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ランプのまおう レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 240 120 60 240 120 60 31~60 15 15 240 120 240 120 61~99 624 157 156 313 157 158 MAX 879 292 456 673 517 338 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 9 1 1 10 4 3 3 10 6 1 10 8 3 4 10 3 1 9 4 1 5 10 7 2 10 4 1 6 7 5 6 8 3 3 7 9 3 1 6 4 2 8 9 4 4 10 5 3 9 8 4 2 4 1 0 10 6 7 1 4 5 0 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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概要 Ⅵから登場したモンスター。ランプの魔王。 【ランプのまじん】の上位種に当たるモンスターで、彼らの頂点に君臨する王らしい。 作品によって魔人だったり魔神だったり魔王だったりする。 ランプの魔神以外の同種には【くものきょじん】と【まじんブドゥ】がいる。 また、【やみのまじん】の色違いでもある。 DQⅥ DQⅦ DQⅣ(リメイク版) DQM2 DQMCH DQⅥ ザコとしては嘆きの牢獄・ラストダンジョン周辺(デスタムーアの島。ここでは必ずまおうのランプとペアで)や隠しダンジョンに出現する。 バギクロスやベホマラーを唱えるほか、こちらがブレス攻撃を使うとおいかぜで息系攻撃を跳ね返す。 また攻撃力は350と非常に高い。この値は、ザコ敵の中ではマッスルアニマル、デーモンキングに次いで3位。 不気味な笑いを浮かべ飛びかかってくる強化攻撃を繰り出すこともあり、下手なキャラでは致命傷を負うだろう。 完全1回行動のため、キラーマジンガ等2回行動モンスターほどの火力は無いのがせめてもの救いか。 バギ系の攻撃と高いHPや攻撃力は下位種と同じ特徴だと言えるが、最終盤の敵だけあって強さはケタ違い。 この系統の例に漏れず空を飛んでいるため、バイキルトをかけてとびひざげりをぶちかましてやると、効率良くダメージが通るだろう。 呪文ならば、バギ系以外の威力の高いモノで攻めるといい。メラゾーマやギガデイン、ギガスラッシュなどを惜しまずに使って倒してしまいたい。 彼を呼び出すための【まおうのランプ】も、下位種と同じく、モンスターとして登場する。 というか、まおうのランプはコイツとのコンビでしか出ないレアな敵だが。 落とすアイテムは、不思議なボレロ。 また、【天馬の塔】では【デビルパピヨン】、【ホロゴースト】と共にボスとして現れる。 完全にポッと出の敵であり、能力はいずれもザコとして出てくるものと変わらない。軽く蹴散らしてやろう…と言いたいところだが、 異常に高い攻撃力、HPを誇るこいつと、死の踊りや【あやしいきり】を使いこなすホロゴーストとの組み合わせは普通に手強い。 というか、単純な攻撃力でいえば作中の中ボスの中では最高である。呪文を封じられてしまった状態でこいつの相手をするのは骨が折れる事だろう。 HPの低いお供から一匹ずつ集中攻撃して潰していきたいところ。余力があるならバーバラのマダンテを狙ってもよい。 また、SFC版のみ、極めて低確率ながら仲間になることがある。 ただ、気をつけなければならないのが、ラストダンジョン周辺に出現するランプのまおうは仲間にならないことだ。 デスタムーアの洗脳か、まおうのランプの拘束かは知らないが絶対にならないので注意。 彼を仲間にするには、強敵だらけの隠しダンジョンを延々と彷徨う必要がある。 仲間になった彼は非常に心強いのだが、成長が遅く、彼が仲間になる頃にはプレイヤーが燃え尽きていることも多い。 