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尾田栄一郎氏の漫画『ONE PIECE』及び『MONSTERS』の登場人物。「リョーマ」ではない。 偉大なる航路“新世界”の「ワノ国」出身。 『ONE PIECE』アニメ版での担当声優はブルックと同じ チョー 氏(「粗忽屋雑司ヶ谷店」名義)。 『ONE PIECE』100巻記念のボイコミでは 細谷佳正 氏が担当。 『ONE PIECE』における活躍 劇中より数百年前に生きていた伝説的剣豪で、嘘か本当かはともかく空飛ぶ竜を斬り落としたという逸話を持ち、 ワノ国では生涯無敗の英雄「刀神」として誰もが知る剣豪であったが、 23年前にゲッコー・モリア率いるゲッコー海賊団によって遺体が盗み出され、 船医として加入したドクトル・ホグバックの医療技術とモリアのカゲカゲの実の能力により、 ゾンビに変えられて支配下に置かれていた。 生前のリューマの人格は既に無く、性格は影の主であるブルックそのものである。 戦闘技術もブルックのそれが反映されているが、強靭なフィジカルを持つリューマの肉体により、 身体能力の差から、戦闘力は当時のブルックを遥かに上回っていた。 影を取り戻そうとするブルックに圧勝し、二度と太刀打ちできないよう死なない程度にバラバラにしようとするが (ゾンビは元の影の持ち主が死ぬと消滅してしまうため)、 加勢に現れたロロノア・ゾロと相対し、先の戦いで得物を一つ喪失していた彼に刀を狙われ戦闘に移る。 激戦の末に「一刀流 飛龍火炎」により死体が焼け落ち敗北。 最後は潔く刀をゾロに託して、生涯無敗の剣豪の体に敗北を味わわせてしまったことを後悔しつつ消滅した。 同時にブルックの影は元に戻った。 将軍ゾンビの中でも特に高い実力を持つが、影の持ち主であるブルックはフェンシングの使い手であり、 生来のリューマの剣術とは噛み合っておらず、その強さは全盛期のリューマに遠く及ばない程度でしかなかった模様。 とはいえ、当時のゾロも刀を一振り失っていたため本調子ではなく、お互いに本来の実力を発揮できない状態の戦いであった。 その後、ワノ国編でも何度か名前が挙げられており、後にフルネームは「霜月リューマ」であることが判明している。 なお、霜月とはワノ国に古くから存在している屈強で名高き一族とされており、劇中ではリューマの直径の子孫である「霜月牛マル」の存在が明かされている。 河松によれば(後述の『MONSTERS』以降?)隻眼になったらしく、ゾロが秋水をワノ国に持ち帰った事や、 彼が隻眼という共通点がある事に加えて霜月牛マルの若き頃に似ているのも相まって、牛マルと面識のあったワノ国の住人はゾロに奇妙な因果を感じているが…? + ネタバレ注意 実はこの牛マルには違法出国して東の海に辿り着いた姉がおり、その人物こそがゾロの祖母フリコだったと単行本の質問コーナーで明かされている。 つまりゾロは自覚も無ければ認識もしていないが、彼もリューマの子孫である。 『MONSTERS』における活躍 本作は作者が『ONE PIECE』連載以前に書いた読み切りの短編作品であり、 生前のリューマが主人公となっている。 最強の剣豪「キング(こっちではない方の)」を探す旅の途中、無一文により餓死寸前になっていたリューマは、 とある町に住んでいるフレアというウェイトレスに食事を与えられ一命を取り留める。 命を救われたリューマは深く感謝し、その恩を返すまで彼女の側に居続けることを(勝手に)決めた。 その際の世間話でフレアは7年前に滅びた町で起こった巨大なドラゴンの襲撃事件の唯一の生き残りであり、 竜から救い出してくれた一流剣士シラノに憧れを抱いていたことを知った。 そんな最中、リューマと小競り合いを起こしたDRという剣士が竜を呼ぶ道具「竜の角笛」を使用し、 竜の角笛に見覚えのあったシラノが本物と証言したことから、再びドラゴンが現れることが確定して大騒ぎとなり、 町民達は間接的な要因となったリューマに罵声を浴びせながら急いで避難することになる。 この騒ぎの中で、実はシラノこそ7年前の事件の黒幕の一人であり、 10年前に騎士団を皆殺しにして奪った「竜の角笛」を利用し、 今回と同じく仲間と共謀して町に竜を呼び寄せていた火事場泥棒していた事が判明。 町民が大騒ぎする混乱に乗じて実は仲間だったDRに金品を盗ませ、 自身はフレアを救うことで名声を得るという卑劣な手段の真相を聞いてしまったフレアは絶望し、 これに激怒したリューマは1人シラノ達に挑み、口封じしようとするシラノ一味を逆に斬り殺す。 そして町に飛来した竜を一刀のもとに両断し、結果的に町に巣食う脅威の全てを完全に消し去ったリューマは、 町諸共死のうとしたフレアに今回の「貸し」を返すまで死なないように言いつけると、 自身は町の人達の誤解を解くことも無く用は済んだとばかりに去っていった。 