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討伐リスト ここでは、討伐されるべき悪質DJ・凸者のステータスや攻略法を表示します。 ───────────────────────────────────────────────── こび こび2ラジオ。 集団でアルカしながら、他放送に凸して、放送主を泣かせたり怒らせたり、失礼極まりない悪態をついている。 その後も「謝罪放送」と称して浮かれた放送するタチの悪いやつ。 本当に反省してるやつは、放送で犯した過ちに対して放送でわびるような軽率な事はしない。 「謝罪放送」は単なるネタでしかない。 当然のことながら、スカイプでブロックされることも多い。 討伐担当:アロマ 討伐予定日: ───────────────────────────────────────────────── ぺぽ(この基地外は討伐されました;自主引退) キチガイ、もとい、精神的におかしい。 リスナーもレスもないのに毎日のように放送を続け、自分はただゲームしてるだけ。 たまにレスがあると、そのレスを見下すように煽る。もちろんそれを聞いたリスナーは不快になり退散する。 すると、いなくなって何のリアクションもないことに対して癇癪を起こす。 万が一、被害にあってしまったリスナーには、ねとらじ運営局、警察、保健所への通報をお勧めする。 討伐担当:アロマ 討伐予定日: ───────────────────────────────────────────────── よしの森 章太郎 いろいろな所に凸って、言いたいことを自分勝手に言って、放送を妨害してる荒らし。 先客の女凸者ばかりを狙う嫌なやつ。 一度ブロックを食らうと、スカイプIDを変えてまで同じ放送に報復する粘着。 凸先のDJさんを名前で呼ばずに「DJ」と呼ぶ。 ハンケツラジオをよく聞いてるらしく、ハンケツがそうるに凸した直後に そうるに凸したパターンを2回確認 2009/10/22 偶然アロマラジオに凸。 戦闘モードのアロマに押されていたが後半盛り返し、アロマを倒す。 数分後再びアロマラジオに呼ばれ、嘘つきで有名なシュウと友達になる。 2009/11/4 農民ラジオに凸。 先に凸していた工場長とバトルになる。 11/21に工場長とリアルで会い、東京湾の底へBANされる予定。 ───────────────────────────────────────────────── アロマ 偶然凸して来たよしのもりを倒そうとしたが大敗。 ゴム付けない 友達に自分のセフレを提供 フラれて凹んでいる腐れ鬼と真面目な話をしていたにもかかわらず、 女からの電話を受け、そこから腐れ鬼を長時間放置。 ラジオを無視して電話で女を口説き続ける 「ちょ、ちょ、結婚しよ、結婚しよ」 討伐担当:コビ 討伐予定日:今すぐ ───────────────────────────────────────────────── 腐れ鬼 人呼んで、ねとらじ界の種馬 極度のロリコン、妹萌え、お兄ちゃんと呼ばれたい 足の匂いがたまらなく大好き、フタナリについて熱弁 可愛いものが大好き、彼女のアイプチが許せない 「俺はそのままのお前が好きだから」 「俺はその靴の匂いが好きだから」 「俺はフタナリが好きだから」 討伐担当: 討伐予定日: ───────────────────────────────────────────────── つい 史上最凶DJ リスナーの洗脳、多数の信者を持つが、ふたを開ければネゲット厨 モラルの欠落した破天荒ラジオには手をつけられない 詳しくはhttp //www25.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/457.html 討伐担当:ソウル 討伐予定日:今週中 ───────────────────────────────────────────────── ビチ糞 最悪最強の凸者 彼は今日も凸を繰り返す。過去に潰したDJは数知れず。 ようするに神 掲示板:http //jbbs.livedoor.jp/radio/19248/ スカイプ:main-game 討伐担当: 討伐予定日: ─────────────────────────────────────────────────
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ラストストーリー / THE LAST STORY メーカー 任天堂 発売日 2011年1月27日 対応機種 Wii FFシリーズの生みの親である坂口博信さんが、 18年ぶりにディレクターを務めたと鳴り物入りで発売されたファンタジーRPG 関連 0円ゲーム 0円ゲーム Wii ら行 THE LAST STORY コンプリートガイド (ファミ通の攻略本)
