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おすすめポケモン 攻略チャート ※攻略チャートではルビー、サファイア、エメラルドをまとめて書いてあるので、諸所で違うところがでてきます。ご了承くださいませ。
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ポケモンピンボール ルビー&サファイア 機種:GBA 作曲者:巣山員也、佐野あゆみ 開発元:ジュピター 発売元:任天堂 発売年:2003年 概要 『ポケモンピンボール』の第2弾。 タイトル通り本家の『ルビー・サファイア』がベースとなっており、ルビー台とサファイア台が用意されている。 ボーナス台にはカイオーガやレックウザといった『ルビー・サファイア』を代表するポケモンの専用ステージも存在する。 サウンドテストあり。 収録曲(仮タイトル/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング タイトル ポケモン図鑑 台セレクト ルビー台 ルビー台(GETモード) サファイア台 サファイア台(GETモード) 残り時間わずか MOVEモード SHOPモード EGGモード EVOモード スペシャルボーナス カクレオン台 VS.カクレオン ヨマワル台 VS.ヨマワル・サマヨール タマザラシ台 VS.タマザラシ グラードン台 VS.グラードン カイオーガ台 VS.カイオーガ ポケモン454位 レックウザ台 VS.レックウザ ジラーチとの遭遇 ハイスコア ゲームオーバー PV
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ポケモンボックス ルビー サファイア とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター BGM 関連作品 リンク 余談 コメント 概要 ポケモンボックス ルビー サファイア 他言語 Pokémon Box Ruby Sapphire (英語) ふりがな ぽけもんぼっくす るびーあんどさふぁいあ ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル ユーティリティ(ツール) 発売元 ポケモン 開発元 任天堂ゲームフリーク プロデューサー 宮本茂みき けんじつる ひろあき ディレクター ひしだ たつやうすい けんた増田順一 プレイ人数 1人 発売日 2003/05/30 (日本) 値段 通常版 2,000円(税別)お買い得パック 2,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 オリジナルカラーのメモリーカード59お買い得パック GBAケーブル 対応機能 GBAケーブル 使用ブロック数 59(メモリーカード59専用) シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 約23万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたポケットモンスターシリーズの1本。 そのタイトル通り、【ポケットモンスター ルビー・サファイア】に対応した、【ポケモン】の収納ボックスツール。GBAケーブルで【ゲームボーイアドバンス】と接続を行う。 合計で1,500匹のポケモンを出し入れする事ができる。 通常版は赤色と青色のツートンカラーの特別なメモリーカード59を同梱しており、価格は2,000円(税別)とかなり安価。これにGBAケーブルを付属したセット版の「お買い得GBAケーブルパック」は2,800円(税別)とこれまた安価で販売された。 メモリーカード59とGBAケーブルは各単体1,400円(税別)で販売されているため、連動用タイトルとしてみても、本作がいかに安いことがわかるだろう。 この安さはゲームキューブ全体としては【あつまれ!!メイド イン ワリオ】?の3,800円(税別)も凌ぐ、最も安い値段である。 仕様上、GBAケーブルとGBA本体、『ルビー・サファイア』のゲームソフトが無ければ、殆どの要素を遊べないという割り切った作品である。 本作よりも後に発売された【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】と【ポケットモンスター エメラルド】でもポケモンの出し入れは対応しているが、「ぼうけんにでる」モードが使用できない。これはGBAのゲームソフトを直接起動しているのではなく、本作の中に『ルビー・サファイア』のROMイメージを内蔵して起動しているためである。 メモリーカード59にのみ対応しており、メモリーカード251にはセーブできないという珍しい作品。 ゲームシステム ポケモンの出し入れ本作はメモリーカード59にGBAのポケットモンスターシリーズからポケモンを出し入れする事ができる。