約 5,304,072 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/536.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 RAINBOW ISLANDS タイトル RAINBOW ISLANDS レインボーアイランド 機種 ファミリーコンピュータ 型番 DTF-RL ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 1988-7-26 価格 5500円 【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 RAINBOW ISLANDS タイトル RAINBOW ISLANDS レインボーアイランド 機種 CD-ROM² 型番 NAPR-1012 ジャンル アクション 発売元 NECアベニュー 発売日 1993-6-30 価格 7600円(税別) バブルボブル レインボーアイランド 関連 Console Game FDS BUBBLE BOBBLE MK-3 Final BUBBLE BOBBLE FC RAINBOW ISLANDS BUBBLE BOBBLE 2 CD-R RAINBOW ISLANDS MD RAINBOW ISLANDS EXTRA PCE PARASOL STARS SS BUBBLE SYMPHONY Handheld Game GB BUBBLE BOBBLE BUBBLE BOBBLE JUNIOR タイトー バラエティー パック タイトーメモリアル BUBBLE BOBBLE WS RAINBOW ISLANDS putty's party GBA BUBBLE BOBBLE OLD NEW 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) PCエンジン CD-ROM²
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1577.html
レインボーアイランド コメント タイトーが開発したアクションゲーム。 アルカノイドやダライアスといった同会社のキャラクターも登場する。 プラスル:バビー マイナン:ボビー アリアドスorデンチュラ:すーぱーくもんか メガヤンマ:すーぱーへりぼう ゲンガーorクロバット:すーぱードラキュラ バリヤード:すーぱーピエロット くろいメガネ必携 ダイノーズ:DOH ゴルーグ:すーぱーあいざっ君 リザードン:ホーンド ユレイドル:エレクトリックファン ゾロアーク:魔奴化 特性イリュージョンで小夜ちゃん(ラティアス)に化けよう。 ジーランス:キングフォスル バンギラス:バブルドラゴン ヨマワル:すーぱーすかるもんすた バブルドラゴンが倒れたら交代だ。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プテラ:すーぱーがーごいる -- (ユリス) 2019-11-02 21 52 55
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5192.html
今日 - 合計 - レインボーアイランドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/747.html
RAINBOW ISLANDS ―THE STORY OF BUBBLE BOBBLE 2― RAINBOW ISLANDS ―THE STORY OF BUBBLE BOBBLE 2― EXTRA 機種:AC, FC, PCECD, PSP (タイトーメモリーズ), PS2 (タイトーメモリーズII 上巻), EGRETII mini, NS, PS4 (アケカカ) サウンド:小倉久佳 (OGR / HISAYOSHI OGURA) 作・編曲者:相澤静夫 (*1) サウンド (FC):SHOTARO、高木正彦、大縫一行、八木下直人 (MR,YAGISHITA) サウンド (MD):NINJYA、ODAWARA サウンド (NES US):高木正彦、大縫一行、八木下直人 (MR,YAGISHITA)、SHOTARO、P.M.D.C. 