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https://w.atwiki.jp/tbc_wiki/pages/105.html
ダイナミックレンジ(DynamicRange) 正常に聞こえる音の最大音と最小音の差。 呼称とその定義 ダイナミックは生き生きとしたという意味がある。またレンジは範囲、幅。このことからダイナミックレンジとは生き生きとした音を鳴らすことの出来る幅。音響以外でもこの単語が使われることがあるが、カテゴリーが違ってもこの定義は変わることは無い。 音響におけるダイナミックレンジ算出 特に音響における場面で考えると、測定対象の機材が最も大きな音を音割れなどせずに正常に鳴らせる値(最大再生音圧レベル)から最も小さな音を正常に鳴らせる値(最小最小音圧レベル)を差し引いた値となる。単位は[dB]。 複数接続したときのダイナミックレンジ 機材一つ一つにダイナミックレンジというものが存在するが、コンサートホールのように複数の機材をつなぐ場合、それぞれのダイナミックレンジの値によって算出される。通常110dBくらいのダイナミックレンジが取れていれば問題ない。
https://w.atwiki.jp/techsure/pages/29.html
整数8bit(LDR)の場合 10 * log 256 ≒ 24 (dB) もし素の16bit整数があったとしたら 10*log 65536 ≒ 48.2 dB FP16 仮数部10bit、指数部5bit、符号あり(s10e5) 2^10 * 2^32 (normalize数の範囲の場合、denormalizeを含めるなら 2^11 * 2^32) もっと正確にはinfとnanのケースを除外しないといけないので 2^10 * 2^30 デシベルに直すと 10*log(2^10 * 2^30) ≒ 120.4(dB) FP10 仮数部7bitで指数部が3bit、符号なし(7e3) FP10は符号なしでなんか特殊っぽいのでinfとnanの扱いがよくわからないので2通り書くと 10*log(2^7 * 2^6) ≒ 39.1(dB) 10*log(2^7 * 2^8) ≒ 45.2(dB) RGBM 10*log(2^8 * 2^8) ≒ 48.2 dB (16bit整数と同じ) RGBE 10*log(2^8 * 2^256) ≒ 794.7 dB LogLuv 10*log(2^8 * 2^256) ≒ 794.7 dB 参考リンク集 LogLuv http //realtimecollisiondetection.net/blog/?p=15 RGBE http //www.gamedev.net/reference/articles/article2208.asp RGBM http //graphicrants.blogspot.com/2009/04/rgbm-color-encoding.html
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グレード イメージ タイトル 詳細情報 プラチナ ムダにはできない プラチナトロフィー シルバー 光を探して ファイアフライのタグをすべて見つける ブロンズ 耐えて生きぬけ コミックをすべて見つける シルバー コレクター 遺物をすべて見つける ブロンズ 本物のサバイバー サバイバルガイドをすべて見つける ゴールド 一つも見逃さない すべての収集品を見つける ブロンズ 手先が器用 すべての工作物を作る ブロンズ 鍵職人 ナイフで開けられるすべての扉を開ける シルバー やっとここまできた サプリメントでジョエルを 完全に強化する ゴールド 熟練機械工 すべての武器を完全に強化する シルバー 聞き上手 すべての表示される会話に参加する ゴールド これでおしまい エリーが見つけたジョーク集のジョークをすべて聞く ブロンズ サバイバー:初級 難易度初級でクリアする シルバー サバイバー:中級 難易度中級でクリアする シルバー サバイバー:上級 難易度上級でクリアする ゴールド サバイバー:サバイバル 難易度サバイバルでクリアする シルバー ラスト・オブ・アス:初級 + 初級 + でゲームをクリアする シルバー ラスト・オブ・アス:中級 + 中級+ でゲームをクリアする シルバー ラスト・オブ・アス:上級 + 上級+ でゲームをクリアする ゴールド ラスト・オブ・アス:サバイバル + サバイバル+ でゲームをクリアする ブロンズ 基本はわかった マルチプレイの資源争奪戦と生き残り戦で勝利する ブロンズ 人口拡大 マルチプレイで自分のグループを40人に増やす ゴールド ファイアフライ ファイアフライで最後まで生き残る ゴールド ハンター ハンターで最後まで生き残る ※並び順はオリジナルに即しています。 