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リベンジャー 脚部特性一覧 登場 S リベンジャー 特性概要 特性説明メダロットS 関連項目 特性概要 メダロットSで登場した脚部特性。 自身のパーツが破壊される毎に攻撃力が高くなる特性である。 名前の由来は復讐を意味するリベンジ(英 revenge)から。 なお、全くの余談だが某人気ヤンキー漫画のタイトルにも冠されているため、リベンジャーという言葉は近年一般的になっているだろう。 だが実は、英語圏ではリベンジャー(revenger)という使い方は一般的ではない。 リベンジャーとは、主に日本や韓国などアジア圏で使われる言い回しである。 英語圏では復讐者の意としては、やはり某アメコミ映画で一般的になったアベンジャー(英 avenger)が用いられる。 特性説明 メダロットS 本作初登場のマリークラウンの脚部特性として登場。 自身の破壊されたパーツが再生される毎に、再生したパーツの装甲値以外の全性能が上昇する。 上昇する数値は、パーツランクを問わず10%で固定。 攻撃を受けて破壊された場合はもちろん、サクリファイスやアサッシンなどの結果として自壊したパーツを再生した場合も含まれるが、アンガーと同じく逆恨みと言ってはいけない。 重ね掛け出来る回数は、パーツランクによって上昇する。 上昇する威力値はパーツランクによって高くなる。 ランク☆3時は3回まで。 以降ランク上昇に伴い1回ずつプラスされていき、ランク☆5時は5回。 関連項目 パーツの破壊と再生に関する脚部特性 アンガー 味方が傷つくことで、怒りを力に変える エマージェンシー 緊急事態!直ちに仲間への救援の為に機動力を上げろ! シュラ 腕を失いながらも力が強まるのはまさに修羅の如し ブラッドステイン 破壊して血を吸い取り、破壊活動に磨きをかける リベンジャー 破壊されればされるほど、復讐心は強まる
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ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士 機種:Mob,iOS,And 作・編曲者:水田直志 開発元:マトリックス 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2010(Mob)2012(iOS,And) 概要 携帯電話版のファイナルファンタジーシリーズの完全新作。略称は『FFL』。 同マトリックス開発の『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』のように昔のFF作品を意識した作品となっている。 音楽は『光の4戦士』と同じく水田直志氏によるもの。Android版はBGMを新しくリファインしている。 有料オプションとして、BGMをチップチューン風のアレンジに変更することも可能。 収録曲 曲名 補足 順位 プレリュード LEGENDS EDITION タイトル画面 戦士の凱旋 故郷に吹く風 光の旅路 光の世界 光放つ刃 光の世界・通常戦闘 ダウンロード103位 剣をおさめて 戦闘勝利 ファンク de チョコボ 魔の潜む洞 洞窟系ダンジョン 闇の彷徨 闇の世界 闇を裂く剣 闇の世界・通常戦闘 頂きを越えて 山系ダンジョン 脅威に立ち向かう ボス戦 一触即発! 帝国アヴァロン 帝国系ダンジョン 帝国四天王 アヴァロン帝国四将軍戦 アプリ222位 悲しみを心に秘めて 今は遠い君に 仮面の男 大いなる旅立ち アルフヘイム おやすみ、今は 吟遊詩人の恋 ドワーフの谷 クリスタルの欠片 遥かなる故郷 踊り子マトーヤ 愉快な街角 カジノ 衝撃!! 骸たちの住処 隠れ里 抜け忍 次元変動 黄昏た世界 黄昏の世界 空駆ける船に乗り 飛空艇 ダークフロー 決戦へ 無の世界 オープニング LEGENDS EDITION ラストバトル前イベント 予言の真相 IMPERATOR エルゴ戦 混沌の渦の中で ラスボス戦 エピローグ 世界の行方 スタッフロール セカイノユクエ Android版スタッフロール 歌:riyaサントラ未収録 ダウンロード103位 サウンドトラック ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士 オリジナル・サウンドトラック ダウンロード配信。 PV
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新能力・リベンジャー ■リベンジャーシールド。 このクリーチャーがバトルゾーンに出された時相手のシールドが自分のシールドよりも多いならば以下の能力を使う リベンジャー・××となっており××の部分があいてよりも負けていた場合使用することができる。 作者:ドシロウト