後にフレアによりシラノの本性は明るみにされるが、 その際町民の一人の青年がキングの正式な呼称が「リューマ・ド・キング」という名を思い出し、 実はリューマこそがキング本人であることが明らかになった。 即ち、周りが勝手に呼び始めていたため本人が知らなかっただけで、 彼が探していた最強の剣豪「キング」とはリューマ自身だったのである。 本作は作者の短編集『WANTED!』の単行本に載せられていたこともあり知名度は高く、 それ故に『ONE PIECE』にリューマが登場した際は、『MONSTERS』を知る読者達から大きな反響を受けた。 後に作者が質問コーナーで『ONE PIECE』及び『MONSTERS』は世界観を共有していると公言し、 『MONSTERS』は『ONE PIECE』より時系列的に400年前の出来事だと明らかにされている。 上記のように竜殺しの逸話も事実だが、『ONE PIECE』の時代ではワノ国以外では御伽噺の類とされている模様。 MUGENにおけるリューマ pablo.ex氏による『JUS』風の手描きドットで製作されたちびキャラが公開中。MUGEN1.0以降専用。 主に刀を用いた近接攻撃が中心の性能をしているが、 飛ぶ斬撃による遠距離攻撃や当身技なども備えており、超必殺技では巨大な斬撃を放つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [リューマ]」をタグに含むページは1つもありません。
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【名前】リューマ(本名不詳) 【性別】男 【年齢】二十歳 【職業】ボディーガード 【性格】単細胞という言葉がふさわしいくらいに直情型。「最強」になるのが生きがいのバトルジャンキー。 【外見】無雑作に伸びた黒髪。顔はよく悪人に見間違われるくらいには厳つい。背は180センチくらいで身体は引き締まっている。 【戦闘スタイル】 素手がメインだが、ナイフや斧などの刃物類も扱える。銃火器は苦手だが使えないほどではない。 【異能】 『DEEP RED』 己で意識していない異能。この異能は本人が死に瀕した時に一度だけ発動する。発動直後に今まで負っていた負傷や疲労は全て消え、健康な身体に加え身体能力が高まり頑丈さはさらに増す。ただし、代償として理性は全て吹き飛びこの村に生きる生物全てを破壊しつくすまで止まらない狂戦士となる。 【詳細】 両親・本名・国籍全て不明。生まれてからすぐにスラム街で捨てられたはずだが、なぜだかこの年齢まで生き残ってきた。物心ついてからは裏専門のなんでも屋として殺人・強盗など大概の悪行をやってきた。ある日、いつも通りに依頼を受け、依頼主の敵対組織を潰していたところ、偶然にも誘拐されていた少女と出会い、彼女から依頼されたことでひとまずのボディーガードに。ひとまず彼女の育て親には連絡をつけ、共に過ごすこと数日、彼女は彼に懐いた。ついでに「リューマ」という名前も彼女につけてもらった。以来、彼は少女の育て親である婆に日々鍛えられつつ、少女お付きのボディガードとなった(ボディガードとはいうが、実際は友達くらいの距離感)。 村に来たのは少女が村に里帰りに来たのでその付き添いで。 「俺は俺より強いやつがいるのが気に食わねえ。だから婆、テメェはいつかこの手でぶちのめしてやる」 「お嬢、てめえ俺の分の茶請けまで食いやがったな!?」
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/285.html
【リューマ】 【作品名】MONSTERS 【ジャンル】ONE PIECEの過去を描いた漫画だと思う 【名前】リューマ・ド・キング 【属性】侍 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】日本刀所持。銅像を豆腐のように斬れる。 30mはある巨大なドラゴンの首をぶった切ってすっ飛ばし殺害した 【防御力】20~30m上空から落下してもほぼ無傷。 【素早さ】剣士ディーアールが全く視認出来ない程の速さで剣の達人・シラノを斬殺。 30mはあるドラゴンを一刀のもとに斬り殺せる。 思い切り助走をつければ5m位垂直ジャンプできる。他はまあ達人並みか 。 【長所】その強さはゾロやブルックも知っていたほど世界に知れ渡っていた 【短所】のだが、再登場時にはモリヤの手下になっていた 【戦法】斬殺 【備考】 作者が「ONE PIECE」内に出てくるゾンビ「侍リューマ」は「リューマ・ド・キング」の成れの果てであると公式設定で言っている。 