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https://w.atwiki.jp/akizukit_dontyan/pages/18.html
命名 以下、今回開発したライントレースセンサーを"LineSensorSH"と呼ぶことにする。 この命名には様々な要素が入っている。 1、フルカラーLEDを採用したことにより、使用用途はライントレースセンサーだけでなく地面の色まで検出可能となった。 そういうことで、「線を辿るライントレース」から「線を識別するラインセンサー」に発展したことを意味する。 2、末尾の"SH"は開発、製作者である宮脇俊大の名前から取っている。SHUNDAIの頭2文字を取っている。 また、このセンサーを開発するにあたってはSTマイクロエレクトロニクスから販売されているSTM32マイコンを使用した ことも含め、"ST"になぞらえて"SH"とした。 制御方法 LineSensorSHはフルカラーLEDを使用し、一つのLEDには二つのセンサー(フォトトランジスタ)を使用している。 フルカラーLEDの点灯方式は以下の方式を採用している。 1、既存の"まいまい式"を採用することで、環境要因の一つである外乱光を限りなくキャンセルすることが出来る。 2、単色のライントレースセンサーでは床の色によってセンサーの閾値を調整する必要があったが、 フルカラーLEDを用いることで、絶対的に床の色を認識して環境設定に要する時間を少なくすることが出来る。 1と2の点灯方式について説明する。 1についての電圧ー時間グラフは図1のようになる。 2についての電圧ー時間グラフは図2のようになる。 LineSensorSHではこれらのグラフを重ねた点灯を行っている。図3に示す。 また、両隣のLEDによって他のフォトトランジスタが受ける影響を排除するために74HC164(8ビットパラレルシフトレジスタ)を用いることで両隣からの影響を無視することが出来る。 情報流出防止のため、このページでは1から100までの開発、製作に関する情報 を載せることは控える。開発、製作に関する情報請求は以下のメールアドレスまで連絡ください。 連絡先:g1712107@tcu.ac.jp 開発、製作者:宮脇俊大
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ルールは点数の一番高いロボットの優勝。 ()内は最大の点数。 3回走る事ができる。(15) 完走の回数×5点 コース一周にかかる時間(-30) for(a=0;a 3;a++){ x = (int)(a回目の自分のタイム[s]-a回目の1位のタイム[s]); 点数 = 点数 + x; } 1位以外は基本減点されます。(intに助けられる場合もある) 線の上をトレースすること(15) 一周につき5点。 微妙な場合は多数決で。 スタート、ゴールマーカーの設置(15) スタートとゴールに大会と同じようにラインから4cm離れた所に ラインに直角となる向きに長さ4cmのマーカーを貼る。 このエリア内で止まれば毎回5点づつ加点。 スタート前に車体がラインから完全に外れたら追加点(1×回数) スタートマーカーを切る前に、「車体がライン上から外れる→ライン上に戻る」の動作1回につき加点。 加点の上限は5回(3回の走行での合計回数)。 その場にいる人全員の投票による「凄さ」点(20) 終了後参加者と観客に評価をもらう。 「凄い」と思わせれば何でもありで、機能(性能)でも、見た目でも、走行中のアピールでも、何でもあり。 一人2回手を上げてもらって1位から20,15,10,5,0,0,0,0… ショートカット可(タイムに影響) 交差点でのショートカットを認める。 狙ってないのに偶然、ってのもアリ。 ロボットに名前をつけている(30) 名前がついていれば30点加点 大事にしてあげるためにも名前は付けてあげましょう。 第一回ポイント制ライトレ大会 順位 製作者 ロボット名 ポイント タイム 1位 戸上千裕 九段下 60 6秒 2位 原島惇 ガジェット 15 R 3位 後藤賢一 ANT 10 R
https://w.atwiki.jp/shimizunochikara/pages/19.html
はじめに キャタピラーを利用してライントレースカーを作成した.