変更メインテーマ打ち込み (NES US):古川典裕 (*2) 編曲者 (NES, EU):Matthew Cannon ミュージックドライバ (NES EU):Jonathan Dunn (*3) サウンド (SMS):あさくらかつひこ 音楽録音・効果 (PCECD):多部田俊雄 効果音編集 (PCECD):小座間隆 変更メインテーマ編曲、打ち込み (アケアカ):瓜田幸治 (*4) 開発元:タイトー RAINBOW PROJECT (AC)、大永製作所 (FC (*5), NES US)、Ocean Software (NES EU)、アイシステム東京 (MD) (*6)、ビング (FMT)、アイ・ティー・エル (SMS)、ビッツラボラトリー、イエローホーン (PCECD) 発売元:タイトー (AC, FC, MD, NES, SMS)、Ocean Software (NES EU)、ビング (FMT)、NECアベニュー (PCECD) 発売日:1987年10月中旬 (AC)、1988年7月26日 (FC)、1991年 (NES)、1993年5月 (SMS)、1993年6月30日 (PCECD)、2024年1月25日 (NS, PS4) 発売日 (EXTRA):1988年3月 (AC)、1990年10月5日 (MD)、1992年4月1日 (FMT)、2022年3月2日 (EGRETII mini)、2024年1月25日 (NS, PS4) 概要 『バブルボブル』の続編だが、システムは全く違う2Dアクション。虹を用いたアクションは見た目に綺麗。 「MAIN THEME」では、映画『オズの魔法使い』より「Over the Rainbow」に似たフレーズが使用されている。 その関係からか、NES (US)版やリメイク移植であるDS版『ニューレインボーアイランド』、一見完全移植の『タイトーメモリーズ』収録版では、AC版の「MAIN THEME」からメインフレーズを変えた曲が使用されている。(*7) この他、『アルカノイド』や『ダライアス』などのタイトー作品のサウンドもアレンジされて多数使用されている。 (前作:バブルボブル) (ストーリー次作1:パラソルスター (初代バブルン&ボブルンが人間姿のまま再び冒険 (*8))) (ストーリー次作2:バブルボブル2 (EXTRAバージョン真EDの100年後 (*8))) (ストーリー次作3:バブルメモリーズ (初代バブルン&ボブルンが再びドラゴンにされ冒険 (*8))) (レインボーアイランド 次作:レインボーアイランド パティーズ☆パーティ) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 WAKEUP 起動時「RAINBOW PROJECT」画面 クレジット READY(ノーマル) レディ 相澤静夫 無印 WORLD 1~4, 6, 7 スタート~READY !EX WORLD 3, 5~7, 9 スタート~READY ! MAIN THEMEメインテーマ 無印 WORLD 1~4, 6, 7 BGMEX WORLD 3, 5~9 BGM 第2回マイナーレトロ75位(PCECD) GOAL INゴールイン 無印 WORLD 1~7 GOAL IN !EX WORLD 3, 4, 5~9 GOAL IN ! WARNING HURRY UPハリーアップ 相澤静夫 BOSS(ノーマル) ボス 無印 WORLD 1~7 ボスBGMEX WORLD 3, 5~9 ボスBGM CLEAR(ノーマル) クリア 無印 WORLD 1~8 ボスクリアEX WORLD 3, 5~9 ボスクリア 無敵 SECRET ROOM 「ARKANOID」READY(アルカノイド) レディ 作:小倉久佳編:相澤静夫 無印 WORLD 5 スタートEX WORLD 4 スタート原曲:『アルカノイド』より「スタートデモ」 ミス 「ARKANOID」GAME OVER(アルカノイド) ゲームオーバー 作:小倉久佳編:相澤静夫 無印 WORLD 5 GAME OVEREX WORLD 4 GAME OVER原曲:『アルカノイド』より「ゲームオーバー」 いつわりEND 相澤静夫 ビッグダイヤを揃えなかったエンド Part 1 謎の手紙 ビッグダイヤを揃えなかったエンド Part 2鏡を揃えなかったエンド Part 2 隠しREADY WORLD 8~10 出現デモ 「THE