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【固有魔法】(こゆうまほう)Property Magic 魔法少女の標準スキルである共通魔法に対し、普遍性のない特色ある魔法のことを指す言葉。 固有魔法は魔法少女一人に一つ、ではなく魔法核一つにつき一能力であることから、 固有魔法の発現には魔法核に込めた願いが密接に関係していると思われる。 使い手によってその形態は様々で、概ね魔法少女としての個性を決定づける能力であることが多い。 固有魔法は共通魔法に比べ強力なものが殆どで、戦闘においては概ね魔法少女の切り札となり得るものである。 しかし物体生成と身体強化だけでも十分戦うことは可能なので、数ある選択肢の一つ程度に認識している者も少なからずいる。 共通魔法の精度や出力に強力な補正をかけるという固有魔法もある。 逆に共通魔法に魔力を極振りして固有魔法レベルに鍛え上げた魔法少女も存在する。 なお、他の魔法少女から簒奪した魔法核は、新たな所有者と同調することで固有魔法を貸してくれることがある。 どのような場合に同調が起きるか、具体的な方法論は明らかにされていない。 仲間の魔法少女から魔法核を合意のうえで貸与された場合、同調済みであることが多いようだ。
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┏【種族名】━┳━━┓┃ エンジェル ┃ ♀ ┃N :ルッキーニ┗━━━━━┻━━┻【好感度:1681】━━──【状態】普通 _/ ~ < ` 、r, _ / ! 、` 、_ \ _7゙「 ヽ } , イ ハ ';\、\` ' , j! { /イ i !{ 、', ィ笊7、 「_j!Y Ⅶ , l;| イ _., \ .vリ Y 、 !-Y' ; Ⅶ Ⅶj笊) '' | |Y7ノ ハ ' , ∧{ハ` ; .j从' / ハ '; ∨ 7 込 ` /_,Ⅶ '; ! Ⅶ / / ≧'⌒ く'ヽ` ー≧~ヽj;' } ', , / ,' \ ` ー イイ ハ {、 7/ { j _ 、rf〔 } /' ! ;' ,{リ_Y_ !ハ ∨`~´ /イ'\ 从 .{ / ` <ヽ ヽ 」.ィi〔 /' l Y ハ ` 、 / イ | 7 ハs。 \ ,. ' 込 | !√ ≧_、,. ィ 〉 圦 、 _ ィ'、 ∧ . |.! }/ / ヽ ` ≦ ∨ム 、{ ! \_ / , /∧ \ム ` .、≧=≦-゙、\ / ム_ . \} ,ィ´ _ヽ\,/ ヽ_j ,、 \ ' ,..ィ ´ _` < \ノ /^ヽ> ´ { j ` .、 `ヽ \ ィ }ィ´⌒≧s。 / ', \/ / 、 〈/ >´ ̄\/≧i_―_--Ⅶ ハ ',ヽУ-≦.、-==_==-j!-==- Ⅶ /' /7~´ ` 、-==-/-===-/} }// 7 _Y_ ィ´、~ > ´ 从 / , 7 i_ ィゝ~ ._. _ ハ ' / _,j! ハ! √l ___________________________【持ち物】 飛行のジュエル |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.20 H - 70 /70 . A - 43 B - 47 C - 59 D - 51 S - 38 |┃ Exp: 0/40 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ゴースト 飛行 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 天の恵み スナイパー |┣【性格】━━━━━━── |┃ 無邪気 S↑↓D |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●エアスラッシュ ●シャドーボール ●気合球 ●電磁波 |┃ |┃ |┃ 風おこし 砂かけ 甘える 天使のキッス 祟り目 驚かす あくび エアスラッシュ |┃ アンコール |┃ 雨乞い 電磁波 空を飛ぶ 草結び アクロバット |┃ 恩返し トリックルーム オーバーヒート 身代わり |┃ 影分身 眠る トンボ返り 目覚めるパワー 守る 気合球 |┃ 冷凍ビーム 火炎放射 大文字 破壊光線 自然の恵み |┃ 霰 峰打ち 神秘の守り サイコショック 光の壁 |┃ ソーラービーム サイコキネシス シャドーボール |┃ 瓦割り リフレクター 敵討ち ギガインパクト |┃ 堪える フラッシュ ドレインパンチ 岩砕き 霧払い 羽休め |┃ 燕返し 空元気 投げつける 日本晴れ 八つ当たり |┃ 奮い立てる 水の波動 誘惑 鋼の翼 気合パンチ |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 電気/氷/岩/ゴースト/悪 【いまひとつ(1/2)】 草/毒 【いまひとつ(1/4)】 虫 【こうかなし】 ノーマル/格闘/地面 ※ルッキーニの技説明 151スレ目(229日目)、やる夫たちがキャンプ中に遭遇したエンジェル。 ブレイドタイガーと共に里に向かって移動している最中、イルルと遭遇したブレイドタイガーが戦闘態勢に入ってしまい、なし崩しにバトルになってしまう。 元々腹を空かせてやる気がなく、三鳥の加護持ちの相手に対する不本意な状況でのバトルだったため、ブレイドタイガーが倒れた後はすぐに降参した。 戦闘の光を見つけてやってきたイカロスに事情の説明を求められて話したところによると、お腹を空かせて飛べなくなったところをブレイドタイガーに助けられたという。 イカロスから直々の命令として、やる夫を守護する役目を与えられ、側にいることになった。 ただしこの時点では枠が限界であったためゲットはされず、ボールに入るのは後にして、キャンプ中は一緒に行動してもらうことになった。 ニックネームをつけるにあたって元々名乗っていた名前があるか訊ねると、「ルッキーニ」という名を名乗っていたため、それを採用した。 