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クリーチャー / リガタス・ラニウス (Legate Lanius) 危険度 HP 装甲 移動速度 S P E C I A L 所持武器 近接武器 遠距離武器 ★★★★★★ 845~920 DT 19 ☆☆☆☆☆ 9 8 8 7 6 7 7 斬馬刀 フラググレネードフレイム・グレネード シーザー・リージョンと敵対するルートにおいて、ラスボスとして登場する。 生身の人間NPCとは思えない異常なパワー、タフネス、俊敏さを兼ね備える超人。NCRがリージョンを壊滅させられないでいたのは大体こいつのせい。 周囲には上位リージョン兵が多数群がり、そいつらも爆殺フィストなど殺す気満々の装備を備えておりこれまでとは一線を画するデンジャラスゾーンが形成される。 いくつかの手段で戦闘を回避できるが、どれもスキル100を要するため難易度が高い。 他勢力の味方が居るなら先に接敵している事があり、その場合は回避は不可能(無言で襲い掛かって来るので)。 手に持った斬馬刀を銃撃などで弾き飛ばすと、付近のリージョン兵の死体から武器を漁る。 この際に斬馬刀以上のDAMを持つ爆殺フィストを拾われると洒落にならないことになる。人の姿をしたタフなデスクローだとでも思ったほうがいい。 またHPが半分以下になると急にグレネードで爆撃しながら猛スピードで逃げ出し、隠れた後に彼専用の回復パウダーを使用してHPを回復し始める (入手はできない)。 戦術としては、ガチバトルをやりたいなら少なくとも最高ランクの武装が必要。生半可な武器ではDTに阻まれ、ダメージにならない。 逃げ出されると猛爆撃も相まって非常に厄介なので、出来るだけ短期決戦で一気に仕留められるようにしたいところ。 例1:サイコ上乗せレンジャー・セコイアをV.A.T.S.で全弾頭部に命中させたのに死ななかった。更にターボを用いてディス・マシンのハンドロード弾を引き撃ちし続け、なんとか殺せた。 例2:アンチマテリアルAP弾+スラッシャー+(Finesse+)Better Criticals+Lord Death(ランク3)+Camarader - E(ランク5)+スニーク+VATSでヘッドシュート、でクリティカルが発生して一撃でした。 例3:近接キャラの場合 スーパースレッジ(orオーベイビー!)+Slayer+Super Slam+Unstoppable Forceでひたすら殴打、ノックダウン後さらに追い打ちで逃げ出される前に倒した。 例4:Lonesome Road導入している場合、爆弾強化系のPerkを全部習得してあれば梱包爆薬を複数設置してスニークすれば楽に倒せます。(GRAの設置地雷の方がダメージは高いですが、効果範囲も広いので余程の広さの場所に誘い込まない限り自分も巻き込まれます) 例5:ヌカランチャーを使えば、直撃なら一撃、悪くても2発で倒せます。もしくはホーリーフラググレネードで2~3個で倒せます。 そのほか、テントから狙撃する方法もある。詳しくはクエスト Eureka! など参照。 シーザーの談によるとラニウスはかつてリージョンに敵対していた部族の戦士だったらしく、彼の部族が降伏を認める中でラニウスは一人徹底抗戦を訴え戦い続けた。 その際に15人のリージョン兵を相手に勝利し、重症を負いながらも生還している。この時に顔を負傷し、仮面を付けているのだとか。 (倒した後仮面を取っても傷跡などはなく、ただのヒゲのおっさんである) ラジオを聴いていて前作におけるラスボス(笑)の某エンクレイヴ大佐(笑)のようなものかな、などと想定していると間違い無く昇天する羽目になる。 難易度ベリーハードで挑む方は、特に万全の準備を整えておくべし。 ちなみにリガタス(英Legate/羅Legatus)とは名前ではなく、古代ローマの軍における階級、あるいは役職名(司令官・総督代理)である。日本語版で「司令官のキャンプ」となっている地名は、英語版においては「Legate s Camp」と表記される。 また、ラニウスはラテン語で「殺戮者」の意味をもつ。 リンク The Vault (英wiki)
