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リカントマムル 名前 リカントマムル 系統 獣系 同属種 リカント キラーリカント レア度 ★★☆ 図鑑説明文1 攻撃力の伸びはかなりいい。 図鑑説明文2 イマドキの狼男は呪文も唱える。 タイトル Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ Ⅺ M その他 1st 2nd 3rd 登場作品 ○ - - - - - ○ - ○ - - - - - コメント ドムドーラ周辺やサンマロウ地方など深い森に好んで生息している。 おたけびやベホイミ、マホトーン、テンションバーンなど多彩な特技を習得している。
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中型・けもの系、混沌にして悪 AC:14(外皮) hp:68(8d8+32) 移動速度:30フィート 【筋】18(+4) 【敏】15(+3) 【耐】18(+4) 【知】5(-3) 【判】7(-2) 【魅】7(-2) 技能:なし ダメージ抵抗:銀でも魔法でもない武器による[殴打]、[斬撃]、[刺突] 感覚:受動〈知覚〉11 言語:共通語 脅威度:4(1100XP) 鋭敏嗅覚:嗅覚による【判断力】〈知覚〉判定に有利を得る。 狂乱の牙:リカントマムルの牙には精神を脅かす毒が滴っている。リカントマムルの噛みつき攻撃を受けたクリーチャーは難易度15の【耐久力】セーヴをおこなわなければならず、失敗すると1時間のあいだ混乱状態になる。混乱状態のクリーチャーは自分のターン開始時にd10をロールし、その行動を決定する。 1:このクリーチャーはすべての移動をランダムな移動に費やさなければならない。d8の各目に方角を割り当て、移動する方向を決定すること。このクリーチャーはこのターンに他のアクションをとることはできない。 2~6:このクリーチャーはこのターンに移動もアクションをとることもできない。 7~8:このクリーチャーは間合い内のランダムな目標に1回の近接武器攻撃をおこなう。もし間合い内にクリーチャーが居なければ、このターンに何もおこなうことができない。 9~10:このクリーチャーは通常通りに行動する。 アクション 複数回攻撃:3回の攻撃(噛みつき1回、爪2回)を行う。 噛みつき:近接武器攻撃+7、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(1d6+4)[刺突]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+7、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+4)[斬撃]ダメージ。
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概要 Ⅰ、Ⅸに登場するモンスター。 【リカント】の上位種、【キラーリカント】の下位種で、茶色の毛皮を持つ獣人。 シレンシリーズの常連モンスター「マムル」との関係やいかに。 DQⅠ DQⅦ(3DS版) DQⅨ DQⅠ 高い攻撃力に加え、【マホトーン】の呪文を操るので、HPの低い状態から回復できなくなると危険。 呪文が使えるためか、リカントよりも【ラリホー】の効きが悪い。 主に聖なるほこら周辺に出現するほか、【ドムドーラ】周辺にも出てくる。 同エリアには更に攻撃力の高い【キメラ】なんかも出てくるので、HPの回復はお早めに。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.012。 【けものたちの森】のボスとして登場して、Ⅸに引き続き再登場を果たす。 物理攻撃中心だが、いつの間にやら習得した【ベホイミ】を唱えて回復を図ることがある。 しかし、耐性面は穴だらけで正直どうにでもなるモンスターである。 落とすアイテムは【ぬののふく】。 DQⅨ 3種類揃って久しぶりに登場する。 服は着ているがズボンは履いていないスタイルが「グレーのミニスカワンピ」などと称され、 更には「青いベルトでアクセント」「ひっさつモテかわスタイル」などと、戦歴のコメントの2ページ目で散々な書かれ方をした。 