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ランディア とは、【星のカービィ Wii】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 BGM 関連キャラクター コメント プロフィール ランディア 他言語 種族 【ドラゴン】 初登場 【星のカービィ Wii】 「ハルカンドラ」にいる四つ首の翼竜。本来は四匹の竜であり分かれる事も可能。「マスタークラウン」を身に着け守護している。 作品別 【星のカービィ Wii】 ハルカンドラにやってきた【マホロア】を突然襲ったとされており、天かける船【ローア】を破壊する。レベル7「デンジャラスディナー」のボス。 戦闘では前半は巨大竜の姿で登場。体力が減ると四匹の竜の姿に分かれて攻撃してくる。 分身時、クラウンをかぶっている個体にはダメージを多く与えられる。 倒した後にマホロアの本性が暴かれ、マスタークラウンを守っていただけだと判明する。その後異空間ロードに逃げたマホロアを追って【カービィ】らと協力しマスタークラウン奪還を狙う。 マホロア撃破後、ボロボロの異空間ロードをカービィ達を連れて脱出する。 エクストラモードでは強化版の「ランディアEX」が登場する。戦う際は色が紫に変化する。 【星のカービィ トリプルデラックス】? 【ペインシア】が実体化する絵として登場。絵の数もこのキャラに合わせて4枚。(1枚は実体化しない絵) 【星のカービィ ロボボプラネット】? サブゲーム「カービィハンターズ」のラスボスとして登場する。強化版の「ランディアEX」も登場する。 【みんなで!カービィハンターズZ】? ボスの1人として登場する。また、異空間ロードからやってきた【アナザーランディア】?という亜種も登場する。 【スーパーカービィハンターズ】 ボスとして登場。オンラインでは重すぎると勝利時に画面ロックがかかるバグが存在しており、ある意味本作最強の敵。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。スピリッツバトルは、すれちがい伝説でリザードン5体(そのうち1体はジャイアント)が相手。 4匹に分裂するのを再現しており、ジャイアントリザードンを倒すと4体のリザードンが出現する。 能力・武器 ファイアブレスやかまいたちなどを使う。 BGM 4つ首の守り神 ランディア…どのシリーズでもボス戦にはこのBGMが用いられている。 関連キャラクター 【マホロア】 【ローア】 【アナザーランディア】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ランディア 説明 ランディア撃破後、マホロアを追いかける時に使う。 ランディアに乗っていて、スターブレスを放つことが出来る。 溜めるほど威力が上がり、最大溜めでレバガチャをすることによって さらに威力を上げることができ、後方にまでブレスが行き届く。 ローアやローアEXと戦う際にもこの能力で戦う。 能力を持つ敵 なし 出演 星のカービィWii ←もどる
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登録日:2014/02/08(土) 18 08 44 更新日:2024/02/20 Tue 11 21 56NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 4つ首竜 サザンドランディア デンジャラスディナー ドラゴン ハルカンドラ ペインシア ←の絵としてゲスト出演 マスタークラウン マホロア ランディア 乗り物 分裂 守り神 星のカービィ 星のカービィWii 星のカービィキャラクター項目 翼竜 ランディアとは、『星のカービィWii』に登場するボスキャラクターの1体である。 概要 異世界の星ハルカンドラに古くから生き、火山を根城にする4つ首の赤い翼竜。 星のカービィでは貴重なドラゴン系のキャラクターでもある。 首元が白い体毛に覆われ、どの顔も眉間の下辺りにある焦げ茶色の星型マークが特徴。 一番上の頭は金色に輝く王冠を被っている。 ただ、大きな翼や尻尾はともかく、4つもある首と胴体のバランスはちょっと悪いように感じる。 重たくないのだろうか? マホロア曰く、元々眠っていたのが急に暴れ出したようで、 彼がローアに乗って近づいたところ攻撃を受け、ポップスターに逃げるきっかけとなった。 