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名前 : オークンフォルド 職業 : ハイプリースト 戦闘レベル : 46 コメント : 生産 板金 服飾 刀工 鋳造 装飾 学術
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227 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/03/04(火) 13 03 03 ID NfMSiXrY ナウスのフォックス達への呼び方が分からないから適当だけど、いろいろ上がってるネタを混ぜてみた 「う~ん、気に入らないなあ」 「どうしたのデスか?スリッピーさん」 「いや、これお小遣い稼ぎの試作品なんだけどね、 なんか上手く作動してくれるのかいまいち不安なんだよ~」 「ほう、これは…、対ヒト用兵器ですね? しかし、ここまで完成しているとアラば、実際にヒトで試してみればいいのではないですか?」 「そうは言うけど、こんな宇宙の真ん中じゃあ試す相手がボクには思いつかなくて」 「ははぁ…なるほど。大丈夫デス!ワタシに当てがあります!」 「え、本当!?じゃあ、お願いしちゃってもいい?」 「任せてください!」 ウィーン 「ちょっと待て、ナウス、ちょっと待て」 「どうしましたか?フォックスさん!」 「お前、その手に持っているものを俺に試す気か?」 「そのつもりデスケド」 「それ、その…バイブじゃないか!分かってるのかお前!?」 「分かってマス!ちょっと試動させてみるだけデス!」 「それ本来の相手はメス!メスだから!俺オスだから!」 「大丈夫デス!安心してください!おコヅカイのためデス!」 「挿入完了!現時点でめぼしい改良点ナシ!」 「ううぅ…」 「どうしたんですかフォックスさん。気持ちよくないんデスか?」 「こんなことさせられて、イイ訳ないだろう…」 「デモ、フォックスさんのソレ、勃起してますよ!」 「……うっ…」 「バイブも根元までずっしり挿入出来てマス!」 「……ぐっ…」 「フォックスさんの性器から、前走りというんですか?それもすごいだらだらですよ! バイブも電源入れてからずっとブーンブーン震えてマスし、 フォックスさんの膝だってそれに合わせてもうずっとガクガクし」 「ナウス、頼むから実況しないでくれ」 「アッ、すみません!もう限界デスか?」 「そうだよ。……もうどうにでもしてくれ」 「どうすればいいんデスか?」 「……分かるだろ?」 「スミマセン、分かりません!」 「何?」 「挿入してスイッチを押したら被挿入者が気持ちよくなるということは聞きましたが、 最後はどのようにすれば終わりということなのデスか?私は知りませんヨ」 「…何だよそれ。…最後は俺に自分でやれってことかよ…」 「スミマセン、お願いします!いいサンプルデータのタメにも!」 「うっ、はぁっ、はっ…」 「どうデスか?フォックスさん!」 「うっぁあ、あ、」 「気持ちイイですか、フォックスさん!」 「ちょっと、ナウス……ッ!」 「だって、サンプルですから!データを取らなくては!」 「あぁッ、…もう! 気持ちイイよ!信じられないくらい!何なんだよコレ!」 「良かったデスね、フォックスさん!」 「クソ…ッ。うう、ホント、もう、駄目だ…ッ!」 「大丈夫デス!私が見ていますから」 「出来れば見てないでくれ…ッ!」 「あ、ナウス。どうだったの?」 「バッチリでしたよ!誤作動ナシで、とても良い動きだったとデータが上がっていマス!」 「そっか、良かった。じゃあこれで完成かな。 ところでナウス、誰に試用頼んだの?」 「フォックスさんデス!」 「あぁ~(フォックス、クリスタルで試したのかあ…いいなあ…) ありがとね、ナウス」 「どういたしまして!」 302 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/03/19(水) 07 58 42 ID 6nxypE4H フォルダを整理していたら232の後に書いた奴が出てきた せっかくなんで晒し 「今度はこんなの出来たよ~」 「凄いデスね、スリッピー」 「でもやっぱり事前に試さないと駄目だろうなあ。 ねえ、フォックス、またお願い出来る?」 