ゾンビになった後の姿で出すと参戦ルールに引っかかりそうなのでとりあえず生前の姿で参戦 2スレ目 489 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2010/10/06(水) 17 52 12 ID aRcwwzA9 色々たまり過ぎ取るので、ちょっと考察してみる ケガ坊や考察 ○ リボンちゃん>スペランカー先生>あい けがに耐えつつ喧嘩して勝ち × ヤン坊>ジュゲム もっとボコボコにされて負け 寿限無寿限無>ケガ坊や>リボンちゃん K考察 明治時代の成人男性の平均身長はせいぜい150cm台なので、これよりでかくても170cm程度にしかならん ○ 矢部彦麻呂 刺殺勝ち ○ 箱男 箱ごとめった刺しにして勝ち × 鈴木勝利 鋸負け × 夜神月 速度差でペン負け 鈴木勝利>K>箱男 侍リューマ考察 毛利蘭以下までは瞬殺出来る。 △ 京極真 当たりそうもない △ シャナ 頑丈すぎ ○ 田中ヤスオ>鶴屋さん>まゆ>ハンコ・ルー 斬殺勝ち × クリストファー・ベルモンド>板垣 速さの差でそのうち負けるか ○ 少年 斬りまくって勝ち × ミダス王 黄金化負け ○ 供犠創嗣=ライト博士 斬殺勝ち × みなみ とれろ負け × ルルーシュ ギリギリ間に合わない × 御坂美琴 雷撃の槍負け 板垣>リューマ(MONSTERS)>田中ヤスオ
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2057.html
【作品名】MONSTERS 【ジャンル】ONE PIECEの過去を描いた漫画だと思う 【名前】リューマ・ド・キング 【属性】侍 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】日本刀所持。銅像を豆腐のように斬れる。 30mはある巨大なドラゴンの首をぶった切ってすっ飛ばし殺害した 【防御力】20~30m上空から落下してもほぼ無傷。 【素早さ】剣士ディーアールが全く視認出来ない程の速さで剣の達人・シラノを斬殺。 30mはあるドラゴンを一刀のもとに斬り殺せる。 思い切り助走をつければ5m位垂直ジャンプできる。他はまあ達人並みか 。 【長所】その強さはゾロやブルックも知っていたほど世界に知れ渡っていた 【短所】のだが、再登場時にはモリヤの手下になっていた 【戦法】斬殺 【備考】 作者が「ONE PIECE」内に出てくるゾンビ「侍リューマ」は「リューマ・ド・キング」の成れの果てであると公式設定で言っている。 ゾンビになった後の姿で出すと参戦ルールに引っかかりそうなのでとりあえず生前の姿で参戦 vol.54 906 :考察乙です。:2011/11/23(水) 15 02 47.29 ID GOCeMuOZ リューマ・ド・キング再考察 30m落下で無傷なら銃も効かず、虎やライオンも簡単に殺せるだろう よって銃無効からしていったが地味に勝率はいいので忍者の壁まで飛ばす ○○彩女、力丸 斬殺勝ち ○主人公withDホイール まあ斬って勝てるだろう ○ロジャー 斬殺勝ち ○ひかり二〇八号 ぶった切って勝ち △曹操 馬は切り殺せるが素早すぎてあたらん ×俺 起爆負け ○タバサ もっとでかい竜を殺しているので勝てる ×つばさ ネオサイクロン連発負け ×張飛 掴み技負け ○ドンキーコング 斬殺勝ち ○レオ 斬殺勝ち ×影丸 木の葉負け ○貧乏神 斬殺勝ち ×若 奥の手負け ○陸 斬殺勝ち ×フォン・ガンマ・ビゼン 先読みされて斬られる △鏡駿介 倒せない倒されない ○ボン太君 斬殺勝ち ○岩代友紀 斬殺勝ち ○デュアリス 斬殺勝ち ×ムゲン 斬殺負け 作品スレのテンプレなら戦車破壊くらいまで行けそう ×タカヤ 斬殺負け 長所は赤き陽光が強力なことだろ △アルス 倒せない倒されない ○衛宮桐嗣 斬殺勝ち ○女ヶ沢克哉 斬殺勝ち ○サンダウン・キッド 斬殺勝ち ○ストック 斬殺勝ち ○真田銃 頑張って斬って勝ち ×淳 射殺負け ×アシタカ 弓矢負け ×安藤 酸欠負け ×BB 殴られまくり負け ○ソラ 斬殺勝ち ○ティラノサウルス 瞬殺 ○鳥類 斬殺勝ち ×村山斬 殴られまくり負け 908 :続き:2011/11/23(水) 15 03 31.60 ID GOCeMuOZ △アヴェンジャー 首吹き飛ばして勝ちと思いきやその痛みが返ってきて相打ち △海老三 刀盗まれて倒せない ×コロッケボーイ 蹴られまくり負け ×キララ ボール負け △男 海老蔵と同じ ○ホーマー 屋根の上に飛び乗って切りまくり勝ち ○七原秋也 斬殺勝ち △高町恭也 速すぎて攻撃当たらん ○エイリアン 斬殺勝ち △朱蒙 速すぎ ×スピードル 体当たり負け ○綾坂ちなみ 切りまくり勝ち ○VF-0 すれ違いざまに斬って勝ち ○白冷蔵庫 斬殺勝ち <恐竜の壁> ○グワンジ 瞬殺 △仮面ライダーG 頑丈なので分け ○ナウシカ 斬殺勝ち ×ジェロ 切りあいになって負け ジェロの方が火力が高いのでおそらくこの辺でおしまい ジェロ>リューマ・ド・キング=仮面ライダーG>ナウシカwithメーヴェ vol.52 3 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/08/21(日) 16 33 47.58 ID jKtrlADz しかしリューマ低いな。