ちなみに仲間になった彼はAIで2回行動を行える。……まさか敵のときは手を抜いていたのだろうか? DQⅦ 登場時期が早くなり、上位に【まじんブドゥ】が登場したこともあって前作と比べて大幅に弱体化。 本来はDISC2の風の塔全層に出現するのだが、DISC1ラストダンジョンの魔空間の神殿の後半にて、【のろいのランプ】に呼び出されることもある。 呪文は使えなくなり、かまいたちに追い風といった、Ⅵのランプのまじんと似たような攻撃をするようになった。 しかし不気味な笑いを浮かべて飛びかかる強化攻撃は健在で、本作では膨れあがってのしかかることも。 バギ、ザキ系以外の攻撃と、ルカニ系には弱いので攻めやすい。 落とすアイテムは貴族の服。 DQⅣ(リメイク版) 魔空間のフロアのみに登場。 2~3匹で登場し、Ⅶとほぼ同じ攻撃をしてくるが、 【ランガー】とは異なり追い風だけはⅣのメンバーに対しては意味がないと知っているのか、仕掛けてこない。 落とすアイテムはステテコパンツ。どいうわけか新しい作品になるたびに衣服のランクが下がっている。 DQM2 悪魔系のモンスターとして登場。 ずしおうまる×????系という、非常に贅沢な組み合わせの配合によって生まれるレアモンスター。 また、通信お見合い限定でボストロール×のろいのランプの組み合わせでも生み出せる。 野生の奴を捕まえた方がいいと思われる。 モンスター図鑑によると、『人の願いを踏みにじるのが好きな魔神』らしい。流石は悪魔系。 DQMCH キャラバンハートでも続投。悪魔系のAランク。 ランク転身で作れる他、野生の個体はアレフガルドの砂漠に登場する。 覚える特技はホイミ、ラリホー、火の息。能力の伸びもバランス良く上がっていく。 ただ、【魔物の巣】のボスとして登場する際はベホマとラリホーマがかなりウザい。
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登録日:2021/05/21 (金) 17 54 52 更新日:2023/12/10 Sun 23 11 48NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DQ6 DQ7 DQモンスター もう全部あいつ一人いいんじゃないかな←育成後限定 もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな カダブウ カンスト←かっこよさ以外 デビルパピヨン ドラクエ ドラゴンクエスト ホロゴースト ランプの魔王 中ボス→雑魚 最強仲間モンスター 相方も凶悪 高い攻撃力 待て!そうはさせぬぞっ!ふぁっふぁっふぁっ!あと一歩というところで悪かったな!しかし大魔王さまの命によりペガサスを復活させるわけにはいかないのだっ!その馬もろとも地獄に落としてやろうっ! ランプのまおうは、ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスター。初登場はⅥ。 概要 DQ6での活躍仲間としてのランプの魔王 関連モンスター 6以降の作品でのランプの魔王 概要 ランプのまじんの上位種で、彼らの頂点らしいがその割にはたくさんいる。まぁトロルキングもキングマーマンも王の割にはいっぱいいたが… 紫色で肥満体だが暗黒神ラプソーンとは関係ないだろう。 魔王とは『魔物の王』だけでなく『魔法使いの王』『魔人の王』『魔神の王』という意味もあるので、ランプの魔神達の王様という意味では正しいネーミングだろう。ハクション大魔王も壺の中から出てくる魔神の王様である。 初登場の6では魔王がいっぱいいたので彼らと同列なのかと思いきや、倒された時のエフェクトが四魔王 アクバーと違ってただ消えるだけなので地位は高くない模様。あくまでもランプの魔神達の偉い人ということらしい。 DQ6での活躍 天馬の塔で、デビルパピヨンとホロゴーストをお供に、ペガサスの復活を妨害してくる。 バギクロスやベホマラーを使い、こちらがブレス攻撃を使うと追い風で対処してくる。複数いるからとドランゴのブレスに頼ると酷い目に遭う。 