 当時の決闘巫女である「イシュ・キック・ゴドウィン」に拾われ、現在の名を授かった。 その縁から、保護者であるイシュを母とも姉とも慕っていたが、陰陽祭に参加したイシュが儀式の犠牲となったことを神官団に告げられる。 神官団は二人をゴミと蔑み罵倒したが、生前のイシュの要請により二人を決闘神官として育成することを決定。 これに乗ったレクスはルドガーと共に、究極神の力を手に入れイシュを蘇生させることを決意した。 修行に修行を重ね、ついに南天・北天の大神官まで出世したゴドウィン兄弟は、アキの前世に当たる当時の決闘巫女を丸め込んでセイバルへ到達。 一足先に機械神殿にやって来たレクスは、迎撃に現れた謎の存在を相手に決闘疾走を開始(*4)。 だが、その謎の存在の正体は、肉体から引きはがされ怨念に取り込まれたイシュの精神体であった。 イシュは儀式の犠牲となったのではなく、神官団によって外道の封印術の人柱とされ、その無念を究極神に取り込まれ暴走していたのだった。 この事実を前に完全にブチキレたレクスだったが、その心の隙を究極神に乗っ取られ、闇に落ちたまま自身も暴走。 この時後から到着したルドガーは、イシュとレクスが戦っているのを見て思わず飛び込んでしまい、致命傷を受けて死亡。 後の世では骸骨の姿になってしまっていた。 この一連の経緯により、究極神の儀式は天錠覇王が決まる前に地錠覇王との戦いが始まってしまい、さらに決着がつかず水入りになったことで大失敗。 日食が終わらず、飢饉に襲われた国は滅亡してしまった。この国のなれの果てが現在のサテライト・最古島である。 その後、レクスの精神は究極神の抱く人間への失望や憎しみと入り混じったものとなり、 両者の自我が混在する不明瞭な状態となる(ゆえに、超官と化した際に「究極神の復活」ではなく「我の復活」と述べている)。 遊星に敗北した後、完全に究極神に乗っ取られ、そのまま戦いを続行。最後の切り札たる究極幻神を召喚するも、決闘疾走者の結束の前に敗北する。 敗れてなお復讐に突き動かされていたが、迎えに現れたイシュによって闇を払われ、ルドガーと共に手を引かれながらこの世を去って行った。 【使用デッキ】 「天穹覇龍ドラゴアセンション」をエースとする【天輪】を使用。 ローレベルシンクロからドラゴアセンションの召喚に繋げつつ、「天輪鐘楼」で手札を補充し続け火力を維持する。 超官化した後は「アルティマヤ・ツィオルキン」の召喚に特化した【邪神官】に変更。 このデッキはサポートが特化している都合上、究極神を召喚してようやくまともに回るデッキであり、 「究極神」「究極幻神」「天穹覇龍ドラゴアセンション」「炎魔竜レッド・デーモン」「月華竜ブラック・ローズ」「玄翼竜ブラックフェザー」「機械竜パワー・ツール」「妖精竜エンシェント」「冥界濁龍ドラゴキュートス」「魔王超龍ベエルゼウス」と(出てこなかったが恐らくベエルゼ・ドラゴネクロも入っているだろうことを踏まえれば)タクシー用のドラゴンだけでエクストラデッキがほぼ埋まっている。 一応、エクストラカードを最大まで使ったデュエリストは他に漫画版ZEXALのアストラルも存在している。 ただ、向こうは最大15枚を越えてなおエクストラデッキのカードを使おうとした描写があるため、 ひょっとすると漫画・アニメ次元にはエクストラデッキの限界は未だないのかもしれない。 【タッグフォースシリーズ】 タッグフォース4発売時はダグナー編の途中だったこともあり、作中大会の挨拶役でのみ登場でデュエルはしない。 タッグフォース5は話の主軸がイリアステルに移ったので登場すらしない。 このまま忘れ去られていくのか……と、思いきや5D's完結後に発売されたタッグフォース6にて 他の多くのダグナーたちと共に遂にパートナーキャラとして復活。 ただし、常時上半身裸の超官状態というド級のインパクトも引っ下げてきたが。 他のダグナーたちが皆、共通シナリオ扱いのD2キャラな中、唯一個別シナリオが与えられたD1キャラとなかなかの厚待遇。 見た目が常に超官なので絵面のインパクトは強烈だが、ダグナー編終了後なため中身は綺麗な長官である。 が、デュエル中の言動はどう聞いてもラストデュエルの際の悪役そのものな物ばかりなのがどうにもちぐはぐ。 ……後述のシナリオの中身を考えるに、自身の内に残った地縛神の意志が活性化でもしてるんだろうか? シナリオの内容の方はというと復活したダグナーたちが暴れだす前に贖罪の意味も込めて、 コナミ君と共に討伐していくというシンプルながらもなかなかシリアスなもの。 この際、チーム5D'sの面々には「彼らには他にやるべきことがある以上、今更ダークシグナー復活のことなど知らせる必要はない」とし、 極力姿を見せないようにするといった態度を取っている。 ダークシグナーの討伐が目的のため当然兄のルドガーとのデュエルも避けられず、そして最後のターゲットとなるのは…… こういった流れやシナリオラストのビデオレターの演出などもあり、TF6のシナリオの中でも特に人気が高いものとなっている。 【デュエルリンクス】 タッグフォース同様ダークシグナーバージョンで実装。 スキルの説明文の「自分」がこの人だけ「我」に変わっている。 漫画版で使ったカードやドラゴネクロにも台詞が用意されているが、ドラゴネクロはアンデットを要求する融合モンスターなので専用ギミックが必要、究極幻神はレベル8チューナーが必要になるため出しづらい。邪神官チラム・サバクを使うのがベター。 【カード化】 そしてついに2019年6月8日発売のデュエリストパックにて超官自らがカード化してしまった。小手さんも自身のツイッターで大いに反応している。 《地縛超神官》 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2900/守2900 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):Sモンスターが自分のフィールド・墓地の両方に存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分メインフェイズに発動できる。自分のデッキ・墓地から「地縛神」モンスター1体を選んで手札に加える。 (3):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、「地縛神」モンスターが召喚された場合に発動できる。相手のLPは3000になる。 インティクイラを意識した自己SS、地縛神のノーコストサーチ&サルベージ、地縛神の召喚をトリガーとした相手ライフの減少という三つの効果を持つ。いずれも遊星ら三人との対戦を意識した効果になっているのがミソ。 超官の地縛神であるウィラコさんとはあんまり相性が良くないが、満足神やUruならダイレクトを通すだけで勝利できる。 またAslla piscuとブラック・ガーデンを絡めたコンボならば、理論上先攻1キルが可能。ガーデン・ローズ・メイデンが存在するため割と狙いやすい。 【余談】 初期案 和希画集では初期デザのゴドウィンが掲載されており、黒い短髪でマーカーのようなものが側頭部までついているという全く別人のようなデザインである。 また、この初期案の時点で腕は機械化されているものの、 カプセルに入った左腕には単にゴドウィンの腕としか記載されていないことから、もしかすると最初から双子設定はなくデザインとシナリオを作る途中で双子設定が生まれ ルドガーとシナリオ上の役割を分かつことになったのかもしれない。 