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https://w.atwiki.jp/everun/pages/18.html
リカバリについて リカバリ手順1. リカバリを開始できるようにする (66HS のみ) 2. リカバリする 3. BIOS 設定を戻す (66HS のみ) 4. Windows 起動 インターネット経由で認証したい場合 リカバリ後の Everun 外部ドライブを使ったリカバリ リカバリについて 日本の OEM PC のようにリカバリディスクはついていません。Windows OS のディスクがついてきますが、このディスクは使いません。(でも残しておいたほうがいいです)。 ハードディスクからのイメージリカバリになります。リカバリ用のファイルはすべて HDD 側に保存されていて、隠しパーティションになっています (Windows エクスプローラからは見えない)。このリカバリ用のファイルが無いと Everun はリカバリができなくなるので、容量が足りないから、といって消すと Evrun が韓国までフライトすることになります。 なお、初期出荷モデルの一部には、最初からこのリカバリ用ファイルが入ってないものがあるようです。その場合は販売元経由で直す必要あり。 あと 6GB SSD 単体のモデルはリカバリ機能がないのでリカバリできないそうです。 リカバリ手順 ver 1.1 の説明書で詳しい説明が追加されました。説明書はこちらからダウンロード可能。66HS とそれ以外でリカバリ手順が異なります。 1. リカバリを開始できるようにする (66HS のみ) Everun を起動する 起動したら、DEL キーを連打して BIOS 画面を出す Advanced BIOS Features を選ぶ First Boot Device に設定されている値を覚えておく(後で必要) 覚えたら、First Boot Device を HDD-1 に変更する 設定を保存して BIOS 設定を終了して、電源を切る 2. リカバリする Everun を起動する 起動したらすぐに F10 (LAN ON のボタン) を連打する しばらくすると AMI Preboot Services が起動する 方向キーを使って AMI RESCUE を選び、ENTER を押す。カーソルが出てますがマウス使えません。方向キー使ってください。 Windows のブート画面が現れる AMI Resuce Wizard の画面が表示される ここからマウスが使える。Restore OS をマウスで選んでクリック 確認ダイアログが出るので、本当にリカバリする場合は OK を押す リカバリが開始する。リカバリ中は何もすることがない。大体20分くらいで終わるようです リカバリが終わったらOKを押す AMI Resuce Wizard の画面に戻るので、マウスカーソルで EXIT を選んで押す 押したら自動で再起動する。 3. BIOS 設定を戻す (66HS のみ) 再起動後、Windows が起動する前に DEL キーを連打して BIOS 画面を出す。 最初に設定した First Boot Device を同じ手順で元の値に戻すHDD-0 から起動するように設定すれば ok です BIOS 設定を保存して終了する 4. Windows 起動 Windows が起動する ライセンス認証画面が現れる 電話でしか認証できない(と思う)ので、電話で認証する携帯からプッシュトーンだけで認証できます。オペレータとの会話は不要でした 完了 ライセンス認証を通すのに必要な情報は、バッテリーのとこに書かれています。Everun 起動中にバッテリーを開けないように注意。 インターネット経由で認証したい場合 ver 1.1 の説明書で、インターネット経由での認証手順が載っていたのでそこだけ掲載します。 Everun の電源を切る 下図の CMOS RESET POINST のところをクリップで押して CMOS リセットする Everun を起動すると check Sum error になる F1 を押して Windows 起動 日付と時刻を設定 インターネットに接続 スタートメニューからライセンス認証のアプリを起動 電話での認証を選択 プロダクトキーの変更を選択 Windows CD Key を入力 (CD Key はバッテリーにあり) 更新された後、戻って今度は「インターネットでの認証」を選択 完了 リカバリ後の Everun ドライバも ExpWin も全部入ってる状態でリカバリされます。マニュアルにドライバインストール手順が20ページも載ってたのでgkbrしてましたが、リカバリするだけでokのようです。