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酔い覚ましま専科 アミノ酸をたくさん取ることで、体内のアルコール分解を促進!アミノ酸を豊富に含む健康補助食品「酔い覚ましま専科」と「アルコール検知器」で安心で健康なお酒生活を楽しんではいかがですか? 関連 ストアミックス>コスメ・健康
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文字サイズ小でうまく表示されると思います 「結婚」より イージス艦が潜水艦を目視距離まで見つけられなかった事件で、イージス艦の性能を疑うのは 間違っている。イージスシステムは対空におけるレーダー機能であって、海中までをも見通す力 はない。 どこから仕入れてきた無駄知識何だかしらないが、先日谷口はそんな事を力説していた。 が、そんな例や日本の防衛能力等どうでもいい程に俺は今驚いている。 絶対的な信頼感を持つ存在が、こんな出来事で揺らぐはずがない。はずがないだろ? ――だが、どうみても俺の隣に座る長門は青白い顔をしていて、乗っているバスが揺れるたび に緊張した表情になっている。 大丈夫か? 降りた方がいいんじゃないのか? そんな俺の言葉をことごとく拒否し、降車釦 を押そうと伸ばした手は小さな白い手に掴まれて阻まれてしまう。 「大丈夫……」 今のセリフだけでも大丈夫には聞こえないぞ? ――事の始まりは先日の事である。 「おいキョン、お客さんだぞ」 昼休みの教室、暖かな日差しを受けて静かな眠りにつ「お~い起きろ~」 ええい揺さぶるな。誰だ俺の貴重な睡眠時間を邪魔する奴は? はっきりしない視線に立っているのは……俺はまだ寝ぼけているのか? 俺の目の前に居たのは不満げな谷口と、机の一部を見るような視線を送っているのは長門だった。 「ったく、世の中絶対間違ってるぜ。なんであいつにばっかり……」 意味不明な愚痴を残して谷口は自分の席へと去っていき、残された長門は何も言わないまま俺に 何かを訴えている。多分。 珍しいじゃないか、どうかしたのか? 沈黙する長門から差し出される1枚のA4紙、そこにはワード慣れしていない人が作ったのであ ろう改行にくせのある文章が記載さえている――何々? えー……定期絵本の読み……聞かせ? その後の長門の解説によれば、だ。 去年までの文芸部、つまり長門が入部する前の文芸部では図書館で行われる幼児向けの絵本の読み 聞かせに参加していたらしい。なるほど「創造的かつ活力ある学校生活を送るに相応しいもの」と まではいかないが真面目な活動内容じゃないか。 それは中々好評だったらしく、今年も是非に……と学校に連絡が来たらしい。そして唯一の文芸部 員である長門に話が来た……とそんな所なんだな? 「そう」 なるほどね、それにしても絵本の読み聞かせか。朝比奈さんが絵本を片手に子供たちに囲まれてい る姿は何とも絵になるだろうな。 ハルヒは話を聞かない子供と同レベルの喧嘩を始めそうで早くも気が重い。 実施日は明日か、ずいぶん急な話……ん、まてよ。明日は確か――そうだ、ハルヒがみんなで鶴屋 さんの家に遊びに行くとか言ってた日じゃないか。 「キョン、私達はSOS団なのよ」 そうだな。とりあえず俺の目の前にあるこの指をどけてくれ。 「だったらどっちが優先順位が高いかくらい小学生でもわかるじゃない。それとも何、団長である あたしの命令よりこのA4紙一枚を優先するわけ?」 とりあえず落ち着け。俺はただ状況を報告しただけだ。 放課後の部室、予想通りの反応を示すハルヒに俺は予定通りの溜息をつく。 そんな俺を優しい眼差し見守って下さる朝比奈さんと、いつもより何かしらの感情が入り混じって いる様な気がする視線を送る長門。それと営業スマイルの古泉。最後に、さあ食べようと思って箸を 伸ばした肉を、直前で持ち去られた様な顔で俺を睨むハルヒが居る。 こいつの事だ、一度決めた事を変更する訳がないよな。それはわかってたさ。でもまあ、長門が わざわざ休み時間に俺を訪ねて来てくれたんだ、せめて代わりにハルヒに伝える事くらいはしてやり たいだろ? それに意味は無いだろうけどな。 だがしかし、俺が何を言うまでもなくハルヒの表情が勝手に怒りから笑顔に変わっていく。 「……そうね、でもまあ部室を使う以上は文芸部としての活動が0ってのも問題があるかもね」 おい、何を思いついたんだ? そのまま言わずに心に閉まっておけ。 小悪魔どころか大魔王の様な邪悪な笑みを浮かべるハルヒは、ふっふっふと小さく肩を揺らしながら 笑って俺を見ている。 猫ってたまにこんな顔するよな、どうでもいいけど。 「キョン。じゃああんたは明日、別行動ね」 は? 「だーかーら、別行動。その絵本の読み聞かせだっけ? そっちにはあんたが行ってきてよ」 ……そうきやがったか。 大魔王のくせに子供みたいな発想だな、まあ本当に大魔王的な発想をされるよりはよほどいいが。 へいへい、わかったよ。 どうせ文句を言っても無駄なんだ、大人しく同意しておいた方がいいだろ。 そう考えてあっさりと承諾した俺なのだが、 「え?」 俺の返事がそんなに予想外だったんだろうか、ハルヒは口を開けたまま俺を見て固まっている。 更に 「私も行く」 まるで美術室に置いていた石膏像が突然喋ったのかと思う程に俺は驚いた。いや驚くだろ? なんせその言葉は、窓際に座る長門から発せられたものだったのだ。 「そ、そう。……じゃあ有希、お願い」 ケーキの箱を開けたら中身は空だった。そんな感じに脱力した声でハルヒは呟き、俺と長門での 図書館訪問はこうして現実の物となったのさ。 ――そして翌日である今日、いつもの市民図書館ではなく町はずれにある小さな町民図書館に 向うバスの中で、俺は自分の中の認識を根底から覆される事態に遭遇している訳だ。 もしかして何か宇宙的、あるいは未来的、さらには超能力的な何かのせいで体調が悪いのか? と聞いた俺に、長門は首を横に振った。どうやら本当にバスが苦手なだけらしい。 目的のバス停まで後……だめだ、30分はある。 いよいよ前傾姿勢になりはじめた長門を目にして――許せ長門――俺は降車釦を押した。 大丈夫か? 頷く長門の目じりには涙の跡が見える。 バスから降りた後、近くにあった公園に移動して十数分。その間の詳しい描写は省略する。 その方がいいに違いない。 「……」 長門、そんな悲しそうな顔するな。誰だって……まあ、お前がこんな状態になったのは予想外に も程があったが気にする事じゃないんだぞ? マジで。 いつもより小さな首肯。 やれやれ。 ほら、これ。りんごジュースでよかったか? そうか、ちょっと休んでから行こう。 そこのベンチに座るといい。 制服だと締め付けがあるからきついぞ、ちょっとゆるめたらどうだ。 ――俺に言われるままに行動する長門、これだけ素直なのも珍しいな。 休日の公園は閑散としていて俺達以外には子供が数人走り回っているだけだった。 長門の隣に座って例のA4紙を取りだして確認してみる。 開始時間は……まだ1時間はあるな、早めに出てよかったぜ。それにバスのルートは目的地へ 行く間に大きく遠回りをしているらしく、地図を見る限りここからなら歩いても間に合いそうだ。 