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ラミア 名称 Lv GUTS アビリティ ラミア 12 180 誘惑 遠 【4マヒ】, 【暴走】, 【防御封じ】, 30ダメージ, 40ダメージ 突き刺し 近 必中, バッドキラー20, 30ダメージ, 40ダメージ ラミア 13 200 誘惑 遠 【4マヒ】, 【暴走】, 【防御封じ】, 30ダメージ, 50ダメージ 突き刺し 近 必中, バッドキラー20, 30ダメージ, 40ダメージ ラミア 14 210 誘惑 遠 【4マヒ】, 【暴走】, 【防御封じ】, 30ダメージ, 50ダメージ 突き刺し 近 必中, バッドキラー20, 30ダメージ, 40ダメージ ラミア 15 230 誘惑 遠 【4マヒ】, 【暴走】, 【防御封じ】, 50ダメージ, ?ダメージ 突き刺し 近 必中, バッドキラー20, ?ダメージ, ?ダメージ ラミア 16 240 誘惑 遠 【4マヒ】, 【暴走】, 【防御封じ】, 40ダメージ, 60ダメージ 突き刺し 近 必中, バッドキラー20, 40ダメージ, 50ダメージ ラミア 18 270 誘惑 遠 【4マヒ】, 【暴走】, 【防御封じ】, 40ダメージ, 70ダメージ 突き刺し 近 必中, バッドキラー20, 40ダメージ, 50ダメージ, 60ダメージ ラミア 19 290 誘惑 遠 【4マヒ】, 【暴走】, 【防御封じ】, 50ダメージ, 70ダメージ 突き刺し 近 必中, バッドキラー20, 50ダメージ, 50ダメージ, 70ダメージ ラミア 20 310 誘惑 遠 【4マヒ】, 【暴走】, 【防御封じ】, 50ダメージ, 70ダメージ 突き刺し 近 必中, バッドキラー40, 40ダメージ, 50ダメージ ラミア 36 550 誘惑 遠 【4マヒ】, 【暴走】, 【防御封じ】, 90ダメージ, 140ダメージ 突き刺し 近 必中, バッドキラー60, 90ダメージ, 120ダメージ
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ラミア Lamia このクリーチャーの上半身は猫目で鋭い牙を持つ器量のよい女性のものだが、下半身はライオンのものである。 ラミア CR6 Lamia XP 2,400 混沌にして悪/大型サイズの人型怪物 イニシアチブ +3;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+15 防御 AC 20、接触13、立ちすくみ16(+1回避、+7外皮、-1サイズ、+3【敏】) HP 67(9d10+18) 頑健 +7、反応 +9、意志 +11 攻撃 移動速度 60フィート 近接 +1ダガー=+13/+8(1d4+4/19~20)、接触=+7(1d4【判断力】吸収)、爪(×2)=+7(1d4+2) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート 特殊攻撃 【判断力】吸収 擬似呪文能力 (術者レベル9) 回数無制限―ヴェントリロキズム、ディスガイズ・セルフ 3回/日―メジャー・イメージ(DC14)、サジェスチョン(DC14)、チャーム・モンスター(DC15)、ミラー・イメージ 1回/日―ディープ・スランバー(DC14) 一般データ 【筋】18、【敏】16、【耐】14、【知】13、【判】17、【魅】13 基本攻撃 +9;CMB +14;CMD 28(対足払い32) 特技 《一撃離脱》、《回避》、《頑健無比》、《強行突破》、《鋼の意志》 技能 〈威圧〉+10、〈隠密〉+15、〈交渉〉+4、〈生存〉+12、〈知覚〉+15、〈知識:宗教〉+4、〈はったり〉+9、〈変装〉+6;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈はったり〉 言語 共通語、奈落語 その他の特殊能力 小振りの武器 生態 出現環境 温暖/砂漠 編成 単体、2体、カルト(3~12) 宝物 ×2(+1ダガー、その他の宝物) 特殊能力 小振りの武器(変則)/Undersized Weapons ラミアは大型サイズだが、その上半身は中型サイズの人型生物の上半身と同じサイズである。