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ノーラッド王国へ忠誠を誓う騎士の青年。 政治にも長けており、有能ではあるが、リグバースを訪れた理由は不明。 義理堅く、理論的で聡明だが、押し付けがましい部分がないため、みんなから頼られている。 しかし、主人公にはまた違った一面を見せることになる。 挨拶 通常会話 恋人会話? 結婚後会話? 特別な会話 告白 デート? プロポーズ? 結婚式? お祭り ボイス 恋愛シナリオ 頑張る騎士 ラインハルトの想い 人気者の騎士? 特別デート1-ラインハルト? 特別デート2-ラインハルト? 特別デート3-ラインハルト? 騎士の忠誠? 関連するサブシナリオ 釣りっていつやるの?? パジャマパーティー(男主人公) 王様だれだ?? シークレット・ラインハルト? 関連する恋愛シナリオ お姫様ごっこ プレゼント かくれんぼ王は誰だ? モンスターの目撃情報 焼きたてパン 新たな扉? 重要書類 強さ
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【作品名】Dies irae ~Amantes amentes~ 【ジャンル】学園伝奇バトルオペラADV 【名前】ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ 【属性】単一宇宙全能超え、黄金の獣 【大きさ】成人男性並み+巨大な獣 【攻撃力】 多元攻防可能 魂破壊攻撃 吸収攻撃 精神攻撃 【防御力】多元攻防可能 精神耐性 魂破壊耐性 熱耐性 【素早さ】無限速 【特殊能力】軍勢変生の効果により自身が取り込んだ魂の持ち主の具現化や能力の使用ができる。 以下、使用できる能力。 絶対先制 絶対命中 一撃必殺 月光吸精 影捕縛 精神同調 物質透過 毒攻撃 単一宇宙全能の第一天より強い第二天より強い第三天と互角なので、単一宇宙全能越え×2 【戦法】開幕、特殊能力の一撃必殺+絶対命中+絶対先制を乗せたロンギヌスビーム ラインハルトの自滅因子による強化抜いた状態だとこんな感じでいいの 旧テンプレ 【作品名】Dies irae -Acta est Fabula- 【ジャンル】学園伝奇バトルオペラADV 【共通設定・世界観】 現在過去未来の時間軸から無限になる並行宇宙(二次多元) 更に続編で無限の可能性宇宙の存在も発覚したため(二次多元×無限で三次多元) 作中でグラズヘイムを異世界を送り込んだ描写があるためにそれをα 座と世界の狭間にある特異点に展開されている黄昏(単一宇宙) さらに黄昏の外側の特異点には無限に広がる空間があるためにα そしてその空間は前作PARADISE LOSTの次元空間が引き継がれているため +19α よって世界観は(三次多元+21α)+単一宇宙)となる 【名前】ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ 【属性】聖槍十三騎士団黒円卓第一位 首領 愛すべからざる光、黄金の獣、獣皇、墓の王 【大きさ】成人男性並み+巨大な獣(総軍が獣の形で具現化した物と思われる。) 【攻撃力】聖遺物「聖約・運命の神槍(ロンギヌスランゼ・テスタメント)」を所持。 聖約・運命の神槍の形成は見るものの魂を焼き尽くし、正気ではいられない。 (以下引用:作中地の文) 神気――霊格として最上位にある神槍の形成は、ただそれだけで見る者の魂を焼き尽くす。 金色の光を放つ穂先には錆も疵も何一つなく、誕生より数千年の時を経て不変かつ不滅。 これを前に正気でいられる者などいるはずがない。 (引用ここまで) エイヴィヒカイトの攻撃なので攻撃はすべて魂破壊効果が付随する。 一発が自身の総軍に匹敵する100の流星の内("メルクリウス"の流星(仮称))、三分の一を一撃で砕いた。 (以下引用:作中地の文) 迫り来る流星は打ち落とせない。その一発一発がラインハルトの総軍にすら匹敵する。 だがそれでも―― (台詞略) 薙ぎ払われた聖槍の一撃と轟哮により、百の流星のうち、三分の一が砕け散った。 残りは無論のこと直撃したが、それでも致命的な損壊は受けていない。 (引用ここまで) "メルクリウス"の暗黒天体と拮抗できる。 (以下引用:作中地の文) その激突は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 己が代名詞とも言うべき暗黒の天体すら、呑み込んで支配するとその戦意が言っている。 (引用ここまで) "メルクリウス"との戦闘で、世界が砕け散っていた。 (以下引用:作中地の文) 目に映るのは、“座”すら砕け散った万象の欠片……きらめく星々のような輝きに包まれて、 彼は擦り切れた笑みを浮かべる。 (引用ここまで) 全ジャンル敵役最強スレvol.76 472-483 475レスの※2のシーンは会話があったくらいなので、数分~十数分くらい? レスの内容から チャージに数分~十数分前後を要する三次多元宇宙破壊の1/2 【防御力】聖遺物「黄金聖餐杯(ハイリヒ・エオロー)」を所持(正確には彼の肉体が黄金聖餐杯である。) 溶岩の数百倍を上回る熱風※が吹き荒れている異界で戦闘可能かつ、 その異界内部で核に等しい熱量の爆発の直撃を受けても戦闘続行可能なキャラの 首を切断できる藤井 蓮が首を切断できない(負傷はしていた)。 ※熱を無効化していると読める描写はないので普通に耐えていると思われる 溶岩の温度はhttp //volcano.instr.yamaguchi-u.ac.jp/fushigi-4.htmlより1250℃~1150℃ 考察時の判断 の 数~に関して より200倍として、230000~250000℃になる 一発が自身の総軍に匹敵する100の流星("メルクリウス"の流星(仮称))の内、三分の二が直撃して致命な損壊を受けない。 本人曰く、愛が足りない。 上記と同程度の魂破壊に対する防御効果付随 【素早さ】無限速の"藤井蓮"と白兵戦をしていたので、反応は無限速 【特殊能力】 ・時間の概念が存在しない場所で戦闘可。 ・流出による常時世界改変。 ・全能 (以下引用:作中地の文) その激突は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 己が代名詞とも言うべき暗黒の天体すら、呑み込んで支配するとその戦意が言っている。 (引用ここまで) と作中にあり、流出は常時世界改変であり、現在(三次多元+2α)+単一宇宙)常時全能が 認めらている"メルクリウス"と相討ちになっている(ラインハルトは"メルクリウス"の自滅因子で戦うと相討ちにしかならない。 上記地の文からラインハルトが、相討ち可能な領域まで到達している)ので、 メリクリウス同様に(三次多元+2α)+単一宇宙)全能と思われる。 ・創造 至高天・黄金冠す第五宇宙(グラズヘイム・グランカムビ・フュンフト・ヴェルトール) 渇望はメメント・モリ。他者の人生を愛でると共に、逃れられない断崖を共有しろという 彼特有の死生観で、有り体に言えば生と死の蒐集である。 ラインハルトが全力を出せる“場”である“城” を創造。 ここにおいては滅の概念が存在せず、何者であれ無限に蘇り何者であれ呑み込み続ける。 この城はラインハルトの総軍であり、呑み込んだ者も戦奴となる。 ・流出 混沌より溢れよ怒りの日(ドゥゾルスト・ディエスイレ) 総ての死者を己が戦奴に変える理であり、この世界において死した者は皆がラインハルトの一部として 永劫の闘争を繰り返す。修羅道の具現。 ・流出、創造共に、呑み込んだ戦奴を復元し、統率できる。 "メルクリウス"戦では聖槍十三騎士団、"藤井 連" 戦では武装親衛隊(師団単位で)を呼び出していた。 ・聖槍十三騎士団員の創造を使用可能(使っていたのは流出 "藤井 連" 戦の時、"メルクリウス"戦では復元した騎士団員が放っていた) 以下、騎士団員の創造(作中で使用したもののみ抜粋) ・拷問城の食人影(チェイテ・ハンガリア・ナハツェーラー):ルサルカ・シュヴェーゲリン =マレウス・マレフィカルム 彼女の使い魔である食人影(ナハツェーラー)の影に触れた者の動きを止める不動縛の呪い。