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ラオシャンロン とにかくでっかい竜。老山龍と書く。 ラオシャンロンの書によると これまでに幾度かの目撃が報告されている巨大な龍。 周期的に生息区域を徘徊し、その被害は天災にも匹敵する。 ギルド側も対策として侵攻ルートに砦を建設したりはしているが・・・。 と書いてある。 基本的に動きはゆっくりで攻撃も普段はしてこないが、歩くだけで風圧が起こりつま先で蹴られると防御力が低いハンターの場合即死もありうる。 またラオシャンロンが次のエリアに進む際、左右に広く揺れる尻尾が邪魔でベースに戻れずに死ぬハンターも珍しくない。その際は見切りを早くつけてベースに戻るか、モドリ玉の使用をお勧めする。 また、エリアの高台から背中に飛び乗って剥ぎ取りをすることが可能。
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部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭 21 20 5 5 15 20 頭 800 0 首 20 20 5 5 15 20 首 1600 0 口内 80 30 10 10 20 30 口内 0 腹 35 20 5 5 15 30 腹 1600 0 背 50 30(25) 5 5 15 30(25) 背 1400 0 脚 20 25 5 5 15 20 前脚 800 0 脚先 37 20 5 5 15 20 脚先 900 0 背棘・尻尾 20 20 5 5 15 20 背棘・尻尾 1300 0 攻略 MHP2G以来、約9年ぶりに登場を果たした超大型モンスター。 あの頃からのハンター達には懐かしく、それ以降のハンター達には新鮮な印象を与えるだろう。 だがその実態は新規・古参問わず多数のハンター達の前に立ちふさがるG3昇格への壁でもある。 MHXX発売当初は圧倒的なタフネスと巨体から繰り出される攻撃により 3乙・砦の崩壊・時間切れに陥るハンターも多かった。 しかしながら、砦に備え付けられている設備を効果的に扱うことができるならば G3へ昇格するための緊急クエストもソロで突破することは十分可能である。 そして狩猟笛は唯一無二の特徴である旋律効果によって、よりよい立ち回りを可能にできる…かも知れない。 設備解説 砦は前衛砦と本砦に分かれていて、それぞれに耐久値を持っている。 ラオシャンロンの攻撃によって各砦の耐久値が0%になってしまうとクエスト失敗になる。 クエストは前衛砦から始まり、ラオシャンロンの体力が一定値以下になるかクエスト開始から15分経過することで ラオシャンロンが本砦へと移動する。前衛砦では討伐することができないようになっている。 本砦ではラオシャンロンの体力を0にすることで討伐となる。 討伐できなくても、体力を一定値以下まで減らしたうえで時間切れになれば撃退になりクリアできる。 単純に時間稼ぎをするだけでは撃退できずクエスト失敗になってしまうので注意。 また前衛砦・本砦ともに多数の迎撃兵器が備えつけられている。 移動砲台 前衛砦・本砦にあるトロッコの上に備えつけられた大砲。 ベースキャンプやフィールドにある黒い砲弾の採取ポイントから「大砲の弾」を採取し それを運搬してトロッコに付けられたパイプ状の部分に装填し、大砲前のスイッチを調べて発射する。 一回の装填で3発装填され、9発まで溜めることができる。 また大砲脇のスイッチを調べるとトロッコが移動を開始し、一定距離を進んで停止する。 移動中にも大砲を撃つことが可能となっている。 バリスタ 前衛砦・本砦の各所に備え付けられており、バリスタの弾や拘束弾を撃つことができる。 支給品としてボックスに入っている他、ベースキャンプやフィールドで採取できるため 多くの弾を撃ち込むことが可能になっている。 やぐらの上に設置されているものはラオシャンロンの体当たりによって使用不可になる。 支給品の2発の拘束弾はエリア2・本砦まで取っておき、ラオシャンロンが立ち上がってからの二足歩行での攻撃に備えるのが良い。 撃龍槍横のバリスタ発射台で待ち構え、首を振り上げたら拘束弾を使い、砦に手を置いたらバリスタをキャンセルして撃龍槍を撃つ、という二択で守ると効果的。 固定式拘束弾 前衛砦のやぐらの上に設置された特殊なバリスタ。 ラオシャンロンを一定時間拘束する特殊な弾を撃ち込む。この際は支給品の拘束弾を消費することはない。 