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 THE LAST STORY タイトル THE LAST STORY ラストストーリー 機種 Wii 型番 RVL-P-SLSJ ジャンル RPG 発売元 任天堂 発売日 2011-1-27 価格 6800円(税込) タイトル THE LAST STORY スペシャルパック 機種 Wii 型番 RVL-S-WABA ジャンル RPG 発売元 任天堂 発売日 2011-1-27 価格 25800円(税込) 駿河屋で購入 Wii
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討伐概要 コツとか戦法とか クラーケン 繭の魔神 ネビロス ムルー アータル 操作方法の違いエルザ/クォーク/セイレン カナン ユーリス ジャッカル マナミア 討伐 強敵相手に、仲間との連携が問われる協力プレイモード。 本編のプレイヤーの装備が反映され、鍛え上げた装備で参加することができます。 ■討伐に成功すると、倒したボスにちなんだアイテムがもらえ、本編で活用できる。 ※『THE LAST STORY Guide Book』(店頭配布小冊子)より 概要 HPは大体の目安で確定値ではない 表記以外にも入手率は低めなものの バラ(武器) , サンゴ(武器) も入手可能、これら2つは誰でもDropする模様。 装備品はまだ持っていない場合のみDropする。すべて持っていたら素材しか落ちない。1度でも強化していたら別の装備品扱いになる(バラ+1とか)ので、全員バラ装備の薔薇の騎士とかやりたいならどうぞ。 名前 属性 弱点 HP 敵Drop 備考 クラーケン 氷(吸収) 炎 500,000 クロウソード(武器),クラーケンの足(素材) ジャッカル涙目 繭の魔神 星 森 700,000 トライデント(武器),怪物の繭(素材) お供も厄介 ネビロス 闇 光 600,000 エクリプス(武器),ネビロスの木片(素材) シルバーアロー! ムルー 星→炎/氷 森→氷/炎 800,000 スパイラル(武器),ムルーの甲羅(素材) ガードの使い方が要 アータル 星 森 1,000,000 ドラグーン(武器),アータルの爪(素材) タフ。 ミルラ 250,000~300,000 比較的HP少なめ コツとか戦法とか 本編のLvがいくつであっても Lvは一定の値で固定 (65~70前後)、討伐では「装備品(武器・防具)のスキル・ステータス補正」のみ有効2周目の散々強化された武器で挑むと温すぎたりする、バランス的には1周目の最高武器(700~900程度の武器)あたりが丁度良さそう とにかく「ガード」が重要、ボス技の大半が受けると2発で倒されるので何はともあれ「ガード」優先 攻撃力は500前後の武器があれば何とかなる、どうせ防御力無視が入らないと堅くてダメージはそう通らない 「ひまわり」とか「バラ」とかみても吹かない 仲間の動きなんてなあに2~3回同じ相手やれば慣れる、というか 学習してくれる ヒール砲弾などの砲弾は A長押しで投げられる (ウインドと大体同じ範囲)「繭の魔神」などでは突進形態の進路方向上にフラフラ爆弾を投げつけるのが非常に有効 サークル割る時は一応周りをよく見よう、 ダメージサークルに対抗できるのはヒール状態のみ なので拡散されると大変ですヒールサークルはネビロス/アータル戦ならまだしも、それ以外で すぐに拡散させると非難されかねません ので注意 魔法キャラは カウント0にして魔法を撃たないとサークルが発生しない ので注意 誰かがK.O.された後倒せても、勝利までの処理に 10~15s程度かかる ので10s割ってたら時間切れになるかもバグと言えばバグだがオンラインの仕様ぽいので我慢汁 クラーケン 氷属性( 吸収 される) 炎属性に弱い 中盤までは触手召喚→ボス出現→シーリザード召喚→ボス出現のパターンを繰り返す。 終盤はボス出現中でも雑魚が出てくる、雑魚は動くのでAチャージの魔法を当てにくいためズームして狙撃した方が当てやすい。 魔法アタッカーもに余裕があれば遠くからスナイプしてあげると良い。 ボスの攻撃にはカウントダウンデスが付与されている。 数字が0になると即死のため、数字が少なくなったらおとなしく回復サークルまで後退すること。 また、登場後レーザーで屋根を破壊し落石を発生させるため、レーザーの直線上からは退避すること。 魔法キャラなら魔法発動時の無敵時間で回避することもできる。 ユーリスの魔法を攻撃の中心とすると安定、というかジャッカル以外なら十分に機能する。 