よかった。すばらしい。ブラボー。 初回出荷状態も同じですが、いわゆる「Windows を使い始めるための準備」みたいな画面は表示されません(ユーザ名とかコンピュータ名を設定するアレ)。リカバリ後も同じです。ちなみにユーザ名は全部 Owner って名前になってます。 外部ドライブを使ったリカバリ USB CD-ROM ドライブから WinXP のセットアップディスクを起動させてみたけど、ブルースクリーン (0x0000007B エラー) が出てダメでした。手持ちの CD-ROM ドライブは1つしかないので、相性かどうかも不明。USB 起動の OS (WinPE とか) もダメでした。
https://w.atwiki.jp/vaio_type_g/pages/5.html
目次 リカバリ方法HDDのリカバリ領域を使用 リカバリディスクを使用 リカバリディスクの作成方法マニュアルの手順 ドライブなしモデル ブート可能なリカバリイメージの作成方法(動作未確認) リカバリ方法 HDDのリカバリ領域を使用 リカバリディスクを使用 リカバリディスクの作成方法 マニュアルの手順 「VAIOリカバリユーティリティ」を起動 「リカバリディスクを作成」 ダイアログの指示にしたがってディスクを作成 CD-R:8枚 システムリカバリディスク:6枚 アプリケーションリカバリディスク:2枚 DVD:1枚 ドライブなしモデル 外付けドライブを接続する DVDイメージを作成し、別のマシンでディスクを作成 ブート可能なリカバリイメージの作成方法(動作未確認) Windows自動インストールキット(Windows AIK)をインストール 参考:http //yuichi.tea-nifty.com/blog/2006/12/winpe20_windows.html リカバリ領域内のファイルを全てコピーする(例. C \Recovery) ファイル数:1,966 フォルダ数:215 合計サイズ:4,028,289,105 SNYHDRCV.INIの構成にないファイルを除去(例. RDVD構成) C \Recovyer\etfsboot.com C \Recovery\HDD リカバリディスク認識用の空ファイルを追加する C \Recovery\DVD C \Recovery\RDVD1(SNYHDRCV.INIのBOOTDISC) C \Recovery\Sony\DVD 「Windows PE Tools コマンド プロンプト」を起動し、ISOを作成 oscdimg -j1 -h -m -lRecoveryDVD -bC \Recovery\boot\etfsboot.com C \Recovery C \RecoveryDVD.iso DVD Writingツールを利用してディスクを作成
https://w.atwiki.jp/kit-ic/pages/24.html
リカバリ データ 読み りかばり 種類 PC 属性 元に戻す 能力 出合ったあの頃に戻る程度の能力 説明 PCの不具合などでおかしくなったときに行われる動作。基本的にはCドライブとかの中身をまっさらにして購入時の状態に戻すことになる。バックアップを取らないと大変だぞ☆しかし、リカバリでも治らない場合はHDDの故障の可能性もあることも最初に覚えておこう。 コメント PCよく分からん友人に相談された場合の魔法の言葉でもある 「リカバリすれば直るよ!」 -- じゃべ (2011-04-02 14 03 47) ノートPC買った当初、仮想ドライブの誤動作が原因で10回くらいやったのは良い思い出。 -- takeyan (2011-04-03 10 43 19) リカバリ中に電源が切れて、 -- mzwakt (2011-06-05 18 13 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cocktail-server/pages/106.html
リカバリ MAXスキルLV 1 系列 アクティブ 対象 対象1体 詠唱 無 効果 睡眠・混乱 の状態異常を解除不死属性のMOBに使うと暗闇状態に出来る 内容 対象1体の精神的な状態異常を解除する。対象によっては邪悪な意思を一時的に消失させたり精神的な混乱を招く事も出来る。 習得 アコライト:ヒールLv7ナチュラリスト:クイックネスLv5 アコライトへ ナチュラリストへ 職業一覧へ
https://w.atwiki.jp/squestwiki/pages/171.html