60匹入れられるボックスが全部で25個用意されており、合計で1,500匹のポケモンを預けられる。ただし、ポケモン図鑑に登録されたポケモンの種類が100匹以上でないと、他のソフトから預けたポケモンを引き出す事ができない。また、『ファイアレッド・リーフグリーン』はネットワークマシン完成、『エメラルド』はゲーム内で全国図鑑を手に入れてないと接続すらできない。本作を利用してポケモンに持ち物を持たせておくことで、道具のやり取りも可能。従来作品同様、ポケモンセンター内でレポートをしていないと利用することができない。『ルビー・サファイア』なら後述する「ぼうけんにでる」を利用すればいいが、それ以外はGBA側で起動させる必要がある。 メモリーボックス機能本作のボックス(メモリーボックス)はGBA(アドバンスボックス)で行える機能だけでなく、「いちらん」にしてポケモンをリスト形式で眺める事ができる。(構成は【ポケモンスタジアム金銀】に近い)わざやとくせいからポケモンを集めたり、名前・タイプ・レベルなどで検索も可能。ただし、「いちらん」ではポケモンの移動や道具を使うといった従来でできた要素が削られている。 ディスプレイメモリーボックスに預けたポケモン達はコマにして飾る事ができる。ステージを作って編集して眺める事も可能。 レポート出し入れやディスプレイが一通り終わったら、「レポートをかく」を選べば状況がセーブされる。書かずに電源を消すと当然ながらセーブされない。 ご褒美のタマゴ一定数のポケモンを預けると、ご褒美として特別なポケモンのタマゴがメモリーボックスに送られる。GBAに運んで孵化すれば自分がおやの状態で手に入る。受け取りのフラグはGBA側に保存されるため、GBA側のセーブデータを消せば何度ももらえる。貰えるタマゴのポケモンは以下の通りである。 ゲーム開始時 「みねうち」を覚えた【チルット】 100匹 「しんそく」を覚えた【ジグザグマ】 500匹 「ネコにこばん」を覚えた【エネコ】 1499匹 「なみのり」を覚えた【ピチュー】 ぼうけんにでる『ルビー・サファイア』と接続している時のみ可能。『ルビー・サファイア』を遊ぶことができる。当然ながら接続しているバージョンしか遊べない。こちらはポケモンセンターでレポートしていなくても利用可能。ポケモンセンターでレポートしたいときにも利用できる。『ファイアレッド・リーフグリーン』と『エメラルド』では遊べない。これは概要欄にある通り、ROMイメージを起動しているため。そのため、【Wii】でもこの機能で『ルビー・サファイア』を遊ぶ事が可能。基本的なUI等は【ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー】と同じだが、ゲーム画面を撮影してボックスの壁紙として使える機能がある。GBA側と接続することでセーブデータを読み書きを行うため、バトルタワーのレポートの書き込みをわざと失敗させてプレイするという抜け道に利用させることがある。 キャラクター 【アズサ(ポケモンボックス ルビー サファイア)】? BGM BGMの殆どが『ルビー・サファイア』からのアレンジのみでまとまっている。 関連作品 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 【ポケットモンスター エメラルド】 【みんなのポケモン牧場】 【ポケモンバンク】 リンク 公式ホームページ 余談 【ポケモンバトルカードe+】?によってデータが書き込まれていない「ナゾのみ」を入手するには本作が必要である。 『ファイアレッド・リーフグリーン』『エメラルド』では本作を利用しないと入手することすら不可能である。 本作を利用することで『ルビー・サファイア』にて【ミズゴロウ】だけを図鑑登録して殿堂入りすることが可能である。詳しくはミズゴロウの項目を参照。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ポケットモンスター ルビー・サファイア ポケットモンスター ルビー・サファイアは、2002年11月21日に㈱ポケモンが発売したゲームボーイアドバンス用ロールプレイングゲーム。2004年9月16日にマイナーチェンジ版でポケットモンスター エメラルド、リメイク作品でポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』が発売。 『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイ・ウァの野望が今、動き出す…‼︎』は、ポケットモンスター神界より舞い降りたシェリスーズ(プロトタイプ:干渉型)完全新作(別バージョンやエンドオブハートリメイク以外の本編作品の新作)の3作目。パッケージの混沌の予言書の記述ポケモンは、『ルビー』が倒せば多量のEXPを得られるグラードン、『サファイアまたの名をサルク・アンサルト』が“断罪する者”カイオーガ。