FAIRYLAND STORY」READY(フェアリーランドストーリー) レディ 作:Y. TSUCHIDA編:相澤静夫 無印 WORLD 8 スタートEX WORLD 2 スタート原曲:『フェアリーランドストーリー』より「ステージスタート」 「THE FAIRYLAND STORY」BGM(フェアリーランドストーリー) BGM 無印 WORLD 8 BGMEX WORLD 2 BGM原曲:『フェアリーランドストーリー』より「前半BGM」 「THE FAIRYLAND STORY」BOSS(フェアリーランドストーリー) ボス 無印 WORLD 8 ボスBGMEX WORLD 2 ボスBGM原曲:『フェアリーランドストーリー』より「ドラゴリスク」 「DARIUS」READY(ダライアス) レディ 作:小倉久佳編:相澤静夫 無印 WORLD 9 スタートEX WORLD 1 スタート原曲:『ダライアス』より「INSERT COIN B」 「DARIUS」COSMIC AIRWAY(ダライアス) コズミックエアウェイ 無印 WORLD 9 BGMEX WORLD 1 BGM原曲:『ダライアス』より「COSMIC AIR WAY」 「DARIUS」WARNING 無印 WORLD 9 ボス出現時 WARNING !EX WORLD 1 ボス出現時 WARNING !原曲:『ダライアス』より「WARNING !」 「DARIUS」BOSS(ダライアス) ボス 作:小倉久佳編:相澤静夫 無印 WORLD 9 ボスBGMEX WORLD 1 ボスBGM原曲:『ダライアス』より「BOSS SCENE 2」 「DARIUS」CLEAR(ダライアス) クリア 無印 WORLD 9 ボスクリアEX WORLD 1 ボスクリア原曲:『ダライアス』より「BOSS CLEAR」 「DARIUS」REGISTER YOUR NAME(ダライアス) レジスト・ユア・ネーム 無印 WORLD 9 ネームエントリーEX WORLD 1 ネームエントリー原曲:『ダライアス』より「REQUIEM」 「BUBBLE BOBBLE」READY(バブルボブル) レディ WORLD10 スタート~READY !原曲:『バブルボブル』より「スタートデモ」 「BUBBLE BOBBLE」BGM(バブルボブル) BGM 作:君島正編:相澤静夫 WORLD10 BGM原曲:『バブルボブル』より「メインテーマ」 DRAGONドラゴン 相澤静夫 ENDINGエンディング エンディング 前半鏡を揃えなかったエンド Part 1 (イントロ部) 第2回アーケード271位第2回エンディング218位泣き曲220位 エンディング 後半 (前半と別データ) GAME OVER REGISTER YOUR NAMEレジスト・ユア・ネーム (FC) タイトル FC版追加曲 (曲名不明) 「奇々怪界」READY 作:小倉久佳編:不明 WORLD 6 READY !原曲:『奇々怪界』より「小夜のテーマ」イントロ 「奇々怪界」BGM 作:小倉久佳編:不明 WORLD 6 BGM原曲:『奇々怪界』より「小夜のテーマ」ループ部 「奇々怪界」BOSS 作:小倉久佳編:不明 WORLD 6 ボス 小夜原曲:『奇々怪界』より「哄笑」 STAFF クレーンゲーム『ティンクルティンクル』収録曲 (バージョン名不明) MAIN THEME (TINKLE TINKLE VER.) NES (US)版変更曲 (曲名不明) TITLE (NES VER.) 作:相澤静夫 原曲:「REGISTER YOUR NAME」SMS版でも使用 MAIN THEME (NES US VER.) 相澤静夫古川典裕 原曲:「MAIN THEME」SMS版、アケアカ版にてこれをアレンジし使用 NES (EU)版変更曲 (バージョン名不明) MAIN THEME (NES EU VER.) FMT版追加曲 Over The Cinematic View CD SOUND 27ビングのテーマ正式曲名FMT版『ファイナルブロー』からの再録 PCECD版追加曲 虹を渡る少年 作:羽場仁志編:小林信吾 エンディング作詞:真名杏樹歌:太田貴子 第2回マイナーレトロ159位第3回マイナーレトロ21位第2回ゲームソング377位 PS2版変更曲 (曲名不明) MAIN THEME (TAITO MEMORIES VER.) サウンドトラック ニンジャウォーリアーズ ―G.S.M.TAITO 1― 基本的に全大文字英語曲名と、日本語曲名を併記。 