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【作品名】遊☆戯☆王ZEXAL 【ジャンル】SFセカイ系学園異世界人情時代劇物カオススタンドカードヒーローバトルゲームアニメ 【名前】アストラル 【属性】アストラル世界からの使者 【年齢】2000歳以上 【長所】遊馬「まさかお前!幽霊だろ?!」→アストラル「幽霊とはどんな効果だ?いつ発動する?」 【短所】常に全裸 【備考】数千年前にドン・サウザンドオォォォォォッ!!と戦っているのでその時点から生きている vol.4
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アストラル(あすとらる) 「勝つぞ、遊馬」 「勝利の方程式は完成したぞ!」 遊戯王ZEXALの登場キャラクター。 遊馬がシャークとデュエルしている最中に突如出現した扉を、超かっとビングした遊馬が「皇の鍵」を使って開けたことがきっかけで現れた正体不明の存在。 普段は遊馬以外では一部の人間しか認識できない(*1)。触れることは遊馬にもできず、壁などもすり抜けてしまう。 見た目の特徴として、中性的な人間型だが、体表は透き通るような水色をしており微弱ながら全身発光している。 瞳の色は金色だが、オーラを纏っている間は光の加減なのかオーラと重なる部分(右目)が銀色に見える。(*2) また、身体や顔のいたる部分に模様らしきものが確認できる上、常時ふわふわと滞空している。 一目で人外と解る青い身体でしかも全裸となると、どこぞのネオスペーシアン(アレとかコレとか)を彷彿させるが恐らくは関係ない。はず。 遊馬達の世界へ現出する際に遊馬と衝突したショックで記憶が超かっとビングし、 その記憶がナンバーズ・カードとなって飛び散ってしまったため自身に関しての一切の記憶を失ってしまう。 但し、アストラルという自分の個体名とデュエルに関する記憶だけははっきり覚えており、遊馬の住む世界の文化や生活様式など、 ありとあらゆる事象をデュエルに関連付けるという叩き上げのデュエル脳を体現している。それ故、涼しい顔でトンデモない台詞をさらっと言ってのけたりもする。 一例を挙げると、アストラルの姿が自分以外の誰にも見えない事を悟った遊馬が 「まさかお前、幽霊だろ!?」と訊ねた折りに真顔で返した第一声が、 「落ち着け。幽霊とはどんな効果だ?いつ発動する?」。(*3) キャッシーが遊馬の部屋へ忍び込んできたときにも何をするでもなく静観していた(自身も類似した状況であるためか、その家の住人でない者が侵入するという事態を異常だと思わなかったらしい。) 遊馬と出会って間もない頃は記憶障害のためかそれとも単に小馬鹿にしていたのか、遊馬の事を「トンマ」と呼ぶこともあった。(*4) 欠落した記憶を取り戻すには「ナンバーズ」と呼ばれる特殊なエクシーズモンスターカードを集める必要がある為、遊馬と行動を共にしている。 特に、ナンバーズとの決闘ではアストラルの生命は遊馬のLPと連動しており、 ナンバーズ所有者との決闘で遊馬のLPが0になる事は即ち彼の消滅を意味している(*5)。 表裏徳之助に《No.39 希望皇ホープ》と《No.17 リバイス・ドラゴン》をコントロール奪取されてしまった際には苦しそうに跪き、 青い卵のような繭のようなものに身を包んでいた。 Dr.フェイカーからは「ナンバーズのオリジナル」、又は単に「オリジナル」と呼称されている。また、ホープはオリジナルの分身らしい。 ナンバーズ所有者との決闘に勝利した後は相手の方へ手をかざしてナンバーズ・カードを吸収、 自身の記憶と半透明だった体表の一部を少しずつ取り戻すと共に遊馬の所有カードとなる。 ちなみに、遊馬の持つ鍵に憑依を阻止され記憶が「ナンバーズ」となって飛び散らなかった場合は、 遊馬の肉体を乗っ取って自らの使命を全うするつもりだったらしい。 主人公の年齢を下げたというのに物語序盤から恐ろしいことをさらりと言ってくれるが、これも遊戯王だから仕方ないのかも知れない。 姿を具現化しないときは遊馬が持っている鍵の中に収納されている。(*6) また、鍵の中に居るときに鍵の所有者が遊馬から別の者となると、外に出てこられなくなるようだ。 但し、遊馬が風魔とのデュエルに単身挑んでいた際には、この状態の際に鍵を持っていた小鳥ちゃんに対しては、謎空間にて彼女と会話することが可能だった。 皇の鍵の内部にいない時は遊馬から離れる事が出来ないらしいが、25話で出現した異世界の太陽の影響が続いているのか、最近ではかなり上の方から降りてきたりしている。(*7) 自らの記憶のピースたるナンバーズ・カードを狙うカイトとのデュエル以降は明確に敗北の味を知ったためか、 暫く意気消沈している時期が続き、ジンとのデュエルではカイトの人形に威圧されていた事もあった。 その後、彼とのデュエルにおいて一度は勝利を諦め、自らも遊馬とともに消滅する事を覚悟したが、 最後まで希望を捨てなかった遊馬の「かっとビング」によって自らも希望を取り戻し、皇の鍵から発射された謎のビームによって力が覚醒、 《No.39 希望皇ホープ》をカオスエクシーズ・チェンジし、《CNo.39 希望皇ホープレイ》に進化させた。 そして、皇の鍵内部に侵入してきたカイトとの再戦では、カイトの実力にやや気圧されるものの、遊馬に教えてもらった諦めない心・「かっとビング」によって奮闘。 自身の危険をも顧みず謎の扉を開いてアストラルを助けに来た遊馬と、アストラル自身でオーバーレイ・ネットワークを構築し、アストラル世界を救うとされる奇跡の力・ZEXALへと姿を変え、カイトを追い詰めた。 このデュエルでは最終的にカイトに引き分けに持ち込まれてしまったものの、以降カイトのほうもアストラル(と遊馬)のことを「強敵」と認めたようだった。 その正体は遊馬たち人間のいる人間世界とは別に存在する異世界の一つ、アストラル世界からの使者。 アストラルは前述のとおり記憶を失っているため、しばらくは何のために人間世界に来たのかも分かっていなかった。 普段は遊馬の傍に付き添っており、彼の身の回りに起こる日常の出来事を「観察」する事を日課としている。 デュエル脳故か、彼の持ち合わせている知識には相当な偏りがあり、食事やトイレすら彼にとっては物珍しい「観察対象」と成り得るようだ。 しかし、猫を知らなかったかと思えば、女性(女の子)の心理につい心得ているような口振りを見せたりと、 デュエル以外で彼の持ち合わせている知識には偏り云々以前に謎に思える部分も多い。 その他に人間世界の文化にも興味を示しているようで、放送中のヒーロー番組「異次元エスパー・ロビン」に夢中になっているようで、 夜も更け遊馬がぐっすり眠りについている時間帯に一人、テレビの前で体育座りをしながら無言で番組を眺めるという、 これまでの印象を覆すには充分な何とも形容しがたい一面を見せた。(*8) 安眠を妨害された苛立ちから視聴中のテレビを消した遊馬に対して珍しく抗議したり(*9)、フィクションという概念を知らないために 同番組の主人公・ロビンを「自分と同じく異次元からやって来た仲間」と思い込んだ挙句に遊馬を振り回したり、 さらには続くエスパー・ロビンこと風也とのデュエルでは彼が召喚した《野獣戦士ピューマン》《No.83 ギャラクシー・クィーン》などといった モンスター達をエスパー・ロビンの世界の設定に基づいて真面目な顔で紹介・アドバイスしていた。 