「!! お、俺はもう嫌だ!」 「なんで?フォックスもいい思いが出来るじゃない」 「ソウデスヨ!フォックスあのとき泣きながら」 「ッナウス!!」 「泣きながら?どうしたのフォックス、そんなにクリスタル大変だったの?」 「……とにかく俺はもう嫌だ。 そうだな、今度はファルコにでも頼めばいいんじゃないか、ナウス」 「ファルコデスか?」 「でもファルコって今付き合ってる子いたっけ?」 「そんなのどうにかなるって…(試すのファルコだから関係ないし)」 「じゃあ、ワタシが頼んできましょう!」 「おいスリッピー、これだけどな」 「あっファルコ、お帰り!」 「試してみたんだけど、んー、どうもなぁ」 「え、ファルコ試したのか?」 「あ?なんだフォックス。折角こんなおもしれえもん渡されたんだ。 使ってみてもいいだろうが。早速昨日試してみたぜ」 「す、凄いなファルコ、度胸があるというか…」 「そんで、とにかく使ってみたはいいが、ひどいぜこりゃ。 何せまずでかすぎておさまらねえ。まあ無理やり指で入れたけど」 「えっ!?(な、何言い出すんだこいつ…)」 「ああ。でもやっと入ったかと思ったらすげえ振動。 しかもなんか危なそうな液体出てくるし、大丈夫だったのかよあれ」 「あ~、うん、それは潤滑クリームのつもりだったんだけど」 「アレが?なんかすげえ勢いで噴き出してきたけどな。生あったかかったし。 お陰でベッドも体もどっろどろになった」 「…なんか生々しいこと言うなお前…」 「しかもそれがずっと続くんだ、刺激強すぎだぜ。 最後なんか足おっぴろげたまま気失っちまってさ」 「おっぴろげ!?(ファルコお前…!)」 「全く、焦ったよ。なんせ俺は何も手を出さずに眺めてるだけで、 勝手にイって勝手にぶるぶる震えてるばっかだし」 「……アレ?」 「まあ、軽く頬を叩いたら目覚ましてくれたけどよ…。 その後『いくらなんでもこれはないわよ!一方的に強すぎよ!』って怒鳴られるし。 それから機嫌治すの大変だったんだからな…あんまアブねえもん作るなよな」 「…あの、ファルコ」 「なんだフォックス、さっきから」 「…お前が使ったんじゃないの?」 「ああ、まあつい最近知り合った相手だけどな」 「……そうか」 「う~ん、これは失敗だったなあ…ごめんね、ファルコ」 「ナウス」 「ナンでしょうフォックス」 「どうして俺にも普通に渡さなかった」 「…ワタシ前からちょっと興味があったんデス。 ヒトしか出来ない、味わえない快楽というものを、目の前で見てみたくて…」 「俺があのとき、どれだけ恥ずかしい思いをしたか…」 「スミマセン、フォックス…」 「…まあいいよ。もう済んだことだし」 「ありがとうございマス、フォックス!」 「ははは…」 「お礼にもう一回借りてきてあげマス!」 「……ナウス。そうは言っていないだろう」
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合計閲覧人数: - デフォルメとは何か 特に、美術において対象を変形させて表現すること。古代エジプト美術やマニエリスムにみられるが、 特に、近代の絵画・彫刻に特徴的。変形。歪曲(わいきよく)。デフォルマシオン。 goo辞書から引用 当ページでは以上のデフォルメ本来の定義に従い、フォルムを改変(寸法を変更)する行為ををデフォルメと呼ぶ。 デフォルメは表現者の主観で行われる為、必ずしも作品を見た全員が納得するものではない。 (個人個人で感覚や価値観に違いがある為。時代背景や環境にも左右される) デフォルメに含まれないもの プラスチック整形技術上の制約や強度を確保する為、止む無くオーバースケールないしは省略された部分はあくまで技術的制約による形状変更であり、デフォルメには含まれない。(ピラー、フィンの厚み、筋彫りの太さや筋彫りのテーパー、ワイパー、リベット、スポークの太さ、グリル、パーツの質感等) コスト面等の理由による表現の省略(エンジンや内装等)、手抜きによって再現されない部分はあくまで省略であり、デフォルメとは言わない。 資料不足でやむなく想像を元に設計された部分や人為的ミスによって形状を誤った場合はあくまで資料不足・ミスであり、デフォルメとは言わない。 