Thanks PCECD版エンディング曲「虹を渡る少年」を収録。 GAME SOUND LEGEND SERIES LEGEND OF GAME MUSIC 2 ~PLATINUM BOX~ DISC 3に収録。 「WAKEUP」、「クレジット」、「WARNING」、「ミス」、「「DARIUS」WARNING」、「GAME OVER」を新たに収録。 関連動画 アーケードアーカイブス レインボーアイランド 【レインボーアイランド】アーケードアーカイブス版で通常版とEXTRA遊んでみた【English Subs】
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/988.html
タイトル(コピペ用) レインボーアイランド ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1988/07/26 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 19 16 追記回数 2829 Player まっこ TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/11131289 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/challengegame/pages/35.html
レインボーアイランド・エクストラ TAiTOの代表作、レインボーアイランドの続編。と言うか後編。通常のレインボーアイランドは1987年、エクストラは翌年の1988年にアーケードで登場。 難易度は見た目にそぐわず比較的高難易度だった前作から輪をかけて上昇。エクストラの名に相応しい殺人級のステージ構成及び敵である。しかし隠しアイテムを入手すると難易度は急下降。ゲームバランスは大変悪いとされている。 隠しアイテムは出すのに慣れが必要なので意識しない。と言うか、やってる最中で面倒臭くなってきたので辞める。 戦果 第二回 : 敗北
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1491.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ニューレインボーアイランド 【にゅーれいんぼーあいらんど】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 タイトー 開発元 ドリームス 発売日 2005年12月29日 定価 5,040円(税5%込) プレイ人数 1~4人(DSワイヤレスプレイ時 2~4人) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 なし ポイント レインボーアイランドのリメイク移植もはやリメイクというより別物化ゲームシステムのアイディアは悪くないが… バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 主なモード、及びルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 1987年にてアーケードにリリースされたタイトー原作のアクションゲーム『レインボーアイランド』をリメイク移植したニンテンドーDSソフト。 開発は同年発売の前作リメイク『バブルボブルDS』も手掛けたドリームス。 「ストーリーモード」「インフィニティモード」は一人プレイ専用。「VSモード」に関しては最大四人までの通信対戦プレイに対応。 主なモード、及びルール ストーリーモード 画面表示や操作などの基本ルールは全モード共通となっている。 本作のメインと呼べるモードであり、原作の一部分を再現しつつも大幅なリメイクが加えられている。 本作ではDSの上下画面が繋がった状態でゲームが表示される。よって、縦長寄りの画面表示となる。 原作では上下にしかスクロールしなかったが、本作では上下左右のいずれかの方向にスクロールする様になっている。 ゲーム開始前に難易度とプレイヤーキャラを選ぶ事になる。 難易度は「イージー」と「ノーマル」からの選択できる。