「もう、平気」 そう呟く長門の顔は、まあさっきと比べればだいぶ良くなっているとは思うが……。 長門、まだ時間はあるみたいだしもうちょっと休んでも大丈夫だぞ? すでに立ち上がっていた長門は俺の言葉にしばらく固まった後、再びベンチに座りなおした。 柔らかな日差しの中、のんびりとした時間が過ぎていく。 俺はそれを退屈な時間だと……まあ、普通なら思うんだろうけどな、今日はそうでもなかった。 何故なら、いつもの様に本を読んでいるのではなく公園の中を見回している長門の視線を追って みるのは意外にも楽しい。 どうやら今はブランコを見てるようだ。お目が高いな、高校生になった今でも人の目が無ければ つい乗ってしまう魅惑的な遊具だ。年齢に応じたトリックがあるのも高評価に繋がっている。やはり 宇宙人とはいえブランコには耐えがたい魅力を感じるのだろうかね? 次はジャングルジムらしい、危険だとか言いだした大人のせいで今では殆ど見かけなくなっち まったな。寂しいぜ。 続いて砂場、素手で掘り続けると皮膚が薄くなって危険なんだ。あれは。 そして俺、ああ俺か。 自分の視線を追われているのに気づいたのだろう、長門は俺の顔をじっと見ている。 さて、俺はここでなんて言えばいいんだろうな? 本気で迷っていた俺を見て、 「ありがとう。もう大丈夫」 唇の端を僅かに持ち上げつつ、長門はそう呟いた。 少しずつ、でも確かに長門は人間らしい仕草を身につけていっていると俺は思う。 俺はその変化が嬉しくて、不思議そうな顔をしている長門の頭をくしゃくしゃと撫でてやった。 地図を片手に歩く公園から町民図書館までの道のりで、俺と長門は色んな事を話した。 といってもまあ、俺が話して長門が短く返事を返すか頷くだけの傍目に見れば一方的なコミュニ ケーションだったんだけどな。 今日読む本ってのは向こうで決められてるのか? 「図書館で選ぶ」 ああ、選べるのか。ジャンルは絵本だけど長門はどんな本を読むのかもう決めてるのか? 「もしあれば、読みたい本がある」 なんて本だ? 「……秘密」 そうかい、じゃあ楽しみにしておこう。 「お勧めがある」 俺にか? 「そう」 なんてタイトルだ? 「ぐりとぐら」 懐かしいな、俺も読んだ事があるぞ。 「貴方に似ている」 俺に? 誰が。 「ぐり」 ……俺にはぐりとぐらの違いは色しかないと思うんだが、違うのか? 「違う。貴方に似ているほうが、ぐり。似ていないのが、ぐら」 そうか、わかった。次に読む時は注意して読んでみるよ。 「似ている」 俺の顔を見て確信するように頷く長門、さて……これは喜ぶべき事なんだろうかね? そんなこんなでようやく俺と長門は町民図書館に到着した。入口には「絵本の読み聞かせ」と書かれ 折り紙の星で飾られた手作りの看板が置かれてあり、入口の脇には所狭しとベビーカーが並んでいる。 それを乗り越えた先にの玄関には、子供用の小さな靴が敷き詰められていた。 ……まあそれだけならいいだろう、うん。だが中から聞こえてくるこの聞き覚えのある声は……。 「うん! とこしょ……どっ! こいしょ……まだまだかぶはぬけません……さあみんな! あたしに ちからをかしなさーい!」 続いて建物に響き渡る甲高い子供の大合唱。 うんとこしょ! どっこいしょ! 「だめだめー! そんなちっちゃなこえじゃかぶはぬけないの! さあもういっかい!」 幼児室の中央で椅子の上に立ち、主に男の子の人気を独占して大声を張り上げているのは……言う までもないよな、それはハルヒだったよ。 ついでに鶴屋さんも子供に混じって大声を上げていたりする。 うっわー違和感ないなあ。 「真っ暗の空、家の屋根にはねこ。屋根の上が明るくなってきて、お月さまの登場です。おつきさま こんばんは」 部屋の片隅、大人しい女の子達に囲まれて絵本を読んでいる朝比奈さんのお姿も見える。 ついでに古泉はといえば何故か保護者、まあわかりやすく言えば主婦の方々に囲まれて困り顔だ。 まあいい、あいつは放っておこう。 「よんでー、ねーねー! これよんでー」 そんな光景に、思わず部屋の入口で立ちすくんでいた俺と長門の足元にいつの間にか子供たちが 絵本片手に群がっていた。 色とりどりの絵本の中に、見覚えのある絵が見えている。 お、それはぐりとぐらじゃないか。 俺はさっそく絵本を受取ると空いている場所へと移動して座った、さっそく取り囲んでくる子供達は 期待した目で俺の言葉を待って……長門、お前も聞くのか? 首肯。 そうか、まあいい。いいかーはじめるぞー? 頷く子供たちが聞く体制に入ったのを見て、俺は 所々かじった跡のある絵本を開く。 さて、俺がぐりに似てるってのは本当なのかね? ……森へ どんぐり拾いに出かけかけた 野ねずみの ぐりと ぐら――。 「いっやー! 久しぶりに来たけどおっもしろいねー図書館!」 そうですね、言えませんけど鶴屋さんが誰より楽しそうに見えましたよ。 「本当に楽しかったですー」 「みくるちゃんが一番真剣だったわよねー。子供達より」 絵本の読み聞かせはその後予定時間を2度も延長し、大好評の中で幕を閉じた。 まあそれはいいさ、でも何で……って聞くのは野暮ってもんか? 「さあ? どうでしょう」 何事も無かった様に俺と古泉の少し前を歩くハルヒ達、時折見えるその横顔は絵本の続きを待って いる子供達の様に楽しそうで俺の「何でお前らが図書館に居たんだよ」なんて言葉を封じ込めるには 十分だった。 「あ、あんたのその顔はなんでお前らが図書館に居たんだよって顔ね」 振り向きざまにハルヒが俺の顔を睨む。 ……それはどんな顔だ。 「こんな顔よ」 ええい、人の顔を指差すな。子供達が見てるんだぞ! 「え、ああそうね」 歩道には俺達と一緒に図書館を出た子供達が溢れかえっている、その内の何人かはハルヒに熱狂的 な視線を向けていて、どこまでもついてきてしまいそうな雰囲気すらしていた。 おいハルヒ、そろそろこの子供達を何とかしないといけないと俺は思うんだが。 「そうね、あんた達そろそろ家に帰りなさい」 途端にあがる不満の声、まあそうだよな子供に理屈なんて物は通じやしない。 「えっと、あの、その。あんまり遅くなるとお母さんが心配しちゃうから、ね?」 と朝比奈さんが優しーく諭しても子供達に変化はない。俺なら即座に「はい!」と言いそう なんだがな。 「いーい。大人しく家に帰って、お母さんとお父さんの言う事をちゃんと聞いたらまた絵本を読みに 来てあげる。今度は今日の絵本なんかよりももーっと面白い話を聞かせてあげるわよ?……それでも 帰らない?」 もっと面白い話、それがなんなのか興味を引いたのだろう。一人、また一人と手を振りながら来た 道を戻りはじめる。 やれやれ、どうやら今日は何事もなく終わってくれたようだな。 ついてきていた子供の最後の一人が手を振り去っていく、その子に大きく手を振り返しながら 「気をつけて帰るのよー! そしていずれはSOS団に入るんだからねー!」 ……それが狙いだったのかよ、ハルヒ。 「考えてみれば小さな頃から洗脳しておくのは確かに有意義な事ね、SOS団員としての英才教育を あの年齢から始めればきっと優秀な団員に育つはずよ! そうよね古泉君」 「先見性のある素晴らしい発想かと」 ハルヒはイエスマンとなった古泉相手に、不吉な未来予想図を嬉々として語っていた。 ――ん? 誰かが俺の服を後ろから引っ張っている。 振り向いてみると、そこに居たのは長門だった。 「ありがとう」 えっと、何がだ? 「公園で」 あ、ああ。あの事か。気にするんなって。誰だって体調が悪い事はあるんだ。 とまあ思い出させない様に話をはぐらかす俺を、長門は静かに見守っている。 それより長門、お前が秘密にしてた読みたい本って結局なんだったんだ? 「……秘密」 その割には言いたそうにも見えるんだが……でもまあ、読む時になれば教えてくれるか。 世の中は絵本の中の様には進まない、現実って奴はたまに目を背けたくなるほど厳しい事もある、 それは知ってるさ。 それでも――もしも願い続ける事で願いが叶うなのなら、少しずつ表情豊かになってきた長門が本当に 笑顔で笑える日がくる事を俺は願っていよう。 また、図書館に行こうな。 俺の言葉に頷く長門は、夕日に照らされていたせいか素直に笑っている様に見えた。 文芸部「酔い覚まし」 終わり 図書館へ続く その他の作品
