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サンドロット 地球防衛軍シリーズの開発元。 代表作 地球防衛軍 地球防衛軍2 地球防衛軍3 参考リンク 公式サイト
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ミレイユ・サンドロット imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説]
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湖畔の町レグラム Legram 基本情報 湖畔の町レグラム Legram 略名 レグラム 国 エレボニア帝国 地方 帝国東部 州 クロイツェン州 人口 不明 統治 貴族領邦 アルゼイド子爵領 起源 不明 登場作品 【閃】I・II・III・IV 関連組織 クロイツェン州 アルゼイド子爵家 アルバレア公爵家 湖畔の町レグラム(こはんのまち-)はエレボニア帝国東部の都市である。 帝国東部のクロイツェン州の南部に位置し、貴族領主のアルゼイド子爵領内にある。 概要 クロイツェン州南部のエベル湖の東の湖畔に位置する小さな街。 周囲を深い森に囲まれており、年中霧に包まれる為、『霧と伝説の街』という別名もある。 帝国の都市部では廃れてしまった精霊信仰が根強く残っている地域でもあり、天候の優れない時などは老若男女問わず街の人々の間で『精霊のご機嫌が斜め』と言われる程である。 土地としては決して豊かな場所ではないが、レグラムを統治するアルゼイド子爵家は領民に厚く慕われており、多くの人々が自由気ままに暮らしている。 歴史 古くからの精霊信仰が残る事から、中世以前の古代の時代から人が居住していたと考えられる。 街の中に多く残っている精霊を刻んだ石碑にはそれぞれ言い伝えがあり、何十という伝承を紡いでいる。 中世の末期には名門サンドロット伯爵領であり、レグラムに近いエベル湖畔のローエングリン城に居城を構えていた。ローエングリン城は現在は利用されていないが、《獅子戦役》にて活躍した《槍の聖女》リアンヌ・サンドロッドが《鉄騎隊》の本拠を構えていた城として帝国史では重要な史跡として有名で、街の波止場近くには鉄騎隊の慰霊碑も建立されている。 毎年、初秋に《鉄騎隊》と聖女の慰霊祭が行われ、慰霊祭の供物として街の中央の精霊碑を象った形のプレッツェルが用意される。 このプレッツェルは《獅子戦役》の折に《鉄騎隊》が戦地に持っていった物として言い伝えられている。 リアンヌ・サンドロットの死に伴いサンドロット伯爵家が断絶したことにより、鉄騎隊の副隊長であったシオン・アルゼイドにレグラムの地は託され、アルゼイド子爵領となる。 名産品 ホワイトシードと呼ばれる香辛料が特産品となっている。 治安維持 クロイツェン州内の為、クロイツェン領邦軍によって担われていると思われるが、レグラムを統治するアルゼイド子爵家は独立独歩の風潮が強いためか、領邦軍の詰所等は存在しない。 鉄道 レグラム駅 地方のローカル線の為、本数は2時間に1本程。 線路は単線である。 ■エベル支線【終点】:バリアハート方面 海運 波止場が整備されており、エベル湖のサザーラント州側の対岸と水上定期船が運行されている。 運行数は少なく、1日2本の往復。 道路 エベル街道 バリアハート方面 湖畔の町レグラムの店の一覧 宿酒場《アプリコーゼ》 武具・雑貨《ワトー商店》 湖畔の町レグラムのキャラクター エレボニア帝国(キャラクター)/湖畔の町レグラム このページに登録されているタグ エレボニア帝国 クロイツェン州 地名 湖畔の町レグラム 都市
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ドライケルス・ライゼ・アルノール ドライケルス・ライゼ・アルノール Dreichels Reise Arnor 性別 男 生年 七耀暦924年 没年 七耀暦994年以降 国籍 エレボニア帝国 職業 エレボニア皇帝(952年-) 所属 アルノール家 出身地 エレボニア帝国 家族構成 父:ヴァリウスV世母:ドライケルスの母妻:イブリン2人の皇子と2人の皇女 初登場 閃の軌跡 登場作品 【閃】I・II・III・IV ドライケルス・ライゼ・アルノール(Dreichels Reise Arnor)は、エレボニア帝国の皇帝。約250年前の《獅子戦役》を平定し、即位した後は近世における帝国の社会改革に取り組んだことから帝国中興の祖と語り継がれる。ドライケルス大帝、《獅子心皇帝》とも。 庶出の皇子という出自と宮廷ではなく流浪の旅の中で育った皇族らしかぬ経歴により、皇位継承権から遠い存在だと思われていた皇子であったが、《獅子戦役》を平定した事によって皇帝に即位した。 《黒の史書》では生粋の大人物とされ、また《灰の騎神》ヴァリマールはどこまでも懐の深い人物だったと語っている。 生涯 七耀暦924年、皇帝ヴァリウスV世と平民出身の母親の間に生まれる。第三皇子ではあったものの、大貴族の後ろ盾のなかった母親と皇子は宮廷には居場所はなく、程なくして2人は帝国各地を放浪する。 放浪の中で母親は亡くなり、幼くして一人となったドライケルスは帝国各地を転々と旅した。その中で、後に腹心の部下となるロラン・ヴァンダールと出会い幼馴染にして悪友という関係を築く。 七曜暦944年頃、ドライケルスは後事をロランに任せ、帝国を離れて異郷のノルド高原に身を寄せた。 《獅子戦役》 ノルド高原の遊牧民であるノルドの民と共に雄大な高原で自由な暮らしを謳歌するものの、翌年の947年に帝国ではヴァリウスV世が崩御に伴い《獅子戦役》が勃発。 知己の騎士であったロランが帝国の状況を伝えにノルド高原のドライケルスの元を訪れた時、彼は『あなたの血は帝国の不幸を見過ごさない』という母親の言葉を胸に、挙兵を決意。 また、ドライケルスの友であったノルドの民の男達も槍を取り、彼に同行を申し出た。 七耀暦949年の秋、滅びへと向かう帝国を救う為、ドライケルス軍総勢17名はノルド高原より挙兵した。 《獅子戦役》でのドライケルス軍は他の皇子の勢力と交戦するよりも、被害を受けた人々の救援など内乱に苦しむ帝国の民を慮る行動を優先し、その姿が人々の中で支持を集め、また内戦から距離を置いていた諸侯や他の勢力の皇子などの心を動かし、結果的にドライケルス軍の支援者を増やし、戦力の拡大に繋がった。 ドライケルスを支えた侯爵とその令嬢イブリンとはこの頃に出会ったと考えられる。 窮地に陥ったドライケルスを庇いロランが命を落とした直後、ドライケルスは彼にとって運命の人物と出会う。 当初は薬師の娘として彼の前に姿を現し、次に甲冑と配下の《鉄騎隊》を率いた現れたのは《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットであった。 ドライケルスとリアンヌは、内乱の一刻も早い終結という目的を共有すると共に、お互いに想いを通わせ、後に共に生涯を誓い合った。 《魔女の眷属》の緋のローゼリアを始めとする仲間達や、彼らと志を共にする人々の助けを得て、皇子と聖女は各地を解放してゆき、遂には末弟である第六皇子ルキウスの心をも動かした。 帝都ヘイムダルを掌握していた第四皇子オルトロスの手によって《紅魔城》が出現、彼が擁した《緋の騎神》テスタ=ロッサは《緋き終焉の魔王》と化し、帝都が危機に晒されると、ドライケルスはそれに対抗する為、ローゼリアの導きで帝都近郊のトリスタの地で《灰の騎神》ヴァリマールの起動者となる。 そして、陣営の全力を挙げた戦いの末、ドライケルスはヴァリマールを、リアンヌは《銀の騎神》アルグレオンを駆って、《緋き終焉の魔王》と《偽帝》オルトロスを打倒し、七耀暦952年7月4日に帝都は解放、《獅子戦役》は終結した。 しかし、戦いの最中にリアンヌは魔王の一撃に倒れて還らぬ人となり、ドライケルスも以後、彼の実力に目を付けた《黒の騎神》イシュメルガの呪いに侵された。 皇帝ドライケルスIII世 同年、第73代エレボニア皇帝に即位。 ローゼリアやノルドの戦士達と別れつつも、彼の下に残り臣下となった仲間達と共に、長い内戦で荒廃した帝国の復興に力を尽くした。 なお、騎神の起動者であったリアンヌが魔女の里にて復活し、帝国より去った事をローゼリアより知らされており、自らの元を去ったリアンヌへの想いを振り切るように、ドライケルスにとっては妹のような存在であった内戦時に彼を支えて謀殺された侯爵の息女イブリンを妃に迎え、二男二女をもうけ、多くの孫に恵まれた。 また、内戦で亡くしたロランの忘れ形見の子供も自らの息子の様に育てており、その子孫は後の皇室守護職のヴァンダール家となった。 社会制度、経済、文化など様々な分野で帝国の改革を行い、七耀暦974年頃には、かつて仲間達と共に語り合った『身分を問わない軍学校』トールズ士官学院をヴァリマールの眠ったトリスタの地に設立し、トールズに後世まで語り継がれる『若者よーー世の礎たれ』の言葉を残した。 七耀暦994年、リアンヌと再会。ドライケルスは彼に取り憑いた闇について語った。 990年代に崩御し、約180年後、ギリアス・オズボーンとして転生する。 ドライケルス・ライゼ・アルノールに関連する人物 ロラン・ヴァンダール リアンヌ・サンドロット 緋のローゼリア イブリン ルキウス・ライゼ・アルノール ギリアス・オズボーン このページに登録されているタグ アルノール家 エレボニア帝国 キャラクター 故人
