約 3,709,138 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2844.html
ラストストーリー / THE LAST STORY メーカー 任天堂 発売日 2011年1月27日 対応機種 Wii FFシリーズの生みの親である坂口博信さんが、 18年ぶりにディレクターを務めたと鳴り物入りで発売されたファンタジーRPG 関連 0円ゲーム 0円ゲーム Wii ら行 THE LAST STORY コンプリートガイド (ファミ通の攻略本)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10115.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 THE LAST STORY タイトル THE LAST STORY ラストストーリー 機種 Wii 型番 RVL-P-SLSJ ジャンル RPG 発売元 任天堂 発売日 2011-1-27 価格 6800円(税込) タイトル THE LAST STORY スペシャルパック 機種 Wii 型番 RVL-S-WABA ジャンル RPG 発売元 任天堂 発売日 2011-1-27 価格 25800円(税込) 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1733.html
ラストストーリー キャラクター コメント 任天堂から発売されたRPG。 キャラクター エルザ:エルレイドorシュバルゴ♂ 前者は名前+剣の使い手、後者は騎士+覚える技から。 カナン:トゲキッスorジャローダ♀ 前者は色合い、後者は姫なので。 クォーク:ダイケンキ♂ 大剣の使い手と来たら… セイレン:ストライクorマニューラorキリキザン♀ シザークロス必須 ユーリス:ゴウカザルorウルガモス♂ 高火力の炎ポケなので。 ジャッカル:フリージオorマニューラ♂ 切り裂く、氷技も覚えるので。 マナミア:ハピナスorタブンネ♀ 回復技必須 アルガナン伯爵:コバルオン 指揮者なので。 トリスタ将軍:テラキオンorルカリオ♂ ザングルグ:エンテイ 王っぽいので。 タシャ:シュバルゴ♂ 騎士なので。 モンスター等、アイデア宜しくお願いします。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ジル:ペルシアン 貴族なので。てだすけは覚えさせないこと。 ゼーファ:ニダンギル おんがえし必須。 ゼーシャ:色違いニダンギル 斬撃技必須。 ロッタ:ローブシン 鍛冶職人なので。みやぶる必須。 -- (ユリス) 2017-04-02 10 49 32
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/183.html
ラストストーリー 2011/05/15 クリア(・∀・) 今度はあっさりラスボスを倒しましたヽ(゚∀゚ )ノ その後すぐエンディングかと思ったら 意外といろんなことができて中途半端に困りましたw 突っ込みどころはあるものの、及第点のRPGだと思います。 2011/05/10 久々にプレイして現在レベルは63。 おそらくラスボスと闘ってます( ・ω・) 3回挑んだんですがダメでしたorz 2011/03/31 プレイ時間は約20時間。 パーティーを3つに分けて進むところです。 チャプターの名前からも終盤だと思います。 2011/03/30 今日はけっこう頑張ったと思います。 現在レベルは54。操られたジルをあっさり倒しました( ・ω・) 2011/03/26 プレイ時間は約16時間。 グルグ族が攻めてきて伯爵をジャッカル達が連れて行くようです。 2011/03/25 トリスタ将軍が残念なことになりました>< 2011/03/21 早くクリアしないと、と思ってたのですが 後手後手になってるなぁ( ・ω・) 今日も予定より全然プレイしてません。 なんかルリ島が動き出しましたよ。 