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レイジング・ケイン 登場人物 コメント 1992年のアメリカ映画。 登場人物 フーディン:ウォルドハイム博士 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 プラスル:カーター マイナン:ケイン ハガネール:ジャック 使い手のタダカツとの声優繋がり -- (ユリス) 2016-09-17 14 52 59
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《レイジング・ブレイカー》 儀式モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/ATK2500/DEF2000 「魔祷の儀式」により降臨。 このカードは戦闘では破壊されない。 このカードが相手のカードの効果によって破壊される時、 代わりにこのカードに魔力カウンターを1個乗せる。 魔力カウンターが3個以上乗ったこのカードは破壊される。
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登録日:2023/05/25 Thu 03 23 24 更新日:2023/11/15 Wed 14 22 31NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 IDコアのおまけ キャノン コマンドツインバックル コマンドフォーム ジェット レイジングフォーム 不遇フォーム 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーギーツ 仮面ライダータイクーン 仮面ライダーバッファ 大型バックル 強化形態 レイジングフォーム及びコマンドフォームとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーギーツ』に登場する変身形態である。 【概要】 レイジングフォーム SET GREAT READY FIGHT 「コマンドツインバックル」の片側である「コマンドジェットバックル」を装備して変身する形態。 いわゆる強化フォームに相当する形態……ではあるのだが、見た目の変化は頭部にゴーグルとアンテナからなるヘッドギアが追加装備されるだけに留まる。 なお、本編では使われるコマンドフォームに合わせてジェットバックルを左右のどちらかに装填して変身している。 また、バッファの場合はジャマトバックルをこの時点で装着している。 複眼を覆うゴーグル「コマンドグラス」は高度な情報処理能力を備えるマルチタスクディスプレイとして機能する。 アンテナは非接触式スキャンで対象の組成や構造などの各種情報を取得し、瞬時に分析してウィークポイントや最適な攻撃方法などを導き出す。 ギーツは左耳に「コマンドアンテナ」、タイクーンは頭頂部全体に「コマンドフラットアンテナ」、バッファは頭部左右に「コマンドアンテナブロック」として装備される。 胴体の見た目はエントリーフォームのままだが、レイジングフォームに合わせた機能拡張が行われている。 腕部は独自のモーションコマンドによって変身者を剣の達人へと変化させ、脚部は剣による近接戦闘に特化した足捌きを発揮させる。 戦闘スタイルは拡張装備「レイジングソード」による近接戦で、これだけでもポーンジャマト程度なら蹴散らせる。 とはいえ、基本は後述の「コマンドフォーム」への繋ぎであり、必殺技も存在しない。 コマンドフォーム TWIN SET TAKE OFF COMPLETE JET CANNON READY FIGHT 「レイジングソード」で敵を倒すことでエネルギーが充填された「コマンドキャノンバックル」を、レイジングフォームにデュアルオンすることで変身する形態。 リボルブオンによって砲撃に特化した「キャノンモード」と、空中戦が可能な「ジェットモード」を切り替えることができる。 全身に銀色のゴツいアーマーが新たに装備され、頭部もヘッドガードが固有デザインに変化。 一見動きにくそうに見えるが、実際は各部のジェット装備によって三次元的な機動も問題なく行える。 必殺技は「コマンドツインビクトリー」。 ジェットモード 「コマンドキャノンバックル」をデザイアドライバーの左側に装着した高機動形態。 背部には姿勢制御装置「ウインガンカー」を装備しており、風を受けて揚力を発生させ、飛行を可能とする。 胸部拡張装備「ジェットシンクロジション」は優れた高速空戦能力と鉄壁の重装甲を誇り、単独でのゲーム攻略をも可能とする力を与える。 肩部拡張装備「エアロディフェンダー」は空気抵抗を制御する特殊なフィールドを展開し、飛行速度を飛躍的に向上させる。 腕部拡張装備「ツインハンド」は飛行にレイジングソードによる接近戦を組み合わせ、スピードに乗せた高速斬撃を得意とする。 大腿部拡張装備「キャノンボトムポジション」によって優れた火器管制能力を発揮し、噴射装置の制御を行う。 膝部拡張装備「ブラストディフェンダー」は特殊なフィールドを展開して衝撃などから下半身を保護し、アクティブな着陸を可能とする。 脛部拡張装備「ツインフット」は高高度からの急降下により破壊力を高めたキックを放つ。 