頭に浮かんできた名前で、気に入っているらしい。 その後すぐに白(ノーゲーム・ノーライフ)が枠制限を取り払ってしまったので、ゴージャスボールでゲットされた(好感度上昇×1.5倍)。 152スレ目(229日目)、キャンプ中での各務原なでしこたちの告白の直後にポケモンたちも一緒に告白し、恋人になる。これに伴い「友の絆」が「愛の絆」に変化した。 メガエンジェル ┏【種族名】━┳━━┓┃ エンジェル ┃ ♀ ┃N :ルッキーニ┗━━━━━┻━━┻【好感度:1581】━━──【状態】普通 ___________________________【持ち物】 エンジェルナイト |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.20 H - 70 /70 . A - 43 B - 57 C - 71 D - 56 S - 51 |┃ Exp: 0/40 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ゴースト 飛行 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 天の恵み スナイパー 強運 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 無邪気 S↑↓D |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●エアスラッシュ ●シャドーボール ●気合球 ●電磁波 |┃ |┃ |┃ 風おこし 砂かけ 甘える 天使のキッス 祟り目 驚かす あくび エアスラッシュ |┃ 雨乞い 電磁波 空を飛ぶ 草結び アクロバット |┃ 恩返し トリックルーム オーバーヒート 身代わり |┃ 影分身 眠る トンボ返り 目覚めるパワー 守る 気合球 |┃ 冷凍ビーム 火炎放射 大文字 破壊光線 自然の恵み |┃ 霰 峰打ち 神秘の守り サイコショック 光の壁 |┃ ソーラービーム サイコキネシス シャドーボール |┃ 瓦割り リフレクター 敵討ち ギガインパクト |┃ 堪える フラッシュ ドレインパンチ 岩砕き 霧払い 羽休め |┃ 燕返し 空元気 投げつける 日本晴れ 八つ当たり |┃ 奮い立てる 水の波動 誘惑 鋼の翼 気合パンチ |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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「固有魔法」は、1人1つだけ所持できる「あなただけの魔法」です。 全くオリジナルのものを開発する事もできますし、 過去に開発されたものをアレンジして自分のものにする事もできます。 最大MPが500以上になったら、GMに相談して下さい。 ※「固有魔法」を会得できるのは「魔法使い」「魔法少女」のみです
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フランチェスカ・ルッキーニ 【出典】ストライクウィッチーズ・ストライクウィッチーズ2 【声優】斎藤千和 【容姿】身長148cm、褐色の肌に黒髪のツインテール、白いジャケット・首に黒のベルト・胸元に青緑色のリボン・ズボンは青のストライプ 【性別/年齢】女/12(1期)、13(2期) 【人称】 一人称:わたし 二人称:基本呼び捨てか愛称、上官は階級で呼ぶこともあり 【関連人物への呼称】 宮藤芳佳 →芳佳 リネット・ビショップ →リーネ ゲルトルート・バルクホルン →バルクホルン エーリカ・ハルトマン →ハルトマン シャーロット・E・イェーガー →シャーリー サーニャ・V・リトヴャク →サーニャ エイラ・イルマタル・ユーティライネン →エイラ 【能力】 固有魔法『光熱攻撃/多重シールド』 攻撃系に分類される。魔法力を熱として放出する。 アニメ本編で見せた多重シールドを使用しての突貫は自らを守るシールドを幾重にも張り巡らせ、その頂点に光熱を持つ魔法を使用している。したがって対象と接触しないと効果を発揮できない。 威力は大きく、ネウロイの表面装甲程度なら簡単に貫通する。それぞれ単体でも使用可能であると考えられる。 使い魔は黒豹。 また、3階程度なら平気で窓から飛び降りたり、木の上で昼寝したりと非常に身軽。 【キャラ紹介】 ロマーニャ出身の最年少隊員。まだ経験は浅いが才能は豊かで、光熱魔法を使いこなす。猫のような性格をしており、基地のあちこちに隠れ家を作ってはそこで昼寝をしていることが多い。ロマーニャ人らしく協調性は皆無だが、その無邪気さと人なつっこさから、部隊の皆には手のかかる妹分として可愛がられている。シャーリーと仲がよく、彼女のことを非常に慕っている。魔法力は極めて高く、敢闘精神旺盛で射撃能力も名人級と、優秀なウィッチの素質を秘めている。が、猪突猛進が過ぎるきらいがあり、体当たりでのストライカーユニット破壊や強引な突撃での被弾を度々繰り返し、部隊の問題児となっていた。また、10歳という若さでスカウトされたためか母親を恋しがって部隊から抜け出すこともしばしばで、ロマーニャ空軍からも持て余されかけていた過去がある。 そのような折、第501統合戦闘航空団からロマーニャへの増員要請があり、これ幸いとブリタニアに送り込まれる。やはり配属当初は問題行動が多かったが、同隊のイェーガー大尉(当時中尉)が面倒を見るようになってからは落ち着き、本来の能力を発揮するようになる 【備考】 階級は1期2期ともに少尉 所属はロマーニャ公国空軍第4航空団第10航空群第90飛行隊 「見た?十発十中だよ!」 「行かなきゃ!あたし、ウィッチだから!だからロマーニャを守らなきゃ」 「ネウロイやっつけないとロマーニャなくなっちゃうじゃん。みんなの家とか友達を守るのがウィッチだもん」 【イメージモデル】 フランコ・ルッキーニ (1917-1943) 所属 イタリア王立空軍(レジーナ・アエロナウティカ) 撃墜数 22 スペイン内戦における1機を含む。 