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コソウコンボ 足位置はコンボ始動を当てた後の足位置。 ------------------------------------ ド安定コソウコンボ 猿葵蟷軍 両 コソウ→P→2P+K→ミドルPP(73) 娘妹覆影禿血剛父晶紅 両 コソウ→P→ミドルPP(63) 狼 両 コソウ→P→斜下PK(58) 漁 両 コソウ→P→9K+GP(54) 鷹 両 コソウ→66K+G→ジュンポPK(67) ------------------------------------ 猿 両 コソウ→P→2P+K→ミドルPP(73)※ミドルPPで壁には当たらないので追い討ちは不可 両壁 コソウ→P→2P+K→サコレッパ→6P+KP+K→タイトー(91)※安定感抜群。サコレッパの後にOM挟めるので追い詰めたい時は移動 両壁 コソウ→P→2P+K→サコレッパ→P→カカト→タイトー(94)※浮かせなおしコンボは壁密着正面で余裕があれば狙ってもいいレベル。かっこいい。 両壁 コソウ→P→サコレッパ→カカト→66K→6P+KP+K→タイトー(99)※壁から離れてる時に。サコレッパが当たって飛んでく相手が下り始めた所で壁に当たるとカカトで拾える。多分実戦でギリ狙える範囲のコソウ最大。猿覆葵の三人はコソウの後の自由度が高くて一応コソウP斜上Pとか6P+KPとかからでもカカト可能(斜上は97、6P+KPは96)。 覆 正 コソウ→P→6P+KP→斜下PK(73)※壁が近い時は必ず他のコンボに変える事。6P+KPで変な壁ヒットすると大概斜下が繋がらない。受身取られたらあんまり有利じゃなさそうなのに、その場から投げがギリ届かないが覆の1P+K含め暴れはサコで喰える程有利な起き攻めが出来る 正 コソウ→P→2P+K→斜上ディレイPK(70)※足位置ミスったときのフォロー ハ コソウ→P→斜上レッパ→斜下PK(75)※横転受身(非ジャスト)に斜下が重なる ハ コソウ→P→2P+K→ミドルPP(73) 両壁 コソウ→P→2P+K→サコレッパ→6P+KP+K→タイトー(91)※安定感抜群 葵 両 コソウ→P→2P+K→ミドルPP(73)※猿覆葵あたりにアドリブでPから直ミドルPP撃って壁当てて2P+K→6P+KP+K→タイトー(98)とか出来るようになったら立派なラウ使い ハ コソウ→P→2P+K→消費サコPK(74)※壁無しステージで寄せたくない時、届かなさそうだったら当ててハの字は常にこっちでもいい 両壁 コソウ→P→2P+K→斜上レッパ→6P+KP+K→タイトー(89)※ド安定。葵は叩き付けからサコレッパで壁に当たらない。 両壁 コソウ→P→2P+K→斜上レッパ→P→カカト→66K→タイトー(92)※大道芸。コソウヒットが壁密着だとダメ。斜上レッパ撃ってる時に正面。ハイフェンスの方が入りやすいかも 妹 正 コソウ→P→2P+K→ミドルPP(73) ハ コソウ→P→6K→消費2P→6P+KP+K(69)※〆を斜上レッパにした場合ダメ+1だが、サラの腹側に軸がずれていると二発目がスカる 両壁 コソウ→P→斜上レッパ→6P+KP+K→タイトー(82)※正はサコレッパにするとダメ+2.一応ハでもPサコレッパ入るけどコソウで倒れたときの足が落ちきる瞬間にP当てないといけなかったりして安定しない 蟷 両 コソウ→P→2P+K→ミドルPP(73)※ちょっとでも壁に当たりそうだなーと思ったら2P+Kを省いて壁ヒットからのタイトーを狙う(81) ハ コソウ→P→2P+K→消費サコPK(74)※側面や微妙に軸ずれしてる場合サコが受身可能になってしまうので、ちょっとでも当たり方が変だったら狙わない方がいいし、上記のコンボとダメ1しか違わないのでそもそも使わないもアリ。 両壁 コソウ→P→サコレッパ→6P+KP+K→タイトー(84)※壁密着ハの字はPを遅らせないとダメ。ある程度スペースがあれば両足最速でOK。分からないときは素直にPからミドルPPタイトーでも3しか違わない 正壁 コソウ→P→KK→6P+KP+K→タイトー(85)※心に壁の位置と距離を見る余裕があれば 両ハーフ コソウ→P→斜上レッパ→カカト→66K→6P+KP+K→タイトー(97)※飛び出しそうで飛び出さないコンボ。66Kをタイトー〆をラウ白虎にするとダメ1UPするが安定度と起き攻めのしやすさが落ちる。ハーフだったら積極的に狙ってもいい 軍 両 コソウ→P→2P+K→ミドルPP(73)※当ててハの字の時で・ラウが軸ずれしてる時・カウンター時、2P+Kでバウンドしない事がある。開幕によく起こる現象 ハ コソウ→P→2P+K→P→サコPK(74)※コンボ後の状況はいい 正壁 コソウ→P→KK→6P+KP+K→タイトー(85)※心に壁の位置と距離を見る余裕があれば 両壁 コソウ→P→斜上レッパ→ちょっと待って6P+KP+K→タイトー(82)※ハーフだとたまに飛び出しそうになってびっくりする 両壁 コソウ→P→サコレッパ→ちょっと待って6P+KP+K→タイトー(84)※コソウ当ててハの字でPからサコレッパを当てるにはPを当てるタイミングをベネの足が倒れて頂点を過ぎたあたりにする必要がある。このタイミングなら両足入る。6P+Kは尻が地面に付く瞬間と覚えておくといい。斜上レッパならダメ2しか変わらない上コソウの後のタイミング要らないのでハの字は斜上レッパ推奨。 両ハーフ コソウ→P→斜上レッパ→カカト→66K→6P+KP+K→タイトー(97)※飛び出しそうで飛び出さないコンボ。安定しない 爺 正 コソウ→P→6P+KP→消費斜下PK(73)※覚ます必要のないときはいつものコンボと10違うから狙っていきたい 両 コソウ→P→2P→9K+GP(59)※どうしても当てて正位置で覚ましたい時に。P→9K+Gとするよりダメ5高い ハ コソウ→P→4PKP(63)※超重要コンボ。3杯覚める 両ハーフ コソウ→P→2P→2P+K→6P+KP+K→タイトー(83)※壁近いとき2杯覚まし。2P+Kから直オイエーで4杯覚まし(64)6P+KP+K後に最速でシビアだけど〆をラウ白虎で3杯覚まし(80) 正壁 コソウ→P→サコレッパ→66K+G→6K+G(78)※3杯覚める。 