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レオンティウス ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: アエリアエウドキア (アエリア・エウドキア、娘)
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レオンティウス(2) レオンティオスの別名。
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アクアフォース - アクアロイド グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:[CB(1),あなたのGゾーンからこのユニットと同名の裏のカードを1枚選び、表にする] このユニットがアタックした時、あなたのユニットがすべて【レスト】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの、リアガードを手札にすべて戻し、ソウルから、Gゾーンの表のカード1枚につき、「波紋」を含むカードを2枚まで選び、別々の(R)にコールし、そのターンの終了時、あなたのリアガードすべてをソウルに置く。 起【Gゾーン】:[このカードを裏にする] あなたの「波紋」を含むグレード3のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000/ドライブ+1。そのターン中、あなたは「煌めく波紋 レオンティウス」の【起】を使えなくなる。 フレーバー:栄光の軌跡は光ある現在を形作り、そして光ある現在は光輝なる未来を創造する! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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レオンティオス ローマ皇帝の一。 別名: レオンティウス(2) ドミヌスノステルレオンティウスペルペトゥウスアウグストゥス (ドミヌス・ノステル・レオンティウス・ペルペトゥウス・アウグストゥス) ドミヌスノステルレオンティウスペルペトッスアウグストゥス (ドミヌス・ノステル・レオンティウス・ペルペトッス・アウグストゥス) レオーン(3)
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レオーンティウス 読み れおーんてぃうす、れおんてぃうす 綴り 登場 Moira CV 意味 人名。アルカディア王国の第一王子で、神話編の主人公の一人というべき存在。 勇者と謳われた偉大な父王の嫡子として生まれ、家族、よき臣下たちに傅育され、王国、はては世界の輿望を担う英雄王として、見事に成長したものと思われる。 一方の主人公たる運命の双子の、悲運に翻弄された人生に比べると、文字通り対照的な人生であったといえる。 |神話色の強いこの作品では、各国の王族は、奉戴する神の血を引いているとされ、アルカディア王族は「雷神の眷属」を名乗っている。レオンティウス王子も「雷槍」と呼ばれる槍を愛用し、雷神の眷属として、類い希な武勇を振るっていたようだ。 その武名は近隣諸国にも轟いていたらしく、隣国ラコニアの軍勢も、王子率いる一軍が接近するや、侵攻を中止して撤退をしている。 |また、「死せる者達の物語」では「東方防衛同盟」というギリシャの諸国連合に参戦し、来寇者たるアマゾンの女王と一騎打ちを繰り広げ、見事に打ち倒している。 このとき、「殺すがいい」と潔く首を預ける女王に向かって、「このレオンティウス、女を貫く槍は持っておらぬ」と爽やかに言い放って女王を許す。この、神に選ばれしイケメンにしか許されない王者の振る舞いは、おそらく当時でも苦笑混じりの批判と、絶大なる信奉を招いたであろう。 「雷を統べる者 世界を制す王となる」という神託の告げるとおり、レオンティウス王子は、その前途を多くの民、将兵らに祝福され、切望され、なるべくして「英雄」となってゆく。 |それから幾年が過ぎたのか、「死せる英雄たちの物語」では、レオンティウスはアルカディア王として登場する。。 彼が玉座に至るまで、どのような物語が紡がれていたかは定かでないが、その前に立ち塞がっていたであろう叔父(あるいは庶兄説も)スコルピオスと、何らかの形で決着を果たしていたに違いない。 どうやら、ただアルカディアの王であるだけでなく、遠い異国のはずのアナトリアの王都イリオンへも軍を派遣しうる位置にあったようだ。諸国連合の盟主的な存在になったか、神託の通り、「世界(ギリシャ世界)を制す王」となっていたのかもしれない。 |だが、この時点ですでに、彼の英雄王としての運命には暗い陰があった。 まず、ギリシャ全土を不安に落とし込んでいたであろう、異民族の相次ぐ侵略。 そして、エーゲ海文明の基幹を支えていたはずの奴隷層の崩壊・逃亡。 |レオンティウス王は、おそらく武名にも恥じぬ名君の気風があり、人となりは公明正大、民からも愛される仁政の王者であったと予想される。 だが、その寛愛が全奴隷の身分解放というところまで振り切れているとは思えず、相変わらず奴隷は奴隷のまま、という常識的なスタンスであったろう(奴隷への虐待禁止令くらいは発布するかもしれないが)。 その彼には、祖国を棄て、むしろ祖国へ逆に攻め込んでくる奴隷たちの心は理解の外にあったようだ。 |難攻不落を謳われたイリオンは、その逃亡奴隷たちによって攻め落とされ、それへ続くように異民族の大軍が続々と侵攻してくる。 レオンティウス王は自ら陣頭に立ってイリオン奪還へ向かい、その地で敵将アメテュストスと壮絶な一騎打ちを繰り広げたが、突如制止に割り込んできた母もろとも討ち取られた。 autolink
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83259.html
ドミヌスノステルレオンティウスペルペトゥウスアウグストゥス(ドミヌス・ノステル・レオンティウス・ペルペトゥウス・アウグストゥス) レオンティオスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83260.html
ドミヌスノステルレオンティウスペルペトッスアウグストゥス(ドミヌス・ノステル・レオンティウス・ペルペトッス・アウグストゥス) レオンティオスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83121.html
レオンティア ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: レオイッセイ(2) (レオ1世、父) ウェリーナ (母) フラウィウスユリウスパトリキウス (フラウィウス・ユリウス・パトリキウス、夫) マルキアン (夫)
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レオンティ ロシア正教会のモスクワ府主教の一。
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【元ネタ】ローマ神話 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】メゼンティウス 【性別】男性 【身長・体重】203cm・130kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷C 魔力D 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:C 幸運と魔力を除いたパラメーターをランクアップさせるが、 言語能力を失い、複雑な思考ができなくなる。 【固有スキル】 騎乗:- 本来はBランク相当の騎乗の才能を持つが、現在は愛馬しか乗りこなせない。 投擲:A 持ち上げられる範囲の物体を弾丸として放つ能力。 拷問技術:D 趣味で培った拷問技術。 拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。 【宝具】 『蔑みの暴慢王(コンテンプトゥル・ディヴム)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:10~20 最大捕捉:1人 バーサーカーの投擲能力と愛馬を最大活用した最終奥義。 標的の周りを愛馬に跨って周回し、その間に槍を投げまくると言う単純なものだが、 しかしその猛威は凄まじく、至高の盾を持つ英雄アエネイアスさえも劣勢に陥った。 馬は標的との距離を正確に固定して駆ける為、周回が描く円の中央に居る標的が その場から離脱するのは困難を極める。投槍によるダメージが加われば尚更である。 【Weapon】 『ラエブス』 バーサーカーが最も勇敢と称する愛馬。 これに跨ってアエネイアスとの決戦に向かった。 『鉛弾』 バーサーカーは帯で鉛弾を三度振り回すと、その勢いで鉛弾は融けたという。 また、巨大な岩を用いて山を砕いたとも。 【解説】 ローマ神話に語られる暴慢王。エルトリアのアギュラという町に住み着いたリュディア族の王。 暴慢な権勢と兵力で民を苦しめていたが、反乱にあってルトゥリー族のトゥルヌス王の元へ身を寄せた。 ルトゥリーとトロイア勢の戦争が起こると、メゼンティウスを憎むエルトリア人達は、 メゼンティウスを倒す為にトロイアのアエネイアス軍に味方した。 生きた人間と死体を密着させて腐血によって殺していたという、どうしようもない人物だが、 息子への愛情は強く、自分を助ける為にアエネイアスに挑んで殺された息子の仇を討つべく アエネイアスに挑んだが、返り討ちにあった。その武具は剥ぎ取られ、記念柱にかけられた。 その武勇は本物で、作中で唯一アエネイアスを苦戦させたほどである(流れ弾を除く)。 