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暴走重戦車 ライデン | Raiden 格闘スタイル レスリング 年齢 生年不詳(35歳前後?) 誕生日 3/3 出身地 オーストラリア 身長 202cm 体重 210Kg 血液型 O 趣味 遊園地めぐり 好きな食べ物 オージービーフのステーキ 得意スポーツ アメフト 大切なもの 覆面コレクション 嫌いなもの コアラ ■コマンド表 分類 技名 コマンド 必殺技 毒霧 +AorC ライデンボム +AorC ジャイアントボム 溜め+AorC(技中にB+Dでフェイント) ヘッドクラッシュ +BorD 超必殺技 スーパーライデンドロップ ()×2+AorC ■技性能解析 ・通常技 技名 キャンセル 解説 立ちA 可 発生が速い打点の高い張り手 コンボにも使えるし、打点の高さを生かして小ジャンプ潰しを兼ねた近距離での牽制技にも使える 立ちB - トーキック 立ちAと同じくコンボに使用する 立ちC 可 CC始動技 ジャンプからの連続技に使う 打点が高いので、対空に使えないことも無いが過信は禁物 立ちD 可 リーチの長い蹴り 牽制に使う しゃがみA 可 発生はそこそこのコパン しゃがみB - コアシ ここから下段コンボへ しゃがみC 可 リーチが長いので強攻撃→CDの連続技は基本的にこちらのほうが使いやすい しゃがみD 可 中々リーチの長い足払い Hit時は相手のダウンを奪える ジャンプA - 横に張り手 発生が速く、横に強いので空対空に使うと良い ジャンプB - 斜め下方向に飛び蹴り 下方向に強い攻撃判定が出ている ジャンプC - ジャンプCDを除けばライデンの空中技の中では判定が最も強い 飛び込みや空対空はもちろん、コンボにも使える ジャンプD - めくりに使いやすい コンボにも使える ライデンの攻めの要となる技 地上C+D 可 その場でドロップキック 主に連続技に使う 空中C+D - 空中ドロップキック 横方向にリーチが長く攻撃判定も強い飛び込みに最適 ・レバー入れ通常技 技名 キャンセル 解説 +C - 踏み込んでボディーブロー リーチが長いが、発生が遅く、ガードされると隙が大きい ・必殺技 技名 解説 毒霧 発生が遅い飛ばない飛び道具 攻撃判定が長く持続するため、置くような感じでだせば先読みの対空や、牽制技を潰したりするのにつかえないこともない A版は発生が速い代わりに、当てても有利フレームを取れない、こちらの硬直と相手の硬直硬直が解けるのもほぼ五分 C版は発生が遅い代わりに当てるとこちらの方が速く動ける ライデンボム 発生がかなり速い対空投げ 無敵もあり発生の速さもあって対空にかなり信用できる しかし、小ジャンプの軌道がするどいキャラ(京、庵など)にはスカる可能性大なので注意 ジャイアントボム 突進技 A版は突進距離が短い、C版は突進距離が長い 突進中は少しガードポイント付いてるので、奇襲などに使うと相手の牽制技を潰しながら攻撃できる ちなみに、クラウチングスタートみたいな予備動作中にB+Dでフェイントに移行する また予備動作中は足元以外にはガードポイント付き ヘッドクラッシュ 投げ技 弱攻撃2発位の間合いまで吸い込む コンボや、スカシ投げなどに使う ・超必殺技 技名 解説 スーパーライデンドロップ 投げ技 当たればかなりのダメージだが、超必投げの中で最もリーチが短いので、ヘッドクラッシュと同じ感覚で使うと結構スカることが多い よってコンボに使う時は密着時のみした方が良い 使うなら、CCからかスカシ投げなどに使う。なお、CC発動→即出しの威力は494と非常に高い。CC連続技にからめるのはそれなりに難易度も高く、位置状況にもよるので、面倒なら即出しもアリかと。 ■基本戦術 デカキャラの割りに軽やかで、俊敏な動きができるので機動力は問題無い ジャンプDやジャイアントボムなどで、どんどん攻めていける しかし、デカキャラなのもあってめくりやすいことと、対空の面で少し穴があることが欠点 ちなみに背の高さゆえか、大門の雲つかみ投げが地上でも立ち状態で掴まれてしまうので注意 牽制には立ちDやしゃがみCやフェイントをからめながらのジャイアントボムなど、飛び込みにはジャンプCやジャンプCDやめくりを狙ったジャンプDなどを使う 対空にはライデンボムが強力だが、横にリーチが無いため小ジャンプからの攻撃や、横にリーチの長い空中技には一方的に潰されることもあるので、立ちCを使ったり、緊急回避で逃げたり、毒霧を置いたりする ガードアタックはハイリスクローリターンなのであまり使わない方がいい 普段のコンボは2B→2A→ヘッドクラッシュだけでもOK 画面端に追い込んだら強攻撃からCDにつなげて〆にライデンボムを使うと相手を画面端に押しやったまま起き攻めできるのでオススメ ■連続技 ノーゲージ 屈B→屈A→立ちA→ヘッドクラッシュ 【239】…下段始動。距離が遠い場合は立ちAを省く。 ジャンプD→立ちC→ヘッドクラッシュ 【302】 強毒霧→立ちD→ヘッドクラッシュ 【297】…牽制ヒットからの連続技。 (画面端)ジャンプC→屈C→CD→弱ジャイアントボム→ライデンボム 【388】 ゲージ消費 屈B→屈A→立ちA→スーパーライデンドロップ 【338】 ジャンプD→立ちC→スーパーライデンドロップ 【406】 強毒霧→立ちD→スーパーライデンドロップ 【401】 地上カウンターヒット(CH)後の追撃例 6C(CH)→ダッシュ6C 【176】…ライデンはダッシュが遅いので遠距離では追撃しにくい。 立ちD(CH)→CD最大タメ→ダッシュ屈B→屈A→スーパーライデンドロップ 【447】 ■クリティカルカウンター連続技 立ちC(CC発動)→スーパーライデンドロップ 【494】 立ちC(CC発動)→{6C→強毒霧}×2→(CC終了)→立ちD→ヘッドクラッシュorスーパーライデンドロップ 【429/514】 立ちC(CC発動)→強ジャイアントボム(画面端到達)→屈C→強ジャイアントボム→(CC終了)→CD×2→ライデンボム 【546】 ■勝利メッセージ 対ジョー ムエタイが立ち技最強?だったら プロレスは何でもアリで世界最強だぜ! 対キム もうおしまいかよ で、次の出し物は? 対レオナ おいおい頼むぜ この程度じゃあ腕が鈍るんだよ! 対アンディ パワーの勝利だぜ、 ガハハハ! 対紅丸 手足を叩き折って、テメェを挽肉にしちまうぞ! 対京 ぬるい炎だ! バーベキューもできやしないぜ! 対デュオロン もっとビーフを食え! そんなに細くちゃハナシにならねえぜ! 対テリー アイム、ライデン! 対大門 このハチマキとゲタは 俺様が記念にもらっておくぜ! 対クラーク これがプロレスの真の力だ! ガハハハ! 対アッシュ くっ…… このガキ! 俺の髭を焦がしやがった! 対庵 このライデン様に盾付いたんだ 腕の一本は頂かないとな! ガハハハ! 対ロバート イタリア野郎は、おうちでパスタでも 茹でてりゃ良かったんだよ! 対シェン パワーはまずまずだ! 後はウェイトを増やすんだな! 対アテナ 俺様と戦うには、パワーもウェイトも足りないぜ! 対ケンスウ ガキが相手だとやりにくいぜ! とにかく小さすぎてよ! ガッハッハ! 対鎮 ガッハッハッハ! 悪いな、爺さん! つい手加減を忘れちまったぜ! 対ラルフ プロレスラーと戦えて幸せだろう? よし、そのバンダナにサインしてやる! 対ライデン どれ、覆面の下の素顔は…… 結構いい男じゃねぇか! 対リョウ カラテマンも悪かないが、プロレスラーにゃ敵やしないぜ! 対エリザベート ガハハハハ! そんなお上品な拳じゃ、 蚊に刺されたほども感じねえぜ! 対マチュア ミクストタッグのパートナーには ちょうどいいかもな! ガハハハハ! ■リンク したらば ライデンスレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/39749/1226238741/
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「暴走重戦車」 餓狼伝説1に登場した悪役の一人でこちらもチャンとチョイの策略によりキムに更生対象して目をつけられてしまい キムチームとしてKOFに参戦。 ホアと同じく「キムと出場して名を売れば、ダーティーなイメージも払拭できる」と考え直し、参加することにした。 キャラ性能はカプエス2で参戦した際の性能ベースで 投げキャラで巨漢のわりに機動力がありジャンプが速かったり突進技のスピードが速かったりする。 アーケード無印版では猛威を振るったスーパードロップキックが調整され抑えられたが スーパードロップキックのコンボ自体はいまだ主力でテクニカルにやりこめる面白さになった。 +紹介動画 紹介動画 +コマンド表 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX対応 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :近距離で :空中近距離で :空中で :空中可 :連打 :連打可 :溜め :押し続ける :4秒以上押して離す 種別 EX SC DC MC 技名 コマンド 通常投げ - - - - ネックハンギング 必殺技 - - - 毒霧 - - - ライデンボム - ジャイアントボム - - - - ┗ジャイアントボム(フェイント) (ジャイアントボム中に) - - - ヘッドクラッシュ - - スーパードロップキック 超必殺技 - - スーパーライデンドロップ - - - クレイジートレイン NEOMAX超必殺技 - - - - ライデンボンバー +連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :ハイパードライブ発動 :ハイパードライブキャンセル 主力連続技 - 近強P(1)弱 毒霧ヘッドクラッシュ 備考 基本コンボ。 - 屈弱K×2 屈弱PEXジャイアントボム(2)ライデンボム 備考 パワーゲージ1本、ドライブゲージ50%を使った下段始動の連続技。 その他の連続技(自由記述欄) - 屈弱K×2屈弱PEXジャイアントボム(2)スーパードロップキックライデンボム 備考 パワーゲージ1本を使った下段始動の連続技。スーパードロップキックは強Kで溜めておく。 - (画面端付近)屈弱K×2 屈弱PEXジャイアントボム(2)強 毒霧弱 毒霧ライデンボム 備考 パワーゲージ1本、ドライブゲージ50%を使った下段始動の連続技。 即死コンボ - 近強K屈強PEXジャイアントボム強 毒霧EXジャイアントボムEXジャイアントボム強 毒霧弱ジャイアントボム【スーパードロップキック強ジャイアントボム】×2 ライデンボンバー 備考 パワーゲージ5本使用の即死コンボ。