第二次世界大戦における撃墜数ではイタリア第二位。 その他 アムレート・モンテルミーチ(撃墜数5。たびたびルッキーニの僚機を務めた)は「彼はいつでも戦う心構えが出来ていて、あらゆる機会をとらえ、勇敢に敵を捜し求めていた。多くの戦闘機操縦士と同様、すばらしく目がよく、敵を見つけて、その攻撃に先手を打つことができた。地上では生真面目かつ内気で、ときには臆病なほどだったが、空に上がると恐るべき攻撃的な戦士に変身した」とルッキーニについて語っている。 以下、21世紀深夜アニメバトルロワイアルにおけるネタバレを含む <フランチェスカ・ルッキーニの本ロワにおける動向> 初登場話 007 黄昏 登場話数 3話 スタンス 積極的対主催 現在状況 034 黒豹少女-閃光と共に- キャラとの関係(最新話時点) 名前 関係 呼称 解説 遭遇 満潮永澄 ナガスミ 007 黄昏 板東 027 ―テイク・オフ― 近藤剣司 034 黒豹少女-閃光と共に- 曹操 034 黒豹少女-閃光と共に- 最終状態 【一日目 G-2 商店街 早朝】 【フランチェスカ・ルッキーニ@ストライクウィッチーズ】 [状態]:絶好調! 満腹、疲労(小) 魔力消費(中) [装備]:箒@現実、包丁@現実、FN Five-seveN(20/20)@GUNSLINGER GIRL [道具]:基本支給品、未確認支給品0~2、Five-seveNの予備マガジン×4、商店街で手に入れた道具、謎の魚肉の塩漬け [思考] 基本:シャーリーや芳佳たちを探して、殺し合いに乗っている人たちを止める 1:まずはエイラと女の子達を止める 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■■■■■■ D■■■■■■■■ E■■■■■■■■ F■□■■■■■■ G■□■■■■■■ H■■■■■■■■
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固有魔法 血統によって発現した魔法など自分だけの固有の魔法。それぞれの系統は通常では取ることができない。特定のPCのみ所得可能。GMと要相談。 呪術系統 【呪媒体質】 最大レベル:5 射程:至近 対象:単体 タイミング:リアクション 効果:触れた呪いを自身に移し替える。さらに自身が呪いを受ける度、MPをSL個増加する。自身は《魔力貸与》を取得できない。このスキルは技能扱いとする。 《呪物・魔剣》 最大レベル:1 コスト:1・2・3 射程:至近 対象:単体 前提:呪媒体質 タイミング:メジャー 効果:自身の攻撃力に+10d6。 パッシブ:自身の筋力-2。この効果はシナリオ終了時に解除されない。 《呪術契約》 最大レベル:1 射程:任意のダイス 対象:単体 前提:呪媒体質 効果:特定の対象と呪術による契約を結ぶ。これは1人しか結べない。対象がMPを1点失う度に、自身はランダムでMPを1つ獲得する。対象は【攻撃魔法のコストが追加で1つ増加する(このコストは獲得できない)】代わりに、【戦闘不能時即座にHPを1で回復】or【MPを1つ失う度にHPを3回復する】を獲得する。契約中、自分はダイス目を操作することができない。自身には使えない。 【呪詛軽減】 最大レベル:1 コスト:- 射程:- 対象:自身 タイミング:特殊 前提:呪媒体質 効果:《呪媒体質》によって呪物を取り入れた呪術の数×1につき、HPの上限が1点減少する。代わりに呪術の数×1につき、防御力が2点上昇する。このスキルは技能扱いとする。 《生贄の呪術》 最大レベル:1 コスト:- 射程:- 対象:自身 タイミング:パッシブ 効果:自身が敵にトドメを刺し、死亡状態にさせた場合に発動する。自身は即座にHP10回復する。 魔法少女系統 《魔法少女の精》 コスト:任意のダイス 射程:- 対象:自身 前提:魔法少女変身 タイミング:セットアップ 効果:即座に魔法少女化し、魔法少女装備を着用する。この際、変身分のコストが消費される。 《魔法少女変身》 最大レベル:3 コスト:5・5 射程:- 対象:自身 タイミング:メジャー 効果:シーン中、魔法少女化(自身が使用する魔法の属性が光となり、攻撃力に+SLd6。また、変身時にSL個まで任意のダイスを5に変化させる)状態を自身に付与する。 《魔法光線》 最大レベル:3 コスト:5 射程:シーン 対象:単体 タイミング:メジャー 効果:魔法少女変身中のみ使用可能。ダメージ+SLd6+1d6。自身のHPをSL点回復する。 《少女の希望》 最大レベル:1 コスト:- 射程:- 対象:自身 タイミング:特殊 効果:シナリオ中1回。MPが0になった場合、自動で発動。即座にランダムなMPを5つ獲得する。 《少女の涙》 最大レベル:1 コスト:5・5 射程:至近 対象:単体 タイミング:セットアップ 効果:シナリオ中1回。戦闘不能の味方を即座にHP1で回復させる。 特殊風魔法系統 《風の刃》 最大レベル:1 コスト:3 射程:至近 対象:単体 タイミング:セットアップ 効果:風の剣を創造する。攻撃力+1d6。 《暴風域》 最大レベル:3 コスト:3・3 射程:- 対象:自身 タイミング:メジャー 効果:シーン中、自身が使用する風属性の攻撃に+SLd6。 《神砂嵐》 最大レベル:1 コスト:3・3・3 射程:至近 対象:単体 前提:風の刃1 タイミング:マイナー 効果:攻撃時、相手の防御力を-10として扱う。 《スカート捲り》 最大レベル:1 コスト:3 射程:至近 対象:範囲 タイミング:メジャー 効果:スカートを履く対象に対してのみ使用可能。対象のスカートを捲り、ヘイト状態(対象が攻撃を行う時、必ず自身を狙う状態)を付与する。さらに《スカート捲り》でヘイトを集めた際、ヘイト対象からの攻撃に対する防御力を+5する。 《神風》 最大レベル:1 コスト:3・3 射程:- 対象:自身 タイミング:戦闘開始時 効果:自身の行動値+5。 