2011/02/26 本日はけっこう進めるはずが速攻で寝落ちしましたorz どっかの酒場から女の子を助けて騎士見習いになったようです。 2011/02/15 久しぶりにプレイしました( ・ω・) といっても2時間程度ですが。 ロッタの店で武器の呪いが解けるようになりました。 2011/02/04 プレイ時間は8時間弱。 地下の抜け道にいます。 2011/01/31 本日はちょこっとだけプレイ。 神秘の森に到着しました。 2011/01/30 船に乗ってます。まだ序盤ですね( ・ω・) しかしストーリーが少しお約束過ぎやしないかい? 2011/01/28 今年店で購入した完全新作はこれが最初です。 正直最初の食いつきはよくなかったのですが、 いろいろ周りが見えるようになってくると ギャザリングで戦略を考えるようになってきますね。 プレイ時間は2時間弱。 盗賊のところから薬を届けるシナリオをクリアしました。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1304.html
THE LAST STORY 【らすとすとーりー】 ジャンル RPG 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 ミストウォーカーAQインタラクティブ 発売日 2011年1月27日 定価 6,800円Wii本体同梱スペシャルパック 25,800円 レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン セクシャル、暴力、犯罪 備考 早期購入特典にビジュアルファンブック・ミニサントラCDが付属 判定 なし ポイント 坂口と植松のコンビ再びシンプルかつ奥が深い戦闘システムやっぱりムービーゲー※ファイナルファンタジーではありません 概要 特徴 戦闘システム マルチプレイ その他 評価点 戦闘システム 美しいグラフィックとBGM 個性豊かな仲間たち 様々な反応を見せるキャラクター その他評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後 概要 スクウェアを離れ、ミストウォーカーを立ち上げ独立した坂口博信氏の任天堂発売タイトル第2弾(*1)。 また、氏が『ファイナルファンタジーV』以来にディレクターを務めた作品でもある。 据え置き機としての発売は『ロストオデッセイ』以来であり、Wiiでの発売は今作が初めてである。 タイトルが『ファイナルファンタジー』を彷彿とさせるのは氏曰く「これで終わりになっても後悔はしない」として名付けたものとの事。 また、音楽も『FF』でお馴染み植松伸夫氏が担当している。 キャラクターデザインは『ドラッグ オン ドラグーンシリーズ』で有名な藤坂公彦氏。 今作の直前に開発中止が決定してしまった同スタッフの作品『クライオン』での起用が注目されていただけに喜ぶユーザーも多かった。 タイトルがFFに似ていてかつ坂口氏による作品である事から、発表当時は「真のFF」として揶揄する者も多かった。 特徴 戦闘システム 『ゼノブレイド』に代表される、画面切り替えの無いシームレスバトルとなっている。 操作系統はかなりシンプル。基本的に敵に寄りかかるだけで攻撃が出来る。オプションでボタンによる操作にも切り替え可能。 障害物や壁に寄りかかるハイド。これを利用して敵の隙を付いた戦術も出来る。 フィールドに置いてある砲弾を投げつける事も出来る。 戦闘中に仲間に近づくことで会話も聞ける。 ギャザリング ギャザリング発動により、敵をプレイヤーに注目させるシステム。簡単に言うなら「自分自身を周囲の敵すべてに向けた囮にする」というもの。自分がやられるリスクが高くなる反面、仲間の魔法詠唱時間が短くなる他、発動中にプレイヤーの攻撃が当たるとHPを回復出来るという見返りもある。また、レベルが上がれば発動中にガードし続けると力が蓄積し「ギャザリングバースト」という逆転技を使えるようになる。戦闘不能となった仲間を回復することも出来る。ただしライフゲージがゼロになったらその戦闘では回復できなくなる。主人公のエルザの場合は当然ゲームオーバー。 