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リアニメイト/Reanimate (釣る) 墓地からクリーチャー(希に、他のパーマネント)を直接場に出すこと。またはそのような呪文?や能力、デッキの総称。 ── Mtgwikiより 俗語であり、ルール用語などではないが、オリカを投稿する上で特に重要な要素を含む項目のため、ここで説明する。 死出の旅 4黒 ソーサリー いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で場に出す。 モララーのしぃ族大虐殺により葬られた者たちは、まだ幸せなほうだった──少なくとも、死んでも葬られなかった者たちよりは。 リアニメイトデッキは、まず「知ったかぶり」や「埋め」などを使って強力なカードを墓地に落としてから、上のようなカードで“釣る”ことによって相手を圧倒するという方法を取る。 ちなみに死出の旅はリアニメイト呪文の中でも大人しいほう。もっと強力なものに混沌開放、狂った調理、双子人形の傀儡師、よみがえるAA、屍術の属隷などがある。 また、墓地を肥やすカードとしては《生き埋め》がよく使われる。 モナリングスレでは、マナ・コストが重いかわりにとんでもなく強力なクリーチャーがたびたび投稿されるのだが、 投稿者はリアニメイト呪文の存在を考慮しているのだろうか? 禁止カードの出現を防ぐため、「出れば強い」カードにはなるべく「~があらゆる領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに~を公開し、オーナーのライブラリーに加えて切り直す。」能力をつけることをお勧めする。 しかしマジックには無名の職人などのコスト踏み倒し系カードもあるため、結局は極端なカードを作らないのが一番いいだろう。 BS1の大天使ギコエルは、リアニメイトした場合は特殊能力が誘発しないようにデザインされている。 リアニメイトで検索
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リアニメイト リアニメイト(reanimate)、「蘇生させる」を意味する英語。 墓地からキャラクターカードを直接場に出すカードやデッキを指す。 一旦墓地にカードを置く手順が発生する分、比較的軽いコストでプレイでき、上手く機能すれば早い内から大型で殴りに行ける。 また、リアニメイト対象のコストの量や色拘束を無視するため、普通に進めていては到底支払えないようなコストを持つカードでも場に出すことが出来る。(例:悪霊さん「魅魔」) このゲームにおいては、現状どのリアニメイトカードも「活動状態で場に出す」となっており、速攻付与も兼ねる。 しかし、苦労して出した大型をバウンスされたり、リアニメイトカードを狙い打ちでカウンターされたりと、とかく青には弱い。 また、効率良くカードを墓地に置く手段に乏しいのも辛い。青絡みなら早い内から手札を捨てる手段があるが、絡め手になる分遅くなり、「高速で大型を出す」という強みが活かしきれない。 現状、あくまで墓地のカードを再利用するという補助的ポジションに納まっている。 リアニメイトカード 再迷「幻想郷の黄泉還り」 亡舞「生者必滅の理 -死蝶-」 信仰は儚き人間の為に 呪精「ゾンビフェアリー」 レイラ・プリズムリバー リザレクション 式神「八雲藍」 冥符「紅色の冥界」 脱兎「フラスターエスケープ」(疑似) 関連 共鳴者
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リアニメイト SE-066 ◎クローニング / Cloning Sorcery[ 6(闇闇) / 100f ] あなたの墓地にある召喚呪文のうち一番上にあるものと同じカードを場に出す。 BT-105 ○死体発掘 / Exhume Sorcery[ 3(闇闇闇) / 450f ] すべてのプレイヤーは墓地の中からランダムに召喚呪文を一枚選択し、それを場に出す。 《クローニング》や《死体発掘》の効果で墓地からクリーチャーを出す効果によりコストを無視できる。 これを利用したのがこのデッキ。 MPを貯めつつ墓地にクリーチャーを落とし、手札にリアニメイトカードを揃える。 相手がまだ強力なカードを出せないうちにこちらだけ強力なカードを出して、そのまま押し切るのが勝利手段となる。 リアニメイトされるクリーチャーは高コストの場の制圧力のあるカードや効果の良いものが多い。 全体ダメージを与え更に先手まで持つ、場の制圧力に長けた《煮え立つプラナリア》や 手札を破壊して飛行で殴り続ける、リアニメイトと相性の良い《首無しプラナリア》などが一般的だが MPや属性値を無視して出せるため《巨神兵》《飛行鯨》《キングハナアルキ》など可能性は無限大である。 代表的なカード クリーチャー《煮え立つプラナリア》 : 全体に3点与える4/4のクリーチャー。大半のクリーチャーを一発で破壊しそのまま殴ることも可能。 《首無しプラナリア》 : 手札をすべて破壊する4/4のクリーチャー。相手が動いてない早い段階で出ると凶悪。属性値が一致するので、最悪そのまま出してしまえるのも利点。 ソーサリー《クローニング》 : このデッキのメインカード。墓地にあるカードをこれで出そう。 《死体発掘》 : 墓地にいるクリーチャーの中からランダムで1枚場に出せる。ただし対戦相手のクリーチャーも場に出るので注意。 《軍縮協定》 手札破壊と共に自分のクリーチャーを能動的に墓地に送ることができる。死体発掘との併用の際は注意。 バトルスペル《突然死》 : 防御専門除去。無防備な序盤をこれで守る。 ランドスペル《違法融資機》 : 各種リアニメイトソーサリーや《首無しプラナリア》と相性抜群。 サンプルデッキ デッキ名) デッキファイルはページ下部にあります。 Card Num XX枚 Crystal - XX枚%(xx枚) Summon - xx枚 Sorcery - xx枚 LandSpell - xx枚 BattleSpell - xx枚 デッキ紹介文