その結果、ラミアはあたかも実際のサイズよりもサイズ分類が1段階小さい(大抵のラミアは中型サイズ)かのように武器を用いる。 【判断力】吸収(超常)/Wisdom Drain 近接接触攻撃が命中するたびに、ラミアは1d4ポイントの【判断力】を恒久的に吸収する(他のさまざまな能力吸収攻撃とは異なり、ラミアは【判断力】吸収を使用してもいかなるダメージも回復しない)。ラミアはこの能力を遭遇の早い段階で使用することで、敵をサジェスチョンやチャーム・パースンにかかりやすくしておく。 太古の呪いを受け継ぐ憎悪に満ちたラミアは、腰から上は痩せて魅力的な女性のものだが、その下半身は力強いライオンのものである。ラミアの人型生物の顔だちでさえもはっきりと猫科動物の特徴を帯びており、ラミアの両目は細い切れ目状の野生を感じさせるもので、ラミアの歯は捕食生物の牙のようだ。典型的なラミアは体高6フィート(約1.8m)を超え、体長は8フィート(約2.4m)を上回り、体重は650ポンド(約290kg)以上ある。 ラミアは世界の荒廃し見捨てられたところに惹きつけられる。崩れた砦、廃都、忘れられた石碑――これらはすべて、この危険極まりない狩人の残酷なる審美眼を満足させる。不毛の地か、そうでなくとも何も生息していない環境にあるものは特に。しかし、ラミアは何よりもまず老朽化した寺院をこそ好む。ラミアは善の神々の神殿が荒廃しているのを目にすることに喜びを覚え、わざわざ栄える聖地に苦難をもたらすこともある。 ラミアはグループ内で一番年上の女性を指導者にして母にして巫女と見なし、その者に狂信的な敬意を向ける。ラミアは宗教心の特に篤い信者たちを忌避する。そういった者たちのことを、ラミアを野獣のような姿に押し込めた呪いの源と見ているのだ。だがその一方で、年かさのラミアたちは、砂漠を薙ぐ風のささやきを聞き、星々の冷たいきまぐれが判ると主張しており、そうした神秘的な源を頼りに民を導くのだ。 ここに挙げたラミアは、この呪われた種族で最も一般的だが力の劣るメンバーである。他にも蛇のようだったり、鳥のようだったり、あるいはもっとひねくれた姿を持つものもいる。
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ラミア ラミアとはピュアリィ類に属する種族のひとつ。 概要 ラミアは人間の女性の頭部と身体、下半身が蛇のピュアリィ。 現実世界におけるギリシャ神話にも登場する生物で、伝説上では美しい姿をしていて言葉はしゃべることはできないが美しい口笛を吹いて人を虜にするという。 この世界でのラミアは生物分類の説明のイラストに描かれているように肘から先が刃物のようになっていることもあるようだ。 βシナリオ“行き止まりの森”から登場している。 登場シナリオ ????編シナリオ“ももいろペリカンとゆくみずのたび。” マギラント編シナリオ“ユズ茶が好きなラミアさん” 海賊群島編シナリオ“つぼみを愛でる魔の手” シナリオ“跪け、あなたは私にふさわしい” シナリオ“ミントの香りの海賊団” シナリオ“蛇女の巣穴には” シナリオ“正直も時によりけり” シナリオ“そこに下心はないのかい?” シナリオ“響く夜風” シナリオ“蛇女と三人の夜警” シナリオ“人魚嫌いのピュアリィ” シナリオ“狙われた筋肉” シナリオ“石になっておしまいなさい” シナリオ“貪る情動、蛇の誘惑” ラッドシティ編シナリオ“見つめるしか、できない” シナリオ“闇の湯” シナリオ“変わり者は叶わぬ夢を見る” シナリオ“縛って抱いて噛みついて” シナリオ“蛇女の誘惑” アクエリオ編シナリオ“水の都の花に舞え” ゴンドラ組合からの依頼 : 虹色の滝を観に行きたくて ゴンドラ組合からの依頼 : 硝子の洞窟とラミア三姉妹 ゴンドラ組合からの依頼 : ラミアと穴 ゴンドラ組合からの依頼 : 待ち逢い淵で、待っていて