その後、修復を終えたローアで戻ってきたマホロア、カービィ一行を火炎弾で再び迎撃。 カービィ達はマホロアから「ランディアを倒してほしい」と頼まれ、退治に向かう事となる。 ボスとしてのランディア ハルカンドラに ねむる、4つくびの あかきドラゴン「ランディア」。 いにしえのじだいより この星の しんせいなるまもりがみと されて きたのだが・・・ ゲーム上では7面「デンジャラスディナー」のボスを務める。 翼竜だけあって空を飛んでいることが多い、というより戦闘中は殆ど飛びっぱなし。 ランディアの高い飛行能力がうかがえる。 ドラゴンらしくオーソドックスに火を吐くほか、後述の特殊能力を発揮してプレイヤーを驚かせる。 初見では他のボスとも違う、威圧感のあるBGMのせいでラスボス臭も漂うが・・・? 攻撃パターン ファイアブレス(1) それぞれの顔がカービィを狙って火炎弾を吐く。 真下が安全地帯で、火炎弾は吸い込めない上に星も出ない。 グライドアタック(1) 後ろに飛び退いた後、地面を掠るように滑空してくる。 掠った所は星が出てくる。 テイルアタック 高度を下げ、カービィに近づき尻尾で3回転攻撃する。 回転するたび前に詰めて来るので端は危険。 ツインブレスファイア(1) 画面中央で左右の首が炎のブレスを吐き、2方向に攻撃する。 左右端とランディアの真下が安全地帯。これは上下移動が加わる後半も例外ではない。 ツインブレスファイア(2) 左右を行き来しながら真下に炎のブレスを吐く。 カービィを狙っているわけではないので隙だらけといえる攻撃。 ウィンドカッター 風を起こしながら、翼で刃を放つ。 要するに風の刃だが別にどこぞの王子様は関係ない。 攻撃の性質上ランディアの真下に潜り込むのは難しく、風の刃もある程度ランダム性を含みつつカービィを狙ってくる。 体力を半分近くまで減らすと、緑色の瞳がオレンジ色に輝き王冠も光り始める。 するとここから頭が分かれて4体に分裂し、攻撃パターンが激変するようになる。 この間は王冠を被った個体へのダメージが1.4倍になるが、それ以外の個体へのダメージが0.7倍ほどに抑えられる(*1)上、一部の技では王冠ランディアだけ画面上のポジションをキープすることが多い。 その為、対空技が乏しい能力ではしばらく苦しい戦いを強いられる。 各自体力を共有しているため、この手のボスにありがちな「分身体を攻撃しても本体へのダメージにならない」「分身体を全滅させないと勝てない」といった条件は無い。 ファイアブレス(2) 分裂後は4体それぞれが一斉に火炎弾を投下し、これを約3セット繰り返す。 火炎弾を吐く前はデタラメに移動する場合と、並んでカービィの上空に移動する場合の2パターンがある。 十字電撃(1) ランディアが2体1組で電流を流し、位置を変えながら3セット繰り返す。 ファイアブレスもそうだが、王冠ランディアが一番高い位置にいるので狙いづらい。 グライドアタック(2) 左右から2体1組できりもみ突撃する。 画面外に消えた後は上空から戻ってくる。 フォーメーションパス 4体のコンビネーション技。 王冠ランディアが大きな火炎弾を形成し、それを4体の間でパスを回し続ける。 最後は王冠ランディアが画面奥にシュートし、猛スピードで足場中央に着弾する。 パスされる火炎弾を見るのに夢中で、その後のフィニッシュを見逃さないように。 十字電撃(2) 2体1組で電流を流すところまでは同じだが、そこから全体で回転を始める。 コピー能力が無く、ガードしない場合はホバリングが必須。 ある程度攻撃を行うと再度合体し、何らかの攻撃を繰り出してからまた分裂形態に移る。 コピー能力があるならともかく、すっぴん状態では星が来るまでチャンスを耐え忍んで待たねばならない。 分裂形態の被ダメージが小さめということもあり、やや長引きやすいか。 撃破すると地に伏せるが、合体状態で倒した場合は分裂して倒れる。 ※以下、本作の核心に迫るネタバレがあります!! 実は悪者などではなく、古代より伝説のアイテム「マスタークラウン」を守ってきた神聖な守り神であった。 これに目をつけたのがマホロアで、自身の野望のためにランディアへ近づくも失敗。 逃げた先でポップスターに不時着すると、今度はカービィ達を騙してランディアを倒させようと画策したのである。 ブラボー、ブラボー さすがは 星のカービィ。 