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┏【種族名】━━━┳━━┓┃ヴァルキュリア.....┃ ♀ ┃N :リアンヌ┗━━━━━━━┻━━┻【好感度:474】━━──【状態】普通 ____ ''^~ ⌒ヾ~^' // ./ノハ ', 丶 . . / ./+''゚ ./} }. , / ./_、+''” / ././ハ ′ 〈ニ- _ _、+''”/ / ./l .//} }i i. 丶 \ニ- _ _、+''” //〃 _¬=ミ/. ./ 厶斗. ..}. i _ \ ̄ニ- _ _ -=ニ /. ..//〃 ./汽芯/. ././.芯ア} .八|i _、ィ _ 丶 _ -=ニ ̄ /〈ニ-../'{ {//{N /}/レ ,, ノ/// |i-ニ // _ -ニ \_ -=ニ ̄ `''≪/.V/∥{ { { 込 / ' _彡イ./| |iニ// _ -ニ ̄ _ _ -ニ ̄  ̄ニ- _ `'' Vj{八{人.V/ ... ー ‐ イノ/.. | |_//-¨ _ -=ニ ̄ _、+'” __ -ニ 。,___  ̄ニ=- _ i{寸{r r\┴ > </〃/ |. .|'/-=ニ ̄ __ -ニ ̄// ̄  ̄ニ==─ . . .乂.//` 、_____,,.. /{ / /|. .|_、─==ニ ̄ . _、丶// ニ=-. . ___...、、、-‐‐‐‐‐‐‐-、、、..,,_ . 〈〈_//⌒¨¨¨¨¨¨゚V_{ У'. .|. .| _、、-==== ─==ニ ̄ ///' ]h、  ̄ニ- _ O ノ ̄ ̄ ̄~^ ‐=ニ / ◎ヽ=- -=ニ//⌒У.|. .|ニ=‐ ''^~ ̄ ̄ ̄ニ==─. . .//.{ . . ⌒]h、  ̄ニ- ´ - _ . . . ._、く^¨´ニ=- -ニ{/^゚V 、.八. . . . . _ -. . ._,,.、、-/ {.{. ./ -=ニ⌒]h、  ̄ニ- _ - _ . /''^〕iト . . .  ̄. ./{ / .ノ<./ /. .', _ -ニ ̄── / . . 乂' -=ニ ̄ ⌒〕トミ__  ̄ニ- _..ニ-/´ / ./ニ>r<_j Уノ .//}i.ハノ_ -=ニ ̄_、<. . ./ . . ./. . _ -=ニ ̄/ ̄ニ=- _  ̄ニi{ 、 ∥∥-/アニ{_VУ}.{. . . .// .リト}r-=ニ ̄ _、./ /〃. . . _ -ニ ̄.-=/ニニニ八=- ̄ニ=-八 ヽi{..j{V八{-/./Уイ八 /.'. .// .j∧_ニ=-=ニア ̄' ./ ////_,.、、-=ニ ̄. . . . ./ニ/⌒ ''^''≪ニ\.//⌒ヽノ. ノ〈V//{ノイУ-//. .//. . {¨¨\\''^⌒≫. / ////. . . . . . . . . ._ -. 〔ニ=- ~^''二二二''^~ ィ(. . . .,癶/_r/ノ.ノ¨´.///iト/ニ=-ァ{. . . . .〕iト`二二/ // ' '._,.、、-=ニ¨_ -. . . . . . .-=ニ≫r<//// ` 、.ノ. ./ア./ァ''^_}_{//_j{/¨^^'ー/八_,,..、、-=イニ'{.{'. . {.{  ̄ ̄ ィi〔⌒. . . . . . . ./ o.,_ `''≪///¨´. . r{/ ア/,≫'”、+”-/} } . . . . √. /∧//,}/}/,',__.{.{. .八〉. . ィi〔⌒. . . . . . . . . /r‐- .,_ ``o 寸Vハ. . ノ{/ノ,+'”、+'” _ -ニ ̄ j{. . . ._√. //≫ ゛  ̄__o__乂..,,__.ィi〔⌒. . . . . . . . . . . i{. {././`ヽ`ヽ. \ \v}_fУ//_ -=ニ ̄≫_^ヽ{./ . . V/r< ,、o''^~ ̄__{ .ィi〔⌒. . . . . . . . . . ≫''^アヽ' . . .Vハ ',/`¨〈/-=ニ ̄/ /¨7--〈 ',_》-ニ// { j{`¨ア /´ . .l[. .乂. . . . . . . . . . . . . // /.o. .ハ. . ./.}∧___}ハ_ -ニ ̄. . _///{7 ∥--∧ V//////{/{ ./ 〃〈 . .l[. .. . . . . . . . . . . . . . // ア . . .//ハ. ゛./ } -ニ ̄/¨{r< /{//∥∥アア/∧ V////,八 ¨ニ┐八.', ''^~~^''. . . . . . . . . . . . . // / . . /__彡}i介o。//_ノ { { 「¨ニ=- L∥///{ /∧_〉/_ -=ニヽ. . .l[__ } 〈. . . . . . . . . . . // / . . /ニ//}⌒//''^~八.乂ゝァ/ /.//////{// ∧o〉 { . ', .l[_/./∧° ___________________________【持ち物】 超のジュエル |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.40 H - 102/ A - 58 B - 93 C - 121 D - 93 S - 115 |┃ Exp: 0/80 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ エスパー |┣【特性】━━━━━━── |┃ マジックガード 根性 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 臆病 S↑↓A |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●シャドーボール ●サイコキネシス ●冷凍ビーム ●電磁波 |┃ |┃ つつく 捨て身タックル テレポート 挑発 追い討ち 念力 |┃ すり替え 角ドリル サイコキネシス リサイクル メガホーン |┃ 燕返し 破壊光線 雨乞い ソーラービーム シャドーボール |┃ 雷 サイコショック 眠る ギガインパクト サイコキネシス |┃ 電磁波 トリックルーム 自然の恵み 10万ボルト 空元気 |┃ 投げつける ドレインパンチ リサイクル 日本晴れ |┃ 八つ当たり 冷凍ビーム 奮い立てる 誘惑 岩砕き |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 虫/ゴースト/悪 【いまひとつ(1/2)】 格闘/エスパー 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 --- ※リアンヌの技説明 137スレ目(198日目)に近衛邸の蔵で発見した「呪われた壺」を、143スレ目(213日目)夜に調査した際に現れたポケモン、ヴァルキュリア。 封印されてから千年単位で時間が経過しているらしい。 詳細は不明だが、自らの国を追われてという建前で、身内に殺されるよりはと人間の魔導士に依頼して封印してもらったという。 天司たちを手持ちから出して説明してもらったことによりやる夫の実力を認め、手持ちになることを了承してゴージャスボールでゲットされた(好感度上昇×1.5)。 143スレ目(215日目)、「リアンヌ」というニックネームをつけられた。 元の時代に文通をしていた相手がおり、ヴィクターとよく似た面影をしていたらしい。 145スレ目(218日目)、好感度100を突破し「友の絆」を獲得した。