影は伸縮自在。 "メルクリウス"戦では"メルクリウス"に対しても有効だった。 ・死森の薔薇騎士(ローゼン・カヴァリエ・シュヴァルツバルド):ヴィルヘルム・エーレンブルク=カズィクル・ベイ 満月の夜の世界を生み出す。内部のあらゆるモノを吸い取って自らの力に変え、枯渇させ朽ち果てさせる。 "メルクリウス"戦では、効果範囲は三次多元宇宙規模。"メルクリウス"に対しても有効だった。 (以下引用:作中地の文) 真紅の吸精月光と薔薇の杭が、既知世界の星々を食らっていく。そしてそれ らをひとつ残らず、黄金の魔城へと送っていた。かつてない勢いで獣の総軍が膨れ上がる。 (中略) ルサルカがいる限り蛇の行動は制限され、ヴィルヘルムがいる限りその実力 は減衰していく。そしてラインハルトは強化されていくのだ。 (引用ここまで) ・焦熱世界・激痛の剣(ムスペルヘイム・レーヴァテイン):エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルク=ザミエル・ツェンタウア 聖遺物であるドーラ列車砲の砲身内部を創造し、逃げ場のない世界において一寸の隙もなく炎で焼き尽くす。 凝縮し砲撃と放つことも可能("メルクリウス"戦ではこちら)。 "メルクリウス"戦では、"メルクリウス"の超新星爆発と鬩ぎ合いが可能な威力だった。 (以下引用:作中地の文) 新星爆発※と鬩ぎ合いつつ奮闘している赤騎士さえも、今や事象局面に押しつぶされる寸前で―― (引用ここまで) ※新星爆発と記載されているが、"メルクリウス"の超新星爆発に対して発動させ、それと鬩ぎ合っているので超新星爆発と鬩ぎ合いが可能。 ・雷速剣舞・戦姫変生(トール・トーテンタンツ・ヴァルキュリア):ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン=ヴァルキュリア 自身を稲妻へと変える。螢の創造と似た能力だが、彼女のものより技も力も洗練されており、物質透過の成功率も数段上。 作中では"メルクリウス"戦のみ使用可能だった。"メルクリウス"のグレート・アトラクターの激突面をを掻い潜って突破する機動力 (以下引用:作中地の文) 閃光が走る。戦姫が駆ける。彼女が信ずる道をその輝きで照らせるように。 一瞬の綻びをついて激突面を掻い潜り、“座”の蛇へと一矢報いるため雷光と化して突破する。 (引用ここまで) ・爾天神之命以布斗麻邇爾ト相而詔之(ここにあまつかみのみこともちて、ふとまににうらへてのりたまひつらく):桜井螢=レオンハルト・アウグスト 自身を炎へと変える。自身を炎へと変化させることで物理的な攻撃を透過することもできる。 格上の相手による攻撃は成功率が落ちる。 作中では"メルクリウス"戦のみ使用可能だった。 ・死世界・凶獸変生(ニヴルヘイム・フェンリスヴォルフ):ウォルフガング・シュライバ=フローズヴィトニル 何者であれ追い越す無限速度の獲得。 この能力ゆえに相手の後手からでも先手を追い抜いたり、どんな攻撃にも当たる前に回避したりすることができるという最速かつ絶対回避の能力 "メルクリウス"戦では、"メルクリウス"のグレート・アトラクターを押しのける威力。 (以下引用:作中地の文) 戦姫が疾走って示した道を、最速の白光が駆け抜けた。 (中略) 走る凶獣の衝撃が、流星と化してさらなる道を広げた刹那―― (引用ここまで) ・人世界・終焉変生(ミズガルズ・ヴォルスング・サガ):ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン 自己を死の塊へと変生させる。演劇用語のデウス・エクス・マキナ 触れてしまえばあらゆるものは物語の幕を引かれ、物質・非物質・影であれ炎であれ何かの概念であれ関係なく死に至る。 これを防ぐにはインパクトと同時に誕生し、その後も時間停止したものでなければならない(作中では"藤井 蓮"がこれを行っている)。 作中最大規模の対象は、"メルクリウス"の超新星爆発、グレート・アトラクターを一撃で消滅させている。(原理あり即死攻撃だが参考までに記載) (以下引用:作中地の文) 現れた鋼の英雄が、その一撃をもって総ての攻性事象を打ち砕いていた。 (引用ここまで) 【長所】明確な弱点らしい弱点がない 【短所】スレ的には耐性関連が少ない。 【備考】主人公の敵対組織「聖槍十三騎士団」の首領。 マリィルート・螢ルートのラスボス "藤井 蓮","メルクリウス"については全ジャンル主人公最強スレまとめWikiの"藤井 連"と 全ジャンル敵役最強スレまとめ@ Wikiの"カール・クラフト=メルクリウス" 参照のこと。 79スレ目 274 :格無しさん:2011/03/06(日) 05 47 58.21 ID b52dCZPB ラインハルト再考 多元全能なので >母神ダヌ=カール・クラフト=メルクリウス=ラインハルト ハオ再考 ○>トリスメギストス>アーカイバ:全能なので勝ち △>暗黒神ロソ・ノアレ~ダークネス :太陽系内レベルの全能では小さすぎて勝てないが、全能なので負けない。 ○ラグース>フユノリュウ:全能勝ち △アザトース~マルドゥーク:規模がでか過ぎて無理。分け ×母神ダヌ、メリクリウス、ラインハルト>多元全能は無理 分け連発はその中で一番下なので >N= ハオ ここ 77スレ目 103 :格無しさん:2011/01/15(土) 04 29 59 ID YkfrAhKv 考察待ちのラインハルト考察 反応無限速、1次多元宇宙規模の常時世界改変、魂攻撃耐性、で考察 1次多元宇宙常時世界改変なのでジエーデルあたりまでは問題ないはず 同系統能力のラ=グース辺りと=かな N>ラ=グース=ラインハルト>暗黒神ロソ・ノアレ あんまり自信ない・・・誰か簡潔に能力まとめてくれないかな 76スレ目修正 51 :格無しさん:2010/10/16(土) 22 56 54 ID 0ulf1faS ラインハルトDies irae -Acta est Fabulaってなって別途参戦してるけど Dies irae -Also sprach Zarathustraがあまりにも糞過ぎて別ゲームにしたい気持ち分からんでもないけど普通に同じ作品の同じキャラだから別途参戦不可 ラインハルトのとこに 36-42突っ込んどくよ 後、一時期のネギまみたいに要らない情報が多すぎて信者のきもさがにじみ出てるから削れるとこ削った方が良いよ 472 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/18(木) 16 47 26 ID FHEubiM1 攻撃力の欄について聞きたいのだが、 1対1で戦ってその結果ある地形を破壊した場合、 両者その地形破壊可能な攻撃力になるの? 破壊は両者で戦った結果なので地形破壊可能な攻撃力の2分の1になる? あるいは複数発の攻撃でその地形破壊可能になる? 473 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/18(木) 17 14 40 ID MBRoRzB5 どのくらい掛けて破壊したのかとか詳細分からなさすぎるし、考慮不能じゃないかな 474 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/18(木) 17 16 04 ID pMjZKwO0 472 ぶつかり合うことでとんでもない威力が出る性質がある攻撃だったとか (酸とアルカリ、反物質と通常物質等) 1回の攻撃だと確認できない場合は、 その最低値である「互いに何発も打ち合って」と見るしかない。 1回の攻撃で、素直に「2倍になる」と考えられるなら地形破壊の1/2でいいはず。 475 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 01 33 08 ID 6K6a2WrH [1/5] 474 472 ぶつかり合うことでとんでもない威力が出る性質がある攻撃だったとか (酸とアルカリ、反物質と通常物質等) 1回の攻撃だと確認できない場合は、 その最低値である「互いに何発も打ち合って」と見るしかない。 