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ラグナロクルールでのみ使用できる、通常のルールでは考えられない規格外のカードの事。 カードテキストには必ず[ラグナロクカード]と書かれており、通常のルールでは使用できない事が示されている。 マスターカード・ラグナロク バトルカード・ラグナロク ライブカード・ラグナロク
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己の魂、世界の命運、広大な宇宙の闇、その一つ、あるいは全てを賭けた神々による魂の戦い。 このルール下でのみ、[ラグナロク]と分類されたマスターカード、及びバトルカードとライブカードをデッキに組み込む事が出来、ゲームに敗北した者に久遠なる虚無と終わり無き苦痛を与える。 上記の通り、[ラグナロク]と明記されたバランスを全く考えないカード、ラグナロクカードを使用する事ができる世紀末ルールである。 ■関連項目 用語集
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ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(CV:杉田 智和) 身長 : 185cm 体重 : 78kg 血液型 : B 出身地 : 不明 誕生日 : 3月3日 趣味 : 料理(得意料理は丸焼き) 大切なもの : 銀の指輪 嫌いなもの : 幽霊、世界虚空情報統制機構 "死神"の通り名を持つSS級の統制機構反逆者であり、強大無比な魔道書を持つ史上最高額の賞金首。 統制機構を激しく憎悪しており、組織の殲滅を目的としている。 根は悪い人間ではないが、大雑把で口が悪く、戦闘時は力押しによる正面突破が多い。 万能の力"術式"を管理しており、この世界において絶対的な力を持つ、"世界虚空情報統制機構(以下、統制機構)"に反逆する男。 "死神"の通り名を持つ賞金首で、各地に点在する統制機構の支部をいくつも壊滅させている。 ゲーム中では、手にした大剣による力押しの戦法が主体。 また専用の特殊技として、相手の体力を吸収する"ソウルイーター"が使用可能。 ラグナが第十三階層都市"カグツチ"に姿を現したことからすべてが始まる。
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ラグナロクルールでのみ使用できるライブカード。 宇宙を翻し、概念を動かし、希望と絶望を同化させる。
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ラグナロクルールのみで使用できるバトルカード。 生を殺し、死を生かし、無をも破壊し、やがて・・・
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ラグナロクルールのみで使用できるマスターカード。 狂気を司り、混沌を従え、世界の理を破壊する。
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第3回スニーカー大賞受賞作。 たぐいまれなる能力をもちながら、傭兵ギルドをぬけた変わり者、リロイ・シュヴァルツァー。そして彼の信頼すべき相棒である、喋る剣、ラグナロク。二人の行くところ、奇怪な武器をあやつる暗殺者から、けた違いの力をふるうモンスターまで、ありとあらゆる敵が襲いかかる。かつてないパワー、スピード、テクニックで、格闘ファンタジーに新たな地平を切りひらくミラクル・ノベル誕生。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/124.html
キャラクタープロフィール 本名 ・ ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 身長 ・ 185cm 体重 ・ 78kg 血液型 ・ B型 出身地 ・ 不明 誕生日 ・ 3月3日 好きなもの ・ 天玉うどん 嫌いなもの ・ 幽霊、世界虚空情報統制機構 ドライブ名 ・ ソウルイーター CV(日本語) ・ 杉田 智和 【性格】 行動力はあるものの大雑把で無計画な面があり、戦闘時も力押しによる正面突破が多い。 また、口が非常に悪く、乱暴な行動が目立つが根は悪い人間ではない。 重犯罪者および賞金首になっていることを本人はあまり気にしていない。 【バックストーリー】 "死神"の通り名を持つSS級の統制機構反逆者にして最強の魔道書「ブレイブルー」を持つ史上最高額の賞金首。 ハザマの手よりノエルを救ったラグナは、新たな地「連合階層都市イカルガ」へと赴いた。 自らの運命と向き合い―――――全てに決着を付ける為に。 BGM一覧 ラグナ専用 【Rebellion Ⅱ】 ラグナ(unlimited)専用 【Black Onslaught Ⅱ】 VS ジン 【Under Heaven Destruction Ⅱ】 VS レイチェル 【White Requiem Ⅱ】 VS ハクメン 【Black White】 VS ハザマ 【Nightmare Fiction Ⅱ】
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基本方針 ブレイブルーにおける同キャラの中ではかなり大人しい戦いになる組み合わせ。 5Bを軸とした差し合い、5Bに圧力を感じて飛んだ相手への対空、CIDによる逆択を絡めた駆け引きといった このキャラの本分のぶつけ合いを存分に楽しもう。 攻め CIDによる割り込みは常に警戒する。 ラグナのガトリングが隙間ができやすいので、直ガ昇龍が様々なところから飛んでくる。 こちらが端を背負った状態などでは相手も強気に擦ってくることが多い。 CID確認rcにはきちんと対空技を出す。CID2rc JCはラグナの様式美。 6A読みで空中バリガを張りにしてるなら5Aや空投げも見せること。 こちらの技(特に5Bや5Cの先端)をガードした後に上入れっぱをする相手には、2C 6Cや5C 2Dなどの下段でしっかりリスクを負わせるのが大事。 ラグナの固め直し択は総じてジャンプ逃げに弱いため、下段による崩しはとても大事。 無理なら、6DやJAで引きずり下ろすだけでも良い。 守り GHをガードしたら、2Aで確反を取るのが無難。 今作のGH二段目はしゃがんでいれば当たらないので、しゃがみ技を擦っていればディレイ追加されても暴れ潰しになることはない。 6A対空をされたら、しっかりバリアを張る。低い打点でガードできればこちらが有利になる。 ただし、その後にBSやGHを必キャンで出すことができるので、暴れ潰しには気をつける。ゲージがある時はDIDでfc狙いとかしてくることも。 5B 5C DS or BS or GH or 2D といった攻めには、2Dをしゃがみガードしつつ前ジャンプガードが無難。 固め直しのBSを読み切ったら、fc狙いでDIDを出すのも面白い。ただし、反応が遅れるとこちらがfcを喰らうハメになるので無理しない。
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全てのラグナロクシリーズの母体とも言える、試作型のラグナロク。 製造番号は試作型の為、0000である。 立体映像は女性型で、その完璧なる容姿、表情、声から「完全なる女性」と呼ばれていた。 彼女にとってラグナロクシリーズは自分の子供と同じであり、良く彼らに意味深な質問を投げかけることが多かった。