遊馬&視聴者「おい、デュエルの解説しろよ」 尚、記憶が飛び散る以前には人間世界のことをある程度知っていたらしく、Ⅲから取り戻したナンバーズの記憶としてハートランドの規模・概要について遊馬に解説していた。 特にWDCでは出る番組をどう考えても間違えたカケル戦ではサッカーに、ショーベェ戦では建築物に興味を持った。 とくにショーベェ戦では音声はないがつけるなら「へぇ~」「ふ~ん」「ほー」と言ってそうな顔をした。 他には遊馬や六十郎と共に風呂に入ってみたり(*10)、Good Job!とかを覚え始めている。 (゜-゜)b トロンとの決戦で、遊馬がZEXALに変身した状態で食事フェイズに突入し、デュエル飯を遊馬が頬張った際には、 はじめての「食事」を体験し、食事を通じて「これが生きる実感!」と嬉々とした表情で大いに感激。もっとデュエル飯を食べたい、という思いを胸に再び闘志をたぎらせた。 「観察結果に載っていないだけ」とは言っていたものの、背筋が冷たくなる音声を発すると評しているので恐らく猫は苦手。(*11) 最近は遊馬の部屋に入り込んだネズミをデュエリストに育て上げた。名前はチュー馬。 また、男性女性の違いを受け入れていたり、ナンバーズ・カードによって「母親らしき存在」の声の記憶を取り戻したりしていることなどから、 どうやらアストラル世界の住人には人間と同じく性別・世代といった概念が存在するようだ。 しかしアストラル自身の性別は監督曰く「設定に関わること」であるらしく、はっきりとは明言されていない(*12)。 その誕生の瞬間は水滴のような球体から手足が生える、といった人間とはあからさまに違うものであった。 しかし自身がカイトとの勝負で追い込まれ、遊馬との別れを覚悟した瞬間にはその頬に「涙」を流した。 最初の頃は「冷静」を通り越して時として「冷徹」「冷酷」で無機質な印象を受けることも多かったが、 自身とは対照的な性格の遊馬や、周囲の人々に触れることで、熱い気持ち・友情・諦めない心・人間の温かさ・そして「かっとビング」の精神などを汲み取っている。 今では遊馬のことを立派な相棒として認めており、ナンバーズを失えば消えてしまうかもしれない自身の命運さえも「キミが選んだ道に従う」と語っている。 ちなみに遊馬の言葉などに感銘を受けると一瞬眼を閉じ、体が光る。 しかし真月零の暗躍によって、それまで築き上げてきた遊馬との絆にすれ違いが生じる。 遊馬が真月に協力したのも、それをアストラルに隠し続けてきたのも、あくまでもアストラルを助けたい一心であったのだが、 そうとは知らないアストラルのほんのちょっとの「勘違い」や「ひっかかり」をベクターは言葉巧みに「遊馬への懐疑の念」へと変貌させる。 結果、友情を築き上げてきてからは遊馬をまっすぐに信じ続けていたアストラルの心に、ほんの小さな疑いの「黒いシミ」ができてしまう。 「記憶」が自身の「感情・性格」に与える影響は絶大であり、その「記憶」がナンバーズ・カードとなって飛び散ってしまったアストラルは、当初「感情・性格」も持たない無機質な存在だった。 そして感情・性格を持たないアストラルは同時に非常に純粋な存在であった。 その後、唯一言葉を通わせることが出来る遊馬の「かっとビング」を信じる真っ直ぐで絆を大事にする心意気に多大な影響を受け、 アストラルも遊馬同様真っ直ぐな性格に成長していたのだろう。 しかし、真月零の登場によって、唯一心を通わせることが出来る存在であった遊馬が微妙に変化したことで、 アストラル自身の心も自身でも気づかないうちに非常に微妙な変化をしてしまったのだと思われる。 そして、遊馬以外では初めて自身の心に(ムリヤリ)介入してきたベクターにより、アストラルの心の非常に微妙な変化は、 明確な「遊馬への疑いの念・心の黒いシミ」となり、アストラルに悪の心を抱かせる要因となる。 更なるベクターの陽動により、心にできた「黒いシミ」を広げられZEXAL化に失敗、凶悪な性格へと変化。 黒く染まってしまったアストラルはムリヤリ遊馬を引き込んで「ダーク・ゼアル」へと姿を変え、更なる力を求めて自身のライフポイントも顧みずに暴走する。 この時のアストラルは、「遊馬に裏切られた」という思いを引きずり、怒り・疑い・悲しみをもたらす遊馬を悪だとして完全に遊馬を信じる心を失い、 同時に憎悪や怒りといった悪がもたらす力にただただ溺れるだけの異常で凶悪な性格に変貌していた。 遊馬の決死の行動によりダーク・ゼアル状態は解除され暴走は一旦止まったものの、心にできた「黒いシミ」と遊馬との絆にできた亀裂を無くすことはできなかった。 それでも積み重ねてきた思いの力と希望を信じ、諦めず戦う遊馬のことを「私はもう、これまでのように君を信じることは出来ない」とした上で、 「だが、どんな窮地に陥っても希望を信じて戦う君を、私は信じたい」と、 今まで触れあうことができなかったお互いの手と手を初めて重なり合わせ、一度は途切れてしまった絆、そして「かっとビング」の思いを今までとは違う真の意味で繋ぎあわせた。 それまで、ある意味遊馬を「信じるしか無かった」アストラルが、はじめて遊馬を疑ったことで一度は絆を失い、今までで一番辛い苦境を迎えた時、 それでも遊馬を信じたいとはじめて自分の意志で願ったことで、アストラルと遊馬はこれまでとは違う真の絆で結ばれたのだった。 二人は新たなる奇跡の力・「ZEXALⅡ」へと姿を変え、 二人のすれ違いの心の象徴《RUM(ランクアップマジック)-リミテッド・バリアンズ・フォース》を、真の絆の心の象徴《RUM(ランクアップマジック)-ヌメロン・フォース》へと呼び覚まし、 新たなる希望《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》を手にし、再びベクターを打ち倒したのだった。 しかし、アストラルの心に一旦出来てしまった悪のシミは消すことは出来ない。 ベクターは「汚されたという思いは永久に残り、それがお前たちの絆を蝕んでいく…」という言葉を残していった。 ブラック・ミストもまた、「悪を必要とする未来が待っている」と言い残している。 果たしてアストラルの心はどう変化してしまうのだろうか… Dr.フェイカーやトロン、ブラック・ミストからは「アストラルは人間世界を破滅させるためにやってきた」と言われていた。 サルガッソからさかのぼってZEXALⅡ89話、 バリアン世界との戦い、バリアンズ・スフィア・フィールドの影響で傷ついたアストラルの前に、たびたび遊馬の前に現れる謎の扉が現れた。 扉の「我は汝を試す者。ナンバーズの記憶を手に入れるのだ…その時、全てが動き出す」の言葉とともに、謎のドドドウォリアー影の巨人がアストラルたちへの試練として立ち塞がる。 突如鍵の中へと呼び寄せられた遊馬や、自らの封印の開放と引き換えに協力を申し出たブラック・ミストの力を以て影の巨人を打ち倒したアストラルは、 WDCにて得た50枚のナンバーズ・カードと謎の扉が導く記憶への道の先に、自身の使命を思い出す。 その使命とは、世界の過去と未来が記され、あらゆる世界の運命を決める力を持つ神のカード「ヌメロン・コード」をバリアンより先に手に入れることらしい。 また、あらゆる世界はこのヌメロン・コードと呼ばれるたった1枚のカードから生まれたそうだ。 しかし、フェイカーらの語る「人間世界を破滅させる」という使命が否定されたわけではなく、ヌメロン・コード探し同様使命の一つなのかもしれない。 