遊星たちとレクスのライディングデュエルについて ルールはライディングデュエル=スピード・ワールド採用 超官は神殿の頂上で立ったままテーブルデュエル状態、 遊星たちは周囲に展開されたコンドルの地上絵のコースを走り回る というツッコミどころ満載の構図であり、レクスに至っては「走れないD・ホイーラーにターンは回ってこない」とか言いつつ自身は頂上で不動、 にも拘わらずターンごとにきっちりスピードカウンターが加算される、とライディングデュエルって何だっけ? と言いたくなるような戦いであった。(*5) まあ、後発作品のARC-Vでも初登場時のユーゴ戦が似たような状況だったが。 演者 演じた小手氏は当時は舞台を中心に活動しており、ボスキャラ役でアニメに出演したことはかなり印象に残ったのか放送終了後にも5D'sに関する発言をしたり、共演者とも会っているようである。 再放送決定時には5D'sの面々(と鬼柳)よりも早く喜びのツイートをするほどで、再放送時には時折実況もしてくれていた。 その後名刺配りをして地道に営業したりバラを持ってゲーム会社の社長をやったりなど濃ゆい演技のバイプレイヤーとして活躍していたが、ドラマ『コンフィデンスマンJP』での演技がヒットしてテレビなどの出演も急増した人気俳優となった。 そんな今もゴドウィンを含めた過去に演じたキャラクターは余さず大事にしており、デュエルリンクスにも出演。 公式Twitterのバナーはこれまで自身が演じたキャラクターの格ゲーセレクト画面風になっており、ゴドウィンたちもしっかり乗っている。 追記・修正は絆を持って破滅の運命にあらがおうとする者になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 誰も追記されなかったらやるが、ぜひTF6版のことも上げたいな…間違いなくTFシリーズでもアポリアとかと並ぶトップクラスの神シナリオだったし -- 名無しさん (2016-11-05 17 44 32) ↑まかせた! -- 名無しさん (2016-11-05 17 54 48) 今まで項目無かったのか…WCS2010の追記しようかな -- 名無しさん (2016-11-05 17 59 28) ダグナーはディマク、カーリー、満足さんしか項目なかったと思う。 -- 名無しさん (2016-11-05 18 03 09) おお! ようやく項目出来たか。超官おめでとう -- 名無しさん (2016-11-05 18 34 12) きっと超官はデュエル中、直立不動に見えて高速足踏みとかしてたんだよ(棒) -- 名無しさん (2016-11-05 22 27 34) ↑そもそもD・ホイーラーじゃない説も -- 名無しさん (2016-11-05 22 42 42) D・ホイールを使わないのなら、己の足でライディングを行えば良かったのに。 -- 名無しさん (2016-11-05 22 48 43) ↑↑伝説のDホイーラーじゃないですかやだー・ -- 名無しさん (2016-11-06 02 47 44) ↑↑ それなんてホセ? -- 名無しさん (2016-11-06 14 56 39) 実は祭壇の上でトレーニングマシーンのアレ使ってたんでしょ -- 名無しさん (2016-11-06 15 45 07) 中の人が真田丸に出てたな -- 名無しさん (2016-11-07 13 24 48) 第一部のラスボス -- 名無しさん (2016-11-07 19 17 58) 中の人が仮面ライダーで凄い事に… -- 名無しさん (2017-04-07 01 29 11) とうとうカード化しちゃったよ超官… -- 名無しさん (2019-05-14 21 30 43) 超官のステータスが異常に高いのは草。ジャックも攻撃力1900あったな。(参考:終わることのない大津波de) -- 名無しさん (2019-05-15 07 54 55) ↑途中送信。終わる事のない大津波で800、百人切りした剣豪で1100 -- 名無しさん (2019-05-15 07 55 44) DS2010では超官の状態でDホイールに乗る…www -- 名無しさん (2020-07-30 23 12 35) ダグナー編のボスはルドガーか冥界の王かと思ってて超官はそのボスとの戦いで死ぬもんだと思ってたが大分捻ってボスキャラに返り咲いたな…しかしサテライト出身でありながら長官になれたのはイリアステルの手引きのおかげか?-- 名無しさん (2022-05-20 20 05 11) 名前 コメント
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レクス・ゴドウィン 【出展】遊戯王5D s+遊戯王ファイブディーズタッグフォース6(?) 【マスター】レクス・ゴドウィン 【参加方法】 WRGP期に地縛神の力によって復活、他のダークシグナーを全て倒した後、その過程で偶然入手していた『白紙のトランプ』に導かれ参戦 【人物背景】 かつて人を越え、運命を支配する孤独な神の座を目指した男。 十七年前、兄ルドガーと共にモーメントの開発者・不動博士の助手を務めていたが、ネオ童実野シティを襲った未曾有の大災厄ゼロ・リバースに遭遇。 その直前に、不動博士からはシグナーの竜のカードを、またダークシグナーとなる決心をした兄からは、シグナーの証である「ドラゴンヘッド」が刻まれた彼の左腕を託され一人生き延びることになった。 兄の最期を心に刻みながらも、当面の彼はゼロ・リバースの影響で分断されたネオ童実野シティのサテライトとシティを繋ぐダイダロスブリッジの建築により、貧富の格差で荒れる故郷が本来の姿を取り戻すことを夢見ていた。 だが治安維持局の実働部隊セキュリティに追い詰められ、未完成のダイダロスブリッジをD・ホイールで飛翔した事で左腕を損失してしまう。 この出来事を経た彼は伝説のD・ホイーラーとしてサテライトの語り草となるが、本人は「人が己を取り巻く運命を変えるには、人を越えねばならない」という考えを抱くようになってしまった。 やがて、謎の組織イリアステルの助力を得、第三百六十代星護主となった彼はサテライト出身という身分を隠し、かつて自らを追い詰めた治安維持局の長官として君臨する。 その地位を用いて当代のシグナーであるジャック・アトラス、不動遊星らと接触し、彼らにダークシグナーとの因縁とシティに迫る危機を打ち明け対抗させる。 そしてシグナーとダークシグナーとの戦いが始まった頃、自らは単身モーメントの最深部に向かいルドガーと決闘。わざと敗北し落命することでナスカの「コンドル」の地上絵を持つダークシグナーとなり、さらにドラゴンヘッドの刻まれたルドガーの左腕を身体に繋ぎ、その身に二つの神の力を宿すようになる。 彼の真の目的は、冥界の王の力で世界を破壊し、赤き竜の力で世界を再生させること。つまりはかつての兄のように、神々の戦いに為す術なく翻弄され傷ついていく世界の運命を、神となった自らが干渉し変えることであった。 赤き竜の力により集まったシグナー達との最終決戦の中、あらゆる絆を否定し人は皆孤独だと説くが、戦いの果てにそれらの言葉は虚構であり実は兄と共に運命に抗おうとしているのだと、遊星に真意を見透かされ敗北。 戦いが終わると穏やかな表情を取り戻し、直に人間として蘇るダークシグナー達の未来を遊星に託すと、兄弟の絆で運命に決着をつけるべく光の中へと旅立った。 その一年半後、タッグフォース6の専用シナリオでは地縛神の力によってか突如として現世に復活を遂げる。 ダークシグナーでありながら赤き竜の力を持つために唯一正気を保っており、復活した他のダークシグナーから遊星達チーム5D sと世界を守るため、密かに激闘を繰り広げた。 