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アリアンロード 性 別 女 生没年 ? 出身地 エレボニア帝国? 所 属 結社《身喰らう蛇》 身 分 《使徒》第七柱 登 場 【3rd】【碧】(【3rd】は《星辰》ネットワークを介して声のみ。名前は出ず。) 《身喰らう蛇》(ウロボロス)の《使徒》第七柱にして、《鋼の聖女》の異名を持つ《結社》最強の使い手。中世の騎士が馬上で持つような長槍が得物。その得物の大きさに反し、「人の身ではかなわぬ」かのような神速・大火力の槍術を操る。《鉄機隊》と呼ばれる戦乙女たちを率い、《十三工房》からは《スレイプニル》の名を冠す、《鉄機隊》特別仕様のヴァンガード(人形兵器)が支給されている。 その正体は《七耀教会》の《聖杯騎士団》でもつかめていないとのことだが、S950頃のエレボニア帝国の内戦(《獅子戦役》)で、第三勢力として《鉄騎隊》を率いて活躍した《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットではないかと、《支援課》のエリィ・マクダエルは勘ぐる。(※【零】で捜査二課のレイモンド捜査官が、図書館から間違って借りていた『大陸を動かした美人たち』の目次に見出しが立てられている。また【零】序章の隠しクエスト「ミシェルの挑戦状」では、エレボニア帝国の国章「黄金の軍馬」が《鉄騎隊》に由来するとギルドのミシェルが推察しているが、事実は今のところ定かになっていない。) 義に篤く、特に戦場外での非道な行いには自ら介入することも辞さない。「ミンネス」と名乗る、猟兵団《赤い星座》の御用商人の一人が、レミフェリア公国からの医療物資を詐取して、カルバード共和国で売り捌こうとした際にも、自らの槍の一閃でダングラム丘陵を逃走するミンネスの導力輸送車を止め、《特務支援課》に助勢した。また、《星見の塔》の屋上で《特務支援課》の壁として立ちはだかった際も、《支援課》の皆が苦しむ姿を見たくないという「御子殿(キーア)の個人的な頼み」によるものと、《零の至宝》となったキーアへの義理を通した。 余談だが、S1194年前後にリーシャ・マオの父である先代の《銀》(イン)と相対しているらしい。リーシャの父は、歴代の《銀》の中でも凄腕だったらしく、アリアンロードの仮面を割った数少ない人物の一人だったという。 なお、《執行者》No.IIであった《剣帝》レーヴェ(レオンハルト)には、彼の生前、しばしば稽古につきあってもらっていたらしく、ゆくゆくは自分を超えるかもしれない逸材として彼の剣の腕を高く評価し、リベル・アークでの彼の死を惜しんだ。 関連情報 結社《身喰らう蛇》 《剣帝》レオンハルト(レーヴェ)【FC】【SC】【3rd】 《道化師》カンパネルラ【SC】【3rd】【碧】(【FC】) 《鉄機隊》【碧】(【零】) (神速の)デュバリィ【碧】※《鉄機隊》筆頭。得物は剣と盾。 (魔弓の)エンネア【碧】得物は弓矢。 (剛毅の)アイネス【碧】得物は斧槍(ハルバート)。 ノバルティス博士(【SC】【零】名前のみ:ヨシュア、「博士」:レン、【3rd】《星辰》ネットワークを介して声のみ。) リアンヌ・サンドロット エレボニア帝国 合計: - 今日: - 昨日: -
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やる夫のポケモン > リアンヌ 基本情報 特性1:マジックガード 相手の攻撃以外で、ダメージを受けない。 ※状態異常、相手の特性や持ち物の反射ダメージ、天気、場に撒かれた技、自分の技の反動、などのダメージは無効化する。 身代わりや大爆発を使用した時、混乱で自分を攻撃した時のダメージなどは無効化できない。 特性2:根性 状態異常の時、攻撃が1.5倍になる。 火傷状態の物理技のダメージ半減効果を無効化する。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 60┃防御 95┃特攻 130┃特防 95┃素早 110 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:エスパー 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ △ ○ ○ ○ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 つつく 物理 飛行 35 100 相手一体 なし 捨て身タックル 物理 ノーマル 120 100 相手一体 反動で相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける テレポート 変化 エスパー - - 自分 野生ポケモンとの戦闘を終わらせる。トレーナー戦では無効 ※ 挑発 変化 悪 - 100 相手一体 相手が3~5ターンの間攻撃技しか出せないようにする 追い討ち 物理 悪 40 100 相手一体 相手が交換すると、交換する前のポケモンに威力2倍で攻撃 念力 特殊 エスパー 50 100 相手一体 10%の確率で相手を混乱状態にする すり替え 変化 悪 - 100 相手一体 相手と自分の持ち物を交換する 角ドリル 物理 ノーマル - 30 相手一体 一撃必殺技 サイコキネシス 特殊 エスパー 90 100 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる リサイクル 変化 ノーマル - - 自分 自分の位置で最後に使われた持ち物を自分の持ち物にする メガホーン 物理 虫 120 85 相手一体 なし 燕返し 物理 飛行 60 必中 相手一体 必ず命中する 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする ソーラービーム 特殊 草 120 100 相手一体 技を使用した次のターンにダメージを与える天候が晴れの時は即時発動、雨・霰・砂嵐・霧の時はダメージ半減 10万ボルト 特殊 電気 95 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする 雷 特殊 電気 120 70 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする天候が雨の時は必中、晴れの時は命中が50に低下 サイコショック 特殊 エスパー 80 100 相手一体 相手の特防ではなく、防御がダメージに影響する シャドーボール 特殊 ゴースト 80 100 相手一体 20%の確率で相手の特防を1段階下げる 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 電磁波 変化 電気 - 100 相手一体 相手を麻痺状態にする 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される トリックルーム 変化 エスパー - - 全体の場 5ターンの間素早さの低い順に行動する状態にする(優先度-7) 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される ドレインパンチ 物理 格闘 75 100 相手一体 相手に与えたダメージの1/2のHPを回復する 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 奮い立てる 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃と特攻を1段階上昇させる 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる ※ フィールドで使うと最後に立ち寄ったポケモンセンターまで戻る。 リアンヌのレベル技 Lv. 1 つつく Lv. 1 テレポート Lv. 5 挑発 Lv.10 念力 Lv.15 追い討ち Lv.18 捨て身タックル Lv.20 すり替え Lv.24 角ドリル Lv.30 サイコキネシス Lv.32 リサイクル Lv.37 メガホーン Lv.42 未来予知 Lv50 サイコブースト リアンヌの現在の特徴 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) シグナルビーム、けたぐり、雷パンチ、炎のパンチ、冷凍パンチ、マジックコート、イカサマ、凍える風、なりきり、アクアテール、思念の頭突き、アイアンテール、重力、ドレインパンチ(済)、トリック、マジックルーム、ワンダールーム、リサイクル(済)、横取り、寝言、スキルスワップ、いびき、威張る、岩雪崩、自己暗示 ルイズ(卵技) (なし) 金剛晄 コメットパンチ、カウンター、馬鹿力 ソル サイコブースト、サイコブレイク、ミストボール
