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ー氷の平原ーリシア 永遠に続く氷河を覆う雪原の上を猛吹雪が吹き荒れる、そんなリシアは積み重ねられた寒気と氷で構成されている。山々は氷で形成され、湖や川は水ではなく、大気自体が極寒の液体へと凝固したものであり、触れるものを死へと誘う危険なものだ。 DDOに登場するリシアのキャラクター アイスメフィット アイスフレンザー 隣接 リシアが物質界に隣接するとフロストフェルのような極寒の地ではこの次元界の性質をいくつかもつようになる。またこの時期にこれらの場所に踏み入るとリシアへと運ばれてしまうことがあるし、これらの場所ではリシアの原住民をみかけるようになる。 隣接時には氷属性の呪文の威力が最大化される。 隣接は5年に1度、1ヶ月間。 遠方 遠方状態にあるときには寒さは弱いものとなり、氷呪文は極寒の地を除き、発動させるのさえ難しくなる。 円歩状態は5年に1度、1ヶ月間。
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リシア 種族 ヒューリン 性別 女 享年 29歳(H224~255) キャラクターレベル 29 成長点 4570/4582 メインクラス ウォーロード サポートクラス サムライ 称号クラス メンター プレイヤー シロフク 背景 「古代の印を見つけて、売った」(D-1、ベオウルフに金持ちかと尋ねられて) DグループPC③。大陸有数の武人であるが、強すぎるが故に自らと同等に戦えるものがいないことに倦んでいる。かつて大将軍バレー・ボールの誘いを受け、若手将校であるシアル・フィングやユリアンヌ・クライスラーに武術を教えていた。その際、シアルたちに学問を教授していたレヴィンと知り合う。武術師範としての役目を終えた後は、レヴィンの誘いを受け、遺跡調査の手伝いとしてズイの遺跡に潜っては凶悪な魔獣や機械と戦いを繰り広げていた。その中で、古代の印と呼ばれる貴重な品物を見つけるが、リシアもレヴィンもそれに興味がなかったことから売却。街を一つ買えるのではないかと思うような財産を手にすることとなった。口癖は「ヤバい」。遺跡の探索は性にあっていたようで、現在は自らをトレジャーハンターと称している。 資産家としての一面も持っており、優れた商才を発揮していくようになるが細かい計算は興味を持たない。そのため、経理は全てレヴィンに任せている。 遺跡探索の帰りに、レヴィンの家が荒らされているのを発見。レヴィンの家から赤い珠の模造品とその力を真似た大地の結晶が盗まれたことが判明すると、ポメロと同じくらいの実力しかないレヴィンに頼まれ、本物の赤い珠を持つ魔獣研究家オーダマ・リィのもとへと向かう。だが、オーダマは本物の赤い珠を娘のコダマ・リィに渡しており、その娘の行方を追うべくレヴィンと共にトクサネへ。そこでコダマとドレイク・マラードと合流。本物の赤い珠を手に入れるが、赤い珠について詳細を知っていたオーダマはミシロを襲った大地震の最中に殺されてしまう。リシアは悔恨の情に駆られたレヴィンと共にミシロの復興に協力。特に、ミシロを襲うゲン軍との戦いでリシアの真価は発揮されると考えられていたが、ルア・ダーン、『神剣魔狼』ルードヴィッヒなどゲン軍の有力武将の戦いにおいて、彼女は刀を抜くことがなかった。 レヴィンと共に赤い珠の詳細について調べていく中で、赤い珠とシアルの持っていた青い珠が古の魔獣、グランドラゴンと海王ガラエドリルに関係したものだということを発見。レヴィンの提案を受け、シアルが持っていた青い珠を宰相ボックス・ワンから奪還しようとする。 だが、ハジツゲが攻撃を受けた際にレヴィンが単独で行動していたこともあり、リシア自身はレヴィンを助けに向かった。結果として、間一髪でレヴィンを助けることに成功する。 莫大な資産を活かしてヒイと共にシアル軍の兵站を担当するようになる。だが、ヒイはゲン軍の奇襲に巻き込まれる形で殺され、リシアはレヴィンと共に兵站の全てを担当することになってしまった。 ヒイの弟、ショウエンなど商才を持つ者を部下に加える中で、リシアは次第に商会の設立を目指すようになる。そのことをレヴィンに相談した際、商会より財団にした方がいいとの助言を受けたことでリシア財団を設立。その会長となる。 苦楽を共にし続けているレヴィンとは友情以上のものが芽生えるようになり、ついに結婚する。本人たちは時期が来たら周囲に公表しようとしていたが、たまたまレヴィンの自宅を訪れたコダマに知られ、サラマンダー・タカイを通じてその事実は広く知れ渡ることとなる。 シアルたちがデイビス軍と協力する道を選ぶと、兵站担当として忙しい日々を送るようになる。 ゲン・ロンとの戦いが終わる前から、『天使の羽根』との戦いを想定してレヴィンと動いている。ラディを始めとする影の軍の一部をリシア財団の職員に移したり、資金の大部分をズイの遺跡に秘匿したりしていた。 シアルたちとキッサキに移った後、レヴィンとの間にミリオットを儲ける。ただ、リシア財団の管理を彼女とレヴィンが行っていたため、長期的に休むことはできず、子どもをモズメに預け復帰。 復活したグランドラゴンとの戦いに向かうが、力尽きた。 ホットドッグと名付けられた騎竜を一頭飼っている。名前はつけていないと聞いたレヴィンが勝手に名づけた。 職歴 メインクラス ウォーリア(1~10)→ウォーロード(10~) サポートクラス アルケミスト(1~5)→サムライ(5~10)→モンク(10~11)→ドルイド(11~12)→フォーキャスター(12~15)→ダンサー(15~27) →サムライ(28~) 称号クラス ルーンマスター(15~16)→ハイランダー(16~20)→バンガード(20~22)→メンター(22~) 能力 筋力 基本 (9+3+27=)40 能力 (13+1+1=)15 器用 基本 (9+0+0=)9 能力 (3+2+1=)6 敏捷 基本 (8+1+10+3=)23 能力 (7+2+0=)9 知力 基本 (8+0+0=)8 能力 (2+0+0=)2 感知 基本 (8+1+26=)36 能力 (12+0+0=)12 精神 基本 (8+0+0=)8 能力 (2+0+1=)3 幸運 基本 (9+0+18=)27 能力 (9+0+0=)9 最大HP 174(+50)=224 最大MP 147 フェイト 21 ライフパス 出自 《闇の一族》 特徴 《戦闘訓練》(敏捷基本値+3) 境遇 《追放》 運命 《波乱万丈》 スキル ヒューリンスキル 《ギフト》、《エソテリカ ウォーリア》 ロールスキル 《ブロウストライカーⅠ》《ブロウストライカーⅡ》《ブロウストライカーⅢ》 ウォーリアスキル (封《ボルテクスアタック》)、《バッシュ(2E)》4、《ソードマスタリー》、《スマッシュ》、、 《シールドスラム》、《ボルテクスタック(2E)》 アルケミストスキル 《ウェポンフォージ》5、《クイックフォージ》1 サムライスキル 《トルネードブラスト》、《カタナマスタリー》、《スピリット・オブ・サムライ(2E)》1、《レイジ》2 ダンサースキル (《ダンシングヒーロー》)、《フェザータップ》、《サマーソルト》 モンクスキル (《インテンション》)、《インデュア》1 フォーキャスタースキル (《スタンドバイ》)、《チェックメイト》1 ドルイドスキル 《アキュートアーツ》 ウォーロードスキル 《アームズロジック 長剣》、《ツインウェポン》、《ディフェンスライン》《クロススラッシュ》、《ハイボルテージ(2E)》1 《ヴァイオレントヒット(2E)》、《ファストセット》、《ストームアタック》1、《フルスイング(2E)》2、《ハイパーゲイン》 ハイランダースキル 《アブストラクター(2E)》《アブストラクターマスタリー(2E)》、《ツインギミック 長剣(2E)》、《インテリジェンス(2E)》、 《ヒュージエッジ(2E)》、《ブーストブレイド》1 バンガードスキル 《バリアントマジック》、《フェイバリットウェポン 長剣》1、《f》 メンタースキル 《コーデックス(2E)》《ダブルジャンル(2E)》、《マインドマスター(2E)》、《メンターアーツ(2E)》5、《フェイタルアーツ》2 ルーンマスタースキル 《アタックルーン》1 一般スキル 《ウェポンチェンジ(2E)》 装備品 右手 十握剣(2E/重量+20/命中-1/攻撃力+36+5(《アタックルーン》)/行-3) 左手 ストライクシールド(重量+18/回避-(1D)/物理防御+10/ダメージ+12) 頭部 ミリタントヘルム(2E/重量+9/命中+3/回避-1/物理防御+11) 胴部 ミリタントアーマー(2E/重量+18/回避-1/物理防御+18/移動-3/クリンナップにHPを10回復。シーン終了で30回復) 補助防具 ミリタントガントレット(2E/重量+8/回避-1/物理防御+11/移動-1/ダメージ+(2D)) 装身具 春風の羽根 ウォーリア(2E/重量+1/ウォーリアとその上級職のスキルのコスト-2) 騎乗物 騎竜 ホットドッグ(所持重量+20/移動力+20) ウェポンケース 誓いの剣(長剣/重量+15/命中-2/攻撃力+28/シナリオ1回、ダメージ+【シーンに登場しているギルドメンバー×10】) クイックケース 誓いの剣(長剣/重量+15/命中-2/攻撃力+28/シナリオ1回、ダメージ+【シーンに登場しているギルドメンバー×10】) その他アイテム 異次元バッグ(所持重量+10)、剣鬼の鍔(2E/重量+1/「刀」の武器ひとつの攻撃力+2)×1、上位爆撃符(重量+4)×4 刀魂・火(2E/重量+1/セットアップ使用。所持している「刀」の武器ひとつの攻撃力+10。ラウンド継続。シーン1回)、 グレートHPポーション(2E/重量+1)×5、グレートMPポーション(2E/重量+1)×8、生命の呪符(2E/重量+1) 所持金 603300G 判定 命中判定 12+2+(4D)=14(4D)/《スタンドバイ》解放時 14(4D)+10=24(4D) 攻撃力 41+(6D)+27=68(8D) 回避判定 9-3=6(2D) 物理防御 51 魔法防御 3 行動値 21-3=18 移動力 18+5-4=19 騎乗時移動力 19+20=39 トラップ解除 6(2D) 危険感知 12(2D)/《スタンドバイ》解放時 12(2D)+10=22(2D) エネミー識別 2(2D) アイテム鑑定 2(2D) コネクション コネクション 関係 備考 レヴィン 夫婦 得意分野が正反対の親友であり夫。現在は共に財団経営を行っている シアル・フィング 師弟 かつて、武術を教えたことがある ユリアンヌ・クライスラー 師弟 かつて、武術を教えたことがある セイン・ボッツ 師弟 かつて、武術を教えたことがある ベオウルフ 羨望 一攫千金を成し遂げた者として、羨ましがられている ヒイ 同業 戦時に備え、共に食料や武器などの買い込みを担当している ショウエン 弟子 商人として成長することを期待し、商売の知識を学ばせている アンダール 協力 デイビス軍の兵站担当として、協力することが多かった 備考 リビルド3回 リンクアイテム ミリタントにより与えるダメージ+(2D)
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「お前たち、少しはリーダーを労ろうという気持ちはないのか…?」 リシャール・リドフォート Richard Ridefort ルーンマスター/モノノフ 24歳 一人称:私 158cm 右利き 武器:短剣→刀、槌 凸凹ギルドのまとめ役でありキレたフィリップの沈め役でもある、苦労人お姉さん。 愛称はリシア。 冷静沈着であり凸凹パーティにも関わらず周囲にも気が回るすごい人。 冷静ではあるが、どこか壁を作っている、心境が見えない、といった雰囲気を持っている。 とある貴族の令嬢でありイクサビトに許嫁がいるらしい。 何故家元を離れてこのギルドに居るのかは話したくないようだ。 ※ネタバレ注意 貴族の家系であり幼い頃からアラガネを許嫁として紹介されていた。 お互い相性もよくこのままこの人と一緒に暮らすのだとばかり思っていたリシアだったが、 これが政略結婚であること、このままではアラガネの命までが危ないことを知ってしまう。 どうすることが最善策なのか考えた末、愛する者の命の為14歳の頃家族全員を手に掛け名前と家を捨てタルシスまでやって来た。 家族を手に掛けた自分に愛される資格はないと考えイクサビトの里を避けていたが、ホムラミズチを倒した際にアラガネと鉢合わせしてしまう。 自分が愛されて良いわけがないと反論するが、幼い頃共にいた時の感情は嘘だったのか、今はどう思ってどうしたいのか問いただされ、諭された。
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nkgap*Lov用語集 基本用語◆APT、BPT ◆smash ◆Excellent ◆C単(コモン単) ◆ランカー ◆スタン ◆資産 ◆メタ ◆排出 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー ◆同族狩り ◆カバディ ◆空打ち ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆パズル ◆堀り師 ステータス関連◆脳筋 ◆種族 ◆レベル ◆移動速度 プレイヤー関連◆OVERKILL、ok 通称、あだな◆愛され王 ◆アフロ、アーティ ◆淫乱、サキュ、さっきゅん ◆Vロー、ヴァンロー ◆王子 ◆おでん ◆オ○○、オ○○ール、オ○兄さん ◆カイムの嫁、ピーター ◆きもた ◆シスコン ◆ジム,ウォーリー ◆くぱあ ◆グレ子 ◆子安 ◆大根 ◆婆、蝿婆、ハエ ◆禿、オバマ ◆閉まっちゃうおじさん ◆バサ子、ハメ子、ポセ子 ◆蛮酒 ◆光るおじさん、光るおっさん ◆ヒゲ ◆不死者王 ◆変態 ◆豆 ◆目障りじゃ、目障り砲 ◆幼女 LoVの世界◆紅蓮の瞳の戦士 ◆ニド ◆リシア ◆ドゥクス ◆ゼウス 【キャラ名】 【神族】 ◆グレンデル 【キャラ名】 【超獣】 ◆イフリート 【キャラ名】 【魔種】 ◆ニーズヘッグ 【キャラ名】 【超獣】 ◆ラースジャイアント 【キャラ名】 【亜人】 ◆ベルゼバブ 【キャラ名】 【魔種】 ◆ギガス 【キャラ名】 【魔種】 ◆パワーズ 【キャラ名】 【神族】 ◆スカルドラゴン 【キャラ名】 【不死】 ◆その他◆半年LOVってろ 【名言】 ◆頂上対決・計略・雲散・浄化・ダメ計・落雷・再起の法・連環・号令 【説明文】 ◆乳揺れ 【夢】 基本用語 ◆APT、BPT デッキをパーティ毎に分けた場合の、それぞれのパーティ(PT)を区別する略称。 1PT、2PTとも。 2PT準備しておくと全滅させられた時、半壊したときに、即座に交代して出撃することができる。 ◆smash 戦闘スキルを参照。 ◆Excellent 相手ユニットを全滅させること。アルカナゲージを1/8ほど削ることができる。 BPTが即座に出撃してくるため、迂闊にExcellentを取るとカウンターを受ける。 相手を全滅させる場合は、主人公と強力な使い魔を囮にして,サクリファイスで回復するなどするのが定石。 ◆C単(コモン単) SR、R、CのうちCのカードのみで構成されたデッキのこと。 類)神単、亜人単など ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 ちなみにLOVのランカーは晒しスレを見て貰えば判る通り、一風変わった人が多い。 ◆スタン ボス専用の状態異常。一定の条件を満たすと発生し、動きが止まる、防御力低下、弱点付与などの効果がある。 大ダメージを与えるもよし、この機会にメンバーを入れ替えるのもよしの状態なので積極的に狙いたい。