魔法サークル キャラクターが魔法を使うと、一定時間その魔法の範囲サークルが表示される。味方側の場合、ウインドにより効果を拡散させる事ができる。回復の場合は範囲内からパーティ全体に回復、炎魔法の場合はアーマーブレイクの追加効果など。 敵側の場合、サークルを消滅させられる。回復魔法を使った場合などに有効。 テンション技 戦闘中にゲージが溜まっていき、最大まで溜まるとキャラごとの固有技が使えるようになる。 注目モード 視点が主観となり、ボウガンによる攻撃や敵の弱点を探したり、利用できる地形や落ちてるアイテムなどを調べたい時に使う。ボタン一つで切り替えが可能。 イベント中に挿入されて、目標を見つけるとゲームが進むという仕組みもある。 マルチプレイ マルチプレイはレベル・装備品の強さは反映されず外見のみが反映される。つまり、レベルの格差が無い。 複数のプレイヤー同士で争う「乱闘」、プレイヤー同士が共闘し敵と戦う「討伐」の二つがある。この時、取得したアイテムはゲーム本編で使うことが出来る。 テキストチャットは出来ないが、その代わり予め用意された定型文が非常に多い(7,000種類以上)。また、通常はエルザしか操作できないが、ここでは他のキャラも選択可能。 その他 シナリオはチャプター仕立てとなっている。 街は一つだけしか用意されていないが、その分規模と施設が充実している。 また、ショップ自体は一部を除き街以外にも転々と存在しているため、買い逃しは殆ど無い。 マップ間移動が可能。 武器や防具などの装備品は鍛えることにより、追加効果が付く。 装備品はムービーにも反映される他、染料を入手することで装備品のカラーを変えることが出来る。中には『透明染料』というネタ的なものも。 装備品には元々様々な装飾品が付いているが、それらを一部ずつ取り外してカスタマイズする事も可能。それだけでは強さに影響しないので、自由に見た目の変更をできる。パーツは防具レベルに合わせて増えていく。 ムービーはプリレンダとリアルタイムレンダリングの二種類が併用されている。 基本的にプリレンダは回想や重要キャラの初登場、遠景などで使われる程度。前述の装備品の事を考えてと思われる。また、リアルタイムの出来もプリレンダと遜色がない。 闘技場やサモンサークル(ギャザリングで敵を呼び出せる魔法陣)など、フリーバトルエリアが多い。 アイテムの種類はそれぞれ項目分けされている。個数表示もされる。 システムのチュートリアルも充実している。メニュー画面からいつでも見返すことが出来る。 町人たちからクエストを請け負うことも出来る。 評価点 戦闘システム ギャザリングや魔法による連携を駆使して敵陣をかき乱したり、主観により地形の倒壊を命令したりと数多くの行動がとれ、どんな行動をするかはプレイヤーに委ねられる。 有利な行動をとって圧倒するもよし、魔法サークルの拡散効果でジリジリと攻めるもよし、壁張り付きからの切りつけばかりのチキン戦法をとるもよし、と同じ戦闘でも色々な戦い方ができる。 エフェクトも派手で、戦闘はとにかく爽快。 難易度は低めに設定されているので、初心者も取っつきやすい。戦闘が終わったら全キャラ全回復する。 マルチプレイの評価も高い。 共闘ではキャラクター一人一人にとれる行動が決まっており、ギャザリングも使えないので、敵が誰を狙っているのかしっかり観察して立ち回る、という本編とは違った楽しさがある。 時折ディレクターの坂口氏がTwitterで宣言してからマルチプレイに参戦するというイベントも行われた。 シームレスバトルながら非常にスピーディーな戦闘で、テンポが良い。レベル上げをする必要も殆ど無い。 フリーバトルエリアも多いのでレベル上げも容易。 美しいグラフィックとBGM グラフィックはHD機には劣るものの、Wiiのゲームとしてはトップレベルの見栄えの良さ。 街の作り込みが豪華な事も合わせて、美しさに見とれる。水の質感も美しい。 植松伸夫作曲の音楽は物凄い高評価。 通常戦闘「秩序と混沌と」特殊ボス「狂乱の誘い」ラスボス戦「全てを支配せしもの」など戦闘曲は戦闘のスピード感を損ねず、プレイヤーのテンションを高めてくれる良曲揃い。 