デフォルメ推進者の流言蜚語に対する注意 上記のような、デフォルメという単語の持つ定義を超えた、技術的・コスト的・資料不足・ミス等により正確に表現されていない点に対してもデフォルメという単語を使用していたり、デフォルメ否定派は(プラスチック整形技術上不可能な鉄板の厚み等の)細部まで再現を迫っているといった誤った主張にご注意下さい。また、塗装の厚みに関してもこれは技術的・コスト的な問題であり当ページでは扱っておりません。 ここで問題として取り上げるデフォルメとは スケールが明記されている実車を元にしたカーモデルに於いて、インジェクションキットメーカーが技術上・強度上・資料確保上の問題やミスではなく意図的に実車と異なるフォルムをカーモデルに与える事、意図的に全体ないし一部をスケール通りではない寸法で表現してしまったケース。 具体例はメニューのデフォルメの実例で示す。
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移動可能地域 南 ミッサ高原 奥 フォルドエイクの塔 1-3F 施設NPC ■冒険者ポイント員 :冒険者ポイント発行 ■ミニオンテイマー ■復活ポイント ■トレーニング員 :ジョブトレーニング :貯金箱ハンター :High & low ■ルキア ■Dr.エドガー :フォルドエイクの塔(クエスト) ■ランスロット :アイテム販売 :駅馬車 ■アイニスjr. :古代の魔物 :鍛冶-古代装備 :スフィア強化-ネメシス地方 ■餐宴の案内人 :亡国の黄金王 :偽国の魔術師 :闇の宴 :堕天使の挑戦状
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移動可能地域 エリア名 フォルドエイクの塔 7F フォルドエイクの塔 9F 生息モンスター [部分編集] Lv 名称 属性 種族 攻撃性 特性 80 アドラスティア 闇 無形 active 81 ゴルゴス ? ? active 82 マイナデス ? ? noneactive 毒攻撃あり
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移動可能地域 フォルドエイクの塔 4-5F(5F) フォルドエイクの塔 7F 施設NPC ■復活ポイント ■冒険家ハロルド :アイテム販売
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ピアノ×フォルテ×スキャンダル ひあのふおるてすきやんたる【登録タグ:MEIKO OSTER project VOCALOID 曲 曲ひ 曲ひあ】 曲情報 作詞:OSTER project 作曲:OSTER project 編曲:OSTER project 唄:MEIKO ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オフボーカルキー +3ワイプあり コメント 名前 コメント
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ピアノ×フォルテ×スキャンダル 2人 5人 8人 9人 2人 花たん、UmiNeko トゥライ、花たん ヲタみん、ヤマイ トゥライ、ASK 5人 ぱにょ、チェロス、ヤマイ、みなみ、hana ぱにょ、ヤマイ、花たん、みなみ、Yoru 8人 ヤマイ、日本米、ゆきむぅ、Yoru、neiro、花たん、またたび、前菜 9人 トゥライ、パーラー『Me』、いぬじごく、ASK、terry、たすぽ、ざんと、まかろにん、野宮あゆみ
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移動可能地域 エリア名 フォルドエイクの塔 6F フォルドエイクの塔 8F 生息モンスター [部分編集] Lv 名称 属性 種族 攻撃性 特性 80 アドラスティア 闇 無形 active 81 ゴルゴス ? ? active