攻撃力も非常に高く、なんとクリア前なら雑魚1位、ボス含めて2位(1位はデスタムーア第二形態の410)の攻撃力350を持つ。流石に隠しダンジョンにはこれ以上の攻撃力をもつ奴もいるが… そこから1.25倍の強化攻撃を受けるとハッサンでも致命傷になりうる。痛恨がないのが幸いか… デビルパピヨンは猛毒の霧を吐くくらいでそれほど強くはない。 イベントの関係で持ち込める馬車を駆使する戦法はホロゴーストに封じられることがある。 デビルパピヨンの毒を喰らい、ホロゴーストに馬車を閉められ、ランプの魔王のバギクロスで沈む…よく出来た連携である。 一応、馬車封じ中のホロゴーストは何も出来なくなるという弱点があり、その間にランプの魔王に集中出来るという利点もある。マダンテでお供が一気に沈む。 尤もホロゴーストは死の踊りや怪しい霧も使ってくる為、馬車を閉められなくとも霧を撒かれた後に仲間を殺されるとザオリクが出来ず厄介。その怪しい霧でランプの魔王のバギクロスまで封じているのだが。足引っ張ってばっかり… 系統の例に漏れず空を飛んでいるので飛び膝蹴りが有効。呪文もバギ以外が有効だ。ラリホーも効くぞ。 そして、ステータスそのままデスタムーアの島でも登場。こちらでは魔王のランプとセット。「居城を攻めかねない存在の復活を妨害」という超重要任務をそこら辺の魔物に任せたのか… 隠しダンジョンにも登場。こちらはランプなしで登場し、SFC版ではなんと仲間になる。 仲間としてのランプの魔王 仲間になる確率・名前表 1匹目 2匹目 3匹目 4匹目 加入確率 1/256 不可能 名前 カダブウ ダブリン フタミン キクモト ※2〜4匹目が不可能なのは、ランプの魔王は1体までしか加入しないため。勧誘を断るかルイーダで別れれば名前が2匹目、3匹目、4匹目になっていく。 フタミンは恐らく二見眞治(*1)、キクモトは菊本裕智(*2)が元ネタと思われる。カダブウは手品の合言葉である『アブラカダブラ』が元ネタだろう。 前作におけるヘルバトラーのバトラーに近い立ち位置。 隠しダンジョンでしか仲間にならないのもバトラーと一緒。 1/256というはぐりん並みの低確率で仲間になるが、強敵ひしめく隠しダンジョンでは仲間にするのも一苦労。 同種2〜3匹で組んで現れる後半の溶岩エリアで勧誘するのが良いだろう。 加入レベルは10、魔物使いの必要熟練度は★8。 耐性は非常に高く、弱点もヒャドの他は敵として使用者が少ないデイン・軍隊系・バシルーラ。行動不能系はザキ含め殆ど効かない。 そして、カダブウの真価はそのステータスにある。 ここにリストアップしてみよう。 レベル Lv.10 Lv.99 HP 350 999 MP 210 999 ちから 190 500 みのまもり 90 500 すばやさ 30 500 かしこさ 150 500 かっこよさ 34 60 お分かりいただけただろうか。なんとレベルをMAXまで上げるとカッコ良さ以外の全てのステータスがカンストするのだ。 更に、転職では修得出来ず、使用者がホイミンとこいつしかいないベホマズンまで覚える有能っぷり。 さらなるおまけとして、AIに任せると確定で2回行動してくれる。 やまびこの帽子も装備可能なので山彦ギガデイン×2というオーバーキルをかますことも理論上は可能。 当然メタルの硬さもこいつの前には無効。 MPもカンストしている為、単体には正拳突き、グループには山彦ギガデイン、全体にはビッグバンや輝く息で敵を屠り、ダメージを受ければベホマズンで傷を癒やし、メタルを見れば疾風突き、やろうと思えばダークドレアム単騎撃破も可能。 もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな 一方でカンストまでは経験値1500万、メタルキングにして500匹相当というふざけた量が必要。 そもそもの加入確率に加えてSFC版では隠しダンジョン突入条件が全職業★5以上とそこそこ難しく、周辺モンスターの強さもあって仲間にした時点で燃え尽きたプレイヤーも数知れず。 キクモト狙いなら尚更だろう。 唯一の欠点はかっこよさ。