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☆ラムダの重力鎧 重力操作で常に重い鎧(特技/防御+58/敏捷-15/HP+20%) 元々はこの星に来た宇宙人のものだったらしい。 078:☆ラムダの重力鎧 タイプ:特技系防具 価格:2620G 攻撃力:0 防御力:58 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:-15 運:0 最大HP:0 最大MP:0 最大HP+20% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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ラムダの技・特性 戦闘スタイル 普段はギプスをした状態で戦う。相手を認めたときにギプスを外し、500万馬力で戦う。無口ではあるが行動派なので、戦前に立つことが多い。 特性 「鈍感」 メロメロ状態にならない。 武器 「肉体そのもの」 肉体そのものを武器とする。日々鍛えることを怠らない。 技 「大地の力」 メインウェポン。張り手で地面に衝撃を与え、その力を大地を通じて与える。 「地震」 もうひとつのメインウェポン。張り手で地面に衝撃を与え、周りを揺らす。 「鷹の舞」 鷹が激しく空を舞うように踊り、自分の精神を集中させる。最大の一撃をかましたいときのみ使用する。 「ウルトラクエイク」 天高く跳びあがり、大地そのものに強大な張り手をぶち負かす技。 「ギガインパクト」 体をぶつけるというよりも、張り手をする、と言ったほうが適当。これは直接相手に叩き込む。 「フォッサマグナム」 フルパワーで発する、ラムダ最強の技。ネフティの厳しい特訓の末、習得した。使用すれば台地からマグマが噴き上げ、大きな地震を起こし、海の近くで放てば津波も発生する。(ちなみに滝に打たれる修行で、水をかぶっても大したダメージにはならなくなった)
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☆ベルンとラムダの人狼教室☆ ようこそ「ベルンとラムダの人狼教室」へ。 ここでは、奇跡の魔女「ベルンカステル」が初心者の人に「汝は人狼なりや?」がどういうゲームか教えてくれます。 これから初めて人狼ゲームに触れる絶対の魔女「ラムダデルタ」と一緒に、ゲームのいろはを学びましょう。 ☆登場人物☆ Episode1「『汝は人狼なりや?』ってなぁに?」 Episode2「『汝は人狼なりや?』をやってみよう!」
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ラムダの遺骸(らむだのいがい) 概要 グレイセスに登場したサブイベント。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク ネタ グレイセス シャトル墜落地点で発生するトラベル。 ☆マークを調べると???1体と戦闘になる。 倒すと別世界の証拠が手に入る。 No. 31 発生場所 シャトル墜落地点 発生条件 ☆マークを調べる 入手 別世界の証拠 ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲
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種族:ヒューマン 職業:ウォーリア 使用武器:バスタードソード 使用魔法:なし 「俺の筋肉に勝る筋肉などない!」 韓国のゲームメーカー、イオリスが開発したアクションゲーム『カオスブレイカー(ダークアウェイク)』の主人公。 見た目どおり脳筋キャラ。 ゲーム性能としては主人公らしくとても使いやすく強いキャラ。 飛び道具は持っていないが、このゲームは飛び道具でも通常技どころかダッシュでも相殺できるため慣れれば対処は難しくない。 あとすごくうるさい。 10数年前にダークエルフは、バーバリアン一族を滅ぼしたが、幼かったラムダは隠れていたために生き残った。 去りゆく青い肌の一団を見た彼は復讐を誓い、誰にも頼らず荒野を生き、地獄の日々と共に肉体を鍛え上げる。 己と似た境遇の「サンドラ」と「カースヘッド」と出会った彼は、ダークエルフ達が太古の力を求め「最果て島」にいる事を知り、島へ向かうのがストーリー。 何故2種類の姿があるかというと、これには複雑な経緯がある。 このゲーム、そもそもゲーム制作発表時は『ダークアウェイク』というタイトルであり、ラムダは上記の画像の右のような姿だった。 しかし稼働したときは『カオスブレイカー』というタイトルに変更された。 