シンプルなかっこよさを教えるために蘇った下位種とはえらい違いである。 ビタリ海岸、サンマロウ地方(北の洞窟前の森)などに出現する。 攻撃手段は爪による強化打撃と雄叫びに、この系統のお約束となった【テンションバーン】。 下位種も上位種もテンションバーン使いであり、中途半端にダメージを蓄積させないこと。 クエストNo.097【ハオチュンの試練】では、「リカントマムルを【おたけび】で怯ませた直後に5匹倒せ」と要求される。 直後というのは、おたけびが命中し、なおかつ「リカントマムルは おどろきすくみあがっている」と出る前に倒さなければいけないということ。 パーティの素早さを調整しないと絶対に達成できない苦行クエス……ゴホン、難関クエストである。 遅いキャラでおたけびを行い、素早いキャラで瞬殺するのが良いだろう。
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開催前半 開催前半は芝が生え揃い、エアレーションやシャタリング作業が積極的に行われている。そのため馬場はとても軟らかく高速馬場になりやすい傾向がある。 そのぶん時計やスピードも出やすく、距離的にロスが少ない内側をそのまま先行できる内枠の逃げ・先行馬は、余程のハイペースにならない限り有利になります。 開催中盤 開催が進行して、徐々に内側が荒れてフラットな馬場になると、枠順や位置取りによる不利は小さくなり、差し馬が台頭してきます。 開催前半の馬場で外を回され、力を発揮できなかった差し馬の巻き返しに注意しましょう。 開催後半 開催後半になると凸凹が目立ち始め、あれだけ生え揃っていた芝も剥ぎ取られ、路盤が剥き出し状態になります。 そのため硬い高速馬場になりやすく、前 先行有利に拍車がかかります。 ローカル競馬場、特に札幌、函館、福島、新潟、小倉などは馬場が傷みやすく、全馬が外を回るようになり、外差し馬場が出現すると、差し・追い込み馬が台頭する場合もあります。 内伸び馬場(内前有利) 高速馬場とまではいかないものの、時計は平凡で、直線は内伸び、内前有利。馬場レベルは標準〜やや軽い。 開幕週の馬場は追込が全滅するくらい、レース前半から先行馬や、内をロスなく回ってきた馬が上位を独占するケースが多く見られます。 差し馬はよっぽどロスなく回って来ないと届きません。そのくらい差し・追込馬は苦戦を強いられます。 なので、逃げ・先行馬は内ラチ沿いをピッタリロスなく通れる上、コースロスが少ない内枠はかなり有利になります。 硬い高速馬場 開催後半に多くみられる硬い高速馬場です。 使い込まれた開催後半の馬場は凸凹、荒れてくると徐々に硬くなる傾向があり、内 前有利に拍車がかかります。 そのため、レースの序盤から前めのポジションを確保できた馬や、内をロスなく回ってきた逃げ・先行馬が上位を独占するケースが増えてきます。 また、スピードの持続力とインコースを回る器用さを問われるため、米国血統やストライド走法の馬を積極的に狙っていきましょう。 一方、差し馬は後方にいるほど負荷がかかりやすく、末脚を失いやすいので、どんなに速い上がりを出しても届かないことが多いです。 たとえ直線の短い小回りコースであっても、スピードの持続力を問われる展開になると、ストライド走法の馬が上位を独占する場合もあるので注意しましょう。 例えば大阪杯2023なんかは典型的な例ですね。このレースはストライド走法の馬(ジャックドールとスターズオンアース)がワンツーで決着しました。 軟らかい高速馬場 開催前半に多くみられる軟らかい高速馬場です。 開催前半の馬場は芝が生え揃い、軟らかくフカフカしているため、パワー(グリップ性)も高い。 そのため、内から馬群を割ってこれる差し馬が恵まれるが、直線の長いコースでは大外をぶん回したほうがスムーズに走れる場合もあります。 基本的には前に行くと脚が溜まらないので逃げ先行馬は不利。 また、溜めてキレる瞬発力を問われるため、欧州型や、日本型の馬は積極的に狙っていきましょう。 軟らかい高速馬場を見分けるポイント いちばん簡単なのはスローペースで差しが決まっているかどうかです。 速い上がりが出ていて、馬群にいた馬より外を回した馬が好走していたら、このパターンだと思って差し支えありません。 サンプルレースは神戸新聞杯2022、安田記念2022など 外差し馬場 4コーナー ゴール前直線 開催後半になると、馬場が凸凹荒れて全馬が外を回す、いわゆる外差し馬場である。 