約 3,543,825 件
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リザードン No.006 タイプ:ほのお/ひこう 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 リザードン 78 84 78 85 100 425 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき/こおり いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん xxx リザードン 技考察 型考察基本型 サポート型 対リザードン 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 かえんほうしゃ 炎 95 100 火傷10% タイプ一致技。命中安定。 ほのおのうず 炎 15 70 拘束 タイプ一致技。命中不安。1~4ターン拘束し、相手の行動を封じる。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 きりさく 無 70 100 急所 等倍範囲の広いサブウエポン。急所率99%ポケスタ2でも急所率は同じ。 じわれ 地 - 30 一撃必殺 苦手な相手を強引に突破。相手の素早さが高いと無効になる。 補助技 タイプ 命中 解説 つるぎのまい 無 - 攻撃2段階引き上げ。急所が出るとランク変化が無視される。きりさくとは相性が悪い。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対リザードン 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 - 1 1 - 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - - 1 - - - にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 9 9 9 7 7 7 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 15 15 15 - - - にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 22 24 24 19 20 20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 30 33 36 37 41 44 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 38 42 46 31 34 34 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 46 56 55 49 55 64 ほのおのうず 15 70 ほのお 特殊 15 - - - - - 1 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 - - - 13 13 13 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 - - - - - 36 つばさでうつ 35 100 ひこう 物理 35 - - - 43 48 54 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技03 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技05 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技17 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技18 カウンター - 100 かくとう 物理 20 技19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 Lv 技23 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 2nd Lv 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 2nd 技26 技27 じわれ - 30 じめん 物理 5 技28 あなをほる 100 100 じめん 物理 10 2nd 技28 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 2nd 技38 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 2nd 技39 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 2nd 秘01 秘02 そらをとぶ 70 95 ひこう 物理 15 ピカ版のみ/2nd 秘02 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 2nd 秘04 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技40 まるくなる - - ノーマル 変化 40 技48 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 特殊 15 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 Lv 遺伝 タマゴグループ第二世代 怪獣/ドラゴン 性別第二世代 ♂:♀=7:1 進化条件 ヒトカゲ(Lv16)→リザード(Lv36)→リザードン 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 いわなだれ レベル バンギラス系統 かみつく レベル カメックス系統/アーボック系統/ギャラドス/オーダイル系統/バンギラス系統
https://w.atwiki.jp/yugiohpocketmonsters/pages/118.html
燃え盛る翼竜‐リザードン ★5 炎属性 炎族 効果モンスター ATK2100/DEF1600 自分のライフポイントが2000以下の時にこのカードが戦闘を行う場合、このカードの攻撃力はダメージステップ終了時まで1500ポイントアップする。 また、1ターンに一度ライフポイントを1000払うことで、自分フィールド上に「身代わりトークン(炎属性・レベル1・ATK0/DEF0)」を特殊召喚する。身代わりトークンはリリースすることはできず、シンクロ召喚の素材にもできない。 「燃え盛る翼竜‐リザードン」は、自分フィールド上に身代わりトークンが存在する限り破壊されず、手札に戻す・墓地に送る以外の相手の効果を受けない。 ○エナジーバーン・リザードン ☆7 炎 爬虫類族・効果 ATK2600 DEF2000 このカードがフィールド上に存在する限り、自分の場のモンスターは全て炎属性として扱う。 自分のライフポイントが3000以下の時、このカードの元々の攻撃力は4000になる。 ダーク・リザードン 闇属性 ★8 【炎族・効果】 自分の墓地の炎属性モンスターの数だけコイントスを行い、表が出た数×500ポイントのダメージを相手のライフに与える。 この効果は1ターンに1度しか発動できない。 ATK2800 DF1800 ※燃え盛る翼竜‐リザードンの元レス 燃え盛る翼竜‐リザードン ★7 炎属性 炎族 効果モンスター ATK2500/DEF2000 自分のライフポイントが2000以下の時にこのカードが戦闘を行う場合、このカードの攻撃力はダメージステップ終了時まで1500ポイントアップする。 また、1ターンに一度ライフポイントを1000払うことで、自分フィールド上に「身代わりトークン(地属性・レベル1・ATK0/DEF0)」を特殊召喚する。身代わりトークンはリリースすることはできず、シンクロ召喚の素材にもできない。 「燃え盛る翼竜‐リザードン」は、自分フィールド上に身代わりトークンが存在する限り破壊されない。
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リザードン No.006 タイプ:ほのお/ひこう 特性 :もうか(HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性:おそれしらず(自軍のせんりょく値が相手の1/3になった時、攻撃と防御を1段階上がる) さいごのとりで(自軍のポケモンが1体の時、攻撃と防御を2段階上がる) 体重:90.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガリザードンX タイプ:ほのお/ドラゴン 特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が上がる) 体重 :110.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガリザードンY タイプ:ほのお/ひこう 特性 :ひでり(天候が晴れになる) 体重 :100.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 リザードン 78 84 78 109 85 100 メガリザードンX 78 130 111 130 85 100 メガリザードンY 78 104 78 159 115 100 リザードンメガリザードンY ほのお/ひこう メガリザードンX ほのお/ドラゴン ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/でんき/こおり(第1世代限定・リザードンのみ) ばつぐん(2倍) じめん/いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね/フェアリー いまひとつ(1/2) でんき/むし/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし いまひとつ(1/4) くさ/ほのお こうかなし じめん こうかなし --- 特徴 ほのお/ひこうタイプでドラゴンタイプこそ持たないものの、トカゲのような体躯に角と翼を生やした竜(特に西洋タイプの)を髣髴とさせる姿から、 ドラゴン型のキャラクター、特に炎属性を持つ竜の再現にうってつけのポケモン。 「赤」及び「ファイアレッド」バージョンのパッケージを飾ったという点から赤い色に関係のあるキャラクターの候補としても起用することができる。 一部、「ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ガブリアスVSリザードン」で対になるガブリアスとはセットで扱われることもある。 ちなみに『ポケットモンスター (アニメ)』に登場するサトシの手持ち兼エースとして活躍したり、『ポケットモンスター XY特別編 最強メガシンカ~Act Ⅰ~』に登場するアランの唯一の手持ちとして登場したり、『ポケモン+ノブナガの野望』に登場するユキムラのベストパートナーポケモンとして務めており(『戦国無双』の主人公でもある)、活躍の機会に恵まれている関係から主人公のキャラクターに起用しやすいだろう。 「ポケモンカードゲーム」では、高火力な技が非常に多く、フィニッシャー候補ともいえるがなんらかでトラッシュしなければならなかったり、ダメージを受けるリスクが多い。 最終進化前のヒトカゲは他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 メガリザードンX 「リザードナイトX」を持たせてメガシンカした姿。主に青い炎のキャラクターに起用されることが多い。 ひこうタイプからドラゴンタイプに変わっているのが特徴。 メガリザードンY リザードン 特徴 メガリザードンX メガリザードンY 覚える技レベルアップ 技マシン 第2世代までの技 タマゴ技 教え技 その他 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th 5th/6th 技 威力 命中 タイプ 物理 PP 備考 ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン - - - - - - - - - - - 1(XY) ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 - - - - - - - - - - - 1(XY) フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 - - - - - - - - 1 - - 1 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 - - - - - - - - 1 - - 1 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 - - - - - - - - 1 - - 1 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - - - 13 13 13 - - - - - - メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 13 13 13 19 20 20 10 10 10 10 10 10 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 19 20 20 - - - - - - - - - いかり 20 100 ノーマル 物理 20 43 48 54 43 48 54 16 17 17 16 17 17 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 25 27 27 25 27 27 19 21 21 19 21 21 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 - - - - - - 25 28 28 25 28 28 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - - - - - - - 28 32 32 はじけるほのお 70 100 ほのお 特殊 15 - - 36 - - 36 - - 36 - - 36 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 37 41 44 37 41 44 28 32 32 34 39 41 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 31 34 34 31 34 34 34 39 42 37 43 47 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 49 55 64 49 55 64 37 43 49 43 50 56 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 - - - - - - - - - 46 54 62 れんごく 100 50 ほのお 特殊 5 - - - - - 1 - - 59 - - 71 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 - - - - - - - - 66 - - 77 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - - ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技19 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技51 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技50 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 60 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 85 ほのお 変化 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 技98 グロウパンチ 40 100 かくとう 物理 20 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン XY 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技19 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技88 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 第2世代までの技 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 ○ にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 第1世代限定Lv15 ○ とっしん 90 80 ノーマル 物理 20 技マシン09 ○ じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技マシン17 ○ いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技マシン20 ○ じわれ - 30 じめん 物理 5 技マシン32 ○ リフレクター - - エスパー 変化 20 技マシン33 ○ がまん - 100 ノーマル 物理 10 技マシン34 ○ ロケットずつき 130 100 ノーマル 物理 15 技マシン37 ○ のろい - - ゴースト 変化 10 技マシン03 ○ りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 技マシン24 ○ すなあらし - - いわ 変化 10 技マシン37 タマゴ技 3rd 4th 5th 6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ ○ はらだいこ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 5th 技80 ○ ○ ○ ○ かみつく 60 100 あく 物理 25 ○ ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ ○ ○ ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 5th 技75 ○ ○ ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 ○ ○ ○ かみくだく 80 100 あく 物理 15 ○ ○ ○ ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 ○ ○ ○ メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 FL Lv. ○ ○ ○ フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 Lv. HS ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 3rd 教え ○ ○ りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 4th 技59 ○ ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 ○ エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 4th 教え 教え技 FL Em XD DP Pt HS BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP XY ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技75 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 技88 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ○ ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 Lv. ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 技19 ○ りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ○ ほのおのちかい 80 100 ほのお 特殊 10 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ポケモンセンタートウキョー誕生日プレゼント とおぼえ - - ノーマル 変化 40 ポケモンセンタートウキョー誕生日プレゼント みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 ポケモン集めてもらおうキャンペーン とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ポケモン集めてもらおうキャンペーン ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 ポケモン集めてもらおうキャンペーン アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 ポケモン集めてもらおうキャンペーン 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ヒトカゲ(Lv.16)→リザード(Lv.36)→リザードン 外部リンク 第6世代-リザードン 第5世代-リザードン 第4世代-リザードン ネタポケまとめ改@wiki - リザードン ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - リザードン
https://w.atwiki.jp/jakkaru/pages/36.html
ポケモン名 リザードン 種族値 HP78 A84 B78 C109 D85 S100 説明 御三家のポケモンの中では比較的使い安くなっています、同じ御三家のバクフーンと種族値が同じですバクフーンと違いリザードンには炎と飛行でメジャーな地面を無効にすることが出来ます、なおリザードンは特殊、物理、両刀と3タイプの型があるので相手に読まれにくい(?)と言う利点もあります 育成論 物理型 性格 いじっぱり 技 フレアドライブ 龍の舞 選択技 選択技 持ち物 ちからのハチマキ いのちのたま 努力値 H6 A252 S252 特殊型 性格 おくびょう 技 オーバーヒート りゅうのはどう 選択技 選択技 持ち物 カムラのみ 努力値 H6 C252 S252 両刀型 性格 むじゃき 技 だいもんじ フレアドライブ 選択技 選択技 持ち物 いのちのたま 努力値 A252 C6 S252 身代わり型 性格 おくびょう 技 だいもんじ みがわり きあいパンチ 選択技 持ち物 たべのこし 努力値 H252 C6 S252 選択技 選択技 物理技 フレアドライブ、ドラゴンクロー、つばめがえし、げきりん 特殊技 オーバーヒート、だいもんじ、りゅうのはどう、きあいだま、ソーラービーム 補助技 りゅうのまい、はらだいこ
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リザードン 英名 charizard 学名 flare wolcris saurus 標準体高 1.7m 標準重量 90.5kg 特性:猛火 進化過程:ヒトカゲ→リザード→ リザードン 主な生息地:現在不明 「かえんポケモン」に分類される、二足歩行爬虫類(鳥類とする説もある)型ポケモン。 ヨーロッパや中東原産のポケモンで、「ドラゴン伝説」の原型となったとされる。 体色はオレンジが基調であり、その特徴として尻尾の先に炎が灯っている。 背中には羽が生えており、爬虫類型ポケモンが別系統(鳥類型)に進化する際の名残という 学説が現在のところ有力である。だが名残と言えども非常にうまく空を飛べる。 全ての足に鋭く尖った爪を持ち、牙も生えていることから、間違いなく肉食性である。 飛行能力に優れ、最大で1400mもの高さにまで上昇する事も出来る。 持続力はカイリューの16時間以上には及ばないが、平常時でも3時間は飛び続けられる。 また、体内に「火炎嚢」と呼ばれる特殊な器官を持っており、生産したATPを燃料に 火炎を吐き出し、小さい岩程度なら一瞬で破壊する事が出来る。 「火炎嚢」は一頭のリザードンから僅か1つ、しかも小物入れ程度しか取れないが、 耐火性に優れ、また、一切の水分を通さない事から、印籠や財布、火薬袋に用いられた。 長生きする個体では数百年もの寿命があるといわれているが、せいぜい50年から 80年、長い個体でも100年が限界である。 繁殖は1度に平均で8個程度のタマゴを産み、生まれた個体が独り立ちできるまで 親が面倒を見ると言う鳥類以上の生物の特性より、リザードンは「移行期動物」の代表と して、教科書や大学入試の生物学の問題によく取り上げられる。 リザードン系統最大の特徴は、誰もが「尻尾の火」だと言うであろう。 この火は前述の「火炎嚢」が発達した器官であり、生命維持に必要なエネルギー源を ATPへと変化させる工程を促進させる働きがあると見られている。 その為、リザードン系は尻尾の炎が消えた時、寿命が来ると言われている。 ちなみに、この炎は基本的に外的要因では消えない。エネルギー源が不足すると 火力が弱まる様である。しかし、多くのリザードンが逆境に立たされた時にも尻尾の 火力を上昇させる事が出来る理由は、未だ解明されていない。 古代から、その激しい気性と類稀なる身体能力を買われ、兵器として用いられてきた。 その代表例としては、今から500年程前のジョウト・シンオウで起きた「エンジュの乱」がある。 当時の幕府軍は、外国よりリザードンを5頭譲り受け、(文献に古名「テンジクリュウ」) 10年間も惰性的に続いた争乱に蹴りをつけた、というのは既に常識であろう。 ヨーロッパ、中東地域でもリザードンを利用した戦争がたびたび起きたが、 彼等を制御できる者は非常に少なく、常にリスクの高い作戦であったと言う。 近代まで、すなわちコイルやビリリダマ系のいわゆる「機械系不定形型」が発見されるまで 彼等の血塗られた歴史に終わりを告げなかった事が、我々人類の汚点である。 ちなみに、リザードンは国連による決議の結果、「第一級危険携帯獣」認定を受けたため、 これを扱う免許をもつトレーナーのみが携帯を許可される。違反して勝手に所持していると 厳しい罰則が口をあけて待っている事であろう。 【資料:「第一級危険携帯獣」リスト】 リザードン・カイリュー等の所謂「ドラゴン系」ポケモン ポリゴン(プログラム改変による大規模ハッキングの後に法整備) ほか約4系統、計23種。
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■マンガでのリザードン ■大乱闘スマッシュブラザーズにおけるリザードン ■データ 全国図鑑No.006 分類 かえんポケモン 英語名 Charizard 身長 1.7m 体重 90.5kg タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 性別比率 ♂87.5♀12.5 タイプ ほのお/ひこう 特性 もうか(HPが1/3以下になるとほのお技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 サンパワー(天候が「ひざしがつよい」の時、毎ターンHPが1/8減るが、代わりに特攻が1.5倍になる) 種族値 HP 78 攻撃 84 防御 78 特攻 109(初代のみ85) 特防 85 素早さ 100 合計 534 努力値 特攻+3 4倍 いわ 2倍 みず/でんき 1/2 ほのお/かくとう/はがね/フェアリー 1/4 くさ/むし 無効 じめん ヒトカゲがレベル16でリザードに、リザードがレベル36でリザードンに進化する。 初代(カントー)御三家の一匹。 名前の由来は『トカゲ』を意味する“lizard”と『首領』を意味する“don”から。 オレンジ色の羽の生えた竜やドラゴンのような姿をしている。 色違いは体が黒く、目と羽が赤い。 というか、まるっきりこの子。もしくはこのバグポケ。 実は第2世代では体が紫で目と羽は緑色だったりする。 その口から吐く炎は非常に高温で、全てを溶かし、時には山火事を起こすと言われる。 苦しい戦いを経験すればするほど、炎の温度は更に高まる。 非常に好戦的な気性をしており常に強い相手を求めているが、一方で弱い者に前述の炎を向ける事は一切無い。 尻尾の先に炎が灯っており、感情が高ぶると色が青白く変化する。この炎が消えると死ぬ。 初代ではこの設定を見た人から「水ぶっかけたら即死じゃねぇかwwwww」と揶揄されたりしたが、 実際はこの炎はリザードンの生命力そのものを表しているため、通常の炎とは扱いが異なるものと思われる。 その翼で約1400mもの高さまで飛翔可能。 初代の赤版及びリメイク版であるファイアレッドのパッケージを飾ったりアニメでの優遇ぶり(後述)からピカチュウに劣るものの、その見た目もあり人気・知名度共にトップクラス。 外国人が選ぶ好きなポケモンナンバー1ともされている。 基本的にリザードがレベル36になって進化すると同時に「つばさでうつ」を覚える。 が、実は初登場時はひこう技を一切習得できなかった。デカい翼はほぼ飾りである。地面技をスカせる意味はあるが。 ピカチュウ版で初めて「そらをとぶ」を覚えられるようになっている。 ソード・シールドではリザードンに進化したときの技は「エアスラッシュ」に変更され、「つばさでうつ」はなんと翼のないヒトカゲのタマゴ技に変更された。 イッシュ地方にあるホドモエの跳ね橋は別名リザードン橋と呼ばれている。 BW2で橋にいる少年にリザードンを見せてあげると… 実はBW2以前のシリーズでの鳴き声はサイホーンとまるっきり一緒。 強いて言えばサイホーンの方が僅かに音が大きい。 ■リザード 全国図鑑No.005 分類 かえんポケモン 英語名 Charmeleon 身長 1.1m 体重 19.0kg タイプ ほのお ■ゲームでのリザードン 記念すべき初代御三家。 しかし旅の道中では苦戦を強いられやすい。 トキワの森ではむしタイプの弱点、かつ特殊技なのでトランセルやコクーンの「かたくなる」も通じない「ひのこ」で無双できる。 しかし、序盤のジムはいわタイプ使いのタケシやみずタイプ使いのカスミ等といった相性の悪い相手で、特に後者の切り札スターミーが鬼畜。 かと言って中盤のエリカ戦で大活躍かと言うと 別にそうでもなく 、かえんほうしゃを覚えるのが Lv46 とヤケクソ染みた遅さに設定されており、圧倒的に有利とは言いづらかった。 「きりさく」や強力なほのお技を習得できるようになってからが本番の大器晩成型と言えるだろう。 ピカチュウ版では空を飛べるようになったため、赤緑時代から覚える「いあいぎり」「かいりき」「あなをほる」と組み合わせて秘伝要員としても使える。ちなみにIDを固定する状況再現を利用する場合の秘伝要員としては初代なら恐らく最も有用なポケモンの一匹である。 しかし、初見プレイでは「いあいぎり」を強力な技だと勘違いして覚えさせてしまったプレイヤーも多い。 まあPPは多く、そもそも技の性能がわりと残念なものも多い初代においてはストーリー用ではかなりマシな部類ではあり役に立たないわけでもないのだが…(*1) その点はフシギバナも同じだが、こちらはさらに「ほのおのうず」(*2)を「かえんほうしゃ」に上書きしてしまうという第2の悲劇に見舞われた例も多々。 「だいもんじ」のわざマシンでリカバリーを図る手もあるが、PPは僅か5、「かえんほうしゃ」の1/3しかない。 FRLGでは最高まで懐かせた状態で2の島にある「きわのみさき」に住んでいるお婆さんに話しかけると「ブラストバーン」を習得できる。 DPt以降のシリーズでは他の炎御三家も覚えられるように。 赤緑/FRLGでフシギダネを選ぶとライバルのエースポケモンがリザードンになる。 金銀クリスタル/HGSSではチャンピオンワタルと裏ボスレッド、エメラルドではフロンティアブレーンのヒース(銀シンボル)、USUMではグラジオ(チャンピオン防衛戦。最初にニャビーを選んだ場合)といった強敵が使用してくる。 ピカチュウ版では24番道路にいる男性に話しかけるとヒトカゲが貰える。 HGSSではレッド撃破後にオーキド博士からカントー御三家のどれか1匹が貰える。 XYではプラターヌ博士からどれか1匹と対応するメガストーンが貰える。 プラターヌ博士もバトルでヒトカゲとリザードンを使用する。 後述の通り、リザードンとミュウツーだけ2種類のメガシンカが存在する。 SM/USMでは、アローラ図鑑にいないにもかかわらずライドポケモンの一匹として大抜擢された。 従来のシリーズにおける「そらをとぶ」を担当する。 アーカラ島でのカキの試練を達成した後に登録される。 LPLEではグリーンの切り札に抜擢され、レッドはフシギバナを使っている。 ワタルの手持ちにも抜擢され、更にグリーンの手持ちならメガリザードンY、ワタルの手持ちならメガリザードンXにメガシンカをするようになる。 釣れ歩きに設定すると背中に乗って飛べるようになる。殿堂入り後はより高く飛べるようになり、エンカウントの幅も増える。 剣盾ではこれまでの御三家たちが軒並みリストラという憂き目に遭う中、リザードンのみがガラル地方に進出。本作の目玉であるキョダイマックスのすがたも実装されている。(*3) ガラル最強のチャンピオン、ダンデの手持ちポケモンとして、ダンデと共に物語の最序盤から登場。 ダンデが10代でチャンピオンになった頃から彼のエースポケモンであり、方向音痴のダンデの助けともなる頼れる相棒。ちなみに、ダンデが天を仰ぐように腕を突き上げるポーズは「リザードンポーズ」という。 ダンデ戦ではリザードンが必ず最後のポケモンとして登場するので、事実上のラスボスとなるポケモン。 何気に、物語の最後に倒すべきポケモンが最初から明かされているというシリーズ史上類のないパターンである。 「リザードンが最後と分かってるなら弱点を突けばいいでしょ」と甘く見るなかれ。ダンデのリザードンはみず・いわ対策にダイソウゲン(ソーラービーム)を搭載しており、すばやさを上げるダイジェット(エアスラッシュ)にダイロック(げんしのちから)付属のすなあらしでこらえるやきあいのタスキを潰しにかかるなど、ソード・シールドにふさわしいダイマックスを巧みに操るガチ構成で付け入る隙がなく、主人公にとってチャンピオンの座に昇り詰める最後の壁となって立ちはだかってくる。生半可な自信と対策では、文字通りあっという間に消し炭にされてしまうだろう。 