達人不可視クラスの速さだから恐竜の壁くらい行きそうなもんだが。 5 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2011/08/21(日) 17 05 12.74 ID +Okg8s3D 3 テンプレに剣士ディーアールが達人並みとは無かったからとりあえず剣豪の壁から考察したが ディーアールが一般人並みでも目視不能ならまだ上がれるか vol.51 973 :格無しさん[sage] 投稿日:2011/08/21(日) 00 59 38.88 ID +Okg8s3D [1/4] ブラン考察 全能アイテム持ちなんだが素早さ的に使ってる暇が無い 銃持ちだから銃の壁から、スペックが坂本竜馬と大して変わらない 素早さ的に竜馬には先に撃たれて負ける 坂本龍馬>ブラン>ジャン=バティスト・グルヌイユ リューマ・ド・キング考察 剣豪の壁から、大体スペックはザ・ブライトの上位 ○ピーノ:斬殺勝ち ○キャッシュ:斬殺勝ち ○怪傑h:斬殺勝ち ○クラッシュ:斬殺勝ち ○ザ・ブライト: ×イカ娘:触手負け ×ダーナ:火の玉負け イカ娘>リューマ・ド・キング>ザ・ブライド 964 例えが最下層で悪いが我々とかは時間超越だけで時間無視になってる
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【作品名】MONSTERS 【ジャンル】尾田栄一郎の読切漫画 『ONE PIECE』の前日譚 【名前】リューマ・ド・キング 【属性】サムライ 【殺人数】2人 【長所】飛んで来る竜を一撃で両断、後にワノ国最高の英雄として名を残す 【短所】墓を暴かれて全然違うヤツの影を入れられモリヤの走狗にされる 【備考】悪党2人を斬り殺してる vol.1
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エリューマス エリュマスの別名。
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メーカーのHPでの注意点 ルミカ オムニグロー サイリュームは劣化する サイリュームには消費期限があり品質は経年劣化していきます。 パッケージから取り出すと劣化速度はグンと上がるので開封済みのサイリュームは出来るだけ早く消費しましょう。 また、直射日光のあたる場所や車内での保管は避けましょう。 使用済みサイリュームの廃棄方法 会場にサイリューム廃棄ボックスが設けられている場合はそこに廃棄します。それ以外の場合は会場のゴミ箱に捨てるのではなく持ち帰るようにしましょう。 ノーマルサイリュームは発光寿命が長く翌日の朝まで光っていることも、完全に光が消えていることを確認してから捨てるようにしましょう。 一般的に可燃物としてゴミ出しすれば大丈夫のようです。 航空機とサイリューム 遠征で航空機を利用する場合の諸注意 日本国内の移動の場合、100本程度までは経験上手荷物として機内に持ち込んでも何も言われないケースがほとんどです。 日本国外に持ち出す場合は、X線チェックの際に「航空機内への液体の持ち込み制限」にひっかかる可能性があります。量が多い場合は、面倒でも預け荷物に入れましょう。 また無事に出国できた場合も、相手国から出国する際に未使用のサイリュームについて不審物として問われる可能性や、やはり液体の持ち込み制限にひっかかる場合があります(この項の編者は韓国仁川国際空港で、カバンに残っていたサイリュームが検査官に「不審な液体」と指摘され、説明するのに苦慮した記憶があります)。注意しましょう。 参照/PDF注意 国際線の航空機内への液体物持込制限の導入について http //www.mlit.go.jp/koku/03_information/13_motikomiseigen/gaiyou_j.pdf
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ひゅううぅぅぅぅ…… 忍者「…こりゃ一雨来るな………」 …ザッ 忍者「あんたもそう思うだろ?」 ??「…………」 忍者「人を呼び出しておいて遅刻とぁ、良い度胸じゃねぇか」 ??「…………」 忍者「…素顔を隠すたぁ……どういう魂胆だ?」 ??「…………」 忍者「だんまりか…もっとも、てめぇの返事なんか期待しちゃいねぇがな」 ??「…………」 忍者「せいぜい楽しませてくれよ…!!」 ??「……昔から……変わっていないな……」 忍者「あ?何だお前?」 ??「分からないか……だが…素顔を見せれば…分かる筈だ」 スッ… 忍者「!?」 ??「ふふ…゙驚いて声も出ない゙という顔だな?」 忍者「馬鹿な……!