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リザードマン リザードマンとはバルバ類に属する種族のひとつ。 概要 リザードマンはトカゲが人型になったような容姿を持つ異形のバルバ。 シナリオ“花園への道”でサブ的な扱いで初登場。 登場シナリオ 海賊群島編シナリオ“リザードマン蠢動” シナリオ“朝駆けのリザードマン” シナリオ“リザード・クレセント” シナリオ“紅き瞳のルチェルトラ” シナリオ“強襲、海賊リザード” シナリオ“リザードマンの怒りを買うべからず” シナリオ“蒸し暑い森の奥にて” シナリオ“水辺より来る者” シナリオ“赤鱗・緑鱗・青鱗―3匹が斬る―” シナリオ“玉鱗騎” シナリオ“リザード・ウォール” シナリオ“赤淵の主、バルバロッサ” アクエリオ編シナリオ“夢見るさかなびと”名前のみの登場 アクスヘイム編シナリオ“花園への道” 関連項目 バルバ類 生態系
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リザードマン リザードマンPC説明: リザードマンは、身長2m弱の直立した蛇のような姿をした種族です。 リザードマンは生まれてから15年たったあたりで一人前と見なされ、肉体的なピークは120年を超えたあたりで150年を超えたあたりが寿命と思われています。 PCとなるリザードマンは部族の命や掟、個人的な動機等様々な理由により部族を離れ旅をすることになる事が多いです。 リザードマンは蛮族の中でも異端である存在で他の蛮族とはあまり協力関係にありません。 リザードマンの思想は独自の大地への信仰に基づくものであり、人族が余り理解できるものではありません。 部族を全体で一つのものとして考え、その部族全体の維持を何よりも大事にするという考えがリザードマンの社会であり、そのためにリザードマンには自我という概念が薄く、自分も含め個々を群れの一部として認識していることが多いようです。 群れを守るために全員が戦うための力を持ち、蛮族における戦士の一族のような性格傾向の者が多々見受けられます。 自我を認識したリザードマンは自然と旅に出る事が多く、PCとして扱われるリザードマンには独特の個性があります。 リザードマンは大地信仰に基づいた様々な生贄の儀式を行います。 それが人族との軋轢になっていることが普通であり、普段は相容れる存在ではないのですが、別段人族だけが生贄候補という訳ではないので部族単位で人族との取り決めをしている場合もあります。 信仰に関しては個々人で信仰を持つことは稀で部族単位で信仰を持つ場合が多いようです。 人間との交易をおこなっている場合もあり(貨幣の概念が若干薄いので物々交換が主流ですが、交渉を行う物は貨幣の概念を理解している場合が殆どです)、その場合は漁業を中心としています。 手先が器用であるため自前で武器をつくったり、人族からもたらされたものを独自の改良、加工を行うことも得意としています。 交易などを行っている部族は人族の村や街を共生の相手と見なし無償の協力を行うことが多々見受けられ、忌避感なく受け入れられる存在となっている場合があります。 人間と交流を行っているリザードマンは技術として分かり易い魔導機術を学ぶリザードマンが多いようです。 しかし閉鎖的な環境になりがちな魔術師協会と関わることは少なく真語魔術、操霊魔術を学ぶものは稀です。 集団を指揮、統率することに長けている為に傭兵業を営んでいる場合もあります。 初期修得言語:「汎用蛮族語」の会話と読文、「リザードマン語」「ドラゴン語」の会話を得る。 選択不可の技能:なし ソーサラー、コンジャラーの技能を持つものは稀。 種族特徴: 「鱗の皮膚」:防護点を+1する。 「尻尾が武器」:<尻尾>を武器として使用することが出来る。 「水中適正」:水中でもペナルティを被らない。一回の息継ぎで一時間無呼吸での活動が可能。 6レベル: 新たな種族特徴「集団統率」を得る。 「集団統率」:「集団統率」の種族特徴を持つキャラクターから半径3m以内が対象となる。 言葉が通じる自分以外の任意の対象に効果を適用することができる。先制判定の達成値に+1のボーナスを得ことができる。 