ドーピングなしではチャモロと同値の60までしか伸びない。 まぁ仲間にした時点でベストドレッサーコンテストなぞとっくに終わってるかそもそもコンテストの存在を忘れているだろうが。 装備グループの都合で兜には恵まれず、一番かっこいい兜で毛皮のフードの+13であり、おしゃれな鍛冶屋を駆使してもトータル297と、ランク6と8が突破不可能な数値。モンスターオンリーのランク7は突破可能。ピエールにプラチナ装備を着けた方が圧倒的に楽で速い。 あと遊び人の遊びのラインナップがやたらと微妙。 まぁわざわざカダブウに遊ばせるなんて舐めプ以外にないだろうが。 ★1 考え中 何をして遊ぼうか考える。遊ぶ以前の問題かよ。 ★2 ひとりじゃんけん 左が勝つ、右が勝つ、あいこのどれか。効果なし。 ★3 弾き語り 「んーんーララララー」と歌う。成功すると相手に一回休み。 ★4 エッチな妄想 エッチなことを思い浮かべて鼻血を出す。効果なし。他の持ち主はハッサン、アモス、リップス、レッサーデーモン、ボストロールとやたら面子が濃い。 ★5 おもしろい話 面白い話をしようとするが口下手なので効果なし。 ★6 悪い誘い 相手を悪い遊びに誘い戦闘から離脱させる。そしてこいつだけが戻ってくる。 ★7 怪談 昔の城で起こった怖い話をして味方を怖がらせて一回休みにする。……その「昔の城」ってこいつを召喚した城のことだろうか。 ★8 火炎の息 強い酒を口に含み火炎の息。見事なまでに期待外れ。 最後に警告。絶対にモシャスを使うモンスターにカンストしたカダブウを出してはいけない。 のろいのカガミ「やっほ^^」 主人公「ぬわーーっっ!!」 ハッサン「ぎょえーーっっ!」 テリー「げぐぁ〜!」 チャモロは逃げ出した!しかし回り込まれた! リメイク版では仲間モンスター廃止に伴いリストラされたが、デスコッドの「今の魔物たち」で、後半エリアへ向かう井戸の近くに出現する。 SFC版ではサンチョと5主人公の子供達、近い未来ではアリーナとクリフト、遠い未来ではデボラの子供達が同じ場所に登場する。 関連モンスター 魔神側はバギ系のエキスパートで守備力が低く、ランプ側はサポートに徹するタイプで硬いのは系統で共通。 まおうのランプ 相方。7ではリストラされた。 ただでさえ高い魔王の攻撃力をバイキルトで上げ、ただでさえ高いランプの防御力をスクルトで上げる嫌がらせのようなモンスター。バイキルト+不気味な笑みを浮かべながら突撃はハッサンでも死ねる。 極め付けはパルプンテ。何されるか分からないのがまた怖い。 くものきょじん エビルポット 最下位種とその相方。モンストル北の山では必ずコンビ。 かまいたちを使う他、足で踏みつけもしてくる。どう見てもケツで踏みつけているように見えるのは内緒だ。 エビルポットはヒートギズモを呼ぶ。ギズモ系はどこまで行っても厄介なので早めに倒すべし。 雲の巨人を呼ぶことはないが、ポットごときが湯気もといヒートギズモを作れても雲なんぞ作ることは出来ないからだろうか。 ランプのまじん のろいのランプ 下位種とその相方。下アモール西の井戸付近では必ずコンビ。 野生で魔神が出る範囲はえらい狭いが、ミラルゴの増援で来る他、呪いのランプはマウントスノーでそこそこお世話になるので目にする機会は多い。 バギマ・かまいたち・こちらがブレスすれば追い風と、能力は微妙だがステータスは結構高い。メダパニが割と効く。 魔術師の塔時点では強敵なので呼ばれてもあえて倒さず、混乱させて6対1に持ち込んでやろう。 呪いのランプは210と硬い上、自分1匹しかいないと自分にスカラをしてランドアーマー並みに硬くなる為早く倒したい。意外とザキが効く。 DQ7では呪いのランプがランプの魔王の相方になった。 まじんブドゥ ブドゥのランプ DQ7で追加された上位種とその相方。 バギクロス・かまいたち・追い風と魔王の技はそのまま受け継ぎ(DQ7のランプの魔王はバギクロスを使わない)、押し潰しも使う。 モンスター職としては物理最強クラス。 やみのまじん DQ7の中ボス。 概ね6での魔王の行動に近い。 ヘルクラウダーの前座だが上司がトラウマすぎて影が薄くなりがち。 