順当な攻略法としてはゴーストダイブなどでスカすことになるが、エンターテイメント性に溢れた倒し方をしたいなら上を取ってこちらもダイマックスでダイストリームやダイロックで潰すのがいいだろう。 なお、ヒトカゲ一族の入手経路としては、ワイルドエリアのマックスレイドバトルで入手できる他、メインストーリークリア後にホップの家に行くと、ダンデの置手紙と共にキョダイマックスできるヒトカゲを託される。 SVでもパルデア図鑑には載らないが同期に先んじてしれっと参戦。 但し通常入手はできず、入手には期間限定イベント「最強のリザードン」をこなす必要がある。 レベル100・6V・性格ひかえめ・夢特性・テラスタイプドラゴンの大盤振る舞いだが、難易度★7だけあり入手難易度は高い。 1データ1匹しか入手できないが孵化厳選は可能。そのせいかよくマジカル交換でヒトカゲが流れてくる ランクバトルのシリーズ1には参戦できないので注意。 ■対戦でのリザードン 特攻と素早さに秀でる。 この種族値、実はジョウト御三家バクフーンと全く同じ。 初代ではほのおタイプに当時最強を誇った「ふぶき」等こおり技の耐性がなかった。 とにかく需要の高い「ふぶき」や「10まんボルト」に弱く、「サイコキネシス」まで素通しと言う問題児。 一方で急所確定の「きりさく」や攻撃を封じる「ほのおのうず」といった当時のチート技や「じしん」「じわれ」を覚えるなどの長所もある。 同タイプのファイヤーが火力や耐久力でリザードンを上回るのに対し、こちらは技のレパートリーや素早さで勝る。 ニンテンドウカップ99ではそれなりに使われていたが、エレブーやライチュウに弱い時点で活躍はお察しください。 それでも99カップでは12人中4人も使用していたぐらいには使用されている。優勝者も使用しており意外な位に実績があったりする。 またこの優勝者の使用していたのは「じわれ」型である。きちんと炎技も採用されているが。 ちなみに当時公式戦で「ほのおのうず」を使うにはヒトカゲのままレベル46まで育てる必要があった。 第2世代では「はらだいこ」を遺伝習得可能に。ついでに遺伝限定でいわなだれも習得。更なる余談だがガラガラに剣の舞といわなだれを遺伝させるのには必須だったりする。 が、耐久がいまいちな事に加え優秀な物理技が少なく、「きりさく」も仕様変更で使いにくくなるとなかなか難しかった。 決定打が無い為一芸は持ってはいるものの他の強ポケ達に隠れていた。 一応00カップ決勝大会に1体残っていたが、その個体はまたまた「じわれ」型であり一致メインウエポンが主体とは言い難かった。 VC環境においてはめざめるパワー格闘を厳選した上で55採用・「はらだいこ」を積むことによりカビゴンを一撃で粉砕可能な火力を得られることで採用率が上がったんだとか。 VCで同じくめざ格の有用性で採用率が上がったエンテイ・ばくれつパンチや晴れ文字及び雷パンチでジョウト御三家最強の座を手にしたバクフーンとはそれぞれ耐久力・晴れが必須か・ソーラービームの有無など一長一短の関係性にある。(*4) しかし、第6世代でメガシンカが登場したことにより、転機が訪れる。 リザードンを運用する上で問題になるのはやはりいわ4倍を始めとした耐久力不安。 いわ4倍のせいで「ステルスロック」には異常に弱く、一度踏むとHPの半分が飛んでいく。 それを逆手に取ってステロのダメージが薄いポケモンを選出するのも手。 また、相性で有利なかくとうタイプはサブウェポンに「ストーンエッジ」「かみなりパンチ」を装備している可能性がある。 他にもタイプ不一致でも「なみのり」「10まんボルト」で落ちる可能性があるので注意。 特性は晴れパでメガシンカなしの特殊型を使うなら「サンパワー」、それ以外は「もうか」推奨。 しかし天候パが弱体化したこともあり、メガシンカやキョダイマックスの使えない環境では地味になりがち。 アタッカー向きのタイプと種族値で攻撃技もそこそこ豊富だが、昨今の種族値や特性のインフレの中ではどうしても埋もれてしまう。 同期の2匹と違い「ねむりごな」や「からをやぶる」といった数値不足を補える強力技がないのも厳しい。 ◆物理型 素の決定力が乏しいが、「つるぎのまい」「りゅうのまい」「はらだいこ」と言う三種の積み技を覚える。 ただ、素の耐久力が悩ましい為パーティーの補助は必須。 みがわりバトンなどで出していきたい。 メインウェポンはやはり「フレアドライブ」。「はらだいこ」軸なら「ほのおのパンチ」か。 またギャラドスや弱点である水ポケ対策に「かみなりパンチ」を備えると対応範囲が拡がる。 ヒードラン・ウインディの等「もらいび」対策に「じしん」を入れても良い。 天敵であるヤドラン・スターミーには「かみくだく」があるが、範囲が微妙か。 他にも「げきりん」「ドラゴンクロー」「シャドークロー」等々。 ◆特殊型 「だいもんじ」「オーバーヒート」「エアスラッシュ」と使いやすい技が揃う。 やはりファイヤーが主なライバルだろうか。 また、ハッサムをかなり安定して狩ることができる。 HPが1/4でも攻撃極振り意地っ張りハッサムの「バレットパンチ」を耐え切る。 配布限定の隠れ特性で「サンパワー」を獲得し太陽神化。 発動時の特攻は種族値で189相当。 この型で使う場合は「ひでり」持ちのキュウコンかコータスと組ませると良いだろう。 特性適用時の火力は持ち物なしでもメガリザYを超える。 持ち物には素早さ100と言う激戦区を勝ち抜き、みがわりと相性の良い『カムラのみ』や『こだわりスカーフ』 決定力を上げる『こだわりハチマキ』『こだわりメガネ』、特殊型には『ヤタピのみ』『きあいのタスキ』などなど。 またZ「オーバーヒート」でHD特化ポリゴン2も高乱数1発で倒せる。 スカーフサンパワー型なら特攻と素早さの物足りなさを一度に解消できる。 ダブルでならひでり持ちと同時に出すことで1ターン目から攻めていくことも可能。 炎耐性を持つ相手にもスカーフエアスラ連打で怯みを狙っていける。 ■メガシンカ 『ポケットモンスター X・Y』にてメガリザードンというメガシンカ形態を得た。 ミュウツーと同じく2種類存在し、先行発表された個体は「メガリザードンY」と呼ばれる。 オリジナルアニメ『ポケットモンスターTHE ORIGIN』の後半に登場した個体は「メガリザードンX」と呼ばれる。 こちらはタイプがほのお/ひこうからほのお/ドラゴンに変わる。 禁止級伝説であるミュウツーを除けば、メガシンカを2つ持つのはリザードンだけ。 メガリザードンX 全身に みなぎる 並はずれた パワーが 体を 黒く 染め上げ 青い 炎を メラメラ 燃やす。 タイプ ほのお/ドラゴン 特性 かたいツメ(接触技の威力が1.3倍になる) 種族値 HP 78 攻撃 130 (+46) 防御 111 (+33) 特攻 130 (+21) 特防 85 素早さ 100 合計 634 (+100) 2倍 じめん/いわ/ドラゴン 1/2 でんき/むし/はがね 1/4 くさ/ほのお ドラゴンタイプよりもドラゴンらしいと言われていたリザードンが本物のドラゴンになった。 上昇値に無駄が多めで特性がやや地味だが、飛行からが炎との相性補完に優れたドラゴンに変わるのは大きい。 物理耐久・耐性が大幅に増え、4倍弱点もなくなり、攻撃範囲もかなり優秀。 特性の対象となる技は「フレアドライブ」や「げきりん」などがあるため、「いのちのたま」持ちガブリアス相当の火力となる。 それを活かすために「りゅうのまい」で突破力を上げるのもベター。 また、種族値的にはCも同じステータスがある為、物理受けや反動ダメが手痛い「フレアドライブ」の事などを意識した両刀や、 何気に「はねやすめ」「おにび」を覚えられ、特殊方面はドラゴン技以外等倍以下と言う耐性を持つ事から受け型も可能な為こちらも厄介。 「つるぎのまい」を使えば強固な物理受けすら容赦無くブチ抜き、後述のYの存在による読み辛さから受けループにかなり強い。 ダブルバトルでは体力消費の荒さや「げきりん」の使い辛さから使用率でYに完敗している。 メガリザードンY トレーナーとの 絆が パワーの 源。 ジェット機を しのぐ 飛行能力を 誇る。 タイプ ほのお/ひこう 特性 ひでり(日差しが5ターンの間強くなる) 種族値 HP 78 攻撃 104 (+20) 防御 78 特攻 159 (+50) 特防 115 (+30) 素早さ 100 合計 634 (+100) 種族値や特性を見る限り上昇値の無駄が少ない、純粋な特殊型。 特性でカイオーガクラスの火力を誇る「だいもんじ」や、相性補完の「ソーラービーム」「きあいだま」を扱えるため、ひたすら火力で押すタイプに。 シングルでも強いが、特性やじめん無効などダブル・トリプルでの有効性もまた高い。 実質みず技は等倍になるものの、物理耐久はそのままでいわ4倍など対策は意外としやすい。 メガリザXに致命的に弱いのが最大の欠点かも。 使用するだけで実質的に晴れパを使用できるのも大きいが、大体の場合これ一匹orフシギバナの追加くらいで間に合ってしまう。 第七世代におけるリザードンは殆どがメガシンカ型で採用されている。 しかし、最大の強みは初見でどちらにメガシンカするか分からないこと。 使い手としてかなり面白味のある部分であり、相手からすれば読み間違えるとかなり不利になるため大きなプレッシャーがかかる。 どちらにメガシンカするかを見せ合いの時点で見極める「リザードン検定」なる言葉が存在するほどである。 いわ技なら両方に有効だが、Zワザや特殊技、「ノーガード」持ち等を利用しない限り命中不安がつきまとう。 ダブルだと性能からしてほとんどYだが、シングルでは利用率は半々。 見分ける場合は相手PTのでんき・いわの一貫性や、サポート要員らしきポケモンがいるかいないかで対策を練ると良いかも知れない。 弱点としては素早さが激戦区の100のままなこと。 素早さ自体は「りゅうのまい」「ニトロチャージ」で補えるものの、ガブリアスでの対策が非常にしやすい。 ガブリアスは『きあいのタスキ』「がんせきふうじ」型も多く、両方の他ファイアローにも対応出来る様になっている。 技候補 ●物理技 フレアドライブ メガリザXを含む物理型のメインウェポン。 ニトロチャージ 素早さを上げて並み居る100族やガブリアスをも抜き去る。 また、メガリザXの受け型や剣舞型では必須技。 素早さを簡単に上げられるためメガリザYでも優先度が高い。 げきりん メガリザXのもう一つのメインウェポン。 一致ほのお技ではがねに圧力を掛けられるのは他の「げきりん」持ちより有利。 SMからは強力なフェアリーが激増したため、行動固定のデメリットがかなり痛くなった。 ドラゴンダイブ 「げきりん」と違ってデメリットがなく2割ひるみの追加効果もあるが、命中不安。 ドラゴンクロー 一切のデメリットが無いが低火力。 「りゅうのまい」を使うメガX型では候補に上がる。「かたいツメ」のお陰で並のドラゴンよりは高火力。 かわらわり バンギラス、ヒードランに。 かみなりパンチ みず/フェアリー複合への対策。 「りゅうのまい」1回でHP極振りマリルリが高乱数1発。 がんせきふうじ HP極振りファイアローが確定1発。 また、襷ガブリアスが受けに来た際に撃てば対面で有利に。 じしん 他の物理アタッカーに比べると重要度は低め。 ヒードラン筆頭に「もらいび」持ちに有効な他、ギルガルドの「キングシールド」で攻撃力が下がらない。 特殊技が主体のメガリザYでも「きあいだま」の命中率の低さを嫌う場合はヒードラン等の対策にこちらを使うこともある。 アクロバット 2012年6月23日~9月30日に開催されたキャンペーンで配布された個体のみ使用可能だったが剣盾にて習得が可能になった。 当時は「ひこうのジュエル」とのコンボが可能だったが、第六世代では不可能になった。 現在は「きあいのタスキ」+「りゅうのまい」型での採用となるか。 ちきゅうなげ 自分のレベルの数値分相手にダメージを与えるかくとう技。 リザードンとは相性が微妙で実用性に欠けるのだが、後述のサトシのリザードンの必殺技なのでロマンがある。 ただ習得方法がかなり限られており、現在はFRLGの教え技、赤緑VCのわざマシン、2017年夏に劇場版公開記念で配信された「サトシのリザードン」(性格は意地っ張り固定)の三つしか存在しない。 このうち現在レートで使えるのは配信個体のみである。 ●特殊技 だいもんじ メインウェポン サンパワーやメガリザYならオッカ持ち耐久メタグロス出すら灰にできる。 かえんほうしゃ メガリザYなら火力は十分あるため、命中率優先でこちらもあり。 オーバーヒート 撃ち逃げ用。 メガリザYならHP極振りメガガルーラに対して「おくびょう」で5割、「ひかえめ」で確定1発。 りゅうのはどう 能力が高く、一致炎技への耐性も持つドラゴン対策。 主流のドラゴンは氷4倍が多いので基本的にめざ氷が優先されるが、無理ならこちらで妥協もあり。 ドラゴンタイプにしか弱点をつけないのがネックだが、普通のノーマル技よりはマシ。 めざパ廃止で価値が上がったが、主流のドラゴンにはリザードンと同等かそれ以上に素早い相手が多いのが難点。 ソーラービーム みず・いわ・じめんに有効なサブウェポン。めざ草より威力が高いが、溜めがネック。 メガリザードンY、晴れパ、パワフルハーブ持ちでのみ採用が検討される。 晴れ下では一致ほのお技も強化されるので本来不利な相手にゴリ押しできることも多いとは言え、やはり弱点が突けるのは有利。 メガYの場合、『とつげきチョッキ』持ちHP極振りマリルリが確定2発、スイクンは高乱数2発。 無論バンギラスやカバルドンにも有効だが、後出しで天候を晴れから砂嵐にされてしまうと止められる(溜め開始)点に注意。 みず/じめん、みず/いわ等の複合には4倍ダメージを与えられるが、『リンドのみ』持ちラグラージミラーコート等に要注意。 きあいだま いわ・はがね・あく・ノーマル対策に。 晴れ下ならラプラスやトドゼルガ等のみず/こおり対策なら「ソーラービーム」もあるが、 こちらは「ソーラービーム」と違いHP極振りバンギラスも一撃、さらに後出しで攻撃を止められてしまう心配もない。 ほのおとくさに耐性を持つサザンドラや「もらいび」ヒードランに対しても弱点を突ける。 最大のネックは命中率の低さであり、サンパワー型はともかくメガシンカ型では「カクトウZ」で補うこともできない。 エアスラッシュ 低威力で技スペがキツいのであまり優先されない。 等倍晴れだいもんじ>抜群エアスラなので、基本的にほのお半減かつひこう技抜群のポケモンにのみ有効。 実質バシャーモピンポイント。一応メガリザXへの足掻きにもなる。 ひるみ発生率がそこそこあり、出たら儲けもの。 ぼうふう 剣盾にて習得が可能になった最高威力の特殊飛行技 晴れとの相性が悪くサンパワー型ではエアスラの方が採用されるがキョダイマックスであれば採用しやすい。 雨だと必中になる為雨パにも少し強く出れる。 めざめるパワー 現在ではほぼ氷一択。 苦手な龍やランドロスを牽制できるが、ガブリアスやボーマンダより遅いのがネック。 ニトチャか交代読みで補うことになる。 ほのおのちかい 炎御三家とバオッキーのみ使用でき、ダブルバトルで「くさのちかい」か「みずのちかい」と併用することで真価を発揮する技。 特性「ようりょくそ」持ちのフシギバナに「くさのちかい」、メガリザードンYに「ほのおのちかい」を使わせる連携が強力。 メガリザードンYのネックである並程度の素早さを補いつつ、その火力を遺憾なく発揮できる。 ●変化技 みがわり HPを調整して特性の「もうか」発動に。 様子見や変化技受けにも。能力強化のきのみと合わせても面白い。 りゅうのまい 攻撃と素早さを上げる。物理型ではだいたいニトロチャージと選択で入る。 一度積まれると受けるのが非常に厳しくなる。 つるぎのまい 素早さは上げられないが、破壊力は龍舞の比ではない。 「いかく」を貰っても勢いが止まらないのは大きい。 メガリザX型で素早さを補えてかつ、物理技であるニトチャとの相性は抜群。 ■アニメでのリザードン ■サトシのリザードン CV:三木眞一郎 金銀編44話『ラジオ塔の戦い!時空を超えて!!』にてコジロウがリザードンの声真似をするという中の人ネタがある。 ヒトカゲの頃は言うことを聞いたのだが、元は他人のポケモンなのとそのトレーナーから「弱い」として邪険にされていた反動に、 当時のサトシのトレーナーとしてのレベルが低かった事等から、リザードに進化したとたん命令を無視しはじめる。 プテラからの挑発と飛べないことへの苛立ちからそれから間も無くリザードンへ進化した。 ピンチになるとサトシのアドバイスを聞くが、ワガママを貫き通した。 映画『ミュウツーの逆襲』では登場そうそうミュウツーに火炎放射をブッ放している。 ミュウツー『随分しつけの悪い、リザードンだな』 しかも、反省の色無し。こいつの性格絶対『図太い』か『生意気』だろ… 異様な紋様が入ったコピーリザードンと戦うも僅かながらコピーの実力が勝り、惜敗。 セキエイリーグでサトシが敗退したのもリザードンが相手が「自分より弱そうな」ピカチュウだった事から(*5)やる気を出さなかったせいである。 それでも、高い実力とセンスを持っていたためサトシは彼を使い続けた。 そんな彼にも転機が訪れる。 ニョロボンとの戦いで水技を受け続けた挙句氷漬けにされるなどしてそれまでの因果応報とばかりの重体を負うも、 サトシが「確かに俺レベル低いかもしれないけど、それでもお前と一緒に戦うの夢なんだぜ?」と必死に看病してくれたことにより、 その流れがヒトカゲ時代の記憶に重なった事もありサトシの言うことを聞くようになった。 (詳しくは「リザードン! きみにきめた!!」で) そこから、名実共にサトシ最強の手持ちとして活躍。 とは言うものの、イブキの親友ジーク(アニメオリジナルキャラ)が管理をする『リザードン保護区域“リザフィックバレー”』に招待された際には、他のどのリザードンより弱く、ジークには呆れられていた。 しかもサトシを乗せて飛行する事すらまともにできない様だった。 最終的に他のリザードン達に認められた事で、そこで修行をするためサトシと別れることになる。 「リザードンのたに!またあうひまで!!」はまさに神回。是非ともご覧頂きたい。 ……その後、ジークのリザードン『リサ』を彼女にし、めでたくリア充になったとさ。 修行後、リーグ戦においてシゲルと対戦した際も、切り札として再登場。 