何故……何故、あんたがここに!?」 ??「そんな事より……お前は私と殺り合う為にここまで来たんだろ?剣を抜かなくて良いのか?」 忍者「くっ……!…あんたとだけは…会いたくなかったぜ…!」 ??「ふふふ……ははははははははは!」 忍者「ぐっ………畜…生…………」ガクッ ??「これで、お前は私の物だ……!」 くの「……リューマ………遅い…………」 リューマが姿を消して一週間が経った。リューマは未だに戻ってこない。 宿で待ち続けるクルミの胸を嫌な予感がよぎる。 それだけは…その可能性だけは信じたくなかった。 ―リューマが死ぬ訳が無い 仮に、何者かの不意打ちを受けたとしても、あのリューマがやられる訳が無い。 クルミはそう信じていた。だから待ち続けた。 くの「………リューマ………………」 そして、クルミは今日も待ち続ける 正直飽きた。それがクルミの本音だった。 一週間も待たされては、流石のクルミも不満だった。 くの「……捜すか…………」 思い立ったら吉日。クルミはその日のうちに旅立った くの「……………」 ガサガサ くの「……………」 ヒョイ くの(居ないなぁ………) 「………!!」 くの(…何事…?…もしかしてリューマ?) 忍者「ぐわー!…くそっ!俺はこんな事には屈しないぞ!」 ??「しぶとい奴め…だが、これならどうだ?」 忍者「!!や、やめてくれー!俺がさり気なく隠していたエロ本を焼かないでくれー!」 ??「くくく…エロ本を焼かれたくなかったら、私の言う事を聞くんだな…」 忍者「くそ…!お前には血も涙も無いのかー!」 くの「なんだ…リューマか……… …………………? ……………リューマ? ……リューマ!?」 忍者「く、クルミか!?丁度良い、助けてくれ!」 ??「クルミ……?……そうか……久しぶりだな……」 くの「!!あ…あなた…は……!」 くの「…あなた……は………!?」 ??「ふふふ……久しぶりだな…クルミ…」 くの「あなたが……何故ここに……?」 ??「そんな事は決まっている…」 ??「リューマともっとイチャイチャする為よーーーvvvvVVV」 ガバッ 忍者「ぐふぉ!!」 ??「リューマが里を抜け出して早9年…捜すのに苦労したんだからぁ~vvv」 ギリギリ 忍者「ぎぃやああぁぁあぁぁぁぁ……!」 くの「もしかして……里を抜けたの?」 ??「違うよ~。ちゃんとした任務だよ~vvv」 ギリギリ 忍者「ぐっ…あ……かっ……」 くの「…任務?」 ??「そう…あんた達を里に連れ戻すっていう任務をね」 くの「……!?」 ギリギリ 忍者「$*#@ %\……」 忍者「なんかかわがみえてきた」 くの「…私達を……里に……連れ戻す…?」 ??「そっvvv」 くの「どういう事……?…里の掟だと……抜け忍は…殺される……筈……」 ??「…あんた達の実力は里も高く評価してる。力を必要としてるのよ。だから…」 くの「フミナが……やってきた……」 忍姉「そう!あんた達と幼馴染みで…一番厄介なリューマをクルミ以外で説得できる私が選ばれた訳っ」 くの「確かに……フミナなら……リューマを説得出来る……だって」 忍姉「姉弟だもんねっ」 ギリギリ 忍者「( ゜д ゜)…」 忍姉「流石のリューマも……実の姉である私には斬り掛かって来なかったよ」 くの「それで……あっさり捕まった……」 忍姉「双子だしね。姉弟の情って奴かな…里の奴等も嫌な事を考えたよね…」 くの「………」 忍姉「とゆー訳で」 くの「?」 忍姉「私、里を抜けちゃいまーす!」 くの「!?」 忍姉「頭の固いジジイ共の言いなりなんてもう沢山。 それに、リューマ達と一緒に居る方が楽しいしねvvv」 くの「フミナ……」 忍姉「じゃあ、早速リューマとイチャイチャ…(性的な意味で)……って、あれ?リューマ?」 忍者「( ゜д ゜)←半死」 忍姉「……」 くの「……」 忍姉「とりあえず応急処置よ!私は人工呼吸!(性的な意味で)クルミは心臓マッサージね!」 くの「え!?で、でも…人工呼吸…は…ちょっと……」 忍姉「早く!何か目がやばいよ!?」 くの「あ…う、うん!」 忍姉「じゃあ行くわよ~…(ジュルリ)……んっ… (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 忍者「(゚д゚)…」 忍者「ハッ!?Σ(・д・)」 忍者「(・д・;≡;・д・)」 忍者「………」 くの「…ぁ……はっ……あ……」 忍姉「ん…は……あっ………」 忍者「…何してんだ?」 くの「フミナが……はっ……性的な…アレにっ…及ぼうと……したからぁっ…」 忍姉「それで……戯れあってたら……訳が分らなくなって………」 忍者「半裸で転がってるという意味不明な事態に陥った訳か」 忍姉「…(ポッ)」 忍者「頬を赤らめるな」 くの「……ぁ…んっ…」 忍者「感じるなwwwとりあえず服装をちゃんとしろwww」 忍者「で…フミナが旅に同行?マジで?」 くの「…マジ……」 忍者「良いけど……寝 込 み 襲 う な よ ? 