このゴドウィンもほぼ同様の経歴を持つが、タッグフォース時空とは異なり、ゲームオリジナル主人公が存在せずゴドウィンが単身、誰にも知られることなく過去の清算を果たした平行世界の出身となっている。 【weapon】 マヤ文明デッキ ゴドウィンが持つデュエルモンスターズのデッキ。 ゴドウィンがダークシグナーであるため、デュエルモンスターズカードの原典となった古代魔術を行使する礼装としての運用が可能。 但し、ダークシグナーとしての力を行使する=地縛神の闇の力に染まる行為であるため、ダークシグナーに堕ちることを望まないゴドウィンは余程のことがない限りそのような使用をする意志はない。 また決闘を行う場合は、ダークシグナーであるため自動的にゲームのルールに照らしつつ実際に心身を蝕む魔術儀式『闇の決闘(デュエル)』が発動してしまい、やはり地縛神に乗っ取られる危険性が高まってしまう。 これらの事情から、ゴドウィンはカードの魔術効果を戦闘に用いることを避けようとしているため、基本的にはただの紙束か、殺傷力の低い投擲武器にしかなり得ていない。 ・《地縛神 Wiraqocha Rasca》 地縛神ウィコラチャラスカ。ナスカの「コンドル」の地上絵に封じられた、五千年前の地縛神の中でも最強を誇った一柱。 現在はデュエルモンスターズカードの一枚という写し身に宿り、常にゴドウィンの精神を支配しようと干渉し続けている。 邪悪な神霊であり、カードゲームとして召喚するにもゲーム中で設けられているコストの他にも、対戦相手以外の人間の魂が生贄として多数必要。 つまり、召喚するだけで大規模な魂食いが行われることになるが、サーヴァント、及び令呪という神秘を纏ったマスターならばその捕食に抗うことは可能である。 決闘中のカードとしての運用に留まらず、決闘の対戦者以外の第三者をもルールを越えて物理的・霊的に害することも可能な、一種の使い魔とも言える存在。 神霊の写し身だけのことはあり、サーヴァントの神秘であってもカードの破壊は極めて困難。仮に手放しても、余程の封印を施さない限りゴドウィンの元に戻って来ることだろう。 また、ダークシグナーであるゴドウィンの生命線でもあり、この地縛神の干渉が及ばなくなった場合ゴドウィンも闇に還ることとなる。 【キーワード】 デュエルモンスターズ: 古代エジプトの石版に遺された、魔物や精霊を使役する魔術儀式を原典に開発されたトレーディングカードゲーム。 その由来のためか、現代に名も無きファラオの魂が蘇ったことに呼応して、古代エジプトの精霊達がカードを依代に現代へと舞い戻る事態が多発するようになる。 それが呼び水となり、カードゲームの世界観が拡がるに合わせて他の神話や魔術伝承の存在達もカードを現世における写し身として復活する例が増え、表は一般社会に普及しながら、裏でも降霊魔術の一種としてその世界における最大の魔術体系としても確立した。そのため異能者が使えば人を殺傷することが可能で、場合によっては世界を破滅に導くこともできる危険な代物と化している。 科学の発達した現代においてもこれほどの力を持った神秘の写し身として成立し得たのは、宇宙の始まり――即ち根源が、この世界では一枚のカードとして顕現していたことも一つの要因だと推測されている。 地縛神: 地球に生命が生まれてから、五千年周期で赤き竜(=神霊ケツァルコアトル)の勢力と地上の支配権を巡り対立する冥界の住人達。 冥界の王を盟主とし、別次元から襲来する邪神の軍勢であり、地球を滅亡させ冥府に取り込むことを目的としている。 少なくとも五千年前に出現した地縛神はナスカの地上絵という形で封印されており、それとよく似た黒い身体に単色のラインを走らせた巨躯を正体としている。 現代ではシグナーのドラゴンと同様にデュエルモンスターズのカードとして存在しているが、本体はシグナーの竜によってナスカの大地に封印されたアストラル体であり、カードを媒介に人間の魂を糧として召喚される。 赤き竜: 地縛神の侵攻に対する地球の抑止力(カウンター・ガーディアン)を担う神霊。アステカではケツァルコアトルの名で奉じられた蛇神である。 眷属である六柱の竜を従え、五千年ごとに素質ある人間をシグナーとして見初め、その力を貸与え地縛神を阻止していた。 現代では地縛神らと同様、眷属であるシグナーの竜はデュエルモンスターズカードの精霊として転生しているため、優れた決闘者達をシグナーとして選んでいた。 【能力・技能】 シグナー、及びダークシグナーとして赤き竜と地縛神の二柱の神霊から力を賜っているため、異常な負担を強いるセイバーをも使役できるだけの莫大な魔力量を誇る。 しかし、彼が現在ダークシグナーとして地縛神に意識を奪われていないのは赤き竜の加護とゴドウィン自身の意志によるものであり、その均衡が崩れると地縛神に乗っ取られてしまう危険性がある。 次元を隔絶されてしまった赤き竜と、写し身であるカードが手元に存在する地縛神とではゴドウィンへの干渉力にも差が出てしまっており、赤き竜から与えられた魔力が一定値を下回ると完全に地縛神に支配されてしまうため、実際にセイバーの戦闘を支えられる時間は限られてしまっている。 なお上記の通り『闇の決闘』は可能だが、一度始めると地縛神に乗っ取られ易くなるため、少なくとも正気の間は行うつもりはない。 また、自らを更に死人=ダークシグナーに近づけてしまう行為であることから、自殺を図ると地縛神に完全支配されてしまうため、実質自害ができない躯でもある。 神秘を伴わない攻撃に耐性を持つダークシグナーだが、目立たぬよう生前の姿を取ることもできる。ゲーム中とは違い日中も活動可能。 【マスターとしての願い】 聖杯戦争に巻き込まれた人々を、悲劇の運命から解き放つ。 【令呪】 左腕に三つに分割可能な形で刻まれた竜頭の紋章(※不動遊星に託されたドラゴンヘッドの痣と同じデザイン) 【方針】 セイバーと共に聖杯戦争を止める。 自分達は決して優勝してはならない以上、他に志を同じくする者が存在することを祈り、探し出す。
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レクス・ゴドウィン〔れくす・ごどうぃん〕 作品名:遊戯王5D s 作者名:[[]] 投稿日:2008年5月21日 画像情報:640×480px サイズ:88,931 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年5月21日 個別れ 遊戯王5D's
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レクス・ゴドウィン(れくす・ごどうぃん) 遊戯王5D sの登場人物。ネオ童実野シティを取り仕切る治安維持局の長官。 作中での「ゴドウィン」という呼称は基本的に彼を指しており、ネット上での愛称は、後の展開から「超官」とされている。 ストーリー上はダークシグナーに対抗する味方として登場している。 しかし1期OPで既にモロ悪役として描かれている。OPも変わり、ゴドウィン悪役は帳消しにされ路線変更かとも思われたが……やっぱりダークシグナ―編のラスボスだった。 部下や年下の人間にも丁寧語を使うなど穏やかな印象を与える人物であるが、 一方で赤き龍復活のための実験でボマーの故郷の村を壊滅させたりするなど極めて冷酷な一面を持つ(*1)。 ルドガーの冷酷さは冥界の王の意思によるところが大きいのだが、長官は一応「素」である。 最終決戦で兄を越えなければなんとかと語っていたが、やってることも素のヤバさも既に兄のはるか上である。 典型的な選民思想の持ち主で、世間では彼がシティとサテライトを分けたことになっているが、本当は彼自身がサテライト出身である。 