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リベンジャー クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…30000以上、装備…くろのらくいん、STR…SS以上、VIT…S以上 補正…攻+5 防+2 避-2 命+2 復讐に我を忘れたため、暗黒道に堕ちた闇の騎士。その怒りは、己の身体を暗黒に染め、復讐心で呪いの魔法を行使する。 熟練度条件がないのが嬉しいクラスである
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ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士 概要 あらすじ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士 【ふぁいなるふぁんたじーれじぇんず ひかりとやみのせんし】 ジャンル RPG 対応機種 携帯電話(iアプリ、EZアプリ)iOS(4.0以降)Android(2.3.3以上) 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 マトリックス 配信開始日 【i-mode】2010年9月6日【au】2010年12月9日【iOS/Android】2012年8月31日 定価 【スクエニモバイル】各章300~500ポイント(*1)【AppStore】一括2500円→1720円(*2)【GooglePlay】一括のみ配信・1700円(*3)【SEマーケット】一括1700ポイント(*4) プレイ人数 1人 レーティング iPhone 9歳以上Android 3歳以上 備考 携帯電話版は現在配信終了 判定 なし ポイント 古き良き2Dドット絵FF再び『FFV』とは似て非なるジョブチェンジシステム昔のFFあるある満載少し狙い過ぎてる一面も ファイナルファンタジーシリーズ 概要 『ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還-』(以下『IVアフター』)の反響を経て作られた携帯アプリ用FF。 今回は完全新作かつ、FC・SFC時代のFFのセルフオマージュ作品となっている。 あらすじ かつて、世界は戦乱に明け暮れていた…。だが、大いなる理想をかかげるアヴァロン帝国の尽力により、世界は平穏を取り戻し新たなる発展の時代を迎えていた。のどかな小国で希望に満ちて暮らす少年たち。過酷な北の大地より、任務のため飛空艇に乗せられた少年たち。彼らが邂逅する時、かつてない輝きを放つクリスタル。その輝きは果てしなく広がっていった。訪れる静寂。そして、世界は光と闇へ―。(公式サイトより引用) 特徴 『IVアフター』同様、2Dドット絵によるRPGでありシナリオは分割配信となっている。 こちらはオムニバス形式ではなく、「光の世界」と「闇の世界」の2つに分かれた世界から「光の戦士」と「闇の戦士」それぞれの活躍を描いたシナリオとなり、終章において両戦士が合流する。 パーティー人数は『IV』同様の最大5人パーティー。 うち、5人目は最終章までは章ごとのゲストキャラが入れ替わっていく構成であり、『FFII』に近い展開となっている。 最終章では光の戦士4人と闇の戦士4人から5人を選びパーティ編成を決める。 戦闘はシリーズ伝統のアクティブタイムバトル。 魔法は『I』『II』『III』『V』同様、店で直接購入する仕様。 『FFV』同様、ジョブレベルを上げる事によりアビリティを取得できる「ジョブチェンジシステム」を導入しているが、大きな差異がある。 選択できるジョブは「光の戦士」と「闇の戦士」共通ジョブの他、どちらか片方でしか選択できない専用ジョブが存在する。 ジョブごとに存在するジョブレベル上限がストーリー進行に応じて取得できるジョブポイント(JP)を振り分ける事により、レベルを上げる。 各ジョブとアビリティの組み合わせにより、戦闘中に使用できる強力なアビリティを閃く「フュージョンアビリティ」が導入。一度覚えれば以後は何度でも使う事が出来る。 ただアビリティを貼りつければいいというわけでもなく、該当の魔法や特技などを覚えている必要がある。 「白魔法」と「黒魔法」の組み合わせという簡単な物もあれば、「ぬすむ」と「ねらう(ハートをねらう)」で「ハートを盗む」になるなど、ユニークな物も存在する。 アビリティスロット欄は『V』同様貼りつけ式だが、今回はレベルを一定まで上げる事でスロット欄が拡張できるようになった。 それに伴い、スロット欄を二つ以上使うアビリティも存在するようになった。 携帯電話版のみ、各章クリア後に挑戦できるチャレンジダンジョンが存在する。 スマートフォン版はドット絵が高解像度となっている他、BGMもアレンジが加わっている。また、エンディング曲がボーカル入りとなっている。 チップチューンアレンジBGMも有料で配信されている。GooglePlay配信版では同時収録されている。 当初はクラウドセーブ非対応だったが、後のアップデートにより新たに対応するようになった。 評価点 古き良きドット絵FFの完全新作。 「クリスタルに選ばれた少年少女たちが悪の帝国を打ち倒すために冒険を繰り広げる」という『VI』以前のFFで多く見られたクリスタルが主体となる勧善懲悪かつシンプルなストーリーとなっている。 