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らむねびーだま【登録タグ 2013年 VOCALOID まきのせな もももも ら 曲 蒼姫ラピス】 作詞:もももも 作曲:もももも 編曲:こももも 唄:蒼姫ラピス 曲紹介 夏もそろそろ終わりかけですね~ いやだっ!おわりたくなーーーーい! うんっ 切ないです、きいてください。 もももも氏 の3作目。 動画はまきのせな氏が手掛ける。 歌詞 儚く過ぎゆく夏を追いかけて がむしゃらに走る 青空の下 近くにいるのに眺める横顔 なんだか頭が ぼーっとしてくるんだ さりげなく下の名前呼ばないで 君の声が耳に残る 魔法がずっと解けないよ アスファルトの影 恥ずかしがって火照る頬をうちわで隠し 蝉時雨の中 聞こえないフリして 目を逸らす シュワシュワ弾ける ラムネのような恋に高鳴る 胸を抑えて 夏めく心はビー玉みたいだね 夕焼けに君の影絵を見ながら 右手を重ねてキスをしてみる 届いて欲しいと少し笑いながら 祈って、ふざけて、気持ちを 隠してた タイミング、チャンスを 探してばかり 君を見てると 前が曇るんだ ゆらゆら揺れてる 瓶の底、私と君は交わらないまま 暑さにうたれて 溶けるように君を見失うの 不器用に傷つけ傷ついてさ 波打ち際、砂に書いた 君への思いが消えていく きっと気付いてたよ こうなることも 戻れないあの日の優しさ アスファルトの影 恥ずかしがって火照る頬をうちわで隠し 蝉時雨の中聞こえないフリして 目を逸らす シュワシュワ弾ける ラムネのような恋は思い出 胸を締め付ける 夏めく心のビーダマを 海へ投げ捨てて コメント この歌で蒼姫ラピスの声を始めて聞きました!私の夏休みと怖いぐらいに共感できて感動しました… -- ことみく (2013-09-02 18 51 21) いい曲なのにコメ少ない…もっと伸びろォォ -- #42160;*´∀`* #42161; (2013-09-27 16 07 36) もっとみんなに知ってほしいです。のびろー -- アイスと椅子(かも鍋アイス) (2013-11-17 17 10 52) いつ聴いてもいい! -- コダック (2014-01-26 01 15 59) この曲大好きです! -- 遊飴 (2014-05-04 22 12 03) 第9回札幌国際短編映画祭「UCGアワード」上映作品入り、おめでとうございます! -- 名無しさん (2014-10-13 13 17 22) これ夏に聞くと良いよ -- ふわふわ (2016-04-06 00 00 53) 特集で聞いた時から大好きです!ボカロで爽やかなメロディの曲はなかなかないので…もっと評価されるべきです!! -- アイス人 (2016-09-23 13 23 15) いい曲だなー…俺は好き過ぎて毎日きいてるぞ!! -- 名無しさん (2017-05-17 07 01 53) 切ない…泣いたわ… -- 名無しさん (2022-08-04 13 51 04) もっと伸びてほしい -- 名無しさん (2023-04-27 10 08 58) 気持ちわかりすぎてつら -- 名無しさん (2023-05-09 15 30 08) 今年10周年だったのか…もっと伸びてほしいなぁ -- 名無しさん (2023-11-14 11 38 30) 切ねぇ… -- 名無しさん (2024-01-16 07 51 39) 名前 コメント
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作詞:もももも 作曲:もももも 編曲:もももも 歌:蒼姫ラピス 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 汽水彈珠 追逐著虛幻逝去的夏日 拼命奔跑的 青空之下 明近在咫尺卻眺望著那張側臉 感覺腦袋 要變得一片空白了 不要若無其事的直呼我的名字啦 你的聲音殘留在耳內 魔法始終無法解除啊 柏油路上的影子 害羞的用團扇遮住火燒般紅的臉頰 在如雨的蟬聲中 裝作聽不見般 撇開了視線 壓抑住在沙沙彈跳 像汽水一樣的戀愛中大聲響著的 胸口心跳聲 夏日的心情就像是彈珠一樣呢 一邊在夕陽下看著你的倒影 重疊起右手試著親親一吻 一邊笑說「希望能傳達到」 祈禱著、說笑著,將心情給 藏起來了 時機、機會 不斷的尋找著 一當看著你 前方便一片陰霾 不斷的搖搖晃晃 在瓶底,你我始終毫無交會 被酷暑給襲擊 如溶化般的看丟了你的蹤影 笨拙的傷人與受傷 當浪打上時,寫在沙上的 對你的思念便逐漸消失 一定已經發現到了呢 會變成這樣的情景 無法返回的那天的溫柔 柏油路上的影子 害羞的用團扇遮住火燒般紅的臉頰 在如雨的蟬聲中裝作聽不見般 撇開了視線 沙沙彈跳 如汽水般的戀愛成為回憶 令心頭一揪 將如同夏日心思般的彈珠 扔入海中
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もももも【登録タグ 作も 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 2012年11月、 『スノーワープ』 にてボカロデビュー。 使用ボカロは今のところ、ミク・ラピス・MAYU。 リンク Twitter PIAPRO 曲 雨桜/もももも スノーワープ たなごころ ラムネビーダマ CD POP ON THE PLANET 桃花狂乱 動画 オリジナル曲 コメント 名前 コメント
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ビーダマン B-伝説!バトルビーダマン登場人物 ビーダマン 爆球HIT!クラッシュビーダマン クロスファイトビーダマン コメント タカラ(現:タカラトミー)開発の、ビー玉を発射する人形型の玩具。 漫画・アニメ・ゲームなどへのメディアミックスも多く行われている。 Bビーダマン爆外伝に関しましては、個別のページにございます。 B-伝説!バトルビーダマン 登場人物 ニャースorレパルダスorニャオニクス:大輪ヤマト(ニャースにする場合はジョウト産にすること。持ち物はスカーフ系) チョロネコ:タメゴロー ドンカラス:グレイ=マイケル・ビンセント(帽子繋がり) ヤミカラスorサーナイト:リエナ・ビンセント(前者はグレイの妹なので) モノズ:ブル・ボーグナイン(炎魂では前髪を隠しているので。