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リザレクション No.1813 リザレクション サポートカード 配置:リーダー 条件:妹紅 妹紅 呪力4 [充填フェイズ]このサポートを捨て札置き場に置く 自分の捨て札置き場から、使用条件を満たしているスペルカード1枚を抜き出し、それを起動状態で場に置く。 自分のスペル1枚を捨て札置き場に置く。 イラスト:牛木義隆 考察 考察の入力。必須ではない。 公式FAQ Q:「リザレクション」は、「神隠し」や「精製」によって捨て札置き場に置かれた場合でも効果を発揮しますか? A:しません。あくまで特殊能力と代償として捨て札置き場に置かない限りダメです。 Q:「リザレクション」で捨て札置き場に置く「自分のスペル」は、手札やデッキから選べますか? A:選べません。あくまで場に出ているスペルのみです。 Q: 「リザレクション」で「ウー」等を場に出し、その後場に出したスペルを捨て札置き場に置いた場合、 効果は発揮しますか? A:場に置かれた時点で効果は発揮します。
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リザレクション 攻 F 命 NT 回 1 消費 1500 属性 神聖 両手 リザレクション 魔法 派生 ライトニングボウ→シャイニング→ヒーリング→ヒーリングオール→リザレクション リザレクションは戦略向けの武器ですが、V鯖のヒーリングのような戦況への影響力を期待すると痛い目を見ます。 一番のネックがその消費MP。 消費が大きすぎるために一度に2人しか復活させるが出来ず、一度使うと暫らくMP回復を待たなくてはなりません。 個人的にその影響力を評価すると、均衡した戦況を有利に傾かせることは出来ますが劣勢を跳ね返す事が出来るかといえば疑問符な程度です。 (コバヤシ)
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リザレクション 攻:ACE(ACE) 命:NT 回:1 MP:1500 両手 回復 魔法 リザレクション 蘇生魔法行使の能力を持ったクラスが所持する事で 自国にいる回復中のユニットをHP全快で蘇生することができる魔法。 他のヒーリング派生とは一部扱いが異なるので、異なる事を主に記述する。 共通している事も多いので、ヒーリングの項も参考にして頂きたい。 蘇生魔法行使の能力を持ったクラスでリザレクションを所持し、回復ボタンを押すことで 自国の回復中のユニットのHPの状況が把握可能、出撃可のユニットは見えない。 ヒーリングを持つユニットが持った場合 リザレクションとヒーリングを共に持つと出撃可のユニットも見え、 普段のリストだと「参戦」と「休戦」の部分が それぞれ「出撃可」「回復中」に変わっていてすぐにわかるようになっている。 この状態だと、ヒーリングの項にも書いてあるとおり リザレクションは出撃可のユニットも選択できるようになり、 選択した場合、消費は1000のままだがヒーリングオールと同様の効果を発揮する。 (09/04/06に仕様変更につき書き直し) 蘇生は伝えないと分からない ヒーリングと違い、基本的に回復中のユニットに使用することとなる。 ここで注意しなければならないのは、 回復中のユニットが自分のステータス画面を更新することは稀であり 蘇生したところで、相手がそれに気づかなければ棒立ちのユニットが出来てしまうだけである。 この状況で撃破されると、相手にとっては予測出来ない回復時間の延長が起きてしまい ただ足を引っ張るだけにもなりかねない。蘇生の前後にちゃんと相手に伝えておこう。 (名も無き衛生兵) 2/5調整で消費MP増1200→1500 (2010/03/06) 6/27に調整 全快ではなく回復中のHP+(最大HPの10%)で浮く模様 消費は変わらず1200 マインドバングルは乗る (2020/06/27)
https://w.atwiki.jp/gennsounoutage/pages/403.html
リザレクション No.1813 リザレクション 読み:りざれくしょん 条件:妹紅2 配置:リーダー 呪力4 [充填フェイズ]このサポートを捨て札置き場に置く 自分の捨て札置き場 から、使用条件を満たしているスペルカード1枚を抜き出し、それを起動状態で場に置く。その後、 自分のスペル1枚 を捨て札置き場に置く。 「不尽の火から生まれるは、何度でも蘇る不死の鳥」 illustrator/牛木義隆 考察