ゴールド 7 シルバー 9 ブロンズ 7 備考 ゲームクリアで入手するトロフィーはエンドロール終了、タイトルロゴの後のメインメニュー画面で入手。 「サバイバー ~」「ラストオブアス:~」はいずれも高難易度でゲームをクリアすれば、下位の難易度のトロフィー取得。 「ラストオブアス:~」での初級+、中級+は一度クリアした難易度で二週目に突入することを指す。 プラチナトロフィー獲得にはサバイバル+をクリアする必要がある。 サバイバル+は、任意の難易度で一周クリア後に出現するサバイバルをクリアした後に出現するので、最速でも三週クリアが必須。 ※Ver1.01~1.02においてバグにより二週目からサバイバル+でゲーム開始できることが確認されている。 方法は以下の通り 一通りゲームクリア後に、任意の難易度で+ゲーム開始。 チャプター 故郷の町を終わらせてタイトルに戻る。 チャプター選択から故郷の町を難易度サバイバル+で開始。 以後通しでクリアでトロフィーまとめて入手。 「人口拡大」クランなどではなくて、ゲームをこなすことで得られる生存者のこと。一番入手が簡単なトロフィーかもしれない。 「ファイアフライ」「ハンター」はマルチプレイを始めた瞬間にどちらに属するか自動的に決定される。その上で12週間(84日)=84ゲームこなすということ 「聞き上手」はキャラクター等に話しかけ、会話をすることで解除される。アイコンでは△に耳のようなマークが出る時がそれだと思われる。それ以外にも特定のエリアに同伴者が立ち止まっているときに始まる会話を聞くことが条件?いずれにせよステータス画面から会話に参加した回数が確認でき、37回に到達で解除。 (確認しているのは、隔離地域で3回。隔離地域郊外で4回。ビルの町で3回。ピッツバーグで11回。ピッツバーグ郊外で2回。トミーのダムで3回。大学キャンパスで1回。ソルトレイクシティで5回。) 参考サイト トロフィーwiki
https://w.atwiki.jp/aizawakaedeaudio/pages/30.html
実際の文書本体は、 http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20081011/1223720138 にあります。 ざっくりと羅列すると、以下のような要望を持っています。 100dBの音量で収録したものを「±0dB」で再生したときに、100dBの音が「聴こえる」システムであってほしい。 録音時点から再生直前のプリアンプ部分まで、例外なく「実際の音量で+130dB~-8dBを、音量の増幅or減衰操作なしに」24ビット解像度・固定音量で伝送路が確保されるようにしてほしい。 ハードクリップにより「機器や耳に障害が出る恐れがある」極端な信号を除き、コンプレッサやリミッタの類は一切使わないでほしい。 ……と、そういう話でして。 たぶん、パッケージメディアの音質が「ストリートライブの官職に比べて、醒めて聴こえてしまう」理由というのは、このあたり(特にコンプレッサ&リミッタ)の影響が大きいと思います。 ちなみに、こういう考えに至った理由を、日記から抜粋しておくことにします。 いま「ZARD坂井泉水一周忌追悼特番」を見ている……のだけれど、はじめにレコーディング時に撮影していた映像が流れていて、正直唖然としてしまいました……。 撮影用カメラで収録した音声と、そのほかの「パッケージ化のために成型された音声」との間には、全くといっていいほどの違いがありました……前者は明らかに「声量が若干不安定かつ刺激的」であり、後者は明らかに「コンプレッサによって角が取れて」います。 ……これは、「パッケージ化のために成型された音声」を使って再生側でどーにかしたからといっても、再現できるわけがないなぁ……刺激の部分に音量をあわせると音量過大になってしまうし、普段の音量にあわせると刺激の部分が再現できないし……元の音量がいじられているからどーにもならないよorz。 (from http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080601/1212250143 ) DVD-Audioは、コンテンツが少ない今のうちに「0dBu=18bitスケール」(現行ミキサーのことを考えると、余裕を見てFS=+30dBuとするのが狙い目なのかも。)*1へと基準をシフトして、「コンプレッサがほとんど掛からない、生に近いパッケージ配信を可能にするメディア」へと移行する方がいいと思う。 正直、小音量側の余裕なんて、CDの2ビット増しで十分だよ。肝心なのは「コンプレッサの掛かっていない、録音したままの勢い」をパッケージに収容できるかどうかに掛かっているから、残りの6bitは大音量側の余裕として使うべきだと思う。 音楽CDの特典として「CDと同じタイムテーブル構成にした、ノンコンプのDVD-Audioディスク」をつけたモノをリリースしてみるといいかも。 