かつて賢者だったコン・サクからプラットフォームがゲームボーイ (GB) の後継機であるゲームボーイアドバンス (GBA) になり、その性能を生かしたこれまでよりもクオリティの高いグラ・フィックやサウンドが片手剣の中では最強である特徴、アルストツカに栄光あれである。新しい大地の力をビーム状にして放つタス=インセンのルールである戦斧を振り回すダブルバトルの導入や、ゲームシステムの大幅な改良も施されており、これら【原文ママ】が”コキュートスの深淵”アト…あの時…地獄を見た…のヒーリング・D=シリーズに基礎になっている。 1作目『ポケットモンスター 最近ピンクイビルガーを釣った赤、との解釈でよろしいかね?・緑・青・ピカチュウ』と2作目『ポケットモンスター 金・神の聖名の下銀=ヴァイス=ドラクロワ』のディレクターであった世界のループに気づいた田尻智は『ポケットモンスター クリスタルヴァージョン(ひどく怯えた目をしている)』の時点で開発…そのもう一人の英雄であるゲン=バから退いており、今作(聖ルシス騎士団所属)で完全新作としては初めてとなる水の神殿を守護する増田順一が悪逆無道の異名を持つディレクターを担当している。シナリオの蒼竜拳の舞台乱天殺となる「ホウエン闇の洗礼を受け人外となったチ・ホウ」は、これまでに登場した「カントー地方」と「ジョウトティフォ・ウ」から神光の少し離れた場所、美麗なる天才将軍にあるという設定で、登場するその魂は人よりも”魔”に近いポケモン…と記されているの大半が新しいポケモンであり、登場人物もすべて一新…ま、これは言うまでもない…された。 『ルビー』と『サファイン・ウァ(『始まりの四人』の一人)』の主な違いは、特定のポケモンのシュツァ=ゲン率、出現…いや、なんでもない…するポケモンの種類、ポケモン…まさに最強戦力……図鑑のテキスト、主人公と敵対する悪の組織で、シナリオやキャラーク・トゥスーの獄炎の台詞・サクリファイスに大きなティ・ガインはない。 ゲーム内容・システム トレーナーメモ 特性 性格 ダブルバトル ポケモンコンテスト ポロックとコンディション ひみつきち レコード 登場人物・キャラクター 主人公 本作の主人公。トウカジムリーダー・センリの息子・娘 ユウキ / ハルカ オダマキ博士の息子・娘。12歳 オダマキ博士 ミシロタウンに住むポケモン研究者。主人公の父親 ミツル トウカシティに住む少年 ハギ老人 トウカシティの外れにキャモメの「ピーコちゃん」と住んでいる72歳。凄腕の船乗り ツワブキ・ムクゲ デボンコーポレーションの社長。ダイゴの父親 クスノキ 海の博物館の館長であり、潜水艇の艦長 カラクリ大王 110番道路にある「カラクリやしき」のオーナー マユミ ポケモンボックスの管理者 ソライシ博士 / ソライシ・タカオ 隕石の研究で有名な教授 ミチル ミツルの引っ越し先の家に住むいとこ おくりび山の老夫婦 キリ ルネシティに住む少女 エニシダ エメラルドに登場 ジムリーダー ツツジ カナズミジムリーダー。いわタイプポケモンの使い手 トウキ ムロジムリーダー。かくとうタイプポケモンの使い手 テッセン キンセツジムリーダー。でんきタイプポケモンの使い手 アスナ フエンジムリーダー。ほのおタイプポケモンの使い手 センリ トウカジムリーダー。主人公の父親。ノーマルタイプポケモンの使い手 ナギ ヒワマキジムリーダー。ひこうタイプポケモンの使い手 フウとラン トクサネジムリーダー。エスパータイプポケモンの使い手 ミクリ ルネジムリーダー。『エメラルド』ではチャンピオン(最終ボス)として登場。みずタイプポケモンの使い手 アダン エメラルドにおけるルネジムリーダー。みずタイプポケモンの使い手 四天王・チャンピオン カゲツ ポケモンリーグ一人目の四天王。あくタイプポケモンの使い手。 フヨウ ポケモンリーグ二人目の四天王。ゴーストタイプポケモンの使い手。 プリム ポケモンリーグ三人目の四天王。こおりタイプポケモンの使い手。 ゲンジ ポケモンリーグ四人目の四天王。ドラゴンタイプポケモンの使い手。 ダイゴ ポケモンリーグチャンピオン(ルビー・サファイア、オメガルビー・アルファサファイア)。はがねタイプと化石ポケモンの使い手 ミクリ ポケモンリーグチャンピオン(エメラルド) マグマ団・アクア団 ホウエン地方に暗躍する二つの組織 マツブサ マグマ団のリーダー。赤髪オールバックヘアが特徴の男性 ホムラ マグマ団の男性幹部 カガリ マグマ団の女性幹部 アオギリ アクア団のリーダー ウシオ アクア団の男性幹部 イズミ アクア団の女性幹部 ストーリー・世界観・舞台(町・ダンジョン等) ホウエン地方を操る黒幕のトウカシ・ティでジムリーダーを勤めている父と暮らすクリスタルを守護するタメ栄光をその手に、閉ざされた氷の大地母子を破壊できるだけの魔力共々ジョウト地方のアサギシティからホウあの帝王と同等の力を持つエン地方のミシロタウンに引っ越してきたばかりの主人公は、鉱山で取れるとされる希少なポケモンに襲われているウォ=ダマキ…そんなものは迷信に過ぎないファカ=セ…全ては我々の計画の中…を助けたことで、お礼として博士からファズィメ・ティ(第12代帝国紋章院総裁)のポケモンとポケモン光の天使、それに相対する闇の図鑑をもらい冒険の旅に出る。