最初のEXジャイアントボムで画面端に到達している必要がある。途中のEXジャイアントボムを減らして1回だけにしてもパワーゲージ4本で900超のダメージを奪えるためそこそこ実用的なコンボに。 +基本戦術 基本戦術 通常攻撃が大振りでリーチがしゃがみ強K以外が短く弱攻撃も連打が利きにくいという欠点を持っているが、動き自体はわりと早く大柄キャラの中で唯一ジャンプが通常キャラと同じくらい早く高く飛べるという機動性を持つ 通常時はジャイアントボムとそのフェイント、毒霧や空中吹っ飛ばし攻撃で牽制し、隙を見て接近したらコマンド投げと打撃技の2択を狙うのが基本だが、長時間溜めるとどこでも判定の付くスーパードロップキックを主軸にすると様子が一変する。 ジャイアントボムヒット時や空中戦に競り勝った後の追撃にスーパードロップキックで突っ込み、そこからの追撃でノーゲージで4〜5割、ゲージを使えば6〜7割の体力を1セットで奪う爆発力を持つ。 その反面溜め時間を把握しなければならないのと、スーパードロップキックの特性上どちらかのキックボタンを封印することになるので立ち回りにおいて行動が制限されるデメリットも生じる。 発生が早いコマンド投げが弱攻撃から繋ぐことができ、ゲージをつかってEX版にすれば吸い込み判定が増加するので弱攻撃先端当てからでも容易に吸い込めるようになる。 難しくはあるがそれらの技の特性を駆使しうまく畳みかけよう 難敵対策 雑記 +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P ◯ 胸の高さを攻撃する掌底。ガードされると五分。見た目よりもリーチが長く、高い位置を攻撃するのでジャンプ防止技として活躍する。全キャラのしゃがみやられにヒットするが、大門、ライデン、マキシマ以外のしゃがみには空振りしてしまう。 弱K - 相手の膝辺りを攻撃する蹴り。立ちガード可能。リーチは弱Pや屈弱Pとほぼ同じでガードされても有利。伸ばした足の足元にやられ判定がないので、先端を当てるように出せば相手の足払いを潰すことが出来る。 強P 近 ◯/- 2段技の頭突き。1~2段目が連続ガードになり1段目のみキャンセルが可能。2段目をガードされると不利。1段目にヒットバックが無く、近強Pの認識間合いギリギリでヒットさせてもキャンセル弱毒霧→各種ヘッドクラッシュやスーパーライデンドロップが連続技になる。密着でガードされても間合いが離れるので、投げ間合いの狭いコマンド投げでは反撃を受けない。近強Pの認識間合いギリギリ辺りでガードさせれば、投げ技での反撃は受けなくなる。 遠 - 前方に踏み込みながら殴りつける。技の最中のみ前方に移動し、技後は元の位置に戻る。ガードされると大きく不利だが、先端を当てるように出せば反撃を受けにくい。リーチが長いので先端を当てるように出せば牽制技として使える。 強K 近 -/- 足を振り上げカカト落しを繰り出す。2段技で両方とも中段になっているが、相手にしゃがまれると1段目が空振りする。2段目がヒットすると五分。ガードされると不利になるが、間合いが若干離れるので投げ間合いの狭いコマンド投げでは反撃を受けない。 遠 - 腰辺りへの前蹴りを出す。技の最中のみ前方に移動し、技後は元の位置に戻る。遠強Pよりは短いが、リーチが長く伸ばした足の足元にやられ判定がないので、牽制技として使える。 屈弱P ◯ しゃがんだ状態での掌底。リーチは弱Pや弱Kと同じ。ガードされると五分。屈弱Kから連続ガードになるので、ヒット確認して連続技へ。 屈弱K 連 下段への蹴り。ガードされると五分。弱Pや弱K、屈弱Pより僅かにリーチが長いが相手がガードポーズを取るとやられ判定が変わるので、弱Kは当たるのに屈弱Kが届かないという場合もある。連打キャンセルで屈弱Pなどに繋げれるので、下段連続技の始動になる。 屈強P ◯ 相手の腹辺りへのストレート。屈弱Kより僅かにリーチが長い。近距離でヒットさせれば弱ジャイアントボムや弱毒霧が連続技になる。 屈強K ◯ 相手をダウンさせる事が出来る足払い。リーチは遠強Kより短くガードされると大きく不利。ジャンプで避けられると隙が大きいので注意。 J弱P - 前方に掌底を出す。発生が早く、ライデンのJ攻撃の中で最もリーチが長い。相手にしゃがまれると空振りするので空対空として使う事が出来る。 J弱K - 下方向へのキック。発生が早くしゃがんだ相手にもヒットする。下方向に判定が強いので、姿勢の低くなる屈弱Kなどを潰すことが出来る。 J強P - 両手でのチョップ。ダメージが高いが、しゃがんでいる相手にヒットしないので使いどころは少ない。 J強K - ボディプレスを繰り出す。発生は遅めだがめくり性能が非常に高く起き攻めでの主力技。また、ライデンのジャンプが高いので立ち状態の相手を小Jでめくる事が可能。各種ヘッドクラッシュ後に大ジャンプから出すと丁度いい間合いでめくることが出来る。 吹っ飛ばし ◯ ドロップキックを繰り出す。見た目は空中に浮いているが、実際は地上判定なので潰されたときは地上やられになり、投げ無敵も無い。技中は足元無敵になるので、相手の足払いや地を這う飛び道具を避ける事が可能。 J吹っ飛ばし - 空中でのドロップキック。発生は遅めだが、横から下にかけて攻撃判定が大きいので飛び込み時の主力技になる。カウンターヒットした際にEXジャイアントボムで安定して拾うことが出来るので、大ダメージを与えることが出来る。Jふっとばしを出す際は常にジャイアントボムの溜めを作っておこう。 通常投げ - 相手の首を掴んで締め上げる。投げた後はすぐに動けるようになり、強制ダウンを奪えるので起き攻めが可能。 +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 毒霧 弱 - 前方に毒霧を吹き出す。全キャラのしゃがみにヒットし、強攻撃から連続技になる。ガードされると僅かに不利で、近距離でヒットすれば各種ヘッドクラッシュやスーパーライデンドロップが連続技になる。。攻撃判定が発生しても、ライデンが攻撃を受けると攻撃判定が消滅する。 強 発生が遅く強攻撃からも連続技にならないが、ガードされても大きく有利でヒット時は近強P等が連続技になる。相手の起き上がりや画面端での固めに使おう。弱版と同じく、攻撃を受けると攻撃判定が消滅する。 EX 弱よりも発生が早くなり、強攻撃から連続ガードになる。ヒット時は膝崩れダウンになり、各種通常技や弱orEXジャイアントボム等で追撃が可能。ガードされると僅かに不利。通常版と違い、攻撃を受けても攻撃判定が消滅しない。空中ヒットした場合、地面に落ちるまでやられ判定が残るので追撃が可能。 ライデンボム 共 - 前方に飛び上がり相手に触れると掴んで投げる打撃投げ。発生が5Fでヒット時は強制ダウンを奪える。無敵時間は無く相打ちになるとダメージが無い。また、地上の相手にはヒットしないので注意。飛び上がった瞬間から攻撃判定が出ているので、ジャンプを先読みしての対空や相手のJ攻撃の重ねが甘ければリバサ対空として使うことも可能。弱・強ジャイアントボムを出す際に入れ込んでおけば、ヒット時のみDCで技が出て連続技になりドライブゲージの無駄使いにならないで済む。 EX 発生が4Fと僅かだが早くなり、全身無敵があるので対空技として信頼できる。移動距離は通常版と変わらない。 ジャイアントボム 弱 クラウチングスタートの構えから画面の約6割を高速で突進しショルダータックルを出す。近距離での強攻撃から連続技になり、ヒット時はスーパードロップキックやDCライデンボムが連続技になる。ガードされると大きく不利で、発生が早くてリーチの長い技で反撃を受ける。タックルの終わり際を当てるように出せば、近距離でガードされた時よりも間合いが若干離れる。 強 移動距離が伸びて画面の端同士からでもヒットする。発生が遅くなり密着での強攻撃からも連続技にならないが、クラウチングスタートの構え中に足元以外の技に対しての多段GPが付与される。ガードされると弱版より隙が大きいが、弱版より僅かに間合いが離れる。タックルの終わり際をガードさせれば、近距離でガードされた時より離れる点も共通。GPを利用して相手の飛び道具やJ攻撃を受け止めつつ攻撃することが可能。但しGPはコマンド完成と同時に発生するわけではないので、リバサ技としては使えない。 EX 2段技で発生が早くなり弱攻撃から連続技になる。GPや無敵は無く、ガードされると大きく不利で密着状態になるので容易に反撃を受けてしまう。近距離でガードさせると1~2段目が連続ガードにならないので、無敵技などで割り込まれてしまう。ヒット時、やられ判定が残った状態で相手が浮くので追撃が可能。空中の相手にヒットさせれば再度EXジャイアントボムがヒットする。画面端でヒットさせてDC強毒霧を絡めれば、ゲージがあるだけループさせることが可能。Jふっとばしカウンターヒットから安定して連続技になるので、ジャンプ中は常に溜めを作っておくように。コマンド完成と同時に投げ無敵になり1段目発生後まで続く。一度投げ無敵が消滅した後、2段目が出る頃にまた投げ向きが付与される。 ┗ジャイアントボム(フェイント) - - 弱・強版のジャイアントボムから出せる技。クラウチングスタートの構えの時に弱P+弱Kを入力すると突進せずにそこで止める事が出来る。強攻撃をガードさせて、キャンセル弱ジャイアントボム→フェイントと出す事で五分の状態になる。なお強ジャイアントボムの場合GPがつく辺りからフェイントを受け付けているのでGPでガード後にフェイントし、コマンド投げなど発生の早い攻撃を入れることも状況によっては可能。弱・強ジャイアントボム一回でパワーゲージが5%貯まるので、フェイントを繰り返してゲージ貯めとしても利用可能。強ジャイアントボムの場合GPに攻撃が当たればガード分のゲージもまとめて貯まる。 ヘッドクラッシュ 共 - 発生1Fのコマンド投げ。密着からの弱攻撃×3から連続技になるが、投げ間合いが特別広いわけではない。発生が1Fなので相手のガードを崩すのに有効。ガード後距離の離れない技への反撃技としても優秀。投げた後は相手との位置が入れ替わるので、画面端の相手に対して決めると端から逃がしてしまう点に注意。 EX 投げ間合いが非常に広くなりダメージが高くなっている。超必殺技のスーパーライデンドロップより投げ間合いが広いのでガード崩しや反撃技としてより優秀になっている。 スーパードロップキック 共 前方に進みながら強烈なドロップキックを繰り出す。Kボタンを押している時間の長さで性能が4段階に変化する。LVに関わらず共通な点:GCふっとばし以外の全ての地上通常技をキャンセル可能で強攻撃から連続技になる。各種ジャイアントボムからドライブゲージを消費せずに出す事が可能。画面の約3割を移動しガードされると不利になる。