ベトベトン・カビゴンを倒したハッサムを火炎放射一発で倒し、さらには相性の悪いゴローニャを竜の怒り一発で倒し、 その後同じ初代御三家でタイプ上圧倒的に不利なシゲルのエース・カメックスを激闘の末、打ち倒し、サトシを勝利に導いた。 こちらも上記の回に勝るとも劣らない神回であり、「(例え認めてくれなくてもオレは)お前と一緒に戦いたい」と言うサトシの悲願は見事叶ったのである。 再登場の度に実力が上がっており、映画『結晶塔の帝王』ではテレビでサトシの危機を知り、リザフィックバレーからサトシを救うため駆けつけた。 その姿は正に“漢” かつての反抗期やリザフィックバレーの一件もあって本当に精神的な意味での成長も実感させてくれる。 偽物とはいえ、エンテイとほぼ互角の戦いを繰り広げた。 そして、以前は苦手としていたサトシを背に乗せて飛行することも可能になった。 この時の「間一髪サトシを助ける」一連の行動は七夜の願い星のフライゴン・DP90話のヨノワール・XY2話のバシャーモ、 及び「トレーナーの言うことを聞けないポケモン」系譜はヒカリのマンムー、アイリスのドリュウズ・カイリューに受け継がれた。 特にヒカリのマンムーがヒカリに再び心を開くエピソードはリザードンのオマージュとして描かれている。 また、AGバトルフロンティア編ではこちらも伝説のポケモンの一角であるフリーザーを倒している。 しかしそれ以外のバトルでは、強敵のかませとして負けることも多いのは秘密である その後はシンオウリーグにも呼ばれないなどしばらく出番はなかったが、 「ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN」のOP/EDで再登場することが判明した。 OPではトリをレシラムと共に登場し、しかもレシラムの攻撃をかえんほうしゃで防ぎ、サトシに目配せという厚待遇。 EDではイントロ冒頭の紐飾りのポケモンがピカチュウ、ポカブ、ツタージャ、ミジュマル、エモンガ、キバゴ、ヤナップ、マッギョという、 サイズの小さいメンツの中で唯一最終進化形態で登場、そしてAメロ冒頭数秒、カイリューと肩を組んでいるカットがある。 そして待ちわびた再登場回は、サトシとリザードンとの数々のエピソードが新規カットで収録、 回想とはいえカスミ・タケシをはじめ懐かしい面々も姿を見せるなど往年のファン歓喜な内容が盛り沢山だったりした。 カイリューとのバトルも必見。 リザードからリザードンに進化する前にバトルに出したのは2回のみだが、 この回の回想シーンでサトシが「言う事を聞かないけど、俺は諦められなくてリザードをバトルに何度も出し続けた」言っていることから、 本編では描かれていない話で出していたことが間接的に判明する。 何故か決め技には炎技でなく、ダメージ固定の『ちきゅうなげ』が多い。(こちらの世界では設定が異なる可能性もあるが) 相手ポケモンを腕で捕まながらえ空へ飛び、地球(円)の軌道を描き地面に叩きつける姿は非常にカッコいい。 今でいうなら「フリーフォール」だろうか。 BW2編では既に忘れていたうえに回想では違う演出になってはいた。 しかし劇場版キミにきめた!で久しぶりに地球投げが登場しファンを感動させた。 新無印にも登場しオーキド研究所でサトシと再会している。 このことからBW以降、リザフィックバレーを卒業し手持ちに完全復帰したということだろう。 余談だが、出てくる度に技がコロコロ変わる。 ジョウト編 かえんほうしゃ/ほのおのうず/りゅうのいかり/ちきゅうなげ ↓ ダツラ戦 かえんほうしゃ/オーバーヒート/りゅうのいぶき/ちきゅうなげ ↓ ジンダイ戦 かえんほうしゃ/はがねのつばさ/りゅうのいぶき/ちきゅうなげ ↓ BW かえんほうしゃ/つばさでうつ/ドラゴンテール/きりさく ■レッド(ORIGIN)のリザードン 更に『ポケットモンスター 赤・緑』を題材にしたオリジナルアニメ『ポケットモンスターTHE ORIGIN』でも、主人公レッドの手持ちとして登場。 初めて出会った時にはニックネームとして「セパルトラ」と名付けられそうになった(*6)。 サカキ戦では上記のサトシのリザードンと同じく『ちきゅうなげ』で決めるという見せ場があった。 150匹目のポケモン・ミュウツーとの戦いでは、まさかのメガシンカを果たした。 姿はメガリザードンX。通常形態では敵わなかったミュウツーと互角以上に渡り合い、捕獲に貢献した。 ちなみにこのシーン、「赤・緑ストーリーのラストにメガシンカ登場」というだけでなく、「メガリザードンXのお披露目」という二重のサプライズであった。 既に公開されていたメガリザードンに次ぐ登場に、多くのトレーナーが度肝を抜かれた。 ■アランのリザードン 出典:ポケットモンスター、115話『開幕!マスターズトーナメント!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon CV:佐藤健輔 そして、2014年4月3日から特番として放送された『ポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカ』でも、主人公・アランのパートナーとして登場。 元々彼はプラターヌ博士の助手であり、メガシンカの研究と全メガポケモン打倒を目指す為に研究所のヒトカゲから育てた個体である。 そして彼のリザードンはメガリザードンXにメガシンカする。技は火炎放射、ドラゴンクロー、鋼の翼、そして決め技のブラストバーン。 何気にブラストバーンはアニメではこれが初披露だったりする。 この為、オリジン放映の頃からだが「サトシのリザードンはYになるのでは?」という説が有力となっており、実際マノンからサトシの事も聞かされている為、対決する日もいつか来るかもしれないと言われていた時期もあった。 …しかし、実際にアランのメガリザードンXと対決したのはサトシゲッコウガだった。 アランのメガリザードンXの強さは尋常ではなく、ダイゴのメタグロスと互角の力を見せたり、パキラのメガヘルガーを撃破している。 サトシのカロス地方でのエースポケモン・ゲッコウガとは『XY Z』13話で対決し、サトシゲッコウガが未完成だったことから撃破する。 カロスリーグでのアランはリザードンとメタグロスのみの使用で決勝戦まで勝ち抜くというチートっぷりを発揮。 決勝戦でも消耗していたピカチュウを簡単に倒し、サトシゲッコウガとも激しいバトルを繰り広げ、 最終的にサトシゲッコウガの放った過去最大のみずしゅりけんをブラストバーンによって屁ともせずに打ち勝ってしまった(普通は逆の結果だろとか突っ込むのはNG)。 サトシのエースポケモン達を相手にしたのにもかかわらず、試合後は大した消耗した様子も見せないなど優勝フラグクラッシャー補正を見せつけた。 アニメでのメガリザードンYは、メガシンカ図鑑でのメガラティオス&メガラティアスの紹介映像で初登場したが、メガチャーレムとともに的として瞬殺された。 だが、『XY Z』32話においてトロバのリザードンがメガシンカをし、メガリザードンYがアニメシリーズに本格登場。 アランのリザードンXと対戦し、アニメでの異なるメガシンカを遂げたリザードン対決という構図が実現した。 しかし、アランのメガリザードンXに圧倒されてしまい、トロバのメガリザードンYはすぐに敗れ去ってしまった。 メガリザードンYの扱いがXよりもかなり低かったのは上述したようにサトシが使うからという説があったが、単純に扱いが悪いだけであった。 果たして、今後メガリザードンYがアニメで大きく輝ける日は来るのだろうか……来ないだろうな。 なお、アニメXYシリーズでサトシ自体がメガシンカを使わなかったことやサトシゲッコウガの存在から、今後サトシのリザードンがメガシンカをする可能性は絶望的だと見られる。 ちなみにどうでもいい余談だが、サトシのリーグ敗退の大きな原因に二回(セキエイリーグ、カロスリーグ)もリザードンが直接関与したことになる。 ジョウトリーグでもサトシのリザードンがバシャーモにあと一歩及ばず負けてしまったことも入れると、三回もサトシ敗北に立ち会ったポケモンという事に。 無印まではサトシのエースポケモンだったことから大一番に関わりやすいのでしょうがない部分もあるが、何とも言い難い話である。 しかしながらマスターズトーナメントでは…? ■カキのリザードン 「ポケットモンスター サン&ムーン」では、カキのライドポケモンとして登場。 カキの亡き祖父の相棒であったために既にかなりの老体であり、翼もボロボロになっている。 ガタイは良く運搬業も難なくこなしているため体力はかなりあると思われるが、カキは一切戦わせようとしなかった。 ■ダンデのリザードン 出典:ポケットモンスター、115話『開幕!マスターズトーナメント!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon CV:三宅健太 ガラル地方のチャンピオンであるダンデの最強のエース。 ダンデは世界中のトレーナーが参加できる『ポケモンワールドチャンピオンシップス』の1位であるため、名実ともにアニメ史上最強のリザードンである。 その実力は半端ではなく相性が不利なワタルのギャラドスを倒したり、キョダイマックスしなくとも上記のアランのメガリザードンXを倒したほどである。 ダンデの最初のポケモンであり、ヒトカゲだった頃からの付き合い。 トレーナーデビューした頃はまだリザードであり、その後のチャンピオンになるまでの過程でリザードンに進化したようだ。 ゲーム同様に方向音痴なダンデを目的地に連れて行くこともある。 また対戦相手に会わせて技構成を相性の良いものに変えるという、アニメでは非常に難しい事をやってのける。 (アニメでは技マシンの類がないので、技を覚えるには修行するしかない) マスターズトーナメントではダンデの総大将として活躍した。 ■フリードのリザードン CV:三宅健太(*7) ライジングボルテッカーズのリーダーであるフリードのエースでありパートナー。 また飛行要員としても活躍するし、更には主人公チームでは初めてテラスタルも披露する万能ポジション。ちなみにロイのホゲータに尊敬されている。バトルの実力もキャップと互角に戦えるほど強いが、基本的には彼が手持ちに居ない時のみバトルに使用している。 テラスタイプは「あく」で、アニポケ最強タイプであるエスパータイプの技を無効化できるため、最高のチョイスといえる。 使用する技は「かえんほうしゃ」、「ドラゴンクロー」、「テラバースト」(あくタイプ)、「エアスラッシュ」。 担当した三宅はダンデのリザードンも担当し、2作続けてリザードンの声を担当した。 ほかにはナナコが主役のサイドストーリーで、ヒトカゲ時代に水に落ちてトラウマになり、弱気になったリザードンを立ち直らせる話もある。 ■劇場版でのリザードン 劇場版アニメでの活躍については、上述のアニメでのリザードンの欄に記載。 名探偵ピカチュウ 実写映画『名探偵ピカチュウ』にも出演。イグアナのようなゴツゴツとした鱗を持つ、よりドラゴン然としたビジュアルをお披露目した。 ライムシティの違法ポケモンバトル場にて、 乳首男 こと セバスチャン の手持ちポケモンとして登場。 このリザードンは以前にハリーのピカチュウにコテンパンにされたことがあるらしく、セバスチャンはそのことを根に持って再戦を挑んできた。 バトルの際には、セバスチャンによりRを摂取させられて狂暴化。 一方ピカチュウは技の使い方が思い出せず、リザードンはリングの中を逃げ回るピカチュウを追いかけて暴れまわった。 その暴走の余波でセバスチャンの持つRのアンプルがばら撒かれてしまい、会場が大混乱する羽目に。 Rによる暴走が解けた後にはギャラドスのいかくでショボーン(´・ω・`)してしまう様子も見られる。 セバスチャンはリザードンのことを「ベイビーちゃん」と呼び、ティムやピカチュウがリザードンに絡みつくと「お前ら 俺のベイビーを離せ!」と激昂するなど、リザードンへの愛情は本物であった模様。 Rを摂取させたのも、どんな手を使ってでもリザードンを勝たせたかったから、なのかもしれない。 ■マンガでのリザードン ポケットモンスターSPECIALでは、グリーンの手持ちで活躍。 ただ第1章で一時的にレッドの手持ちになったのを皮切りに、後の章でも度々彼に貸し出されている。 第6章ではゲーム通りヒースも使用。 フーディンのかみなりパンチ(当時は特殊わざ)、メタグロスのがんせきふうじと、弱点の技を立て続けに喰らっても倒れないタフさを見せた。 ……タワークオリティならぬフロンティアクオリティが発動したのかは不明 第12章ではエックスの手持ちとして「サラメ」というNNで登場。詳しくは該当項目参照。 「ポケットモンスター(穴久保版)」でもライバルの一人グリーンの手持ちで連載初期はレッド一行と張り合うことが多かった。 あと自分の意思で自在に退化できたりした。なにこのデジモン コロコロコミックで連載されていた「ポケットモンスターXY ポケモン竜王伝」では、主人公アキラのパートナーとして登場。 幾多のドラゴンポケモンを連れたトレーナーが集い、最強のドラゴン使いを決める大会「竜王戦」にアキラと共に挑む。 ■大乱闘スマッシュブラザーズにおけるリザードン 64時代から登場。 64、DX共にモンスターボールから出てきて、火炎放射を左右に放ち攻撃する。ハマると中々にダメージが蓄積するので注意。そして本体に触れた時もかなり痛い。 また、64ではヒトカゲもヤマブキシティで出てくる。 Xではとうとうプレイヤーキャラとして参戦。 ポケモントレーナーの手持ちとしてゼニガメ、フシギソウとトリオを組んでおり、三匹の中で一番強力な攻撃が多い。だが移動速度・空中移動ともに遅い。 『亜空の使者』では遺跡地下におり、リュカとポケモントレーナーと戦いゲットされてから使えるようになる。 横B技のいわくだきがボスバトルで非常に有効であり、クリアゲッターのゲキむずクリアで彼にお世話になった人も多いのではないだろうか。 そして次回作である3DS / Wii Uでは晴れて単独参戦が決定。 ポケトレ・ゼニガメ・フシギソウ「解せぬ」 PVでは何気にピカ様と共に今作のモンスターボール枠と思われる繰り出されたポケモン達がいる崖の上に居座っていた。 他にはマリオや最新作の炎御三家であるフォッコと炎技を撃ち合う様子やまさかの参戦が決定したゲッコウガとの共演が描かれた。 更に前作ではひのこを放っていた空中前の攻撃技が良く見ると爪で追撃する技に変更されるなど、空中戦の性能が改善された。 また、新しい横必殺技としてフレアドライブを習得。 原作同様反動ダメージはあるものの、飛距離(リーチ)・出の速さ・威力の全てが優れており、早くも本作のリザードンの最大の主軸技となっている。 結局これで強引に勝利を納められる事もしばしばで、寧ろ飛距離が長過ぎて自滅しやすいの事の方が欠点な位。 なお前作の横B技であるいわくだきは単独参戦により空いた下Bの方に移った。こちらは威力が減った代わりにアーマーが追加され前より当てやすくなった。 またボスバトルで有効なのは本作でも健在で、ホンキ度9.0のマスターコア戦でお世話になったと言う人も少なくない。 そして最後の切りふだはメガリザードンXへのメガシンカ。ヨッシーの切り札の様に自在に飛び回りだいもんじとドラゴンダイブによる突進で攻める。 だいもんじを選出したのは初出のオリジンが元ネタなのであろうか…? また"常に飛んでいる"と言うモデリングの仕様もある意味原作再現である。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALでは全員参戦をコンセプトに前作は不参戦だったポケモントレーナーと手持ちのゼニガメとフシギソウが復活した事で再び彼らの手持ちに戻ったが、スタミナ制度が廃止されたので撃墜されるまではチェンジせずデメリットなしでそのまま使用も可能になった。 下必殺技がポケモンチェンジに戻った事でいわくだきは削除され、最後の切りふだもXのさんみいったいに戻った。 追記・修正はどちらにメガシンカするかを正確に見極めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ スマブラSpecialはどうなるんだ? 過去キャラ全集結だがポケモントレーナーの手持ちにリザードンいるが単独での参戦もあるのか? -- 名無しさん (2018-06-13 23 24 25) ↑単独でのリザードン参戦はない。けど疲労システムが削除されてたり、ポケモン交代はアピールコマンドでやるらしいからリザードン自体の使用感は最後の切り札以外はforとほぼ変わらないと思う -- 名無しさん (2018-06-14 00 11 03) S県S市のごみ収集車に赤版のリザードンがプリントされているのがある -- 名無しさん (2018-06-14 00 17 21) ↑2結局下Bはポケモンチェンジに戻ったので、いわくだきは没収された模様…なんでだ。 -- 名無しさん (2019-01-04 12 33 47) 所詮リザードンはメガシンカが無ければ御三家最弱で炎御三家の恥の敗北者じゃけぇ! -- 名無しさん (2019-01-21 20 42 34) 実写映画では鱗の質感もあって完全にドラゴン。指輪物語とかハリー・ポッターとかに紛れ込ませても気づかなそう -- 名無しさん (2019-05-11 22 01 11) アニメではバッジに特別な効果ない設定で本当にただのバッジなんだろうなぁ -- 名無しさん (2019-05-11 22 30 06) チャンピオンの相棒なのでキョダイマックスが登場しましたね -- 名無しさん (2019-10-18 00 40 12) ↑人気的にも立場的にも妥当ではあるけど、メガシンカ2種といい優遇され過ぎ感ある -- 名無しさん (2019-10-18 10 33 22) リジャモン神は海外でも大人気にだからな -- 名無しさん (2019-10-22 14 44 48) 実際の所メガシンカ二つ持ってたってことは逆に剣盾では戦術二つ減るってことだから、キョダイマックス与えるのは割といいんじゃないかな(大怪獣っぽいし) -- 名無しさん (2019-11-09 12 30 04) カレーでもリザードン級が最高だしな。