シティとサテライトを結ぶダイダロスブリッジを建造しようとするも、工事を中止させたセキュリティによって追われる身となり、橋から跳んで伝説のD・ホイーラーとなった。 当初この人物の正体は明かされておらず、クロウも詳細不明の昔話として語っていただけだったが、後にレクス自ら自分であることを明かした。 左腕はその時失くしていて、金属製の義手をつけている。 ボマーが特攻してきた際にチャリオット・パイルを受け止めたシーンは視聴者を驚かせた。 17年前には兄であるルドガーとともに遊星の父不動博士の助手としてモーメント開発に携わっていたが、ゼロ・リバースの直前に龍の痣がある左腕を兄より託される。 遊星達をサテライトに向かわせた後に、自ら旧モーメントにいるルドガーの元に出向く。 ルドガーは「レクスとの昔からの結託で、冥界の王と赤き竜、どちらが創造神にふさわしいかを決めるためのデュエルを行う」と考えていたが、レクスはそのデュエルでわざと敗北する。 彼の目的は、ドラゴンヘッドの宿ったルドガーの左腕と、地縛神に選ばれた死人としての自分を手に入れることで、シグナーとダークシグナーの両方の力を手に入れて究極の神になり、世界を造りかえることであった(*2)。 ダークシグナーとなった自身の正体を表した時、影丸理事長のごとくデュエルマッスルへと変貌した。 その後神の力に支配されたように冷静な感情を失ってしまい、計画に反抗する遊星・ジャック・クロウを決闘で打ち負かそうとしたが、 「神になりたいわけではない」「人は決して孤独ではない」「自らも悲劇的な運命に抗おうとしている」ことを遊星に指摘され、赤き竜の痣を失い敗北。 ルドガーとともに犠牲になることで5000年周期で訪れる運命の輪廻を完全に断絶した。 このデュエルの際、彼自身はライディングしないのにフィールド魔法がないと自壊する地縛神のためにライディング・デュエルのルールでデュエルを行い、 更には自身が究極の地縛神として出した《地縛神 Wiraqocha Rasca》の効果が相手ライフを強制的に1にするというまさしく俺ルールであった。 この効果でクロウとジャックを立て続けにクラッシュに追い込んだのだが、ジャックに対しては《地縛神 Wiraqocha Rasca》のライフを1にする効果「凍らせたおでんポーラスター・オベイ」ではクラッシュに追い込みきれなかったため、 自身が呼び出した冥界の王による前代未聞の外野からのリアルダイレクトアタックを用いてクラッシュさせるという暴挙をみせている。 また、クロウをクラッシュさせた際には「走れないD・ホイーラーにはターンは回ってこない」と発言しているが、「お前が言うな」といってはいけない。 彼にとっては「ライディングしていない=D・ホイーラーではない」のである。 スタジオ・ダイス公式HPで公開されている和希のイラストを見ると、ドラゴンヘッドを持つ腕はルドガーではなくレクスの腕であったかのような描写がなされている。 アニメスタッフによる設定の変更はアキのドリルカーラーや遊星のD・ホイール変形機構などにも現れているので、特別なことではないと考えられる。 タッグフォース6では決闘者として登場。常時上半身裸であり「遊星・ジャック・クロウVSレクス」戦の生贄の祭壇を模したためか、唯一ディスクなしで決闘する。 口調は長官時代とダークシグナー時代が入り交じっており、一人称はアニメで「我」と言っていた台詞も含め私で統一されている。 ダークシグナーの中では唯一のデュエリスト1(個別ルート)であり、突如復活したダークシグナー達を二人で倒しに行くというオリジナルストーリーが繰り広げられる。 (赤き龍の痣を併せ持っていたためにゴドウィンだけは正気を保っていたという設定) シナリオでは、WRGP編で新たな道を見つけたシグナー達を影から見守り微笑んだり、生きてるうちに見られなかったネオダイダロスブリッジを見て涙ぐんだりと、本編を補完するような胸熱展開を経て、最後は「体の半分を地縛神に乗っ取られた」彼が自ら志願して主人公に倒されるという悲しい結末を迎える。 もっとも決闘中は「フッフッフッフッ、私は神となる!」「神に逆らうことは許されないのです」と連呼するので、半分どころか完全に乗っ取られている。 声優は小手伸也。 漫画版でもネオ・ドミノシティ治安維持局の長官であり、ちゃんと五体満足。 ジャック・アトラスは養子だが、互いに親子の情はなく利用しあうだけの関係(一応、ジャックは公共の場では「父上」と呼んではいるが、基本的に「ゴドウィン」と呼び捨て)。 作中における黒幕兼ラスボスであり、骸骨騎士化したルドガー共々物語の発端を作った人物。 ネオ・ドミノシティにおいて最強の決闘疾走者「統一皇帝(エンペラー)」を決定する「D1グランプリ」を開催、副官のイェーガーを通じて各地の実力者に招待状を送っていた。 その目的は、サテライトの遥か上空に存在する「天空城セイバル」に封印された「究極神」の力を我が物とすることであり、グランプリ自体が茶番であった。 究極神の力を手に入れるには復活させる必要があるが、それには5000年前に失敗して以来途絶えていた「陰陽祭」を完遂する必要がある。 その内容には段階があり、まず「月華竜ブラック・ローズ」の主たる「決闘巫女(デュエル・シスター)」と決闘竜を従える「決闘神官(ディアク・ウム)」が戦い、決闘神官が勝利して「地錠覇王」となる(決闘巫女が勝利すると究極神の力を引き出すだけで終わる)。 次に、地錠覇王が誕生した瞬間に開かれた通路を通ってセイバルの南天回廊・北天回廊に、それぞれ南天大神官と北天大神官が待機し、彼らと決闘神官が戦い、セイバル中央塔正面の「天錠台(てんじょううてな)」に勝者同士が到達。そこで行われる決闘疾走での勝者が「天錠覇王」となり、地錠覇王と戦う。 その決闘疾走の勝者は究極神の封印を解く「解錠覇王」となり、願いを一つ叶える権利を与えられる。 レクスの狙いは自らを天錠覇王とするためのコマである「決闘巫女」「決闘神官」を用意することで、儀式の完遂を阻止しようとするルドガーと共に決闘竜のカードを資格者に与えてコマとしていた。 D1GPはそのための茶番劇で、資格者を舞台に引きずり出すためのものであった。 その中、唯一封印されていた決闘竜である《閃コウ竜 スターダスト》を遊星に従えさせ、さらにサテライトに封印されていた《玄翼竜 ブラックフェザー》もクロウが従えたことで全ての決闘竜がサテライトに集まり儀式の準備が完了。1回戦で敗北したアキにブラック・ローズを与えて決闘巫女とし、ルドガーが用意した決闘神官役のセクトを相手に陰陽祭を開催。 目論見どおりアキが敗北し儀式が進行したことで、セイバル南天回廊にて追って来たジャックと対戦。勝利寸前まで持ち込むものの、最後の最後で罠カード《王者の疾風》を発動され、Dホイールを粉砕されたことで走行時間の差で敗北、回廊から転落した。 しかし、実際には生存しており、天錠覇王となった遊星と地錠覇王となったセクトの決着がつき、遊星が解錠覇王となったタイミングで出現。儀式に割り込む形で、解錠覇王が現れたことで緩んだ封印から究極神の力を取り込み、さらに白紙のカードにスターダスト以外の決闘竜の力を取り込み「究極神アルティマヤ・ツィオルキン」を発現させる。 セイバルに眠っていたオーパーツのDホイールに搭乗して遊星と戦い、究極神を召喚してその効果で優位に立つも、10000年ぶりに顕現した最強の決闘竜《聖コウ神竜 スターダスト・シフル》の前に敗北。その肉体は究極神に乗っ取られ決闘を続行するも最終的には敗北を喫した。 