ヒット後やられ判定が残っているので追撃が可能。LV1 Kボタンを4秒以上押し続ける事で出せる。画面端で空中の相手にヒットさせれば追撃が可能。LV2:Kボタンを9秒以上押し続ける事で出せる。威力が上昇するほか、スタン値も上がる。LV1より相手が高く浮くので、地上の相手にヒットさせても追撃が可能LV3:Kボタンを18秒以上押し続ける事で出せる。ダメージはLV2と変わらないが、なんでも判定になり様々な技から追撃が可能になる。またLV2より僅かにスタン値が高い。なんでも判定がつくので主にLV3以上を使う事になる。LV4:Kボタンを24秒以上押し続ける事で出せる。LV3のなんでも判定に加え威力とスタン値が大きく上昇する。デメリット:Kボタンを押し続けなければならないので、必然的に使える技が少なくなる。弱Kで溜めると各種緊急回避や受身が出来ないので防御面が低下する。強Kで溜めると各種ふっとばしや中段の近強K、めくり性能が高いJ強Kが使えないので攻撃面が低下する。両Kで溜めるとコマンド投げのヘッドクラッシュが出せなくなるので、さらに攻撃面が低下する。上記の点により扱うのが難しいが、使いこなせるようになれば非常に強力な技になる。 超 スーパーライデンドロップ 共 発生1Fのコマンド投げ。ヘッドクラッシュより投げ間合いが広いが、EXヘッドクラッシュよりは狭い。相手を掴んで後方に回転しながら移動し強烈なヒップドロップを決める。技を決めた後、相手との位置は入れ替わらない。後方に移動するので、ヘッドクラッシュと同じく相手を端から逃がしてしまうので注意。 EX ダメージが上昇し投げ間合いが非常に広くなっている。屈強Pが当たらない間合いからでも投げることが可能。ガード崩しや反撃技として非常に優秀。移動距離が長くなっていて画面の約6割を移動する。 クレイジートレイン 共 パンチを左右交互に4連続で出し、強制ダウンを奪うハンマーパンチで締める乱舞技。発生保障があるのでリバサで出せば相打ち以上になる。弱攻撃から連続技になるが、反撃技として使うには発生が遅い。発生保障があるのと発生が早めなのを生かして、持続の短い技に対しての割り込みに使える。空中の相手にヒットするとロックしないが、やられ判定が残るので画面端なら残りの攻撃がヒットする。最後のハンマーパンチが当たらないと受身からコマンド投げ等で反撃を受けてしまうので注意。最終段が固定ダメージになっているが、4段目までしかMC出来ない。HD発動コンボにジャイアントボムを絡めると、相手を浮かせる形になるので組み込みにくくなってしまう。 N ライデンボンバー - - 腕を高く上げアピールポーズの後、前進しながら強烈なラリアットを繰り出す。コマンド完成と同時に完全無敵になり、攻撃判定発生後まで続く。強攻撃から連続技になり、ヒット後は強制ダウンになる。ダメージが非常に高くカウンターヒット時には体力の6割を奪うことが出来る。相手の位置で移動距離が変わり、相手が画面端にいれば画面の約5割を移動するが、画面中央だと3割程しか移動しないので相手の飛び道具に合わせるといった使い方は難しい。発生も遅めなので相手の小・中Jを見てから出しても間に合わない事が多い。相手の大きなジャンプや、連続ガードにならないキャンセル必殺技への割り込みに。 +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 通 弱P 1 30 6 上 4F 0F ◯・連 弱K 1 35 6 下 6F +2F - 強P 近 2 40/45 8/4 上 5F -3F ◯/- 遠 1 80 7 上 11F -4F - 強K 近 2 45/50 6/4 中/中 10F -2F -/- 遠 1 70 7 上 7F -7F - 屈弱P 1 30 6 上 7F 0F ◯ 屈弱K 1 35 6 下 5F 0F 連 屈強P 1 70 7 上 6F -5F ◯ 屈強K 1 80 7 下 9F -8F ◯ J弱P 1 45(40) 3 中 5F - J弱K 1 45(40) 3 中 5F - J強P 1 72(70) 7 中 6F - J強K 1 70(68) 7 中 9F - 吹っ飛ばし 1 75 10 上 15F -2F ◯ J吹っ飛ばし 1 90(80) 8 上 11F - GC吹っ飛ばし 1 4 0 上 17F -15F - 投 通常投げ - 101 0 投 1F - - 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 必 毒霧 弱 1 60 6 上 19F -6F - 強 1 80 8 上 30F +5F - EX 1 120 0 上 18F -2F - ライデンボム 共 2 15/120 0 上 5F - - EX 2 70/120 0 上 4F -8F - ジャイアントボム 弱 1 70 8 上 19F -6F 強 1 100 12 上 31F -7F EX 2 70/100 0 上 14F ┗ジャイアントボムフェイント - - - - - 27F - - - ヘッドクラッシュ 共 1 150 0 投 38F(※1) 1F - ※1 投げスカリ時 EX 1 200 0 投 38F(※1) 1F - ※1 投げスカり時 スーパードロップキック(Lv1) 共 1 100 6 上 17F -11F 必要溜め時間4秒 スーパードロップキック(Lv2) 共 1 150 8 上 17F -11F 必要溜め時間9秒 スーパードロップキック(Lv3) 共 1 150 10 上 11F -5F 必要溜め時間18秒 スーパードロップキック(Lv4) 共 1 250 20 上 11F -5F 必要溜め時間24秒 超 スーパーライデンドロップ 弱 1 240 0 投 58F(※1) 1F - ※1 投げスカリ時 EX 1 360 0 投 60F(※1) 1F - ※1 投げスカリ時 クレイジートレイン 共 5 220[40×4/60] 0 上 11F -12F N ライデンボンバー 1 480 0 上 16F -19F - ※クレイジートレインは、初段がヒットした時点での補正を継続する。
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関連項目が幾つか存在します。 『餓狼伝説』のキャラクター 『モータルコンバット』のキャラクター 『電脳戦機バーチャロン』のキャラクター → ライデン512E1 1.ライデン(餓狼伝説) "I am Raiden!!" 格闘スタイル: プロレス 出身地: オーストラリア 誕生日: 3月3日(生年不詳、35歳前後? ※『餓狼1』のみ1964年設定) 身長: 202cm 体重: 210kg 血液型: O型 趣味: 遊園地巡り、絶叫マシーンに乗ること(『餓狼SP』) 大切なもの: 覆面コレクション 好きな食べ物: オージー・ビーフのステーキ 嫌いなもの: コアラ 得意スポーツ: アメフト キャッチコピー:最強の正統派レスラー(『餓狼伝説スペシャル』) 暴走トレイン(『CAPCOM VS. SNK』)、暴走重戦車(『KOF XII』) 初代絵 KOFXII絵 + 担当声優 江川央生 『バトルファイターズ』『-THE MOTION PICTURE-』 郷里大輔 『電撃CD文庫 餓狼伝説』シリーズ、『KOFXII』 竹田団吾 『餓狼2』『餓狼SP』 John Hulaton 『餓狼WA』『CAPCOM VS. SNK』 Iain Gibb 『KOF XIII』 John氏は『風雲黙示録』で真獅子王を演じている。 Iain氏は俳優としても活動しており、『エースコンバット』等にも出演している。 『餓狼伝説』シリーズに登場する最古参キャラの一人で、餓狼を代表する投げキャラ。 そのため知名度はそれなりに高く、『CVS』『KOF』にも外部出演を果している。 モデルは新日本、全日本プロレス、WWF等で大活躍した外人レスラー“皇帝戦士”ビック・バン・ベイダー。 新日、全日の両団体のヘビー級ベルトを巻いた初めてのレスラーという実績を持ち最強外人レスラーの一角として名を馳せた人物である。 ちなみにザンギエフの元ネタの1人と言われるスティーブ・ウイリアムスとは全日本参戦時代、 共にタッグを結成し世界タッグベルトを奪取している。でもTPGとWJは黒歴(ry + ベイダーの暴れっぷりを見ろ!!! WWFを経た後の全日本参戦時代VS小橋。小橋はガチ。 見た目はいかにもという感じの悪役レスラーであり、そして実際の闘いでも毒霧を吐くなどヒールっぷりを存分に見せ付けている。 しかし、元々の彼は正統派のプロレスラー「ビッグ・ベア」であった。 そんな彼が悪役へと転向したのは、当時コンビを組んでいたレスラー「ビッグ・ボンバーダー」の裏切りである。 彼はビッグ・ベアの人気を妬み、八百長の濡れ衣を着せて所属協会からビッグ・ベアを追放させたのだ。 これが切っ掛けとなってビッグ・ベアは覆面を被り、悪役レスラーライデンとしてストリートファイトで憂さ晴らしをしていた。 そこへギース・ハワードに声をかけられ、彼の手下として働くようになった。 しかしその後、テリー達との闘いで自分が間違っていた事を悟り、 『2』以降は覆面を脱ぎ捨て毒霧を封印し、 正統派レスラーのビッグ・ベアとして闘う事を再び決意した。 『餓狼SP』の時期のイメージイラストで、ビッグ・ベアとしてリングに復帰し、 因縁のビッグ・ボンバーダーと熱戦を繰り広げている姿が描かれている。 ただし、『MOW』のギャラリーモードではライデンの覆面を被りグリフォンマスクと対決している姿が見られたり、 『KOFXII』のストーリーにてテリーがベアと呼んだ事に対し、 「悪ィがきょうはビッグ・ベアじゃねえ、悪役レスラーのライデンさまだ」と答えてるので、 恐らく本職のプロレスでは状況に応じて悪役と正統派を使い分けていると思われる。 しかしながら、正統派として再出発した『2』における彼の超必殺技「ファイアーブレス」は口から火を噴くという、 全然正統派レスラーじゃない蛮行を行っていた。正統派とは何だったのか 解説本によると一応プロレスでは使っていないそうなのだが、色んな意味でプレイヤーの期待をぶち壊したのは確かだろう。 ちなみに一部媒体では「体内のベア火炎袋で炎を作る」という無茶苦茶な解説がされていた。 ばかぬかせーっ!?お前はどこの怪獣王だ。 ちなみに『CVS』に登場した際は、ギースと寧ろ手を切りたがっていたり、 同じプロレス仲間としてザンギエフと意気投合したり、自分と体系の似ているチャン・コーハンに、 同じ覆面を着せて「ライデン二号」にしようとするなど、大分性格が丸くなっていた。 「やっぱりいいもんだな、タッグ戦は」と語る様は彼の過去を考えると深い言葉である。 しかし、この男からはやはり悪人扱いされてしまっている。 