また、複眼を覆うコマンドグラスは目視によるロックオン機能を持ち、飛行時の対象追尾を助ける。 キャノンモード 「コマンドキャノンバックル」をデザイアドライバーの右側に装着した砲撃形態。 両肩に荷電粒子砲の一種「トロンキャノン」を装備しており、約13kmの有効射程を持った精密砲撃を行える。 胸部拡張装備「キャノンシンクロジション」は優れた火器管制能力と鉄壁の重装甲を誇り、単独でのゲーム攻略をも可能とする力を与える。 肩部拡張装備「ブラストディフェンダー」は爆風によるダメージを軽減する特殊なフィールドを展開し、至近距離から砲撃を叩き込むことが可能となる。 腕部拡張装備「ツインハンド」は砲撃にレイジングソードによる接近戦を組み合わせ、近~中距離までのレンジに柔軟に対応できる。 大腿部拡張装備「ジェットボトムポジション」によって優れた空間把握能力を発揮し、重武装ながら三次元的な格闘戦を得意とする。 膝部拡張装備「エアロディフェンダー」は特殊なフィールドを展開して空気抵抗を制御し、運動性能を飛躍的に向上させている。 脛部拡張装備「ツインフット」はダッシュやジャンプなどで加速し、そのスピードを乗せてキックの破壊力を向上させる。 また、複眼を覆うコマンドグラスは目視によるロックオン機能を持ち、砲撃の際に対象をホーミングさせることが可能。 【使用者】 浮世英寿/仮面ライダーギーツ 最初の使用者。本来なら未実装だったコマンドツインバックルは、ニラムが彼の為に転送したものである。 OPにはコマンドフォームのギーツが登場しているが、実は本編での使用回数はたったの3回。映画などを含めても4回しか変身していない。 桜井景和/仮面ライダータイクーン 2人目の使用者。創世編にてブジンソードに変身するまでは、事実上タイクーンの強化形態となっていた。使用回数も他の2人より多い。 吾妻道長/仮面ライダーバッファ 3人目の使用者。25・26、42話にて使用。 【劇中での活躍】 謀略編 13話から登場し、ゲームマスターの妨害などによって苦戦する英寿を見た運営者のニラムから送られ、そのまま英寿が使用。景和から借りたデザイアドライバーを使用してレイジングフォームに変身し、ジャマト達と戦った。 当初はキャノンバックルがロックされていて外せなかったがジャマトを倒し続けたことでロックが解除され、コマンドフォーム・キャノンモードに変身。そのままコマンドツインビクトリーでジャマトライダーを撃破した。 その後はデザイアドライバー共々、タイクーンに渡された。 14話ではタイクーンが使用。キャノンモードに変身してかくれんぼジャマトを撃破した。 15話ではギーツがコマンドフォームジェットモードに変身。空中攻撃でラフレシアフォートレスジャマトを粉砕した。 そして16話では、ギーツとギロリからコマンドツインバックルを渡されたタイクーンが使用。己の理想の為に互角の戦いを繰り広げるが…。 乖離編 18話・19話に登場。ケケラのシークレットミッションをクリアしたタイクーンが入手し、ルークジャマトと戦ったが、突如豪徳寺武の姿に変化したルークジャマトに動揺し攻撃を止めてしまう。さらに、ルークジャマトと戦おうとしたナッジスパロウを妨害したので、彼にデザスターだと決めつけられ、ニンジャバックルを没収されてしまった。 以上が乖離編におけるコマンドフォームの出番である。流石にあんまりな気がしないでもない…。この後ケケラに説教された 慟哭編 主人公達が全く使用してくれないのに腹を立てたのか25・26話ではベロバからバックルを渡されたバッファが使用。 どういう訳か出現したレイジングソードを投げてそのまま肉弾戦を始めた。 案の定ロックを外すためのエネルギーが足りなかったため、なんと自分自身を攻撃してエネルギーを蓄積し、ロックを解除した。 それでもマグナムフォームのギーツは倒しきれなかったが、コマンドフォームが弱い訳ではなくむしろ格上相手に渡り合える英寿が凄いのだろう。 28話ではタイクーンが使用し、グレア2とジャマトライダーに倒されかけた英寿とジーンを救出した。 31話でもタイクーンが変身。穴に落ちたら消滅する「天国と地獄ゲーム」において、飛行能力を持つこの形態はうってつけであり、穴に落ちた人々を助け出す。 ただし、翌日はニンジャフォームを使用したので出番なし。 慕情編 未登場。バックルも含めて影も形も無かった。 仮にギーツが入手していたとしても、重力操作が可能なレーザーブーストどころか、空中に足場を生み出せるギーツIXといった上位互換フォームが登場したので、今後彼が使用する機会は皆無になったと思われる。 ならばタイクーンが……と思われていたが…。 創世編 40話から登場するブジンソードは、キャノンモードのスーツを改造した可能性が浮上。 さらに、同話で景和がツムリに強力なバックルをせがんだ際、ブーストやフィーバースロットの名前が挙がる中コマンドツインバックルには一切触れなかった。 スペックも扱いやすさもブーストの方が上だから致し方ない。 スーツの改造により今後の出番が絶望視されていたが、42話でバッファが使用しレイジングフォームとジェットモードに変身した。 しかし、相手はよりにもよって同話初登場のプレミアムケケラとプレミアムベロバ。 ある程度は粘っていたものの、プレミアムな2人には力及ばず本編初の黒星を付けられてしまった。 だが、ちょっと待ってほしい。 