正体は5000年前の人間で、当時の決闘巫女であるイシュ・キック・ゴドウィンにルドガー共々拾われ育てられた過去を持つ。 そのイシュが陰陽祭において犠牲となったことを受け、ルドガーと共に決闘神官となり、陰陽祭を完遂してイシュを取り戻すことを決意。 次代の決闘巫女(アキの前世)を巻き込んで儀式を遂行、天錠覇王となるためセイバルに一足早く突入。 しかし、そこで待っていたのは地錠覇王となったイシュの思念体であった。 イシュは儀式の犠牲となったのではなく、神官団により外道の封印術の媒体として殺害され、機械神殿に肉体を封印され究極神の力の通り道として使われていたのだった。その無念が封印されていた究極神の闇に乗っ取られ、地錠覇王としてセイバルに存在していた。 事実を知ってキレたレクスだったが、その心のスキを究極神に突かれ、闇の瘴気に乗っ取られる。この時互いの精神を取り込みあったためか究極神の方もレクスの怒りに引きずられて変質し、レクスの精神は「神官団への復讐」と究極神の「人間への怒り」が入り混じった結果「人間への復讐」という形へと変貌。 それに衝き動かされるままイシュを排除しようとしたが、割り込んできたルドガーに妨害される。 このため、儀式は天錠覇王が決まる前に地錠覇王との決闘疾走が始まり、さらに中途半端に終わったことで失敗してしまい、さらに日食が続いたことで国が荒廃・滅亡したことで陰陽祭自体がなくなってしまった。 その後、闇の力で5000年を永らえ、コマが揃ったことで計画を開始。この時は目的そのものが「究極神の力を手に入れる」ことに変わっていたが、これは恐らく解放を求める究極神の怨念によるもの。 最終的にはスターダストと遊星によるクロス・フィールでLPを削りきられ、闇の瘴気から解放されてなお怒りに衝き動かされていたが、その魂を迎えに現れたイシュとルドガーに連れられこの世を去っていった。
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レクス・ゴドウィン:荒野:登場デュエリスト人間 解説:レート3000 【地縛神】使い。 「われが神となるのだ!」 このゲームのラストボス。 2VS1用、ライディングデュエル用、スタンディングデュエル用の3つのデッキを操る。 2VS1、RDD用デッキでは【インティ・クイラ】+地縛神のデッキ、スタンディングでは【地縛神】デッキを使用する。 この内、クリア後にB.A.Dエリアに出現するモヤで戦えるのはRDD用とスタンディング用のみである。 攻略 ラストバトルの2VS1では相手のライフポイントが16000もあるので、死皇帝の陵墓などで地縛神 Wirapocha Rascaを出されると厄介。タッグパートナーの遊星も頼りないので、自力で相手のライフを削り切らなければ駄目だろう。 スタンディング用のデッキでは、ダーク・シムルグを使用してくるのでコンボを決められると、勝ちが遠くなる。 死皇帝の陵墓とリリース確保用カードで地縛神 Wiraqocha Rascaを召喚する。 場合によっては、先攻1ターン目から召喚され、こちらの手札を大きく削ってくる。 隠し味的にダーク・シムルグや鳥獣族サポートのカードが入っているので、それらにも注意をしよう。 出現条件 イベント→クリア後 WCモードとの連動 パック連動 プレゼント:?確率 激レア:- レア:- レア:- 通常:- 通常:- 通常:- デッキ名:神となりしコンドル ※英数含み、50音順 合計41枚+00枚 上級06枚 地縛神 Wiraqocha Rasca×3 ダーク・シムルグ×2 神禽王アレクトール 下級15枚 N・エア・ハミングバード×3 幸運を告げるフクロウ ニュート×2 幻銃士×2 アーマード・ビー×3 ジャイアント・ウィルス×3 魂を削る死霊 魔法13枚 死皇帝の陵墓×3 地砕き 地縛旋風 進化する人類 ツイスター 月の書 光の護封剣 フィールド・バリア 終焉の焔 サイクロン テラ・フォーミング 罠07枚 ゴッドバードアタック×2 リビングデッドの呼び声 魔宮の賄賂 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴 次元幽閉 エクストラ00枚
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レクス・ゴドウィン(アニメ) ●「インティ」&「クイラ」デッキ 使用カード 月影龍クイラ(アニメ) 太陽龍インティ(アニメ) 地縛神 Wiraqocha Rasca(アニメ) 太陽の神官(OCG) DT 黒の女神ウィタカ(アニメ) 赤蟻アスカトル(アニメ) 泣き神の石像(OCG) 栄誉の贄(アニメ) デストラクト・ポーション(OCG) メテオ・プロミネンス(アニメ) 神の宣告(OCG) 聖なるバリア -ミラーフォース-(OCG) 天罰(OCG) バイ=マーセの癇癪(アニメ) 他メディア レクス・ゴドウィン
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レクス・ゴドウィン(TAG):ゴドウィン邸:登場デュエリスト人間 解説:レート2000 【インティ・クイラ】使い。 ラストバトル2VS1デュエルでレクス・ゴドウィン(TAG)が使用するデッキ。相手のライフが16000もあるため、長期戦になるだろう。 タッグパートナーの不動遊星も頼りになるとは言い難い為、ラストバトルはこちらが一方的にハンディを背負ったデュエルとなる。 先攻1ターン目で死皇帝の陵墓で地縛神 Wiraqocha Rascaを出され、手札でもライフでも圧倒的不利……なんて状況に陥ってしまうと、勝ち目はほぼ無い。 さらに、確立は低いが太陽龍インティと月影龍クイラのコンボを決められてしまうと、鬱陶しい事この上無いだろう。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターはバージョン違いとして、別のページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 最初から登場? WCモードとの連動 パック連動 プレゼント:?確率 激レア:- レア:- レア:- 通常:- 通常:- 通常:- デッキ名:地に縛られし神の王(TAG) ※英数含み、50音順 ※チェック待ち。50待ち。 合計40枚+06枚 上級05枚 地縛神 Wirapocha Rasca×3 太陽の神官×2 下級14枚 赤蟻アスカトル×2 スーパイ×2 アポカテクイル×2 キラー・トマト×2 魂を削る死霊 ジャイアント・ウィルス×3 泣き神の石像 クリッター 魔法12枚 テラ・フォーミング×2 死皇帝の陵墓×3 終焉の焔 フィールドバリア サイクロン 地縛旋風 月の書 洗脳-ブレイン・コントロール 光の護封剣 罠09枚 奈落の落とし穴×2 ゴッドバードアタック 地縛波 聖なるバリア-ミラーフォース- 次元幽閉×2 メテオプロミネンス 栄誉の贄 エクストラ06枚 太陽龍インティ×3 月影竜クイラ×3