火の魔法サークルは適度に拡散し、主に魔法剣用にした方が効率がいい気がする。 ジャッカルは属性の関係で魔法を撃てば撃つだけ 回復させてしまう (雑魚を含めて)ので、黙って殴ろう。 繭の魔神 変形・突進・雑魚召喚を織り交ぜて攻撃してくる。 常時ガード状態なのでユーリスの魔法→拡散でガード状態を解除してやると楽。 魔法キャラや狙撃ならヘッドショットでならガード状態でも関係なく通るので狙ってみても良い、 動き自体は鈍足なので狙いやすい部類。 あとは突進と雑魚の毒&ダメージサークルに注意すれば、硬いだけのボス。 ただちゃんとガードしないと雑魚でも1000程度のダメージをもらうのでしっかりガード。 突進はガードすれば即死することは無い。 魔法キャラならぶつかってくる直前に魔法を放つことでヘッドショット+無敵時間で突進も回避できてウマー(゚Д゚) ただしどうせその後突進で吹っ飛ばされることもしばしばなので、ヒールサークルの位置は確認しておこう。 この状態の時のみ フラフラ砲弾(緑)を投げて踏ませればガード状態が解ける。 通常形態時には効かない ので投げて他プレイヤーに当たった日には、顰蹙を買うこと請け合い。 ダメージサークルは発動している雑魚を倒せば消えるため、後衛がサークル外から狙ってあげるのがベストか。 フィールドにアクセルアイテムが出現するので、うまいこと使って戦おう。 ネビロス ビームと体当たりを繰り返す、いずれもモーションは大きいので確実にガードしよう。 体力が少なくなると、赤く変色し攻撃力がぐーんとアップ。 通常時にSHIELDを展開、全ての攻撃を無効化してくる。 SHIELDを破るには本編同様 シルバーアロー が必要。 小部屋に時間で沸く のを拾うか、アンデッドを倒しドロップでGETしよう。 『ボウガンを撃ってくれ!』と発言される事が多いが、 シルバーアロー以外は効果無し なので気をつけたい。 SHIELD耐久値を0(およそシルバーアロー3~4発分)にすると弱体化された旨のメッセージが画面に浮かび、 本体の色が黒く変わって攻撃が通るようになる。 この状態の時はひたすら逃亡→くらくら状態異常付きの大暴れ(即死級)を繰り出してくるのであまり深追いをし過ぎると壊滅の危機。 WARNINGの文字が見えたら距離を取るか、大人しくガードをしよう。 ちなみに黒い状態の時に更にシルバーアローを当てると動きが停止する、というか止めないとまともに殴れない。 止める→殴る→止める×nで協力して大ダメージを狙おう。 シルバーアローを多めにストックしておくとかなり楽に倒すことが出来る。 ムルー 星→氷/炎、と残りHPによって属性が変化する。 エレメントチェンジと出たら変更なので対応する属性を持つ使用キャラは注意。 もれなく同属性は吸収されるので、エレメンタルチェンジのあと出るサークルは確実に拡散しておくこと。 ユーリスとジャッカルは同属性の時は暇になるのでサポートに徹しよう、ジャッカルは物理もある方なので殴っても良い。 メインの行動は終始、殴り/のしかかり(拡散/円範囲)のみ一定間隔で中央に戻り星属性の場合はマヒ針乱射、 炎属性の場合は外周周回、氷属性の場合は宙に浮き円範囲(大)のスリップ付き攻撃をする。 周回体当たりの威力は半端無いので必ずガードするように。 HPが減ると外周だけでなく斜めに横切ったり凹凸に移動したりするようになる。 HP30%切ると更に行動パターンが変わり、炎/氷属性共に外周周回→中央円範囲(大)攻撃をするようになる。 円範囲(大)は外壁あたりだと躱せるパターンもあるので、魔法アタッカーはタイミングを計って範囲外に逃げ魔法を当てよう。 物理アタッカーはやや攻撃のモーションが大きいのでガード自体はそう難しくないが、ダメージは大きめなのでHP管理をしっかりと。 アータル 攻撃パターンは、 爪2連撃/敵周辺範囲攻撃、直線攻撃(ガード不可)、追尾毒攻撃、範囲電撃(ガード不可)、フィールド全体ダメージサークルなど とにかくタフ(1,000,000程度)でHP50%程度でもう1匹増える。 白いほうはHP控えめ(HP250,000程度)なので魔法隊はこっちを狙った方が良いかも。 こちらの追尾攻撃は沈黙付きなので、ヒール拡散なりで対応しよう。 ただ黒い方こと アータルの全体ダメージサークルの方がはるかに厄介 なので、 HP少ないとはいえ黒い方を叩く場合の方が大半だと思われる。 敵の火力自体は討伐の中でもトップクラスなので常々回復には気をつけておこう。 ダメージゾーンはヒール状態で対応できる、拡散では無効化できないのでサークルを捜してヒール状態にしよう。 物理アタッカーがタゲ取ってる間にひたすら魔法を当てるだけのやや単調なお仕事。 やや時間がかかるので、とにかくK.O.者を出さないことが重要になる。 