最近のナンバリングシリーズにありがちな複雑な固有名詞もほぼ登場せず、敷居は低い。 キャラクターやグラフィックなどドット絵の質も『VI』に近い。 ただし、スマホ版では絵の質が変わっているおかげで不評意見が多い(後述) 『V』と差別化しながらも発展させたジョブチェンジシステム。 フュージョンアビリティの登場により、ジョブとアビリティの組み合わせに重要性が増した。 フュージョンアビリティは一度覚えればどのジョブでも自由に使う事が出来るなど、通常のアビリティよりも汎用性が高く使いやすい。その一方で、ジョブごとのアビリティの方が強力な事もあるため、どちらを優先するかでジョブを育成していく必要がある。 BGMは『XI』の水田直志氏が主に手掛けており、評価の高い曲が多い。 賛否両論点 良くも悪くも昔のFFらしさが満載。 評価点の通りのシンプルな勧善懲悪劇、悪の帝国、双子の魔法使いや神秘的な魅力を持ったヒロインの他、自己犠牲により主人公たちを前に進めるゲストキャラの存在、「死んだように見えて実は生きていた」という展開に火水雷風の四属性を持ったボスなど『VI』以前のシリーズで見られた要素が非常に多く、人によっては懐かしい気分にさせてくれるだろう。 一方で、上記のようにSFCまでのシリーズで特に多く描かれた自己犠牲展開が本作でも多く描かれる他、狙ったかのように過去作に出てきた台詞が多く出てくるなど、ストーリー展開はデジャヴを感じさせる事もまた多く、先が容易に読めてしまう。早い話、微妙なところまで昔のFFをリスペクトしている。 パーティメンバーの一人であるアルバの強烈なキャラクター。 全体的にギャル系な口調で周りを引っ掻き回しメタ発言も時折かますなどパーティメンバーの中でも一際浮いている。『FF』の中に一人『半熟英雄』のキャラがぶち込まれていると言えば解りやすいだろうか。 その一方で芯に迫った発言も多く見られ、後半のある場面ではそれまでのキャラとは違った一面も出てくるなど底の見えない面も見せてくれる。 ジョブ「メモリスト」の癖が非常に強い。 ほぼ全ての武器防具が装備可能、ステータスはHP/MP以外は各章にちりばめられたアイテム「メモリー」の使用による成長、メモリストとなったキャラが現時点で覚えている技・魔法をランダムで使用できる「メモランダム」など、『ものまね士』に通ずる使い方次第で化けるジョブと言える。 一方で、その成長システムにより初期状態の各パラメータは最低値の10であるなど即戦力になるとは言い難く、最大値も99までとなるため、育てても使いづらいままとなる事もある。 スマホ版ではパラメータ振り分けがリセット可能となり、カンスト値も255まで上昇するなど大幅に強化された。 問題点 シナリオはやや単調。基本的に「敵のボスを倒して事件を解決する」パターンの繰り返し。 また、元々携帯電話向けにシナリオが分割されて配信していたためか、世界を自由に移動する事が終盤まで出来ないなど自由度やフィールド移動範囲はかなり低く狭い。 その終盤の世界も『VIII』同様に施設に制限がかかっている状態であり、基本的には終始一本道の作りになっている。 スマートフォン版特有の問題点。 ドット絵などグラフィック面はPSP版『I』『II』やスマホ版『V』『VI』で散々言われているように、本作でも全体的にのっぺりとした質感となっており、アマチュア作家の同人ゲームのようだという意見が非常に多い。 ゲームパッド非対応であり、斜め移動も存在しないため仮想パッドに押しても反応しない部分が存在するなど、移動の操作性があまり良くない。 現在はオプションにてスライド形式を選択する事である程度解決可能。 携帯電話版は物理十字キーの他、テンキーでも移動と決定が出来たため両手持ちで遊ぶことが出来るなど操作が多少は苦にならなかった。 総評 ファイナルファンタジーシリーズが『VII』以降グラフィックを特に重視した3Dポリゴン作品となって久しく、本作品のような2Dドット絵による新作FFの登場は『VI』以前からシリーズに入ったファンに応えた待望の作品と言える。 一方で、意識しすぎた過去作オマージュの多さにより「同人ゲーム的な印象が拭えない」という声も見受けられている。 良くも悪くも懐古向けの作品ではあるが、作品そのものの出来はシリーズの一作に値するに相応しい出来栄えであり、シリーズを長年追っているファンは手に取る価値は十二分以上にあるだろう。 余談 海外では『FINAL FANTASY DIMENSIONS』というタイトルになっている。 これはサガシリーズの初期三部作がFFシリーズの外伝作品として『FINAL FANTASY LEGEND』というタイトルで発売されたため。 フュージョンアビリティに「イド・ブレイク」「かすみ二段」「乱れ雪月華」など、サガシリーズの技が輸入されている。 また、開発室には『ライブ・ア・ライブ』のおぼろ丸の技を使うスタッフもいる。 その後の展開 続編として『ファイナルファンタジーレジェンズII 時空ノ水晶』が配信されている。 こちらは当初2015年に基本無料タイトル+ガチャ課金形式(俗に言う「ソーシャルゲーム」)として配信された後、翌2016年にリニューアルと銘打った大型アップデートが施され、最終的に2017年にサービス終了するもソシャゲ要素を完全廃止したオフラインの買い切りアプリへ転向するという経緯を辿っている(*5)。 このため、ソーシャルゲームの記述がルールに抵触する本wikiでは買い切りアプリ版のみを解説する。 シナリオや世界観は前作からの繋がりは無く、ストーリーは過去現代未来を行き来する冒険とクロノシリーズ寄りである。 それもそのはず。この作品は開発中止になったクロノシリーズの新作『クロノ・ブレイク』のアイデアが転用されているのである(IGNインタビュー)。直接の繋がりは無いにしても、FFであると同時にクロノの系譜にあたる作品とも言える。