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2013年8月1日作成 はじめに 前回Arduinoを用いてラジコンを作成したので今回はセンサーにより自立走行するライントレースカーを作成しようと思う。また、前回のノウハウを生かして、無線によりライントレースカーのパラメーターを変更できるようにする。一機目はライントレースカーに関するノウハウが全くないので、とりあえず動くものを作る事が目標になる。ソフト側に関しては無線で操作を可能にする. ライントレースカーの機能 黒のビニールテープをコースとし、コースをトレースして走行 走行速度やトレーススタート, 停止をPCから無線で操作可能 センサーのしきい値等のセッティングをPCから無線で変更可能 センサーから得られるデータを無線によりリアルタイムにPCに表示可能 実装の方針 ビニールテープの太さの黒い線を認識できるようにする フォトリフレクタを用いて線を認識する フォトダイオードは4つ利用する 比例制御により制御を行い、パラメーターを変更する事で制御量を調整する コマンドを設計する事で、パラメーターの変更を可能にする 車体側からセンサーデータをPCに送信し、表示を行う コントローラー側はJavaにより実装を行う 使用した部品 マイコン部分 Arduino Uno Arduino モーターシールド Rev3 Arduino XBeeシールド XBee Series2 × 2 センサー フォトリフレクタ(反射タイプ)LBR-127HLD 20KΩ抵抗 × 4 200Ω抵抗 × 4 ユニバーサル基盤 72×48 シャーシ タミヤユニバーサルプラスチック基盤 × 3 タミヤダブルギヤボックス ナロータイヤセット 58mm径 (70145) ボールキャスター(70144) ハード部分の実装 車体はArduino Tankと同様に、タミヤ工作キットを組み合わせ作成した。初めに以下の写真のように作成したが、旋回の際に車輪が空転してしまうため、後ろにボードを追加し、重心を後ろに持って行く事で対応した。なお、マイコン部分はArduino UNOとモーターシールドR3とXBeeシールドを3段重ねにして利用している。バッテリーはエネループを利用した際にもマイコンに5V以上供給できるように、今回は単3電池を6本利用している。 これで一応、空転しなくなった。車体の重心に関しては再度調整する必要があると思う。 ラインセンサー 黒いセンサーが二つのセンサーの間に入った際に、両方のセンサーがぎりぎりで反応するように、センサー位置を調整した。このあたりは、線の認識方法と合わせて検討する必要がある。 プログラム 黒線の位置判定 黒線の判定は、センサーの閾値を設定し、センサーの反応している個数と位置に応じて位置を出力する仕組みになっている。 PC側プログラム PC側のプログラムからスタート, ストップやスピード、センサーの閾値を無線で設定する事が出来る。 画面例 上記の画面のように様々な設定をPCから無線で行う事が出来る。また、車体の現在の設定やセンサーデータをリアルタイムに表示する事が出来る。 動作確認 以上のようなコースを作成し、線上を走行できている事を確認した。スピードを上げすぎると振動が収まらなくなり脱線してしまう。また、少し急なカーブの際にオーバーシュートしてしまう場合があった。 今回わかった事 車体は駆動輪を中心に旋回する駆動輪上に重心がないと旋回の際に車輪が空転してしまう 回転軸より前に重量物があると回転の際の抵抗につながる 次なる目標 現在はArduino Uno + モーターシールド + XBeeシールドの3階建てだが、これを1枚の基盤上に実装したい Arduinoベースの基盤を自分で作成したい(ユニバーサル基盤上) 車体のバランスを考え高速走行を可能にしたい より細かく認識ができるセンサーを作りたい
https://w.atwiki.jp/shimizunochikara/pages/22.html
プログラムリスト ライントレースカー側のプログラム #include TimerOne.h /*2013/7/23 動作確認済み2013/7/24 変数の受信部分を変更, D要素を削除, 動作を確認済み2013/7/25 データ送信部分の内容を小変更, 動作を確認済み2013/7/30 モーター回転数の変更周期を20msに変更, 動作を確認(振動の収束が遅くなった) Arduino Motor SHILED R3 9のエリアのどこ黒い線の位置を出力するプログラム 0 ~ 9がエリアで、-1が線が検出できない状態 */ //MOTOR SHILED用#define PWM_A 3#define BREAK_B 8#define BREAK_A 9#define PWM_B 11#define DIR_A 12#define DIR_B 13 /*ラインセンサーの閾値 TH1がセンサーの真下に黒線があると考えられる閾値 */#define TH1 100//前進スピードの定義(MAX255)#define TRACESPEED 120//比例成分#define P_VALUE 17#define I_VALUE 12#define D_VALUE 12int TraceSpeed, P_Value, I_Value, D_Value, P_Threshold;int leftPower, rightPower;int pos_b;//一回前の線の位置boolean traceStartFlag, sendDataFlag;//timer1はデータ送信用long volatile MainTimer, timer1, timer2; void timerInterrupt(){ MainTimer += 1; }/*極座標による入力を二つのモーターの出力に変換する関数. 