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《リアニメイト》/俗語 コメント Re-Animate すなわち再活性、再生といった意味。 ゲームによっては蘇生などとも呼ばれる。 捨て山=冥界から直接場にカード(基本的にキャラクターカード)を出す行為、またデッキタイプ。 秘密結社のように手札に戻す物はサルベージなどと呼ばれ、区別される。 VISIONにおいては 藤原 妹紅/1弾 プリズムリバー伯/3弾 呪精/5弾 神綺/7弾 玄爺/9弾 魂魄 妖忌/9弾 心霊の火車チーム 雲居 一輪/10弾 岡崎 夢美/10弾 冥符「紅色の冥界」 霊符「古き地縛霊の目覚め」 騒符「ルナサ・ソロライブ」 騒符「リリカ・ソロライブ」 騒符「メルラン・ハッピーライブ」 再迷「幻想郷の黄泉還り」 猫符「怨霊猫乱歩」 「死体繁華街」 妄執剣「修羅の血」 密符「御大師様の秘鍵」 不滅「フェニックスの尾」 月旅行計画 リザレクション 神霊の劫火 再思の道 群青の祟り神 死霊の復活 ゾンビごっこ 傀儡の死者 二つの炎 人の眼をした魔物 と、多種多様なカードで実行できる。 リアニメイトを行うメリットとしては、文字通り破棄されたキャラクターを「後から」再生させるという点にある。カウンターなどで破棄される事自体を防ぐ場合に比べ、確実性と後から対応出来るという汎用性がある。 また戦術としてリアニメイトを行う場合は、むしろ意図的に冥界へキャラクターを送り、大型キャラクターを本来よりも低いノードコスト帯から場に出すという速攻手段の一環として行われる場合が多い(もちろん例外もある)。 デメリットとしては、無縁塚や古の記憶などの除外手段に弱い、バウンスされると再度出すのが難しい、などがある。 特に黄泉の舟のような冥界へ直接カードを送るカードとは一緒に使われる事が多い。 またこのデッキからサーチして冥界へ落とす→リアニメイトで場に展開、という流れを主眼にしたデッキが、前述したデッキタイプとしてのリアニメイトとなる(本作では主に冥符「紅色の冥界」デッキなど)。 またVISIONではノードセットとコスト支払いによるノードの破棄という行為があるため、気軽に行いやすいのもポイント。
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登録日:2020/01/26 Sun 23 47 53 更新日:2022/02/04 Fri 12 16 14NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MTG Magic The Gathering リアニメイト 墓地利用 「これに見合う値打ちがあるといいわね。」 ――リリアナ・ヴェス この項では、Magic the Gatheringにおけるリアニメイトについて解説する。 ▷ 目次 概要 カード紹介墓地肥やし 蘇生カード よく挙げられる蘇生対象 自己復活効果持ち リアニメイト対策 概要 全てのTCGの祖だけあってリアニメイトの語源となった《再活性》を初め、様々なバリエーションの蘇生カードが存在する。 黒と白に多いが、両者ではだいぶリアニメイトの意味合いが異なり、黒の場合は「死者を魔術で復活させる」、白の場合は「死者を奇跡で生き返らせる」という意味になる。 カードプールが広いモダン以下の環境では上位デッキとなることも多い。 その代わり対策の為の墓地対策カードもかなり存在する。 というかエターナル環境では墓地対策しないと瞬殺される。 また、そもそもリアニメイト出来ないカード(墓地に置かれたら山札に戻る)も存在する。 この戻るタイミングは2種類あり、「墓地に置かれたらライブラリに混ぜる」タイプは、この能力の誘発にスタックして「インスタント続唱呪文→《死せる生/Living End》」など、インスタントタイミングでのリアニメイトは可能。 「墓地に置かれる代わりにこのカードを公開し、ライブラリに混ぜる」タイプは現状リアニメイトがかなり困難。一応《騙し打ち/Sneek Attack》経由で戦場に一度出す→墓地に落ちる前に《お粗末/Humble》を使って0/1バニラにしてしまう→バニラ故墓地に落ちるのでそこからリアニメイト…というのは可能。 ただこの手のクリーチャーはワンパンマンこと《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》等スニークやティンカーで出して殴ればほぼ決まる物ばかりなので、そこまでしてリアニメイトする必要があるかは謎。 現状リアニメイトが一番難しいクリーチャーは《大祖始/Progenitus》。プロテクション(すべて)のせいで《お粗末》が使えないので、代わりに《謙虚/Humility》で能力を失わせ墓地に落とし、リアニメイトしてから《謙虚》を破壊する必要がある。 そこまでするなら《自然の秩序/Natural Order》でライブラリーから直接出すほうがよっぽど楽。 ちなみにクリーチャーではなくアーティファクトなどの他のパーマネントをリアニメイトするカードもある。 このような場合はそれぞれの色で扱うのが得意なパーマネントをリアニメイトするようになっており、アーティファクトなら白・赤・青、エンチャントなら白、土地なら緑がそれぞれ得意としている。 白はアーティファクト・エンチャントのリアニメイトも得意なので、拡大解釈で白のリアニメイトには条件が限定される代わりにパーマネント全般に範囲が広がっているものが多く存在し、黒のリアニメイトとの差別化を図っている。 カード紹介 墓地肥やし 《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》《信仰なき物あさり/Faithless Looting》などの「ドローしてから捨てる」能力 古くから使われる手段。