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ハマりメトロイド 関連リンク 攻略情報 評価 アンケート 総合評価を投票してください。 選択肢 投票 ★★★★★ (8) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) ☆☆☆☆☆ (3) 感想&レビュー等 この頃メトロイドプライムはまっています -- 福山詢 (2007-11-06 18 46 05) どうも、エミュでスーパーメトロイドでマリーディアで苦戦中ッス。以後、お見知りおきを。 -- ミナルーシェ (2007-12-06 07 29 18) 名前 コメント plugin_back is not found. please feed back @wiki.
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last modified 2009年06月18日 (木) 15時16分30秒 スーパーメトロイド リデザイン 打開までに要するプレイ時間は、ゲーム内時間で約20~30時間だが、実際にかかる時間はその2~3倍。 全てのアイテムを取得して打開すると100.6%になる。 配信者 回収率 打開日 備考 人生一人旅 2006年12月8日 わさびーふ 2007年3月28日 ステート無し打開 リッド 72.9% 2007年3月28日 ステート1場面だけ使用 やよch 100.6% 2007年4月13日 ステート無し、アイテム全回収 バゼット 100.6% 2007年6月3日 ステート無し、アイテム全回収 ライダー 67.5% 2007年6月15日 ステート無し、実プレイ時間74時間1分52秒 ころん 79.0% 2007年6月16日 ステート無し、実プレイ時間49時間 VVV(VEIT) 100.0% 2007年6月17日 ステート無し、師匠救助脱出アイテム全回収しているはずがなぜか100.6%にならなかった(バグ?)初打開86.4%(2007年6月2日) 大爆笑カレー 78.3% 2008年2月16日 ステート無し はね 72.2% 2008年3月2日 ステート1場面使用、ゲーム内時間13時間57分 おっさん 68.9% 2009年1月17日 練習のためのステートのみ使用、実プレイ時間32時間47分 リアルタイムアタック 時間が出たところで時計停止 順位 実タイム ゲーム内タイム 達成者 達成日 備考 1 3 21 34 2 29 RIFF 2008年10月27日 師匠放置 2 3 28 33 2 34 RIFF 2009年2月27日 師匠救出 3 3 45 08 2 49 setu 2009年4月5日 師匠なんてなかった 4 5 00 34 3 43 池上ch 2009年2月27日 師匠見殺 5 8 50 13 6 10 ころん 2008年5月19日 師匠放置 6 10 09 49 5 01 ねる 2009年3月8日 師匠ほんとすまんかった
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メトロイドをプレイ by メトロ 予備知識なしで初めてスーパーメトロイドに挑戦するうp主。数多くの日本製ハックをプレイしてくれた。今回はオリジナルです。 part1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1802766 part2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1803941 part3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1810025 part4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1811479 part5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1812456 part6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1814599 part7 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1817875 part8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1818768 part9 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1820322 part10 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1826305 part11 