1回の攻撃で、素直に「2倍になる」と考えられるなら地形破壊の1/2でいいはず。 thx. dies irae のラインハルトの攻撃力で描写を探してたらルール的にどう解釈するのかなって思ったんだ。 dies iraeの世界が無限の平行宇宙なので一次多元宇宙として以下が描写 運命の槍に神気が満ちる。かつてなく凄絶に、壮烈に、文字通り神殺しの刃として存在意義を発揮する。 (台詞略) 放たれる極大の黄金光。その炸裂を前にして、蛇はまさしく無防備をさらしており―― (中略) おそらくは生涯初の 戦慄(かんき)と共に、総ての星を凝縮させた。 (台詞略) ――暗黒天体創造―― (台詞略) その激突※1は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 己が代名詞とも言うべき暗黒の天体すら、呑み込んで支配するとその戦意が言っている。 (中略 ※2ここの地の文ではほかの攻撃を放った描写なし。シーンが藤井蓮と氷室玲愛の描写に移ったのち、 シーンが“座”での描写に移る) 目に映るのは、“座”すら砕け散った万象の欠片※3……きらめく星々のような輝きに包まれて、 彼は擦り切れた笑みを浮かべる。 (引用ここまで) ※1ラインハルトの攻撃とメルクリウスの暗黒天体 ※2シーンが藤井蓮と氷室玲愛の描写に移った際、戦いが続いているとはあったが、※1の拮抗が続いているのか ほかの攻撃の応酬があったかは不明、拮抗が敗れるような描写はなかった。 ※3“座”含む万象なので作中世界規模が1次多元宇宙規模として1次多元宇宙が破壊されたと思われる。 なお、メルクリウスは不動縛で動けず、ラインハルトも描写されている限りでは回避行動をとっていないため 流れ弾によるものというより、お互いの攻撃の激突による余波だと思われる。 なんだが※のとこはルール的にどう解釈されるんだろうか? 拮抗が敗れるような描写がないのでお互いその一回で破壊した→ 一次多元宇宙破壊の1/2 お互いその一回で破壊した描写がないので互いに何発も打ち合って破壊した→ 何発か打ち合って一次多元宇宙破壊 のどちらかになるんだろうとは思うんだが あと遅レスでスマン 482 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17 20 29 ID 6K6a2WrH [2/5] 478 475 「短時間」と言うのがどのくらいの時間押し合いしたかわからないと言うか 「押し合いに投じられた相反する力が、短時間で溜まってひどいことに」 みたいなノリかもよ? 例えとしては、 かめはめ波の打ち合いで拮抗→拮抗した地点にエネルギーたまる→溜まったエネルギーが爆発→1次多元宇宙が砕けました ということ? 483 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 18 21 05 ID On6jQrs9 [2/2] 482 まあそういうこと。拮抗した時間だけエネルギー充填して 宇宙破壊できるのはすごいけど、タメの間無防備でしょ? ブゥアーはトンデモな防御だからタメが長くても平気なんだが。 484 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 22 28 54 ID 6K6a2WrH [3/5] 485 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 22 31 49 ID 6K6a2WrH [4/5] 486 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 22 32 50 ID 6K6a2WrH [5/5] テンプレ修正 520 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 15 08 50 ID cnQcJjpj 再考察待ちの ラインハルト だが 484-486 のテンプレでいいのか? だったら一次多元宇宙常時全能で "母神ダヌ"="カール・クラフト=メルクリウス"=ラインハルト になると思う。 522 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 15 47 08 ID MR0nuCz/ 520 前の奴はいらん情報多すぎたから484-486ので良いと思う ってかせっかくいろんな能力あるのにほぼ隔離扱いの全能にするのは少しもったいないきが 523 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 15 54 45 ID W6RmR/f/ どの道全能、全能殺し、全能と対等のいずれかにしかならんと思う 532 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 21 49 48 ID W/KdGi6Y [2/2] 522 俺の記憶が正しければ、ラインハルトは全能に到ったという文だけで、全能描写はなかったはず ただ現在の全能であるカールと引き分けたというだけ 534 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 23 05 20 ID cnQcJjpj [2/2] 532 まとめの全能欄の (2),全能と設定などで言われていて、 作中実際に世界改変、願望実現、因果律操作などの行動をとっている場合、 及び、上記用語の全能耐性、全能無効、全能殺しに相応した行動をとっている場合、 その作品の世界観で常時全能とする 全能に到ったという文は、”全能と設定などで言われていて”ってのに該当しないうえ、 世界改変も行使したがメルクリウスとの相討ちで結果として実際に改変してないという 解釈になるってこと? 538 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00 41 53 ID 0EVoYAIC [1/10] 534 全能に到ったと地の文に書かれたルートでは、カールと戦っただけ、かな 流出に到ってるので常時世界改変はできるけど、やれる事が限られてるし、こっちは全能でやったわけではない 539 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 01 09 34 ID zgC+DSwJ [1/5] 538 534 全能に到ったと地の文に書かれたルートでは、カールと戦っただけ、かな 流出に到ってるので常時世界改変はできるけど、やれる事が限られてるし、こっちは全能でやったわけではない となると、全能ではないっぽいのか? ただまとめを見直して思ったんだが 全能殺し判定 常時全能存在にダメージを与えた、倒せる設定のキャラ は満たしているので1次多元全能殺し(ダメージは与えているし、相打ちになるにはそもそも防御を破る必要がある) (以下引用:作中地の文) “座”の周囲に在る総ての事象、総ての既知。歌姫と代替と※黄金とその軍勢※、それらを除くあらゆる人間の人生、渇望、魂は、等しく彼が支配する領域なのだ。 (引用ここまで) ※黄金はラインハルト、その軍勢はラインハルトの戦奴 全能の支配下にないので1次多元全能耐性 は認められる? 540 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 01 22 54 ID 0EVoYAIC [2/10] 539 難しいと思う 常時全能のカールが自らの自滅因子としてラインハルトを創りだした だからあくまでカール限定の全能殺しと耐性になるんじゃないかな? 