主にローカルの新潟競馬場で発生しやすい馬場です。 道中はなるべくロスのない形で追走しつつ、直線で末脚を伸ばせる、跳びの大きいストライド走法の馬は有利になります。 また、内からマクるように徐々に外へ出していく、先行馬にも注意を払いたい。 4コーナーで内にいたジナンボーは、直線に向くと内からマクるように外へ出し→そのまま逃げ切り勝ちしました。 内空け馬場 梅雨時や、開催期間中にずっと雨が降り続くと、時計や上がりがかかり、主に小回りコースで発生しやすい内空け馬場です。 外を回ると負荷がかかりやすく、体力の消耗が激しいので、前めの位置取りや道中は内にいないと上位に来るのが難しくなります。 また、敢えて内に突っ込むピッチ走法の馬にも注意を払いたい。時計や上がりがかかるほど、物理的に来られる馬が増えるので、最も荒れやすい条件と言えるでしょう。 このような内空け馬場では内枠から発走して、外の馬を押し出しながら走れる馬が有利になります。 サンプルレースは小倉大賞典2023、東京スポーツ杯2歳ステークス2020、新潟牝馬ステークス2020など フラットな馬場 フラットな馬場では、枠順や位置取りによる不利が小さくなるため、実力馬が能力を発揮しやすい条件と言えるでしょう。 このwikiのページ一覧 トップページに戻る
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概要 Ⅰなどに登場したポーションみたいな水色の毛皮を持つ獣人。 長い長い雌伏の時を経てⅨで復活した。 名前の由来は狼男を意味する「リカントロープ(lycanthrope)」の略と思われる。 DQⅠ DQⅦ(3DS版) DQⅨ DQMJ2P テリワン3D DQⅠ 【リムルダール】とその南部に生息。上位種の【リカントマムル】と生息地域がかぶっている。 こいつらは【ダースリカント】の子孫なのだろうか。 比較的高めの攻撃力を持つが、攻撃手段は通常攻撃だけで、攻撃呪文も【ラリホー】もよく効く。 上位種も攻略法は大体同じだが、【マホトーン】を使ったりラリホーが若干効き難かったりするので、その辺は注意。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.016。 【古の竜がすむ洞くつ】に登場して、Ⅸに引き続き再登場を果たす。 物理攻撃中心に【痛恨の一撃】も出してくるが、周りの敵の方が強いので目立たないモンスターである。 落とすアイテムは【ちからのたね】。 DQⅨ 長い歳月を経て再登場。 「かざらない ムダがない スタンダードな かっこよさを イマドキの子に おしえるため よみがえった 実力派。」 などと紹介されており、久しぶりに再登場したことそのものがネタにされている。 ベレンの岸辺とカラコタ地方に住んでいる。またランクの低い【宝の地図】の洞窟(洞窟タイプ)にも出現する。 【しっぷうづき】のほか、こっちが苦労して習得する【テンションバーン】を易々と使いこなす、侮れない奴。 このテンションバーンだが、上位種のリカントマムルや【キラーリカント】も使うので、 今回のリカント族の最大の特徴と言っても過言では無いだろう。 倒すと獣人系モンスターの定番ドロップである【まじゅうの皮】のほか、レアで【てつのつめ】を落とす。 DQMJ2P シンプルなかっこよさをイマドキの子に教えることに成功して人気が出たのか、本作でも順調に再登場を果たした。 魔獣系のCランクで、野生の者は断崖エリアの上層部で徘徊している。 特性はれんぞく、テンションアップ、いきなりスカラ。 Cランクなので最強化が可能で、最強化するといきなりテンションの特性が加わる。 攻撃力・素早さ・HPが高く、更にれんぞくとテンションアップの特性を持ち、複数回行動もしないため、非常に優秀なスカウト役モンスターである。 所持スキルは「びゃくやの剣技」。 テリワン3D テリワン3Dでも引き続き登場。ランクはDにダウンしてしまっている。 しかも【イノブタマン】などと同様、ソフト単体かつ通信無しで入手する事が絶対に出来ないレアモンスターになってしまっている。 だがそれもそのはずで、攻撃・防御・素早さ・かしこさのいずれもが800~900台と、ランクDとは思えない程高くなっている。 究極配合すれば、特性の付け方次第であるが、MP以外の全ての値が1000を超えてしまう強力なリカントが作れてしまうのだ。 こうなれば何をさせてもこなせ、魔王達とも互角に張りあう万能なモンスターになってくれるはずだろう。 惜しむらくはテンションアップが消えてしまった事と、攻撃への耐性が低い事だろうか。