まあ他にランクの候補があったかって言われると微妙だからいいんだけど -- 名無しさん (2019-11-29 21 23 34) ソードシールドで進化時に覚える技がエアスラッシュに変わってしまった -- 名無しさん (2019-12-08 12 46 09) 剣盾だと野生で出てくるから、御三家じゃなくてワンパチとかモルペコとかあたりと同格の扱いなんだよな -- 名無しさん (2020-01-03 22 14 31) ↑図鑑の並び順では最終盤で600族の直前だから、ワンランク上ぐらいの扱いではあるんじゃない? -- 名無しさん (2020-01-09 09 13 08) レートでよくみるわこいつ -- 名無しさん (2020-02-15 11 55 41) アニメのレギュラー・準レギュラーにリザードンの使い手が(サトシはじめ)何人も出てきた今、彼らが一堂に会する機会がないものかと思うことがある。でもしばらくは無理だろうか……? -- 名無しさん (2020-02-28 00 15 23) 初代では最初のジムすら超えるのの一苦労したのが最新作でラスボスになるというのが感慨深い -- 名無しさん (2020-04-27 08 29 40) BWではサトシのリザードンの技が「火炎放射」「切り裂く」「翼で打つ」「ドラゴンテール」になってたな -- 名無しさん (2020-07-04 15 39 27) アニメの技構成がどんどん微妙になっている気が… -- 名無しさん (2020-10-01 20 04 47) 尻尾の炎って消えると死ぬ、というよりかは死ぬと消えるって感じよな -- 名無しさん (2020-11-19 11 10 17) まだ一番最初のカントー大会での事ぐちぐち言ってる奴いるんだな… -- 名無しさん (2021-06-11 00 29 57) LAにリザードン一族出さなかったのはかなり思い切ったなと感じた。今までは大抵何らかのかたちで入手できたわけだし -- 名無しさん (2022-02-18 10 40 15) 最新作ではモデルがかなりかっこよくなった…代わりにメガもキョダイマも失ったのでただのマイナーな炎ポケに戻ってしまった -- 名無しさん (2022-12-27 17 30 13) カキのリザードンは最初はライド用だったけど最終的にリーグで活躍する程の強さを持っているんだよね。 -- 名無しさん (2023-07-29 09 32 00) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-08-11 22 04 09) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-08-18 11 53 26 ピカチュウがかわいい系代表、こちらがかっこいい系代表で感じ。 -- (名無しさん) 2023-10-11 21 38 53 ユナイトだと最弱候補なんだけどいざ自分で使ってみると意外と使いやすいんだよな -- (名無しさん) 2023-11-08 14 18 37 第9世代ではかつての強さはもうないねぇ。メガシンカしてた時が一番光ってたと思うんだが復活するかわからんし、なにかしらの新要素が来ない限り強くなるのは無理かなぁ。好きなポケモンだから強くなってほしいんだが -- (名無しさん) 2024-01-03 21 54 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リザードンキャラ概要解説 代表作 ファイター性能長所と短所 ふっとびにくさ特徴 特殊技能 技最後の切り札 弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 演出アピール 声優 ボスバトル攻略 百人組み手攻略 リザードン対策 リンク リザードン キャラ概要 解説 「ポケットモンスター赤・緑・青」で最初に選べるポケモンのうちの一体「ヒトカゲ」が最後まで進化したポケモン。 炎・飛行タイプで、かえんポケモン。たかさ1.7m、おもさ90.5kg 原作では特殊攻撃力とスピードを兼ね揃えている ヒトカゲがレベルアップでリザードに進化し、更に進化した姿。 「ポケットモンスター赤」「ポケットモンスターファイアレッド」のパッケージを飾っている。 アニメでは主人公サトシの手持ちとして登場していた。 このような背景もあってか、海外では絶大な人気を誇っている。ほのおタイプでは最も有名なポケモンだろう。 代表作 ポケモントレーナー参照 ファイター性能 長所と短所 長所 掴みのリーチ、発生速度に優れる。 技のパワー・リーチ・判定に優れる。 重くふっとびにくい。 2回の空中ジャンプと滑空を持つ。 ダッシュ速度が速め。 短所 図体が大きいので攻撃が当たりやすい。 暴れに適した技が無いため、混戦状態からの脱出が困難。 技や動作に隙が大きい。 全ての空中攻撃の着地隙が大きい。 上Bは復帰能力が低く、滑空での復帰には慣れが必要。 遠距離飛び道具がないので接近戦を強いられる。 歩行速度が遅い。 3匹の中では一番疲れやすい。 ふっとびにくさ 各キャラを終点の中心に立たせ、マリオの溜めなし下スマッシュで撃墜するのに必要なダメージ%を比較。 5位 145% 特徴 滑空飛行と空中ジャンプが2回まで可能の重量級。全体的に攻撃力がある反面攻撃速度に欠ける。 重量級は足が遅い傾向にあるが、このリザードンのダッシュの速度は全体でも上位に位置する。 また、道具を使わずに掴むキャラの中では最大級の掴みリーチを誇る。 しかし、他の重量級が持つ超強力なふっ飛ばし技(デデデの横スマッシュやドンキーコングのジャイアントパンチのような)は無く、 乱戦でも繊細な立ち回りが必要になる。 一方でダメージ蓄積力では負けておらず、その代表ともいえる横必殺技のいわくだきは破格のダメージであり、 また、相手の攻撃を防ぐ盾にもなる。主力技として使っていこう。 空中ジャンプこそ複数回できるが上昇距離は短く、復帰の際には滑空や上必殺技での補助はほぼ必須。 しりもち落下になるのを防ぐため、滑空は空中ジャンプの1回目から出すのが望ましい。 落下速度が遅く空対地技の使い勝手が悪いため、浮かされた後の対処には回避や空中攻撃や必殺技などを織り交ぜての工夫が必要。 水属性攻撃が弱点、草属性攻撃に強いが、両方とも対応する攻撃は少ないので気にする必要はない。 炎タイプだが他キャラと同様に泳ぐことができる。 また、ダッシュの方向転換は足をつかないため氷上でも滑らないで方向転換が可能。 ただし、ブレーキの際など、ダッシュをやめれば足を地面につけるので滑って移動する。 多くの技が炎属性を持つため爆発物の起爆に注意。 貴重な滑空持ち。しかし他2人と比べて速度がかなり遅いので使いづらい。ダッシュで地上付近を飛ぶときはあんなに速いのに… 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 3回 × × × ○ × 炎タイプ氷床での方向転換で滑らないアイテム投擲力が低め 技 最後の切り札 さんみいったい ポケモントレーナー参照 弱攻撃 みぎひっかき→ひだりひっかき→ウイングカッター(3%→4%→6%) ☆発生F:4F右手でひっかき→左手でひっかき→翼を振り上げ攻撃。 1段目・2段目ともに、ふっ飛ばし力は殆ど無く、根元は相手を真横へふっ飛ばし、先端は相手を僅かに浮かせつつ手前に引き寄せるようになっている。3段目には、少し強めのふっ飛ばし力がある。 発生4Fで合計13%というのはなかなかに優秀。しかし、1段目の根元当ては相手の硬直が短く、2段目までにガードが間に合ってしまう。2段目はふっ飛ばし力が相手の蓄積%の影響を微量ながらに受けるため、120%を越えた辺りからふっ飛びすぎて3段目が当たらなくなってしまう。これらの欠陥を抱えているために、3段全てヒットしないことは多い。 身体が重なっている背後の相手にも当たるため、緊急回避で回り込む癖のある相手につかうと当たることがある。 攻撃に使用している爪・翼の先端はやられ判定が消滅している。 発生が早い貴重な技。しかし途中でガードされたり当たらなかったりすることもしばしば。 ダッシュ攻撃 まえげり(始11% 終9%) ☆発生F:10F前進しながら前方にキックを繰り出す。 技の予備動作中の移動速度がかなり遅い。速いダッシュ速度を持っているだけに残念。 出だしが最も威力が高い。終わり際はふっ飛ばし力が大きく落ちるが、その分、掴みや上スマッシュなどでの追撃がしやすくなる。 当てにくく、反撃を受けやすいので余り使わない方が良い技。判定の持続が長いことを活かして、回避狩りにたまに使う程度がいいかもしれない。 強攻撃 横:ほのおのしっぽ(先端11% 根元10%) ☆発生F:12Fしっぽを前方に振り回して攻撃する。 先端は威力が高く、根元はやや劣る。 リーチが長く、先端を当てた時の見返りが大きいので間合いをとって使うこと。 先端はやられ判定が無い。 リーチが長く、そこそこの飛ばし力。 上:トライアングル(8%) ☆発生F:9F2枚の翼を組み合わせて三角形を作り、上へとがった部分を突きだす。 発動が早い上にふっとばし力も高めなので、対空として最適。地上の相手にはほとんど当たらないため、上スマッシュと使い分けよう。 翼の部分からやられ判定が消滅。 攻撃範囲・ふっ飛ばし力がいい。対空に最適。 下:すねかじり(先端12% 根元8%) ☆発生F:8F ☆転倒率:(40%)(先端)地面すれすれに首を伸ばし、相手の足元に噛みついて攻撃。 首よりも頭部分を当てたほうが威力が高い。 横強攻撃同様間合いをとって使うこと。近距離の相手を払うのにも有効。 意外とバースト力があり、頭の部分を当てると崖端から十分バーストが可能。 スマッシュ攻撃 横:ショルダーチャージ(1段目5~7 2段目17~23%) ☆発生F:22F ☆スマッシュホールド開始F:17F首を思い切り振って横殴りに攻撃。 胴体→首の順で2段ヒットし、2段目の首による攻撃に強いふっとばし力がある。 攻撃範囲・ふっとばし力も強いのでフィニッシュに使えるが、発動が遅めで攻撃後の隙も大きいのでよく狙うこと。 身体が少し重なるほど密着した状態で使うと、1段目で相手が後ろに吹っ飛んでしまい、2段目が当たらなくなってしまう。 一段目は全身無敵になる。 威力・範囲も共に優秀なふっ飛ばし技。乱戦などに。 上:ウイングバッシュ(1段目5~7 2段目11~15%) ☆発生F:5F ☆スマッシュホールド開始F:4F左翼→右翼の順に翼を素早く振り上げて攻撃。 左翼→右翼の順で2段ヒットする。1段目はふっ飛ばし力固定技で、2段目には強い上方向へのふっ飛ばし力がある。 前方の発生速度は5Fと弱攻撃並みに早い。加えて、上方向への範囲、判定、ふっ飛ばし力、ダメージも優秀。ガードキャンセルや速いダッシュを活かしての差し込みなど、使える場面は多い。下スマッシュの性能があまり良くないため、混戦から抜け出す際にもこの技に頼ることが多い。 1段目には、空中にいる相手は真上に、地上にいる相手はリザードンの後ろ斜め上へ吹っ飛ばす性質がある。ダッシュしながら一段目を地上にいる相手に当てた場合、ふっ飛びベクトルが後ろ斜め上なことと、リザードンのダッシュ速度の速さが仇となり、相手が2段目の攻撃範囲を出てしまうことがある。幸いなことにリザードンの上Sはダッシュ攻撃キャンセルから出すとリザードンが急停止する性質があるため、これを利用すれば、ダッシュ上Sを2発とも当てやすくなる。 地上にいる相手が1段目をリザードンの後ろ側へふっ飛びベクトル変更をすると、リザードンが静止していても2段目が当たらない位置まで吹っ飛んでしまう。 翼にやられ判定は無い。 発生・範囲・威力共に優秀。ガーキャン・対空・フィニッシュなどと用途は幅広い。 下:じひびき(16~22%) ☆発生F:14F ☆スマッシュホールド開始F:4F地面を強く踏みならし、周囲に地響きを発生させその衝撃で攻撃する。 左右に攻撃範囲が広い。空中の相手には当たらない。 発生速度は並だが動作が大きいため見切られやすく、持続時間が短い。何より相手が少しでも浮いていると当たらないのが難点。タイマンはもちろん乱戦でも意外と当たらない。当てても充分なリターンが得られるかは微妙なところ。結果として基本封印が安定。技のリーチを活かしての不意打ち程度に。 見た目より横への範囲は広いものの、見た目通り空中への攻撃判定は皆無。 空中攻撃 通常:リザードンターン(身体9% 炎12%) ☆発生F:背後8F 中心付近11F〓着地隙:22F前転して体当たり。 尻尾の炎の部分は他より威力が高い。首より上には攻撃判定は無い。 出は遅いが、リザードンの大きい身体と長いしっぽのおかげで、攻撃範囲は広い。更に持続が長いため、回避を狩りやすい。SJと同時に出せば着地隙が発生せず、当てた後に追撃をしやすくなる。 前:ひのこ(4+3+2+2%) ☆発生F:9F〓着地隙:32F前方に翼を振り、口から吐いた火の粉を風に乗せて攻撃。 1段目は鋭いベクトルでそこそこの勢いでふっ飛ばす。2段目は弱めのふっ飛ばし力で、3段目と4段目はノーリアクション攻撃。1段目の攻撃範囲は狭く、2段目の半分程度。4段目は地上にいる相手には当たらない。 発生の早さ、攻撃判定ともに優秀。ふっ飛ばしベクトルが鋭いので、場外に出せば復帰阻止がしやすくなる。SJや対空での攻めの起点に。 2段目までを当てないと、相手が怯まないため反撃される場合があるのが玉にキズ。空中後と使い分けよう。 同じく炎を吐き出して攻撃する通常必殺技の「かえんほうしゃ」とは異なり、飛び道具扱いではないので、反射される心配はない。 復帰中の相手を押し込むのにかなり有効。 後:ダブルビート(翼5 尻尾7% 炎9%) ☆発生F:7F〓着地隙:22F後方に翼と尻尾を振って攻撃。 翼→尻尾の順でヒットする。翼にはメテオ判定があるが、ふっ飛ばし力は低く、そこだけを当てても撃墜は見込めない。尻尾は先端の炎のほうが威力・ふっとばし力ともに優秀。 なるべく威力の高い先端を当てるようにしたい。発動は早いが後隙もあるので、引きながら出すといい。後に取っ付かれた時にガーキャンから出すのも有効。 上:ヘディング(10%) ☆発生F:6F〓着地隙:22F空中で首を真上に突き出して攻撃する。 攻撃範囲は横に狭く、首の太さ程度しかないので当てるのが難しい。攻撃判定がやや長く残るため、早めに出しておくとよい。 攻撃中は頭から喰らい判定が無くなる。 下:メテオスタンプ(14%) ☆発生F:18F〓着地隙:35F空中で相手を踏みつけて攻撃 しっぽを振り上げた時の一瞬のみに攻撃判定が発生。慣れていないとタイミングがわかりにくいのでリザードンを使うなら確認しておきたい。リーチは見た目以上に下に長い。1段目ジャンプの最高点で出しても直立マリオに当たるほど。すり抜け床の上から、下にいる相手に攻撃することも容易。ふっ飛ばし力が強く、場外でのメテオスマッシュは勿論、135%ほど溜まっている地上の相手を上空撃墜させることもできる。 地上からの最速二段ジャンプから出すと着地後の隙を消す事ができる。リザードン版ホッピングといったところか。 滑空攻撃(12%) ☆発生F:5F身体をきりもみ回転させて攻撃。 メタナイト・ピットの滑空攻撃と同じく、高いふっ飛ばし力を持つ。しかし、リザードンの滑空飛行の速度や上昇量が良くないことと、攻撃判定と喰らい判定が一致していて相手の攻撃に負けやすいことなどで、他二体のような使い勝手の良さは無い。 他2人より滑空の速度が遅いので読まれやすいが、使えないわけではない。 つかみ つかみ:つかみ ☆発生F:6F ダッシュ8F ふりむき10F1歩踏み出して首を伸ばして相手を噛みつき引き寄せる。掴んだ後は両手も使って相手をホールド。 立ち掴みの発生6F組の中では最大級のリーチを誇る。掴みを失敗しても1歩下がるので反撃を受けづらい。掴みモーションの直後にシールドを張るとさらに後退する。 ダッシュ掴みの発生は8Fと平均より早く、全体モーションも短め。こちらもリーチが長く、リザードンのダッシュが速いのもあって使いやすい。弱3発やかえんほうしゃで低めに相手を浮かし、相手の着地を狙ってダッシュ掴みをするとよく決まる。 振り向き掴みも発生が平均より早め。ただしリーチは立ち掴みとダッシュ掴みとは異なり、平均的なものとなっている。 リザードンを使うならこれら優秀な掴み技は最初にマスターすべき技といっても過言ではない。 使いやすく頼りになる技。 つかみ攻撃:かみちぎり(2%)つかんだ相手に噛みついて攻撃。 前投げ:かみとばし(10%)つかんだ相手に噛みついて振り回し、前方へと投げ飛ばす。 投げ飛ばした後にはすかさず追撃を。 後投げ;うしろかみとばし(10%)つかんだ相手に噛みついて振り回し、後方へと投げ飛ばす。 前投げよりもふっとぶ角度はやや高め。リザードンの投げ技の中では最もモーションが短く、乱戦でも使いやすい。 上投げ:ブルホーン(8+3%)つかんだ相手を首で大きく上方向に突き上げる。 リザードンの投げ技の中では最も威力が高い。連携の起点に。やや動作に時間がかかるので乱戦では控えたほうが吉。 下投げ:あぶりやき(1x6%)つかんだ相手を踏みつけて押さえ、口から吐き出した炎を浴びせて攻撃。 見た目に反して、リザードンの投げ技の中では最もダメージが低いが、一方でふっとばし力は最も高い。蓄積が溜まっていればこの技でバーストすることもできる。しかし、投げ飛ばすまでに要する時間が長く、最適な角度でのふっ飛びベクトル変更をされ、思わぬ%まで耐えられる場合も多い。なるべく、バーストラインの近いステージ端で投げるのが良いだろう。威力が小さいためバースト目的以外ならなるべく封印したい。 崖端ならバーストも狙える。 必殺ワザ 通常:かえんほうしゃ(1~2×n%) ☆発生F:20F火炎を吐いて攻撃。 吐く角度はスティックで上下に調節が可能。初期角度は斜め下。炎は地形に当たるとそれに沿うように進んでいく。Bを押し続けると炎を吐き続け、出し続けていると徐々に勢いが弱まる。かえんほうしゃを使用するのを止めると、時間経過で炎の勢いが回復していく。 崖際で角度を工夫して使えば復帰の邪魔に有効。