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クエスト/No Gods, No Masters 概要 イエスマンに従い、フーバーダムの戦いでNCRとリージョン双方にダメージを与える 発生方法 Wild Card Finishing Touches 完了後のメッセージで、最終戦を始めると開始 主な流れ 1. フーバーダムの制御室へ行き、オーバーライドチップを設置する フォートのセキュリトロンに電力を送る場合東発電所を作動させてセキュリトロン・アーミーに電力を送る ダムの東に出る ダムの運転を止める場合ダムのジェネレータを破壊する 2. 司令官のキャンプに行き、司令官とシーザー・リージョンを始末する 3. オリバー将軍とNCRを始末する 詳細と補足 このクエストが始まった時点で展開通りに進み、ファストトラベルできなくなる。そのためユニークを含め、アイテムなどを保存目的で収集しても意味がない。 ラジオ「NCR緊急無線」を聴けるようになる。 自動的にフーバーダムの入口へ移動し、セキュリトロンMkii一機が護衛につく。コンパニオンは開始地点の後ろで待機状態になっているので、忘れずについてこさせること。 以降、攻めてくるリージョン兵に対処しつつ進む。これまでの展開で手を貸すと約束した勢力も応援に駆けつける。 フーバーダムタワーのオフィスへ。以降、随時NCRと敵対する可能性がある。オフィスではNCR兵とリージョン兵が潰しあうので、漁夫の利を狙うと楽に進める。 フォートのセキュリトロンに電力を送る場合、機械の上にある東発電所のスイッチを操作する。操作した後ダムの東側に出るとフォートが炎上する。 ダムの運転を止める場合、発電所01のウエスト発電所のコントロールボックスを操作。 途中タワーへの出口もあるが、爆発して使えなくなる個所がある。 どちらかを済ませたら再びダムの上に出て、マップポイント司令官のキャンプへ向かう。ここでは後方からセキュリトロンMkiiが侵攻してくる。セキュリトロンは強い上に数も多いので放っておけばリージョン兵を片付けてくれる。先に侵攻しすぎるとセキュリトロンのミサイルランチャーに巻き込まれやすいので注意。 手前のゲートの時点でセキュリトロンはついてこなくなる。 入って右にモングレルのオリがあり、閉じてしまうことができる。 ボス「リガタス・ラニウス」と会話。リージョン兵の変装をしていると最初のセリフが変化する。 2種類の Speech (片方は虚勢) と Barter の会話が 55→65→75…と続くが、リガタス・ラニウスとの戦闘を回避するには結局スキル100が必要。 Speech 85で一対一での対決もできる。 斬馬刀、司令官-ヘルメットを装備 (前述の通り、入手しても他の場所では使えない) 殲滅する場合、リガタス・ラニウスだけでなく、キャンプにいるリージョン兵全員を一掃する必要がある。 どうしても勝てない場合は、話す前に南西のテントから狙う方法もある。まずラニウスがいる場所に近づき、出現だけさせる。 そばに研ぎ石があるテントに、その左にあるドラム缶からジャンプして上る。何度もジャンプしないと上手くいかない。 あとはスナイパーライフルなどでチマチマお好きなように。ただし100%安全な場所ではない。 裏の山岳地帯にスナイパーも出現するので、きちんと対処すること。 入口に戻ると爆破され、リー・オリバー将軍とNCRベテランレンジャーの部隊と会う。Speech 100 で虚勢。ブーマーについて Speech 85 の選択肢もある。 オリバー将軍の制服、帽子を装備。 会話の進め方によって、将軍が撤退するかセキュリトロンが将軍含めNCRを一掃する。イエスマンが現れゲームクリアとなり、エンディングへ。ただしタイミングによっては、その前に自分がNCRに瞬殺されてしまう。念のため逃げながらスティムパックを使うなどするとよい。 最後の会話の進め方によっては、オリバー将軍がセキュリトロンによってダムの上から放り投げられます。一見の価値あり。 リンク The Vault (英wiki)
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クリーチャー / リー・オリバー将軍 HP DT 武器 近接系 小銃系 アーマー 190~365 0 コンバットナイフ .44口径マグナムリボルバー オリバー将軍の制服オリバー将軍の帽子 フーバーダムの決戦時、NCR軍と敵対した場合に登場するラスボス。 NCRルートの場合、運び屋にダムの防衛とリガタス・ラニウスの討伐を依頼してくる。 モハビにおけるNCR軍の最高司令官だが、兵士からの人望はさほど厚くない様子で、NCR軍内部には彼を日和見主義者と揶揄したり、戦略を疑問視する向きさえある。 キンバル大統領とは親友で、コネで将軍の地位に就いたとの噂も。 コンパニオンの一人であるブーンは「キンバルが大統領でなければ今頃ジェイムス・シュー大佐が将軍になっている」と語っている。 出会った瞬間に「ああ、こいつは雑魚なんだろうな」とプレイヤーの誰もが思ったことだろう。 .44マグナムにコンバットナイフとフーバーダムに出現する敵としては明らかに貧弱な装備を晒して登場する上、耐久力もさほど高くない。 