よく ジャマなドラゴン・・・ ランディアを たおしてくれたネェ。 ハルカンドラに戻り、思惑通り成敗してくれたカービィ達の前でマホロアは本性を現した。 そしてランディアが落としたマスタークラウンを拾い、手中に収めることに成功。 これで全宇宙の支配者だと豪語したマホロアは、手始めにポップスター征服を宣言、異空間ロードに逃げてしまう。 驚きを隠せず、呆然とする一行。 追いかけようにもすぐ傍にローアがいない。 万事休すかと思われたその時、カービィの後ろから1体のランディアが近寄り、いきなり背中に乗せた。 マホロアに利用されていた彼らから攻撃されたにも関わらず、自ら共闘を申し出てくれたのだ。 カービィ一行はそれぞれランディアの背中に乗り込み、異空間ロードに突入する事となる。 ・・・という訳で、ラスボスと思わせて実はラスボスじゃなかったという王道的展開に加えて まさかの共闘という熱いシチュエーションの元、真の悪・・・マホロアを追う最後の戦いが始まる。 乗り物としてのランディア ポップスターの・・・いや、 ぜんうちゅうの大ピンチに ランディアが たちあがる! カービィと手をくんで、 いくうかんロードへとぶ! ラストステージ「アナザーディメンション(一部略)」では常時ランディアに乗った状態となり、 襲い来る敵に弾を撃ちながら進んでいく。 つまり星のカービィお約束のシューティングステージである。 これまでのシューティング用コピー能力・乗り物との最大の相違点は、攻撃技がもっとも豊富であること。 スタンダードな連射に始まり、後方にも弾が飛ぶ溜めショット、一時的に無敵状態となる体当たりなど 多彩かつ高性能な技を扱えるのがランディア最大の魅力。 おかげで死角への攻撃性能は歴代ピカイチである。 技一覧 スターブレス 普通の弾。 連射性能が高い。 バーストブレス より大きくて強力な、星型の弾を吐く。いわゆるチャージショット。 溜めている間は動きが遅くなるため、地形や状況によってはスターブレスの方が安全なことも。 ランディア砲 バーストブレスを溜めている状態で、Wiiリモコンを振ったり十字キーをレバガチャしたりするとこの技に。 前3方向に大きな弾、後3方向に普通の弾を撃つという破格の性能で、前方への攻撃はダメージが特に大きい。おまけに真ん中の弾は地形を貫通する効果もある。 本来なら死角となる背中側にも攻撃できるのが最大の利点。 ただし、バーストブレス同様に溜めている間は動きが遅いことに注意。 スパイラルドラゴン 体当たり技。きりもみ回転しながら前方に突っ込む。 リーチは短いが無敵状態であり、攻撃力も高いので非常に役立つ。 ボス戦はこれだけで乗り切ってみるのもいいかも知れない。 異空間ロードの最後でローアとの戦いを制した後、マホロアの魔力球の雨を喰らってカービィ達と離れ離れになってしまう。 しかしマホロアが倒された後、崩壊する異空間の中でローアと共に再び登場。 帰る手段を失っていたカービィ達のピンチを救い、最後は元のハルカンドラへ帰っていった。 ランディアEX ハルカンドラに ふるくから すみ このちを まもってきた ランディア。 こだいの ひとびとが つくりあげた、 でんせつの アイテムを まもる まもりがみ だったのだが・・・ エクストラモードに登場するランディアの強化版。 ムービーや戦闘前ではメインモードと同じなのだが、咆哮と共に紫色のカラーリングに変化。 より激しくなった攻撃パターンの数々を見せてくれる。 ついでに益々サザンドラっぽくなった 変化・強化した攻撃パターン ファイアブレス(1) 1度に2発ずつ吐くようになった。 更にもう1セット続けて行い、この時はほぼ連射に近くなり追い込まれやすい。 グライドアタック(1) 回転しながら飛んでくるようになったが、あまり意味は無い。 ツインブレスファイア(1) 炎を吐きながら左右に移動するようになった為、端も真ん中も安全地帯ではなくなった。 後半はこれに上下移動も加わるので地上の攻撃範囲が驚異的。 ツインブレスファイア(2) あまり変わらないが、攻撃スピードが速くなっている。 ウィンドカッター 開始直後から使う。 最初に風の刃を5発飛ばし、続けて反対側に回り込んでから風の刃を6発飛ばしてくる。 グライドアタック(奥から) 新技。 いきなり奥に回りこみ、猛スピードで突進してくる。 初見では意表を突かれやすい不意打ち攻撃。 ファイアブレス(2) 一度に3発吐き出し、左右にちょっと広がるため攻撃範囲もちょっと広い。 