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1826478 part12 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1829365 part13 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1829654 part14 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1834318 part15 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1834392 part16 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1837446 part17 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1837684 part18 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1860159 part19 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1864915 part20 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1865941 part21 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1870810 感想・レビュー等 名前 コメント
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歴史的に重要なポイント一覧 年 月/日 種類 内容 1994 03/19 ゲーム スーパーメトロイド発売 2000 02/?? ゲーム雑誌 ファミ通(25日発刊号に)「やり込み大賞」に57分クリアが掲載 2003 06/28 実機動画 low% run by Smokey発表 ??/?? 実機動画 NBMB run by Red Scarlet発表 2004 04/23 実機動画 any% SS run by Smokey発表 03/16 ハック Another of Super Metroid発表 06/03 実機動画 100% run by Smokey発表 06/04 実機動画 100% run by RedScarlet発表 06/15 実機動画 any% run by Smokey発表 08/17 ハック SPECIAL METROID発表 09/21 ハック Super Metroid Battle発表 10/08 ハック Metroid Reverse発表 12/12 TAS動画 low% run by Terimakasih発表 ??/?? TAS動画 100% run by Jecy発表 2005 03/01 ハック SPECIAL METROID2発表 03/21 裏技 MF氏がLRダッシュを発見する■ 03/28 TAS動画 any% run by Terimakasih発表 04/07 TAS動画 SpecialMetroid2 run by catnap222発表 04/16 ハック Metroid SFI発表 04/28 ハック Metroid Legacy発表 05/12 TAS動画 100% WIP run by michael flatley?完成 06/11 TAS動画 Legacy run by catnap222発表 09/25 ハック SPECIAL METROID3発表 10/17 ハック Metroid Limit発表 12/11 TAS動画 RBO run Demo 1 by Saturn発表 2006 01/06 TAS動画 RBO run Demo 2 by Saturn発表 01/06 TAS動画 100% run by 蛍火が任天丼掲示板にUPされる 01/23 ハック Metroid Colors発表 01/23 ハック Metroid Escape 1st発表 01/23 ハック ハマりメトロイド発表 04/21 TAS動画 100% run by JXQ発表 05/07 ハック Super Metroid Redesign発表 05/21 TAS動画 Kyrsimys氏がMetroid LimitのWIPを発表 07/17 ツール SMILE version 1.0リリース 08/09 実機動画 any% SS run by 蛍火発表 08/19 TAS動画 RBO run Demo 3 by Saturn発表 10/26 TAS動画 Redesign run by Drewseph発表 11/04 