ダラル王 ヒーローズ2のボスキャラクターで、モンスタレア三国の王様の一人。 破滅の剣と呼ばれる剣の力で暴走しており、戦闘が後半に入るとその闇の力で戦うようになる。 6以降の作品でのランプの魔王 DQ7 まじんブドゥの登場により中位種に格下げ。それに伴い行動がランプの魔人のものを受け継いだ形でバギクロスがオミットされた。 相方のランプも呪いのランプとなっている。 DQ4(リメイク版) 隠しダンジョンに登場。ステータスや行動はⅦと同様。かまいたちを使う唯一の敵。 4メンバーには無意味なので追い風がオミットされた。 相方のランプは未登場。 DQM2 悪魔系。ホイミ・ラリホー・追い風を覚え、それなりに高いステータスを持つ。 ずしおうまる×????系という贅沢な組み合わせで誕生。通信お見合い限定だがボストロール×呪いのランプでも生まれる。 水系を血統に配合すればグラコスになる。 図鑑によれば『人の願いを踏み躙るのが好きな魔神』らしい。 DQMCH 悪魔系Aランク。 ランク転身の他アレフガルドの砂漠にも出現する。ホイミ・ラリホー・火の息を使える。 魔物の巣のボスとして出るときはベホマも使用する。 DQMJ2P 悪魔系Bランク。 あくまのきし基準の位階配合で生まれる他、雲の大王×エビルポットでも生まれる。 賢さが高くデイン系のコツとバギブレイクを持つのでグランドクロスを使いこなせる。 雲がえらいカクカクしていて不自然。 なぞの神官orアークデーモンorボストロールと配合でほうらい大王になる。 テリワン3D しれん・さいはて・ふういんの扉に野生出現する。 ギャンブルボディを修得した。 イルルカ 雪と氷の世界クリア後、砂漠の世界のエビルポットが呼びだす。(それ以外はベビークラウドを呼ぶ)雲の大王×呪いのランプでも入手可能。 中盤に手に入るBランクということで配合に役立ち、位階配合でグレンデル・コスモファントム・木馬の騎士・アンドレアル・ギガミュータントと後の特殊配合に使えるモンスターになるのはありがたい。 ヒーローズ2 クリア後に登場。 小さなメダルのドロップ率を上げる装飾品『精霊の指輪』を落とすので割と乱獲されている。 そ そんな……デ デ デ デスタムーアさま…ぐふっ! キクモトをレベル99・全職業★8にしてから追記・修正お願いします。 こらそこ!「命名神の所行けばいいじゃん」とか言わない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かけた苦労に見合う性能ではあるけど、下手したら仲間にした時点でボスも楽に屠れるレベルになっててもおかしく無いという。まあやりこみプレイヤー向けよね。 -- 名無しさん (2021-05-21 18 19 07) DQ6は名前変更が可能になった初のDQでもあるので、2匹目以降を仲間にしてもその起き上がった場面を直接見せなければレア度を他人に理解してもらえなかったりする -- 名無しさん (2021-05-21 18 37 01) 割とマジで追記修正できる奴が居たらドラクエ6廃人名乗って良いと思う -- 名無しさん (2021-05-21 19 31 27) カンストキクモトをダークドレアムにぶつけてみた動画では余裕で20ターン以内撃破してたなぁ -- 名無しさん (2021-05-21 20 15 12) かっこよさ以外では「あそび」のラインナップがイマイチ。まあ些細なものだ -- 名無しさん (2021-05-21 20 28 54) 魔王のランプはデスタムーアの島周辺でしか出ないというクッソ狭い生息域に加え、出現率も低い上に出たところで必ず一匹+ランプの魔王と一緒にしか出ない。全モンスター出現数カンストを目指す廃人プレイヤーにとっては超不親切仕様で、こいつが数字カンストの一番最後のモンスターになったプレイヤーもいっぱいいるのでは? -- 名無しさん (2021-05-21 22 13 16) コイツといいロビン2といいAI操作でのみとはいえ複数回行動が可能な仲間キャラって珍しいよね -- 名無しさん (2021-05-21 22 23 28) ↑×6 2匹目以降を命名神のところに連れて行って名前を変えて再度元の名前にすると「元の名前に戻すのだな」と出るから一応証明は可能 -- 名無しさん (2021-05-22 10 18 50) ランプのまおう自体は好きだけど、ドロップアイテムの「ふしぎなボレロ」は大嫌い。