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登録日:2011/10/16 (日) 18 14 24 更新日:2024/03/18 Mon 17 38 40NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Fモード J Moon_Knights OG SRW アル=ヴァン オルゴナイト・ミラージュ オルゴンキャノン オルゴンクロー オルゴンソード オルゴンライフル オルゴン・マテリアライゼーション グ=ランドン ジュア=ム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦J チートシステム フューリー フー=ルー ラフトクランズ 斬艦刀 柳瀬敬之 隠し主人公機 騎士機 駆けよ、アウルン!汝と我と、命の炎燃え尽きるまで戦い抜くのみ! この剣は覚悟の証!止められるものではなくてよ! 玉座機だろうが、皇女だろうがっ!俺の敵になるなら!! アル=ヴァンと共にヴォーダの闇に堕ちるがいい 騎士機ラフトクランズとは『スーパーロボット大戦J』に登場するオリジナルロボットの名称である。 □データ □搭乗者 □概要《スパロボJのみの設定》 《OGシリーズのみの設定》 □派生機◆ラフトクランズ・アウルン ◆ラフトクランズ・ファウネア ◆ラフトクランズ・カロクアラ □武装必殺技 □その他 □データ 全長:不明 重量:不明 BGM:Moon Knights デザイン:柳瀬敬之 □搭乗者 《フューリー製》 アル=ヴァン・ランクス フー=ルー・ムールー ジュア=ム・ダルービ ソ=デス・ズォー(OGMD) カロ=ラン・ヴイ(OGMD) 《地球製》 紫雲統夜(Jのみ) カルヴィナ・クーランジュ(Jのみ) □概要 スーパーロボット大戦Jのオリジナル敵勢力「フューリー」が有する「フューリア騎士団」の中でも幹部クラス「騎士」になって搭乗が許される機体。 特殊なシステム「オルゴン・クラウド」「ラースエイレム」を搭載している。 《オルゴン・クラウド》 スーパーロボット大戦Jをプレイしてない方に分かりやすく言えばユニットにバリア・分身・ワープ移動がセットになった特殊能力である。 また、必殺技を使う際のフルドライブの為にも展開する。 のちのスーパーロボット大戦KではJとのダブルスロットで現れる隠し強化パーツとして登場。更にEN回復Mまで付けていた為にチートパーツと名高い。 因みにJ作中の設定では木原マサキはコレを参考に次元連結システムを作ったらしい。 《ラースエイレム》 ゲーム的なユニット性能とは無関係だがストーリーでは重要な能力を持っている。 その内容はなんと「対象範囲内の時間を停止する」。つまり「時止め」「ザ・ワールド」である。 作中ではこれで地球連合軍やグラドス軍を少数でフルボッコにしていた。 状況を理解させぬまま、後方への報告もさせないまま止まっている機体を撃墜していく様は騎士というよりもむしろ…。 プレイヤー側は主人公機にラースエイレムキャンセラーが搭載されているため大丈夫だが、それ故に重要な立場にある。 敵勢力としてラフトクランズが出るステージではまず主人公は強制出撃かつ撃墜されればゲームオーバー。 Jのイデオンである。 《スパロボJのみの設定》 Jではフューリーの母船ガウ・ラ=フューリアの制御に重要な役割を持ち「鍵」と呼ばれることもある。 なお、Jにおけるジュア=ムの真紅の機体は、ズィー=ガディンに乗り換える前の総代騎士グ=ランドン・ゴーツの機体だったようだ。 全ての主人公機を使用後に選択できる隠し機体のヴォルレントを使用すると、その後継機として地球側で製造したレプリカが使用できる。 メインカラーはコバルトブルー。 地球で製造されているためか、騎士機は冠さない。また、本編中では入手経路について詳しく語られない。 《OGシリーズのみの設定》 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』において登場。 アル=ヴァン機は「ラフトクランズ・アウルン」という固有の名称へ、フー=ルー機はデザインを大幅にアレンジした「ラフトクランズ・ファウネア」へと変更されている。 その他、新キャラであるカロ=ラン用のカスタム機「ラフトクランズ・カロクアラ」や昇格した騎士に与えられる固有名称のないスタンダードモデルも登場する。 ラフトクランズ・アウルンとダイゼンガーとの斬艦刀対決は一度は見てみよう。 グ=ランドンの機体はズィー=ガディンの開発の為に解体され、パーツとして組み込まれている。 なお、カロクアラは諜士団に配備されている機体であるため、「騎士機」とは呼ばれない。 また、本作では騎士以外に各々の組織の『士長』も搭乗の許可が下りる(カロクアラはその一つ)。 □派生機 ◆ラフトクランズ・アウルン 全長:34.0m 重量:85.2t 『OGMD』にて登場したラフトクランズのカスタムタイプ。騎士アル=ヴァン・ランクス専用機。 カラーリングは灰色に塗装され、両目のカメラアイがデュアルアイに変更。また額の角状の突起が廃され、代わりに耳付近から1本づつエッジ状のパーツが追加されている。 オルゴン・ソードによる近距離剣戟特化型で、アル=ヴァンの専用機として調整されているので彼以外には扱えない。 過去の大戦では同型のアウルンが複数いたが現在ではアル=ヴァン機が残るのみとなっている。 ◆ラフトクランズ・ファウネア 全長:32.5m 重量:85.0t 『OGMD』にて登場したラフトクランズのカスタムタイプ。騎士フー=ルー・ムールー専用機。 緑色に塗装され、やや丸みを帯びカメラアイが大きめのデュアルアイになっている頭部など、全体的にフォルムが女性的な印象を受けるデザインとなっている。 ソード・ライフルによる遠距離射撃戦特化型。 他機種と比べて敏捷性が強化されている他、ブレード・アンテナは廃され頭部中央にはセンサーユニットが追加されている。 ◆ラフトクランズ・カロクアラ 全長:34.5m 重量:91.1t 『OGMD』にて登場したラフトクランズのカスタムタイプ。諜士長カロ=ラン・ヴィ専用機。 カラーリングは黒。頭部のカメラはデュアルアイではなくバイザー状になっている。 強行・威力偵察任務用に調整されており、頭部にはスカウティング・センサー・モジュールが増設。いわゆる電子攻撃や電子防御機能も有している。 武装もオルゴン・ソード・ライフルを携行せず、代わりに右腕にもシールドを装着したダブルシールド仕様に変更。 両腕のオルゴン・クローによる格闘戦に特化し、射撃兵装は背中のオルゴン・キャノンで代用しているため、全体的に「騎士機」の肩書からはかけ離れたゲテモノチックな風貌となった。 □武装 特徴として剣と盾しか持っていない。 流石は騎士と言ったところか。 しかしメインウェポンのオルゴン・ソード・ライフルは剣と銃の機能を備え、クローシールドは爪に変形する為、攻撃範囲には隙が無い。 また、搭乗者によって武器のモーションや最強武装が異なる。 味方時のFモードは特定のサブパイロットと20回以上出撃していると使用可能になる。 『ムーン・デュエラーズ』において、『スパロボJ』のオリジナル機体で特徴的な要素であった水晶のような鉱物を生成して武装化する技術は『オルゴン・マテリアライゼーション』と、無数の分身を生み出す技術は『オルゴナイト・ミラージュ』と命名されることになった。 オルゴン・ソード オルゴン・ソード・ライフルのソードモード。 銃身の上下からオルゴン結晶の刃が生成される。 Jの頃は頭身の関係で剣というよりはバカでかい斧のようなずんぐりした異様な外観だったが、ムーンデュエラーズ参戦に際して頭身が上がった影響で全体的に長くなり大剣らしい形状へと変化した。 アル=ヴァン搭乗時、若しくは主人公搭乗時にモーション変化。 Jでの汎用モーションは突進からの突き→横斬り→縦斬りのコンボというもの。専用モーションではこの流れが逆になり、飛び込みからの縦斬り→横斬りで弾き飛ばす→弾き飛ばした敵機を突進からの突きで追撃という流れになる。 『ムーンデュエラーズ』ではアル=ヴァン機のみ専用モーションに変化する。 汎用モーションの場合オルゴンクラウドによる転移で間合いを詰めて三連斬り→弾き飛ばした敵機を突進からの斬撃で追撃という流れ。専用モーションは三連斬りのところまでは同じだが、弾き飛ばした後オルゴナイト・ミラージュによる分身で追撃。 敵機に激突した分身をオルゴン結晶に変化させて固め、拘束した敵機を切り裂くという、後述のオルゴンクローFモードを意識したかのような演出になっている。 オルゴン・ライフル オルゴン・ソード・ライフルのライフルモード。 グリップの部分が90°折れ曲がって変形する。 フー=ルー搭乗時および主人公機のみ専用演出に変化。 汎用モーションでは突進しながらビーム弾を3発撃つだけ。(というかビームライフルの汎用モーションを流用しただけ。 一応〆の射撃前にガンスピンを挟むなどアレンジされてはいる)専用モーションだとエネルギーをチャージして大出力のレーザーを放った後すぐさまオルゴンクラウドで敵機の背後に転移、もう一撃レーザーを放って前後から挟み撃ちにする。 『ムーンデュエラーズ』ではフー=ルー機にのみ専用モーションあり。 汎用モーションでは上空に飛翔した後ビーム弾を三連射するが、フー=ルー機のみその場でライフルを構え、高出力の単射による長距離狙撃で攻撃する。 