ハック Metroid Magma発表 12/27 ハック Super Metroid Impossible発表 2007 02/10 TAS動画 any% run by hero of the day発表 02/27 ハック super metroid Dependence発表 02/21 TAS動画 Redesign run WIP2 by Saturn発表 03/15 TAS動画 100% run by JXQ v2発表 03/18 TAS動画 Redesign run WIP3 by Saturn発表 05/19 TAS動画 Redesign run WIP4 by Saturn発表 10/01 TAS動画 any% run 1 by Cpadolf発表 2008 02/19 TAS動画 any% run 2 by Cpadolf発表 02/19 TAS動画 any% run 2 by hero of the day発表 03/22 TAS動画 Super Glitchtroid run by gstick発表 04/11 実機動画 100% run by hotarubi発表 04/20 TAS動画 glitched run by gstick発表 04/29 実機動画 low% run by hotarubi発表 05/08 実機動画 low% SS run by hotarubi発表 05/28 TAS動画 Impossible TAS by Cpadolf発表 05/29 実機動画 RBO run by hotarubi発表 06/27 実機動画 any% SS run v2 by 蛍火発表 06/29 TAS動画 glitched run by Cpadolf発表 07/01 実機動画 any% SS run v3 by 蛍火発表 07/27 TAS動画 Redesign run WIP5 by Saturn発表 08/30 TAS動画 100% run by cpadolf発表 歴史コラム 1996年 この当時の何かのゲーム雑誌にクロコマイアーの裏に回る写真が掲載されていた。これ以外にも裏技的な記事が掲載されていた可能性がある。 2000年 ファミ通2月25日発刊号の特集記事「やり込み大賞」にて57分クリア記録が掲載された。”超最速クリアー時間を記録””やったことのある人なら、ため息の出てしまう記録だ”という文章で紹介された。 掲載記録の動画 2002年ごろ "Infinity spiral"というゲーム系のサイト(現在は運営停止中)には、Sメトロイドのタイムアタックのビデオが配布されていた。タイムは46分。 この後この作者は44分までタイムを伸ばしている。この際にはじめて丸まりダッシュを取り入れたらしい。 また、某巨大掲示板にはメトロイドのスレで一時期異常に濃密な情報のやり取りがなされていたときがあったようだ。ビーム関係のダメージなども公表されていたらしい。 おそらくだが先程の作者が発表したぐらいの時期と、掲示板が活発だった頃は大体同じだったと思われる。日本で丸まりダッシュが発見されたのはこの頃ではないか。(海外ではどうだったか不明) 2003~2004年 smokey氏が自力でタイムを更新していった時期の模様。 any%と100%共にほぼ氏の独走態勢だった。しかし、2004年6月100%runにおいてred scarlet氏に初めてタイムで負けてしまう。これだが、発表された日が非常に近いことが興味深い。 両氏は前から面識があったようだが、できた100%runは大分違いが現れている。特に、完全に知識の面で優劣が現れている部分(例えばファントゥーン戦など)もあり、お互いに知識を共有していたわけではないようだ。 推測に過ぎないが、red scarlet氏は100%のムービーを撮る際にsmokey氏にコンタクトを取り、日を合わせて発表してどちらの出来が良いか競争することを持ちかけたのではないかと思われる。 2004年~2005年 SFCのエミュレーターの追記機能が開発されTAS(tool assisted speedrun)というジャンルの動画が広まっていった年。 初めてスーパーメトロイドのTASを作ったのはFrenom氏であり、この時のタイムはany%で33%であった。当時の実機の最速記録が36分であることを考えるとその潜在性がうかがえる内容である。 その後すぐにTerimakasih氏が三回の動画の作成にわたり6分ものタイムを縮め、この当時では非常に驚きであったany%27分の動画が完成した。主に海外において非常に高く評価されることになる。 Terimakasih氏のムービーが完成した後にmichael flatley氏(以下MF氏)がすぐにこのムービーを超えると宣言した。しかしterimakasih氏のムービーで「すでに完璧」という見方が多く、ハッタリだと見る人もいた。 