正壁 コソウ→P→サコレッパ→66K+G→6P+KP+K→タイトー(86)※ダメ重視。〆ラウ白虎で2杯覚める(85) 正壁 コソウ→P→KK→66K+G→6P+KP+K→タイトー(87)※心に壁の位置と距離を見る余裕があれば。 両壁 コソウ→P→レッパ→P→カカト→P+K→ラウ白虎(85)※多分3杯覚ましの最大ダメコンボ。激ムズだけどカッコいい 娘 正 コソウ→P→2P+K→斜上ディレイPK(70) ハ コソウ→P→6K→2P→斜上レッパ(70) 両壁 コソウ→P→タイトー→66K+G→6P+KP+K→レッパorラウ白虎(84)※〆をタイトーで83 正壁 コソウ→P→サコレッパ→66K+G→6P+KP+K→タイトー(86) 正壁 コソウ→P→KK→66K+G→6P+KP+K→タイトー(87)※心に壁の位置と距離を見る余裕があれば 影禿血剛父 両 コソウ→P→ミドルPP(63) ハ コソウ→P→消費サコPPK(67) 両壁 コソウ→P→斜上レッパ→一瞬待って6P+KP+K→タイトー(82)※PミドルPPタイトーは81。壁密着ハの字だと斜上がスカりやすい。サコレッパにするとダメ+2。壁ド密着だとダメだったり、6P+Kはお尻が付くタイミングだったり、かなりデリケートなコンボ 兄 両 コソウ→P→ミドルPP(63) ハ コソウ→P→サコPPK(67) 両壁 コソウ→P→肘ハー→タイトー(73)※ミドルPPは安定しない 正壁 コソウ→P→斜上レッパ→66K+G→ジュンポPK(79) 晶 両 コソウ→P→ミドルPP(63) ハ コソウ→P→サコPPK(67) 両壁 コソウ→P→肘ハー→タイトー(73)※ミドルPPは安定しない 正壁 コソウ→P→サコレッパ→しゃがみダッシュ6P+KP+K→タイトー(85)※壁からちょっとでも離れてれば両足サコレッパでもたれて壁密着は正のみ。6P+K~で跳ね返るのが正面のみなので、怪しいときはサコレッパ→66K+G→〆で妥協 紅 両 コソウ→P→ミドルPP(63) ハ コソウ→P→消費サコPPK(67) 両壁 コソウ→P→肘ハー→タイトー(73)※ミドルPPは壁に当たらない 狼 両 コソウ→P→斜下PK(58)※足位置分からなくなった時用。ハで斜下にディレイかけると繋がらない 正 コソウ→2P→ミドルPP(62) ハ コソウ→P→4PKP(63)※叩き付けた後に受身取らない場合1Kしか当たらない 両壁 コソウ→9K+GP→タイトー(68) 漁 両 コソウ→P→9K+GP(54)※足位置分からない時に 正 コソウ→2P→消費斜上PK(59)※P斜下PKより1高い ハ コソウ→P→4PKP(63) 両壁 コソウ→9K+GP→タイトー(68) 鷹 両 コソウ→66K+G→ジュンポPK(67) 正 コソウ→66K+G→サコPK(71) ----------------------------------------- 正なら距離問わずサコレッパでもたれる。ハは壁密着のみ入らず 猿覆 壁密着サコレッパは正最速でハはPを遅らせると入り壁もたれ。壁から少し離れてればサコレッパ両足壁もたれ 蟷軍 正なら距離問わずサコレッパでもたれる。ハは入らない 葵娘 正なら距離問わずサコレッパでもたれる。ハは密着は入らず距離があればPを遅らせればサコレッパ入ってもたれる 妹 正のみ消費サコレッパで壁距離関係なくもたれる。(背側に軸ずれ時はハで消費サコレッパ入る) 爺 両足消費サコレッパで壁距離関係なくもたれる。 血父 壁から距離があれば両足消費サコレッパでもたれ密着の正で消費サコレッパもたれ 影剛禿 サコがあたらないor壁に当たらない 晶紅狼漁鷹 斜上レッパもたれ 壁離 両 愛覆葵軍蟷娘妹爺血影剛禿父 正とハの字はコソウの持続部分(先端)のみ 兄晶 壁密着 両 愛覆葵軍蟷娘妹 正のみ 爺血影剛禿父兄晶 もたれないor当たらない 紅狼漁 ハーフフェンスでコソウP斜上レッパからカカト狙えるキャラ ・愛覆葵→多少距離あった方がいい ・蟷軍→密着がいい
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ラウ白虎と同じくダッシュサコディレイレッパ消費下パン系のコンボも入るけど安定性に著しく欠けるので割愛 愛 両 ダッシュサコレッパ→P→6P+KP+K(88)ダッシュは急いでサコの先端をかすらせるように当てる。覆にも一応入るけど難しい。 覆 両 ダッシュP→6P+KP→シャカPK(83)※理想は愛と同じコンボ。 ハ すべり斜上レッパ→P→シャカPK(85) 葵 両 ダッシュP→2P+K→ミドルPP(83) ハ ダッシュ66K+G→P→サコPK(85) 妹軍蟷 両 ダッシュP→2P+K→ミドルPP(83) ハ ダッシュP→2P+K→P→サコPK(84)※軍は消費サコ 爺 両 ダッシュ66K+G→ジュンポディレイPK(82) 両 ダッシュP→4PKP(73)※2杯覚まし 娘影血禿剛父兄紅晶 両 ダッシュ66K+G→ジュンポディレイPK(82)※晶はディレイ幅を大きく 狼 両 ダッシュ66K+G→サコPK(81)※サコはディレイなし。何故か両足入る 漁 両 ダッシュ66K+G→サコレッパ(76) 正 ダッシュ66K+G→シャカPK(77) ハ ダッシュ66K+G→サコPK(81) 鷹 ダッシュ66K+G→ジュンポPK(77)※コケイサマー当たって浮く鷹にびっくりしないでいつものを。
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斜上レッパ硬化カウンター -------------------------------- ド安定基本コンボ 最軽量~中 猿覆葵妹娘軍蟷爺 両 斜上レッパ→6P+KP→ミドルPP(97) 中~重 影血禿剛父兄紅晶 両 斜上レッパ→P→ミドルPP(86) 両 斜上レッパ→6P+KP→斜下PK(92) 両 斜上レッパ→6P+KP→斜上PK(94)※晶・紅のハの字始動は斜上Pからスカる 重量 両 斜上レッパ→P→ミドルPP(86) 鷹 両 斜上レッパ→66K+G→ジュンポPK(90) ------------------------------- 猿 両 斜上レッパ→6P+KP→P→2P+K→斜上ディレイPK(105)※叩き付けの時点で壁が近いなら6P+KP+Kで壁に跳ね返りタイトー入れれば111。壁ありの場合ミドルPP→カカトが入れば130近くまで伸びる。ハーフの落としもそうだが貪欲に狙っていきたい。 覆葵 両 斜上レッパ→6P+KP→2P+K→P→タイトー(100)※壁ステージで叩き付けずミドルPPにして壁際攻めしてもいいと思う。3しか変わらないし最軽量は壁に追い詰めた時の期待値が高いので。 ハ 斜上レッパ→6P+KP→2P+K→斜上ディレイPK(103)※正始動で当ててハの字が見えたらこっちで。ディレイ幅は大きめ。 蟷 両 斜上レッパ→P→1P+K→ミドルPP(98)※壁に引っかからないので壁との距離には気を配り(P→)ミドルPP→タイトーorカカト~などに切り替える注意が必要。ミドルをサコディレイPKにするとダメージ1減って起き攻め重視コンボに。 