仲間にしようと長時間ダンジョンで粘り続け、撃破後に▼が出て「やったか?」と思いきやボレロだったということが多々あって、しかも使い道がないも同然なうえに何より“店で売れない”のが納得できない。ちゃんと店で売れるか、もっと有用なアイテムならよかったのに。 -- 名無しさん (2021-05-22 19 58 58) ボレロはどの作品でもほぼゴミ性能というある意味凄い防具だからな…前作のヘルバトラーより仲間にした見返りがすごいのはなんともカンストが大変なのは同じなのに職補正を抜いても差は歴然という -- 名無しさん (2021-05-23 16 12 45) 名前 コメント
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合体パターンリスト No.18 HP:3270 力:101 賢:110 守:38 早:24 特技 のしかかる くもがくれ バギクロス 合体パターンリストへ戻る ラ行へ戻る メニューへ戻る
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DQⅥ 【くものきょじん】の上位、【ランプのまおう】の下位に当たるモンスター。 もう見たまんま、名前どおりの、魔法のランプを擦ると出てくるアレである。 その外見に違わず【のろいのランプ】から呼び出されるが、童話のように願い事を叶えてくれたりはしない。 仲間になるのも上位種(SFCのみ)だ。 通常出現するのはアモール西の祠周辺とザクソン周辺という超微妙な地域のみ。 しかし、相方のろいのランプが比較的広い範囲に生息し、しょちゅうコイツを呼び出すため、目にする機会は比較的多い。 【ミラルゴ】がコイツを呼び出すことでも有名。ミラルゴのアラビア風の外見によく似合っている。 バギマを唱えたり、かまいたちで攻撃したり、こちらがブレス攻撃を使うとおいかぜを起こしたりと、微妙に迫力に欠ける能力を持つ。 だが、HPや攻撃力などはかなり高いので、あまり油断はしないように。一方でこの系統の例に漏れず守備力は低め。 ラリホーマやメダパニダンスが効くので、苦戦する場合は動きを止めるといい。 見た目通り空を飛んでいるので【とびひざげり】が有効。 また、下位種とは違い岩石系に耐性がなく【せいけんづき】が当たるため(回避率はあるが)、打たれ弱い。 弱点が多いのでどうにでも料理できるだろう。 魔術師の塔時点では結構強敵なので、ミラルゴ戦時は雑魚と思って油断しないように。 ベギラゴンや正拳突きで一掃してもいいが、倒しても倒しても結構な確率で呼ばれてキリがないので、メダパニをかけて放置するのがベスト。 なお、SFC版では雲の色は灰色だったが、DS版ではランプのまおうとはっきり区別するためか雲がピンク色になり、見た目がⅦの【まじんブドゥ】にかなり近くなっている。
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概要 【くものきょじん】の上位種にあたるモンスター。初出のDQ6では更なる上位種に「ガタブウ」でおなじみ「ランプのまおう」が、DQ7では更なる上位種に「まじんブドゥ」がいたがはたして彼らの出番はあるのだろうか。 DS版DQ6では雲の色がピンクで、DQ7の「まじんブドゥ」のような色になっていたが、 今作ではSFC版DQ6準拠の灰色に戻された。身体は濃い緑色をしている。 ver2.1~ 真の【デフェル荒野】西部の崖の上や偽りの【ナシームの洞くつ】?に生息している。 戦闘面ではバギマで初見を油断させておいて唐突に上級呪文バギムーチョを放ってくるという風系呪文の使い手である。 他には【かまいたち】?を使い、2014/03/12のアップデートで怒り時限定ではあるがジゴデインを放つようになった。 レアドロップで調理職人用のレシピ【タルトと安らかな午後】?を落とし、 そこそこの値で取引されているため、時折レシピ狙いの人が狩る事がある。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2459.html
