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シャーバン スキン 1 4 2 2 眉 20 0 0 0 目 15 2 0 0 0 1 黒2 鼻 6 3 1 頬 6 0 顎 3 0 0 髪 スト2 1 6 1 色 パタ9 髭 116 9
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シャーバン(フレドリクスタ/スウェーデン代表) SC1 頭長 +1 頭幅 0 頭位 +2 眉 5 0 -3 -3 目 4 -1 -1 +2 +2 1 灰2 鼻 6 +1 0 頬 5 +1 口 6 0 0 顎 1 -2 -1 HS 特種97 HC 10 髭 93 色 10 首長 -1 首太 0
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シャーバン 顔 1 4 2 2 眉 20 0 0 0 目 15 2 0 0 0 1 黒2 鼻 6 3 1 頬 6 0 顎 3 0 0 髪 スト2 1 6 1 色 パタ9 髭 116 9 能力 GK ?サイド/右利き 特殊能力無し □攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/ 40/85/87/66/56/61/77/65/ □ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/ 40/85/87/66/56/61/77/65/53/70/55/ □頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/ 69/79/67/76/74/73/66/5/4/4/ /A
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Yamirami is GOD. 赤渕眼鏡とマフラーを身に付けた少し寒がりなラミさん (ただし夏や暑い時はマフラーはしない、室内ではスリッパも履く)。 お酒大好きのんべぇさん、日本酒・ワイン・ビールとなんでもいけるが 一番好きなお酒はご主人が守ってるお酒(一緒に呑んだりもする)。 家事が苦手で、そちらはご主人に任せている しかしお酒のつまみだけは作れる模様。 最後にもう一度.. Yamirami is GOD. あぁ^~ぐでんぐでんになるまでラミと一緒に呑むんじゃあ^~ とっとこおおおおおおおおおかわいいラミたうおおおおお!!!!!!お・・? Oh!present?hehehe...thank you. 姐さん服を着たラミも良い...辛抱たまらん、進軍ぜよ(ズシーンズシーン ラミの...やわらかボデーを... お の れ ポ ッ チ ャ マ ! メガシンカしたラミちゃん...ぷにぷに度が3割増してそうじゃなぁ!(フンスフンス 蛇足: 絵本作家であるが、知っている人はあまりいない。 お隣さんにさわむらさん、いかなごがいる。 他方でも飲みに行っているようで、上記の2人も飲み仲間である。
https://w.atwiki.jp/zambfyashiyu/pages/111.html
No.94 ラミ H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ ラミ 92 37 66 93 81 105 74 91 63 移動力 経験値倍率 加入ステージ ラミ 4 93 鏡の神殿 弱点 耐性 闇 毒 鉄 防 回 補 時 癒 呪 武 無 炎 氷 電 水 風 地 森 E 聖 上 下 陸 魔 連 現在調査中 現在調査中 LV スキル 2 セイント 7 リフレクター 15 光の壁 17 ダメージ・ゼロ 39 気孔術
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【名前】 ラミ 【読み方】 らみ 【分類】 人物 / 亜人(ハイエルフ) 【呼ばれ方】 名前のまま 【備考】 ラフ氏族 ページの登録タグ: ハイエルフ ヒト ラフ氏族 亜人 人物 大樹の村 女性 【詳細】 リア達ハイエルフのリフ氏族に続いて大樹の村に住むこととなった一行(5名)、ハイエルフのラフ氏族のうちの一人。 クロの子供達に誘導?追い立てられ?、逃げることも出来ずに村へ連れてこられた。