アストラル本人は相変わらず記憶を完全には取り戻せておらず、あくまで又聞きの情報でしか無いのだが、 ブラック・ミストもあくまでアストラルの記憶の一部には間違いないことや、ナンバーズには心の闇を増幅させたり、世界を滅ぼす力が備わっているらしいことから、アストラル自身は自分の正体について懸念している様子。 前述の悪の力に染まり、ひたすらに力を求めるようになってしまったアストラルも、もしかしたら「本当のアストラル」に近い存在なのかもしれない。 バリアン世界には、「数千年前、バリアン世界の神ドン・サウザンドがアストラルとの戦いによって闇に封印された」という伝説が残っているらしい。 事実、ドン・サウザンドもアストラルのことを覚えており、アストラルの方もドン・サウザンドの復活に呼応してその時の記憶の一部を思い出した。 ということは数千年前からアストラルは存在していたのだろうか?そしてバリアン世界の神をも封印してしまうアストラルの正体とは一体… そして、ミザエルの遺跡での出来事のあと、自分の本来の使命がバリアン世界を滅ぼすことであるのを思い出す。 この発言で、さらに謎と不安が深まっていく。(*13) そして110話、カオスの力を支配し、神を自負するNo.96が突然現れ、遊馬と共にデュエルすることになる。 続く111話、No.96が発動した《カオス・フィールド》の力にダウンした遊馬を引き継いでデュエル。 さらに、ZEXALⅡに変身し、新たなZWで、No.96を倒すことに成功した。 しかし… 倒したNo.96が、突如ZEXALⅡに襲いかかる。 アストラルは遊馬が被害を受けないよう、とっさに合体を解除。しかし、No.96の攻撃はアストラルに直撃。 そのままアストラルを乗っ取ろうとするNo.96。そして自身が乗っ取られるのを防ぐために、アストラルが選んだ決断とは… No.96と共に自爆することであった。 結果、No.96も消滅し、(*14)遊馬に自分の思いを伝え、No.を託し消滅した…。 遊馬と共に、長くデュエルしてきた相棒が消えたこと、さらにこの回のEDが、遊馬とアストラルが一緒にいるシーン集だった故に、多くの視聴者の涙を誘った。 だが実際には消滅したわけではなくアストラル世界に回収されており、中心部の宮廷塔最上部に封印されていた。 根本的に相反するカオスの力をまともに受けたこと、そして受けたダメージが大きすぎたこともあって目覚めることはできず、さらにアストラル世界の総意の化身たる人造神・エリファスは「カオスに穢された」アストラルを抹消・再構築しようとしていた。 最終的にこれを良しとせず、アストラル世界の在り方そのものに戦いを挑んだ遊馬によってエリファスは打ち破られ、アストラル世界はカオスを再び受け入れるという新たな決断を下す。 そして、アストラル世界の人々から分け与えられた力によって傷は癒され、目覚めたアストラルはようやく遊馬と再会。 「バリアン世界からアストラル世界を守る」という目的を、遊馬とともに新たな形で成し遂げるべく人間世界へと戻って行った。 しかし、帰還直後にフルメンバーとなったバリアン七皇が襲来。 どうにか追撃の手を振り切った遊馬とともに、元は人間であった彼らをも救うべく、全ての元凶たるドン・サウザンドを撃破することを決断。飛行船でバリアン世界へ急行した。 だが結果的に、ドンの暗躍により七皇はナッシュを残して全滅。 真の姿を現したドン・サウザンドを前に、遊馬、ナッシュとともに最後の戦いに臨むことになる。 真実 ドンとの死闘の最中、長らく謎であった「過去から存在するナンバーズ」について明かされる。 遥か古の時代、アストラル世界から追放されたカオスの化身であるドン・サウザンドは、アストラル世界を滅ぼすべく攻撃を開始。 これに対し、迎撃に出たアストラルは半ば相討ち同然の勝利を収めるが、この時にアストラル自身の存在が真っ二つに分離してしまい、その力の半分は、ヌメロン・コードのありかを刻んだ50枚のナンバーズとなって人間の世界に飛散してしまった。 七枚の封印のナンバーズやラッキー・ストライプなど、明らかに1話で遊馬と衝突するより前から存在していたものについては、この時散らばった「力のナンバーズ」と考えられる。 遊馬、ナッシュと共に全力を出しつくしてドン・サウザンドを撃破したものの、今度はその力を受け継いだナッシュがバリアン世界を救うために最後の敵として立ちはだかる。 ここまでの戦いで、参戦した仲間たちはほぼ全滅、救うはずだった七皇もいなくなってしまったという状況下、アストラルは遊馬に、ヌメロン・コードを用いて歴史を書き換え、彼らを救済することを提案する。 だが、遊馬は「どんなに辛い過去でも、向き合って進んできたから今がある」「それを否定して掴むのは俺たちの未来じゃない」と拒否。 「……そうだな。その通りだ、遊馬。そんなものには何の価値もない。以前の私なら、何のためらいもなくヌメロン・コードを使っただろう。だが、今の私にはそれが正しいのかどうかわからない。だからデュエルをやっている。このデュエルは、私のかっとビングなのだ!」 遊馬から学んだかっとビング魂を武器に、全てを救うための新たな答えを求めてデュエルに臨んだ。 最終的には遊馬は「望む未来のために、仲間は誰も見捨てない」という答えに至るが、皮肉にもそれがナッシュにトドメを刺してしまう結果となる。 打ちひしがれる遊馬に、アストラルは「ヌメロン・コードでバリアン世界を消し去り、過去も未来も全て書き換える」と、ここまでの意見をいきなり翻す。 反発する遊馬はデュエルを挑み、これを受けたアストラルは遊馬を相手に、歴史そのものをかけた「戦いの儀」を開始した。 だが、アストラルの真意は遊馬を倒すことでも、ヌメロン・コードで歴史を書き換えることでもなかった。 バリアンとの戦いが始まって以降、遊馬を取り巻く状況は坂道を転がるように悪化し続けた。 傷つく仲間、真月の裏切り、負けられないプレッシャー、リアルダメージによる苦痛、喪失の痛み。 それらに苛まれながらも大事なものを守るために足掻き続ける中、気付けば、いつでもかっとビング魂を胸に突き進み、アストラルを変えてくれた九十九遊馬はそこにはいなかった。 アストラルはそんな彼に、かつての笑顔を、デュエルを純粋に楽しんでいた頃の心を取り戻させようとしていた。そして、ナンバーズを全て回収し、アストラル世界を救い、使命を果たした自分と別れる覚悟を決めさせるために。 最後の最後にようやくそれに気づいた遊馬は自力でのシャイニングドローを発動。 信念そのものをぶつけあう激闘の果てに、未来皇ホープの一撃の前にアストラルは敗れ去る。 「私は君の、その笑顔が大好きだった。忘れるな、遊馬。君のその意志を……かっとビングを!」 そして、置き土産にヌメロン・コードの力で七皇とカイトの死を書き換え、彼らをハートランドに生還させ、自身はアストラル世界へ帰還。 バリアン世界と統合されたことで発生した新たな危機に対抗すべく、遊馬直伝のかっとビングを胸に、次なる戦いへ向かって行った。 「これが私の、かっとビングだ!!」 だが、アストラルはまだ知らない。 そんな彼を助けるために、かつての仲間が、かつての敵が、肩を並べて向かっていることを。 古の戦いで分かれたもう一人の自分自身、九十九遊馬との再会の時が近いことを。 デュエリストとして デュエルの天才という触れ込みは概ね間違っておらず、 ディスアドバンテージが全体的に酷い遊馬デッキで天城カイトとほぼ互角に渡り合うほどの実力を見せ付けた。 