モーションこそ地味だが、さらっと銃を構えて長距離狙撃を行い命中させるなど、フー=ルーの力量がうかがえる。 オルゴン・クロー クローシールドが変形するクロー。 ジュア=ム搭乗時、若しくは主人公機のみ専用モーション。 Jでの汎用モーションは敵機を掴みあげて握りつぶすというシンプルなもの。 専用モーションでは突進の勢いでクローに敵機を引っ掛けて引きずり回した後上空に放り投げ、ブースターで敵の背後に回りこんだ後クローで抉りながら地面に叩きつけるという残虐ファイトを繰り広げる。 『ムーンデュエラーズ』の汎用モーションはJ時代の専用モーションを元にしている。 ぶっちゃけ威力も射程距離も中途半端、おまけにジュア=ムがクストウェル・ブラキウムに乗り換える関係で汎用モーションと専用モーションを分ける必要がなくなり専用モーションが汎用モーションに格下げ、元汎用モーションは削除と演出面でも不遇。 やはり騎士というイメージ的にはクローは似合わないのだろうか。 なお後述のカロクアラのみ墜落した敵機に歩み寄って追い打ちを掛ける演出が追加される。あと、同じ演出の箇所も実は微妙に違う。 シールド・ペネトレイター 『ムーンデュエラーズ』での新機体「ラフトクランズ・カロクアラ」の攻撃パターン。 カロクアラは両腕にクローシールドを装備したクロー特化型のカスタム機。 シールドを敵に突き刺して貫通させた後敵機内部で展開させて引き裂く。 オルゴンキャノン MAP兵器。両肩部と腹部の砲口からレーザーを撃つ。 カロクアラのみ両肩部の砲口からの射撃が独立した武装として存在している。 必殺技 バスカー・モード、起動! ラフトクランズに搭載されている奥の手とも言うべきリミッター解除機構。 『J』で「Fモード」と呼ばれていたが、『ムーンデュエラーズ』では「バスカー・モード」に言い換えられている。 ちなみに「バスカー」とは「大道芸人」のこと。 オルゴンソードFモード/オルゴナイト・バスカー・ソード 今こそ見せよう、我が剣の真価を!エクストラクター、マキシマム! この大剣!捌くことなど出来ぬ! 覚悟せよ! アル=ヴァン機とテニアサブ時に使用可能。 ソードライフルの銃身が上下に開くように展開、エネルギーの放射とともにまるで斬艦刀のごとき超巨大な刀身が形成される。 敵機を突進からの斬撃で打ち上げた後自らも大きく跳躍、画面奥から手前に迫ってくるような構図で敵を一刀両断するシンプルながらも豪快で迫力のある演出となっている。 尚周回を重ねて改造段階を増やしていくと、テニアの補正効果も合わせて最終的にJ主人公機中で最大火力の武装となる。 『ムーンデュエラーズ』ではまず通常モードでの牽制攻撃で敵を弾き飛ばす。 その後バスカーモードを起動しオルゴナイト製の巨大な刃を出力してオルゴンクラウドで跳躍。 背後から斬り付けると同時にオルゴン結晶の結界を形成。動きの止まった相手をソードで一刀両断する。 この技のみトドメ演出が用意されており、誘爆するオルゴン結晶の放つ光をバックにオルゴンソードの刀身が砕け散ってゆく。 演出の一部が竜巻斬艦刀をイメージさせたり、機体の数倍あるような巨大な剣など斬艦刀を意識したような描写や騎士道vs武士道といったネタのため長年OG参戦によるゼンガーとの直接対決が待ち望まれていたが、ムーンデュエラーズ参戦によってついに実現する運びとなった。 対峙すると専用セリフも用意されている。 オルゴンライフルFモード/オルゴンライフル・バスカーモード 楽にして差し上げます! これはあなたの柩……久遠の安息へ導きます! ヴォーダの深淵で眠りなさい! フー=ルー機、もしくはカティアサブ時に使用可能。 『J』ではまず極太のレーザーで敵機をオルゴン結晶の中に封じ込めた後ライフルを上空に放り投げて大きくジャンプ、変形させたライフルをガイドレーザーを照射して胸部のオルゴンキャノン発射口に接続。最大出力の一撃を敵に向けて放つ。 『ムーンデュエラーズ』では連続転移とオルゴナイト・ミラージュによる無数の分身による波状攻撃で敵の足を止めつつ回りこんだ後高出力の射撃でオルゴナイトの結晶内に閉じ込め、その後Jと同様胸部のオルゴンキャノン発射口に変形させたライフルを接続して最大出力の一撃を叩き込み結晶諸共敵機を消し飛ばす。 オルゴンクローFモード/オルゴン・クロー・バスカー・モード 安心するのは、早ぇぇぜ! まだだ、まだだ、まだだ、まだだ、まだだ もっともっと悲鳴を上げやがれぇぇぇ! さあ!潮時だぁぁぁぁ!ぶった斬られて死んじまいなぁぁぁ!!! 抉り!削ぎ!剥ぎ取り!細断してくれるわ! 貴様はまもなく落ちる!ヴォーダの深淵にな! オルゴン・マテリアライゼーション! 断殺!! ジュア=ム機、メメメをサブ時に使用可能。 クローを展開後、高速機動しながら連続で斬り付けた後敵機をホールドして握り潰し上空へと放り投げ、さらにオルゴン結晶で4体の分身を生み出す。 敵機に激突した分身は結晶化して拘束し、そこにオルゴン結晶で覆われて巨大化したクローを装備したラフトクランズが突っ込んでアッパーで両断する。 先述の通りアル=ヴァン専用機のオルゴンソードのモーションがこれを意識したものになっている。 『ムーンデュエラーズ』では新キャラ「カロ=ラン」が搭乗する専用カスタム機「ラフトクランズ・カロクアラ」が使用。 Jとは大幅に演出が変わっており、まず間合いを詰めてシールドで殴った後、背部のオルゴンキャノンで連続射撃。 吹き飛ばされた相手に急速に接近して両腕のクローでメッタ斬りにした後、敵機を掴んで地面に叩きつけオルゴンでクローをコート。 コートしたクローから斬撃を飛ばすことでさらに斬りつける。 トドメにオルゴン・マテリアライゼーションで形成したオルゴナイトの結晶で右腕のクローを覆って巨大化させ、敵機に突っ込んで大地諸共引き裂き両断する。 クストウェル・ブラキウムの最強武装であるオルゴン・ブラキウム・ブローもこれを意識した演出になっている。 □その他 一見リアル系に見えるスマートな体型だがどちらかと言えばスーパー系の機体。 装甲は流石にマジンガー系には及ばないが高く、HPはこちらの方が高い。 更にオルゴン・クラウドのバリア性能が次元連結システムより上なうえ消費エネルギーは半分(次元連結システム 1000消費EN10、オルゴン・クラウド 1200消費EN5)。ついでに運動性はフリーダムに迫るレベル。何、このチート性能。 しかもサイズLなのがマイナスポイントどころか敵のターゲットになりやすい為に無双に拍車をかける始末である。ワープ移動で敵陣ど真ん中に移動した時なんて次のターンには敵は半壊してるか最悪ボスクラス以外全滅なんてことも…まぁグレートゼオライマーの方が殲滅性能高いけどな 主人公の精神コマンドもスーパー系になる。サイズもL。 弾数制のオルゴンライフル以外の武装は射程が短いが、オルゴンライフルFモードを選ぶとその弱点すらなくなる。 ストーリーではほんの数機しか存在しないがラストで一部の雑魚やラスボスに攻撃要員として召喚されたりする。 そのスタイリッシュなデザインからJ主人公機の中では屈指の人気を誇る。 2017年12月にコトブキヤからアウルンのプラキットも発売されている。 ブキヤのキットらしく所々トッキントッキンした一品。色分けも良好。 メインの装甲をコバルトブルーに塗装すればJの主人公機に、灰色に塗装すればJのフー=ルー機にも出来る。 一部造形や付属パーツを変更したファウネアやジュア=ム機のスタンダートタイプも発売が予定されている。 ジュア=ム機に関してはアウルンの頭部もそのまま付属するとの事で、JのタイプかOGのタイプかのコンパチキットになる模様。 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』においてアル=ヴァン機、フー=ルー機、ジュア=ム機に加え、新キャラの専用機と新米騎士用のスタンダードモデルが登場。 アル=ヴァン機は「アウルン」、フー=ルー機は「ファウネア」、新キャラの「カロ=ラン」機は「カロクアラ」がそれぞれ機体名の最後に付き、またフー=ルー機は機体カラーがライトグレーからライトグリーンに変わり、頭部の形状も変更されている。 どうやら騎士団内でも特に高い実力をもった一部の幹部のみ専用のカスタマイズ機と称号が与えられるようだ。騎士団以外では組織の長にしか渡らない為、配備数は必然的に騎士団が上になる。 ジュア=ム機はJではズィー=ガディンを受領したグ=ランドンから下げ渡されたものという設定だったがムーンデュエラーズでは設定が変更され、カラーリングこそ赤いが新米騎士用のスタンダードモデルという扱いになっている。また、アル=ヴァン機は過去の大戦で多数の同型機が失われた中で唯一現存する機体となっている。 追記修正はフューリア聖騎士団に入団してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SRW-OGで使用出来るのは何時になるのだろうか -- 赤心 (2013-09-23 16 02 23) 二次OGで月に何かがあるって伏線張ってたから間違いなく次で出るでしょ。何年後になるかはわからんが・・・ -- 名無しさん (2013-09-23 16 08 39) 攻略サイトの伏線にも一時期書かれてたがデマだろ -- 名無しさん (2013-09-23 16 14 40) かっこいいけど無難すぎる気もする。