本作におけるオータム大佐ポジションといったところ。 オリバー将軍自身は大した脅威ではないが、問題は周辺に配置されたNCR兵。 Mr.ハウスルート、もしくはイエスマンルートを選択していた場合は、リガタス・ラニウス撃破後、司令官のキャンプにて登場。ブラッシュガンなどの強力な銃器を装備したNCRベテランレンジャーを数人従えている。Speech 100の選択肢を選べば戦闘を回避可能。ちなみにイエスマンルートでは最後の選択肢でイエスマンにダムから投げ落としてもらうことも可能。この場合でも戦闘を回避できる上、スキルが必要ないので実は一番安全。 リージョンルートを選択した場合、オリバーの宿舎で待ち構えている(Speech 100の選択肢を選べば戦闘を回避可能)。マップ内には多数のNCR兵、NCRベテランレンジャーが配置され、さらに大量のトラップが仕掛けられている。それらをくぐり抜けて3階に到達すると、多数のNCR重火器兵を従えたオリバー将軍が襲いかかってくる。重火器兵は6人もおり、まともに撃ち合ってもミニガンやライトマシンガンの一斉射撃を受けてこちらがハチの巣にされて終わる。対策としては狭い場所であることを生かして爆発物等で攻める、サイコやMed-X等の薬品で自身を強化してゴリ押しなど。 リンク The Vault (英wiki)
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クエスト/All or Nothing 概要 Mr.ハウスに従い、フーバーダムの戦いでNCRとリージョン双方にダメージを与える 発生方法 The House Always Wins, VIII 完了時のメッセージで、最終戦を始めると開始 主な流れ フーバー・ダムへ向かい、制御室にオーバーライドチップを設置する。この戦いではうっかりNCRと敵対する機会があるので、ブーンやキャスは連れて行く場合は注意。 (制御室侵入時にステルスボーイを使うか、重装兵にNCRの変装をして会話、もしくはSpeechで戦闘を回避できる) 東発電所のスイッチを入れる。 司令官のキャンプへ行き、司令官とシーザー・リージョンを始末する。司令官リガタス・ラニウスとは Speech あり。100あれば戦闘を回避できる。 Speech が80の場合は戦闘は回避できないが、一対一で戦うことができる。 将軍も同様に Speech 100 で戦闘を回避できる (セキュリトロンが居るので、戦闘になってもすぐに片がつくが)。 エンディング。プレイヤーが成し遂げた内容や連れていたコンパニオンで若干変化する。 詳細と補足 このルートに限らず、全てのルートの最終決戦時にはアンチマテリアルライフル(AP弾100~200発ほど)もしくは(メルトダウンのPerkを獲らずに)ガウスライフルなどの単体高威力射撃武器を装備した方が良い。うかつに範囲武器を使うと味方勢力ごと吹っ飛ばして大パニック(=味方の敵対)になるのでご注意。防具はご自由に。回復は自動スーパースティム(もしくは手動でスーパースティム)、補助でパーティメンタス・スラッシャー(無ければ下位互換)、ステディ・リバウンド(VATS多用なら)、VATS使わないならターボなど。キャスさんじゅうななさいがいるならウィスキーも。 自動的に移動し、セキュリトロン一機が護衛につく。コンパニオンは開始地点の後ろで待機状態になっているので、忘れずについてこさせること。 このクエストが始まった時点で展開通りに進み、ファストトラベルできず、クリア後は最終決戦前の段階へ戻ってしまう。そのためユニークを含め、アイテムなどを保存目的で収集しても意味がない。 ラジオ「NCR緊急無線」を聴けるようになる。 以降、攻めてくるリージョン兵に対処しつつ進む。これまでの展開で手を貸すと約束した勢力も応援に駆けつける。 フーバーダムタワーからオフィスへ。コントロールボックスに触れる。以降、随時NCRと敵対する可能性がある。 メモ:撤退指令を入手。 機械の上にある東発電所のスイッチを操作する。フォートが炎上する。少々わかりづらいが、隅の壁にある小さな制御盤のようなものがスイッチ。 マップポイント司令官のキャンプに入る。手前のゲートの時点でセキュリトロンはついてこなくなる。 入って右にモングレルのオリがあり、閉じてしまうことができる。 ボス「リガタス・ラニウス」と会話。2種類の Speech (片方は虚勢) と Barter の会話が 55→65→75…と続くが、戦闘をやめさせるには結局スキル100が必要。 Speech 85 (80?) で一対一での対決もできる。 斬馬刀、司令官-ヘルメットを装備 (前述の通り、入手しても他の場所では使えない) ラニウスだけではなく、リージョン兵全員を一掃する必要がある。 