クエスト開始直後には撃てず、開始から6分経過すると撃てるようになる。 また一度撃つと5分間使えなくなる。撃てるようになった際にはその旨が表示される。 発射角度は変更ができず、やぐらに向かってくるラオシャンロンのタックルを防ぐには充分に引きつけてから撃たないと当たらない。 巨龍砲 前衛砦に設置された巨大な大砲。 支給品にある「高密度滅龍炭」を所持した状態で大砲下のスイッチを調べると発射される。 着弾地点は大砲の前方にある円形のブロックの辺りとなっている。 クエスト開始直後には撃てず、開始から7分経過すると撃てるようになる。 また一度撃つと5分間使えなくなる。撃てるようになった際にはその旨が表示される。 撃龍槍 本砦に備え付けられた毎度おなじみの巨大な槍。 砦上部のスイッチを調べれば発動するが、射程は短いためラオシャンロンが砦に密着していないと当たらない。 また、ラオシャンロンが立ち上がって砦に手をかけた際に当てれば特殊ダウンを奪うことができ 最大の弱点である口内を攻撃し放題となるので狙っていきたい。 1回のクエスト中に1度しか撃てないためタイミングに注意すること。 笛・スキルの選択 行動別攻略 四足歩行 ラオシャンロンは右前、左後、左前、右後脚の順に歩き出す。 四足歩行時に脚で怯みを取ると腹ばいのダウン=長い攻撃チャンスとなる。 腹は怯み値が脚の二倍以上あり、ダウンも短いためにダウン直後に攻撃の隙は殆どない。 腹下にいる時にダウンを取ると潰されるが、脚の付け根に向かって回避すると避けられる。 二足歩行 立ち上がって右脚、左脚の順に歩き出す。二足歩行時に怯ませると四足歩行に戻る。 エリア2の本砦前では頻繁に立ち上がり、そこから強力な攻撃で砦を破壊するので要注意。 歩行速度は四足より二足が遅いため、どの部位を攻撃して怯ませるか?を落ち着いて判断しよう。 のしかかり 立ち上がって僅かに一拍おいてから右脚を踏み出すのが二足歩行。 それに対し、立ち上がって静止せずそのまま前傾したらのしかかってくる。 当たり判定は見た目より広いので、離れた場所で研いだり演奏してやり過ごそう。 タックル バリスタのやぐらと砦を破壊するために行う。 亜空間ではないので攻撃と反対側に当たり判定はない。 砦を守るためにはリスク覚悟で反対側の脚を殴りに行くのもいいが、砦に対して斜め前に大きく踏み出し、戻ってくる脚で蹴られないよう注意。 エリア2中盤の吊り橋から背中に乗れるが、その後のタックルは右側の当たり判定なので背中の左端にいればノーダメージでしのげる。 まとめ ラオ戦に龍属性武器を使う場合、討伐を目指すなら腹、撃退を目指すなら脚を狙うべき。 討伐を目指す場合はエリア2での長い戦闘時間の確保が必要。 そのためエリア1で脚ダウンによる足止めは不要で、腹を連音攻撃で殴り続けて属性ダメージを稼ぎ、なるべく早くエリア移動をさせるとよい。 エリア2では脚を殴る事も意識しないとラオの進行を早め、砦を壊されてしまうリスクが増える。 本砦前の二足歩行は砦崩壊のピンチでもあり、撃龍槍からの特殊ダウン→口内を狙う大チャンスでもあるのでしっかり対応しよう。 推奨武器 ミラアンセスアリスト 龍属性トップの笛。腹殴りなら頭抜けた火力を誇る。 イベント強化個体へ挑戦するなら作るべき。 ブレイヴスタイルだと後方攻撃の連続が活きると思いがちだが、実はそうでもない。 ぶん回しと連音攻撃で手数=龍属性ダメージを稼いだほうがDPSは高い。 赫醒笛エディウス 緊急クエストの時点ではこちらを推奨。 LV1でも龍属性43あるので、ひたすら腹を殴れば上位段階でもソロ討伐が可能。 インフレイム=ギグ ラオの第二弱点である火属性。属性攻撃力強化と耐震旋律持ちのため剣士PTのサポートに適している。 火属性打撃では腹よりも脚のほうがダメージが高いので腹下は仲間に譲り、脚を攻撃しよう。 推奨スキル 耐震 腹下や脚付近でも安定した攻撃、演奏をする為にほぼ必須。 振動により演奏をキャンセルされてしまうのが最も厄介なため、同じ5スロスキルの飛行酒場や笛名人よりも優先度は高い。