MSに毛がはえたような感じというか -- 名無しさん (2013-09-23 17 18 53) ↑この無骨な感じが良いんじゃないか -- 名無しさん (2014-01-03 12 47 06) ガンエデンが月の都市部ではないなにもない場所を砲撃してたって描写があってますます信ぴょう性が -- 名無しさん (2014-01-03 15 33 44) ↑真下掘ればガウ・ラあるんじゃね -- 名無しさん (2014-01-30 20 20 00) 必殺技が基本オーバーキル。ゼンガー親分とアル=ヴァンの大剣対決を見たい。 -- 名無しさん (2014-01-30 20 32 34) ↑何気に騎士VS武士をまだやってなかったな、ウォーダンは見方によっては騎士と呼べなくも無いかも知れんが -- 名無しさん (2014-03-03 22 14 51) 耐久寄りスペックに豊富な防御系能力。分身、バリア、切り払い、撃ち落とし、シールド防御(バグで意味無いが)って・・・ -- 名無しさん (2014-03-29 13 55 44) ↑×3戦闘演出で割れてばっかいるから、ぶつかり合った瞬間パリンといきそうで怖いwww -- 名無しさん (2014-04-04 21 09 49) ↑割れるの見こして即座に再構成「すきありっ!」するアルヴァンを妄想した -- 名無しさん (2014-04-04 21 32 42) ↑割れたらそのまま真っ二つにされる可能性大だけどなwwwとくにあの大剣だとwww -- 名無しさん (2014-04-04 23 25 31) 「見こして」って書いただろうが、それ前提で動いてかわすんだよ!いいかげんにしろ!(憤怒 -- 名無しさん (2014-04-04 23 44 58) そもそも強力な分結晶時間が短いだけじゃないの?、剣の耐久性が低いと思った事はないなぁ -- 名無しさん (2014-04-05 21 31 33) なお、オルゴン結晶はエネルギーの伝導を切ると砕け散る性質。剣の刀身が壊れるのは、パイロットが自発的にそうしてるだけで武器として使うぶんには頑強極まりないよ。・・・一意専心の斬艦刀と切り結べるかはわからないがね。ほら、アル=ヴァンって悩める男だし。 -- 名無しさん (2014-07-17 09 04 15) ↑一途な女性が後押ししてくれるから大丈夫だろ(白目) -- 名無しさん (2014-07-17 09 36 02) ジュア=ムが乗ってると雑魚臭しかしないのにフー=ルーとかが乗ってるとそこそこ強そうに見える不思議。やっぱパイロットって大事だわ -- 名無しさん (2014-12-17 20 01 00) 統夜との組み合わせが完璧すぎてやばい。親父から息子へ受け継がれた剣って感じ。 -- 名無しさん (2015-02-16 11 28 13) やった、遂に据え置きでラフトクランズの勇姿が拝める -- 名無しさん (2016-01-19 21 57 16) OG参戦と言う事でプラモ化に期待していいんですよねブキヤさん! -- 名無しさん (2016-01-19 22 36 14) 隠し機体だろうけどどっから持ってくるんだろ -- 名無しさん (2016-01-19 22 53 06) ↑条件満たすとアル=ヴァンが乗ってくるとかそんな感じじゃない? -- 名無しさん (2016-01-21 00 31 06) 遂にダイゼンガーと剣を交える時が来たか・・・。 -- 名無しさん (2016-01-21 16 32 33) グランティードが派手になってるから負けてられないな! -- 名無しさん (2016-01-21 19 01 40) ↑3 親父の形見の青紫のラフトにせがれのトーヤが乗らないとって拘り持ってるJユーザーも結構いるから落としどころが難しそうだわ -- 名無しさん (2016-01-29 08 40 15) ↑4開発者のフランツ・ツェッペリンが親父さんと親友設定にすれば中枢ユニットを抜き出した後に彼の機体を君に託すために保存していたとかにすれば行けるいける -- 名無しさん (2016-01-29 09 25 12) ラースエイレムは下手すると他作品を踏み台にするだけの代物になるから、美味いところ落としどころを見つけて欲しいなあ。バルマーやゾヴォーククラスなら多少の対抗策はある程度の設定に落ちつけて欲しい -- 名無しさん (2016-01-29 20 10 30) 時流エンジンとラースエイレムがぶつかったらどうなるんだろう? -- 名無しさん (2016-01-29 20 27 23) 時流エンジンが止まる -- 名無しさん (2016-01-29 20 54 33) ↑2 時流エンジンは時の流れから力をもらってるだけだから時の流れに逆に干渉することはできない(暴走するとタイムスリップできるが、これもそうそう狙って起こせるわけじゃない)。 -- 名無しさん (2016-01-29 21 22 10) ハイパークロックアップもできればいいなあ -- 名無しさん (2016-01-29 21 29 07) ユーゼスが物欲しそうにこの機体を見てますwwww -- 名無しさん (2016-01-29 21 38 37) ようするにロロのギアスみたいな機体って思えばいいのかな? 敵味方で対象分けられる分こっちの方が上みたいだけど。 -- 名無しさん (2016-01-29 21 40 12) 一見シンプルかつ多機能な変形武器が素晴らしい。RPGでいうところの勇者機体みたいなもんだな -- (2016-01-30 23 36 41) Jのバランスだから普通に倒せたけどOGで分身バリア持ち2体(HPも10万以上あるか)相手にするって考えたら今から怖くなってきた -- 名無しさん (2016-02-01 10 20 47) ↑本来、そのくらい強いはず。分艦隊が強過ぎなんや… -- 名無しさん (2016-02-01 10 40 10) ↑4 違う。体感じゃなくて完全に時間停止。ステイシスの応用で肉体の時間経過を停止させて億年単位の人口冬眠とかもできる。・・・対抗策が主人公機にしかないので、『部隊を二つに分ける』いつものスパロボ展開とも相性悪い(主人公が同行しないルートでもし出くわしたらそっちは全滅するっつーの)。OGではいっそのことラースエイレム発動のリスクや制約をガバーッと増やすべきだと思う。 -- 名無しさん (2016-02-01 13 31 12) ↑分岐の時にはカルビとトーヤがわかれれば問題なし -- 名無しさん (2016-02-01 13 36 01) ラースエイレムで重加速を引き起こせたら面白そう -- 名無しさん (2016-02-22 20 49 33) ↑3 大丈夫、Jも6回ルート分岐あったけど、一度も主人公がいないルートにフューリー来なかったよ!……今思うと正気の沙汰じゃねーなw -- 名無しさん (2016-02-22 21 41 38) ↑そんなに分岐あったんかw -- 名無しさん (2016-02-23 03 39 36) ↑俺も数えなおして驚いたw 1~2話だけ部隊分けが多いんだよJって -- 名無しさん (2016-02-23 19 15 30) しかもそれで隠しの条件やクライマックスまで選択させられるし、37話の分割に至っては本当にラフト来てるというね -- 名無しさん (2016-02-23 21 48 17) ↑4 フューリー側は「サイトロンの反応を追って現れる」から主人公が居ない方に現れないのはある意味当然の流れかもよ? -- 名無しさん (2016-02-23 21 53 58) もしかして今回の分岐選択J勢をどっちに連れていくかになるんかな? -- 名無しさん (2016-02-24 08 04 57) OGMDの画像見てみると、クローの絵面が凶悪すぎて騎士とはなんだろうという気分になる。かっこいいけど -- 名無しさん (2016-02-29 14 49 58) アウルンが専用機名称だとすると名前付き敵が乗るタイプすべてそういう風に別名称付きででてくるかな? -- 名無しさん (2016-02-29 15 11 32) 「統夜機は元はエ・セルダの~」は自分もJ当時なんとなくそう思い込まされてた勘違い設定だわ まぁ設定的にしっくりくるもんなー OGMDでほんとにそうなったりして -- 名無しさん (2016-03-02 16 58 20) ↑乗機不明だったとはいえ、ラフトは立場的にエ・セルダが乗ってた可能性が高いからねぇ。その色が青かどうかはともかく -- 名無しさん (2016-03-25 08 04 45) フー姉さんの機体が緑で頭部の形状も変わったね -- 名無しさん (2016-03-25 09 10 35) ワンオフ機っぽくなってるのはいいんだけど……PVのオルゴンライフルのモーションがなぁ -- 名無しさん (2016-03-25 09 13 05) ラフトクランズも統夜関連の機体にするとカルヴィナが空気になりかねないからどうなんだろ -- 名無しさん (2016-03-25 09 14 47) つーてもフューリーとの因縁の質とかが違うのはよほど設定変えないとどうしようもないし、アル=ヴァン&ジュア=ムとAK社の同僚絡みだけでも十分目立たせられると思うけどね -- 名無しさん (2016-03-25 21 20 11) MDではオルゴンソードの演出や使用時のセリフが斬艦刀を強く意識したようなものに。