「集団統率」を持つキャラクターが近接攻撃、射撃攻撃、行使判定のいずれかを行った場合、1ラウンドの間キャラクターが行った判定と同じ判定の達成値に+1のボーナスが得ることができる。 この効果は同じ「集団統率」を持つキャラクターが居たとしても同じ判定を用いる場合は重複しない。 11レベル: 「集団統率」による達成値のボーナスを+2に変更する。 リザードマンの能力値の決定: A 1D+6 B 2D C 2D D 1D+6 E 2D F 1D 弱点(戦闘時、弱点看破判定失敗で適用) 土属性ダメージ+3点 生まれ表: 出目 生まれ 初期所有技能 基礎能力値 初期経験点 2~3 野伏 レンジャー 技 8 体 6 心 8 2500点 4~5 斥候 フェンサー&スカウト 技 10 体 6 心 6 2000点 6~8 戦士 ファイター 技 8 体 10 心 4 2000点 9~10 射手 シューター 技 10 体 7 心 5 2500点 11~12 妖術師 フェアリーテイマー 技5 体 7 心 10 2000点 リザードマン運用: リザードマンは全身をフードなどを深く被っていればリルドラケンと誤解してくれる場合がありますが、翼が無いので為不自然に思われることが多く、じっくり見られると顔の作りが明らかに違う為すぐにばれます。 リザードマンの体型を隠した上で街に入る事が容易くなる「きぐるみリルドラケン」は非常に重宝されています。 初期所持の穢れ2点で、守りの剣の影響は不快感のみに留まります。 部族単位で交流を行っている村や街であるのならばリザードマンは重要な取引相手であり、街を守ることに協力してくれる存在である場合が多いので、歓待されることもあります。 しかし普通の村や街であるのならば明らかに異端な存在とみなされますので注意して下さい。 社会性の違いから来る考え方の差異等を上手くロールしてください。
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獣族の序盤用防御ユニット 毒を吐き、中短距離の敵単体を毒状態にする 能力・ステータス 使用人口 1 種別 地上/生物 コスト 400 技術費用 0 HP 80 攻撃 20 射程 10 防御 4 移動速度 10.00 HP回復 2/秒 攻撃対象 地上 特効 機械 アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 1 HP +10% Lv2 1 HP +10% Lv3 2 HP +25% 同系列ユニット リザードマン ランドドレイク 兵種スキル 毒液 クールダウン 1.20秒 射程 10 リザードマンが毒を吐き、敵に20ダメージを与え、毒状態にする 毒により防御無視の2ダメージを与える 持続3秒 機械に250%ダメージを与える 攻略 自身使用時 -射程が長く、第二防衛戦線を作れる -近接ユニットと出すのは避ける 敵使用時 -範囲攻撃ユニットで早めに対抗する 解説 序盤の壁役ユニット。 貴重な機械ユニットなため生物特効のユニットに強い。 対人類ではドレッドクロウと組み合わせることで、異様な強さを発揮する。 あくまで補助ユニットのようなイメージ ストーリー 人類は合金の代わりにリザードマンの鱗を使って歩兵の鎧や戦艦の外殻を作ることを考えたが、リザードマンの鱗は体から離れると強靭さを失ってしまい、人類は大量な時間を費やしたがこの問題を遂に解決出来なかった。 鱗はリザードマン自身の血肉が通ってこそ強靭さを得ているのであった。 リザードマンは視覚をほとんど失っているが、嗅覚は他のあらゆる種族よりも優れており、行動に全く影響がない。 爪や牙は極度に退化した為、攻撃能力は低い。 人類は一度リザードマンを【戦争獣】として育成するのを諦めたが、リザードマンの胃液には協力な腐食効果がある事を発見して以来、人類はリザードマンの協力な胃酸を毒として用い、魔族の硬い防御に対抗する術を得た。 アップデート履歴 ver1.0.0 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