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆メタ カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 逃げが嫌だからアルカナを入れよう。魔種が怖いからペガサス入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 蛇足だが、弱点属性のあるこのゲームでは、相手の弱点属性が1つでもあるだけで戦況が大きく変わる。流行や環境を読み取れば、万能なデッキを作り出すことも可能。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C R SRの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 ◆同族狩り 属性の制限を受けない主人公が、同種族が苦手とする武器を持つこと。 使い魔は自分が弱点とする攻撃属性を持たない上、主人公は強制出撃であり毎回出撃出来る(弱点を突ける)ため、強烈なアンチとして作用する。 戦略上、同族には有利になるが、不利な種族も出てしまうため余裕がある場合にのみ行うのが賢明だろう。 ◆カバディ 有利な状況のプレイヤーが押したり引いたりを繰り返して相手を焦らす戦術のこと。 お互いに睨み合いながら押し引きをする姿からカバディの名が付けられた。 不利な方は攻めても返り討ちの危険があり、ゲートまで追いやってもその後の展開(戦闘・掘削)で負ける。 引いたら石を割られるか施設を封印される。そうして葛藤している間、時が無駄に過ぎていく… こうなったらさっさとゲート内に帰ってジュースでも買って来るのが得策である。もしくはレアカードを引けるように祈ろう。 対策としては、ブルドーザーをさせない立ち回りが必要だが相性如何ではどうしようもないので素直に諦める他無い場合も多い。 捨て身の特攻を掛けるか、大人しくジュースで一服するかはプレイヤー次第。 ◆空打ち 意味のない特殊技発動やOK発動の事 迷惑行為であり、残りカウント0のときにフルバーストをすると嫌われるのみならず晒し対象になるので注意しよう。 尚、ストーンを割るときに罠を警戒して無敵付与や防御UPを使うのは空打ちにはならない。 また、後1パリンで勝てるor負ける状況などどちらかの勝利が確定している状況での空打ちを「勝ち確空打ち」「負け確空打ち」という。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になると地形、ストーンや施設までの距離、罠、控えのPTなど、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 また、アルカナブレイク系の特殊技はこのパズルを崩すために用いられるのが主。1パリンの差で勝てると思っていたのがまさかの伏兵でlose…敵使い魔はしっかり確認するように。 ◆堀り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。大抵パワーズ狩りが殆どである。 中には仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ステータス関連 ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。狭義には、バハムートのようなスキル無し、特殊技も攻撃向きのものしか持っていない使い魔によるパーティ。 プレイヤーに言うとすれば、例として「複数攻撃持ちに密集して突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆種族 使い魔にはそれぞれ種族が決められている。 種族は7種類あり、それぞれ超獣・亜人・神族・魔種・海種・機甲・不死となっている。 種族ごとにパラメーターの特徴があるが、もっとも注目すべきは種族によって弱点が決められているということである。 詳しくは種族を参照。 ◆レベル プレイヤーキャラクターのレベルと使い魔のレベルがあり、それぞれ独立している。 使い魔はATKとDEFがレベルが1上がるごとに交互に+1される。 主人公は不明。 開発曰く、初心者狩りを無くすためゲームをやるほど必ず強くなる部分としてレベル制を導入したとのこと。 ◆移動速度 1速~4速がある キャラクターの移動速度 プレイヤーキャラクターは装備の重さによって移動速度が変動する。 使い魔はそれぞれ固有の移動速度が決められている。 パーティーの移動速度 連れている使い魔のうち、一番移動速度が遅いキャラクターに移動速度が合せられる。 移動速度が一番遅いキャラクターが死亡した場合、全体の移動速度は次に移動速度が遅いキャラクターに変化する。 そのため、アルカナストーンの制圧が不可能だと判断した場合に、スキル「アルカナ」を持つ使い魔を相手に倒させて素早く撤退する、といった戦法も取れる。 プレイヤー関連 ◆OVERKILL、ok プレイヤーキャラクターの必殺技のこと。 使用する武器により技が変化する。 必殺技にもレベルがあり三段階存在する。 時間経過によりOVERKILLゲージを一定量貯めることで発動可能。 通称、あだな ◆愛され王 Cスペクター のこと。 カード裏のセリフから。趣味は圧政。HP560 DF50の4速なので死ぬことはない 堂々の不人気使い魔ランキングブービー賞。ちなみに最下位はゾンビだそうな Ver1.2では悟りを開いて帰ってきた。しかし愛されていない模様。 「愛され王を目指します」 ◆アフロ、アーティ Rアフロディーテ のこと。 そのまんま略称。決して髪型ではない。 +アーティとは 略称でもないのにアフロディーテがアーティ云々と呼ばれるのは、 1.某ランカーがブログでアフロをアーティ(LOVとは関係の無い別のゲームのキャラ)と呼び始める。理由は「好きなキャラだから自分は勝手にこう呼ぶよ」 2.ランカー絶対主義の信者達が面白がって流行らせようと使い始める 3.某掲示板等で「ア」しか合ってないのにアーティはありえない、と叩かれる 以上の理由から、この呼び方を非常に嫌う人が多数存在する むやみに使うとコメント等が荒れる原因となるので、身内などのネタがわかる人同士で使うほうが無難だろう ◆淫乱、サキュ、さっきゅん Cサキュバス のこと スタートアップのマンガ、カード裏台詞から命名。親しみを込めてこう呼ばれることが多い 特殊であるエキサイトキッスの効力、10コストの軽さから最も目にする機会の多いカードである 「淫乱なので脱ぎますね」 ◆Vロー、ヴァンロー Rヴァンパイアロード のこと。 ヴァンパイアの頭文字Vをとって、省略したもの。 使用率の関係で、RヴァンパイアをVと呼ぶことは滅多にない。 ◆王子 Rカイム のこと。 原作で亡国カールレオンの王子であることから。 ◆おでん SRオーディン のこと。 名前から命名。その硬さと速さが愛される神族の花形。 神話では斬鉄剣を持っておらず、馬の足も4本ではないのでFF召喚獣の方である。 因みに半熟英雄にオーディンをパロった「おーでーん」というエッグモンスターが存在する。 「あの」天野氏がデザインした唯一の使い魔。無論ステータスは最高水準で、尚且つスキル持ちとスペックは最高峰。 その戦闘力で稼動当初のLOVに旋風を巻き起こした、正に一世風靡の使い魔である。 が、それもフェニックスや玄武(当時はコスト関係無く、罠が最大サイズだった)に裏打ちされたもので、取り巻きが弱くなるにつれ少しずつ翳りが見えて来た。 更に追い討ちを掛けたのは「神々への離反」にて闇属性が大量に増えたこと。特にレオナールは完璧にメタとして機能し、当時残っていたオーディンは彼の自作ホールによってガンガン天に召されていった。 今では一部の好事家が使うのみで、一線を張るには辛い模様。そんな可哀想な経歴から「LoV四天王」に推薦され、今に到る。 ◆オ○○、オ○○ール、オ○兄さん Rレオナール 、またその特殊技「ダークホール」のこと。流石に青少年の教育上都合が宜しくないだろうと言う事で伏字に。 レオナールのダークホールなんて狙い過ぎだろ。 ちなみにレオナール自身、自慰行為に耽っていた時に弟を惨殺されたと言う過去が。でも○ナホなんて…。 CVは山寺宏一。 ◆カイムの嫁、ピーター SRアンヘル のこと 原作で基本的に人間を見下し、一咆えすれば皆ひれ伏すと思っている自信家だが、物語後半ではカイムに心を許し、ラブラブになっていたから 後者はCVがピーター(池畑慎之介)であることから ◆きもた SRやまたのおろち のこと。 見たまんまキモいので、きもたのおろち。現在花嫁募集中 ◆シスコン Cアポロン のこと。 裏のテキストなどで、Rアルテミスに過保護であるから。 ◆ジム,ウォーリー Cウォーターリーパー のこと。 裏のテキストから命名。後者は略称。 ◆くぱあ Cカトブレパス ・ C【進化】カトブレパス ・ SRティファリス ・ Rケートス のこと。 SRティファリスのみ「くぱあ王女」という呼び方が用いられる。 同じ女性使い魔にして凍りついた顔が印象的なCアサシン・SRクロなどに対して、特殊技使用時に表情が変化するという新しい流れを指したものと思われる。その他の使い魔は、生々しく開く口を擬音化したということだろうか。滅多に使われないが、会話の流れからどの使い魔を指しているのかをいちいち汲み取る必要がある。 ◆グレ子 SRグレンデル の本体。あの剣が本体であったと言うサプライズ。 と、スレで漏らした住人が火種となり次第に「グレ子」で定着していった模様。な、中の人なんていないんだからね! ◆子安 Cオーガ のこと。 声がどう聞いても子安武人氏なので。ちなみにVer 1.1で追加されたレザード・ヴァレスも子安氏である(これは原作ゲームから)。 ◆大根 Cマンドレイク のこと。 どう見ても大根にしか見えないので。 ◆婆、蝿婆、ハエ Rベルゼバブ のこと。 どうでもいいが特殊使用台詞が「にょほほほほほほん」って聞こえる ◆禿、オバマ Rオケアノス のこと。 禿はイラストより命名。後者は死滅時のセリフが「オバマー!」に聞こえるとか ◆閉まっちゃうおじさん Rドルイド のこと。 相手がストックプレイスに入っている時にその特殊技を使うと・・・。 名前の元ネタは「ぼのぼの」のキャラクターだと思われる。 ◆バサ子、ハメ子、ポセ子 それぞれ SRバーサーカー 、 SRハーメルン 、 SRポセイドン のこと。 そのまんま略称。これらのカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い ◆蛮酒 R【蛮】酒呑童子 のこと。 変換がめんどくさいからであろうか、【】が排し省略され、蛮酒となった。 ◆光るおじさん、光るおっさん SRメフィスト のこと。 SRのため光り輝いており、イラストがおじさんのため。 ギガスと並ぶガッカリ代表格のカード。Cアルビオンと大差ないんじゃそりゃガッカリにもなるわな…。 しかしVer1.1においてはあだ名の通り全国対戦において輝いていた。 ◆ヒゲ Cアルビオン のこと。 wiki内の某ページ での発言から命名。「アルビオンはヒゲがすごい」 Ver1.2では憤怒して登場。それと差別して無印は「生ビオン」と呼ばれる。 ◆不死者王 SRブラムス のこと ヴァルキリープロファイルに登場する不死者達の王 「我が力は虐げられし者の剣」という台詞通り初期の不遇だった不死の救世主となった ただ逆に魔種や同族のフランケンを虐げているような気もするが気にしない ◆変態 Rレザード・ヴァレス のこと。 ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する天才魔導師。錬金術師にして屍霊術師でもある。 ゲーム本編では主人公レナスを愛するあまりにストーキング等の変態行為を繰り返すヤバイ人。 だが声優子安武人氏による熱演も相まって人気は高く、変態という名の紳士と呼ぶにふさわしい。 余談だが原作の隠しダンジョンで当時開発にボロクソに言われていたことを自身でネタにしていた。 「ストーカー、ロリコン、フィギュアフェチと、開発中さんざんな言われようだったこの私がお相手しましょう」 ◆豆 Cマーメイド のこと。 スターターに入っている使い魔。光単体大ダメージ技は貴重であり、スターターカードとはいえ侮れない。 ◆目障りじゃ、目障り砲 SRメデューサ のこと。 特殊使用時台詞「目障りじゃ!」がそのまま愛称に。 亜人や超獣にとっては悪夢の様な一言。ヨルムンだろうが何だろうが問答無用で半分持って行かれます。 ◆幼女 Rテティス のこと。 見たまんま命名された模様。 LoVの世界 ◆紅蓮の瞳の戦士 ストーリーモードの主人公。7人目のロード。「!!」「!?」「・・・」しか喋らない。男ならニド、女ならリシア。 6カウントで復活できるその体質から壁役にされるのが辛いところ。 シナリオモードでは、この主人公が7つのアルカナを集める行程を共に追っていく。 ちなみにニドは上から87/73/91、リシアは86/58/83。 ◆ニド LoVにおける男主人公。 最初の頃こそ主人公として燦然と輝いていたものの、時が経つにつれ妹に押されて何時の間にか背景と化してしまった。 ちなみに変遷は初期「センターでうぃっしゅ」→神々「まだ主人公」→胎動「だんだん背景化」→煉獄「明後日の方向」だったが、回帰で「正面にリシアと2ショット」とやっとセンターに回帰した。 肌が真っ白の上眼が異常に赤いからはっきり言ってメチャクチャ不気味である。髪の毛の白髪は大崩壊の恐怖によって白髪化したという設定があるが、それではリシアはなぜ黒髪のまま・・・?と考えさせられる設定である。あまつさえDODのカイムの方が格好良いってのは…orz その悲惨な扱いから救済…もといファンスレまで出来てしまった。そっちでもやっぱり人気が無い。 とは言え全国的には兄は結構多い模様。ただしサブカードで妹と言うのはもっと多いらしいが。 そのままサブカードがメインになるのは仕様。ニド?知らんなぁ…。 「ああ、俺、ダメじゃないかも。新手のポジティブシンキングだ。ダメなわけがない」 ◆リシア LoVにおける女主人公。 最初の頃こそ背景だったが、今ではLoVの主人公=リシアの方程式が成立してしまう程。 通称けしからん妹。何食ったらここまでデカくなるのか。きっとアルカナを宿しているせいに違いない。BOSS達は体が、彼女は・・・。 「兄さん、可哀想…」 ◆ドゥクス 主人公の育ての親にして戦いの師匠にしてプレイヤーガイドでのやられ役。スライムに取り込まれそうになったり兎にぶっ飛ばされたり気苦労が耐えない。 「!!」「!?」「・・・」しか喋らない主人公の心情を代弁してくれる偉い人。 その正体はゼウスが生み出した機甲のはずだが、あっさりと謀反する。 余談だが、ドゥクス(Dux)はラテン語で「指導者」という意味。設定的にはふさわしい名前かもしれない。 ◆ゼウス 【キャラ名】 【神族】 絶望の雷王の異名と恐るべき力をもつ、6人目のロード、またの名をグレンデルの前座。 「ワシを前座と言う奴を許しはしない。」 ドゥクスを作り、主人公を導かせるが裏切られる。って言うか当たり前だろ。 主人公を贄と呼ぶが、パーフェクトストームの避け方さえ覚えればただのサンドバックと化す。 そのイメージが強いのか"R"にも関わらず"SR"オーディンよりも使われていない。 ◆グレンデル 【キャラ名】 【超獣】 曰く「混沌の竜騎士」。カードとしては、オーディン等と肩を並べる存在でありそのズバ抜けたATKが彼の存在感をまざまざと見せ付ける。 が、ストーリーではラストでどこからともなく現れ、よく分からない口上を述べた後に喧嘩を吹っ掛けて来る困ったちゃん。 