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1話 ナツミ 「あ、ラミちゃん 何か用?」 ラミ 「・・・(こくん) おねえちゃん・・・」 ナツミ 「ん?」 ラミ 「よかったね もう・・・ひとりぼっちじゃ、ないね・・・・・・」 ナツミ 「え? なに・・・心配してくれてたんだ」 ラミ 「・・・(こくん)」 ナツミ 「ありがと、ね」 ラミ 「・・・おやすみ」 あたしのこと、あの子なりに心配してくれてたんだね・・・ 2話 ナツミ 「ずっと、あたしたちが帰るのを待ってたの?」 ラミ 「・・・(こくん) (スゥ・・・)」 ナツミ 「ありゃ?」 ラミ 「(スゥ、スゥ・・・)」 ナツミ 「(・・・待たせちゃってごめんね・・・ラミ)」 よっぽど退屈だったんだね、眠そうだったし・・・ 3話 ラミ 「・・・たのしかったね」 ナツミ 「うん、楽しかったね」 ラミ 「ラミ・・・おそとってすきじゃなかったけど みんないっしょなら、また、おでかけしたいっておもったよ・・・」 ナツミ 「うん、また行こうね!」 ラミ 「・・・(コクン)」 ラミちゃん、なんだか今日はいつもより元気だったみたい 4話 ナツミ 「今日はなにをしてたの?」 ラミ 「[パートナー]さんとおはなししたの」 ナツミ 「へえ・・・どんなこと?」 ラミ 「ラミのしらないこといっぱいおしえてもらったんだよ あめがどうしてふるのかとか、にじがどうしてでるのかとか・・・ おねえちゃんしってた?」 へえ、そんなことがあったのか・・・ 5話 ナツミ 「ふふふ、ラミちゃんびっくりしないでね!」 ラミ 「???」 ナツミ 「・・・じゃーん!」 ラミ 「ナツミ?」 ナツミ 「ラミちゃんのお手本にしてね、自分の名前は書けるようになったんだよ~!」 ラミ 「(ぱちぱちぱち) ・・・がんばったね」 ナツミ 「うん、ちゃんと読み書きくらいはできないとねっ!」 なんか、立場が逆な気もする・・・ 6話 ナツミ 「いつも抱っこしてるけど、そのぬいぐるみはラミちゃんの宝物?」 ラミ 「・・・(こくん) リプレママがね、くれたんだよ・・・ リプレママがひろわれたときに、だいてたクマさんなんだって・・・」 ナツミ 「そうだったんだ・・・」 ラミ 「だからね、だっこしてるとリプレママのにおいがしてあんしんできるの」 ただのぬいぐるみじゃなかったんだ・・・ 7話 ナツミ 「もう泣かなくていいよ、終わったから」 ラミ 「・・・・・・」 ナツミ 「こわかったよね・・・でも・・・ もう、大丈夫だよ」 ラミ 「・・・ほんと?」 ナツミ 「ホントに本当! だから安心していいんだから、ね!」 ラミ 「・・・(こくん)」 こわかったんだね 8話 ラミ 「えへへ・・・」 ナツミ 「あれ、嬉しそうだね?」 ラミ 「うん・・・またガウムとあそべるんだもん・・・ はやく、あしたにならないかなぁ・・・」 ラミちゃんはガウムがお気に入りなのか 9話 ラミ 「おねえちゃん・・・」 ナツミ 「ラミちゃん!? まだ寝てなくちゃダメじゃない・・・もう」 ラミ 「ママに聞いたよ おねえちゃんたちが、ラミをたすけてくれたんだって・・・ ありがとう・・・」 ナツミ 「そのために、ベッドを抜け出してきたの?」 ラミ 「・・・(こくん)」 ナツミ 「そっか、ありがと さあ、部屋まで連れてってあげるから ゆっくり寝よ・・・安心していいから、ね」 ラミ 「・・・(こくん)」 わざわざ、それだけのために来てくれたの? 10話 ラミ 「レイド・・・ げんきでるといいね? ラミね・・・みんながわらっているのがいちばんすき だから・・・」 ナツミ 「うん、レイドさんには笑っててほしいね」 ラミ 「・・・(こくん)」 ナツミ 「あたしたちもがんばる ・・・だから、ラミちゃんも、協力してね」 ラミちゃんのためにもなんとかしなくちゃ 11話 ラミ 「あのひとたちもここでくらすの?」 ナツミ 「いや、たまに顔を出しにくるだけだって 見た目はこわそうかもしれないけど、みんないい人だよ 安心しなさいって!」 ラミ 「うん・・・ ラミ、わかってるよ あのひとたち・・・すごくやさしいかんじがするもん・・・」 ナツミ 「えっ?」 ラミ 「だから・・・ こわくなんかないよ」 優しい感じがする、か 12話 ラミ 「おねえちゃんっておともだちつくるのがじょうずだね・・・」 ナツミ 「え? そう? そんなもんかなぁ?」 ラミ 「そうだよ・・・ だって、おねえちゃんのおともだち、みんなやさしいもん きっと、おねえちゃんがやさしいから・・・おともだちもやさしいんだよね?」 なんだか照れるなぁ そう言われちゃうと 14話 ラミ 「おねえちゃん」 ナツミ 「ん?」 ラミ 「ラミ、なかないからしんぱいしないで」 ナツミ 「ラミちゃん・・・」 ラミ 「おねえちゃんたちのこと、しんじてるからこわくないもの・・・」 ナツミ 「信じてくれるの?」 ラミ 「・・・(こくん)」 ナツミ 「そっか・・・ じゃあ、もっともっとがんばらないとね!」 子供たちのためにも、がんばらないと・・・ 17話 ラミ 「おねえちゃん・・・ まおう、なの?」 ナツミ 「う~ん、まだわからないんだよね~」 ラミ 「ラミ・・・ それでもいい・・・ おねえちゃんがまおうなら・・・ こわくないもん・・・ きっと・・・ やさしいまおうさんにきまってるもん・・・」 ナツミ 「ラミちゃん」 ラミ 「だから、もうどこへもいかないでね・・・ やくそく、だよ?」 約束は守らなきゃね? ED 「ずっといっしょだよ おねえちゃん」 .