ゴンドラ組合からの依頼 : お、お客様! どうか落ち着いて下さい! ゴンドラ組合からの依頼 : ジャムの木林と、甘い樹液 シナリオ“水底に渫う願い” シナリオ“雨降る道、緑の乙女” シナリオ“アマルティアの祈り” シナリオ“夏の水辺は危険がいっぱい☆” シナリオ“運命のひと” シナリオ“ラミア達のマンハント” アクエリオへ向かう道中アクエリオへの道 : 北風ラミアとお日様ラビシャン アクエリオへの道 : キラキラの回廊 アクエリオへの道 : プリンセスローズの水行き アクエリオへの道 : 水底の街の影 エルフヘイム編シナリオ“泉の花実と飾り羽” シナリオ“ラミアたんの欲しいモノ” シナリオ“水辺の蛇は美人さん” シナリオ“招かれざる水辺の乙女” シナリオ“少年のちょっとした冒険” アクスヘイム編βシナリオ“行き止まりの森” シナリオ“エンドレス清らか同盟” シナリオ“温泉マル秘大作戦・嘘は温泉宿を救う” シナリオ“乙女(?)の呼ぶ声” シナリオ“画筆の獣譚” シナリオ“はべり。” シナリオ“妖艶なる蛇女” シナリオ“黒鶫の恋の歌” シナリオ“ラミアの森” シナリオ“狙われた農村” 関連項目 ピュアリィ類 生態系
https://w.atwiki.jp/pleiad_tw1if/pages/247.html
ラミア 概要 分類:モンスター 傾向:心重視 サイズ:普通(1.3~2.5m) 説明文(公式) 下半身が大蛇で、上半身が全裸の女性の姿をしたモンスターです。 モンスターの例に漏れず、ラミアは理性を持っていません。 が、ごくまれに、一定時間だけ理性を持てるラミアが存在するという噂です。 特徴(プレイヤー視点)
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/316.html
属性:命 レア度:SSR ホラ吹き娘として評判で、「嘘つきはラミアの始まり」ということわざがある程。罰として蛇の半身を与えられたが、本人は意外と気に入っている。 特徴 キュアⅡ+はL1でSP24の400回復(キュアⅡは同じSP消費で300回復)Ⅱ改はやはりL1でSP34の900回復だが、最早その程度では新塔ボスのカーバンクルや☆Rの繰り出す攻撃には追いつかない。 素速さが高いので回数掛けはできるがSP切れが心配になるし、敵も対複数攻撃メインでかかって来るので、やはりつらい。 前回登場のティアマットなら速さは誤差程度に劣るが、やはり誤差程度に力も上でキュアⅢもあるのでそちらの方が使える。 ☆付妖精の設定とAI改変がなされない限り、命属性は素早さとキュアⅢ、遅いならヒーリングⅢ持ち位でないとやっていけない。 エリクサーかトニックポーションを使えばラミアより揃えやすいホムンクルスやアークデーモン、智神トートを◇にするか、回復には攻撃力がもったいないがタイタンを使えばキュアⅢがある分、ラミア以上に働く。 ついでに5月現在キュアⅡ+持ちC~Rはバード、マンドラゴラ、キュアⅡ改はC~Rにいないのでスキルアップはほとんど不可能に近い。 ホント運営は何を考えて設定してるんだろう?ステータスは高バランスとはいえ、キュアⅢ無しのために役立たず呼ばわりしないといけない敵設定するなんて。(2013/5/17調整でかなり緩和されたが) ラミア Lv 1 MAX HP 4689 SP 363 力 448 知恵 499 精神 670 素早さ 275 耐久力 413 幸運 435 ラミア+ Lv 1 MAX HP 724 SP 220 力 42 知恵 68 精神 64 素早さ 28 耐久力 23 幸運 35 ラミア++ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 796 SP 242 力 46 知恵 75 精神 70 素早さ 30 耐久力 25 幸運 39 スキル キュアⅡ+L1 フレイムソードL1 キュアⅡ改L1 精神増幅L1 バリア:単L1 ヒーリングⅡL1
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/419.html