操作方法の違い エルザ/クォーク/セイレンなどの物理キャラを使用するなら感覚はストーリーとほぼ同じ。 ただ、仕様上全員狙撃アクションを取ることが可能(魔法キャラはそれぞれの属性魔法) Aボタン長押しで魔法&スキル、ガード返しは全員使用可能 ヒールサークルは白い砲弾として存在するのみなので、投げつけるなりしてこまめに展開させよう エルザ/クォーク/セイレン 本編同様、魔法サークルを拡散させるのがお仕事。 全体回復させられるのは実は彼ら物理タイプのみなので、攻撃というか実質補助パシリみたいな動き方が必要となる。 ただし、拡散させるタイミングはちゃんと周囲の状況を把握してから行おう。 補助専科なら「スターバースト」など、攻撃もしたいなら何でも良い。 カナン ホーリーの防御力UPはダメージ半減と超強力なので、エルザがいたなら拡散させたい。 攻撃面では他の魔法アタッカーに比べやや劣るのでうまく立ち回ろう。 物理タイプが拡散してくれればPTの安定感が増す。 ユーリス フレアの防御力低下&ガード無視の追加効果はやはり強力で、火力 詠唱時間の短さだけなら全キャラ最高。 ムルーのエレメントチェンジ後、炎属性に撃つとモリモリHPが回復するのでヒールサークル展開したり、 チェインに参加するなり立ち回りを考えよう。 防御面は非常にアレなので、タゲとったら確実にガードし外れるのを待とう。 ジャッカル 本編では今一つ影が薄かったが、討伐では物理/魔法どちらも出来るオールラウンドぷれいやーに!! どちらかに特化させないと地味に使いにくいのはご愛敬。 物理/魔法いずれかの高火力の装備をしたり、ディフェンス重視にしたりなど自由度は一番高いかもしれない。 クラーケンヤメテ、ナンタイドウブツキライ、シーリザードモカンベンシテ、ナグルシカデキナクナルヨ マナミア 属性で苦手な敵はいないのでオールマイティな動きが期待できる。 拡散させても効果は限られる(繭の魔神のウイッチリザードぐらいか)ので拡散しても問題無い。 …ということはなく、拡散範囲は広く拡散ダメージも高めなので 大量に重なっているサークルを分散すると繭やクラーケンのザコを出てきた瞬間に全滅させられる 対アータル戦では属性も相まって強力なアタッカーとして活躍できるだろう。 声でみんなを癒そう。悪いヒトはおしおきですわ
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【討伐隊】=討伐リストに載ってる「エモノ」(悪質DJ・凸者・トーク(女))を、みんなを代表して狩る専門家・勇者 討伐隊現行メンバー ★シュウ 専門分野:精神系 レス職人として色々なラジオに潜伏している 自演が神。 ★アロマ 専門分野:非常識系 ★まゆげ 専門分野:トーク(女) ミスミとチェリーに喧嘩売った。 リレーラジオを踏み台にして、自分が有名になったら潰そうとしている。 ★どいな 専門分野: ★ぺん 専門分野:飛び道具系 まゆげとの委託契約。ネゲット戦術を得意とする。 ★ソウル 専門分野:引退詐欺 (以下建設中)
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ラストストーリー キャラクター コメント 任天堂から発売されたRPG。 キャラクター エルザ:エルレイドorシュバルゴ♂ 前者は名前+剣の使い手、後者は騎士+覚える技から。 カナン:トゲキッスorジャローダ♀ 前者は色合い、後者は姫なので。 クォーク:ダイケンキ♂ 大剣の使い手と来たら… セイレン:ストライクorマニューラorキリキザン♀ シザークロス必須 ユーリス:ゴウカザルorウルガモス♂ 高火力の炎ポケなので。 ジャッカル:フリージオorマニューラ♂ 切り裂く、氷技も覚えるので。 マナミア:ハピナスorタブンネ♀ 回復技必須 アルガナン伯爵:コバルオン 指揮者なので。 トリスタ将軍:テラキオンorルカリオ♂ ザングルグ:エンテイ 王っぽいので。 タシャ:シュバルゴ♂ 騎士なので。 モンスター等、アイデア宜しくお願いします。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ジル:ペルシアン 貴族なので。てだすけは覚えさせないこと。 ゼーファ:ニダンギル おんがえし必須。 ゼーシャ:色違いニダンギル 斬撃技必須。 ロッタ:ローブシン 鍛冶職人なので。みやぶる必須。 -- (ユリス) 2017-04-02 10 49 32