まあショーの中の悪役すら許さない性格だから仕方ないといえば仕方ないが (一応言うと、勝利の台詞から根はそれほど悪人ではないと思っているが)。 山崎には「俺が正しい悪役ぶりを見せてやる!」と言うが、「アホかあ?『正しい』ワルなんてねえだろ!」と突っ込まれている。 そもそも「悪役」と「悪人」は違うので当然と言えよう。悪役レスラーが本当に悪人なのは創作世界だけの話である。 また、初代餓狼と同時代設定の3D格闘『WILD AMBITION』にもライデンとして出たのだが、 この時は新キャラの女子高生レスラー千堂つぐみに「ライちゃん」と親しく呼ばれた上、技も真似されていた。 あこがれの存在として見られている…のかどうかは全く描写がないので関係は不明だが。 実は『THE KING OF FIGHTERS』の『94』で、ビリー・カーン、キングの二人と共にイギリスチームとして参加する予定だった。 しかし開発が進むにつれ、女性格闘家チームの参戦が決定した事により、見事削られて背景キャラに。 更にその後、『2003』でもテリーとジョーの二人と共に餓狼チームとして参戦する事が考えられていたのだが、 途中でグリフォンマスクにその役目を奪われ、またも参戦のチャンスを逃してしまった。 この様に恵まれない扱いが続いたのだが、『XII』で遂に参戦。 常連キャラ達の多くが削られていく中でのまさかの新規参戦であり、これには多くのプレイヤーが驚きを隠せないでいる。 『XII』のテーマは原点回帰なので、恐らくは初期段階よりずっと登場させたかったという、 スタッフの意向が現れた結果なのかもしれない。 『XIII』にも「キムチーム」の一員として引き続き参戦(ちなみに残るあと一人は似たような境遇のかつての同僚)。 キムとチームを組む事となったのはやはり更生目的(だからあくまで悪役だって…)のようだが、 どうやらいつもの更正中コンビが一計を案じた結果だったようである。汚いなさすが元犯罪者きたない とはいえライデン達もこれにかこつけて名を売るつもりで割かし乗り気だったりする。 さらに実際の試合中の台詞でも『CVS2』と比べると粗暴さが強調されており、いかにも悪役レスラーといった感じだが、 同僚との差別化のためか、多少は「根はいい人」描写をされており、比べると扱いはちょっといいかもしれない。 「客にブーイングを浴びるのが仕事」とふんぞり返りながらも、バイスやK をスカウトしたり、クーラには優しかったり。 あと、タクマがMr.カラテである事、リョウの強さをギースから聞いていたという設定がこっそり出ている。 ちなみに、大門、マキシマ、ライデンチームで優勝すると、なんと専用のED画像が用意されている。 3人が肩をぴったり合わせて野原にちょこんと座る後ろ姿が拝める。かなりシュール。 くまの3兄弟が仲良くしてるようにしか見えない。というかなぜこの画像を作った……。 『XV』では、DLCキャラとして参戦したキムの公式サイトでのインタビューにおいて、 マスクを脱いで正義のレスラーとして活躍していることが明かされた。今はヒールターンしている人とは逆の形になったようだ。 + 折角改心したのに ビッグ・ベアとしての出番は『餓狼2』『SP』のみであり、 どういう訳か『餓狼WA』以降、外部作品では必ずと言って良い程ライデンとして登場している。 これはビッグ・ベアの外見がモデルのベイダー氏にあまりにも似すぎた為に、肖像権の侵害となる危険性があるからだという話がある。 実際KOFの公式サイトでも、ライデンのキャラ紹介ページに「ビッグ・ベアは使えない」といった旨のコメントが載ってる。 他社でも海外で他キャラと名前が入れ替わるとか次回作で髭を剃った等の処置を受けたキャラもいたのだが、 SNKのゲームにも、フルネームを名乗れなくなった人や存在そのものが消された人が出てきている辺り、 そこら辺は割と大らかだった昔とは事情が変わってきているのだろう。 じゃあライデンなら大丈夫なのかというと、これもまた限りなくアウトに近いのだが。 『CVS』や『KOF』のようなお祭りゲーの出場者を決めるにあたり、 巨体キャラの中でも比較的知名度が高く、まして貴重なレスラー枠ともなれば現状適役が彼とグリフォンマスク位しかおらず、 SNK(プレイモア)側も苦肉の策としてライデンに戻さざるを得なかったのかもしれない。 じゃあグリフォンマスクを出せばいいじゃんとか言わない + …と思っていたら でも『2002UM』ではビッグ・ベアの姿で背景出演しており、 さらに『KOFXIII』ではキャラクターセレクトである操作をするとマスクを外した状態で戦える。 名前が出てない状態ならまだ大丈夫なんだろうか。『KOF'94』でもベアの姿で背景にいたし。 後者の場合はあくまで外見が変わっただけで、毒霧を使用できるが気にするな! + じゃまをしやがると…… てめえから血まつりだ!! ボンボン餓狼ではギースの殺し屋の一人として登場する。 原作ではパートナーに裏切られた末に悪に堕ちた男だったが、ここでは普通に悪党である。 原作通りの毒霧を始めとして、噛み付き攻撃や凶器攻撃を使い、 更には、対戦前にジョーを車で轢こうとしたり、ジョーに負けた後、アンディと戦っているジョーを後ろから銃で撃つなど、 残虐超人や悪魔超人もビックリな残虐ファイトを行っていた。 ちなみに、幸いジョーは肩に怪我を負っただけで済み、ライデンは立ちはだかったアンディにこの項のセリフを吐いた後、銃を乱射するも全て避けられ、 逃げようとした所を背後から飛翔拳で撃ち抜かれて海に叩き落とされたのだった。 『2』では原作通り改心してマスクを取り、ビッグ・ベアとして再び登場した。 ……性格以前に顔からして別人になっているように見えるが気にしてはいけない。 正統派としてやり直す決意は固めたが、ビリーには未だに恐怖によって縛られており、 自由にしてもらうためにテリー達に戦いを挑む。 しかしテリーには「自分の鎖は自分で引き千切る物」と看破されてしまっていた。 作者がプロレス好きなのかやたら敵味方から評価されており、あのローレンスすら破ったテリー相手に善戦していた。 「だからおれはもう一度でなおす 悪役レスラーライデンではなく! 正統派レスラー、ビッグベアとしてリングへ!」 + この外道どもはこの俺が一匹残らずぶち殺すっ!! 石川賢作『餓狼伝説 戦慄の魔王街』ではビッグ・ベアとして主人公パーティの一員となっている。 作中ではジョーと組んで戦う事が多かった。 工場から逃げ出そうとして処刑される人々を助けに行こうとするジョーを「今行っても無駄死にするだけだ」と止めていたが、 子供が殺されそうになると態度を一変させて「俺は…子供の涙を見るともう止らないんだ!!」と敵をガチで皆殺しにしてしまった。 と、序盤はこんな変なシーンもあったがその後は安定して強く、まるで鬼神のごとき形相と強さで敵を皆殺しにした。 「パワーキャラはかませ」のイメージを跳ね除けた好例と言えよう。 「一人二人はめんどうだ 百人まとめてめんどうみてやる かかってこい」 原作での性能 ほぼ全作品を通して、高威力の打撃と投げを持つパワーファイターとして扱われている。 見た目通り攻撃力と防御力はかなり高いのだが、その反面やはりスピードは遅く、当たり判定もでかい。 ただしジャンプ力に関しては出る作品によって大きく変わる。 初代『餓狼伝説』ではかなりのジャンプ力を誇り、めくり性能の高いボディプレスから立ちAに繋げて来る。 ただし、飛び道具にはかなり弱く、遠くから連発されると、シリーズによってはそれだけで死を意味する事もあった。 初代『餓狼伝説』では、ビリー・カーンの一つ前の相手として登場。 通常攻撃の威力がテリー達を大幅に上回っており、さらに中距離ではやはり威力のある毒霧を吹いてきたりする。 しかしやはりレスラーというべきか、その真価は投げにあった。 彼の投げ技は、なんと3発喰らうとKOという異常なまでの破壊力を秘めていたのだ。 その為、当時ライデンを相手に接近戦を挑むのは無謀とまで言われていた。 しかし、遠間での技に反応して毒霧を吹くというAIのせいで簡単にハメられてしまったりする。 アンディに至っては屈弱Pで毒霧吹かせる>空破弾一発で開幕僅か3秒で倒せてしまう有様だった。 『餓狼2』ではプロレスラーの癖してコマンド投げが一つも無いという妙なキャラであった。 その代わり通常投げが絞め技含めて7種類もある。昔のレスラーは通常投げの多彩さも持ち味だったのだ。 打撃技も、「スーパードロップキック」が最大まで溜めれば超必殺技より減るなどプロレスラーらしい豪快な技を搭載していた (ちなみにこの時代は超必殺技が一撃で5割以上は当たり前、最大溜めスパドロは一撃で7割)。 そして『SPECIAL』では「通常投げが7種類もあるんだからどれか格上げすればいいじゃん」と言う事になったか、 パワーボムに爆発エフェクトを付けたコマンド投げ「ベアボンバー」が追加された。 威力・間合い共に大きい技であり、これを中心とした攻めを展開するのがビッグベアの基本となった (多彩な通常投げが必殺投げに格上げされていった流れはザンギも同様で、ただのパワーボムが走り投げの「フライングパワーボム」に、 ジャーマンスープレックスが二回叩き付ける「アトミックスープレックス」、そして「ファイナルアトミックバスターへ」と変化していった)。 『餓狼3』以降は2D作品への出演が無かったが、3Dの『WILD AMBITION』では乱舞技や超必殺投げが搭載されるなど、様々な技が充実した。 『CVS2』では癖の強い技がかなり多く、使い慣れるまでに時間のかかる上級者向けキャラだが、 実は投げ・コンボ・連携と使える必殺技がバランス良く存在する上に、システム+火力面で優遇された事もあって強キャラに入っていた。 特に超必殺技の優秀さは目を見張るものがあり、 空中コンボ判定を持ち確定状況が多く、Nグルならばガーキャンからも追撃可能なLv3「ファイアーブレス」、 Lv1でも発生まで無敵が持続&投げ間合い100ドット越えで高威力の「デストラクションドロップ」、 やはり高威力な上に発生が早く連続技に使え、ガードされても5Fしか不利にならない「クレイジートレイン」、 と3拍子揃っており、一部ではデソ様と呼ばれかなりの人気を誇っていた(テンプレムービー曰くカルト的な人気との事)。 『KOFXII』では唯一の新キャラとして登場。 大方の予想通りのパワーキャラで、小、中ジャンプやめくりに弱いものの、 判定の強い技を軸に高火力のコンボを叩き込んでいくスタイルとなっている。 また高火力かつコンボ時間が比較的短いため、家庭用ではレオナと並んでタイムアタックのお供となっている。 ちなみに初代『餓狼』をイメージされてるからかジャンプ力がかなり高い。 大ジャンプ JDのめくり攻撃は往年のファンにはニヤリとできる演出である。 