刀身に至っては100Mを優に超えていそうなサイズとなっており、トンデモ武装としての側面が強調されてるように見える。 -- 名無しさん (2016-06-07 14 27 57) 新米騎士用のスタンダードモデルが追加されたなヴォルレントと従来のラフトの間ぐらいの中ボス機かな -- 名無しさん (2016-06-29 23 05 41) ゲスト勢で言うところのライグ=ゲイオスってところかね?Jの頃は一部の最上級幹部が乗るハイエンド機みたいなイメージがあったけどOGだと一般的な指揮官機って感じなんだろうか -- 名無しさん (2016-07-04 07 11 58) オルゴンソードが色のせいでガリガリくんにしか見えないんだよな…なんで緑のままにしなかったんや -- 名無しさん (2016-07-04 09 47 40) とりあえずライフルくるくるカッコいい -- 名無しさん (2016-07-04 10 51 05) 高コスト量産機みたいな扱いになったな -- 名無しさん (2016-07-04 13 41 35) コストに目をつぶれば量産機としては破格の性能だよな。武装の使い分けによってあらゆる局面に対処可能・盾 バリアで防御もバッチリ・パイロットの個性に合わせたカスタマイズも容易…物凄く強化されたGN-Xみたいな感じだな。 -- 名無しさん (2016-07-04 21 18 04) まさかモブ用汎用機にすらラースエイレム搭載してるのか??「時止め使う量産機」なんてスゲー恐ろしいんだが・・・ -- 名無しさん (2016-07-04 21 34 29) 止められるのはラフトクランズ以上の高級機だけでリュンピーとかの雑魚はラースエイレム下でも動けるだけだった様な。OGだと動けるのはラースエイレム搭載機と時流エンジン搭載機だけで雑魚も止まってたけど -- 名無しさん (2016-07-05 12 36 13) ラフトクランズであればモブ機体でもラースエイレムは使える。ただ補充の効かない希少物質を消費する上に発動前にチャージが必要なので普通はおいそれと使えない。これはMDでの設定だけどね -- 名無しさん (2016-07-05 12 42 09) グランティードが大盛りに盛られたのに対し、これ及びラースエイレムを始めとするステイシス系技術はOG参戦に際してかなり絞りあげた印象。「チートはつまらんから制約を増やせ」というのは単に創作の原理原則に沿っただけともいうが。 -- 名無しさん (2016-07-05 13 00 39) ↑↑しかも騎士団員は使用も已む無しと現皇帝が綸旨出すまで使用できないし、無断で使ったら即刻死刑にされるレベルの重罪だから使えるとしてもモブ兵レベルではまず使わない。ただし騎士団から独立した諜士団は無視して使う。実際ソ=デスが乗ってたスタンダードモデルにも搭載されてた -- 名無しさん (2016-07-05 13 07 47) ラースエイレムキャンセラなんて都合のいい物も消えたから相対的にパワーアップはしてる気はする。結局エクサランスが出てくるまで翻弄されっぱなしだったし、そのエクサランスも自分が動けるだけだったしな… -- 名無しさん (2016-07-05 13 22 37) ↑むしろ同機能搭載機無しでラースエイレムに対抗できる機体が存在する鋼龍戦隊がおかしいだけだし -- 名無しさん (2016-07-06 15 07 24) ↑エクサランスも元々は「あちらの世界」に存在する機体で、「こちらの世界」に来てからそう日が経っていない事も幸いしたかな。もしグ=ランドンが時流エンジンの事を知っていたら即消しにかかるだろうし。 -- 名無しさん (2016-07-06 15 29 59) ↑4 とりあえず騎士(笑)になることは全力で回避したな。時を止めて相手を一方的に殴るのが恥知らずな卑怯者の振る舞いと感じる程度のメンタリティは持ってたかw -- 名無しさん (2016-07-06 15 35 42) 青の扱いが…あんまりだ… -- 名無しさん (2016-07-08 19 54 11) ↑次回以降に隠し機体としてカルヴィナ用の青いアウルンを出すように期待するしかない・・・。(統夜に乗せたい気持ちはあるとは思うけれど、乗せるメリットが思いつかない) -- 名無しさん (2016-07-10 13 25 33) ↑いや、グランティードは設定がもりもりになって気軽に使えない機体になってしまったので、普段使い用にラフトクランズなりブラキウムなり用意する必要はあるでしょう。替えの利かない決戦兵器を常用するわけにもいかないし。エ=セルダだって普段使いの機体を持っていたはず。 -- 名無しさん (2016-07-10 14 43 04) ゼンガーってフューリーと大した繋がりないけど、アルヴァンとフールーに戦闘前会話があったり専用台詞があるんだよな。公式もわかってんだね -- 名無しさん (2016-07-11 19 39 31) ↑×2それはもちろん承知の上だけど、その場合グランティードを動かす時が来るまでの繋ぎとなってしまうのも悩むところだと思う。 統夜にはラフトに乗ってもらいたいというファンも根強くいるからこそ、その辺りがどうなるのか気になってくる。 -- 名無しさん (2016-07-12 15 42 33) ↑2 というか、声優の都合がつかない時を覗けばメイン格のキャラ同士の交戦台詞は因果関係のあるなしによらず大体新録されると思う。 -- 名無しさん (2016-07-12 17 49 29) 青ラフトか……アウルンがいるのに出す意味あるのか?クローのバスカーモードのモーションは流用できそうにないし、仮に出ても必殺技無しになりそう…… -- 名無しさん (2016-07-24 02 00 24) ↑ 次作で統夜機とカルヴィナ機が出るとしたら…おそらく統夜が紫でカルヴィナが白だろうな。”紫”雲と”ホワイト”リンクス的な感じで -- 名無しさん (2016-07-24 03 05 05) グランティードはそう簡単に動かせないし復帰するまでの間乗る前半主役機みたいにするとか?バスカーモードはグランが槍だしオルゴンランスでもねつ造すればいいし -- 名無しさん (2016-07-24 03 42 32) ↑↑カルヴィナは別にベルゼルートでも良いと思うが……一般ラフトに載ってるラースエイレム1基かっぱらって載せ替えて(使わない)、ちょっと手を加えてやれば引けを取らないでしょ。トーヤはグランティードを普段使いするわけにもいかんので、やっぱり専用のラフトクランズは用意されるだろうな。文句無しの武勲だし、間違いなく上級幹部用の専用モデルが。グランティードは……次が銀河対戦となると、後半には出さなきゃいけないか?それともザ・データベースとの戦いが終わってから星の海に旅立つのか? -- 名無しさん (2016-07-24 23 48 16) オルゴンキャノン・バスカーモード、とかあったらどんな性能かな? -- 名無しさん (2016-07-25 16 30 54) ↑2 ブラキウム「ほう」 -- 名無しさん (2016-08-06 10 16 12) スタンダードタイプとかぶるからトーヤ用はカラーリングは変更されるだろうな。紫あたりになるのかな? -- 名無しさん (2016-08-06 10 59 33) ↑あるいはグランディードカラーで青白黒のトリコロールかも。 -- 名無しさん (2016-08-11 13 29 35) トーヤはブラキウムがあるからラフトクランズは無さそう。あるとしたらカルヴィナの方だろうし、新たに用意するとなるとスタンダードモデルをベースに改装する事になるかな、三種のバスカーモード使える特注品になるな。↑4 個人的にソードライフル接続してバスカーソードみたいに開いて広範囲にオルゴン粒子を放射するブレストファイヤー的なものかな? -- 名無しさん (2016-08-13 02 59 06) J勢は主人公二人に対するサポヒロが三人ってのが一人余って勿体なかったような気がするから、次回はアリーのラフクラを二人乗りに・・・ってのは無理がありますかね? -- 名無しさん (2016-09-22 17 09 10) 祝プラモ化決定! -- 名無しさん (2017-02-19 11 04 19) アウルンベースでよくぞ出してくれたブキヤ!青く塗ってJの統夜機にできるぜ! -- 名無しさん (2017-09-09 00 45 01) 三種のバスカーモードを叩き込むパターンアタックが蒼ラフトに実装されるといいなぁ。フルバスカー・コンビネーションみたいな(ライフルFモードで固める→ソードFモードでふっ飛ばし→クローFモードでヒートエンド)。 -- 名無しさん (2018-01-08 17 51 49) Jの最終面でアルヴァンが参入するがラフトクランズが全く改造できないから敵改造増やすとリュンピーにすらろくにダメージが与えられない -- 名無しさん (2020-10-26 08 55 52) 名前 コメント