FF9における永遠の闇、と言えばしっくり来るだろうか。 専用技を多数持ち、一応強い事は強いのだがその専用技にムラがあり(時間差発動のため容易に避ける事が可能) グレンデルを落とせば他の使い魔が泣いて逃げ出すと言うヘタレっぷり。ただ一々エクセレントを狙わなければならないため面倒臭い。 ◆イフリート 【キャラ名】 【魔種】 FFではバハムート・シヴァと並ぶ有名な召喚獣であるが、基本的に序盤で役目を終えてしまう事が多く、FF10以外では今一つ出番がない。 その事態を踏襲したのか、LoVでは一番最初に主人公の前に立ち塞がる「噛ませ犬」。ついでにストーリーモードにおける唯一のコモン。 某大戦で言う「黄巾狩り」「牛狩り」が今作での「イフ狩り」。ハードならば美味しい防具も手に入って一石二鳥である。 ◆ニーズヘッグ 【キャラ名】 【超獣】 曰く「終末の黒き竜」。世界樹につながれて怒り狂っているドラゴン。主人公を見ると嬉々として襲いかかってくる。5人目のロード。 音楽のかっこいい事実上のラスボス。時間切れになりやすいため、専用デッキ推奨。 こちらが敗北すると、主人公のアルカナを食べ「世界を滅ぼす」云々を言って飛び去る。鬱憤が溜まっていたのかとても嬉しそうである。 余談だが使い魔が大根だらけなのは何故だろう。たまにポルックスも居る。 ◆ラースジャイアント 【キャラ名】 【亜人】 4人目のロード。破壊王。 アーティラリー、ジャイアントトルネードの避け方を知らないとやたらと強い。 ゴブリンや人間の作った砂漠の宮殿に住み、大破壊で自分の仲間が全滅した事を嘆き悲しんでいた。 こちらが敗北すると残った人類の抹殺に取り掛かる。勿論その前に専用デッキで蹴散らされるのが関の山だが。 こいつのせいで交易の要所だった街の殆どが壊滅、その結果砂漠面積が増加。とんでもない話である。 ◆ベルゼバブ 【キャラ名】 【魔種】 3人目のロード。ハエ。 特筆すべきは根分けで増えまくる点。気付いたらマップ全部ベルゼバブでアラート鳴りっぱなしなんて事も。 だがライフモニュメントを破壊してから発生場所に闇罠置いとけば殺虫剤よろしく一瞬で死滅する。 敗北時台詞で、考案者の七月先生はブチ切れたそうな。 ◆ギガス 【キャラ名】 【魔種】 隠されし8人目のロード。…なんて事はなく、ストーリーでも大した出番のないまま散って行ったその他大勢の一匹。ゼウスの使い魔である。 だがそれはシステム内の話、現実では「何でお前だよ」「またお前か」と、苦笑と共にショップに売り飛ばされる悲劇のSR。 スレッドでもギガスはもはや「ガッカリ」の代名詞となっており、ある意味一種のマスコットキャラとも言える。またそのキャラクター性(?)からか、「~な気がする」を「~なギガス」という使い方もされているようである。 一応基本能力そのものは悪くなく、魔種にしては高い耐久力、攻撃力も種族補正を受ければ100越えするため弱くはないのだが、30と言う重さが魅力を半減させているように思える。 ◆パワーズ 【キャラ名】 【神族】 一番最初に遭遇するロードであり絵柄でも人気の方。 LOV初心者だとまず早速ストーリーモードはここでつまる。特殊攻撃にいとも簡単にやられてしまう。 しかし最初のボスであるため、ノーマル、イージーモードでは性能は控えめで子分も連れていない。攻撃もワンパターンなので一度動きを覚えると簡単に避けることができる。 一定以上攻撃を当てるとスタン状態になり全属性弱点&行動停止になるので、慣れてしまうとあっという間に倒せる。 イージーモードに至っては、倒すのに10カウントもいらなかったりする。 ◆スカルドラゴン 【キャラ名】 【不死】 2人目のロード。王様。 パワーズ同様、慣れれば特に苦労もせず倒すことができてしまう。 LoVの携帯サイトに掲載されてあるアーケード連動ストーリーでは、ウィッチとのエピソードが語られており、その悲しい物語に全国のプレイヤーは涙したという。 是非ともスカルドラゴンとウィッチはセットで使いたい所である。 ちなみにボス戦でも、スカルドラゴンの使い魔の中にちゃんとウィッチがいたりする。携帯でのストーリーを知ってると倒すのが複雑な気分になる…かも ◆その他 ◆半年LOVってろ 【名言】 お花畑な発言を繰り返すスレ住人に言い放った痛烈な一言。「生き地獄」「幾らなんでもそれは酷すぎる」等の反対意見も多数寄せられた。 このインパクトと反した知名度の低さは、発言されたスレが失敗スレであると言う点が原因だと思われる。 ◆頂上対決・計略・雲散・浄化・ダメ計・落雷・再起の法・連環・号令 【説明文】 順に全国最強対決、特殊技、朱雀の「明鏡止水」などの敵を対象とした効果消滅、ゾンビホルスタインの「イレース」などの味方を対象とした効果消滅、特殊技・攻撃全般、特殊技・攻撃の大ダメージ技全般、酒呑童子の「百薬の長」およびポセイドンの「復活の泉」、アヌビスやケイロン等の移動速度低下、特殊技・範囲内味方攻撃力or防御力強化全般のこと。 「号令」はトリトンの特殊技から効果が連想されるが、いずれも出典は三国志大戦と思われる。 使われ方の一例として、Rレザード・ヴァレスの特殊技「グランドトリガー」を「炎落雷」と表現できる。が、攻撃属性が炎なのか雷なのかよく分からなくなっている。 三国志大戦経験者同士の間でしかわからない用語であるため、Lord of Vermilion関連のWikiや掲示板など、三国志経験者以外が閲覧する場で使うことは好ましくない。 …のだが、実際掲示板では稼業当初から高頻度で使用されている。 Lv制の技が「決起」と呼ばれなかったのはせめてもの救いのように感じる。(煉獄稼動前は呼ばれたが、Ver1.4現在ではLv技と表現されている) ◆乳揺れ 【夢】 こちらを参照→乳揺れ研究同好会 こちらも参照→ LOV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 三国志用語は手直ししないのか? 再起の法、落雷、浄化あたりはあんま使われない気がする -- (名無しさん) 2009-07-31 20 22 50 ↑↑ 他の用語見てから同じこと言ってみw -- (名無しさん) 2009-08-26 19 27 49 ワカリヤスカッタ。今日もLOVやってきたお -- (名無しさん) 2009-09-23 21 22 29 今更な話だけど、テティスのあだ名はもうヘルに譲ってもいい気もするな むしろテティスって幼女っていうかひんny…「うあっ」EXCELLENT! -- (名無しさん) 2009-09-24 17 44 25 最近はじめたものなのですが、「ピア」とか「ピンダメ」で検索してみたのですがよく分からずココにたどり着いたのですが、LoVに限った用語じゃないのでしょうか -- (名無しさん) 2009-10-12 16 37 07 ↑どっちも単語の略称だから他の所でも使われているかも知れません。 ただし、使われていたとしても何か別の単語の略称かも知れませんけどね。 ちなみにLovでは「ピア=レイピア」「ピンダメ=ピンダメージ」の略です。 レイピアは主人公が持つ武器の1つで、何らかの攻撃属性が付属していますよね? 例えば撃属性レイピアを略して「撃ピア」等と使います。 ここから、属性関係無くレイピアを指す場合に「ピア」と言う様になったのでしょう。 「ピンダメージ」は正確には「単体ダメージ」なので「単ダメ」とも言われます。 つまり単体=ピンですが、一人で活動している芸人をピン芸人なんて言う所の「ピン」ですね。 この使い方は他のゲーム等でも見られる言い回しです。 狭義では使い魔が持つ特殊技の「単体大ダメージ技」を指すのですが、プレイヤーが使えるオーバーキルのうち敵使い魔1体にダメージを与える物もピンダメと言ったりします。 この辺は人それぞれの様なので会話の流れから読み取って下さい。 ちなみに「ピン落とし」と言うと相手パーティーのうち1体を集中して狙って落とす事で、Lovではとても有効なテクニックです。 -- (名無しさん) 2009-10-12 20 18 02 ↑丁寧にありがとうございます。m(__)m ピアはレイピアのことだったんですね。 もうすぐ2が出ちゃいますが、書籍とか漁って精進します。。 本当にありがとうございました。 -- (名無しさん) 2009-10-13 18 21 18 どうもー -- (金ちゃんです) 2011-01-24 20 56 39 ギガスクソワロタww -- (名無しさん) 2011-11-28 19 01 15 愛され王が不人気とな? 俺は大好きだよ! -- (スペクター信者) 2012-12-03 06 45 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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キャラクターネーム リシア 性別 ふたなり 年齢 18(10) プレイヤーネーム みすか 身長 141cm BWH 69/51/72 ■ クラス ■ メイン パニッシャー Lv 2 メインクラス特典 鞭の攻撃力に+2を得る。 サブ スカウト Lv 2 総合 Lv 4 保有経験点 0 (累計25点 使用25点) ■ 能力値 ■ 能力 能力B 副能力 STR 13 3 HP 52 CON 14 3 MP 8 TEC 19+5 6 IV 18+3 LUC 16 4 INT 12 3 WIL 8 2 ■ スキル ■ 名称 SL タイミング 射程 対象 代償 武器種 効果 《ロングレンジスナップ》 1 常時 なし 自身 なし 鞭 鞭を使用した攻撃およびスキルが射程「あり」扱いになる。 《フィアフルスナップ》 3 主行動 隣接 自身 武器耐久 2 鞭 白兵攻撃を行う。この際、1点でも実ダメージが通れば、対象の[恐慌]BSLを+(SL)する。 《ヴェノムエッジ》 3 補助行動 なし 自身 武器耐久 2 不問 1点でもダメージが通れば、攻撃対象の[猛毒]BSLを(SL)ぶん上昇させる効果を直後の主行動での攻撃に付加する。 《ゲイン・テクニクス》 1 特殊 なし 自身 なし なし 【TEC】が通算で+(SL×5)される。 《エスティメイション》 1 特殊 なし 自身 なし なし 宝箱からの獲得物表を振る際、(SL+1)回判定し好きな結果を適用する事が出来る。 ■ 魔法 ■ 名称 射程 対象 代償 効果 <ウィザーズ・ロック> なし 単体 MP 1 扉に、物理的な鍵では開かない封をかける。 <ヘヴンズ・リヴェレイション> なし 自身 MP 3 知識を問う【INT】判定の達成値を+3する。 <センス・マジック> なし 自身 MP 1 視界内にある物が、それぞれマジックアイテムかどうか知覚することができる。 ■ 武器 ■ 名称 武器種 持手 能力 攻撃 受け 魔力 耐久 特記事項 解説 まだらのひも 鞭 両手 TEC 4 0 0 20 アイヴィウィップ相当の使い慣れた長い鞭 2+4+6+12=攻撃力24、120G アイヴィウィップ 鞭 両手 TEC 4 0 0 20 その辺で買った鞭 2+4+6+12=攻撃力24、120G アルラウネウィップ 鞭 両手 TEC 3 0 2 17/25 調教用の高級鞭、修理が大変なのであまり使いたくない予備武器 2+3+6+12=攻撃力23、350G ■ 防具 ■ 名称 種別 物防 魔防 耐久 破れ 特記事項 解説 グリフォンの鎧 軽鎧 5 3 18/20 - 随所にグリフォンの羽が縫い込まれた革鎧。装備中は【IV】+3を得る。 防御17 魔法防御15 未清算品 ウンディーネ 軽鎧 海で貰った・x・ ハードレザー 軽鎧 3 0 17/20 0 革製の軽量な鎧。 防御12 魔法防御9 ■ アイテム ■ 名称 個数 説明 特記事項 ヒーリングポーション 2 HPを4D6回復する。 高級沈静薬 3 [悶絶][恐慌][ヘイト]BSLを-3する。 高級洗浄薬 1 [粘着]BSLを-3する。 高級魔力賦活薬 1 高級洗浄薬 1 高級解毒薬 1 解毒錠 2 沈静錠 2 鎮心錠 2 魔力賦活錠 2 名称 個数 説明 特記事項 ナップザック 火打ち石 フック 10mワイヤー 万能ナイフ 水筒 ランタン ランタンの油 4 毛布 テント 所持金 2170G ■ 諸設定等 ■ 容姿性格 童顔、浅黒い肌、白髪、ポニーテール、深緑の瞳、目つき以外は10歳の子供、物腰は上品な割に笑い方が汚い、慎重かつ投げやり、甘い物が好き、鞭を握り締めて寝る 自分含めスカウトが嫌い、やられるまえにやる、されたことをやりかえす、親切にされるのに慣れてない、上から手をのばされるとびくっとする 身体と精神は幼いが、年季の入った鞭の腕だけは確か。 自分が味わった責め苦を誰かに押し付けるように鞭を振るうが、 受けに回ると一度開発されきった身体は容易く堕ちる。 かって盗賊に村を焼かれ、そのまま性奴隷として貴族の家に売られた少女。 玩具として身体中を嬲られ、物心ついたころには、身体の成長は止まり髪の色は抜けていた。 様々な要求に応えるうち、好事家の一人に鞭の才能を見出され、それからは鞭とペニスで相手を犯す代わりに自らが犯されることも減り、 教育を受ける機会も与えられた。 その後、恩人とも言える好事家が死ぬと、自分の村がされたように屋敷を焼き払い逃げ出した。 逃亡先で冒険者になり今に至る。 ■ PC間感情 ■ ロウ…助けてもらったけど、よく分からない人。女で苦労しそう。 フィアメッタ…どうでもいい。 エリクシア…お人良しのヒーラー、傷ついたときは頼りたい。 アイリ…魔女? よく分からないけど無視された、どうでもいい。 ヒイラギ…飯の種、一応恩人。絡まれて悪い気はしない。 リフェル…報酬の分け前まだあげてない; ラナ…えっちな人。 アルティア…馴れ馴れしい、えっちっぽいけど挙動不審。 リース…苛めたら面白そう、庇ってくれたりちょっと好印象。 ユーリ…眠そうな感じだけど、強いよね。 レンゲ…酒場でたまに見る尻尾の人、人間なのかよくわからない。