さらに、このゲームの製品版が発売されると、ラムダの外見は画像の左のようなデザインに変更されていた。 ところが、さらにPS3版が発売されると、タイトルは『ダークアウェイク』に戻り、ラムダのデザインも元に戻ると言う事態が発生したわけである。 とは言っても、隠しコマンドでどちらの外見も使用可能なのだが。まあ好みで選べばいい。 ベルセルクのガッツっぽいのが『カオスブレイカー』版で、コナン・ザ・グレートのコナンっぽいのが『ダークアウェイク』版である。 ちなみに同じチームメンバーのサンドラも同様に外見の変更があった。ぶっちゃけこっちの方が影響でかいんじゃ ダークアウェイク版は何と言うか、彼女に似た感じである。 MUGENにおけるラムダ 斑鳩氏が製作したものが存在。 原作をベースにほぼアレンジなく再現されている。 AIも搭載されておりレベルは8段階に設定可能。初期設定はレベル6。 アイテムはイントロで設定できる。 また、『ダークアウェイク』版のラムダも使用することもできる。詳しくはreadmeを参照されたし。 出場大会 新機能活用大会 覇王の大陸 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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ちょっと右往左往しましたが、これで多分設定は変更しないと思います。 名前:ラムダ・フォルツァンド(RD軍時:RD-M323、ロイヤルダーク-マキシム) 種族:バクーダ 出身:ニピティナ民主共和国・・・らしい。 性別:♂ 性格:目立ちたがりや 身長:312cm 体重:293kg 年齢:32歳 職業:力士 所属:戦神 特性:鈍感 ラムダの技・特性についてはこちら PixivURL http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id= 「…ラムダ・フォルツァンド、いざ参る…」 戦神のメンバーの、バクーダの男性。とてつもない巨体を誇り、とてつもない馬鹿力を持っている。ネフティに絶対の忠誠を誓っている。 もともとはラダスと共に、ラミカの護衛をしていた。しかしひょんなことからレガートと出会い、いざこざになるも、レガートの気持ちがラミカを穏やかにさせ、レガート、ラミカ、ラダスとともに、「エレメンタース」を結成。 そのエレメンタース解散後、全員ばらばらになり、ラムダも例外なく、世界をさまようことになる。怪力を生かした力仕事、敵の一掃などの仕事をこなしながらなんとか食いつなぐ生活だった。 しかしある日、敵一掃の依頼をこなしているときに、偶然ネフティたちがそばを通りかかり、力は強いものの、周りを気にも留めないラムダの乱雑さに、ネフティがつい、「これじゃぁ駄目だ、あたしだったら叩き直してやれるだろうに・・・」と、冗談半分でボソッとつぶやいた言葉を、彼は真に受け、弟子にしてくれとせがむ。あまりにも熱心に頼み込み込んでくる彼に、まぁいいかという形で入団許可したそうだ。なので事実上、押しかけ弟子となる。ただ、重い荷物を運んでくれたり、メンバーを背中に乗せてくれたりと、力仕事はいろいろやってくれている。(他はどうか知らんが・・・) 普段は古代の剣闘士のような服を着ている 実はハイパーボリア帝国(仮)、ロイヤルダーク(通称RD軍)の一人で、その中でもダークナノメタル試験をクリアしたエリート。だが、その後、ダークナノメタルの副作用により、身体が全く言うことを聞かず、動けなくなってしまう。そんな彼に、マドカが応急処置として、どこで手に入れたのか、オーバーテクノロジーが使用されている強制ギプスを彼に取り付ける。もともとスリムな体型だった彼は、それにより今の姿となる。そして時が来ると自然と強制ギプスが取れ、元のスリムな体型にもドルと言うが・・・。 なお、RD軍をあまりよく思わないリソルートの計らいで自由に生きる(最初はラミカの護衛だが)権利を得た。ラムダと言う名前の由来は、RD-Mから。 赤ん坊のころに、ニピティナ民主共和国から拉致られたらしいことをリソルートに聞かされたことがあり、必要以上にネフティに忠誠を誓っているのは、このエピソードからだと思われる。 余談だけど、彼ってリソルート(ジャローダ)、レガート(エンペルト)、ネフティ(バシャーモ)と、御三家に世話になってるなぁwww 関係者: レガート・ゴルヅァー(ティガストーム) ラミカ・ドルチェ ネフティ