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ラフトクランズ(スパロボJ) コスト:560 耐久力:660 フューリーの指揮官機。特徴的な武装を持っているが耐久力は低め サポートに徹すると相手にとってかなり厄介な機体になるかも メイン:オルゴンライフル 弾数8 普通のBR。弾数は多めなのでどんどん使おう チャージ:ラースエイレム 30秒間フィールド全体の時間を止める。時間の止まった敵は殴り放題 しかしチャージにかなり時間がかかる上一部の機体には効果がない サブ:オルゴンキャノン 弾数1 ゲロビ。リロードが早いので使いやすい 相手の隙をついて積極的に使っていこう 特殊射撃:オルゴン・クラウド 弾数1 短い距離を瞬時に移動する。レバーを倒した方向に移動し、ニュートラルならその場に現れる 覚醒時ならあらゆる行動をキャンセルできる凶悪な技に N格闘:オルゴンソード 剣で三回斬る。性能はやや低め 前格闘:オルゴンクロー クローを構えて突進。判定は強め 追加入力で相手を掴んで投げ飛ばす 横格闘:オルゴンソード ソードで薙ぎ払う。発生が早いので普段はこれを使おう 特殊格闘:オルゴン・クラウド 弾数1 ロックした相手の背後に瞬間移動する(緑ロック時は使えない) 使いどころはいろいろ
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ラフトクランズ(ジュア=ム機) 耐久 660 コスト 560 作品 スーパーロボット大戦J ジュア=ム用の赤いラフトクランズ。格闘能力が高い。J後半のジュア=ムの言動は子供に悪影響 メイン射撃 オルゴンライフル 弾6発 普通のビームライフル。普通に使おう。威力100 チャージ オルゴンバスターキャノン 肩と腹の発射口からデストロイのチャージのような極太ビームを発射する。格闘重視のジュア=ム機には飾りのようなもの。威力は180 格闘 オルゴンソード ニュートラルで三連切り、前で突き、横で回転切り サブ射撃 オルゴンクロー クロー突き(ボタン連打で多段ヒット)、その後ザムザザー投げ。 特殊格闘 オルゴンクローFモード 自機が三機に分身し(偽物二機は半透明)、サブ射撃のような突きを順番に繰り出しその後切り上げ、最期に多段ヒットアッパーを繰り出す。一対一の勝負の時に使おう 特殊射撃 オルゴン・クラウド ACE2のサレナやアルストロメリアのボソンジャンプと同じようにジャンプする。
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【ラフトクランズ(黒)】(出展作品:バンプレストオリジナル) 耐久力:680 コスト:590 盾:有 変形:無 抜刀:無 ■射撃 メイン射撃【オルゴンライフル】 弾数:5 リロード:4.65秒/1発(常時リロード式) ダメージ:105 標準的なBR。 弾速が速く、隙も少ないので扱いやすい。 リロードが優秀で、射角も広いが弾数が590帯にしてはやや少なめ。 メインCS【オルゴンライフルFモード】 チャージ:2秒 ダメージ:265 オルゴンライフルより超極太ゲロビを発射。 デストロイのCSの3分の2程の太さに加え、銃口補正が半端ないため下手な機体ではBDはおろか、ステップ中にも引っかかる。 ただ射線を動かす事はできず、発射後の硬直も長いため使うタイミングを誤らないように。 発射はそこそこ早いが、発射の際にライフルをクルクル回すため、近距離では潰されることも多い。 チャージ時間が2秒と短く、発射中は原作戦闘シーンのように全身から緑の光が噴出す。 サブ射撃【オルゴンキャノン】 弾数:9 リロード:7.65秒/1発(常時リロード式) ダメージ:148 BRより若干太いビームを腹部と両肩から計3発撃ちだす。 発射までのモーションが早く、弾速、誘導ともに優秀。 銃口補正が良く3発同時に撃つため当てやすく、とても使いやすい。 ただ撃つ瞬間に動きが止まってしまう為、近距離でかわされると格闘フルセットを貰うので注意。 発射後の硬直自体は少なめ。 リロードに難がある以外、優秀極まりない武器なので積極的に使っていこう。 特殊射撃【オルゴンクローFモード】 弾数:1 リロード:45秒(撃ち切り式) ダメージ:263~306 自機の分身を作り出し、その分身達を敵に纏わりつかせた後、オルゴンクローで切りつけまくり、最後に貫く。 作られる分身は自機に大して前斜め上、横、後斜め上で、左右対称に6体現れる。 作り出された分身はそれぞれが一斉に敵へ向かって誘導し、一機でも敵に接触した瞬間に上記の攻撃モーションに入る。 ただステップされると分身の誘導は普通に切れてしまう。 非常に威力が高いが、分身が相手に接触することが出来ない、もしくはモーション中によろけてしまうと攻撃自体が不発となってしまう。 攻撃モーションはかなり長いものの、機体はかなり動き回る。 分身が現れるのは一瞬だが、誘導し始めるまでに若干のためがある。 また誘導前の分身に接触しても攻撃モーションへ移行する。 攻撃モーションへ移行してしまえば攻撃途中に相手がダウンもしくはカットされない限り、最後まで確定で入る。 確定後格闘ボタン連打で切りつける回数が上がり、最大で脅威の17連撃に。 尚、この武器もオルゴンクローFモードと同じように、攻撃中自機より緑の光が噴出すエフェクトが発生。 ■格闘 通常格闘【オルゴンソード】 敵に向かって切りつけ→剣を突き刺しビリビリ→切り払い。 5ヒットし、全弾ヒット時のダメージは257。 誘導、伸びは普通、発生はそこそこ早い。 あまり動かないのでカットされやすいが判定は強め。 切り払いで敵をぶっ飛ばす。 一段目より後格闘へ派生し、ダメージは283。 BRキャンセル可能。 前格闘【切り抜け】 神速発生の切り抜けを行う。 単発格闘。 ダメージは162 判定が弱く相手の格闘とかち合うと負けることが多いが、鬼のような発生速度のおかげで相手の格闘の判定が発生する前に潰せることも多い。 伸びも良いが、ダメージ自体は少なめ。 横格闘【シールドバッシュ】 横からシールドバッシュ→クローで切りつけ→キック。 伸びがよく、また発生も590相応に早いので相手のステップも狩りやすい。 3段ヒット時のダメージは234。 N格と同じく一段目より後格闘へ派生する。 後格闘【クロービリビリ】 敵へ突進し、クローで掴む→ビリビリ→ぶん投げ。 クローで掴んだときに格闘ボタン連打でヒット数がアップする。 最大ダメージは209。 発生がやや遅めだが、伸びが良く、判定がかなり強いため、一度判定が出てしまえばかちまけることは少ない。 ぶん投げた後前格闘に派生し、その際のダメージは244。 特殊格闘【オルゴンソードFモード】 自機の身長の2倍以上はある大剣で横薙ぎ→縦切り。 発生は少し遅めで、伸びは普通。 判定が凄まじく、相手の格闘とかち合っても負けることは滅多にない。 一段目の横薙ぎは特殊格闘入力時のスティック入力によって右か左か変わる。 入力した方向に対してはかなり広範囲かつ強い判定が発生し、ステップをしていても巻き込むほど。 反面逆方向への判定は貧弱でステップされると簡単に外れてしまう。 二段ヒットで297ダメ。 外した時の硬直が長いため、相手の動きを良く見極めよう。 Fモード特有の緑の光のエフェクトも発生する。 これで敵を撃破し、戦闘を終了すると敵の爆発が大規模なものに変わり、カッコイイ。 全体的に- BDは速いが、ゲージはやや短め。 そのため不用意に空中へあがると、敵に着地の隙を取られてしまう可能性があるので注意。 BRの弾数は少ないものの、優秀なサブ射撃と、強力無比なCSがあるため、遠、中距離でも活躍が出来る。 全ての格闘が標準以上の高性能をほこり、近接戦闘では敵を圧倒できる。 N格→後派生→前派生は高威力(ダメージは294)かつ動きまわる。 各Fモードには緑の光が噴出する視覚エフェクトがある。 テクニカルな機体だが、うまく操れるようになれば、カッコよさと強さを兼ね備えた心強い相棒となってくれるだろう。
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GNX-150 ラフトクランズ Raftclans 機体概要 フューリア聖騎士団において各隊を率いる隊長格の騎士が乗る機体で、斯衛軍で例えるなら赤や黄、青色などの上位の機体に相当する。 戦闘能力のみならず電子戦を含めた生存性に優れた機体で、GN粒子や大気、ガス帯などの物質が比較的濃い場所での戦闘能力向上を本格的に視野にいれている。 ロストテクノロジーで建造された古い機体のレプリカで、フューリア聖騎士団が東方艦隊を発注し再現した。 レプリカと思えぬほどの遠近攻守で隙のない優れた機体である。 スタンダード仕様の機体のほか、色や頭部形状の違う固有騎士専用機が存在する。 機体開発コンセプト 開発の経緯にはやや複雑な説明が必要となる。 フューリア聖騎士団は多くのロストテクノロジーを保有するものの、欠損箇所も多かった。 特に騎士専用機を稼働させるためには多くの欠損された技術を復元するか、他の技術で補う必要があった。 そこで東方艦隊での"GNドライヴの技術研究プラン"で開発された数々の動力炉やマンマシンインターフェース、火器や防御機構で補うことでオリジナルの騎士機を復元することとされた。 その多くの技術の中でコストの面でも妥協できる点においては量産機であるケルベリオンやレリオンに流用されている。 機体構造 全体的な機体フレームの構造は第三世代型ASに近く、人間の身体に極めて近づけてある。 衝撃吸収ダンパーを関節に備え、多大な関節への衝撃には衝撃吸収材を蒸発させる。 