しかし途中までのムービーをMF氏が公開した時、完璧であるterimakasih氏のムービーをさらに超えたムービーがそこにあり、その見方は大きく覆されることになった。公開した後は皆が全ムービー公開を期待していたが、結局このムービーは未完に終わる。 本人は結婚を機に引退するとのコメントを出したが、途中ルートミスをしたことを気づかずに作成を進めてしまい、気づいた時には手遅れだったという線が濃厚である。 とにもかくにも、この二人のムービーによりスーパーメトロイドの奥深さが知らしめられ、この後スーパーメトロイドのTAS作品は数多く制作されることになった。 2005年~2006年 非常に良質なハックが多く輩出された年。 スーパーメトロイド関連サイト「任天丼」にて「Metroid legacy」「Metroid Limit」「Metroid SFI」などの、このサイトを代表する作品が生まれている。国内だけに留まらず、海外でも多くの人間がプレイした。 海外ではDrewseph氏を中心人物として作られた「Super Metroid Redesign」が公開される。作成チームのメンバーにはスーパーメトロイドのハックツール"SMILE"を開発した人物であるJathy氏や、スーパーメトロイドの全てを知っているとまでいわれる人物kejardon氏などが参加している。想像を超える大きさのマップや、オリジナルにはないプログラムが存在しているなど、今までのハックとは一線を画しているといえる。 ハック作品は現在でも制作を手がけている人が多く、スーパーメトロイドに関する活動の中では一番活発な分野である。 2006年 蛍火氏がany%ノーセーブ32分の記録を叩き出し、実機での世界記録が更新される。記録を認定したSpeed Demos Archiveでは、通常送られてくるプレイヤーの動画のレベルをはるかに凌駕していたため、異例の2週間という期間の審議が掛けられた。事実、公開した時に多くの人がTASの作品と勘違いした。 この記録はノーセーブであるが、セーブをいくつか入れて理想的な形に仕上げていければ数字だけでも更新できるはずである。しかしそれがいまだに誰もできないところもこの記録の凄さの一つである。 2008年 2月 Cpadolf氏とhero of the day氏がほぼ同時にany%runをsubmitする。Cpadolf氏はゲーム内タイムを、hero of the day氏はリアルタイムを目標に最速を目指し、TASvideosは両方を正式な記録として認め、publishedされた。これを機に、今までゲーム内タイムを重視していたスパメトTASerは、リアルタイムの方も意識しなければならないようになった。 2008年 4月~6月頃 2年のブランクを経て、ついに蛍火氏が活動再開。矢継ぎ早に100%run、low%run、RBOrun、any%SSrunを作り上げる。そのすべてが驚愕の世界記録。この人のやると決めたときの集中力は常人ではない。しかし冷めるのも早く、2008年9月現在、再び活動を停止。この間に作られた動画は今も正式に投稿していない。蛍火氏は極端な筆不精らしく、投稿コメントを作成するのが面倒なようだ。 2008年 8月末 Cpadolf氏が100%TASrunを完成。これでany%run、glitched runと合わせて主要3冠を達成する。彼の凄いところは、ソリッドなTASを作るのもさることながら、その制作速度にある。やり始めたら完成まで速攻で終わらせるその早さ。無冠のSaturn氏とは対照的である。TASerに本当に必要なものは、この集中力なのかもしれない。
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PCリデザイン PCデザインを改めて。 のんびり進めていきます。 ユダ
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オワタ式スーパーメトロイド by Kiora オワタ式シリーズのスーパーメトロイド版。ノーダメージクリアを目指す人には参考になりそう。 part0 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4077711 part1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4086005 part2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4095973 part3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4107571 part4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4136723 part5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4201783 