この時の道長は、ポーンジャマトとの連戦や直前のブジンソードとの交戦で少なくないダメージを負っているはずである。 それにも関わらず、2対1という不利な状況でもある程度食らいついていた。 そして、プレミアムケケラとプレミアムベロバはグレアやゲイザーなどの運営ライダーに匹敵する力を持っている。 つまり道長は、このバックルで運営ライダーと同格の相手を2人も相手取っていたのである。 敗北こそしたが、この一件で道長の並外れた耐久力と戦闘能力、そしてラスボスジャマトを撃破できるコマンドフォームのポテンシャルが改めて注目されたのであった。 流石ゾンビ、しぶとい。 【玩具版】 コマンドジェットバックルとレイジングソード共々「DXコマンドツインバックル&レイジングソード」として発売。期間中に購入すれば仮面ライダータイクーンのコアIDが貰えた。 ジェットバックルにはスイッチギミックのみで、キャノンバックルには音声とレバーのギミックが内蔵されている。 過去作で言えばこれとこれの親戚である。 【余談】 強力なバックルには違いないが、コマンドフォームに変身するにはエネルギーを充填してコマンドキャノンバックルのロックを解除しなければならないというプロセスの都合上、一定時間レイジングフォームでいなければならないデメリットを抱えている。 さらに単体で飛行能力を持つのはジェットモードとアームドプロペラしかない。 それが原因なのか敵が強くなるにつれて出番が減っていき、ポーンジャマトやジャマトライダーを除けば、明確に倒した敵はかくれんぼジャマトとラフレシアフォートレスジャマトだけ。 意外と戦績はパッとしないものの、要所要所でドラマ的な活躍は見せたと言えるだろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新規ページを見て一瞬、レイジングコマンドのページが出来たのかと思った -- 名無しさん (2023-05-25 09 34 15) 乖離編で全然出番がなくて「販促的にいいのかこれ…?」ってなったやつ -- 名無しさん (2023-05-25 10 18 39) 本実装に至っていなかった理由は、チャージ周りの都合で「もともと強い選手をもっと強くするだけでしかない」のも原因だろうか -- 名無しさん (2023-05-25 10 36 43) ↑↑タグのIDコアのおまけっていうのが的を射ていてタイクーンIDコアがはけたらそれでOKde -- 名無しさん (2023-05-25 14 30 56) ↑OKであとは劇場版のパワードビルダーの販促にすでに入ってるんじゃないかな -- 名無しさん (2023-05-25 14 32 17) RAGINGじゃなくてRAISINGなんだよね -- 名無しさん (2023-05-25 16 10 33) ↑5まあ裏のデジモンや30分前のプリキュアなんかは、(アニメということもあってか?)仮面ライダーより販促大丈夫か?があるし… -- 名無しさん (2023-05-25 18 58 06) フィーバーフォームもそうだけど、起動に特定の条件を満たさなきゃいけないのは強い弱い以前にストーリー上活躍させづらいんだろうなぁって。 -- 名無しさん (2023-05-25 21 26 56) ↑今のフィーバーはバッファがジャマ神特典で起動時ゾンビ固定にしてるもんな -- 名無しさん (2023-05-25 21 39 54) 最初のパワーアップフォームとして登場したけど、ぶっちゃけずっとブーストとフィーバーが強すぎて食われてた印象は否めない… -- 名無しさん (2023-05-27 09 11 45) このバックルって、設定上は他のバックルと併用出来るんですかね? フィーバースロットと組み合わせてFジェットやFキャノンとか出来るのか気になります。 -- 名無しさん (2023-05-27 20 47 45) まさかの再登場 -- 名無しさん (2023-07-05 00 05 32) 飛べたり火力も高かったり、能力自体は高いんだけど、いかんせんその時にコマンド以外に切り抜ける手段があるのが不運 -- 名無しさん (2023-11-15 14 21 50) レイジングフォームで粘らないとコマンドになれない方式がダメよーーー -- 名無しさん (2023-11-15 14 22 31) 名前 コメント
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ビフレスト06F:ボマー:レイジング・リアクター 解説:レベル20/レシピ代0400DP 【ジャイアント・ボマー・エアレイド】デッキ。 攻略 ※旧作のコピー。未編集。編集待ち。50音順待ち・スペルチェック待ち 合計40枚+03枚 上級05枚 サモン・リアクター・AI×3 ジャイアント・ボマー・エアレイド×2 下級16枚 強化支援メカ・ヘビーウェポン×2 ツインバレル・ドラゴン×3 トラップ・リアクター・RR×3 ブラック・ボンバー×3 マジック・リアクター・AID×3 メカ・ハンター×2 魔法07枚 大嵐 死のマジック・ボックス 洗脳-ブレインコントロール ハンマーシュート フォース リミッター解除×2 罠12枚 神の宣告 激流葬 次元幽閉 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴 破壊神の系譜 フェイク・エクスプロージョン・ペンタ×3 プライドの咆哮 マジック・ドレイン 炸裂装甲 エクストラ03枚 ダーク・ダイブ・ボンバー×3