選んだ難易度によって敵の配置などに変化がある。 難易度選択の後にプレイヤーキャラを選択できる。ゲーム開始時では「バビー」と「ボビー」しか選べないが、特定条件を満たせば隠しキャラ選択が解禁される。 ステージ構成は4ラウンドに分けられたワールドが全部で10あり、総計で10ワールド × 4ラウンド = 40ラウンドが用意されている。 1~3 + 4の倍数ラウンドは「特定の場所まで移動すればゴール(ラウンドクリア)」という、原作同様のクリア方式となっている。 但し、本作は原作の上方向だけではなく、右方向に進む事でクリアになるラウンドも存在する。 4の倍数ラウンドのゴールには耐久度と攻撃性能が高いボスが待ち構えており、こいつを倒せばそのワールドはクリアとなる。 ワールドセレクト制を採用しており、ゲームオーバーになるとそのワールド以前のすべてから再開したいラウンドを選べる。 また、ゲームオーバーしたラウンドからのコンティニューが無制限に可能である。 操作方法に関して。 本作は主にタッチペンと十字ボタン操作がメインとなる。 十字ボタン、もしくはプレイヤーキャラをタッチしながらスライドさせると、プレイヤーキャラの八方向移動。 画面内のどこかをスライドさせると虹攻撃。 LかRボタンを押しながら画面内のどこかをスライドさせると特殊虹攻撃。 ABXYのいずれかのボタンを押すとスクロールの位置をある程度調整できる。 ゲーム中にSTARTボタンでポーズをかけると、右利き操作か左利き操作のいずれかを選択できる。 上記の操作は右利きでの操作となる。左利きの場合は十字ボタンとABXYボタンの操作が反転する。 本作における新操作。 移動操作。 本作のプレイヤーキャラは泡の中に閉じ込められ常に宙に浮いている状態となっている。 よって、原作におけるジャンプ動作は本作にはなく、地形に挟まれない限りは画面内を自由に空中移動できてしまう。 移動中に操作を止めてもすぐにはブレーキがかからなくなっている。それを踏まえないと思わぬ危険を伴いやすい。 上記の操作方法でも述べたが、移動には十字ボタン操作とスライド操作の両面に対応している。スライド操作は虹攻撃にも対応しているので、多くの場面では十字ボタン操作で行うのが好ましい。 虹攻撃操作。 原作における「攻撃ボタンを押せば虹攻撃が出せる」という操作はなくなり、本作は画面内のどこかをスライドすればプレイヤーキャラの位置に関係なく虹攻撃が出せるというものに変更されている。 もちろん、DSの仕様上スライドできるのは下画面のみとなるが、それ以外の制限は一切なく下画面内ならばどこにでも虹攻撃が可能となる。 原作の虹攻撃は扇形だったが、本作はスライドした形がそのまま虹となる為、手書き感の強い形状となりやすい。 虹攻撃には主に4種類の攻撃方法がある。それに関しては下記にて。 虹攻撃の種類。 画面下には「虹チカラ」と「OVERゲージ」の2種類のゲージが表示されている。 虹攻撃を行う度にこれらが消費されていき、最悪ゲージが切れると虹攻撃が出せなくなるという事態に陥る危険性もある。 ゲージの回復方法はとしては、虹チカラはしばらく虹攻撃をやめると自動回復し、OVERゲージはフルーツアイテムを取得する事で一定数回復させる事ができる。 虹攻撃の攻撃種類に関しては以下の通り。 + 詳細 「虹攻撃(通常)」 虹チカラを少量消費して行う通常攻撃。OVERゲージには一切の影響はない。 ある程度の連射が可能だが、スライドできる距離が大幅に限られる。DS本体の画面サイズにもよるが、一攻撃あたりの虹のサイズは2~3cm位となる。 発生させた虹をタッチするとそれを下に落として、敵を巻き添えで倒す事が可能。原作でいうところの「虹落とし」に該当する攻撃手段となる。 「虹リング」 虹チカラを少量消費して行う特殊攻撃。OVERゲージが満タンではない状態でないとこの攻撃は出せない。 LかRボタンを押しながら、敵を閉じ込める感じで円方にスライドするとそいつを閉じ込められる。 閉じ込めた雑魚敵をスライドにて他の敵にぶつけると、そいつを巻き込んで倒す事ができる。 巻き込んで倒した敵は必ず「ダイヤ」アイテムに変化する。 「ホイホイ虹」 虹チカラを少量消費して行う特殊攻撃。OVERゲージが満タンではない状態でないとこの攻撃は出せない。 LかRボタンを押しながら、三角型にスライドすると周囲の敵がそこへ群がってくる。その状態でスライドした虹をタッチすればまとめて倒す事ができる。 