概要 Ⅵのみに登場するランプ系のモンスターで、赤色の身体をしている。 次作のⅦにも【ランプのまおう】は登場しているが、立場は【のろいのランプ】や【ブドゥのランプ】に取られてしまい、登場できなかった。 DQⅥ 【エビルポット】、のろいのランプの上位にあたり、この系統最上位種。 ムーアの城・嘆きの牢獄の周辺に出現し、必ずランプの魔王と一緒に現れる(←ややこしい…)。 通常攻撃やバイキルト、スクルト、パルプンテといった呪文も使いこなすが、お約束通りにランプの魔王も呼ぶ。 特にランプの魔王(攻撃力350)にバイキルトを使われると、非常に危険。パルプンテに至っては危険度は未知数。 ちなみに、Ⅵでパルプンテを使うモンスターはこいつだけ。 ザキ系はもちろん、デイン系を除く攻撃呪文属性(呪文やしんくうは、いなずまなど)も全く効かない難敵である。 デイン系にも少しの耐性があるが、炎・冷気のブレス攻撃と岩石系には耐性は無いので、そこを突いてダメージを与えよう。 灼熱や輝く息と、せいけんづきを併用すれば、簡単に倒せるだろう。 何故か下位の呪いのランプより守備力が低い。 ラリホーやマホトーンも効くので、AIに任せて素早く倒してしまいたい。 落とすアイテムは【プラチナシールド】。 生息地は狭く、DS版ではモンスター図鑑コンプの障害の1体となっているが、かえってそれが救いになっているとも言える。 むしろ、【エビルフランケン】や【キラーマジンガ】、【デーモンキング】などのステータスが凄まじい奴らがゾロゾロ生息する裏ダンにこいつが出てきたら、 裏ダンジョンの難易度が飛躍的に上がっていたことだろう。
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概要 金色に輝く身体が特徴的なランプのモンスターで、ランプ系の敵としては唯一ⅥとⅦの両作品に登場している。 同種に【エビルポット】、【まおうのランプ】、【ブドゥのランプ】、【みわくのランプ】、亜種に【グレイビーポット】がいる。 DQⅥ DQⅦ3DS版 DQMシリーズ DQⅥ 【マウントスノー】や【ザクソン】の周辺に出現し、スカラやルカニを唱えたり、【ランプのまじん】を呼ぶ。 デイン系以外の攻撃が効きにくい上に、守備力が210ととんでもなく高い。しかもこちらのルカニは効かないという嫌なモンスター。 こいつ自身にスカラをかけられると最悪の敵と化す。この時点では強敵であるランプのまじんを呼ばれるのも厄介。 但し、【ザキ系】が効きやすいのが救い。直接攻撃はかわされる事があるので、きゅうしょづきよりザキ・ザラキで倒そう。 落とすアイテムは、【まもりのたね】。 DQⅦ 【魔空間の神殿】の4階~7階に出現するが、出現率は低い上にここにしか生息していない。 所持金がやや多いからか、あるいは【のろいのランプの心】を落とすためだろうか。 マホトーンを使うほか、Ⅶでは欠席している魔王のランプに代わって【ランプのまおう】を呼ぶ。 守備力は107と前作の半分しかないが、攻撃力は割と高い。しかも呼んでくるランプのまおうは本来ならDISC2に出現する強敵。 呪文耐性は低くなっているが、ザキ系は効かないので注意。 通常ドロップアイテムは【かしこさのたね】。 なお、同じくⅦに登場する【呪いのボトル】と【呪いのつるぎ】は「呪い」が漢字であるのに対し、何故かこいつだけは「のろい」と表記が平仮名になっている。 3DS版 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 ノーラン アラッド カナ 【すれちがい石版】でも出すことが出来るようになったので、心集めの時に低い出現率に悩まされることは無くなった。 DQMシリーズ いずれも物質系。 物質系×【ふゆうじゅ】が基本的な作り方。