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登録日:2009/05/26 Tue 22 30 43 更新日:2023/11/12 Sun 13 14 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MHXX アイルー村 オチンポス ズサー撃ち戦法←地雷戦法 フルグル モンスターハンター モンハン モンハンラスボス ラオ ラオシャンロン 北斗 古龍種 岩山龍 巨大龍 巨龍 的 真の敵は睡魔 老山龍 速さが足りない!!←ちょっとターボ化してくる 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 原種別名-老山龍、大龍 亜種別名-岩山龍 戦闘曲「動く霊峰」 「勇者のためのマーチ」 「英雄の証」 頑丈な甲殻と頭部の先に一本の角を持ち、体の割に頭は小さく体の半分は長い首と尾が占める大型の古龍種。 名前は別名である「老山龍」の中国語読みから。 体長は80m以上と、モンスターハンターに登場する全てのモンスターの中でトップクラスの大きさである。その大きさ故に、自分の縄張りを徘徊するだけで災害レベルの被害をもたらす程。まさに生きた災厄。 しかし3シリーズ以降は体長が100mを超えるジエン・モーランやダレン・モーラン、400m以上という生物史上最大の全長を誇るダラ・アマデュラ、更に200m以上かつ背中がフィールドになるほどの体格を誇るゾラ・マグダラオス等のライバルが多数出現し、単純に巨大であるというアイデンティティは失いつつある。 体が大きい為、生きたまま素材を剥ぎ取ることもできる。鱗からまれに生成される「龍薬石」といわれる物質は生薬として珍重されている。 また体からは古代に使われていたであろう武器が見付かる事も。 ラオシャンロンの成長過程は完全に謎に包まれており、その巨体がどうやって生まれるかは定かでない。 仮説の一つとして地中の岩石を取り込むことでその巨体を形成しているという説がある。この仮説によると原種と亜種の色の違いは取り込んだ岩石の成分に由来するものらしい。 いくつかの状況証拠はあるため有力な説ではあるが現在でも仮説の域を出ない説である。 この仮説の出現により地下のラオシャンロンを呼び覚ますとしてアイルーの爆弾発掘の危険性が指摘された。 移動速度は遅く向こうから攻撃してくることは殆どないのでこちらからダメージを与え続けることができるが、体力が一般的なモンスターの約5倍以上に達するため、生半可な攻撃では砦が破壊されてしまう。 ただし他のモンスターと違い、体力をある程度減らせば「撃退」ができる。 亜種は蒼白色だが、ゲーム中では灰色にしか見えない。が、武器は真っ青。 加工屋がよく研磨してくれているのだろう。 ラオシャンロンが徘徊するのは、縄張りを見回るためだけでなく「何か」から逃げているためとの噂もある。 主な攻撃 歩き 歩く。 脚に当たると吹っ飛ばされる。 ダウン下敷き ダメージを与え続けていると、時たま怯んだ後にダウンする。 頭・腹にいるとつぶされる。 この腹プレス以外の攻撃には、龍属性がついている。 尻尾 キャンプに戻ろうとしてこの尻尾に当たると、大抵複数回当たり、ネコでキャンプに運ばれる場合が多いため(火事場発動プレイヤーは特に)、素直にモドリ玉を使う方がいい。 だが、この尻尾を通り抜けてこそラオ戦だと思うのは、間違っていない。 立ち噛みつき ハンターが高い所にいる時に使用。 端にいればあたらない。 バインドボイス【大】 硬直時間がかなり長い。高級耳栓で無効化できるが、飛び降りる際にやられると空中で吹っ飛ばされる(これは無効化できない)。 風圧【大】 歩く度に脚の周囲に風圧が発生する。 戦闘場所は「砦」 エリア1ではガンナーしか攻撃できない。エリア2~4には登れる所があり、そこから背中に飛び乗れる。 また討伐はエリア5のみ可能。 なのであまり上手く足止めし過ぎるとエリア5に着く前に時間切れとなり撃退になってしまう事も 弱点は龍と火。 弱点部位は背中の鞍のような部分(飛び乗れる場所)の真下にある「体内」という部位。名前の通り体内に埋没しており貫通弾でしか狙えないので貫通弾の装填数が多いボウガンや貫通弓を用意しよう。 しかしガンナーでしか狙えないので剣士の弱点は腹になる。 大砲やバリスタ・撃龍槍が備え付けられている(エリア5)ので使うと幾分か楽になるが、これだけでは到底倒せない。でも部分破壊してひるませるのは楽しい。 大砲やバリスタの弾はベースキャンプにあるが、エリア5に運ぶ際の連絡通路にイーオスがいるため、大砲の弾を運ぶ際は注意。 しかし大砲は手間の割に威力が微妙なので無視してもいい。 部位破壊は角・頭・背中・左肩・右肩。 とある太刀の説明に大長老はこいつの尻尾を切り落とした事があると記述されているが、ゲーム中では不可能なので無闇に切りに行く価値はない。 ラオシャンロンから作られる武器は、攻撃は低いが龍属性値が高いのが特徴。 