誘導魔法系統 《物体誘導魔法》 最大レベル:1 コスト:4・4 射程:シーン 対象:単体 タイミング:メジャー 効果:戦闘中に発生した瓦礫などを操り、敵を質量で押し潰す。対象に攻撃力+地属性の【経過したターン数×2d6】ダメージを与える。 《砂嵐》 最大レベル:2 コスト:4 射程:シーン 対象:単体 前提:物体誘導魔法 タイミング:メジャー 効果:戦闘中、対象のMPをSL個、4の出目に変化させる。 《誘導防衛》 最大レベル:1 コスト:4・4 射程:至近 対象:単体 前提:物体誘導魔法 タイミング:特殊 効果:ラウンド中1回。対象がダメージを受ける際に発動する。《物体誘導魔法》によるダメージ増加分、そのダメージを軽減する。 《瓦礫採集》 最大レベル:1 コスト:4 射程:- 対象:- 前提:物体誘導魔法 タイミング:戦闘開始時 効果:シナリオ中1回。戦闘開始前、瓦礫を採集、縮小させ持ち運んでいたことにする。戦闘時、『経過したターン数』に+1。 【老婆の意地】 最大レベル:1 コスト:- 射程:- 対象:自身 タイミング:パッシブ 効果:悪魔との戦闘時、即座にHPを5回復。悪魔からのダメージを5軽減する。このスキルは技能扱いとする。 近接特化系統 【インファイト】 最大レベル:1 コスト:- 射程:至近 対象:単体 タイミング:マイナー 効果:特定の対象に接近する。自身はその対象しか対象を取れない。その対象に対する攻撃力+5、防御力+5。対象は移動が行えない。このスキルは技能扱いとする。 【近代兵器理解】 最大レベル:1 コスト:- 射程:- 対象:自身 タイミング:パッシブ 効果:近代兵器や物理攻撃を行う武器によるダメージに+1d6。近代兵器に関するミドル判定に5の補正。このスキルは技能扱いとする。 《瞬身魔法》 最大レベル:2 コスト:5 射程:- 対象:自身 タイミング:戦闘開始時 効果:自身の行動値をSL×3上昇させる。 【ゼロレンジアタック】 最大レベル:3 コスト:- 射程:至近 対象:単体 前提:インファイト1 タイミング:メジャー 効果:《インファイト》で接近した対象にのみ使用可能。対象の防御力をSL×2点低下させ、武器攻撃を行う。この効果は重複し、バッドステータス扱いとする。このスキルは技能扱いとする。 【裏取引】 最大レベル:1 コスト:任意の財産点 射程:- 対象:- タイミング:特殊 効果:シーン中1回。裏取引により、非合法的な装備やアイテムを財産点を使って買取できる。このスキルは技能扱いとする。
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登録日:2010/02/03(水) 14 36 10 更新日:2023/05/27 Sat 01 10 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 501stJFW うじゅじゅ ゴーグルの思い出 シマシマのルッキーニ シャーリーの相棒 ストライクウィッチーズ ツインテール フランチェスカ・ルッキーニ ロマーニャ公国 ロマーニャ空軍 ロリ 合法ロリ 少尉 斎藤千和 最残念賞 私のロマーニャ 縞ズボン 縞パン 縞パン ←縞ズボン ←階級章 褐色 貧乳 階級章 ストライクウィッチーズの登場キャラクター。 第501統合戦闘航空団 の最年少隊員。 FRANCESECA LUCCHINI 褐色の肌、まっ平らな胸、ツインテール、八重歯、黒髪と相棒のシャーリーとは逆方向を狙い撃った容姿。 アニメ放送前の前評判では一番人気があり、初期の同人誌ではルッキーニ本が多かったという。 ◆所属:ロマーニャ公国空軍第4航空団 ◆階級:少尉 ◆身長:148cm ◆誕生日:12月24日 ◆年齢:12歳 → 13歳(二期) ◆使い魔:黒豹の「オンブラ」 ◆使用機材:G55チェンタウロ ◆使用武器:M1919A6 ◆モデル:フランコ・ルッキーニ ◆声優:斎藤千和 ◆胸:寝てても育たぬ ロマーニャ公国の出身。10歳の頃に強大な魔法力を認められ、軍からスカウトを受けてウィッチとなった。 ウィッチとしては紛れもなく天才的な素質を持っていたものの、 年齢的な幼さに加えて生来の奔放な気質から無謀な機動や軍紀違反・脱走騒ぎ等を多数起こし、上層部の頭を痛める問題児だった。 そんな中、501JFWから増員が打診された事で、これ幸いにと放り込まれることになる。 当初は501でも協調性に欠けた振る舞いで坂本やミーナを悩ませていたが、 彼女に次いで501に赴任したシャーリーとの出会いをきっかけに少しずつ落ち着きと協調性を身に付け、本来の才能を発揮していく。 《人物》 天真爛漫、自由闊達、元気溌剌な健康優良児。…つまりはお子様。 食う寝る遊ぶのアニマルライフをこよなく愛し、規律や束縛が大嫌い。 反面寂しがり屋の一面もあり、訓練生時代には母親恋しさに宿舎を抜け出すこともしばしばだった。 基地内の各所に自分の寝床を作っており、自室に戻るのは半年に一度くらいというフリーダムぶり。ちなみに隊長のミーナから了承済み。この部隊…。 「フランカ」という愛称と「子猫(ガッティーノ)(*1)」という格好良さげな通称を持つが、どちらもアニメ本編では一度も使われていない。原隊でのモノなのかもしれない。 ロマーニャ人なのでタコが好き。当然パスタも好き。 料理は食べる専門だったがアフリカ放浪時にリベリオン製のレーション暮らしに辟易しており、パスタを茹でる程度は出来るようになっていた。 普段の態度からは解りづらいが、祖国への愛情は一際強い。 シャーリーとは性格の相性がよかったのか日常・戦場を問わずパートナーとなっており、仲良く悪戯に興じるなど部隊の明るいムード形成に一役買っている。 また、大らかなシャーリーに対して母親を重ねているらしい。 決しておっぱい目当てで引っ付いてるわけではない。……ハズ。 《能力》 アニメ本編では殆ど強調されなかったが、ウィッチとしては魔力・空戦ともに天才的な資質を持ち、特に射撃に関しては本人の「十発十中!」という豪語に違わぬ腕前を誇る。 