正 斜上レッパ→P→1P+K→P→消費サコPK(99)※ハの字始動でレッパが当たって正位置の時+1ダメ。 ハ 斜上レッパ→6P+KP→2P+K→斜上ディレイPK(103)※足位置間違えると叩き付けでベチャっとなり悲しいことに。正始動当ててハの字ッ!確認失敗は許されない。 軍娘妹 両 斜上レッパ→P→1P+K→ミドルPP(98) 正 斜上レッパ→P→1P+K→P→サコPK(99)※足位置がめまぐるしく変わるけど、要するにレッパが当たった後が正位置で、叩き付けた時ハの字だったらという。サコはディレイいらない。 爺 両 斜上レッパ→2P+K→4PKP(91)3杯覚まし。 両 斜上レッパ→P→1P+K→サコディレイPK(97)※1杯覚まし。このコンボの〆を9K+Gにする位なら上記のコンボを使う事。ミドルPが当たらない。 影血禿剛父 両 斜上レッパ→斜上PコケイPPP(96)※受身無しにタイトーがあたると111。受身にタイトー重なる(ブラッド剛のさばきも不可) 晶 両 斜上レッパ→P→2P+K→斜上ディレイPK(93) ハ 斜上レッパ→P→2P+K→サコPK(95) 兄紅 両 斜上レッパ→P→2P+K→ミドルPP(96)斜上Pコケイ~も入るけど、受身取らなかった場合に当たる技がないのでこれが最良。 狼漁 両 斜上レッパ→P→ミドルPP(86) 正 斜上レッパ→斜上P→シャカPK(91) ハ 斜上レッパ→P→斜上PPK(88) 鷹 両 斜上レッパ→66K+G→ジュンポPK(90)※壁際ならカカト→KK~が入る ハ 斜上レッパ→P→66K+G→ジュンポPK(95) 壁寄せコンボ考 P斜上P4PPは91、PPミドルPPは89 兄まではP斜上~の後受身取らなかったら2Kで押せる PPミドルPPはラウまで入る。受身取らなかったら1Pで押せる フェンス無しは斜上P4PP〆が一番運ぶ 兄含め重いキャラでローフェンスの場合斜上P4PP〆より、ミドルPPや9K+GPの方が落ちやすい
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コンボ 2_3P6P, 2_46P, 46P, 9P ∟8P ∟P4PP ∟6_PPPK(ハの字重量級) 2_46P ∟2_3PP4PP 3P+K ∟3PPP2K(初心者用) ∟2_3PP4PP(中量級まで) ∟6_P~P4PP(中量級まで) ∟6_P~2P+K~P4PP(中量級まで) 6P+K(カウンターヒット), 46P+K(さばき成功時) ∟2_3PP+K~P4PP ∟2_3PP4PP 46P+K(さばき成功時) ∟2P+K~P4PP 2_3PP, 4P+KP ∟2_3PP4PP 3P+G(壁正面) ∟PPPK P+G, 46P+G ∟3K 各種側面崩れ ∟2P+K~P4PP ∟2_3PP4PP ∟2P+K~2_3PP4PP
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(ラウVF5FS) プロフィール 名前 ラウ・チェン 職業 料理人 出身地 中国 流派 虎燕拳 声優 千葉繁 ストーリー 第4回世界格闘トーナメントでは優勝こそ果たせなかったラウだったが、虎燕拳の後継者候補を見つけることができたのは大きな収穫であった。後継者は、レイ・フェイだった。ラウは、レイ・フェイが持つ強さへの憧憬に触れて、若き頃の自分自身の姿と重ね合わせていた。レイ・フェイはラウの前では快活に振舞い、そして従順であった。 しかし事件は起こった。レイ・フェイが突如ラウを襲撃してきたのだ。病状の悪化からか、身体が思うように動かないラウ。急所を的確に捉えるレイ・フェイの攻撃に、ラウがよろめき、圧倒された。とどめの一撃が迫り、万事休すと思われたそのとき、娘のパイが割って入り、レイ・フェイを退け、最悪の事態は避けられた。 強さを極める為と家庭を顧みることなく、拳法一筋で奔放に生きてきたラウであったが、パイの行動から、切っても切れない親子の絆に気付かされてしまう。しかし、死期が近付いている自分が娘にしてやれることは、もはや何もない。自らの生き様を全うするかのように、ラウはパイの眼前から姿を消した。 ある日、誰にも知られていないはずの住処に第5回世界格闘トーナメントの招待状が届いていた。ラウは自らの戦いが最終章を迎えつつあることを覚悟するのだった。 キャラクタ解説 中国4000年の歴史を誇るお父さん。病んでいるらしい。ヤンキーに好まれる。 強さは中の上くらい。ガード崩しがあるのでまぁ、そんなにこまらない。 基本戦術 基本の肘と投げの2択に加え6P+K+G(ガード崩し)で択っていく。 また、初弾がカウンターヒットすればそのままコンボに移行でき、ガードされても派生のPを強制ガードさせて有利となる2_3P(シャジョウ※上段)、4P+K(サコ※特殊中段)はヒット確認しなくとも大丈夫という超安心仕様のキャラ。 壁コンボも充実しており。後述する特殊構えの虎形もなかなかハイリターンである。短所としては2択で撃っていく技のリターンが非常に小さいこと。不利時に2択拒否できる技がないこと でも、このキャラの本質は「しゃがんでレンカンコエン(2_3PP+K)」 確定反撃 立ち 12F PK 13F 14F 46P 15F 16F 2_3PP+K 17F 18F 19F 20F 3P+K 9K 4P+KP+K しゃgみ 12F 2P 13F 14F 6PP 15F 16F 17F 18F 2_46P 19F 20F 3P+K 9K 4P+KP+K 虎形解説 暴れには3P(中段)、避けにはK+GP(全回転)、ガードには6P+K(上段ガード崩し)の3択 全てガードされても確定反撃を受けません。この3つの技を単調にならないように時にはタイミングを変えて振り分けていこう。虎形はこれだけ。 有利フレームをもって移行できる技は以下の通り ガードされてもおkな技:・2_3PPP+K+G・33PPP+K+G・4P+KPP+K+G・2P+KP+K+G ヒットさせると有利な技:・PKP+K+G・2_3PPKP+K+G・33PPKP+K+G・4P+KPPP+K+G・6PPP+K+G・K+G 主要技解説 1P 3P 46P 6PP 2_3P 2_5K 3K 4P+K 66P+K 6P+K+G K+G 2K+G 投げ技解説 基本コンボ 46P始動 P 2P+K 3KPP 軽いキャラ用 P 3KPP 大体のキャラ 66K+G 4P+KP+K 鷹嵐専用 さらに詳しいコンボはこちら↓ ラウ【VF5FS】 壁コンボ 2_5K(壁貼り付け) 46K+G KK 66K+G 4P+KP+K Ver.による変更点 Ver.変更点(VF5FS LA) 技表 (最新Ver.のモノ) ※青色…新技、橙色…投げ確定、赤色…P以上確定。 ※灰色…前バージョンの数値(新バージョンの数値がわかりましたら記入願います。) ※★…新技、☆…コマンド変更技。 ※1…[]内の数値は虎形移行時のもの コマンド 判 定 ダメージ 発 生 ガ ー ド ノ ー マ ル カウンター 硬化C 避 け 備 考 P系 G N C P 上段片手 10 12 +2 +5 +8 +5 背・腹 6_Pで踏み込む、Pからの技につながる PP 上段片手 10 - -6 -5 ±0 -5 背・腹 PPP 上段片手 10 - -8 -8 -2 -8 背・腹 PPPK 上段片足 30 - -17 D D D -・- 酔い覚まし1 PPP2K 下段片足 21 - -25 D D D -・- PPP7or4K サマー 20 - -21 -8 -1 -8 背・腹 しゃがみガード時-8 PPK 上段片足 20 - -9 D D D -・腹 P4P 特殊中段片手 15 - -5 -2 +3 -2 背・腹 振り向き状態へ、しゃがみガード時±0 P4PP 中段両手 20 - -15 D D D 背・腹 PK 上段片足 20 - -9[-5] -1[+3] D -1[+3] -・腹 ※1、P+K+Gで虎形へ 6P 中段片手 17 14 -4 ±0 +7 ±0 背・腹 しゃがみヒット時+6 6PP 上段片手 20 - -6[-2] -1[+3] +6[+10] -1}[+3] 背・腹 ※1、P+K+Gで虎形へ ★4P 上段片手 17 17 -4 +2 +6 +2 背・腹 酔い覚まし1 ★4PK 中段片足 14 - -6[-2] -2[+2] +4[+8] -2[+2] 背・腹 ★4PKP 中段両手 23 - -15 たたき付け たたき付け たたき付け 背・腹 酔い覚まし1 46P 上段片手 20 14 -6 たたき付け たたき付け たたき付け 背・腹 酔い覚まし1 44P 特殊中段片手 22 23 -11 D D D 背・腹 振り向き状態へ、しゃがみガード時-5 44PP 特殊中段片手 16 - ±0 ±0 +6 ±0 背・腹 3Pからの技につながる 44PK 下段片足 25 - -6 D D D 背・- 44PK+G 中段片足 28 - -15 D D D -・- 酔い覚まし2 2P 特殊下段片手 9 12 -5 +4 +7 +4 背・腹 2_46P 中段両手 25 18 -15 たたき付け たたき付け たたき付け 背・腹 酔い覚まし1 2_3P 上段片手 18 15 -4 -4 D -4 背・腹 2_3PP 上段片手 10 - +1[+3] +4[+6] +8[+10] +4[+6] 背・腹 ※1、Pからの技につながる、P+K+Gで虎形へ 2_3PP+K 中段片手 21 - -16 D D D 背・腹 初段硬化カウンターヒット時連続ヒット 3P 特殊中段片手 15 15 -4 -4 +3 -4 背・腹 3PP 上段片手 10 - -8 -5 -1 -5 背・腹 3PPP 上段片手 10 - -9 -9 -4 -9 背・腹 3PPPK 上段片足 30 - -17 D D D -・- 酔い覚まし1 3PPP2K 下段片足 21 - -25 D D D -・- 3PPP7or4K サマー 20 - -21 -8 -1 -8 背・腹 しゃがみガード時-8 3PPK 上段片足 20 - -7 -4 D -4 背・腹 33P 中段片手 22 23 -2 ±0 +5 ±0 背・腹 4でキャンセル後虎形へ 33PP 上段片手 10 - +1[+3] +4[+6] +8[+10] +4[+6] 背・腹 Pからの技につながる、P+K+Gで虎形へ 1P 特殊下段片手 17 17 -3 +4 +8 +4 背・腹 ※1…[]内の数値は虎形移行時のもの コマンド 判 定 ダメージ 発 生 ガ ー ド ノ ー マ ル カウンター 硬化C 避 け 備 考 K系 G N C K 上段片足 20 14 -6 D D D 背・- キャンセル可 KK 上段片足 22 - +2 D D D -・- 酔い覚まし1 (立ち途中)K 上段片足 30 15 -6 D D D 背・腹 ★6K 膝 19 よろけ 背・腹 ★66K 膝 27 D D D 背・腹 4K 中段片足 22 17 -6 +2 +8 +2 背・腹 2K 下段片足 15 18 -14 -4 ±0 -4 背・腹 2KP 上段片手 23 - -5 D D D 背・腹 初段カウンターヒット時連続ヒット 3K 中段片足 21 16 -6 ±0 +8 ±0 背・腹 敵しゃがみヒット時+8 3KP 上段片手 12 - -4[-3] -3[-2] +3[+4] -3[-2] 背・腹 ※1、P+K+Gで虎形へ 3KPP 中段片手 20 - -13 +3 +6 +3 背・腹 1_Kor2K 下段片足 13 15 -15 -6 -2 -6 背・腹 1_Kor2KK 上段片足 19 - -5 D D D 背・- 初段カウンターヒット時連続ヒット 9K 中段片足 20 20 -15 D D D 背・腹 17フレーム目から空中判定 7K サマー 25 16 -13 D D D 背・腹 ※1…[]内の数値は虎形移行時のもの コマンド 判 定 ダメージ 発 生 ガ ー ド ノ ー マ ル カウンター 硬化C 避 け 備 考 P+K系 G N C P+K 中段片手 25 20 -8 D D D 背・腹 タメ可、タメ中4でキャンセル後虎形へ、酔い覚まし1 P+K(最大タメ) 中段片手 40 40 よろけ 特殊腹崩れ 特殊腹崩れ 特殊腹崩れ 背・腹 上段ガード外し、酔い覚まし2 6P+K 中段片手 16 16 -6 -1 +6 -1 背・腹 6P+KP 上段片手 14 - -4 D D D 背・腹 6P+KP+K 中段片手 20 - -8 -1 +6 -1 背・腹 66P+K 中段片手 17、10 17 -6 +4 - +4 背・- 振り向き状態へ ★46P+K 中段片手 20 17 -4 背・腹 4P+K 中段片手 20 20 -7 -4 D -4 背・腹 2_3Pからの技につながる 2P+K 中段片手 18 19 +1[+3] +5[+] +8[+] +5[+] 背・腹 ※1、P+K+Gで虎形へ、酔い覚まし1 3P+K 中段片手 28 20 -15 D D D 背・腹 1P+K 中段片手 20 23 -7 特殊足崩れ 特殊足崩れ 特殊足崩れ 背・腹 酔い覚まし1 ☆8or9or7P+K 中段片手 16 21 -6 たたき付け たたき付け たたき付け 背・腹 5フレーム目から空中判定 コマンド 判 定 ダメージ 発 生 ガ ー ド ノ ー マ ル カウンター 硬化C 避 け 備 考 K+G系 G N C K+G 特殊上段片足 25 20 -2 +5 +9 +5 背・腹 虎形へ 6K+G 上段片足 36 16 -17 D D D 背・腹 酔い覚まし2 ☆66K+G 中段片足 16、15 背・腹 4K+G 上段片足 26 21 -3 +6 +9 +6 背・腹 ヒット時横向かせ ★46K+G 上段片足 28 24 特殊足崩れ 特殊足崩れ 特殊足崩れ 背・腹 2K+G 下段片足 23 22 -18 D D D -・腹 ☆8K+G 中段片足 18 23 -6 +2 +6 +2 背・腹 8フレーム目から空中判定 ☆8K+GK 上段片足 15 - -4 よろけ よろけ よろけ 背・腹 9K+G 中段片足 15、10 16 -8 D D D 背・腹 9K+GP 中段片手 15 - -15 D D D 背・腹 酔い覚まし1 コマンド 判 定 ダメージ 発 生 ガ ー ド ノ ー マ ル カウンター 硬化C 避 け 備 考 P+K+G系 G N C 6P+K+G 