ヘビィボウガンにおいてはマイナス会心があるが、MHP2Gでは圧倒的な火力を誇る「老山龍砲・極」+弾のリロードが不必要になる「自動装填」=通称「ラオート」なる戦法が編み出された。 大体のプレイヤーがスキルは火事場(慣れれば被弾要素がほとんど無い為)、武器はガンナー(特にヘヴィボウガン)か双剣で行く。 この際に双剣が乱舞厨になるのは仕方ないと思う。 MHFでは剛種が出現した。主な違いは 通常と比べて体力が約2倍 通常よりかなり早い 攻撃力がぐーんと上がった エリア5より前で倒せる etc… ラオシャンロンが作業になってつまらないと思った人は、是非挑戦してみてほしい(多分絶望する) 長い事メインシリーズからは姿を消していたが、MHXXで電撃復活。 基本的なクエストの流れは変わっていないが、長くてダレると不評だった砦が全2エリアに圧縮されており全体的なテンポは向上している。 また、防衛設備もかなりパワーアップしており、適宜これらを使っていかないと適正レベルの装備でも普通に砦を粉砕されてクエスト失敗になることも多々ある。 特にイベントで配信された強化個体については究極強化のガチ装備を用意しても、かなりの難関でありメインシリーズのラオシャンロンとしては恐らく最強クラスの個体である。 何気にG級に原種ラオシャンロンが登場するのは初。 余談だが、Xlink Kaiやアドホックパーティーで深夜に沢山クエストをやったあとにラオシャンロンやシェンガオレンのクエストを行うと、プレイヤーに「寝落ち」と呼ばれる行動が見られる(それで失敗する)。 紅玉や天鱗(無印やGでは逆鱗も)を取るためにこいつのクエを繰り返し、無我の境地に達しそうになったハンターが全国に何人いることか…。 また、『ぽかぽかアイルー村G』ではG級クエストのラスボスとして立ち塞がる。 本作には砦がないため海岸に出現する。非常時でもないのにお散歩中のラオを武装して襲撃するアイルーって… 攻撃方法は歩行中に地面を揺らしてヤシの実を落とす攻撃と尻尾による凪ぎ払い。 ヤシの実は一定間隔で落ち続けるが当たってもそこまで痛くはない。しかし凪ぎ払いはごく稀にしか繰り出さないものの直撃すれば即死しかねないダメージ+吹き飛び大。無論そこにヤシの実が落ちれば… 尚このラオシャンロンは道中の爆弾以外では一切ダメージを与えられない。 以上のことからこの作品ではそれなりの強敵。 余談だがコイツから取れる老山龍の大爪は売却すると3000Pと雷狼竜の甲殻と並んで最高額。 大雷光虫が非常に厄介なジンオウガと違い慣れてしまえばいい金策になることも。 火事場+2でバンバン追記・修正だぁー! (岩が落ちてくる) ヒュー…… \ゴッ!/ 【力尽きました】 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラオの天鱗集めは本当にしんどかった…。 -- 名無しさん (2013-09-12 02 07 53) 初心者の頃はまず一人でイーオス掃討しに行ってた。後々役に立つし危険からも遠ざかれて一石二鳥だった。 -- 名無しさん (2013-09-12 02 20 03) リメイクして出て欲しいな -- 名無しさん (2014-04-05 16 18 47) シェンガオレンが背負ってる頭蓋骨ってかなりデカいよな。某EDF宜しく「今まで戦ってきたラオは幼体だった」的な展開があるんだろうか -- 名無しさん (2014-05-10 20 44 58) ↑頭の大きさだけでダラ・アマデュラぐらいはあるよな -- 名無しさん (2014-05-10 21 51 44) ↑ -- 名無しさん (2014-08-23 11 26 06) msった↑3アレはシェンが分泌液で補修・補強してるだけかと。(現実のヤドカリ・貝類もやる) -- 名無しさん (2014-08-23 11 27 15) アレンジされて復活して欲しいな -- 名無しさん (2014-08-23 11 54 39) 道中で倒せないのがな・・・証集めるの面倒くさいだけだったわ -- 名無しさん (2014-12-01 22 15 17) ダルかった故に後の超大型モンスターは色々と修正がされたけど、居なくなるとそれはそれで寂しい。 -- 名無しさん (2014-12-02 10 45 33) ラオ戦もいい思い出 -- 名無しさん (2015-01-22 12 59 43) 今復活しても、ぶっちゃけ巨体がウリのモンスターだから、没個性になりそう。