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キラーリカント 名前 キラーリカント 系統 獣系 同属種 リカント リカントマムル レア度 ★★★ 図鑑説明文1 他を圧倒する攻撃力の伸びをみせる。 図鑑説明文2 鍛錬を怠らない努力家オオカミ。 タイトル Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ Ⅺ M その他 1st 2nd 3rd 登場作品 ○ - - - - - ○ - ○ - - - - ○ コメント メルキド周辺やエルマニオン雪原など寒冷地に好んで生息している。 ツメによる攻撃の他に、スカラやテンションバーンを使いこなす。
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登録日:2010/01/11(月) 00 23 56 更新日:2024/02/18 Sun 13 36 15NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい ザコ マスコット マムル マムルボンボン モンスター 一頭身 不思議のダンジョン 初見殺し 皆勤 雑魚 風来のシレン 食用 魔物 「マムル」とはローグライクゲーム「風来のシレン」シリーズに登場するモンスターである。 シレンシリーズのマスコット的な存在のモンスター。 主人公シレンを差し置いて、シリーズ皆勤賞を更新し続けている。 序盤の階層で必ず登場し行く手を阻むが、素手でも容易に太刀打ちできる程……そう、弱い。 所謂ドラクエ(トルネコ)のスライム的なポジションで、風来人なら誰もが知っている人気キャラクターなのだ。 因みにドラクエにもリカントマムルというモンスターがいたりする。可愛くないけど。 手足はなく、尻尾をバネにして跳ねて移動する。 攻撃手段はただの体当たり(通常攻撃)のみ。 鳴き声は「むぃ~」や「むみゅう」等。 作中では、尻尾について幾つかのネタがあり、 焼いて食べると美味しい 食べるとしっぽの味と歯ごたえが最高 マムルにしっぽで打ってもらったうどんは美味しい 等々。 ぬいぐるみ化もされたが、非売品(復刻版は数量限定品)な為入手は困難。 可愛いけどやっぱり知名度がネックなのかしら。 ~マムルの系譜~ マスコットキャラなだけはあり、通常の3段階進化以外にも様々なマムルが存在する。 ○マムル ダンジョンの1~2階にはほぼ必ず登場する。 HP(どの作品でも5)、能力値共に最弱クラスで只の雑魚……とはいえ、Lv1丸腰の状態で囲まれると死の危険が伴う。 たかがマムル。されどマムル。 ○あなぐらマムル マムルの1進化形態。穴蔵マムル。 マムルとほぼ同じ階層で出現するが、強さはマムルとさほど変わらない。 しかし低レベルで丸腰の状態ではワンパンで倒せないことが多く少し腹が立つ。 尻尾からはメンソールの香りがするらしい。 ○どうくつマムル マムルの2進化形態。洞窟マムル。 見た目はマムルが赤紫色になっただけなのだが、その強さは攻撃力、防御力共に桁外れ。 下手なボスキャラ等より強く、初見で油断していると痛い目どころでは済まないレベル。普通に死ねます。 幸いなことにHPだけはただマムルとほぼ変わらないレベルなので、そこを突いて対処するのがセオリー。 SFC版や『4』『5』では、いかなる武器・レベルの打撃でも1ダメージしか与えられない。 アイテムによるダメージは普通に通るので、「ふきとばしの杖」やギタン投げ等の固定ダメージが安全だろう。 他にも封印の杖を使ったり、高い攻撃力を逆手にとってダメージ反射で倒したりといった対処法もある。 経験値が高いこともあってか、もっと不思議のダンジョン系統では強引に洞窟マムルに進化させて経験値を荒稼ぎ……なんてこともしばしば。 ただ、アイテムが揃っていない状況で不意に生まれてしまうこともある。恐怖。 尻尾からは甘い香りがするらしい。 モンスターを仲間にできるシレン2とシレン外伝では初期能力の高さとレベルアップ回数の多さから活躍できる。 