ライブラリーを圧縮しつつクリーチャーを墓地に落とす。 墓地肥やし以外にも単純なドローソースとしても強力であり、これらの効果のことを「ルーター」と呼ぶ。 《生き埋め/Buried Alive》《納墓/Entomb》 こちらも定番手段。ピンポイントでライブラリーからクリーチャーを墓地に落とす。 特に《納墓》は1マナインスタントという圧倒的軽さもあってか速攻リアニメイトでよく使われたため一時は禁止カード指定されていた。 《隠遁ドルイド/Hermit Druid》、「発掘」など 外法。クリーチャーが墓地に集まるようにライブラリーをまとめて大量に墓地に落とす。 大量のカードが墓地に落ちるため瞬殺コンボが成立しやすく、しばしば規制の対象になっている。 蘇生カード 《再活性/Reanimate》 類似デッキや戦法の語源になった、たった1マナで蘇生できる軽量蘇生カード。ただし代償に釣ったクリーチャーのコスト分のライフを払う必要があるため10マナを超えるような超巨大クリーチャーを釣るには向かない。 それでも1マナで使えるので《暗黒の儀式》辺りと絡めて1ターン目から巨大クリーチャーを出して一気にマウントを取るというのは王道戦法だったりする。 《動く死体/Animate Dead》 蘇生カードの元祖。なかなか面倒なテキストに定評がある。 普通のリアニメイトデッキではあまり用いられないが、《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》を釣って無限ループというコンボはかなり有名だったりする。 《死体発掘/Exhume》 コモンの蘇生カード。プレイヤー全員がそれぞれ1体ずつ蘇生する。 相手の墓地に何もない時なら自分だけ蘇生ができるので、使うなら早いターンのうちに使っておきたい。 《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》《死体のダンス/Corpse Dance》 墓地の一番上のクリーチャーをリアニメイトする。呼び出したクリーチャーは速攻を持つが終了ステップに追放される。 再活性などとは異なり速攻を与えるのでそのターン中に殴りに行けるのが強み。早いターンからこれらから大型を釣って殴りにいくようなデッキのことを「〇〇シュート」などと呼ぶことがある。 《生ける屍/Living Death》 全体除去も兼ねている大量リアニメイトカード。墓地のクリーチャーと戦場のクリーチャーを総取り替えする。 実用面だけでなく劣勢をまとめて引っ繰り返せる浪漫カードでもあるためかなり人気のある一枚。 待機が付いたリメイクが《死せる生/Living End》。続唱の登場以降、インスタントの続唱呪文から《死せる生》に繋ぐコンボデッキがモダンで活躍している。 《ゾンビ化/Zombify》 蘇生カードの現在の基準。4マナで1体リアニメイトする。 基準なだけあって亜種が多い。 色が白になっただけの《生命の息吹/Breath of Life》というものもある(登場はこちらが先)。全く同じ効果なのに色が変わると意味合いもかなり変わってくる。 《戦慄の復活/Dread Return》 超問題児。効果やコストはゾンビ化と同じだが場のクリーチャーを3体生贄にすることで墓地から0マナで唱えられる。 当然手札から4マナで唱えられることは少なく、釣りたいクリーチャー諸共墓地に落として場のトークンなどをコストに唱えられるのがほとんどで、この動きを止める手段が少ないため、モダンで禁止カード指定を受けている。 《第二の日の出/Second Sunrise》 白のリアニメイトカードの代表選手にして超問題児その2。 そのターン戦場から墓地に置かれたすべてのパーマネントが戻ってくるという効果だが、どうやって墓地に置いたかは関係ない上に全部アンタップ状態になるので、自分から墓地に行って効果を使うパーマネントを並べてループすることができる。 これを利用したデッキがサニー・サイド・アップであり、強さよりもターンが長くなりすぎるためモダンで禁止カードになっている。 《太陽のタイタン/Sun Titan》 Cipと攻撃時に何かする基本セット2011のタイタンサイクルの白担当。これは3マナ以下のパーマネントをリアニメイトする。 3マナ以下と言うと一見狭そうな範囲だが、軽量のシステムクリーチャー、Solomoxenに代表される軽量アーティファクト、土地全部とかなり選択肢が豊富。 何らかの形でタイタンをリアニメイトしたりコピーしたりできれば無限コンボも作れる。 モダン以下で《サヒーリ・ライ》を何らかの形で2枚墓地に落とし「《サヒーリ・ライ》を釣る→-2能力で《太陽のタイタン》のコピーを作る→《サヒーリ・ライ》を釣って1枚目を伝説ルールに従い墓地に落とす→-2能力以下略」のループで速攻持ちの《太陽のタイタン》を無限増殖するコンボデッキが存在。 ヴィンテージでは《Mox(任意色)》+《禁忌の果樹園》→《ドルイドの誓い》。2ターン目アップキープに《ドルイドの誓い》誘発→《サヒーリ・ライ》2枚落とし+《太陽のタイタン》召喚が成立して終了というパターンも。 《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 超問題児。1ターンに1度、2マナ以下のパーマネントを墓地から唱えられる。 サイドカードから唱えられる相棒の性質により「墓地肥やしで蘇生カードまで墓地に行ってしまう」というリアニメイトの弱点を克服しているうえ、 太陽のタイタンよりさらに狭い蘇生範囲とはいえ蘇生させる対象には下環境であればあるほど困らなくなる。 あらゆるフォーマットにおけるあまりの暴れっぷりに相棒そのもののルール変更(事実上のエラッタ)とヴィンテージ禁止の伝説を作り上げた。 よく挙げられる蘇生対象 《グリセルブランド/Griselbrand》 安定。7/7飛行と絆魂に加えて大量ドロー能力を持つ。 