更に吐き出す係3体とグライドアタックする係1体に分かれており、避けている最中に横から突っ込んでくる。 しかし、このグライドアタックする係こそが王冠ランディアのため、大ダメージを与えるチャンスでもある。 電撃線 新技。 十字電撃(1)がオミットされた代わりに使う。 2体1組で縦に電流を発生させ、左右から「発生→消滅」を繰り返しながら移動してくる。 クアドラプルグライドアタック やたら技名が長い。グライドアタック(2)の代わりに使う。 要は1体ずつ飛び込んでくるようになっただけなのだが、横の当たり判定が小さい分 攻撃回数が多いという事でもあるので要注意。 フォーメーションパス パス中にじわじわと中央へ近寄り、火炎弾がスピードアップしながら間隔が短くなる。 元の位置に戻った辺りで王冠ランディアが奥に投げ飛ばすが、なんと3つに分裂しており3回分の爆発が発生する。 ランディア達の後ろ側に逃げてしまえばさしたる脅威ではない。 十字電撃(2) 途中で回転方向を変える。 そのためか、メインモードのようにグルリと大きく回転することはない。 リメイク版『Wiiデラックス』では ストーリーモード及びエクストラモードでの活躍は原作通り。 『わいわいマホロアランド』では、通常版撃破後に訪問するとランディアが遊びに来る。また、通常版撃破で「ランディアのおめん」が、EX版撃破で「ランディアEXのおめん」が手に入る。 ストーリークリア後のネタバレ注意 追加モード「マホロアエピローグ 異空をかける旅人」には登場しないが、とあるボスの説明文から、マスタークラウンを被っていたことに関して、とある可能性が浮上。詳細はとあるボスの項目を参照。 ※『Wiiデラックス』の重大なネタバレになるため、閲覧注意。 その他の作品での活躍 『星のカービィ トリプルデラックス』にもゲスト出演。 ボス「ペインシア」が描く絵の種類の一つとして登場した。 姿は分裂形態のもので、4つのランディアのうち3つが実体化して炎を吐いてくる。 この炎が地味に危険で、動くランディアの間でガードするとおぞましい勢いで体力が削られてしまう。 中途半端な体力では間違いなく即死コースなので、逃げ切れないと思ったらガードせず素直に喰らおう。 ちなみにペインシアの強化版が描くとランディアもEXカラーになる。 芸が細かい。 『星のカービィ ロボボプラネット』ではサブゲーム「みんなで!カービィハンターズ」の敵として通常版とEXが登場。 四人のハンターが戦うゲームのボスとして、ドラゴンのランディアは相応しい選出と言える。 独立タイトルとなった「みんなで!カービィハンターズZ」にも続投し、 プププ王国の守護神だったが、突如暴れだしたとクエスト説明で解説されている。 また、ハンターズZの世界から見ても異次元の存在であるアナザーランディアも登場した。 守護すべきクラウンの力に飲まれたらしくクラウンはマホロアの時のように奇妙に変化し、体色も黒く染まっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではスピリットで登場。 スピリッツバトルでは赤い翼竜繋がりでリザードンに乗り移っており、デンジャラスディナーと雰囲気が似ているすれちがい伝説ステージで戦う(BGMも同じ)。 ルールは体力制で最初はジャイアント化したリザードンが登場するが、倒すと原作での分裂のように4体のリザードンが増援で出現する。 相手は炎や爆発の攻撃力が増しているので耐性を強化して挑むべし。 スピリットとしての性能は階級HOPE攻撃型のアタッカーでスロットは3あり、ジャンプ強化のスキルを持っている。 追記・修正は燃える火の玉をパスしながらお願いします。 画像出典 『星のカービィ Wii』 2011年10月27日発売 制作・著作 株式会社ハル研究所/任天堂株式会社 ©2011 HAL Laboratoly,inc./Nintendo △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ねえねえ、ローア発見時の少し前にメタナイトが読んでたのってランディアが表紙の本じゃない?赤い四つ首で、一番上がマスタークラウン被ってるっぽいし -- †漆黒† (2014-06-19 21 16 43) 結局4つ首の時と分裂した時とどっちが正しい姿なんだ。 -- 名無しさん (2015-01-09 19 25 30) EXがつかない時のランディアは7面ボスの割にやたらと弱いわりに自機シューターでは最強クラスなので王冠の副作用をよく考察される -- 名無しさん (2015-08-26 12 48 05) ↑どこがザコだって?そういう事言うなら一度すっぴんでやってみろよ。笑ってなんかいられねぇから。 -- 名無しさん (2015-10-23 15 39 34) 7面ボスの割に弱い、を単なる「雑魚」の一言に曲解するのはどうかと思う。あとすっぴん縛りの難易度変化とか言い出したらキリ無いと思うんだけど。 -- 名無しさん (2015-10-23 15 55 57) ロボボで再登場するみたいね -- 名無しさん (2016-03-25 16 52 43) カービィハンターズのラスボスだよ。サブゲームの割にやたら強い -- 名無しさん (2016-04-29 23 50 18) アナザーランディアを40秒以内で倒すのキツかったな。降りて来る時間が短くて殆どタイムビームを当てられないのが理由なのだが。 -- 名無しさん (2017-04-24 19 49 23) アナザーランディアは前半戦のソニックブームからㇵの字火炎放射までに三回タイムビーム当てられるかが鬼門。後半戦は時間停止楽だけど、止めても耐久高いから攻撃役&ビーム共に最速チャージ武器のZ強化くらいじゃないと40秒は厳しい。というか武器だけZのレア8セットでそれでも厳しかった -- 名無しさん (2017-05-16 18 27 40) マホロアがマルクならこちらはダイナブレイドを想起させる様な役所だと思ったWii当時 -- 名無しさん (2020-11-29 21 53 56) 誤字修正。「後方」が「広報」になっていました。 -- 名無しさん (2021-10-08 22 35 55) マホロアエピローグクリアした後だと、こいつの見方が変わった気がする 多分クラウンを悪党から「守っていた」んじゃなく、「遠ざけていた」んだろうな -- 名無しさん (2023-02-26 00 07 58) ランディアはカービィ版うちはマダラ -- 名無しさん (2023-03-01 14 12 17) 合体後の4体にそれぞれクラウンの呪いを分散させていたのだろうか。アナザーランディアがクラウンに呑まれたのはそのクラウンがマホロアを吸収したもので、4体でも制御しきれなかったという可能性。 -- 名無しさん (2023-03-07 13 15 25) マスタークラウン「から」世界を守ってたのか -- 名無しさん (2023-03-12 12 16 27) もうそろそろ株が上がったこと書いてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2023-03-16 18 43 09) 名前 コメント
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スペクトラルフォースジェネシスの主人公で 敵の魔力を吸収する体質を持つ魔族の青年。 ただし、本人はその自覚はない。 そのまま戦い続けると心も精神も侵されやがて魔王となるので危険な時期を越えると聖剣によって殺され魔力や記憶はリセットされる。
https://w.atwiki.jp/never/pages/212.html
スペクトラルフォースジェネシスの主人公で 敵の魔力を吸収する体質を持つ魔族の青年。 ただし、本人はその自覚はない。 そのまま戦い続けると心も精神も侵されやがて魔王となるので危険な時期を越えると聖剣によって殺され魔力や記憶はリセットされる。
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×FANG(クロスファング) ランディア UC 自然文明 (4) クリーチャー:デジタイザーズVR?/ビーストフォーク 1000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト1のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してよい。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 世界は冒険者の活躍によって多くの大発見がなされてきた。そして未だ解明されていない謎を追い求め、1人の若者が小さき村を旅立つ。 収録 DMTend-07 「サイバーランド戦記 第3章 ディスペア・デザイア・デジタイザーズ」 評価 名前 コメント