『KOFXIII』では、復活したスーパードロップキックが溜め時間十分であれば、 どこでも判定の上に追撃可能、さらに発生も早くそれまで無敵という脅威の性能を誇り、 割り込みどころかガーキャンふっとばしからでも決まって大ダメージを持っていく事ができ、 ゲージもあればEXジャイアントボムなどを絡めて即死コンボさえできてしまう。 それも画面端を背負っていても十分可能で、おまけにいつ飛んで来るか分からず、 相手は「あ…ありのまま起こったことを話すぜ! 自分がガン攻めしていたと思ったら(ドォーン!! ドォーン!!と愕然とさせられるのである。 と同時に「ドォーン!! ドォーン!!」と叫びながら(ムックによると「だぁぁぁ!」が正しいのだが、中の人が外国人なのでそう聞こえる)、 あっという間にライフを奪っていく様は何故か吹かざるを得ない。ありえん(笑) この様相を指して一部界隈では「ライデンの暴挙」と呼ばれ、永久持ちもビックリの問題児扱いを受けている。 初期は中堅の職人系キャラという扱いだったのに、これが発見されてからはすっかりぶっ飛んだ2強の一人になってしまった。 また発売後にメーカーから修正パッチが届き、一部の永久持ちキャラが永久使用不可になったがライデンは修正されなかった。つまり仕様です その後家庭用が発売になり、ついぞスパドロの必要な溜め時間の延長や無敵削除、GCふっとばしからは繋がらないといった調整に踏み切られた。 まあごもっともな調整だが…。 MUGENにおけるライデン(餓狼伝説) ライデン + Lord Sinistro氏製作 初代餓狼アレンジ仕様 Lord Sinistro氏製作 初代餓狼アレンジ仕様 現在は公開停止により正規入手不可。 ドット絵は初代餓狼のものだが、スーパードロップキックや超必殺技などが追加されている。 原作では驚異の破壊力を見せた投げ技のダメージは雀の涙と化し、これじゃまともに戦えない……と思いきや、 超必殺技の投げではいきなり体力半分持っていく。あとDefenceが175と無闇に硬い。 AIは搭載されていない。 + H"氏製作 CVS2仕様 H"氏製作 CVS2仕様 代理公開を行っていた裏(り)氏のOneDriveが凍結されており、現在入手不可。 かつて強いAIがNegy氏によって作成されていたが、こちらも現在は公開停止。 強力な打撃と投げで猛烈に攻めてくる実にライデンらしい仕上がりとなっており、 更にあるルール上では、洒落にならない実力を発揮していた。 見た目はトロそうな印象だが以外にも動きは素早く、そこらのスピードキャラにも負けない立ち回りをするため、 「動けるデブ」として様々な大会で成績を残していった。 一見天敵である弾幕キャラに対しても… さらにマッスルボマーキャラ等に定評あるですからー氏もAIを公開している。 曰く「ないよりまし程度の出来」との事だが、対戦相手をちぎっては投げちぎっては投げ、さらに打撃戦もイケるため中々手強い。 なお、今の所EXグルーヴには対応していない。 + ですからー氏製作 アレンジ仕様 ですからー氏製作 アレンジ仕様 『KOFXIII』のドットを使用している。 中身は『マッスルボマー』や『ファイヤースープレックス』、『キン肉マン』でお馴染みのですボマーアレンジ。 AIも11段階のものが搭載されている。 『ファイヤースープレックス』キャラと同じ入場シーンがあり、入場曲はもちろんお馴染みの「勇者雷電」。 さすがに名前をコールするボイスまでは存在しないので、音声は「チャレンジャー」になっている。 ちなみに公開場所は『KOF』や『餓狼伝説』の分類はなく、『ファイヤースープレックス』の項にこのライデンが入っている。 なお、冒頭の台詞は勝利時に言うのだが、その時には決まって「私はライデンです」の字幕が付けられる。 言われなくてもそれくらい分かるって。 ビッグ・ベア + MASA@DAS氏製作 餓狼SPECIAL仕様 MASA@DAS氏製作 餓狼SPECIAL仕様 WinMUGEN対応。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅により、現在はマムル氏が代理公開している。 原作再現度は高く、7色の通常投げはいずれも素晴らしい破壊力。 特に9+強Kで出せるベアハッグは通常投げ一発で5~10割余裕で持っていく。 超必殺技のファイアーブレスはゲージ使用ではなく、体力が減ったら使い放題という当時の仕様そのまま。 ライン飛ばし攻撃は障害物に当たって跳ね返ってくる演出が用意されいるのだが、 ステージ背景によっては何も存在しない場所に当たって飛んで来るという怪現象も。 試合中にスタートボタンで技表を見る事ができ、そこでライデンモードへの変更が可能。 ニュートラルポーズが変わり、必殺技「毒霧」が追加され、ベアボンバーが首狩り投げに入れ替わる。 超必殺技も、いまいち使いづらいファイアーブレスから体力ほぼ半分持って行く大ダメージのコマンド投げ「サンダー・デス・ドライバー」になる。 どうせベアハッグで半分以上持っていくからいらないとか言ってはいけない NS氏によるAIが公開された。 3段階のAIレベルの他に、投げの使用頻度も3段階で設定できる。 9+強Kというコマンドのために人操作ではなかなか出しづらいベアハッグもAIなら自由自在。 投げレベルを最大にしておけば間合いに入った敵をどんどん投げまくってくれる。 試合開始時からライデンモードにする事も可能。 + Tin氏製作 餓狼SPECIAL仕様 Tin氏製作 餓狼SPECIAL仕様 サイトのキャラ一覧には提示されていないが、ファイルそのものは存在するようでファイル名を直打ちで一応入手可能。 連続技は乏しいが一撃が重く、特にノーゲージで5割持っていく最大溜めスパドロは驚異。 一応1600フレームという莫大な溜め時間が必要なので、そうそう最大溜めを見かける機会はない……と思いきや、 MUGENの仕様上AIが起動する前にランダムで最大溜めスパドロを突然撃ってくる可能性がある。 超必殺技は原作のファイアーブレスに加えて、クレイジートレインも搭載。いずれも体力1/3以下なら出し放題で、ゲージは消費しない。 原作での挑発の出し方は「相手から距離を離して強P」だったのだが、これは再現されず、スタートボタンで挑発を出すようになっている。 x+aでKOF風の前方緊急回避が可能。投げキャラが無敵時間を伴って相手に接近できるのは大きい。 レバーを後ろに入れてx+aでは、後方緊急回避ではなくバックステップが出る。無敵のまま後方移動なので用途は同じだ。 AIはデフォルトで搭載されているが、あまり強くはない。 コケココ氏製作のAIが公開されていたが、HP閉鎖により正規入手不可。現在はhamer氏によって代理公開されている。 5段階のレベルと、挑発の有無を設定可能。 スパドロの溜め時間をきちんと計測しており、理不尽な発動はしなくなっている。 ジャンプ攻撃を出す高さが低すぎて、攻撃判定が出る前に着地してしまう。 相手がガードしていれば着地と同時にベアボンバーで投げてくれるが、無防備に撃墜されてしまう事も多い。 攻撃を出さずにすかし投げを狙うのならまだ空中ガードができそうな場面もあるが、 いかんせん攻撃モーション自体は始まっているので空中ガードもできない……。 確率的には滅多にない事だが、AIが起動するより前に最大溜めスパドロが暴発する可能性は常にある。 どうしても気になる人は常時AI起動にしてしまった方がよいだろう。 + あだむすきー氏製作 餓狼SPECIAL仕様 あだむすきー氏製作 餓狼SPECIAL仕様 MUGENについて語るスレ691にて、2019年4月23日に公開。 LIFE1300と非常に固い。原作再現の火力、投げ間合いの広さ、動きの遅さを持つ。 ファイアーブレスはゲージがある時は1ゲージ消費、体力が減っている時は無制限で使い放題になる。 AIは搭載されていない。 プレイヤー操作 + ですからー氏製作 アレンジ仕様 ですからー氏製作 アレンジ仕様 氏のライデン同様『KOFXIII』のドットを使用しているが、ボイスは『KOFXII』のもので使える技も差別化されている。 中身は『マッスルボマー』や『ファイヤースープレックス』、『キン肉マン』でお馴染みのですボマーアレンジ。 AIも11段階のものが搭載されている。 『ファイヤースープレックス』キャラと同じ入場シーンがあり、入場曲はもちろんお馴染みの「勇者雷電」。 流石に名前をコールするボイスまでは存在しないので、音声は「チャレンジャー」になっている。 ちなみにダウンロード先には『KOF』や『餓狼伝説』の分類はなく、 『ファイヤースープレックス』の項目にライデンが入っている。 出場大会 + 一覧 + ライデン シングル ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 自重しない投げ大会 せめぇトーナメント【セメント】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 髭トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 世界チャンピオン決定戦 MUGENプロレス ジャイアントバトル 真拳格闘塔那麺斗 おじONEグランプリ 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGENプロレスタッグトーナメント ヴァナ・ディール★スターカップ 本体はロバートナメ MUGENトーナメント ドリームタッグ あんまり見ないと思うタッグでトーナメント スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! オシャレは勝つ!MUGENファッションショー 好きなキャラ集めてタッグ大会 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! 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主な得意キャラ:毒ギリが、しゃがみに当たるキャラ 主な苦手キャラ:サガット、ダルシム キャラ考察 デソ。いちぶで カルトてきな にんきが ある らしい。 超体力と超火力を活かして敵を粉砕する。 一見ザンギエフのようだがこちらは単純に投げだけではなく 小技からも繋げる事が出来る。 毒霧から、コンビから、レディゴから、ガーキャン攻撃から繋がるMAXブレスはブランカのローリングをも喰える。 ガーキャン>ブレスなどNじゃないと生かせない技が多いが 大コンビ→ヘッドバットがLv2超必で浮いた相手に繋がったりピヨリオリコンがあったり JDから投げたりと意外とどのグルーヴでも行ける。 反面座高が全キャラトップクラスで高く ライデンだけに限定であたる通常技なんてものも存在してしまっているので 固められたら中々苦しい。 