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リザレクション リザレクション アクション シンボル:白 必要コスト<白:1 無:1> 自分の墓地にある目標の「藤原 妹紅」1枚を活動状態で場に出す。 「うつろわざる者の苦しみなんてね、知らない方が幸せだよ」 illus:duca コメント 妹紅限定のリアニメイトアクションカード。条件は厳しいがコストは据え置き。 2コスト立たせておくだけで3/5や4/4の再生持ちが奇襲防御してくれば相手は色々困る。 焼死しない人間「藤原 妹紅」は共鳴者でもあり、リアニメイト主体であれば後続を投げやすくなる。 ただしその場合能動的に手札を投げれる三途の水先案内人「小野塚 小町」という選択肢もある。 また序盤に妹紅を落とす手段を別に用意する必要があり、結局早出し共鳴者としてはいささか破綻気味。 紅の自警隊「藤原 妹紅」の場合は序盤の早出しにはあまり向かない。 序盤のうちは再生コストが払えず、また装填もできない。 むしろ6エネからプレイして4エネ浮かせることで再生を狙う方が有効。 関連 焼死しない人間「藤原 妹紅」 紅の自警隊「藤原 妹紅」 焼死しない人間「藤原 妹紅」(Ar)
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"RESURRECTION!!" 『ストリートファイターIII』におけるギルのスーパーアーツの一つ。 スーパーアーツゲージが満タンの状態で倒されると自動的に発動し、体力を全回復してダウンから復活する。 苦労して倒したと思ったら起き上がって全回復する様は、『ストIII』で初めて見た時に驚いた人も多いのではないだろうか。 「ライフ全回復」という字面だけではまるで狂キャラの様な印象を受けるが、 この技を使用したラウンドはゲージが溜まらなくなるというデメリットがある。 また回復中のモーションの無敵時間は途中までしかなく、ひるまされるとそこで回復がストップしてしまう。 キャラクターや距離によって最適な対処法は異なるが、基本的に密着しながら弱パンチ連打でOK。 無論初見殺しやAI殺しであることに変わりはないが、やはりその性質はラスボスであるからこそ許される反則技である。 『CAPCOM FIGHTING Jam』のベガのエンディングでは、ベガに倒されたかに見えたギルがこの技で復活しているシーンが描かれている。 『ストリートファイター』新旧ボスどちらの顔も潰さない、中々に憎い演出である。 関連する技、演出について ギル以外にも類似の復活技を備えたキャラクターは格闘ゲームにおいて存在する。 ただし『ジョイメカファイト』や『ヴァンパイア』(『セイヴァー』以降)の様な、復活が他のゲームのラウンド制の代わりになっていて、 全員共通能力として専用ストックで搭載されているようなものは、特に「リザレクション」と呼ばないことが多い。 ・拳王(『北斗の拳』)の復活イベント アーケードモードのラスボスである拳王は、 CPU戦の難易度がノーマル以上 拳王が敗北するとプレイヤーキャラの勝利になるラウンド 拳王の体力が1/4以下or拳王の死兆星点灯 上記の条件を満たしている時に拳王がダウンor秘孔よろけor気絶状態になる という上記の条件を満たすと凄い闘気を発しつつ喋り出し、 拳王の体力と全てのゲージがどんどん回復していくというイベントが発生する。 ギルとは違い、即死コンボや一撃必殺奥義で体力が0になってしまうと発生しない。 その代わりに回復している最中は完全無敵なので、ギルには有効だった「攻撃して中断させる」ことが出来ない。 しかも、復活中の拳王の周辺には攻撃判定(ガードは可能)が発生しており、近づくと吹き飛ばされ微少のダメージを受ける。 復活時にはタイムカウント、☆、無想転生カウント、呼法ストック、世紀末体力ゲージ、オーラゲージ、ブーストゲージが全てMAXになる。 加えてBGMも「FATAL K.O.」に変更される。 いくら原作が世紀末ゲーとはいえ、もしプレイアブルキャラにもこんなのを搭載されていたらバランス崩壊もいいところである。 そのため最終ラウンドはコンボ中に星を取り一撃必殺する、最初からバスケなどの即死コンボを叩き込む、 体力が減ってきたら大ダメージコンボで殺す(AC北斗で残り体力25%は軽く即死圏内である)等の対策を取った方が良好である。 またダウンさせなければ復活しないという仕様を逆手に取り、 わざと甘めのコンボを仕掛けて受け身を取らせる(AC北斗のCPUは受け身が取れる状況では常に取ろうとする)という裏技的な倒し方もある。 しかしまぁうっかりジャギの2Cをカウンターでヒットさせたりして秘孔やられになったり、蓄積バグでピヨったりしたら復活してしまうが。 ・アノニム(『アカツキ電光戦記』)の「テトラグラマトン」 3ゲージ持った状態でKOされると自動的に発動する最終特別攻撃(3ゲージ技)。 こちらは全回復ではなく体力の25%だけだが、復活中は無敵状態 終了後6秒間はアノニムの攻撃力が+25%・被ダメージが-25%の強化状態で戦える。 加えて復活時にギルの「セラフィックウィング」のような画面全体攻撃が入る(威力は微々たる程度)。 どう考えても露骨にギルの影響を受けまくっている。 しかし全体攻撃は余裕でガードや攻性防禦が出来てしまう上、その場合は相手の方が先に動けるようになる。 また発動してしまうとギル同様ゲージが空になってしまうので、 以降もラウンドが残っている場合など発動させたくない時には、他の技でゲージを消費する必要があったりするのも煩わしい。 以上の性能から時間切れ狙いでも無い限り、正直あまり頼りにならないとされている。 ・フェニックス(『MARVEL VS. CAPCOM 3』)の「ダークフェニックス覚醒」 5ゲージある状態で体力が100以下になると自動的に発動するハイパーコンボ(このゲーム唯一の5ゲージ技)。 ちなみに当初は「KO時に発動」と思われていた。まあ紙だしなぁ 体力が全回復し、キャラクター性能が大幅に強化された「ダークフェニックス」として復活する。 ただ強化されると言ってもフェニックス自体の紙さはそのままであり、 更に時間が経つごとに体力が徐々に減っていく仕様である(一応Xファクターで相殺可能)。 おまけにロック系の技(投げを含む)を喰らうと被ダメージが2割増。 まさに発動後は殺るか殺られるかの大博打というわけである。 MUGENにおけるリザレクション GM氏のギルのリザレクションは「出始めの無敵がない(短い?)」という下方修正を施されているため、 「復活したと思ったら、打ち落とされてもう一回ボコられた」なんて光景が割と頻繁に見られる (原作には発動中相手を押し返す効果があるので、容易には潰されない)。 そのため一種の死亡フラグとして認識されている。 まあ「セラフィックウィングを出す暇もなくやられた」ということは復活したとて、もう一度フルボッコにされるだけなのが関の山なのだろう…。 極端な例 ……なんかAI達にも容易に対処されてる気がする。どう考えても有効活用されているとは考え難い。 人操作ならなおさら、あぐらビームだろうがDESTROYEDだろうがこれは、まるで…だろうが何だろうが決め放題である。 ただし、くれぐれも焦ってコマミス等のないように。やってしまうと物凄く恥ずかしい…と思う。 しかしMUGENにおいては、バランスなど有って無いようなものであり、 恐ろしいことに褌兄弟の片割れであるユリアンもこの技を使えたりする(裏モードのみ)。 KOしたはずなのに、何事も無かったかのように蘇る褌兄弟はある意味恐怖である。 「兄ができるなら弟も」とケンシロウにも搭載。演出から「ロリザレクション」と呼ばれることも。 不死身の蓬莱人にも勿論搭載。他にもドットが1から打ち直された方のキワミにも搭載されている。 青色発泡怪獣やスペースビーストも当然の様に持っているが、再生怪獣は残念ながら未所持(回復技のみ)。 また、アフロン氏製作の骸のアレンジ(裏)モードでも特殊な条件を満たす(1UPキノコを食べる)事で発動する。 そしてこの強力な技は当然のごとく、凶・狂・神キャラ達も愛用している。 有名どころでは漆黒氏のあゆ、サイコシュレッダー3.0[S]、デススター2ndなど。 あゆのはすげえ。見ればわかる、すげえ。 シュレッダーはひでえ。戦えばわかる、ひでえ。 デススターとかやべえ。聞いただけでわかる、やべえ。 終いには、紙キャラだったはずのひろしまで金色(論外モード)になると一撃で死ぬのは変わらないが何度でも復活してくる。 もちろんこいつらのリザレクションにはデメリットなどない。神キャラだから仕方ない。 論外キャラになると、リザレクションしても体力が回復しない。なんじゃそりゃ。 しかし神キャラ同士の戦いでは、リザレクションさせずに相手を撃破する奴が普通にいるので、あまり問題にならないのが恐ろしい所である。 「体力0になった程度で負けるほうが悪い」は凶悪&論外グランプリでの名言。 逆に「復活する相手を撃破できない方が悪い」ともいえよう。
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/366.html