序盤でシュートして大量ドローによるアドバンテージを取るもよし、ドローによって除去対策を構えつつゆっくり殴るもよし。 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 もう一つの定番。とりあえずこれを蘇生して相手のキーカラーを宣言すれば相手の動きが大幅に鈍る。 7/7飛行と本体のサイズも十分。 《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》 7/11に加えて被覆を持つ、かつてのヴィンテージ環境での定番フィニッシャー。 各種競合クリーチャーらと比べると除去耐性を持つのが強み。 《縫合グール/Sutured Ghoul》 瞬殺コンボにおける常套手段。墓地が十分に肥えた状態でこれを釣り上げて軽く30/30くらいのサイズにした上で殴るだけ。 トランプルもあるので着地すればほぼ勝ちである。 自己復活効果持ち 《恐血鬼/Bloodghast》《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》 ドレッジ(MtG)定番のクリーチャー達。 土地を置くという簡単な条件で墓地から出てくる恐血鬼のおまけで更に秘蔵の縫合体も出てくる。 モダンドレッジでは主にアタッカー、それ以下の環境では加えて戦慄の復活のコストになる。何度も自己再生するのでブロッカーとして時間稼ぎをこなすことも。 《ナルコメーバ/Narcomoeba》 ライブラリーから墓地に置かれると勝手に戻ってくるという問題児。 蘇生するための特別な行動がいらないので大量墓地肥やしするならとりあえず積んでおくだけで仕事する。 1/1飛行なので一応戦力にもなるが、一番使われているのはレガシー以下の【ドレッジ】で《戦慄の復活》のフラッシュバックコスト。 《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》 インスタントかソーサリー呪文を3回唱えていれば復活するフェニックス。 一見条件は厳しいようにも見えるが《信仰無き物あさり/Faithless Looting》《魔力変/Manamorphose》と言ったドロー呪文を連打するだけで簡単に条件を満たせる。 《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》 食物を生け贄にすると墓地から帰ってくる猫。戦場に出る度に1点ドレイン。 クリーチャーを生け贄にして食物トークンを生み出す《魔女のかまど/Witch s Oven》とのコンボを前提に作られており、この2枚が揃うと猫が延々と戦場と墓地を行き来することになる。 しかも移動するタイミングをある程度自由にできるので、この手のカードの弱点である追放除去や墓地対策に対してもある程度の耐性を備えている。 その上、行き来するだけでもさまざまな効果を誘発させるためにいちいち手が止まることになり、あんまりにも煩雑なのでスタンダードでは禁止となった。 脱出 指定されたマナコスト支払い+墓地のカード追放で墓地から唱えられる能力。クリーチャーの場合は序盤は軽量クリーチャー、墓地が肥えてきたら重量級のクリーチャーとして振る舞う設計の物が多い。 特に《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature s Wrath》は序盤にマナ加速+ドロー+ライフ回復、墓地が肥えたら6/6のフィニッシャーとして出てくるという動きがランプデッキにマッチしすぎていたため複数のフォーマットで禁止となった。 リアニメイト対策 《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 0マナ設置できてタップと生贄でプレイヤー一人の墓地を全部追放する。 軽くてシンプルな最強クラスの墓地対策。 《虚空の力線/Leyline of the Void》 このカードが場にある限り相手の墓地に行くカードはすべて追放される。 さらに、ゲーム開始時の初手にあればこのカードを設置した状態でゲームを開始できる。 トーモッドの墓所と並ぶ定番墓地対策。 《安らかなる眠り/Rest in Peace》 このカードを置いた時点で墓地をすべて追放し、さらに場にある限り墓地に行くカードはすべて追放される。 トーモッドの墓所+虚空の力戦と言わんばかりの効果だが2マナと軽く使いやすい。その代わり自分も影響を受けるのでデッキ構築で気をつける必要はある。 《墓掘りの檻/Grafdigger s Cage》 墓地対策が中心のリアニメイト対策カードの中でも異質な一枚。墓地には直接干渉しないが墓地からクリーチャーが出てこれなくなる。 ライブラリーからのクリーチャーの踏み倒しや墓地やライブラリーから唱えられる呪文にも干渉できるのが強み。 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》 マナクリのはずなのに中盤以降のライフレースにも参戦でき、ついでのように墓地アド潰しまでこなすイカれクリーチャー。これのせいで【リアニメイト】やその他墓地利用デッキが長いこと封殺されていた。 まずはモダンの【ジャンド】を理論上最強にして禁止リスト入り。 その後レガシーで 1マナのプレインズウォーカー と称されるほどの状況を作り出し、 長い間【グリクシス/4Cデルバー】や【4Cレオヴォルド】を影で支えていた。 あまりにもメタゲームの動きがなくなり最終的にレガシーでも禁止を食らう羽目に。 なぜいずれかの墓地と書いたし…。 《封じ込める僧侶》 「唱えずにクリーチャーを出そうとすると追放する」という物凄い能力を持ったクリーチャー。 リアニメイト以外でもこのクリーチャー1体で機能不全に陥るデッキは数しれず。 例えば【レベリオン】のようにクリーチャーの能力で後続を呼ぶデッキとか、《騙し討ち》によるシュート系も防げる。 ただし「墓地から唱えられる」系のクリーチャーは普通に出てくるので注意しよう。 あと自分も影響を受けるので、クリーチャーサーチでシルバーバレットするデッキは、これを出した後のプレイングに注意が必要。 基本セット2021で収録され、ついにモダンでも使用可能になった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リアニメイト(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-26 23 48 20) ホガーク、ルールス、ウーロとここ最近の禁止カードもやたらリアニ絡み多いんだよな -- 名無しさん (2020-11-07 18 35 59) 名前 コメント