超信地展開しないバージョン. moterの出力は-255 ~ 255である. -は逆回転を表す r = 0 ~ 255をとる. s = -180 ~ 180をとる. sは前進が0, 左旋回が-90, 右旋回が90, 後退が180 or -180である */ void convert_pwm2(double r, double s, int *lp, int *rp){ double _lp, _rp; if(s 180 || s -180)s = 180; /* if(-180 = s s -90){ _lp = (s + 180) / 90 - 1; _rp = (s + 180) / 45 - 1; }*/ if(-90 = s s 0){ _lp = (s + 90) / 90; _rp = 1; } else if(0 = s s 90){ _lp = 1; _rp = 1 - s / 90; } /* else{//90 = r = 180の時 _lp = 1 - (s - 90) / 45; _rp = -1 * (s - 90) / 90; }*/ *lp = _lp * r; *rp = _rp * r; if(abs(*lp) 20)*lp = 0; if(abs(*rp) 20)*rp = 0; /*デバグ用 Serial.print(_lp); Serial.print(","); Serial.println(_rp); */}void setup(){ Serial.begin(9600); pinMode(PWM_A, OUTPUT); pinMode(PWM_B, OUTPUT); pinMode(BREAK_A, OUTPUT); pinMode(BREAK_B, OUTPUT); pinMode(DIR_A, OUTPUT); pinMode(DIR_B, OUTPUT); digitalWrite(BREAK_A, LOW); digitalWrite(BREAK_B, LOW); digitalWrite(DIR_A, HIGH); digitalWrite(DIR_B, HIGH); analogWrite(PWM_A, 0); analogWrite(PWM_B, 0); traceStartFlag = false; TraceSpeed = TRACESPEED; P_Value = P_VALUE; I_Value = I_VALUE; D_Value = D_VALUE; P_Threshold = TH1; pos_b = 4; MainTimer = 0;timer1 = 0;timer2 = 0; Timer1.initialize(1000); //(1ms) Timer1.attachInterrupt(timerInterrupt); }void loop(){ //a[i]はセンサーの出力結果を降順にソートしたもの //num[i]はセンサー番号を出力の降順にソートしたもの int a[4],a_b[4],num[4] = { 0,1,2,3 } , i, j, swap, pos, s; byte b[3]; //シリアルによりコマンドを受け取る /* PC→ライントレースカー コマンド番号, コマンドの内容, 引数 0. 全停止 1. トレーススタート, スピード(8bit) 2. 方向転換 3. トレーススピード設定, スピード(8bit) 4. P要素の設定,(8bit) 5. I要素の設定, (8bit) 6. D要素の設定,(8bit) 7. 距離センサーの動作, (10bit)… この値を超えた場合に自動ストップをする 8. 手動コントロール時のスピード, (8bit) 9. 手動コントロール時の角度, (9bit) 0 ~ 360度で送信する180度で前進 10. 設定状態の全送信の要求 11. センサーデータの送信モードのON/OFF 12. フォトダイオードの閾値, (10bit) */ if(Serial.available()){ b[0] = Serial.read(); if((b[0] 0b10000000) != 0){ delay(20); b[1] = Serial.read(); b[2] = Serial.read(); } //0.全停止 if((b[0] 0b01111111) == 0b00000000){ traceStartFlag = false; } //1.トレーススタート else if((b[0] 0b01111111) == 0b00000001){ traceStartFlag = true; TraceSpeed = (b[1] 7 | b[2]) 0b11111111; } //3.