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登録日:2014/04/06 (日) 02 16 30 更新日:2024/03/25 Mon 16 16 46NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アリアンロード チート リアンヌ・サンドロット←同一人物? レグラム ローエングリン城 久川綾 作中最強候補 槍の聖女 武人 碧の軌跡 聖技グランドクロス 英雄伝説 蛇の使徒 身喰らう蛇 軌跡シリーズ 鋼の聖女 閃の軌跡 「さぁ、耐えてみなさい!!」 アリアンロードとは、日本ファルコムの代表作、軌跡シリーズの登場人物である。 【概要】 シリーズを通して登場する秘密結社身喰らう蛇《ウロボロス》の最高幹部、「蛇の使徒(アンギス)」の第七柱。 《鋼の聖女》、《鋼》という異名を持つ金髪美女。盟主への絶対的な忠誠を誓っていると思われる。 作中では中世の騎士が身に纏うようなゴツい鎧を着ており、外出時には時折仮面を被っている。 あらゆる武器を使いこなす達人であり、その中でも身長を遥かに超えるほどの長さを誇る馬上槍(ランス)を得意とし、これを片手で軽々と操る。 「鉄機隊」という、彼女がどこからか拾ってきて鍛えて3人の戦乙女が側近としており、3者とも「執行者」に迫る実力である。 どこぞの面白教授と違い外道ではなく、敵対する者には一切の容赦はしないものの基本的に非道な行いを嫌いクロスベルの混乱につけこんで医療品をちょろまかそうとした詐欺師の逮捕を手伝ったりしてもくれた。非道な行いをする者は決して許さない高潔な人物。 また最強の猟兵団の一つ「赤い星座」のクロスベル襲撃の一部始終を見届けており、その際に自分の流儀ではないとあまり好ましい反応をしてなかった。 その一方で「戦とは本来非情なもの」という価値観も持ち、猟兵団の存在を否定も肯定もせず「彼らは彼らの流儀で戦場に望んでいるのでしょう」と語っている。 初出は英雄伝説 空の軌跡the 3rdだが、この時は台詞のみで姿を現す事はなく本格的な登場は碧の軌跡。 3rdでは見込んでいた剣士であるレーヴェの死を残念がる一方で、同僚たるワイスマン教授の死に対しては「自業自得」と冷たく切り捨てていた。 まあ高潔で外道嫌いの彼女にとって、ど外道そのもののワイスマンとは相容れなかったのだと思われる。 碧の軌跡では結社が進める「幻焔計画」の一環として、《道化師》カンパネルラと第六柱F・ノバルティス博士と共にクロスベルを訪れる。 利害関係の一致からか碧の軌跡の黒幕であるマリアベル・クロイスと熊髭先生に協力する。 結社の計画としては断章開始時点で黒幕に協力する必要はなかったのだが、盟主から零の巫女の頼みはできるだけ聞いてあげるように言われていたので引き続きクロスベルに駐留。 特務支援課の面々の前に壁として立ち塞がり、これから打倒しなければならない猛者達に彼らが届く可能性がかどうか見極めるため交戦する。 結果、見事自身を退けた(最低でも仮面を割らなければならず、最大で全力の彼女の片膝を地に着かせたに留まる。前者ならギリギリ合格ラインと評するが、後者なら自分を相手にここまで奮闘するとはと驚いてくれる。どちらにしろ彼女に余力は十分に残っていた模様)支援課の面々を認め、自身は本来の計画のためクロスベルを去った。 次回作の閃の軌跡には時期的に登場しないかと思われていたがほんの少しだけ登場。ラウラの故郷で実習の際にピンチになっていたⅦ組をさらりと助けてくれた。助けてくれた理由は後述。以後はクロスベルに向かったのか一切登場しない。 さて、ここまで色々と書いてきたが彼女の特徴として最も重要なものがある。それはこの御方、めちゃくちゃ強いということだ。 軌跡シリーズには様々な猛者たちが居る。 初代チート親父こと《剣聖》カシウス・ブライトや彼を実力では上回っているとされる《剣帝》レーヴェと《風の剣聖》アリオス・マクレイン。 その二人と同等の力量を持つ最強の猟兵《赤の戦鬼》シグムント・オルランドに既に故人だが彼と並ぶと称される《闘神》バルデル・オルランドと《猟兵王》ルトガー・クラウゼル。 更には帝国最高の剣士と言われる《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイド子爵、どいつもこいつも作中屈指の実力者で人の域を超えているとも称される強者達。 ゲームの戦闘でも半ば敗北を前提とされる程の難易度で調整させるような扱いも多い。というか負けてもストーリーが進む場合もある奴らである。 しかし、こんな化け物達を抑えて現在作中で最強の一人として君臨しているのがアリアンロードなのだ。 ある守護騎士は「人の身で勝てないと決まっているかのようだ」と語っている。 彼曰わく、アリアンロードに対抗出来そうなのは(味方内では)守護騎士第一位《紅耀石》アイン・セルナート総長ぐらい。 しかし、設定集によると彼女でもあくまでも対抗できるだけであり、アリアンロードに勝つのは厳しいと解説されている(勝つ可能性があるだけでおかしいのだが)。 配下たるデュバリィからは武の頂点を極めし方と称されている。 現状、唯一彼女に匹敵すると言われているのは閃の軌跡Ⅱに登場した執行者NoⅠにして「最強の執行者」と呼ばれる《劫炎》のマクバーンのみ。 彼は彼女と互角の力を有しているという噂が流れているらしく、実際その噂に何ら遜色ない次元違いと言える程の戦闘力を誇り、互いに「結社最強」と呼ばれている。 しかし、マクバーンによると「《鋼》とどっちが上かは試したことがない」とのことで、厳密な力関係は不明。 またマクバーンが、本来なら格下であるヴィクターと戦闘を行い、ヴィクターが人間の意地を見せるという形で引き分けにまで持ち込んでいて、レーヴェもアリアンロードと渡り合えたと言われているので、いわゆる剣帝級の実力者ならば公式で二強とされている人外級のアリアンロード、マクバーン相手に勝つことは出来ずとも戦闘にはなる模様。 持っている馬上槍は盟主から授かった「外の理」でできた特別製である事が製作スタッフから示唆されており、突然虚空から出現したりゲームの仕様上どのキャラも何処からともかく武器を出しているというツッコミはなしで、猛スピードでぶん投げても無くなったりしないようだ。というか身の丈以上もある槍をぶん投げている時点で最早人間ではない。 槍自体にも何かあるようで、アリオスは例え一軍であろうともその槍の前では撤退せざるを得まいと称している。 支援課と初めて対峙した際にもその桁違いの実力を見せつけ、超高速の突きでリーシャを除く支援課メンバーを瞬くに瞬殺してみせた。 碧の軌跡の10年程前にリーシャの父である先代の銀とも闘った事もあるようで詳細は明かされてなかったが仮面を粉砕されたらしく、自分の面を破壊出来た者などそうはいないと賞賛していた。 同じく結社に属する執行者NoⅡ《剣帝》レーヴェ(レオンハルト)とは交流があったようで度々共に稽古をしていた関係だという。 ゲームでは槍以外使ってこないが、あらゆる武術に精通しているとされるだけに他の武器でもその腕前は凄まじく、マンガ版「レーヴェ外伝」では当時とはいえ作中屈指の猛者たるレーヴェを本来の得物ではない剣で捻じ伏せてしまった。 どんだけですか聖女様(もっともレーヴェが盟主から魔剣ケルンバイターを受取る前で、FCが始まる5年以上も前の話。実力は本編登場時より数段劣っていたと思われるが)。 彼女の力を見たレーヴェはまさしく修羅の如き強さと称していた。 達人数多の執行者の中でも剣で彼女と渡り合えたのはレーヴェだけだったらしく、彼ならばいずれは自分を超える程の腕前になるかもしれないとその素質に多大な期待を寄せていたようでよく手合わせを申し込んでいたという(後に判明するが「生前の自分を超える」と言う意味だと思われる。レーヴェ外伝の裏表紙では「稽古の時間ですよ」と剣を振りながら誘っていた) 尤も肝心のレーヴェは気が乗らなかったのか、無理を言って付き合わせてしまいましたと彼女は述べている。 尚、部下である鉄機隊もその稽古に合同していたのか、デュバリィもレーヴェと知り合いで100回以上も手合わせしている様子。 このようにレーヴェには特に目をかけていたようだが、彼は空の軌跡SCにて行われた《福音計画》にて伸び代を残したまま亡くなってしまい、彼女の望みが叶う事はなかった。 その為、彼の死が話題に挙がった際には、「……本当に惜しい事をしました」と何度も呟く程に残念がっていた。 「レーヴェ外伝」では盟主と共に彼の魂に安らぎがある事を祈りを捧げていた。 【戦闘】 さてこのアリアンロード様、前述の通り敵として支援課の前に立ち塞がるのだが、余りにも強すぎるため完全に倒しきらなくてもストーリーは進める。だが最低でも一定ダメージを与えて兜を砕かなければゲームオーバーなので注意されたし。 使用してくる技はどれも強力で、範囲がおかしい直線移動技の「シュトルムランツァー」に全体魔法攻撃 + 封技の「アングリアハンマー」、自分を中心にし吹き飛ばし + 気絶効果をもたらす「アルティウムセイバー」などがある。