どうしても勝てない場合は、話す前に南西のテントから狙う方法もある。まずラニウスがいる場所に近づき、出現だけさせる。 そばに研ぎ石があるテントに、その左にあるドラム缶からジャンプして上る。何度もジャンプしないと上手くいかない。ドラム缶に乗るには少しだけ突き出している石に乗って少しでも高さを稼いでジャンプしよう。 あとはスナイパーライフルなどでチマチマお好きなように。ただし100%安全な場所ではない。 裏の山岳地帯にスナイパーも出現するので、きちんと対処すること。 入口に戻ると爆破され、リー・オリバー将軍と会う。Speech 100 で戦闘を止められる。電力について Science 75→100、取引について Barter 75→100 の選択肢もある。 オリバー将軍の制服、帽子を装備。 会話後セキュリトロンが将軍含めNCRを一掃する。Mr.ハウスの顔をしたセキュリトロンと会い、ゲーム完了でエンディングへ。ただしタイミングによっては、その前に自分がNCRに瞬殺されてしまう。念のため逃げながらスティムパックを使うなどするとよい。 リンク The Vault (英wiki)
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クリーチャー / プレイトリアン・ガード(Praetorian guard) 危険度 HP DT DR S P E C I A L 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 ★★★★★★ 170~270 12 10 6 5 6 4 4 5 5 爆殺フィスト ―― ―― シーザーやリガタス・ラニウスの護衛役を務める精鋭。 モヒカンにサングラスという厳つい恰好をしている。 非常に強力なUnarmed武器である爆殺フィストを使用。 銃器類は装備してないので距離を取れば楽に戦えるが、アーマーは軽装なので注意。 銃を所持していないのは、「いざというときに銃は使えなくなるもの」という伝統的な思想があるから。 リージョン・アウレウス(金貨)を所持していることが多い。 また、プレイヤーの変装を見破る能力を持つ。 リンク The Vault (英wiki)
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クエスト/Eureka! 概要 NCRと協力して、フーバーダムの戦いに勝利する 発生方法 For the Republic, Part 2 完了後のメッセージで、最終戦を始めると開始 主な流れ 1. リージョン兵がフーバーダムを攻撃している。司令官のキャンプを破壊してダムを守らなければ (オプション) タービンのほうから侵入してくるリージョン兵を、水で押し流してはどうかとマイク・ローソンに提案された (オプション) 圧力解放バルブを使って、リージョン兵をタービンから押し流す ダムからあふれた水がタービンに流れ込んだ。これでもうリージョンはタービンを使って発電所に行くことができない 2. 戦いに勝った。オリバー将軍のところに戻ろう 詳細と補足 自動的に移動し、リー・オリバー将軍と出会う。再び移動。 このクエストが始まった時点で展開通りに進み、ファストトラベルできなくなる。そのためユニークを含め、アイテムなどを保存目的で収集しても意味がない。 ラジオ「NCR緊急無線」を聴けるようになる。 コンパニオンにラウルがいる場合、クエスト開始時点でついてこなくなるバグが発生することがある。 マイク・ローソンと話すと、リージョン兵の撃退法を聞ける。 以降、攻めてくるリージョン兵に対処しつつ進む。NCR兵を始め、これまでの展開で手を貸すと約束した勢力も応援に駆けつける。ブーマーがB-29に乗って爆撃してくれますが、場所によっては処理に負担が掛かって動きが遅くなったりフリーズする事もあります。 オプション達成のためには、発電所03の南、2階部分にある機械 (オーバーフロー・コントロールコンソール) を Science 65 で操作する。その後04へ戻り、東から外に出てバルブを操作。中に戻る。 北へ向かい、発電所03→02→01と進む。 途中タワーへの出口もあるが、爆発して使えなくなる個所がある。 チェックポイントを過ぎると、NCRレンジャー・ベテランコマンダーが部隊の応援方法を尋ねてくる。スナイパー、正面攻撃、先に行かせる (Speech 85)、もしくは不要。 マップポイント司令官のキャンプに入る。 入って右にモングレルのオリがあり、閉じてしまうことができる。コンパニオンが勝手に開けてしまうこともある。 