シレン2では最終的にダイレップウやメガタウロスと言ったガチアタッカーには劣るが、最終的な攻撃力は一応100に達する。 「神社の隠し穴」の高難易度版である、アイテム持ち込み不可の「裏神社の隠し穴」では他のモンスターを倒させることで容易に作れて能力も高いモンスターとして使える。 シレン外伝では仲間モンスター中最高の防御力に加えてレベル上限が99のため攻撃力も高くなり、付与できる特殊能力の数も15と多く隙がない。 ガチ勢でも上位の強さだが、本作ではさらなるパワーアップが可能というのだから恐ろしい(「しろがねマムル」「おうごんマムル」の項を参照)。 ○ギタンマムル シレンDS1以降で登場したマムルの3進化形態。金マムル。 倍速行動をするようになったどうくつマムルといえば分かり易いだろうか。 HPは『DS1』では6、『3』では9、『4』『5』では12、『6』では20と登場を重ねる度に増え、直接攻撃を1ダメージに抑える能力と併せ対処が難しくなっている。 およそマムルとは思えない戦闘力を誇るが、倒すとその名の通り必ず2000ギタンを落とし、経験値も圧倒的に高い。 対処に慣れたシレンジャーにはどうくつマムル以上に乱獲されているとか。 当初はその安直なネーミング故に若干黒歴史扱いされていた可哀相な子。 尻尾からはスパイシーな香りがするらしい。 ○しろがねマムル シレン外伝にのみ登場。白銀マムル。 相変わらずHPは10と低いが、洞窟マムルと違い固定ダメージを含むほぼ全ての攻撃を1ダメージにしてしまう。 攻撃力も高いためかなりの難敵。 倒すと必ず5000ギタンを落とす。 作中ではマムルとは別種扱いであり、埋蔵金部屋や特定のダンジョンでしか出現しない。 この系統はペナルティキャラの面を持っていたが、win版では通常出現するダンジョンが増えて大きな脅威となり立ちはだかる。 怪盗ペリカン系を利用して、Lv.99のどうくつマムルのエレキ箱に風魔石を合成すると[しろがねマムルの箱]が完成する。 HPに大きな制約がある代わりに防御力は鉄壁。まもり回路を入れると「ダメージがない!」を連発し、離れた場所でも無双してくれる。 ○おうごんマムル しろがねマムルの1進化形態。黄金マムル。 悪魔の攻撃力、鉄壁の防御力はそのままに、一時しのぎ(ワープするのみ)以外の全ての状態変化を無効化、2倍速行動までするようになった。 倒すと必ず10000ギタンを落とす。 その神々しい金色の姿に相応しい、最強のマムルである。 火柱、吹き飛ばしがあると倒しやすいが、ない場合はかなりキツい。 複数出たら死亡フラグ。 後のシリーズのギタンマムルとは二味も違う強敵。火柱なども活用したい。 このマムルを模した[おうごんマムルの箱]は全風来人憧れの一品。 更にコレクションにとどまらず「ブフーの試練」「巣窟効率五箱勝負」で大活躍してくれる。 ○裏側マムル 初代の隠しダンジョン「フェイの最終問題」クリア時に到達する「地球の裏側」に登場。 知的で穏やかな種族なためシレンに攻撃することはなく、人間達と共存して暮らしている。 NPCあつかいなのでHPは51もある。イッテツ戦車の砲撃2発で倒せる。 ○こどもマムル シレンGB1にのみ登場。子供マムル。 フミ救出後の「竜の顎」最深部に出現する。 無事村へ連れて帰るとマムルの剣or盾のどちらか1つをプレゼントしてくれる(*1)。 やりこみ派は村の手前でぶち殺して竜の顎へリターンする。 ○長老マムル シレン外伝にのみ登場。 妖怪村の村長で、外見は年老いた巨大なマムル。 相当ボケがきているが、長生きしているだけはあって知識は豊富。 ○ボーグマムル シレンDS・DS2・シレン4に登場。まさかの機械マムル。 特定の条件をクリアすると登場する旅仲間。 彼の欲しがるアイテムをあげるとレベルアップしていくが、段々とその要求は理不尽なものになり…… ○ジェロニマムル シレンDS2にのみ登場。超人マムル。 隠しダンジョン「マムルのほら穴」の最深部で待ち構えるボス。 倒すとマムルの剣(ry ○闇マムル 夜システムが登場したシレン4及びシレン5に登場。 夜間のみ活動出来るマムル。 そのHPや攻撃力は昼間のものとは桁違いで、通常攻撃もほぼ効かない。 マムルに限った事ではないが夜間モンスターは同士打ちをしてどんどんレベルを上げていくので注意。 上位種は闇あなぐら、闇洞窟、闇ギタンだが、進化はせず、闇マムル2→闇マムル3→…と語尾にレベルが表記される。 