火炎が小さくなっても密着していれば当たり続けるので、気にせず吐き続けても良い。 復帰時、空中から下に向けて吐けば着地を狙う相手にも対処できる。 ジャンプで崖近くの相手に飛び込みながら吐けばそのまま崖の外へ押し出せる。 投げ技等で相手を場外に飛ばし、ジャンプで飛び込んで押し出せば、復帰の弱い相手を楽に落とすことができる。 似た見た目と性質を持つクッパの必殺技「クッパブレス」と比べると、こちらの方が発生速度が早く炎の間隔が短い一方で、炎のサイズが小さい。 使用用途はクッパブレスと同じ。中距離での牽制、SJからの攻め、崖ブレスならぬ崖放射などなど。 横:いわくだき(18+10+5x3%) ☆発生F:24F岩に頭突きをし、その頭突き及び岩に伝わる衝撃と、その後の砕けて飛び散った岩の破片で攻撃。 飛び散る岩の破片は飛び道具扱い。 初段の頭突きは18%と高威力。破片攻撃も合計ダメージは十分高く、また、相手が殆ど吹っ飛ばないために、その後、上スマッシュやダッシュ掴みなどで容易に追撃ができる。低%の相手であれば初段を当てれば破片もヒットし、最高で43%と破格のダメージを与えることができる。 岩はリザードンの頭突きだけでなく、相手の攻撃に当たっても砕け散る。岩は横B入力後1Fで発生するため、割り込みや、相手の攻撃を予測しての盾としての利用も可能。岩より先にリザードンに相手の攻撃が当たった場合、リザードンは岩を落としてしまう。落とした岩には喰らい判定は無く、攻撃が触れても砕けない。 攻撃判定の発生はやや遅いが、必殺技なので地空問わず使用でき、空ダの利用もできるため、当てられる機会は多い。攻防一体の強力な技。接近してくる相手に置く感覚で使うと当てやすい。 ボス戦では相手がふっ飛ばないため全段ヒットさせやすく、この技を連発するだけであっという間に倒せてしまう。 相手と重なる様に当てると破片がほとんど命中し、40%越えるダメージを与える。 上:そらをとぶ(5+2x4+4%) ☆発生F:9F炎をまとって真上に上昇する。 近くに居る相手を巻き込みつつ連続ヒットし、上昇終了時の最後の一発で上方向に強くふっとばす。上昇中はスーパーアーマー付き。 最終段のふっ飛ばし力は強く、撃墜技として使用できる。しかし使用後の隙がかなり大きいので、外すと痛い反撃を貰うことは必至。スーパーアーマーを活かして相手の攻撃を受け止めつつ当てたりなど、使い方には工夫が必要。 初段をふっ飛びベクトル変更をされると、最終段まで当たりにくくなる。 復帰技として使うが、尻もち落下や着地ペナルティの痛さを考えると、基本的には空中ジャンプや滑空で復帰した方が良い、しかし滑空は制御が難しく、空中ジャンプ性能は低いので復帰はこのワザに頼らざるを得ないことも。 ガーキャンとして出し、フィニッシュにも使えるが、外した時の隙は大きい。 下:ポケモンチェンジ(→ゼニガメ) ☆発生F:操作可能まで121Fゼニガメへと交代する。 ポケモンチェンジ中は無敵状態なので、相手がアシストフィギュアや切り札を使ってきた時に回避方法として使える。しかしゼニガメが出現した直後には若干のスキが生じるので、一旦離れたりふっとばしたりしてから使うこと。チェンジ後のゼニガメはリザードンより軽く、ふっとびやすいのでダメージが溜まっている時にチェンジする時は注意。 演出 アピール 上:こっちを向き、翼を展げながら上へ咆える。 横:こっちを向き、翼を一回羽搏かせて咆える。 下:こっちを向き、地面を踏み拉きながら咆える。 左から順に、上、横、下アピール。 声優 三木眞一郎 アニメではサトシのリザードン他、コジロウやサトシのナエトル、ゲーム「レジェンドオブドラグーン」のアルバート役など ボスバトル攻略 なんといってもいわくだきの威力が強力無比。 地上空中どちらでも出せるので大抵の敵はこれを連発するだけで一桁秒KO。時間がかからないのでやられたときの精神ダメージも小さい。 ただし機動力に関して言うと、地上の移動速度こそ速いが細かい動きや空中での制御能力は最低レベルで、体も大きいため相手の攻撃が当たりやすい。 結局は相手の大技のみを回避して多少ダメージ覚悟の速攻が一番楽だったりする。 いわくだきを使わないこだわりがあるなら弱攻撃や上スマッシュを使うのがいいだろう。その他のスマッシュは隙が大きいため封印。 場合によって空中攻撃を混ぜるのもよいが、高い位置にいる相手に無理に攻撃する必要はない。 当然かえんほうしゃやそらをとぶはお休み。 百人組み手攻略 ポケモントレーナー参照 リザードン対策 攻撃力が高い。いわくだきは絶対に喰らってはいけない。 削り技をあまり持たないため、回避よりシールドを多用しよう。反撃は意外と楽。 重量級ながらダッシュの速さはトップクラスであるため、アイテム争奪戦にも強い。 フシギソウに交代するのが次の次であるため、フシギソウになるまで逃げまくって反撃するにはあまりに時間がかかる。ここは攻めよう。 リンク 公式ページ Wikipedia
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/384.html
リザードン No.006 タイプ:ほのお/ひこう 特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) 体重:90.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 炎/飛行 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 リザードン 78 84 78 109 85 100 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 ばつぐん(4) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん リザードン 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 物理 PP ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン - - - - - - - - 1 - - 1 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 - - - - - - - - 1 - - 1 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 - - - - - - - - 1 - - 1 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - - - 13 13 13 - - - - - - メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 13 13 13 19 20 20 10 10 10 10 10 10 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 19 20 20 - - - - - - - - - いかり 20 100 ノーマル 物理 20 43 48 54 43 48 54 16 17 17 16 17 17 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 25 27 27 25 27 27 19 21 21 19 21 21 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 - - - - - - 25 28 28 25 28 28 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - - - - - - - 28 32 32 はじけるほのお 70 100 ほのお 特殊 15 - - 36 - - 36 - - 36 - - 36 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 37 41 44 37 41 44 28 32 32 34 39 41 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 31 34 34 31 34 34 34 39 42 37 43 47 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 49 55 64 49 55 64 37 43 49 43 50 56 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 - - - - - - - - - 46 54 62 れんごく 100 50 ほのお 特殊 5 - - - - - 1 - - 59 - - 71 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 - - - - - - - - 66 - - 77 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 教え/タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ はらだいこ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 BW 技80 ○ ○ ○ かみつく 60 100 あく 物理 25 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ ○ ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 BW 技75 ○ ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 ○ ○ かみくだく 80 100 あく 物理 15 ○ ○ ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 ○ ○ メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 FL Lv. ○ ○ フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 Lv. HS ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 GBA 教 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 4th 技59 ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 教え技 FL Em XD DP Pt HS BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 × ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技75 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 × ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 (タマゴ) ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 (Lv.) ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 × ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 (タマゴ) ○ ○ ほのおのちかい 50 100 ほのお 特殊 10 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ポケモンセンタートウキョー誕生日プレゼント とおぼえ - - ノーマル 変化 40 ポケモンセンタートウキョー誕生日プレゼント みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 ポケモン集めてもらおうキャンペーン とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ポケモン集めてもらおうキャンペーン ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 ポケモン集めてもらおうキャンペーン アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 ポケモン集めてもらおうキャンペーン 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ヒトカゲ L16→ リザード L36→ リザードン 遺伝経路 はらだいこ : カビゴン(L17) げんしのちから : ズガイドス(L33)/タテトプス(L28) かみつく : ゼニガメ(L16)/アーボ(L9)/ギャラドス(L20)/ワニノコ(L13)/ヨーギラス(L1)/ドゴーム(L20)/ハブネーク(L10)/タツベイ(L5)/ナエトル(L21)/クリムガン(L9)/モノズ(L9) げきりん : ミニリュウ(L55)/キバゴ(L56)/クリムガン(L62)/モノズ(L62) ふくろだたき : アーボ(卵)/ニドラン♂(卵) りゅうのまい : タッツー(L38)/ギャラドス(L44)/ミニリュウ(L51)/チルタリス(L39)/キバゴ(L32) かみくだく : アーボック(L22)/カビゴン(L49)/ワニノコ(L27)/ヨーギラス(L41)/バクオング(L40)/ハブネーク(L28)/タツベイ(L46)/ナエトル(L37)/ガブリアス(L48)/ズルッグ(L38)/クリムガン(L25)/モノズ(L25) ドラゴンダイブ : ミニリュウ(L41)/フカマル(L37)/モノズ(L42) メタルクロー : ココドラ(L15) フレアドライブ : 自力(L77) カウンター : ニドラン♂/サイホーン/カビゴン/チコリータ/ミズゴロウ/タテトプス/ズルッグ/キバゴ(全員卵) りゅうのはどう : タッツー(L42)/チルット(L50)/キバゴ(L41)/モノズ(L32) きあいパンチ : ズルッグ(L49) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - リザードン ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - リザードン ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - リザードン ネタポケまとめwiki - リザードン リトルカップルール考察まとめ @ wiki - ヒトカゲ
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分類:かえんポケモン タイプ:ほのお・ひこう 高さ:1.7m 重さ:90.5kg 特性:もうか(HPが1/3以下の時に炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:サンパワー (晴れの時に特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) くるしい たたかいを けいけんしたリザードンほど ほのおの おんどがたかくなると いわれている。 + 担当声優 三木眞一郎 アニポケ(サトシの手持ち)、『スマブラ』シリーズ 佐藤健輔 『XY編』(アランの手持ち) 石塚運昇 『サン ムーン』(カキの手持ち) 櫻井トオル 『サン ムーン』(カキの手持ち)(後任) 小西克幸 『サイドストーリー』(ドン) 三宅健太 『新無印編』(ダンデの手持ち) 三木氏はヒトカゲ時代から一貫して担当しており、ロケット団員のコジロウやポケモン図鑑、その他様々なポケモンとも兼役である。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモン。 初代から登場している最古参の1匹で、赤・ファイアレッドのパッケージを飾っているため、知名度も高い。 ゲーム情報サイト「IGN」が2011年に行った「Top 100 Pokemon The Top 10」では1位になり、 2020年2月に行われた「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」人気投票では総合部門において4位に輝いた。 後者ではほのおタイプ、ひこうタイプ、カントー地方のポケモン中、堂々の1位である。 「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」における投票は「各地方のポケモンごとにそれぞれ1匹投票が可能」というシステムで、 リザードンが所属するカントー地方は母数が151匹と多い上に、 『赤・緑』の舞台となっただけあってピカチュウやイーブイと言った人気・知名度共に高いポケモンが多く所属している。 それ故に総合部門における投票では大分不利になってしまうのだが、 リザードンはそんな中でもカントー部門で2位のゲンガーの1.5倍以上の票数を得て1位に輝き、 他の母数が少なく票が集中しやすい地方のポケモン達と争って、総合部門においても4位というのだから、その高い人気のほどが窺い知れる。 原作ゲーム、アニメなどにおけるリザードン 第1世代でオーキド博士から貰える3匹・通称「御三家」の1体であるヒトカゲの最終進化形態。 + 御三家とは ポケットモンスターの作品を始めた際に、ポケモン博士から最初に貰える3体の通称。 一部例外はあるが、基本的に各世代に炎・水・草タイプがそれぞれ1体ずつ存在し、 プレイヤーはそのうち1匹を選んで、旅に出発するというのが通例となっている。 