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1話 アヤ 「ラミちゃん 会いに来てくれたの?」 ラミ 「・・・(こくん) おねえちゃん・・・」 アヤ 「ん?」 ラミ 「よかったね もう・・・ひとりぼっちじゃ、ないね・・・・・」 アヤ 「心配してくれてたの?」 ラミ 「・・・(こくん)」 アヤ 「ありがとう」 ラミ 「・・・おやすみ」 あの子なりにわたしを心配しててくれたんですね・・・ 2話 アヤ 「ずっと、わたしたちが帰ってくるのを待っててくれたんだ」 ラミ 「・・・(こくん) (スゥ・・・)」 アヤ 「あれ?」 ラミ 「(スゥ、スゥ・・・)」 アヤ 「(・・・お待たせ・・・ 悪いことしちゃったね)」 よっぽど退屈だったのかな?眠そうだったし・・・ 3話 ラミ 「・・・たのしかったね」 アヤ 「そうだね・・・」 ラミ 「ラミ・・・おそとってすきじゃなかったけど みんないっしょなら、また、おでかけしたいっておもったよ・・・」 アヤ 「うん、また行こう?」 ラミ 「・・・(コクン)」 ラミちゃん、なんだか今日はいつもより元気だったみたい 4話 アヤ 「今日は何をしてたの? ラミちゃん」 ラミ 「[パートナー]さんとおはなししたの」 アヤ 「へえ・・・どんなことをお話してたの?」 ラミ 「ラミのしらないこといっぱいおしえてもらったんだよ あめがどうしてふるのかとか、にじがどうしてでるのかとか・・・ おねえちゃんしってた?」 しりませんでした、そんなことが・・・ 5話 アヤ 「ふふふ、ラミちゃんびっくりしないでね?」 ラミ 「???」 アヤ 「・・・ほら」 ラミ 「アヤ?」 アヤ 「ラミちゃんのお手本どおり、自分の名前は書けるようになったんですよ? すごいでしょ?」 ラミ 「(ぱちぱちぱち) ・・・がんばったね」 アヤ 「うん、ラミちゃんに負けないようにわたしも字を覚えます 競争ね?」 なんか、立場が逆な気もしますけど・・・ 6話 アヤ 「いつも抱っこしてるけど、そのぬいぐるみはラミちゃんの宝物?」 ラミ 「・・・(こくん) リプレママがね、くれたんだよ・・・ リプレママがひろわれたときに、だいてたクマさんなんだって・・・」 アヤ 「そうだったんだ・・・」 ラミ 「だからね、だっこしてるとリプレママのにおいがしてあんしんできるの」 ただのぬいぐるみじゃなかったんですね 7話 アヤ 「もう泣かなくていいよ、終わったから」 ラミ 「・・・・・・」 アヤ 「こわかったよね・・・でも・・・ もう、大丈夫よ」 ラミ 「・・・ほんと?」 アヤ 「ええ、本当に・・・ だから安心してね」 ラミ 「・・・(こくん)」 こわかったんだね 8話 ラミ 「えへへ・・・」 アヤ 「あれ、嬉しそうね?」 ラミ 「うん・・・またガウムとあそべるんだもん・・・ はやく、あしたにならないかなぁ・・・」 ラミちゃんはガウムがお気に入りなんだ 9話 ラミ 「おねえちゃん・・・」 アヤ 「ラミちゃん!? まだ寝てなくちゃダメじゃないの」 ラミ 「ママに聞いたよ おねえちゃんたちが、ラミをたすけてくれたんだって・・・ ありがとう・・・」 アヤ 「そのためだけに、抜け出してきたの?」 ラミ 「・・・(こくん)」 アヤ 「ありがと、ラミちゃん さあ、部屋まで連れてってあげるから 安心して、ゆっくりと眠ってね?」 ラミ 「・・・(こくん)」 わざわざ、それだけのために来てくれたんだ 10話 ラミ 「レイド・・・げんきでるといいね? ラミね・・・みんながわらっているのがいちばんすき だから・・・」 アヤ 「そうね、レイドさんには、いつも笑っていてほしいものね?」 ラミ 「・・・(こくん)」 アヤ 「わたしたちも、レイドさんが笑えるようにがんばるから・・・安心して・・・」 ララミちゃんのためにもなんとかしなくちゃ 11話 ラミ 「あのひとたちもここでくらすの?」 