現在のデュエルのパラダイムに漏れず、《ゴゴゴゴーレム》をセットするように指示するなど、攻撃力より効果を優先していることが多い。 また確率の計算が得意であり、サイコロを振ったときに6の目が11回連続で出る確率を瞬時に計算している(1/6^11 = 1/362797056)。 「デュエルの記憶だけが残る」ほどデュエル脳であると考えれば、アストラル世界では6進数(*15)も使われているのかもしれない。 ひょっとしたら遊馬のデッキ内容を完全に把握していたり、逆転カードをドローする確率を計算していたりするのかも。 戦術そのものは主にアドバンテージを意識する防御型で、相手の攻撃をしのぎつつ、理想的なタイミングで罠カードを発動して切り返し一撃で仕留める、という戦術が得意な模様。 遊馬との決戦ではアストラル世界のデュエルのセオリーに従い、魔法カードを連発して希望皇ホープを立て続けに並べ猛攻をかける、という超攻撃的なスタイルを見せた。 アストラルの人間界観察結果 :君(遊馬)のデュエルタクティクスは私より遥かに劣るようだ(*16)。 :君は変だ。 :人間は食べては出すという永久コンボをする。しかし、出す瞬間を見られたら死んでしまう…人間は完全なコンボで生きている。 :これ(遊馬の持つ鍵の中の世界にある、謎のオブジェ)は、この世界の物ではない。→何かメッセージの隠されているパズルのような物か? :人間は心が痛くなる。 :人間は褒められると頑張る。 :私の記憶のピース「ナンバーズ・カード」、それに触れた者は心の中の欲望や闇が増幅するようだ。 :遊馬はデュエルを禁止されている。 :遊馬にも裏があるようだ。 ……ウラ。 :人間の親子の愛情は私には理解……してもいい。 or テストの答えを勘で書くのは、かっとビングが通用しない。 :どうやら、まだ遊馬には女性の気持ちを理解出来ないようだ。 :(協力してデュエルを行った遊馬とシャークに対して) コレが、キミ達のデュエルか…… :仲間がいれば、希望を信じることができる。 :遊馬、 君はみんなに愛されてるようだ。 :サッカーとは、なかなか奥深いもののようだ。 :かっとビングは、トマト嫌いにも効くようだな。 :人間は、思わず言った言葉で人を傷つける。しかもそれを覚えていない。→言われ損だな、小鳥。 :キャットビングにドッグビング。かっとビングは色々と呼び名を変えて広まっている。(*17)世界中に広まる日もそう遠くはないだろう。 :(デュエル・コースターで罠レーンへ進み続ける遊馬に対して)やっぱり遊馬は・・・バカだ。 :(男兄弟が欲しかったと言う遊馬に対し)明里は……女だった。 :気持ちのいい敗北も、どうやらあるらしい。 :人間は時折、自分の気持ちを素直に表さないことがある。 遊馬との生活を経ていろいろな観察結果を記録していくアストラルの、その考えの変遷をたどっていくのも、趣深いかもしれない。 しかし、そのすべてを記憶しているかどうかはかなり怪しい(*18)。 口癖及び決め台詞は「勝つぞ、遊馬」。このセリフが飛び出した時はその言葉の通り高い確率で勝利を手にしている。 このセリフも遊馬と過ごす時間が経つごとに本旨を変えてきており、初期は「自分が消えないためにもなんとしても勝つぞ」という意味合いが強かったが、 最近では「相手がどんな強敵でも力をあわせて一緒に勝つぞ」といった意味に聞こえる。 同じセリフだが、こちらも上述の観察結果同様、使用されるシーンが変わることでどういうふうに意味が変わっていくのかたどっていくと面白いかもしれない。 声優は入野自由(いりのみゆ)。男性。 遊戯王キャラとしてはこれが初出演だが、GX放送時はアイシールド21で主人公の小早川瀬那を演じておりGXとの放送時間帯の関係で十代とコラボでアイシールド21の番宣をしていた。 十代「ヒーロー召喚!!」 小早川瀬那「アイシールド21!!」 【関連】 九十九遊馬 ZEXAL ナンバーズ・カード アストラル世界 「おかわりだ!」 「へ~」 デュエル脳 No.96 ブラック・ミスト ダーク・ゼアル
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【アストラル】 【作品名】遊☆戯☆王ZEXAL 【ジャンル】SFセカイ系学園異世界人情時代劇物カオススタンドカードヒーローバトルゲームアニメ 【名前】アストラル 【属性】アストラル世界からの使者 【大きさ】187.5cm 【長所】遊馬「まさかお前!幽霊だろ?!」→アストラル「幽霊とはどんな効果だ?いつ発動する?」 【短所】No.96と共に自爆 【備考】身長は監督がtwitterにて「シャークが170cmくらい」だと発言している そこからシャークとの対比などで遊馬の身長を計算 参戦 vol.1
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アストラル (あすとらる) 精神、霊的など情報的なもので表される論理世界。心象とも。 マテリアルとは対になる言葉。 その平行世界のアストラル比が高いほど、魔術や呪術や霊、個々の能力といった概念的要素が強くなる。 また世界に設定されたアストラル比とは別に、個別でアストラル世界やマテリアル世界を視る能力が違ってくる。それをチャネルと言い、特にアストラル世界を視る能力が高い者をチャネラと言う。 戻る→用語集 あ行 用語集/あ行/あ
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遊戯王ZEXALのメインヒロイン。だが男だ 名前がアトランタルと似ているが、多分関係無い。 ZEXAL第1話から登場 遊馬がかっとビングによって謎の扉を開けた瞬間、遊馬と衝突。その際に記憶がナンバーズとなり、各地にぶっとビングしてしまった。 初セリフは「立て、勝つぞ」 以降は遊馬と共に行動。無限ループを見たり特撮にのめりこんだりして親交を深める。 ジン戦においてブラコン石像に恐怖し、遊馬の仲間、ナンバーズクラブを助けるために自身を差し出すよう、遊馬を促すが、遊馬はアストラルも大切な仲間、とこれを拒否。 この言葉を受け、自身のためではなく、遊馬とその仲間のために勝ちたいと願い、ホープをカオス・エクシーズ・チェンジによってホープレイに覚醒させ、見事にブラコン信者を撃破した。 ホープレイ登場時には周りの人間からもアストラルの姿が視認され、遊馬先生の電波疑惑が払拭されると共に、大切な仲間と認識される。 その後はカイト戦、WDCなどで遊馬と合体、一緒にお風呂、食事と順調に絆を育む。 物語が進むにつれて修羅場、悪堕ち、バリアン界を滅ぼすという使命に目覚めるなど様々な困難が立ちはだかるが遊馬とのかっとビングなら乗り越えられるはず…と思ったら… そして来たる111話、No.96とのデュエルに無事勝利、希望の未来にレディ・ゴーされるはずだったがNo.96はアストラルにまさかの正真正銘のダイレクトアタック。 そのままアストラルを乗っ取ろうとするNo.96。 このままでは遊馬たちも巻き込んでしまうと考えたアストラルの決断は… No.96と共に自爆することであった。 遊馬にナンバーズを託し、アストラルは消滅した… 視聴者は「アストラル、死す」から1週間後に復活する前例があったため対して心配しなかったが、 遊馬とアストラルの懐かしのシーン集を集めた特殊ED、永久の別れと書かれた煽り、BGMがすっかり暗くなった次回予告 こりゃ今回はヤバイングだわ…と思ったとか。 