」 忍姉「ソンナコトスルワケナイジャン」 忍者「なんで片言なんだよ!」 忍姉「安心して!リューマが無理ならクルミを襲うから!」 くの「…………」 忍者「…後な。やたら抱き付いて来るな。お前の力は半端ねーんだよ!」忍姉「はーい」 忍者「つか、言った側から抱き付いてくんな。お前は何をしたいんだ?」 忍姉「リューマを襲いたいv」 くの「だ…駄目…!」 忍姉「どうして?」 くの「…それは……そのっ……!」 忍姉「ははーん……さてはクルミ……あれでしょ?分ってるってv」 くの「ち、違っ……ぁんっ!」 忍者「俺の目の前でおっぱじ (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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(投稿者:マーク) 1944年グレートウォール リューマは楼蘭きっての問題児だった 教育担当官の命令はことごとく無視、ちょっとした諍いから病院送りにされた者は数知れない、 そんな喧嘩っ早く、協調性も皆無である彼と好んで接しようとするものは同郷の藍羅か神浪ぐらいのものだった 困り果てた楼蘭政府は半ば厄介払い同然に彼をグレートウォール戦線へと飛ばした リューマの悪評は遠く離れたここグレートウォールにも伝わっていたようで、ここでも彼に近寄るものはほぼ皆無だった そんな彼に屈託もなく話しかける風変わりな一人のメードがいた コンコン 一人の男がドアを叩く・・・・が反応はない 「何だよ、まだ帰還してねえのか?アイツ」 再び叩いてみるがやはり反応はない 「ローラの奴”スポーン級が出たらしくて救援要請受けたからちょっと行ってくるっスー”なんて言って、返り討ちにでもあって死んだんじゃねーだろうな」 その声色には心配している様子は微塵も感じられない もちろんそれはその人物を信頼しているが故なのだが 「失礼なっ!!誰が死んだって!?」 男がそんな風につぶやいた直後に後ろから聞こえた声に彼が振り返ると目の覚めるような蒼の鎧を着た一人のメードが立っていた その顔は非常に整っておりちゃんとしておれば美人なのだろうが今は額にしわをよせいかにも不機嫌といった様子だった それもそうだろう彼女の身体にはべったりとGの体液らしきものが付着し異臭を放っていたのだから 「なんもいなかったァ?」 リューマは部屋に備え付けられたソファにどっかりと座りながら言う 「そーなんスよ、救援要請受けたからわざわざ出向いたってのに、ついたころにはジークフリートがぜーんぶ殲滅し終わっちゃってて」 部屋に入るや否や瞬時に備え付けのシャワー室に飛び込みシャワーを浴びた彼女はタオルを巻いただけの姿で男の前に姿を現した、 だがもう慣れっこなのか男はそれを意に介さなかった 「なーるほど・・・見事にムダ足踏んじまったわけだ」 「しかも呼び出しといてお礼のひとつもないし・・・・帰り道ではワモンの大群と遭遇してそのせいでお気に入りの浴衣と鎧はべとべと・・・・・あぁあ~~~~~」 「・・・・・・へッ」 ムキーと怒るローラの後ろ姿を男は鼻で笑う、だがそれは彼女に聞こえていたようで 「ちょっとリューマ君今、笑ったでしょ!そんなにおかしい!?」 ネコであれば毛を逆立てているような剣幕でリューマにせまる 「あーうっせーなー」 ローラを面白げに眺めながらリューマは続けて言った 「めづらしーもん見たと思ってよ」 予想もしなかったその言葉にローラは今までの怒りも少し忘れてキョトンとする、さらに続けて 「お前が、そんな風に怒るところなんてよ」 という言葉で「は?」と思わず間抜けな声をあげる、リューマはそれに笑いをこらえつつ言う 「お前が予想以上にガサツな女だって事はここ最近でだいぶ理解してきたけど、そーいうところは見たことなかったからな」 「なっ・・・ガ・・ガサツ!?ちょっとさっきから失礼っスよ!」 「ホントのことだろ? 最初はお嬢様みたいな雰囲気でそんな風に怒るところなんて想像もできなかったぜ」 それを言われローラはちょっと照れたように頭をかく 「でもそれを言うならリューマ君もだーいぶ変わったよね」 「そうか?」 「うん なんだろう・・・表情が穏やかになった感じ」 ローラは続けて言う 「初めて会った時は眉間にしわ寄せて鬼のような形相してたし、話しかけても無視しまくりだし」 「それでお前に突然ひっぱたかれたっけなぁ あれにはびびったぜ」 リューマはその時の事を思い出したのかほほをさする 「まぁ結果オーライっスよ」 ローラは笑いながら言う 「かなり痛かったんだからな」 そういってリューマも笑う リューマとローラ、国境を越えた二人の絆、いつまでもこんな日常が続くと思われた しかし二人の知らぬところで闇は確実蠢いていた・・・・・・ to be continued・・・