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レクス・ゴドウィン(DS):登場デュエリスト:声 小手伸也 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 元治安維持局長官で、イリアステルの第360代星護主。 ダークシグナー編のラスボスであり、サテライト育ちの誰もが憧れる伝説のD・ホイーラーの正体でもある。 TF4にはイベントキャラとしてのみの登場、TF5では会話内ですらほとんど無視されていて扱いの危ぶまれたキャラだったが、念願のデュエリストとして、しかも晴れてD1での出馬となった。 しかし影丸の恐怖再び、常にデュエルマッスル状態である。 時折見せる照れの表情のつぶらな潤んだ瞳は大層キ・・・・ギャップ萌えかも知れない。 また、アニメでは祭壇からカードをドローしていた関係から、何もない所からドローを行ったり、指を指すだけでカードのセットを行う。 ……流石"超官"。 余談だが、NDSのWORLD CHAMPIONSHIP 2010ではマッスル状態でD・ホイールに乗ってライディングデュエルしたりデュエルディスクを装着したりと違和感がハンパなかったので、こちらのほうがゴドウィンらしくいいのだろう。 ダークシグナーとシグナーの二つの神を宿したことにより食事を摂る必要がなくなったらしく、プレゼントで食べ物を渡すと非常に不快感を表す。飲み物はOK。 逞しい体つきをしているせいか、プレイヤーの元へはアポリア並の騒音を立ててやってくる。 しかし、同じく巨体でしかもロボットなホセは普通なため、若干違和感がないこともない。 プレイヤーを見て、誰かにとてもよく似ていると言っているが・・・。 夜にしか出現しないが、D2、D3キャラとの相性は殆どが平均以上で攻略自体はしやすい。 逆にD1キャラには不快感を示すものが多い。 特にD2のダークシグナー勢には非常に嫌われている。(ただし兄は例外で、互いに機嫌を2段階上げあうことができる。) また、シティとサテライトを区別したのが彼であるとされていたためか、彼を連れた場合、旧サテライト地区のD3キャラはほとんどが機嫌-2となる。 クロウは伝説のD・ホイーラーに憧れている為か、相性は互いに機嫌+1となっている。 腹心の部下だったイェーガーも同様に相性抜群で未だ「長官」と呼んでくれる。今は自分が長官なのに。 また、前述の通りイリアステル関係者なのだが、他の関係者との相性は軒並み悪く、プラシドやホセのところに彼を連れてくると機嫌が非常に悪くなる。(ルチアーノは出現する時間の都合上会わせられない) ゾーンやアポリアは普通に接してくれるものの、逆に彼らを連れてゴドウィンに会いに行くとやはり機嫌が悪くなる。 彼らとは違う方法で世界を変えようとしたからなのか・・・。 アニメでは、本性を見せた後の一人称は「我」でテンションも高かったが、ゲームではダークシグナーなのは風貌だけといった感じで、中身は改心後。 シナリオ上ではダークシグナーを食い止める事に従事しており、完全に良い人である。 ただしデュエル中のテンションは相変わらず高く、「私は神になる!」と叫びつつデュエル開始したり、デュエルマッスルなのも合わせて、見てくれは完全に悪役である。 TF3の藤原と同じく、昔の感情が蘇っているのだろうか? パートナー用は、【インティ クイラ】デッキ。 ひたすら太陽龍インティと月影龍クイラのシンクロ召喚を狙い、目ざとい行動は余りしない。 デッキの完成度はそれなりに高く、魔法・罠カードも神の警告など、そこそこまとめてある。 デッキコンセプトを合わせれば、インティとクイラを容易くフィールドに揃えることができるだろう。 赤蟻アスカトル、スーパイ、太陽の神官らの蘇生用にリミット・リバースが3枚積みなので、該当モンスターをやや多めに持っておきたい。 ゴドウィンはステータスの関係からかインティの召喚を優先する為、中々クイラを召喚してくれない。 「インティ&クイラ」としては隙の無い構成にもかかわらずデッキレベルが低いのは、これが原因だろう。 なので、クイラの召喚をプレイヤーが担えば完璧と言える。 また、TF5から登場しているオリカのスパーク・ブレイカーと相性がいい。 このデッキの弱点となる除外やバウンスによる除去にチェーンする事でそれを回避でき、月影龍クイラの攻撃後にそれを破壊する事で太陽龍インティを特殊召喚して追撃することもできる。 ダークシグナーにもかかわらず、パートナーデッキには地縛神が1枚も入っていない。 アニメで使用したバイ=マーセの癇癪などもTFオリカで登場しているのだが、そうした重いカードも少なめで、ごく普通のビートダウンで付き合える範囲の構成。 デッキLvの低さに驚くかもしれないが、対戦相手達よりは随分マシなデッキなので、さほど気にならないだろう。 対戦相手はダークシグナー達、それも軒並み死皇帝の陵墓使いの為、何枚か入れると利用できる。 ハート4イベントはTFシリーズおなじみ、(デッキ編集可能になっていれば)パートーナーデッキが対戦相手となる。 楽に済ませたければ、あまり強くしないでおこう。 初期デッキは、アニメのデッキを再現したインティ&クイラと地縛神の混合デッキ。 月影龍クイラはもちろんアニメ同様にダークシンクロ仕様。 当然ながら、かなり運に恵まれないかぎりデッキが上手く回らない為、かなり貧弱である。 高レベルデッキは、【地縛神】。 禁止カード使用デッキは、【死皇帝の陵墓】デッキ。 主な出没地点 旧サテライト地区:夜 シティ郊外:夜 未開発地域:夜 出現条件 謎のD・ホイーラー、シェリー・ルブラン、アポリアをクリア。 クリア後ルドガー・ゴドウィン(DS)が出現する。 パートナーパック スーパーハイインパクト(P)TF6 しっかりカギをかけまショウ(P)TF6 響きあうハーモニー(P)TF6 トラウマチックが止まらない(P)TF6 お気に入り 赤蟻アスカトル×3 太陽の神官×3 太陽龍インティ×3 月影龍クイラ(OCG) ×3 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 超自然的存在 3 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 超自我喪失 1 1周目、2周目以降ランダム、イベント 超越者 5 2周目以降ランダム、イベント 超弩級長官 6 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 信頼度 相手 蘇りし魂 2つの神を持つ男 ハート1 カーリー渚(DS)・ミスティ・ローラ(DS) それぞれの復讐 セカンドデュエル ハート2 鬼柳京介(DS)・ボマー(DS) 哀しき戦い ハート3 ディマク(DS)・ルドガー・ゴドウィン(DS) 知られざる戦い ただ一人の記憶の中に ハート4 レクス・ゴドウィン(DS) アイテム 大好 (□) カードプロテクター[ホワイト、ブラック、シルバー、クリア]、カードホルダー[エレガント、クラシック]、シルバーコイン、デュエル入門、デュエル応用、裏デュエル入門、デスマッチ用デュエルロープ、ロード・オブ・ザ・キング (人) フィギュア[ブラック・マジシャン、見習い魔術師、ミラクル・フリッパー、ブラック・マジシャン・ガール、白魔導士ピケル] (♪) ベレー帽、シルクハット、革靴、長靴、サッカーボール、ボクシンググローブ、王冠、ウイングシューズ、ぬいぐるみ[どらごん]、肩たたき券、指輪 (家) シャンプー、リンス、整髪料、歯ブラシ、カミソリ、ムービー[歴史大河、ヒロイックファンタジー、音楽バラエティ]、耳かき、洗濯ばさみ (食) カレーライス、サラダ、バナナ、いちご、紅茶、コーヒー、寿司、愛情弁当 好き (□) カードプロテクター[レインボー]、カードホルダー[ゴージャス] (人) フィギュア[ハーピィ・クィーン、異次元の女戦士、霞の谷の祈祷師、薄幸の乙女、アマゾネスの聖戦士、デーモン・テイマー、魅惑の女王、ドリアード、ビッグバンガール、海神の巫女、雷電娘々、お注射天使リリー、地霊使いアウス、火霊使いヒータ、風霊使いウィン、水霊使いエリア、黒魔導師クラン、カードエクスクルーダー、サイバー・チュチュ、治療の神ディアン・ケト] (♪) ぬいぐるみ[いぬ、ねこ、うま、さる、くま、かもめ、かえる、へび] (家) 