ラミア 上半身が女性、下半身が蛇の姿をしている。 もともとは妖精であったらしいのだが、邪気に触れて今の姿へとなったらしい。 知能が高く、いくらかの魔術を使い、時にはチャームの魔法で誘惑してくる。 毒を蓄えた牙を持ち、噛み付くことで相手を毒で冒す。 データ ラミア ラミア, (モンスター), 1, 1 陸, 4, M, 2500, 70 特殊能力 耐性=地 弱点=冷 有効=非表示 万 パイロット愛称=ラミア 性別=女性 特殊効果無効化=魅乱憑 3600, 160, 700, 80 BABA, SUC_LamiaU.bmp チャーム, 0, 1, 3, +20, -, 10, -, AAAA, +20, 魔術無魅♂ 毒牙, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +20, 突毒 エナジーブラスト, 1100, 2, 4, +0, -, 10, -, AABA, -5, 魔術 ストーンバレット, 1200, 1, 3, +0, -, 15, -, AABA, +0, 魔術実地 # チャームが密かに脅威です # 下半身が蛇なので冷気に弱くしました 製作者:シャアペン
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種族 主な生息地 ラ・ムール 異世界でも旧い種であり長年その存在の出発点を議論されていたが最近の論では「やはり人魚のように人間的特徴と蛇的特徴がはっきりと分かれた鱗人である」というのが定説である 多くの蛇人ないし鱗人とは違いミズハミシマではなくラ・ムールを生息の中心としている 彼ら蛇人とは近縁種でありながら、蛇神ルガナンに対する見識の違いから対立をしていることが多い 個体数は多くなくラ・ムールの王朝の手によって後述の理由より保護や支援を行われている 身体的特徴 具体的には上半身を人間的、下半身を蛇的としておりこれは人魚に近い性質であるものから長年の議論の対象であった 体温の極端な低下を防ぐため男女ともにやや厚めの脂肪層に覆われており、女性ラミアは特にバストが豊満な者が多い 足はなく、代わりに非常に長い尾をくねらせて移動する たいてい大柄な見た目よりはるかに俊敏でありまた障害物をかわすのも大変得意だが、長い距離を移動するのは得意ではない 涼しいところにいると新陳代謝が下がりローコスト、逆に暑いところにいると新陳代謝が上がり大食いになる かなり長い寿命を持っていてその代わり繁殖は10年単位に一度であり、これが個体数の少なさの原因となっている 生殖器は下半身のヒダの中に覆われており、性交時のやり取りはそのヒダの隙間で行われる 幼少のラミアは数年に一度脱皮して成長する 鱗人でもかなり古い種である蛇人に見られる特徴であり、脱皮の皮は妙薬の材料とされているがラミアたちはそう聞くと苦い顔をする 種族的性質 一言で言えば「知の生命」である これはかつて蛇神ルガナンがラミアたちに太古の昔遣わした現身であり亜神たる《叡智の雫》ケルアカトルという存在による ラーの謎かけという試練をも幾度となく退けた彼女はその神力と肉体のすべてを使い「心を知性に、体を数字に」変えて現在における知恵ある者たちに授けてくださった、とラミアたちは熱烈に信仰している (余談だがケルアカトルはその後その精神体に翼を生やしどこかへ飛び去ったとされ、ゲートが開いた現在は「地球へ渡りそこで神として人間に文化を授けたのではないか」と研究の対象になっている) 真名を授けた蛇神ルガナンと共にラミアたちに今なお崇められ、その伝説からラミアたちの行動は「知識を蓄えて《叡智の雫》をも辿りつけなかった真理へ種全体として挑むこと」に集約されている 彼らにとって自らの知性や長い寿命は真理に辿りつくために《叡智の雫》が与えてくださったものと考えている この真理へ辿りつくためのアプローチとして職業は学者などの識者職に就く者が多いが個体によって方法や方針は様々、文字と向き合う文筆業、乱数と人心から答えを読み取る占い師、世界の情報を集めて理解を深める情報屋など