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キャラクターネーム リシア 性別 ふたなり 年齢 18(10) プレイヤーネーム みすか 身長 141cm BWH 69/51/72 ■ クラス ■ メイン パニッシャー Lv 2 メインクラス特典 鞭の攻撃力に+2を得る。 サブ スカウト Lv 2 総合 Lv 4 保有経験点 6 (累計36点 使用30点) ■ 能力値 ■ 能力 能力B 副能力 STR 13 3 HP 52 CON 14 3 MP 8 TEC 19+5 6 IV 18+3 LUC 16 4 INT 12 3 WIL 8 2 ■ スキル ■ 名称 SL タイミング 射程 対象 代償 武器種 効果 《ロングレンジスナップ》 1 常時 なし 自身 なし 鞭 鞭を使用した攻撃およびスキルが射程「あり」扱いになる。 《フィアフルスナップ》 3 主行動 隣接 自身 武器耐久 2 鞭 白兵攻撃を行う。この際、1点でも実ダメージが通れば、対象の[恐慌]BSLを+(SL)する。 《ヴェノムエッジ》 3 補助行動 なし 自身 武器耐久 2 不問 1点でもダメージが通れば、攻撃対象の[猛毒]BSLを(SL)ぶん上昇させる効果を直後の主行動での攻撃に付加する。 《ゲイン・テクニクス》 1 特殊 なし 自身 なし なし 【TEC】が通算で+(SL×5)される。 《エスティメイション》 1 特殊 なし 自身 なし なし 宝箱からの獲得物表を振る際、(SL+1)回判定し好きな結果を適用する事が出来る。 《スリップダウン》 1 特殊 なし 自身 なし なし ■ 魔法 ■ 名称 射程 対象 代償 効果 <ウィザーズ・ロック> なし 単体 MP 1 扉に、物理的な鍵では開かない封をかける。 <ヘヴンズ・リヴェレイション> なし 自身 MP 3 知識を問う【INT】判定の達成値を+3する。 <センス・マジック> なし 自身 MP 1 視界内にある物が、それぞれマジックアイテムかどうか知覚することができる。 ■ 武器 ■ 名称 武器種 持手 能力 攻撃 受け 魔力 耐久 特記事項 解説 まだらのひも 鞭 両手 TEC 4 0 0 20 アイヴィウィップ相当の使い慣れた長い鞭 2+4+6+12=攻撃力24、120G アイヴィウィップ 鞭 両手 TEC 4 0 0 20 その辺で買った鞭 2+4+6+12=攻撃力24、120G アルラウネウィップ 鞭 両手 TEC 3 0 2 17/25 調教用の高級鞭、修理が大変なのであまり使いたくない予備武器 2+3+6+12=攻撃力23、350G ■ 防具 ■ 名称 種別 物防 魔防 耐久 破れ 特記事項 解説 グリフォンの鎧 軽鎧 5 3 18/20 - 随所にグリフォンの羽が縫い込まれた革鎧。装備中は【IV】+3を得る。 防御17 魔法防御15 未清算品 ウンディーネ 軽鎧 海で貰った・x・ ハードレザー 軽鎧 3 0 17/20 0 革製の軽量な鎧。 防御12 魔法防御9 ■ アイテム ■ 名称 個数 説明 特記事項 ヒーリングポーション 2 HPを4D6回復する。 高級沈静薬 3 [悶絶][恐慌][ヘイト]BSLを-3する。 高級洗浄薬 1 [粘着]BSLを-3する。 高級魔力賦活薬 1 高級洗浄薬 1 高級解毒薬 1 解毒錠 2 沈静錠 2 鎮心錠 2 魔力賦活錠 2 名称 個数 説明 特記事項 ナップザック 火打ち石 フック 10mワイヤー 万能ナイフ 水筒 ランタン ランタンの油 4 毛布 テント 所持金 2670G ■ 諸設定等 ■ 容姿性格 童顔、浅黒い肌、白髪、ポニーテール、深緑の瞳、目つき以外は10歳の子供、物腰は上品な割に笑い方が汚い、慎重かつ投げやり、甘い物が好き、鞭を握り締めて寝る 自分含めスカウトが嫌い、やられるまえにやる、されたことをやりかえす、親切にされるのに慣れてない、上から手をのばされるとびくっとする 身体と精神は幼いが、年季の入った鞭の腕だけは確か。 自分が味わった責め苦を誰かに押し付けるように鞭を振るうが、 受けに回ると一度開発されきった身体は容易く堕ちる。 かって盗賊に村を焼かれ、そのまま性奴隷として貴族の家に売られた少女。 玩具として身体中を嬲られ、物心ついたころには、身体の成長は止まり髪の色は抜けていた。 様々な要求に応えるうち、好事家の一人に鞭の才能を見出され、それからは鞭とペニスで相手を犯す代わりに自らが犯されることも減り、 教育を受ける機会も与えられた。 その後、恩人とも言える好事家が死ぬと、自分の村がされたように屋敷を焼き払い逃げ出した。 逃亡先で冒険者になり今に至る。 ■ PC間感情 ■ ロウ…助けてもらったけど、よく分からない人。女で苦労しそう。 フィアメッタ…どうでもいい。 エリクシア…お人良しのヒーラー、傷ついたときは頼りたい。 アイリ…魔女? よく分からないけど無視された、どうでもいい。 ヒイラギ…飯の種、一応恩人。絡まれて悪い気はしない。 リフェル…報酬の分け前まだあげてない; ラナ…えっちな人。 アルティア…馴れ馴れしい、えっちっぽいけど挙動不審。 リース…苛めたら面白そう、庇ってくれたりちょっと好印象。 ユーリ…眠そうな感じだけど、強いよね。 レンゲ…酒場でたまに見る尻尾の人、人間なのかよくわからない。
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【GM】 よし…じゃあ、自己紹介おねがいしまっす!はじめての子なので、ばばーんと、おねがいしまっす! 【リシア】 【リシア】 【リシア】 ○自己紹介 【リシア】 【リシア】「皆さん、御機嫌よう……堕落の魔将リシア……ふふっ、現在はこの身は分かたれた身故に本来ほどではありませんが」 【リシア】「お義姉さまが楽しい事に参加しているので、現世とやらに遊びに来るのは仕方ないものですわね」 【リシア】「ああ、それにしても可愛らしい方が多くてつい目移りしてしまいますわね、つい可愛がって奈落の果てまで引きずり込みたくなってしまいます」 【リシア】 【リシア】 紫紺のロング髪のお嬢様風の女の子、自己紹介の通りにちょっとヤバイ魔族の分身体。 【リシア】 本体は足元から大量の影触手の生えたスキュラ族の上位種で、聖女様とかお姫様が大好きで危ない道に引きずり込むのが大好きだった。 【リシア】 そんな趣味を続けていたら大層なお名前を頂いたが、本人的には義姉と同じような二つ名で嬉しいらしい。 【リシア】 【リシア】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C2%C4%CD%EE%A4%CE%CB%E2%BE%AD%A5%EA%A5%B7%A5%A2%A5%EC%A5%A4%A5%A2%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【リシア】 本日のお持込み食材は、いちごムースのチョコレートババロアになります。 【リシア】 【リシア】 【リシア】 【GM】 自己紹介ありがとうございます! 【GM】 じゃあ…はじめさせていただきまっす!そう、それはだいぶ暖かくなってきた春先… 【GM】 【GM】 蔵鞍市郊外…比良坂邸前 【GM】 【GM】 関東にしては珍しい、古く大きな漆喰の壁に囲まれた空間。住所で言うならば○丁目△番までしかない住所。その△番の区画がまるまる比良坂邸なのだ。 【GM】 山口県の萩にあるような武家屋敷にも似たその壁は古いがしっかりと手入れがされている。 【GM】 そして、そこの真ん中にある巨大な木製の門。両開きで厚い木の板でできているが今は開かれている。その脇には門が閉じているときにでも通行出来るように作られた通用門がこじんまりとあるがそちらは閉じられている。 【GM】 門の脇には不似合いなほど新しい郵便受。おそらく郵便局の人がわざわざ奥まで行かなくてもいいようについ最近取り付けられたものであろう。その郵便受のすぐ隣りにあるインターホンも新しい。 【GM】 門から中を覗くと門の裏側右手に黒塗りの高級車が何台もならんだ駐車場と詰め所。おそらくインターホンは本邸ではなくこちらにつながっているのだろう。 【GM】 リシアが来たのに気づいた鈴木さんという黒服が会釈してリシアを中へと通すのだ。 【GM】 左手方面には砂利が敷き詰められた歩道とその両脇にあるはしっかりと手入れされた日本庭園。 【GM】 定番の築山、そこを中心に庭石や草木が配され、冬でも雪の少ない関東ならではな四季折々に鑑賞できる景色にされている。 【GM】 もちろん池もあるし、その側には東屋、茶室、そして枯山水…その手の定番はこの広すぎる庭にお互いの主張がじゃまにならない感じに見事に配置されているのだ。 【GM】 どれもコレも専門の庭師が事細かに手入れしているのだろうというのが素人でもわかるに違いない。 【GM】 砂利道を歩いてそこを抜けるとようやく本邸。庭に沿って長い縁側があって、そこには今は懐かしい雨戸がはめられるであろうくぼみがあったりする。それを目で追っていくと廊下の端っこに戸袋があり、雨戸が収納されているようだ。 【GM】 そんな縁側の内側の障子は開け放たれ、その奥の畳張りの部屋で赤みがかった茶色の髪をツインテールにした幼稚園児…4.5歳位だろうか、着物姿の女の子がうつ伏せで脚をぱたぱたさせながらニンテンドーSwitchをしてたりする。 【GM】 日差しが当たるところでしているせいか目は半分閉じており、眠そうに頭をカックンカックンさせている。 【GM】 【GM】 【GM】 【スズキ】「それでは、これで…どうぞごゆっくりしていってください」両手をしっかりと添えて丁寧にお辞儀してから黒服にサングラス、薄い化粧であまり個性を感じさせない鈴木さんはリシアさんをおいていってしまうのです…。 【GM】 ▽ 【リシア】「ふふ、居眠りですか……この温かい日差しの中では仕方ないですわね、ああ、可愛い、つい苛めて差し上げたくなりますが、此処は、こう……」 【リシア】 まるで何処かのお嬢様のような、白い帽子に、白いワンピース姿でお屋敷の中を歩いてきた少女、そのバックから取り出したのはゲーム機、配下の電霊を呼び出すと少女のゲームにアクセスして。 【リシア】 突然のチャレンジャー出現、対戦相手はピンクの悪魔、戦闘開始と同時に開幕5秒くらいで画面端に追い詰めて空中コンボでドッカンバッカン大騒ぎ、本日の100%達成、100円払ってトイレに行くゲーム並の圧勝。 【リシア】「……ゆかり様、まだまだ精進が足りませんわね、そんな事では簡単に足元を掬われてしまいますわよ、ふふ」 【リシア】 直ぐ側でお姉さん座りをしながら、可愛い子は取り敢えずいじめろ、と言う家訓めいたものを達成して、へてぺろって感じの微笑みを見せるのです。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「んぁ…ん…」したのゲーム機から急になり始めた音にびっくりして起きるゆかり。そして驚き叫ぶ。「ああああ!鈴木に無理言ってかってもらったすいっちがよだれまみれになっておる!!いつも可愛らしくてどきどきするリシアちゃんもおる!!そして…わしのぴちゅーがほしになっておるぅぅぅ!!」まだ寝ぼけているのかもしれないが寝起きでも元気いっぱいなのはその子供ボディならではだろう。 【GM】 【ゆかり】「ああ…わしの、わしのぴちゅーがぁぁぁ」そういいながら傍にあったティッシュで液晶をふきふきしながら「リシアちゃん、相変わらずひどいのじゃ…もっと優しく起こしてくれてもバチは当たらんと思うのじゃ」そう恨みがましげな視線で上目遣い。 【GM】 子供は寝るもんじゃ、気持ちいいことと楽しいことと美味しいことには勝てないものなのじゃ、きいておるのかの、まったく…とかぶつぶついいながらきれいになったすいっちをそこにおいて電気ポットのそばに言ってお茶を入れてレシアちゃんの側にもっていってお出しするのだ。ゆかりは猫舌なので飲めないのだが…。 【GM】 お茶の味はよくわからないがトッキュウチャ、というやつらしいと胸をはって説明するゆかり。 【GM】 ▽ 【リシア】「ふふっ、やっぱり使ってるキャラがお星ですから、相手をお星様にするまで手加減は出来ない、と言う事で………ゆかり様のピチューがやられている時の顔が可愛くて、ぞくぞくしました……っ」 【リシア】 お説教をされている時にも全くの嫌な顔をしないで黙ってにこにこと聞いていて、お茶を持ってきたゆかりがテーブルに置いたのを確認すると、ぎゅっと抱きしめる。ぎゅぎゅーと抱きしめてその胸元に埋めながらなでなでするのだ。 【リシア】 ゆかり様は抱っこしやすいサイズでいいですねー、頬もぷにぷにして柔らかくて何度触っていても飽きませんし、と柔らかなぷにぷにした身体を楽しむのでした。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「むむぅ…き、きいておるのか?ふぎゃっ…」ぷりぷりと説教をしながらも、お菓子でも用意しようと思ったゆかり。でも抱きしめられてまるで猫がびっくりしたような声を出す。 【GM】 【ゆかり】「うう…リシア、ずるい、ずるい…のじゃ…//」その大きな胸に優しく柔らかく抱きしめられてると起こってたことなんてどうでも良くなってくる。長く生きてるけれども子供の身体というのは本当に喜怒哀楽や欲求に素直なせいでそんな行為いちいち反応してしまう。 【GM】 普段肩から下げているおやつ入れがそれと同時に畳に散らばる。チュッパチャップスとかジャイアントカプリコとか…そのあたりをリシアに出すつもりだったようだ。子供食育グミなんていうのまで転がっている。 【GM】 【ゆかり】「うう…わしは光見えても立派な小学生なのじゃぞ、幼稚園児じゃないのじゃ…!」そういいながらリシアの背中にその小さな手を回してぎゅっと抱きつく。 【GM】 ▽ 【リシア】「狡いとか言われましても、これでも堕落の魔将とか呼ばれてますもの、狡くてもあたりまえですわね?……むしろ、ゆかり様を抱っこするのに手段を選ぶとかありませんわ、可愛い、可愛い」 【リシア】 ひょいと持ち上げれば、その頬にちゅっちゅとキスをして、そのまま舌先を伸ばしてれろれろと頬を舐めあげていく、目を細めて――柔らかな頬を舐め上げ終えると、下顎にちゅ、ちゅっと更にキスをして、ちゅるる、と首筋を舐めあげ。 【リシア】 立派な小学生なら食べられてしまっても仕方ないですわね、と不思議な理論を持ち込むのだ、向かい合いながら抱きついて、ぎゅーっと柔らかな身体を堪能してしまって。 【リシア】「ほらほら、そんな甘えていたら誰か来るかもしれないこんな場所で、あられもない喘ぎ声をあげてハート目でエッチなおねだりをさせちゃいますよ、組長なのにはしたない姿を見せちゃうんですか?」 【リシア】 そのまま畳の上に押し倒して、長い髪の毛が頬をくすぐるように垂れる中で、そのぷにぷにのお腹を指先が何度もふにふにと探って、お腹にちゅっちゅとキスをするのです。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「そう…じゃったぁ… v リシアちゃんは、そんな名前も、もって…る、のじゃったぁ… v 」甘やかされ、チュッチュされるたびに目に見えて瞳をうるませ、そのぷっくりとした子供らしい唇のふちからよだれを垂らすゆかり。 【GM】 和服の下の小児用オムツはお漏らしじゃない液体でしっとりを通り越してムレムレになっている…。このまま、可愛がってもらうのもいいかな…そんな調教済みの体と心がおねだりを口にさせようとしたときに組長なのにみんなに見られてもいいの?という言葉がはいり、おねだりをかろうじて飲み込むことに成功するのだ。 【GM】 【ゆかり】「あ、あう… v せ、せめて…っ v ね、寝床でたのむ…のじゃぁぁ… v も、もし、人が入ってきたら…黒服の誰かに見られたら、は、はじゅかちぃのじゃぁ… v 」リシアに持ち上げられ、頬をキスされるたび、頬を伝った涙の跡で少ししょっぱい味がするかもしれない。でもその涙は羞恥と快楽が混じったエッチな涙なのだ。そして…いぐさの臭いが新しい畳に押し倒されたあと、おねだりしたい気持ちをぐっとおしこんでこ 【GM】 んなことを口にする。 【GM】 【ゆかり】「後生じゃ…後生じゃぁ… v 」おなかにちゅっちゅとキスされる旅、服の上からなのに小さな体を面白いようにはねさせるゆかり。普段は隠している身体のいやらしいタトゥーが発情のせいで一斉に全身に現れ始める…。 【GM】 ▽ 【リシア】「ああ、もう……ゆかり様ったら、私の大好きな事をすぐにするから、可愛くて―――苛めてしまうではないですか、ほら、こんな風にしちゃいましょうね?」 【リシア】 彼女の影から、にゅるりと伸びたのは影触手、それがひょいっと持ち上げると部屋の隅に置いてある来客用の座布団をテーブルの上に敷いてしまって、熱い湯呑のお茶は少しだけリシアが唇に含んで。 【リシア】 そのまま口移しで、ゆかりの唇を奪っては舌先から流し込んでいく――温くなったお茶が、堕落の唾液ごと絡み合ってゆかりの喉に流し込まれていく、そのまま舌先でちゅるる、と唇の奥を舌先が入り込んではたっぷりと舐っていき。 【リシア】 その紋様には、リシアの魔力が注がれて――その効果を更に高めてしまう、おむつの上から伸びる指先が、くちゅくちゅくちゅ、と何度も弄ってついには染みて使い物にならなくして。 