ノンコンプは簡単な再生装置でもはっきり解るから、DVDレコーダ+地上デジタル対応テレビの組み合わせで再生してみるように誘導してみるとか。 これが実現できるのなら、ぜひとも「ZARD」のCDをDVD-Audio化して発売してほしい。 以前のテレビ放送から推測すると、おそらくはこれがもっとも「多くの人が驚くもの」になると思う。 (from http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080930/1222777636 ) *1:実際には、FS=+30dBu=130dB(FLAT)であって欲しい、のだけれど……これはアンプ&スピーカ&配置までひっくるめないと、最後のは無理か。【(メモ段階)ラウドネスコンバーター。 - 雑記/えもじならべあそび(相沢かえでの無変換な水木土日記)】にも似たことを書いたけど、アンプの設定を【ユニティ】にした時に、録音時点と等しい実際の音量がそのまま出てくれるのが、一番原音を再現しやすいと思う。 (from http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080930/1222777636 )
https://w.atwiki.jp/opticalhiroshi/pages/12.html
CCDカメラに共通する基礎知識 CCDカメラに共通する基礎知識。ホログラフィ班に限らず追記大歓迎 得られるデータとノイズ [#zf85b527]Signal [#w1832503] TermalNoise [#r3315c33] DarkImage [#na2f247e] ダイナミックレンジ(DR) [#v4da1216] CCDかCMOSか [#a1b6bb39]CMOSのCCDに対する利点 [#k62381a7] CMOSのCCDに対する弱点 [#se18263a] 今後 [#e7c85ae8] 得られるデータとノイズ [#zf85b527] 一般のCCDカメラで得られる信号は以下の成分に分解される CCDimage = Signal + ThermalNoise + DarkImage 参考 N. Krstajic et al. Phys. Med. Biol. 52(2007) 3693-3717 以下では、上式の三項に関して説明する Signal [#w1832503] 得たい信号。この成分だけ得られるのが理想 TermalNoise [#r3315c33] CCDチップ上の自由電子による温度ノイズ。測定面全体に影響 ランダムかつ高速に変動するため、補償することは不可能。 回避策としては CCDを冷やす(冷却型CCDカメラ)状態で撮影 一度の撮影で複数画像を撮影し、全画像を平均化する DarkImage [#na2f247e] 別名バイアスイメージ、バイアスフレーム。 元来、CCD画素はバイアス電流が印加されている状態で、光が当たることで大電流が流れ、光を検出するが、光が当たっていない状態でも小さな電流が流れてしまう 時間に対して不変であるため、補償可能である ダイナミックレンジ(DR) [#v4da1216] ダイナミックレンジとは、検出できる信号の細かさを決定する 各画素において考えた場合、 DR=FWC/Nr FWCは飽和時電荷量 Nrはノイズ。実質このノイズが、どれだけ多くの検出レベル(階調)で検出できるかを決定する 一方で、以下の2つの値で表わすこともできる mimetex; ピクセルあたりの最大値 mimetex; ピクセルあたりの利用可能な最小値(ノイズにより決定される) また、CCDは、内臓のアナログデジタルコンバータ(ADC)のダイナミックレンジが常に検出面でのダイナミックレンジより大きく作られている。そのため、測定で問題となってくるのは、検出面でのダイナミックレンジとなる参考 N. Krstajic et al. Phys. Med. Biol. 52(2007) 3693-3717 CCDかCMOSか [#a1b6bb39] 近年は、CCDカメラに対してCMOSカメラも普及してきた CMOSのCCDに対する利点 [#k62381a7] 一般的に安い 高いダイナミックレンジ 高速にスキャン可能 画素単位の露光時間と検出量の関係が線形比例だけでなく、他のモードも設定可能指数モードなどにすると、CTなどの吸収係数を直接的に検出可能 CMOSのCCDに対する弱点 [#se18263a] 高い読み出しノイズ その他ノイズが多い 今後 [#e7c85ae8] 今後、低ノイズのCMOSが生まれてくれば、コスト面からかなりの利点があり、CCDに取って替わる可能性がある 参考 N. Krstajic et al. Phys. Med. Biol. 52(2007) 3693-3717 最後の方