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■キャラクター名:ラムダ 種別:ゲスト 性別:女 年齢:∞? 所属: 役職: 職位: 種族:龍>オートマタ>概念体 メイン:デモニカ(火) サブ:サイキック マスター:シハン 身長:全高177cm 全翼全幅:220㎝ 奥行:210㎝ 概念重量:1byteだったり約2tだったり。 PL名:マガツキ イメージ: ヒトよりヒトっぽいヒトに恋するドラゴン。 ■外見 膝まであるグラデーション掛かったエメラルドグリーンの髪。 肌色が一切ない鈍色の外皮と、濁った黄金色の瞳。 胴体以上にゴツく、長い右腕。その先にある掌もドラゴンの様な鉤爪を有する。 尋常なく長い尾、切り離せば自由軌道で浮遊する六枚のブレードウィング。 凡そデモニカと言い難い外見、シルエットだけならドラコニアンにも似ている。(ほんとに?) 通常のアバターとはかけ離れた外見を有しているのは、ラムダ自身がハッキングを駆使して作り上げているものである。 そしてなぜか大変恵まれたボディである。しかしこれはラムダの意図した事ではない、とは彼女談。 ■人格及び来歴設定 +アンドヴァリの指環 かつてヒト々が紡いだ物語が神話と呼ばれた時代の産物。 神代を巻き込んだ神々の死と破滅の運命<ラグナレク>を引き起こす遠因となった厄災の指環。 全ての呪いの指環、厄災の指環の原型とされている。 +... (アンドヴァラナウト『ラムダ』(厄ラムダ)) 厄災の顕現。世界を捻じ曲げる概念の再現。 善悪の区別はなく、ただ効率的に機械的に世界を閉じて回るモノ。 在り方などに拘りはなく、ただ課せられた役割 ロール を全うする。 厄災の指環(FWO内では破滅の指輪)の記録のある所なら何処であろうと厄災は顕現する。 過去にゲームの中に顕現したことがある為、世界間(システム間)移行をして漂う。凶星、流星、遊星。 +... (焉龍『ラムダ』(龍ラムダ)) 厄災の指環を(むしろ外界を)守護していた龍。 それでも尚、遅かれ早かれ指輪の厄災により閉じる世界をいくつも見てくる中で、指輪を自分を同一視した為に指輪に取り込まれた。 それに気付いた時には、厄災の権化となっていた。指環の出力装置。 過去にそんな自分にすら打ち勝ち逆に消滅させられた経験があるが、また別の世界で厄災として復活。 厄災としての自分が勝とうが負けようが、自分の結末は変わらない在り方に擦り切れ諦観を決め込んでいる。 が、やはり龍の為、英雄譚や強固な意思を宿す者に惹かれる宿命。 長い年月の中で膨大な記録(世界)を渡り参照してきた為、自己の中に膨大な記録 ストレージ の宇宙を有する。(あるいは図書館。あるいは海。) 所持特異点 【有利特異点】 「真実を知る者」 ラムダは外界から訪れた概念体である。 FWO内においても外界からハッキングを駆使してアクセスしているし、当然のことながら現実サーバーも正しく認識している。 【不利特異点】 「のーみそ筋肉」 元が龍の為か、すぐ力比べや勝負事をしたがる。その上、負けず嫌い。 得手だろうが不得手だろうが、正々堂々だろうが卑怯だろうが勝った方が正義!という信念に基づいて全力で愉しむと彼女は決めている。 20211127 随時加筆修正中
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扇の重力石 隕石の落下跡に見出される石片 その中でも、特に重く重力を帯びたもの FPを消費して、扇状に重力の衝撃を発生させる これを漁る、みすぼらしい者たちは 自らを「星呼び」と称している
https://w.atwiki.jp/eldenringtext/pages/59.html
塊の重力石 隕石の落下跡に見出される石片 その中でも、特に重く魔力を帯びたもの FPを消費して、敵に投げつけ 重力の爆発を発生させる これを漁る、みすぼらしい者たちは 自らを「星呼び」と称している
https://w.atwiki.jp/numbbody/pages/28.html
HP 10000 中段ガド 5A、2A、5B、6B、2B、5C、6A、2DD、4DD 投げ:5A、2A、5B、2B、6A 空投げ:JA、JB、JC ガード後jc可:5A、5B、6B、6A、2C、2D、2DD、6D、6DD 地上 投げ抜け後:5D読みージャンプ 低ダJ2C JD 6D 空中投げ抜け後: JDーJC、空中ダJD勝ち J2CーJC負けるので、空ダJD、J2C JD 確定反撃: スパイクー5B キャバリエー直ガ( 5B) ノーマルjクレセントーバリガ凍牙、直ガ微ダ5C、バリ直D無双 割る箇所:5D 5D’D 2Dー凍牙(相打ちだが2500は取れる) レガシーー凍牙(相打ちだが2000程) スパイクー凍牙 スカ確狙い:スパイク中ー5C、5B 各D:5Cなど 基本 2DD>ダウン取られたら狩られるので入れっぱしない 基本的な立ち回り まずは近づく事、、微ダバリガ、ダッシュ、ダッシュ慣性ジャンプバリガ (バリガは速めに張る。