困ったらデソスペを使って相手を混乱させてあげよう。 推奨groove お勧めはNグルやJDで高い耐久を更に強化しブレスや投げの試行回数を上げるK。 通常技 ○は必殺技と超必殺技の両方で、●は超必殺技のみでキャンセル可。×はキャンセル不可。 立ち 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P ○ 中P 近 ○ 遠 強P 近 遠 弱K 近 ○ 遠 ● 中K 近 ● 遠 強K しゃがみ 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P ○ 中P 強P 弱K ○ 中K ○ 強K ジャンプ 技 ダメージ 発生 解説 弱P 中P 強P 弱K 中K 強K 特殊技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 斜J2強P めくりに使える 3強K 下段を潰せるらしい 必殺技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 ジャイアントボム 4タメ6P レディゴ。弱でも無敵がある。でも物理のみ。めりこまないようにすること 毒霧 63214P しゃがまれると当たらない。ガードさせれば固めることができる スーパードロップキック KKK押し続けて離す 最高4段階まである。溜めるときは中大Kで サンダークラッシュボム レバー1回転K コマンド投げ。間合いはあまり広くない。投げると相手との距離が離れる ジャンピングラリアットドロップ 623P 使わない ライデンコンビネーション・ボディブロー 421P コンビ。弱から繋がるのでコンボとしてよく使う。RCは対空にもなる ヘッドバッド ボディブロー後214P ヘッド。コンビ後はこっちに。ヒット後Lv3ファイアーブレスがコンボになる フロントスープレックス ボディブロー後214K 投げ。コンビがガードされた時たまに使うかも。基本は使わない 超必殺技 技 コマンド ダメージ 硬直差 解説 デストラクションドロップ レバー2回転K コマンド投げ。暗転後回避不能 ファイアーブレス 6321463214P ヘッドバッドからLv3ファイアーブレスが繋がるのでゲージはこれに使う。デストラクションドロップとの二択にもなる クレイジートレイン 236236P 基本コンボ 全グルーブ共通 屈弱P×n>屈弱K>弱コンビ>ヘッド>LV3ファイアーブレス 基本連続技。 中以上の通常技>強コンビ>ヘッド>LV3ファイアーブレス 確定反撃用。 中以上の通常技>毒霧>LV3ファイアーブレス ガードされても有利になり、そのまま固めに移行できる。 レディゴ>LV3ファイアーブレス ノリで出したレディゴに相手が当たったとき。 あくまでも当たる、繋がる、というだけなので実践云々の話ではない 小Jグルーブ共通 小J攻撃>クレイジートレイン Cグルーヴ限定(LV2キャンセル絡み) LV2トレイン>強コンビ>ヘッド ディレイをかけて二段とも当てる。 難しければ強レディゴが安定。 対空Lv2トレイン→強コンビ→ヘッド こちらも難しければスパドロなどで代用。 Nグルーヴ限定(パワーMAX発動中) ガードキャンセル攻撃>LV3ファイアーブレス 相手がラッシュする→ガーキャンから半分持ってく、というおいしい技。 LV3を使うので威力が高い。
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スーパードロップキック(以下SDK)関連 SDKはタメレベル(溜める時間)によっ追撃できる内容が変化。 よってレシピ中には「SDK(Lv1)」のように記述。 レシピ頭に(BorDタメ)と書かれているものは、 コンボ前にそのボタンで溜めておいてからコンボを始動させよう。 スーパードロップキックのタメ時間 ※備考欄の「ジャンプ回数」はBを押した後に↑を入れっぱなしてジャンプした回数での目安です。 SDKのLv タメ時間(カウント) 備考 Lv1 3秒(2カウント) ダメージ:100、吹っ飛びが緩やかジャンプ回数:4回 Lv2 9秒(6カウント) ダメージ:150、このレベル以降吹っ飛びにきりもみが入り、遠くへ飛ぶジャンプ回数:13回 Lv3 18秒(12カウント) ダメージ:150、このレベル以降画面振動ありジャンプ回数:27回 Lv4 24秒(16カウント) ダメージ:250ジャンプ回数:36回 「 :キャンセル」、「 :ノーキャンセル」という意味の表記です。 A,B,C,Dに関してはこちらから。 DG 50% PG 1本 (Bタメ)ジャンプD 2C 弱ジャイアントボム SDK(Lv1) EXライデンボム 画面端なら最後のEXライデンボムを通常版に変更可能。 DG 0% PG 2~5本 (タメ)ジャンプD 2A×1~2 EXジャイアントボム SDK(Lv2~) EXジャイアントボム×1~4 ライデンボム 2ゲージ使用時はダメージ:565。 5ゲージ使用時はダメージ:763。 DG 50% PG 1~4本 (Bタメ)ジャンプふっとばし SDK(Lv3~) (dc) EXジャイアントボム×1~4 ライデンボム Lv3以降のSDKは無条件追撃判定を持っていることを利用した連続技。 SDK(Lv3~)からのEXジャイアントボムはドライブキャンセルをしなくても繋がるが状況に左右されやすい。 DG 100% PG 3本 「2B×2」 or 「近D(2段目)」 (HD)[2C [[EXジャイアントボム(2段目) (HC)強毒霧 弱ジャイアントボム (HC)強毒霧 ]×2 EXジャイアントボム(2段目) SDK(Lv1) (HC)強毒霧] 弱ジャイアントボム SDK(Lv1) ライデンボム コンボ中にSDKのタメを作るHD連続技。 最初のEXジャイアントボム中にBとDを押しっぱなしにしておくことで、後半のSDKのタメが作れる。 「HD発動 ≫ 2C EXジャイアントボム」は発動時に、 1を入れっぱなしにしながらB+Cを2~3度押すとつなげやすい。 有効範囲は開始位置~画面端程度。 2B×2始動でダメージ:786。 ▲ページトップへ
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ライデン 《出典作:餓狼伝説シリーズ、CAPCOMVS.SNKシリーズ、ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ》 VS. 対アースクェイク【サムスピシリーズ:SNK】 「俺より更にデカい体でそれだけ動けるとは大したもんだな。だが、あいにく図体だけのしょっぱい野郎に用はないぜ!」 ※投稿・harumond 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「好きなだけ罵声浴びせてもいいんだぜ、嬢ちゃん?ベビーをブチのめしてブーイングを浴びるのが俺の仕事だからな。悪く思うなよ!」 ※投稿・harumond 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「…このチビ!ベビー面しときながら人の口の中に毒物ブチ込みやがった!そこらのヒールよりよっぽどエゲツねぇ手使ってくれるぜ!」 ※投稿・harumond 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「赤いニンジャ…?昔叩きのめしたレッドドラゴンの弟子じゃあるまいな?」 ※投稿・harumond 対カン・ジャエモ【レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ:SNK】 「…もしかしておめえ、俺のファンか?パートナーとして呼んで欲しけりゃいつでも声かけな。条件次第で受けてやらないこともないぜ?」 ※投稿・harumond 対キム・ジェイフン【餓狼MOW:SNK】 「親が親なら、子も子だな!…おっと、今のはキムに聞かれちゃマズかったか?」 ※投稿・harumond 対キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「グフフフ…アイツには今まで散々しごかれて鬱憤が溜まってたんでな。恨むんだったらおめェの親父を恨めってこった!」 ※投稿・harumond 対キャプテン・アメリカ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「俺様は暴走トレイン・ライデン様だぜ!そんなフリスビーみてェなちっこい盾で、突進を止められるかよ!」 ※投稿・harumond 対グッドマン【ネオコロ:SNK】 「悪徳企業の親玉さんも、世間体だけは気になるクチかい?強い弱いはこの際置いといて、ヒールとしちゃ2流だな!」 ※投稿・harumond 対グリフォンマスク【餓狼MOW:SNK】 「このマスク、なかなかカッコいいじゃねえか!これは俺様のスペアマスクとして大事に使わせてもらうぜ!ガハハハハ!」 ※投稿・harumond 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「エアーズロックを叩き割った張本人はお前か?修行するのは勝手だが、世界遺産を壊しちゃ天罰が下るぜ!」 ※投稿・harumond 対ゴードン・ボウマン【風雲シリーズ:SNK】 「なかなか骨太で頑丈そうな身体してるじゃねぇか。見込みあるぜお前?覆面かぶせて二代目ライデンを襲名させてもいいくらいだ」 ※投稿・harumond 対シェルミー【KOFシリーズ:SNK】 「ほう、本業のレスラー顔負けのブリッジだな!俺もたまにはキレイな人間橋でフィニッシュを決めてみたいぜ」 ※投稿・harumond 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「この俺に毒霧で対抗するとは、たいした度胸だな。怪奇系ヒールとしてなら、案外人気が出るかもな!」 ※投稿・harumond 対シン・ジーナス【痛快GANGAN行進曲:SNK(ADK)】 「もうギブアップかい?地下プロレスってのはもっと物騒な連中が多いか思ったが、完全に期待外れだったぜ!ガッハッハッハ!」 ※投稿・harumond 対徐竜誠【武力ONE:SNK】 「今の不甲斐ない試合、キム大先生が見てたらどう思うだろうな?とっ捕まって教育されなきゃいいがな!ガーッハッハッハ!」 ※投稿・harumond 対ダック・キング【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「試合のときはヒヨコをどこかにどかしやがれ!……ったくうっかり踏み潰しちまわねぇかと冷や冷やするだろうが」 ※投稿・harumond 対ダッドリー【ストシリーズ:CAPCOM】 「素性を隠して戦うのが失礼!?