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少し長めになるけど、マーカス発情期ネタを投下 発情期ってことで最初にフォックスとクリスタルがやってるシーンがある。 「ッ…クリスタル…次…はッ……もっと…ハぁ…力いれろ…よ!」 「もッ…フォッ…クス…無理…よ!ッすごい…激しく…ッ…て…ハァッ…壊れる…!」 「緩くて…まだ……ハぁ…俺…ちょっとしか…イッテないのにッ…ハッ…それじゃッ…ズルい…だろ…」 「イヤっ…!ハッ…もう…むりッ…かわりに……いくらで…ッもナメるからッ…」 「っ…クリスタルわかった…ハァ…はやくナメてくれ……」 ジュプジュポジュポジュポ ジュル ジュプ… 春になり、理性を開放して淫らな音を立てる熟年バカップル。(主にフォックスから壊れる。) そのせいで横の部屋でマーカスが発情を抑えられず自慰をしていた。 シュッシュッシュッシュッシュッ… 「ハッ…グッ……ハァッ…ィ…イ…クッ…」」 登り上がる感覚とともに精液をビチャビチャ激しく吐き出した。 マーカスはもう何度目かわからない射精してもなお自身の固さは変わらずムラムラとした気分が止まらない。 (ヤリたい…刺激がほしい…あんな音出されたら我慢出来ない…) そう思いつつ自慰しか出来ず、一晩中自身を激しく扱いて興奮を抑える。 次の日の朝 申し訳なさそうな顔したフォックスがいた。 「じゃあフォックスが治まるまで私はアマンダの所にいってくるわ。」 「…手間をかけさせて悪いなクリスタル。どうにも抑えられなくて…」 「発情するのが私だからいいけど…マーカスには手をださないでよ。」 クリスタルはそう言い残すとサウリアを後にした。 「鎮静剤持つかな…」 そうぼやいてからクリスタルが見えなくなると興奮を抑えるため鎮静剤を飲む。 そしてフォックスが朝ご飯を用意してマーカスの部屋に向かって叫ぶ。 「マーカス朝ご飯だから起きろ~」 しかし来る気配がないため寝てるのか…と思い先にご飯を食べた。 そして時は11時。 目を充血しながらマーカスが起きてきた。その表情は不機嫌そうで 発情期か…と理解したフォックスは慌てることなくビンに詰めてある鎮静剤をテーブルに出した。 「ほら、水持ってきたらこれ飲んで…若い内に発情期に慣れとかないと苦労するよ。」 フォックスがそういいながら台所に向かおうとするとマーカスが押し倒してきた。 「うわッ?!」 地面に倒れ込んだフォックスは驚き身体が硬直する。 マーカスは赤く充血させた目を向け、ハァハァと興奮して息を荒くしている。 「……父さんだけ…ズルい…」 「え…?いやいや!いきなり何がズルいんだ?!」 「父さんはヤッてるのに…僕だけヤルのを我慢しろなんて…イヤだ…」 そう言うとズボンを脱いで、いきり立ったマーカスの自身がさらけ出される。 自身からは先走りが滴り大きく膨らましている。 「待った…!まだお前は子供なんだから早いぞ。」 恐怖と鎮静剤のおかげでフォックスは暴走せずにマーカスをなだめる。 しかしマーカスは聞く耳を持たず、フォックスのズボンも剥ぎ取る。 「そう…父さんが子供って言うなら…射れても堪えれるよね?」 マーカスはいきり立った自身をフォックスの中にねじ込む 「ウッッ!アァァァ!!イタッ!イ…ヤメ…ロ…マー…カス…」 「ッ…父さんのッ…ハッ…締まる…」 久しく異物を入れられてフォックスは痛みに悶えるが マーカスは無理矢理ずぐずぐとフォックスの中に自身を進める。 「ゥッ…父さん…もっと力…抜いてよッ…」 そういうマーカスはフォックスの自身を握って激しく扱く。 「あゥッ…!……グゥッ…ハぁッ…ハァッ…ッ…」 「父さん…手…だけじゃ…ハァ…満足…しないんだッ…」 マーカスはフォックスの自身を扱くとだんだん力が抜けるのがわかった。 そして、フォックスの中にマーカスの自身が全て挿入されると腰を振るった。 「…マーカス…ハァッ……っと…動いて…」 「ッ…もう…薬が…切れたの?…ハッ…ハッ…ハァッ……ッ!」 「マーカス……クッ…きもち…イイ…ハッ…もぅ…イク…ハァッ…」 フォックスが射精しようと腰の力を抜くが、 上り詰める感覚だけで射精をしていなかった。 射精の瞬間を取り上げられてフォックスは自身に目を向けると マーカスが根本を握ってイカないようにしている。 「ッ…マーカス…手を離せ…」 「父さんが…ハァ…先に…イカないでよ…僕はまだ…ハッ…イキそうに…ハッ…ないんだから…」 より激しくマーカスが腰を打ち付けるとフォックスの腰が痙攣して小刻みに動く。 すると追い討ちのように前立腺にぶつかる。 「ヒァッッ!!