最終マーカーに近づくと、NCRレンジャーが突っ込んでやられていく。 そのボス「リガタス・ラニウス」と会話。2種類の Speech (片方は虚勢) と Barter の会話が 55→65→75…と続くが、戦闘をやめさせるには結局スキル100が必要。 Speech 85で一対一での対決もできる。 斬馬刀、司令官-ヘルメットを装備 (前述の通り、入手しても他の場所では使えない) ラニウスだけではなく、リージョン兵全員を一掃する必要がある。 どうしても勝てない場合は、話す前に南西のテントから狙う方法もある。まずラニウスがいる場所に近づき、出現だけさせる。 そばに研ぎ石があるテントに、その左にあるドラム缶からジャンプして上る。何度もジャンプしないと上手くいかない。 あとはスナイパーライフルなどでチマチマお好きなように。ただし100%安全な場所ではない。 裏の山岳地帯にスナイパーも出現するので、きちんと対処すること。 入口に戻ると爆破されオリバーと再会、ゲーム完了でエンディングへ。 報酬 ※ゲームが終了するので意味はない 経験値 4100 リンク The Vault (英wiki)
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Fallout New Vegas 日本語版声優 五十音順です。 太字は事前に公式情報で発表された声優です。 役名は一部を除き公式発表されていないので、推測に基づくものです。 情報求む。特に原語クレジットで特別扱いされているキャラクター:チーフ・ハンロン、マーカス、シーザー、ビリー・ナイト、ビッグ・サル、リガタス・ラニウス、キンバル大統領、ジェイムス・シュー大佐、メリッサ、トーマス・ヒルダーン、マクマーフィ (※オープニングのグレート・カーン)、ロボブレイン 名前 役名 Wikipedia 公式 備考 相沢まさき リー・オリバー将軍 Wikipedia 公式 赤池裕美子 Wikipedia 公式 石川ひろあき イエスマン Wikipedia 公式 市原将弘 Wikipedia 公式 梅田貴公美 Wikipedia 公式 大橋隆昌 ベニーカーソル・ルーカルアス Wikipedia 公式 モブ多数 緒方賢一 ヴィクターフェスタス Wikipedia 公式 セキュリトロン 織田芙実 アリス・マクラファティ Wikipedia 公式 折笠 愛 カサンドラ・ムーア大佐 Wikipedia 公式 甲斐田裕子 ベロニカ Wikipedia 公式 川村拓央 パルプス・インカルタ Wikipedia 公式 木村雅史 Wikipedia 公式 呉 圭崇 Wikipedia 公式 3役くらいとのこと 小林美佐 フィーンド(女) Wikipedia 公式 小山力也 ブーンナレーター Wikipedia 公式 金野 潤 Wikipedia 公式 斎藤志郎 リリー Wikipedia 公式 斉藤次郎 ジョシュア・グラハム Wikipedia 公式 笹森亜希 Wikipedia 公式 里見圭一郎 アルケイド・ギャノン Wikipedia 公式 白熊寛嗣 シーザー Wikipedia 公式 菅原淳一 Wikipedia 公式 鈴木麗子 Wikipedia 公式 多役 仙台エリ Dr.ウサナギ Wikipedia 公式 多役 園部好徳 Wikipedia 公式 高橋圭一 ラウル Wikipedia 公式 高橋研二 Wikipedia 公式 田久保修平 ハーランド Wikipedia 公式 その他グール タルタエリ Wikipedia 公式 辻 親八 Mr.ニューベガス Wikipedia 富田耕生 ザ・キング Wikipedia 公式 中 博史 ドック・ミッチェル Wikipedia 公式 成瀬 誠 Wikipedia 公式 モブの子供など 西 宏子 Wikipedia 公式 蓮池龍三 エルダー・マクナマラ Wikipedia 公式 多役 疋田高志 チェアメン Wikipedia 公式 樋口智透 ビタールート軍曹 Wikipedia 公式 3のOperation Anchorageにも出演 広瀬正志 Mr.ハウス Wikipedia 公式 藤本隆行 Wikipedia 公式 チェアマンなど 船木真人 Wikipedia 公式 本田貴子 キャス Wikipedia 公式 町田政則 クリス・ハバーサム Wikipedia 公式 宮下栄治 キーンドッグ/ゴッド Wikipedia ナイトキンの大半を演じている模様なお前作ではスーパーミュータント、フォークスも演じていた可能性あり 山川亜弥 Wikipedia 公式 山口りゅう Wikipedia 公式 吉開清人 Wikipedia 公式 「Akihito Yoshikai」と重複掲載?