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《リアニメイト》/俗語 コメント Re-Animate すなわち再活性、再生といった意味。 ゲームによっては蘇生などとも呼ばれる。 捨て山=冥界から直接場にカード(基本的にキャラクターカード)を出す行為、またデッキタイプ。 秘密結社のように手札に戻す物はサルベージなどと呼ばれ、区別される。 VISIONにおいては 藤原 妹紅/1弾 プリズムリバー伯 呪精 神綺/7弾 玄爺/9弾 魂魄 妖忌/9弾 心霊の火車チーム 雲居 一輪/10弾 岡崎 夢美/10弾 冥符『紅色の冥界』 霊符『古き地縛霊の目覚め』 騒符『ルナサ・ソロライブ』 騒符『リリカ・ソロライブ』 騒符『メルラン・ハッピーライブ』 再迷『幻想郷の黄泉還り』 猫符『怨霊猫乱歩』 『死体繁華街』 妄執剣『修羅の血』 密符『御大師様の秘鍵』 不滅『フェニックスの尾』 月旅行計画 リザレクション 神霊の劫火 再思の道 群青の祟り神 死霊の復活 ゾンビごっこ 傀儡の死者 二つの炎 人の眼をした魔物 と、多種多様なカードで実行できる。 リアニメイトを行うメリットとしては、文字通り破棄されたキャラクターを「後から」再生させるという点にある。カウンターなどで破棄される事自体を防ぐ場合に比べ、確実性と後から対応出来るという汎用性がある。 また戦術としてリアニメイトを行う場合は、むしろ意図的に冥界へキャラクターを送り、大型キャラクターを本来よりも低いノードコスト帯から場に出すという速攻手段の一環として行われる場合が多い(もちろん例外もある)。 デメリットとしては、無縁塚や古の記憶などの除外手段に弱い、バウンスされると再度出すのが難しい、などがある。 特に黄泉の舟のような冥界へ直接カードを送るカードとは一緒に使われる事が多い。 またこのデッキからサーチして冥界へ落とす→リアニメイトで場に展開、という流れを主眼にしたデッキが、前述したデッキタイプとしてのリアニメイトとなる(本作では主に冥符『紅色の冥界』デッキなど)。 またVISIONではノードセットとコスト支払いによるノードの破棄という行為があるため、気軽に行いやすいのもポイント。
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リアニメイト ジャンクヤードにあるユニットを、コストを無視するなどして直接場に出すこと。 元はMTG用語。 赤の捕獲兵器が有名。 嘘破滅デッキは、ガンダムウォーの代表的なリアニメイトデッキとして数々の大会に名を残している。 参考 釣る
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/27.html
投稿者;げすと ■闇単死神リアニメイトデッキ 死神術士デスマーチ*3 前半はウィニー対策にw 後半は擬似SA化にも 死神封魔ラヴァール*4 モナークを早めに召喚するために 埋葬虫ベリアル・ワーム*4 墓地肥やしな上にブロッカー 催眠鎌カマン・カマーン*4 核の一つ。相手に強制アタックを付加させてモナーク効果のバトル勝利を狙う! 盗掘人形モールス*3 大事なカードのサルベージに、加えて墓地しだいならわんさかとw 荒廃の巨王ジェノサイド*2 モナークの進化元であり、倒されにくい。 けど、超次元呪文でシュヴァル等出してもいいかもw 冥府の覇者ガジラビュート*1 時と場合によるシールド焼却。最後の一枚焼いたりとかw 死神明王バロム・モナーク*3 核の一つ。カマーンでタップした相手を倒してドルバロムを呼び出す! 威牙の幻ハンゾウ*1 手札からドロン、モナークからドロン等 暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ*2 進化のためにすぐにアタッカーとして使える上に、敵獣破壊効果付き 悪魔神ドルバロム*2 核のフィニッシャー。モナークのリアニメイトで呼び出し、マナをすっからかんに(闇以外) プライマル・スクリーム*4 STな上に墓地肥やしにw デーモン・ハンド*4 シンプルオブザベストの初代から万能な除去ST 次元バイス・ホール*3 超次元 時空の戦猫シンカイヤヌス バイスからのキルヤヌスで奇襲をw サンダー・ティーガー ウィニー破壊…といいたいところだけど、あんま役に立たないかも(コラ ヴォルグ・サンダー 相手次第のデッキ破壊やデッキトップの妨害等 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート タップ獣破壊の万能さんw ブラック・WILLOW・カイザー ウィニー破壊等 時空の封殺ディアス Z 自ら墓地肥やしをするために、返霊が使いやすい 時空の喧嘩屋キル ヤヌスと同じくw タイタンの大地ジオ・ザ・マン マナ回収にw マナ加速が入ってないためにご利用は計画にw コンセプトとしては、カマーンで相手に強制アタックを付加させてタップさせた後、 モナークを召喚してタップしている敵に攻撃。 効果によって、墓地肥やしで置いたドルバロムをリアニメイトして狙うデッキですw マナ加速がない分、7マナを貯めるのは少々厳しいですが、そこそこ耐久もあってモナークは死神進化なので ラヴァールと組めば8マナで直ぐに召喚でき、奇襲でリアニメイトできるのも強みかとw あとは若干ながら、超次元呪文でキルヤヌスを出したり、サンダー2種は闇ハンターなので、カマーンの効果に使えるかとw 勿論、シュヴァルやオルゼキア等入れてみるのもアリですねw 今日「コメ考えるの面倒だから・・・ごめん」って言われる対象となったこのページを見た人物の数 - 昨日「コメ考えるの面倒だから・・・ごめん」って言われる対象となったこのページを見た人物の数 -