リカバリ 消費RP 1.0 RECHARGE なし REQ.CAST:1 習得 レベル3 メルヤが覚える固有魔法。全てのステート異常を解除する。 アルスイーサと同じだが、チャージが必要な分、少し不便。 白の史書を入れていない場合は唯一全てのバッドステートを解除する手段。 長編と違いセンスイーサはメローナ固有魔法だったりするので、 メローナが仲間になるまではこの魔法か時間経過でしか直らない上に 結構厄介なセンシブ状態を解除できる唯一の魔法。一刻も早く直したい場合は使う事になるだろう。 状態異常を乱発してくる敵が相手の場合、割と必須。
https://w.atwiki.jp/a330hk/pages/6.html
トップページ リカバリ情報 For HK リカバリ手順 A320用リカバリツールの使い方 A330用リカバリツールセットの使い方 リカバリ関連資料 FW1.6フリーズからのリカバリ方法…上記手順書「A330用リカバリツールセット」作成前の旧ドキュメント ドライバの新規インストール … 手順書のページ内より参照 ドライバの入れ直し … 手順書のページ内より参照 burning toolの「Install Driver」ボタン … ドライバの入れ直しの小技 LCD 9331と9325の入れ間違い … リカバリ過程でLCDを入れ間違えた時の判別方法 情報交換用 リカバリに失敗した場合、状況を記載して下さい。 正規版/非正規版を問いません。 報告用テンプレ [OS環境] [OS bit]32bit版/64bit版 [背面ロゴ]有無 [背面シール]有無 [リカバリ方法]A320用RT/A330用RTS [詳細] 【OS環境】 XP/VISTA/7のいずれか。 どのグレードか。どのSP適用版か。 【OS bit版】 32bit版/64bit版のいずれか。 【背面ロゴ】 A320本体背面に、ロゴ及び"丁果数码"の記載があるか否か 【背面シール】 A320本体背面に、QC PASSEDという金色のシールがあるか否か 【リカバリ手順】 本wiki記載のどちらでリカバリを行ったのか A320用RT/A330用RT 【詳細】 その他、リカバリ不能な状況を詳しく書いて下さい。 例:Stepxxで「xxx」というエラーメッセージが表示された等 何らかのアドバイスができるかもしれません。 名前 評価内容 すべてのコメントを見る 丁果数碼 A320をリカバリーしたく本wikiページにて情報を閲覧、記述に従い、 実行してみたのですが、いささかうまくできていません。 作業環境:windows-XP Professional 32bit SP3 【背面ロゴ】【背面シール】両方有り [ダウンロード] DINGOO UNBRICKより、nbricker_Tool_All_Models.zipをダウンロード。 ※記述どおり解答、ファイルの確認。 Step 1 本体をPCに接続し、Bボタンを押しながらResetキーを押す。 ※本体の画面に変化はあるんでしょうか?何も変わらないのですが。 Step 2 ドライバのインストール A:「新しいハードウェアの検出ウィザード」が開く B:「新しいハードウェアの検出ウィザード」が開かない ※何もせずともPCにて『リムーバルディスク』として認識。 Step 4 「SYSTEM DL CONFIG」の設定 「SELECT」ボタンを押下し、本体のスクリーンモデルを選択する。 ・ILI9325 → "A320_PD27_ILI9325_RLS.dl"を指定 ・ILI9331 → "CCPMP_CFG_A320_LCM_FAIR_ILI9331_320_240.DL"を指定 Step 5 「Firmware File」の設定 「SELECT」ボタンを押下し、"a320.HXF"を選択する。 同梱の"a320.HXF"は、ファームウェア version 1.2。 Step 6 「BURNING SYSTEM」ボタンを押下すると… ※作業中みたいですが、(『正在??中』と表示がまわる)進行状況など一切表示なし。 数十分、数時間放置してもダメ。 一応正規品のはずですが。 -- (丁果数碼 A320) 2012-08-09 16 40 33 回答例 2011-01-14 23 08 30 2行目に"ffffffff"と表示される場合、ドライバが正しくインストールされていません。Ultimate Unbrick Kit同梱のドライバを入れ直して下さい。 -- (回答者名) 2011-01-14 23 14 59 質問例 [OS環境]XP Home Edixion SP3 [OS bit]32bit版 [背面ロゴ]有 [背面シール]無 [リカバリ方法]A320用RT [詳細] Step 6 「BURNING SYSTEM」ボタンを押下すると、リカバリが開始する。 押しても2行しか表示されず、先に進めません。 以下のように表示されています。 Device 17c (文字化け) Device ffffffff (文字化け) -- (質問者名) 2011-01-14 23 08 30