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《レイジング・ブースター》 レイジング・ブースター UC 自然文明 (3) 呪文 ■自分の山札の一番上のカードをマナゾーンに置く。そのカードがクリーチャーだった場合、自分の墓地からクリーチャーを1体選び、タップしてマナゾーンに置く。 ■メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、この呪文は次のMM能力を得る) MM-自分の墓地からクリーチャーを1体選ぶかわりに、3枚までカードを選び、タップしてマナゾーンに置く。 作成者:エウブレウス コメント:《セブンス・タワー》の疑似種。普通に唱えた場合は《鼓動する石板》に《再誕の森》を足して2で割ったような効果で、MMを使うと《鼓動する石板》に《偉大なる恵み》を足して2で割ったような効果になる。どちらにしても、最初の山札からのチャージでクリーチャーをヒットさせる必要があり、墓地からのチャージはタップインなため、すぐに動き出せる《セブンス・タワー》の方が使いやすいかもしれない。 収録セット DMO-29 「聖戦編(グローリー・ジハード)第1弾」 参考 [[]]
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0の炸裂 レイジング R 無色 7 クリーチャー:ゼロスタート 3000 ■このクリーチャーはコストを支払ってバトルゾーンに出すことはできない。 ■反マナ武装·7-相手と自分のマナゾーンのカードの枚数の差が7枚以上で、自分の方がマナゾーンのカードが少ないならこのクリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 ■自分の種族にゼロスタートを持つクリーチャーは全て、出されたターンはバトルゾーンを離れない。 作者:天ノ者 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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《叛逆龍レイジング・レイド》 SR 闇/自然文明 (6) クリーチャー:アウトレイジ・ドラゴン/革命軍 9000 ■革命チェンジ:闇か自然のドラゴンまたは革命軍 ■W・ブレイカー ■自分の場の革命軍全てに「スレイヤー」を与える。 ■このクリーチャーが場に出た時、自分の山札を見てカードを1枚墓地に置く。そのあと墓地から多色クリーチャーを1体手札に加えてもよい。そのあと山札をシャッフルする。 作者:リース族 フレーバーテキスト セイヴァージャンヌが刺された姿を見たライジングリベリオンは、考えるよりも先に身体が動いた。その身体に宿した怒りの雷撃を、虚構魔獣達に喰らわせようとした。しかし、奴らはそれ以上に速く動き、その雷撃をかわしてしまったのだ 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
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滅びゆくレイジング・サン UC 光/闇/火文明 (3) クリーチャー:バーサーカー/ヘドリアン/メルト・ウォリアー 18000 ■このカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、他の自分のクリーチャーをすべてこのクリーチャーの下に置く。 ■自分のターンの終わりに、このクリーチャーの下にあるクリーチャーを1体選んで墓地に置くか、このクリーチャーを破壊する。 ■Q・ブレイカー 《緑神龍ドラピ》を思わせる超大型のクリーチャー。 コスト指定に弱いのも相変わらず。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト すべてを融解して、事態は破局へと向かう。 収録 DMMS-03「血流編 第3弾 常世の扉にて(ワールド・シェイカー)」 評価 名前 コメント
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仮面ライダーブレイド キングフォーム 5弾 6弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-039 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 キングスエッジ コスト4 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ライジングパワー+1 ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2850 スロット 剣 100 剣 100 剣 90 剣 60 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが7以上のとき、ひっさつ+800 チーム全体のライジングコスト-2 解説 オリジナルキャスト参加と同時に満を持して登場したブレイド最強フォームは、当然のごとくLR参戦となった。