《リザレクション》 No.298 Command <第四弾> NODE(5)/COST(X) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔このカード〕はメンテナンスフェイズにしかプレイ出来ない。目標の〔あなたの冥界にある必要コストがXであるキャラクターカード1枚〕を、あなたの場にスリープ状態で出す。但し、この効果ではコストの値が「-」であるカードを目標にすることは出来ない。 「私は死なない。絶対に死なない。あのにっくき輝夜の所為で」 Illustration:笹倉こねり コメント 冥界から直接キャラクターを場に出せるコマンドカード。 リアニメイトに良くある「コストを無視して場に出せる」という利点が制限されており、見た目ほど万能では無い。 それでも、除去や戦闘破棄された場合への対策カードとして、冥界を利用した速攻の手段の一つとして、用途は広く使い勝手は良い。 秘密結社との違いは、あくまで通常のカードプレイを経なければならない為メインフェイズまで場に出せない向こうより若干早く場に出せる(場合によっては相手ターンのメンテナンスフェイズに出す事も可能)、プレイ権利を行使しない(擬似的な奇襲に近い)、6ノード以上ある大型キャラクターでも5ノードで場に出せるなど。 逆にプレイ時の(自動)効果を使いたい、あるいは手札にある事で意味を成すカードなら秘密結社の方が向いている。また使い勝手が良いのでマナチャージによる冥界落ちを克服したい場合などもあちらの方が良いだろう。 また「あらゆる破棄に対応出来る5ノードのカード」という点から秘封倶楽部ともある意味互換関係にある。 ただ場のカード(キャラクター)を守りたいだけならコストパフォーマンスや汎用性に優れるあちらを、総合的な使い方を視野に入れるなら確実性に富み冥界利用などの用途もあるこちらを採用すると良いだろう。 5ノードという高さから大型キャラクターを限定して考えてしまいがちだが、ノードが5枚以上溜まっているなら小型であろうと大型であろうと損をする事は無い。柔軟に考えて使って行きたい。 なお、目標の決定はコストの支払いよりも前に行う(ルールブック カードをプレイする方法参照)ため、スリープノードを破棄しキャラクターカードを冥界においてリザレクションで場に出すということは出来ない。(Q A052) 公式Q Aより Q283.コストを±Yする効果が適用される場合、「No.580 妖魔の眷属」をコストZのキャラクターを目標にした場合、支払うコストと場に出せるキャラクターのコストXはどうなりますか? A283.支払うコストは「Z±Y」、抜き出せるキャラクターカードのコストは「Z以下」となります。目標を指定した時点でXが決まり、XはZとなります。例えば「No.497 チルノ」(コスト2)を目標としコストが-1される場合、プレイのコストとして1コストを支払い、コスト2以下の「種族:妖精」のキャラクターカードを場に出す事が出来ます。コメントこのカードについても同じことが言える。リアニメイト条件は実際に支払ったコストではなく、あくまで目標に指定したカードのコストで決定する点がミソ。コストZのカードを目標に指定した時点で、「プレイするためのコスト」XにはZが代入される。実際に支払うコストはZではなくZ±Yとなるが、これにより目標不適切になりリアニメイトできなくなることはない。このため呪海に眠る記憶などで、コストを支払わずにリザレクションのテキストを解決した場合でもカードを場に出すことができる。 関連 第四弾 Advanced Starter
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/439.html
《リザレクション》 No.298 Command <第四弾> NODE(5)/COST(X) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔このカード〕はメンテナンスフェイズにしかプレイ出来ない。目標の〔あなたの冥界にある必要コストがXであるキャラクターカード1枚〕を、あなたの場にスリープ状態で出す。但し、この効果ではコストの値が「-」であるカードを目標にすることは出来ない。 「私は死なない。絶対に死なない。あのにっくき輝夜の所為で」 Illustration:笹倉こねり コメント 冥界から直接キャラクターを場に出せるコマンドカード。 リアニメイトに良くある「コストを無視して場に出せる」という利点が制限されており、見た目ほど万能では無い。 それでも、除去や戦闘破棄された場合への対策カードとして、冥界を利用した速攻の手段の一つとして、用途は広く使い勝手は良い。 