part6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4221821 part7 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4343716 part8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4534426 感想・レビュー等 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 メトロイド タイトル メトロイド 機種 ディスクシステム 型番 FMC-MET ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1986-8-6 価格 2600円 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 FAMICOM MINI 23 メトロイド タイトル FAMICOM MINI 23 メトロイド ファミコン ミニ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-FMRJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2004-8-10 価格 2000円(税込) メトロイド 関連 Console Game FDS メトロイド SFC SUPER METROID GC METROID PRIME METROID PRIME 2 Wii METROID PRIME 3 Wiiであそぶ METROID PRIME Wiiであそぶ METROID PRIME 2 METROID Other M Handheld Game GB METROID II GBA METOROID FUSION METOROID ZERO MISSION FAMICOM MINI 23 メトロイド 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム) ゲームボーイアドバンス
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マリオ、カービィに並ぶ、任天堂のアクションゲーム『メトロイド』シリーズに登場する敵キャラ。 タイトルのせいで、主人公の名前だと勘違いされる事でも有名。 緑色のクラゲのような外見をしており、常に空中を漂っている。 プレイヤーのサムス・アランが近づくと突然襲い掛かって来て、倒さない限りしつこく追いかけてくる。 捕まると体力を吸い取られてしまう。また、集団で襲い掛かり、耐久力もあるため倒すのは至難の業。 弱点は冷気で、幼生だと体温3℃以下で活動を停止する。アイスビームを撃つと身動きが出来なくなってしまうのでそこをミサイルで爆破する。 なお、この姿はあくまで幼生であり、 『メトロイド2』の舞台となる惑星SR388の環境では「アルファメトロイド」、「ガンマメトロイド」、「ゼータメトロイド」と変態を繰り返し、 最終的には凶悪な姿と戦闘能力を備えた成体「オメガメトロイド」となる。 更に1体だけ、最上位個体の「クイーンメトロイド」も存在する。 「アルファ」以降の個体にはアイスビームも通用しないが、ミサイルを何発も撃ち込めば倒す事が出来る。 ちなみにオメガメトロイドは『メトロイドフュージョン』にも登場したが、こちらではミサイルの代わりにアイスチャージビームが有効となっていた。 恐らく人工的に一気にオメガまで成長させた弊害と思われる。 その代わり出鱈目に強い。本来の過程を経た個体よりも強い。 サムスのあらゆる攻撃をものともせずに一撃で瀕死に追い込み、 プレイヤーを散々恐怖させたSA-Xをこれまた一撃で無力化している。 『メトロイド2』の3DS版リメイク『メトロイド サムスリターンズ』では、 『メトロイドフュージョン』での描写を引き継いでか成長したメトロイドもチャージアイスビームがかなり有効になっており、 うまく狙ってコア部分を凍結させると攻撃パターンが減ったり、メレーカウンターを狙いやすい大振りな攻撃をし始めたりと優位に戦えるようになった。 ……そしてオメガメトロイドも『フュージョン』準拠になったので旧作に比べ激しく凶暴化した。 やめて熱線ブレス掃射やめてもうライフもエイオンも逃げ場もないんです許しtアバーッ! また、『星のカービィ3』にサムス共々カメオ出演し、カービィを見つけると猛スピードで接近して噛み付いてくる……が、 敵キャラではなくステージのギミック扱いでダメージもない。 何体か出現し、全滅させる事が100%クリアの条件の一つになっているのだが、原作通りアイス以外の攻撃では倒せない。 『メトロイド』シリーズをやり込んでいた人ならすぐに分かるのだがこれが完全にノーヒントなため、同作の100%クリアの難しさに一役買っていた。 