機体表面には常に薄くGNフィールドを展開している。 薄く纏ったGNフィールドは敵の物理・ビーム攻撃にある程度防御力を発揮する。 それ以外にもGNフィールドに細かい無数の隙間をあけ、そこから水を気化させて逃がすことで放熱を行い、宙域に撒かれたGN粒子を吸着することでGN粒子を再回収したりとまるで人間の肌のように"呼吸する"GNフィールドとなる。 そのためか、大気圏内や星間物質の濃いガス帯のようなところでは特に高い機動性を発揮する。 機体顔面には複合サイクルエンジンの吸気口がある。 宙域を漂う星間物質やGN粒子を磁場で捕まえて吸い込み、太陽炉のGN粒子とともに吐き出すことで星間物質が濃いところでは推力がGN粒子の排出のみのときと比べて推力が増強される。 機動力優先から砲戦優先となるとGN粒子を取り込んで自身の武装への粒子供給に変更される。 ただし、未確認の星間物質を確認した場合など吸収に支障を及ぼす場合には自動ストップされる。 動力炉 緑色のGN粒子を使うオリジナルのGNドライブを2基搭載する、ツインドライヴシステム搭載機体である。 特筆すべき点はGNドライブには"オルゴン・エクストラクター"と呼ばれるシステムが組み込まれている。 オルゴン・エクストラクターはTAROSに似たコクピットに組み込まれたパイロットの意思を読み取る装置(サイトロン・コントロール・システム)をGNドライブとを繋ぎ、GN粒子を介して脳量子波を伝達させる。 ツインドライブの安定機能も含まれているため、オルゴンエクストラクターの調子次第で機体全体のコンディションも大きく左右される。 GN粒子単体でも脳量子波を伝達させることができるが、それを増幅させる役目を持つ。 制御システム そのオルゴン・エクストラクターの機能により実現可能となった技術があり、それが量子化による量子テレポートとオルゴナイト・マテリアライゼーションである。 量子テレポートはGN粒子をもちいた空間転移戦法であり、理論的には恒星間の航行にも応用可能であるが、実用上では短距離の移動が限界とされる。 オルゴナイト・マテリアライゼーションはラフトクランズと共に新しく発見された金属生命体と関連された技術である。 その金属生命体は物を浸食する特性とGN粒子や脳量子波を操り、さまざな物に擬態する機能を持ち、知性すら持ち合わせる。 オルゴナイトとはいわば、その金属生命体の切れ端にGN粒子という"餌"をあたえ、脳量子波で指令を出すようにしたものである。 GN粒子を外部から与えられているうちは非常に強固だが、GN粒子の供給がきれると崩壊するとともにエネルギーを解き放って崩壊する。 脳量子波により、オルゴナイトの形を変えることができ、場合によっては自身をもうひとつ作り出すことすらできる。 防御システム 防御用の装備としてGNフィールドとディストーションフィールドの複合フィールド、オルゴンクラウドを備える。 大出力のGNフィールドと強度ではそう大差はないもの、オルゴンエクストラクターによりピンポイントで強度を高めることもでき、総合的な強度では上回る。 固定武装 固定式のGNキャノンをバックパックの2門、腹部の1門を備える。 それぞれを連動させて同時発射することでブレイヴのトライパニッシャーと同様の高出力のGN粒子のビームを照射可能。 また、腕と膝、つま先にはGNカーボンの棘状のブレードが備えられている。 ディストーションフィールドのサブ・フィールドジェネレータが内蔵されており、傘のように薄いディストーションフィールドを張る。 この薄いディストーションフィールドはECM・ECS用のアンテナやレンズと連携することで電磁波を収束させてより遠くへ届けることができ、電子戦能力を底上げしている。 高機動戦闘時にはGN粒子を付着させたディストーションフィールドとGNフィールドとの複合フィールドになり、宙域に存在するGN粒子と干渉させることで運動性能を底上げる。 サブ・フィールドジェネレータは機体本体のメインと連動することで強固な複合フィールドをブレード表面に張り、近接格闘で使用することが可能。 武装各種 手持ち武装はオルゴンライフル、クローシールドの二つとなる。 オルゴンライフルはやや長身のライフルで、射撃精度に重みを置いている。 長い砲身にはそれぞれフィールドジェネレーターとGN粒子の圧縮装置が内蔵されて、圧縮と加速されたGN粒子を不可視の延長砲身で撃ちだす。 ビームサーベルのような武器はないが、かわりにオルゴンライフルにはソードモードがそなえられる。 オルゴナイトの刃を両端から発生させることによって、格闘武器としても使用できる。 クローシールドは通常はシールドとして活用できるが、5本のクローを展開する。 オルゴン・エクストラクターにより、まさに3本目の手のひらのように動き、格闘戦においては変幻自在な活用をされる。 クローにはGNフィールドを纏い、強力な格闘武器の直撃にも耐える。 電子装備 騎士機として生存性に優れることが要求されており、電子欺瞞やステルス性能に優れる。 不可視型ECSを一歩推し進め、電子的光学的にも"確認できる"分身を作り出す。 前述したオルゴナイト・ミラージュを合わせて使うことで、特別な対ステルス手段を持ちえていない限り、見破ることは困難を極める。 また、レーダーと電子戦兼用のコンフォーマル・アンテナを全身に備えており、ECM性能に置いて先んずる。 機体諸元 [全長(MS形態時)] 34.0m [乗員] パイロット 1名 [固定武装] GNキャノン×3 多目的兵装ランチャー×2 [携行武器] オルゴン・ソード・ライフル クローシールド [動力炉] 純正太陽炉×2 [センサーシステム] N/JSRS-19(γ)1 統合型多機能RFシステム N/OST-3 光学監視追尾装置 ペリスコープ [アヴィオニクス(電子機器)] オルゴン・エクストラクター機体制御用AI 不可視型ECS QWS-2 超光速航行探知システム N/CMD-5 チャフフレアディスペンサ N/LINK-6 アドヴァンス・クロノデータリンク 4重マッスル・バイ・ライト [その他装備] トランザムシステム 機体バリエーション GNX-150 ラフトクランズ・アウルン アル=ヴァン・ランクス機とグ=ランドン・ゴーツ機。 オルゴン・ソードによる剣撃戦闘に最適化された近接戦闘タイプ。 オルゴン・ソードにFタイプ(高出力モード)があり、機体全長の5倍以上はあるオルゴナイトによる巨大な対艦刀を形成する。 そのため、関節駆動に特別なチューンが施してある。 GNX-150 ラフトクランズ・ファウネア フー=ルー・ムールー機。 オルゴン・ライフルによる射撃戦に最適化された遠距離戦闘タイプ。 オルゴン・ライフルにFタイプ(高出力モード)があり、オルゴナイトライフルと胸部の砲門を直結することで大出力のオルゴンライフルのビームを放つ。 そのビームはオルゴナイトの結晶を作るほどの出力を誇る。 GNX-150 ラフトクランズ・カロクアラ カロ=ラン・ヴイ機。 オルゴン・クローによる格闘戦に最適化された近接格闘タイプでオルゴンライフルを持たずに、代わりに両手にクローを持つ。 オルゴン・クローにFタイプ(高出力モード)があり、爪にオルゴナイトを纏った変幻自在の格闘攻撃を行う。 単純な近接格闘の攻撃力ではアウルンに譲るものの、よりテクニカルに翻弄・攪乱する攻撃ができるとされる。 GNX-150 ラフトクランズ・フィクス レプリカント・ファースト少尉機。 そのフィクス(Ficus:無花果)の名前の通り、イチジク色の塗装がされている。 聖騎士団外に出される機体ということでラフトクランズの量産試験機でもあるため、リミッタがかけられており、基礎的なスペックは劣る。 それにともない、量子テレポートも使用できなくなっている。 しかし、かわりに遠隔制御兵器としてプロトGNツインファングを2基搭載する。 GNファングとしてはかなり大型で上から見るとVVVの形に見える。 双胴の胴体に前進翼がつけられているために特徴的な形をしている。 これは大気圏内、あるいは宇宙空間でも高濃度のガスが立ち込めている場合に備えており、そのような状態でも高機動性を維持するための形状である。 前進翼は可変翼となり、低速高機動モードは前進翼であるが高速機動モードでは折り畳み後退翼となる。(エースコンバットの可変機のX-02の可変方法と同等である) 双胴の箇所にはそれぞれサイトロンコントロールされるよう調整されたGNコンデンサを搭載。 疑似太陽炉と同様にGNコンデンサもツインドライブ化されているものの、サイトロンコントロールの調子に左右される。 双胴の胴体の先端には大口径のGNバルカン、胴体と胴体の間にはGNビーム砲がついており、連動してトライパニッシャーとして発射することもできる。 GNファングのようにビームサーベルの発生させて切り裂く機能はないが、かわりにGNフィールドを発生させてそのまま体当たりすることで近接戦闘が可能となっている。 機体のサイトロンコントロールも少尉専用に調整されている。 定数のGNファングを搭載してもまだ能力に余裕があり、無人MSやGNファングの搭載も検討されている。