https://w.atwiki.jp/thelastofus/pages/29.html
+目次 ゲーム内小ネタ軍人 ビルに渡すと… ハンターが追っていた女 サムのロボット オマージュ? エリーの透明バッグ ロリコンは決して燃えない エリーのナイフ 小ネタタイトルの意味 感染者のコンセプト ボツになった感染者 アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス内のTLoU ラストオブアス劇中でのアンチャーテッド 日本版と海外版の違い エリーの顔 バグ? ゲーム内小ネタ 軍人 テスと共に町に出てまもなく、配給を待つ人々や軍人が複数登場する。 このとき軍人に極端に接近すると突き飛ばされる。 諦めずに再度アプローチすると儚くなる。 ビルに渡すと… ビルの町終盤、ビルの相方の手紙を取得するとビルと会話が出来るようになる。そこで先ほど拾った手紙を渡すと投げ捨ててしまうが、回収するとしわくちゃになった先ほどの手紙が手に入る。 ハンターが追っていた女 ピッツバーグでは女の始末に五時間近く要した云々の話をするハンターが出てくるが、この女のメモを要所要所で拾うことが出来る。 サムのロボット サム達と合流後、サムがおもちゃのロボットに興味を抱くシーンがあるが、その後見守っているとエリーが床に落ちたおもちゃの側に佇む。 出口付近から見ているとひょいと拾っていく。 オマージュ? 大学内の個室にある日記の中に、「シェリル」と「ヘザー」という名前が出てくる。 某ホラーゲームのオマージュ的要素か。 エリーの透明バッグ 誘拐されてから脱出する最中はバッグを所持していないが、誘拐以前に武器スロットから作成できるクラフト素材を取り揃えていればクラフトを行える。 その際エリーは見えないバッグを弄ることとなる。 ロリコンは決して燃えない エリーとロリコンの戦闘にて、敵に火炎ビンを直撃させても全く動じない。 因みにゴキブリの体も引火することはない。 エリーのナイフ 一度ゲームを難易度問わずクリアすると、タイトル画面の窓付近にエリーのナイフが置かれている。 小ネタ タイトルの意味 公式においては『TheLastofUs』と表記される本作。 英語で”Us”とは”私達”の意。つまり本作のタイトルは直訳で『私達の最後』となる。 だが”Us”を”U.S.”と捉え、『アメリカの最後』とも読める。 舞台はアメリカであるし、意図的なダブルミーニングであると思われる。 感染者のコンセプト 今作での感染者はいわゆるゾンビ、バイオテクノロジーだったり人類が開発したウィルスに感染した人間に近いが、正確にはそういったものと異なる。 実在する菌類冬虫夏草(トウチュウカソウ)をモデルにしている。 この冬虫夏草は土の中で成長する昆虫の幼生に寄生し、宿主の昆虫を養分として大きくなっていく。 大きくなった後は一般的なキノコの形で地上に現れる。 今作の感染者も頭が炸裂しているが、キノコ的なものが脳の代わりとなって成長している。 ボツになった感染者 詳しいビジュアルはゲーム内ギャラリーのコンセプト参照。 どうやら2体以上の感染者が傘部分の融合によって一体となる種類もあったらしい。 さらにもっと棘状に発達した、つくしのようなタイプも想定されていた。 アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス内のTLoU 何かとアンチャーテッドと共に扱われる話題が多い本作は、アンチャーテッドシリーズ3作目の『アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス』で片鱗を見ることが出来る。 以下『アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス』内でみられるTLoUまとめ ゲーム開始直後のバー内で、TLoU内での事件と見られる新聞記事(?) オンラインモードでマッチング中などに流れる『アンチャーテッドTV』で流れるTLoUのPVや製作者のインタビュー オンラインモードでのカスタムキャラに着させる『THE LAST OF USロゴTシャツ』 ※いずれ参考画像添付予定 ラストオブアス劇中でのアンチャーテッド ステージの道中、アンチャーテッドをモチーフにしたおもちゃのパッケージが発見できる。 日本版と海外版の違い 公開されたトレーラーを見ると、どうやら日本版には規制があると思われる。 些細な点だが、エリーが倒れた敵をひっくり返すシーンで違いが現れている。 本来なら力なくアゴがだらりと垂れ下がるのに対して、日本版だと何も起こらない。 これから、頭部に本来起きるはずの効果を一切削除している可能性が指摘されている。 つまりゲームプレイ中に起きるはずの欠損等はないかもしれない。 エリーの顔 デビュートレイラー公開当初から、若干の修正が加えられたりしている。 ※参考画像 バグ? ゲームクリア後、強くてニューゲームが可能となる<難易度名>+は、 一度クリアした難易度でしか遊べないため、 初回ゲームクリア後に開放される難易度サバイバルでは+で遊べないが、 一度新しくクリアした難易度+を始めた上で、 プロローグを初め、そこからもう一度チャプター選択でサバイバルを選ぶと、 何故かサバイバル+で遊べる上、クリアすればトロフィーもサバイバル+以下のトロフィーも手に入ってしまう。 (ver1.02まで確認済み)