とは言えまだまだ荒削りな面も多いようで、 アフリカで同戦線のトップエース、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユとドッグファイトを行った際は愛機「G-55チェンタウロ」の高々度における優位を覆され、圧倒されてしまった。 固有魔法の「光熱」はシールドで隔てた自身の前方に強力な熱エネルギーを発生させるもので、 射程は無きに等しいものの直撃時には大型ネウロイの装甲すらバターのように消失させている。 《おっぱい》 シャーリーと並び彼女を語る上で欠かせないのが「おっぱい」である。 彼女の場合は「相手のおっぱいを揉む」事にある。 501にサーニャ・V・リトヴャクが就任時に彼女の胸を揉むという暴挙に及び、 彼女を溺愛するエイラ・イルマタル・ユーティライネンと激突するも、同じおっぱい好きとして和解。 以後、新たな隊員が入隊する度にどちらが先に胸を揉むかを競うライバルとなる。 また、本人の談によるとおっぱいを揉むのを禁止されるのは彼女に取って死を宣告されるのと同義だそうだ。 彼女は語る。 「シャーリーのが一番だけど、色んなおっぱいが触りたいのー!!」 と。 ちなみにその一番なおっぱいにはよく後頭部からダイブし、その感触を楽しんでいる。 それ以外で狙われているのはシャーリーの次におっきいとされているリーネ。 また、『残念賞』と称した芳佳のおっぱいもよく揉んでいる。大きくしてあげたいんだろう。 《本編での活躍》 一期では持ち前の人懐っこさで501に入隊したての宮藤芳佳といち早く打ち解けたものの、他はトラブルメーカーとして話の起点になる程度だった。 あまり知られていないか忘れられがちな感があるが、また遠距離狙撃と言えばリーネという印象が強いと意外に思われるかもしれないが、 芳佳の初戦闘にてネウロイのコアを狙撃し破壊したのはルッキーニである。 この時点で上述のルッキーニの卓越した各種センスの一端が描写されていたと言える。 ガリア解放後はシャーリーにくっつく形でアフリカに赴任し、 マルセイユのおっぱいを揉んだり加東圭子のおっぱいを揉んだりしながら充実した日々を過ごしていた模様。(キミとつながる空) 二期冒頭にてトラヤヌス作戦が失敗し、ロマーニャからの救援要請が届くとシャーリー共々「自主的に」任地を離れて急行、 501の再結成後は自国を守るために奮闘することとなる。 二期での彼女の担当エピソード、第5話「私のロマーニャ」では、 普段は無邪気なばかりの彼女が胸に秘める、意外なほど深い祖国への想いや、人々を守る為に戦うウィッチとしての自覚などを見ることが出来る。 また、この時に友達になった少女マリアはなんとロマーニャ公国第一公女マリア・ピア・ディ・ロマーニャその人。 …なのだが、ルッキーニがそれに気付いているかは微妙なところ。 ヴェネツイアが解放され、501が解散となった後はシャーリーとともにロマーニャに残留し、防衛任務に就く。 劇場版の小説ではマリアと変わらぬ友情を育んでいる様子も見られた。 かつて母と慕った女性が友となり、相棒となり、やがて目標としてその背を見据え、追い続ける様になるのはもう少し先のお話……。 追記・修正はロマーニャの海と空を思い描きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 誰かいい加減フランチェスカって呼んであげればいいのにw -- 名無しさん (2014-08-09 00 14 07) ↑アニメだと終始名字で呼ばれてて多分一回も下の名前で呼ばれてないよねこの子… -- 名無しさん (2019-05-11 13 41 16) 胸:寝てても育たぬ まだ成長期はこれからだから…… -- 名無しさん (2019-11-27 20 52 44) おっぱい〜ん -- 名無しさん (2020-11-21 23 19 09) 名前 コメント
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FRANCESCA LUCCHINI 所属 第4航空団第10航空群第90飛行隊 階級 少尉 (Sottotenente) 身長 148cm 年齢12歳(SW) 13歳(SW2期1話以前に誕生日を迎えている) 14歳(RtB8話中に誕生日を迎えている) 誕生日 12月24日 使い魔 黒豹の 「オンブラ」イタリア語でオンブラと発音する単語"ombra"は「日陰」を意味する パーソナルマーク 樹の上で寝ている黒豹 通称 「ガッティーノ」(子猫)テイクオフ時のコールサインでは「ネロ・ガッティーノ」 愛称 「フランカ」テレビシリーズでは「ルッキーニ」としか呼ばれた事がない。 O.V.A. Vol.2では母親からフランカと呼ばれている。 使用機材ファロット G55チェンタウロ(84-1号機)(SW1期) ファロット G.55Sストレーガ(84-1号機)(SW2期) 使用武器ブローニングM1919A6 (Brownig M1919A6) ブレダ-SAFAT 12.7mm (Breda-SAFAT machine gun 12.7mm) ベレッタM1938A (Beretta M1938) 固有魔法 『光熱攻撃』(『光熱攻撃/多重シールド』)攻撃系に分類される。魔法力を熱として放出する。 自らを守るシールドを幾重にも張り巡らせ、その頂点が光熱を持つ魔法なので、対象と接触しないと効果を発揮できない。 威力は大きく、ネウロイの表面装甲程度なら簡単に貫通する。 SW1期当時は「光熱攻撃/多重シールド」表記だったが、同2期以降から「光熱攻撃」のみに改められている。 その他ロマーニャ公国首都ローマ出身で、10歳にして強大なウィッチの力を認められウィッチ隊にスカウトされる。 少尉候補生としてトスカーナのグロッセート基地で訓練を受け、その後地中海方面に派遣された。その際に宿舎に迷い込んできた子猫を可愛がっていたが、実は黒ヒョウの子供であり、後の使い魔となる。 魔法力は極めて高く、敢闘精神旺盛で射撃能力も名人級と、優秀なウィッチの素質を秘めている。