【リシア】「ほらほら、だらしなくて――はしたなくて、なさけなくて、聞かせちゃいけない組長の喘ぎ声を一杯出しちゃってください、じゃないと、自分から一杯叫び続けるようになるまで、苛めちゃいます」 【リシア】 衣装をはだけさせられ、その割れ目を隠すものも取り払われて、両足を広げた格好でそのお腹にたっぷりとスキュレーのキスを降らせていく。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「せめて、寝床にぃ、寝床にぃ…… v v v」テーブルに敷かれた座布団の上に20kgもない身体が軽々と載せられる。そして口移しで注がれたお茶…。「(に、苦いのは精液いがいやなのじゃ!)」そんな感じのことを思ってビクッと反応するが…「(あれ…苦いけど、甘い… v v なんでじゃ、せーえきみたいな、ちょっとちがうような… v v v )」リシアちゃんの唾液たっぷりのお茶を精液を飲むだけでイうように躾けられた 【GM】 ゆかりのからだは精液と誤認してゆかりをその場ではしたなくイかせてしまうのだ。 【GM】 【ゆかり】「はぁ…はぁ… v v v 」小さく体温の高い子供お口の中をリシアちゃんの下でごりごりかき混ぜられるとイマラをムリヤリさせられてる気になって更に気持ちが盛り上がるドMゆかり。そんなところで身体樹に現れた紋様がリシアの魔力によってその所有権をリシアちゃんに一時的に譲渡される。まるで、コンピューター端末の末端部分のようなゆかりのからだの隅々まで、リシアちゃんに把握、所有されてしまうのだ。 【GM】 和服だからかんたんに胸元から脱がされるゆかり。体中の紋様の色が変わっているのが所有権が譲渡された証だと今のイったばかりのゆかりには気づき用はないのだ。 【GM】 【ゆかり】「っっっ v v v っぁぁ、い、イったばかりなのじゃっ v そこっ、だめっ v もっとぉ v らめ、なのじゃぁぁぁぁ v v v」自分では拒絶の言葉をいってるつもりのゆかり。屋敷中に響く嬌声をきく黒服のお姉ちゃんたちはいつものこと、また気づかないふりをしてあげないと…とおもうのでした。 【GM】 【GM】 【GM】 そのまま、茶の間でたっぷり可愛がられたゆかりと、それを満喫したリシアちゃんを見つめる視線…。 【GM】 【???】「まったくユカリはだれにでも簡単に股を開くんだから、あとでお仕置きをしてあげないと…」そういったあとにふふっと笑って「でも、いまはユカリよりもあっち…あっちに断然興味があるわ。あの子、すごい肩書もってるみたいじゃない。あの子を倒せばわたくしがこの世に戻ってきたぅってことがきっと裏世界に知れ渡るわ!」興奮気味にそういう声は女の子。 【GM】 【???】「もう夕方だし…襲うのは、わたしが得意な夜ねっ、うふふ…たのしみだわ、みてらっしゃい…」そう、つぶやいてフェードアウトするのだ。 【GM】 【GM】 【GM】 周囲はすっかり夜。目を覚ましたゆかりが「うちの総檜造りのお風呂に一緒に入ろう」と誘うあたりあたりで庭の色が徐々に赤くなっていくのに気づくのだ。庭が赤くなっているというよりも、空気自体が…。その証拠に、畳も、ゆかりの顔すら赤くみえるはずなのだ。 【GM】 【ゆかり】「これは…もしやっ…」その声にかぶせるように 【GM】 【???】「そこの小娘。なかなかおもしろい肩書をしてるわね。わたくしの現世への復活の狼煙代わりにこの場でわたくしにやられちゃいなさいな。命まではとらないわ。気に入ったら…眷属にしてあげる」そう、闇夜から湧き出るかのように現れた少女がそういうのだ。 【GM】 【ローラ】「わたくしの名前はローラ・カルンスタイン。誰よりも強く、高貴なナイトウォーカーよ。ふふっ」そういって両手でスカートの裾をつかんで会釈する。 【GM】 ▽ 【リシア】「―――あ、そう言えばゆかり様、お土産を持ってきたの忘れてました………苺ムースチョコレートババロア、美味しいんですよ、ちなみに上に乗ってる宝石はルビーローズのゼリーで出来てますの」 【リシア】 景色が変わったのに対して、全く動揺した様子はなく、用意した手作りのケーキを取り出してはゆかりに手渡す、中身は甘いイチゴとバラの香りにホワイトチョコレートが混じり合う超絶甘味状態、絶対美味しい。 【リシア】 其処からローラを眺めて、貴方もどうですか、と勧めてみる――ちなみに堕落の魔将とはなにか、と言うのを面白い肩書き、と言われたので警戒されてないならそれでいいか、と奇襲歓迎全然おっけーの無防備状態である。 【リシア】 【リシア】「ちなみに、朝の番組でやっていたので―――趣味で作ってしまいました。美味しく出来ているといいのですけど」 【リシア】 その手に制作したそれを載せて、はいどうぞ、と言う感じに進めるのです。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「おおおお…♪これは、すばらしいのじゃぁ…!!」目をキラキラと輝かせてお風呂なんかどうでもいいとばかりにちょこんと座ってそのババロアから目が話せないゆかり。ローラのこととか全然頭に入らないそのババロアの求心力。 【GM】 【ローラ】「ちょっと…!わたくしが話しかけてるのにその反応はどうなのよ!カルンスタインのものですのよ?もっと恐れおののくとかすみませんでしたとかないものなの?ゆかり、ゆかりもなんかいってやりなさいな!!」と怒りのあまり右手を分っと横に宙に振り、そしてそのまま右ひとさしゆびをビシッとゆかりにむけるが聞こえちゃいない。「こ、これリシアちゃんが自分で作ったのじゃ?すごいのう、うちの鈴木とか佐藤とか…お菓子がほしいといえば 【GM】 せんべえだ、おはぎだ…。わしも女の子なのじゃからこういうのがほしいというのに、全く乙女心を理解しておらぬのじゃ…!!」とかリシアちゃんに自分語りがいそがしくてそれどころじゃない。 【GM】 【ローラ】「なんでそんな隙だらけなのよ、!ふふん、わかったわ。わたくしと戦うのが怖くてそんな余裕ぶっているのでしょう?そんな手には乗らないんだからっ…!」そういってぐぬぬと起こって左手を空に掲げるとそこに大きな鎌が現れる。「ほら、早く戦いなさい!いえ…戦い破れてやられちゃうことを考えてそれが最後の晩餐というのなら、待ってあげてもいいわ…!」そういって余裕いっぱいのローラだが、何百年も眠っていたせいでリシアちゃんが 【GM】 作ったというお菓子のキラキラに興味があるのはちょっと隠せなかったりするのだ。「(上に宝石がのってる…?宝石って硬いわよね?下のはケーキだと思うんだけど…)」 【GM】 ▽ 【リシア】「ああ、これはゼリーで作ってますの……土台が甘いので、ちょっと酸味を強くしていて――ーふふ、では戦いの後にでも一緒に食べましょうか、ローラは……」 【リシア】 まるでそんな気持ちを読み取ったかのように、解説をしてみて――ゆかりを眺める。挑戦をしてきたのであれば受けても構わないですよね、と言う感じにアイコンタクトだ、どのみち受けるのは確定なのだが。 【リシア】「随分と眠っていたのか、そうですね―――魔力の練り方が少し甘すぎるのではないでしょうか、あと、挑戦してきたからには―――逃げられると思わないでくださいね、そう」 【リシア】 知ってますよね、と微笑みはそのままに雰囲気を言うか、威圧感が変わっていく――その双眸は真紅に染まり、影がざわめき、そして名状しがたきその姿を表していく、清楚な衣装の少女とそれが組み合って。 【リシア】 その場の主導権の奪い合いがどうなったのかは明らかだろう。そう―――彼女は呟いたのだ、大魔王からは逃げられない、此方の世界の常識ですよねと。 【リシア】 まるでこのエリア内が切り離されたように、逃走できない事だけはほぼ確定だろう―― 【リシア】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「うむ…周囲の民家にばれないように結界をはった。すきにするがよい、でも…わしの結界をこわそうとはしないでほしいのじゃ、リシアちゃんが壊そうとすればきっと1分も持たない結界じゃ…」わしの全力なのじゃぞ、と付け加えてからデザートを食べることに戻るゆかり。 【GM】 【ローラ】「ゼリー…え、あれ、デザートにつかうの…?」ゼリーがデザートに使われ始めた頃にはもう眠りに入ってたローラはそれをしらない。「く、口に出してないのに…まさか心を読むすべが!?ふ、ふふ…それぐらいじゃわたくしの動揺は…さそえませんわよ!」 【GM】 【ローラ】「(あれ…なに、なによあの…おぞましい感じは…!!)」眼の前で変わっていくリシアちゃんに初めて恐怖の感情をもつローラ。でも、初めて感じる感覚だからこそ、それが危険信号だとは思えないのだ。「ふ、ふん…!すべての女の子は、わたくしの視線をうけたら自ら喜んでわたくしのしもべになるべきなのよっ!だからあなたも、跪きなさいっ!」リシアちゃんの変身をみとどけ、これならば先制攻撃じゃない…そうおもったローラは鎌を手に赤 【GM】 い夜空を舞うように飛びかかるのだ。 【GM】 【GM】 *GM topic 【ローラ08】【リシアちゃん02】 【リシア】 よしじゃあ、戦闘かな、開幕はありません! 【GM】 らじゃ!こっちは… 【GM】 使わないっす! 【GM】 なのでまずはローラちゃんの攻撃! 【GM】 イビルフォース、バインディング、闇のマトイで… 【GM】 2d6+13 単体/あり/MP6(拘束) GM - 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 【GM】 しょっぱい 【リシア】 普通にこれはシールドで防御、4点を胸にいただきますー 【リシア】 【リシア】「―――まあ、カルンスタインであればそこそこはやれますよね?―――さて、では此方もお返しといきましょうか」 【GM】 【ローラ】「ふふっ、どうかしら!わたくしの鎌はあたらなくてもアナタのいる空間ごと切り裂くことが出来るのよ。どこに行ってもわたくしからのがれるすべはない…そう、逃れられないのはあなたのほうよっ…!」とか、攻撃がちゃんと通ったのを確認して嬉しそうに叫ぶローラ。「安心なさい。あなたのその態度を屈服させてあげるわ。だからこの鎌であなたを殺したりしないわ。あなたの抗う気持ちをうばってあげる…」 【GM】 おかえしきちゃう! 【リシア】 バインディング そしてアヴェンジャー! 【GM】 アクトとかはだいじょび…? 【GM】 ばいんでぃんぐがえし!? 【リシア】 大丈夫よー 【GM】 らじゃ! 【リシア】 2d6+12-4+4 リシア - 2D6+12-4+4 = [2,2]+12-4+4 = 16 【リシア】 しょっぱいにゃー 16点 【GM】 防御6だから…10ダメージ! 【GM】 アクトはプライドの崩壊を使っておこう…。必殺の一撃を与えて恐怖を与えたと思ってた相手がピンピンしてしかも反撃してきたとかびっくりなのだ。そしてカルンスタインとまるで戦ったことあるかのような言葉。でもローラは戦った記憶なんてない…! 【リシア】 【リシア】「言い忘れてましたが―――既にこのエリア全体が私の領域でして、全方向から攻撃できるのは私も同じですね、次元刀みたいな技を使えるのはびっくりしました。」 【リシア】 びっくりしたのにびっくりしてない表情と言うか、なにか掠ったのか、って感じのままローラの前方から伸びる触手、それを飛び退いた先には更に触手が居て背後から絡んでくる――ぞわり、と背中を撫で。 【GM】 【ローラ】「うそ…そんな、たやすく真似できる技じゃ、ないはずなのにっ…」リシアの言うことをきいて唖然とするローラ。でもそれと同時にふつふつと沸く暗い感情。自分だけが特別で使える力のはず…そんな思いによる怒り、そして同じ技を相手が使えるということに対する対策が思いつかない焦り、そして先程から自分では理解できていない自分自身の相手への恐怖…。 【リシア】 惑わせる淫語、そしてサディズムを使っておこう。 【GM】 らじゃ!! 【GM】 どSの本領発揮! 【リシア】 そしてすぐさま《リカバリー》を使用、拘束を解除しますね。 【GM】 あああ、BS対策もばっちりだった… 【GM】 恐怖というバインディグが聞かなかった… 【リシア】 【リシア】「拘束系―――ああ、吸血鬼であれば血統系で幾つか技術がありますね、恐怖と連動でしょうか?―――ああ、余りに無意味なので、気付けば解除してしまいました、かかり甘くないですか?」 【リシア】 そして、そんな相手が焦り始めている様子を見て、楽しい、楽しい、と笑顔が更に愉悦混じりに鳴っていき――指を少しだけ動かせば。 【リシア】 ローラの身体にぞわり、ぞわりっと背筋やら、太腿をなでていく何かを感じる――触れられるたび、ぞくぞくと、性感を増幅させられ、敏感にされて触れられている。 【リシア】 【リシア】「―――ああ、こちらも侵食をさせて頂きました―――頑張って呪縛を解いてくださいね、じゃないと、ほら、こう言う風に操れたりするんですよ、貴方の名前からね?」 【リシア】 こう言う風に、そうつぶやいた時にはローラの胸元が、その先端がきゅううっとつままれたような感覚を与える、それも何度も、更には脇腹を撫でて―― 【リシア】 【リシア】「呪縛を解かないと、気づかないうちに自分から身体を差し出して、犯して欲しいと強請るようにされてしまいますよ―――可愛くさえずってくれると、嬉しいですね、ローラ?」 【リシア】 ▽ 【GM】 【ローラ】「くぅ…」名前からそんな事ができる、そんな話は本の中だけだと思っていたローラ。中央アジアの呪術とかそういうものにもあったとかきいた気がするが…。それを思い出し後悔しそうになるも気を奮い立たせる。わたくしはカルンスタインのローラなのだと、コレぐらい何でもないのだと気持ちを奮い立たせる。「そう…こういうことでもしないとあなたに勝ち目はないものね、いいわ。あえてハンディキャップとしてたたかってさしあげますわ」と 【GM】 、強気に笑う。そう、コレが。この軸がなければ自分は最強の真祖では居られなくなってしまう。 【GM】 【ローラ】「っ…な、なに…をっ…//」ただの拘束で行動のじゃまになる、それだけだと思っていたのに急に身体の奥底から上がってくる熱。それは自分がかつて人間だったころの体温のようにも感じて一瞬の懐かしさをかんじる。だがそれもほんの一瞬。その暖かさは熱さへと変わっていくのだ。 【GM】 数々の女の子と身体を合わせてきたローラはそれが性的興奮だと知っている。だがそれは、相手の女の子をより高ぶらせるために自分の体を自分でそうしているに過ぎない。それを、リシアというこの女が…かってに…!このおんなの呪術はそこまでできてしまうのか! 【GM】 【ローラ】「っふ…//」乳首をきゅっとされる感覚。脇腹を撫でられる感覚。なるほど、実際にされてるわけじゃないのにされているこの感覚…わたくしと同じことが出来るというのは間違いなさそうだ。そんなことを脳裏で思いながらもそれだけのことで、声を上げてしまった自分の身体が恨めしい。なぜ、なんでこんな場所で、状況で…! 【GM】 【ローラ】「わたくしは…剃、そのへんの女とは、ち、違いますわ… v っんんっっ v すぐに、万倍にし、っ…てぇ v あなたをおなじ、めっ…にぃ… v v v 」リシアの言葉にいつものように言葉を返そうとしている自分。だが、そのまるでメスのような自分の声に今まで積み重ねてきたプライドに確かに日々が入ったのを感じてしまうのだ。 【GM】 ▽ 【リシア】 2ターン目で! 【GM】 じゃあ…2ターン目! 【GM】 開幕ありまっすか 【リシア】 ずっとないです 【GM】 らじゃ! 【GM】 じゃあこっちはオートヒールで11点回復で全快! 【GM】 そして…ローラの番! 【GM】 バインディングきかなかったから…狙撃に変えよう。ああ、拘束かかってるんだ…orz 【GM】 1d6+21-4 単体/あり/MP6 GM - 1D6+21-4 = [2]+21-4 = 19 【GM】 19点! 