…こっちも素顔で戦えねえ理由だってあるんだよ。大きい声じゃ言えないがよ…」 ※投稿・harumond 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「ヒョロヒョロと頼りなさそうな奴だぜ。オージビーフでも食って肉つけな!おっと、インドじゃ牛肉はタブーだったか?」 ※投稿・harumond 対タン・フー・ルー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「悪ィな…敬老精神一切抜きで圧殺させてもらったぜ。アンタがただの爺さんじゃねェって事はとうの昔に分かってるんでな!」 ※投稿・harumond 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「…こないだはよくも俺らをハメてくれたじゃねェか。溜まったツケはしっかり払ってもらうから覚悟しとけよ?ホアの分もついでにな!」 ※投稿・harumond 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「暴走するのはいいが、脱線してちゃ世話無いぜ!って言っても聞こえちゃいないか…」 ※投稿・肥後守 対天童凱【武力ONE:SNK】 「ボディスラムすらマトモに受けられなさそうな奴が、プロレスを貶すんじゃねえ!今度は垂直落下技でも喰らってみるか!?」 ※投稿・harumond 対ハウザー【ウォーザード:CAPCOM】 「ふぅ…グリズリーと戦ったことならあるが、恐竜との異種格闘技戦だなんてコミックでもそうそう無い話だぜ!」 ※投稿・harumond 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「組み技対策に油を塗ったのが裏目に出たな。だったら火炎放射で黒コゲにするまでよ!ガーッハッハッハッハ!」 ※投稿・harumond 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ヒールってのは好き放題やればいいってモンじゃねぇんだぜ、嬢ちゃんよ!?こんな基本的なこと、いちいち言わせるな!」 ※投稿・harumond 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「たまには一緒にベビーフェイス気取りの連中をブチのめしに行かねえか?ギースに仕えてるよりよっぽど刺激的で面白いだろうぜ!グハハハハ!」 ※投稿・harumond 対フェイロン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ガッハッハ!さっきから俺の腹をポコポコ突いて何がやりてぇんだ?くすぐったいぜ!」 ※投稿・harumond 対ブライアン・バトラー【KOFシリーズ:SNK】 「俺のタックルはダンプカー級だぜ?てめえのソレとは威力も迫力も段違いなんだよ!ガハハハハ!」 ※投稿・harumond 対フランク・ウェスト【デッドライジングシリーズ:CAPCOM】 「こういう好奇心旺盛な野次馬はさっさと黙らせとかねぇとな。『なんでマスクをかぶってるのか』ってお約束の質問が飛んでくる前にな」 ※投稿・harumond 対マイク・ハガー【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「おいどうした、もう終わりか市長さんよ?本業に専念して腕でも鈍っちまったってか?ガハハハハ!」 ※投稿・harumond 対マイケル・マックス【餓狼伝説:SNK】 「今度やるときはアクセル・ホークを連れてきな!何なら二人掛かりで挑んだって構わんぜ!?」 ※投稿・harumond 対まこと【ストシリーズ:CAPCOM】 「ヘッ…カラテ使いなら異種格闘技戦で散々潰してきたぜ?それこそてめェよりも強い連中ばかりをな!」 ※投稿・harumond 対メヴィウス【ティンクルスタースプライツ:SNK(ADK)】 「そんなに腰が痛けりゃ、特別にタダで矯正してやるぜ?逆エビ固めとバックブリーカー、好きな方を選びな!」 ※投稿・harumond 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「おめえ、中々いい体じゃねえか。プロレス入りしてみねえか?マッチョのゲイレスラーってギミックならブレイクできるかもな!ガハハハハ!」 ※投稿・harumond 対ラモン【KOFシリーズ:SNK】 「スーパーヘビーの俺に、ジュニアのおめえが正攻法で敵うわけねえだろ?次はお仲間2、3人連れてきな!ハンディキャップマッチで受けてやるぜ!」 ※投稿・harumond 対リチャード・マイヤ【餓狼伝説:SNK】 「足技のキレ味が衰えすぎじゃねえか、リチャードさんよ。まだ一線退いてからそんなに時間が経ってるわけじゃねぇだろう?」 ※投稿・harumond 対リップ・セイバー【スーパーマッスルボマー:CAPCOM】 「俺も同じヒールだが、あくまでも最大の武器はこの鍛え抜かれた肉体だ!まあ、たまにゃ毒霧や火炎攻撃とかも使ったりするがな」 ※投稿・harumond 対リリィ・カーン【KOFMIシリーズ:SNK】 「お前の兄貴に免じて、この辺で許してやる。早くお家に帰んな!……本音言うと妙にやり辛ぇんだよなあ、こういう相手は」 ※投稿・harumond 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「ゴチャゴチャうるせぇぞ!貴様のようなゲス野郎と同類扱いなんぞ、こっちから願い下げだ!」 ※投稿・harumond 対レインボー・ミカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「グフフ…女子レスラー相手なら優しくレクチャーしてくれるとでも思ったかィ?俺様の前に出る奴は老若男女関係なくスクラップよ!」 ※投稿・harumond &. &アストロ【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「トップヒールの割にファイトスタイル自体は案外正統派だよな、アンタ」 『俺は反則が嫌いなわけではない…必要がないだけだ!』 ※投稿・harumond &K9999【KOFシリーズ:SNK】 「俺は覆面とリングネームさえ使えばなんとかなるが…お前の場合とにかく色々もうダメだな!」 『逃げようぜ…どっか…遠くによ…』 ※投稿・管理人 &コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「そう簡単にぶっ倒れんなよ?観客が満足出来ねェだろう!?」 『ったく、身体が鈍っちまうったらねえなあ…』 ※投稿・harumond &服部半蔵【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「次はデスマッチルールで勝負するかい?こっちは断然構わないぜ!」 『それならば「わーるどひーろーず」で経験済みでござるが…』 ※投稿・harumond &ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「アイムライデン!世界最強のヒールたぁ俺様のことだぜ!」 『ケッ!いい人キャラ全開のくせに、ナニ無理して悪ぶってンだぁ?』 ※投稿・harumond &ポイズン【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「こっちには自称敏腕マネージャーがセコンドにいるからな」 『は?誰が「自称」だって!?新入りが生意気な口利くんじゃないよ!』 ※投稿・harumond
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その強さ、まさに雷のごとし 機体解説 第1世代型ライデンは第1世代テムジン共にXMU-05としてバーチャロイドの祖となった機体であり、HBV(重戦闘バーチャロイド)の祖ともなった機体。 肩部に宇宙巡洋艦用レーザー砲を小型化・改良したレーザーキャノンユニットを装備し、装甲も他機種より上等な物が使用され、破壊力・防御力共にトップクラスの機体である。その分機動力を犠牲にしており、分厚い装甲をもって敵の攻撃をものともせず、閃光の鉄槌を以って圧砕するという戦闘スタイルで敵を迎え撃つ。 だがこの第1世代型ライデンにはある欠点が存在した。それは莫大なコスト。 元々テムジンと編隊を組んでの運用が想定されていたが、上層部による現場を無視した無情の要求とそれによる殺人的突貫作業が災いして、ライデン1機の製造費がテムジン27機分(メンテナンスだけでもテムジン10機分近くの費用がかかるらしい)に相当することとなった。それに追い打ちをかけるように肩部レーザーユニットの製造メーカー「Terefunken」社が倒産したことを開発スタッフが把握していなかったなどの危機的状況の甘さによりライデンは結局26機しか製造されず、「まるでお話にならない」と最高幹部会がこれに激怒。計画は頓挫してしまった上にスタッフ陣の大粛清という非情の仕打ちに見舞われてしまった。 そして高価格と希少性があいまって、ライデンはエースパイロットで編成された精鋭部隊のみへの支給に留まることとなった。ライデンが配属された部隊のパイロットは、ライデンが最前線で敵を粉砕して行く姿に頼もしさを感じるというのが語り草となった。 また、第1世代型ライデンはその数の少なさが原因か、「オペレーション・ムーンゲート」(「O・M・G」と略されることもある)以降、数を減らしていき、一部の部隊がカスタマイズを施したりして数少ない機体を生かそうとしていた。 特にミミー・サルペン軍曹(電脳歴a0年当時階級。現在階級は准尉)が使用したライデンは手持ち火器も光学系(ライデンのデフォルトの手持ち兵装はバズーカ)にまとめてFCS(火器管制システム)を効率化し、指揮官用OS(オペレーションシステム)を搭載している。 また、専用アファームドに乗ることが多い(のか?)イッシー・ハッター軍曹はパワー重視のチューニングが施され、ガトリングガン等の重火器、ブースター付きの斧といった武器を装備したライデンを使用している。実はハッター軍曹が使用しているライデン。エルデン・リットー中佐(電脳歴00a2年時に戦死し2階級特進。電脳歴00a1年時までは大尉)が使用していた機体をそのまま(実はハッター軍曹が乗る前はステフォン・アイボリー軍曹という人物が乗っていたとの報告)使用している。 その後開発されたのが第2世代型ライデンである。 