が、猪突猛進が過ぎるきらいがあり、体当たりでのストライカーユニット破壊や強引な突撃での被弾を度々繰り返し、部隊の問題児となっていた。また、母親を恋しがって部隊から抜け出すこともしばしばで、ロマーニャ空軍からも持て余されかけていた。 そのような折、第501統合戦闘航空団からロマーニャへの増員要請があり、これ幸いとブリタニアに送り込まれる。やはり配属当初は問題行動が多かったが、同隊のイェーガー大尉(当時中尉)が面倒を見るようになってからは落ち着き、本来の能力を発揮するようになる。 暇さえあれば愛用の毛布を敷いて昼寝ばかりしており、特に樹上や梁といった高いところで寝るのが好み。基地のあちこちに隠れ家を作っており、あまり部屋は使用していない。これはヴィルケ中佐が「工作活動・破壊活動さえしなければ自由に使って構わない」と許可を出した為。(秘め声CD 3) 部屋自体には半年に1回しか戻っていない(秘め録 上巻) 魔力のおかげなのか常人離れした身体能力を見せており、高いところから宙返りで飛び降りたり、空中で二段蹴りをするなどはお手のものである。(SW2期4話、5話) 訓練嫌いで協調性も皆無だが、楽しそうな事には積極的に首を突っ込む。またイェーガー大尉とは息のあった掛け合いを披露する事が多い。 料理の腕は壊滅的。専ら食べる専門で、湯沸しと缶詰を開ける以外に特筆すべき点はない。(秘め声CD 3) リベリオン軍のレーションに飽きたため、パスタを茹でる程度の事はできるようになった。 ボロボロになった母親の写真を常に持ち歩いている。写真に写された母親は豊満を通り越して肥満である。(秘め歌コレクション 5) 重度のおっぱい星人であり、無邪気ながら積極的に触ろうとする。特にイェーガー大尉のそれを高く評価している。その機動は時に世界最高のウィッチの一人であるマルセイユ大尉ですら凌駕する。(二期10話) ガリア解放による第501統合戦闘航空団一時解散後はイェーガー大尉と共にアフリカ戦線に赴いており、第31統合戦闘飛行隊のマルセイユ大尉と面識がある。(キミにつながる空)ヴェネツィア陥落の報を受けて無断で戦線離脱し、第501統合戦闘航空団に合流する。(二期1話、2話) ローマ市内で偶然遭遇し市内を案内した事から、ロマーニャ公国第一公女マリアと交友がある。(二期5話) 声優 斎藤千和 イメージモデル フランコ・ルッキーニ (1917-1943)所属 イタリア王立空軍(レジーア・アエロナウティカ) 撃墜数 22スペイン内戦における1機を含む。 第二次世界大戦における撃墜数ではイタリア第二位。 その他アムレート・モンテルミーチ(撃墜数5。たびたびルッキーニの僚機を務めた)は「彼はいつでも戦う心構えが出来ていて、あらゆる機会をとらえ、勇敢に敵を捜し求めていた。多くの戦闘機操縦士と同様、すばらしく目がよく、敵を見つけて、その攻撃に先手を打つことができた。地上では生真面目かつ内気で、ときには臆病なほどだったが、空に上がると恐るべき攻撃的な戦士に変身した」とルッキーニについて語っている。 出典 TVアニメ(2008年) など多数
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14 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 10 51 倉庫の中は、初夏の太陽の放つ暖かな光から隔絶された空間だった。 小さな採光用のガラス窓からの僅かな光だけが埃の浮いた室内をスポットライトのように照らしている。 もはや人が使うことのなくなった、半ば忘れられたような場所で、私は人を待っていた。 本来は人が一人いるには不要なほどの広さを持つ部屋なのだが、山と積まれた物資がその印象を180度違うものへと変えていた。 私はそこの一番奥に立って、閉じられた扉を見つめていた。 突然、扉からコツンと硬質な音が響いた。扉が叩かれているのだ。 待ち人の来訪に、私は自身の拍動が強まるのを感じた。 きいと油の切れた蝶番の音を立てながら、待ち人が私の空間へと入って来た。 廊下から差し込む逆光の中に立つのは、まだ幼さの残る少女の姿だった。 長い黒髪を頭の左右で二つに縛って、肌は健康的な小麦色に焼けている。 白い軍服から覗く縞々のズボンが、その服の厳つい印象を、少女らしい可愛らしいものへと変えていた。 少女は名をフランチェスカ・ルッキーニといった。 ルッキーニは扉を閉めると、何かを探すように視線を左右に動かしていた。 暗い室内で、必要もないのに目の上に手を当てて、体ごと左右に向く少女の姿はどこか芝居のひとコマのようだった。 闇に目を慣らしたのか、ルッキーニはすぐにこちらに気付いた。 彼女の釣り上がった目の中で、瞳だけが猫科の肉食獣のように光っている。 「おっちゃん、今日はこんなところで何して遊ぶの~?」 駆け寄って来たルッキーニは言った。無邪気な笑顔に俺の胸の奥がチクリと痛んだ。 その理由について考えないように意識して、私はポケットから白い布を取り出した。ふるえそうになる声を抑えつけて、言った。 15 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 14 19 「今日は、ルッキーニちゃんに新作のアイスを味見をしてもらおうと思ってね」 ルッキーニは、その言葉を聞いて顔を輝かせていた。 「アイス!? わ~い、味見~♪」その表情には一片の疑心も無いようで、引き返すなら今だ、 と心のどこかが制止の声を上げている。それを故意に無視して、私は言葉を続けた。 「それでね、味だけをしっかり見て欲しいから、目隠しをしてもらおうと思うんだ」 言い方に不自然さはなかっただろうか。きりきりと痛む胃が吐き気を訴えている。 ルッキーニは、一度不思議そうに首を傾げたが、すぐに納得した様子で了承の返事を返した。 「じゃあその椅子に座ってね」 そう言って俺は用意していた椅子にルッキーニを座らせた。 もちろんルッキーニの体格を考えて少し大きめの椅子を用意している。 期待感に胸を膨らませて、足をぷらぷらと揺らしている様子が、とても愛らしい。 