トレーススピード設定 else if((b[0] 0b01111111) == 0b00000011){ TraceSpeed = (b[1] 7 | b[2]) 0b11111111; } //4.P要素の設定,(8bit) else if((b[0] 0b01111111) == 0b00000100){ P_Value = (b[1] 7 | b[2]) 0b11111111; } //5.I要素の設定,(8bit) else if((b[0] 0b01111111) == 0b00000101){ I_Value = (b[1] 7 | b[2]) 0b11111111; } //6.D要素の設定,(8bit) else if((b[0] 0b01111111) == 0b00000111){ D_Value = (b[1] 7 | b[2]) 0b11111111; } //10. 設定データの全送信の要求 else if((b[0] 0b01111111) == 0b00001010){ Serial.print("S "); Serial.print(TraceSpeed); Serial.print(",TH "); Serial.print(P_Threshold); Serial.print(",P "); Serial.print(P_Value); Serial.print(";"); } //11. センサーデータの送信のON/OFF else if((b[0] 0b01111111) == 0b00001011){ if(b[1] != 0 || b[2] != 0)sendDataFlag = true; else sendDataFlag = false; } //12. フォトダイオードの閾値, (10bit) else if((b[0] 0b01111111) == 0b00001100){ P_Threshold = (b[1] 7 | b[2]) 0b1111111111; } } //センサーデータの解析を行う a[0] = analogRead(0); a[1] = analogRead(1); a[2] = analogRead(2); a[3] = analogRead(3); for(i = 0; i 4; i++)a_b[i] = a[i]; //値のソートを行う for(i = 0; i 4 -1; i++){ for(j = 1; j 4 - i; j++){ if(a[j] a[j-1]){ swap = a[j]; a[j] = a[j-1]; a[j-1] = swap; swap = num[j]; num[j] = num[j-1]; num[j-1] = swap; } } } //二つのセンサーの間に黒線があると考えられる場合 if(a[0] P_Threshold a[1] P_Threshold){ if(num[0] == 0 num[1] == 1)pos = 1; else if(num[0] == 1 num[1] == 0)pos = 2; else if(num[0] == 1 num[1] == 2)pos = 4; else if(num[0] == 2 num[1] == 1)pos = 5; else if(num[0] == 2 num[1] == 3)pos = 7; else if(num[0] == 3 num[1] == 2)pos = 8; else pos = -1; } //センサーの真下に黒線があると考えられる場合 else if(a[0] P_Threshold){ if(num[0] == 0)pos = 0; else if(num[0] == 1)pos = 3; else if(num[0] == 2)pos = 6; else if(num[0] == 3)pos = 9; else pos = -1; } else{ pos = -1; } if(sendDataFlag == true MainTimer = timer1 + 200){ Serial.print("Pos "); Serial.print(pos); Serial.print(",p0 "); Serial.print(a_b[0]); Serial.print(",p1 "); Serial.print(a_b[1]); Serial.print(",p2 "); Serial.print(a_b[2]); Serial.print(",p3 "); Serial.print(a_b[3]); Serial.print(";"); timer1 = MainTimer; } //以下でモーター出力の計算を行う if(pos = 0 MainTimer = timer2 + 1){ // + (pos - pos_b) * D_Value; s = (pos - 4.5) * P_Value; convert_pwm2(TraceSpeed, s , leftPower, rightPower); pos_b = pos; timer2 = MainTimer; } if(traceStartFlag == true){ analogWrite(PWM_A, leftPower); analogWrite(PWM_B, rightPower); } else{ analogWrite(PWM_A, 0); analogWrite(PWM_B, 0); }}