5弾LR共通の特徴として、カード登録時(『ロックシード』持ちカードと同じタイミング)に登場演出があり、キングフォームは通常ブレイドからのフォームチェンジ演出となっている。ステータスは防御・体力重視だが、スロット配分が猛烈に偏っているので注意。アイコンはバースト前から剣4つで、バーストすると5つになるので、仲間は剣持ちから選びたい。アビリティはバースト前は配置指定のみでRP+1、さらにバースト前としてはやや高いコストを3に下げるため運用しやすくなる。バースト後は必殺を大きく上げるが、チーム全員のコストを2も下げるので、コストダウンによる威力の低下に注意。バースト前からアビリティを発動させていると、それだけでコスト4と下がりすぎてしまう上、トリッキーの属性効果が乗ってコストがさらに下がる可能性もある。威力向上のために3弾CP龍玄あたりで保険をかけるのも手だろう。しかし弾が進んだ現在では、正直型落ち感が否めなくなってしまったのが辛い所。下記のCPブレイドKFが環境に噛み合っているのもその一因か(SPカードスキャン演出も完備しているし…)。トリッキータイプである事・コストダウンに特化している事でどうにか差別化していきたい所だ。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-036 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 キングスエッジ コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、ひっさつ+1500 ライジングコスト-3 解説 順当にSR落ち。スロットは旧ライド時代のプロモーションカードのWCJXと同じオール70スロット。バーストしても最初の剣アイコンが100になるだけでほかは全て70と非常に安定しているが、裏を返せば70以上のスロット数値を出しづらいので、コスト2を生かしてのライジングなどによるAPフォローは必須となる。攻撃が350とかなり低いのも合わせて考えると、序盤からライジングして積極的に必殺技を撃つような運用が求められるだろう。バースト後は前回LRを超える2950の必殺、加えて表面アビリティとフィニッシャーボーナスでラウンド2でバーストした場合、表アビリティの分もあわせて4200という脅威的な値になり、コスト補正も加わって前回以上の高火力のロイヤルストレートフラッシュを撃てる。バーストアビリティによりチームタイリョクが5000以下でバーストすると、その威力は5700。コスト-3が仇となり思ったほどの威力は出ないが、体力5000以下というやや劣勢な状況でのコストマイスはチームの他ライダーとの同時ライジングが狙えるようになり、結果的にチームの先行力が向上する状況も多いだろう。やや癖があるものの、LRとは一味違った強みを持つカードである。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-054 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 キングスエッジ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800さらに、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2650 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト8 ひっさつ 2850 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、カウンター発生率が超アップする。さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 フルフルフルスロットルキャンペーンの一つ。武器持ちライダーの逆襲といった感が強い今弾のCP、3枚目は久々に表面へ登場したブレイドKF。そしてここからは剣持ちライダーがあと3人続く。体力でかつてのLRを上回り、アビリティに至っては高確率で必殺威力とテクニカルゲージを増やす使い勝手のいい内容へと変化。蹴50やゲキレツにさえ止めなければテクニカルバトルは大方安心して挑めるはず。一方のバーストアビリティは、剣持ちライダーの必殺威力大幅アップに加えてカウンター発生率の超アップ。相手の発動中アビリティを封じる次のラウンドでの決着、あるいは効果が切れた後の切り返し必殺技に向けての布石となる1枚だ。但し、“必殺威力大幅アップ”の効果が相手の剣持ちにまでかかってしまう点には注意しよう。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-057 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 キングスエッジ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+20さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてチームのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる。さらに、剣アイコンに止めたとき、テクニカルゲージが超アップする。 解説 ライジングバーストキャンペーン?の1枚として約1年2ヶ月ぶりに表面へ登場。体力こそLR並みに戻ってしまったが、アビリティはセンターに置くことでもう一押しが足りないAPを補うと同時にオイウチ要素がアップする。一方バーストアビリティは必殺威力大幅アップ+相手のミガワリ要素超ダウン、更に剣70に止めるとテクニカルゲージ+6の大盤振る舞い。フィニッシャーとライジングバースト、2つの必殺ボーナスも加わって一撃必殺に特化した1枚になった。もちろん封印勢には注意すること。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、ブレイドだとスペードK『EVOLUTION』のラウズカード)が入っていて、ブレイドKFだと「ライダーとしての資格があるのなら!」と書かれている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-033 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 キングスエッジ コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする 解説 1年ぶりの登場。今回は表で相手の防御を削りつつ、相手に与えるダメージを大きくさせられると低レアながら使い勝手はいい。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-026 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 キングスエッジ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカード出したとき、ボウギョ+200さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200ただし、テクニカルゲージスピードが超アップする。 解説 約1年ぶりに表面へ登場するも、順当なN落ち。アイコンに表裏ともに50が存在、裏アビリティが大幅必殺アップと引き換えのテクニカルゲージスピ-ドの超アップ、だからと言って表で使い続ければチェインタイプが無駄、と使うには躊躇する性能となった。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-061 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3200 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、防御+200 AP+20②自分のチームの必殺技が発動したとき、相手の体力-300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 3200 必殺技 ブレイド・タイムクロスオーバー コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御分、必殺アップ AP+20 さらに、相手より体力が多いと、AP+20 相手のガッツ率を超ダウン 解説 時空転移CP4枚目はブレイドキングフォーム。K6弾以来の高レア収録であり、今回はバースト技の都合上でこれまでバースト必殺技だったロイヤルストレートフラッシュが初めて表面に収録された。アビリティは1つ目がこのラウンドのみで防御+200とAP+20の補強が入るが、あろう事か発動条件は同じ発動条件を持つ他のカードとバッティングする1番指定。特に同じ条件持ちをチームに入れている場合、この点で悩まされる点に注意。2つ目は自チームの必殺が発動しなければならないが、追加で相手の体力-300削ると更にダメージを与えるので相手の体力を少しでも減らしたい場合は毎回先攻を取り続けたい。一方のバーストアビリティは防御分指定必殺強化型とAP+20、更に相手より体力が多い条件でAP+20とガッツ率超ダウンの効果を施す。ただその発動条件の都合上、不利時ボーナスは発動できないためAPゲイン値は+40しかならない点には注意。とはいえ必ずAP+40になるので普通のトリッキータイプのカードよりも不利時ボーナスを発動しなくてもいいような効果となっている。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-028 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 キングスエッジ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+500 相手全体の防御-300 解説 4弾ぶりに登場。更にバインダー2に先駆けてキングフォーム筐体排出分における初のアタッカータイプ収録となった。APバトルに勝てばテクニカルゲージを伸ばせるが、最大値は80止まりかつ50ありスロットのためAPアップは必須。