俺は手に持った厚手の白い布をルッキーニに手渡した。 「自分で結べるかな?」 自分の言葉に、俺は自分が卑怯で、矮小な人間だと再認識する。怖いのだ。 ルッキーニに疑いの眼差しを向けられることが。だから、こうしてルッキーニのプライドを軽くなぞっている。 こう言ってやれば、彼女は目隠しという行為にではなく、子供扱いされたことに対して反応すると分かっているからだ。 「もっちろ~ん♪ 子供じゃあないんだから!」 ルッキーニが-俺の目論見通りに-返事をした。彼女は手に持った布切れをその目に当てると、頭の後ろでしっかりと結んだ。 「ほらっ♪」ルッキーニはそう言って大げさに胸を張ってみせた。 「えらいね、ルッキーニちゃん」 「えへへ~」 頭を撫でてやると、ルッキーニはくすぐったそうに首を竦めた。 視覚を奪われて、男と密室で二人だというのに、怖くはないのだろうか。 寄せられている信頼を再認識して罪悪感が込み上がってくる。 16 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 17 04 「ねえ! 早くっ食べさせてよ~。あいすー!!!」 「はいはい。まずはこれからいこうか」 足元に置いてあった保冷箱から、手のひらに収まるほどのカップに入れたアイスクリームをひとつ取り出した。 スプーンを持つ手が震えているのが分かる。 アイスクリームをスプーンにいっぱいに掬い上げると、俺はそれをルッキーニの口元へ運んだ。 「ほら、あーん」 「あ~」 巣で餌を待つ雛鳥のように口を大きく開けるルッキーニ、唾液で濡れた喉の奥がてらてらと蠱惑的に光っている。 俺はゴクリとつばを飲み込んだ。ぽかりと開いた口にスプーンを差し入れる。 舌の上にスプーンを置いてやると、ルッキーニは勢い良く口を閉じた。 「んっ~。おいし~♪」 そう言って口元を綻ばせるルッキーニの唇には、少量のアイスクリームが付着していた。 手が震えていたからかな。「唇に着いてるよ」指摘してやると、ルッキーニはぺろりと舌を出した。 その僅かな甘味をあじわうようにゆっくりと舐めとる。 その動作の幼さに相反するような、魅惑的な色気を感じて、俺の股間に熱い感情が集まった。 「次~。あ~」 ルッキーニは催促するように口を開けていた。その小さな口を凝視しながら、俺はゆっくりと何度も口にアイスを運び入れた。 最初にこの感情に気付いたのは何時のことだっただろう。もう覚えていなかった。 初めに彼女が俺のアイスクリーム屋に来たときはただの客で、通うようになってからは常連兼小さな友人というところだったはずだ。 ただ、本当にいつの間にか、俺はルッキーニに劣情を抱くようになっていた。 蝉取りに付き合って肩車をしたときには、首筋に感じられるズボン越しの柔らかさに股間をふくらませていたし、 急な通り雨に濡れて現れた日には、真っ白なワンピースを裏側から押し上げる薄桃色の突起を思い出して、 その夜は何度も何度も自分を慰めた。 17 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 18 33 「次は、アイスキャンディーだよ。口の中が冷たくなっちゃったら言ってね」 「は~い」 空になったカップを仕舞って、棒状のアイスキャンディーを取り出した。それをルッキーニの口元へ近づけると言った。 「ほら、舐めてごらん」 目隠しをした少女に告げるにはあまりに背徳的に過ぎる一言に、ぞくぞくと快感が背筋を走った。 ルッキーニは、その小さな舌を伸ばすと一生懸命にそれを舐め始めた。 椅子に座るルッキーニの頭は、ちょうど俺の腰のあたりに位置している。 ルッキーニの後ろからの視点なら、と妄想して俺は股間の欲望の塊をびくびくと跳ね上げた。 そっとズボンのボタンを外した。開ける音で気付かれないように、ファスナーではなく、ボタンで外せるものを履いてきている。 抑えつけていたものが無くなって、股間の欲望が天を衝くようにそそり立った。自分でも覚えがない程の大きさになっていた。 「どうだい?」 「おいひぃ~」 その言葉は、ただのアイスキャンディーへの感想だと言うのに、舐めながらの舌っ足らずなその声だけで、達しそうになってしまう。 「ねーえ。これだとベロが疲れちゃうよぅ」 アイスキャンディーから口を外すルッキーニ。続けて言った。 「咥えさ~せて!」 心臓が強く一回拍動した。一瞬真っ白に染まった思考が正常に戻っていく。落ち着くべきだ。心中で自分に語りかける。 ルッキーニは単にアイスキャンディーを咥えさせてと言っただけじゃないか。 「っああ分かった」と返して、アイスキャンディーを左手に持ち替えた。アイスキャンディーをルッキーニの口に差し込む動作に合わせて、空いた右手で肉棒を刺激する。 18 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 23 15 「っんうん」 差し込みすぎたアイスキャンディーが喉の奥を突いてしまい、ルッキーニがくぐもった声をあげた。 「ごめんね。大丈夫?」 俺の質問にルッキーニは小さく頷くことで返した。丸くアイスキャンディーの形をとった唇が妖艶な輝きを放っている。 頬の僅かな動きから、その小さな舌がアイスキャンディーに絡む様子を想像した。 いや、想像の中でルッキーニが加えているのは、確かに俺の肉棒であった。 ゆっくりとアイスキャンディーを前後に動かすのに合わせて、肉棒を扱きあげる。 ルッキーニの口の端から溶けたアイスが垂れ落ちそうになっていることに気付いた。 俺はゆっくりと体勢を変えると、女王に忠誠を誓う騎士のように、ルッキーニの前に跪いた。 左手でルッキーニの口にアイスを差し込んだまま、俺は首だけをひねって上を向いて、もたらされるはずの甘露を待った。 ルッキーニの細い顎の先で、透明な球が少しずつ大きさを増していく。 部屋に射す僅かな光が、球面を虹色に光らせた瞬間、それはルッキーニの肌を離れた。 羽が舞い落ちるよりも遅く、ゆっくりと落ちてくるように感じられた。 落ちる光玉の奥で、アイスキャンディーを舐め終わったルッキーニが満足気に微笑むのが見える。 