個性豊かな仲間たち 各キャラクターはとてもキャラが濃く、短いシナリオのなかでしっかりとプレイヤーに印象づけがされている。見せ場のイベントもあり、感情移入もしやすい。 + 傭兵団メンバー エルザ(CV 宮野真守) 本作の主人公。クォークと共に設立した傭兵団で働きながらいずれ騎士になることを夢見る青年。 ルリ島での任務中に「異邦の者」と共鳴し、ギャザリング能力を獲得する。 カナン(CV 折笠富美子) 本作のヒロイン。ルリ島の領主アルガナン家の姫君。叔父のアルガナン伯爵の管理下の元、城に幽閉されている。 城を抜けだして街を散策したり、城下町で狼藉を働く騎士を叱責したりと大胆な行動をする。 クォーク(CV 石塚運昇) エルザ達が所属する傭兵団のリーダー。エルザとは幼少の頃から行動を共にする良き兄貴分。 彼が常に腰に下げている剣は、エルザと共に傭兵団立ち上げの際に購入した物だが、装飾用の切れない剣だと知らずに購入していた。 セイレン(CV 豊口めぐみ) 二刀流の女剣士。傭兵団の切り込み隊長。大酒飲みで口は悪いが、根は優しい姉貴分。 ユーリス(CV 下野紘) 傭兵団最年少で口数少ない無愛想な少年。魔法の腕は一級品。 普段の冷静な態度とは裏腹に幽霊の類が苦手でパニックになる。 ムール(亀のモンスター) ジャッカル(CV 藤原啓治) 軟派な性格で美女を見たら口説きにかかる軽薄な性格。 セイレンとは犬猿の仲だが、なんだかんだで軽口を叩きつつも互いに惹かれ合っていく。 マナミア(CV 能登麻美子) 神秘的な雰囲気を漂わせる美女。だが、人智を超えた健啖家で傭兵団の懐事情を悩ませる。 森で神獣に育てられた過去があり、大地の荒廃した原因を探っている。 様々な反応を見せるキャラクター 走っている最中、NPCとぶつかると愚痴をこぼしたり、いたずらで転倒させたりも出来る。 NPCとぶつかった時の動きも実にリアルで脈動感も感じられるほど。 「いたずらバナナ」というボウガンで発射出来るアイテムがあり、それを撃ち込むとNPCや敵や味方を転倒させられる。ボウガンを使える機会に登場するキャラの大半はもちろん、 重要人物やラスボスまでもがすっ転ぶ 。その光景はじつにシュールである。 キャラによってはフルボイスで喋ってくれる事も。 その他評価点 ヌンチャクによる操作とクラシックコントローラによる操作がほぼ同じ。 相違点はカメラ操作が出来るか出来ないか程度。クラコンが無くても十分に楽しめる。 ストーリーは王道で解りやすい。専門用語もあるが難解という程でもなく、プレイしていればおのずと理解できる。 常にセーブは出来ないものの、至る所にセーブポイントがあるため中断は容易。また、オートで中断セーブ(ゲームを終了すると無効)もしてくれる。 また、ダンジョン探索時に仲間の会話が流れる事も多い。 賛否両論点 基本的に一本道、かつムービーがゲームの大半を占める。 ムービーだけでチャプターが終わる事もしばしば。 シナリオに際立った評価点があればこの路線も評価できるのだが、本作のシナリオは良くも悪くも徹底した王道系であり、そこまで注力させるほどの要素とは言い難い。 前述の通り、ムービーの途中で注目モードに入る事も多く飽きさせない工夫はあるのだが…。 ただ、この時注目すべき対象がわからないといつまでたってもイベントが進まない。しかも注目モードのとき視点の移動はリモコンのポインターで移動できない。『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』や『斬撃のREGINLEIV』では弓矢の操作時には狙いをポインターでつけられるというのに…。 戦闘の難易度が低く、序盤はゴリ押しでも大抵勝ててしまう。レベル差によるハンデも大きい。 ゲーム初心者にも向けた難易度とも言え、ストレスも緩和されている側面もあるので一概に悪いとも言えないが。 リアルタイムムービーは早送りやボイスカットは出来るものの、スキップが不可能。プリレンダムービーのみスキップが可能という仕様。 これは坂口氏が「早送りならば、字幕が見えるので物語の筋は追っていけるし、物語がぶつ切りにならない」という考えから導入された。 