541 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 01 45 35 ID 0EVoYAIC [3/10] 勘違いされないために先に書くけど、ラインハルトがカール戦でやった事はテンプレにしていいんだよ 獣の総軍とか、グレートアトラクターや暗黒天体創造に耐えたとか 542 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 02 26 44 ID zgC+DSwJ [2/5] 541 実際にやったことだしな。 とりあえず再度再考待ちだな。 543 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 06 36 28 ID rbh4vs/H ラインハルトについてだけど 前作のパラダイスロストでサタナイルが旧神倒して座について 全能じゃない頃のメルクリウスがサタナイル倒して座についてDies iraeの世界になったのを考えると 流出自体が全能殺し+全能耐性とも思える サタナイルとメルクリウスは流出位階(常時世界改変だが全能ではない状態)で座にいる一次多元全能に勝ってる 両者とも相手と相打ちになっていないのを考えれば自滅因子だから勝てたというわけではない 公式SSから「」内引用 「自覚があろうがなかろうが、我らが対峙するとはそういう状況を指すのだよ。だから彼は斃される」 「そして、自滅ならあなた自身も引きずられる」 サタナイル、メルクリウスが神の自滅因子なら神を倒した時にその神と一緒に死んでいないとおかしい けれども二人はそれぞれ前の神を倒して後、座で新たな神として新世界を築いてる 以上のことから流出位階は一次多元全能に対して全能殺し+全能耐性があるんじゃないかと思う だからといってメルクリウスとラインハルトが同位ってのは違和感を感じる また公式SSから「」内引用するけど 「本来なら私といえども手に負えん」とラインハルト自身が言ってるし 「それを斃せたのは、彼があなたに討たれたがっていたから?」 というヒロインの1人からの質問にラインハルトは然りと答えてる 本気でやり合えばメルクリウス圧勝でラインハルトと蓮は互角って作者発言もある 作中で座が砕けた後ラインハルトは生死不明で沈黙していたのに対して メルクリウスは胸から下が消し飛んで瀕死でも話す余裕も世界改変する余力も残ってた 個人的な意見まとめるとDies iraeの流出位階は一次多元全能に対して全能殺し+全能耐性だけど ラインハルトはメルクリウスの自滅因子だから絶対にメルクリウスには勝てないんじゃないだろうか 引用元 作者Twitterでの質疑応答まとめ ttp //togetter.com/li/43570 公式SS(本編エピローグ、後日談にも関わる) ttp //www.light.gr.jp/light/products/diesirae/ss/ss1_1.html 544 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 09 37 50 ID 0EVoYAIC [4/10] 543 パラロスとディエスが明確に繋がっていて、最強スレ的に描写の流用可能なら全能殺し&全能耐性でいいんじゃない? ただしこれをすると、参戦できるキャラが2作合わせて3人になる 545 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 10 51 41 ID zgC+DSwJ [3/5] 544 【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール】 5.同じ世界を舞台にするが全体を総称するタイトルがない作品 5~10は必ず別の作品としてエントリーしてください。 3~5の個別エントリーの場合、同世界の他作品から設定は採用されますが、描写の流用は認められません。 これになるんじゃないか? 547 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 12 18 48 ID 0EVoYAIC [5/10] 545 俺はパラロスやってないし、作者ツイッター全部読んでないのでなんとも言えないが1と4の可能性もある まぁ直接の続編だとしても、前世界のルールを今世界に反映していいかは疑問だが 553 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 15 36 47 ID Mj0//Vw6 [1/2] 543 流出域というのは全宇宙の魂を食らってしまうということなので、メルVSサタナイルのような真っ当な神VS神という構図だと、お互いの魂の奪い合いみたいな形です この時点でメルクリウスが神扱いされてるし、流出域が座に到達して魂をある程度食らったら神=全能になるんじゃないかな? 555 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 20 39 33 ID 38blfOJj [2/2] 553 メルクリウス=全能でメルクリウス=神なのはいいかもしれないけど 「流出域が座に到達して魂をある程度食らったら神」と言われることに作中でなってる? それと、神と呼ばれるものはその作品内で全能の存在として定義されてる? そうでない場合、「メルクリウス=神≠全能=メルクリウス」じゃないか? 556 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 21 12 36 ID Mj0//Vw6 [2/2] 555 「流出域が座に到達して魂をある程度食らったら神」 これがまさにテンプレのラインハルトの状況 流出域が座に到達して魂をある程度食らったら~がテンプレの 真紅の吸精月光と薔薇の杭が、既知世界の星々を食らっていく。そしてそれ らをひとつ残らず、黄金の間場へと送っていた。かつてない勢いで獣の総軍が膨れ上がる の部分で、ここからしばらく戦ってメルクリウスとの相討ち直前に その激突は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 の文章が挿入されて全能扱いされるようになった。 557 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 21 57 25 ID 0EVoYAIC [8/10] 553 それはパラロスの話ね その設定or描写がディエスで使えるかは別問題だよ 559 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22 34 47 ID Il7sydrV 557 創造・流出などの理屈は名前が変わるだけでパラロス・ディエス・次回作で共有だし(ラジオで作者が発言) そもそも流出域ってのはディエスの言葉だし、それをサタナイルに当てはめてる時点で設定は共有されてるとみていいんじゃないの 560 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22 39 24 ID zgC+DSwJ [4/5] 557 553 それはパラロスの話ね その設定or描写がディエスで使えるかは別問題だよ メルクリウスVSサタナイルは描写されていないはず。 happy_light_cafeのvol31 で ライターが言うには、 パラロスとディエスは実は世界つながってる(事前登録キャンペーンの特典冊子で書いたらしい。) 自分のシナリオは基本的に神様の交代劇がある世界なので、あれは全部繋がっている… 微妙に、全然違っているように見えて根本が一緒なんで メルクリウスがサタナイルを叩き潰した過去がある。 設定上、神様喧嘩で勝ったほうが俺の世界だからっていう理屈らしい。 少なくとも“座”についてる存在は唯一神教でいう神であると思われる。 1..直接的な続編 → 続編であるとは言ってなかった。 4..同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品→確認した範囲ではなかった 5.