【GM】 ああ、全然ダメージをあたえれてるきがしない(>< 【リシア】 シールドで防いで7点貰った! 【GM】 かったい! 【リシア】 なんと胸APが29→18まで減ったよ! 【GM】 おかしいじゃろ!! 【リシア】 という訳で反撃、催淫+アヴェンジャー! 【GM】 全快だったのにぃ! 【リシア】 2d6+12+7 リシア - 2D6+12+7 = [1,2]+12+7 = 22 【リシア】 しょっぱいな! 22点ダメージ! 【GM】 防御6!だから…16も受けた! 【GM】 アクトは…うーん 【リシア】 そして此処で【魔力の粉】を使いますね。衣装の破れた部分が回復していくのだ 【リシア】 3d6 リシア - 3D6 = [1,4,5] = 10 【GM】 絶望にゃ! 【リシア】 胸APが18→28まで回復! 【GM】 ほぼ受けてない感じまで戻ってしまった… 【リシア】 まずは《甘い呪詛》を宣言。 【GM】 ひぃぃ 【リシア】 催淫受けたので発動しました。 【GM】 催淫うけちゃった… 【リシア】 アクと使ったらこっちも開くと使うよ! 【GM】 らじゃ! 【GM】 じゃあ…潮吹きとかしちゃおーかな! 【リシア】 《甘い百合責め》《官能の指先》を宣言しちゃおう! 【GM】 ひぃぃやっばい、やっばいにゃー 【リシア】 あとは《フェチズム》もかなー 【GM】 は、はぃぃ//どんどんCPがっ! 【リシア】「――――ローラ、おいで?」 まるでそれが当然のような宣言、気づくとその身体はリシアに抱きしめられているのだ。呪縛によって相手側の要求に身体が応えてしまうそんな状態で。 【リシア】 顔を合わせて、視線を合わせて、唇を合わせて、触れるだけで身体が一気に火照っていくのを感じるだろう、堕落の口づけ、スキュレーのキスは牝の身体にある本能を呼び起こす強力なもので、軽く触れるだけでこうだ。 【リシア】 ほんのりと頬にキスをされ、吸血鬼の自分がやるはずの首筋へのキスをされる、ちゅうう、と強く吸い付けば――所有の証のような、キスの跡、それがじんじんと快楽として響く。 【リシア】「すっごく感じやすいくせに、もう顔がどんどんと蕩けては牝の顔になりつつあるし―――その言葉は口先だけ、なのかな?」 【リシア】 再びの口づけをその唇と交わしていく、舌先でその唇の表面を舐めて、舐めて、やんわりと抱きしめるだけの拘束だけでそれだけの行いをしてしまっていて。 【リシア】 耳朶を舐め上げられて、耳元に囁かれる言葉―――ほら、たくし上げて全部見せて、と言われる言葉が響いていく、発情した身体にその命令は痺れるように浸透していくのがわかるだろう。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ローラ】「(誰が…誰がっ…!!)」快楽にうるんだ目のまま、口をぎゅっと結んでせめてもの抵抗。でも…身体はふらふらとリシアちゃんにすがりつくようによたよたっと歩くのだ。 【GM】 そのキュッと結んだ口に当てられるリシアちゃんの唇。その結ばれた口を優しく解きほぐすような下の動きにローラの抵抗虚しくその舌を口の中へと迎え入れてしまう。その途端に口の中に広がる快楽の奔流。これが、女の子として生まれた幸せだ…!そういわんばかりに、口から全身に広がって行く。 【GM】 【ローラ】「(なんで…こんな、こんな子にっ… v わたくしが、わたしが…カーミラお姉さまにされてたときみたいな乱れ、かたっ… v v v いやだ、今のわたくしはナイトウォーカーっ v あのころのかわいがってもらってよろこんでたころと…ち、ちがうっ… v v v)」身体が数百年前の自分を思い出させられてそんな甘いささやきをし始める。ありえない、まだ数撃切りあっただけじゃないか、それなのに…// 【GM】 それなのに、さからえない、わたくしの身体、ばかっ…ばかっ… v あとでこの高速から放たれたら、誰が主人なのかお仕置きしてやりますわ…。そんな自分の体に屈折した説教をしながら…リシアちゃんの言うことに逆らえずその震える両手で胸下のリボンから外し始める。小さな彼女の手はたくさんのボタンを一つ一つ拙いながら脱がせていく…。ふぁさっ…ブラウスが庭園の地面に落ちる。月明かりに照らされた未発達の胸は本当に真っ平らで年頃の男の 【GM】 子とあまり変わらないが、それでもその胸にある小さな小さな乳首は虫刺されのあとのようなサイズながらもぷっくりと膨らんでいるのだった。 【GM】 ▽ 【リシア】「必死に睨んでいるみたいだけど、身体はもっと欲しいって素直に言っちゃってるものね―――ふふ、どうにもならないうちに逃してもらえるなんて、思ってた?」 【リシア】 自分から脱いでしまったブラウスに隠されていた身体を眺め、可愛い、とその胸元にまたキスをする――キスするほど、感度が一気に上がり、発情させられる魔性のキスを、何度も何度も胸元に浴びせて。 【リシア】 舌先がじゅるじゅるとその首筋から降りて、胸元の谷間へ、そしてお腹に掛けてじっくりと舐めあげていく。舐めあげられる場所が心地よく、舐められるたびに身体が求めてしまう感覚をたっぷりと味あわせながら舐めあげて。 【リシア】 ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、と下腹部にたっぷりとキスをする。この場所が好物だと言うように、スキュラの魔力込められたキスをたっぷりと下腹部に浴びせられるのだ。 【リシア】「―――ほーら、ぐりぐりぐりっ、一杯ここを弄ってあげる―――ほらほら、絶頂っちゃえ、お腹の奥で屈服しちゃいなさいな」 【リシア】 キスの跡が残るくらいにたっぷりと子宮の上からキスを受けたあと、彼女の指先はその場所をぐりぐりと押さえる――経験のない膣奥を何度も抑え、擦れさせ、振動を送る。 【リシア】 まるで子宮を突き上げられて容赦なく小突かれるようなボルチオ責め、経験があろうとなかろうと女の子の一番弱い場所を徹底的に虐める、その上で顔を胸元に寄せてしまえば、ちゅ、はむ、と唇は襲いかかり。 【リシア】 敏感そうなぷっくり乳首はくわえ込まれて、はむちゅるれるれりゅるるっ、とその絶技でたっぷりと嬲られて、もう片方の先端をきゅううっと摘み上げられるのだ。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ローラ】「(あなたがむりやりそうさせてるのに…よくもいけしゃあしゃあと…!!そう、この体の熱さも全部わたくしの身体を操ったリシアちゃんの仕業なのにまるでわたしの身体が求めてるみたいに…っ!ぜったい、ぜったいこの手のタイプはスキを見せるはず。そしたらそのときに脱出して…しかえし、しかえししてやるっ…!決して逃げたりなんて…するもんかぁっ…!)」 【GM】 ブラウスを左右に開くように脱いだあとその両手はブラウスの裾をもって脱いだ自分の体をリシアちゃんに見てもらいやすいようにしっかりと固定する。そしてその幼いイカ腹をぐっと突き出すように直立不動…たしかにコレではエッチなことを期待しているって言われても仕方がない。 【GM】 胸元…そう、全盛期には深い谷間があったそこは今のローラにはその面影はまったくない。その平らなところをちゅっちゅと『かわいい』を連呼されながらキスされるとその奥にある鼓動する中心をまるで鷲掴みにされたような感じすらする。でもその圧迫感は不快には感じられない。そこすら相手に委ねてしまいたい…そんなことを身体が望んでしまっているような、そんな自分の体の反応を、そしてそうしているであろうリシアちゃんに怒りを募らせる。 【GM】 【ローラ】「ふっ… v うっ…んっっ… v は、ぁ… v v v」体温の低いヴァンパイアの身体がリシアちゃんの言葉とキス、そしてその舌による愛撫で更に発情させられてゆく。じわじわっと熱が体の芯から手足に広がっていくとともに、その広がった熱が総べて快楽を求めて脈動しているような…そんな感じすらする。それが、支配されたように感じる胸の中心とつながってどくん、どくんって…手足の指先までつたわって、また戻ってくる。 【GM】 【ローラ】「(かわいいっていって…女の子を愛でるのは、わたくしだけにゆるされた、権利、のはずなのにっ… v v v )」たしかに今の自分は美しい、よりもずいぶん愛らしいよりなきがする。カーミラさまに初めてであった少女のころそのものの姿だ。こんなことなら眠りになどつくんじゃなかった…。そう脳裏に浮かんだりもするが後の祭りだ。そんな思索すら許さないと言わんばかりのキスがお腹に来るまでは…。 【GM】 【ローラ】「んにゃぁぁっっ!?//」まるで子猫のような、そんな悲鳴にも似た嬌声。 【GM】 冷たいお腹にキスでちゅうっとされてそのリシアちゃんの唇越しに感じる体温がまるでお腹にうつって残るような…そんな感覚。そしてその熱は殺気までと異なりあちこちに拡散せずにどんどん奥へと明らかに指向性をもって潜ってゆく…。とくんっ…女の子の大事なところに、その熱が届いたその時、大事なところが一度、しっかりと鼓動したようにローラは感じる。 【GM】 【ローラ】「んっぁぁぁぁぁああ”あ”あ”あ”っっっ v v v 」お腹にしっかりと付いたあとに指がグリグリっとされるとまるで開発された子宮を膣口から突き上げられるような感覚がローラを襲う。今まで女の子にしていた行為を自分で受けているのだ。でも、したことはあるがされたことのない未知なる感覚。幼い子供の敏感ボデイも相まって身体を震わせてびくん、びくんっと明らかに絶頂の要素を見せる。長いスカートのせいで見えないが明らかにさ 【GM】 っきよりも女の子の香りが強く股間からあふれる。そんななかでも、少し背中を丸めつつもブラウスの裾を両手でギュッと握ってリシアちゃんの脱がせて見せてっていう命令を身体がしっかりと守っているの。 【GM】 【ローラ】「むねっ… v む、ねぇ… v v v」先程までのナイトウォーカーとしてのローラは絶頂で真っ白になった頭のせいで一時お休み中。意識がもうろう状態では身体がのぞむ、そんな言葉を口にさせる。リシアちゃんのちゅるちゅるっていう胸いじりにお腹のときのように腰を引いてしまっていたのとはちがい、胸は積極的にリシアちゃんの口へと押し付ける。 【GM】 そんなリシアちゃんの頭にぽたぽたっておちるのはローラの涙や唾液…リシアちゃんの行為によってこの高慢かつ自信満々なヴァンパイアから絞り出したエッチな汁なのだ 【GM】 ▽ 【GM】 リシアちゃんのはんげきのあとだったから…つぎは開幕! 【リシア】 開幕はないよー 【GM】 こっちはオートヒールで11回復!全快ではないけど…身体を操られてても自動再生する便利な身体! 【GM】 そしてイビルフォース、狙撃、闇のマトイでこーげきだ! 【GM】 あ、催淫と拘束ものってる… 【GM】 1d6+21単体/あり/MP6に-1D6-4だから… 【GM】 17点固定…?orz 【リシア】 シールドで5点もらいますー 胸に! 【GM】 らじゃ!粉での回復もあってまだまだたえてる… 【リシア】 12+2d6+5 アヴェンジャー リシア - 12+2D6+5 = 12+[6,1]+5 = 24 【リシア】 24点ダメージ! 【GM】 再生がおいつかない! 【GM】 防御6だから…18ダメージ! 【GM】 アクトは背徳の快楽、コンプレックス:股 【リシア】 あいあい! 【リシア】 このままたーんすすめよー 【GM】 らじゃにゃ! 【リシア】 そっちのクライシスアビリティもこないかなー 【リシア】 【GM】 ほんとは…そちらの装甲こわしたあとにつかいたい…うう 【GM】 しかし使わざるをえないのでつぎはつかうよ! 【リシア】 こいよう! 【GM】 オートヒールで11いやしつつ… 【GM】 いろいろ入れて17点固定に、暴れちゃうの!!を入れて+5D6! 【GM】 5D6+17 これが、真祖のちからの一端だー! GM - 5D6+17 = [2,4,5,1,5]+17 = 34 【リシア】 おおー、これは防げないなー 34点ダメージで腰が壊れる! 【リシア】 反撃のアヴェンジャー! 【GM】 ふっふっふ、すごかろう! 【GM】 すごいのきたー 【リシア】 12+29+2d6 なおダメージはそのまま返ってくる模様 リシア - 12+29+2D6 = 12+29+[6,5] = 52 【リシア】 52点ダメージ! 【GM】 ぇぇっぇ…わかってたけど…ぇぇぇorz 【GM】 防御6だから…46…? 【リシア】 だねー 【GM】 ダーククライシスアビリティの負けないので5点カットとか、全く無意味な火力じゃにゃいか… 【GM】 これは…積んでるけど、しかたない!そのままうける(>< 【リシア】 いやいや普通に強いよ! 【リシア】 ふははー更にくるのにゃー 【GM】 クライシスアクト…純血の証とおもらし! 【GM】 コレで全部…!次、次は胸こわしてやるう(>< 【リシア】 あいあいにゃ! 【リシア】 さあくるといいにゃ! 【GM】 もっかい…いろいろ入れて17点固定に、暴れちゃうの!!を入れて+5D6!…自爆なんだよにゃぁorz 【リシア】 まだ私の防具は23点残ってるよ! 【GM】 憤激もあるんだけど…あうう、あうううう 【GM】 5D6+17 ててーい! GM - 5D6+17 = [4,6,3,3,4]+17 = 37 【リシア】 23点貰って胸APが全損! 【GM】 はんげきが…はんげきがぁぁぁ 【リシア】 12+23+2d6 反撃☆ リシア - 12+23+2D6 = 12+23+[6,4] = 45 【GM】 開幕のオートヒールいれてもたえられない!HP73しかないよっ…orz 【GM】 致命表や全滅表はいらないとはいえ…ひどすぎるorz 【リシア】 はーい、じゃあいただきますにゃー(ふふん 【GM】 リシアちゃんの勝利!! 【GM】 いただかれますにゃ// 【リシア】 <焦慮の責め>を使っておいて8つ! 【GM】 らじゃにゃ!! 【GM】 どSにゃ…どSにゃぁぁぁ(>< 【リシア】 【リシア】 【リシア】「ずっと寝てただけあって、まだまだ未熟だけど………とっても美味しいわね、ふふ………それじゃ、本格的に今度は、此処を弄ってあげましょう、か?」 【リシア】 指先はついにその割れ目の上から少女の敏感部分をなで上げていく、軽く触れるだけの愛撫、それですら感度の上げられた少女には十分すぎるほどの刺激、何度も撫でて身体を高ぶらせていって。 【リシア】 舌先は舐め上げながらその唾液を、涙を味わって――顔をその顔に寄せていく、舌先でまたれろり、とローラの唇を舐めあげて。 【リシア】「ほら、可愛い鳴き声をあげなさい?―――ふふ、一杯、一杯喘いでその声を聴かせてくれない、ね――?」 【リシア】 その耳元で囁く、指先を動かせばその幼い肢体を指はどんどんとなぞっていき、濡れた指先はくちゅりと音を立ててその場所に沈み込む、くちゅくちゅと響く甘い調べ。 【リシア】 指先はまるで知っている場所のように、幼い少女の膣内をくちゅくちゅとほぐして、快楽に痺れている身体に絶妙なタッチでの刺激を与える。膣の上側を何度も押し上げてはお腹の奥に響かせて。 【リシア】 ほんの少しだけ、リシアも顔が赤くなっている――感覚を共有することで、どの場所が気持ちいいのかの弱点を探られているのだ、つまりは気持ちいい場所を丸裸にされている。 【リシア】 こりこりこりこりっ、と敏感すぎるスポットはあっさりと発掘されて、リシアの指技にたっぷりと刺激を送り込まれる。上膣を刺激はどんどん強くなり。 【リシア】「――――ッ、ほら、こうして―――あげます、ね?」 【リシア】 敏感すぎる豆を指先が探り当てては指先で何度も何度も虐める、女の子に耐えきれない快楽を与えて。 【リシア】 同時に、お腹の奥にたっぷりと魔力を叩き込んでいく、絶頂する時の快楽をその膣奥に同時に響かせる事で覚え込ませてしまうように。 