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○パーソナル キャラクター名 リン・スール・ランディア PL名 ナロード 種族 エルフ 年齢 17歳 性別 迷ってる 身長 204cm 体重 86㎏ 髪の色/瞳の色 金髪/碧眼 キャラクタータイプ 魔法使い 専門家 キャラクターレベル 2 ○データ 肉体 精神 体力 6 幸運 11 耐久 7 知性 21 器用 15 魔力 19 速度 8 魅力 18 限界重量 600 総経験点 0 現在重量 未定 使用経験点 0 個人修正 3 残り経験点 0 所持金 70 〇武器 名称 用法 攻撃力 分類 必要体力/器用 重量 備考 魔法使いのワンド 確認 確認 杖 50gp 〇防具 名称 防護点 分類 必要体力 重量 備考 スティール・キャップ 1 頭 0 15 5gp バックラー 3 盾 3/8 75 15gp 〇所持品 名称 備考 冒険者セット 130/5gp 〇タレント タレント名 習熟度 狭義/広義 能力値 〇魔法 魔法名 レベル 備考 まぁ、気の毒に いだてん 死の刃 〇訓練 訓練 7年 〇メモ リン・スール・ランディア 歌う風のような放浪者 幼い兄弟立ちを寝かしつけるためによく聞かせていた冒険譚。 同じものを何度もせがまれ、意気揚々に身振り手振りを交えて 語り続けると共に自身の生き甲斐のようだと天啓を受け 吟遊詩人になりたいとひそかに思うようになった。 アカデミーで魔術を学びながら民族伝承を読み、語り それだけでは飽き足らず、自身も冒険者と肩を並べ、 間近で英雄譚を体験し、それを伝えていきたいと思い 冒険者となる道を選んだ。 というざっくり脳内設定をとりあえず広げておきました。 社交的で相手の長所を認め、自分の長所と張り合わせる変人。 軽口が多く、なるだけとっつきやすい人懐っこい愛嬌ある エルフをやりたいなぁ。 あまりそういう部類手を出してないので、ここいらで 一度チャレンジです。 イメージしたのはトニースターク、アイアンマンは すごい好みで。 初期値: 体力6 耐久7 器用15 速度8 幸運11 知性21 魔力19 魅力18
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ヒメ・ランディア(Hime Landia) 種族 鳥の半獣人 性別 女性 身長/体重 156cm / 60kg 年齢 16歳 属性 光 固有武器 長剣、刀 固有装具 マフラー 防具 胸当て デュアル・クラフト 右手の指輪 声のイメージ … 井口裕香 マルウルグ共和国より南西部に位置する孤島、アマンテ出身の少女。 白い髪と金色の瞳を持ち、一人称は「私」。 白い翼を持つ有翼種の半獣人で、自由に空を飛べる。 物心つく前から祖父と生活していたが、祖父の死後、幼い頃に島の外に出て行ったまま生き別れになっている両親と兄を探すために旅に出る。 その途中、アミュース山でコウとレナの戦いに助太刀したことから、彼らの旅に加わることになる。 寡黙で口数は少ないほうだが生真面目で人情に厚く、コウたちの旅に協力を申し出たほど。 外界との交流がほとんど無いアマンテから出たことがないために世間の情勢に疎く、物事を真に受けることが多い。 方向音痴で、一人で行動すると確実に道に迷う(アミュース山で出会ったのも、道に迷ったため)。 性格の為に感情表現が苦手な節があるも、旅の中で仲間たちとの交流の内に、少しずつ克服していくことになる。 刀剣を武器に、祖父から学んだ剣術で戦闘を行う。デュアル・クラフトは右手の指輪で祖父の形見。 PT内での立場はおもにツッコミ兼イジラレ役。前述の純真さが災いしてか、知らず知らずのうちに変なことを吹き込まれボケ側に回ることもある。 年齢が近いメンバーとは仲がよく、誰に対しても丁寧な言葉で話す。その一方でレナから胸を揉まれるなどのセクハラを受けることがあるために迷惑をしている(胸は年上であるレナよりも大きい)。 なお、身長に反して体重が重いのは背中にある翼のため。 料理は自炊くらいはするようで、料理の成功確立は6位。魚料理が得意。 +旅の行方 前述の通り、生き別れとなっていた両親と兄を探すべく旅をしていたヒメは、ボルガード帝国にて兄・タクトと再会することになる。 