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アフラニウスシアグリウス(アフラニウス・シアグリウス) シアグリウスの別名。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:魔道士ウラニウス 【レベル】:40 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:20 【敏】:50 【魔】:50 【運】:20 【宝】:─┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ _ / ヽ _ / \ /__ヽ _ / l⌒ー-一⌒i ヽ ヽ二ノ \\∩ __{ ヽ⊂・X・⊃/ }___| | ⊂二 l i´ 人_ `ー- ―´_ノ | |`i ⊂ -, 二l⌒l⌒| Т  ̄ | ,-| |―-、 ι´ | | ` / /, ( ̄ } | | | 、 / / i_( } | | | \__/ / |(__}、 | | ヽ / / || | | .| \ -― ´ / |.| |/ | \ / / | | / ――- _/ (_| |´ / | |、 ___ ____ |_|  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:080%】【被情報収集:-30%】【礼装作成:100%】 【スキル】 ○"邪神官" (種別:職業(称号) タイミング:常時) 自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。(反映済み) (【魔】+30 スキル枠「+1」) ハーゴンの導きに従い恐るべき破壊神に身を奉じるハーゴン教団の魔道士。 本来はDQ2で出る敵モンスターではないのだが、ゲームブックの画像が1の魔道士だったのでそれに準じる。 ○呪文:A (種別:魔術 タイミング:特殊 魔力消費:40) このスキルは複数の効果を持つ。 ・『セットアッププロセス』時 敵陣側の「種別:魔術」のスキルによる数値効果を、1つのスキルにつき「±40」分相殺する。(マホトーン) また、敵陣側が選んだ3つのステータスの総合数値をそれぞれ「-20」低下させる。(ラリホー) ・『クリンナップ』時 自陣側の勝率に「+50%」を加える。(ベギラマ) ・『戦闘敗北』時 敗北時、令呪一画で安全に戦場を離脱することができる。(ルーラ) ラリホーやマホトーンといった魔法で敵を妨害し、ベギラマの呪文で大ダメージを与える。 また、常時ルーラを使うことで、拠点とした場所に戻ることができる。 ○魅了:B (種別:魔術 タイミング:常時) 敵陣の「女性」キャラクターの【耐】【敏】に「-10」する。 魔性の美貌により、女性対象を魅了する。 対魔力で抵抗可能。 ○使い魔(スモーク) (種別:一般 タイミング:常時) 情報収集の判定に「+30%」の数値ボーナスが付与される。(反映済み) また、敵陣側の「種別:魔術」のスキルによる数値効果を、1つのスキルにつき「±40」分相殺する。(マホトーン) 影色の煙のような生物を使い魔として使用する。 影の中に潜ませるだけでなく、彼自身が死んだ後も伝令として動くことができる。 ●魔道士の指輪 (種別:運命 タイミング:常時) 戦闘に勝利する、または眠らせるなどの手段を持って対象が無抵抗な状態の際。 この指輪を嵌めることで、相手を思うように操ることが出来る。 【秘匿事項:解呪するには、「魔道士を討つ」必要がある。】 銀色に輝く呪われた指輪。 装着すると、魔道士の思うがままに操られる。 「ニュータイプの呪い」であるらしく、通常の僧侶では解呪が不可能。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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登録日:2011/11/05(土) 12 48 10 更新日:2024/03/24 Sun 17 31 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 00の二人とは関係ない Fallout NV fallout だからと言って中村悠一声の2人にしても関係ない シーザー・リージョン ジョシュア・グラハム バーンドマン 味方だと頼もしいが敵に回すと恐ろしい 斉藤次郎 「私は神の右腕、神に代わって復讐を果たすものだ」 ジョシュア・グラハムはFallout NewVegasで語られる人物。ゲーム中には登場せず、「バーンドマン」として語り継がれている伝説的な人物である。 概要 シーザー・リージョンの前最高戦闘指揮官にして、シーザーとともにシーザー・リージョンを作り上げた。 シーザーがリージョンの生みの親なのだとしたら、彼はその育ての親である。 