ただしラミアたちにとって《巫女》とはルガナンとケルアカトルに仕える重要な職務であり世界でも数えるほどしかいない 《巫女》とは彼らにとって一番重要な神に仕える名誉であり全体の頂点である 気質の傾向として学者肌、オタク気質、凝り性と言える 物事に打ち込みだすと周りが目に入らなくなる者が多い そのためラミアの住んでいるところは散らかっていることがよくある 知性というのは彼らにとって《叡智の雫》が授けてくれた宝物であり、教えを請われても大抵出し渋る 口を開かせるには相応の対価とご機嫌取りが必要になるが、その生ける図書館たる膨大な知識量は必ず求める答えをくれることだろう 世界との関わり ラ・ムール王朝にとってラミアは存在そのものが知的文化財産であり重要な保護対象である 具体的には申請すれば有事において見解を求められる代わりに生活保護などの支援を受けることができる しかしこのシステムによって彼らの生活能力が拍車をかけて無くなっているとも言え、支援担当の猫人にとってその業務は「生活力皆無の駄目人間の介護」となっていることもしばしば 勿論支援を受けず自力で生活している者も結構な数が存在する 蛇神ルガナンをこのように崇めているため、見識の違う同種の蛇人とは犬猿の仲である なまじどちらも賢い種のため無益な争いこそしないがお互い無干渉を貫いている ようするにシカトしている
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ラミア 通常モンスター 星4/闇属性/爬虫類族/攻1300/守1500 下級モンスター 爬虫類族 闇属性 同名カード ラミア(OCG) 関連カード 邪龍アナンタ 蛇龍の沼地 毒蛇の怨念
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/345.html
Lamiaラミア妖魔ギリシア/エジプト----------出典----------ギリシア神話、民間伝承 その名の語源は、ギリシア語の『ラミュロス[lamuros](貪欲な)』『レムレース[lemurs](死霊)』などから来ている。 上半身は美しい女性だが、下半身は鱗に覆われた大蛇である。 ギリシア神話によると、ラミアは父がエジプト王で、兄弟がリビアとエジプトの高貴な生まれで、自信もゼウスの愛人だった。しかし、ヘラに嫉妬され、子供は全て殺され、半身を蛇にされた挙句、その後に生まれる子供も殺すと宣告された。ラミアは狂気にかられ、母から子供を奪っては食い殺すようになった。だが、ヘラは、そればかりか、眠りの神ヒュプノスに命じて、彼女から睡眠までも奪ってしまった。ゼウスは彼女を哀れに思い、せめて何も見ないでいられるような時間を作ってやろうと、彼女の両目を取り外せるようにした。 古代バビロニアの時代のリビアでは、女性の頭を持つ蛇として人々から崇拝された。バビロニアの大地母神ラマシュトゥの化身の一つで豊饒と繁栄を司る女神とされていた。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1799.html
【ラミア】 種族 ラミア系 クラス 1 説明 【ラミア】召喚モンスター 戦闘位置:地上、樹上、壁面練成モンスターの一種で半人半蛇の魔物。主な攻撃手段は噛付きと巻付、それに様々な特殊攻撃。攻撃相手を魅了する力は大きな脅威として知られる。 ステータス Lv.1時 器用値(12) 敏捷値(25) 知力値(28) 筋力値(18) 生命力(24) 精神力(28) (清姫召喚時) スキル追加 Lv.1時 噛付き 巻付 匂い感知 熱感知 反響定位 気配遮断 魔法抵抗[中] MP吸収[小] 吸血時空属性 光属性 闇属性 火属性 土属性 毒 魅了サキュバスの能力だった浮揚 飛翔 変化は消滅 Lv.8時 回避 沈黙 融合元 ヴェノムパイソン+サキュバス クラスチェンジ先 エキドナ 白娘子 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ・グラマラスになり、素の状態で魅了が発動している? 初出 話 詳細情報は288話