ラオの6倍以上のダラアマデュラや、ラオと大きさは同じくらいだけどあの巨体で高い飛行能力を持つゴグマジオスとかの方が今じゃインパクトはデカい。 -- 名無しさん (2015-05-24 22 36 22) 設定資料集では幼体は人間ほどの大きさで虫を思わせる大きな翅で羽ばたくと描かれてた 岩石を食べ続けてとんでもなく長い時時の中でどんどん成長し、その過程で朽ちた翅は根本から落ちてお馴染みのあの姿になるらしい -- 名無しさん (2016-01-08 00 14 52) ↑2 死骸になって登場したシェン以上に復活出来る要素がないもんなぁ…何時か見た没モンスターのように背中に獣人族を乗せて歩く要塞みたいにしないと厳しそう(それでいいかは別として) -- 名無しさん (2016-01-08 00 50 56) なんかどっかのYouTubeのコメントで「モンハンは2gで切って欲しかったな、ラオシャンロンが最後のラスボスであって欲しかった。」みたいなコメントがあったけど2gのラスボスってウカムじゃね? -- 名無しさん (2016-04-29 12 27 53) MHXXにてまさかの復活。 -- 名無しさん (2017-01-02 00 21 24) ↑ゴクマジオスみたいに動き回ったりするとかありそうで怖い -- 名無しさん (2017-01-16 11 48 38) XXのラオは今までに比べりゃ大分マシになったけど、それでも作業感否めないのよね。ゴクマジオスみたいにできんものか。 -- 名無しさん (2017-04-12 11 07 36) 飛べない泳げない潜れないのあの体格で地上戦フィールド一つ、となると、戦闘のバリエーションが狭くてミラボとかミラオスの劣化にしかならないんじゃねぇかな -- 名無しさん (2017-04-12 11 38 32) 一応設定上ではラオシャンロンは地中で暮らしてるみたいだけど… -- 名無しさん (2019-03-01 18 36 17) あれが豪快に地面に潜っていくところをそろそろ描写されてもいい頃だとおもう -- 名無しさん (2019-03-01 21 16 16) マグダラオスに近縁種設定出た辺り、完全にラオの長所を殺しに来ているとしか言いようがない。更に成長段階の設定追加もプラスしてオーバーキル -- 名無しさん (2021-01-06 10 56 47) 名前 コメント
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05-34(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:ラオシャンロン パワー:1900 フィールド:砦 ランク:★★★★★★ 報酬:0 素材:甲殻(赤) イラスト:タカヤマ トシアキ 第5弾 海洋の王者で登場したターゲットモンスター。 対応クエスト 巨大龍の侵攻
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名前:ラオシャンロン 種別:古龍種 生息地:広域(戦闘時は砦) 略称:老山龍 亜種:ヤンシャンロン(岩山龍) 攻撃属性:龍属性 弱点属性:龍、火属性 抵抗属性:水、雷、氷属性 無効属性:毒、麻痺、睡眠、気絶 ~素材~ 老山龍の鱗 老山龍の爪 老山龍の大爪 老山龍の逆鱗 老山龍の宝玉 亜種 岩山龍の蒼鱗 岩山龍の蒼逆鱗 ~補足~ 古龍種の中でも特に巨大な胴体を持ち、数千年~数万年の寿命を持つことから老山龍と呼ばれている。 生息範囲は広大だが、その巨体ゆえに歩くだけで森林一つが無くなるほどに被害を齎す。 街が襲撃されることを防止するためにギルドが砦を辺境地域に建設したが、所詮老山龍の進行を防ぐことは出来ず、手をこまねいている状況である。 また、体色が灰色の老山龍も発見されている。 ~古龍攻略~ 全モンスターの中でもずばぬけた体力を持ち、討伐はとても困難。上位クエストとなれば撃退すらも難しくなる。 ハンターを攻撃することはないが、その足に踏み潰されたり、巨大な尻尾に弾き飛ばされたりすることにより、多大なダメージを被ることになる。 弱点は腹で龍属性が苦手。封龍剣は前作と変わらず有効。火属性も効果があるので、弓、ボウガンは火属性で攻めるとよい。
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02-68 クエストカード カードタイトル:接近!ラオシャンロン GP:1800 イラスト:緑川 美帆 条件:★8以上の「ラオシャンロン亜種」討伐 対応モンスター ラオシャンロン亜種(2弾) ラオシャンロン亜種(プロモ)