元々はニュー・カナーン族の宣教師であった。 宣教のためおとずれたアリゾナでエドワード・サロウ、ビル・カルフーンという名のアポカリプスの使徒と出会い、彼らは意気投合し行動をともにするようになった(*1)が、グランドキャニオンのブラックフット族と交渉しているときに、誤解か通訳であったジョシュアのミスで拘束されてしまう。 その後、エドワードはブラックフット族に銃の扱い方や戦い方を教えるようになり、そのうちに周囲の部族を併呑して軍事集団を作り上げるに至った。 エドワードはシーザーと名を変え、ここにシーザー・リージョンが始まった。 その集団の中で、ジョシュアは通訳を受け持っていたが、やがて命令を出すようになり、次には軍を率いるようになり、最終的には司令官にまで上り詰めることになった。 そのカリスマと知識によって烏合の衆であった各部族を残虐で強大な戦闘集団へと作り変えた。 また残虐非道なリージョンの中でもその残虐性は群を抜いており、現リージョン最高戦闘指揮官、「石器時代の英雄」、「ミンチメーカー」のリガタス・ラニウスが聖人君子に見えるほどであったという その存在から新カリフォルニア共和国から最重要暗殺対象とされた。幾度も暗殺作戦が実行されたうえ、そのうち五度の成功報告があったにもかかわらず、彼は生きていた。しかし彼の終焉はあっけなく訪れることとなる。 ゲーム開始の4年前に行われた第1次フーバーダム戦において、軍を指揮していたジョシュアはNCR軍とレンジャーの作戦にはめられ、軍は壊滅、大敗を喫してしまう。その責任を取らされる形で彼はシーザーによって全身に松脂を塗られ火をつけられた上でグランドキャニオンの谷底へと突き落とされた。(*2) 彼のカリスマ性を恐れたシーザーによる謀殺という説も一部では囁かれている。 その後、シーザーはジョシュア・グラハムに関するすべての記録を抹消し、その名を口にすることも禁じた。しかし、奴隷を始めとして多くの者が、彼の死を信じず、彼が「バーンドマン」として生きており、シーザーに復讐しに来ると考えている。 以下DLC「Honest Hearts」のネタバレ 「私はザイオンを目指すすべての心ある者の安全を祈っている。だが、神が何でもやってくれると考えるのは間違いだ」 実は生き延びており、グランドキャニオンの谷間から這い出し故郷のニュー・カナーンへと帰還していた。全身を包帯で覆われた異形の姿、「バーンドマン」として。 布教の使命を投げ出し、リージョンの司令官としての悪行によって部族の名に泥を塗ったにもかかわらず、故郷の人々は放蕩息子を温かく迎え入れた。この行為に感動した彼は以後、布教とニュー・カナーンの人々を守ることに尽力している。 しかし、シーザーの命を受けた部族ホワイトレッグスによってニュー・カナーンの人々は虐殺されてしまった。 現在はザイオンにおいて、自らの布教先であったデッドホースポイントから引き連れてきたデッドホースと共に、生き残ったニュー・カナーン人とザイオンに住む部族ソローズを守るため、追撃してきたホワイトレッグスと対峙している。 ちなみに彼の引き連れてきたデッドホースの一人、フォローズ・チョークによると彼がデッドホースに教えたことは「銃器の扱い方」、「効率的な狩りの仕方」、「戦闘の方法」であった。…どうやらグラハムにとってはリージョンを作ったのも立派な布教の成果だったらしい。 人物 包帯まみれの怪異な風貌と、シーザー・リージョンでの彼の後釜であるリガタス・ラニウスが世紀末覇者であることから、その上をいくと言われる彼はどんな化け物かと思いきや、普段の彼は(少なくとも口調は)温厚で知性的、信仰心に篤い人柄なため、一見すると普通の人のように思える(ただしウェイストランドに限る)。 シーザー・リージョンにいた頃の彼は、当時を知るデッドホースのフォローズ・チョークいわく「怖かった」そうだが、彼がグランドキャニオンで焼かれてのちにデッドホースをふたたび訪ねて来た時には、「別人のように腰が低くなって、何かを壊すよりも守りたいと言っていた」という。実際、ザイオンでの彼はその言葉通りの行動をしている……ように見える。 だが一度戦闘が始まれば、冷酷非道なリージョンの司令官であった頃の片鱗を見せつけてくれる。「ここで死ね!」「神に会ってこい!」と怒鳴りながら敵に銃弾をぶち込む姿はなかなかに背筋が寒くなる。 ちなみに彼の使う.45オートピストルはユニーク武器で、その名も「闇に輝く光」。ヨハネによる福音書一章五節の「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」にちなんだものと思われる。実際、この一文がギリシャ語でスライド部分に彫られている。 一時的にコンパニオンになってくれるが、インベントリは「お断りだ」と開かせてくれないし、話をしようとしても「おしゃべりは終いだ」と拒否され、待機を命じても「悪いがそいつはムリだ」と従ってもらえない。また、戦闘行動指示で消極的を命ずると「一体なぜ?」