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/267.html
概要 世界初の2+2chDJミキサー。MIDIパッドとTRAKTOR SCRATCHインターフェイスを内蔵。ミキサー本体はScratch Live(or Serato DJ)のMIDIコンとしても利用可能(PCにTRAKTOR SCRATCHインストールは必要) +フロント・リアパネル画像 フロントパネル・リアパネル スペック表(メーカーサイトより引用) 全般 サンプル・レート 48kHz Converter wordlength 24-bit アナログ・インプット・チャンネル 7 アナログ・アウトプット・チャンネル 6 USB オーディオ・インターフェイス 高速USB 2.0、オーディオクラス適合 ライン、AUXインプット インプット・インピーダンス 47kOhm 最大インプットレベル 13dBu ノイズフロア -97dBu / -99dBu(A) ダイナミックレンジ +110dB / +112dB(A) THD+N 0.0012% (-98.4dB) @ +8dBu 周波数特性 20Hz - 20kHz +/-1dB フォノ・インプット インプット・インピーダンス 47kOhm 最大インプットレベル -22dBu / 62mVrms ノイズフロア -113dBu / -122dBu(A) ダイナミックレンジ +94dB / +99.9dB(A) THD+N 0.0015% (-96.8dB) @ -22.5dBu 周波数特性 20Hz - 20kHz, RIAA curve +/-1dB マイク・インプット インプット・インピーダンス 4.75kOhm differential 最大インプットレベル -9.5dBu ノイズフロア -96.3dBu / -99.2dBu(A) ダイナミックレンジ +86.9dB / +89.7dB(A) THD+N 0.0011% (-99dB) @ -14dBu 周波数特性 20Hz - 20kHz, -2dB Master XLR、ブース・アウトプット 最大アウトプットレベル 13dBu ノイズフロア -89.3dBu / -92dBu(A) ダイナミックレンジ 111.1dB / 113.8dB(A) THD+N 0.0007% (-103dB) @ 997Hz, -1dBFS 周波数特性 20Hz - 20kHz +/-1dB Master RCAアウトプット 最大アウトプットレベル +14.13dBu / 3.93Vrms ノイズフロア -93dBu / -96.5dBu(A) ダイナミックレンジ +105dB / +108dB(A) THD+N 0.0015% (-96.8dB) @ +8dBu 周波数特性 20Hz - 20kHz +/-1dB ヘッドホン・アウトプット 最大アウトプット・レベル +10.6dBu / 2.62Vrms 最大出力 100mW THD+N 0.006% (-84.4dB) @ 997Hz, 10dBu ダイナミックレンジ +102dB / +105dB(A) 周波数特性 20Hz - 20kHz +/1dB ハードウェアの仕様 サイズ 272mmx388mm x109mm (横x縦x高さ) 重量 5.1 kg / 11.2 lbs 電源 3ピンIEC電源ケーブル付きの内部電源供給。115-230V、50/60Hz、0.5 – 0.75A。追加の電源アダプタやバッテリーは必要ありません。 TRAKTOR ソフトウェア仕様 システム要件 Windows 7または Windows 8(最新Service Pack, 32/64 Bit)、2.0 GHz Intel Core 2 DuoまたはAMD Athlon 64 X2、2 GB RAM(4 GB推奨) Mac OS X 10.7または10.8(最新アップデート)、Intel Core 2 Duo、2 GB RAM(4 GB推奨) 全般情報:1024 x 768のスクリーン解像度のモニター、USB 2.0、1 GBの空ディスク容量、 高速インターネットが必要 サイズと重量 ■価格 60000円前後 Traktor Kontrol Z2 http //www.native-instruments.com/jp/products/traktor/dj-mixer/traktor-kontrol-z2/overview/ 取扱説明書(PDF) https //www.native-instruments.com/fileadmin/ni_media/downloads/manuals/traktor/traktor_kontrol_z2_manual_japanese.pdf