アヤ 「ううん、たまに顔を出しにくるだけみたい 見た目はこわそうかもしれないけど、みんないい人だよ」 ラミ 「うん・・・ラミ、わかってるよ あのひとたち・・・すごくやさしいかんじがするもん・・・」 アヤ 「えっ?」 ラミ 「だから・・・こわくなんかないよ」 優しい感じがする、か 12話 ラミ 「おねえちゃんっておともだちつくるのがじょうずだね・・・」 アヤ 「そうですか どちらかというと下手だと・・・」 ラミ 「そうだよ・・・ だって、おねえちゃんのおともだち、みんなやさしいもん きっと、おねえちゃんがやさしいから・・・おともだちもやさしいんだよね?」 なんだか照れますね 14話 ラミ 「おねえちゃん」 アヤ 「あ、なぁに?」 ラミ 「ラミ、なかないからしんぱいしないで」 アヤ 「ラミちゃん・・・」 ラミ 「おねえちゃんたちのこと、しんじてるからこわくないもの・・・」 アヤ 「信じてくれるの?」 ラミ 「・・・(こくん)」 アヤ 「そっか・・・ じゃあ、もっともっとがんばらないとね」 子供たちのためにも、がんばらないと 17話 ラミ 「おねえちゃん・・・ まおう、なの?」 アヤ 「まだわからないの」 ラミ 「ラミ・・・ それでもいい・・・ おねえちゃんがまおうなら・・・ こわくないもん・・・ きっと・・・ やさしいまおうさんにきまってるもん・・・」 アヤ 「ラミちゃん」 ラミ 「だから、もうどこへもいかないでね・・・ やくそく、だよ?」 約束は守らないとね ED 「ずっといっしょだよ おねえちゃん」 .
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ラミ~ 【ラア~】【ラカ~】【ラサ~】【ラタ~】【ラナ~】【ラハ~】【ラマ~】【ラヤ~】【ララ~】【ラワ~】 【ラマ~】【ラミ~】【ラム~】【ラメ~】【ラモ~】 ラミア ラミア(2) ラミア(3) ラミア(4) ラミア(5) ラミア(6) ラミアー ラミアー(2) ラミアー(3) ラミアー(4) ラミアー(5) ラミアー(6) ラミアイ ラミアル ラミー ラミー(2) ラミェー ラミエー ラミエス ラミエル ラミエル(2) ラミキリ ラミナ ラミナック ラミヤー ラミロ ラミロ(2) ラミロイッセイ ラミロガルセス ラミロガルセス(2) ラミロゴンサレス ラミロサンチェスデナバラ ラミロニセイ ラミン ラミンジン
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/74.html
1話 ハヤト 「ラミちゃん 俺に用事かい?」 ラミ 「・・・(こくん) おにいちゃん・・・」 ハヤト 「ん?」 ラミ 「よかったね もう・・・ひとりぼっちじゃ、ないね・・・・・」 ハヤト 「心配してくれたの?」 ラミ 「・・・(こくん)」 ハヤト 「ありがとう」 ラミ 「・・・おやすみ」 あの子なりに俺のことを心配しててくれたんだなぁ 2話 ハヤト 「ずっと、俺たちの帰りを待ってたんだって?」 ラミ 「・・・(こくん) (スゥ・・・)」 ハヤト 「ありゃ?」 ラミ 「(スゥ、スゥ・・・)」 ハヤト 「・・・待たせちまって悪いことしちゃったな」 よっぽど退屈だったんだろうなぁ 眠そうだったし・・・ 3話 ラミ 「・・・たのしかったね」 ハヤト 「ははは、そうだね」 ラミ 「ラミ・・・おそとってすきじゃなかったけど みんないっしょなら、また、おでかけしたいっておもったよ・・・」 ハヤト 「うん、また行こうな?」 ラミ 「・・・(コクン)」 ラミちゃん、なんだか今日はいつもより元気だったな 4話 ハヤト 「今日はなにをしてたんだい?」 ラミ 「[パートナー]さんとおはなししたの」 ハヤト 「へえ・・・どんなことをお話してたんだい?」 ラミ 「ラミのしらないこといっぱいおしえてもらったんだよ あめがどうしてふるのかとか、にじがどうしてでるのかとか・・・ おにいちゃんしってた?」 