第1世代ライデンの開発チームはライデンの商業的失敗を理由に、VR製造を行っていなかった第5プラント「デッドリー・ダッドリー」へ島流し(という名の左遷)された。無論、彼らの開発チームには開発費などは一切割いてもらえなかったが、プラントの設備には十分なものがあったため、極秘裏にVRの基礎研究を行い続け、ノウハウの蓄積を行っていき、第2世代VR開発解禁とともに彼らは第2世代型ライデンを開発し、世に送り出した。 だが、当の第5プラントは第8プラント「フレッシュ・リフォー」の陣営であったが、ライデン開発チームは「我々が作ったVRは平等に配備すべきだ!」という理由で TSCドランメン陣営にもライデンを供給した。それがフレッシュ・リフォーの怒りを買ったのか、フレッシュ・リフォーの制裁として限定戦争の戦場にされ、閉鎖されてしまった第5プラントであったが、密かに第3プラント(MV-03。現アダックス)がライデン製造ラインを回収し自身のプラント内で生産ラインの復活に成功し彼らによって現行機体のメンテナンス・サービスが行われたがその際に型番の末尾に「H」が付与された。こうして第5プラント閉鎖から1年後に第3プラントによって生産は再開、中でも後期型H8型はトータルバランスに優れ「ライデンの完成形」とも言われた。 またこの第2世代型ライデンはレーザーキャノンユニット「バイナリーロータス」、近接放電攻撃である「フラグメントクロー」を装備しさらにグランドナパームという円盤型ハンドグレネードを装備している。また整備用と想定されている機能として「アーマーパージ」がある(やり方:ジャンプ中にスタートボタン。)これは「残存体力の9割 V-アーマーのすべて」を排除することにより身軽になるものである。とても実戦で使えないものではあったが、ピエゾ・バイモルフ軍曹がある戦闘中にやったこれを真似てやる人がふえて、実戦で使えるテクニックへと昇華されていった。 第3世代型ライデンはアダックスが新たに開発したもので従来機種のコンセプトを継承しつつ、アダックスお得意のユニット・システムを部分的に導入し、装備の換装が可能となったという。
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コマンドはキャラクターが右向きの場合 ☆がついている項目に対応しています。 略称は以下の通りです。 EX:EX必殺技 SC:スーパーキャンセル DC:ドライブキャンセル MC:MAXキャンセル 分類 EX SC DC MC 技名 コマンド 投げ技 - - - - ネックハンギング 近距離でor+CorD 必殺技 ☆ - - - 毒霧 +AorC ☆ - - - ライデンボム +AorC ☆ ☆ ☆ - ジャイアントボム 溜め+AorC - - - - ┗ジャイアントボムフェイント ジャイアントボム中にA+B ☆ - - - ヘッドクラッシュ 近距離で+BorD - ☆ ☆ - スーパードロップキック BorDを4秒以上押してから離す 超必殺技 ☆ - - - スーパーライデンドロップ 近距離で()×2+AorC - - - ☆ クレイジートレイン +AorC NEO MAX超必殺技 - - - - ライデンボンバー +(B+D)
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【RAI】 [Sランク]タグ名 勝敗 操作 備考 S sumal24u 8080/1200 PAD ス丸氏ス丸杯優勝など。パッドに浮気し、10年間同棲生活したスティックをいともあっさり切り捨てた非情の男。箱ライデンの長所をいち早く理解し、論理的思考で戦法を構築するためタチが悪い。ス丸道場を開いて門下生を鍛えつつも、そこで説くのはただ、「理不尽とは何か」である。第5回、第8回オンライン大会優勝。第2回オンライン大会準優勝。第1回、第12回オンライン大会決勝リーグ進出。 S tmt100 777(無制限)氏。新宿勢OMG時代からライデンを駆り続ける古強者。その動きは歴戦の猛者であることを物語るようにソツがない。5.66時代はオラタンから離れていたものの箱タンが発売されてしばらくしてからオラタン界に復帰。不定期第1回オンライン大会優勝。 [Aランク]タグ名 勝敗 操作 備考 A GK RAIDEN 9100/2580 旧タグ:hbv502第5回オンライン大会決勝リーグ進出。高速とVが中心でネットは少なめ。 A shiroh747a PAD しろー氏。北海道勢。フォース発売後はフォースメインのようで出現率低。 A whhiro PAD レーザーの精度に関してはSランクにも匹敵し、下手なネットよりも移動先が制限されてしまうような錯覚に陥るだろう。主にジャンキャン微旋回レーザーと壁裏からの肩出しレーザーが多く、巧みなハーフキャンセルでCWゲージを切らさない。反面、ネットは少なめだが、忘れた頃にネットが来るためいい年したおじさん達の脳にはつらいものがある。 A SILVER LIVE PAD シルバー氏。秋葉原勢。フォースプレイヤーの逆輸入。 A inaposo3 TS いなぽん氏。茨城勢。 [Bランク]タグ名 勝敗 操作 備考 B YUKO typeTHEEND ニコ生配信主。有名な上級者といえど、バカのひとつ覚えのように光速を連発する者、レーザー確定状況の至近距離でも無意味なハーフネットを懸命に繰り出す者がいる。その中でユーコたんは状況に応じた武装の取捨選択に秀で、的確な攻撃・行動を繰り出す。但し、ある程度のリードを奪われると光速レーザーばかりを狙うようになってしまうので、そこが狙いどころである。第1回不定期オンライン大会決勝リーグ進出。 B TOU328 TOU氏。名古屋勢。タイ人 B Epanterias 5300/1870 酷いラグ有 B black nemessis 十傑。白いライデン。 B rai kmt 5645/2765(67.1%) [Cランク]タグ名 勝敗 操作 備考 C osova 6561/4327(60.2%) C SiryuR 配信者 C oresama DOM ライデン一筋十余年の使い手。勝率は6割5分ほどと上級者には及ばないかもしれないが、その上級者にも滅多にいないほどの凄まじい「読み」の技術を持つ。レーザー射出はジャンプによる空中から行うことが多い。それは長年の経験から相手の心理状態を読み切った「置き」であることが多い。彼がジャンプした時は要注意。出現率低 C StudioHACKER 誰のサブタグ? C goroga yoiwayo 1049/797(56.8%) [その他]タグ名 勝敗 操作 備考 risky512 海外並の超ラグ有 SmokingOrb0 ラグ有 【RAI】過去の偉人・変人 S ESPOIR RAIDEN 1200/100 改造TS エスポワール氏。仙台勢。第6回エスポワール杯優勝などエスポ杯をはじめとした様々な活動を展開する、オラタン界のアイドル的マッスル漢。対戦では、ライデンという破壊機体を駆ってなお圧倒的な「破壊」を魅せてくれる。見た目に反して非常に繊細な操作をし、特に数フレ単位のターボ旋回の精度が非常に高い。被災につき出現率低不定期第1回オンライン大会準優勝。第1回、第2回オンライン大会決勝リーグ進出。 S MENCH77 TSEX メンチ氏。新宿勢単位時間あたりの操作量の多さが特徴。テンポの速い展開で相手を追い詰める。ほとんどフォースからのオラタン参戦だが、教わった師が良いためとても合理的な動きをする。ただしそれ以上の発展的な動きはせず、ライデンの中ではドッキリ要素が少なめ。高速精度が非常に(異様に)高い。 S LoveYourLife39 710/50 PAD 最強ライデン [Aランク]タグ名 勝敗 操作 備考 A CLAYMORE 275 出現率低 A GO TO HTT 出現率低 A kotatsuneko012 別タグ:MajiKal BEar。BP1位のライデン。勝率8割前後。連戦好き。メインはライデンのようだがバルやフェイも使ってたりする。どれを使っても強いが、相手キャラと相性のいいキャラで入ってきてるのかも…?現在はフォースメインのようで出現率低。第2回、第3回、不定期第1回オンライン大会決勝リーグ進出。 [Bランク]タグ名 勝敗 操作 備考 B Ququroon 超強力なライデン。にも関わらずあまり有名でない?攻撃回避スキルが高い。ジャンプ→斜め後ろD→着地→硬直キャンcLTバズ→キャンセルDを多用。LTバズ連射、高速レーザーはあまり使わない。小刻みに動く。ハーフキャンセル等、基本技は完璧に使いこなす。LTバズの数が少ないので、距離を取って戦うのが無難だろうか。 B zweiorence
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データ 名前 ライデン 年齢 29歳(亡命当時) 階級 中尉(亡命当時) 所属 第7戦闘攻撃飛行隊(亡命直後) 詳細 元はとあるPMCに勤務するパイロットだったが、会社の「ある事情」を知ってしまったことで命を狙われ、 以前友人に聞いた「シベリアに素晴らしい艦長がいる」という話を思い出しこの空母に逃げ込んだ。 その後逃げ出した他の仲間も合流して第7戦闘攻撃飛行隊を結成する運びとなり、現在に至る。 名前は偽名、と言うより渾名。PMC時代の上官からもらったのがきっかけ。 尚、飛行隊の他の隊員の本名は地味に明かされていたりするものの、ライデンのみ明かされていない。 また、上記の「友人」は現在シベリア資源開発勤務で、かつての2番機。 訓練中の事故でライデンのミサイルが乗機に命中、脱出するも重傷を負い、 その怪我がきっかけで過酷な飛行が出来なくなったためにPMCを退社し、シベリアに移住。 資源開発の仕事で列車に乗った際に艦長率いる慰安旅行中の空母の一団を見かけ、 一目見るなり「素晴らしい艦長に違いない」と確信し、ライデンに話したことで後にライデンはここを亡命先に選ぶ事となる。 好物は焼き肉さん太郎やわさびのり太郎でカートン単位で購入している。 嫌いなもの、と言うか体質的に飲めないのがコーヒー。 趣味は植物の栽培。 自室にはプランターやシベリア炭鉱で開発された栽培装置が数多く持ち込まれ、そこに多種多様な植物が植えられている。 野菜など何かしらの可食部をもつ植物が多く、時折それらを食べている。 趣味と言うほどではないが多少テニスもやっていたりする。 所持武器 (ただしほとんど使用せず、部屋に半分飾られる形で置かれている) M92F パフォレーター(G3A3の外見をいじった銃。サイレンサーもどきとスコープを付け、ストックを外して全体を黒く塗ってある。ネタなので実用性はお察し。) ちなみに年齢や亡命などの設定の元ネタはベレンコ中尉亡命事件のヴィクトル・ベレンコ。 当時未知の機体であったMiG-25になぞらえてXFA-24Aという未知の存在=架空機の愛機を設定した。