https://w.atwiki.jp/dai1357/pages/43.html
Oracleのリカバリ機能 データベース障害(ハードウェア障害、ユーザー・エラー)から リカバリするための機能。 大きく分けると、以下の3種類。 インスタンス・リカバリ(クラッシュ・リカバリ) データ・ファイル・メディア・リカバリ USERS表領域に属するディスクに障害が発生したとき フラッシュバック
https://w.atwiki.jp/th0901/pages/59.html
Oracleの起動について 1.ノーマウント起動(spfile or init.ora) RAMN startup nomount 2.マウント起動(制御ファイル) RMAN startup mount RMAN alter database mount 3.データベースオープン RMAN startup RMAN alter Data 障害ポイント 1.spfile ⇒一旦、バックアップしたinit.ora or 仮作成したinit.oraでノーマウント起動してからSPFILEをリカバリ 1.制御ファイル(ControlFile) ⇒ノーマウント状態から制御ファイルのリカバリ 3.全表領域 ⇒マウント状態でのリカバリ 4.一部表領域 ⇒マウント状態でのリカバリ 5.REDOログファイル ⇒マウント状態で、リカバリ後にresetlogsで起動
https://w.atwiki.jp/g550/pages/16.html
リカバリディスクで、HDDを工場出荷状態へ戻す(ここではリカバリと呼びます)には、Biosからブートドライブをディスクドライブに変更する必要があります。 OneKey Recoveryでリカバリもできるようですが、リカバリをしたい状況でOneKey Recoveryが動かせる事はまれでしょう。一般的なこの方法を紹介します。 あらかじめ、1枚目のリカバリディスクを入れておきます。 Bios変更電源を入れ、Lenovoロゴが出たらF2 ボタンを押します。 Bios画面が現れます。左右矢印ボタンでBootタブを開きます。 Boot Priority Order項目で、ディスクドライブを1番へ持ってきます(F5/F6 ボタンを使用します)。 F10 Save and Exit ボタンを押します。さらにEnter ボタンを押します。→ディスクドライブからの起動が始まります。 ディスクドライブからの起動上記を行うと、Press any key~~ のメッセージが出ます。何かキーを押します。 あとは画面の指示に従ってください。リカバリが始まります。(検証のために実際に実行するのは面倒です。ごめんなさい。) リカバリ終了後、必要に応じてBiosを元に戻してください。 当然ながら、リカバリすると、ユーザデータは全て失われます。 lenovo G550のHDが故障したため、HITACHI TRAVELSTARへ交換し、PC購入時に作成した -- 初心者おやじ (2012-08-13 22 41 59) リカバリディスクでディスクドライブからの起動したところ途中で「注:ファイルのアクセスに失敗しました」と表示されSTOPしました。対応方法はありますか? -- 初心者おやじ (2012-08-13 22 45 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/43.html
リカバリディスクの作成についてつまづく方も多いと思います。簡単ですがまとめてみました。操作は基本的にC50T30(Windows Vista)で記載していますが、C50T31でも基本的には同じようです。Windows7モデルで異なるとの情報がありましたらご提供お願い致します。 注意:作成したリカバリディスクでリカバリを行うと起動時のホットキー「F3」によるリカバリが不可能になります。また、全てのパーティションのデータが削除されます。 準備するもの 書き込み可能なブランクDVDメディア(DVD-R,DVD+R等。±R DLは避けた方が無難とのこと) 必要なメディア枚数 2枚(Vistaモデルの場合) 1枚(Windows7モデルの場合) 作成方法 セットアップ時に作成 セットアップ後に作成 セットアップ時に作成する場合 OSをセットアップ中に自動的にmsi BurnRecoveryが起動します。表示されるウィザードに従っていくと自動的にISOイメージが作成され、書き込み画面に変わります。