秘密結社との違いは、あくまで通常のカードプレイを経なければならない為メインフェイズまで場に出せない向こうより若干早く場に出せる(場合によっては相手ターンのメンテナンスフェイズに出す事も可能)、プレイ権利を行使しない(擬似的な奇襲に近い)、6ノード以上ある大型キャラクターでも5ノードで場に出せるなど。 逆にプレイ時の(自動)効果を使いたい、あるいは手札にある事で意味を成すカードなら秘密結社の方が向いている。また使い勝手が良いのでマナチャージによる冥界落ちを克服したい場合などもあちらの方が良いだろう。 また「あらゆる破棄に対応出来る5ノードのカード」という点から秘封倶楽部ともある意味互換関係にある。 ただ場のカード(キャラクター)を守りたいだけならコストパフォーマンスや汎用性に優れるあちらを、総合的な使い方を視野に入れるなら確実性に富み冥界利用などの用途もあるこちらを採用すると良いだろう。 5ノードという高さから大型キャラクターを限定して考えてしまいがちだが、ノードが5枚以上溜まっているなら小型であろうと大型であろうと損をする事は無い。柔軟に考えて使って行きたい。 なお、目標の決定はコストの支払いよりも前に行う(ルールブック カードをプレイする方法参照)ため、スリープノードを破棄しキャラクターカードを冥界においてリザレクションで場に出すということは出来ない。(Q A052) 公式Q Aより Q283.コストを±Yする効果が適用される場合、「No.580 妖魔の眷属」をコストZのキャラクターを目標にした場合、支払うコストと場に出せるキャラクターのコストXはどうなりますか? A283.支払うコストは「Z±Y」、抜き出せるキャラクターカードのコストは「Z以下」となります。目標を指定した時点でXが決まり、XはZとなります。例えば「No.497 チルノ」(コスト2)を目標としコストが-1される場合、プレイのコストとして1コストを支払い、コスト2以下の「種族:妖精」のキャラクターカードを場に出す事が出来ます。コメントこのカードについても同じことが言える。リアニメイト条件は実際に支払ったコストではなく、あくまで目標に指定したカードのコストで決定する点がミソ。コストZのカードを目標に指定した時点で、「プレイするためのコスト」XにはZが代入される。実際に支払うコストはZではなくZ±Yとなるが、これにより目標不適切になりリアニメイトできなくなることはない。このため呪海に眠る記憶などで、コストを支払わずにリザレクションのテキストを解決した場合でもカードを場に出すことができる。 関連 第四弾 Advanced Starter
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/380.html
リザレクション SPELL/My Turn/使い捨て 【コスト】全全全 あなたのダストボックスからキャラクターカードを1枚選び、そのカードを、 あなたのコントロール下でアンタップ状態でフィールドに出す。 捨て札再利用カード。いくつか種類がある中、書いてある事が極めて強力な1枚。 本作のは特殊能力がない限りタップインしてくるため、アンタップイン効果は強力の一言。 その割にコストも並なので速攻デッキにですら積めてしまう優秀さ。 その性質上奇襲性能が非常に高く、中でも本来タップインしてくるため効率が落ちる《木乃原 茜》《橘 天音》が出てきた時の爆発力はかなりのものとなる。 《大庭 純》を戻すのもAPが高く能力が噛み合ってるので効果的。 エレメントは一切参照しないため、本来呼び出せないキャラクターを出す事もできる。 エネルギーが固定なので低域を出すのには向かないが、高域を出す場合は大幅有利。 強力なカードであることは間違いないのだが使用タイミングを読まれやすく、本作はほぼ全デッキへ《失敗》が搭載されていることからメインコンセプトにしづらいという難点もあった。 自分のダストボックスからしか呼び戻す事は出来ないので《シャロン・エステル》とは一長一短である。 FAQ Q:ダストボックスにキャラクターが1枚もない状態でプレイすることはできますか? A:はい、できます。キャラクターを選ぶのは効果解決時です。 Q:《リザレクション》は対象を取っていますか? A:いいえ、対象を取る効果ではありません。 ベーシック-レア
https://w.atwiki.jp/worldtree/pages/168.html
■リザレクション レベル上限:10 種別:頭 タイミング:メジャーアクション 前提:回復マスタリーLv10 判定値:自動成功 対象:単体 射程:効果参照 代償:20TP 効果:神業的な治療術によって、瀕死の重傷を負った者を死の淵から救い出すスキル。 対象の戦闘不能を回復し、【HP】をスキルレベル×D6点まで回復する。