「OVER虹」 OVERゲージが満タンの状態限定で出せる必殺攻撃。 OVERゲージが満タンの状態でLかRボタンを押しながらスライドすると、OVERゲージが時間経過で消費されるがその間は長い虹を描く事が可能となる。 この状態で星型にスライドすると画面内の敵を全滅させる効果がある。倒した敵はすべてダイヤに変わる。 その他の原作との相違点。 リメイクだけあってグラフィックやBGM周りが原作よりも華やかになった。 グラフィックなどは華やかになっているが、前作にあたる『バブルボブルDS』のNEW AGEバージョンに比べると、キャラや背景の大きさが原作寄りのサイズとなっている。 残機付きのライフ制を採用しており、ダメージを1回もらっただけではミスにはならなくなった。 初期プレイ時におけるライフ数は使用しているキャラによって相違があり、残機数は「3」となっている。 ライフ制とはいえダメージ後の無敵時間は短いのでダメージ覚悟の突撃クリアは危険である。 「泡」と「トゲ」の追加。 ラウンド中には「泡」が定期的に上下左右へと浮いている。このゲームには風圧の概念があり、泡の浮き方向によってプレイヤーキャラの移動に慣性が働いて操作にクセが生じる場面がある。 「トゲ」は純粋なるダメージ対象であり、これに触れるとライフが1消費されてしまう。結構多く配置されているので、あまり突進していると敵以上の猛威となる恐れがある。 ダイヤの出現方法の変更。 上記の虹攻撃の項でも述べたが、原則として虹リングによる敵巻き添えとOVER虹による全滅以外でダイヤを敵にする攻撃手段は存在しない。 原作では「虹攻撃に乗り落とした巻き添え(虹落とし)で敵を倒す」方法でダイヤが出現したが、本作ではその方法で倒してもダイヤは落とさなくなっている。 また、原作の「星アイテムを取り、散らばる星に敵を当てて倒す」方法でもダイヤは落としてくれない(星アイテム自体は本作でも健在)。 虹リングとOVER虹以外でダイヤを出現させるには、「画面内の敵をすべてダイヤに変えてしまう」「取るだけでダイヤが全部取得できてしまう」系等の特殊アイテムを取得する方法がある。但し、両者共に出現率が低いので運が悪いと出現する事もなくワールドをクリアしてしまう恐れがある。 制限時間ペナルティの変更。 原作ではしばらく時間が経過してもラウンドをクリアできないでいると「敵の動きが早くなり、画面下から浸水してそれに触れるとミス」というペナルティがあったが、本作では敵の動きが早くなるところまでは一緒で、「浸水はない代わりに無敵の敵(すかるもんすた)が襲い掛かってくる」というものに変更されている。 上記のステージ構成の項でも述べたが、本作は上下だけではなく左右にもスクロールするラウンドがあり、ゴール地点が右に設置されている場面がある。 原作では「ミス後の復活は特定の場所からの再開」だったが、本作では「そのラウンドの最初からの再開(ボス戦も例外ではない)」となっている。 シークレット情報。 全10ワールド構成の本モードだが、ただクリアするだけではその内の7ワールドまでしか進めず、ステージ8~10(ラウンド29~40)はプレイできない。 ワールド8以降に足を踏み入れるには、それまでのワールドにてある条件を達成しなければならない。ヒントはずばり「ダイヤ」である。 この辺は原作とほぼ同様の隠し条件となっているので詳細は割愛する。 インフィニティモード 残機1つで敵をどれだけ倒せるかを競うモード。 このモードにはクリアの概念はなく、ミスをするか制限時間が0になるまでの間にて無限に沸いてくる敵を数多く倒していかなければならない。 7つのワールドから好きな場所を選んでゲームスタート。後は生きるか死ぬかのサバイバルに立ち向かうのみである。 VSモード 対戦プレイに特化したモード。 環境が整っていれば二人~四人までの対戦プレイが可能。プレイするには人数分のDS本体と本ソフトが必要となる。 各プレイヤーが「プレイヤーキャラ選択」「ワールド選択」を行えばゲームスタート。 それぞれが個別のワールドでストーリーモードと同じ様にプレイし、クリアまでの速さを競っていく。 自分の画面内で倒した敵を相手の画面内に送り、相手のクリアを妨害する事も可能となる。 データ削除 ゲーム内のセーブデータを削除する。取り扱い注意。 問題点 原作からかけ離れたゲーム性。 操作系統が「八方向の空中移動」「タッチペンで虹攻撃」と、もはや原作に似せようという気すらも感じられない程に変更されている。 