しかし、タクトは『創国の死者』の協力者であり、科学者としての実験で実の両親(つまり、ヒメの両親)さえも手にかけていたことが判明する。 それが判明する間際まで、再会した兄に心を許してしまったヒメは一時仲間たちから離れてしまうが、タクトの非人道的な実験。 そして、ヒメを信じる仲間たちの言葉を前に、彼らの元へと戻り、タクトの凶行を止めるべく旅を続けることとなる。 そして、聖アルティウス王国でのクーデター事件にてタクトと一対一の決闘を行い、深手を負わせるものの取り逃がしてしまう。 事件後はアイリィの勧めでアルティウス王城に客員として滞在していたが、かつての旅の目標を失って以降、『創国の死者』の行方も掴めない現状のまま次の目標を見つけられないでいた。 そこへレナが再び旅をするということを聞き、彼女も同行。コウの義手・義足の開発に協力することに。 その後、活動を再開した『創国の死者』にタクトがまだ属していたことから仲間と共に追うことになるが、明確な目標・信念を持つ仲間達とは違い、漠然としたまま旅をする自分に苛立ちを感じていた。 そこでレナの出生や彼女の誘拐・敵対、更には世界の成り立ちを目の当たりにし自分の小ささを痛感。世界を救うべく尽力を始めるコウたちと共に、ヒメは自分の中の視野を変えるべく動き出す。 そして、聖霊を求めて故郷・アマンテへと帰還。島の外と関わりを持とうとせず、排他的になっていた島の人々を説得。 受け入れることで始まることもあると悟り、その心で島に災厄の象徴として祀られていた光の聖霊・アスカとの契約に成功する。 レナ救出戦の際には一人でタクトと再び対峙。決着は付けられなかったが、自身の意思で完全にタクトを否定。全力を持ってタクトを止めることを宣言する。 そして、世界を救うべく『創国の死者』。ひいては血を分けた兄妹として、タクトとの決戦に挑む。 キャラクター性能 素早い立ち回りと剣術で相手を追い詰める剣士。出の早い通常攻撃と隙が少なくヒット数も多い術技を中心に戦うため、パワー重視のコウとは正反対の剣術スタイルといえる。 術技は範囲が狭いものの強力で、空中でも自由に技を繰り出せるために相手を長く攻撃できることも可能でコンボの中心人物ともなれる存在。 パーティ内でも移動速度、攻撃速度は高く、先制して攻撃しやすいのは利点。HPと防御力は低いほうなので集中攻撃を受けると戦闘不能になりやすい。 その他、攻撃力と俊敏の数値は伸びやすいので切り込み役としては最適である。 固有のEXスキルは持ち前の飛行能力を反映し、空中で攻撃した際のダメージ上昇やHIT数によってオーバーリミッツを発動したりと空中戦に特化したものとなっている。 ヒメの術技 素早い動きでの剣術を得意とするヒメは、コウとは違い手数と攻撃速度を重視した術技を多数習得する。そのため、一撃の重さでダメージを稼ぐのではなく、多くの攻撃を当てて総合ダメージを稼ぐ戦い方となっている。 技の出が早く、スキが少ないので使い勝手はいいのだが、一対一の状況で有効となる術技が多いので、囲まれると逆に反撃しづらい。戦闘が始まったら、確実に相手を仕留めるように技を使用していくのがヒメにとって重要となる。 ヒメだけが習得するカウンター技の四つは相手の攻撃を誘えば、そこからコンボへの糸口になるのが多い。カウンターは相手の鋼体を一撃で剥がせるため、体制を立て直すのにも便利で意外と多用できる。 また、ヒメはPTメンバーで唯一、空中を飛ぶことが出来る。 そのため、大半の術技が空中でも発動でき、相手を空中に打ち上げてから一方的に攻撃することも可能なので、その辺りを踏まえ使用していきたい。 なお、空中で術技を使っても、地上で使用した時の場合と同じモーションのものが多いので、同じ感覚で使っていける。
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グランディア 機種:SS, PS 作曲者:岩垂徳行 開発元:ゲームアーツ 発売元:ゲームアーツ、ESP 発売年:1997年(SS), 1999年(PS) 概要 「グランディア」シリーズの第1作。ソニーのPSの前に劣勢を強いられていたセガが、ゲームアーツへ援助し作られたのがこの作品。 シリーズ最高傑作どころかセガサターン発売RPGの最高傑作とも言われる。 その後続編として、『グランディア2』『エクストリーム』『3』が発売されているが、今作を超える評価は得られておらず、『3』にいたってはこの作品と真逆の最悪な評価を得るに至っている。 