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登録日:2009/08/16 Sun 11 11 19 更新日:2023/10/29 Sun 20 41 54NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM Hearthstone MTG Reanimate TCG TCG用語 WIXOSS Z/X shadowverse ♀ アンデッド カードゲーム カードファイト!!ヴァンガード デュエル・マスターズ バディファイト バトルスピリッツ リアニメイト 再活性 墓地は第二の手札 墓地利用 墓地肥やし 死者蘇生 蘇生 遊戯王OCG さあ!神を見よ!我が墓地より、ラーの翼神竜召喚! ●目次 概要 色々なTCGのリアニメイトMagic the Gathering 遊戯王OCG バトルスピリッツ デュエル・マスターズ カードファイト!!ヴァンガード フューチャーカード バディファイト ヴァイスシュヴァルツ ポケモンカード WIXOSS Z/X -Zillions of enemy X- Lycee GUNDAM WAR Precious Memories ChaosTCG プロジェクトレヴォリューション Hearthstone Shadowverse 概要 TCGの用語の一つ。 捨て札になった(墓地に行った)クリーチャーやユニットを、再び場に出す行動を指す。 わかりやすく「蘇生」などと呼ばれる事も。 多くの場合、戦闘や何らかの効果により場から墓地に送られたものや、 手札、あるいは山札から直接墓地に送られたものでも場に出すことができる。 このような戦略をとるデッキは「リアニメイトデッキ」と呼ばれる。 なお、名前の由来は「(死亡したユニットを)『再び《Re》』『活動させる《Animate》』」という動きからつけられた、という説や、 このコンセプトが成功したMtGのデッキに入っていたカード『《再活性/Reanimate》』から取られた説がある。 この戦略の最大の利点は、 場に戻す手段があれば擬似的ながらユニットの破壊を無効化できる。 通常、場に出す際にかかるコストを無視できる。 の二点である。 特に2のメリットを活かして、重すぎてなかなか場に出せないユニットや、色や属性が異なるユニットを素早く展開できる点は注目すべき。 リアニメイトが可能なタイトルでは多くのプレイヤーの間で使われるのが常。 トーナメントで活躍するものは、自力で場に戻れるユニット等を利用したコンボデッキや、 場に出るだけで絶大な被害を相手に与えるユニットを使うタイプがある。 しかし、この戦略も弱点が多く、以下の対策が存在する。 捨て札に落としたユニットを捨て札から除去する 場に戻す手段を打ち消す 場に戻したユニットをバウンスする 墓地を経由することから、リアニメイトを主軸にしたデッキではコンボの要素が含まれるため、 相手に付け入る隙を与えてしまうこともある。 色々なTCGのリアニメイト Magic the Gathering 詳細はリアニメイト(MtG)を参照 全てのTCGの祖だけあって《再活性》を初め、様々なバリエーションの蘇生カードが存在する。黒と緑、次いで白に多い。 カードプールが広いモダン以下の環境では上位デッキとなることも多い。 対策の為の墓地追放カードもかなり存在しており、特にエターナル環境では墓地対策しないと瞬殺される。 遊戯王OCG 詳細は蘇生/帰還(遊戯王OCG)を参照 原作のテーマが死者の魂の復活であるためか、「死者蘇生」をはじめとしたリアニメイト出来るカードが豊富。 墓地から自己再生できるモンスターや、墓地から除外して発動する魔法・罠も増え、墓地を肥やす事に長けたデッキも結構メジャー。 そうしたデッキでは、墓地というよりもベンチ(控え)か何かに近く、「墓地は第二の手札」と言われることもしばしば。 ただし、全てのカードを再利用できるデッキばかりかというとそうでもなく、依然として墓地に送る除去も強力である。 墓地よりも更に再利用しにくい領域として「除外ゾーン」も存在しているのだが、 今では除外されたカードを再利用するようなカードもかなり多く、「除外ゾーンは第三の手札」と言われるようになってしまった。 遊戯王OCGでは「死者蘇生」に由来してリアニメイトの事を「蘇生」と表現することが殆ど。 そのため、他のTCGと比べて「リアニメイト」という単語に聞き馴染みの無いプレイヤーも多い。 なお、除外ゾーンのカードを再利用する事は「帰還」と呼ばれる。 バトルスピリッツ 詳細はリアニメイト(Battle Spirits)を参照 紫に「トラッシュ(墓地)の利用が得意」という役割が与えられている。 初期の頃からキーワード能力【不死】があり、条件とコストの確保ができれば何度でもトラッシュからの召喚を可能にしている。 ソウルコアを導入した頃からトラッシュからの召喚を補助するカードの種類が爆発的に増えており、もはや紫にとってトラッシュは第2の手札と呼べるほどまでとなった。 他にも青はネクサスの利用という色の役割により、トラッシュからネクサスを再配置する効果を持っている。 ただし、バトスピの場合「コストを支払わずに」の文がない場合はトラッシュからの召喚でも召喚コストの支払いが必要というルールである。 コストを支払わないカードには強烈なメタカードも多いため、一概にコストを支払うカードが下位ということはない。 