問題点 世界観が狭く、街は一つだけ、その他ダンジョン複数…と、やや寂しい。 ダンジョンにしてもそこへ向かう道などもなく、自由に歩き回れるのは基本的に街だけ。ダンジョンにはワールドマップからワープして向かう。 そんな狭いなかで「大地の荒廃」「主人公の力の謎」「異民族との紛争」など多くのテーマが詰め込まれているため、壮大なテーマがこぢんまりとした印象になってしまっている。 一本道である事を考慮した上での狭い世界なのかもしれないが。また、ストーリーなどから舞台設定そのものは奥深く練られている事が窺える。 ボリュームが少なめ。約15~20時間程度でクリア出来る。 一応、2周目への引継ぎなどはあり、2周目は一部大型モンスターの強化や、武器の成長限界撤廃といった特典が得られる。 シナリオそのものはかなり雑。 唐突な展開が目立ち、偶然辿り着いた先でこれまた偶然重要なものや探していたものがみつかる、危機に陥ると不思議な力が発動して形勢逆転といった展開が何度も繰り返される。 街ではミニマップの表示機能があるが、ダンジョンでは表示出来ない。 カメラもよく動く事と合わせて、迷ってしまう事もある。しかも暗い。 とはいえ、構造そのものはシンプルかつそれほど長くない事が多い。 ダンジョンでは進行中にキャラがしゃべってくれるが、聞きたいと思っても道を進みすぎてしまうとムービーが入ってしまい、ちゃんと聞けないことが多々ある。 ダンジョンには何回も入れるが、キャラがしゃべるのは初回だけ。さみしい。 サブクエストの進行具合がいつでも確認できない。 町人に話せば確認は出来るが、それでも不便。 マルチプレイでのチャットは定型文しか入力出来ず、不評。 上記の通り、定型文の数自体は非常に多いのだが。 ロード時間そのものは短いが、頻繁に入る。気になる人は気になるかも。 パーティキャラもストーリーの都合で頻繁に入れ替わるためあまり自由にパーティを組む事は出来ない。またオフラインだと操作できるのは基本的に主人公のエルザのみ。 Wiiとしては破格の高グラフィックである反動か、コマ落ちがやや多い。ムービーですらカクカク。 総評 本作を一言で纏めると『戦闘の自由度は高く高評価だが、シナリオは一本道路線で自由度が低い』となるか。 良くも悪くも坂口博信が作ったゲームらしい出来といった所である。 当初は、同じシームレスバトルを採用した『ゼノブレイド』の高評価から期待も膨れ上がっていた。その期待は任天堂側の強力すぎるバックアップによるものであるという面も持っていた(*2)。 現在では戦闘システムそのものは評価されているが、王道的で捻りの少ないシナリオが一本道的でムービー偏重の演出と噛み合っていないことや、細かいシステムの不親切な部分などが足を引っ張っている感もあり、『ゼノブレイド』となにかと比較され、ガッカリゲーと評するものもいた。 とはいえ完全新作のゲームとしては十分及第点の出来であり、改善すれば良作になる余地や開発力の高さが窺える部分があるため、続編などシリーズへの発展には期待できるものとなっている。坂口ゲー好みのユーザーには『ゼノブレイド』よりも気に入ったという声もちらほら聞かれる。 海外においても、メタスコア81(*3)となかなかの高評価を得ている。 その後 今のところ音沙汰はないが、任天堂のインタビュー企画「社長が訊く」でモノリスソフトの高橋哲哉と本作の坂口と任天堂社長岩田聡の対談が組まれ、高橋と坂口でまた一緒に仕事をしたいという旨の話題が登場している。 後にミストウォーカーが開発したスマートフォン用RPG『テラバトル』において、度々本作とのコラボイベントが行われている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1176.html