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EPISODE:6 逃亡者達 永遠亭 ~ラフトクランズ~ レモン、俺はどうすればいい!わけも分からず生き残ってしまった俺は・・・ いや、今はこの世界からどうやって抜け出すか…抜けてどうするんだ? 所詮、俺のような奴が生きれる世界なんて……まずはもう少しこの世界の情報を 手に入れなければな、しかし深い竹林だ、ん、奥に屋敷があるな 「わ、何かすごいのがやってきた、姫様や師匠が留守の時に限ってこんな…」 【狂気の赤眼 鈴仙・優曇華院・イナバ】 ん?人か? 「これって天狗から聞いた幻想郷にやってきた巨大ロボ・・・」 ほぅ、俺も短い時間の間に随分と有名になったものだな それにお前のその身のこなし軍人だな、そして一人と言う事は 差し詰め逃亡兵って言うわけか 「!!!!私は違う…」 怒ったか…図星と言うわけか、これがな 【BGM:MOON KNIGHT】 別に逃亡兵である事で否定はせんさ…それが自分の意思で 逃げたのなら、尚更な 「え?」 闘争の世界を望んだ男が、甘さを学び、自分の意思で裏切り かつての仲間を信頼していた上官やそして恋人を…いやそれ以上は言うまい 自分で選んだ道だ、お前は自分の生き方に誇りを持て… 「あ、あの、ありがとうございます」 よせ、礼は性に合わん。 「あの、一つだけ聞かせてください、貴方はその上官や恋人を…」 味方が寝返る、戦場ではよくある話だ、そういったのが敵と味方で別れるのは… 今思えば間違っていると思えるんだ、これがな
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「奴らを倒すのが私たちの使命みたいな物だな。」 キャラ概要 ある日、落下してきた宇宙船に搭乗していた女性。 とある星系出身で、一時期宇宙海賊をやっていたこともある。 なお、機動兵器の操縦は得意であるが、瀉見たちと出会った時に機体に搭乗していなかったのは過去の戦闘で機体が大破してしまったかららしい。 そのためか機体の修復が終わるまで倉庫にあった予備機体に搭乗している。 戦闘スタイルはオールラウンダー。 搭乗機はヴォルレント。 この機体はスパロボJのオリジナル機で指揮官用機として開発された機体で、装備はシンプルながらも火力がある。 基本一人乗りだが、ある1機のみ二人乗りになっている。 また、彼女が今まで使用していた搭乗機であり、修復後に搭乗する機体も紹介する。 2つ目の搭乗機はラフトクランズ(アル=ヴァンカラー)。本機体はスパロボJのオリジナル機で、時を止める特殊機構「ラースエイレム」を装備しており、「ラースエイレム」発動状態で活動できるのはラフトクランズと「ラースエイレムキャンセラー」を装備した機体、そして時止めの境地に至った存在(つまりはDIOとかそういうレベルの奴)のみである。 また、ラフトクランズはオルゴンソード、オルゴンライフル、オルゴンクローの3つの装備の内1つにはファイナルモードと呼ばれる機構(?)が内蔵されており、リィードが使用するラフトクランズはオルゴンソードがファイナルモード内蔵仕様になっている。 なお、ラフトクランズのメインパイロットは倉都が行うため、彼女はサブパイロットとして戦うことになる。 武装解説動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2663880 ラフトクランズ(アル=ヴァンカラー):オルゴンキャノン、オルゴンソード、オルゴンクロー武装動画(他カラーのラフトクランズの武装もあるよ!) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2676801 ラフトクランズ(アル=ヴァンカラー):オルゴンライフル、オルゴンソードファイナルモード武装動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2663313 ヴォルレント武装動画 バトロイでの彼女 基本ランダム。 セリフ集 ヴォルレント搭乗時 攻撃 OOO(武器名)で行く!喰らえっ! 被命中 くっ当たったか・・・ 回避 私の操縦技術をなめないでもらいたい。 会心 これでとどめだ!OOO(射撃武器)発射っ! 勝利 私は負けられない!仲間たちとともに生きるために! 敗北 くっ・・・すまない、脱出する・・・! 逃走 時には退くのも戦術だ。 ラフトクランズ搭乗時 攻撃 OOO(オルゴンソード、オルゴンクロー、オルゴンライフル、オルゴンキャノンのうち1つが選ばれる)で!はぁぁぁっ! 被命中 くっ、奴のほうが一枚上手か・・・! 回避 オルゴンクラウド作動! 会心 オルゴンソード!ファイナルモード!チェストォォォォ!! 勝利 私は生きる!仲間と共に! 敗北 くっ・・・くそう・・・ 逃走 ・・・退かさせてもらうぞ・・・
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プライベートクラフトとは? 実況以外でのMinecraftの出来事を書いていくブログみたいなものやで
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マイクラ部にようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールですが、編集する際はメンバー参加してください。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■マインクラフトクラブ■ 《ルール》 ①リーダーを中心として、マインクラフトに興味がある人に対して使い方やブロックの正式名称等を教えたりする。 ②マインクラフトについて分からない事や困ったことがあれば、リーダーや会員の人等に相談しましましょう。 ③テスト1週間前等大事な事が有る場合はマインクラフト講習会を休止します。 ④基本的に21 00~24 00は次日に返信となります 《主に何するの?》 〇マインクラフトに興味が有る、マインクラフトって何?マインクラフトってどんなゲーム?等マイ ンクラフトについて教え合います。 問い合わせはこちら 管理者アドレス kabyigreen1021@gmail.com まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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全ては愛のため ◆u34lXU/BOY 「どうしよう、これから……」 機体に乗り込んだはいいが……これからどうしよう? テニアは町の片隅に機体を移し、行動の指針を考えていた。 このゲームには、彼女の知り合いが3人いる。すなわち……統夜、カティア、メルアの三人。 統夜は確実にゲームに乗らないと思う。 最初の頃は、頼りなく、すぐ怒鳴ることもあった彼は、闘いを通して成長した。 アル=ヴァンにも認められるほどに。カティアと、メルアもとてもゲームに乗るとは思えない。 「やっぱり、統夜達を探すのが一番かな?」 しかし、どうしても嫌なイメージが頭の片隅に残る。 先程、首を吹き飛ばされた女性の姿が焼きついてはなれない。3人がゲームにのっていなくても、確実にゲームに乗る人は現れる。 その人たちが、統夜達を殺さないなんて保証はどこにもない。 カティアやメルアは、私と同じで、そこまでうまく機体を扱えない。死ぬかもしれない。 が、統夜は大丈夫だろう。 統夜の腕なら、絶対に負けない。負けないはずだ。それでも、なおあの女性の姿が統夜とダブる。 (そんなはずない!統夜なら絶対に大丈夫だ!) 目をつぶり、頭を振って幻想を振り払う。そうだ、彼の腕は一緒に乗りつづけた自分が一番知っている。 「はぁ……」 ため息をつき、違うことを考えることにする。じゃあ、仮にうまく合流できたとして……それからどうする? このゲームから、脱出する?どうやって?首輪はどうする?脱出の方法なんて、思いつかない。 なら、結局一人になるまで戦うしかないのか?あの化け物は、願いをかなえてくれると言っていた。 ふと、くだらない仮定が頭をよぎる。統夜は負けない。負けないなら、勝つということだ。 もし、統夜が一人勝ち残ったとして……彼は何を望むだろう。 もし、誰かを生き返らせるとかなら、誰を生き返らせるか? どこまでもIfの仮定。実はまったく違うのかもしれない。でも…… 体が縮こまるのがよく分かった。もしそうなったら間違いなく、自分ではない。生き返らせるなら、おそらくカティアだろう。 最後の戦いの前、彼女が統夜に告白して……それから2人は一緒に住んでいるのだ。 確かに、統夜は私たちを嫌ってはいない。でも、今彼が一番強く好意を寄せているのは間違いなく…… カティア 胸が、締め付けられるように痛い。 あの時、ラフトクランズを統夜が拾ってきたとき、自分もすぐに統夜がどうしようとしているかわかった。 統夜と離れるのが、どうしても嫌だった。だから、私は格納庫に行って……統夜とカティアを見つけた。 そして、2人が話していることも…… ほんの、ワンテンポの差だった。もし、あと数分早く格納庫についていれば、全て逆転していたはずだ。 でも、現実は今目の目にある通り。カティアと、統夜はお似合いだと思う。 それに、カティアは私の大切な友達だから…… 自分も統夜が好きなのに、妥協して。 今になって、いや今まで感じていたけど、隠していたものが、こんな状況になって噴出した。 自分はとても惨めだ。 抱き上げた膝に顔を埋める。