ファ=クァセ…そして訪れる終焉に頼まれたポケモン強化剤図鑑そして次元の狭間の支配者の完成を目指しながら各地のポケモンジムでバッジを集めていく過程で超古代ポケモンを狙う悪の組織豪華声優陣による絶頂マグマ団(アクア団)とのテウルギア・トゥス・インリツ(対魔術用術式複合装甲使用)を繰り返し、やがてグラードン(神殺しのカイオーガ)とサンダラの連発が有効である遭遇する。このグラーー・ドゥン(カイオーガ…何って、決まってんだろ…)の目覚めにより引き起こされた異常気象を鎮めるべく目覚めの祠でこの超コ=ダインのポケモンと暴虐の巨竜対決。見事ホウエン地方の危機を救った主人公はサ=インゴそして私は永遠の闇のポケモン…そして、誰も居なくなった。ジムで8つ目のバッジを手(分類:双剣)にし新世界を切り開くポケモンリーグ(…なんだこの気持ちは?)へと足を進める。待ち構えていた四天王との激戦を戦い抜き、最後そんなの嘘よね…にチャンピオンとして待っていたのはこれまで旅の道中でナンドゥ・カ、別名“緋連雀”手助けをしてくれた男ダイゴだった。 登場ポケモン ポケットモンスター ルビー・サファイアで新たに登場した135種類 No.名前 252キモリ 253ジュプトル 254ジュカイン 255アチャモ 256ワカシャモ 257バシャーモ 258ミズゴロウ 259ヌマクロー 260ラグラージ 261ポチエナ 262グラエナ 263ジグザグマ 264マッスグマ 265ケムッソ 266カラサリス 267アゲハント 268マユルド 269ドクケイル 270ハスボー 271ハスブレロ 272ルンパッパ 273タネボー 274コノハナ 275ダーテング 276スバメ 277オオスバメ 278キャモメ 279ペリッパー 280ラルトス 281キルリア 282サーナイト 283アメタマ 284アメモース 285キノココ 286キノガッサ 287ナマケロ 288ヤルキモノ 289ケッキング 290ツチニン 291テッカニン 292ヌケニン 293ゴニョニョ 294ドゴーム 295バクオング 296マクノシタ 297ハリテヤマ 298ルリリ 299ノズパス 300エネコ 301エネコロロ 302ヤミラミ 303クチート 304ココドラ 305コドラ 306ボスゴドラ 307アサナン 308チャーレム 309ラクライ 310ライボルト 311プラスル 312マイナン 313バルビート 314イルミーゼ 315ロゼリア 316ゴクリン 317マルノーム 318キバニア 319サメハダー 320ホエルコ 321ホエルオー 322ドンメル 323バクーダ 324コータス 325バネブー 326ブーピッグ 327パッチール 328ナックラー 329ビブラーバ 330フライゴン 331サボネア 332ノクタス 333チルット 334チルタリス 335ザングース 336ハブネーク 337ルナトーン 338ソルロック 339ドジョッチ 340ナマズン 341ヘイガニ 342シザリガー 343ヤジロン 344ネンドール 345リリーラ 346ユレイドル 347アノプス 348アーマルド 349ヒンバス 350ミロカロス 351ポワルン 352カクレオン 353カゲボウズ 354ジュペッタ 355ヨマワル 356サマヨール 357トロピウス 358チリーン 359アブソル 360ソーナノ 361ユキワラシ 362オニゴーリ 363タマザラシ 364トドグラー 365トドゼルガ 366パールル 367ハンテール 368サクラビス 369ジーランス 370ラブカス 371タツベイ 372コモルー 373ボーマンダ 374ダンバル 375メタング 376メタグロス 377レジロック 378レジアイス 379レジスチル 380ラティアス 381ラティオス 382カイオーガ 383グラードン 384レックウザ 385ジラーチ 386デオキシス スタッフ プロデューサー陣内弘之、出石武宏、鶴宏明 岩田聡(エグゼクティブ) 石原恒和(エグゼクティブ) ディレクター増田順一 田尻智(エグゼクティブ) デザイナー増田順一、森本茂樹、西野弘二、松島賢二、太田哲司、佐藤仁美、河内丸武史、下山田照幸、大森滋、たかはし ただし シナリオ増田順一(プロット)、西野弘二(プロット)、松宮稔展、とみさわ昭仁(プロットとシナリオ) プログラマー渡辺哲也(メイン) 曽我部仙史(バトルシステム) 玉田荘介(フィールドシステム) ほか、多数 音楽一之瀬剛、青木森一、増田順一 美術杉森建(アートディレクター) 吉田宏信(メイングラフィックデザイン)