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-032 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4500 必殺技 キングパンチ コスト5 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎、仲間の攻撃・必殺+400 RP+3②スロットに止めたとき、相手よりRPが多いと、必殺+400 AP+30 相手のカウンター発生率超ダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 4500 必殺技 フォーカード コスト10 ひっさつ 4000 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+100 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ1R毎、チーム全体の必殺+1000 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン 解説 新シリーズ「ズバットバットウ1弾」の「メモリアルフィニッシュ」枠に前回ワイルドカリスに続いてブレイドキングフォームが遂に第5弾LR以来となる筐体排出分でのLR登場(バインダーを含めると3度目の最高レア)を果たした。そして待望となる新技として初登場時のライダーパンチを表面技として収録し、バースト面には第44話でティターンを破った最強技・フォーカードが遂に実装となった。更に公式Twitterにてバースト技であるフォーカードのスクリーンショットが公開されているのだが、何とブレイド勢最後の一人である仮面ライダーレンゲルがこの技にて遂に参戦と相成った。この事もあって一応ではあるが、TVシリーズのブレイド勢が全員参戦というサプライズを成し遂げた。今後のレンゲルのカード化が期待される事だろう。アイコン配列はGLRと同じ剣4、蹴1の配列だが、APとテクニカルゲージを両方アップさせられるバランス重視のGLRと対照的にこちらはAPと必殺を重視した形となっており、アビリティ1つ目はまんなかのレーンに置く事で仲間の攻撃・必殺が400アップする効果。それだけでなく2つ目の発動条件となるRPを+3してくれる。つまり2つ目を発動させるには相手よりもRPの差をつける必要がある。そしてその2つ目がスロットを止めた時に相手よりRPが多いと必殺+400とAP+30、そして相手のカウンター発生率超ダウンの効果と万が一、この後のテクニカルバトルに負けたとしてもそれを見越したカウンター発生率超ダウンで抑えられる。ただRP吸収系持ちや削減持ちはもちろん、コストが高いと相手に差を付けられる可能性もあるためにそれを踏まえると低コストの仲間を用意しておきたい。バーストアビリティは必殺+2000に加えて剣アイコンAP+100、そして相手のテクニカルゲージスピードの超アップを行えるが本命は2つ目。2つ目は1ラウンド毎に全員の必殺+1000と相手のミガワリ関連超絶ダウンの効果が蓄積される。実質必殺はラウンド1の時点でバーストしたとしてもタイプボーナス込みで8400と強烈で、テクニカルバトルに勝ったのに相手がミガワリする事も見越してのミガワリ関連超絶ダウンのおかげでかなりの必殺を叩き出せる。またベルトシステムでソードライバーを選んで専用システム「ベルトオーラ」、そしてそのベルトオーラを貯める事で発動出来る「オーラバースト」で更なる必殺強化も狙えると新シリーズに相応しく久しぶりのキングフォームの最高レアにして現環境に相応しい物となった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR2-004 レアリティ GLR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 3500 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト4 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、必殺+500 AP+10 バーストゲージがアップ②APバトルの合計値が240以上のとき、AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3500 必殺技 ストレートフラッシュ コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストした時、必殺+2000 スロットアイコンのAPをすべて+30 さらに、APバトルに勝っていたら 必殺+1500 相手のガッツ率を超絶ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット2 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー2付属カードの4枚目はブレイド。今回のバインダーは筐体排出のGLRでは登場出来なかったライダーの補完も兼ねており、ブレイドは新技として劇中で暴走したジョーカーに対して使用したストレートフラッシュを実装して登場となった。