その後も遊馬はアストラルの事を引き摺りまくり、視聴者を心配させていたが、118話にて意識を失った状態ではあるが、ついに再登場! 復活を賭けてアストラル世界の代表、エリファスとのデュエルが始まった。 ラスボス染みた強さのエリファスを撃破し、ついに復活を果たした2人は熱い抱擁を交わした。どう見てもカップルです本当に(ry スレでの扱い トロンスレでは遊馬先生の助手役。 登場頻度はさほど高くないが、「甘ったれるな!」とスレ民に渇を入れることも。 111話以降、アストラルの死亡によって遊馬先生が鬱状態になった時期は、先生がいないトロンスレは凄まじいカオスに陥った。 あれ?それっていつも通り? 本編ではどう見てもヒロイン扱いだが、トロンスレでは闇堕ち時のAAで真月同様に先生を突き落とす役目を担ってる節が。 i{ W⌒V . h .. ∨ \し/ ニ=- ∪ ∠ニ7 . |. \\ 〈 ,.. -ミi `Y´ ,.斗=ミく| )、 \狄 f⌒八 | ノ f似 )水、. f⌒メ〈 \ーく⌒ |i/⌒フ彡レ } )x ⌒ヽ リ 从/ h-ヘ ` ‐-==-‐ ´ /勹 ; 、 〉 , ; Ψ | t‐<| Ψ j } j | 彡′ | / ト、. _ -‐…‐ '" {,/ V≧x。....__ . ´ __ `>ー--- ..__.. --‐<  ̄ ̄ミiト、. . i (__) \ __. (__人 从 f^\ ... \ /´ 厂 / } しかし続編arc-Vになった辺りから出番が急増。終わってからネタ増えるって一体 理由は後述。 ○○が2体……来るぞ遊馬! エクシーズ召喚がメインのゼアル本編において何度と無く発せられた台詞。 レベル4のモンスターが2体…来るぞ遊馬! 相手の場に同じレベルのモンスターが2体以上揃い、エクシーズ召喚の条件が整ったタイミングで誰かが言う。 このセリフの後に相手がエクシーズ召喚するのがゼアルのお約束。 アニメで同じレベルのモンスターが並ぶと動画サイトや実況ではこの台詞が飛び出す。 が、続編Arc-Vになってからは、アドバンス召喚されたりシンクロされたりターンエンドされたりで来ないことが多い。 アストラル「来るぞ遊馬!」 →遊馬「来ないぞアストラル!」 が一種のテンプレ化している。 そのため、並んでも「たぶん来るぞ遊馬!」と自信なさげだったり、「どうせ来ないんだろ遊馬!」と投げやりだったり、あまりに来ないので「チューナーモンスター…来るぞ遊馬!」とシンクロに浮気したりしている。 エクシーズ使いが実際にエクシーズすると「本当に来たぞ遊馬!」と大はしゃぎするアストラルも。 トロンスレでも同じレスが被るとどこからともなく「来るぞ遊馬!」とアストラルが出てくる。 でもだいたい何も来ない。 ルールを守って楽しくコメント! 記事乙 モンスターアカデミーやら漫才やら徹底した別れ演出は視聴者も暗くなる -- 名無しさん (2013-07-18 18 51 41) トロンスレでは「生きていたのか!」→「なぁ~んちゃって☆」で闇堕ちする流れが -- 名無しさん (2013-07-18 18 57 50) 副院長が帰ってきたぞー! -- 名無しさん (2013-09-16 08 18 37) メインヒロインてwwwwwwwwwwwあれ、そんなにおかしくないような・・・ -- 名無しさん (2013-10-19 10 37 47) メインヒロインww 最後はどうなるんかな -- 名無しさん (2013-10-28 23 19 52) アストラルと別れちゃうのか不安だよハルトォ… -- 名無しさん (2014-01-14 20 14 41) 遊馬と合体→一緒にお風呂→食事と順調に絆を育む。絆を育む手順が逆じゃないっすかねえ… -- 名無しさん (2014-02-02 15 18 18) 合体から始まる友情があっても良い。自由とはそういうことだ。 -- 名無しさん (2014-02-03 12 22 44) ↑修理費全額踏み倒す自称ネゴシエイターさんはお帰り下さい -- 名無しさん (2014-02-03 13 37 54) 死亡(3回目)を回避したな副院長 -- 名無しさん (2014-02-03 17 29 13) 死ぬ死ぬ詐欺と触手がお仕事だからね・・・涙が綺麗で印象的でした -- 名無しさん (2014-02-03 20 30 16) ↑詐欺と触手が仕事…良いことしてる方が多いのに極悪人みたく聞こえる不思議! -- 名無しさん (2014-02-07 00 39 09) 遊馬先生のカウンセラーはやっぱりこの人(?)か -- 名無しさん (2014-03-20 21 31 03) 某動画サイトでのアストラルのはしゃぎっぷりは俺の腹筋に悪過ぎるぞ!www -- 名無しさん (2015-01-24 14 55 08) ネタキャラとして伸びるのは意外だった -- 名無しさん (2015-02-05 15 16 54) 来るぞ遊馬が二体…来るぞ遊馬! -- 名無しさん (2015-02-09 00 59 48) ↑ 来るのか?本当に来るのかアストラル!? -- 名無しさん (2015-02-09 12 18 16) 全然No.が揃わないよ!!アストラル、お前、全部揃ったと嘘ついたな!! -- 残りのNo. (2015-02-12 21 18 35) 放送終了後にネタにされるアストラル正直かわいい -- 名無しさん (2015-02-14 12 50 06) 遊矢とユートとユーゴとユーリが同じ顔… これ絶対来るって遊馬!! -- 裸族 (2015-02-15 01 32 03) ↑来るかもなアストラル。ただしユートとエクシーズ、ユーゴとシンクロ、ユーリと融合したってオチかもな! -- 名無しさん (2015-02-15 11 05 50) 柚子とセレナが似ている…これも間違いなく来るぞ遊馬!! -- 名無しさん (2015-02-27 14 05 20) ああ、 -- 名無しさん (2015-02-27 23 31 46) レベル7のオッドアイズとランク4のダークリベリオンでオーバーレイだと!? ありえないぞ遊馬!! -- 名無しさん (2015-03-01 18 32 48) ↑え・・・ああ、うん。ありえない・・・な・・・。(Xモンスターで未来皇をオーバーレイしながら) -- 名無しさん (2015-03-02 01 56 24) 何!?Xモンスターはランクならばオーバレイはできないのではないのか!? -- 名無しさん (2015-08-11 11 01 08) OCGではリンクモンスターでオーバーレイし始めた模様 -- 名無しさん (2019-01-11 15 15 15) 名前 コメント
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【作品名】遊☆戯☆王ZEXAL 【ジャンル】SFセカイ系学園異世界人情時代劇物カオススタンドカードヒーローバトルゲームアニメ 【名前】アストラル 【属性】アストラル世界からの使者 【年齢】2000歳以上 【長所】遊馬「まさかお前!幽霊だろ?!」→アストラル「幽霊とはどんな効果だ?いつ発動する?」 【短所】常に全裸 【備考】数千年前にドン・サウザンドオォォォォォッ!!と戦っているのでその時点から生きている vol.4