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ラストストーリー 2011/05/15 クリア(・∀・) 今度はあっさりラスボスを倒しましたヽ(゚∀゚ )ノ その後すぐエンディングかと思ったら 意外といろんなことができて中途半端に困りましたw 突っ込みどころはあるものの、及第点のRPGだと思います。 2011/05/10 久々にプレイして現在レベルは63。 おそらくラスボスと闘ってます( ・ω・) 3回挑んだんですがダメでしたorz 2011/03/31 プレイ時間は約20時間。 パーティーを3つに分けて進むところです。 チャプターの名前からも終盤だと思います。 2011/03/30 今日はけっこう頑張ったと思います。 現在レベルは54。操られたジルをあっさり倒しました( ・ω・) 2011/03/26 プレイ時間は約16時間。 グルグ族が攻めてきて伯爵をジャッカル達が連れて行くようです。 2011/03/25 トリスタ将軍が残念なことになりました>< 2011/03/21 早くクリアしないと、と思ってたのですが 後手後手になってるなぁ( ・ω・) 今日も予定より全然プレイしてません。 なんかルリ島が動き出しましたよ。 2011/02/26 本日はけっこう進めるはずが速攻で寝落ちしましたorz どっかの酒場から女の子を助けて騎士見習いになったようです。 2011/02/15 久しぶりにプレイしました( ・ω・) といっても2時間程度ですが。 ロッタの店で武器の呪いが解けるようになりました。 2011/02/04 プレイ時間は8時間弱。 地下の抜け道にいます。 2011/01/31 本日はちょこっとだけプレイ。 神秘の森に到着しました。 2011/01/30 船に乗ってます。まだ序盤ですね( ・ω・) しかしストーリーが少しお約束過ぎやしないかい? 2011/01/28 今年店で購入した完全新作はこれが最初です。 正直最初の食いつきはよくなかったのですが、 いろいろ周りが見えるようになってくると ギャザリングで戦略を考えるようになってきますね。 プレイ時間は2時間弱。 盗賊のところから薬を届けるシナリオをクリアしました。
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THE LAST STORY 【らすとすとーりー】 ジャンル RPG 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 ミストウォーカーAQインタラクティブ 発売日 2011年1月27日 定価 6,800円Wii本体同梱スペシャルパック 25,800円 レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン セクシャル、暴力、犯罪 備考 早期購入特典にビジュアルファンブック・ミニサントラCDが付属 判定 なし ポイント 坂口と植松のコンビ再びシンプルかつ奥が深い戦闘システムやっぱりムービーゲー※ファイナルファンタジーではありません 概要 特徴 戦闘システム マルチプレイ その他 評価点 戦闘システム 美しいグラフィックとBGM 個性豊かな仲間たち 様々な反応を見せるキャラクター その他評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後 概要 スクウェアを離れ、ミストウォーカーを立ち上げ独立した坂口博信氏の任天堂発売タイトル第2弾(*1)。 また、氏が『ファイナルファンタジーV』以来にディレクターを務めた作品でもある。 据え置き機としての発売は『ロストオデッセイ』以来であり、Wiiでの発売は今作が初めてである。 タイトルが『ファイナルファンタジー』を彷彿とさせるのは氏曰く「これで終わりになっても後悔はしない」として名付けたものとの事。 また、音楽も『FF』でお馴染み植松伸夫氏が担当している。 キャラクターデザインは『ドラッグ オン ドラグーンシリーズ』で有名な藤坂公彦氏。 今作の直前に開発中止が決定してしまった同スタッフの作品『クライオン』での起用が注目されていただけに喜ぶユーザーも多かった。 タイトルがFFに似ていてかつ坂口氏による作品である事から、発表当時は「真のFF」として揶揄する者も多かった。 特徴 戦闘システム 『ゼノブレイド』に代表される、画面切り替えの無いシームレスバトルとなっている。 操作系統はかなりシンプル。基本的に敵に寄りかかるだけで攻撃が出来る。オプションでボタンによる操作にも切り替え可能。 障害物や壁に寄りかかるハイド。これを利用して敵の隙を付いた戦術も出来る。 フィールドに置いてある砲弾を投げつける事も出来る。 戦闘中に仲間に近づくことで会話も聞ける。 ギャザリング ギャザリング発動により、敵をプレイヤーに注目させるシステム。簡単に言うなら「自分自身を周囲の敵すべてに向けた囮にする」というもの。自分がやられるリスクが高くなる反面、仲間の魔法詠唱時間が短くなる他、発動中にプレイヤーの攻撃が当たるとHPを回復出来るという見返りもある。