ゲーム中の曲はすべて作曲家の岩垂徳行氏による。 曲の評価も高く、特に「グランディアのテーマ」の人気が高い。 2つのサントラは現在廃盤になっているが、『The Best of GRANDIA』は現在でも入手可。また、2020年に海外のレーベルより、作中の曲を網羅する形のコンプリートサウンドトラックが発売された。こちらは日本Amazonなど、一部の輸入CD取り扱いショップから購入できる。 収録曲 曲名 説明 順位 グランディアのテーマ OP曲他、各種イベント 第2回56位第3回63位第4回39位第5回260位第6回165位第7回148位第8回198位第9回321位第10回323位第11回444位第12回360位オープニング13位第2回オープニング42位歴代133位 ガンボの砂浜 イベント曲 夜125位 楽しい冒険 イベント曲 スーとの別れ イベント曲 蜃気楼の古城 ダンジョン曲 ミューレン ミューレンと主人公との決闘時の曲 アレントの美少女 リエーテのテーマ曲 幽霊船 ダンジョン曲 ダンジョン185位 世界の果て タイトル画面他、各種イベント 第2回276位第3回510位オープニング118位 迫りくる危機 ガイア関連イベント他 リーン愛のテーマ イベント曲 プレリュード イベント曲 パームの街 最初の街で流れる曲 うみねこ亭リリィ 主人公の実家 サルト遺跡 ダンジョン前 ニューパーム~わが心のフロンティア 旅立った主人公が最初に訪れる街 ドム遺跡 ダンジョン前 ガドインとの決闘 ガドインとの決闘イベント他 ダイトの村 ガンボの祭り ガンボの村の曲 ツインタワー フィールド曲 カフーの里 カフーの村の曲 ジールパドン ジールパドンの街の曲 雪の村レーヌ 立ち上がれジャスティン フィールドおよび一部イベント曲 スー走る イベント曲 ジャスティン登場 イベント曲 エンジュール文明 イベント曲 甲板掃除 ミニゲームの曲 サルト遺跡内部 ダンジョン曲 戦闘1 ディスク1通常戦闘曲 勝利 ディスク1勝利曲 霧の樹海 ダンジョン曲 ガイアの卵 イベント曲 空中戦艦発進 イベント曲 ガイア孵化 イベント曲 ジールパドン破壊 イベント曲 ガイア対リーン イベント曲 成長するガイア イベント曲 食事中 ドム遺跡内部 ダンジョン曲 緊迫4連発 ボス戦やイベントで使われる曲を一つにつなげたもの ダンジョン1 ダンジョン曲 ニューパーム協会 完全勝利 無傷勝利時の曲 ルクの村 応援ガンバ 応援ファイト 3人娘 ボス戦闘曲 ダンジョン2 ボス戦闘曲 ニューパームの酒場 パームの港 ツインタワー内部1 ダンジョン曲 戦闘2 ディスク1劣勢時戦闘曲 異次元空間 ガーライル イベント曲 別れ イベント曲 地下遺跡 ダンジョン曲 ショートループ1 フィールド他 ショートループ2 フィールド他 ツインタワー内部2 ダンジョン曲 戦闘3 ディスク2通常戦闘曲 第5回782位RPGバトル273位 禍の塔 ダンジョン曲 強襲 新たなる世界を目指して ダンジョン曲 冒険者協会 ひとときの語らいの場 ボーナストラック PAVANE ボーナストラック It's the end CMで使われた曲歌:L'Arc~en~Ciel 第2回ゲームソング479位 サウンドトラック グランディア オリジナルサウンドトラックス グランディア オリジナルサウンドトラックス II The Best of GRANDIA Vent Grandia Arrange Version Grandia - Complete Soundtrack 2020年にフランスで発売。作中の全曲に加え「Vent」のアレンジ楽曲を網羅するCD5枚組のコンプリートサウンドトラック。2020年現在、発売元「Wayô Records(和洋レコード)」の公式通販から直接購入するほか、日本Amazonなど一部の輸入CD取り扱いショップからでも入手可能である。 交響組曲「忘れられない冒険へ」(「グランディア」より) 佐藤賢太郎氏編曲によるオーケストラアレンジアルバム。演奏はブダペスト交響楽団。
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グランディア グランディア PlayStation the Best http //www.nicovideo.jp/watch/sm2810750