【リシア】 ▽ 【GM】 本格的にいじってもらえるという言葉。その言葉を朦朧な頭のままきいたローラはかつて、カーミラの命令を受けていたときのように恋してはにかむ少女のような、それでいて瞳の奥に情欲の炎をたぎらせつつブラウスの裾を握っていた両掌でスカートのホックを外してみせる。ふぁさっと地面に落ちたスカートのしたにはおもらしをしたあとのようなドロワーズ。先程の胸、お腹への責だけで達してしまい激しく惨めに潮吹きをした跡だ。 【GM】 いじってもらうためにはもっともっと…そんな声に突き動かされるローラはドロワーズも脱ぎ捨てる。べちょっという水気のある下着が地面に落ちる音。そこに見えたのは髪の色の水色よりも若干濃い水色の陰毛。小さな小さな少女の股間にあるにはあまりにも不釣り合いな密林。それが自身の出した潮できらきらとしずくをその密林に十分に絡めさせている。そしてそこに入り込んでくるリシアちゃんの指。ぴっちり閉じたクレヴァスはその指の先っぽすら侵入さ 【GM】 せないと行った感じで閉じているが、割れ目の上からそのしたで膨らんだ部分をいじられるたび、その閉じる力が弱まってゆく。 【GM】 【ローラ】「(わ、わたくし…いった、い…?)」そこでもうろう状態からようやく帰ってくるローラ。リシアちゃんがローラがはしたなくも漏らした涙やよだれをなめつつ、ローラの一番隠しておきたかった部分に指を添えてかき分けている。そこだけは、そこだけは秘密にしておきたかった…!年相応じゃない陰毛。全盛期の頃そのまんまの様子。もちろん沿ったり抜いたりしてみたが強すぎる再生能力はそんなところにまで影響してしまうのだ。 【GM】 【ローラ】「あう…//(な、なんですの…?リシアちゃん、わたしをいじりながら、興奮してますの…?そ、そんな目で、み、みない…でっ…//)」リシアちゃんが感覚共有してることにも気づかずにそう思ってしまうローラ。その間にも抵抗がすっかり弱くなって秘所にリシアちゃんの指が入ってくる。そこは先程芽吹いたお腹の奥のとくとくいってるところからあまりに遠いように思えたがそこで動く指はまるで全身を包まれているかのような圧迫 【GM】 感と、それ以上の押し広げられる感覚が津波となって子宮へと押し寄せる。 【GM】 【ローラ】「っあっ v あ…あ”あ”っ・・ぁぁ~~っ v v v 」快楽を貪るためだけに意識が覚醒させられてしまったような形になったローラは埋没した小さな小さなクリを発掘されてしまう。そこをいじられれば…全身の筋肉が、一斉に弛緩と収縮をしたようなそんな矛盾めいた感覚とともにその下にある小さな穴からまたはしたなくぴゅしゅっぴゅしゅっと潮をふく。 【GM】 それとともにお腹越しに入ってくる魔力が未発達の子宮へと入り込む。小さな小さな子宮はまるで風船に少しずつ、少しずつガスを入れたかのように内側からじわり、じわりと膨らまされ…そのすみずみまでリシアちゃんの魔力が染み渡る。 【GM】 入り口をかき混ぜられる気持ちよさ、ピィン。クリをいじられて跳ねる全身、ピィィン。お腹越しにいじられるそんな変態めいた子宮攻め…ピィィン。それぞれの場所の気持ちよさは魔力で満ちた子宮へ気持ちよくなるたびにまるでガラスを弾くような音をローラの心に響かせて総べて子宮へと伝わる。そしてそれをひとつひとつ教わってゆく。 【GM】 ▽ 【リシア】「それにしても―――可愛いのに、此処はすっごく……触り心地がいいのですね、ローラは……此処だけはお子様じゃない、と……」 【リシア】 耳朶に響かせながら、悪戯っぽく指先は陰毛を摘んではさわさわと撫でる――何度も、何度も頬にキスをしながら、下腹部を撫で回してはたっぷりとその余韻を伝えていき、くすり、と目を細めたまま。 【リシア】 その陰毛が絡むようにして、クリを摘んではこりこりと擦り上げて――引っ張り上げる、何度も躾けるようにしてクリを割れ目から露出させて。 【リシア】 魔力を糸状に変えてしまえば、そのクリをきゅっと縛り上げて、魔力を注ぐ――まるで電撃が走るようにクリからの強烈すぎる快楽の刺激、たっぷりと少女の心にそれを刻み込んで。 【リシア】「ふふ、ローラが気に入りました―――襲ってきたのですし、たっぷりと私に染め上げてしまっても―――構いません、よね?」 【リシア】 それから十数回ほど、強烈な刺激でイカせてから――背後から抱きしめる彼女、その影から伸びていくるのは幾つもの触手、それがローラに絡んでいき、開脚姿勢のまま固定して。 【リシア】 ずるるるるっ、とその割れ目に擦れ合うのは歪な触手の槍、それが狙いを定めるようにローラの股間に触れて、擦れる。 【リシア】 ごじゅるるっ、ごりゅ、ごじゅるるるっ、と音を強烈に響かせながら肉豆を巻き込んで割れ目を前後して、強烈な刺激を与え、ローラ快楽に放心するまで苛め倒せば 【リシア】 押し当てられてしまうそれ、ローラ用に調整したらしいその肉槍の触手を押し当てて――そのまま、ほんの数センチだけ奥に鎮める。 【リシア】 ずじゅるるるっ、と押し広げるそれはローラの膣内の敏感な場所を余すことなく擦り上げ、そして絶頂感をたっぷりと教え込んだ膣奥にずぐんっ、と突き刺さって―― 【リシア】 ▽ 【GM】 【ローラ】「そ、それだけは…みない、でっ…//」自分の意志で口にした、そんな弱気な言葉。子供の体になったせいで以前よりも裸やブラを付けないことに対して薄れてきた羞恥のぶんがまとめてそこに集まったようなコンプレックス。だが、そんな言葉もリシアちゃんをよろこばせるだけなのをローラは知らない。羞恥心は被虐心を煽りやすいのだ。縮れていない代わりに動物の体毛のような太さと長さの陰毛は、それを気にしすぎているせいでそれ自身 【GM】 に神経が走ってるかのように…リシアちゃんのそれをなでる感覚がダイレクトに伝わるのだ。普通の子ならそんなところでふれられた感覚なんてしないだろうと考えてしまえばなおさら恥ずかしく、そして惨めになり、何故かそれまでも子宮にピィィンって乾いた音を立てて吸い込まれていく気がする。 【GM】 【ローラ】「ひぃんっ v お、おまめっ… v おま、めぇ… v v v」陰毛に絡めてクリをいじられると陰毛とクリ、両方でリシアちゃんの指が感じられる。恥ずかしい場所と、体内に隠れてて弱い弱点を一緒にいじられることによって恥ずかしいことと気持ちいいことがリシアちゃんの指によっえtこねこねと混ぜられている、そんな気さえするのだ。 【GM】 そして小さなクリの根本に糸が巻き付く。少し引っ張ったくらいじゃ外れなさそうなその糸。その快楽の凄さに思わず腰をひてしまうローラ。だが、そんなことをすれば… 【GM】 【ローラ】「い”ッ…… v v v お”、っひ v ぃ”いいいいっっっ~~~~ v v v」小さな口を精一杯開き、自身の象徴たる月を見上げるようにしながら夜空に上げる嬌声。鋭い痛みと一緒に与えられた同じくらい鋭い快楽はまた、ローラの思考力を吹き飛ばす。そして思った以上にゆるいのかローラは先程以上の勢いで潮吹きをしてしまうのだ。2分以上にも渡る潮吹き…。それは低めの体温の彼女にしては少し温度の高めな潮。潮吹きを 【GM】 するたびに少しずつ吐き出される潮の温度が上がってゆく。 【GM】 リシアちゃんの自分のものにする宣言に肯定も否定もできないまま、徹底的になぶられるローラ。糸によって何度も引っ張られたクリは元の場所に戻る力を失ったかのように、その小さな怒張から戻らない。顔は涙とよだれで先程以上にぐちょぐちょで、目は開けているが視線は定まらない。それでも、ローラの表情はどこか幸せそうに見えるのはきのせいだろうか。 【GM】 【ローラ】「っひ… v ああっ、あ、ああぁあ v v 」触手が、ローラの足を閉じても隙間ができる太ももの間をくぐり抜けてピンっと立ったクリごとごしゅごしゅっとする。陰毛も絡みついていたかったりきもちよかったり、恥ずかしかったり…。でも、そんな子供らしく薄い太ももは間を割って入った触手をいつの間にかしっかりとホールドしているのだ。 【GM】 【ローラ】「っはっ… v v はい”っぢゃう”ぅっぅ v v v お v お v お v v v ッぉおお v v v お”ッおお”ぉ v v v 」子供らしく狭く短い膣をみゅちっとおしわける触手。未発達かつはじめてのそこは引き裂かれるような痛みがあるはずなのにリシアちゃんの入念な操作のせいでそんなものはまったくなく、むしろ開発しつくされた百戦錬磨の娼婦のような感度で性経験のうすいローラの秘所に馴染むのだ。そこで 【GM】 上げた声はもはやケモノのようだ。 【GM】 感じやすいGスポットをごりごりとされ、弓形になったかと思えばそれ以外の場所も触手が数往復するだけでりっぱな快楽器官になってしまうローラの穴。強い快楽、それより少し弱い快楽、強い快楽…の繰り返しで休みはまったくない。先程まで必死に閉じていた太ももも、快楽のせいで弛緩し、まるでカエルのようにその四肢をぶらつかせているのだ。 【GM】 【ローラ】「んあぁあ”あぁ…… v v あっ、あ”っ、あ”ーーー v v v アクメ、やら”あぁぁぁぁ v v v」ごりっと子宮に到達した触手。それは子宮がようやく待ちわびた直接の接触。でもローラにとっては強すぎる快楽、待ち遠しくも恐怖すべき…それが、その思いが嬌声に乗って口に出る。単語は否定的だが、声音のせいでまったく否定に取れないその言葉を口にしたあと、ローラのオマンコはきゅっきゅ…と食いちぎらんばかりの動きし 【GM】 かしない穴だったのに、子宮を責められて覚醒したかのようにやらしく蠢き始める。 【GM】 ▽ 【リシア】「だーめ、ローラはこのまま何度も何度も、イキっぱなしになるくらい快楽を覚えてもらいますから……ふふっ、まるで初物みたいなのに、すっごく感じちゃってるローラ可愛い、一杯、いじめたい」 【リシア】 正面から抱きとめて、逃さないと言うようにその頬にキスをする――ちゅ、ちゅっと何度もキスをしながら、お腹の奥までぐちゅんぐちゅんとかき混ぜて、かき混ぜたままお腹の奥を一杯にして、子宮を圧迫してしまったりとか。 【リシア】 此処で感じて、絶頂するたびにこの快楽を忘れられないように躾けてあげますね?と耳朶に響くそんな声、ずるううっと引き抜けばそれだけで強烈にお腹を擦り上げられて。 【リシア】「―――快楽の虜になって、堕ちなさい、ローラ………ッ、蕩けた心を差し出して、もっと強請るような子にしてあげる」 【リシア】 その言葉の返答を待つよりも先に、リシアの唇がその唇を奪ってしまう、ちゅう、と唇同士が重なり合って言葉を奪って――その間にもお腹の奥がごりゅごりゅと敏感なスポットを擦られる。 【リシア】 舌先同士が重なり合えば、たっぷりと舌先でその口腔を舐り上げられて、その舌先すら性感帯に変えられる――舐って、舐って、舐りあげながら唇同士を重ね合わせ、舌同士を重ねるだけでも絶頂しそうなほどの快楽を与え。 【リシア】 くすり、と微笑むと容赦のない――ちゅ、と吸い付く感覚、スキュレーの口づけは何も普通に唇同士を重ねるだけではなく、膣内にも吸い付けるのだ。 【リシア】 ちゅうちゅうっ、ちゅうっ、とお腹の奥に、敏感な膣壁に、堕落のキスを押し当てられる。キスをされれば感度が上がり、敏感すぎる弱点部位にされてしまう、快楽はどんどん弾けるのだ。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ローラ】「こ、こんなの…こんな、のっ…//」まだ何も知らなかった人間の女の子だった頃にカーミラによって教え込まれた性感がリシアちゃんの手によって数百年ぶりに確実に覚醒させられてゆく。あの頃もそうだった。自分よりも格上の存在に捕まってこうやって開発されて…。カーミラお姉さまと呼ぶようになってそれがずるい人間たちにやられてからそれからわたくしはいまのわたくしになったんだ 【GM】 ギュッと抱きしめられるとそのギュッとした感じが敏感に開発された子宮にガンガン伝わる。そうすると淫紋がそれを増幅して…抗う気持ちをがりがりと削ってゆく。そんなところへされるキスに対して操られてなくても抗うすべはない。っちゅ、っちゅ…粘度の高い水音を立てながら舌に対して舌を絡めているとリシアちゃんの秘所攻め。そちらのことも忘れるなと言わんばかりの刺激に思わずリシアちゃんの舌を軽くかんでしまう。 【GM】 【ローラ】「(や、やだ… v わすれたく、ないっ v 気持ちい事だけ考えていきるなんて、や、やらぁ… v わたくしが、カーミラお姉さまの代わりに…いっぱい、可愛い子たちを、あつめて…せ、せかい、せいふく…してぇ… v v v)」そう思っていたけれども…リシアの舌は、唾液は甘い。味覚だけじゃなくて頭の中にその甘さがじわっと広がって、そこに停滞するような…。 【GM】 【ローラ】「んっんん”ん”っっっ//」そこで子宮口が吸い上げられる感覚。このカーミラにされたことのない刺激に抵抗する意思を更に揺さぶられるローラ。されたことないことに耐えるすべはないのだ。とくに耐えられないようにリシアちゃんにじっくりとした準備されたからだには…。 【GM】 【ローラ】「らめっ v そこっ v ら、らめっ v おぼえちゃうっ v おぼえ…ちゃう、からぁっ v v v」この感覚。きっと奥の奥のこの桃色の感覚。ローラの指じゃとどかないだろうしきっと…はしたなくもディルドをつきこんでも吸い出されるこの感覚との差異のせいでものたりなくなりそうな、そんな悪魔のような弱点。 【GM】 冷たい体にできた、お腹の奥のいつも暖かい場所…。その温度差がますます弱点を、燻らせる。 【GM】 ▽ 【リシア】「―――くすくす、もっと抵抗していいのよ、その全部を飲み込んで―――ローラに快楽を与えてあげる、底なし沼みたいな、どれだけ感じても満足できない渇望って言うのも教えてあげる」 【リシア】 舌先を噛まれても、全く気にする様子はなく――僅かに漏れたその血液も唾液に混ぜて、ローラのお腹の奥に染み渡るように、喉の奥に流し込んで。 【リシア】 まるでそんなおいたのお返しをするように、リシアの指先はその接合部、突き上げられているおまんこの少し上にある茂みに触れて、ぐりゅぐりゅぐりゅっ、と肉豆を転がしてすり潰すように苛めて。 【リシア】「ほら―――覚えちゃって、取り返しのつかないくらいの気持ちよさ、ふふっ、そうね?―――」 【リシア】 その双眸に見つめられる、双眸を眺めれば眺めるほど―――時間が遅くなる感覚、感覚が延長される―――気持ちいい時間を、絶頂の時間を引き伸ばす。 【リシア】「ほら、ほら、ほら―――気持ちよくて、どれだけ高みに登ってもその感覚は降りられない、絶頂の甘美さ、ちゃんと噛み締めて味わってみてね?」 【リシア】 ゆっくりと引き抜かれる。実際にはゆっくりではないけれど、ローラには強烈な刺激の続く幾つものカリ首で擦られる感覚が、延々と続くような感覚で何度も感じさせられて。 【リシア】 今度はその空虚になった膣内、切なさが響いて――何度も何度も響いて、その次の瞬間にはずずずんっ、とお腹の奥を、ほんの数センチ前に突き出しただけの行為、お腹の奥に押し込まれて。 【リシア】 お腹の中を一杯にされる 牝の幸福感をじっくりと時間を掛けながら噛み砕かされるのだ、余韻に浸る瞬間にも、こんこんと連続で突き上げ。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ローラ】「(この…味っ… v あ…これ、血…!そうだ、血をすって、リシアちゃんの力をものにして、超えれば…)」そうおもってリシアちゃんの舌をもっともっと積極的にしゃぶるのだ。ローラは気づいていないがまるでキスをしてくれることに感謝しているかのように。 