上段片手 5 19 よろけ -5 +2 -5 背・腹 上段ガード外し、ガード外し成功時+15 コマンド 判 定 ダメージ 発 生 ガ ー ド ノ ー マ ル カウンター 硬化C 避 け 備 考 虎形中の技 G N C 虎形中P 中段片手 16 16 -4 +2 +5 +2 背・腹 虎形中PP 中段片手 12 - -5 -2 +2 -2 背・腹 虎形中PPP 中段両手 25 - -15 たたき付け たたき付け たたき付け 背・腹 酔い覚まし1 虎形中6P 中段片手 18 16 -5 -3 +3 -3 背・腹 振り向き状態へ 虎形中6P(ヒット時)P+G 打撃投げ 45 - - - - - 背・腹 酔い覚まし2 虎形中3P 中段片手 20 14 -7 D D D 背・腹 虎形中K サマー 20 14 -14 -3 たたき付け -3 背・腹 虎形中P+K 中段両手 25 17 -8 D D D 背・腹 酔い覚まし1 虎形中6P+K 上段片手 10 23 よろけ よろけ よろけ よろけ 背・腹 上段ガード外し、酔い覚まし1 虎形中K+G 上段片足 20 16 -5 +2 +5 +2 -・- 振り向き状態へ 虎形中K+GP 中段片手 18 - -8 +4 +8 +4 背・腹 虎形中K+GK 下段片足 20 - -16 D D D -・- 虎形中6or4 特殊行動 - - - - - - - 虎形へ 虎形中66 特殊行動 - - - - - - - 虎形へ 虎形中(敵背後)P 上段片手 10 10 +1 +4 +8 +4 背・- Pからの技につながる 虎形中(敵背後)2P 特殊中段片手 16 14 -3 -2 +6 -2 背・腹 3Pからの技につながる 虎形中(敵背後)K 上段片足 25 10 -8 D D D 背・- 虎形中(敵背後)2K 下段片足 22 16 -16 D D D 背・- 虎形中(敵背後)P+K 中段片手 25 17 -15 D D D 背・腹 酔い覚まし1 コマンド 判 定 ダメージ 発 生 ガ ー ド ノ ー マ ル カウンター 硬化C 避 け 備 考 ジャンプ攻撃 G N C (上昇中)P 上段片手 20 27 -3 +6 +10 +6 背・腹 (下降中)P 中段片手 20 48 -7 D D D 背・腹 (上昇中)K 中段片足 25 50 -9 D D D 背・腹 (下降中)K 下段片足 23 62 -2 D D D -・- コマンド 判 定 ダメージ 発 生 ガ ー ド ノ ー マ ル カウンター 硬化C 避 け 備 考 背後攻撃 G N C (敵背後)P 上段片手 10 10 +1 +4 +8 +4 背・腹 Pからの技につながる (敵背後)2P 特殊中段片手 16 14 -3 -2 +6 -2 背・腹 3Pからの技につながる (敵背後)K 上段片足 25 10 -8 D D D 背・- (敵背後)2K 下段片足 22 16 -16 D D D 背・- (敵背後)7K サマー 30 23 +4 D D D 背・腹 先行入力、振り向き状態へ (敵背後)8K+G 上段片足 30 21 -17 D D D 背・腹 振り向き状態へ (敵背後)P+K 中段片手 25 17 -15 D D D 背・腹 酔い覚まし1 コマンド 判 定 ダメージ 発 生 ガ ー ド ノ ー マ ル カウンター 硬化C 避 け 備 考 ダウン攻撃 G N C 3K ダウン攻撃 13 - - - - - - 8P ダウン攻撃 22 - - - - - コマンド 判 定 ダメージ ヒ ッ ト 投げ抜け 備 考 投げ技 P+G 上段投げ 25 ダウン -6 対鷹嵐投げ成功時ダメージ38、投げ抜け時側面を取られる 6P+G 上段投げ 50 ダウン -6 壁ヒット時ダメージ21、投げ抜け時側面を取られる、酔い覚まし1 66P+G 上段投げ 55 ダウン -6 投げ抜け時側面を取られる 4P+G 上段投げ 50 ダウン -6 投げ抜け時側面を取られる 46P+G 上段投げ 60 ダウン -6 投げ抜け時側面を取られる 214P+G 上段投げ 10 よろけ -6 投げ抜け時側面を取られる (壁背後)4P+G 上段投げ 65 ダウン -6 投げ抜け時側面を取られる (壁背後)6P+G 上段投げ 65 ダウン -6 投げ抜け時側面を取られる、酔い覚まし1 (敵右)P+G 上段投げ 45 ダウン -6 (敵左)P+G 上段投げ 45 ダウン -6 (敵後ろ向き)P+G 上段投げ 55 ダウン -
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主要技解説 P技編 P系 ダ=ダメージ 発=発生F ()内数値は左からガード、ノーマルヒット、カウンターヒット、硬化カウンター時のフレーム差 P ダ:10 発:12 (+2、+5、+8、+5) 立ちP。基本中の基本技。出が早く、触れさせさえすれば有利。 ここから始まる固有技の派生も多い。 2P ダ:9 発:12 (-5、+4、+7、+4) しゃがパン。立ちP同様、バーチャで最も多用する技の一つ。 ただしガードされてるのに2P→2Pとか振ったら膝ですら割り込まれるので頑張ってヒット確認しよう。 6P ダ:17 発:14 (-4、0、+7、0) 6PP ダ:20 発:- (-6[-2]、-1[+3]、+6[+10]、-1[+3])[]内は虎形以降時のF いわゆる肘、そこから上段派生の肘ハー。 ラウの中段で一番出が早く、判定も強く、どうやら他キャラよりも長いらしい肘は何時でも頼れるラウの主力技。 肘ハーの存在のおかげでガードされてもペースを握りやすく、そういった点からも使い勝手が良い。 肘ハー自体は「ガードさえさせれば」確反が無く、ラウをよく知らない相手にはこれだけで勝てかねない代物だが意外と硬直が大きい点に注意。もちろん二段目は上段なのでしゃがまれると一方的に反撃を受ける。 また直線の連係技の為、相手の横移動にすこぶる弱い点も気を付けなければならない。 肘ハーNH後は虎形移行することで相手のしゃがパン暴れを虎3Pで一方的に潰せる。 3P ダ:15 発:15 (-4、-4、+3、-4) 斜下掌。特殊中段の中国拳法版アッパー。この技を始動にPからの派生技に移行できる。 中段技ではないため直接しゃがみGにヒットしてもダメージは与えられないが、派生部分でちゃんと繋がってくれるのでしゃがみGへのプレッシャーは十分。 3Pヒット確認→PK(3PPK)ができるようになると非常に心強い。 打点の低さと初段のダメージの高さから3PPK、3PPP2Kなどはコンボでも多用する。 46P ダ:20 発:14 (-6、叩きつけ、叩きつけ、叩きつけ) 片手で素早く放つ上段の掌底。 肘並に発生が早く、ヒットすればそこから60ダメ以上のコンボ確定という非常に強力な技。 肘確の技に対して確定反撃として決められるのでトレモや本wikiで相手のフレームに対する知識を上げておこう。 反撃以外にも、ガード崩し(6P+K+G、虎形6P+K)後にも確定。 また214P+G後にも相手が対応をミスればヒットする。 2_3P ダ:18 発:15 (-4、-4、D、-4) 2_3PP ダ:10 発:- (+1[+3]、+4[+6]、+8[+10]、+4[+6]) 2_3PP+K ダ:21 発:- (-16、D、D、D) 斜上掌。