ちなみに条件を満たしてステージをクリアするとサムスがメットを脱いだ姿になる。 『スマブラ』シリーズでは『X』からアシストフィギュアとして登場、ヒットした相手の頭にかぶりつき体力を吸収してダメージ%を蓄積させてくる。 ちなみに、『DX』では只のフィギュアとして存在し、試合中に出現しない。 また、『光神話パルテナの鏡』には「コメト」という名のどう見ても小さなメトロイドにしか見えない敵キャラが登場。 続編の『新・光神話パルテナの鏡』の作中でもピットが突っ込もうとしたが、自然神ナチュレによって阻まれた。 曰く「こちらの世界とあちらの世界では関係ない」らしい。 「そう言えばコメトって、小さなメトロイドの・・・」 「あぁ~っ! あぁあ~っ!!」 「ん? コメトって、小さなメトロ・・・」 「たらららったら~たららら~~~ら~~~ら♪」 + メトロイドに纏わる戦いの記録(原作ネタバレ注意) 『メトロイド』/『メトロイドゼロミッション』 外宇宙調査船が惑星SR388で発見した浮遊生物で、接触した対象からあらゆるエネルギーを吸収する。 また、ガンマ線を照射する事により容易に分裂・増殖するという特性などがこの時点ですでに判明していた。 SR388には滅んだ文明の痕跡(後の作品で鳥人族の遺跡と確定)が残されており、その滅亡要因の可能性の高いこの生物の扱いには、 慎重を期すべきであると目されていた矢先、その力の兵器利用を狙ったスペースパイレーツにより調査船より強奪されてしまう。 難攻不落の要塞惑星ゼーベスの最深部において兵器への転用手段が研究されていたが、 銀河連邦の依頼を受けたバウンティハンター「サムス・アラン」の活躍により、 要塞の中枢である機械生命体「マザーブレイン」が破壊されその野望は潰える。 『メトロイドプライム』 ゼーベス攻略の任務を終え、通常のバウンティハントに戻っていたサムス・アランだったが、 惑星ターロンIV軌道上にて正体不明の救難信号をキャッチ。 調査に向かった先でスペースパイレーツ残党の大型宇宙船「フリゲートオルフェオン」を発見する。 本拠地・惑星ゼーベスの陥落により一度は壊滅したスペースパイレーツだったが、 ゼーベス軌道上の宇宙船にいたため戦火を逃れた者達が存在した。 彼らは要塞の再建に残る者と、強大なエネルギーを感知した惑星ターロンIVにおいて新たに再興を目指す者の二手に別れ、 それぞれに活動を再開していたのだ。 ターロンで生物の突然変異を誘発する未知の放射性物質「フェイゾン」を発見した一派は、 ゼーベスから持ち込んだメトロイドまでも使って実験を繰り返しており、それによって多数のメトロイド亜種が生み出されつつあった。 サムスはターロンの深部、危険なフェイゾンを拡散させる源が存在する隕石孔へと突入し、遂にはターロンのフェイゾン汚染の終息に成功する。 ……が、それはフェイゾンを巡る長い戦いの幕開けにすぎなかったのである。 題名にもなっている「メトロイドプライム」という個体は、 惑星フェイザから飛来したフェイゾン源がターロンIV衝突時に何らかの生物を取り込み突然変異を起こした存在である。 ターロンIVの鳥人族がメトロイドを知らなかった事から通常のメトロイドの派生ではなく、 「prime(第一の)」の名が示す通り最初のメトロイド、つまりメトロイドの原種であるという仮説もファンの間で存在するが、 はっきりとした事は分かっていない。 (この説を採用すると、割と最近まで惑星SR388には後述の「X」が跋扈していた事になるため、 銀河連邦はまだしも鳥人族に育てられたサムスまでXとメトロイドの関係を知らなかった事に疑問が湧くが、 『サムスリターンズ』においてX対策に放ったメトロイドの野生化によってSR388から避難する鳥人族が サムスと似た型のパワードスーツの部隊に抹殺された記録が見られるため、この点は説明がつくようにはなっている) ターロン最深部の戦いで倒されたものの、 最期の足掻きでサムスから剥ぎ取ったフェイゾンスーツに残留していた彼女の遺伝子情報を元に自らを再構成し、「ダークサムス」へと変化。 物語の元凶たる「フェイゾン」の使者ともいうべき存在となり、その後の『ダークエコーズ』『コラプション』と、 結果シリーズ三部作にわたってサムスと幾度も交戦する事になった。 『メトロイド2』/『メトロイド サムスリターンズ』 その後、同様の事態の発生を恐れた銀河連邦は惑星SR388のメトロイド駆除をサムスに依頼。 惑星SR388に生息する野生のメトロイド達は成長するにしたがって脱皮による変態を繰り返しており、 成体「オメガメトロイド」は恐るべき戦闘能力を誇っていたがサムスはなんとか撃退。 遂にはメトロイドの卵を生む巨大な「クイーンメトロイド」をも倒し、惑星上のメトロイドを一掃した。 しかし、最後に発見した卵から「ベビーメトロイド」が誕生。 