実際、この時点で「駄目だこりゃ」と嘆く原作ファンは数多い。純粋な移植ではなくリメイクなので新たな要素を導入すること自体は決して悪いことではないものの、原作尊重のリメイクとして期待すると奈落のどん底に引き落とされる可能性が高いであろう。 操作性に難がある。 ゲーム性の刷新だけならばまだ擁護できる部分ではあるのだが、肝心の操作性に「十字ボタンとタッチペンを併用した操作が地味にやり辛い」という欠点を抱えている。 DSを寝かしてのプレイでは十字ボタンが操作しにくいし、かといって持ちプレイだと両手のバランスが悪くて手が疲れてしまう。 一応は「移動と虹攻撃の両操作をタッチペンで併用する」といった操作も可能だが、敵がわんさか出現するこのゲームにおいてそんなプレイは自殺行為になってしまうため現実的ではない。 ゲームバランスも褒められたものではない 連鎖ダメージの恐怖。 プレイヤーキャラのやられ判定が尋常じゃない程にでかい上にダメージ後の無敵時間が極めて短いので、ダメージの連鎖スパイラルが頻発しやすい。 「敵に触れた ⇒ 今度はトゲに触れた ⇒ さらに敵に触れた」という悪循環に陥りやすく、操作性の難も相まってストレスが溜まりやすい。 ボスが全般的に弱すぎる。 ほとんどのボスは「ただひたすらにスライドで虹攻撃を当てれば瞬殺可能」であり、後は「無駄に硬いが行動パターンが単調」というやつらばかりである。 原作でもボスの行動パターンが単調気味ではあったが、本作は「下画面のどこでもスライドで虹攻撃が可能」という仕様変更により、ただの硬い雑魚に成り下がってしまっている。 虹攻撃にも問題あり。 通常の虹攻撃はまだしも、それ以外の虹攻撃(虹リング・ホイホイ虹・OVER虹)がやたらとやり辛い。 コツを掴んで繊細にスライドしないと、これでもかという位に反応してくれない。慣れない内はあまりの無反応さに苛立つのは必至だと思われる。 OVER虹に至ってはOVERゲージの回復手段(フルーツアイテム)に限りがあるので、スライドが効かずにゲージを消費してしまうとOVER虹を出すチャンスが段々と失われてしまう。 オリジナル版が未収録。 『バブルボブルDS』ではAC版を忠実に再現したCLASSICバージョンが収録されていたが、本作にはそれがない。 誰得通信プレイ。 出来栄えから言って人数分ソフトをそろえてまでプレイするほどでもないのに、プレイ環境のハードルがやたら高いという謎仕様。 『バブルボブルDS』や『ニュージーランドストーリーDS』といった他のドリームス開発のタイトーゲームリメイク作も、「ゲームは薄いのに通信プレイは人数分のソフトが必要」という仕様のものばかりである。 その他の問題点など。 ジャケットのイラストがかなり安っぽく、「まるで同人ゲームの絵柄」とまでいわれる。『バブルボブルDS』のジャケットイラストはこれよりかはまともだった。 『バブルボブルDS』の充実のオプションは消滅し、セーブデータ消去だけになってしまった。確かに以前のオプションの存在意義がなかったのは確かだが…。 評価点 リメイクならではの面白さがある。 原作よりも移動や攻撃範囲の制限がゆるいので、原作では絶対にできない行動が可能となる。 プレイヤーキャラを移動させながら下画面内にいる敵どもをスライドで倒していく様はなかなか新鮮である。 原作のリメイクとしてはあまりにも違いすぎるが、これはこれで「ガンシューティングをプレイしている」というべき楽しさを持っている。 グラフィック・サウンドデザインに関しては原作尊重である。 原作を上手く描き直したグラフィックはなかなか上出来であり、この辺はちゃんと原作世界観の雰囲気を残している。 原作ではほぼ使い回しだったメインBGMに関しては「同じ土台のBGMを各ステージ毎にアレンジ化」となっている。またタイトー作品のパロディワールドに関しても、専属のアレンジBGMが用意されている(アルカノイドワールドは例外)。 メインBGMは版権曲(*1)であったためか、メインフレーズが改編されたような作りに変更されている。これは後に発売されたPS2『タイトーメモリーズII 上/下巻』収録のオリジナル/エクストラ版でも同様。 総評 原作プレイヤーからは満場一致で改悪リメイクと捉えられている作品である。新作として見てもあまりにも作りに粗が多く、良作とはとても呼べない。 