THE LAST STORY 機種:Wii 作曲者:植松伸夫 編曲者:鈴木克崇、成田勤 開発元:ミストウォーカー、AQインタラクティブ 発売元:任天堂 発売年:2011年 概要 「ファイナルファンタジー」シリーズの産みの親である坂口博信が18年ぶりにディレクターとして制作した新作RPG。 タイトルやロゴも『ファイナルファンタジー』を意識したものになっている。 音楽も『ファイナルファンタジー』からの盟友植松伸夫が担当。植松氏が「映画音楽の方向に寄せて作曲した」と語る重厚な楽曲が揃っている。 収録曲 曲名 補足 順位 Theme of THE LAST STORY 第5回782位 その道に義はあるか 街の音色 町曲116位 苦難疾走 交錯する意図 絆 秩序と混沌と 通常戦闘曲 第5回226位第6回662位第13回823位任天堂49位2011年81位 光浴びて 心通う時 翔べるもの(Instrumental) 第5回233位2011年283位オープニング212位 弾む心高らかに 潜入 破壊 戦火 ただそばに居るだけで 騎士の誇り 陰謀 邪獣 ボス戦 2011年291位 ルリ城 没落貴族 忍び寄る気配 暗部 気心知れて バウトオブアリーナ~闘宴 讃えよ王を 戻らない時間 忘却の裏側 凋落貴族 集いの酒場 狂乱の誘い ジル戦 第5回109位2011年67位 権威と威光 決意を胸に 死の舞踏 ボス戦 第5回260位2011年129位 王者の風格 ザングルグ戦 2011年228位 待ち受ける災厄 全てを支配せしもの ラスボス戦 第5回52位ラストバトル97位2011年65位 新しい日々 歓びの声が聴こえる 翔べるもの 歌:カナン 第2回ゲームソング246位 夢半ばにして ゲーム未使用曲 心象葛藤 ゲーム未使用曲 にゃにゃにゃにゃにゃ~ ゲーム未使用曲 サウンドトラック THE LAST STORY Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/batsman/pages/41.html
THE LAST STORY 登場プレイヤー男性キャラクター エルザ クォーク ジャッカル ユーリス 状態異常 石化 分類 石化 身体が石になって動けない状態。 最初は足元から段々石化していくのと同時に移動速度も落ちていき、頭まで石になったときに完全に石化する。 時間経過で回復するが、スティックをグリグリすれば通常よりも遥かに早く回復することが可能。 初石化はチャプター15クリアした直後、再訪時の神秘の森(1回目の神秘の森では未確認) 神秘の森に出現するスケルトンは通常攻撃+石化が追加されてる模様。 このゲームはエルザのHPが少なくなっていくと視界が悪くなっていくタイプの上 エルザ1人の時は回復魔法や回復アイテムは無く、体力を回復する術が無いので 石化攻撃は出来るだけガードしてダメージを減らそう。 (ガードしてもステ異常はしっかり受ける安心設計 ちなみに物語が進むと上半身と下半身の装備を透明にすることができる。 裸の石像が拝みたい方はチャプター18クリアまで進めなければいけない。 石化の表現は白っぽい灰色だが、服の色や肌の色がかすかに残り 全裸でもパンツの色が少し残ってしまう。 色を調整したドラゴン装備なら石化に見える。 主人公が石化した瞬間は視点が強制的にバック固定になり 前を向かせるためには一手間かけなければいけない。 バトルシステムの関係で鑑賞には不向きかもしれません。 そのほかにもツタで締め付けられたり、蜘蛛の糸で拘束して食べてくる敵がいる。
https://w.atwiki.jp/bugquesttwo/pages/4.html
※注意 ストーリー進行上必要な物しか記載しておりません バグ値・オオハマリポイント・ボス情報などは別ページでお願いします セリアの村(バグ前) 村長に話しかける 村を出る フヘヘーンス 南側の壁からすり抜けし、出る ニヤニソトス レバーをひぬる スパツァーイ 大臣を誘導しガラスのタイルに載せ階段を出す スシに話しかけ戦闘、仲間に 宝箱の中に入りレバーを引く同じところから出て下に進む 爺さんに話しかける、入ってきた方に戻る ベッドの近くの床を調べる セリアの森 左下の看板の下から出る バロスビーチャ 二階のゴミ箱を調べ、スイッチ(レバー)を押す 一階に降り出口付近のゴミ箱を調べる 右側のおっさんに話しかけ、階段を調べて入る まろうしとの二連続戦闘後、元の階段に戻る