また、レベルが上がれば発動中にガードし続けると力が蓄積し「ギャザリングバースト」という逆転技を使えるようになる。戦闘不能となった仲間を回復することも出来る。ただしライフゲージがゼロになったらその戦闘では回復できなくなる。主人公のエルザの場合は当然ゲームオーバー。 魔法サークル キャラクターが魔法を使うと、一定時間その魔法の範囲サークルが表示される。味方側の場合、ウインドにより効果を拡散させる事ができる。回復の場合は範囲内からパーティ全体に回復、炎魔法の場合はアーマーブレイクの追加効果など。 敵側の場合、サークルを消滅させられる。回復魔法を使った場合などに有効。 テンション技 戦闘中にゲージが溜まっていき、最大まで溜まるとキャラごとの固有技が使えるようになる。 注目モード 視点が主観となり、ボウガンによる攻撃や敵の弱点を探したり、利用できる地形や落ちてるアイテムなどを調べたい時に使う。ボタン一つで切り替えが可能。 イベント中に挿入されて、目標を見つけるとゲームが進むという仕組みもある。 マルチプレイ マルチプレイはレベル・装備品の強さは反映されず外見のみが反映される。つまり、レベルの格差が無い。 複数のプレイヤー同士で争う「乱闘」、プレイヤー同士が共闘し敵と戦う「討伐」の二つがある。この時、取得したアイテムはゲーム本編で使うことが出来る。 テキストチャットは出来ないが、その代わり予め用意された定型文が非常に多い(7,000種類以上)。また、通常はエルザしか操作できないが、ここでは他のキャラも選択可能。 その他 シナリオはチャプター仕立てとなっている。 街は一つだけしか用意されていないが、その分規模と施設が充実している。 また、ショップ自体は一部を除き街以外にも転々と存在しているため、買い逃しは殆ど無い。 マップ間移動が可能。 武器や防具などの装備品は鍛えることにより、追加効果が付く。 装備品はムービーにも反映される他、染料を入手することで装備品のカラーを変えることが出来る。中には『透明染料』というネタ的なものも。 装備品には元々様々な装飾品が付いているが、それらを一部ずつ取り外してカスタマイズする事も可能。それだけでは強さに影響しないので、自由に見た目の変更をできる。パーツは防具レベルに合わせて増えていく。 ムービーはプリレンダとリアルタイムレンダリングの二種類が併用されている。 基本的にプリレンダは回想や重要キャラの初登場、遠景などで使われる程度。前述の装備品の事を考えてと思われる。また、リアルタイムの出来もプリレンダと遜色がない。 闘技場やサモンサークル(ギャザリングで敵を呼び出せる魔法陣)など、フリーバトルエリアが多い。 アイテムの種類はそれぞれ項目分けされている。個数表示もされる。 システムのチュートリアルも充実している。メニュー画面からいつでも見返すことが出来る。 町人たちからクエストを請け負うことも出来る。 評価点 戦闘システム ギャザリングや魔法による連携を駆使して敵陣をかき乱したり、主観により地形の倒壊を命令したりと数多くの行動がとれ、どんな行動をするかはプレイヤーに委ねられる。 有利な行動をとって圧倒するもよし、魔法サークルの拡散効果でジリジリと攻めるもよし、壁張り付きからの切りつけばかりのチキン戦法をとるもよし、と同じ戦闘でも色々な戦い方ができる。 エフェクトも派手で、戦闘はとにかく爽快。 難易度は低めに設定されているので、初心者も取っつきやすい。戦闘が終わったら全キャラ全回復する。 マルチプレイの評価も高い。 共闘ではキャラクター一人一人にとれる行動が決まっており、ギャザリングも使えないので、敵が誰を狙っているのかしっかり観察して立ち回る、という本編とは違った楽しさがある。 時折ディレクターの坂口氏がTwitterで宣言してからマルチプレイに参戦するというイベントも行われた。 シームレスバトルながら非常にスピーディーな戦闘で、テンポが良い。レベル上げをする必要も殆ど無い。 フリーバトルエリアも多いのでレベル上げも容易。 美しいグラフィックとBGM グラフィックはHD機には劣るものの、Wiiのゲームとしてはトップレベルの見栄えの良さ。 街の作り込みが豪華な事も合わせて、美しさに見とれる。水の質感も美しい。 植松伸夫作曲の音楽は物凄い高評価。 通常戦闘「秩序と混沌と」特殊ボス「狂乱の誘い」ラスボス戦「全てを支配せしもの」など戦闘曲は戦闘のスピード感を損ねず、プレイヤーのテンションを高めてくれる良曲揃い。 個性豊かな仲間たち 各キャラクターはとてもキャラが濃く、短いシナリオのなかでしっかりとプレイヤーに印象づけがされている。見せ場のイベントもあり、感情移入もしやすい。 + 傭兵団メンバー エルザ(CV 宮野真守) 本作の主人公。クォークと共に設立した傭兵団で働きながらいずれ騎士になることを夢見る青年。 