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FFレジェンズ攻略@wikiにようこそ!! 携帯からはQRコードもしくはこちらをどうぞ。 ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士 Iモード・EZweb 配信中Yahoo!ケータイの対応は未定 序章無料1ストーリー300~500ポイント(税込315~525円相当) PC公式サイト 携帯公式サイト アクセス方法・対応機種 Iモード アクセス方法 iMenu → メニューリスト → ゲーム → ロールプレイング → ファイナルファンタジー モバイル 対応機種 FOMA903iシリーズ以降。詳細はケータイサイトでご確認下さい。 EZweb アクセス方法 au one → カテゴリ(メニューリスト) → ゲーム → 総合 → ファイナルファンタジー モバイル 対応機種 WIN BREW(R)対応端末 wikiへのQRコード コメントフォーム はじめまして。このwikiの管理人です。このwikiはもう一つの攻略wikiさんとは違い、『見やすく、わかりやすく』をコンセプトに作っています。ですので編集が追いつかなかったり白紙だったりするページもあるとは思いますが、一つ一つ確実に更新していきますのでよろしくお願いします。 -- (管理人) 2010-11-05 22 22 54 さて、このコメントフォームではこのwikiをご覧になったご感想、攻略情報などをご自由にご記入ください。定期的にコメントログにまとめて保存し、各ページに反映させていただきます。 -- (管理人) 2010-11-05 22 24 13 ナイト編の編集は? -- (よない) 2011-06-13 22 06 36 名前 コメント すべてのコメントを見る 関連スレ 現行スレ ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士◆5 過去スレ ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士◆4 ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士◆3 ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士◆2 ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士 推奨機器 Windows98/NTにて動作確認しました。 Windows Internet Explorer 6にて動作確認しました。 解像度は1280×1024以上を推奨いたします。 Opera,Firefox等、Internet Explorer以外のブラウザを使用する場合、 一部タグが正常に表示されない可能性が御座います。 著作権について ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士 攻略@wiki(以下本サイト)における情報、 コンテンツなどの著作権は全て、スクウェア・エニックス社様、ならびに関連会社様へ帰属します。 更に、この本サイトに掲載されている情報は、スクウェア・エニックス社様、 ならびに関連会社様の著作権を害するものではないと言う事を証します。 尚、本サイトに掲載されている情報・コンテンツの再配布は禁止とさせて頂きます。 著作権表記 (C)2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION/(C) 2010 YOSHITAKA AMANO