刷り込みによってサムスを母と思い無邪気に纏わり付くベビーに情が移ったのか、 サムスは駆除する事なくこれを回収し銀河連邦へと引き渡した。 『スーパーメトロイド』 だが、遂に再興を果たしたスペースパイレーツにより研究施設が襲われ、ベビーはスペースパイレーツの手に落ちる。 奪還のためサムスは再び惑星ゼーベスへと侵攻するが、最深部で成体になる事なく異常なサイズに成長したメトロイドに襲われる。 あらゆる攻撃が通じずに逆にエネルギーを吸われ、もはやこれまでかと思ったその時、異常成長メトロイドは突然サムスから離れる。 この異常成長したメトロイドこそが、奪われたベビーの成れの果てだったのだ。 サムスの事を思い出したベビーは、復活してより強大になった「マザーブレイン」との死闘で窮地に陥ったサムスを助けるも、 マザーブレインの攻撃からサムスを庇って絶命。 しかしその際に吸収していたマザーブレインのエネルギーを受け取った、サムスのハイパービームによりマザーブレインは倒される。 初期三部作の完結編であり、本来は最後のメトロイドが絶滅した本作を以てシリーズは完結する筈であった。 ちなみに、後述のMUGENキャラはこの巨大ベビーメトロイドがベースとなっていると思われる。 『メトロイドOther M』 ベビーの死と引き換えの勝利に傷心のサムスは、偶然キャッチした救難信号に誘われ、 廃棄された筈のスペースコロニー「ボトルシップ」に辿り着く。 上述の通りベビーを最後にメトロイドは絶滅したと思われていたが、ボトルシップにおいて密かにクローンを作成され、 メトロイドの最大の弱点である冷気を克服させるという実験が行われていた事が判明する。 実際にサムスが冷気を克服したメトロイドと戦う事は無かったが、クローン技術により復活したリドリー、 そして成長し幼メトロイドを生む「クイーン」メトロイドなどと戦う事になる。 『メトロイドフュージョン』 その後、惑星SR388の再調査に同行したサムスは、そこで謎の擬態生物に襲われ生死の境をさまよう。 そんな彼女の命を救ったのは、奇しくも自分を守って死んだベビーの組織サンプルから作られたワクチンだった。 惑星SR388には密かに凶悪な寄生・擬態生物「X」が蔓延っており、 メトロイドはXを駆逐するため銀河先住民族・鳥人族(チョウゾ)によって創られた人工生命体が野生化したものだったのである。 メトロイドとは鳥人族の言葉で「最強の戦士」を意味する言葉であり、 鳥人族が如何にXに手を焼いたか、そしてXに対してメトロイドが有効だったかが窺える。 再びベビーに命を救われる事で「Xの唯一の天敵」へと生まれ変わったサムスは、 研究用の宇宙ステーション『バイオロジック宇宙生物研究所』内で瞬く間に蔓延したX達を駆逐。 反物質爆弾による自爆装置を作動させたステーションを惑星SR388に叩き落とし、汚染拡大を未然に防ぐ事に成功した。 この時のサムスは攻撃を当てて擬態を解除したXを吸収して回復する体質になっており、 描写は無いがメトロイドも同じ事が出来たと思われる。 時系列上最後期にしてとうとう本当に主人公が「メトロイド」になってしまった…… この際、Xに寄生されたサムスから切除されたスーツを元に「SA-X」というフル装備サムスのコピーが出現しており、 装備の整っていない段階で出会えばまるで勝ち目はないため逃げる他ないという非常に強大な敵として立ち塞がった。 サムスとの違いは見た目の他、SA-Xがアイスビームであるのに対し、サムスにはアイスミサイルが装備されている。 これはサムスがメトロイドワクチンを使用した事で冷気への耐性が下がった事から アイスビームの「復活」が困難と考えられたため代用の装備として実装されたのである。なおミサイルは口から発射はしません。念のため。 なお、ステーションでは平和的利用、という名目でベビーのクローンが大量かつ極秘に製造・飼育されていた。 あくまでも真っ当な目的のためらしいが、ステーションで飼育されていたベビー・クローンは 存在が隠匿されていた上に、成長して一気にオメガメトロイドに変態するようになっていたので信憑性は非常に低い。 その事実が判明した後の道中で「メトロイドの抜け殻」と思われるものを発見する事が出来る。 これを見る限り、ベビーからオメガまで恐ろしい速度で一気に成長、脱皮を繰り返したものと思われる。 『メトロイド ドレッド』 メトロイドと同一の存在となってしまったサムスを狙う影は、静かにその魔の手を伸ばしてきていた。 惑星ZDRに殲滅した筈の「X」を確認との報を受け、X唯一の天敵である事から適任であるとして調査に向かったサムスは、 謎の鳥人族の襲撃を受け、惑星最深部に孤立してしまう。地表のスペースシップ目指して脱出を試みるサムスだが、 銀河連邦がサムスより前に惑星調査のため送り込んだ七体の強靭なロボット兵器「E.M.M.I.」や謎の鳥人族一派、 更にはやはり存在したXまでもが、執拗にサムスを追い詰める。 惑星ZDRは鳥人族の武闘派「マオキン族」の本拠地であり、全てはマオキン族リーダーの「レイヴンビーク」が、 サムス=メトロイドを手中に収めるという野心のために仕組んだ罠だったのだ。 