と心底不思議そうに聞かれてしまう。さらには近接・遠距離攻撃の指示をすると、以降「闇に輝く光」を鈍器としてしか使用しなくなるバグが発生する場合があるので注意しよう。 初めて彼と対面するとき、大量の拳銃を整備している。これはゲーム中の.45オートピストル、現実でいえばアメリカで絶大な人気を誇る「M1911」である。このときバーンドマンから話を聞くと、「私の先祖が何世紀前に設計した銃」とのこと。どうやら彼はモルモン教徒の名銃器設計家「ジョン・ブローニング」の子孫らしい。 身体能力 何といっても彼の一番の特徴はその不死性だろう。 例をあげると NCRレンジャーや第1偵察隊による暗殺作戦が実行され5度の死亡報告がなされたにもかかわらずピンピンしていた。 全身に松脂を塗られて火をかけられ、グランドキャニオンの谷底に突き落とされたにもかかわらず、翌日にはそこから這い出した。 さらにそこから徒歩で、300マイル(600km強)以上離れた、かつてオグデンと呼ばれたニュー・カナーンの地に帰る さらにその道中、彼の生存を危惧したシーザーによって放たれたフルメンタリーや暗殺者たちをすべて返り討ちにする 全身大火傷のはずなのに包帯を取ってみるとそんなに火傷が酷くない などと、もはや人間というより異能生存体のカテゴリーに入りそうな人物である。 また戦闘力も人間のカテゴリーにおいては最強のレベルであり、その力は ほぼ一人でホワイトレッグスを壊滅させてしまう どう考えても狙撃銃の出番である射程距離を拳銃でヘッドショットする 近接戦闘になればグリップで撲殺 といった感じで、まさにリージョンの頂点に立っていたのにふさわしい実力をお持ちであり、おそらくVault101のアイツと戦って勝てそうな人間の最有力候補。事実、本作に登場するNPCの中では屈指の戦闘能力を誇るうえ、同じく最強と称される他のNPCをコンソールで呼び出せて闘わせると彼の勝率が一番高い。 またそのカリスマ性も半端ではなく、実はシーザーよりもカリスマは上(*3)だったりする。彼のカリスマ性はまるで炎であり、彼に関わる人々はその炎に魅入られ、それに焼かれることになる。その炎は数百年間戦争をまったく経験していない、平和主義の部族を瞬く間に残虐な戦闘狂に変貌させうるほど。 同じニュー・カナーン人の宣教師ダニエルは、過去を悔い改め信教の道に生きる現在のジョシュアを信頼しながらも、彼が敵に対し徹底的な復讐を望む残虐な男でもあることに複雑な思いを抱いている。 ただし、プレイヤーの選択によって、その後の彼の精神性は大きく変わる。復讐を肯定し、ホワイトレッグスを狩りつくす選択をすると、モハビにまで恐怖を与える存在となり、バーンドマンの伝説はさらに凶悪化する。逆にホワイトレッグスを見逃すよう促すことで、彼はニュー・カナーンの敵に対する闘争者でありつづけながらも、逆らう者に時折慈悲を見せるようになり、それによってバーンドマンの伝説は廃れ、ついにジョシュアは安息を得ることとなる。 ニュー・カナーン族 ジョシュアの出身部族。キリスト教の流れを汲む宗教を信仰している。というかモルモン教。かつてオグデンと呼ばれた地をニュー・カナーンと名づけそこに住んでいる。神の教えをウェイストランドに普及させるため、部族と交易し、各地に宣教師を派遣していた。 普段は信心深い誠実な人々だが、自らの安全を脅かす者、神の聖域を汚す者に対しては怒りの45ACP弾を容赦なくぶち込むという神罰の代行者になり、神の聖なる剣…じゃなくて45オートサブマシンガンと化す。(*4) ジョシュアを恐れたシーザーの命令で、ホワイトレッグスにより病人、老人、女子供に至るまで殺されてしまった。 「私はアニヲタwikiを目指す、すべてのwiki籠りたちの安全を祈っている。だが建て主が追記・修正までやってくれると考えるのは間違いだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 日本語でおk -- a (2014-10-27 22 02 07) いくら全くの偶然の一致だとしても流石にジョシュアでグラハムという中村悠一分の濃さには流石に吹かざるを得ない -- 名無しさん (2014-11-14 18 57 14) NewVegas最強キャラ -- 名無しさん (2015-03-01 00 42 24) このゲームで一番すき -- (2015-08-02 22 00 23) 果たして彼のようなとんでもキャラが Fallout4のDLCでも出てくれるだろうか?そこが楽しみでもあり怖くもある -- 名無しさん (2016-02-14 17 33 23) 残虐なリージョンの指揮官から改心して敬虔な宗教者になったように見せかけといて燃え上がるような復讐心を内側に秘め、ついには自分の部族を虐殺したラスボスに命乞いさせる男。インパクト強すぎて今だに忘れられない -- 名無しさん (2023-06-29 20 16 48) 名前 コメント