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湾岸リベンジャー 題名:湾岸リベンジャー 作者:戸梶圭太 発行:祥伝社 2001/7/01初版 ISBN4-396-63192-8 価格:1700円+税 走り屋たちの湾岸道路での闘いと聞いて、矢作俊彦『マイク・ハマーへ伝言』を思い出すのはぼくだけではあるまい。『マイク……』の時代、湾岸道路などはまだなく、東京湾の底にトンネルは通じていなかった。横羽線が横浜公園までで途絶えて、その先のベイブリッジはまだ未来という虚空に浮かぶ幻でしかなかった。 もちろん本書の舞台の中心となる大黒PAはあの当時には存在せず、若き日のぼくは、営業で一帯を担当していた。横浜に週に一度は出かけていた。 と『マイク……』からの連想だけで勝手に期待させていただいたのに、後半に小説がどんどん、湾岸道路からずれて行って別の方角に向かってしまうのが非常に残念。焦点が掴み難いばかりか、物語の主筋までも破壊してしまったせいで、収拾がつかない。これが成功に繋がることも多い戸梶節なのだが、裏目に出ると目も当てられない。『レイミ』以来の駄作だ……と、表紙を眺めれば、『レイミ』と同じ祥伝社。三流の本屋(?)だからと言って作者が三流におつきあいすることもあるまい、と思ってしまうのだが。 (2002.01.05)
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「屍ガイ フライディ・リベンジャー」 [解説] カナン族が聖騎士アラン・レイサムに譲渡した狩装兵サギリのなれの果て。 屍ガイ化した事で変わり果てた禍々しい姿をしている。 フライディ・リベンジャーは聖華暦825年頃に聖王国を騒がせた悪夢の屍ガイとして知られている。 月の終わりである第四金曜日にだけ何処からともなく姿を現し、目の前の物を全て破壊して回る悪魔の如き機体である。 フライディ・リベンジャーを討伐する為に聖騎士団は幾度となく討伐作戦を立てたが、ついぞ撃破する事は敵わなかった。 フライディ・リベンジャーの最たる特徴はその成長性にある。 どういう訳かこの機体は姿を現す度に戦闘力が向上し、戦った相手の技量を吸収するかのように異常な速度で強くなっていった。 さらに有効だった戦術も対策を取られ無効化してくる高い「知性」のようなものを持っている。 そして、本来の屍ガイが持たないはずの損傷個所修復能力を持っており、前回の戦いでダメージを負わせてもまるで無かったかのように復活を遂げる。 これらの特異性を持ったフライディ・リベンジャーは凶悪な敵として聖騎士団の前に立ちはだかった。 フライディ・リベンジャーとの戦いで犠牲になった装兵の数は三個中隊にも及ぶという記録が残されている。 この機体は月の終わりである第四金曜日にのみ現れるわけだが、その行動には一貫した共通点がある。 「フライディ・リベンジャーは南を目指して移動している」 最初に目撃されたのが聖王国の最北端カナド領土との国境沿い。 そして、それから姿を現す度にフライディ・リベンジャーは少しずつ南を目指して移動していった。 この機体が襲うのは進路上にある構造物のみと決まっており、開けた場所に出現した際は特になにかを襲うそぶりは見せなかった。 恐らくは襲うというよりは自衛のために破壊という選択肢を取っていると思われる。 最後に目撃されたのは聖王国東部域にあるシャーロット村だ。 この村への襲撃を最後にフライディ・リベンジャーは忽然と姿を消した。 シャーロット村と共にまるでそこには何も無かったかのうように村ごと全てが消えてしまっていた。 大規模な捜索網を展開してフラディ・リベンジャーの捜索を行ったが結局発見する事は出来ず、何者かが討伐を行った物としてこの事案は処理された。
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登録日:2012/01/26 Thu 21 04 57 更新日:2024/03/01 Fri 20 47 58NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 FF FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士 ※サガではありません ゲーム ダブル主人公 ドット絵では最新作 合体FF 戦う姫 携帯アプリ 時田貴司 無名の名作 『FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士』とは、2010年9月より(左記はdocomo版、AU版は12月)携帯・スマホアプリとして配信されている、FINAL FANTASYシリーズの外伝作。 前アプリ作「FF4 THE AFTER」に続くドット絵作品である。制作スタッフもほぼ4TAからの引き継ぎ。ただしこちらはもちろん完全新作。 ストーリーは世界征服を狙う帝国と戦う少年少女達というテンプr…王道展開となっている ◆システム おおまかなシステムはFF5を想像していただければ分かりやすい。ジョブシステム式なので。 違う点としては ・各々ジョブレベルが最大「20」で統一 ・アビリティをセットするスロットは最初は2つだが、ジョブレベル10&19に到達した時にスロットが1つずつ増え最終的には4つに。 4つと聞くと多めに感じるかもしれないが本作はスロット2つ使うアビリティも少なくないのでバランスの問題は無し ・ジョブマスターに必要なポイントはかなり増え、一番少なくて4400程、一番多くて5800程も。だが本作はその辺のザコも数十Pくれるので数値の印象程大変ではない ・各フリーシナリオ中にジョブレベル(普通のレベルも)制限あり。 これは「序盤から鍛えまくって連続魔修得だぜヒャッハーwww」などを防ぐためのものであろう。 