…ムリ…!ハァッ…イカせ…ッ…ろ」 「ここが…はァっ…どうしたって?…ハァッ…!」 そういうとわざと何回も前立腺グリグリと突き上げてマーカスは射精する。 そしてそのときにようやっとフォックスの自身から手を離して同時にイッた。 大量に吐き出された精液はフォックスの服を汚し、顔まで届いた。 フォックスは精神的に疲れてハァハァと呼吸するだけになった。 一方マーカスの腰は動き、前立腺を攻める。 その度にフォックスは無意識に嬌声を上げて射精する。 しばらくしてサウリア上空にアーウィンがやってきた。 クリスタルがアマンダのところにいくときにファルコを呼び出して、 そしてフォックスが暴走しないようにと…頼み込む 「めんどくせぇ…だいたい妻が避難するほど発情期ひどいなら隔離しろよ…」 といったが、クリスタルは 「ファルコは独身なんだから多少ヤラれるくらいいいじゃない。」 というと、スリッピーやアマンダにも納得されて”空気的に行けよ”みたいなのがあった。 そして、ファルコはしぶしぶ向かうはめになった そしてアーウィンから下りて家の中に入る。 すると、リビングからは喘ぐ声が聞こえてファルコは急いでリビングに向かうと 「フォックス!お前クリスタルの約束…は…わ…?」 驚くファルコの眼前に広がるものはフォックスがマーカスを犯す… ではなくマーカスがフォックスを犯していた。 「マーカス…おまえ…フォックス!?大丈夫か?!」 汗の匂いと青臭い精液の匂いが充満するリビングを駆け抜けて フォックスに近づくと目の焦点は合ってなく、虚ろになっている。 するとマーカスはフォックスから自身を抜いてファルコに接近する。 「久しぶり…おじさん…きたんだ…」 ハァ…ハァ…とゆっくり呼吸をしながら マーカスは立ち上がると標的をファルコに変えて近寄る。 マーカスの視線に気付き、ファルコが急いで立ち上がって逃げようとすると マーカスはテーブルの鎮静剤の入ったビンをファルコの頭に投げてその隙に襲い掛かる。 「イテッ…!やめろ!離れろこの野郎!」 「うるさい…」 一言マーカスは殺気混じりの声を発してファルコはビクッとなる。 手早くファルコのズボンをとるといきなり亀頭が当てられる。するとファルコがじたばたしながら 「ゆ、指とかで慣らしてからいれろよ!」 「…じれったくてそんなの…してられないよ…」 一気に奥まで挿入されてファルコは息が止まるんじゃないかと思った。 「やっぱ…ちょっとキツかったけど…はぁッ…父さんより…緩いね…ハッ…」 (くそ…親子二代に渡って犯されるなんて…) ファルコは屈辱感を覚えながらもマーカスの思うがままに攻められる。 「ハァッ…程よく緩いって…ハッ…ことは…よく…ヤッてたんでしょ…」 「うっせ…ッ…好きで…ヤッてた…わけじゃねぇッ…」 そのときファルコの視界に目を醒ますフォックスが映った。 「ッフォックス!…マーカスをとめろ…」 するとフォックスは立ち膝でマーカスの後ろに回り込むと尻尾を持ち上げるて指を中に突っ込んだ。 「ウッ!ク゛ウッ…」 「マーカス…犯した罰だ…お前もヤラれるんだ」 (こいつ…クリスタルとの約束忘れてやがる…) 涎を垂らしてグチュグチュとマーカスの中を慣らすフォックスに ファルコはツッコミを入れたかったが、マーカスの動きが止まったためこの隙に逃げようとした、が… 「おじさん……逃がさッ…ないよ…ッ」 マーカスが腕を掴み、止まっていた腰を動かす。 するとフォックスはマーカスの中から指を抜いて自身を挿入していく。 「…ひッ…ぁッ…っ…!」 「どうした…マーカス…腰が…震えてるぞ…もう…我慢ッ…できないのか…?」 腰を軽く振りつつマーカスの反応を見てみると無言で 中と自身を攻められてもう限界に近いと判断したフォックスはイクように激しく腰を振るう。 そのときファルコから「フォックス…マーカスもう気絶してんぞ…」とツッコミが入った。 「え?!」 予想外のことにフォックスは慌てて中から自身を引き抜くと少し寝息を立てながらマーカスは眠っていた。 「ったく…マーカスもお前に似て、暴走する癖があんだな…」 「そうか…俺もこんな感じだったのか…ただの変態だったんだな…」 (今も息子と3Pやる時点で変態だろ…) しかしこの恐ろしい経験からフォックスは発情期になってもあまり興奮しなくなった。 END