伝説のポケモンと同じく、登場する世代の顔を担うポケモンであるため概ね人気が高い。 各種類によって癖はあるが、総じて平均水準以上のスペックを持ち、ストーリー攻略はもちろん、 対人戦においても非常に高い頻度で見かけることになる。 平均以上の攻撃を持つ他、特攻と素早さに秀でたアタッカー気質のポケモン。 しかし、こいつの真価は能力値ではなく、御三家有数の技の多さにある。 メインウェポンだけでも、安定して放てる「かえんほうしゃ」、「だいもんじ」、広範囲技の「ねっぷう」から、 特攻2段階下げの高火力技「オーバーヒート」、3割の確率で怯ませる「エアスラッシュ」、物理技の「フレアドライブ」、 同じく物理技「フリーフォール」がある。 サブウェポンも特殊技は「にほんばれ」と相性の良い「ソーラービーム」や鋼・フェアリー以外に等倍の「りゅうのはどう」が強力で、 物理技に至っては「かみなりパンチ」、「ドラゴンクロー」、「じしん」、「いわなだれ」、「アイアンテール」など、幅広く揃っている。 さらに補助技も、体力を代償に攻撃を高める「はらだいこ」や、攻撃・素早さを上昇させる「りゅうのまい」などの積み技、 相手の攻撃力を下げる「やけど」状態にする「おにび」や、体力を回復しつつタイプを変化させて相手を撹乱する「はねやすめ」などの汎用性の高い技を持つ。 技の構成と育て方次第で物理アタッカーにも特殊アタッカーにも転び、さらに「オーバーヒート」と物理技を組み合わせた両刀も可能な、 高いポテンシャルを秘めたポケモンである。 2つの特性はどちらも、体力を対価にして自分の火力を高めるものである。 「もうか」の場合は「みがわり」、「サンパワー」の場合は「にほんばれ」があると、特性の効力を扱いやすい。 + 各世代でのリザードン 御三家の一角ではあったが、第1世代では最初にジムが岩・水と炎に強い連中が続く上に、 メインウェポンたる「かえんほうしゃ」を覚えるのがかなり後半になるなど、御三家屈指のハズレポケモンだった。 というか、この時代は炎タイプ自体がハズレだった。唯一王とか。 具体的に言うと、本来なら期待される氷タイプへのストッパー能力が、氷耐性を持たないせいで高性能な吹雪で無理矢理落とされて果たせないとか、 そもそも氷タイプで炎を弱点としているのがフリーザーとルージュラしかいないとか、 他に弱点突ける相手である草や虫が対戦で使われることが、皆無に近かったことなどが不遇の要因。フシギバナ「」 ちなみに初代の炎タイプでは数少ない複合タイプ(こいつとファイヤー以外他は全て単色)だが、 精々地面タイプの技(じしん、あなをほる等)を無効化できる程度で、むしろ電気や岩で致命傷を受けるのでほとんど役に立っていなかった。 ただし、リザードンになるまでひこうは付かないのでマチスと戦う頃にこれが刺さることが無いのが救いではある。タケシ相手の時はまぁ、うん…… なお、飛行技はピカチュウ版で「そらをとぶ」を使えるようになるまで一つも覚えなかった。 しかしながら、第4世代で技が物理と特殊に分離されたことに加えて 「オーバーヒート」、「フレアドライブ」などの技の充実化などによって徐々に評価を上げていったポケモンでもある。 + 第6世代 第6世代では、何とメガシンカを2種類も獲得した。 メガリザードンY トレーナーとの きずなが パワーの みなもと。ジェットきを しのぐ ひこうのうりょくを ほこる。 最初に発表されたメガシンカ体で、従来のリザードンをよりシャープなフォルムにしたような外見をしている。 攻撃・特防がやや上昇、特攻が大きく上昇し、特性が「ひでり」に変化する。 そのおかげで、タイムラグ無しで「にほんばれ」の恩恵を受けることができる。 基本スペックの高さに加えて、炎技の強化、「ソーラービーム」の速打ち、水タイプ技のダメージ軽減という、 強力な補正をタイムラグ無しで受けれるのは大きな強みであり、シングルはもちろん、 ダブルやトリパでも大いに活躍できる。 欠点としては、特性の性質上、プレイヤーは大抵「ひでり」状態で戦うことを前提として調整するため、 天候を変えられると著しく弱体化してしまうことである。 攻撃も上昇しているが、特攻の高さ故に物理技はせいぜい素早さを上昇させる「ニトロチャージ」が採用されるくらい。 メガリザードンX ぜんしんに みなぎる なみはずれた パワーがからだを くろく そめあげ あおい ほのおを メラメラ もやす。 Yに遅れて発表されたメガシンカ体。 黒を基調としたカラーリングや口から漏れる青い炎はインパクト大。 攻撃・防御・特攻が上昇し、タイプが「ほのお」・「ドラゴン」の複合タイプに変化する。 特攻に秀でているYと異なり、物理も特殊もこなせる万能型だが、物理攻撃の威力を上昇させる特性「かたいツメ」のおかげで、 どちらかと言えば物理型で採用されることが多い。 一方、前述の高威力だが使用後に特攻が2段階下がる「オーバーヒート」を搭載し、他を物理で固めた二刀流も素のリザードン以上に使いこなせる。 タイプ一致技をほとんどのポケモンに対して等倍以上で通すことが可能な攻撃範囲も魅力。 「りゅうせいぐん」でも覚えればより脅威と化しただろうが、後天的にドラゴンになるこいつは覚えることはできない。残念。 実は従来のポケモンと異なり、テレビ東京開局50周年特別企画の単発アニメ『ポケットモンスター THE ORIGIN』の劇中で、 始めてその存在が公表されるという手法が取られたポケモンである。 この作品は『X・Y』の発売間近に放映された作品であり、まだメガリザードンが2種類いることを知らない視聴者は、 「どうせ販促でメガシンカ見せるんだろ(笑)」と前々から予想しており、実際その通りになったのだが、 メガシンカしたリザードンは事前に発表された姿(Yの方)とは似ても似つかぬ黒い姿であったため、多くの視聴者の度肝を抜いた。 本作は、初代『赤・緑』を忠実に再現するコンセプトだったため、新要素であるメガシンカを出すのには少なからず抵抗の声があったのだが、 「未発表のメガシンカをサプライズ的に出す」という斜め上の発想で、多くのファンから好意的に受け止められた。 + 第8世代 せっし2000どの ほのおが たいないで うずまく。ほえると かりょくが さらに あがる。 『ソード・シールド』ではメガシンカこそ廃止されたものの、キョダイマックス可能なポケモンの1匹として選ばれた。 このリザードンが繰り出すほのおタイプの技は「キョダイゴクエン」へと変化し、 4ターンの間炎タイプ以外のポケモン対し最大HPの1/6分のダメージを与える追加効果を持つ。 作中ではある人物が切り札として使用する他、特定条件を満たすかマックスレイドバトルでプレイヤー側が手に入れることも可能。 ちなみにキョダイマックスは当初できる個体とできない個体が存在していたが、 DLC「鎧の孤島」以降はアイテムの「ダイスープ」を使うことで個体を問わずキョダイマックス可能な状態に変化させられるようにになった。 + メディアミックス アニメ版では最初は不良トレーナーのダイスケが捨てたヒトカゲとして登場。サトシがゲットし、リザードを経て進化した (切っ掛けは居眠りをプテラに邪魔された怒りによる進化だった)。 リザードになってからはサトシのトレーナーとしてのレベルの低さ故に指示に従わなくなっており、リザードンになってもそのままだった。 初代ではそれが致命的な欠点となってしまい、サトシの初めてのポケモンリーグでは、 リザードンが最後の一匹のピカチュウ相手にやる気を出さずその場で居眠りして試合放棄、そのままリーグ敗退という最悪の結果を残している (アニメを元にした漫画『電撃!ピカチュウ』では展開が大きく変更され、サトシの言うことを聞かなくなった結果、 相手のリザードンを殺しかけ、間が悪いことに機械の故障で相手がリザードンをボールに戻せなくなったため、 サトシがリザードンをボールに戻し棄権する流れになった)。 だがあるトレーナーとの対戦中に「れいとうビーム」を受けて氷漬けになってしまい、 サトシがそれを懸命に介抱したことで改心し、以後は命令を無視することはなくなった。 このエピソードは後にヒカリのマンムーが改心したエピソードにてオマージュされている。 金銀編にてリザードン達の修行場に残ることになったため、一旦別れるが、 ジョウトリーグなどといった大事な局面では呼び戻されたりもしており、サトシの切り札的存在として扱われることが多く、 サトシの歴代手持ちポケモン最強談義でも度々話題に上る。 また、『ベストウィッシュ』のシーズン2でレギュラーとして復帰。アイリスのカイリューとは激しいバトルを繰り広げた末に友情で結ばれている。 ちなみに、アイリスのカイリューも「当初は指示に従わなかったが、トレーナーの行動が切っ掛けで改心する」という経緯を辿っており、 ある意味ではサトシのリザードンと似た者同士だったりする。 また、サトシ以外も、トロバやカキなど何人かリザードンを手持ちとするトレーナーが登場している。 本編以外ではXY編の外伝『最強メガシンカ』シリーズの主人公アランのパートナーでもあり、メガリザードンXへとメガシンカする。 『ポケットモンスター THE ORIGIN』では主人公レッドの最初のパートナーとしてヒトカゲが登場。 リザード、リザードンへと進化し、最後はミュウツー戦にて上記のようにメガリザードンXへのメガシンカを披露している。 無印アニメをパラレルワールドでリブートした2017年公開の映画『キミにきめた!』では、クロスというトレーナーに捨てられた所をサトシに助けられる。 そして本編同様にリザード、リザードンへと進化。 映画の中盤とクライマックスにてクロスの手持ちであるガオガエンと、炎御三家同士の最古参VS最新参という戦いを繰り広げた。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではグリーンの手持ちとして登場。 しかし、出番の多さとは裏腹に、レッドに貸し与えられたり、他のメンバーがリザードン以上に見せ場があったりするため、微妙に不遇……。 + 余談など(アネ゙デパミ゙と鳴き声について) アネ゙デパミ゙というのは、初代ポケモンでバグ技使用時に高確率で出現するポケモン。 「けつばん」などと同類の存在だが、基本画像がバグっているけつばんと異なり、キッチリリザードンの画像で表示される。 ただし、通常のリザードンと異なり若干体色が黒っぽく、鳴き声がコダック。 覚える技は「わざマシン」をそのまま使ったり奇天烈だが、 まともな技も多少使える(オーロラビームやかみなりパンチなどリザードンがどう考えても覚えないものばかりだが)。 基本的に単なるバグで生まれた存在なので公式には一切認められていない (「けつばん」同様ポケモンのデータテーブルの空きをバグを利用して強引にポケモンとして読み込んでいるだけなので当然ではある)が、 色違いリザードンが黒だったり、前述のメガリザードンYの登場など「黒いリザードン」自体は割とメジャーである。 これについては「公式がネタにしているのでは?」とも言われるが詳細は不明。 ゲームでの鳴き声がサイホーンと全く一緒だったことも地味に有名 (鳴き声が共用されているポケモンは他にもいるが、それらは音程やスピードを調整して差別化されているのに対し、 リザードンとサイホーンは差別化すらされていなかった)。 『X・Y』からは一新され、独自の音声を獲得している。 作中で「リザードン橋」という異名を持つ橋で放置するとリザードンの鳴き声がどこからともなく聴こえてくるという小ネタが隠されている。 + その他ゲーム媒体におけるリザードン 『Pokemon GO』におけるリザードン 野生で出現することもあるが確率は低め。 最初にゲットできるヒトカゲもゼニガメとフシギダネに比べて全くと言っていいほど出現しないため、進化させるまでが難しいポケモンである。 ジムのレイドバトルで稀に登場するため、それで狙うのも一つの方法だが、ステータスが高いため一人で挑むのは難しい。 また、技の無効化が無くなったため、じめん技も食らう。 カードゲームにおけるリザードン カードゲームでは、第1弾の威力100を誇る「ほのおのうず」を使えるカードが有名。 どのエネルギーカードを付けても炎エネルギー扱いとなる特殊能力「エナジーバーン」によるエネルギー回収力で猛威を振るった。 進化前のヒトカゲとリザードも炎エネルギー無しで戦うことが出来るため、どんな色のデッキにも取り敢えず入れておける汎用性の高さを誇っていた。 漫画作品『めざせ!!カードマスター』でも、この種類を主人公が愛用している。 『ポッ拳』におけるリザードン 初の公式ポケモン格ゲー『ポッ拳』にも登場。 なんといっても特徴なのは参戦ポケモン中唯一飛行可能という点。 これは特定コマンドや該当する技をキャンセルすることで対空状態で留まれるというもの。 また、その状態から使える技はどれも長押しすることで飛行状態に戻れるため、移動力は高い。 地上を歩くと遅いので、飛行状態を維持したまま間合い管理したい所。 飛行中は当然ガードできないのでいつ構えに移動するかが運用面で重要になるだろう。 + 『ポッ拳』での詳細 他の登場ポケモンもそうであるように、リザードンも一部モーションが翼繋がりなのか『鉄拳』シリーズのデビル仁を基にしている。 フィールドフェイズ 非常に回避し辛く、確実にガードを強要できる溜めジャンプシュートが強力…だが、ぶっちゃけそれ以外に見所が無い。 このフェイズでは鈍重なキャラ以外の何物でもないので、フェイズチェンジ技を当てて早めに真価を発揮できるデュエルフェイズに移行したい。 デュエルフェイズ 「機動力のあるパワーキャラ」の本領発揮。 元より炎やしっぽのおかげでかなりのリーチがあり、 突進するブロック攻撃ほのおのパンチや多段の突進技フレアドライブの存在もあり中距離からでも十分な圧がある。 そして寄れればフェイズチェンジしないので攻め継続になる凶悪な移動投げのちきゅうなげが択に入ってくる。 本作では共通システムでない技として投げ属性をもつ技(他にピカチュウのほっぺすりすりやカイリキーの空中投げなど)はコンボにも使え、 地上、空中を問わず当たってしまう。 投げ範囲の広いちきゅうなげは生でパナす他にも壁でのコンボパーツとして大変使いやすい性能となっているのだ。 共鳴バースト時の強化形態はアニメ、スマブラforに引き続きメガリザードンXが選択された。Yの存在とは一体…。 ともかく、共鳴中は2段ジャンプが可能になり高空での飛行が可能。 そして何より強力なのがバーストアタックの「煉獄ブレイズ」。発動後空中に移動し初弾でロック、その後全力で炎のブレスを吐きかける。 範囲がリザードンの前方ほぼ全てでありちきゅうなげから繋がってしまうため、 打撃やBAとちきゅうなげの2択からコンボの締めにちきゅうなげ→BAを使うことでいずれの択からでもおよそ5割のダメージを奪うことができる。 足元に潜られていると当たらないという弱点こそあるものの、トップクラスに凶悪なBAであることに変わりはない。 強烈なプレッシャーを盾にガンガン崩していきたい。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるリザードン 作品ごとのデザインの変遷 初代から何らかの形で登場し続けており、ある意味皆勤賞。 当初は操作可能キャラでは無かったが、『X』にて操作可能キャラに昇格した。 ポケモン本編での技名を元に外見に似合った2D格闘ゲーム向きのモーションの技がバランス良く揃っており、 このため後述するMUGENキャラでも技モーションの元になっている。 + スマブラシリーズでの変遷 初代と『DX』ではアイテムのモンスターボールから出てくるポケモンの一匹で、 「かえんほうしゃ」で左右に炎を吐き散らして攻撃する他、本体にも攻撃判定があり、それなりに吹っ飛ぶ。 『X』では遂に操作可能なキャラとなり、ポケモントレーナーの手持ちとしてゼニガメ・フシギソウと共に初代御三家揃って参戦。 重量級パワータイプとなっており、ダメージやふっ飛ばし力に優れる技が多い。 また、空中ジャンプが2回まで可能だったり背中の翼で滑空ができるので重量級にしては中々の復帰力がある。 とはいえ基本的にはそこまで素早く動けるわけではなく、技のスキも大きめなので過信は禁物。 『for3DS/WiiU』ではキャラチェンジ要素のオミットを受けてリザードン単独での参戦となった。 滑空ができなくなったので(他のキャラも同様)、ますます空中での機動性が下がってしまっている。ひこうタイプはどこいった 新たな必殺ワザとしてフレアドライブが追加されたり、一部の通常攻撃もモーションや性能が変化している。 他のパワー型キャラの例に漏れず、攻撃の喰らいやすさやスキの大きさが目立つ故アイテム無しタイマン基準でのランクは低め。 その代わり、乱闘では混み入っている所にいわくだきのアーマーで割り込んだり、フレアドライブで突っ込むなりとパワーを遺憾なく発揮した戦い方ができる。 『SP』ではポケモントレーナーの復帰に伴い、再び手持ちの1体という形式に戻っている。 仕様変更に伴い使い勝手の良い技のいくつかが廃止、弱体化されたため単体での性能は若干下方修正されているが、 相性やスタミナ制の廃止で交代が使いやすくなっており、状況に応じた使い分けを前提とすれば全体での性能はむしろ強化されたと言っていい。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) かえんほうしゃ(NB) 口から炎を吐いて攻撃。 クッパのNBとよく似た性質を持ち、方向を変えられたり、吐き続けていると火力が弱まりリーチが短くなるのも同じ。 牽制や崖際攻防の一手に使える他、乱闘ではまとまっている他ファイター達に浴びせるのも有効。 そらをとぶ(上B) きりもみ回転しながら上昇。多段ヒットワザで最後の一発にはふっ飛ばし力がある。 出始めの瞬間に左右に入力することで、多少その方向に動くことができるが若干高さは下がる。 復帰技としてはもちろん、ガーキャンからの反撃としても有効。 『X』では上昇後に滑空に移行する。 いわくだき(『X』では横B、『for』では下B) 大きな岩をどこからか持ち出し、頭突きで破壊する。 