特に闇ギタンマムルは倍速行動を活かしてグングンレベルが上がっていく。対処する時はアイテムも技もケチってはいけない。 ~マムルの匂い~ とある4コマ漫画にて「マムルのにおいをつくってみよう!!」なるものがある。 材料 バナナ2本 にら1束 レモン汁少々 ニンニク2ヶ しょうが2ヶ 牛乳500ml ○作り方 ①にらを3cmくらいの大きさに切る。ニンニクとしょうがは皮を剥いて1~2cm角にする。バナナは皮だけを使用。 ②材料をジューサーに入れ、牛乳を最後に入れる。 ③20秒ほどかき混ぜる。 ④完成!! 作ってみたチュンソフト中村社長の感想 「………………。」 どうくつマムルに弱いと思って生身で突撃してやられた方のみ追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 洞窟マムル以降は石を持ってれば経験値のカモになる。 -- 名無しさん (2014-01-23 22 51 57) 壊れないハンマーなんか持ってねぇよ!! -- 名無しさん (2014-01-23 23 24 02) おい、10000ゴールドってなんだよ。ギタンだろ -- 名無しさん (2014-01-23 23 26 17) 食べると美味しいらしいが・・・食べるより愛でたい。 -- 名無しさん (2014-05-24 22 44 29) 混乱も効かないから大部屋モンハウだとあっという間に囲まれるんだよな黄金様 -- 名無しさん (2015-06-21 12 16 33) あなぐらもナメてかかると死ぬんだよなぁ。ちょっとHP減ってる状態から1ピロリ+殴りの乱数値が低かったりして負ける。序盤も序盤なので対策アイテムもほぼ無いし。低層だからやり直せばいいだけなんだけどね。 -- 名無しさん (2017-08-07 09 12 40) 街や428の映像に映り込んでるマムルボンボン、めっちゃ可愛くて和むんだよね(特に428での黒目が大きい復刻版) -- 名無しさん (2023-05-02 19 39 55) 名前 コメント
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来る。 酒場で「石版を交換する」を行い、セーブデータをアップロードし、スクエニメンバーズサイトにフレンドコードを登録する。 更にソフトに付属しているポイントカードのシリアルコードを入力し、ポイント交換するという少々面倒な手順が必要。 交換には190ポイント必要だが、Ⅶのシリアルコードを登録するとちょうど190ポイント入るようになっている。 石版を入手する方法は簡単なので、新品でⅦを買えば確実に入手することが出来る。 ちなみに他のソフト付属のシリアルコードで入手したポイントでも交換可能。 配布開始日は2013年2月7日。他のトクベツな石版と違い、終了期間は定められていない。 石版の情報によると発見者はアルージで、飼い主はSQEX。出身地は電脳空間。肩書はサラリーマン。性格はふとっぱら。 『うおおーーっっ!!』という謎のメッセージが付いている。 登場するモンスターは【ナッツシューター】、【かえんムカデ】、【アルミラージ】。ボスは【リカントマムル】。 かえんムカデとリカントマムルは、自作石版以外ではこの石版でしか出現しないレアモンスター。 ボスのリカントマムルはボスなのにベホイミを使う特徴があるが、問題は雑魚モンスターのナッツシューター。 他のモンスターよりもステータス高めな上に【がんせきおとし】を使用してくる。 初めてリカントマムルを倒すと【超ちからのたね】が手に入る。
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概要 DQⅠ、Ⅸに登場する【リカント】族の最上位種。 黄金の毛皮を持つ最強の獣人である。 DQⅠ DQⅦ(3DS版) DQⅨ DQMBV その他 DQⅠ 黄金の毛皮を持つ最強の獣人であるという設定だが、ゲームのグラフィックでは安っぽい黄色の毛皮。 安っぽい黄色と言えば、キラーつながりでⅥの【キラーデーモン】も安っぽいレモン色である。 【ドムドーラ】、【メルキド】周辺、魔の島など、割と広範囲に生息している。 リカントと同じく攻撃手段は通常攻撃だけで、【リカントマムル】が使ってきた【マホトーン】は使わない。 ラリホー耐性も更に上がっているが、全く効かないわけではない。 