【GM】 【ローラ】「(だいじょぶ…こ、この、まま… v んひぃぃぃっ v v v おまた、はずかしーから、だ、だめっ v v v クリちゃん、だめぇっ v しゅうちゅう、しゅうちゅうでき、にゃいっ v v v ああっ、ふぁぁぁっ v v v )」そんな起死回生の策も陰毛にふれられて羞恥心で頭が真っ白になったところへのクリいじりであっけなく瓦解するのだ。 【GM】 普段隠れてるそこは愛液にコーティングされてきらきらひかる小粒の真珠のよう。そこをいじればまるでそれがスイッチであるかのようにローラの体をビクンビクンとはねさせる。リシアちゃんの舌をしゃぶるどころではもうない。口から恥ずかしいながらも声を出していなければ、おかしく、おかしくなってしまうっ v 【GM】 そこでリシアちゃんの声が頭に染み込んでくると…急に、総べてがゆっくりになっていく気がする。長い期間いきてきたヴァンパイアにはそういうものへの耐性がある程度以上はあるものなのだが…これは別だ。ゆっくりと感じる時間への耐性は心を揺るがされなかったり独自の価値観だったりするものだけれども、リシアちゃんのこれは…快楽。さっきまで一生懸命、嬌声にしか聞こえない声を上げて体の中で爆発しそうな快楽を外へと流してきたのに…肺から外 【GM】 に出る空気が喉を震わせることによる意識の維持は、あっというまに手詰まりになる。 【GM】 【ローラ】「(声…だせ、にゃ… v にゃ、おなかの、おく…ゆっくり動いて、る、のに…急いでうごいて、る、のよりぃ…たまってくぅ v わたくしのおなかに、際限なく…たま、るぅぅ v v v )」先程まで処女だったそこはきつきつでその面影はたっぷり残しているにもかかわらず求める快楽は開発しつくされた売女のよう。でも、そこが求める快楽を時間を引き伸ばされて受け入れ続けていれば…外にそれを逃がす方法がないろーらは、 【GM】 いくら強靭なヴァンパイアでも破裂してしまう。そんな恐怖が彼女を襲う。 【GM】 やめ…てっ… v おかしく、なっちゃ、うっ v もう、やめ…てぇぇぇ v v v 【GM】 口に出せないその言葉。でも、頭の思ったことが四肢に命令として伝達で伝わるのすら遅くなっている気がする。反対の、気持ちいいことや快楽の伝達は時間が遅くなった感じが全くしないぐらい伝わってくるのに。 【GM】 【ローラ】「(あ、あれ…?おまた、ぬけちゃった…?たすかっ…た…?)」永遠に続く快楽のせいでそこから指がなくなったことに気づかない。ところが気づいた途端に感じるのは強い渇望。まるで好物の血やトマトジュースをがまんしたときのような、そんな強い強い欲望。 【GM】 【ローラ】「(どうして、わたくし淫魔じゃないのに、どうしてこんなに…気持ちいいことが続くの、辛くて嫌なのにほしく、なっちゃってるの、やだ、おかしい、こわれる、こわれちゃうっっ v v v ん”っ… v っぁああっっああああッ v v v ぎだっ v おまたに、きたぁぁぁぁッ~~~ v v v)」そんな気持ちの動きすら引き伸ばされた時間。きっと攻めてるリシアちゃんにすれば一瞬の出来事。その一瞬で、常人なら廃人 【GM】 になりそうなぐらいの快楽をあたえられてるローラ。雌としての喜びはカーミラとのふれあい以上のことを知らなかった…そんな彼女も淫紋の定着とともにかくじつにその不死の魂にまで快楽を、欲望を、そしてそれを受けることがなによりのしあわせなんだという価値観を覚え込まされていってしまうのだ。 【GM】 ▽ 【リシア】「―――ふふ、感覚の遅延は楽しかった、かしら?………もうすぐ、戻してあげるわ、今度は今まで遅延していた感覚を、逆に加速してあげるだけ、だけど。」 【リシア】 たっぷりとお腹の奥に射精して――その気持ちよさを味あわせながら、ね? と耳朶に響いていく声、たっぷりと味わった快楽、そして遅延した事で感じていなかった快楽を流されるのだと、響かせて。 【リシア】 その時に貴方はこの快楽をなくして生きていけるのかしら、と耐えた事実も何もかもが掌だったように響いていく―― 【リシア】「ほら、もう一度重ね合わせて―――次に唇を放した時、今みたいな態度を取れるかしらね?――楽しみ、だわ―――」 【リシア】 まるで最後通牒のように、唇を重ね合わせる――ローラから言葉を奪って、その上で腰をゆっくりと浮かせて、その次の瞬間には、少女の身体の一番奥の、奥を遠慮なく叩きつけて蹂躙する。 【リシア】 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ、と突き上げて引き抜いて突き上げて、ローラの膣内の全てを受け入れさせるように触手ペニスは押し付けられて。 【リシア】 何度もごんごんと突き上げられる膣奥、その快楽は未だに遅延しているが――理解できる、凄まじい快楽が後追いしてきていて、それが迫ってきているのだと。 【リシア】「――――ふふ、味わいなさい―――たっぷりと、その身体に刻んであげる―――ローラの牝に墜ちるその瞬間を」 【リシア】 唇は離される――指先に唇を押さえられたまま、その瞬間を知らせていき。 【リシア】 どくどくどくうううううっ、とお腹の奥に突き上げられるように響く衝撃、同時に開放される快楽―――今までの感じていなかった快楽が押し寄せて。 【リシア】 同時に大量の精液がお腹の奥にたっぷりと叩きつけられて、牝として雄にマーキングされるその凄まじい快楽を教えこんで、その最高潮と同時にローラの頭を撫でていく。 【リシア】 強烈な快楽、終わらない快楽、それを遅延させて―――終わらないように感じる凄まじい快楽を、喜びを、その余韻を、たっぷりと味あわせてしまう。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ローラ】「(は…へぇ…//)」魂にまで染み込んだ肉欲がゆっくりとした時間経過のせいでローラにへばりついているせいでリシアちゃんの言葉を理解できないでいるローラ。 【GM】 【ローラ】「(んっ…//キス、唇もきもちい、し…胸が、すごく、たか、なるっ… v v v 頭、おかしくなっちゃ…っ v でも、いいっ v 奥っ、奥っ…ぅ v v v)」まとわりついた快楽が全身をめぐりそれが血液のようにすら感じるようになったローラ。奥を乱打されることにも永遠に続くような長い時間のせいですっかり順応させられてそんなのぞみを抱くに至る。 【GM】 せまい膣穴はかき混ぜられてすっかり雌の喜びを知ってしまった…カルンスタインの名とか、思い出せないぐらいに…。 【GM】 そして、唇を離されてそこでできた唾液ブリッジに後ろ髪惹かれる思い出リシアちゃんの唇を見送って…唇に載せられた指も、離れる。そこで… 【GM】 【ローラ】「ぉ、ごっ!!?なん、れ”ぇ!?びゅー、て、きてうぅ” v v v お”ッ v v お”ぉ”ッ v v v やぇへッ v v v ごぉれひゃっ v v v こわれ”ひゃぁ”っ v v v も、止まってぇ” // v v v」いままで叫べなかったぶんの意味を持たない嬌声がお腹の中に吐き出された精に押し出されるようにしてあふれる。 【GM】 手足を突っ張ったり、弛緩させたり…腰をガクガクってはしたなく振ったり…今まで体にまとわりついていた快楽がいっきに流れる。からだの五感総べてがそれによって性感帯になってしまったような快楽地獄!! 【GM】 リシアちゃんの下で、釣り上げられた魚のようにその幼い体を振り回すローラ。そのときに行われたリシアちゃんの頭を撫でる行為は…長い眠りで幼くなってしまった彼女をそのままの幼い姿と能力で固定するような、そんな今の関係を固定してしまうような、そんな…契約じみたものをローラは感じてしまうのだ。 【GM】 だって…時間が流れてるのに、気持ちいのが、終わらない v まとわりついた気持ち伊野が濁流になってながれているのに、いつまでたってもおわらないっ v 辛いのに、苦しいのに、気持ちよくて幸せで・・このまま、ずっとずっとぉ v v 【GM】 ▽ 【リシア】「―――ふふ、どうだったかしら?―――ローラ、可愛いからつい遊んでしまうわね?」 【リシア】 ゆっくりと引き抜く、リッターくらいの量の精液が溢れて、ローラのお腹の中をたっぷりと蹂躙していた証が溢れていく―ーその髪を撫でて、ぎゅっと抱きしめ。 【リシア】 ごちそうさま、と言うようにキスをして、更にキスをする――啄みながら、ローラの中に気持ちいいを刻んでいくように。 【リシア】「―――んー、まだまだね、折角だからゆかり様と一緒に……お風呂場で可愛がってあげるわ、二人共並べて可愛い声を上げさせてあげる、楽しみね?」 【リシア】 もちろん、あれだけでやり足りる筈もなくて、ローラの蕩けた顔を眺めながら、次は何をしようと意地悪な視線を向けるのだ。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ローラ】「うう…わたくし…まだ、まけていませんわよ……んんっっ……//」防波堤を突き破るぐらいの快楽の洪水の水カアsが少しずつ収まってきたローラは涙目でそう、よわよわしくリシアちゃんに口をとがらせながら言う。でも、引き抜かれたときにでる嬌声はつぎににたようなことがあったらきっとまた出てしまう…そんな確かな予感。くやしい、そういう気持ちもあるのだけれども今まで知らなかった感覚を呼び起こしてくれたことに何故か 【GM】 感謝の気持ちも少しだけ、少しだけだけどあるのだがもちろん自覚などしていない。 【GM】 【ローラ】「きょ、きょうは、もう、引き分けでいいからっ!あの、そのっ…」リシアちゃんがまだ今のは序の口みたいなのをいい始めて焦るローラはそういってなんとか逃亡を画策するのだ。お股からでるリシアちゃんに注いでもらったものが溢れ出るのを無意識に手でおさえながら…まるでそのぬくもりが外に溢れてしまうのが惜しいとでもいっているように…。 【GM】 ▽ 【リシア】「―――ふふふ、だーめ、今夜は寝かせないから、ゆかり様と一緒に、ね?」 【リシア】 知っているか、ラスボスからは逃げられないと言うように触手があっさりと捕まえる。スマホでゆかりの部下にお風呂の用意を頼めば、ひょいと二人を持ち上げるのだ。 【リシア】 たっぷりとその耳元にキスをして――イキ死ぬんじゃないか、ってくらいたっぷりと愛してあげる、と撫でながら言うのだ。 【リシア】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「…ぉぉ?ローラさまがいつのまにかきていてしかもリシアちゃんに負けておる!?」リシアちゃんがくれたお菓子に夢中でまったくこの激戦に気づいていなかったゆかり。ローラと一緒に持ち上げられたときに近くに居たローラに「ローラ様でも無理じゃからやめておけと行っておいたのに…いわんこっちゃないのう。」そういってから耳元で「リシアちゃん、さいこーじゃったろう…?」ってささやくゆかり。 【GM】 【ローラ】「こ、こんかいは…引き分け、だからっ…!うう、はなしなさい、はなーせー!!」リシアちゃんに掴まれたローラはそういいつつも死んじゃうんじゃないかという言葉に胸をときめかせて…気の迷いだと思うようにすべくぷるるっと頭をふる。 【GM】 【田中(黒服)】「あの、リシアさま…申し付け通り、檜風呂を準備しておきました。他にご必要なものがありましたら声をおかけください」そう行って深々とお辞儀するあたりまるで老舗旅館の女将のような雰囲気すらある。 【GM】 ゆかりもローラも…それぞれ違った感じではあるが、リシアちゃんの今夜の行為に期待しつつ…多分お風呂場へとそのまま抱っこされていくのだった。 【GM】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 第一話『突然現れたリシアちゃん。もしかしてラスボス!?』これにて終了です!三回に渡りありがとうございました!またあそんでくれたらとってもうれしーです! 【GM】 経験値は…普通の計算とおなじでいいのかな? 【GM】 成功で40+女の子モンスターナイトで20点+CPっ 【GM】 リシアちゃんはアクトいくつだっけ…! 【リシア】 8アクトー 【GM】 ありがとーにゃのでっす! 【GM】 軍団精算も後でしとくっちゃ! 【リシア】 更にCPはジャスト10点、なので経験点は70点! 【リシア】 ゆかりじゃんとローラちゃんの人脈ください! 【GM】 おおー 【GM】 はいっ!もちろんいただいてもらったほうがうれしいです! 【リシア】 にゃー 【GM】 とゆうわけで…おつかれさまなのでっす! 【GM】 にゃにゃ? 【リシア】 おつかれにゃー(ころころたっくる 【GM】 にゃぁぁ//(まきこまれてころがる 【リシア】 ちなみにレベル4なので 【GM】 ぉぉー 【リシア】 侵略点ボーナス忘れずー 【GM】 おお、ありがとう(>< 【GM】 そんな高い子と軍団セッションはじめてだからわかんなかった! 【GM】 ローラちゃんはネームドユニークにしちゃっていいんだろーか 【GM】 あ、でもグッドステータスはあぶないから…このままにしておこう(@@ 【リシア】 いいよー 【GM】 なんと! 【リシア】 ただ資金難におちいらないように注意してねー 【GM】 それはこまった… 【リシア】 まあ30点入ってるので 【GM】 そうね、高レベル相手は収支おいしいのにゃ! 【リシア】 ミアスマ30/侵略点10点で 【リシア】 ユニークにしてもナイト級なら25消費で新しいの1つ作れるので 【リシア】 実質黒字らしい 【GM】 わーい 【GM】 再生槽あるから治すのもすこしやすいにゃ 【リシア】 まあ 【リシア】 ナイト級でユニークで作って 【リシア】 ・・) 次はゆかりちゃんとタッグで勝負でもいいとおもうにゃー 【GM】 なるほどにゃ…!ゆかりちゃんよわいけどタッグなら! 【リシア】 とりあえずは 【リシア】 ユニークにしたらデータ楽しく眺めるにゃー 【GM】 ひぃぃ、14かい、15かいの更新してなかった…あとでそのへんもしておかなきゃ(>< 【GM】 ら、らじゃなのです! 【リシア】 このゲームに置いてユニークしたら 【GM】 データ隠蔽できないしね! 【リシア】 ・・) 実は肉質とモーション判明したモンハンエネミーくらい難易度がさがる 【GM】 わかるきがするっ 【GM】 詰めゲーになるにゃ! 【リシア】 というわけで 【リシア】 次回も宜しくにゃー 【GM】 はいっ!よろこんでー♪
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【宵色の賢者リシア】 イラスト:ラーメン仙人 宵色の賢者リシア (6) モンスター:闇属性・悪魔族 このモンスターは偶数ターンの時に相手のスペルの効果に選ばれない。 スペルカードが発動した時、ターンの終わりまでこのモンスターの攻撃力は1上がる。 偶数ターンのみ、相手のスペルに選ばれなくなる効果と、スペルが発動すると攻撃力が上がる効果を併せ持つモンスター。 タイミング良く出せば相手のスペルを封じて確実に攻撃を通すことができるが、奇数ターンになるとほとんど無防備になってしまうので難しいところ。 「選ばれない」なので、モンスター全体を対象とした広範囲の効果は受けるので注意。 ■フレーバーテキスト 「この宵闇に踏み込んだ時点で貴様の負けだ」 ー宵闇の賢者リシア ■関連項目 モンスターカード パンプアップ
https://w.atwiki.jp/akikan1988/pages/13.html
LoV還啓まとめページ
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/793.html
LOV... Lovell, Charles J. 1947. "The Background of Mark Twain s Vocabulary". American Speech 22(2) 88-98.