後に配信されるフリーシナリオが廃人達に「ヌルゲー」言われない為には仕方なしか ・ジョブレベルは各フリーシナリオでゲット出来る「ジョブポイント(略称JP)」を使わないと、最大3までしか上げられない。 故に5と違って全ジョブマスターはほぼ無理ゲー。少なくともJPの問題でクリア前は不可に。 クリア後なら一応出来るが茨の道である… ・アビリティセットによるステータス補正やジョブマスターによるすっぴんへのステータス引き継ぎがない。なので「白魔法セットした戦士」などは本作は非常に微妙。すっぴんはただの弱いジョブに… ◆フュージョンアビリティ 新システムなので別個に。 4TAの「バンド」を引き継ぐような形で生まれた合体技。略称は公式で「Fアビリティ」。 ただしこちらはバンドのように複数人動員させるのではなく、一人が使うもの。 具体的に言えば「○○という技と××という技が使える状態で、どちらか片方を使用した時稀に閃いて覚える」といった具合。 例えば「マジックボム」というFアビリティの発動条件は「ケアル」と「ファイア」が両方使える状態で、ケアルかファイアのどちらかを使った時稀に \ピキーン/ 【フュージョンアビリティ!!】 と表示が出て、代わりにマジックボムが発動する…といった感じ。 上記のような初歩的な条件なら簡単に満たせる(赤魔道士に就いてれば後はケアルかファイアを撃ってればおk)が、フリーシナリオが進む事になかなか閃く条件が厄介なアビリティも。 ちなみに一度覚えたら「Fアビリティ」のコマンドからいつでも使用出来る。 この「いつでも使用出来る」というのがポイント…というかFアビリティ最大の利点。単体で見ると「これって各ジョブの特技に劣らね?」なものも結構あったりするが、どのジョブに就いてても使える、という点では非常に有用。 しかし終盤になるとまさに「必殺技」と言える程のFアビリティも。が、覚える条件は有用だけあってやはり厳しい。 ◆キャラクター 本作では終盤にさしかかるまで「光の戦士側」と「闇の戦士側」で別々にストーリーが進む。でも互いに全く顔を知らない訳ではなく、各々クリスタルに力を授かるまでは知り合い同士の4人組で行動する。むしろ光/闇の戦士の組み分けの方が半分は知らない人同士の組み合わせとなっている ○光の戦士側 ソール クリスタルがある小国ルクスに住む少年。光の戦士側代表にして本作の主人公ともいえる存在。 性格は単純明快な熱血主人公といった感じ。アルバ大納言曰く「ルックスはまあまあ」。 が、お決まりの如く恋愛感情には疎く幼馴染のディアナに好かれてるのに気付いていない。 「世界を統治するアヴァロン帝国の飛空挺乗りになるのが夢」という設定があるが、開始割とすぐに帝国はルクスを裏切るので驚きの早さで死に設定と化してしまう…最後は違う形で願いはかなうが。 イメージカラーは赤。 アイギス ルクス一の剣士であり、ソール達の兄貴分(ディアナに対しては実兄)。目薬でもなければペルソナでもない。 他のキャラに比べたら一つ大人なイメージであり、洞察力にも長けている。 …が、良くも悪くもそれくらいしか特徴が無い地味な人… と思いつつ、エロ本を手に入れるときは性格ゆえに慌てふためいてしまう。 イメージカラーは緑。 セーラ FFの原点・FF1からあのお姫様が出張してきました。 騎士の国ブルトガングより帝国に捕虜として連れてこられた少女。芯の強く優しい性格。 フリーシナリオ途中でソールとフラグが立ちかけるが、結局一歩引いてディアナに譲った模様。 イメージカラーはオレンジ。 ダスク アルバ大明神の双子の兄であり、常に落ち着いて冷静な性格。口調も常に丁寧だが割とキツい事も言う人。 常に何者かと連絡を取り合ってる怪しげな一面も… だが少年時代は… イメージカラーは白。 ●闇の戦士 ナハト 辺境の地ハルモニアに連れてこられた戦争孤児。闇の戦士側の代表。 同じ戦士代表のソールとはほぼ正反対にクールで口数は少ない…というか少なすぎる。 殆ど内面の分からないキャラである。イケイケアルバちゃん曰く「つまんない男」。 が、マントを着たようなドット絵はカッコいい。 イメージカラーは青。 ディアナ ソールの幼馴染。ソールに対してはテンプレ的ツンデレ幼馴染だが、闇の戦士としてのキャラはセーラと同じく優しい少女。 同じく幼馴染のグレイブに物凄く一途に想われているが気付いておらず… イメージカラーは水色。 グレイブ ソールやディアナの幼馴染。心優しく、また作中一の漢である。 ディアナにベタ惚れしているがそのディアナはソールを好いているのを知っている為一歩引いた位置にいる…が、ディアナの為に単身敵の基地に乗り込む事も。 EDでもそんな一面が見られ、そのあまりの一途さは別の娘をちょっとばかし惹きつけている様子… イメージカラーは紫。 アルバ ナハトと同じくハルモニアに捕らわれてきた少女…というのは建て前。その実態はスクエニが産み出した狂気の産物である。 金髪ツインテールのゴスロリというFFでも奇抜なファッションでネタ&メタ発言を降り注ぐメテオの如く連発。 一人称もコロコロ変わり、上記所々混じってた妙な名称も全て作中で自称したものである が、「ビジネス(仕事)」となるとガラリと口調が変わり周囲もプレイヤーも驚く。 