アビリティはキングフォームとしては珍しいAP重視のアビリティ持ちで、1つ目は剣かキックに止めれば必殺+500とAP+10、2つ目は合計値240以上あればAP+10とテクニカルゲージアップ…と、上手く発動出来ればラウンド2の時点でAP+20になる。しかし1つ目を発動させようとしても万が一ゲキレツを引いてしまうとAP+10に留まるどころか、スロットがバラバラで230以下だと2つ目も発動できない事もあるので保険としてAPアップ持ちも入れておきたい。バーストアビリティは必殺超絶強化に加えスロットアイコンAP+30、追加でAPバトル勝ちで必殺+1500、相手ガッツ率超絶ダウン。2つ発動させてもAP+20な点は現在の環境ではSR並みとGLRの中ではやや地味な印象を受ける分、後述するGLRボーナスのおかげで寧ろ「このカードをバーストしてスロットを強化する」か「スロット強化は他のカードに任せてこのカードは表面のままにしてAP強化とテクニカルゲージのフォロー役に回る」とデッキ次第では担当を分担できる事もあって器用万能にこなせるのは流石といえよう。ちなみに本カードのボーナスは最終回での名台詞である「俺は運命と戦う…そして勝ってみせる!」。バーストゲージ超アップなので速めにバーストさせやすくなるのは利点。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 バースト前:仮面ライダーブレイド,仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーブレイドがラウズアブソーバーにQ「ABSORB」を装填し、K「EVOLUTION」をラウズして強化変身(なおディケイド客演時はブレイバックルにキングフォームのカードをセットする事でそのままキングフォームに変身した)した最強形態。第34話終盤より初登場。 本来キングフォームとはカテゴリーKのみと融合した状態を指しており、13体との融合は本来は想定されていない。しかし剣崎の融合係数の高さによりそれが可能となった。またラウズカードが全身のアンデットを模したクレストとなっており、カードをラウズせずともその能力をある程度使用可能となっている。同時に31話から現れた謎の怪人・トライアル(倒されるとバックルが展開するのは本来のアンデットと同じだが、ラウズカードを封印しようとすると逆に吸収されて閉じて短期間で復活する人工アンデット。剣崎は31話から何度も戦ったが封印する事が出来ず、苦戦を強いられた)を完全に倒せる存在でもあった。 専用武器「キングラウザー」は通常のラウズとは違い、オートラウズの形式で必殺技を発動させる形式となっている。必殺技もポーカーの役を模した技を持つが、その中で10.J,Q,K,Aの5枚を使用した必殺技「ロイヤルストレートフラッシュ」がキングフォームの最強技となっている。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念しLRで参戦。同時に仮面ライダーブレイド・剣崎一真役を演じた椿隆之氏のボイスが付いた。 専用のバースト演出が付いており、「腰溜め両手持ち」の再現を見ることができる。さらに「レジェンドカードスキャン」では13枚のカードが体に合体するフォームチェンジが再現されている。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える大型剣「キングラウザー」。 必殺技は5枚のカードの力で、出現したカードの虚像を突き破りながらキングラウザーから衝撃波が放たれる劇中技「ロイヤルストレートフラッシュ」。劇中ではブレイド自身がカードを突き破るパターンと衝撃波を発射するパターンがあったが今回は衝撃波の方。ガンバライド時代は無かったカードのラウズシーンは今回追加されている。 LRも両面キングフォームだが、初期参戦の為表面用の技は無い。 ナイスドライブ1弾では「シフトバーストキャンペーン」で通常ブレイドからのバーストが初収録。 上記のフォームチェンジ演出がバーストの際に見られるようになった。 武器を持つ平成ライダー最強フォームなのでND5弾では「フルフルフルスロットルキャンペーン」で収録。 こちらでも上記のフォームチェンジ演出をカードを置く際に見ることができる。 平成ライダー最強フォームなのでBK6弾では「最強!ライジングバーストキャンペーン」で収録。
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激昂融合-レイジング・フュージョン 通常魔法 手札またはフィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地に送り、 融合デッキから「E・HERO」または「E-HERO」と名のついた 融合モンスター1体を特殊召喚する。 この効果によって特殊召喚されたモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 また、守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 この効果によって特殊召喚されたモンスターはエンドフェイズ時に破壊され、 自分はそのモンスターの元々の攻撃力の数値分のダメージを受ける。 Part13-899 名前 コメント