ルリ島での任務中に「異邦の者」と共鳴し、ギャザリング能力を獲得する。 カナン(CV 折笠富美子) 本作のヒロイン。ルリ島の領主アルガナン家の姫君。叔父のアルガナン伯爵の管理下の元、城に幽閉されている。 城を抜けだして街を散策したり、城下町で狼藉を働く騎士を叱責したりと大胆な行動をする。 クォーク(CV 石塚運昇) エルザ達が所属する傭兵団のリーダー。エルザとは幼少の頃から行動を共にする良き兄貴分。 彼が常に腰に下げている剣は、エルザと共に傭兵団立ち上げの際に購入した物だが、装飾用の切れない剣だと知らずに購入していた。 セイレン(CV 豊口めぐみ) 二刀流の女剣士。傭兵団の切り込み隊長。大酒飲みで口は悪いが、根は優しい姉貴分。 ユーリス(CV 下野紘) 傭兵団最年少で口数少ない無愛想な少年。魔法の腕は一級品。 普段の冷静な態度とは裏腹に幽霊の類が苦手でパニックになる。 ムール(亀のモンスター) ジャッカル(CV 藤原啓治) 軟派な性格で美女を見たら口説きにかかる軽薄な性格。 セイレンとは犬猿の仲だが、なんだかんだで軽口を叩きつつも互いに惹かれ合っていく。 マナミア(CV 能登麻美子) 神秘的な雰囲気を漂わせる美女。だが、人智を超えた健啖家で傭兵団の懐事情を悩ませる。 森で神獣に育てられた過去があり、大地の荒廃した原因を探っている。 様々な反応を見せるキャラクター 走っている最中、NPCとぶつかると愚痴をこぼしたり、いたずらで転倒させたりも出来る。 NPCとぶつかった時の動きも実にリアルで脈動感も感じられるほど。 「いたずらバナナ」というボウガンで発射出来るアイテムがあり、それを撃ち込むとNPCや敵や味方を転倒させられる。ボウガンを使える機会に登場するキャラの大半はもちろん、 重要人物やラスボスまでもがすっ転ぶ 。その光景はじつにシュールである。 キャラによってはフルボイスで喋ってくれる事も。 その他評価点 ヌンチャクによる操作とクラシックコントローラによる操作がほぼ同じ。 相違点はカメラ操作が出来るか出来ないか程度。クラコンが無くても十分に楽しめる。 ストーリーは王道で解りやすい。専門用語もあるが難解という程でもなく、プレイしていればおのずと理解できる。 常にセーブは出来ないものの、至る所にセーブポイントがあるため中断は容易。また、オートで中断セーブ(ゲームを終了すると無効)もしてくれる。 また、ダンジョン探索時に仲間の会話が流れる事も多い。 賛否両論点 基本的に一本道、かつムービーがゲームの大半を占める。 ムービーだけでチャプターが終わる事もしばしば。 シナリオに際立った評価点があればこの路線も評価できるのだが、本作のシナリオは良くも悪くも徹底した王道系であり、そこまで注力させるほどの要素とは言い難い。 前述の通り、ムービーの途中で注目モードに入る事も多く飽きさせない工夫はあるのだが…。 ただ、この時注目すべき対象がわからないといつまでたってもイベントが進まない。しかも注目モードのとき視点の移動はリモコンのポインターで移動できない。『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』や『斬撃のREGINLEIV』では弓矢の操作時には狙いをポインターでつけられるというのに…。 戦闘の難易度が低く、序盤はゴリ押しでも大抵勝ててしまう。レベル差によるハンデも大きい。 ゲーム初心者にも向けた難易度とも言え、ストレスも緩和されている側面もあるので一概に悪いとも言えないが。 リアルタイムムービーは早送りやボイスカットは出来るものの、スキップが不可能。プリレンダムービーのみスキップが可能という仕様。 これは坂口氏が「早送りならば、字幕が見えるので物語の筋は追っていけるし、物語がぶつ切りにならない」という考えから導入された。 問題点 世界観が狭く、街は一つだけ、その他ダンジョン複数…と、やや寂しい。 ダンジョンにしてもそこへ向かう道などもなく、自由に歩き回れるのは基本的に街だけ。ダンジョンにはワールドマップからワープして向かう。 そんな狭いなかで「大地の荒廃」「主人公の力の謎」「異民族との紛争」など多くのテーマが詰め込まれているため、壮大なテーマがこぢんまりとした印象になってしまっている。 一本道である事を考慮した上での狭い世界なのかもしれないが。また、ストーリーなどから舞台設定そのものは奥深く練られている事が窺える。 ボリュームが少なめ。約15~20時間程度でクリア出来る。 一応、2周目への引継ぎなどはあり、2周目は一部大型モンスターの強化や、武器の成長限界撤廃といった特典が得られる。 シナリオそのものはかなり雑。 唐突な展開が目立ち、偶然辿り着いた先でこれまた偶然重要なものや探していたものがみつかる、危機に陥ると不思議な力が発動して形勢逆転といった展開が何度も繰り返される。 