壊された瞬間の岩と、壊された岩の破片に攻撃判定がある。 隙は大きいが相手のダメージが低い場合は破片が連続ヒットし、壊された瞬間の判定とあわさってかなりの%を稼げたりする。 ことに図体が大きくハイパーアーマー搭載のボス(ポーキーなど)にこれを当てると、ほぼ全弾がヒットしてしまうのか、ごっそり体力が減る。 また、動作中にはスーパーアーマーが存在するのでこれで相手のワザを受けて返り討ちにすることも可能。 %のたまった相手ならそのままバーストさせてやった、なんてことも。 『for』では下Bに変更され、着地狩り狩りに使われるようになった。 『SP』では単独キャラでなくなったことに伴いポケモンチェンジに変更、 且つ横Bには後述のフレアドライブが続投したため消滅している。 フレアドライブ(『for』『SP』での横B) 前作のいわくだきが下Bに移動したため新たに追加されたワザ。 キュピーン!と響く音を出して一拍置き、炎をまといきりもみ回転しながら真横に突進。原作同様、使うと自分もダメージを受ける。 ダメージもふっ飛ばし力も申し分ないが、相手もしくは地形にぶつかると無条件で反動で引っくり返ってダウンしてしまう。 受け身も取れないためガードされると確実に手痛い反撃を食らうので乱用は禁物。 突進中は軽いアーマーが付いているため弱めの飛び道具なら貫通して攻撃できることもある。 また、移動距離がかなり長いため横方向への復帰ワザとしても使えるが地形(崖掴まりできない部分)にぶつかってしまわないようタイミングに注意。 崖に捕まらずそのままステージ上に戻るという手もあるが、着地時を突かれないように注意したい。 前述の特性から乱闘では多用されがちで、リザードンが二人以上いるとキュピーンキュピーンと騒がしい乱闘になることも。 メガシンカ(『for』での最後の切り札) 一定期間メガリザードンXになり、自由に飛び回れる。 この間はボタンにより「ドラゴンダイブ」と「だいもんじ」の2種類のワザを使用可能。 前者はスティックを倒している方向に突進攻撃をし、後者は相手に当たると大の字に広がる(判定有り) ヨッシーの切り札を思わせるが、こちらは本体には攻撃判定が無い。 MUGENにおけるリザードン 以前からwip版のものは何体か作られていたが、ここでは以下を紹介する。 + Gladiacloud氏製作 Gladiacloud氏製作 2015年3月に公開された。MUGEN1.0以降専用なので注意。MUGEN1.0以降専用で動きも良い割には、容量は小さ目で気軽に導入しやすい。 現在は海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 また名前はリザードンの海外名の『charizard』なので探す時には注意。 技やモーションは『スマブラ3DS/WiiU』のものを参考に製作されている。 ただし技のモーションは類似していても、性能や性質はスマブラとは別物になっている技も多いのが特徴。 『スマブラ』のモーションを参考にしつつ、独自にアレンジされて格闘ゲーム仕様になったキャラと言える。 「つばさでうつ」や「だいもんじ」などの遠くまで届く攻撃と、対空技の「そらをとぶ」、近距離攻撃の「いわくだき」など、 バランス良く技を揃えてあるオールラウンダーなタイプ。 一方で機動力が遅く、ダッシュは微妙に隙ができるため乱発できないため、自分から相手に近付くのは得策ではない。 また、身長は普通だが首と頭が前まで突き出しており、そこにも喰らい判定がある。 そのため遠くの相手の攻撃が当たってしまうことも多く、攻撃を受けやすいのも欠点か。 後述するようにリーチの長い技が多いので、それを活用してカバーしたい。 攻撃は弱中強の3ボタン式で、弱→中→強の順に出せば攻撃が繋がる。 炎をまとった尻尾を振り回して攻撃する「ほのおのしっぽ」はしゃがみ中攻撃になっており、前進することもあってリーチが長い。 頭突き攻撃はしゃがみ強攻撃で、移動するため発生が速めな割にリーチが長く強力。また相手に密着された時に使っても相手に当たる。 このようにしゃがみ攻撃に下段かつリーチの長い技が揃っているので、うまく活用して喰らい判定の大きさをカバーしたい。 コマンド技の火炎放射や上方向に上昇する「そらをとぶ」も比較的リーチが長い。 他にも急降下しての踏みつけや踏みつけで砂煙を起こす技などパワフルなモーションの技が搭載されている。 「いわくだき」は岩を取り出した時点で岩に攻撃判定が発生し、他の技に比べて発生が速い技になっている。 特にアーマーや無敵は無いので発生の速さを活かして使うとよいだろう。 スマブラでの「いわくだき」は攻撃判定の発生は遅いが、岩が盾になりアーマーも付く攻防一体の技なので、 このGladiacloud氏版の「いわくだき」はスマブラとは全く別の性質の技になっている。 「いわくだき」を使う時にはスマブラとは別の感覚で運用していきたい。 ゲージ技は派手で強力なものが揃っている。 「だいもんじ」は火球を飛ばす飛び道具で相手に当たると大の字に炎が広がる。 「フレアドライブ」は炎を纏って突進する技で、無敵があるので使いやすい。 他のゲージ技としては踏みつけて広範囲の地上を攻撃する地震攻撃が搭載されている。 全体的には大きな体がグリグリとダイナミックに動いてくれるので見栄えのいいキャラに仕上がっている。 デフォルトのAIは搭載されていないが、人操作での活躍に期待したい。 紹介動画 また、ワルビアル製作で氏とコンビを組んだこともある、Solarflared氏が改変したキャラも公開されている。 こちらはAnotherOrochi氏によるAIも公開されているが、最新版非対応。 参考動画。お相手はOHMSBY氏のシャナ 他にはXavierYagami氏とBobaFett氏によるAIを搭載した改変版も双方共に某所で公開されている。 + RicePigeon氏製作 RicePigeon氏製作 東方キャラに定評のある氏によるリザードン。 Gladiacloud氏のリザードンに新技を多く追加した他、ダッシュキャンセルやジャストガードも実装されている。 AIは搭載されていない。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り)お相手はDarkLuigi氏のバシャーモ + This Boy氏製作 This Boy氏製作 JoshR691氏のスプライトを使用して製作されたキャラ。こちらもMUGEN1.0以降専用。 「いわくだぎ」「フレアドライブ」「メガシンカ」等、スマブラを意識した技構成となっている。 また、『JUS』サイズのキャラも同梱されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り)。 出場大会 「[大会] [リザードン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/443.html
リザードン No.006 タイプ ほのお/ひこう 特性 もうか(HPが1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) 体重 90.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 進化 ヒトカゲ→リザード(Lv16)→リザードン(Lv36) 入手可能ソフト FRLG/HGSS/PDW(配布)/XY/USUM(QR)/SWSH/BDSP/SV ・メガリザードンX タイプ ほのお/ドラゴン 特性 かたいツメ(直接攻撃の技の威力が1.3倍になる) 体重 110.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガリザードンY タイプ ほのお/ひこう 特性 ひでり(場に出たとき、5ターンの間、「ひざしがつよい」状態になる) 体重 90.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・リザードン(キョダイマックスのすがた) タイプ ほのお/ひこう キョダイマックスわざ キョダイゴクエン(相手の場をキョダイゴクエン状態にし、ほのおタイプ以外のポケモンにダメージを与える) 体重 ???.?kg(けたぐり・くさむすび・ヘビーボンバー・ヒートスタンプ使用不可) 炎/飛行 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 リザードン 78 84 78 109 85 100 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 炎の御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 リザードン 78 84 78 109 85 100 534 バクフーン 78 84 78 109 85 100 534 バクフーン(ヒスイ) 73 84 78 119 85 95 534 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 530 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 534 エンブオー 110 123 65 100 65 65 528 マフォクシー 75 69 72 114 100 104 534 ガオガエン 95 115 90 80 90 60 530 エースバーン 80 116 75 65 75 119 530 ラウドボーン 104 75 100 110 75 66 530 リザードン、メガリザードンY ほのお/ひこう メガリザードンX ほのお/ドラゴン ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/でんき ばつぐん(2倍) じめん/いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね/フェアリー いまひとつ(1/2) でんき/むし/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし いまひとつ(1/4) くさ/ほのお こうかなし じめん こうかなし --- 特性変更 かえんのうろこ 自分が使う炎技の威力が1.2倍になる。氷状態にならない。 自分のHPが満タンのとき、効果抜群の技のダメージを等倍にする。(4倍弱点、2倍弱点ともに等倍ダメージ) 専用技習得 ドラゴンフレア ほのお/特殊/120/90/5/単体/±0 この技が成功すると、このターンの終了時に天候が晴れ状態になる。 強化案 ぼうふうの習得。ウルガモスが使えて何故こいつが使えないのかと。 BWになる時点でレベル71の技をねっぷうからぼうふうにしても良かったんじゃないか? レベル技差し替えはコイルのスピードスター⇒マグネットボムなど前例はある。 ↑H振り程度のローブシンなら確殺できる火力は魅力的だが素で命中70の技打つのは安定しないし使いにくいかな。 晴れパとも相性悪いし。襷持ってれば相手の雨パへの牽制として使えそうだけど。 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 物理 PP ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン - - - - - - - - 1 - - 1 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 - - - - - - - - 1 - - 1 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 - - - - - - - - 1 - - 1 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - - - 13 13 13 - - - - - - メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 13 13 13 19 20 20 10 10 10 10 10 10 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 19 20 20 - - - - - - - - - いかり 20 100 ノーマル 物理 20 43 48 54 43 48 54 16 17 17 16 17 17 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 25 27 27 25 27 27 19 21 21 19 21 21 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 - - - - - - 25 28 28 25 28 28 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - - - - - - - 28 32 32 はじけるほのお 70 100 ほのお 特殊 15 - - 36 - - 36 - - 36 - - 36 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 37 41 44 37 41 44 28 32 32 34 39 41 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 31 34 34 31 34 34 34 39 42 37 43 47 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 49 55 64 49 55 64 37 43 49 43 50 56 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 - - - - - - - - - 46 54 62 れんごく 100 50 ほのお 特殊 5 - - - - - 1 - - 59 - - 71 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 - - - - - - - - 66 - - 77 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ はらだいこ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 BW 技80 ○ ○ ○ かみつく 60 100 あく 物理 25 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ ○ ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 BW 技75 ○ ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 ○ ○ かみくだく 80 100 あく 物理 15 ○ ○ ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 ○ ○ メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 FL Lv. ○ ○ フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 HS ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 FLEm 教え ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 4th 技59 ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 教え技 FL Em XD DP Pt HS BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 × ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技75/タマゴ ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 × ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 × ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 タマゴ ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 Lv. ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 × ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 × ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 × ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ ほのおのちかい 50 100 ほのお 特殊 10 ○ ○ ○ ○ ○ ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ポケモンセンタートウキョー誕生日プレゼント とおぼえ - - ノーマル 変化 40 ポケモンセンタートウキョー誕生日プレゼント 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 遺伝経路 はらだいこ :カビゴン(L17)など りゅうのまい :タッツー(L38)/ギャラドス(L44)など かみくだく :ワニノコ(L27)/アーボ(L22)など りゅうのはどう :キバゴ(L41)/モノズ(L32)など