叙事詩「アエネーイス」では以上の通りの人物だが、「ローマ建国史」ではトゥルヌス王が逆に メゼンティウスに庇護された関係であり、メゼンティウスは戦死もしていない。 【コメント】 宝具発動時のみ馬を召喚出来る。 説明にも書いた通り単純な技なので狂化Cならギリギリ出来る。Bだったら無理。 宝具の名前と内容が全く一致していない。正直テキトーに考えた。 適正クラスはランサー、アーチャー、ライダー、バーサーカー。 【元ネタ】ローマ神話 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】メゼンティウス 【性別】男性 【身長・体重】213cm・165kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具D 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 カリスマ:C 支配階級としての威圧を示す。 本来は強大な王としてのカリスマのはずだが、今や統率力としては働かない。 在りし日の栄光:C+ 詩人が彼を裏切り者に仕立てる以前、神代エトルリアの大王だったという自覚と自負を維持する。 この記憶は精神的支柱となるどころか一種のトラウマとなっており、古代ローマやローマ化したエトルリアに属するものと 対峙したランサーの精神を苛み、筋力パラメーターと攻撃性を上昇させる。 裏切りへの怒りが彼を駆り立てるのである。 投擲(槍):A 投槍を砲弾として放つ能力。 拷問技術:B 拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。 メゼンティウスが行ったという、死体と人をつなぎ合わせ、腐血と腐肉で相手を死に至らしめる拷問形式は エトルリアの海賊が実際に採用していた拷問法の反映だとされる。 【宝具】 『槍よ当たれ、我が運命を我が手に返せ(デクストラ・ミヒ・デウス)』 ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:4~40 最大捕捉:1人 運命、概念、神など、人間存在より存在論的にヒエラルキー上位のモノに対する反逆の意思を込められた槍。 事実上の神霊特攻を持つ槍投げの一閃。 もっともメゼンティウスに概念を攻撃対象に取るような能力はなく、通常、神性を持つサーヴァントへの大威力攻撃にとどまる。 叙事詩『アエネイス』において「敬虔なアエネアス」に対する「神々を嘲るメゼンティウス」という設定が与えられたこと、 槍を連投してアエネアスを苦戦させた描写などから生じた宝具と思われる。 その反骨精神の精髄には、実は自らを操る創造者への反逆一般を含む。 神話作家や叙事詩人を含む物語の作者、また造物主としての科学者などに対して同様に特攻を持つ。隠された能力。 【Weapon】 『鉛弾』 『葡萄酒』 【解説】 エトルリアの都市国家カエレの王。 ラテン語でカエレと呼ばれるこの町は、ギリシャ語でアギュラ、エトルリア語でキスラという。 ラテン人に敗北したルトゥリー人の王トゥルヌスを迎え入れてラテン人と戦い、 アエネアスが「消失」したあとも戦いを続けたが、アエネアスの子アスカニウスと戦って我が子ラウススを失い 講和に至ったとされる。 ハリカルナッソスのディオニュシオスは彼がラテン人の友になったとまで書いた。 しかしもっともよく知られる『アエネイス』の物語では、 メゼンティウスは拷問趣味と残虐さのために反乱を起こされてトゥルヌスのもとに身を寄せており、 息子をアエネアスに殺されて発奮するが、アエネアスに返り討ちにされたという。 彼に替わった新カエレ王のタルコンや他のエトルリア人は従来の神話に反してアエネアスに味方したとされ、 メゼンティウスはエトルリア人の裏切り者と設定された。 以前の神話とはトゥルヌスと形勢が逆転している。 この扱いの差は、紀元前一世紀には既にエトルリア人がローマ人の“身内”であったこと、 ウェルギリウスのパトロン――ガイウス・マエケナスがエトルリア系だったこととおそらく無関係ではない。 いずれの資料においてもメゼンティウスはアルバ建国に前後した時期におけるラテン人の敵とされるが、 エトルリア人の扱い含め『アエネイス』前後ではそのキャラクターも意義も全く異なっているのだ。 ちなみにヘロドトスやウェルギリウスはティレニア人(エトルリア人)をイタリアに植民したリュディア人の末裔とするが、 だとすればトロイア人たちと同郷というか先達と言えなくもない気がする。 また、ウェルギリウスやリウィウスには言及されないが メゼンティウスには和平の条件として新しいワインをラテン人に要求したという逸話がある。 アエネアスが彼に勝利した後、ワインをメゼンティウスではなくユピテルに献納したことが 八月のウィナリア祭のはじまりとかいう。 紀元前七世紀の陶器にメゼンティウスの名へ言及したものがある(?)らしく、 実在の王がモデルである可能性も高いとか。 ウェルギリウスは見つけ次第殺す。 ちなみにメゼンティウスを殺したのも(当然だが)“ピウス・アエネアス”である。