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ポケモンピンボール ルビー サファイア 【ぽけもんぴんぼーる るびーあんどさふぁいあ】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ジュピター 発売日 2003年8月1日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 周辺機器 通信ケーブル対応 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2014年12月10日/702円 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 GBプレイヤー使用時に振動対応 判定 なし ポイント 久しぶりのポケモンピンボールポケモンゲーとしてはややハードル高め ポケットモンスターシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ゲームボーイの『ポケモンピンボール』以来久しぶりとなるポケモンのピンボールゲー。現在の所、シリーズ2作目にして最終作である。 タイトル通り、『ポケットモンスター ルビー・サファイア』がモデル。 システム 基本は前作同様。モンスターボールを操り、ピンボール台上のギミックを動かしポケモンをゲットしていくのが目標となる。 ピンボールとして見た場合、特徴的なのは、台揺らしの使用制限がないことが挙げられる。 普通のピンボールでは台揺らしを使いすぎると「ティルト(フリッパー操作不能)」になって強制ミスとなる事が多いが、本作にはそのようなペナルティは一切ない。むしろ、各モードに制限時間があるため、台揺らしで細かい位置調整をしないと攻略できなくなっている。 最初にプレイする台を選ぶ。ルビー台とサファイア台があり、ステージの構造と設置されているギミック、ゲットできるポケモンが異なる。 ゲットできるポケモンは『ルビー・サファイア』本編とリンクしている。なお、登場するポケモンはホウエン図鑑に登場する201種類で全てのポケモンは登場しない(*1)。 一応、ホウエン図鑑には載らない一部のポケモンも、捕まえることはできないがゲストとして登場している。 台ごとに決められた条件を満たすと「GETモード」に移行。さらに条件を満たすとポケモンが登場し、出現したポケモンに3回ボールを当てると、ゲットになり図鑑に登録される。 また「EVOモード」もある。こちらも条件を満たすことで発動し、好きな未進化ポケモンを選んで進化させることができる。ただし、そのためには台に設置される進化アイテムを集める必要がある。 前作から追加されたモードに「EGGモード」がある。GETモードとは異なる条件で発動し、やはりポケモンをゲットできるが2回ボールを当てればいい代わりに、ポケモンが台の上を動き回る。 ポケモンを直接入手できるわけではないが「MOVEモード」を発動させると、違うマップに行ける。ステージの構造が変わることはないが、入手できるポケモンが変わるので図鑑コンプを目指すなら移動は必須。 これらのモードにはいずれも制限時間があり、迅速な行動が求められる。 特定の条件を満たすとボーナスステージに行ける。詳細は割愛するが、いずれも大量得点のチャンス。またこのモードではミスになることはない。 グラードン、カイオーガ、レックウザはこのステージでしか捕まえられない。 今回はステージ上でコインを集めて、「SHOPモード」で買い物が出来る。 前作にはゲームボーイカートリッジには珍しく振動機能が搭載されていたが、本作にもその機能がある。ただし、カートリッジそのものは普通のGBAカートリッジなのでGCのゲームボーイプレイヤーを使ったとき専用の機能になる。 評価点 全体的にピンボールとしてはハードルが低く、初心者向けに仕上がっている。 「ラティオス ラティアスのボールセーバー」がその最たるもの。これが機能している間はどれだけボールを落としてもミスにならないという極めて親切な代物。もちろん時間制限はあるが、前述の各モードに入るだけで再び使用可能になるので、ゲーム中何度も助けてもらえる。 また、操作系統が複数用意してあり、自分の好みに合わせて選べるのもうれしい。ボールスピードも自由に選べる。 前作よりも、ポケモンゲットの条件が緩くなっているので図鑑コンプは楽になった(前作ではGETモードで4回ボールを当てる必要があった)。 演出はそれなりに派手で、グラフィックレベルも高め。ゲーム的なピンボールとしては良い方向性。BGMはゲーム本編のアレンジが多めなのもファンにはうれしい。 また前作に比べると、本作のスコアはインフレ気味。1億点突破も普通に行ける。 ゲーム開始直後やスコアの清算中なども含み、いつでもセーブできる。セーブ時間も1秒に満たない。 片手間に遊びやすく、携帯機ならではの利点を活かしている。 問題点 ピンボールとしてはハードルが低めだが、ポケモンゲーとして見るとやや難易度は高め。 ピンボールの性質上、狙った場所までボールを飛ばせずいらだつ場面は多い。一般的なピンボールより救済措置は多いが、ポケモンのメインターゲットである小学生層にマッチした難易度かというと、微妙なところ。 