激しい戦いの中、次第に己の秘めた力を覚醒させていくサムス。そして待ち受けるレイヴンビークとの因縁の対決。 この戦いの果て、サムスに安息の日は訪れるのだろうか…。 本作は、メトロイドに纏わるサムスの物語の一区切りとして制作された。今度こそ完結編という訳である。 「最後の敵は鳥人族!」という衝撃的な展開の本作だが、実を言うと『サムスリターンズ』の時点で、 SR388から避難する同胞を虐殺する鳥人族戦士団というショッキングなチョウゾメモリーの形で、 既にレイヴンビークの暗躍は示唆されており、かなり以前から野心に取り憑かれ動いていた事が分かる。 また、それぞれの持ち場のエリアを巡回するE.M.M.I.は非常に強固な装甲を持っており、通常の攻撃はまるで通じないが、 各担当エリアには必ずそのE.M.M.I.を管理するセントラルユニット(かつてのマザーブレインに酷似している)が存在し、 それらを破壊してエネルギーを吸収する事でE.M.M.I.にも通用する強力な「オメガキャノン」が一時的に解禁される。 通常は歯が立たない相手に、マザーブレインのような存在からエネルギーを奪取して対処するというのは、 過去作『スーパーメトロイド』ラストの展開を彷彿とさせる。 MUGENにおけるメトロイド + N64Mario氏製作 N64Mario氏製作 分身をばら撒いたりする他、相手のライフを奪う吸血と、吸血から繋ぐ多数の投げ技を持つ。 空から一方的に攻撃出来る+ハイパーアーマー(特定の攻撃を無効化できる)という事もあって、凶悪キャラに分類される。 またタッグ戦では、相方の体力が一定以下になると、合体して相方の能力を上昇させるという面白い性能を持つ。 ただ、ライフも相方と共通であるため、相方の性能によっては合体前の方が強い事もあるのはご愛嬌。 同氏製作のマスターハンドとKiller Whale同様、特殊なステートを組んでいるらしく、投げ技を無効にする。 ワキガやクイックブーメラン、リーフシールド等の特定の技が効かない。 さらに恐ろしい事にバルバトスの「ワールドデストロイヤー」さえ無効化する。 「ヘルヒート」は効くがな! プレイヤー操作(7 33~) + 作者不明 レナロイド 作者不明 レナロイド N64Mario氏のメトロイドの画像と音声を竜宮レナに差し替えた改変キャラ「レナロイド(顔だけのレナ)」が、動画内で一時的に公開されていた。 元の公開先では既に公開は終了しており、動画も削除されているが、 2010年9月12日、MUGENドット絵板にて「レナロイドの破片」(差し替えパッチ)として再公開された。 ちなみにこのレナロイド、MUGEN初のひぐらしキャラだったりする。 更に余談だが、レナロイドは後に小説版で公式設定となった。公式は病気と言わざるを得ない。 出場大会 イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 出演ストーリー Transfer Avengers(メインキャラ、マスコット) プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part84)
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メトロイド 機種:FCD 作曲者:田中宏和 発売元:任天堂 発売年:1986年8月6日 概要 ディスクシステム5作目。探索型2Dアクション。 ファンシーでコミカルな世界観のアクションゲームを得意とする任天堂初のハードSF作品でもある。 国内よりもむしろ海外の人気が非常に高い。 後にGBAで『メトロイド ゼロミッション』というタイトルでリメイクされた。 映画音楽を意識したような壮大なBGMが特徴、映画「バーディ」から発想を得たという。 収録曲 曲名 補足 順位 タイトルBGM オープニング181位第2回オープニング283位 サムス登場ジングル 「Samus Archives」での曲名は「サムス登場」 ブリンスタ(岩ステージ) 「Samus Archives」での曲名は「ブリンスタ」 ダンジョン253位1980年代137位 小ボス部屋(I)~クレイド 1980年代65位 ノルフェア(炎ステージ) 小ボス部屋(II)~リドリー 静寂 エレベーター部屋 アイテム取得ジングル ツーリアン(基地ステージ) ゼーベタイト マザーブレイン戦 脱出 エンディング ファミコン112位 サウンドトラック ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1 Nintendo FAMICOM MUSIC Metroid Samus Returns Samus Archives 2017年に発売された「メトロイド サムスリターンズ SPECIAL EDITION」に同梱のサントラ。 PV