多重人格を表現したいならサザンドラ、中の人繋がりでゾロアでも可) スバメ:燕ツバメ ギャラドス:ウェン・ユンファ(龍繋がりで) 色違いギャラドス:リー・ユンファ(ウェンの弟なので) ザングースorバシャーモ:炎呪 レシラムorゼクロム:カイン・マグダネル(レシラムでは通常、ゼクロムでは本性を現した時) エルレイド:ジョシュア(↑のカイン様と一緒に出そう) オオスバメ:丈鉄之介(ツバメの兄貴分なので) 色違いレントラー:アッサード 色違いカイリキー:スレイ(筋肉キャラ) ゲンガー:ビアス アブソル:アキュラス ハブネーク:ハジャ マンムー:ガンノス ウインディ:キバ サメハダー:ジンベエ ビーダマン コバルオン :コバルトブレード 爆球HIT!クラッシュビーダマン ゴウカザル:玉賀必人 ロコン:月野コン太 トゲキッス:神岡テルマ(持ち物はメガネ系) クロスファイトビーダマン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ヤマトはニャオニクスでも合いそうです。 -- (ユリス) 2016-07-09 23 13 07 シャワーズorグレイシアorディアルガ:ドラシアン ブースターorパルキア:ドラグレン エーフィorレシラム:ドラヴァイス ブラッキーorゼクロムorジガルデ:ドラゼロス サンダースorギラティナ:ドラゴルド 前者はブイズで、後者はドラゴンタイプで統一 -- (名無しさん) 2016-07-09 19 42 29 ブルはシェイミでも合いそうです。フォルムチェンジで髪型が変わるのを再現できるので。 -- (ユリス) 2015-05-23 22 27 44 追加ありがとうございます。 あ、スレイじゃなくてスライでした。すみません。 -- (名無しさん) 2011-03-19 11 05 08
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登録日:2009/09/05(土) 00 22 19 更新日:2024/03/18 Mon 20 27 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 やりすぎ(改造的な意味で) キャップ革命 ボトルマン クラッシュビーダマン クロスファイト ビーダマン コロコロコミック スーパービーダマン スーパーボンバーマン タカラ タカラトミー ネタ項目 バトルビーダマン ビーダマン ビー玉 ペンギンの問題 ホビー ボンバーマン ボンバーマンビーダマン爆外伝 メタルビーダマン 南場 八 殺人兵器 爆球連発!!スーパービーダマン 玩具 ビーダマンとは、タカラ(現・タカラトミー)によって制作されていた殺人兵器の総称である。 誕生の経緯は、ボンバーマンをドラえもんや某ネズミのような、 世界的キャラクターにする野望を抱いたハドソンがタカラに「ボンバーマンのオモチャを作れ!」と圧力をかけ、 ダッコちゃん人形の人気の低迷によりハドソンに首根っこを押さえられたタカラが、 泣く泣く「なるたけボンバーマンのデザインを崩さずに」と開発したのがきっかけである。 この頃はただのオモチャであったため、破壊力はさほど無かった。 しかし、Dr.タマノという悪の科学者がビーダマンの可能性に着目。 「ビー玉って弾丸より弾自体はデカいから、もしかしたら拳銃超えられるんじゃね?」という身の毛もよだつ発想のもと改良が続けられた。 その結果、オリジナルデザインビーダマンの第一作目であるファイティングフェニックスは、 たかが空き缶を倒す程度のパワーであったビーダマンを積まれたブロックを吹き飛ばす化け物として誕生した。 しかし、ワイのワイルドワイバーン以降パワーが思うように上がらず、 ビー玉を二発同時に打ち出すダブルバーストや片手で締め撃ちができる「ダブルリングホールドパーツシステム」など、 名前は派手だが殺人兵器として必要なパワーが思うように得られなかった。 そんなDr.タマノの元に、タカラを影で支配する組織「JBA」から新システムの設計図が届く。 早速小学生のビーダマンを奪い取り、4日間に及ぶ格闘の末に悪魔の化身「コンバットフェニックス」が誕生した。 それまではせいぜい岩を削ったりする程度の威力だったが、 ご覧のように平気で岩を爆砕するを凄まじいパワーを得、Dr.タマノは遂に世界を支配するかに見えた。 しかし、この頃にタカラが新たに制作していた殺人兵器である「ベイブレード」が異様なまでの大ヒットとなり、 段々とビーダマンにかけられる予算が減り、最終的にビー玉の周りに真空を発生させる程度のパワーで一旦商品展開は終了を余儀なくされた。 その後、ベイブレード人気に陰りが出てきた頃に、 それまで四聖獣の黒魔術により洗脳されブレーダーDJのパシリをさせられていたDr.タマノが自身の野望を思い出し、 ベイブレード人気の低迷により力の弱っていた四聖獣の呪縛を破り、新たな殺人兵器の制作へと着手した。 しかし悪の総裁・水原マックスの手により、 今まで数年間コツコツと積み重ねてきたビーダマンのノウハウは完全消去(パーフェクトデリート)されており、 Dr.はまた一からの出直しを余儀なくされ、苦悩の末に「バトルビーダマン」を完成させた。 しかし初期はビー玉を固定する部分を指で押さえて威力を上げることができず、 多数の死傷者を出したキャノンショットはおろか使用者の指の骨をへし折るを諸刃の剣「しめ撃ち」すらできなかった。 なぜこの様な構造にしたのか?と言う問いに対しDr.は「三代目西のスナイパーはこのワイだからや」と答えている。 しばらく後、ナイスバディな処女のミエ母ちゃんの技術提供により、「しめ撃ち」のできるビーダマンである「ビーダマンZERO」が完成。 ぶっちゃけファイティングフェニックスレベルのビーダマンであったが、 木之宮タカオの激しい調教により記憶を失ったDr.はその事に気がつかなかった。 その後、ビーダマンZEROのシステムを昇華させたように見せかけたZERO2システムが完成、やっとこさバトルビーダマンが軌道に乗るかに見えたが、 9.11米倉テロの勃発により民間人に自己防衛の意識が高まり、 タカラ上層部はビーダマンの更なる威力アップをしなければ、クラッシュギアなどの他社の殺人兵器に対抗できないと判断、 従来のビーダマンとは大きく異なる外観の「クラッシュビーダマン」の開発へDr.を駆り立てた。 しかし完成したクラッシュビーダマンのデザインは昔Dr.が開発した「ストライカージェミニ」に酷似していたが、 火渡カイの放置プレイによって判断能力に欠けたDr.は例によって気づかなかった。 しかし米倉テロは「許した」派と「絶対に許さない」派により意見が分かれ、 民間人の防衛ブームも過ぎ去り、クラッシュビーダマンは全く売れなくなった。 その後社運を賭けて、なんだかよくわからない「メタルビーダマン」なる代物を出したらしいが、 またもや「メタルファイト ベイブレード」に居場所を奪われ、現在Dr.