意識しないと微ダバリガ6Fくらいなるので) JD読みバリガに、空投げされるので、飛ぶ時は空投げ意識 各Dは直ガ、JD>~はキャンセル攻め継続をしてくるのでしっかりガード シックル起き攻めの対策ー:中央ブレイド ー遅らせN復帰(ガード時間減少) 3C 直ガ、最速飛び、雪風、CA、直ガバクステ どれにどれが有効か? スパイクはhj、波動で消し、直ガ(近距離なら5B)、凍牙、金バ、2D 下手に飛び込まず、低ダ・バックダッシュはなるべく控える 捕まえたらD無双で端にもっていく 有利状況取ってからΛの次の行動に勝てる選択肢をする バクステの頻度を見て多いなら最大リターン6B 6Bも 4Bをガード出来るように ジン側 微ダバリガ、ダッシュと慣性ジャンプバリガで近づき、近づくまでに被弾するダメージは極力少なくする努力をする 遠 近づき方はラムダの5Dと6Dの頻度で上か下かを読み 中 J2Dとバクステを読み、上か下かの読み合いの繰り返し 立ち回り、直ガでゲージを50以上貯めて置いて、シックルにCAするのに使いたい 何か引っ掛けた時は、D無双して端に 切り返しはカラミティしか無いが、ゲージあればCAに回してくる 読みでCD無双 rcから攻め継続というのも 中央ダウンからバクステ読み、2A 5B2D仕込み、ムズい ラムダのJ2Cが強い。2A、5A対空 開幕 Λ側は下がることが多いのでダッシュしてもいいが、リスクはそれなりにある 安定は様子見。様子見かねて前ジャンプもいいが空投げに注意。 遠距離 端端ならA波動でダメ勝ちーJ2Dを食らう恐れ 微ダバリガから、5D読みー前ジャンプバリガ。J2D読みー微ダバリガ。6D読みーダッシュで近づく 中距離 相手の5Dがスカッたら低ダからフルコン叩きこめるが、向こうもそれを警戒して6Dや2D、J2Dを振ってきたり、スパイクなどを置いてくる シックルは攻撃判定の発生が遅いため、見てからC無双安定。スパイクは見てから波動で消す。 低空クレセントとC派生下段の二択は根性で見るしかない。D系 各種アクトはD系直ガから反確取れる。 近距離 ジン有利だが、Λも戦えないわけではない。特に重力とカラミティソードによる切り返しに注意。 なるべく逃がさないようにラッシュ 地対地 地対空 空対空 空対地 真上にいる場合、ΛのJ2Cに注意。(2C 6C 波動or無双 で処理) 固め 被固め 固めからのシックルは前ジャンプバリガ 起き攻め 被起き攻め シックル起き攻めが強い。中下のファジーガードで凌ぐ、 直ガ、CAか雪風。 中央ブレイド〆 シックルは遅らせN復帰でガードする時間を減らす。 ? シックルは最速N復帰から飛び、前転(どれにどれをするかはまだ?) コンボ注意点 バースト確定ポイント 備考 その他 画面端背負うと何喰らってもひどいことになりがち。(主にクレループで) Λの空投げ範囲が広く、50%あるとさらに痛い追撃があることも覚えておく 開幕 ガンダッシュかバクステのどっちか 相手の低空バクステJ2Cには、ダッシュ6C 5Cには、バクステ後即低空ダッシュJBでそれぞれカウンタとれる 立ち回り 相手の5Dガード後、 4D→素直にガード スパイク→B飛翔 しっくる→ダッシュかC無双 アクト→5D直ガできてたら5Cふる こんなことしながら、我慢して、 隙をみてダッシュでいっきに距離をつめる ダッシュに6Dささるのがめんどくさい 6D読めたら、6Cか2D刺しにいく 近づいたら、重力とカラミティに気をつけながら粘着 対空6Aも注意 あと、超雪風できるとかなり楽 ぶっぱレガシーには結構安定する スパイクや、5D→4Dの4Dにもわりかしできる 2C→6Cにも雪風で割り込めるんで覚えとくと便利 バーストは地上キャバリエくらった時か 空投RCキャバリエくらった時で 立会い 前ジャンプCが届く距離。または端端まで下がる。まぁ下がるとΛが出てくるだけだが ジン側 前ジャンプ:ΛがDを撃っていた場合JCがCH。何もしてなければ空投げに気をつけて降りる。バックダッシュはしない ダッシュ:ローリスクで触る選択肢。2Bや3C先端で止めに来るならダッシュ6Bも無しじゃない。ただしD系注意 2D:微ダッシュから出して鼻先にチラつかせる。遠距離波動を低ダJ2Dで止めに来るとことか。リターン重視 低ダ:あんま要らない子。Λの主なダメが対空なんでノールックな低ダは控える。全くやらないとそれはそれで間違いだけど Λ側 スパイク:波動で止める。溜めスパイクだと飲み込まれるけどB波動なら大体発生前に刺さる シックル:モーション見てから低ダが余裕で間に合う サマナー:ガードしてジン有利。直ガしてるだけでどんどん有利。50%有なら確定凍牙も意識 アクト:意識して見てればBで全種CHが取れる。一応。まぁ直ガが無難 Λ側はボタン押せば押すほどリスクを背負うことになるんで焦らないことが大事 ただ端に詰まると地獄なんでラインは下げないように注意