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/247.html
実験でセンサを使った何かしらのものを作れと言われたので、 ペアの3編のやつと何作るか考えてライントレーサ作ることに。 3編のやつは高専卒で回路めちゃくちゃできるらしいのになぜか俺に押し付けられ、、、 回路ハード全て俺がやることに(ゥェー 回路図 これを2組使ってライントレースさせます。 LEDとフォトトランジスタ→フォトリフレクタTPR105F 抵抗→適宜 可変抵抗→半固定抵抗、抵抗値適当。たぶん手持ちの1kΩ使う オペアンプ→LM358N2回路入り FET→俺は手持ちがなくてペアの人が持ってるらしいからその人頼り。TAさんに何持ってんの?とか聞かれたときに75A流せるやつとか持ってますとか言ってたけど3163持ってきてもらってもこまりますが。でもVthぎりぎりいけるからドライブできなくはないか。 モータ→FA130 フリーホイルダイオード→ショットキSD103A FA130ぐらいならこれで十分(だと思う) ハード・・・タミヤダブルギヤボックスの上に回路を裸で載せる程度 動作原理 フォトリフレクタをセンサとしてラインとそうでない場所をみわける。 オペアンプは比較器動作です。(余談ですが)やー、俺が2年ぐらいのとき「オペアンプって具体的にどういうものなんですか?」(全くわかっていない)と訊いたとき長谷川さんが「まあやってるうちにわかるよ」と言っていたけどほんとにその通りですねwそのうちわかる。 ライン(白)ならばフォトトランジスタのコレクタの電圧は低い→プラス入力とマイナス入力を比較してプラスのほうが高い→オペアンプ出力High→モータ回る ラインでない(黒?)ならば逆の動作をしてモータが回らないはず。 TAさんは「ゼロイチでできるかなー?」とか言ってた。実際できるのかは知らない。 電源はメタハイ2本のつもり。まあたいがいのFETなら2.4Vもあればスレッショルド電圧は越えるっしょ。 まだ設計段階なので根拠のないことばかり言ってますが、 実際作ってみてどうだったかとかリポートします。
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/17.html
電子工作入門として一般的なライントレースロボットっぽいものを、 arduino互換基板を搭載して作ってみた(まだ途中) 完成品写真 上から 下から 使用部品 arduino互換基板(Japanino) 大人の科学マガジン arudinoシールド互換ユニバーサル基板 サンハヤト ユニバーサルボードセット 田宮模型 ツインモーターギアボックス 同上 ボールベアリングローラー?名前失念 同上 ホイールセット?名前失念 同上 単三電池toUSB5Vチャージャー?(正式名称不明) 100円ショップシルク モータドライバIC?(正式型番失念メジャーな奴です) 千石電商 電池BOX 単三電池4本用 秋月電子 EIAJ #2極性統一ジャック マルツパーツ 現在悩んでいる点 ライン用のセンサーはCdSにするかフォトトランジスタにするか悩み中。 あとマイコンボードのプログラム、全く手がついてないw 回路部分も全く出来ていない。 完成するのか?w 出来るものなら微弱無線モジュール積んでもう1台arduino使ってラジコン車にとか考えているんだが・・・ 広告sage
https://w.atwiki.jp/robot2ch/pages/18.html
タミヤのロボット「かたつむりライントレーサー」について このページはまだ発展途上です 多くの方々の編集をお待ちしております このページについてのお話は下記掲示板でお願いします かたつむりのボディーを用いて、何かのロボットを作る。 ハードに色々難アリだが、素材としては悪くない。 (かたつむりは全部ディスクリート[プログラミング不可の素子、とでもいえばいいかな?]なのでプログラミングで動きを変えるような応用が利かない) 利点 日本のどこでも買える。 容積も十分 すでにライントレースに適したハード (もともとライントレース用だし) 難点 改造前提なのに高い…かも(定価2700円ぐらい) 改造を考えるとさらに難点が…。 モーターの固定部分がマブチ130サイズ専用 (特に中央のモータ支柱のせいか二つのモータの軸の間隔が大きいのは致命的のレベルかと…) (なぜって?本体と同じとはいえヴィストンのエンコーダキットが使えないんだなコレが…) (よってケース加工でカタツムリの家側に加工を加えて、秋月の機械式エンコーダ[200円で1つ ttp //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00292/]と 余りそうなタミヤのプラギアあたりでも積むしかない。) 電池ホルダーが既存のものでAA(単三)二本のみ (ノーマルな130の定格を考えると妥当なんだけど…ニッ水で2.6V程度?マイコンやモータードライバを動かすなら力不足かと) ロボットを作ろうwikiについて語る2chスレッド ロ技板標準ロボットを作りませんか?:http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/robot/1284355878/ 公式ホームページ http //www.tamiya.com/japan/products/75020snail/snail.htm かたつむりライントレーサープロモーションビデオ