は再びブレーダーDJの下僕と化している。 詳しい方、追記・編集をお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * 嘘です + n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 概要 ビーダマンとは、タカラ(現タカラトミー)から発売されている、 ビー玉を発射するおもちゃの名称である。 歴史はかなり古く、最初期のビーダマンの発売はなんと1993年。 この項目を読んでいる人よりもビーダマンの方が歴史が長い、というパターンも多いのではないだろうか。 当初は本当に「ビー玉を撃つおもちゃ」以外の何物でもなく、 (一部商品にはビーダマではなく同サイズの金属球やBB弾を発射する小型のビーダマンが付属されているものもあったが) そもそも後述のように競技玩具としてではなく、ボンバーマンのおもちゃの一環として発売された (当時競技玩具という概念自体がそもそも無かった可能性が非常に高いが)。 同様のものにメダルを打ち出すメダルマン・おはじきを打ち出すオハジキマンなどもあったが、こちらはすぐに展開が終了している。 その後のビーダマンの歴史については、以下の各シリーズごとの概要を参照してもらいたい。 尚、当然ながらシリーズ間にビーダマ以外の互換性は基本的にはなく(例外もあるが)、何かしらの形で使えたとしてもルール違反に問われるのが関の山なので留意されたし。 シリーズ一覧 スーパーボンバーマンシリーズ(最初期シリーズ) 前述の通り、最初に発売されたモデル。 当時は連射や狙い撃ちの性能を追及するパーツはあまり発売されず、 搭乗型アーマーやヨロイなどキャラクターモデルとしての側面が大きかった。 また、ボンバーマン以外にもゴジラやミュータントタートルズ、ツインビー、 ドンキーコング、筋肉番付のマスコットキャラ、魔法陣グルグルなどのキャラクターを使ったビーダマンも発売された。 しかし、「ビーダマを打ち出す」というコンセプトから、簡単な遊び方をすぐにタカラの社員も思いつき、 それを『作戦』と称して説明書やパッケージに記載するようになった。 それ以降、ビーダマンは二つの道を歩む事となる。 ボンバーマンビーダマン爆外伝 ビーダマン本来の「ボンバーマンのキャラクターおもちゃ」を追求したシリーズ。 後述のスーパービーダマンと違い、競技要素は殆ど無いに近く、どちらかと言えばロボット物のプラモデルに近いか。 これはこれで中々人気があり、ボンバーマンビーダマン爆外伝、ボンバーマンビーダマン爆外伝Vと 2度にわたってアニメが放映されていた。 ……が、後述のスーパービーダマンに完全に食われる形となり、商品展開も終了してしまう。 スーパービーダマン ミニ四駆・ハイパーヨーヨーと共に当時の競技玩具ブームの一翼を担ったと言われ、 後のビーダマンシリーズに多大な(本当に多大な)影響を与えたシリーズ。 初期はボンバーマンタイプのものであったがコロコロコミックで連載されていた、 爆球連発!!スーパービーダマン内でファイティングフェニックスが登場してからは漫画オリジナルデザインのビーダマンに移行して行った。 後にアニメ化されたり電子書籍化した時は権利の都合上ボンバーマン部分を、 オリジナルデザインに差し替えられアニメ放送中は上記のアニメ版デザインのビーダマンも発売された。 爆外伝と違い、連射・パワー・狙い撃ちといった競技性に特化した性能をどんどん追及していくようになり、 最初はただ単に2発まで連射が可能、という程度のものだったのが ビーダマを貯蓄するマガジンができたり、ビーダマをまっすぐ飛ばすためのロングバレルが出来たり、 トリガーパーツを変えることでスーパーボールを打ち出せるようになったり……と、 競技用ビーダマンとしてのイロハは殆どこのシリーズから出来上がったと言っても過言ではない。 スマッシュトリガー? なんのことかな? 今尚非常に高い人気を誇る名作漫画爆球連発!!スーパービーダマンが7年間も続いた事から、 このシリーズの人気は非常に高かった事がうかがえた……が、同社のベイブレードが社会的な大ブームを巻き起こした事と、 そもそも機体パワーのインフレに歯止めがかからなくなり、子供に持たせるには既に危険すぎるシロモノとなっていた事から、 2001年に商品展開が終了、ビーダマンシリーズは一旦リセットを迎えることとなった。 バトルビーダマン スーパービーダマンで得たノウハウを生かして作られた新しいビーダマン。 このシリーズ最大の特徴は、何と言っても二人のプレイヤーが互いに向き合って 相手のビーダマン(のヒットポイント)を狙ってビーダマを打ち合う『ディレクトヒットバトル』だろう。 スーパービーダマンではそもそもそのような遊び方は想定されていなかったのと、 機体の威力が高すぎて人に向けるには危険すぎるほどになっていたという事情があり、 まさに一旦仕切りなおしを計ったバトルビーダマンだからこそ出来た遊び方と言える。 また、近作から機体の構造が随分と簡略化され(スパビーで言えばOS期くらい)、 子供でも安心して遊べるようなおもちゃとなった。 ガラス玉ではない特殊な素材のビー玉「必殺球」や、シリーズ末期にはスーパーボンバーマンシリーズ以来の有線操作型ビーダマンを展開するなど、挑戦的なギミックも目立った。 アニメも2年間放映され、玩具としてもそこそこ成功を収めたと言える。 クラッシュビーダマン バトルビーダマンほど威力を下げても、やはりガラス製の玉を人に向かって撃ち合うのは問題があると判断されたのか、 相手側のタワーを壊す事を目的として一新されたシリーズ。 従来の競技用ビーダマンシリーズではライバルの特権だった片手撃ちが標準装備となり、銃を思わせるような概観のものが中心となった。デザインは中々にカッコよい。 珍しく前シリーズとの互換性の導入にもチャレンジしており、専用パーツを用いることでバトルビーダマンのカートリッジシステムシリーズの一部パーツを使える。 バトルビーダマンから続く形でアニメも放映されたが、商業的には殆ど振るわずに1年ほどで商品展開も終了してしまった。 ナンバーが三桁まで用意されていた節がある辺りは長期的な展開を目論んでいた可能性が高く、実質的な打ち切りと見られている。 メタルビーダマン ビーダマではなく、11mmのメタル玉を使用したシリーズ。 その為、ビーダマン本体自体が従来のものよりかなり小さい。 「なんだよ、それ……。そんなのビー玉じゃないよ。ただの鉛の玉じゃないか。 こんなのひどいよ。ビーダーの心はみんなビー玉のように透きとおっていると思っていたのに。 だから全力でバトルしていたのに!! おまえの魂はその玉と同じ鉛色じゃないかー!!」 