石鹸、くつした、てぶくろ、アイマスク、耳栓、うちわ、カイロ、孫の手、ワックス、ムービー[現代ドキュメンタリー] (食) 高級ブランド紅茶、ドローパン 普通 (□) カードプロテクター[レッド、ブルー、イエロー、パープル、オレンジ、ピンク、グリーン、ベージュ、グレー、ゴールド、ブラウン、カーキ]、カードホルダー[シンプル、ワイルド、シック、キュート、スタイリッシュ、アナーキー]、ゴールドコイン、デュエルレーダー、デュエルカリキュレーター (人) フィギュア[ヴァンパイア・ロード、無敗将軍フリード、伝説の賭博師、月風魔、翻弄するエルフの剣士、妖精王オベロン、伊弉凪、伝説の爆炎使い、切り込み隊長、六武衆の師範、結界術師メイコウ、幸運の笛吹き、闇霊使いダルク] (♪) スニーカー、ブーツ、ハイヒール、子供靴、サンダル、ゲタ、マフラー、デュエルギャングジャケット (家) 香水 (食) 牛丼、ラーメン、オムライス、チャーハン、スパゲティ、串焼き、水、日本茶、牛乳、コーラ、ジュース、栄養ドリンク 嫌い (□) - (人) - (♪) トランプ、スケボー、バット、タロットカード、水晶玉、筮竹、アロマキャンドル (家) ムービー[恋愛ロマンス、ホラーサスペンス、SFアクション、推理ミステリー、爆笑コメディ] (食) - 大嫌 (□) ホワイトダイス、ブラックダイス、ラッキーコイン、呪いのダイス、増幅装置 (人) フィギュア[スターダスト・ドラゴン、レッド・デーモンズ・ドラゴン] (♪) 野球帽、ニットキャップ、カウボーイハット、バンダナ、麦わら帽、ヘルメット (家) リップクリーム、目薬、万年筆、グラス、花束、レターセット、ドミノスポーツ、デーリーデュエル、メモリーカード、チップ、高性能チップ、がらくた、ムービー[大衆アニメーション]、トイレットペーパー (食) りんご、みかん、パイナップル、すいか、ぶどう、メロン、ビスケット、チョコレート、ガム、おにぎり、サンドイッチ、ハンバーガー、肉まん、たこ焼き、、プリン、ケーキ、パフェ、大福 アイテムを渡した時の反応 大好 (□) クックック…これはいい、役に立ちそうだ (人) クックック…これは私の趣味によく合う (♪) クックック…これは私の趣味によく合う (家) クックック…これは大いに役立ちそうだ (食) クックック…これは好物だよ 好き (□) (人) おお、そうか嫌いではないぞ (♪) おお、そうか嫌いではないぞ (家) なかなか使える品だな (食) ほうなかなか気が利くな 普通 (□) もらっておこう (人) まあ、もらっておこう (♪) まあ、もらっておこう (家) (食) もらっておく気が向いたら、口にしよう 嫌い (□) - (人) - (♪) 嫌がらせか…くだらんな (家) 冗談…にしても笑えないな (食) - 大嫌 (□) 私を封印しようとでもいうのか?相手になるぞ (人) 私を封印しようとでもいうのか?相手になるぞ (♪) 私を封印しようとでもいうのか?相手になるぞ (家) 私を封印しようとでもいうのか?相手になるぞ (食) 毒を盛る気なら無駄だそんなものは私には効かない パートナー時の会話の相性(D1)機嫌+2ジャン 機嫌+1クロウ・ホーガン 機嫌±0不動遊星、ブルーノ、謎のD・ホイーラー、牛尾哲、ハラルド、アポリア、ゾーン 機嫌-1十六夜アキ(NO)、ブレイブ、シェリー・ルブラン 機嫌-2ジャック・アトラス、ドラガン、ラリー・ドーソン パートナー時の会話の相性(D2)機嫌+2イェーガー、ルドガー・ゴドウィン(DS) 機嫌+1アンドレ、ミスティ・ローラ(NO)、ミスティ・ローラ(DS) 機嫌±0ブレオ、狭霧深影、鬼柳京介(NO) 機嫌-1カーリー渚(NO)、カーリー渚(DS) 機嫌-2プラシド、ルチアーノ、ホセ、鬼柳京介(SA)、鬼柳京介(DS)、ボマー(NO)、ボマー(DS)、ディマク(DS) パートナー時の会話の相性(D3)機嫌+2シティ沿岸部:成田伸子 カリスマデュエリスト:ジャンボ牛尾、流星、キング・ジャアク、デュエ・ルア、デュエ・ルカ、カーリー・なのさ 機嫌+1セキュリティ:伊東拓也、鈴木泰斗、サージャント相川、沢中国正、矢ヵ城利之 シティ内陸部:三田川たくや、山本百合、シーサイド村本、マー・ムー、海野幸子、藤原雪乃、大庭ナオミ 機嫌±0セキュリティ:茂野間ネオ シティ沿岸部:スライダー瓶田、西野浩三、窪田修司、石原法子、石原周子、ペタ・ケルビン、加藤友紀、吉澤由美、ケイト・モヘア、青葉あげは、ツァン・ディレ、嶺開花、夏乃ひなた、レイン恵、メイ喜多嬉 機嫌-1シティ内陸部:清水剛 旧サテライト地区:丸山修二 機嫌-2シティ沿岸部:田中康彦 旧サテライト地区:KENYoU、高橋秀行、吉光誠一郎、田中奈津代、風見吹子、ノーマネー弥生、マリア・アン、ジャッカル岬、ミント・ロケット パートナーありで話しかけたときのレクス・ゴドウィン(DS)の機嫌変動(D1)機嫌+2 機嫌+1不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン 機嫌±0十六夜アキ(NO)、十六夜アキ(DA)、龍亞(NO)、龍亞(DA)、龍可(NO)、龍可(DA)、ブルーノ、牛尾哲、ジャン、山下太郎、ドラガン、ブレイブ、ハラルド、ラリー・ドーソン 機嫌-1謎のD・ホイーラー、シェリー・ルブラン、アポリア 機嫌-2ゾーン パートナーありで話しかけたときのレクス・ゴドウィン(DS)の機嫌変動(D2)機嫌+2ルドガー・ゴドウィン(DS) 機嫌+1 機嫌±0アンドレ、鬼柳京介(NO)、カーリー渚(DS)、ボマー(DS)、ディマク(DS) 機嫌-1プラシド、ルチアーノ、ホセ 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのレクス・ゴドウィン(DS)の機嫌変動(D3)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1旧サテライト地区:戦士手島 機嫌-2 フィールド上会話 シングルデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 究極の神の力が見たいのか? タッグデュエルか…いいだろう、相手になってやる私のパートナーは…おい、そこのお前だ! 勝利 わかったか?これが究極の神の力だ お前たちの負けだ冥界の王も喜んでいるぞ 敗北 私は…また… 私の力も衰えたかお前たちに負けるとはな… 引き分け 引き分けか…二つの力は拮抗しているか 引き分けか…二つの力は拮抗しているか プレイヤー2 いいだろう タッグ申し込み時の特殊会話 パートナー プレイヤー1 プレイヤー2 不動遊星 私のパートナーは…遊星、君に頼みたい 遊星が私を指名するとはないいだろう イェーガー 私はパートナーは…イェーガー副長官を、いや今は長官だったか 私をパートナーに指名するとはイェーガー君も出世したものだ ルドガー・ゴドウィン(DS) 私のパートナーは…兄さんにお願いする 兄さんとタッグデュエルかもちろん パートナー時 自分がデュエル パートナーがデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 私を惹きつけた実力を見せてもらうぞ シグナーとダークシグナー二つの力を持つのが私だ 私の邪魔をするなそうすれば問題ない 勝利 それくらいやってもらわなくては 私が本気を出すまでもなかったか 勝ったなこれで少しは償えたのか… 敗北 期待はずれもいいところだ… 負けは負けだ…認めよう 兄さん…不甲斐ない私を許してほしい… 引き分け 引き分けか…二つの力は拮抗しているか 引き分けか…二つの力は拮抗しているか 引き分けか…二つの力は拮抗しているか 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 ハッハッハ…来たか、プレイヤー我は究極の神だ フッハッハ!