やっぱり守備力が高い。 ピオリム・スクルト・バイキルトと見事に強化呪文ばかり覚える。 1では【図書館のとびら】序盤に出現。 上記の強化呪文で【アークデーモン】をドーピングしまくって殴りかかってくる恐怖の敵である。 2では砂漠の世界のボス。 随分と大人しくなり、薬草があればまず負けることはないだろう。勝つと必ず仲間になる。 スクルトが便利な上、ステータスも他のモンスターより高いのでパーティに投入して損はしない。 ちなみに、Ⅶにおいて相方であるランプのまおうは2で共演しているのだが、配合面でもストーリー上でも何の絡みも無い。 悲しいまでに赤の他人である。 おまけにジョーカーシリーズやテリワン3Dでの出番はエビルポットに取られてしまった。
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●装備タイプ (アルファベットは評価順) ・Aグループ(くさったしたい、どろにんぎょう、スーパーテンツク) 鞭を中心に、剣、槍、杖、ハンマーなど、多種多様な武器が扱える。 鎧も数多く装備でき、特に神秘の鎧が装備できるのは強み。 盾や装飾品も得意で、力のルビーなども装備可能。非常に優秀な装備グループ。 ・Bグループ(リップス、スライムナイト、キラーマシン2) 剣はラミアスの剣、誘惑の剣を除きすべて装備可能。 それ以外は極端に苦手だが、破壊の鉄球やビッグボウガンなども装備できる。 鎧と兜は得意だが、服と帽子は苦手。特に帽子に至ってはひとつも装備できない。 ・Cグループ(レッサーデーモン、バトルレックス、ボストロール) ハンマーが得意。他の武器もちょろっと装備できる。 重装備が可能で、何故かドラゴンローブやうさ耳バンドまで装備できる。 ドラゴンシールドまで盾がないが、影響を受けるのはレッサーデーモンくらいだろう。 ・Dグループ(ウインドマージ、ダークホーン、ランプのまおう) 杖と槍を中心に、一部の剣も扱えるが、武器はあまり得意でない。 重装備はできないものの、服・ローブや軽い鎧が装備でき、帽子も殆ど装備可能。 盾は苦手なように見えて、中盤に優秀なものを多数装備できる。 ・Eグループ(スライム、ホイミスライム、キングスライム、はぐれメタル) 爪、牙、ブーメランを中心に、カルベロビュートや太陽の扇も装備できる。 鎧や兜より服や帽子が得意で、守備力の高いスライム装備や山彦の帽子も装備可能。 盾は苦手だが、力の盾や水鏡の盾など抑えるところは抑えている。 ・Fグループ(ファーラット、キメイラ、ばくだんいわ) 爪、牙、ブーメランに加え、ハンマーも装備できる。雷鳴の剣も装備可能。 鎧と服、どっちつかずで数も少なく、狭間界の鎧は悉く装備できない。 盾と装飾品も苦手で、帽子中心なのに山彦は装備できない。不遇な装備グループ。
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くものきょじん属 DQ6から登場したモンスター。雲に乗った魔人。 くものきょじん属登場作品 作品別の上下関係 説明くものきょじん ランプのまじん ランプのまおう まじんブドゥ やみのまじん 魔人エンラージャ 魔人エンラージャ強 チカラの魔人 欲望の魔人 愛の魔人 登場作品 名前 本編 外伝 くものきょじん 6、10(Ver2) ランプのまじん 6、10(Ver2) ランプのまおう 4(R)、6、7、10 DQM2、CH、DQMJ2P、テリー3D、イルルカ まじんブドゥ 7 - やみのまじん 7 - 魔人エンラージャ 10(Ver2) - 魔人エンラージャ強 10(Ver2) - チカラの魔人 10(Ver2) - 欲望の魔人 10(Ver2) - 愛の魔人 10(Ver2) - 作品別の上下関係 6 くものきょじん → ランプのまじん → ランプのまおう 7 ランプのまおう → まじんブドゥ 10 くものきょじん → ランプのまじん 説明 くものきょじん ランプのまじん ランプのまおう まじんブドゥ やみのまじん 魔人エンラージャ 魔人エンラージャ強 チカラの魔人 欲望の魔人 愛の魔人