同じ世界を舞台にするが全体を総称するタイトルがない作品→ライターがつながっているって言ってる 設定は使えるんじゃないか? ちなみに、ディエス作中で言われている神は 女神→マリィ(メルクリウスがマリィを称して:メルクリウスの次の座) 現人神→メルクリウス(ラインハルトがメルクリウスを称して) 旧神→メルクリウス、サタナイル(イザークがメルクリウスを称して、作中では名前が出てないがhappy_light_cafeよりメルクリウスから見たサタナイルということになる) メルクリウスが超新星爆発を起こす前の文で 再度紡がれる異次元の言語。それはおそらく、この男がまだ人であったとき、別の“座”が存在した時空で使用されていたものなのだろう。 すなわち、旧神を滅却した業に他ならない。ラインハルトが“それ”と同等以下ならば、間違いなく死に至る。 561 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22 41 58 ID zgC+DSwJ [5/5] 560 途中送信の上レス被った…… メルクリウスが超新星爆発を起こす前の文で 再度紡がれる異次元の言語。それはおそらく、この男がまだ人であったとき、別の“座”が存在した時空で使用されていたものなのだろう。 すなわち、旧神を滅却した業に他ならない。ラインハルトが“それ”と同等以下ならば、間違いなく死に至る。 ここで言っている旧神がサタナイルのこと。 562 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22 49 09 ID 0EVoYAIC [9/10] 559 その書き方たぶんコレ 6.設定・歴史を流用したパラレルワールド的作品 5~10は必ず別の作品としてエントリーしてください。 6,7の場合、設定の流用が妥当でないという理由がある場合以外、設定の流用は任意です。描写は不可です。 ただし、設定の流用が許されるのは、そのパラレル作品が発表された時点のものまでです。 それ以降に本編で設定変更があり、インフレが起きたとしても、それを利用することはできません。 また、都合のいい設定だけ恣意的に流用することも認められません。(当然、都合の悪い設定だけでも) 作者が同じ単語使ってた、とかじゃなくて直接的な繋がりがあれば変わるけど あと前にも書いたけど、パラロス→ディエスで世界を律するルール自体が変わってるなら、たぶん設定の流用も不可 563 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22 50 58 ID 0EVoYAIC [10/10] なぜリロードしなかった自分…
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入学編のコミカライズ。きたうみつな(作画)、構成・林ふみの(構成)。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス)にて2012年1月号から2013年10月号まで連載していた。全4巻 魔法科高校の劣等生 1 魔法科高校の劣等生 2 魔法科高校の劣等生 3 魔法科高校の劣等生 4 漫画誌とコミック収録情報 発売イベントなど 裏話 コメント 魔法科高校の劣等生 1 標題 魔法科高校の劣等生(1) 魔法科高中的劣等生 入學篇(1) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2012年9月10日 2018年3月19日 ページ数 181 ISBN 978-4-75-753722-4 978-957-26-0442-7 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み Gファンタジー BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 2 標題 魔法科高校の劣等生(2) 魔法科高中的劣等生 入學篇(2) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2013年1月26日 2018年4月27日 ページ数 176 ISBN 978-4-75-753869-6 978-957-26-0443-4 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 3 標題 魔法科高校の劣等生(3) 魔法科高中的劣等生 入學篇(3) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2013年7月27日 2018年5月24日 ページ数 145 ISBN 978-4-75-754019-4 978-957-26-0444-1 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 4 標題 魔法科高校の劣等生(4) 魔法科高中的劣等生 入學篇(4) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2013年12月27日 2018年6月21日 ページ数 137 ISBN 978-4-75-754191-7 978-957-26-0445-8 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み BOOK☆WALKER 漫画誌とコミック収録情報 1巻 第1話 賢妹愚兄(月刊Gファンタジー2012年1月号) 第2話 兄妹の家(月刊Gファンタジー2012年2月号) 第3話 衝突(月刊Gファンタジー2012年3月号) 第4話 勧誘(月刊Gファンタジー2012年4月号) 第5話 指名と任命(月刊Gファンタジー2012年5月号) 第6話 挑発X挑発(月刊Gファンタジー2012年6月号) 2巻 第7話 私闘(月刊Gファンタジー2012年7月号) 第8話 慕情(月刊Gファンタジー2012年8月号) 第9話 初仕事(月刊Gファンタジー2012年9月号) 第10話 事件=発端①(月刊Gファンタジー2012年10月号) 第11話 事件=発端②(月刊Gファンタジー2012年11月号) 第12話 秘匿技術(月刊Gファンタジー2012年12月号) 特別読切 夢の休日(電撃文庫MAGAZINE Vol.28 2012年11月号付録「“まるごと1冊”電撃文庫コミック side B」) 3巻 第13話 背後組織(月刊Gファンタジー2013年1月号) 第14話 テロリストの大義(月刊Gファンタジー2013年2月号) 第15話 決裂(月刊Gファンタジー2013年3月号) 第16話 決起(月刊Gファンタジー2013年4月号) 第17話 鎮圧(月刊Gファンタジー2013年5月号) 4巻 第18話 剣と魔法(前編)(月刊Gファンタジー2013年6月号) 第19話 剣と魔法(後編)(月刊Gファンタジー2013年7月号) 第20話 反撃(月刊Gファンタジー2013年8月号) 第21話 スペシャリスト(月刊Gファンタジー2013年9月号) 最終話 エピローグ(月刊Gファンタジー2013年10月号) 発売イベントなど GFCS『魔法科高校の劣等生』(1)巻 発売記念フェア開催!! GFCS『魔法科高校の劣等生』(2)巻 発売記念フェア開催!! GFCS『魔法科高校の劣等生』(3)巻 発売記念フェア開催!! GFCS『魔法科高校の劣等生』(4)巻(完) 発売記念フェア開催!! 裏話 『魔法科高校の劣等生 LOST ZERO』の設定は黒歴史ノートを読んでいる感覚!? 『魔法科LZ』プロデューサー×三木一馬編集長の対談を掲載 - 電撃オンライン ――まずこのアプリを作ることになった経緯を教えていただけますか? 椎名:スクウェア・エニックスの同じ部署に岩野(※『拡散性ミリオンアーサー』プロデューサーの岩野弘明氏)という者がいまして、その岩野と仕事の合間に『ソードアート・オンライン』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』などのライトノベルについていろいろと話すのですが、TVアニメが始まる前から『魔法科高校の劣等生』がおもしろいと2人で言っていたんですね。