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アストラル ●種族解説 魔法使いが迫害されることなく、魔法が定着した世界の人類。 神という存在を否定し、次の段階へと進んだ魔法使い達の世界でもある。 科学はまだ未発達なものの、技術として洗練された魔法がその代わりを果たす。 アストラル人はマナを取り込む器官として、側頭部に角を持つ。 種族スキルデータ ■誓いの鉄器 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 あなたが与える物理ダメージと〈鉄〉属性ダメージに+8する。 あなたは鉄器を神聖視する気持ちが一際強い。 ■立派な大角 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 あなたが【MP】の代わりに【LP】を消費してスキルを使用する時、 コスト10以上のスキルでも、【MP】の代わりに【LP】を消費できる。 また、あなたは戦闘中、クリンナップで【ML】点【MP】を回復する。 ■マギステル SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 任意のメイン・サブクラスから[分類:魔法]のスキルをひとつ取得する。 ただし取得条件のあるスキルと、回数制限のあるスキルは取得できない。 この効果で取得したスキルは、メインクラスの成長時に成長させることができる。 あなたの魔法知識は教鞭を取ることが出来るほどに広く、深い。 ■増幅魔術 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【魔法攻撃力】に+【知力】する。 あなたは魔法を紡ぎ、威力を増幅させることに長けている。 ■地相魔術体系 SL上限:1 タイミング:判定の直前 コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルは地相が発生していないと使用できない。 あなたの魔法攻撃の判定の直前に使用する。 その判定に+3し、その攻撃で与える魔法ダメージに地相の属性を追加する。 あなたは周囲のマナを効率よく自身の魔術に転用することが出来る。 ■極大化 SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:【LP】2 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 そのメインプロセスで行う[分類:魔法]による魔法攻撃の対象を [対象:シーン(選択)][射程:シーン]に変更する。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■黒鉄の寿ぎ SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 所持している武器をひとつ選択する。 選択した武器を装備している間、あなたの与える魔法ダメージに〈鉄〉属性を追加する。 これはプリプレイで変更してもよい。 鉄器を神聖視する精神は、ついに魔法を侵食するに至る。 ■オーバー・ヒート SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:【LP】1 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが与えるダメージに+[メインクラスのCL×3](上限は30点)する。 ラウンド終了時、あなたは20点の【MP】を失う。 この効果は1シーンの間、持続する。 魔力を過剰に燃やし尽くし、破滅をばらまく技法。 ■オーバー・フリーズ SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【魔法攻撃力】に-[SL×3]する。 あなたが使用する[分類:魔法]のスキルの【MP】コストに-[SL]する。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 威力と引き換えに魔力を節約する技法。 ■饅頭名人 SL上限:5 タイミング:プリプレイ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたはプリプレイで[SL]個の[アストラル饅頭]を入手する。 [アストラル饅頭]はプリプレイごとに[SL]個になる。 [アストラル饅頭]のデータは以下の通りである。 ■アストラル饅頭 種別:消耗品 重量:1 価格:非売品 ほのかに塩味を感じる甘い饅頭。 【MP】を5D6回復する。 ■禁忌術式 SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 使用時に任意点の【LP】を消費する。 このメインプロセスで行う[分類:魔法]の攻撃は、【魔法攻撃力】を2倍にしてダメージ算出を行う。 また、そのダメージに+[(消費【LP】×3)+2]Dする。 ただし、[ランク:上位・最上位]のスキルを使用する場合、 あなたは1点の【LP】ダメージを受ける。 あなたは術者の魂を蝕む危険な術式を習得している。 ■変異器官 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【HP】と【MP】に+[SL×2]する。 あなたは順応・進化・変異などによって変質したアストラル人だ。 あなたはアストラル人でありながら角を持たない。 角の代わりになる部位があってもいいし、なくても構わない。 このスキルを取得していても、[立派な大角]の効果は問題なく適用される。
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アストラル ●種族解説 魔法使いが迫害されることなく、魔法が定着した世界。 神という存在を否定し、次の段階へと進んだ魔法使い達の世界でもある。 科学はまだ未発達なものの、技術として洗練された魔法がその代わりを果たす。 アストラル人はマナを取り込む器官として、側頭部に角を持つ。 種族スキルデータ ■誓いの鉄器 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 自身が与える[鉄属性]魔法ダメージのダメージロールに+6する。 貴方は鉄器を神聖視する気持ちが一際強い。 ■立派な大角 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 貴方がスキル使用時にMPをLPで代替する際、コスト10点のスキルにも使用出来るようになる。 貴方の角は他者より大きく、マナを取り込む能力に優れている。 ■マギステル SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 任意のメインクラス・サブクラスから[分類:魔法]のスキルをひとつ取得する。 ただし取得条件のあるスキルと、回数制限のあるスキルは取得できない。 あなたの魔法知識は教鞭を取ることが出来るほどに広く、深い。 ■増幅魔術 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【魔法攻撃力】に更に+【知力】する。 あなたは魔法を紡ぎ、威力を増幅させることに長けている。 ■地相魔術体系 SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:4 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたがメジャープロセスで行う魔法攻撃の属性を、【現在発生している地相】と同じ属性に変更する。 地相が発生していない場合、属性は変化しない。 あなたは周囲のマナを効率よく自身の魔術に転用することが出来る。 ■フェイタル・ストラテジー SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:12 判定:自動成功 対象:単体 射程:0 効果:対象の状態を[連携待機状態]に変更する。 1シナリオにSL回まで使用可能。 自身の魔力を触媒とし、他者同士の連携を補助する魔法。 ■極大化 SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:【LP】3 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 そのメインプロセスで行う[分類:魔法]による魔法攻撃の対象を [対象:シーン(選択)]に変更する。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■黒鉄の寿ぎ SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 自身が与える魔法攻撃に、常に[鉄属性]を付与する。 これは鉄製の[武器]を装備していない場合、効果を発揮しない。 鉄器を神聖視する精神は、ついに魔法を侵食するに至る。 ■オーバー・ヒート SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 自身の【MP】を[ML×2]減少させる。(上限30) 自身の与える魔法ダメージに+[このスキルによる減少量]する。 この効果はそのラウンドの間持続する。 スキルを使用した後、このスキルはセットアップごとに自動的に使用される。 MPが不足するまで使用を中断することは出来ない。 魔力を過剰に燃やし尽くし、破滅をばらまく技法。 ■オーバー・フリーズ SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:4 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:自身の【魔法攻撃力】を[SL×3]減少させる。 自身が使用する[分類:魔法]のスキルのコストを[SL]減少させる。(最低1) この効果はそのラウンドの間持続する。 威力と引き換えに魔力を節約する技法。 ■エンチャント:スチール SL上限:7 タイミング:マイナー コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたがメインプロセスで行う白兵攻撃のダメージを、[鉄属性]の魔法ダメージとして扱う。 また、そのダメージに+[SL×3]する。 既に鉄属性の場合、更に+[SL×2]する。 ■饅頭名人 SL上限:5 タイミング:プリプレイ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたはプリプレイでSL個の[アストラル饅頭]を入手する。 この[アストラル饅頭]はセッション終了時に失われる。 [アストラル饅頭]のデータは以下の通りである。 ■アストラル饅頭 種別:消耗品 重量:1 価格:非売品 ほのかに塩味を感じる甘い饅頭。 【MP】を5D6回復する。
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【作品名】ワーズ・ワース 【ジャンル】エロアニメ 【名前】アストラル 【属性】影の一族の王子の剣士 【大きさ】青年男性並み 【攻撃力】剣士なので剣所持。 騎士の試験の最難関を剣技を駆使してクリアした。 3m級の大熊をあっさり倒したり、達人級の相手の腕を簡単に切り飛ばした。 【防御力】数十メートルの崖から落ちてもほとんど無傷(落ちた場所が砂地だったのも理由) 【素早さ】達人級をあっさり倒しているので達人相応以上の戦闘速度 【長所】ヘタレっぽい割りに結構強い。声がスズケン 【短所】監禁されてる女の子をついヤっちゃう外道 32スレ目 848 :格無しさん:2008/12/14(日) 09 49 20 アストラル考察 ○○○李徴~金太郎侍 斬殺勝ち ○別所彦四郎 馬ごと斬殺 ×侍 相手は斬撃にも強い 不利 ××カモミロ、パーシバル 力押し負け 侍>アストラル>別所彦四郎with馬
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異世界からやって来た謎の生命体。 頭脳明晰でクールな性格。デュエルの天才。 遊馬と激突した衝撃で、彼の記憶は99枚の「ナンバーズ・カード」となって飛び散ってしまい、 その目的は謎に包まれてしまう。 (公式サイトより) 概要 アニメ遊戯王ZEXALの準主人公。読みはあすとらる。(cv.入野 自由) 初登場は1話「かっとビングだぜ、オレ!!」。 異次元「アストラル世界」からやってきた謎の生命体。自身の名とデュエリストとしての知識は覚えているものの、記憶の欠片である「ナンバーズ」を失ったことにより、多くの記憶を失っている。このため、物事をデュエルに当て嵌めて表現することが多い。 天才の幽霊が主人公に取り憑く、という設定が某囲碁漫画や過去作品と被っているため比較される事もしばしば(*1)。 人間社会をあまり理解しておらず、共に行動する遊馬の日々を「観察」している。しかし観察対象がコイツの為、冷静で落ち着いた性格とは裏腹にとぼけたように見える言動も少なくない。観察や質問によって得た知識は「観察結果」と称して、知識を得た順番にナンバリングして記憶している。(*2) 以下がその「観察結果」の一覧である。 その1 君(遊馬)のデュエルタクティクスは私より遥かに劣るようだ。 その2 君は変だ。 その3:人間は食べては出すという永久コンボをする。しかし、出す瞬間を見られたら死んでしまう。人間は完全なコンボで生きている。 その4 これ(遊馬の鍵の中の世界にある謎のオブジェ)は、この世界の物ではない。 その5 人間は心が痛くなる その6 人間は褒められると頑張る。 その7 私の記憶のピース「ナンバーズ・カード」。それに触れた者は、心の中の欲望や闇が増幅するようだ。 その8 遊馬はデュエルを禁止されている。 その9 遊馬にも裏があるようだ。……ウラ。 その10 人間の親子の愛情は私には理解……してもいい。 その10(再放送版) テストの答えを勘で書くのは、かっとビングが通用しない。 その11 どうやら、まだ遊馬には女性の気持ちを理解出来ないようだ。 その12 これが、君達のデュエル……。 その13:仲間がいれば、希望を信じることができる。 その14:遊馬、君は皆に愛されてるようだ。 その15 サッカーとはなかなか奥深いもののようだ。 その16 かっとビングは野菜嫌いにも効くようだな。 その17 人間は思わず言った一言で人を傷付ける。しかもそれを覚えていない その18 キャットビングにドッグビング、かっとビングは色々と呼び変わって広まっている。