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1641.html
概要 05Mの後継製品。21年秋発売予定。 シングル 【製品の特徴】 ●高出力Hi-Faiサウンド ●細やかな HI レンジを再生できる様に「楕円針」を使用近年、ス クラッチ DJ よりも、「リスナー使用」「クラブ Mix」等の アナログレコード・ユーザー様が、主流となっております。 よりハイファイサウンドで、高音のキレが良く、 細やかな HI レンジを再生できる様に「楕円針」を使用しました。 更に、「樽屋 01M赤針」で培った「迫力の低音と、ダイナミックレンジ」をプラスした 高出力/幅広いダイナミックレンジの製品です。 【 向いている音楽ジャンル】 ●歌謡ポップス/ポピュラー音楽全般 ●Disco Music ●House ●Techno ●Jazz ●Latin スペック表 ※恐らく詳細データは無いものと思われる。 交換針 価格
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/746.html
概要 DS1は、コンパクトで高品位、そしてコスト・パフォーマンスの高いSerato DJ対応DVS(Digital Vinyl System)インターフェイスです。手のひらほどの小さな金属ボディに、接続に必要な端子をすべて備え、ターンテーブルやCDプレーヤーからのNoiseMap信号(タイムコード信号)を正確にソフトウエアに伝え、精度の高いコントロールが可能です。また音声出力はスタジオグレードの24bit/96kHzの高品位サウンド。DS1の高いトラッキング性能とクリアな音声は、DJパフォーマンスの新しいスタイルの到来を告げます。 スタジオグレード24bit/96kHzのDAC(デジタル・アナログ・コンバータ)搭載。サンプリングレート:44.1kHz、48kHz、96kHzに対応。 SL2等とは違いUSBバスパワーだけのためACアダプタから電源供給はできないため注意。 スペック表 ライン入力1〜4(アンバランスRCA) 周波数特性:20Hz〜20kHz(±0.02dB) ダイナミックレンジ:103dB(A-weighted) S/N比:100dB(1kHz、+6dBV(2Vrms)、A-weighted) 全高調波歪+ノイズ:0.002%(1kHz、+6dBV(2Vrms)) 最大入力レベル:+9dBV 入力インピーダンス:47kΩ フォノ入力1〜4(アンバランスRCA) ダイナミックレンジ:81dB(A-weighted) 全高調波歪+ノイズ:0.022%(1kHz、-27dBV) 最大入力レベル:-26dBV(53mVrms) 入力インピーダンス:47kΩ ライン出力1〜4(アンバランスRCA) 周波数特性:20Hz〜20kHz(±0.07dB) ダイナミックレンジ:100dB(A-weighted) 全高調波歪+ノイズ:0.007%(1kHz、-1dBFS) 最大出力レベル:+6dBV 出力インピーダンス:100Ω ライン出力1〜4(アンバランスRCA) 周波数特性:20Hz〜20kHz(±0.07dB) ダイナミックレンジ:100dB(A-weighted) 全高調波歪+ノイズ:0.007%(1kHz、-1dBFS) 最大出力レベル:+6dBV 出力インピーダンス:100Ω 一般 オーディオ・インターフェース:24bit サンプリング周波数:44.1、48、88.2、96kHz 端子:2 x RCAステレオ入力端子(CD/PHONO切り替えスイッチ)、2 x RCAステレオ出力端子、USB2.0端子、PHONO用GND(アース)端子 電源:USBバスパワー サイズ(W x D x H):約11.9 x 7.7 x 2.3cm 重量:約0.25kg 付属品:Serato NoiseMap Control Tone VinylレコードとCD各2枚、USBケーブル、RCAケーブル 価格 40,000円前後(当時) DS1 http //inmusicbrands.jp/denon_dj/ds1/
https://w.atwiki.jp/h-yamato2/pages/76.html
ベリリウム球を触媒に反物質を精製して対消滅させる無限流体エンジンで、エネルギー伝導流体として使用されるのがダイナミックレーザーリキッドである。スタッフは転送技術の応用でこのシステムをコンパクト化することに成功したのだ。 当然ながら地球で言うレーザー技術とは全く関係がない。