https://w.atwiki.jp/nfujishima/pages/6.html
「ポイントレース」について 初参加から累計15点を獲得し、「シニアメンバー」となった方は、その後、パズルの早解き競争である「ポイントレース」への参加資格を得ることになります。 このポイントレースのルールは、以下の通りです。 5回を一区切りとする「短距離」レースとし、その合計得点を競う。 得点は、解答メール(正解のものに限る。ただし、出し直しは自由。締切は厳密に適用)が、藤島のメールサーバーに到着した時刻の順位(秒まで同時刻の場合には、同順位・同点とし、次順位を欠番とする。)に基づき、次の要領で与える。 1位3点、2位~5位2点、6位以下の正解者1点。 各シリーズの最終回(5回目の出題)については、順位得点がすべて2倍。 解答を送る際に自己順位の予想をすることができ、これが的中すれば1点加算。(これは最終回でも2倍にならない) そして、5回を終えた時点で累計トップだった人には【金】、2位の人には【銀】、3位の人には【銅】の「称号」が与えられ、次回シリーズの順位発表の時には、ハンドル名に添えて、この称号が表示されます。
https://w.atwiki.jp/centrade/pages/12.html
Q.セントレード証券での、取引口座の開設方法を教えてください。 A.くりっく株365およびFX取引口座の開設は、Webサイトのお申し込み手続き後、 「個人番号の郵送」手続きが必要になります。 個人のお客様だけでなく、法人のお客様もオンラインで口座開設していただけます。 株式および投資信託用の口座開設には、証券口座の開設が必要になってくるので、 セントレード証券のHPより資料請求のうえ、申し込むと良いでしょう。詳しくはHPをご覧ください。 Q.入金方法を教えてください。 A.銀行振込により、セントレード証券の口座まで入金ください。 お客さまからのご入金が、セントレード証券で確認でき次第、買付可能額に反映してくれます。 なお、振込人名義は、必ずお客さまご本人の名義で振り込む必要があるので、振込時には注意してください。 また、振込手数料はお客さまのご負担となります。 それから、当日中に入金反映が必要な場合もあります。 その際は、営業日の15時までにセントレード証券で着金の確認ができるよう、入金手続きをしておく必要があります。 営業日の15時までに着金確認ができない場合は、入金反映が翌営業日扱いとなる場合がありますので、注意をしておきましょう。 Q.出金方法を教えてください。 A.【くりっく株365】の場合、セントレード証券の取引画面ログイン後の【口座管理】-【振込出金】画面より、 お客様の取引口座から、指定の銀行口座への振込手続きの依頼を行います。 「当日」に出金要請処理されたものは、「翌日」に出金処理されます。 振込先は、セントレード証券に登録している「振込先金融機関口座」となります。 Q.投資情報について教えてください。 A.毎日刻々と変化するマーケット情報を、Webサイトにてリアルタイムで届けています。 こちらは、セントレード証券のWebサイトにて価格情報もチェックできます。 ほかにも、為替相場の展望や注目銘柄に関する情報を、セントレード証券ではお届けしています。 「マーケットレポートWEEKLY」というもので、セントレード証券のホームページよりpdfファイルで確認できます。 毎週発行されているようなので、こちらも是非チェックしてみてください。過去の情報も閲覧することが出来ますよ。 Q.開催されているセミナーはあるのでしょうか? セントレード証券で口座を開設された方に向けて、くりっく株365・FX取引・株式・投資信託について、 初心者の方にも分かりやすく解説するといったセミナーが、定期的に行われているようですよ。 始めたばかりで何もわからないという方も、このセミナーがあれば安心ですよね。 セントレード証券による社内セミナーは、取引の仕組みなど初歩的な部分から、為替リスクヘッジ取引の具体的な運用方法まで、詳しく説明してくれます。 もうひとつ、出張セミナーというものもあり、こちらは自宅まで来てくれて、セントレード証券の専門スタッフが直接説明してくれるというものです。 Q.取引で発生した利益に対する課税はありますか? 教えてください。 取引での利益は、申告分離課税の対象となります。 税率は所得にかかわらず、一律20%となります。 (2013年から2037年まで(25年間)、追加的に課税され、税率は20.315%) なお、「復興特別所得税」というものもあるので、詳しくはセントレード証券に確認してください。 Q.確定申告をするとき、どんな書類が必要になってくるのでしょうか? 確定申告について疑問は多いかもしれませんが、納税に必要となってくる書類は、 くりっく株365・FX取引・株式・投資信託など、それぞれ異なってくるようです。 ですので、一概にこれが必要とはいえないため、詳細は税務署に確認するほうが良いでしょう。 Q.セントレード証券のコールセンターの受付時間は何時から何時ですか? 問い合わせ時間は、月曜日から金曜日まで、24時間フリーダイヤルで受け付けています。 わからないことや不安なことがあれば、24時間受け付けてくれているので、早朝・深夜問わずにいつでも相談できるというのも、とてもありがたいですね。