街ではミニマップの表示機能があるが、ダンジョンでは表示出来ない。 カメラもよく動く事と合わせて、迷ってしまう事もある。しかも暗い。 とはいえ、構造そのものはシンプルかつそれほど長くない事が多い。 ダンジョンでは進行中にキャラがしゃべってくれるが、聞きたいと思っても道を進みすぎてしまうとムービーが入ってしまい、ちゃんと聞けないことが多々ある。 ダンジョンには何回も入れるが、キャラがしゃべるのは初回だけ。さみしい。 サブクエストの進行具合がいつでも確認できない。 町人に話せば確認は出来るが、それでも不便。 マルチプレイでのチャットは定型文しか入力出来ず、不評。 上記の通り、定型文の数自体は非常に多いのだが。 ロード時間そのものは短いが、頻繁に入る。気になる人は気になるかも。 パーティキャラもストーリーの都合で頻繁に入れ替わるためあまり自由にパーティを組む事は出来ない。またオフラインだと操作できるのは基本的に主人公のエルザのみ。 Wiiとしては破格の高グラフィックである反動か、コマ落ちがやや多い。ムービーですらカクカク。 総評 本作を一言で纏めると『戦闘の自由度は高く高評価だが、シナリオは一本道路線で自由度が低い』となるか。 良くも悪くも坂口博信が作ったゲームらしい出来といった所である。 当初は、同じシームレスバトルを採用した『ゼノブレイド』の高評価から期待も膨れ上がっていた。その期待は任天堂側の強力すぎるバックアップによるものであるという面も持っていた(*2)。 現在では戦闘システムそのものは評価されているが、王道的で捻りの少ないシナリオが一本道的でムービー偏重の演出と噛み合っていないことや、細かいシステムの不親切な部分などが足を引っ張っている感もあり、『ゼノブレイド』となにかと比較され、ガッカリゲーと評するものもいた。 とはいえ完全新作のゲームとしては十分及第点の出来であり、改善すれば良作になる余地や開発力の高さが窺える部分があるため、続編などシリーズへの発展には期待できるものとなっている。坂口ゲー好みのユーザーには『ゼノブレイド』よりも気に入ったという声もちらほら聞かれる。 海外においても、メタスコア81(*3)となかなかの高評価を得ている。 その後 今のところ音沙汰はないが、任天堂のインタビュー企画「社長が訊く」でモノリスソフトの高橋哲哉と本作の坂口と任天堂社長岩田聡の対談が組まれ、高橋と坂口でまた一緒に仕事をしたいという旨の話題が登場している。 後にミストウォーカーが開発したスマートフォン用RPG『テラバトル』において、度々本作とのコラボイベントが行われている。
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THE LAST STORY 機種:Wii 作曲者:植松伸夫 編曲者:鈴木克崇、成田勤 開発元:ミストウォーカー、AQインタラクティブ 発売元:任天堂 発売年:2011年 概要 「ファイナルファンタジー」シリーズの産みの親である坂口博信が18年ぶりにディレクターとして制作した新作RPG。 タイトルやロゴも『ファイナルファンタジー』を意識したものになっている。 音楽も『ファイナルファンタジー』からの盟友植松伸夫が担当。植松氏が「映画音楽の方向に寄せて作曲した」と語る重厚な楽曲が揃っている。 収録曲 曲名 補足 順位 Theme of THE LAST STORY 第5回782位 その道に義はあるか 街の音色 町曲116位 苦難疾走 交錯する意図 絆 秩序と混沌と 通常戦闘曲 第5回226位第6回662位第13回823位任天堂49位2011年81位 光浴びて 心通う時 翔べるもの(Instrumental) 第5回233位2011年283位オープニング212位 弾む心高らかに 潜入 破壊 戦火 ただそばに居るだけで 騎士の誇り 陰謀 邪獣 ボス戦 2011年291位 ルリ城 没落貴族 忍び寄る気配 暗部 気心知れて バウトオブアリーナ~闘宴 讃えよ王を 戻らない時間 忘却の裏側 凋落貴族 集いの酒場 狂乱の誘い ジル戦 第5回109位2011年67位 権威と威光 決意を胸に 死の舞踏 ボス戦 第5回260位2011年129位 王者の風格 ザングルグ戦 2011年228位 待ち受ける災厄 全てを支配せしもの ラスボス戦 第5回52位ラストバトル97位2011年65位 新しい日々 歓びの声が聴こえる 翔べるもの 歌:カナン 第2回ゲームソング246位 夢半ばにして ゲーム未使用曲 心象葛藤 ゲーム未使用曲 にゃにゃにゃにゃにゃ~ ゲーム未使用曲 サウンドトラック THE LAST STORY Original Soundtrack
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