高難易度だとどれも一撃で体力がごっそり減るので回復はこまめに必要。これに自己強化クラフトや「分け身」などがあったら地獄を通り越してどうしようもないが、幸いそれらはしてこない。 そして一番の恐怖が彼女の代名詞ともなっているSクラフト「聖技グランドクロス」。範囲全体の超威力Sクラフトで相手は死ぬ。いや本気で。 HPを半分に削る事で兜を割れる。この時点で戦闘終了の条件を満たしてはいるのだが、引き続き続いて戦闘を行う事になり、本気の彼女との勝負になる。 「……見事です。我が面を砕くとは……ならば、私も全力で応じましょう!!」 兜を砕いた後はHPは全回復、ステータスも更に強化という鬼畜モードに突入。 内部数値的な面からいうとラスボスや最後の隠し魔獣すらストーリー上ある程度のバランスが必要なHP、SPD、使用頻度の低いATS以外全て凌駕している。 (兜有り時のステータスは難易度補正があるためナイトメアの兜無しはキチガイ染みた能力に…かと思われたが兜無し時のステータスは全難易度ノーマル固定の為未遂に止まる。あってたまるか。) 必殺のSクラフト「聖技グランドクロス」も更に強化され、兜を砕く前すら普通に即死する威力が更に倍になって襲いかかってくる。 「耐えてみなさい!!」とか言ってくるがまず耐えられないので素直に完全防御を張っておきましょう。 一応実験したところイージーで可能な限りDEFを上げたHP満タンロイドlv125で兜あり直撃だと2割ほどしか減らなかったが同条件兜割り後直撃だと耐える事はできなかった。 もう一度言うが難易度イージーでの実験である。つまりどの難易度でも兜無しSクラ直撃でほぼ負け…。 もちろんDEF、ADFも大幅強化されるため低レベルではこちらから与えるダメージが1とか0とかザラにある。 一応申し訳程度にADFの方が低いのでカウンター戦法でないときはアーツで攻めるべきだろう。 余談だがアリアンロードを倒した時に入手出来るのはゼラムカプセル1こ。 貴重なアイテムではあるのだがせっかくこれだけの強敵を打ち破ったのだから前々作の親父や剣帝を倒した時の様に専用アクセサリーとかあってもいいんじゃないですかね…。 もっとも前述の隠し魔獣が専用アクセサリー持ちではあるが戦えるのがラスダン出現後の為ちゃんと準備すればSクラがぶち当たれば問答無用で壊滅するアリアンロードより遥かに楽に倒せる。 もしかして膝を着かせた程度じゃ良いものはあげません(^^)ってことか… 事前準備をしても倒すのにはとても苦労するが(と言っても回避特化ロイドやエリィの「ストライクベル」と刹那のルーンを使えばあっさり勝てたりもするが)、見事兜砕き後のアリアンロードに勝利すれば彼女を倒した実績が開放され、後の作品にも繋がるある秘密に迫ることが出来る。是非とも頑張ってみよう。 ※以下彼女の正体に関するネタバレ 彼女の正体はおよそ250年前にエレボニア帝国で発生した「獅子戦役」にて活躍した《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットではないかと推測が立っている。 人間離れした武勇に《鋼の聖女》と《槍の聖女》、彼女が連れている「鉄機隊」とリアンヌと共に戦った「鉄騎隊」。これらの関係性に気づいたエリィが彼女に尋ねた時、肯定も否定もせず「よく気づきましたね」と答えている。特務支援課の面々は、普通に考えれば物真似やコスプレだろうが、あの超人的な強さから同一人物としても不思議ではないと認識した。 リアンヌは獅子戦役を終結させた後にすぐに死亡したとされているが、病死や謀殺などその死については諸説あり、はっきりとはしていないという。 また同じ結社に属していて年を取らないカンパネルラの存在、彼女がⅦ組を助けたレグラムは「鉄騎隊」縁の地であり、ローエングリン城は彼女の拠点だったとされる場所でもある。同一人物でなかったにせよ関係は極めて深いと思われる。 尚、レグラムの地にある「鉄騎隊」の銅像の中央に立つリアンヌ・サンドロット像とアリアンロードは瓜二つである。またリアンヌは妖精に育てられたという逸話などもあるようでホントに人なのかも怪しいという事が判明していたりする。 閃の軌跡Ⅱでは彼女自身の登場は叶わなかったが部下のデュバリィを自身の代わりに派遣し、少なくとも彼女はアリアンロードとリアンヌは同一人物と肯定する発言をしている。 マクバーンによると彼女がⅦ組を助けたのも彼女なりの思惑があっての行動らしい。 リアンヌ=アリアンロードは以前から一部で噂されているようで、セリーヌの口からも同一人物という説があることも明かされ、ヴィクターも《鋼の聖女》という凄まじい達人がいる事を知っていた。 作中でリアンヌがドライケルス大帝と共に250年前にも出現した煌魔城と《紅き終焉の魔王》を攻略したことも明かされ、彼女の過去が段々と掘り下げられている。 ◯閃の軌跡Ⅲ 帝国編の三部目に登場。今作でかなり彼女が掘り下げられている。 オズボーンによって略奪された幻焔計画の奪還の為に結社から差し向けられた刺客の一人。 だが、彼女には結社とは異なる別の目的があるとされ、配下の鉄機隊の三人を引き連れて帝国入りを果たし、リィン達に強大な壁として立ちはだかる。 事前情報としてマクバーンと物騒な会話をしていたり、相変わらずデュバリィに熱烈な敬愛を捧げられている様子が見受けられる。 その強さは相変わらずのようでリィンは彼女が出現した瞬間に迷わずヴァリマールを召喚したほど。 リィンは鬼の力を制御する為の装備であるエマのペンダントをユウナに預け、アリアンロードとリィンの一騎打ちが始まった。 この時のリィンも鬼の力(ただし全力ではなくある程度の解放)を含めると《黒旋風》と称される帝国トップクラスの実力者でもあるウォレスとも互角以上に戦えるほどの実力があり、一騎打ちの途中で鬼の力が暴走しそうになった折にガイウスの助太刀があった為、決着がつく事はなかった。 そしてジュノー要塞では帝国最強クラスの武人である《黄金の羅刹》オーレリア・ルグィンと対決して彼女に敗北する。 それを見ていたアンゼリカは帝国史に残る勝負だったと賞賛を送っている。 特務支援課との戦いで膝をついたことはあるがアリアンロードが明確に敗北を認めたのはシリーズ初。だがオーレリアが戦闘後と次の章の分校でリィンに人ならざる者としての力は使ってない、届かないと言うような事を発言しているのであくまでも現在(アリアンロード)の彼女ではなく生前(リアンヌ)の彼女に挑んで勝利したと言う意味である。簡単にざっくり言うと、オーレリアとの戦いではアリアンロードはまだ本気を出していない。 詳しく言うとリィンや守護騎士、マクバーンのように異能系統(実際は少し違う)を所持しているのにそれを使わず、素の力量でオーレリアと戦ったと言う事である。 そして騎神の一体である銀の騎神アルグレオンの起動者であることも判明した。 これは鉄機隊のメンバーにも秘密にしていたようで、試しが終わった直後に召喚した際は3人とも驚愕している。 終章で彼女が250年前の《槍の聖女》リアンヌ・サンドロット本人であるとローゼリアから語られた。 アルグレオンもローゼリアの導きで試練に挑み手に入れるも、大きすぎる力として使っていなかった。使用したのは煌魔城での戦いのときのみ。 ドライケルスとは戦乱の中で出会い、戦いの中で想いを通わせ恋仲となり、互いに添い遂げるという誓いを結んでいた。 しかしリアンヌは煌魔城で《紅き終焉の魔王》との決戦の際に、ドライケルスをかばって致命傷を負い終戦後に命を落とす。 この際、遺体に腐敗の気配が見られなかったためローゼリアが里に持ち帰ると、半年後に目を覚まし、不死の身体となり子を成せなくなった彼女はドライケルスに己の復活を告げることなく流浪の旅に出た。 上述のオーレリアとの戦闘での続きだがアリアンロードはオーレリアに「貴女はかつての私より強い」と賛辞を送っているが、その意味は現在は呪いの影響で不死者となり、生前を超える力を手に入れた為。オーレリアも人ならざる者の力(人外の力)を含めた戦闘力ではアリアンロードに及ばない事を認めている(書籍などでも生前のリアンヌを超えた事が書かれている)。呪いは起動者を不死にするだけではなく、リィンの鬼の力や守護騎士の聖痕のように自身を強化する作用ももたらす(本編では仄めかす位だが、書籍では明確に言われている)。 その為本当の全力の彼女と渡り合うには「理」(「修羅」)と「異能」(またはそれに類似する力)の力を併せ持った者が必要。 この条件を満たしているのは百式軍刀術を極めて彼女と同じ不死の存在であるギリアス・オズボーンや武術はそれなりだが(素養はある)異能が全て混ざったマクバーン、そのマクバーンより異能では劣る(聖痕よりは上)が半分程混ざった鬼の力と八葉一刀流を真の意味で極めたリィン・シュバルツァー、作中でアリアンロードと同等と言われたルトガー・クラウゼルなどの4名は彼女と互角に戦える人物達である。 ◯閃の軌跡Ⅳ リアンヌはかつてドライケルスが晩年の頃に再会しており、彼の口からイシュメルガの思念である呪いの存在を知り、目の当たりにしたそのおぞましさと執念、聞いた言葉から、今生では凌げても輪廻の果てに転生した彼の魂に取りつく可能性を予期していた。 七の相克の起動者の一人として選ばれた為に不死の体となっているリアンヌはそれから200年後、ドライケルスの転生者であるギリアス・オズボーンを見つけ出すことになる。 既にカーシャという女性と結婚し、リィンも生まれ幸せそうに暮らしているオズボーンの元に呪いの影がなかったことから、安堵して彼の元を離れ、かねてより誘いを受けていた盟主の元に参じた。 しかしこれはリアンヌとアルグレオンの力を危険視していたイシュメルガが、己の存在を気取られないよう息を潜めていたため(実際にオズボーンの回想でも、カーシャと結ばれリィンが生まれた頃はイシュメルガの声を聞くことがなくなっていた)。 その後盟主から一家の危機を伝えられたリアンヌは急ぎオズボーンの元へ向かうも、時すでに遅くイシュメルガの企ては全て終わっていた。 この時の後悔と、リィンがオズボーンの実子であることを知っていたことから、リィンのことを陰ながら見守っていたことが示唆されている。 ファルコムの近藤社長によるインタビューによると、ローエングリン城での異変の際にⅦ組の窮地を救ったのも企みがあってのことではなく、純粋にリィンを救うためだった。 一方でイシュメルガの力とその危険性を誰よりも理解していた彼女は、幻焔計画を進める中で七の相克を勝ち抜き、他の5騎の騎神の力を得て独力でイシュメルガを滅ぼすことを決意していた。 しかし第三相克での対決の結果、リィンの駆るヴァリマールと、その眷属であるクロウの駆るオルディーネとの全力の戦いの末に敗れる。 一時はリィン達に後を託そうとしたが、デュバリィやリィン達に諭され、自らも戦う道を選ぼうとするも… 「────いいや、"伝説"にはここでご退場願うとしよう。」 突如現れたルーファスに不意打ちを食らい、アルグレオンの力を奪われてしまう。そしてリィンに残されたわずかな力を託し、散華した。 息絶える間際リィンに対し、もしも子を成せていたのならこうなのかと夢想していた、と述懐。 オズボーンは実母カーシャ、養母ルシアとは異なるリィンのもう1人の母だと語り、リィンもその言葉に頷いている。 その力でヴァリマールが再び喋れるようになり、ミリアムも剣の外に出られるようになった。 さあ追記・修正してみなさい!! はんむううううう!! 我は荒らし!全てを断ち切る者…! 此で終わりです! 聖 ・ 技 ・ グ ・ ラ ・ ン ・ ド ・ ク ・ ロ ・ ス!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-02-10 23 20 32) 精霊や騎神と何らかの関連が? -- 名無しさん (2016-04-11 02 00 39) こちらも長寿なD.C.Ⅲのヒロイン、リッカさんが150才だから、それよりも長生き、しかも強い……さすが聖女さまや(ガクガクブルブル -- 名無しさん (2016-05-01 08 54 39) 妖精に育てられたという逸話があるそうだけど、軌跡世界に妖精っているんだろうか……? まぁ、使い魔のしゃべる猫や、魔女の眷属という人々がいるくらいだから、いてもおかしくはないかもしれんが…… -- 名無しさん (2016-05-11 17 26 00) ↑ 那由多の軌跡と同じ世界観だったとしたら間違いなくいる -- 名無しさん (2016-08-22 16 32 35) でも戦闘以外だったら何かデュバリィちゃん以上にドジっ娘のような気がする -- 名無しさん (2016-09-29 15 32 43) いずれ結社抜けて味方側に来そうな気もするけど -- 名無しさん (2016-09-29 15 34 55) やっぱ3できますよねー オマケに最強クラスのあの人も参戦とか悪夢過ぎる -- 名無しさん (2017-06-06 21 04 40) 蒼で帝国行くよーって言ってたのに閃2では肩透かしだったから漸くって感じ?また戦うかもしれないと考えるとこっちの心臓がもたんが -- 名無しさん (2017-06-06 21 23 37) 3のビジュアルイメージにアリアン様確認。マ ク バ ー ン 共 々 -- 名無しさん (2017-06-09 01 56 16) マクバーンが見つけた騎神の脱け殻が気になる これがアリアンロードの正体に繋がるか?? にしてもアリアンロードにマクバーン投入とか結社本金ってとこか -- 名無しさん (2017-06-09 04 57 55) ↑下手したら、シャロンさんも向こうにつきそうな気がするし(カンパネルラから要請受けるらしいし)、リィンにとってつらい闘いになりそうだな。いろんな意味で。 -- 名無しさん (2017-06-09 07 31 35) いよいよ帝国編に介入か。執行者、使徒最強戦力を投入するということは意地でも幻焔計画を奪還する気だな、結社。それでもあの鉄血を出しぬけるか怪しいが。 -- 名無しさん (2017-06-15 16 37 37) ↑ベルも参加したらわからんぞ?彼女もそこそこ頭回るからな。熊弁護士がついてたとはいえ、あれだけのプランを計画・実行できたんだし。 -- 名無しさん (2017-06-15 17 41 35) 公式サイトのセリフ的にリィンとの交戦は当たり前っちゃあ当たり前だけど確定か 正体がリアンヌ本人ならかつての相棒の後継者の実力は気になるだろうしなぁ -- 名無しさん (2017-06-15 19 13 36) ↑というか、リィンで勝てるのか……? -- 名無しさん (2017-06-15 19 26 50) 中の人は最強格のプリキュア、そして相手は戦隊でラスボスを張ったこともあるお人か -- 名無しさん (2017-07-13 16 27 57) ↑元セーラー戦士ということも忘れちゃいかんぜー?それはそうと、『膝をつかせたぐらいでは~』ってことは、どうしたらもらえるんですか?もしかして、レーヴェみたく、槍を弾き飛ばさないとダメだとか!?(爆 -- 名無しさん (2017-07-13 20 24 13) 閃3見る限り、聖女リアンヌはもういなくて使徒第七柱アリアンロードなんだなぁって思うようになった リアンヌだったら止めていただろうことに手を貸してるし -- 名無しさん (2017-10-07 15 29 39) Ⅲでは中盤一時的に三人娘からちょっとした不信感持たれただけ………かと思いきやラストでそれが爆発してしまった感があるね アリアンロード本人も不穏なモノ抱え込んでる節があるし -- 名無しさん (2017-10-10 12 35 29) 鋼の至宝とやっぱ関係ありそうやな -- 名無しさん (2017-10-11 20 28 17) というかオーレリア校長も言っているように今の彼女は「アリアンロード」じゃなく「リアンヌ」としてそこにいるような違和感があるんだよな、「人でないものとして戦ったのならどうかな?」って言われてたし -- 名無しさん (2017-10-12 17 17 47) 目的は間違いなく自分が関わった獅子戦役を流れに汲む一連の歴史にケリをつける事だろうし、まだ破滅を見過ごすかどうかはわからんな -- 名無しさん (2017-10-12 17 19 03) 面白のように彼女もまた盟主に試されてるんかね。彼女の今後の行動は人の可能性の答えを示すだろうし。 -- 名無しさん (2017-10-14 23 54 46) 今回で大分底が見えた感がある 次で死ぬんじゃないかなこれ -- 名無しさん (2017-10-15 10 56 33) 今作でマクバーン共々大分強キャラ感薄れたなあ。次作オーレリアかリィンあたりと戦って死にそう -- 名無しさん (2017-10-15 21 10 44) もしアリアンロードがリアンヌであるなら(またはリアンヌの転生?)、主人公に興味を持ったのがリィンがとある人物の転生であるかも?・・・閃の軌跡II 魔女の役目 VS グリアノス=アウラのあたりにヴィータが「本来、灰色の起動者であるリィン君にしか見えないものをry」。これらがその繋がりだと思う -- 名無しさん (2017-10-23 15 57 59) ↑まずはⅢをプレイしてから出直してくるといい -- 名無しさん (2017-10-27 15 36 02) オーレリアに「かつての私」より強いって言ってたけど「今の私」よりは弱いって事でOK? -- 名無しさん (2017-11-02 17 24 21) リアンヌよりは強いってことでしょうね。