そんな中、岩野から「もしかしたら『魔法科高校の劣等生』のゲームを作れるかもしれない。それをやってみないか?」という話を受けたのがキッカケです。今思うと、岩野とラノベの話をしてきて本当によかったなと思いました(笑)。逆に三木さんに伺いたいのですが、本作のゲーム化の話ってどういう経緯でスクウェア・エニックスにきたのでしょうか? 三木:『魔法科高校の劣等生』が電撃文庫で発売された時、たくさんコミカライズのお話をいただいたのですが、その時『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス刊)の編集の方が『魔法科高校の劣等生』がおもしろいと話していたのを思い出しまして。そこでその方に「コミックをやってくださいよ」とお願いしたんです。その方は「えぇ!? あれをうまくやる人なんていないよ!」とおっしゃっていたんですけど、「いるじゃないですか、目の前に」と。それでやっていただきました。おかげさまでコミックがトントン拍子で進んだ後にアニメ化の話も進みまして、『とある魔術の禁書目録(インデックス)』の時もスクエニさんがコミカライズもアニメプロジェクトも一緒にやってくださったので、今回もそのようなプロジェクトになるといいなと話していたんですね。でも、『とある』で唯一成し遂げられなかったものがあったんです。
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【ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ】 【作品名】Dies irae -Acta est Fabula- 【ジャンル】学園伝奇バトルオペラADV 【共通設定・世界観】 現在過去未来の時間軸から無限になる並行宇宙(二次多元) 更に続編で無限の可能性宇宙の存在も発覚したため(二次多元×無限で三次多元) 作中でグラズヘイムを異世界を送り込んだ描写があるためにそれをα 座と世界の狭間にある特異点に展開されている黄昏(単一宇宙) さらに黄昏の外側の特異点には無限に広がる空間があるためにα そしてその空間は前作PARADISE LOSTの次元空間が引き継がれているため +19α よって世界観は(三次多元+21α)+単一宇宙)となる 【名前】ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ 【属性】聖槍十三騎士団黒円卓第一位 首領 愛すべからざる光、黄金の獣、獣皇、墓の王 【大きさ】成人男性並み+巨大な獣(総軍が獣の形で具現化した物と思われる。) 【攻撃力】聖遺物「聖約・運命の神槍(ロンギヌスランゼ・テスタメント)」を所持。 聖約・運命の神槍の形成は見るものの魂を焼き尽くし、正気ではいられない。 (以下引用:作中地の文) 神気――霊格として最上位にある神槍の形成は、ただそれだけで見る者の魂を焼き尽くす。 金色の光を放つ穂先には錆も疵も何一つなく、誕生より数千年の時を経て不変かつ不滅。 これを前に正気でいられる者などいるはずがない。 (引用ここまで) エイヴィヒカイトの攻撃なので攻撃はすべて魂破壊効果が付随する。 一発が自身の総軍に匹敵する100の流星の内("メルクリウス"の流星(仮称))、三分の一を一撃で砕いた。 (以下引用:作中地の文) 迫り来る流星は打ち落とせない。その一発一発がラインハルトの総軍にすら匹敵する。 だがそれでも―― (台詞略) 薙ぎ払われた聖槍の一撃と轟哮により、百の流星のうち、三分の一が砕け散った。 残りは無論のこと直撃したが、それでも致命的な損壊は受けていない。 (引用ここまで) "メルクリウス"の暗黒天体と拮抗できる。 (以下引用:作中地の文) その激突は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 己が代名詞とも言うべき暗黒の天体すら、呑み込んで支配するとその戦意が言っている。 (引用ここまで) "メルクリウス"との戦闘で、世界が砕け散っていた。 (以下引用:作中地の文) 目に映るのは、“座”すら砕け散った万象の欠片……きらめく星々のような輝きに包まれて、 彼は擦り切れた笑みを浮かべる。 (引用ここまで) 全ジャンル敵役最強スレvol.76 472-483 475レスの※2のシーンは会話があったくらいなので、数分~十数分くらい? レスの内容から チャージに数分~十数分前後を要する四次多元宇宙破壊の1/2 【防御力】聖遺物「黄金聖餐杯(ハイリヒ・エオロー)」を所持(正確には彼の肉体が黄金聖餐杯である。) 溶岩の数百倍を上回る熱風※が吹き荒れている異界で戦闘可能かつ、 その異界内部で核に等しい熱量の爆発の直撃を受けても戦闘続行可能なキャラの 首を切断できる藤井 蓮が首を切断できない(負傷はしていた)。 ※熱を無効化していると読める描写はないので普通に耐えていると思われる 溶岩の温度はhttp //volcano.instr.yamaguchi-u.ac.jp/fushigi-4.htmlより1250℃~1150℃ 考察時の判断 の 数~に関して より200倍として、230000~250000℃になる 一発が自身の総軍に匹敵する100の流星("メルクリウス"の流星(仮称))の内、三分の二が直撃して致命な損壊を受けない。 本人曰く、愛が足りない。 上記と同程度の魂破壊に対する防御効果付随 【素早さ】無限速の"藤井蓮"と白兵戦をしていたので、反応は無限速 【特殊能力】 ・時間の概念が存在しない場所で戦闘可。 ・流出による常時世界改変。 ・全能 (以下引用:作中地の文) その激突は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 己が代名詞とも言うべき暗黒の天体すら、呑み込んで支配するとその戦意が言っている。 (引用ここまで) と作中にあり、流出は常時世界改変であり、現在(三次多元+2α)+単一宇宙)常時全能が 認めらている"メルクリウス"と相討ちになっている(ラインハルトは"メルクリウス"の自滅因子で戦うと相討ちにしかならない。 上記地の文からラインハルトが、相討ち可能な領域まで到達している)ので、 メリクリウス同様に(三次多元+2α)+単一宇宙)全能と思われる。 ・創造 至高天・黄金冠す第五宇宙(グラズヘイム・グランカムビ・フュンフト・ヴェルトール) 渇望はメメント・モリ。他者の人生を愛でると共に、逃れられない断崖を共有しろという 彼特有の死生観で、有り体に言えば生と死の蒐集である。 ラインハルトが全力を出せる“場”である“城” を創造。 ここにおいては滅の概念が存在せず、何者であれ無限に蘇り何者であれ呑み込み続ける。 この城はラインハルトの総軍であり、呑み込んだ者も戦奴となる。 ・流出 混沌より溢れよ怒りの日(ドゥゾルスト・ディエスイレ) 総ての死者を己が戦奴に変える理であり、この世界において死した者は皆がラインハルトの一部として 永劫の闘争を繰り返す。修羅道の具現。 ・流出、創造共に、呑み込んだ戦奴を復元し、統率できる。 "メルクリウス"戦では聖槍十三騎士団、"藤井 連" 戦では武装親衛隊(師団単位で)を呼び出していた。 ・聖槍十三騎士団員の創造を使用可能(使っていたのは流出 "藤井 連" 戦の時、"メルクリウス"戦では復元した騎士団員が放っていた) 以下、騎士団員の創造(作中で使用したもののみ抜粋) ・拷問城の食人影(チェイテ・ハンガリア・ナハツェーラー):ルサルカ・シュベーゲリン=マレウス・マレフィカルム 彼女の使い魔である食人影(ナハツェーラー)の影に触れた者の動きを止める不動縛の呪い。影は伸縮自在。 "メルクリウス"戦では"メルクリウス"に対しても有効だった。 ・死森の薔薇騎士(ローゼン・カヴァリエ・シュヴァルツバルド):ヴィルヘルム・エーレンブルク=カズィクル・ベイ 満月の夜の世界を生み出す。内部のあらゆるモノを吸い取って自らの力に変え、枯渇させ朽ち果てさせる。 "メルクリウス"戦では、効果範囲は三次多元宇宙規模。"メルクリウス"に対しても有効だった。 (以下引用:作中地の文) 真紅の吸精月光と薔薇の杭が、既知世界の星々を食らっていく。そしてそれ らをひとつ残らず、黄金の魔城へと送っていた。かつてない勢いで獣の総軍が膨れ上がる。 (中略) ルサルカがいる限り蛇の行動は制限され、ヴィルヘルムがいる限りその実力 は減衰していく。そしてラインハルトは強化されていくのだ。 (引用ここまで) ・焦熱世界・激痛の剣(ムスペルヘイム・レーヴァテイン):エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルク=ザミエル・ツェンタウア 聖遺物であるドーラ列車砲の砲身内部を創造し、逃げ場のない世界において一寸の隙もなく炎で焼き尽くす。 凝縮し砲撃と放つことも可能("メルクリウス"戦ではこちら)。 "メルクリウス"戦では、"メルクリウス"の超新星爆発と鬩ぎ合いが可能な威力だった。 (以下引用:作中地の文) 新星爆発※と鬩ぎ合いつつ奮闘している赤騎士さえも、今や事象局面に押しつぶされる寸前で―― (引用ここまで) ※新星爆発と記載されているが、"メルクリウス"の超新星爆発に対して発動させ、それと鬩ぎ合っているので超新星爆発と鬩ぎ合いが可能。 ・雷速剣舞・戦姫変生(トール・トーテンタンツ・ヴァルキュリア):ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン=ヴァルキュリア 自身を稲妻へと変える。螢の創造と似た能力だが、彼女のものより技も力も洗練されており、物質透過の成功率も数段上。 作中では"メルクリウス"戦のみ使用可能だった。"メルクリウス"のグレート・アトラクターの激突面をを掻い潜って突破する機動力 (以下引用:作中地の文) 閃光が走る。戦姫が駆ける。彼女が信ずる道をその輝きで照らせるように。 一瞬の綻びをついて激突面を掻い潜り、“座”の蛇へと一矢報いるため雷光と化して突破する。 (引用ここまで) ・爾天神之命以布斗麻邇爾ト相而詔之(ここにあまつかみのみこともちて、ふとまににうらへてのりたまひつらく):桜井螢=レオンハルト・アウグスト 自身を炎へと変える。自身を炎へと変化させることで物理的な攻撃を透過することもできる。 格上の相手による攻撃は成功率が落ちる。 作中では"メルクリウス"戦のみ使用可能だった。 ・死世界・凶獸変生(ニヴルヘイム・フェンリスヴォルフ):ウォルフガング・シュライバ=フローズヴィトニル 何者であれ追い越す無限速度の獲得。 この能力ゆえに相手の後手からでも先手を追い抜いたり、どんな攻撃にも当たる前に回避したりすることができるという最速かつ絶対回避の能力 "メルクリウス"戦では、"メルクリウス"のグレート・アトラクターを押しのける威力。 (以下引用:作中地の文) 戦姫が疾走って示した道を、最速の白光が駆け抜けた。 (中略) 走る凶獣の衝撃が、流星と化してさらなる道を広げた刹那―― (引用ここまで) ・人世界・終焉変生(ミズガルズ・ヴォルスング・サガ):ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン 自己を死の塊へと変生させる。演劇用語のデウス・エクス・マキナ 触れてしまえばあらゆるものは物語の幕を引かれ、物質・非物質・影であれ炎であれ何かの概念であれ関係なく死に至る。 これを防ぐにはインパクトと同時に誕生し、その後も時間停止したものでなければならない(作中では"藤井 蓮"がこれを行っている)。 作中最大規模の対象は、"メルクリウス"の超新星爆発、グレート・アトラクターを一撃で消滅させている。(原理あり即死攻撃だが参考までに記載) (以下引用:作中地の文) 現れた鋼の英雄が、その一撃をもって総ての攻性事象を打ち砕いていた。 (引用ここまで) 【長所】明確な弱点らしい弱点がない 【短所】スレ的には耐性関連が少ない。 【備考】主人公の敵対組織「聖槍十三騎士団」の首領。 マリィルート・螢ルートのラスボス "藤井 蓮","メルクリウス"については全ジャンル主人公最強スレまとめWikiの"藤井 連"と 全ジャンル敵役最強スレまとめ@ Wikiの"カール・クラフト=メルクリウス" 参照のこと。 .
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ラインハルト 職業:ローエングラム帝国皇帝 説明 反ネオ・オーブ人・魔連合軍での首脳の一人、当初やる夫を見下していたもののBETA戦での無双で危機感を持っているようだ やる夫達をいずれ脅威になると考え排除しようと思っている?ってかどうやったらあのチート軍を排除できるのか疑問である 現ローエングラム帝国皇帝、蛇園の力を警戒し暗殺者を送ったオーベルシュタインと反発、彼を蟄居に命じる 絡め手を使わずとも勝てる!との事で無謀にも正面から蛇園と当たる為に戦争の準備をする 先のオーブ侵攻戦で壊滅的打撃を受けた軍を強引に立て直す為に臣民に更なる徴兵と増税を強いる その事もありリッテンハイム侯、ブラウンシュバイク公が反乱を起こし国が内乱状態に突入した 蛇園戦で窮地になった所で怪しい占い師の女(ラスト)から貰った謎のアイテムを使いデンドロビウムに変身する(イメージ像は中の人繋がりで野菜王子) 空を飛び、一気に蛇園軍本陣に攻撃するも、ルーデルが盾となり、さらにやる夫が襲撃してきたために追い込まれたが、太陽拳だかサイキックねこだましだかよくわからない閃光を放って目眩ましして逃走 現在は蛇園に現れて攻撃しては離脱する厄介な嫌がらせを行っている。 撃退方法はラインハルトにとっては最悪の、超科学研究所のマッド達による「ローエングラム帝国元皇帝捕獲競争」が採用された。 撃退方法は 370のキルヒアイスを使ったラインハルトホイホイに掛かった所、 370の「ファイナルフォームライド キルヒアイス」の一撃によって倒された
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ラインハルト トラキア776に登場するフリージの将軍。 イシュタルの副官を務め、敵であるドリアスをもってして 聖戦士トードの再来と言わしめた程の武人。 幼少時からの守役としてイシュタルにも頼られていたが、 そのことがユリウスの不興を買い左遷させられてしまう。 レベル20のマージナイトで指揮レベル5・再行動5を持ち、 連続・待ち伏せ・突撃・大盾のスキルを揃え 武器は2回攻撃可能なダイムサンダとマスターソードという、 ガルザスやサイアスと並ぶ最強の敵ユニットといえる。 昇進争いには興味が無く、解放軍に寝返った妹オルエンのことを心配し、 理不尽な左遷にも抗議のひとつもしない人格的にもよくできた人物であり、まさに完璧超人。 進軍次第ではゲルプリッターを率いて突撃してきたり、サイアスの指揮効果を受けさらにパワーアップしたりするが、 スリープやシーフによる無力化からは逃れられないあたりちょっと悲しい…トラ7が杖ゲーと言われるのも納得である。 正攻法で打ち破る場合は、育ったオルエンによる聖なる剣での攻撃が望ましい。 聖なる剣はナイト系に特効・2回攻撃・魔力増加などの効果があり、オルエン自身はラインハルトからの支援を受けることが可能で、しかもラインハルトからオルエンに攻撃してくることは無いのだ。 ……望ましいというか、この方法で仕留めろと思いっきり誘導されている。 あまりにいい人過ぎたのが、唯一の欠点だったのかもしれない。 兄妹での争いは可能なら避けたい!とか、敵ながら亡くすのは惜しい人物!とか思う人も安心してほしい。幸い城門の上で待ち構えるタイプではないので、彼を生かしたままクリアするのもじゅうぶん可能。 聖水かMアップを使ったスリープで寝かせ、下馬状態の彼をとらえて解放すると良い。(寝かしたまま放置、そのまま制圧してクリアしても良いが…)ただオルエンとの会話を実行したいならスリープより先に行う必要があるのでそこだけ手間がかかる。ワープかレスキュー、もしくは両方を利用すれば簡単だが、貴重な杖の使用回数をどこまで使うかはプレイヤーによる。 解放した時の台詞は「…また会おう…」 この時の心情は定かではないが、彼の人物像や性格から察するに復讐とかそういう意味ではないのだろう。 もしリーフ軍の戦が第30章ぐらいまで続いていたなら、同盟軍での再登場や、シヴァの時みたいな流れで仲間入りまであったかも… 余談だが、「完璧超人の兄貴キャラ」は後年になって似た特徴の人物が現れた。時代や世界が違えば主人公の立場だったかもしれない、と思わせてくれる存在。 それがラインハルト兄様である。