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二足歩行をするトカゲの姿をした種族。 温暖な地域の河川や湿地帯周辺に集落を作り暮らしている。 ゴブリンと同じく亜人系モンスター扱いされていたりする事も。 意志の疎通は可能ではあるが、基本的に他種族との関わり合いを拒む傾向が強い。 自身を『偉大なる竜の血を引く末裔』と称し、他種族に対して高圧・敵対的な部族も存在するので接触する際には注意するべし。 部族にもよるが、雄は総じて戦士であり槍を用いて戦う事が多い。 地域によっては半魚人と縄張りを巡って戦争状態になっている事もあるようだ。 グアナ族 二足歩行する細身のトカゲの様な姿をしたリザードマンの部族。 リザードマンの中では最も普遍的な種類とも言われる。 鱗に覆われた表皮は硬くしなやかで、槍や短剣で武装している。 モリィ族 小柄で細身の体つきをし、力は弱いが動きは俊敏なリザードマンの部族。 手足の表面が特殊な構造をしており、木や岩肌に吸い付いて自在に登る事が出来る。 ダイル族 リザードマンの中でも特に大柄で強靭な体躯を持つ部族。 動きは鈍重だがそのパワーとタフネスはディノロイドにも匹敵するという。 特に咬合力は極めて高く、大型の魔物の肉を容易く食い千切る程。 メレオ族 周囲の景色に合わせて色や形状を変え保護色となる特殊な表皮を持つリザードマン。 口内に伸縮自在の長い舌を持ち、舌の先端に専用の刃物や毒の鏃を取り付け武器とする。 保護色で周りの景色に溶け込んで姿を隠し、巧妙に獲物に迫り狩りを行う。 関連 バンディットリザード フロッグマン 竜人族 ディノロイド 目次に戻る
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リザードマン 名前 最低進化Lv 実の種類 進化後 リザードマン 30 進化の実 マッドリザードマン マッドリザードマン ? ? ?
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近 リザードマン ノーマル ……リザードマンってのは、厄介な連中さ。高位の奴らは人間の言葉もしゃべるらしいが……そうでない奴らは、凶暴で、人を見ると問答無用で襲いかかってくる。所詮、人とはわかりあえねぇ生物ってことさ……。 リザードマン、売値:1270 -- 名無しさん (2011-06-04 11 30 56) 名前 コメント
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リザードマン (LIZARDMAN):不屈無比の戦闘種族 〈説明〉 リザードマンは主に湿地帯で暮らしている爬虫類の人間型種族である。彼らの生活は主に狩猟によって成り立っており、彼らが危険に溢れるその生活環境で無事成人するのは困難なことである。そのため、成人したリザードマンは過酷な環境を耐えうる戦闘能力と生命力を有しているのである。常に身をかがめた姿勢をとっているが、身長は180㎝を超え、尾を含めての体長は3m近くになる。多くのリザードマンは後先を考えない粗暴で攻撃的な性格で実利的な傾向があるが、それ故に仲間を大切にする。 冒険者としてのリザードマンは非常に優れた最強の戦士である。しかし非常に低い【知恵】と【信仰心】のため魔法を使う職業には向かず、加えて【幸運度】も低いため、呪文への抵抗力が極めて低くなっている。 〈基本特性値〉 【体力】12 【知恵】 5 【信仰心】 5 【生命力】12 【敏捷度】 8 【幸運度】 5 <合計47> 〈最大特性値〉 【体力】20 【知恵】15 【信仰心】15 【生命力】20 【敏捷度】18 【幸運度】15 <合計103/修正合計+19> 〈成長修正〉 【体力】+3、【知恵】-2、【信仰心】-2、【生命力】+3、【幸運度】-2 <合計±0> 〈生い立ちポイント〉 基本 2点 〈初期スキル〉 《エレメントレジスタンス「水」》1Lv、《エンデュランス》1Lv、《グラップル》1Lv、《タフネス》1Lv 〈初期一般スキル〉 《水泳》エキスパート2Lv 〈特殊能力〉 (1)固い皮、強力な牙、強靭な尻尾:ACに-1のボーナス。素手のダメージが1d2でなく、1d4になる。 (2)トカゲの再生力:休息の際、基本のHP回復量が2倍になる。 (3)優れた嗅覚:嗅覚に関するPER[注意力]チェックに+2のボーナス。 〈弱点〉 (1)「氷」属性を弱点としており、「氷」ER-2のペナルティ。さらに気温が5゜Cを下回ると定期的に【生命力】のチェックを行い、失敗すると眠ってしまい行動できなくなる(気温、耐寒用の装備等で修正あり)。 (2)視覚に関するPER[注意力]チェックに-2のペナルティ。 (3)極端に低い知力が災いして、成長が遅く、レベルアップの際に必要な経験値が1ランク分上昇する。