「画面内にタッチペンで虹を描いて敵を倒す操作」には光るアイディアを感じるだけに、いっその事原作再現を完全にクラッシュさせて新世代のレインボーアイランドとして作り込むべきだったのかもしれない。 余談 本作発売の2年後の2007年に本作同様「NEWレインボーアイランド」のタイトルを関したリメイク版がマーベラスからPSPで発売されている。 こちらは『ハーディガーディ大冒険!!』というサブタイトルがついており、キャラクターデザインが一新されて(絵柄そのものは本作とほぼ同じ)おり、システムも本作とは異なるものになっている。 奥行きのある3Dグラフィックになっており、タイトル通りボビーたちが弦楽器のハーディガーディを持ってつばの広いソンブレロハットまで被った妙にラテン系なデザインになっている(参照)。 単体の作品としての純粋な出来やリメイク作としての評価はやはり芳しくない模様。 それからさらに2年後の2009年には、Wiiと360で『レインボーアイランド: タワーリングアドベンチャー!』が発売。 デザインは従来に近いものに戻っており、上記と同様の3Dグラフィックになっている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/423.html
今日 - 合計 - レインボーアイランド ~パーティーズ☆パーティ~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/818.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:WORLD8をクリアしてEDを見る(各エリアにあるビッグダイヤを全てとる) 開始時間:2008/12/12(金) 21 40 34.06 終了時間:2008/12/13(土) 07 04 10.23 ※VirtuaNESで6-4のボスが見えなくなる現象の発生を確認。 6面以降は水晶とらないとボスが見えないけどそれの勘違いというオチはないよな? 6面は奇々怪界をモチーフにしたステージ。理不尽な仕掛けがあるのも仕方ないであろう。 概要 発売 88年7月26日 メーカー タイトー ジャンル アクション 同名アーケードゲームの移植。 「バブルボブル」の世界観を継承し、ゲーム内容は一新された続編。 ストーリーは前作の真ENDの続きで、主人公は前回は怪獣に変えられていた二人である。 虹をかけることで移動&攻撃、虹を落としてまとめて倒すなど 前作のポップな印象を引き継いだアクションゲームである。 1WORLD4エリア構成で最後にボスが待っている。 1WORLD内で7色のダイヤを揃えるとそのWORLDクリア後にビッグダイヤがもらえるが、 7色のビッグダイヤを全て集めないとWORLD8に進むことが出来ない。 最後は3択のマルチエンドだがスタッフロールがあるのは一つだけ。 ダイヤは敵を倒すと出るアイテムに混じって出現するが、 虹落としかアイテム効果で倒したときしか出ないので、七色揃うまでは 極力虹を直接当てないで倒していくことが必要。各WORLDの序盤でなるべく揃えてしまおう。 ダイヤさえ集められれば、自機がどんどんスペックアップしていくため バランス自体はぬるい部類である。 (主1) VirtuaNESでプレイしましたが、上の方で書かれてあるとおり水晶を取ればボスの姿は確認できました。 確かに6面は水晶が見えづらくスルーしやすいので何度もやり直しました(ヽ´ω`) ラスボスの変身前→後。 このゲームはボス戦でゲームオーバーになっても、再開はボスからなのですぐにコツは掴めるはず。 (ただし5面、6面、7面は水晶を取らないとそれぞれ5-1,6-1,7-1から再開のようです) 6面あたりからの各ステージの弾幕避けが一番難しいところ。 「ゆうじょう。」を選択。 無事GOODEND。( ;∀;) イイハナシダナー おわり。 ※おまけ 配信主の勘違いにより、ビッグダイヤを集めずに7面をクリアしてしまいました。 おかげでもう1周やり直すハメに(ヽ´ω`) 残り2つのBADENDの補完もお待ちしています。 「えらく、なりたい。」を選択。 「びじんの、かのじょ。」を選択。
https://w.atwiki.jp/taimemocomp/pages/81.html
1コインALL部門 日付 2009/09/21 名前 88 スコア 9999990 機種 MAME 投入クレジット数 1 設定変更の有無 速射コマンド使用 画像