デュエル・マスターズ 詳細はリアニメイト(デュエル・マスターズ)を参照 MTGの弟ポジションであるデュエマでは、意外なことにリアニメイトカードが登場したのは基本セットから約4年後と遅く、不死鳥編第1弾で収録された《インフェルノ・ゲート》が初。 利用する文明では闇文明が最も多く、他の文明では極少数のカードでしか墓地からの蘇生ができない。 一時期はかなり高確率で規制される傾向があり現在はインフェルノ・ゲートがプレミアム殿堂、その調整版と言える(*1)インフェルノ・サインが殿堂入りとなっている。 が、最近では踏み倒しメタの増加やゲームの高速化等の環境の変化もあってか似たようなカードであっても規制をかけられる事が少なくなっている。 カードファイト!!ヴァンガード グランブルーのユニットがリアニメイト系のスキルを持つ。 コストは相応に重いが、インターセプトや焼きで退却したリアガードを再び展開出来る。 ガーディアンや完全ガードの手札コストを利用してドロップゾーンを肥やしておくなど、他のクランとは一風変わった立ち回りを求められる点も多い。 新バージョンでは「ナイトミスト」などがリメイクでリアニメイト効果を得ている。 フューチャーカード バディファイト カタナワールドの髑髏武者、デンジャーワールドのマミー、灼熱地獄などが該当。 墓地肥やしをテーマにしたカテゴリのサブギミック扱いが多い。 ヴァイスシュヴァルツ ゲームシステム的に控え室は肥えやすい。控え室から直接舞台に出す方法はあまりないが代わりに控え室から手札に回収するカードは豊富。 ポケモンカード イメージとゲームシステムからか、トラッシュ(墓地)を利用するカードはほぼ無い。 ポケモンカードゲームNEO時代のオーダイルや、DP時代のガブリアスLv.X等がかろうじて技を持っているぐらい。 原作ゲームでひんしから復活させられる「げんきのかけら」「げんきのかたまり」も存在し、「~かけら」は旧裏面では原作同様に、ベンチに戻すポケモンにはHPの半分(切り捨て)のダメカンを乗せていたが、現在は本来のHPでベンチに出せる。「~かたまり」は旧裏では本来のHPでたねポケモンをベンチに戻せる代わりに「手札からエネルギーを二枚トラッシュ」とコストを求められていたものが、現在は「トラッシュのポケモンを山札の上に戻す」と、ゲームとは大分イメージの異なる効果になっている。 ポケモンカードe収録のスタジアムカード「地底湖」は、互いのプレイヤーにトラッシュから「オムナイト」か「カブト」をたねポケモンとして戻す事を許可する効果を持つ。これにはトラッシュの再利用以外に「なにかの化石」を必要としなくなるという、メリットもある。 変わり種として相手のポケモンをリアニメイトさせる効果を持つものに第一弾の「ポケモンの笛」およびXYでの同型再版の「ターゲットホイッスル」や、敵味方どちらかに旧裏「げんきのかけら」と同じ効果のヤマブキシティジム・ナツメの「ナツメのスリーパー」が存在する。 用途としては、相手のベンチ埋めや低いHPのポケモンを再び呼び出してのサイド獲得となる。 WIXOSS 他のTCGに倣って黒の得意分野…なのだが、コスト支払い時にどの色も出せるマルチエナのおかげでどの色でも利用できる。 この為、「《アンシエント・サプライズ》&《コードアンチ アステカ》&レベル1古代兵器」の組み合わせはWIXOSS黎明期の防御手段として活躍した。 他にもトラッシュにある状態で条件を満たすとノーコストで場に出るシグニも存在するが、効果使用後に場を離れると除外されてしまうペナルティが付与されている。 Z/X -Zillions of enemy X- 純粋な意味でのリアニメイトは黒の得意分野。 もっともコスト制限がかかっていることが多く、 どんなカードでもリアニメイトできるようなカードは皆無(イグニッションなどで墓地肥やしが容易に出来るためだが) 一方でチャージからの蘇生は白、特にガーディアンの得意分野。 こちらもコスト制限はあるうえスリープ登場も少なくないが、種族の特性として扱われている分構築として極めると恐ろしいほどの耐久度を発揮する。 Lycee ゲームシステム的にコスト踏み倒しの加減が非常に難しく、サーヴァント召喚や荒良木円程度で、デメリットがあるものが大抵。 まともなリアニメイトは、フライングディスク+能美クドリャフカのコンボくらいか。 GUNDAM WAR 基本的にジャンクヤード(墓地)から直接場にカードを復活させるカードは意外と少ないが、 緑のケリィ・レズナーや赤のゲモン・バシャック等のキャラクター、赤のコマンド捕獲兵器等無いこともないが、使われることは少ない。 茶色の捨て山利用は、ある意味リアニメイトかもしれない。 Precious Memories 初期は普通に手札から出す場合と比べてコスト面で得することが少ない為にマイナー気味だったが、天然(低コストキラー)対策にゲーム全体が高コスト化していった結果、リアニメイトを含めコスト省略手段が増えていった。 19年辺りのリアニメイトだと、ガルパン最終章のSR西住みほの中に、登場時に捨て札のコスト4以上のみほを場に出すカード等が存在している。 既存カードにコスト3以下を対象とするものもある為、合わせて使えば捨て札からどんなみほでも直接場に出し、そのままアプローチ可能。 ChaosTCG ヴァイスシュヴァルツと同じく、控え室から手札に戻すカードはどのOSにもあるが、控え室から場に戻すカードは今の所存在しない。 プロジェクトレヴォリューション 黒の得意分野。 但しデッキからプランでユニットを湧かすゲームなので捨て札から早出しする意外で出すにはあまりメリットが無い、 但しリアニメイト希望は別である何故なら相手ターン終了時に出るため次のターンにリリースされるので、 疑似リリースインになり終盤で出るとゲームエンドの可能性もある。 