と、某主人公が激昂しそうなシリーズだが、ビーダマンの名を冠しているのだから仕方ない。 ちなみに1年もたず、僅か13アイテムが発売されただけで商品展開が終了してしまった。 他のシリーズと異なってアニメや漫画などの展開もしておらず(コロコロで申し訳程度の特集記事はは出していた)、シリーズの中でも知名度は特に低い。 クロスファイトビーダマン 再び一新し、現在最後のビーダマンシリーズ。 最初はまるでボンバーマン時代に回帰するかのように、人気漫画ペンギンの問題の主人公である 木下ベッカムをイメージしたキャラクターモデル『ペンビー』として発売していたが、 後にコアチェンジシステムシリーズとして再び独自路線に変更。 エンブレムチャージシリーズで久々にしめ撃ちを解禁したが、 やはりスパビー・バトビーほどの人気は得られず、3~4年ほどで展開は終了。 とは言えクラッシュ以降では一番長生きではあるため、そこそこ頑張ったと見るべきか… キャップ革命ボトルマン 2020年10月から展開したシリーズ。正確にはビーダマンシリーズではないのだが、後継シリーズとなる。 今回はビーダマでなくペットボトルキャップを発射する。 追記・修正はビーダマンシリーズの復活を祈りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わかりづらい -- 名無しさん (2014-03-08 13 26 43) 米倉テロって何? -- 名無しさん (2014-06-04 20 21 49) 何だこの項目wwww -- 名無しさん (2014-06-04 20 25 07) 最初の一文で笑った -- 名無しさん (2014-09-19 02 12 01) うそですはないのかwwwwアンサイクロペディアじゃねーんだから -- 名無しさん (2014-09-19 03 43 54) コロコロの漫画ほとんど覚えてねーわww -- 名無しさん (2014-09-19 03 51 40) クラッシュビーダマンの漫画版では10gもないであろうビー玉で5t位ありそうなコンクリート柱を回転させながら吹っ飛ばしてたなw -- 名無しさん (2014-11-10 01 56 42) 普通の記述もしたほうが良くね? -- 名無しさん (2015-04-25 22 23 48) ↑同意 -- 名無しさん (2015-04-26 06 08 53) リアルでのコンバットフェニックスは、強化パーツつけると、ビー玉の初速が20km/h超えるんだっけ? -- 名無しさん (2015-10-05 18 46 10) これはこれでいいけどもう少し真面目な解説も付けようぜw -- 名無しさん (2015-10-05 19 31 20) 真面目な記述をいっぱい追加してみた。スパビーは独立項目作りたいなぁ -- 名無しさん (2015-10-31 02 21 01) 漫画版だと、市販の使ってる一般の子供たちがすごく可愛そうになってくるくらいハイテク技術でつくってるからなぁ。 -- 名無しさん (2015-10-31 02 29 46) 初めて買ったビーダマンは馬に乗ったみずいろボンだったのは覚えてるが名前が思い出せない -- 名無しさん (2015-11-20 03 19 07) 冒頭のおふざけ部分なくなったのはちょっと寂しいな。 -- 名無しさん (2015-11-21 10 37 58) 次のシリーズも楽しみに待ってる -- 名無しさん (2015-11-21 12 53 12) これじゃ普通のwikiと変わらん。戻して。 -- 名無しさん (2015-11-28 07 39 42) この普通の説明も必要だとは思うけど、前のネタを消さなくても良かったんじゃ無い? -- 名無しさん (2015-11-28 11 18 49) スーパービーダマンが一番流行ったのにアニメは一番マイナーという現実 -- 名無しさん (2016-05-16 16 38 14) 叫べ!ビーファイト!! -- 名無しさん (2016-05-17 03 28 09) ゴールデンボンバーは、変化球やバックスピンが出来るけど、トリガーが頭の丸いやつにあるせいか、何回も破壊してしまったのはいい思い出 -- 名無しさん (2016-09-04 19 39 46) みんなこぞって締め撃ちのし過ぎで指を折ったものである(すっとぼけ -- 名無しさん (2019-03-02 02 31 14) あー復活してくれー、そんでもってコロコロアニキでなんかコミカライズを連載してほしいなあ -- 名無しさん (2020-08-11 02 55 46) 次はビーダマンでなくペットボトルのキャップを発射するボトルマンだそうだ -- 名無しさん (2020-09-15 10 18 41) ボトルキャップなら軽いから、多少威力が高くなっても安全そう -- 名無しさん (2020-09-15 17 40 34) やったことあるとわかるけどあのキャップってフリスビー的な感じで結構飛ぶのよね。回転によってカーブもかかるし。ただ、ボトルマンじゃなくてキャップマンだろとは突っ込みたい。 -- 名無しさん (2020-09-15 18 51 38) ボトルキャップじゃドライブショットも変化球も撃てへん・・・ -- 名無しさん (2020-09-16 23 28 27) キャップを縦に装填してドライブショット撃つ機体が後々出てくるような予感がする… -- 名無しさん (2020-09-17 06 40 14) ボトルマン、どうアニメ化するんだろう。タカラトミーのアニメっておもちゃに意志が宿るとかよくある話だったけど -- 名無しさん (2020-09-17 08 14 52) ボトルマンのアニメ、キャラの名前をスポンサーが競売でもしたんかというくらいの商品名のもじりでそうきたかと思った。 -- 名無しさん (2020-09-17 08 27 03) ビー玉より飛距離出るし面白そう -- 名無しさん (2020-10-07 15 49 36) 明日からボトルマンのアニメが始まるぞ -- 名無しさん (2020-10-08 21 07 38) 早くもキャップを縦に発射する機体が出るようだ -- 名無しさん (2020-10-16 23 10 13) マジでボトルマンがどこにも置いてない -- 名無しさん (2020-11-17 16 52 30) ↑ボトルマンなら、行きつけのヤマダ電機や商店街のおもちゃ屋でたくさんあるぞ。 -- 名無しさん (2023-07-25 12 01 06) 名前 コメント
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ビーダマ ヒダマの別名。