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ラインハルト派とは銀河帝国首相、帝国軍最高司令官ラインハルト・フォン・ローエングラム大元帥を中心とする帝国軍士官及び帝国政府高官たちの派閥。作中ではローエングラム派ともされている。 概略 ラインハルトとの個人的な人間関係を基盤とする派閥である。なお、本編では主人公エリヤ・フィリップスの会話文ではローエングラム派、地の文ではラインハルト派と使い分けがされている。恐らく、作中世界ではローエングラム派と呼称されているものの、主人公エリヤの内面ではラインハルト派と認識しているもののと推測される。 構成員 なお、階級は作中で最後に登場したときのもの。現在は昇進もしくは降格している可能性あり 領袖 ラインハルト・フォン・ローエングラム大元帥 ジークフリード・フォン・キルヒアイス元帥(*1) パウル・フォン・オーベルシュタイン上級大将(*2) ブルーノ・フォン・シルヴァーベルヒ副首相 エルネスト・メックリンガー大将 コルネリアス・ルッツ大将 ナイトハルト・ミュラー大将 イザーク・フェルナンド・フォン・トゥルナイゼン中将
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【共通設定】 この次元には無限多次元の次元が実は内包されている。その内包されている次元のひとつひとつにも無限多次元がある。そして、この次元じたいもどこかの次元が内包している無限多次元のひとつでしかない。そしてこの次元を内包している次元もまた別の次元の・・・と無限に次元が連なっている。 この無限ループを1000つ連なった時、それはエレマクロト空間と呼ばれる。 さらに、エレマクロト空間が1000の二乗が累積したとき、一階層と呼ばれる。次元は日に日に増殖しており、現在の階層数など全知全能の神でさえも理解出来ないほど。 登場次元の解説 1次元 線だけで形成される次元。方向などは存在せず常人が迷い込めば脱出不可能 2次元 縦と横 長さと幅が追加された次元。あとは上記と同じ。 3次元 人間界とも言う 4次元 三次元と似たような構成だが、3次元とは大違い。時間の概念がなく、人間でも行けば時間無視行動が可能となる。 5次元 3次元の裏側に存在する知覚できない空間。3次元と大差ない 6次元 5次元が湾曲した時に発生する次元磁場が生じた時、稀に発生する次元。詳細不明。 低次元 すべての次元よりも一段階級が低い次元。全知全能の神だとしても違う次元の全知全能の神には手が出せない。全知全能の神であれば常人に干渉できる。 高次元 上記のすべての次元が知覚すらできない生命体が住む場所。 超次元 高次元よりも上の次元。 【名前】 ラインハルト 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】聖なる剣;理論上どんなものでも切断できる。使用者が理解出来ない未知の物体でも切れる。 気体、液体でも切れる。また目に見えない人の運命さえも断てる。 聖なる剣から発せられる衝撃波;単純な物理攻撃。範囲は無限大。使用者の思うがまま タメ無し。威力は太陽の5倍のバイス惑星を粉々にする程度 火炎地獄;不思議な呪文を唱えた後発動。3000人の成人男性並みを完全に灰にするほど 範囲は見渡す限りだそう 【防御力】ブリュンヒルトのご加護;高次元の生命存在なので干渉不可×6 魔法の筒;一日に一度だけ相手の攻撃をそのまま跳ね返す。必中 超次元の存在 【素早さ】時間無視 【特殊能力】全知全能・改 1000次元で一階層の階層ベルトを常に最新の数だけ支配している これにより階層ベルトを支配していない者からはラインハルトは察知できない 超感覚;察知できないものを察知する オーラ;一度だけ自分を害する攻撃を無効にする 死者蘇生;いままで死を味わった生命をもう一度だけ蘇生させる。 蘇生した者はラインハルトの言うことを絶対に聞く 空間形成;自分が戦いを有利にすすめられる空間形成する。 形成した空間ではどんな全能でもザコ扱い。 連鎖爆撃;発生したエネルギーを10倍に増幅させる。 一度使うと一日使えない 空間転移;登場次元に戦場を移し替えることができる
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ラインハルト 神聖ローマ帝国のハーナウ=ミュンツェンベルク伯の系譜に登場する人物。 関連: フィリップニセイ(9) (フィリップ2世、父) ユリアーナツーシュトルベルク (ユリアーナ・ツー・シュトルベルク、母)
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【共通設定】 この次元には無限多次元の次元が実は内包されている。その内包されている次元のひとつひとつにも無限多次元がある。そして、この次元じたいもどこかの次元が内包している無限多次元のひとつでしかない。そしてこの次元を内包している次元もまた別の次元の・・・と無限に次元が連なっている。 この無限ループを1000つ連なった時、それはエレマクロト空間と呼ばれる。 さらに、エレマクロト空間が1000の二乗が累積したとき、一階層と呼ばれる。次元は日に日に増殖しており、現在の階層数など全知全能の神でさえも理解出来ないほど。 登場次元の解説 1次元 線だけで形成される次元。方向などは存在せず常人が迷い込めば脱出不可能・ 2次元 縦と横 長さと幅が追加された次元。あとは上記と同じ。 3次元 人間界とも言う 4次元 三次元と似たような構成だが、3次元とは大違い。時間の概念がなく、人間でも行けば時間無視行動が可能となる。 5次元 3次元の裏側に存在する知覚できない空間。3次元と大差ない 6次元 5次元が湾曲した時に発生する次元磁場が生じた時、稀に発生する次元。詳細不明。 低次元 すべての次元よりも一段階級が低い次元。全知全能の神だとしても違う次元の全知全能の神には手が出せない。全知全能の神であれば常人に干渉できる。 高次元 上記のすべての次元が知覚すらできない生命体が住む場所。 超次元 高次元よりも上の次元。 【名前】 ラインハルト 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】聖なる剣;理論上どんなものでも切断できる。使用者が理解出来ない未知の物体でも切れる。 気体、液体でも切れる。また目に見えない人の運命さえも断てる。 聖なる剣から発せられる衝撃波;単純な物理攻撃。範囲は無限大。使用者の思うがまま タメ無し。威力は太陽の5倍のバイス惑星を粉々にする程度 火炎地獄;不思議な呪文を唱えた後発動。3000人の成人男性並みを完全に灰にするほど 範囲は見渡す限りだそう 【防御力】ブリュンヒルトのご加護;高次元の生命存在なので干渉不可×6 魔法の筒;一日に一度だけ相手の攻撃をそのまま跳ね返す。必中 超次元の存在 【素早さ】時間無視 【特殊能力】全知全能 1000次元で一階層の階層ベルトを常に最新の数だけ支配している これにより階層ベルトを支配していない者からはラインハルトは察知できん 超感覚;察知できないものを察知する オーラ;一度だけ自分を害する攻撃を無効にする 死者蘇生;いままで死を味わった生命をもう一度だけ蘇生させる。 蘇生した者はラインハルトの言うことを絶対に聞く 空間形成;自分が戦いを有利にすすめられる空間形成する。 形成した空間ではどんな全能でもザコ扱い。 連鎖爆撃;発生したエネルギーを10倍に増幅させる。 一度使うと一日使えない 名前 コメント