Hearthstone DCGであるHearthstoneでは処理の関係上、直接ミニオンを墓地から場に出すカードはない(そもそも墓地の概念がない)が、 「対戦中に死亡したミニオンのコピーを召喚する」という形で疑似リアニメイトを行うカードが存在。 デジタルの特性を活かして対象をランダムに選ぶものが多く、安定した運用のためには構築段階でミニオンを極力絞る必要がある。 また、正規の手段で出るわけじゃないので雄叫びが発動しない。そのため対象としては断末魔や常在型能力を持つミニオンや、 デメリット雄叫びを持つ代わりにコスト不相応に高いスタッツを持っているものなどが適している。 これに関するカードを最も多く持っているのはプリーストであり、特にデッキのミニオンの1/1コピーを呼び出す《バーンズ》によって重量級ミニオンを早期に死亡させ、 《永劫の隷属》などで復活させるビッグプリーストは安定性には欠くものの決まると手が付けられない地雷デッキとして猛威を奮った。 他には、悪魔を全て復活させるウォーロック専用ヒーローカード《屍山血河のグルダン》、断末魔持ちミニオンを全て復活させる中立ミニオン《退廃させしものン=ゾス》、 獣1体をランダムで復活させるドルイド呪文《魔女の刻》、断末魔で挑発持ちミニオンを全て復活させるドルイド獣ミニオン《ハドロノックス》などが有名である。 Shadowverse 詳細はリアニメイト(shadowverse)を参照 同じくDCGであるShadowverseだが、こちらではネクロマンサー専用でそのものズバリ「リアニメイト」という名のキーワード能力がある。 このバトル中に破壊された、リアニメイトの値以下でコスト最大の自分のフォロワーと同名のフォロワー1体を場に出す能力。該当フォロワーが複数いた場合はランダムに1体。 例えばリアニメイト3が発動した場合、コスト3のフォロワーが破壊されているならコスト2以下のフォロワーが出ることはない。そのためHearthstoneに比べると構築の制限は緩い。 また、同パックで登場した同じくネクロマンサー専用能力「葬送」は手札のフォロワー1体を場に出したあと能力全てを失って破壊するというものであり、 大型のリアニメイトと組み合わせることで早期に大型フォロワーを出せるというデザインになっている。 Hearthstone同様こちらもプレイしているわけでは無いのでファンファーレは発動しないため注意。 墓地から追記、修正を対象として発動する。 その追記、修正を召喚する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 Z/Xでは大体黒が得意とする…というかどのTCGでも寒色系の色が得意だよね -- 名無しさん (2015-02-09 13 37 31) つーか語源MTGなんだし項目順的にMTG最初に持ってくるべきじゃあ・・・。 -- 名無しさん (2015-07-06 01 53 40) バトスピではネクロブライトとかリターンスモークが出ました -- 名無しさん (2016-09-05 23 46 19) 「蘇生」が語源だけど、場から捨札に置かれた奴を戻す使い方より、予め捨札に置いて釣る使い方が使われてるよね。裏道召喚って感じ。 -- 名無しさん (2016-12-13 19 58 55) 最近のグランブルーは盤面入れ替えずに蘇生させられるようになる、コスト回復、ドロー、焼き、連続攻撃と他クランの領域だった行為も思いのまま、そのくせ墓地リソースを使った展開は独り占め -- 名無しさん (2017-04-26 23 23 29) DMは直接リアニよりは、墓地から手札・マナに回収する蘇生手段が豊富な印象。使用するのに1~2手間多くかかるが、踏み倒しが悪さしやすい環境だからねぇ -- 名無しさん (2018-03-01 12 02 25) これ遊戯王は別項目作った方がいいほどのカードあるな -- 名無しさん (2018-07-06 02 12 59) ヴァイスシュヴァルツの場合、最近だと電源アイコンがこれにあたるのかな? -- 名無しさん (2018-07-06 07 51 50) ポケモン、蘇生アイテムの「げんきのかけら」とか「げんきのかたまり」のカードが普通にあるぞ。(かたまりは一番最初からある)あと最近は、ホウオウが炎蘇生したり。 -- 名無しさん (2018-07-10 09 18 11) 最新弾のゲコゾロも蘇生だな>ポケカ -- 名無しさん (2019-01-28 00 50 24) ゼノンザードでは今のところ紫に3枚(擬似的なリアニ込みなら4枚)だがまず見ないな。そもそも紫が見ない -- 名無しさん (2019-10-01 20 53 43) ポケモンカードは旧裏に、相手のポケモンを蘇らせる「ポケモンの笛」や、自分か相手のたねポケモンをHP半分で「よみがえらせる」技を持つ「ナツメのスリーパー」がいる。上で言われている「げんきのかけら」「げんきのかたまり」は当時と現在でテキストが違ったりする -- 名無しさん (2019-12-29 21 19 48) MtG、遊戯王、DM、バトスピ、シャドバを切り分けました。 -- 名無しさん (2020-01-27 00 25 57) 遊戯王のページ名を変更しました -- 名無しさん (2020-01-28 12 36 01) これふつうにMTG側が語源だったはず -- 名無しさん (2020-05-06 21 49 10) 「蘇生」が語源なら「revive」とかより自然な表現あるしわざわざ「reanimate」なんて使わないと思う -- 名無しさん (2020-05-06 21 53 53) 一覧項目での二次創作記述禁止が明文化されたので「幻想ノ宴」削除 -- 名無しさん (2020-11-07 17 36 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/887.html
リアニメイト ジャンクヤードにあるユニットを、コストを無視するなどして直接場に出すこと。 元はMTG用語。 参考 釣る