パートナーとプレイヤーが揃って来るとはな 良い プレイヤーか私に何を望む? パートナーにプレイヤーかお前たち二人は、私に何を望む? 普通 何を望む? …私に何か用か? 悪い …私に何か用か? わかっていないようだな信じられるのは自分だけだということを 最悪 凡人と話すことなどない去れ! お前たちのその絆…私が断ち切ってやろう 特定のキャラをパートナーにして話しかけた場合、変化する呼称ルドガー・ゴドウィン(DS) → 兄さん セリフ集 1日の終了(朝) 帰るのか?そうだな…太陽の光はこたえる… 1日の終了(夕方) 帰るのか?これからが我らの時間だというのに… 1日の終了(夜) 帰るのか?今が一番良い時間だぞ 1日の終了(深夜) 私は帰らせてもらうまた会おう カードの話 カードのことを尋ねよう カードの話(出題) このカードの○○を答えられるか? カードの話(正解) フッ…少しはやるようだな カードの話(不正解) 愚かな…そんな程度ではいずれ運命に飲み込まれる 数字の話 プレイヤーには兄弟はいないのか? 数字の話(正解) (いない)そうか…その方が、余計なことを考えずに済むのかもしれないな 数字の話(不正解) (レクスがいる)私はプレイヤーの兄弟ではないぞ…そう言ってくれるのはうれしいが 数字の話(不正解) (すべてのカードが兄弟)デュエリストらしい言葉だが…まあ、答えたくないのなら、いい 数字の話 もし私がWRGPに出場したら… 数字の話(正解) (優勝、間違いなしだな)そうだ私とプレイヤーに勝てる者などいないからな 数字の話(不正解) (一人でもエントリーできるの?)プレイヤーすらチームに入らないということか… 数字の話(不正解) (たくさんデュエルできるな!)共にデュエルをすることが目的ではないのだが 数字の話 二つの力を制御しつづけるのは容易なことではない 数字の話(正解) (頑張れレクスなら、できるよ)わかっているプレイヤーの助けを借りて、やり遂げてみせる 数字の話(不正解) (三つの方が安定するかも)だが、もう一つの力はなんだ?適当なことを言われても困る 数字の話(不正解) (一つもらうよ)シグナーになりたいのか?それとも…ダークシグナーか? 数字の話 すべての地縛神の名を記憶しているか? 数字の話(正解) (タッグ相手だから当然)研究は怠らないということかいいぞ 数字の話(不正解) (ウィラコチャラスカは知ってる)それだけか…もう少し覚えていても悪くないぞ 数字の話(不正解) (スカーレッド・ノヴァも知ってる)気をつけろ心が近づきすぎると地縛神に取り込まれる 数字の話 私には無縁の話だがプレイヤーは空腹を感じたりしないのか? 数字の話(正解) (自分だけ食事するわけにはいかない)気にすることはないのだがな…まあ、我慢できなくなったら言うがいい 数字の話(不正解) (一度の補給で10日間は動ける)ほう、並みの人間ではないと思っていたが…嘘だろう、それは 数字の話(不正解) (寝る前に一日分の食事は済ませてる)身体に悪そうだな…動けなくなったら困るぞ? 相手の話励ませ! これも運命…いくら抗おうとも変えることはできないのか… 相手の話励ませ! 赤き竜に選ばれし者たちは…この世界を救えるのか? 相手の話励ませ! ダークシグナーが蘇ったということは…兄と私の行動は無意味だったのか? 相手の話励ませ!(大成功) お前の言うとおりだ私には感傷に浸っている時間はなかった 相手の話励ませ!(成功) プレイヤーに励まされるとはな…だが、悪くない気分だ 相手の話励ませ!(普通) たしかに一理ある 相手の話励ませ!(失敗) 自分の言っていることを理解しているのか? 相手の話励ませ!(大失敗) 何を言っている?ふざけるな! 相手の話笑わせろ! 不思議だ…プレイヤーの笑顔、以前にもどこかで… 相手の話笑わせろ! この街を時に護り、時に壊し…なんと滑稽な存在か笑うがいい、この私を 相手の話笑わせろ! この力を得てから無性に笑い出したくなる時がある 相手の話笑わせろ!(大成功) フッハハハハ!愉快、愉快! 相手の話笑わせろ!(成功) フフ…面白い奴だ 相手の話笑わせろ!(普通) フム…なるほどな 相手の話笑わせろ!(失敗) ジョークのセンスは乏しいようだな 相手の話笑わせろ!(大失敗) …ピエロだなお前も…私も 相手の話叱れ! やはり、私がこの手で新しい世界を… 相手の話叱れ! 立ちはだかる者は誰だろうと倒すたとえ、我が兄であっても 相手の話叱れ! 絆など…ありはしないのだ 相手の話叱れ!(大成功) お前の言うとおりだこれから先も気づいたことがあれば言ってくれ 相手の話叱れ!(成功) 生意気なことを言う奴だ…だが、お前なら許せる 相手の話叱れ!(普通) それも一理ある 相手の話叱れ!(失敗) 鏡を見て話すべきじゃないのか? 相手の話叱れ!(大失敗) 何を言っている?ふざけるな! 相手の話ほめろ! 新たな治安維持局長官もうまくやっているようだ 相手の話ほめろ! 私の行いは、ただ私だけが知っていればいい 相手の話ほめろ! ネオ童実野シティもよくぞここまで復興したものだ… 相手の話ほめろ!(大成功) プレイヤーの賞賛の言葉、耳に心地良いぞ 相手の話ほめろ!(成功) 当然だな私はそれだけの存在だ 相手の話ほめろ!(普通) ああ、もっと褒めてもいいぞ 相手の話ほめろ!(失敗) 媚びているのか?無理もないが 相手の話ほめろ!(大失敗) 何を言っている?ふざけるな! 相手の話アピールしろ! 私が変わったのだとすれば…それはシグナーたちのおかげだろう 相手の話アピールしろ! 私から求めたことだがプレイヤーはなぜ力を貸してくれる? 相手の話アピールしろ! 孤独を怖れているようではすべてをリセットすることなど出来はしない 相手の話アピールしろ!(大成功) 不思議だなお前にはなんでも話せてしまう 相手の話アピールしろ!(成功) お前のことは不思議と以前から知っていたような気がする 相手の話アピールしろ!(普通) なるほど…相手のことをよく観察しているな 相手の話アピールしろ!(失敗) …私はもう誰も必要としていない 相手の話アピールしろ!(大失敗) 図に乗るな! 気になる人 この連中のことが気になっている プレゼント 供物を捧げるというなら、拒む理由はないな 誘う ダークシグナーに関わったことを後悔しなければいいがな 誘う(断られる) お前と関わる気はない去れ 誘う(断られる2度目) 去れと言っている命が惜しくはないのか? 誘われる お前の力を貸してもらおうか究極の神の力を間近に見るがいい つれていく それでいい行き先は任せるぞ つれていかない 愚かな…その選択でお前は何を失うのだろうな プレゼント(カードパック) カードパックをやろう私には必要ない物だ プレゼント(アイテム) これを持っていけ私には必要ない物だ デッキ編集(誘う) 私のデッキを見せてやろう デッキ編集(誘われる) 私のすべてを見せてやろう 湾岸到着時 ネオダイダロスブリッジか見事なものだ 旧モーメント到着時 すべてはここから始まった… 治安維持局到着時 かつての職場だ顔を出すわけにはいかないがね