へえ、そんなことがあったのか・・・ 5話 ハヤト 「ふふふ、ラミちゃんびっくりするなよ?」 ラミ 「???」 ハヤト 「・・・じゃーん!」 ラミ 「ハヤト?」 ハヤト 「ラミちゃんのお手本にしてさ、自分の名前は書けるようになったんだぜ すごいだろー?」 ラミ 「(ぱちぱちぱち) ・・・がんばったね」 ハヤト 「ああ、この調子でどんどん字を覚えてみせるぜっ!」 なんか、立場が逆な気もする・・・ 6話 ハヤト 「いつも抱っこしてるけど、そのぬいぐるみはラミちゃんの宝物?」 ラミ 「・・・(こくん)リプレママがね くれたんだよ・・・ ママがひろわれたときに、だいてたクマさんなんだって・・・」 ハヤト 「そうだったんだ・・・」 ラミ 「だからね、だっこしてるとママのにおいがしてあんしんできるの」 ただのぬいぐるみじゃなかったんだな 7話 ハヤト 「ずっと泣いていたって本当かい?」 ラミ 「・・・・・・」 ハヤト 「かわいそうに こわかったんだよね もう、大丈夫だよ」 ラミ 「・・・ほんと?」 ハヤト 「ああ、本当だよ だから安心していいんだよ?」 ラミ 「・・・(こくん)」 かわいそうにこわかったろうな 8話 ラミ 「えへへ・・・」 ハヤト 「あれ、嬉しそうだな?」 ラミ 「うん・・・また、ガウムとあそべるんだもん・・・ はやく、あしたにならないかなぁ・・・」 ラミちゃんはガウムがお気に入りみたいだな 9話 ラミ 「おにいちゃん・・・」 ハヤト 「ラミちゃん!? まだ寝てなくちゃダメじゃないか!!」 ラミ 「ママに、きいたよ おにいちゃんたちが、ラミをたすけてくれたんだって・・・ ありがとう・・・」 ハヤト 「そのために、ベッドを抜け出してきたのか?」 ラミ 「・・・(こくん)」 ハヤト 「わかったよ、ラミ さあ、部屋まで連れてってあげるから 安心して、ゆっくりと眠るんだよ」 ラミ 「・・・(こくん)」 わざわざ、それだけのために来てくれたのか 10話 ラミ 「レイド・・・げんきでるといいね? ラミね・・・みんながわらってるのがいちばんすき だから・・・」 ハヤト 「うん、そうだよな レイドにも笑っていてほしいよな?」 ラミ 「・・・(こくん)」 ハヤト 「早くそうなれるように俺たちもがんばる 約束するよ」 ラミちゃんのためにもなんとかしなくちゃな 11話 ラミ 「あのひとたちもここでくらすの?」 ハヤト 「いや、たまに顔を出しにくるだけだよ 見た目はこわそうかもしれないけど、みんないい人だからさ」 ラミ 「うん・・・ラミ、わかってるよ あのひとたち・・・すごくやさしいかんじがするもん・・・」 ハヤト 「えっ?」 ラミ 「だから・・・こわくなんかないよ」 優しい感じがする、か 12話 ラミ 「おにいちゃんっておともだちつくるのがじょうずだね・・・」 ハヤト 「そうかな? よくわかんないけど」 ラミ 「そうだよ・・・だって、おにいちゃんのおともだち、みんなやさしいもん きっと、おにいちゃんがやさしいから・・・おともだちもやさしいんだよね?」 なんだか照れるな そう言われちゃうと 14話 ラミ 「おにいちゃん」 ハヤト 「ん?」 ラミ 「ラミ、なかないからしんぱいしないで」 ハヤト 「ラミちゃん・・・」 ラミ 「おにいちゃんたちのこと、しんじてるからこわくないもの・・・」 ハヤト 「信じてくれるのかい?」 ラミ 「・・・(こくん)」 ハヤト 「そっか・・・じゃあ、もっともっとがんばらないとな!」 子供たちのためにも、がんばらないと・・・ 17話 ラミ 「おにいちゃん・・・まおう、なの?」 ハヤト 「俺にもわからないんだ」 ラミ 「ラミ・・・それでもいい・・・ おにいちゃんがまおうなら・・・こわくないもん・・・ きっと・・・やさしいまおうさんにきまってるもん・・・」 ハヤト 「ラミちゃん」 ラミ 「だから、もうどこへもいかないでね・・・ やくそく、だよ?」 約束、守らなきゃな? ED 「ずっといっしょだよ おにいちゃん」 .