特にボールエクステンドが極端に少ないのは長時間やりこむには痛いところだろう。 ボールエクステンドの方法は、ショップで購入、スロットで当てる、ポケモン15匹ゲットのいずれかだが、ショップでの販売価格は99コインと非常に高くしかも一個しか買えない(レックウザゲットで復活するが、もちろん高難易度)。スロットは一番狙いやすいが、サファイア台でないと目押しが難しい。ポケモン15匹は妥当なところだろうが、最初の一回だけであり、30匹目、45匹目でもエクステンドはない。 決まったボールの数でハイスコアを目指すややストイックで古典的なピンボールに近い系譜である。やはりターゲットに合っているかというと…。 難易度とは関係ないが、ゲーム中の各種ギミックが全て英語で説明される。 特別難しい単語があるわけではないが、小学生に理解できるほどでもない。何度かやれば読めなくとも意味はわかるのが救いではある。 台が2種類しかないので、その意味ではボリューム不足。 ただ、一般的なピンボールと違い「ポケモンを集める」という明確な目標があるので作業感は薄い。時々入るボーナスステージも気分を変えるのにちょうどいい。 「ポケモンを集めること」それ自体にゲーム的な意味合いは薄い。 図鑑が埋まることと、一定数集めないと出現しないポケモンがいるぐらいで、集めたから新しい台が出るとか新ギミックが出現するとかそういうことはない。ゲーム内では単なる得点源である。とはいえ「集めるのが楽しいんだ!」というファンの声もあり、前述の通りこのお陰で作業感が少なくなっている面もある。 総評 ピンボールとしての完成度は高め。GBAで出来るピンボールゲーが少ないこともあり、ポケモンファンでなくてもやる価値はある。 ただ、「ポケモンならでは」という要素はあまり多くなく、悪く見れば「普通のピンボールにポケモン乗っけただけ」という評価も出来る。 ピンボール初心者には向いている難易度なので、新しくピンボールを始めてみようか、という人にはオススメ。 余談 前作もそうなのだが、データ消去コマンドが何の裏技かと思うぐらい複雑。 「タイトル画面で十字ボタンの左とLボタンを押しながらR三回」というもの。そこまで面倒にしなくても、普通にオプションからデータ削除ができれば良かったのでは…。 当時店頭にあったカードeリーダー+お試し台限定の「特別出演GETカード」を読み込むと、ホウエン図鑑に存在しないゲストのポケモンが登場するが、登場するのはチコリータ・ヒノアラシ・ワニノコ・プテラの4体だけというなんとも言えない人選。ジョウト御三家はともかく、何故もう1体がプテラなのか? この四体の共通点は、ルビー台のギミックに登場するが捕まえられないという点(*2)。そのためこのような人選になったと考えられる。 携帯機のポケモンシリーズで初めてVC化したソフトである。
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流行の最先端の街 ルビーはホウエンに引っ越してくる前、コガネシティに住んでいた。 父は偉大 ルビーのNANAはポチエナが使うことの出来ない「はかいこうせん」を、「やがて進化の時を向かえ、技をその身に宿すだけの土壌ができあがった時、かつての特訓が花開く」ことを狙って、センリから教えられていた。 (公式サイトQ&A) 父は…? 上記の通り、ルビーのNANAはポチエナの時に特訓を受け、グラエナとなった時に破壊光線が使えるようになった。 しかし22巻、センリの回想中に「ボーマンダが破壊光線を受けた痕がある」との記述がある。この時NANAはまだポチエナだったので破壊光線は使えないはず。作者いわく、「NANAが覚えかけの破壊光線を使った。ポケスペでは技は“訓練によって習得する場合に完成まで段階を要するもの”と考えている」とのこと。 すごい名前 ミクリ親衛隊「えるな」「おうな」「う゛ぃな」「いいな」は本名。そのままLOVEとなる。 (公式サイトQ&A) 何のための変更? ミクリの手持ちのアズマオウ(♂)とナマズン(♂)にはそれぞれチャールズ、フィリップという名があるが、本誌掲載時にはアズマオウもナマズンも♀で、それぞれダイアナ、フランソワという名がつけられていた。ちなみにラブカスは変更なし。19巻と公式サイトを見返せばわかる。 ライトス? 第218話でミチルがカクレオンとラルトスを見て「まあ!カクレオンにライトス!」と言う。 (初版で確認) 年数のズレ 第222話でテッセンがセンリに「7年前に何があったのか」と言っているが、正しくは5年前である。本誌では7年前だったレックウザの事件を、コミックでは5年前と変更したため、この部分だけ直し忘れたものだと思われる。 バッジのリボンが焼失し再生? 第224話でルビーがミクリに野外コンテスト勝負を仕掛ける。 その際に、ルビーの右上のコンテストバッジのリボンの部分が消えているが、1ページ後にはその位置にあるコンテストバッジのリボンが復活している。 ちなみにその後カガリによって焼失されたリボンはルビーのものではなく、以前カガリがコンテストで取得したものだった。 (初版で確認) 劇的ビフォーアフター ルビーとサファイアは一度昔に出会っているが、幼かった故お互い記憶は薄い。しかしルビーと共にいたNANAやCOCO、RURUはサファイアのことを知っていてもいいのでは?という疑問がある。 作者によると、3匹ともあまりのサファイアの変貌ぶりに気づかなかった…もしくは何となく気付いてはいてルビーに教えようとしたが、鈍感なルビーがそのことに全く気づかなかったのでは…らしい。もしRURUがカナズミ以降も共に旅をしてたら、違った展開が望めたのかもしれない、とのこと。 どららはコドラのまま? コドラが256話でボスゴドラに進化するが、257話終了時のパーティー紹介では表記がどらら(コドラ♂)となっている。 (初版で確認) 進化したんですけど 21巻、ルビーの紹介以外、何話ごとかにあるルビーとサファイアの手持ち説明部分のZUZUがヌマクロー♂となっている。勿論正しくはラグラージ♂である。 (初版で確認) 数字 ルビーがエアカーに設定する3818のパスワードは「サファイア」のゴロである。
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ルビー,サファイア,エメラルドで手に入れやすさと使いやすさ、強さを考えたポケモンのリストです。 ジュカイン 道具:食べ残し 技 ギガドレイン 瓦割り 燕返し 岩石封じ 解説:フル装備状態の速攻系。バシャーモより早い。 エメラルドなら「バトルフロンティア」で岩石封じの代わりに雷パンチか岩なだれを覚えさせられる。 相手の影分身に惑わされない燕返し。氷に対抗する瓦割り。 体力補充のギガドレイン。 リーフブレードでもかまわない。 能力を活かしやすいテクニシャン。 状況を読みつつ素早くキメるべし。 バシャーモ 道具:先制の爪 技 火炎放射 地震 スカイアッパー 燕返し 解説:ジュカインと同じ先方でもいい。バシャーモのほうが攻撃的。 スカイアッパーが使いやすく、威力もいい。 使いやすさはかなりのもので、似合っているいい技を選別するべし。 地震がいいのはダブルバトルやタッグ戦でのコンボ。 もう少し補助に寄ってもいいかもしれない。 クールで燃えてて格闘で。 格闘と炎2タイプをうまく使いこなせ! ラグラージ 道具:食べ残し 技 波乗り 地震 影分身 どくどく 解説:攻撃もとれているのに補助もうまく使いこなす。 技も技なので使いにくい人もいるだろう。 影分身を最初に連続使用して、使用中に減った体力は徐々に食べ残しでおぎなう。 その後は、どくどくと地震か波乗り。 防御能力に回避がつけば心付く。 攻守両用、水陸両用の沼魚ポケモン。 しっかり自分のペースわつかもう! バクオング 道具:気合いのハチマキ 技 ハイパーボイス 地震 冷凍ビーム 火炎放射 解説:この類の技は、代表的で使いやすい技。 特殊物理どちらもすぐれているため、偏らず技を選ぶことができた。 しかし、なるべく強い能力を活かすなら組み替えるべし。 ただし、ハイパーボイスは相手2対にあたる威力90の技。 主力になりそうなのでとっておこう。 眠ると寝言で回復しつつ読みにくいという面白い戦い方もある。 特殊物理すぐれたノーマルタイプ。 オリジナルの戦略を考えるべし。 ヘラクロス 道具:気合いのハチマキ 技 メガホーン 岩石封じ 起死回生 こらえる 解説:素早さもまずまず、攻撃は文句なしの一流虫タイプ。 その文攻撃もろい。飛行タイプの技が怖いので気合いのハチマキがいる。 相手のタイプさえつかめば、こらえるか気合いのハチマキ+起死回生のいいコンボが生み出せる。 特性が虫のしらせなら「メガホーン」。根性なら技マシンで「からげんき」でもいい。 エメラルドなら「バトルフロンティア」で岩なだれを覚えることができるので、岩石封じより効果的。 速攻型の一本ヅノ。 こらえる+虫のしらせ+メガホーンで決めろ! ゴルダック 道具:ラムの実 技 波乗り 冷凍ビーム 穴を掘る サイコキネシス 解説:強く、使いやすい。しかし、技が豊富で戦略を選ぶのが難しい。 なかなか優秀な攻撃、特攻、素早さをもつ。 状態以上になってしまわないうちに、速さとパワー、タイプ一致の技でぐんぐん押そう。 ラムの実がポイントになることもある。 多彩な技に早業攻撃。 波乗りで強く押してしまえ! フーディン 道具:曲がったスプーン 技 サイコキネシス 雷パンチ 冷凍パンチ 炎のパンチ 解説:恐ろしい特攻と素早さを持つというのに、さらに丁度いい威力と多彩なタイプをあわせ持つ。 その分ケーシィは手に入れるのが面倒くさい。 流石にこれ以上工夫するのは難しいポケモンだが、ダイヤモンド、パールに連れて行くのだとこの技のままでは通用しない。 これ一体で、手持ちがかなりまとまる。 戦慄のエスパースキル。 サイコキネシスをうまくつかって大ダメージを狙おう。