世界中に広まる日もそう遠くないだろう。 その19 やはり遊馬は馬鹿だ。 その20 明里は女だった。 その21 気持ちの良い敗北も、どうやらあるらしい。 その22 人間は時折自分の気持ちを素直に表さない事がある。 ・・・・・・準主人公のアピールポイントでもある「観察結果」は全話通してこれだけしかない。アストラルェ・・・ ■序章 WDC編 最初こそ公式サイトの紹介文通り一応「デュエルの天才」という設定であった。 しかし、新キャラの強さを既存の強キャラを捨て駒として扱う事でしか表現出来ないゼアルスタッフによって、その設定すらも無き物にされる。 設定が崩壊し始めるきっかけとなったのは第14話「『銀河眼の光子竜』降臨!」 攻撃反応罠カードを伏せて、説明という名の死亡フラグを乱立してからカイトの攻撃を迎撃しようとする遊馬 アストラル。 それに対し、カイトは手札ゼロの状態から偶然ドローしたカード「フォトン・ケルベロス」でその罠カードの発動を封じ込めるのだが、その時の発言がアストラルの株を暴落させるきっかけとなる。 カイト「どうした?俺が貴様の伏せカードを警戒せずに、迂闊に攻撃するとでも思ったのか?(ドヤァ」※偶然ドローしたカードです。 アストラル「馬鹿な・・・この男のデュエルは私の上を行くというのか・・・。」※偶然ドローした(ry ・・・・・・その後デュエルは中断して終わったものの、アストラルにとってカイトは恐怖すべき人物として認識され、次の回から完全な豆腐メンタルっぷりを見せつけてしまう。※勝負を分けたのは偶然ド(ry またこの後も設定破綻・扱いの悪さはコイツ同様加速的に悪くなり ・アドバイスが「このカードを伏せろ。」等の、誰もが出来るような助言が殆ど。(手札が1枚なんだから他にどうしろと言うのか?) ・デュエルコースター回、バリアン世界編序章等でコイツに相棒ポジションを強奪され、準主人公(笑)化。 ・相棒に消滅する可能性がある事を忘れ去られる。 ・コイツによって一時的とは言え消滅させられる。 ・取るべき戦略を遊馬に説いているのを、遊馬本人に遮られる ・・・等が起きている。 また一部スタッフ達が他のお気に入りのキャラクターに尺を割く事を重視しているためか、遊馬との絆を深めるような描写は専らデュエル中になされており、デュエルのテンポを主人公(?)自ら悪くする等本末転倒な事がしばしば起きている。 ■バリアン世界編 なんと新章開始と同時にアストラルがいなくても、ナンバーズが使えるようになってしまった。その結果「アストラル要らなくね?」と揶揄される事が多くなる。 さらに追い討ちをかけるように新しい相棒ポジション()にコイツが登場した事で一層影が薄くなってしまっている。 101話、102話で珍しくデュエルを行ったが内容はNo.8 紋章王ゲノム・ヘリターを召喚するべき場面でNo.39 希望皇ホープを召喚する、相手の伏せカードが残っているのに勝利の方程式は揃ったと発言しその伏せカードのせいで引き分けに成るなど残念な結果に終わった。引き分けになったのは結果論だが、初期は伏せカードがカウンターだったら負けると発言するなど伏せカードの危険性は十分に認識していたようだが、今では勝てると判断したら相手のカードを気にしないで攻撃するデュエルの天才と成ったようだ。 また、バリアン世界との戦いが終わったあと、「私はヌメロンコードの力でバリアン世界を滅ぼす」という意味が分からない嘘をついた。 ここまで、アストラルは遊馬と十分な絆を紡いでいったかのように扱われていた。 (それに対する疑問は山ほどあるが、視聴者のそんな疑問など無視し、押しつけがましいくらい、二人には絆がある!としていた) その上で、遊馬は嘘を信じてしまった。 どうやらアストラルと遊馬の間に十分な絆などなかったようだ。哀れである。 さらに最終回、アストラルはヌメロンコードで未来を書き換えて七皇たちを復活させた。(ドン・サウザンド?いい奴だったよ・・・。) ちなみに遊馬は「ヌメロンコードで書き換えて得た未来なんて俺たちの未来じゃねえ(意訳)」と言っていた。アストラルはそれに賛同していた。 書き換えたのは過去ではなく未来だからOKという意見もあるが、そんな理屈が通るならアストラル世界に起こった新たな問題とやらも未来を書き換える形でなくしてしまえばいい。なのにやらなかった。意味不明である。 それに「未来を書き換えたからヌメロンコードを使って生き返らせてもOKだ!」と遊馬が思っているのであれば何故最初にヌメロンコードを使う事を否定したのかという疑問が出てくる。 つまり遊馬は「死んだ者を生き返らせる事自体が積み重ねの否定」と言っているわけで、その積み重ねを完全にぶっ潰したアストラルに擁護できる点などない。「未来を書き換えたからOK」なんて理屈は完全に破綻している。 関連項目 遊戯王ZEXAL コメント欄 もう居る意味対して無いよね?遊馬1人でイカサマドロー出来るし -- 名無しさん (2013-11-09 10 34 59) せめて命の安全のために最後遊馬と別れさせてやれ -- 名無しさん (2014-03-06 01 58 58) デュエリストの風上にもおけないクズ野郎 ラストデュエルはひどかった。ナンバーズ=最強みたいな激寒発言したくせにホープ五人衆()で俺TUEEEしたあげく、遊馬のホープルーツを偉そうに使って三勇士()とかいうおともだちのナンバーズを見せびらかして君との日々は云々とか語る外道 -- 名無しさん (2014-05-11 05 58 56) 依存型の全裸の幽霊とかマジ勘弁。なぜ遊馬はそこまでアストラルが大事だったんだ?(半身だから~以外で) -- 名無しさん (2014-05-11 16 34 32) ユートはこいつになぞらえてナストラルと呼ばれてるな。もっともキャラとしてもこいつみたいなクズよりずっと人格者かつ魅力的で、ダークリベリオンもアニメOCG共に糞なホープ共よりもずっと良調整だから本家のこいつが勝る要素なんて何一つないが -- 名無しさん (2015-09-07 23 25 12) とはいえ、ホープ系列の効果は本当にご都合主義すぎる。あの効果の統一性の無さはなんなんだ。シャイニングドローで場面に合わせてるカードを引いてるからだというつもりなのか。そんなものに頼る前に、ホープじゃなくて他のモンスターを出せばいい話。それをせずにわざわざ一旦苦しんでまでホープに拘るカストラルが天才とか、おかしくって腹痛いわ~www -- 名無しさん (2015-12-31 01 38 58) ※1 さっき回復使ったからあの伏せも回復に違いない!ってただの運任せだろ。全然天才じゃない -- 名無しさん (2016-01-09 10 29 19) 101話、102話でゲノム・ヘリターを出すべきやったっていう的外れなこと書いてあるけどアニメでもゲノム・ヘリターは紋章獣を素材にしてるから出せない ほんとホープホープとか言う前にカードの召喚条件くらい知っといてほしいよな(笑) -- 名無しさん (2016-09-09 21 36 15) 新たな問題とやらも未来を書き換えてしまえばいいってヌメロンコード使ったあとやのにできねぇよ -- 名無しさん (2016-09-11 02 05 17) グローモスとは言うほど似てないと思う -- 名無しさん (2018-10-19 00 10 55) 名前 コメント 閲覧数 今日: - 昨日: - 累計: -