[コピー開始]ボタンをクリックすることで、1枚目のリカバリディスクの作成が開始されます。1枚目のリカバリディスクの作成が完了したら、1枚目を取り出し、2枚目のブランクメディアを挿入します。 注意:1枚目の書き込みが終了した時点で、画面左下の[閉じる]ボタンを押さないと1枚目を複数枚作成することになります。 399 名前:[Fn]+[名無しさん] [sage] 投稿日:2009/12/07(月) 12 00 43 ID x4U1QJ0g 397 あまり覚えてないけど、 1枚目を焼いた後にキャンセルか終了?をクリックすると2枚目に移って、 イメージの準備でしばらく待たされて焼きますよってのが出てくると思う。 確か一旦終了させないと1枚目を何度も焼くことになるよ。 400 名前:[Fn]+[名無しさん] [sage] 投稿日:2009/12/07(月) 13 15 12 ID cDQ3ZjhZ DVD取り出した後2枚目入れて、コピー開始であってるのか? 間違ってる。1枚目のDVDを取り出したら、「Close」ボタンを押す。 自動的に2枚目を焼く画面が立ち上がるから「Copy」ボタンを押す 既にセットアップが終了してOSが動く状態なら、ヘルプファイルを見る ことができるから(ただし英語) 1枚目と同様の操作で2枚目のリカバリディスクが作成されます。作成が完了したら[閉じる]ボタンで書き込み画面から抜け出して下さい。ウィザードに従って操作を完了させます。 Tips:作成したISOイメージを保持するか破棄するかを選択できます。作成したリカバリメディアでリカバリを行わない限りは、下記のセットアップ後に作成する場合の手順にてリカバリディスク(ISOイメージ)の再作成が可能です。 セットアップ後に作成する場合 [スタート]-[MSI]-[BurnRecovery]-[MSI BurnRecovery]を起動します。以降の手順、注意点は、”セットアップ時に作成する場合”と同じです。 注意:セットアップ後に作成したリカバリディスクは、セットアップ前に作成したリカバリディスクと同じものになります。OSセットアップ後にインストールしたアプリケーションやその設定、データ等は含まれません。 作成されるリカバリディスクのファイル例( 1枚目) ボリューム CD_ROM E \ │ BOOTMGR │ DVDRECOVERY1.EXE │ DVDRECOVERY2.EXE │ DVDRECOVERY3.EXE │ IMAGEX.EXE │ MGHWCTRL.SYS │ ├─BOOT │ │ BCD │ │ BOOT.SDI │ │ BOOTFIX.BIN │ │ ETFSBOOT.COM │ │ │ └─FONTS │ CHS_BOOT.TTF │ CHT_BOOT.TTF │ JPN_BOOT.TTF │ KOR_BOOT.TTF │ WGL4_BOOT.TTF │ ├─EFI │ └─MICROSOFT │ └─BOOT │ │ BCD │ │ │ └─FONTS │ CHS_BOOT.TTF │ CHT_BOOT.TTF │ JPN_BOOT.TTF │ KOR_BOOT.TTF │ WGL4_BOOT.TTF │ ├─RECOVERY_DVD │ CREATEPARTITION.CMD │ CREATEPARTITION_ONE.CMD │ CREPAR.TXT │ DISCNUM.TXT │ IMAGEX.EXE │ PARTITIONDEPLOY.DAT │ VISTAIMG.SWM │ └─SOURCES BOOT.WIM 作成されるリカバリディスクのファイル例(2枚目 - 各国語フォルダ等を省略しています) ボリューム CD_ROM E \ │ VISTAIMG2.SWM │ └─UTILITY │ BURNONCE.EXE │ MSIEXEC.EXE │ SETUP.XML │ ├─BURNNOW │ │ │ ├─DOCUMENT │ │ ├─MANUAL │ │ │ │ │ └─README │ ├─ISSETUPPREREQUISITES │ ├─SETUP │ │ │ AUTORUN.ICO │ │ │ │ │ ├─ENGLISH │ │ │ DEMO32.EXE │ │ │ │ │ └─OEM │ │ ├─SUPPORT │ │ └─TARGET │ │ │ └─SETUPDIR │ ├─IE8 │ │ HOTFIX.BAT │ │ IE8-WINDOWS6.0-KB971180-X86.MSU │ │ IE8-WINDOWS6.0-KB971930-X86.MSU │ │ │ └─JAPANESE │ IE8-WINDOWSVISTA-X86-JPN.EXE │ └─WLSETUP └─JA ▲このページのトップへ