しばらくそうしていたかった。けど、それも許されない。 「あ、あの、誰か乗ってますか~?返事をしていただけませんか?」 「その声……メルア!?」 「ええっ?テニアちゃんですか?」 自分の殻にこもっていたからだろう。気付かなかったが、何時の間にか目の前にメルアの乗った機動兵器があった。 「よかった~、心細かったんですよ、こんなことになっちゃって……」 「いや、こっちも同じだよ。でも突然目の前にいるんだもん。驚いちゃったよ。」 さっきまでの自分を隠して、「いつもの自分」を貼り付ける。 殺し合いの場に似つかわしくない会話がそこにあった。 「いっしょに、統夜さんを探しましょう」 しばらく、くだらないことを話した後、メルアが言い出した。 「え……」 「どうしたんですか?」 つい、言葉に詰まってしまった。少しだけ、「いつもの自分」がはがれそうになる。 「いや、なんでもない。一緒に行こう!」 そう言って二人並んで移動しようとしたとき、 カラン、カラン…… 「?」 空から、小石より少し大きい程度の石が降ってきて、機体にぶつかった。 見上げると、ビルの屋上に、ある巨大な影があった。 「テニアちゃん、あれ!」 「わかんない、どうする、話し掛ける!?」 私たちがうろたえる。その間に、赤いマフラーをなびかせ、空へと舞い上がり、 「避けて!テニアちゃん!」 足が突然紫電を走らせ、こちらに急降下してくる――! 私は左に、メルアは右に。咄嗟に機体を横っ飛びさせる。 さっきまで自分たちがいた場所に、稲妻の弾丸が落ちてクレーターを穿つ。 「逃げましょう!テニアちゃん!」 「でも!そっちにいけそうにないよ!?」 「別々です!逃げるほうが先決です!見てください!」 見ると、50mはあろうかという巨人は、ゆっくりとメルアのいる場所に方向転換していた。 迷っている暇はない。 「分かった!またあおうね!」 喋りながらも機体をフル稼働で移動させる。向こうもまた、同じだった。 「はい!必ず統夜……」 突然、メルアとの通信が途絶えた。砂嵐のような、不快な音を残して。 「メルア……?」 嫌な予感がする。とても、嫌な予感が。 油が切れた機械のように、ぎこちなく振り向く。 ラフトクランズ。 青いラフトクランズだった。 メルアを串刺しにしたのは。 「メルアッ!嘘でしょ!?返事して!!」 もう写らない通信機に叫ぶ。しかし、答えはない。代わりに聞こえてきたのは…… 「我らがフューリー再興のためにィィィ!!我がラフトクランズの塵となれェェェ!!」 あの、グ=ランドンの声だった。 「そんな……」 グ=ランドンは確かに、あの時死んだはずだ。なのに何故!? 「貴様らまとめてェェェ、ヴォーダの闇に送ってくれるゥゥゥッ!!」 「訳分からないこと叫んでんじゃねぇ、ジジィ!」 マフラーをまいた巨人から声がした。 「我を阻むものに呪いあれかしィィ!!」 Fモードのソードに突き刺さったメルアの機体を振って、巨人にぶつけようとする。 しかし、巨人は回し蹴りを繰り出して、いとも簡単にそれを砕いた。 もう、間違いない。 メルアは死んだのだ。 「ああ……ああああ」 さっきまで考えていたことが、現実となった。 「あああああああああああああああッ!!」 そして私は、訳のわからない叫びを残し、逃げるように走り出した。 テニアが逃げ去る間、どちらもテニアにもう目を向けることもなく、お互いの敵を見据えていた。 「我が剣でェェェ!!消えろォォォ!!」 Fモードのソードを最大まで伸ばし、巨人……大雷凰に振り降ろした。 「そんな長物に当たるかよ!」 軌跡を完全に見切り、一気に竜馬が……大雷凰が駆ける。 しかし、地面に当たると同時、Fモードのクリスタルは砕け散り、刀身が消滅する。 一気にラフトクランズに高速で接近していた大雷凰に、通常モードに戻った刃を横薙ぎに切った。 「チィィィィィィッ!!」 ついた慣性でそのまま吸い込まれるようにラフトクランズが迫るが、ギリギリで両足で踏ん張ってブレーキをかけた。 残った前方へ流れる力を使い、前方宙返りの要領でラフトクランズの頭を超える。 「おりゃぁぁぁ!!」 「むぅぅぅん!!」 お互い振り向き様に、電撃の足を、水晶の剣を振るう。 ぶつかり合い、拮抗した力が周りに物理現象となって破壊していく。 だが、やはり10m近いサイズの差のため、上から押しつぶすように力をかけられ、ラフトクランズが膝を突く。 「まだだ!まだ負けぬゥゥゥ!!」 急にラフトクランズの輪郭がおぼろげになり、左右2対ずつ、計4体のラフトクランズが姿をあらわした。 「何ィ!?」 「我がフューリーの技術はァァァアアア世界一ィィィィイイ!!」 4体が、本体のラフトクランズを抑える大雷凰に特攻同然でぶつかっていく。 するとたちまち緑の結晶へと変化し、大雷凰を包み込んだ。 「絶望せよぉぉぉぉぉヲヲヲオオオオオォォォヲ!!」 拘束を逃れたラフトクランズは後ろに引くように飛び上がり、ソードモードからガンモードへと武器を切り替え腹へ接続した。 「オルゴンライフルゥゥファイナルモォォードーォオッ!!」 緑のエネルギーの濁流が大雷凰を消し飛ば…… されなかった。 「おおをををおおおお!?」 「このジジィィィ!!死にやがれぇぇぇ!!!」 驚くことに、大雷凰は僅かに露出した両足のブースターを全力で動かし、その状態のまま空へと舞い上がったのだ。 咄嗟に武器を捨て、シールドとオルゴンクラウドを展開する。 そこへ大雷凰がぶつかった。 オルゴンクラウドを難なく貫いた大雷凰によりシールドを弾き飛ばされ、ラフトクランズは姿勢を大きく崩した。 対して。 「これで終わりだァァ!ライジングメテオ・インフェルノォォォォ!!!」 ぶつかった衝撃で水晶を砕き、自由になった体が、勢いを更に上乗せして迫る! 胸のプラズマコンバーター展開し、足のブースターが唸りを上げた。 明度が3段階は上がるような稲妻がラフトクランズを焼く。 「うぉぉぉおおおおおおお!!!」 ラフトクランズの体が真っ二つになり、下半身が爆炎を撒き散らす。 そして、大雷凰は静かに大地に降り去った。 ―― 一方 いったいどれほど走っただろうか?私には、丸一日走った気がする。 メルアが死んだ。もう、会うこともない。できない。涙で前がろくに見えなかった。 「あっ!?」 ベルゲルミルがすっ転んだ。自分が、前も見ずに動かしていたからだ。 こけて地面に突っ伏す形になると、色々混ぜ込んだわけの分からない思いがとめどなく沸いてくる。 私は友達一人、助けられない。統夜と一緒にいたい。統夜ならどうにかしてくれる。でも、統夜は本当の意味で私なんて見てない。 カティアもこんな風にいつ死ぬか分からない。カティアは死んでも生き返る。でもメルアはもう無理だ。私は…… 突然、目の前に緑色の光が展開される。そして、姿をあらわしたのは、上半身だけとなったラフトクランズだった。 「っ……!」 機体を引き起こして距離を取る。 「おお……おおぉぉ……」 聞こえてくるのは、呻き声。 マシンナリーライフルを抜いて、ラフトクランズへ向ける。さっきまで自分の中に溜まっていたドロドロをまとめて掻き出すように叫んだ。 「あんたが!何で生きてるのよ!しかも……なんでメルアを!」 しかし、テニアの激情に、グ=ランドン心底不思議そうに答えた。 「フューリー再興のため……我らが民のため……我ら以外の種族など……」 こいつは生きてるときと一緒だ。ほかの人たちのことをまるで考えてない。ゴミ程度にしか考えてない。 トリガーを抑える指に力が入る。 「なんで……そんな理由のために!?」 「ならば……お前にはないのか?」 「何が!?」 「胸をかきむしるほどに願い、腕を伸ばしても届かなかった願いが……変えたい過去が!」 「……!」 胸をかきむしるほどに願い、腕を伸ばしても届かなかった願い……変えたい過去…… ある。それは―― 「戦争の勝者を変え、フューリーに栄光を……!この闘いは……その最大の機会なのだぁぁぁ……!」 「それは……」 パシュ 軽い音を立てて、ラフトクランズのコクピットは消え失せた。 メルアを殺した相手だからだろうか。罪悪感はまるでなかった。 機会。そうだ、チャンスなのだ。胸をかきむしるほどに願い、腕を伸ばしても届かなかった、変えたい過去を変えるチャンス。 統夜が、こちらをもう振り返らないなら、振り返る世界を作ればいいのではないか? どうせ、死んだらもう自分に次はないのだ。 弱った人なら殺す。強い人は取り入って隙を見て殺す。襲ってくるなら力を見て逃げるか、倒すか決めればいい。 幸い、このベルゲルミルは、とても強力なロボットだ。黒い想いが自分を満たす。 「見てて、統夜……必ず勝って見せるから」 【メルア=メルナ=メイア 搭乗機体:ジム・カスタム(機動戦士ガンダム0083 ) パイロット状況:死亡 機体状況:バラバラ】 【グ=ランゾン・ゴーツ 搭乗機体:ラフトクランズ(バンプレストオリジナル) パイロット状況:死亡 機体状況:下半身消滅、コクピットブロック破壊】 【フェステニア・ミューズ 搭乗機体:ベルゲルミル(バンプレストオリジナル) パイロット状況:ステルスマーダー化 機体状況:良好 現在位置:C-8 第1行動方針:参加者の殺害 最終行動方針:優勝】 【流 竜馬 搭乗機体:大雷凰(バンプレストオリジナル) パイロット状態:良好 機体状態:良好 現在位置:C- 8 第一行動方針:サーチアンドデストロイ 最終行動方針:ゲームで勝つ】 【残り52名】 【12時50分】 本編22話 憎悪