落ちてくる雫を、1秒でも早く迎え入れようと、俺は舌を伸ばした。永遠にも感じられた時をかけて、その光の雫は俺の舌へ届いた。 瞬間、電撃にも似た快感が体を貫いた。 暴発を抑えようと、右手の圧力を強めるが、抑えることの出来ない欲望が白濁した液体となって勢い良く発射された。 舌が感じる甘みと、脳が感じる快感、そして射精し続けている肉棒が届ける快楽が合わさって、意識が飛びそうになる。 19 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 24 38 「あ~、美味しかった♪」 ルッキーニの声を聞いて、俺は彼方へと向かおうとしていた意識を理性でつなぎ止めた。急速に興奮した意識が冷やされていき、罪悪感で胸が張り裂けそうになった。しかし、今はルッキーニと共にここから出ることが先決だった。長居をすれば、ルッキーニが精液の異臭に気付かないとも限らない。 「今日はこれでおしまい! あんまり一度に食べ過ぎるのは良くないからね。ぽんぽん痛くなっちゃうからね」 「え~、あたしもう子供じゃないからだいじょうぶなのにぃ」 ズボンにすっかり小さくなった肉棒をしまうと、不満げに口を尖らせるルッキーニの頭に手を回して、目隠しを外した。近づいた頭から、ミルクのような甘い香りが鼻孔をくすぐる。 「だーめ。とりあえず店に行こうか。感想を詳しく聞きたいな」 「ちぇ~。しっかたないなぁ~」 勢い良く立ち上がったルッキーニの足が、地面に撒き散らされた精液を踏みしめていた。罪悪感と僅かな、しかし確かな背徳的な快感によって、股間がぴくりと動いた。 しかしルッキーニはそんな邪な想いに気付くわけもなく、自然に俺の手をとると倉庫の出口に向けて駆け出した。彼女のやわらかい手に引っ張られるようにして外に飛び出る。落ちかけている太陽が、空を赤く染めている。夕餉の支度を行う家々の煙突から、黒い煙が吹出して、空に複雑な模様を描いていた。 しかし、その美しい光景をみてルッキーニは血相を変えた。 「にゃああああぁぁぁ!! 日が暮れるまでに戻らないといけないんだった! シャーリーに叱られちゃう!」 またね~、と言ってルッキーニは繋いだ手を離して走りだした。しがないアイスクリーム屋にはとても追いつけそうにないスピードに、俺は追いかけようとした足を止めた。代わりに声を投げ掛ける。 「ルッキーニちゃん! 今度来る時までにまた新作を作っとくからね!」 それに答えるようにルッキーニが叫ぶ。 「うん! あたしは”アイスキャンディー”の方が良かったヨ!」 ~fin~ 20 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 25 10 おまわりさん、こっちです
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美姫/ルッキーニ 宝島/ギバード桜子 ___、、ノ>┐ > " . . . . . .、 .<イ ト、__ , -‐ァ'/ . .l ..トミ . 、 ヽヾ \/ ヾ⌒ヽ} \フ/ . . ∧! ヾヽ.,斗k-ミ .从 .、 \ 平和な海で大漁、大漁!. _/,イ ./;斗‐|- ヾ ,ィrkャ从ゞヾY . 丶、 それが皆で笑顔になる秘訣! r' /「 .|ノ| l {ィチハ 弋りノ l从. {.」\ . . `丶、 レ' j .人|从.弋ソ , ''' ,ハ} \ . . .、 . .ヽ、 / . . . 人{小、 r ^! ,イ }! ヽ . |\ . |`ヽ ,ノ . . . ,' ! > 、_ ,. 个-ァ彡个 、 } .! Ⅳ ,.イ . . /|l ,、__ ノ=/ /! l ヽ、. リ .〃 { . . / li r''ス ` v个.、/ l ! \ { Ⅵ ヽ リ/ /`゙くハ≫ ,' 八. \_ 八 ! .!! / ,' n 人 `ー-、 / ', ', リ i ; ハ| |n/ 丶、__,.ィ彡= ヘ /〃 } ; ,リ j ,ィ .しヘ. | l、ー< ¨≪≫ 〉 .// .// 〃.// . . . ヘ(\\ \ \ ,> " / /./ _《 ,.イ彡 . . . . .ヘ、__} > ". / fニf≠ェ少イoー==- .__ . .ヘ`‐┴'" rー‐┴‐┴┴ァ'" / 下ミ ヘ .} . . . . . ><_ /\ _{ . ヾヘ. l . . . /!= x.._、゛ ` ̄ ̄, ̄ ハ . .} .ヘ } ./ . l . ヾニニニニ≠'"¨ ̄ヘ . . .ヘ レ' . . . | ヾ二二シ´ ヘ\ } {;;. . . |. `vー〈 ヘ、.\ `ヽ .l. '; ヘ V\\ `' l i;ハ. l. ヽ、丶、 l l ', l `丶 ヽ l | ',. l ヽ ヽ ヘ l ', l } } ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ エーファーの美姫 “優しき真珠”ルッキーニ エルフ/女/18 人間夫婦に生まれた先祖帰りのエルフの少女 種族の対立に巻き込まれながらも、明るく、元気に、前向きに育った 恩寵データ 親密度 |関係 .....|恩寵(魔物の特殊能力を得る) ~02 |見所の有る奴 .|アイアンタートル【甲羅ガード】 03~06 |酒盛り仲間 .....|カラドリウス【治癒の嘴】 07~12 |理想を語れる友人 |キラーホエール【超音波アタック】 13~24 |弱い所を見せられる仲間 |バグベアード【金属分解光線】 25~ |両親の次に大事な存在 |アマルテイア【豊穣の角】┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る
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パンツじゃないから恥ずかしく… ラーメンマンのあの有名なあおり画像のような形式で画像レスする 二人セットで登場し、右がシャーリー左がルッキーニ しかしどう見てもパンツである