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とうかきょうらん【登録タグ CD CDと ももももCD】 前作 本作 次作 - 桃花狂乱 - もももも 流通 即売 発売 2014年4月27日 価格 ¥1,000(税込) サークル もももも香る蜜は種 CD紹介 もももも氏 の 1stミニアルバム。 デビュー作の「スノーワープ」からの既存曲に、書き下ろしの新曲を加えた全7曲を収録。 ジャケットイラストを ソウノ氏 が、デザイン・クロスフェードを まきのせな氏 が手掛ける。 THE VOC@LOiD 超 M@STER 28(超ボーマス3)にてリリース。 曲目 エリスの篝火 feat. 蒼姫ラピス スノーワープ feat. 初音ミク たなごころ feat. 蒼姫ラピス ラムネビーダマ feat. 蒼姫ラピス クロノグラフ feat. 蒼姫ラピス marble feat. 蒼姫ラピス 雨桜 feat. MAYU リンク Twitter コメント お願いします通販でもいいので再販してください…! -- 名無しさん (2018-06-18 22 29 10) 名前 コメント
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登録日:2011/08/04 Thu 17 49 56 更新日:2023/11/18 Sat 23 06 23NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 90年代テレビアニメ 98年冬アニメ Bビーダマン爆外伝 アニメ コナミ スパロボ参戦希望 タカラ タカラトミー テレビ朝日 ニチアサ ハドソン バ!ク!ガイッデン! ビーダマン ビー玉 ボンバーマン マッドハウス メーテレ 元封印作品 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 桑島法子 爆外伝 豪華声優陣 「B(ボンバーマン)ビーダマン爆外伝」とは1998年にテレビ朝日系で放送していたアニメ。 ボンバーマンとしてもビーダマンとしても初のTVアニメ作品。 続編は『Bビーダマン爆外伝V』。 ボンバーマンビーダマンとは、お腹にビーダマを持ったボンバーマンのキャラクターである。 ビーダマンは元々ボンバーマンとのタイアップ商品であり、90年代には競技性を追求したスーパービーダマンと並行して展開されていた。 本作はそんなボンバーマンビーダマンたちがSD体型のロボット「ビーダアーマー」に乗って戦うロボットアニメである。 ただし戦闘だけがメインではなく、一切アーマーに乗らないギャグ回があるなどロボットものとしてはライトで明るい作風である。 これは元々放送枠が前年度まで勇者シリーズであったため、いきなりポップなキャラオンリーのギャグアニメにすると前番組の視聴者を取り込みづらかったという部分もあるだろう。 ビーダアーマーのデザインや合体の完成度・ストーリーやギャグのテンポの良さ・OPEDなど、魅力的な要素は多くファンからの評価は高い。 アニメ制作はマッドハウスだが、サンライズが制作したアニメとスタッフが共通しているだけあり、全体的に『魔神英雄伝ワタル』と『魔動王グランゾート』といったSD体型のロボを彷彿とさせる。 そして、今見ると主役もサブキャラも含め声優陣が非常に豪華。その内の何人かはのちに『機動戦士ガンダムSEED』に出演していた。 ソフト化については版権で多く障害があると思われ(*1)、本放送から25年間もの間合法的な視聴手段は放映当時にリリースされたVHSのみ。スパロボなどの作品に参戦どころかDVDすら出ておらず視聴すること自体困難…であった。 しかしながら2023年11月17日、ついに次回作であるV共々動画配信が解禁。令和の世にて25周年の節目についに新規視聴が可能となった。 一方、当時は漫画・カードゲーム・コレクションシール・キャラソン等が出ていてかなりメディアミックスしていた。 そもそも「爆外伝」とは旧タカラが発売していたビーダマンの玩具シリーズで、当時第3シリーズの「III」まで出ていた。 この作品はその第4シリーズ「IV」のアニメ化であるため、本来なら「Bビーダマン爆外伝IV」というタイトルがふさわしい。 それまでは漫画や模型のパッケージ裏で断片的に設定が語られていた。 要するにタカラ版SDガンダムである。 だが、初アニメ化なのに「IV」というのはおかしいだろうという理由で「IV」を外したのだろうと考えられている。 続編の『Bビーダマン爆外伝V』が「V」(ファイブ)とかかっていて丁度良くなったのはある意味皮肉である。 ちなみに放送時間が途中で土曜17時→日曜7時に変更されていて、土曜17時の前番組はあの勇者シリーズ(ガオガイガー) また、このアニメが日曜7時に移ったのが今のいわゆるニチアサキッズタイムの始まりである。 当時のラインナップは爆外伝→電磁戦隊メガレンジャー(星獣戦隊ギンガマン)→ビーロボカブタック(テツワン探偵ロボタック)→夢のクレヨン王国である。 コロコロコミックで連載されていた漫画版も存在する。作画は三鷹公一氏。 メインストーリーはほぼ同じだが、アニメと月刊誌の差もあって、メインストーリーだけを展開している。 ただしストーリーの面白さはアニメにも引けを取らない。特にシュリンゲとシルドークの行動が大きく異なる。 ◆ストーリー 最初の1・2話は玩具シリーズの前作である「III」を前日譚的に2話のダイジェストでまとめた伝説編から始まる。 なので実質的には3話から本筋が始まると言っていい。 ビーダシティに住むしろボンは、遠くの街から引越してきたというグレイボン博士とあおボンに出会った。 博士が言うにはビーダシティを「ダークビーダ」と呼ばれる者たちが狙っていて、博士はそれを防ぐためにやってきたと言うのだが…? ◆主な登場キャラクター ○しろボン(CV.桑島法子) 主人公らしく快活で正義感の強い少年。空を飛ぶのが夢。 ハンググライダーを乗りこなすなど、運動神経は良い。 パートナー:カゼ丸(CV.長島雄一(現 チョー)) 搭乗機:ホワイトゲイル→ホワイトゲイルII→ホワイトブロス いずれも連射性能が高く、飛行能力を持つ機体である。 ●あおボン(CV.小桜エツ子) 気弱で引っ込み思案な少年で、グレイボン博士の孫。 ともにメカの扱いが得意で、本作のメカニックの一端を担う。 誰に対しても丁寧で、語尾に「○○ですぅ」と付ける。ん? パートナー:ルイルイ(CV.川上とも子)ちなみに♂。 搭乗機:ブルースナイパー→ブルーブレイバー どちらも精密射撃に優れた機体。 ●きいろボン(CV.真殿光昭) お金に目がない関西弁キャラ。 お笑い好きで本人もギャグを連発するが、低レベルなダジャレなので相棒のポニコーンしか笑わない。 そのギャグのあまりのつまらなさで街に壊滅的な被害を出したことがある。 パートナー:ポニコーン(CV.園部啓一) 搭乗機:イエローシューター→イエロークラッシャー ギャグを威力に変換させたドライブショットで威力を追求している。 ●くろボン(CV.関俊彦) クールでキザな謎の人物。 本作随一のシリアスキャラでダークビーダを憎んでいる。 しろボンたちのピンチ(大体Bパート後半)にどこからともなく現れ、その圧倒的な力で敵を蹴散らして美味しいところだけ持っていく。通称「7時20分の男」。 「俺、参上!」とは言わない。 終盤で彼の重要な秘密が明かされる。 他キャラの手がボンバーマンっぽい真ん丸なのに対して、何故か彼だけ手袋を嵌めた手に指がある。 パートナー:ヒリュー(CV.安井邦彦) 搭乗機:ブラックガトリンガー→ブラッククラスター→ブラックデバスター しろボンよりも更に連射性能を重視。 ●あかボン(CV.佐久間レイ) レギュラー陣の紅一点で、多分ヒロイン。 頭に黄色いリボンをつけている。 周囲に自分のことを「レッディ」と呼んでと言っているが結局一度も呼ばれたことがない。 初期はしろボン達と一緒にアーマーで戦闘していたが、終盤はサポート役になってしまった。 パートナー:ピポ(CV.本井えみ) 搭乗機:レッドバスター→フレアードラゴン 前者は連射が得意な砲撃戦型、後者は「パロ伝」の在庫処ぶ…輸送・サポート向け。 ●グレイボン博士(CV.津久井教生) あおボンの祖父(グランパ)。 ダークビーダに対抗するためビーダアーマーを開発し、ビーダシティにやってきた博士。 普段は変な発明をすることが多いが、メカに関しては得意中の得意。 後に彼の師匠と兄弟弟子が物語に大きく関わってくることになる。 ●モミテボン(CV.子安武人) ダークビーダ側に付いているビーダマン。 長いものに巻かれるお調子者。 小悪党ではあるが根っからの悪人ではない。 名前の通り揉み手が得意で、四天王に媚びまくっているが結局コキ使われている。 語尾には「○○ヨ~ン」とつく。 愛すべきバカとでもいうべきネタキャラで、声優はまさかの子安武人氏。 EDのキャスト表を見て驚いた人も多いだろう。 前述のカードゲームで「テモミボン」と誤植されたりしている。 搭乗機?:ハイパーモミテンション 以下ダークビーダ ●ドラーケン(CV.安井邦彦) 第一のダークビーダ四天王。 モミテボンにとにかくヨイショさせる男。 最終的にプリティーにカッコいいドラーケン様と呼ばせるに至る。 その実力は本物であり、ホワイトゲイルとブラックガトリンガーを大破させた。 搭乗機:鋼蒼竜(ハガネソウリュウ) 腹部から二連メタルビーダマ(金属球)を発射するダークメタルショットが必殺技。 ○ティーゲル(CV.堀秀行) 第二のダークビーダ四天王。 力のティーゲルの異名を持ち、パワーだけなら四天王随一。 だが、後先構わずぶっ放してはエネルギー切れを起こす癇癪持ち。 最後は部下が敵をはめるために作られた罠を知らずにハマるなど、四天王一の脳筋でおバカ。 搭乗機:銕白虎(クロガネビャッコ) 腹部から大きめのメタルビーダマ・プライマリ、頭部から通常サイズのメタルビーダマ・セカンダリを発射するダークビーダカノンが必殺技。 ●シュリンゲ(CV.松本梨香) 第三のダークビーダ四天王で紅一点。高飛車なお姉さま。 巨乳美女パープルさんとしてしろボンたちに迫るなど頭脳派。 特に長い名前でもないのにしろボンたちに「シュリケン」だの「シュリリンゲ」だの名前を間違えられるのがお約束。 モミテボンには「ダーククイーン」と呼ばせようとするがこっちはこっちで「シュリンゲ様」と呼ばれる。 搭乗機:翼朱雀(ツバサスザク) 腹部から一発、頭から一発、両肩から二発ずつメタルビーダマ(玩具では両肩からBB玉)を発射するヘキサメタルショットが必殺技。 ●ダークノストラ(CV.菅原正志) 第四のダークビーダの四天王として登場したオカマ。 勝つためには手段を選ばないとあるが、結構セコい。 しろボンに自作自演の占いを信じさせて戦闘不能にした。 実は正規の四天王ではなく、投獄されたシルドークの代わりだった。しかし…… ●シルドーク(CV.秋元羊介) 最後のダークビーダ四天王。武人を自称する男。 過去にダーク皇帝に反逆し投獄。長い間幽閉されていたが脱獄した。 素手でアーマーを持ち上げるなど、彼自身が凄まじいパワーの持ち主。ん? プラネットエネルギーの力を得て再びダーク皇帝に挑むが… 搭乗機:鎧玄武(ヨロイゲンブ) 頭部から巨大ビーダマ(玩具ではビーダカプセル)を発射するメガメタルカノンが必殺技。その他、腹部から通常のメタルビーダマも発射する。 ●ダークプリンス(CV.林延年(現 神奈延年)) 四天王をも上回るダークビーダ最強の戦士。 プラネットエネルギーでパワーアップしたシルドークすら一撃で倒すほどの実力。 戦いをゲームのように楽しみ、四天王に風変わりな作戦を授けることも。 くろボンのライバル。その正体は…… 搭乗機:銀戎瑠(シロガネエビル) 無人のサポート機「クラヤミ」を従えている。 ●Dr.シャドー(CV.掛川裕彦) かつて師とグレイボン博士と共にアーマーを研究していた仲間。 だがグレイボンのくだらない研究ばかりが師に認められることが許せず、自分の方が上だと証明するためダークビーダの科学者となり、ダークアーマーを作り上げる。 ●ダーク皇帝(CV.大友龍三郎) ダークビーダを統べる黒幕。 見た目は巨大な目玉でありかなりのインパクトがある、爆外伝の物語に度々姿を現す。 このロリコンどもめ! ◆合体アーマー セイントブラスター ホワイトブロス+ブルーブレイバー+イエロークラッシャーの三体合体の巨大アーマー。 ブロスが上半身、ブレイバーが右足、クラッシャーが左足を構成する。 合体発動には3人のボタン同時押しが必要な上、同時押し判定が超シビアな仕様となっている。 必殺技は「ブラスターカノン」 どことなく、合体がゴッドシグマに似ている。 セイントドラゴン ガンガン荒波越えて!ダンダン大地を蹴って!行くぞセイントドラゴン! ホワイトブロス+ブラックデバスター+ブルーブレイバー+イエロークラッシャーの四体合体の巨大アーマー。各アーマーを一旦バラバラにし、それを再構築するという合体方法。 しかし、プラネットエネルギーを利用出来る状態でなければ合体してもダークビーダに太刀打ち出来る力は発揮できない。 必殺技は「セイントファイヤーボレイ」 合体した全機のコックピット部分が露出する。 プラネットエネルギーが必要な都合上、出番が極端に少ない。 