まあ、獅子戦役時から強くなってなかったらそれはそれで驚きだよ。 -- 名無しさん (2018-01-02 16 32 17) 鬼の力が暴走仕掛けただけで軽くあしらわれる用な描写はなかった気がするが⋯⋯ -- 名無しさん (2018-02-21 17 52 46) あしらうどころリィンに疲弊描写もなかったと思うぞ 暴走したから戦闘打ち切っただけで -- 名無しさん (2018-02-21 21 29 49) 何をもって底が見えたとか言えるのかちょっと怖い。 -- 名無しさん (2018-02-21 22 43 49) 今更知ったけど、空3rdEvoに2週目追加隠しボスとしてゲスト出演してたのね。普通に戦うと碧や閃3が雑魚クラスに感じられるほどアホ強いとか。 -- 名無しさん (2018-05-30 01 23 18) Ⅳの公式サイトの説明でのローゼリアばばさまの言葉、「友人として、あやつの旅路の息就く先を」の『あやつ』とはグロロさ……もとい、アリアンさんのことなのかな、やっぱり。ま、まさか、ついに聖女様にも最後の時が……!? -- 名無しさん (2018-06-16 17 34 53) アリアンさんの不死の理由は機神にありそうだし、4で機神が全部消えるってなったら退場だろうね。今後はレーヴェみたいに結社関係者に語られる存在になりそう -- 名無しさん (2018-06-16 17 50 07) いつリィンが軽くあしらわれたんだ? -- 名無しさん (2018-07-19 10 32 22) ↑2 とすると、コトが終わった後に、死にゆくオズボーンを見取りながら自分も消えていく、って結末になるのかな。 -- 名無しさん (2018-07-19 11 38 49) ルーファス程度に殺されるとかいうしょっぱい最後で笑った -- 名無しさん (2018-09-24 18 08 56) ↑「発売前にフラゲして嬉しいな!せや!嫌がらせにネタバレ書いたろ!」 -- 名無しさん (2018-09-24 18 34 45) ↑2 いやいや。そんな『格下の相手に不意を突かれるか何かして倒される』というような不条理なやられ方をされるからこそ、敵側の非情さが際立つのですよ……と、あるドワーフの吟遊詩人兼シーフが言ってたよ。確かバスって名前だったかな? -- 名無しさん (2018-09-24 18 55 30) かつて好きだった人が転生したその息子を自分の息子にように思っていた初恋拗らせた250歳おばさんとかいうパワーワード爆笑するわ -- 名無しさん (2018-09-25 12 42 58) 認めてもらえたのでセーフです -- 名無しさん (2018-10-03 16 24 37) 乙女回路を持つ250歳 -- 名無しさん (2018-10-09 09 55 02) 外伝で聖女なのにレーヴェが修羅と評していたのが謎だったんだけどⅣで解けたね。最期に関しても逆に生身だったら回避できたと思うと虚しさがあって好き。 -- 名無しさん (2018-10-16 11 39 55) 他のトップクラスの実力者たちですら勝つのはきついって納得したわ。元々の才能抜きにしても経験値が違いすぎるもん。 -- 名無しさん (2018-10-19 15 18 53) もし閃シリーズがスパロボに参戦しても、この人&アルグレオンは出せないだろうな。強すぎて、自軍が勝てる気がしない(汗 -- 名無しさん (2018-10-19 15 25 24) 使徒としてやることやった後はユミルに行ってリィンを見守ってたりしてたんやろうし、そして何よりレグラムでまだ灰の起動者でもなかったⅦ組助けたのも多分そういうことなんやろな、エマもロゼの孫やし -- 名無しさん (2018-11-10 19 15 30) 実は生前ドライケルスの子を宿していたけど産むことなく死んだためリィンを息子として見ていたのかもしれない・・・回想で子を成せないと言ったのもその伏線だった可能性も・・・ -- 名無しさん (2019-02-04 05 26 33) 閃の軌跡マガジンの近藤社長インタビュー記事から引用して追記しました。↑それは十分あり得るだろうなあ。公式でもドライケルス -- 名無しさん (2019-02-05 00 33 54) ↑ミス。公式でもドライケルスは千年に1人いるかいないかの傑物だと明言されているし、リアンヌにとっては本当に生涯忘れることのできない想い人だったんだろうな。 -- 名無しさん (2019-02-05 00 37 24) ↑5 機体性能はともかく戦士としての経験値ではゼンガーやゼオルートでもかなわんからな… -- 名無しさん (2019-02-21 20 05 49) ↑ポジッションしたマサキ サイバスターでも勝てるかどうか、、 -- 名無しさん (2019-02-21 20 44 32) ↑2 ただ、ゼンガーの親分なら勝てるかどうかわからないが、勝負になりそうな気はするな。あの人のメンタル、多分アルゼイド卿並みに強いと思うし。 -- 名無しさん (2019-02-22 11 01 17) スパロボに参戦する際に(演出上は兎も角)原作での機体性能なんて適宜スパロボナイズされるってそれ一番言われてるから。…と言うか、「原作で強過ぎるから」なんて、言ってはなんだがたかがその程度の理由で出せないと、そんな風に思ってる人が未だにいることが不思議でならないんだが。 -- 名無しさん (2019-03-14 23 14 47) ガンバスターやゼオライマーが普通に他のロボットと共演できてるんだもんなぁ 強さの設定に忠実に作ったらガンダムなんて話にもならないぞ -- 名無しさん (2019-08-27 01 23 30) ストーカーオバハン(250) -- 名無しさん (2019-09-06 23 08 30) 血の繋がらないママ(250) -- 名無しさん (2019-09-17 17 00 32) 不死者になると更に力が増す事を閃のマガジンで言及されてるし、本編でもそれについて説明されているから今の実力はオーレリアより上だよ。 -- 名無しさん (2019-10-07 20 49 45) それでもアリアンがオーレリアに敗北したのは事実だし、電撃ゲームフェス2019内の軌跡ステージでもオーレリアがアリアンに勝利したというのは「厳然たる事実」って社長もはっきり言ってる。アリアンが最強であって欲しいのは分かるけどもう諦めなさい。 -- 名無しさん (2019-10-17 05 48 29) いや普通にリアンヌに勝ったって意味だろ。アリアンロードには敵わないって羅刹も言ってるし。 -- 名無しさん (2019-11-07 23 59 15) まぁ書籍でも不死者は戦闘力が上がる、人外って言われてるし、オーレリアと対決した時はその力は使ってないみたいだから、あくまでも人間としてはオーレリアが上で本気だったらアリアンロードが上だろうな。 -- 名無しさん (2019-11-21 20 35 14) ↑×3はちゃんとプレイしたのか。作中でもオーレリア本人が届かない、あくまでも人としては全力だったと言ってんのに本編の描写を明らかにガン無視してるし、続編でも不死組は呪いの力で能力が高まる事を説明されてるのに。後社長の事実って状況や前で言ったように生前の時って意味だろ。オーレリアのファンだから贔屓目に見てるみたいだけど、そこはちゃんと受け入れようよ。 -- 名無しさん (2019-11-23 02 49 07) 天国か煉獄かわからないけど、あの世でレーヴェと再会して、仲良く稽古してたらいいな。もちろん、傍らにはオズボーンもいて。 -- 名無しさん (2019-12-09 18 06 12) 閃3以降はアリアンロードではなくリアンヌとして戦ったから、Ⅶ組は勝てたんだろうね。仮面を外した状態からスタートだし。結局、最後に割ったのは支援課が最後か? -- 名無しさん (2020-06-04 21 41 18) 仮面を外す状態は全力だよ(リィン戦や閃3の終盤、4では人外の力有り)。支援課の時は人としての力(その上で手加減)しか発揮してないから現状本来の実力=人外の全力を出させたのは七組だけ。 -- 名無しさん (2020-06-12 14 24 08) FGOのデメテルは間違いなくアリアンロードの再来、しかも負けイベントではないのが厄介 -- 名無しさん (2020-06-30 16 51 11) 碧が鬼畜過ぎたからそりゃ調整したくもなる、ある意味スタッフ泣かせ(バランス崩壊的な意味で)なボス -- 名無しさん (2020-12-19 00 03 49) そりゃあ支援課よりはⅦ組のほうが強さが上だろうけど、支援課は「負けない」だろうな -- 名無しさん (2022-02-21 01 35 56) 支援課はルーファスに負けてるから -- 名無しさん (2022-05-27 11 11 18) 絆は支援課の苞画津宵 -- 名無しさん (2022-10-02 22 17 54) この人正義ぶってるのになんで破戒を始末しないの? -- 名無しさん (2023-09-18 18 43 23) 名前 コメント