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ラオシャンロン 体力 怒り 状態耐性(上昇値※最大4回上昇) オフライン - 攻撃力UP 150% 毒 無効 オン通常 32000 防御力UP 80% 麻痺 無効 オン上位 48000 俊敏性UP 150% 睡眠 無効 主な攻撃 (攻撃力/威力/気絶値) 前進 (50/龍40/2) 立ち噛みつき (100/龍40/2) 立ち頭突き (100/龍40/2) 砦攻撃衝撃波 (30/40/30) 尻尾 (50/40/2) ダウン下敷き (60/龍40/0) 威嚇 (0/0/0) よろめき耐性 効果 頭 400 閃光玉 - 弱点 300 音爆弾 - 前足 600 落とし穴 - 下半身+尻尾 900 肉 - 背中 300 肩 600 胸+腹+首 1200 肉質 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 頭 28 20 30 20 5 15 20 首 20 20 20 20 5 15 20 装甲 10 20 20 20 5 15 20 弱点 80 90 80 50 5 15 100 背中・尻尾 10 20 20 20 5 15 20 腹 55 50 40 20 5 15 40 足 32 37 25 20 5 30 20 剥ぎ取り回数 本体 3回×3ヵ所 移動中背中 3回 剥ぎ取り通常 本体 老山龍の鱗 50% 老山龍の甲殻 45% 老山龍の大爪 5% 移動中背中 竜骨【大】 65% 老山龍の鱗 25% 老山龍の甲殻 10% 剥ぎ取り上位 本体 老山龍の甲殻 35% 老山龍の鱗 25% 老山龍の背甲 20% 老山龍の大爪 18% 老山龍の逆鱗 2% 移動中背中 竜骨【大】 44% 老山龍の鱗 28% 老山龍の甲殻 18% 老山龍の背甲 10%
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カテゴリー一覧 / モンスター / 古龍種 ラオシャンロン( らおしゃんろん / Raoshanlon ) 通称"老山龍" 砦に向かってひたすら直進する、年老いた巨大な龍 何故砦を破壊するのか?という真相は、実は黒龍から逃げている為だと言われている この老山龍の進路上に、人間が街や砦を作ってしまったという説もある この老山龍は歩く災厄といわれているが、老山龍にとっての人間は「いつの間にか散歩道に家を構えた災厄」であろう 戦闘はいたって単純で、砦を破壊される前に老山龍を撃退か討伐するだけである 大抵の場合は、強力なヘヴィボウガンでしこたま弾を撃たれて倒される運命にある そして工房から要求される老山龍の紅玉を求めて、ハンターたちの時間を30分、また30分と浪費して行く この頃はディーリングなどというクエストのおかげで、多少は老山龍の紅玉を手に入りやすくなったようだ この老山龍の素材から作れる武器は、双龍剣が飛びぬけている この双龍剣があれば、他の双剣は必要ないと豪語してしまうハンターもいるほどである 防具に関しては、武将や侍を和風を思わせる造形なのだが、着用者はほとんどいない 余談であるが、昔は老山龍を討伐するのに強力な龍属性の双剣、紅蓮双刃が必要とされていた しかし紅蓮双刃の生産・強化の過程で老山龍の紅玉が必要であり 「老山龍を倒すのに老山龍の素材が必要」という矛盾した事を引き起こしてくれた だがいまはそれほど指定も厳しくないので、ゲキリュウノツガイで参加するハンターもいる が、ここはヘヴィボウガンを担いで部位破壊に貢献した方が、メンバーの心証はいいだろう
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ラオシャンロン 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 龍属性 状態や部位破壊 頭-左肩-右肩-背中 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き ゾーン移動するとき,ラオの足と尻尾に気をつけて・・・ 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 ラオシャンロン亜種 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略