イメージカラーは黒。 ◆一時加入キャラ 各フリーシナリオで一時加入するサブキャラ達 エルゴ 旅の預言者。加入している間ラ系魔法を使えるのは彼だけなので頼りになる。 バルバラ 片言で喋る竜騎士娘。 エドアルド 公式にヘタレ呼ばわりされた吟遊詩人。だがぶっちゃけ別にヘタレでもない。 アルジイ 子供くらいのロボット。爆弾発言でソールとセーラにフラグを立てかける。 ガウェイン 元騎士団長のナイト。ある機を境に飲んだくれてた。 ソピアー ミシディアの大長老。大皇帝と言い、どうして「大」のつく役職が多いんだ? 年齢不詳のこびと族。一応、背の小ささは気にしていて「小長老」と呼んではいけない。 じいさん 記憶喪失のじいさん。盲目だが腕利きのレンジャー。 グラム 謎の暗黒騎士。亡霊と噂されているが… マトーヤ またも1から懐かしい名が。歓楽街で人気の姉御肌な踊り子。 ジンナイ 隻腕の忍者。けどぶっちゃけ両腕があった頃より隻腕の方が強いある意味非常に謎の忍者。 仮面の男 プレイヤー的には見覚えのある謎の男。常に主人公達の一歩上を行く黒魔法のエキスパート。 正体はエルゴの「迷い」の塊。だが、そのエルゴは… ◆アヴァロン帝国のキャラ◆ 【アヴァロン四将軍】 アヴァロン帝国の四大将軍。他国の戦士たちも彼らに敵わないものも多い。 作中では主に前線に出てきている。 火のバウガウヴェン 最初に出てきた四将軍。イベントバトルでエルゴを凄まじい厨二技で焼き殺して四将軍の強さを見せつける。 土のアシュマダイ 闇の戦士達と戦った四将軍。キチンと策を講じてくる大変な努力家。 水のスティクス 光の戦士達と戦った四将軍。やたら「預言」を気にするお方。 風のヴァータ PSでも宇宙一の速さの人でもない。 やたら出番が多く、しかも協力的な姿勢を見せる謎の四将軍。 【アヴァロン神将】 四将軍をも凌ぐ帝国内において最高クラスの戦力にして、事実上の最高幹部。構成員は(表向きは)四人とされている。 スマホ版では、各神将を模したと思われる「化身」が登場するが、彼らとの関係は不明。 雷のシャンゴ 光の戦士たちと因縁の深い神将。本人曰く「元人間」。 武人らしい性格と、最終戦では回復をしてくれ、ルビカンテを彷彿させる。 氷のコキュートス 主に闇の戦士たちと戦った神将。姿は女性であるが、お色気攻撃はしない。 大皇帝の素顔を知る人物。 光のエンピレオ 大皇帝の右腕と呼ばれる側近で、神将のリーダー格。神将の中では登場は一番早いが、動くのは終盤になってから。 実は… 闇のゲヘナ 帝国内部でもその姿を見たことのない神将。邪悪な性格で強大な黒魔法を操るらしい。 イラストでは杖を持っているが、戦闘画面では素手であり、姿とのギャップが大きい。 アヴァロン大皇帝 本作の黒幕。いかにもな甲冑に身を包み素顔は見えず、不老不死の噂もある謎多き人物。 イラストでは何らかの武器を持っているが、実際は持っていない。 正体はいくつかの伏線が張られている通りエルゴ。エルゴ(先祖ら一族も通して)が無の世界の次元城から空の甲冑を通じて声を送って見せ掛けの不老不死を演じていた。その為本当の不老不死を欲しクリスタルの力を狙っていた。 ゲームの都合上、「エロ本を手に入れるラスボス」にできるため、ネタにされそうだが、作品がマイナーなのかあまりネタにされていない。 ◆評価◆ 実際にやった人からはやり応えもあってか割と好評を得ているが 今のところアプリのみの作品なので知名度が低く、また興味がある人でも「FF4TAみたくWiiやPSPで出るんじゃないの」と足踏みされてる面もちらほら… ガラケー版では全てプレイすると4000円程かかるのも難点(スマホ版は現在は既に1700円売り切り)。 スマホ版ではグラフィックのリファインやゲームシステムの一部変更が加えられている。 が、ガラケー版のドット絵の方が好み、という人も少なくない(スマホ版はややツクール臭もする故)。 各作品(特にドット時代の)オマージュが多く、その辺のFFが好きな人は絶対やって損はないだろう。 \ピキーン/ フュージョンアビリティ!! 【追記・修正】 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 設定だけ見るとちょっとテンプレすぎて笑ってしまうwゲームというよりアニメや漫画の劇中作品みたいw -- 名無しさん (2013-08-13 17 36 52) ↑まあ、昔のFFっぽくテンプレートに当てはめて作った作品だからそう感じるのが普通だよ。個人的には敵がちょっと強すぎてレベル上げ前提のバランスだったのが少し気になったかな。全体的に佳作って感じではあるけど。 -- 名無しさん (2014-10-25 17 45 31) オペラオムニアならアルバが真っ先に来るかも? 初対面のクラウドに向かって「有名人だ!」とか言いそう -- 名無しさん (2017-05-26 23 14 51) 名前 コメント