後期オープニングで高らかに歌われている割に、搭乗するのは最終話のみ。 ダークネスドラゴン 四天王のアーマー四体が合体したドラゴン型アーマー。 鋼蒼竜が頭部、銕白虎と鎧玄武が胴体、翼朱雀が翼と尻尾を担当する。 アニメだとほっそりしていて非常にかっこいいが、もともとこの合体は想定されていなかったようで実物の玩具は少々不恰好。 しかし龍の頭のようなデザインの鋼蒼龍をそのまま頭部に持ってくるのはなかなか見事。 必殺技は全身から全弾発射する「ダークネスボレイ」 ブリザードエビル 銀戎瑠とクラヤミが合体した人型巨大アーマー。 クラヤミの頭部を外したところに銀戎瑠が収まるように合体する。 必殺技は「ブリザードカノン」 玩具は珍しく組み立て済みだった。 ブリザードドラゴン 銀戎瑠とクラヤミのもう一つの合体形態でこちらはドラゴン型。 頭部を外したクラヤミを両側に大きく開くことで龍型の形状となり、銀戎瑠を頭部として合体する。 必殺技は同じく「ブリザードカノン」 ◆用語 ビーダシティ 物語の舞台となる街。伝説編で描かれた過去の時代にはビーダ王国と言われていた。 プラネットエネルギー 惑星の持つビーダエネルギーで、プラネットエンブレムを持つ者だけがその強大な力を引き出すことができる。 メインの5人は伝説編に登場した、プラネットエンブレムを持つ戦士の子孫。 メイルスーツ 前期アイキャッチで散々出てきた、メインキャラ5人がまとっていた鎧。 各自がパートナーのビーダロンと心を通い合わせたとき、ビーダロン達はメイルスーツとなってパートナーのビーダマン達と一体化し、プラネットエンブレムの力を発動させることができる。 アイキャッチでは何度も出たのに、本編では最終回にしか出てこなかった。 ◆主題歌 OP1「きっと明日は晴れるから」河合美智子 OP2「GOGO!爆外伝」マキ凛子 ED1「そらのかけら」吉川麻衣子 ED2「君がいて僕がいて爆外伝」マキ凛子 水木一郎 水木氏は同じ頃にアニメ化された爆球連発!!スーパービーダマンでもED曲を歌っている。 また、時折挿入される「トー!」「シュパー!」「ブロロロロロー!」などのシャウトは同じく水木氏が過去に歌った「忍者キャプター」「バロム1」からのセルフパロディである。 ED3「ともだちがたからもの」マキ凛子 よいこボン「アニヲタWikiはしっかりりどみを読んで、ルールを守って追記・修正しよう!ビーダマンと約束だ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\投票ボタンを押そう!ビーダマンと約束だよ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビクトリーの前期オープニングってなんであんなにださいのか -- 名無しさん (2013-09-13 12 56 46) あかボンとあおボンは声優的にみどとふぁどなんだよな。スタッフは狙ったんだろうか -- 名無しさん (2013-09-16 09 49 50) ダジャレで街にサイレンが鳴るシーンで吹いた -- 名無しさん (2013-12-08 15 19 48) きいろボンとダ・サイダーとノッさんをダジャレ対決させてえw -- 名無しさん (2013-12-18 21 30 03) スパロボに出たらアースティアあたりの出身になりそう -- 名無しさん (2013-12-18 23 29 39) モミテボンがテラ子安とはわからんかった。 -- 名無しさん (2014-03-19 14 10 25) へー、DVDも出てないのか。初めて知ったわ。 -- 名無しさん (2014-04-30 16 51 47) くろボンの弟のジャックも指あるよ。 -- 名無しさん (2014-04-30 17 19 55) あんな小物な腰巾着に子安を当てるとは、スタッフは根性あるよ~ん -- 名無しさん (2014-07-23 20 10 54) ビーダマンのホワイトゲイル2がまったく威力なかった思い出。ボトッコロコロー -- 名無しさん (2014-09-19 13 59 43) スパロボに参戦してほしいけどDVDすら大人の事情で出せないならもはや絶望的なんだろうな -- 名無しさん (2014-09-20 23 03 19) VHSならあるのかな? -- 小峯 (2014-12-08 13 23 43) 法子さんの代表作に上がらない名作。死亡キャラのイメージとかまであるし。 -- 名無しさん (2014-12-08 13 28 39) ↑5むしろ子安さんだからこそああいう役を任せられたんだろう。それと実績は既にあったとはいえまだ中堅の子安さんよりベテランも普通にいたからな。 -- 名無しさん (2014-12-08 13 32 50) ↑4 それ以前にスパロボはバンダイだからタカラトミーのロボを出せるわけない -- 名無しさん (2015-04-22 12 36 53) ↑ゾイドシリーズ「呼んだ?」 -- 名無しさん (2015-04-23 15 48 17) GOGO!爆外伝のCDめっちゃ欲しいけどプレ値がひでぇ… -- 名無しさん (2015-04-23 20 11 18) ビーダマンで主人公がドライブショットじゃない珍しい作品 -- 名無しさん (2015-05-11 17 21 28) ゲイルⅡは主人公勢唯一のメタルビーダマ発射機なんだよな 今更だけどシロガネエビルが玩具だとビーダマ発射するのはジャックの伏線だったのかもしれない -- 名無しさん (2015-05-11 17 30 04) ホワイトメイル ホーワイトブロス!(一気に進化だ そしてコンボだ) カゼ丸 ハリケーンショット クリスタルビーダマ 3連射だ(ビーダマ シュー シュー シュー) ビーダウン ボン! -- 名無しさん (2015-05-11 17 49 58) 友情に厚きシルドーク、この俺を肩車してくれるとはなんと心優しき武将…ありがとうよッ! -- プリティにカッコイイ四天王のトップ (2015-08-02 13 27 49) そう言いながらも心では俺を肩車してくれるつもりなのだろう…流石はプリティーにカッコいいドラーケンだ…俺が上だ! -- 四天王のキングオブキングス (2015-10-03 00 48 43) 爆外伝もいつかスパロボに出て欲しいけど版権的に難しいかな・・・?今の版権はボンバーマン版権をハドソンから引き継いだコナミと、ビーダマン版権のタカラトミーのどっちにあるんだろ? -- 名無しさん (2016-03-17 19 21 49) もうそろそろ20周年だしなにかあると嬉しいね -- 名無しさん (2016-03-17 19 32 00) ↑2 両方に決まってる -- 名無しさん (2016-03-18 06 11 59) トラックに乗ってるところみると、運送屋さんかい? -- 名無しさん (2016-04-16 06 28 02) ハイパーモミテンションは博士の失敗作の寄せ集めなだけあって普通に厄介だったな。