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クロイツェン州 Province of Kreuzen クロイツェン州(Province of Kreuzen)は、エレボニア帝国の州。帝国東部に位置し、州都は翡翠の公都バリアハートである。 基本情報 クロイツェン州 Province of Kreuzen 略名 国 エレボニア帝国 地方 帝国東部 州都 翡翠の公都バリアハート 人口 不明 統治 代表者 州行政・統括者アルバレア公爵ヘルムート・アルバレア公爵名代ユーシス・アルバレア(1205年~) 貴族領邦 アルバレア公爵領アルゼイド子爵領ハンコック男爵領他 登場作品 【空】3rd【閃】I・II・III【暁】 関連組織 クロイツェン州領邦軍 アルバレア公爵家 歴史 歴史的に帝都ヘイムダルとからクロスベル、カルバード方面に至る街道が通る交通の要衝として古くから栄えた。 公都バリアアートには皇帝が居城を構えた事がある他、七耀暦900年代の《獅子戦役》の時代には《救国の聖女》として知られるサンドロット伯爵家のリアンヌ・サンドロットの居城であったローエングリン城も州南部エベル湖畔に存在する。 1204年10月~12月の内戦《十月戦役》においては、帝国正規軍と貴族連合軍の間で幾度となく衝突が繰り返され、内戦終盤にはバリアハート市とオーロックス砦の陥落、アルバレア公爵ヘルムート・アルバレアの逮捕によってクロイツェン州は貴族連合を離脱した。 1205年以降、拘束中のアルバレア公爵に代わり公爵家次男のユーシス・アルバレアが代理として政務を行っている。 地理 位置 帝都ヘイムダルより南東に位置しており、北西に皇帝直轄地である帝国中央部、北にノルティア州、西にサザーラント州と接している。 また東にガレリア峡谷を挟んでクロスベル自治州と、山脈地帯を挟んでカルバード共和国に面している。 自然 州の北部の交易町ケルディックの北側には、自然公園として整備されたルナリア自然公園を擁す帝国最大規模の森林「ヴェスティア大森林」が広がっており、南部のアルゼイド子爵領レグラムには帝国有数の面積を誇る湖沼・エベル湖がある。 また、州の東側をノルド高原を水源とするレグルス河が流れ、前述のエベル湖へと至る。 政治 《四大名門》アルバレア公爵家に統治されており、公爵家の下で各貴族領邦が存在する。 軍事・治安維持 アルバレア公爵家の管理するクロイツェン州領邦軍によって担われている。 クロイツェン州領邦軍の拠点として、州内北部の交通の要衝である双龍橋、バリアハート郊外に位置するオーロックス砦が存在する。 また、帝国正規軍の東部方面における一大拠点であるガレリア要塞も東部国境地帯に存在する。 1204年の内戦終結後、クロイツェン州領邦軍は大幅な規模の縮小を余儀なくされている。 地方行政区分 都市 都市名 領邦 人口 備考 翡翠の公都バリアハート アルバレア公爵領 約300,000人 クロイツェン州・州都 交易町ケルディック アルバレア公爵領 不明 湖畔の町レグラム アルゼイド子爵領 不明 経済 1204年4月、臨時増税法の施行に伴い、アルバレア公爵家は州内で大規模な増税を行った。 鉱業 公都バリアハート近辺は古くから宝石の産地として知られる。 農業 交易町ケルディック周辺は帝国有数の大穀倉地帯として、帝国の食糧供給に大きな役割を担う地域である。 交通 鉄道 主要な駅 大陸鉄道公社 ■大陸横断鉄道:ケルディック 国内路線 ■クロイツェン本線:ケルディック・バリアハート【終点】 ■エベル支線:バリアハート【始点)】・レグラム【終点】 クロイツェン州領邦軍 貨物路線:オーロックス砦【終点】 道路・主要街道 街道名 経路 備考 北クロイツェン街道 バリアハート~ケルディック方面 オーロックス峡谷道 バリアハート~オーロックス砦 東ケルディック街道 ケルディック~ルナリア自然公園・双龍橋方面 西ケルディック街道 ケルディック~トリスタ・帝都方面 ガレリア間道 双龍橋~ガレリア要塞方面 航空 州都である公都バリアハートに所在するバリアハート空港から定期便が発着している。 1203年秋、ラインフォルト社が建造した豪華飛行客船《ルシタニア号》が寄港した。 海運 内陸に位置するので海は存在しないが、アルゼイド子爵領内のエベル湖では、湖畔の街レグラムからサザーラント州方面への導力船による定期便が運航されている。 クロイツェン州に関連するキャラクター ユーシス・アルバレア ルーファス・アルバレア ヘルムート・アルバレア テレジア・カロライン(帝国軍少尉・バリアハート出身・トールズ士官学院出身(ラクロス部)) タチアナ(出身者・トールズ士官学院第II分校IX組主計科) パブロ(出身者・トールズ士官学院第II分校IX組主計科) 市民 エレボニア帝国(キャラクター)/クロイツェン州 このページに登録されているタグ エレボニア帝国 クロイツェン州 地名
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リアンヌ・ドゥ・アルジャン 水の塔305号/女性/9歳/124cm 学年:術士課程1年 専攻:召喚術 天分:呪詛魔法 楽しみな授業:高等魔術属性学 使い魔:翼と角を持ち、蒼い燐光を纏う白い猫(マスター/私) 白磁の香炉に宿った麒麟(わたくし/貴方)* サフィールの従妹で、ユーリの妹。 容姿は母親にそっくりだが、二人と並べて「妹だ」と知らない人が見ても 一目で判断するくらいには面影がある。 兄妹揃っての無類のモフリスト。不運慣れしているため楽観的で楽天的なオプティミイスト。 ただし強烈な天分コンプレックスを持った、本質的には泣き虫の甘えん坊。 潜在魔力は非常に高いのだが、現在は得意な水や氷を扱うのなら 年齢の割にはやや長けている程度のただの子供。 自分を対象にした永続的な呪詛(周囲の不運を集めて散らす)のため不幸体質。 ただし致命傷にはならず、ここ一番では強運の持ち主になる。 周囲の人間の運気も上げている。 子供の頃は力の制御が上手く出来ないからの不運、呪詛の天分を見出されてからは 自己嫌悪とコンプレックスからの無意識の自己呪詛でさらに不運になったが、 学院で力の正しい使い方を学んでからは不運も収まってきたようだ。 使い魔はメイド雪猫ミーカ。兄の執事犬シプリと同様まだ幼いため 長くても4~5分ほどしか人間体にはなれない。 さらに、使い魔契約ではないがシュエファという麟と召喚の契約をしている。 +口調とか 薄紫~薄いピンクくらいの色合いのポニーテール、金色の目 半妖の姿では髪が青くなって羽根のような形で、 右手足に紋章のような物が浮かび、左手足が蒼い鱗で覆われる。 一人称:リア 二人称:~さん、~くん、ちゃん、~おにいさん、おねえさん 口調:語尾に~ですと付けるつたない敬語、全体的に幼い喋り方。 ミーカ (主にリアンヌの使い魔) 猫種:ターキッシュヴァン(仔猫)♀ 一人称:私、テンパるとニャー 二人称:~様 口調:語尾に~ゴザイマス 人間体は猫の耳と尻尾がついた幼女の姿のメイド シュエファ 一人称:わたくし 二人称:貴方、~さん 口調:「~ですわ」という敬語 人間体は天女の羽衣のような服装をした女性 +アルジャン家にはこんな設定があったりなかったり... アルジャン家の祖先は、かつて祥獣リヴァイアサンと契約していた。 あるとき生死の境をさまよった彼(または彼女)の為に、その幻獣は己の血肉と力を分け与えた。 彼は半妖として蘇り、その力で英雄となったという。 とまぁこんな話がアルジャン家には伝わっていて、正直家の人間も皆よくある家に伝わる伝説の一つとして聞いていたけれども 末裔のユーリ・リア父が幻獣学者で召喚術師のユーリ・リア母と結婚、迷いの森の森林保護官として志願して赴いた事で 長くその環境にいた両親から生まれたリアは強烈な先祖返りで幻獣の血を色濃く引き継いで生まれてしまった。 色濃く、と言ってもさすがに神格幻獣のハーフレベルではないものの、現代の人間では珍しい濃さで 環境次第では、成長して十分にコントロールできるようになれば 不完全ながらも転変まで出来る。(外見だけなら一部~全身モフのものに) その古代の「原初の願いの力」は今日の測定法では「呪詛魔法」としてしか検出できずに、 力のコントロールも出来ないリアは力に振り回されてこうなった。 なのでユーリとサフィールもごく薄ーくではあるが幻獣の血を引いてはいる +関係ない話... 中の犬は前村健人▽・×・▽ .