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登録日:2024/01/16 Tue 11 45 25 更新日:2024/02/01 Thu 20 25 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MONSTERS ONE PIECE アニメ リューマ 一百三情飛龍侍極 尾田栄一郎 漫画 竜 読み切り 豪華声優陣 週刊少年ジャンプ 集英社 『MONSTERS』とは、『ONE PIECE』の原作者尾田栄一郎の読み切り作品である。 概要 当時19歳の尾田氏が執筆し、1994年に発売された週刊少年ジャンプAutumn Special号にて掲載された。 後に1998年に発売された『尾田栄一郎短編集 WANTED!』に『ROMANCE DAWN』と共に収録。 2021年には「ONE PIECE」のコミックスが100巻に到達した事を記念して、ボイスコミックが少年ジャンプの公式YouTubeチャンネルにて公開。 更に、2023年の7月23日に開かれた「ONE PIECE DAY’23」でアニメ化が決定した事を発表。 タイトルは『MONSTERS 一百三情飛龍侍極』。 監督は、『呪術廻戦 1期』や『劇場版呪術廻戦0』で監督を務め、『ONE PIECE FILM Z』で原画を担当した朴性厚。 2024年1月22日にNetflixとAmazon Prime Videoで世界同時配信。 登場人物 CVは左がボイスコミックで右がアニメ担当とする。 リューマ CV:細谷佳正/同上 本作の主人公。 兵(つわもの)の魂(こころ)を重んじる侍。 他者から受けた恩義を返す事を礼儀としているが、基本的に泥臭く粗野な印象の振る舞いが目立つ(*1)。 剣豪キングを探しており、彼と闘う為に旅をしている。 剣の実力は、銅像を刀で一刀両断してしまえるほどで、シラノからも「いい太刀筋」と評された。 旅の途中、何も飲まず食わずで飢え死にしそうだった所を、ある町のレストランでウェイトレスを務めているフレアと呼ばれる女性に食事を与えられ助けられる。 しかし後述のディーアールとの諍いで、町に竜を呼び寄せたとして町人から非難を浴びることになってしまう。 フレア CV:坂本真綾/花澤香菜 町のレストランで働いてるいるウェイトレス。 野垂れ死にしそうなリューマに食事を与えた。 7年前起きた竜の大奇襲により自分の住んでいた故郷が滅ぼされ、両親を亡くしてしまった過去を持つ。 以下、ネタバレ注意 リューマがディーアールを刺殺し竜を呼び寄せた疑いをかけられた際には町人共々彼を非難し、平手打ちを食らわせた。 その後、町人が逃げる中でシラノを止めるために町に戻るが、そこでリューマと共にシラノの正体を知る。 リューマに謝罪し、それでも気丈に振る舞うが、内心は激しく傷ついており、リューマに避難を促しながら自宅に残って慟哭していた。 絶望し、竜が迫る中でこの町と共に心中しようと考えるが……。 シラノ CV:大塚芳忠/ 東地宏樹 一流剣士。 巷で噂の剣豪キングと呼ばれる剣士に匹敵する実力を持つと言われている。 10年前に竜の角笛の警備を務めていた騎士団の団長を務めていた。また、7年前の大奇襲で現れた竜に立ち向かったが、当時の町民の1人であったフレアを助けるのに精一杯だったとの事。 ディーアールが呼び寄せた竜に対しても、自らが立ち向かうことを表明するなど、高潔な心の持ち主。町民から剣士の鑑と評されている。 一方リューマからは高潔さを評価されつつも、レストランで鞘当て(*2)した挙げ句、喉元に剣を突きつけた段階で一方的に勝利宣言して終わらせたことから「ヒゲ太郎」呼ばわりするなど快く思われていない。 以下、ネタバレ注意 実はシラノが10年前の騎士団の団員を皆殺しにして竜の角笛を奪い、フレアの故郷に竜を呼び寄せた一連の黒幕であった。 彼の実態は、仲間のディーアールと共謀して町の金品を奪う強盗(リューマ曰く「最高に質の悪い火事場泥棒」)で、 終いにはフレアを救った事も名声を手にするためのことであり、あまつさえ家の下敷きとなって助けを求めたフレアの父にとどめを刺す といった卑劣な手段を取る、兵の魂どころか剣士の風上にも置けない男である。 普段の紳士的な振る舞いも全て演技であり、その本性は奪った金品を前にして下卑た笑いを上げ、フレアのことも「ガキ」呼ばわりして2度も住んでいた街を自分達に壊されることを嘲笑する等、品性の欠片もない下劣そのものな性格である。 それでも、ディーアール曰く腐っても剣士としての実力は確かなそうだが、怒りで本気を出したリューマの敵ではなく、断末魔の叫びを挙げる間もなく一瞬で斬殺された。 ディーアール CV:松岡禎丞/真殿光昭 三流剣士。白塗りの顔の上からそのまんまDRとペイントされている。 鞘当てをしてしまった事でリューマに絡まれるが、突然「角笛目当てに自分を刺した」と言い掛かりにつけ、取り出した竜の角笛を吹いて竜を町に呼び寄せた。 