かつて猛威を振るったラウを象徴する技の一つ。 本作では完全な上段技なのでしゃがみガードに対して無力な為この技からの横押しは不可能だが 斜上Pから虎形に派生すればガードされても虎形3Pがしゃがパンで割られないというのは強み。 派生の一つの2_3PP+Kは硬直にヒットさせれば連続ヒット。 そこからコンボで1/3以上持っていけるのでトレモや本wikiで相手の上段派生に対する知識を以下略 また斜下掌からのP派生は斜下を立ちPとして、斜上掌からの派生は斜上後に立ちP一発目扱いで派生している。 かといってもちろん立ちPから虎形に移行、なんて事は出来ないので注意。 2_46P ダ:25 発:18 (-15、叩きつけ、叩きつけ、叩きつけ) 俗に言うラウ白虎。 ヒット時の効果は46Pヒット時とほぼ同じで、同様のコンボがたたき込める。 発生こそ遅いものの打点が低いため主に相手の下段全回転技などへの確定反撃として使用する。 44P ダ:22 発:23 (-11、D、D、D) 下から振り上げるように掌底を打ち上げるコンボ始動技。派生は中段のK+G、下段のK、背向けP系統。 クルッと回って放つアッパーという見た目に反して直線技でなおかつ特殊中段なのが残念。 コマンドのイメージに反してリーチがかなり長く、起き蹴りが空振りする間合いからスカ確でヒットさせられる。 ノーマルヒットからでも背向け2PPP2Kに繋がるので遠距離から高ダメージのコンボが狙える。 4P ダ:17 発:17 (-4、+2、+6、+2) 4PK ダ:14 発:- (-6[-2]、-2[+2]、+4[+8]、-2[+2]) 4PKP ダ:23 発:- (15、叩きつけ、叩きつけ、叩きつけ) 裏拳、ミドルキック、チョッピングブローの三段連係 一応二発目から虎形に構えられたりするが普段はそう使うことは無いだろう。 この技の本質は初段と三段目に酔い覚まし効果が有る点に尽きる。 シュン戦で纏まったダメージを取りつつ飲酒量を減らせるのはかなり大きい。 特にハの字限定だが46Pからも決まるため、その場合何と合計三杯分も減らすことが出来る。 214P+G後は強制的にハの字になる為、対処を知らないシュンにはガンガン決めてシラフに戻ってもらおう。 66P+K ダ:17、10 発:17 (-6、+4、-、+4) ホィーと片手で引っ掻きながら背向けへ移行する中段技。 ミドル並みの発生とリーチと高い威力、そして腹側への避けを潰す半回転属性と申し分のない便利技。 ヒット時は有利なので背後P+Kや背後2Kで二択を迫ったりガードされても背向け中に7K(1P側)でそれなりに安全に逃げられる。 この技で相手の横移動を抑制することで肘や4P+KPなどをより活かす事ができる。 また下記の様な位置関係の時は超強力なコンボ始動技ともなる。 壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁 (ラウの背中が壁側) 父 敵 4P+K ダ:20 発:20 (-7、-4、D、-4) 4P+KP ダ:10 発:- (+1[+3]、+4[+6]、+8[+10]、+4[+6]) 4P+KP+K ダ:21 発:- (-16、D、D、D) サコ(4P+K)、またはサコP(4P+KP)、そしてサコレッパ(4P+KP+K)。 VF5FSのラウを支える技の一つ。コンボ始動技になる掌底アッパーからの隙のない攻めこそ虎燕拳の真髄! 発生は遅いもののリーチは長くミドルキックと同等の射程距離を持つ。 斜下掌と同様、ディレイをかけてもサコPまで繋がりヒット確認も可能。 有利時や遠距離からおもむろにサコPまで撃ってカウンターヒットしてたらそのままコンボ、ガードされても有利なのでそのまま攻め続行可能。暴れを2Pで潰したり投げや肘、再度サコなどで攻め立てよう。 サコPから虎形に移行する事も可能で、初段がカウンターヒットしてたら虎形3Pで浮かし直してコンボ、 ガードされてても相手のしゃがパンを虎形3Pで一方的に潰せる程有利とやりたい放題。 サコを使いこなす事が5FSのラウの勝率に直結すると言って良いだろう。 サコレッパの方は立ち回りではほぼ使用しないが、端コンの高威力コンボパーツとして多用することになる。 2_3PP+Kと同じ技名(連環虎燕掌)だが使用用途は全く異なるのがややこしい。 3P+K ダ:28 発:20 (-15、D、D、D) ホォォアァァァァッ!と気合の入った掌底アッパー。 ヒットすればカウンターが絡まずに浮かせることが出来、コンボが確定する。 しかし他のキャラの膝系の技より発生が遅く、そのくせ硬直はしっかり大きいので使い所は難しい。 リーチは意外に長いのでバックダッシュにミドルを当てて尻餅を付いた相手にも届く。33P+K入力だとより確実。 また、うつぶせダウン頭自キャラ方向時の中段起き上がりをディフェンシブムーブで避けた後に確定反撃として決まる。 66P+Gや6P+Gを決めた後がその状況なので狙ってみるのも一興。ちなみに避け方向は相手足側。 46P+K ダ:20 発:17 (-5、6、9、6) 背中側への避けを潰せる半回転属性の裏拳。 技性能自体はそこまでパッとしないがそこそこの威力があり壁よろけを発生させることができる為、 壁際で避けを一点読みすることで高ダメージ壁コンを狙える。 同じく壁際で虎形6P+Kでガードを崩した際に46P+K始動の壁コンを狙え、発生が同じ4K始動よりも僅かに威力が上。 1P+K ダ:22 発:23 (-7、特殊足崩れ、特殊足崩れ、特殊崩れ) 一歩身を引いてハンマーパンチ。 身を引くモーションの関係上、相手の肘やしゃがパン等のリーチの短い技を避けつつヒットさせられる。 ヒットすれば9K+GPで追い打ち可能なので総合ダメージは高くかつガードされても反撃を受けないと中々トンデモ技。 近距離でしゃがパン百万回連打系の相手にはこの技でお仕置きしてみよう。 あまりに近いと避けきれ無い為、ほんのちょっとだけ間合いを開けて出すのが吉。 2P+K ダ:18 発:19 (+1[+3]、+5[7]、+8[+10]、+5[+7]) 子供に御仕置きするかのように上から下に叩きつける掌打。主な使い道はコンボパーツ。 少し高めの高度の相手にヒットさせると小バウンドを発生させられるのでそこに3KPPなどを決められる。 軽量級の相手に対しては46P→P→3KPPのP後にこの技を挟めたりする。 一個の打撃技として見るとガードさせた後に有利という点が大きく、サコPをガードさせた時と同様の攻めが可能。 展開は遅いが見た目は硬直大きそうな技の為、意外と被ガード後の虎形3Pがよく決まる。 入れ込みになるがカウンターヒット後に虎形に移行すると驚きの10F有利。 壁側だと虎形P+K(中段)での壁貼り付けと虎形6P+K(ガードはずし)の二択からどちらも壁コンが狙える。
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このサイトはVF5FSラウのコンボ覚え書きページです。 以下略称についての説明 ・レバー入力はテンキー対応 7 8 9 4 N 6 1 2 3