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属性:速さ レア度:R 先祖は恐竜だという説もある、水辺の戦いが得意な2足歩行の傭兵。冷静で文化的だが、感情によって肌色が変わるワイルドな体質。 特徴 1番目の塔BOSS、初めてのバルキリー戦に苦しめられた人は多いだろう。 数の少ない速さRであり、改訂前は木曜の迷宮B1に固定シンボルが存在した。 また、各上級ダンジョンでも出没するので揃えやすくなった。 オート設定でパワーエッジ(単)を使うため扱いやすい。 ちなみにリザードマンという種族であって♂というわけではない。 Lv1所持スキル:パワーエッジ(単)、フレイムソード(単) リザードマン Lv 1 MAX HP 116 948 SP 33 191 力 12 195 知恵 17 148 精神 14 131 素早さ 22 177 耐久力 9 99 幸運 11 121 リザードマン+ Lv 1 MAX HP 128 SP 36 力 13 知恵 19 精神 15 素早さ 24 耐久力 10 幸運 12 リザードマン++ Lv 1 MAX HP 140 1147 SP 40 231 力 15 236 知恵 21 177 精神 17 159 素早さ 27 224 耐久力 11 120 幸運 13 146 スキル パワーエッジ(単) 攻撃力増幅(単) パワーエッジ(列) フレイムソード(単)
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転職条件 リザードマンの心 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP -10% +5% - -10% -10% -10% -10% 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 ちびトカゲ - - - 2 ふつうトカゲ 14 14 ルカニ 3 おおトカゲ 25 39 - 4 リザードならし 11 50 ルカナン 5 ミニリザード 18 68 - 6 ノーマルリザード 25 93 バイキルト 7 カリスマリザード 34 127 - 8 マスターリザード 18 145 さみだれ剣 中級職 マスタークラス + マスタークラス → 上級職 リザードマン + スライム → ドラゴスライム + ダンビラムーチョ → ゲリュオン 名前
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リザードマン 公式 トカゲのような外見を持ち、硬い鱗をまとった種族です。 力が強く高い敏捷性を持つ為、肉弾戦の戦闘能力が高いといえますが、魔法的な素養はあまりありません。 女性は若干外皮の突起が少ない程度で、男女の外見の違いは殆どありません。 性格は獰猛で荒々しく、頑固で一本気な傾向があります。 概要(プレイヤー視点) 一般人はランドアース大陸、ワイルドファイア大陸に存在。 東方ドリアッドからの要請を受けて、同盟が初めて戦った列強種族。 ランドアース大陸リザードマン領 当時の王を捕え、同盟との理解を深めていたその弟が現在の王となっている。 その際、同盟に参入した。 ワイルドファイア大陸のリザードマン 詳細調査中 キャラクター作成時の能力値ボーナスは技上昇・体上昇・心減少大。 同盟に参入した際、ブレイブタックル(覚醒したため、現在は『ブラストタックル』)を代表とした狂戦士のアビリティが追加された。 特殊能力:鱗の皮膚 厚い鱗には防御効果があります。(常に鎧強度+1)