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基本職⑦ リベンジャー・・・基本的に攻撃力の高い職。自分の体力が減ると攻撃力が上がるというなんともMな職。しかし、ヴァンパイアなどのスキルにダメージを与えると吸収する能力があるので、それを活かしながら進めていくことになる。 スキルの範囲が広いものもあるため、対人にも向いている。 また、攻撃力の高さから天頂に用いられることが多い。 ステ振り 天頂に関することは[[天頂用キャラ作成]]へ。 狩の場合HPは10万程度、S>D 対人の場合が良い シュヴァルツヴィント 回転の勢いを利用し、前方へ斬撃を行うスキル 主力その1 出始めで周囲を攻撃→正面へ2連突きとなるが、範囲攻撃は狭く追撃も射程は短めでモーションもCTも長い が他のスキルと比べると扱い易いのでお世話になる 習得条件:なし 最大Lv:10 使用可能武器:短剣、ナックル スキルタイプ:アクティブ 消費SP:2 属性:無 スキルブースト効果:威力アップ タイプ分岐 A:威力を上昇させたタイプ B:攻撃範囲を広げたタイプ C:威力を上昇させ、攻撃範囲を広げたタイプ(消費SP 4) 消費SPとクールタイムが増加する シュナイデン 左右の斬撃から刺突する三段攻撃スキル 右→左→空中から下突きの三段技 派手に動いて切り付けるので恰好はいいが、勝手に明後日の方向へ行ってしまう為当たらない ヤクトアレスの前に使って敵集団への突っ込みに使うくらいしか出番が無い 習得条件:なし 最大Lv:10 使用可能武器:短剣、ナックル スキルタイプ:アクティブ 消費SP:3 属性:無 スキルブースト効果:威力アップ タイプ分岐 A:威力を上昇させたタイプ B:攻撃範囲を広げたタイプ C:威力を上昇させ、攻撃範囲を広げたタイプ(消費SP 5) 消費SPとクールタイムが増加する レーゲンギフト 空間を切り裂き、前方範囲へ異界の雨を降らせる魔法スキル 一発毎の威力は控えめだが、チャージをする事で広範囲に雨を降らせられるので当てやすく、先手の削りや離れた敵 への攻撃など扱い易い。常にチャージしながら動けるようにするといい 習得条件:なし 最大Lv:10 使用可能武器:短剣、片手銃、ナックル スキルタイプ:アクティブ 消費SP:4 属性:無 スキルブースト効果:威力アップ タイプ分岐 A:威力を上昇させたタイプ B:チャージ時間を短縮させたタイプ C:威力を上昇させ、チャージ時間を短縮したタイプ(消費SP 7) 消費SPとクールタイムが増加する ヤクトアレス 自身の周囲へ斬撃を飛ばす範囲攻撃スキル 主力その3 恐らく最もお世話になるであろうスキル。周囲への範囲攻撃、CT短めで扱い易さは随一 基本はこれとシュバルツヴィントを交互に振っていく事になる 習得条件:なし 最大Lv:10 使用可能武器:短剣、ナックル スキルタイプ:アクティブ 消費SP:3 属性:無 スキルブースト効果:威力アップ タイプ分岐 A:威力を上昇させたタイプ B:攻撃範囲を広げたタイプ C:威力を上昇させ、攻撃範囲を広げたタイプ(消費SP 5) 消費SPとクールタイムが増加する シュトゥルムフレード 自身の前方へジャンプからの強力な蹴りを繰り出し、元の位置にへ戻る 習得条件: 最大Lv:10 使用可能武器:短剣、片手銃、ナックル スキルタイプ:アクティブ 初期消費SP:4 属性:無 スキルブースト効果:威力アップ タイプ分岐 A:威力を上昇させたタイプ B:攻撃範囲を広げたタイプ C:威力を上昇させ、攻撃範囲を広げたタイプ(消費SP 6) 消費SPとクールタイムが増加する シェーンフリーグ 前方へ奇襲をかけ、X字に切り裂く攻撃スキル 習得条件:シュナイデンLv5 最大Lv:10 使用可能武器:短剣、ナックル スキルタイプ:アクティブ 消費SP:5 属性:無 スキルブースト効果:威力アップ タイプ分岐 A:威力を上昇させたタイプ B:攻撃範囲を広げたタイプ C:威力を上昇させ、攻撃範囲を広げたタイプ(消費SP 8) 消費SPとクールタイムが増加する クラッツァー 自身を傷付け、一定時間自身のHPを減らし続ける HPが一定値に満たない場合、効果は発動しない 習得条件:なし 最大Lv:5 使用可能武器:短剣、片手銃、ナックル スキルタイプ:アクティブ 消費SP:10 ラッヘシュヴェルト 自身のHPが少ないほど攻撃力が増加する 2017年3月2日のメンテにて、攻撃時にステータスが上昇していたものを被ダメージ時に変更された。 ※モンスターやプレイヤーから攻撃を受けたタイミングで発動します。 習得条件:なし 最大Lv:5 使用可能武器: スキルタイプ:パッシブ レブディープ 特殊な魔法を放ち、被弾した者のHPを吸収する 習得条件:なし 最大Lv:10 使用可能武器:短剣、片手銃、ナックル スキルタイプ:アクティブ 消費SP:6 属性:無 フェアフューレン 特殊な魔法を放ち、被弾した者を一定時間スタン状態にする 習得条件:レブディープLv5 最大Lv:10 使用可能武器:短剣、片手銃、ナックル スキルタイプ:アクティブ 初期消費SP:7 属性:無 ゲシュペンスト 一時的に自身の姿を幻影と化し、瞬時に後方へ移動する 習得条件:なし 最大Lv:5 使用可能武器:短剣、片手銃、ナックル スキルタイプ:アクティブ 消費SP:6 属性:無