町人を前に角笛が本物だと告げた上でそれを破壊(竜をコントロールできないように)して事切れたことで、町人はパニックに陥り、騒動を引き起こしたリューマを非難するようになる。 なお漫画版では痩せていたが、アニメ版は肥満体型である。 以下、ネタバレ注意 流れ者のように町に現れたが、正体はシラノの仲間で、竜を操り町を破壊して金品を奪う強盗。 シラノとどういう経緯で出会ったのかは不明(騎士団の団員?)だが、シラノ同様に人間性は完全に腐った外道。 鞘当てもシラノから教えられたことから挑発の手段として行っており、騒動の原因をリューマが担ったように見せかけるための偽装工作であった。 破壊した角笛も当然偽物で、本物は次の悪事と竜のコントロールのためにきっちり残していた。 剣士としては三流かつ腐った人間だが、角笛を吹きこなすため数年に渡って訓練する程度の根性はある模様。 シラノがあっさりと下されたことに恐れを成し、角笛でドラゴンを操れるのが自分だけということを盾にしてみっともなく命乞いをするも、リューマに通じるはずもなく、描写すらされない中で彼に斬り殺された。 マスター CV:寺島拓篤 / 野村勝人 フレアが働くレストランの主人。 リューマに7年前の大奇襲の事を話した。 剣豪キングについて何やら心当たりがある模様。 アニメ版のネタバレ注意 ロロノア・ゾロ cv 中井和哉 アニメ版のみ登場。 スリラーバークで秋水を受け取るシーンにて登場。 なお彼の名前はキャストリストには載っておらず完全なサプライズでの登場である。 用語 竜(ドラゴン) CV:大塚芳忠/中井和哉(*3) 7年前の大奇襲でフレアの故郷を焼き尽くした巨大生物。 竜の角笛を吹いた所に現れる。 人々にとって“恐怖”の対象であり、その土地の絶対の壊滅(●●●●●)を意味する。 竜の角笛 10年前にある場所で警備されていた奇貨。 竜を操る事ができ、世界に一つしかない。 だが、何者かが警備にあたっていた騎士団の兵士を壊滅させ笛を奪っていった。 剣豪キング 世界一の剣士と称されている詳細不明の剣士。人前に中々現れない為、誰も彼の顔を知らない。 リューマはその剣士を探す為旅に出ている。 その正体は… 実はリューマこそが剣豪キングその人であった。 マスターによるとリューマは助けられた人々から『リューマ・ド・“キング”』と呼ばれており、世界一の兵(つわもの)の魂(こころ)を持った剣士であるとの事。 リューマ本人はその事を知らない。 ONE PIECE本編との繋がり MONSTERSに登場するリューマだが、実はONE PIECE本編に登場している。スリラーバーク編にて登場したゾンビの1人であるワノ国の侍、霜月リューマと同一人物である事が単行本47巻のSBSにて明かされた。 これによりMONSTERSの世界は、ONE PIECEの世界から約400年前の話になる。 尾田氏曰く、「本編の世界ではすでに病気で命を落としたが、伝説の剣士として名を残している」との事。 アニメでは設定の共有のため、リューマの持っている刀は秋水になっている。 また、パンクハザードでゾロがドラゴンを斬るシーンは、リューマが本編で竜を斬るシーンのオマージュになっている。 余談 この作品を執筆していた当時、尾田氏は甲斐谷忍のアシスタントを終え、徳弘正也の作品である『ジャングルの王者ターちゃん』のアシスタントを務めていた。 タイトルは、サザンオールスターズやドリフターズといった「◯◯◯ターズ」を付けたいと考えた尾田氏が、話を構成していくにつれ、強い竜や怪物級に強い人物達が登場することから無理やり付けたものであるとの事(*4)。 追記・修正は兵の魂を持った者がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイトルは作者が「~ズ」って名前にしたくて、「怪物みたいに強い奴も出てくるから」ってちょっと強引につけたんだっけ? -- 名無しさん (2024-01-16 17 08 21) 設定上はワンピース世界でもリューマのドラゴン殺しが伝説にされてるのを省みるとワンピース世界にも昔はドラゴンが棲息してたのか…… -- 名無しさん (2024-01-18 07 56 00) MONSTERの項目と思ったら「S」なのね…この方こんなの描いてたんだ -- 名無しさん (2024-01-18 10 16 08) MONSTERSというドラマがあった為、それと差別化を図る事ができるよう名称を変更しました。 -- 名無しさん (2024-01-22 23 42 56) アニメ版のサプライズゲストについて加筆 -- 名無しさん (2024-02-01 19 18 20) ワンピとつながっているということは、あの世界には人造生物ではない天然の竜が存在する(した)ってことか? -- 名無しさん (2024-02-01 20 25 41) 名前 コメント