後半シルドークにワンパンされたけど -- 名無しさん (2016-06-11 13 56 59) そんなシャレは、やめな、しゃれ -- 名無しさん (2016-09-21 21 21 35) 最終回の48話で、それまで登場した一話限りのゲストキャラたちが総登場したのは、ベタな展開だけど胸熱ものだった -- 名無しさん (2017-06-26 22 15 08) 「ロボット・ホビーアニメ界の初代遊戯王」ですね… 色々な意味で。 そういった意味では封印作品として扱われていると思われ。 -- 名無しさん (2020-04-09 08 55 03) もしスパロボに参戦するなら、ケロロ軍曹とのコラボが描かれるかな?それかHEROMANとのクロスオーバーも。 -- 名無しさん (2022-05-29 22 03 57) DVD高すぎて無断転載とかいう碌な視聴方法しかねえ -- 名無しさん (2023-06-19 22 48 05) スーパービーダマンで版権料問題からボンバーマン系イラスト総差し替えになったのを考えると、新しいソフト化は厳しいのかな…。 -- 名無しさん (2023-11-01 10 13 05) (朗報)dアニメストアで配信!! -- 名無しさん (2023-11-17 03 32 54) ついに合法的に観られるようになった -- 名無しさん (2023-11-17 16 35 40) 版権元にKONAMIがあったから、我々が版権問題で爆外伝は今後見るのは絶望的とか言ってる裏でKONAMIの人達は必死で版権整理してくれていたんでしょうね…タカラトミーとかにも赴いて。KONAMIさん、本当にありがとうございます!! -- 名無しさん (2023-11-17 17 01 58) この調子でボトルマンでリメイクしよう -- 名無しさん (2023-11-17 17 13 15) この流れで行くと、スパロボDDに期間限定参戦もありうるか? -- 名無しさん (2023-11-17 17 56 53) 名前 コメント
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Bビーダマン爆外伝 ビーダマン ビーダロン 悪者 ビーダアーマー ビーダロイド コメント Bビーダマン爆外伝は、1998年2月7日から1999年1月31日まで名古屋テレビ発テレビ朝日系にて全48話放送されたテレビアニメである。 また、Bビーダマン爆外伝の後継番組である『Bビーダマン爆外伝V』は、1999年2月7日から2000年1月30日まで名古屋テレビ発テレビ朝日系にて毎週日曜7時00分〜7時30分(JST)に放送されたテレビアニメである。全50話。 ビーダマン ナゲツケサルorエーフィorムクバード♂:しろボン 後者は空を飛ぶ事を夢見ているので。 ドクロッグorブラッキーorドンカラス♂:くろボン 上記と同世代で対になるので。 ゴルダックorシャワーズorポッチャマ♂:あおボン 後者は声優ネタ。 クイタランorブースターorロコン♀:あかボン 後者は使い手ユキと声優つながり。 ライチュウorサンダースorエレキッド♂:きいろボン 後者はジョウト(関西)出身。 ノクタスorリーフィア♂:みどりボン クマシュンorグレイシア♂:みずいろボン プクリンorニンフィア♀:ピンクボン ジジーロンorフーディン♂:グレイボン博士 ビーダロン チルタリス:カゼ丸 ボーマンダ:ヒリュー イーブイ:ルイルイ パチリス:ピポ ゼブライカ:ポニコーン エネコロロ:ミミタン リザードン:ドラゴロン 悪者 <ダークビーダ> カラマネロ:ドラーケン ズルズキン:ティーゲル マニューラ:シュリンゲ バンギラス:シルドーク ヘルガー:ダークプリンス ダークライ:ダーク皇帝 <デビルベーダー> ルージュラ:ドクダンディ ブーバー:アクマント エレブー:ゲストラー アブソル:デビルスリンガー ゲンガー:キングベーダー ビーダアーマー ウォーグル:ホワイトゲイル ドサイドン:ブラックガトリンガー カメックス:ブルースナイパー リザードン:レッドバスター デンリュウ:イエローシューター フシギバナ:グラングリーバー レジギガス:セイントブラスター ギャラドス:鋼蒼竜(はがねそうりゅう) ペルシアン:銕白虎(くろがねびゃっこ) ファイアロー:翼朱雀(つばさすざく) ドダイトス:鎧玄武(よろいげんぶ) ネクロズマ:銀戎瑠(しろがねえびる) サザンドラ:ダークネスドラゴン ドラピオン:デビルブライスター スピアー:デビルホーネット オムスター:デビルポセイドン ガブリアス:ビーシャーク ビーダロイド ピジョット:ウイングレット グラエナ:オーガビット サメハダー:ウェイブレット コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る カゼ丸は色的にチルタリスの方がいいかも。 -- (ユリス) 2013-06-03 19 56 05 ルイルイは珍しい種類のビーダロンらしいので、 イーブイがいいのではないか? ヒリューはフォルム的に色違いのリザードンか。 -- (名無しさん) 2012-12-18 22 02 32
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SRビーダマシーン ペンデュラム・効果モンスター 星2/(風属性)/(機械族)/攻 200/守 100 【Pスケール:青1/赤1】 (1):1ターンに1度、自分フィールドの守備表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを攻撃表示にする。 このターン、そのモンスターは戦闘・効果では破壊されない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 【モンスター効果】 このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「SR」モンスター1体を手札に加える。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない。 デッキサーチ ペンデュラムモンスター 下級モンスター 機械族 破壊耐性 風属性 風属性補助 SR SR補助 同名カード SRビーダマシーン(OCG)