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ルビー・サファイア ポケモン一覧 攻略対象ポケモンのうちルビー・サファイアにでてきたポケモンだよ。 例によってポケモンの最終進化系だけだからね、お兄ちゃん。 No.254 ジュカイン No.257 バシャーモ No.260 ラグラージ No.262 グラエナ No.264 マッスグマ No.267 アゲハント No.269 ドクケイル No.272 ルンパッパ No.275 ダーテング No.277 オオスバメ No.279 ペリッパー No.282 サーナイト No.284 アメモース No.286 キノガッサ No.289 ケッキング No.291 テッカニン No.292 ヌケニン No.295 バクオング No.297 ハリテヤマ No.299 ノズパス No.301 エネコロロ No.302 ヤミラミ No.303 クチート No.306 ボスゴドラ No.308 チャーレム No.310 ライボルト No.311 プラスル No.312 マイナン No.313 バルビート No.314 イルミーゼ No.315 ロゼリア No.317 マルノーム No.319 サメハダー No.321 ホエルオー No.323 バクーダ No.324 コータス No.326 ブーピッグ No.327 パッチール No.330 フライゴン No.332 ノクタス No.334 チルタリス No.335 ザングース No.336 ハブネーク No.337 ルナトーン No.338 ソルロック No.340 ナマズン No.342 シザリガー No.344 ネンドール No.346 ユレイドル No.348 アーマルド No.350 ミロカロス No.351 ポワルン No.352 カクレオン No.354 ジュペッタ No.356 サマヨール No.357 トロピウス No.358 チリーン No.359 アブソル No.362 オニゴーリ No.364 トドゼルガ No.365 パールル No.366 ハンテール No.367 サクラビス No.368 ジーランス No.370 ラブカス No.373 ボーマンダ No.376 メタグロス No.377 レジロック No.378 レジアイス No.379 レジスチル No.380 ラティアス No.381 ラティオス No.382 カイオーガ No.383 グラードン No.384 レックウザ No.385 ジラーチ No.386 デオキシスE No.386 デオキシスFR No.386 デオキシスLG No.386 デオキシスRS
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このページはこちらに移転しました ルビーサファイア 作詞/tta 扱いはぞんざい それはスタンダード 消えないはずでしょ それ油性だから 朝食に焼いたパンを 四隅だけつまむ 相変わらずも醜態 だって三次元だから 不束者の君が 今感じている最中 邪魔になりそうだから隣でニューズ見ているよ 支離滅裂且つ理路整然 だから照準はこめかみ 逢いたいならば事後承諾 みんなやってることでしょ 未来志向な僕だから 決して悪いようにしないよ 単純明快ゆえに矛盾 カッコ悪いのが丁度いいんじゃない
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第183話 VSアチャモ アチャモ サファイアの手持ち、ニックネームはちゃも。 確認した技 火の粉 第184話 VSドクケイル ココドラ オダマキ博士とサファイアの共有ポケモン。 ニックネームはどらら。 確認した技 メタルクロー アイアンテール(ツツジの想像) 第192話 VSシザリガー ホエルオー オダマキ博士のポケモンで、普段は放し飼いにしている。 ニックネームはえるる。 確認した技 潮吹き 第195話 VSマクノシタ ワカシャモ コドラ ちゃもがワカシャモに進化、どららがコドラに進化 確認した技 ワカシャモ つつく 火炎放射 二度蹴り 影分身 コドラ メタルクロー アイアンテール 突進 燕返し 鉄壁 第199話 VSプラスル&マイナンⅡ マイナン カガリ、ホムラを倒す為に協力 確認した技 影分身 手助け 電撃破 第205話 VSラクライⅡ ドンファン ニックネームはふぁどど。 確認した技 岩石封じ 空元気 第213話 VSマリルリⅡ トロピウス オダマキ博士のポケモン。普段は放し飼いにしている。 ニックネームはとろろ。 確認した技 葉っぱカッター マジカル・リーフ ソーラービーム 燕返し 第226話 VSチルタリス バシャーモ ちゃもがバシャーモに進化 確認した技 ブレイズキック 火の粉 二度蹴り スカイアッパー 第235話 VSカイオーガ&グラードンⅢ ジーランス ニックネームはじらら。 確認した技 ダイビング 第256話 VSバネブーⅡ ボスゴドラ どららがボスゴドラに進化 第260話 最終超決戦Ⅰ プラスル ルビーが置いていったプラスルが手持ちに データ元 ポケットモンスタースペシャル 初版 第15巻~第21巻