セリアの村(バグ) 左側の扉から入り、アホフグポを仲間にする フィールド左側の船着場に行く ニシシワメモ まっすぐ進み、行き止まりでスシ離脱 下の宝箱でスシを戻す 右から移動してくるスイッチを押す(押すのを失敗しても一旦外に出れば押せる) 敵「ズブリズブリ」からズブリキーを入手 ズブリキーで尻格子横の男を避ける 上から出る ロッパニョーワ 中心の家に入り会議を終える ゲッソソマン山 マローシンを仲間にし、チチーがトレーシーを覚える バロスビーチャ(壊滅) 埋まっている男のメッセージの数字を 埋まっている豚に入力する 上の階段からラストダンジョンに移動する ラストダンジョン 右の階段から出る ルーマスの村 家の中の店で買い物し、家を出る ルーマ城(街) タネフフ王に話しかける ルーマスの村(壊滅) マップ左上の吉田さんに話しかける ルーマ城(街) 宿屋で増えるを選ぶ ルーマ城(ダンジョン) ャフマイの残したワープイベントを調べる ゲロストバフィア もりもり ャフマイに話しかける 塔に入り マップ上の小さな点(動いている)からメロンパンオーブを入手 ブジュツタイカイ ブジュツタイカイ地下で墓を調べて戦闘に勝つ ブジュツタイカイ地下で婆さんに話しかけ戦闘に負ける タネフフ王に話しかける 勇者の地 最深部でマインとアホフグポを倒して出る ブジュツタイカイ タネフフ王に話しかけ「しかたなし」をもらう トルネードしかし トルネン ノ アイテムにむらひとがいるので使う。 石本 宿屋にいるノに話しかける 左上のまろう顔に話しかけいいぞを選ぶ 0教本部 道を塞いでいる男に話しかける 石本 マップ右上にいるイズミに話しかけ2連戦 0教本部 道を塞いでいる男に話しかける パスワードは「ぞいうがい」 左の0を8回 真ん中の2を1回選ぶ 左側の通路から7回階段を上がる マップ上のまろうじんに話しかけ、その横に出てきたローブに話しかける 石本 ノ 船 バグ研究所 最深部までたどり着く バロウジーニンを倒す(2回) もりもり(変) ャフマイに話しかけ、セーブバグに話しかけ、出る 窓から入り最奥のスシと会話、戦闘(タイミングは任意だが次のトルネードしかしまでに終わらす事) モへミンチョ かおりに話しかける ゲロストバフィア 兵士の上から入る ペリメラ鉱山 35秒後のかおりのメッセージを読む 階段を調べる ゲロストバフィア 左に埋まっている男に話しかける もりもり(真) マップ上にいるャフマイに話しかける トルネードしかし ャフマイに話しかけ、立っていたところの1個下の右の壁を調べる 五ヶ所の魔法陣を調べる 出口に進み、まろちょねふを倒す ゲバ 吉田を除く全員に話しかけ、マローシン上の凹みから進む 最奥のモを倒す ルーマ城(街) タネフフ王に話しかける うんこ島 レバーの前にいる男に話しかける(戦闘) レバーを調べる(戦闘) ゲッソソマン山(壊) 最奥まで行き、マローシンに話しかける ゲチャモリャンベチャ 仲間全員に話しかける セリアの森(バグ) 階段を上がり、マインに近づく (ソバに入る前にトレーシーしてもここまでのイベントをもう一度起こせば大丈夫な気がした。) ま塔 最上階まで上がる ヌメヌメ荒野 マへ城 エンディング
https://w.atwiki.jp/thelaststory/pages/61.html
ラストストーリー 公式サイト ラストストーリー 公式サイト 関連攻略サイト THE LAST STORY/ラストストーリー 攻略Wiki フレンドコード交換所 ラストストーリー フレンドコード交換所 開発元 ミストウォーカー 任天堂
https://w.atwiki.jp/mariostory/pages/16.html
ストーリー攻略 プロローグ 〜星とマリオとクリボーと…〜 ステージ1 〜こうりゃく! ノコブロスのとりで〜 ステージ2 〜アラビンいせきのなぞ〜 ステージ3 〜ふじみのドガボン〜 ステージ4 〜とつげき! おもちゃばこ〜 ステージ5 〜南の海のジャンボル島〜 ステージ6 〜花と雲につつまれて〜 ステージ7 〜さいはての地へ〜 ステージ8 〜たいけつ! 大魔王クッパ〜