地味に回避率が高いので、【ベギラマ】を使うのも良いかもしれない。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.056。 公式定期配信石版No.8【氷の竜がすむ洞くつ】と、【天空のまものたち】にも出現する。 通常の打撃と、鋭い爪や牙による二種類の強化攻撃を使う。 モーションが雄々しく迫力があるが、能力はさほどでもないので大して痛くない。 毛皮は相変わらずレモン色だが、一応黄金色ということなのか獲得Gが一匹あたり233Gと多め。 さらにドロップアイテムは【まじゅうのツメ】で、強さの割に報酬がおいしい敵。 【モンスターパーク】では洞窟エリアに配置。 意外とフレンドリーな性格で、力自慢らしく「腕相撲でもするかい?」と持ちかけてくる。 DQⅨ 久しぶりに系統3種類が揃って再登場。 リカント族最強のアサシンとされ、最上位種の地位を守っているが、 吹雪で獲物が見つからずに腹を空かせており、ちょっと気が立っているのだとか。 そんな紹介をされることからもわかるとおり、エルマニオン雪原やエルマニオン海岸などの寒冷地に住んでいる。 爪を振り回す強化打撃やスカラのほか、やはり下位種と同様にテンションバーンを使う。 耐久力はそこまで極端に高いわけではないので、一気に畳み掛けて殺そう。 この手の魔獣のお約束として魔獣の皮を落とすほか、初代で身かわし率が高かった名残か、レアでみかわしの服を落とす。 なお、今回は凶暴なだけの獣人ではなく、エルシオン学院のクローイン先生の一番弟子としても登場。 ツメスキル絡みのクエスト「3人の弟子」では試験官も勤めており、何度も戦って彼に認められる必要がある。 台詞付き。しかも結構フレンドリーで、向上心に溢れる努力家としての面を見せており、なかなか好印象。 こいつや【メタルハンター】に限ったことではないが、Ⅸのモンスターには友好的な奴も多い。 DQMBV ビクトリーの【レジェンドクエストⅠ】に敵として登場する。 モーション等が使いまわしでない完全に新しいモンスターである。 また、レジェンドクエストⅠをAランク以上でクリアするとカードが貰えるので、こちらで使用可能となる。 ステータスはHP:633 ちから:87 かしこさ:63 みのまもり:51 すばやさ:72。 技は「毒手」と「気孔弾」。 前者はいわゆる急所狙い系の技なので、相手に一桁台か単体のHP相当のダメージを与える。しかし、運要素が絡む上に、マイナス効果としてこの技使用後に自分が毒によるダメージを受けてしまう点に注意。 後者は気合の塊を吐き出し、敵全体に向かって叩きつけて爆発属性のダメージを与える技。特技ではなく、ブレス技である事に注意。基本的にこっちがメインの技にならざるを得ない。 また、バトルマスターと組む事で、毒手が「テンションカウンター」に変わる。 こちらはⅨで新たに習得した【テンションバーン】と、その他カウンター技を組み合わせたもの。攻撃を受けると反撃し、その後一定の確率でテンションが上がる。 しかし、なまじ自身の回避率が高めなばかりに攻撃を喰らいにくく、思うようにテンションが上がってくれない。 相手が呪文主体なら話は別だが。 レジェンドクエストの敵として登場したときはちょっとした初見殺し。 何も知らないまま突っ込んで毒手で返り討ちに遭う事も少なくないようだ。 その章では主人公に【セラフィムのローブ】を装備させておくと良いだろう。 その他 モンスター物語では、Ⅲのアレフガルドに生息していたダースリカントの子孫がコイツだと言われている。 また、携帯サイトの「DQカジノガルド」では激レア扱いされており、ごくまれに木のダンジョンに出現する。
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Ⅸのクエストの一つで、クエストNo.097。 依頼主はダーマ神殿入口にいる武闘家のハオチュン。 パーティにLv15以上の武闘家がいることが条件。 内容は【リカントマムル】を5匹、おたけびで動きを止めている最中に倒すというもの。 一回休み状態であればいいので、【一喝】でも可。 素早さを調整して、リカントマムルより遅いキャラがおたけびを使い次のターンにリカントマムルより早いキャラが倒すようにすると楽。 報酬は【しんそくのパオ】。 耐性は無いが守備力が高く、素早さも上昇する武闘家に適した逸品。 速やかにクリアしてもらっておくと良いだろう。